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サーフィンの恩恵、その1
3週間ぶりのサーフィン
直近の2年は、比較的、海に近い職場ということもあり、金曜日の夕方に毎週サーフィンをするという習慣を作った。
波がなく、凪状態の時を除いては基本的にサーフィンをするようにしています。
月曜日から金曜日まで仕事をしていて、金曜日にサーフィンをする習慣を持つと、仕事と趣味のメリハリが出来て、仕事も捗ります。 体を動かす習慣なので、体も軽くなるし、元気がみなぎるから、仕事の疲れも軽減できていると思っています。
週末は、基本的にはサーフィンはしないようにしています。 家族との時間、家事や、副業、読書などの時間に充てるようにしているからです。
ただし、すごく波が調子良くて、気持ちが乗った時には週末にもサーフィンをするときはありますが…
家から、お気に入りのビーチまで車で50分くらいかかるので、時間とガソリン代の節約の意味合いもあり、この習慣を作りました。
ちなみに職場から、お気に入りのビーチまでは車で30分程度、更に、職場から一番近いビーチだと15分くらいでつきます。 波のコンディションと道の混雑具合を考慮しながら、どこのビーチでサーフィンをするかを決めています。
2週間前に風邪をひいて、サーフィンを控えていたのですが、やはり悪循環と感じました。
逆に、昨日はサーフィンをしたので、気分も上がり体調も良くなったと感じます。
���ーフィンをすると、体調も気分も上がり、続けることによりこの状態が持続すると感じています。
人���が好循環すると思っています。
年齢も44歳なのと、仕事しながらなので中々体調が完璧にならないと思っています。
更に今回の風邪は周りの人もそうだったように、特に長引きました…
普段は、健康にも気を使っているし、サーフィンの恩恵もあるのか風邪は1から2日で完治させています。
そもそも、風邪を引くのも1年に一回あるかないかです。 こんなに風邪が長引いたのも10年ぶりくらいかな…
まとめ
毎週サーフィンをすると
1、仕事のメリハリが出来て、仕事も楽しく出来る 2、体調、体型、ストレスの管理がしやすくなる 3、人生が好循環する
サーフィンから得られる恩恵は、もっと他にもあると思っています。 次回は、そのあたりも紹介できたらと思います。 お楽しみに!
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成功者は、自分がコントロール出来る事柄にのみ意識を向ける。
①
自分が口にする物に、意識を向ける。
食べ物・飲み物
出来るだけ、健康な食べ物・飲み物を摂る。
②
読書に、意識を向ける。
読書の習慣をつける。
出来るだけ、良質な本を読む。
③
行動に、意識を向ける。
自身の行動・言動に、意識を向ける。
出来るだけ、最適、最善、最良な行動・言動を心がける。
④
早起きに、意識を向ける。
早起きは、成功の母。
出来るだけ、早起き習慣をつける。
すると、自然と���寝の習慣も身に付く、健康になる。早朝の時間を有効活用するようになる。
⑤
正しい人間関係に、意識を向ける。
友人・知人は、どうしたってあなたに影響を与える存在です。
出来るだけ、正しい人間関係を築きます。
害悪な友人・知人関係は、即座に清算すべきです。
⑥
間違いを即座に正すことに、意識を向ける。
人間は、どうしたって間違う生き物です。
出来るだけ、早く、的確に間違いを正す習慣をみにつける。
①〜⑥を
毎日、毎日、意識を向け続ける。
すると、自分がコントロール出来ない事柄までもが、
結局、うまくいきます。
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読書習慣と、ブログを書く習慣をつけるために、少しずつで良いから読んで感想を書いていこうと思います。
インプット & アウトプット習慣を、いざ実践!
一発目の本は、
老舗アウトドアブランド「パタゴニア」のファウンダー、
イヴォン・シュイナードが書いた
「社員をサーフィンに行かせよう」です。
読んだ感想を綴る前に、パタゴニアと関連する話をいくつか記したいと思います。
①
パタゴニアの商品は、カッコ良いとは思いつつ今までに一度も買ったことはない。
東京の大崎の店に入ったことはあるけど、いまいちだったので、何も買わなかった。
10年以上前の話なので、その当時と今と比べると商品ラインナップやデザインなども進化していると思うので、今なら何か欲しいものが見つかるかもしれませんね。
②
またまた、かなり昔の話ですが、鎌倉のパタゴニアに就職の面接に行ったことがあります。20年前くらいの話です。
あいにく不合格になりましたが、面接の際に記憶に残っていることがあります。
サーフィンを趣味にしている私に対して、面接官が「趣味であるサーフィンの魅力をひとに伝えて」と言われました。
そして、うまく伝えられなかったという苦い思い出が蘇ってきました…
③
アメリカのパタゴニアの本社がある、ベンチュラという場所でサーフィンをして、その後、ビーチ沿いに来ていた、ピザ屋のバンで食べたピザが、サーフィン後ということもありかなり美味かった。
ちなみに、こちらも20年くらい前の話です。
これらの思い出を「序文」を読んで思い出しました。
このような思い出を蘇らせてくれただけでも、この本を買った甲斐がありました。
書評は、次回につづく…
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