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#14 最終回(追記)
最終回のタンブラーは授業終了後すぐに書いてしまったので、directで指定された内容はここで書いていきたいと思う。
第1回の記録では自分の目標について
CDはこれからグループ活動であるため、いい意味でみんなが意見をぶつけ合えるようなグループになれたらいいなと思っている。そのため、特に即興演劇で感じたことを参考にしていきたいと思う。
また、技術面でも授業外で自習を行ったりして、さらなるスキルアップをしたいと思う。
と書いていた。
まず、グループについてだが、これはかなり早い段階から達成できていたと思う。
KJ法で話し合った時もメンバー全員が自分の意見をはっきり伝え合い、意見が合致しなかった時には、なぜそう思うのかをそれぞれがメンバーに説明したりして意見のぶつけ合いをしていた。
そのため、おもちゃの案を絞り出す段階でもメンバー全員の意見を融合させながら話し合いを進めることができ、メンバー全員が(どの��もちゃにするか、の)結果に満足していたのではないかなと思う。
私の班は最初『コロコローラー』の案でおもちゃの作成をしていたが、途中で『コロコローラー』はやめて他のものに変えることになってしまい、1からのやり直しになった時があった。しかし、その時も「コロコローラーに変わるおもちゃは何かないか」とメンバー全員が必死に意見を出し合えたため新たな案が固まって『マグネスト』を作ることができたのだと、今になって思った。
個人的にも、この意見のぶつけ合いを経験したことで以前よりも自分の意見を主張する強さが身についてと感じている。もともと人前で話すことにそこまで苦手意識はなかったが、自分の意見に対する反対派がいる中で自分の意見を主張するようなことはあまりできず、悪く言うと周りに合わせていた。しかし、最近では周りに自分を反対する人がいても主張することを恐れなくなった。これは、この半年間でかなり成長した点だなと思う。
技術面は本のデザインなどを主に担当していたため、1からデザインする力とそれを作成する力(イラレ)が身についたと思う。
イラレは情デザやグラデザの授業でもたくさん使用していたが、CDのおもちゃ作成をする過程で新たに知った機能も多くとてもためになった。
最初に立てた目標を改めて見たが、自分が立てた目標の内容は甘い覚えていなかった。しかし、グループでの目標も技術面での目標も意図せずして達成できていたと思ったため、とても有意義で貴重な半年間になったと思う。
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#14 最終回
今日でCDは最後。
そんな今日は警報が出るほどの大雪でした。
ということで授業は4限だけ。
先生たちから各グループと全体についての講評をいただいて、
グループで使っていた棚を整理して
解散。笑
振り返りのアンケートを書く上で、
改めてこの半年間を振り返って本当に大変な半年間だったなと思った。
私のグループは「コロコローラー」の案で途中まではかなりペース良く進んでいた。
「コロコローラー」のプロトタイプを作る段階で少し苦労したこともあったが、無事作ることができて中間発表では小学校の先生に成果を発表することができた。
しかし、その後「コロコローラー」は小学生にはウケないのではないか、という意見に全員が賛成し
また1から案を考え直すことになってしまった。
その時は授業の後最後まで残ったり授業外でも数回集まったりして、
意見を出し合い→プロトタイプ作成で試す→ボツ
をしばらく繰り返していた。終わりが見えなくて本当に大変だった…。
そしてそのあと「マグネスト」にすることが決定して、無事ここまでやってくることができた。
1度振り出しに戻った時は、新しい良い案がなかなか出なくて本当に大変で辛かったけれど、
今改めて考えると、あれだけ案を出し続けたことは良い経験になったのではないかなと思った。
この経験は忘れずに、来年度のプロジェクトや就職時にも生かしていけたら…と思えた。そう思える経験がCDを通して経験することができてよかったと思う。
この半年間で感じたこと考えたことなど…全てを文章で表すのは難しくて
うまくまとめることができていないが
自分の中で忘れずにいきたい。
半年間、お疲れ様でした…。
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#Field Museum
1/21は…
ついにフィールドミュージアム…!
(やっぱり朝早かった……。)
(遅刻しそうで危なかった…)
今回も小学校での発表の時のように準備時間がとても短く感じた。
(準備完了!)
(マグネストキット)
(ちなみに…この本のデザインを担当したのですが、表紙に’なまえ’を書く欄を用意したのが一番のこだわりです…!)
(シールも大量生産…!)
あっという間に開館時間になって、すぐにお客さんが入って���て驚いた。
小学校での発表の時は、砂鉄は自分たちで採取したものを使用していたがフィールドミュージアムでは純砂鉄を用意することにしていた。
私たち自身も少し気になっていたため、準備をするときに用意した砂鉄に磁石を近づけて試した。
すると採取した砂鉄とは全く違い、純砂鉄はとても面白い反応を見せた。
(用意してよかったあああ!!!!)
私たちのグループはやはり色味が地味で目立つものもないため小学校の時のようにあまり人気がないのだろうなあ…と考えていた。
序盤はやはり予想通り。
同時に3組くらいきている他の班に比べて、私たちは同時に多くても2組だけという感じだった。
(少しでも目立とうと砂鉄タワーを作ったけれど ↑ 全くと言っていいほど効果なし笑)
それでも、子供が楽しそうにマグネストで遊んでいる様子を見てとても嬉しかった。
今回は小学校と違って科学館に来た人が自由に見ることができるものだったため、来てくれる子供の年齢も様々だった。
私たちが作ったおもちゃは小学2年生くらいを対象としているため、幼稚園生くらいの子が来ると遊び方通りに遊ぶことは少し難しかった。
しかし、砂鉄にはほとんど全員が年齢性別関係なく興味を示してくれていた!!
それと、クリアをするとシールをもらうことができることもかなり小さな子供でもシールを貼ることはできたため、成功だったかなと思った。
後半戦に差し掛かると、ちょうどお昼ご飯を食べ終わる時間だったせいか、お客さんが急増した!!!
私たちのところにも一気に4組くらいの親子が来てくれてとても忙しかった…!
そして…
15:00
フィールドミュージアム終了
終わった時、疲労感がどっときました…。
何はともあれ、とりあえず、
お疲れ様でした…!!!!!!
特に私のグループは振り出しに戻ったりするようなこともあったけれど
無事に最後まで走りきることができてよかったです。
あとは今日(1/22)の授業だけ。
なのに
雪ーーーーーー!!!!!!
なぜ今日…。
(学校行くの大変だ…頑張ろう…)
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議事録
第17回ミーティング
日時:2018年1月15日(月) 4,5限
場所:ワーキングスペース
参加メンバー:嘉手苅・後藤・阿部・千葉
記録:嘉手苅
◼︎議題
・Webに使う写真撮影
→撮影後Webページアップ完了
・最終チェック
→当日までに必要なものを確認
→磁石、ケース、砂鉄、シールを購入する
◼︎決定事項
・磁石、ケース、砂鉄、シールを購入する
◼︎次回までにやっておくこと
・磁石、ケース、砂鉄、シールを購入する
・冊子、シールを当日必要な部数用意
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#13 最終チェック!
今週の日曜日はついに最終発表のフィールドワーク!!!!
今思うと、あっという間な感じもした…?
最終発表に向けてやらなければならないことをみんなで再確認した。
当日までに必要なことは、
・マグネストのセットを改めてそろえること
・シールもセット分用意
・砂鉄も大量に用意
...etc
そのため大量の材料購入が必要ということが判明…。
でも、
私たちのグループの給付金1万円はほとんどそこがついてしまったため、
みんなで協力して出すことに…!
出費つらい……
と思ったけれど
昨年度はこれが全部自費ということだったので、給付金をもらえたことに感謝です!!
あとは本番までに材料を準備するだけ…!
フィールドミュージアムは小学校での発表とは違い、子供が来てくれることが確定していないためかなり不安です。
前回の小学校での発表のように子供の興味をうまく引くことができず、悔しい思いをしないように頑張りたいと思います!!!
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#12 小学校訪問
この日はついに小学校に訪問してきた!
朝早くて…1限よりも早くて…とても眠かったです。
小学校の体育館についてすぐ準備をして
あっという間に小学生が体育館に入ってきて、
あっという間に授業が始まった。
3回のセッションに分けて行い
1回目と2回目のセッションは小学生が決まったブースに回るスタイル、3回目のセッションは好きなブースに行くスタイルで行った。
これを2クラス分やった。
1回目と2回目のセッションは、自分たちが想像していたよりも短く、マグネストのクエストを全てクリアするまでの時間はなかった。そのため、一部を抜粋した感じでやることになってしまったが、みんながマグネストを楽しんでくれている様子をダイレクトに見れてとても嬉しかった。
私が小学生に説明する際に扮した「磁石博士」もとても人気で、演じていて楽しかった。
しかし、
3回目のセッションで予想外の出来事が起きた…。
3回目のセッションでは小学生がそれぞれ行きたいブースに行くスタイルだったが、私たち「マグネスト」のところへ来てくれる子はゼロだった……。
私たちのブースは砂を広げていたこともあり、色味が地味なせいか子供達の興味を引くことができなかった。
3回目のセッションは時間をかなり長めにとっていたため、セッション内で2〜3個のブースに回ることができた。そのおかげで「マグネスト」にも来てくれる子がいた…(安心した…)
そしてもう1つ問題が発生。
2クラス行うということをちゃんと理解できていなくて用意した冊子が足りなくなってしまうという事態になってしまった。
そのため2クラス目はすべて口頭で説明して乗り切ることになった…。
2クラス目も全く同じ感じだった。
3セッション目に来てくれる子はゼロ。
やはり見た目の地味さが原因で興味を引かないことが判明した。
これはフィールドミュージアムまでの課題だね、ということになった。
けれど、悪いことばかりではなく良いこともあった。
私たちが望んでいた、「磁石の不思議さ・面白さを知ってほしい」という思いは届いたかな〜と感じた。
磁石がどこにつくのかを試したり、砂鉄が磁石につく様子を見て驚いたりしている姿を見ることができてよかったなと思った。
幾つかの反省点もあったが、私はかなり有意義な1日にできたかなと思う。
また、フィールドミュージアムまで頑張っていきたいと思います!!!!!
この日にやった打ち上げもみんなで楽しくおしゃべりをしながらご飯を食べることができてよかったです!
フィールドミュージアム後にも打ち上げをしたいな〜って思いました笑
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#11 ブラッシュアップ〜本製作
今回の授業はおもちゃを他のグループの人に発表して意見をもらった。
私達のグループは他のグループに比べて遅れを取っているため、かなり不完全な状態での発表になてしまった。
マグネストの本も完成していないため、未完全なデータを提示しておもちゃの説明を行い、意見・感想をもらった。
他のグループの人の意見は、今まで「マグネスト」に関わっていない人の意見であるため、新鮮な声を聞くことができた。
(⬆︎発表後のホワイトボード)
そのあとは、メンバー同士で話し合いをして製作に取り掛かった。
マグネストは5つのレベルを設け、クリアするごとにシールを獲得するスタイルに決まったため、私はシールのデザインをすることになった。
授業後には、小学校発表で使う分の材料の買い出しに行った。
砂鉄を入れる箱をプロトタイプ段階よりサイズ感・形が良いものを見つけることができた!
私のグループは1度スタートに戻っていたため、
少しずつでもおもちゃが形になっていって嬉しいです…。
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#10.5 学童訪問
(12/7)この日はグループを代表して、学童に行ってきた。
磁石の性質を利用したミッションゲームにすることが前回の授業で決まったため、
ネオジウム磁石・方位磁針・砂鉄 を持って行った。
学童にいた子供達は前の週(11/30)に学童訪問をした時が楽しかったのか、中に入るとすぐに10人くらいの子供に囲まれた。
おもちゃの内容も詳しく説明していないのに「磁石で遊びたい人〜?」と聞くとほとんどの子が手を挙げた。
やっぱり子供は遊ぶ事が大好きなんだなあと思った。
前の週に学童を訪問したメンバーは磁石と方位磁針しか持って行ってなかったため、砂鉄を見せると……
想像以上の好反応だった…!
砂鉄が入った箱は取り合いになる程人気で、
おもちゃが完成しているわけでもないのに楽しそうに遊んでくれるのが嬉しかった。(それと同時に期待を裏切らないようなおもちゃを作らなきゃって思った…。)
後半は、校庭に出て小学生に実際に砂鉄を取ってもらった。
学童であったためいた小学生の学年はバラバラだったが、砂鉄集めは割とどの学年も楽しそうにやっていた。
(⬆︎想像以上にたくさん取れました笑)
さすがに個人差はあったが、だまってずーっと砂鉄を集め続けて夢中になっている子もいて
砂鉄集めは子供も大人も楽しめる(ハマる)ものなんだなと改めて感じた。
(私も前回と前々回の授業の時、だまってひたすら集めてました。)
学童にいたのは1時間弱だったけれど
あっという間だったような長かったような…
とても内容の濃い時間を過ごしたな、と感じた。
私のグループは周りと比べてもかなりの遅れを取っているため、
この学童訪問でわかったこと感じたことを生かして小学校での発表を頑張っていきたい…。
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#10 アイデア決定?
色々と忙しくしていたため、tumblrでの投稿がかなり遅れてしまった。
この回は、メンバーが学童に行った時の体験談をもとに1からやり直しになっていた、おもちゃの案を確定させた。
学童に行ったメンバーによると、今の小学生は私たちが小さかった時よりも’’砂鉄’’が身近なものではないということだった��
そのため、メンバーで話し合いおもちゃは砂鉄を使ったおもちゃにすることにした。
(パタパタぺんぎんバイバイ……)
まずは、手元にある砂鉄が少ないためメンバー全員で砂鉄を取りに行くところから始めた。
(もう薄暗い外で4人でしゃがんで砂鉄集めていたのでかなり怪しかったと思います…笑)
砂鉄は私たちでもずっと遊んでいられるような面白さがある。
(授業中も遊んでた。⬇︎)
しかし、それだけだとおもちゃとして扱っていくには厳しい…
そのため、小学生が砂鉄に関する知識があまりないということから、
砂鉄を自ら集めて遊ぶおもちゃは面白いんじゃないか、という意見が出た。
そこからさらに話を進め…
「冒険の書」なるものをつくり、それをもとにいくつかのミッションをクリアしていくようなおもちゃ
という意見にまとまった。
(⬆︎バイバイするぺんぎんと砂鉄と「冒険の書」のプロトタイプ)
その「冒険の書」は砂鉄だけではなく磁石自体にも焦点を当て
『磁石の様々な性質を知ることができる』
そんなおもちゃにすることに決まった。
名前は
「マグネスト」
(⬆︎プロトタイプたちとMacとお菓子でいっぱいの机。改めて見ると汚い…)
やっと新たなおもちゃの案が確定したため、
ここからまた、まずは小学校での発表に向けて頑張っていきたいと思う。
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#09 1からやり直し
今回の授業は、前回の中間発表で決まった
『1からやり直しのおもちゃの案』をさらに練った。
まずは、第一候補の動物パタパタのプロトタイプを作成した。
これは作るのも簡単ですぐに作ることができた。はじめ、自分たちではこれは面白い!と思ったが
しかし、このおもちゃを先生に見せると
「このおもちゃは自分で工夫することができない。」「これに何かしら工夫ができたらいいかもしれない…」
と言われ、また考え直し…。
動物パタパタをどうにか自分たち流にアレンジできないかな…
他にいい案はあるかな…
とたくさん話し合いをしたが、
考えれば考えるほど何が子供達にうけるのか、面白いのか、、、
そもそもおもちゃって何……?
となってしまった。
(この時、みんなして 磁石なんて嫌い… ってぼやいてました…)
(でもペンギンは憎めない、かわいい)
途中で、砂鉄のおもちゃは?という案が出た。
そこで砂鉄集めを小学生の時にした話で盛り上がり、
その流れで「多分その辺にも砂鉄転がってるよ、取りに行く??笑」となり、砂鉄を取りに行った。
1号館前の喫煙所の近くに砂っぽいところがあったため、試しにそこで磁石を近づけてみると……!!
思ってたよりも集まってかなり楽しかった…(笑)
(そのあとも砂鉄で遊んでました。楽しい。)
砂鉄採取から戻り再びおもちゃをどうするか話した…
パタパタの工夫方法をたくさん話し合ったが、やはり『何が面白いのかわからない問題』に陥ってしまいこれ以上の話し合いは難しい、ということになった。(↓先生やSAさんたちに���たくさん案を出していただきました…)
しかし、今週の木曜(11/30)には学童に訪問するため何かしらプロトタイプが出来上がっていなければいけない…
ということで今までに出た案をいくつか持っていくことに決まった。
(コロコローラー・動物パタパタ・砂鉄 ...etc)
たくさん持って行ってユーザーテストをしよう!という結論に至り、
今回の話し合いは終了!!((終了時刻20:00))ということになった。
学童で子供が何かしらに興味を持ってくれますように・・・
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議事録
第12回ミーティング
日時:2017年11月22日(水) 4限
場所:ワーキングスペース
参加メンバー:嘉手苅・後藤・阿部・千葉
記録:嘉手苅
◼︎議題
・単極モーター車(コロコローラー)に変わるおもちゃの案
→パタパタ動物・磁石ゴマ・紙飛行機的当て
・それぞれプロトタイプを作ってみる
→パタパタ動物は材料がないため来週に持ち越し
◼︎決定事項
・次回授業前に集まってプロトタイプを作成する
◼︎次回までにやっておくこと
・磁石シートを用意する
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#08 中間発表
11/20はついに中間発表だった。 私たちのプロトタイプが動かない問題はなんとか解決し、発表に望むことができた。
他のグループや先生に向けて発表するだけじゃなく、小学校の先生が来るということで本格的な発表、という感じだった。
他のグループの人や先生は「お〜、すごいね〜」「おもしろい!」という反応ばかりで嬉しかった。
小学校の先生も「これから電磁気を学ぶ小学2年生にはとてもいいと思う」とおっしゃってくれた。
しかし、「スピードが遅いからすぐ飽きるかも」「そもそもこれに興味を持ってくれないかも」といった意見も多く、これは私たちの想定外だった。 相手が小学2年生ということは把握しているつもりだったが、私たちが考えている以上に小学2年生は幼いということが判明した…。それに対し、小学校の先生も相手をクレヨンしんちゃんだと思えばいいよ、とアドバイスをくれた。
発表が終わった後、コロコローラーをどうするか話し合った。
結果は、
満場一致で新しいものを考える。だった。
これからは磁石だけに絞っておもちゃを考えることにした。
いくつか案も出した。
この中からまた絞って決めていくことになった。
大変なことになったけれど、無事おもちゃが完成しますように……。
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議事録
第9回ミーティング
日時:2017年11月16日(木) 2限
場所:ディスカッションスペース
参加メンバー:嘉手苅・阿部・千葉
記録:嘉手苅
◼︎議題
・単極モーター車が動かないことについて石井先生に相談
→解決!
◼︎決定事項
・次回から模造紙作成に取り掛かる
→11/16(木)4限集まる
◼︎次回までにやっておくこと
・おもちゃの名前を各自考えておく
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議事録
第8回ミーティング
日時:2017年11月15日(水) 4限
場所:ワーキングスペース
参加メンバー:嘉手苅・後藤・阿部・千葉
記録:嘉手苅
◼︎議題
・単極モーター車の仕組みについて
・ネオジウム磁石を使ったらプロトタイプは動くか
→動かなかった
◼︎決定事項
・単極モーターが動かないことを石井先生に相談
→11/16(木)2限ディスカッションスペース
◼︎次回までにやっておくこと
・特になし
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#07 シャッフルディスカッション
今回は、前回決まったおもちゃのプロトタイプを作成し授業に臨む予定だった。
しかし、私たちが作った単極モーター車のプロトタイプは
動かなかった…。
単極モーター車は仕組み自体が難しいため、確かではないけれど
(多分)用意していた磁石の磁力が弱いことが判明。
(つまり磁力の強い磁石がない限りプロトタイプは動かない…。)
そのため授業では動かないプロトタイプでの発表(シャッフルディスカッション)になってしまった。
シャッフルディスカッションでは、「どのようにおもちゃを楽しんでもらうのか」を9コマのシナリオで考え他のグループの人に発表して意見をもらうものだった。
他のグループの人に意見をもらうことで、自分たちが見落としていることや明確にすべきことを再認識できた。
そのあと先生たちにも同じように発表し、このおもちゃにはどんな付加価値がつくのか、ということについて話し合い考えた。
・筒に絵を描く
・筒の上に何か浮かばせる
・そもそも競争は必要か
いろいろな意見が出たが、プロトタイプが動かないことにはイメージがしづらい上に案を出すにも限界…
ということで話し合いは次回繰越となった。
次回の授業は中間発表となり、小学校の先生にもおもちゃを見てもらうため
まだまだたくさんの話し合いが必要だと思う。
まずはおもちゃを動かさないと…
磁力の強い磁石を用意して水曜日集まることにした。
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議事録
第6回ミーティング
日時:2017年11月6日(月) 4,5限
場所:ディスカッションスペース
参加メンバー:嘉手苅・後藤・阿部・千葉
記録:嘉手苅
◼︎議題
・おもちゃの案を1群と2群に分ける
・おもちゃの案を1つに絞る
◼︎決定事項
・おもちゃ
→単極モーター車
◼︎次回までにやっておくこと
・プロトタイプを1人1つ作成
・次回授業前(3限)に集まる
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#06 アイデアの絞り込み
今回(11/6)は2週間ぶりの授業だった。
前回の授業から何度かグループであ詰まって考えたおもちゃの案を1つに絞る、という活動をした。
まずは、自分たちが出した案を1群と2群に分けて他のグループに見てもらい、意見(票)をもらった。
1群 ↓
2群 ↓
多くの票が入ったおもちゃは自分たちもこれは有力!と思っていたものだったため、想像通りだった。
そのあと先生たちと相談して、ついにおもちゃの案を1つに絞った。
作るおもちゃは「単極モーター車」に決まった!!
これは案を出している段階から私だけじゃなくてメンバーも気に入っている感じだったため、みんなが納得の結果になったと思う。
プロトタイプも作ってみようか、という話になったけれど材料がないと何一つ作業できない…ということで来週までの課題になった。
だんだん本格的な活動になってたためさらに頑張っていきたいと思う。
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