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3rd connect
縁あってTHe CoNNECT SuPPLYとしてサポートしていく事が決まりました。
柴田 理人【シバタ リヒト】
18years old
全日本スノーボードクロス東北地区大会2位
第40回全日本スノーボード選手権大会2位
バイキルトバンクドスラローム優勝
すみかわサワータイム優勝
猫魔バンクドスラローム2位
彼はまだ若い
しかし夢がある
私達が18歳のころは情報も環境も限られていた。
しかし現在、情報や環境は十二分にある。
大事なのはその情報や環境をどう使うかだと感じる。
決めるのは自分自身。
CoNNECT SuPPLYができるサポートは今いる環境以外の世界を見せる事、感じてもらう事。
別世界を知る事で可能性の幅が広がると思っています。
今後若い世代が私達の発信する物を新しい感性を成長させてくれたら幸いです。
そしてこの小さな取り組みが地方で広がりconnectできたらと考えています。
カルチャーの融合、発展し私達自身も楽しめたらと夢見ています。
是非この取り組みを全国で!
このサポートのキッカケを作ってくれたHirokazu_Matsumoto氏
ZANSETSU festivalも大盛況で無事終了。お疲れ様でした。
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Second connect
ZANSETSU festival 11th
とある夕方
ZANSETSU festival主催者 Matsumoto氏と話し込む。
Keywordは【サクッと】
今回の残雪フェスティバルは仲間内からの開催を熱望する声により有志が集まり企画されたと聞き
CoNNECT SuPPLY としては
その場で
サクッと
CoNNECT する事を時短で即決!
まさにTHe CoNNECT SuPPLY のコンセプトに合致した内容にビビっときました。
個性的、魅力的な人
趣味に一生懸命な人
未来を創造する人と出会い繋ぎ合わせること
Good time
Good space
Good thing
Supply to people
まさに!
このイベント参加者で私を知っている人は少ないと思います。
しかしCoNNECT SuPPLYがキッカケで残雪フェスティバルを知る人、繋がる人が1人でも多くいてくれたら幸いです。
スポーツは競い合うだけではなく助け合い、敬い合い発展する物だと思います。
もっともっと大きな力だけではなく、小さな力が集まり大きな物をつくりましょう!
このイベントが11回も続いているという事はただただ楽しいからだと思います。
微力ながら楽しさの一部を手伝わせて頂きます!
皆様是非ZANSETSU festivalに足を運んでみて下さい。
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CoNNECT コラム Vol.3
The beginning is from Azoth!
1月末River mountain三浦氏と久しぶりに食事し企画案が固まった翌日。
Azothの平野さんへすぐに連絡。
-CAP作りたいのですが-
既に下案はできていました。ベースとなるCAPの形もセレクト済み
iPhoneでデザインを仕上げていました。
AZOTH 平野さんの協力でTHe CoNNCT SuPPLY立ち上げが現実となり走り出した。
全てはAZOTH から始まった。
その日のうちにAzoth、River mountain、THe CoNNECT SuPPLY での打ち合わせ日を決めた。
Azothは前職の時からお世話になっておりRiver mountain三浦氏にも紹介したくアポイントをとりました。
打ち合わせから完成までの速さは3人の���格がもろにリンクした結果だと振り返る。
この投げかけにスピーディーに対応してくれた Azoth平野さんに感謝です。
ベース案のCAPの在庫が足りず諦めかけましたが素材感、型が近い物が見つかりサンプル作成から発注、納品までの流れを確認。
そして翌日にはデザインのフォントを決め、急遽刺繍場所を変えてみた。三浦氏もその案に賛成となりサンプル発注。
サンプルが出来上がり再びAzoth に集合、発注数を決めその日にオーダーとなりました。
予想以上の出来栄えです!
今回は何かを作る事というより未来を話し合い、その先を考える事が目的で発展的な考えを持つこと
この企画をきっかけにいろいろと普段考えていた事、また新たな考え、その後の話など次々と思い浮かび話し合った。
それが���じ考えでなくバラバラでもよく、発展を想像して楽しむ事が次の行動につながり、その楽しさを発信できるのではないかと思いました。
私は今回楽しい未来と並行して、こんな事を考えました。
大きなブランドは大量生産、大量消費、消化率、利益率優先で
ブランド立ち上げ当初の思いを忘れ、作る楽しさ、意味、熱い思いがなくなりブランドの知名度だけで売れている事を忘れ物を作り
消費者にもそれが伝わり大量生産を続けるも消費に繋がらず、過剰在庫で廃棄する始末
量より質、繋がり合う時代
消費者もその質や作り出した人の思いに対価を支払う意識が必要である。
安い事、安くなる事は果たしていい事なのか?
楽しい事?
逆を返せばそう思う我々消費者の考えが大量生産させ、安く作るように誘導し売れ残る状況を作らせて値下げを誘導して満足感を得ているのかも知れない。
安く提供して喜んでもらう趣旨の物は大歓迎だし、そこに無理がない事が理想。
しかし安く作るために発展途上国で安い賃金で労働をさせ、無理な物流のシステムを作り四苦八苦する労働者
しっかりとした対価が支払われ、時間やコスト優先ではない状況が実現すればいいと思う
知り合いが丹精込めて作った野菜だからこれくらいは払おう、アイツの作った服、あのブランドが作った服だし、何か良さげだからこれくらいは払おうなんてね
賛否両論あるとは思うが
いろいろな事が変わらなくてはならない局面がきているのかと思う
小さな我々は地道な活動で
大企業は大胆な方向転換や未来を考えた活動を速やかにとることを願います。
AZOTH から始まったこの企画にはこのような思いが私にはありました。
拘るところはそこですか?特にアパレルの方々に考えてもらいたい。
一人でも多くのひとがこの私の持論を読んで考えてくれる事が変化の第一歩だと思います。
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CoNNECTコラム Vol.2
Why I started my trip.
旅はいつも折りたたみの椅子と寝袋、お気に入りのサーフボードを2本だけ
ありがたい事にキャンプ好きの友人が多く、旅のほとんどはおんぶに抱っこ
こんな私が今まで全くしなかったサーフトリップを始めたキッカケは
東日本大地震
それまでは地元の海で十分波があり、家から遠くても1時間半圏内に多くのサーフスポットがあった。朝海に入り、家に帰り後片付けをして遊びに行ける恵まれた環境でした。
しかしあの日から状況は一変
地元の海は激変した
我慢できずに山形へ向かったのは5月
そこから秋田、青森、千葉、茨城、宮崎、伊良湖、浜松、ハワイなどなど
波乗りの為に相変わらず三点セットだけで
いろいろな方々と出会い、キャンプしたり、コテージに泊まったり、知り合った人の家に泊まったり、当時の上司の実家に泊まったりと
しかしひとりで旅をすると性格的に現実を考え、休明けの仕事を考え、とゆっくり旅を楽しめなかった
仲間と青森を旅した時、初めて景色をゆっくり楽しみ、食を楽しみ、時間を贅沢に使えた。
青森の環境もそうさせる素晴らしさがあった。そこから旅が一段と特別なものになった
ひとりもいいがやはり仲間とのんびりする旅は心地よい
まだまだ旅がしたい
今は忙しく波乗りする時間は無いが
また旅をするため
環境を整えよう
東日本大震災は嫌な思い出ばかりだが、その後の出来事は大きな財産になっている。
いろいろなものがconnectし、合わないものは切断され、良いも物がconnectし続けていると感じる。
もっともっとconnectされ進化したものをsupplyしていきたいと思う。
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CoNNECT コラム Vol.1
Change your mind
ウィルスに襲われた時は常に防御策を考えいち早く行動する。
武器による攻撃はウィルスと同じだと思う。
徹底的に防御すれば武器による攻撃は無意味になる。
無意味な事はやらなくなる。
しかし人は愚かだ。その防御をまた攻撃し破壊する方法を考え、破壊できた事を自慢する。
この戦争というウィルスの根源は人である。
何が必要か?
そう私達人間の考え方を変える必要が一番の課題。
皆様がどう思いますか?
投げかけ考える、考えてもらう。それもTHe CoNNECT SuPPLYとしての役割の一つ
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First connect
River mountain
話はまだ connect supplyができる前
River mountain店主三浦氏との他愛もない会話からスタートしました。
3年目に入るRiver mountain。
今年はキャンプギアだけでは無くお客様に喜んでいただける何かを発信したいと未来を語ってくれました。
そして未来を想像して何か創造できないかと私は思った。
現在…コロナ禍で塞ぎ込んだ世の中、会いたい人達と会えず、行きたいところにも行けず…
キャンプはもちろん1人でも楽し��るがやはり醍醐味としては家族、仲間との絆や繋がりを強めるパーティーのようなもの
River mountainの役割…今後、コロナが終息し、またキャンプ場でみんなが集る時にRiver mountainをキッカケにみんなが繋がり楽しんで欲しい
方法…仲間に向けて、繋がりを大切にする人に向けて離れた場所でも仲間である事、心だけで無くアイテムで繋がる。
あの時期こんな思いで作ったアイテムをその思いを知って使ってくれる仲間同士がふとキャップ場で出会う!その時、一気に距離感が縮まり嬉しくなる。
一目でわかり、年齢、性別を問わず使えるアイテム、そしてキャンプ以外でもファッションとしても取り入れやすい物
そんな思いである物を作りました。よくある物ですがそこに込められ思いは他とは違います。
理想…River mountainとお客様を connect
お客様とお客様を connect
まだキャンプを知らない人をキャンプと connectできたらと思います。
皆様、キャンプ場で会いましょう。
River mountainで会いましょう。
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【THE CONNECT SUPPLY】
個性的、魅力的な人
趣味に一生懸命な人
未来を創造する人と出会い繋ぎ合わせること
その人達と共有する考え、感情を具体的な形で社会に投げかけ、個人や社会に対して少しでも充実する提案をする。
そこで出来た物や環境をSupplyする。
Good time
Good space
Good thing
Supply to people
Art Music Outdoor Car Motorcycle Snow Surf Skate cycle Clothing food housing etc….
人が人を呼びカテゴリーに拘らず��根を越えてモノ、環境づくりができたらと、そんな思いでTHe CoNNECT SuPPLYを立ち上げ小さな一歩を踏み出すことにしました。
自分達に必要なアイテムやギアをオリジナルで作ったり、アーティストを支援したり、ゲストを呼んで集ったり、そして来仙するゲストをアテンドし宮城の良さを広めて出会いそして発展のキッカケを作りたい。
若い世代にそのチャンスを繋ぎたい。
まずはこの活動、考えに賛同いただける方々のご協力が必要です。是非宜しくお願い致します。
Connect Supplier Ken Oyama
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