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슈취타 EP.1 SUGA with RM
2022 Suchwita memories
・アルバム準備
アルバム出たらいつも大量に流れてくる彼らのあの数十秒の動画、こうやってひらすら何時間もかけて撮ってくれてるんだな………
・音楽を続けること
音楽をやりながら歳をとって経験値を得てこそ、その人の感性、完全体が出る、 ワインやウイスキーのように。。。
ゆんぎさんが長くやろうと思うひとつにこれもあるだろうなと思ったり。
・プロデュースの仕事
ゆんぎさんの話ぶりを聞いてると、プロデューサーやるときはとことん相手が追求するものは何かを考えて仕事してるのが伝わるし、相手が自分に求めるものを理解しようとする、相手をおもう仕事のやり方してるのがわかる
自分が依頼されたからと言っててんぐになったり自分色をどっかに出そうとしたりしない冷静そうなところが想像できて
ゆんぎさんがプロデュースすると、すごくぴたっとはまってる感があって、めちゃくちゃ良い!!ってなって、幅が広くて、凄いと思えるのは、ゆんぎさん自身の人柄というか仕事への向き合い方というか、真理をついた考え方と生き方をしてる人だからだろうなと思う
・オタクの重要性
おたくであり、おたくが��切であることを興奮して熱弁するゆんぎさん、めちゃくちゃいい
何かを愛しながら生きていく、っていうのがあるのとないのとでは人生の質が違うっていうのは、本当にそうだと思う
異国のアイドルのオタクになってバンタ��のオタクになって、いろんな世界に触れていろんなことを知ったし、いろんなことを考えるようになったし、彼らに出会ってから間違いなく生き方や考え方が変わったりもした
愛というものにここまで真剣に向き合うようになったのは間違いなくオタクになったからだし、概念を深く考えて理解して、心動かされて、というようにほんとに人生の質が違うなとしみじみ思う
それを理解して熱弁してくれるオタクを理解したオタクの人がグループにいて良かった
・夢を決心した瞬間
夢を決めたその瞬間の話を共有してくれるなんて………;;
自分にも夢ではないけど、これをしよう!って決心したその瞬間があったから、その特別な忘れられないあのときの記憶をこうして語ることの熱というか感動というか、、、それを思うと泣ける
この衝撃と夢を抱いたその瞬間を語る目が物語ってる………
自分にもこういう経験があってよかったと思う。このとき感じた衝撃がどんな感じか、想像がついて、、、
ナムさんのお母様が、ナムジュンのために欲しがったマイクを買ってきて渡してくれたその瞬間、それがスナップショットみたいに記憶に残っている、、素敵すぎる
お母様の愛、、、;;
そうなんだよな、忘れられない大切な記憶ってスナップショットみたいに覚えてる………
・大人と子ども、真理
ただいろんな経験をして波にのまれて苦痛も受けつつ悩んで良い影響へと変換していく、1.1人分の人間になる
大人と子どもの明確な区切りなんてわからないけど、 ナムさんが言うように、 そうやって1+ちょっとの人間に、かっこよく年をとっていきたい
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220409 RM’s V LIVE right after PTD concert in Vegas Day1
0:00~10:10 英語と公演とグラミーと
英語で話す方が楽なときがある。韓国語だときちんと話そうとするけど英語だとノリで話すから
最近映像通話がよくあるから縦で、でも自分は電話するときはスピーカーにして話す
コンサート終わってから来るのが慣習、儀式になってるから…
グラミーはよかった、ミスもなかったし発表されたときは残念だったけどパフォーマンスできてみんな拍手してくれて、、、これからまた良い音楽を作るだけ
もっとアルバム全体に関わらないといけない、自分たちで作詞作曲編曲をいつかはやらないといけない、それが目標。そういうのが一部の人が自分たちを下にみる理由だとは思う。時間が解決するだろう
急にBycicleを歌うナムさん、どこかで歌えたらいいな、と
新しいアルバムには予想できない人よんでる
ジョングクがダイエットしててストイック、体脂肪率1桁でやらなくてもいいのに、と思うけど何も言わない
10:13~11:28 タトゥーの話
タトゥー入れたいと前は思ってスケッチも作ったけどちょっと怖くなってやめた、せっかちで飽きやすいからあとで飽きるんじゃないかと心配になった
友情タトゥーの図案も考えたけど、(weverseでテテが友情タトゥー考えてメンバーで話したことあると言及し、見えないとこ右のお尻に、と言い、友情タトゥー言い出したのゆんぎヒョンだったかな、と言ってたとこだったので)実際にはやってない、7つの点にしようからはじまって北斗��星とか7つの何かとかしんぷるに7とか
自分はいれるとしたら足首がいいけどいれない最大の理由は外にでたときに誰かに気付かれるのが嫌だから、僕はただでさえ服のせいか声のせいか身長があるからかわからないけどよく気付かれるタイプで夏は薄着半袖半パンを着るから気付かれそうで嫌だ
13:00~24:15 雑談と公演とベガス
集めたポケモンカード見せようと持ってきたと思ったのにない
韓国にいたらそんなに食べたくならないのに海外にくると麺食べたくなる、平壌冷麺とかマッククスとか・・・・(たくさん羅列)、ああこれじゃ痩せない
だから食べて運動した方がいい、我慢するなら何のために生きるの、何のために稼ぐの
ポケモンシールたぶん100枚以上は集めた、コンビニに行って集めるのがいいんだけどフリマアプリで売ってる人がいてそれを買うのはおもしろくないからちゃんと集めようと思って
DOPE、FIRE、ONのような激しい最初の方の曲はエネルギーを最大限使ってIDOLとか後半で激しい曲のときは疲れながらエネルギー全開になるのはアミもじぶんたちも同じ
LouderThanBombsの公演はすごく練習しないと、あれは難しい曲
子ども、前は欲しいと思ったけど今は自分と子どものこと考えたら欲しいと思わない、想像がつかない、想像したら怖い、自分が子どもの頃たくさん泣いて駄々をこねてお母さんを困らせたので叩きたくなるだろうしそんなことが起きてはいけないので
ラスベガスのセブンマジックマウンテン(砂漠にあるアート)、ウーゴ・ロンディーノが好きなので行った、Oは昔行った
ラスベガスはバイブスがそこまで合わなくて、、遊び系では、ジョギングしたらすごく良かった
韓国から友達が桜の写真を送ってくれるのだけどすごく羨ましい
24:15~29:05 ヘイターやアンチについて、最近考えてること、公演メントの続(韓国語)
公演のメントで話したこと、正直僕たちを嫌いな人はいつもいる、それは僕たちが悪かったのかもしれないけどそうじゃない場合も多いので、僕達を嫌いな方々はいつもいたし、みんなが好きないチームなんていないですよね、特にアメリカで僕たちを嫌いな人がいるということは僕たちがメインストリームにあがってきた証拠だしむしろすごくいいことですよね
なのでARMYのみなさんが正直辛いだろうから、そういうネ��ティブなことに反応するのは。1つ1つのことを気にしなくていいと思います、それがあの人たちの望んでいることなので、それにこうやってかまってほしくて炎上することを望んでいるから、ああいう人たちは。あまり気にしないでください、なぜならそういうところに使うエネルギーももったいないので
誰かが嫌いならむしろ音楽で話したり友達同士で話して終わるのに、あれは微妙だった、僕は好きじゃない、って言って終わるのに。あえて公に言うのは僕とは合わない人たちだしかっこわるいと思います
誰かを嫌いになるのは簡単、あれはダサい、だとか。だからそういう人にコメントしたりすると喜ぶんです、ああいう人たちは。だからそうしないほうが心の健康にいいし
僕達はいつもアンダードッグのポジションだった、それがみなさんが1人1人集まって元気玉を作ってくれてここまでこれたのでいつものように僕たちがやってきたことをやるんです
意味のある何かをつくって音楽とか公演とかでみんなに共有してそうしてきたしそういう方向にずっとエネルギーを集中させたい、今はもう昔ほど検索したりしないし次にでるのもそういうことをいうものは出ないと思う
そう言う時間があったら別のところで自分を発展させもっといい人になるために使いたい
元々ファンとアンチは紙一重って言うし、アンチやヘイターの方がライトなファンよりも色々知ってる場合も多い、嫌うこともエネルギーが必要なことだから
ただ僕たちが頑張ればそういう人たちがファンになるかもしれない、そうなったらいいし、そうならなくてもいいし
メンバーとも話したけどいつものように。そして実は最近ずっと悩んでいたのは僕たちが元々いた地点に戻るべきじゃないか、そういうことをたくさん悩んだ、もっと積極的に取り組んでいってアルバムの制作過程でもっと意見を出して30代目前なのでどうやっていくべきか悩んでるのでいろんな話をしないといけない、自分だけの考えかもしれないし。とにかく自分ができることを考えながらもっと頑張ります
29:05~ 言いたかったこと、BTSとは、そしてARMY
focus on positive vibes, I know it’s hard but, life is too short to focus on the negatives.
多くの人が勘違いしているけれどBTSはただの7 boysじゃないです、多くの人で構成されている巨大な流れであって、人々が無視してるのはARMYの存在です。異なる人種や性別、様々な人が本当に意味をもってBTSの名に関わってる、ただそのことを人々に知ってほしい
セルフメイドのアーティストやその他のアーティストほど優れてないかもしれないけど僕たちもまた特別で他の人とは違うところがある、それはチームかもしれないし国籍かもしれないし僕たちが使う言語かもしれない
だけど一番大事なのはARMY、僕達を本当に応���してくれる人たち、ただ応援してくれる人じゃなくて僕たちと共にしてくれる人たち(not just supporting,. Being together with us)
2022のBTSはとても精巧で複雑だ。だからBTSの名がただの7 boysについてだけでなくそれは業界や韓国的な面やアジア的な面を含み、大部分はARMYだ。私達は日常を共にしていてそれは一方的なものでなくて相互的なもの。僕たちが彼らに何かをあげて彼らも僕たちに何かをくれる、それを公演でも感じたしこれは心からくるもので魂の話。芸術を分かち合い魂を分かち合う
僕がこのチームを音楽をやってなかったらお互い知らなかったかもしれない、ただ旅行でベガスに来て韓国から来た観光客としてみんなのそばを通り過ぎていたかもしれない、でも今音楽やパフォーマンスやチームを通してお互いに何かになれた、’縁’、関係、それがすべて。
朝はしんどく人生は不公平で多くの不幸もあってドラマのようなこともあって幸せと喜びは短い。でも僕たちはお互いに出会ってすごいものをつくってる、こんなことが言いたかった
はやく切らなきゃ、変なこと言っちゃう、と言い、にこ、ってしてバイバイ。
リンク→ https://www.vlive.tv/post/1-28711248
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omg!! beautiful, my treasure pic...love..
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V’s music about (weverse magazine)
Vが主導して手掛けた曲は、日常で捉えがたい感情の質感を歌詞、メロディ、サウンドを活用し、様々な方法で演出した成果物だ。彼の言うとおり、音楽で撮った映画でもある。
捉えがたい感情の質感をいろんな方法で演出するテヒョンさんのその感覚、感性がすごくすきだ。表現しにくいような、捉えにくいような感情をテヒョンさんの感性にのって音楽で表現されたとき、あまりにしっくりきてしまうし、その質感がとてつもなく洒落ていて嫌味がなくて落ち着くから感情が世界観にぐっと持っていかれちゃう。
「音楽で撮った映画」素敵な表現だな。曲を聴いて自分が感情と一緒にまるごともっていかれているとき、テヒョンさんが音楽で描いている映画に引き込まれちゃってるんだなぁ。
Vの映画の中の話し手は、しばしば相手と断絶された状況に置かれる。 (中略) 永遠に続くことはできない瞬間や刹那の温もりが起こす小さな輝きをいつまでも引き留めたがる恋しさ。音と歌詞の組み合わせによってまるで映画のように瞬間を描き上げるVの音楽は、変わりゆく時空の中でも絶えず相手の不在を悲しみ、悩む一貫した思いだ。
Vが作詞と作曲に参加した音楽の中の話し手は感情に素直だが、時間が経つにつれて内面から外へと視線をだんだん向けるようになり、相手と断絶された状況でも自分が覚える恋しさを美しく描き上げ、自らの苦しみを客観化しながらだんだん成熟していく過程を見せる。Vの「恋しさ」は結局、青春が経験してきた苦しみや特定の瞬間に対する見方だ。
断絶された状況の恋しさ、素直な感情、切な恋しさとか刹那恋しさ?をテヒョンさんが描き上げるとこんなにも美しいんだなとしみじみ思う。
テヒョンさんの音楽をこんなに素敵に文章化されているのを読んで唸ってしまうな。
Vと「Winter Bear」、「Sweet Night」などの曲で協業したプロデューサーのHiss Noiseも「いい音楽が出されるためには、音楽に対する考えが明確でなければならないと思います。そういう点でVは、本人のやりたい音楽が何かよくわかっているので、いい音楽を作れるアーティストだと思います」と話す。
納得すぎて頭をぶんぶん振りたくなる。テヒョンさんがやりたい音楽、表現したいものが自分のなかでちゃんとあるんだろうな、って感じるから、テヒョンさんが作る音楽っていつも安心して受け入れられるところがある。どんな曲を出されても、「あぁテヒョンさんが今つくりたかったのはこういう風だったのか、って素直に吸収しちゃう。
Vのボーカルは曲の方向や目的によってその演出を変えており、特に個人的な情緒を込めた曲では音楽が描き上げるイメージを直観的に理解させる道しるべになる。
テヒョンさんの声の演出の幅ってほんとうに広くて初めてテヒョンさんの音楽に触れたばかりのときは驚いたなぁ。
色んな幅をもって演出できるテヒョンさん、ほんとうにすごい。
リンク→ https://t.co/TgN9ai0k7l
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151201 SUGA’s V LIVE in Hong Kong
開花市場のコンテンツ募集
開花市場で何をやればいいのか、コンテンツが無いのでみんなの意見を聞いてみる
コメントに書かれる開花市場コンテンツ案をひたすら拾っては反応していくゆんぎさん
「おやすみ放送」は上手にやる自信があるらしい
おもしろいものがあると「カッカッカッカッ」って満面の笑みで乾いた笑い声を聞かせてくれる
「おりがみ」(5:45)、「化学実験室」(8:45)、「鼻でリコーダーを吹く」(10:55)は特に爆笑
コメント読みながらエッグタルトを食す
さんざんコメント読んで笑ったりそれはムリだと言ったりしながら反応しておいて、締めになると「コンテンツはほとんど出ましたね、なんでもやらなきゃ、その場で即興でやることにします」という結論に至る
明日のMAMAin香港見てねって告知
タイムラグがあるからと5秒待ってから切ってくれるゆんぎさん
リンク→ https://www.vlive.tv/post/0-18232223
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2022 HAPPY HOBI DAY V LIVE
220217 インスタ、センイル、アルバム、ミクテ…
vliveすごく久しぶり、去年の誕生日vliveのときも似たような服を着てた気がする、黒でそろえた。
vliveほんとはもっとしたかったしダンスしようと思ったけど、イボが再発したせいでできなかった、今は注射打って治療中。
インスタのフィード頑張ってる、1個だけフィードで色が合ってないやつがあってあげてから気づいたけど消すのも微妙でそのままにしてみたけどフィード合わせてるからやっぱり気になる。
ポラロイドの音が好き。
ジンさんのくれたソンムル感動した、ほんとに大きないちごとケーキびっくりした、植木鉢かと思ったらトイレブラシ。
TMIは実は今日シャンパン飲んできた。
コンサートがもうすぐ、やっと今まで言えなかった本心、と言ったらおおげさかもしれないけど今まで会えなかった悔しさとかをついに解消できる日が来る。
シンギパンギプンプンパンギ。
インスタのユーザーネーム決めるのにすごく悩んでメンバーとも話してた、5文字以下はできなかったりでジンさんのができたときはわーってなった。
インスタのユーザーネーム、名前いれたくていつもI'ⅿ your hope, You’re my hope, I’m J-HOPEって言ってるからそこから考えたけどI’m your hopeはなんか違うなと思って You’re my hopeからYouをuにしたらareはarでmyが来てそこからarmyがつながってuarmyhopeがするする出てきた、そのあとハイフンとか区切りを考えたえけど結局そのままが一番スッキリしてて良かった。
急に自分は何色が好きなんだろうと思った、考えたことがなくて今日ふとそんなことを思った、緑も違うし水色もいいけどわからない。
心は何歳ですか?→僕の心は3歳。
BTS、次のアルバムいつですか?→そうですね...出るんじゃないですか?出ないといけませんよね。
ミックステープは今すごく多くの段階に来てる状態で、ベストを尽くしてる過程。
「今、私たちの学校は」(Netflix)を見たんだけど、僕はすごく面白いと思った、グィナム役の人が演技がすごく上手だった。
誕生日の願い事、そんなに大きなことはない、皆さんの健康、私たちの健康、みんなの健康、そして平和。
火をつけるのが今でも怖い。
220218 センイル、時間、休暇、旅行、たい焼き…
実はこれを味わいたくて、多くの方がお祝いしてくれるこの気分を味わいたくて誕生日にvliveをしている。
生まれた日だからもちろん嬉しいけどこうして1歳1歳年をとっていくからちょっと悲しくもある、時間がとまったらいいのに。
さっきとったポラロイド、片方はちょっと写りが悪い、ポラロイドの魅力がこれ。
みんないつも欲がある、みんな自分が作った曲についてお互いにフィードバックもしている状態。
最近よく休んでいるけれど休みながらもずっと自らを盛り上げてやっている、多くの部分をそれが当たり前だと思ってやってきたので。
それでもなんかすごく休みながら新しく感じた部分もあるしインスピレーションといえばそうだしすごく今良い部分で原動力になっている気がする、なので期待してもらえたら嬉しい。
ウェブ漫画はあまり読まない、というか読めないみたい、文字や絵を見てると眠くなる。
タルバンね~…、昔のコンテンツおもしろかった。
メンバーと旅行に行きたいねって話しててグループトークもしてるけど状況が状況で実現しない。
ジミンから最近電話来て髪整えてるって言ってた、近いうちに可愛い姿で皆さんに会いに来ると思います。
ジョングクからビデオ通話
時間が過ぎるのがすごく早い、ちょっとストップしてほしい。
たい焼きの話、あの日サムスンのCM撮影の日で、休暇期間だけど事前に決まってたのがあってそれがサムスンのCMだった。
撮影で久しぶりにメンバーに会ってみんなハイテンションになって、集まったら楽しくてテンションがあがった、たい焼きがあったからこういうのはストーリーにあげないとって言って撮ったら��ンバーもみんな真似して撮ってた。
ジンさんとは昨日お酒まで一緒に飲んだ。
テヒョンさんから電話。
昨日ジンさんからお祝いしてもらって誕生日パーティして今日も来る前に知り合いの人に祝ってもらって誕生日パーティして、こうやっていろんな人に祝われるのがすごく嬉しい、今まではこうして直接お祝いしてもらったのがそんなに多くはないと思うから。
ハワイ良かった、初めての家族旅行だった、でも天気がすごくて雨がたくさん降った。
壁にこうして貼ったHOPEDAYとかの飾りは来年まではがさない、面倒でそのままになる。
オンラインハグ×2。
イボを治療してダンスしに来るね。
切るのが残念だな、本当に。
リンク→ https://www.vlive.tv/post/0-27960537
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220301 SUGA’S V LIVE
08:21~13:30 Stay AliveとGirl Of My Dreamsの話
だいぶ前から曲は作っておいて歌詞はリリース日が決まってから書き始めた。
歌詞はアメリカで書いた、LAコンの前に飛行機で。
飛行機でStay AliveとGirl Of My Dreamsの歌詞を書いた。
Girl Of My Dreamsは行ってすぐ次の日にレコーディングした。
Stay Aliveは起伏が激しい曲だけどジョングクが歌が上手くてすごく気に入ったから再レコーディングしなかった。
アメリカにいる間にジョングクが1人でレコーディングして送ってくれたのがすごく上手かったのでミックスを渡す前まで聞きながら編集した。
18:30, 19:30 再びStay Alive
Stay AliveはIn the Soopの時に作業した、その時はジョングクのメロディーは入ってなかった。
Stay Aliveは依頼が来たからやることになった。
その他
コンサートチケッティングの話、インスタの話、ホーリーの話、運動の話などなど。
リンク→ https://www.vlive.tv/post/1-28148375
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Blue Side
美しくて、深い。
ホソクさんが何年にもわたって制作し完成させた「Blue Side」にまつわる諸々。
概要
2018年3月2日にホソクさんが出した初のミックステープ「Hope World」。 その時のOutroに収録された「Blue Side (Outro)」はたった1分30秒で歌詞もほんの少しだけ。
3年後、2021年3月2日に3分18秒の「Blue Side」フルバージョンがSoundCloudとYouTubeにて発表。
カバー絵はコンテンポラリー・アーティストEddie Kangさん。 青くて静かでBlue Sideの雰囲気をよく表してるのにキャラクターのかわいらしさがホソクさんぽくて良いカバーだなぁと思う。 (Eddie Kangさんのアートはどれもこういうキャラクターの可愛さがあるのにオシャレで、見たらすぐ好きになった。)
2018年時点でのビハインド話
2018.03.02 vlive 「j-hope Mixtape <Hope World> Behind https://www.vlive.tv/post/1-18241565 (50:24~)
・3年前くらいにつくったもの ・特に意味はなかった ・青い感情が良かったみたいだ ・この曲を聞くと昔を思い出す ・本当に何も知らなかった、その時を振り返ってみたいという意味 ・いい記憶が満ちていた青い空と風 ・「Blue Side」に戻りたい、「Back to Blue Side」 ・大きな意味はなかったが仕上げをよく整えてくれる感じで最後に入れた
「Blue Side」の話をしているときのホソクさんはどこか遠くを見つめる表情を何度もしていて、昔を思い出す、その感情にひたっているんだろうなと思った。
そして何度か、特に意味はない、と言う割には含みをもたせたような表情をしたり何かしらの考えがあるような笑顔をしていたように感じた。
Outroです、短い曲です、と言い「なぜOutroでしょうか」なんて結局問いかけてにこにこしているホソクさんが、この時もうすでにいつかは完成させたいと考えていたのか、などと思ったりする。
2021年公式BLOGメッセージ
2021.03.02 [BANGTAN BLOG] 本人メッセージ https://btsblog.ibighit.com/409
작업을 하면서 순수했던 그 시절, 백지상태의 나를 이끌리는 대로 그려서 채워보는 어린 시절의 나. 돌아갈 수는 없지만 한 번쯤은 그 품에 안겨 지금의 나를 위로하고 뜨겁게 달아오른 나를 차분하고 냉정하게 식혀주는 다방면의 파란 안식처가 필요했던 거죠.
・作業をしながら純粋だったあの頃、白紙状態の僕を導かれるままに描いて満たしていた幼い頃の僕。 ・戻れないけど一度くらいはその胸に抱かれて今の僕を慰め熱く燃えている僕を 落ち着き冷静に冷ましてくれる多方面の青い安息所が必要だったんです。
ホソクさんのメッセージの中で、この一部分がすごく印象的で。
必死になって燃え続ける自分自身と、純粋に思うがままに作業していたもっと若い(青い)自分。
時に過去を想ってそのころの自分に今の自分が抱かれ、熱を冷ます青い安息所。
戻れないけれど、とその時に帰ることはもう不可���だとわかりきっていてその頃に想いを馳せるのが切ない。
どこまでも深くて、美しくて、儚いなと思う。
あと、これは完全に自分用メモだけど、吉本ばななさんの「スナックちどり」という本の中に 「人間は成長した地点から昔に戻ることはできない。それが成長の代償なのだ」という文があるらしくて、(ちゃんと読んだことないから読もうと思う)すごくそれと同じことを感じる曲だなと。
Rolling Stone インタビュー
2021.06.19 米RollingStone誌インタビュー 日本版和訳 https://t.co/26mIAL2i9D
『Hope World』から「Blue Side」のフルバージョンをリリースされたばかりですが、これは以前からあたためていたもの、それとも最近仕上げたものなのでしょうか? 当時はフルバージョンではなかったので、またこの曲に取り組んで仕上げたいとずっと思っていました。いつも頭のなかにはありましたね。「この曲を仕上げたい」とようやく心を決めたのは、2週間あるいは1カ月前のような気がします。さっきも話したように、このミックステープを作っていたときの気持ちをよく思い出すんです。
「Blue Side」の完成についてずっと心にあったんだろうけれど、仕上げたいと心を決めたのが発表の割とすぐ前で純粋にこれを読んだとき凄いなと思った。
3月2日に合わせてるからもっとずいぶんまえから考えていたのかと思ったけれどそういうわけでもなく、でもHope Worldからちょうど3年後に発表できたのが運命みたい。
さっきも言ったように、って書いてあるようにこのインタビュー部分の前の会話で「Hope World」について、「振り返るとあの頃にこうした音楽が実現できたのは本当に純粋で、無垢で、美しいことだと思います」と答えていて、やはり「Blue Side」はホソクさんが、自分が思いのままに純粋に作業していた昔を思い出して今とつながってるんだなと再確認。
Weverse Magazine インタビュー
2021.07.27 WeverseMagazine アルバム「Butter」発表インタビュー https://t.co/B0AFsXGalW
「Blue Side」で「今僕はただ青く燃えて死にたい」という歌詞がありますが、J-HOPEさんの影が表れている部分のようでもありますね。 J-HOPE:燃えて死ぬというのは、ものすごく熱いということじゃないですか。でも僕が青いと言った部分は、意識的に何かから逃れる空間です。逃れて行く空間で、そこにただ染まって安全に暮らすこともできるけれど、そうしたくはありません。だから青く燃えて死んだとしても、やりたかったことに対する情熱を呼び覚ましたいということを表現しようと思いました。実はその歌詞がどうやって出てきたか、はっきりとはわかりません。海外ツアーでずいぶん前に書いた部分なんです。僕はお酒があまり飲めないんですけど、初めてお酒を飲んで書いた歌詞を発表したんです(笑)。お酒を飲んで歌詞を書くと、目が覚めて見た時に後悔する部分が多いんですけど、その歌詞は時間が経った後に見たら、その時にだけ感じられる感情だからこそ書けた歌詞でした。そういう曲を発表すると、僕がそこに感じる部分があって、自分の音楽について自らフィードバックしながら、音楽を作る前の自分とはまたちがう自分が形成されます。
メッセージでも 青い安息所と言ってたけど青いところは意識的に何かから逃げる空間で、そこにとどまっていることもできるのにそうしたくはないと言い切るホソクさんがかっこよくて唸ってしまう。
青く燃える=ものすごく熱い、そうなって死んででもやりたいことへの情熱を呼び覚ましたいっていうのが、深さというか暗さというか、そんな雰囲気を感じさせるところ、いつもの希望で明るいJ-HOPEを覆してくるみたいで好きだ。
けれど、情熱を呼び覚ましたい、青い安息所に染まって安全に暮らすことはしない、という点はJ-HOPEとかチョンホソクとかの枠を超えて、ホソクさんの1人の人間としての芯を感じてしまってもっと好きだ。
お酒を飲んで書いた歌詞であるところも刺さる。少し理性がとんでいる状態でこの感情がでてきたっていうことを考えたら、真の感情というか奥底にある感情なんだなと思って...。
このインタビュー内で僕の内面の暗い部分を曲に込めることができるんだなと思い「Blue Side」を出すことができた、とも言っていたから、そういう部分も見せようとしてくれて純粋に嬉しい。
ホソクさんが「BlueSide」に関する解釈とか思いがここまで細かく話してくれてる貴重なインタビュー、すごく大切にしたい。
Blue Side 曲
Blue Side (Outro) ・SoundCloud ↓ https://soundcloud.com/bangtan/7-blue-side-outro-2?utm_source=clipboard&utm_medium=text&utm_campaign=social_sharing
Blue Side ・SoundCloud ↓ https://soundcloud.com/bangtan/0302hopeworld_blueside?utm_source=clipboard&utm_medium=text&utm_campaign=social_sharing
・YouTube ↓ https://youtu.be/OZD_EU_hMUQ
フルバージョンの最初、ホソクさんの高めのささやくような歌い声が特に好きで、初めて聞いたときは衝撃でいったん曲を止めてしまう勢いだったのを覚えてる。 ホソクさん一人で歌ってるのに交互にやってくる高低差というかギャップというか、その歌声で心臓がぎゅーっとなる。
低音で、話すように歌うところ、じーーーっと聞いちゃう。
やっぱり一番刺さるのは「ただ 青く燃え尽きて死にたい」のところで、ここだけラップのスピード感が他より速いのも「ただ」の後ほんの一瞬の溜めがあるのもすごく好き。
今のホソクさんと純粋だったころのホソクさんとも捉えられるけれど、君と僕、2人が出てくるから歌詞の解釈の仕方によってはホソクさんと誰か、になりうるところ、しんどい...。
しっかりビートきいてるのにきらきらしていて儚いの、つくづくずるい曲だな、それが好きなんだけど。
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