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2023年度 夏のアートクラス 予約受付中です
詳しくは:こどもアトリエ Marucco (tumblr.com)
夏のアートクラス2023 のページをご覧ください
普段教室に通っていない子も参加できます
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2023年1月の描き初めは、「花のクロッキー」をしました
繊細に茎や簗の形を追い すすめる子
大胆にとらえてゆく子
普段は賑やかなクラスも
ただ対象に向き合う 静かな時間が流れます
パステルでの着彩
花弁の色合いにどうやって表そうか
色を組み合わせたり混ぜたり
夢中になって色を重ねる子が続出
それぞれ思いの色で仕上げてゆきました
線画で苦戦し、途中手が止まってしまった1年生の子も
パステルは楽しい♪ と笑顔に
クロッキーは初めての1,2年生から
マルッコの描き初めは5回目の子まで
それぞれの挑戦と それぞれ見つけた花や色の美しさが
つまった素敵な絵になりました
中・高学年と余裕のある低学年は額も制作しました
額に入れると 絵がぐぐっと映えますね
いくつものの工程を経て 遂に完成して持ち帰り
嬉しさや誇らしさがじんんわり伝わってきますね
その様子に 私も嬉しくなる瞬間です
※夏のアートクラスの問い合わせいただきありがとうございます
今年も7月下旬~8月上旬で開催予定です
あと少しでご案内予定です もうしばらくお待ちください
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2021年度 夏クラスアップしました
https://atelier-marucco.tumblr.com/2021summer
普段通われてない方も参加できます。 内部の方優先に予約いれたため、限られた席数ですが お待ちしています。
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新年のスタートは 今年も「描き初め」から
幼児クラスは梅、松から好きな方を選び描きました。
クレヨンで描いた後は
それぞれ 好きな色を選び 絵の具を混ぜて作り 塗りました
クレヨンだけでも 素直な線が素敵でしたが
背景の色でそれぞれの世界がより際立ち
春の気配を感じました
新学期のお問合せをいただいてますが、
土曜日の新設クラスの案内と幼児クラスの体験レッスンを
2月頃からご案内予定です
もう少しおまちください
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今年のクリスマス時期は、お菓子の家を見送り、
粘土でランプづくりをしました。
「パンづくりみたい~」 と 粘土をコネコネのばし、
紙でそれぞれが作った型にのせてベースの形をつくりました
パンより 粘土は固いので
子どのも力では けっこう大仕事!
めん棒なんて、マルッコでしか使ったことないなぁ という子も
コツをつかみながらのばしました
光の窓づくり
どんな風に穴をあければ、光がきれいか
思ったイメージに近づけるか
「窓の 空きかげんは このくらい」
小人がすんでいそうなツリー
ガウディのような有機的なツリー
顔になっちゃったツリー
持ち帰り前の作品を、ずらり並べて灯りをつけて
一人 幻想的な眺めを楽しみました
今�� 順次お持ち帰りしています。
乾燥後は、外に置いて雨にぬれても大丈夫です。
この年末年始は、家で過ごす時間がいつもより長いかもしれませんが、
やさしい灯りに 癒されそうですね
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「嬉しい」「楽しい!」そんな声を聞きながら
6 /8より 教室でのレッスンを再開しました
心配はつきませんが できる限り予防を心がけながらのスタートです
子ども達の元気な笑顔 創作意欲に ほっとしました
この作品3か月ぶりだなぁ こんなに置いておいてごめんねぇ と
愛情たっぷりに制作中です
幼児~小学1年生の未経験の子は傘づくり
カッティングシートをチョキチョキ切ってはってゆきます
初めて一人で レッスンを受けるレッスンの子が何人かいましたが、
親子クラスの時より たくさん話をしてくれたり
落ち着いて 意欲的に取り組む姿に「こんなにしっかりしてたのね!」
と嬉しい驚きでした。
今週は、テラスの巣箱からシジュウカラのヒナが旅立ちました
こんな状況でも 自然と子ども達は 日々変化し成長していて
そのパワーはとても尊いです
そんな子ども達が 楽しく 夢中になれる時間を
これまで以上に 大切にしたい という思いが強まりました
休校中に 生き物も増えましたよ
ヤモリ、カタツムリ、ドジョウ、さなぎになったカブトムシ
探してみてね
※親子クラスは検討中です。もうしばらくおまちください。
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アトリエマルッコでは新型コロナウィルスの状況を受けて、教室でのレッスンをお休みしています。 新規入会・体験レッスン・親子クラスも教室再開後までお待ちください。 再開時期は決まり次第ご連絡させていただきます。
4月より小学生、幼児クラスでオンラインレッスンをはじめました。 マルッコで大切にしていることを守りながら、意味のあるレッスンができるのか? と疑問を抱えながら試行錯誤ながらでしたが、子どもたちの柔軟性と楽しそうに制作している様子に 私もパワーをもらいました。
4月レッスンで作った「鯉のぼり」。送ってくれた写真を少しご紹介
今回の鯉のぼりは「はじき絵」の技法です。絵の具に混ぜる水の量の調整がポイントです。画面越しで細かい状況を見てあげられませんが、その分自分で、水の量と紙の吸い込み具合、発色の様子を感じとりつつ、のびのびと制作できたのでは。
レッスン後にももう1匹作ったり、 紙粘土で飾りをつけてみた子も
どんな滝も 楽しく勢いよくのぼ���ていきそうな鯉たちです。
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今年の描き初めは「春の七草」で月曜日クラスはスタート。「学校でも食べたよ~」「これは何だ?」とか言いながら、一種類づつ描いてゆきました。
水曜日クラスからは 7日を過ぎたら七草が売られていないことに気づき… 急遽「自分の靴」を描くことに。
「靴なんか描いたことない」とやや不安げなスタート。
それぞれの格闘があり、描いた後の手ごたえがあった様子です。
恐る恐る描きはじめたけど、完成作品を嬉しそうに持ち帰る子
「描くのは 生き物の方がやっぱりいい」という子
「また描きたい」とぼそっと教えてくれた子も
それぞれが、真剣に向き合ったいい時間でした。
着色に使ったパステルは今年も人気でしたので、パステルを使う機会を増やそうと思ってます。
額を作らない子は着色して順次持ち帰ります。 撮影が間に合わず掲載できてない素敵な作品もたくさんあります。
ぜひお家で飾ってください。
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アトリエマルッコの 「夏休み造形教室」の「Tシャツに絵を描こう」では、布用の絵の具を使い、年中さん~小学4年生が参加し、描きました。
Tシャツなので、Tシャツの中に、どんなバランスで納めるかが、鍵となってきますね。そんなことも考えつつ、下絵を描いてからTシャツに描きました。
とは言っても、幼稚園生、小学生、バランスを考えるのは難しいですね。思むくままにのびのび描いた この時代ならではの絵も素敵ですし、
考えて、やってみて、見直して、繰り返していくと、自分の中で構図を考える力が鍛えられてくると思います。
慎重に筆をすすめています。
点描に挑戦した4年生
これは今流行の…
アンディ ウォーホルが今の日本に来たら、きっと描いたかも!
最近 星座を描くことにはまっている男の子。Tシャツもやっぱり星座!
自分で描いたTシャツを着たと��の嬉しそうな顔! お見せできないのが、残念なくらい、みんなとっても誇らしげで嬉しそうな笑顔でした。
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今日の 夏の造形教室「ノコギリ使ってビー玉コロコロ」 には年中さん~小2が参加しました。
まずは、ノコギリでギコギコ木を切り、枠を取り付けた後は、色んな形の木っ端を貼り合わせ、迷路のコースを作っていきます。
造形的な組み合わせ、迷路のコースとしての面白さを、考えながら組み立て。考えるって楽しいね。
自由な発想から生まれた 色々な楽しい迷路がたくさんできました。
ほんの一部をご紹介。
こちらは制作途中。 小学校入学前、親子クラスに来ていた1年生。コースのイメージ、形、色、ひとつひとつしっかり考えながら 主体的に作っている様子に成長を感じました。
久しぶりに会う子どもたちの成長を感じられるのも、夏クラスの楽しみ。
次は、年中さんの作品。迷路大好きというだけあり、ビー玉の動きを工夫しながら作った様子が作品から伝わってきます。
こちらの年中さんは、様々な形の木っ端を、立体的に組み合わせることに興味を持っていました。「彫刻の森迷路」 のようでしたよ。
海のイメージでまとめた2年生の作品。 お母さんと一緒に、丁寧に根気よく仕上げましたね。 絵が好きな女の子らしく絵になってますね! 私には瀬戸内の「しまなみ海道」の景色が浮かびました。
他にも、お化けのイメージで作ったよ!という子、一つ一つのパーツをじっくり吟味し丁寧に作った子、、色々。
それぞれの自由な発想が光る作品たちが生まれましたね。 明日も、引き続き「ビー玉迷路」楽しみです。
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夏休みの教室がはじまりました。
まずはフェルトから フェルト好き女子が集まりました。
ボール状の土台にフワフワの羊毛を巻き付け、コロコロと手の平で転がして、フェルト化します地道で根気のいる作業ですが、フワフワの羊毛が、しっかりした生地になってい感動は特別。
丸くなったら、ちくちくとジッパーを縫い付けます。
フェルトはじめての子も、何度目かの子も がんばりました!
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今年の春休みの遠足は、希望者を募って墨田区にある「すみだ北斎美術館」へ行きました。
参加者は マルッコの小学生1,2年生。美術館を楽しめるかな??
まずは、美術館の講座室をお借りして 絵本、クイズを交えつつ、北斎さんのはどんな人だったのかのお話から。3万点以上の絵を描いたとか、引っ越しの数にもびっくり。
お家で北斎の絵について読んだり、見たりしてきていた子もいましたね!
展示についてのお話終え、いよいよスケッチブックを持って、企画展示室へ。
たくさんの動物画とその生き生きとした魅力に 「うわぁ」と素直に驚く子どもたち、好きな絵をスケッチブックに描きました。
��イズも小さく、墨一色の絵が多い展示だったので、今回参加の低学年の子どもたちが、飽きずに見てくれるかを実は心配してましたが…
迫力ある鯉、かわいらしいうさぎ…など 生き物の種類、構図、描き方も豊富で、興味惹かれるものを、各々見つけ、ちょいちょい私に報告してくれつつ、ぐいぐい描いていました。
予定のお昼時間をすぎても、夢中で描きつづけてるところを、一旦お昼に。
桜並木を散歩して、旧安��庭園でお弁当タイム。みんなのお弁当美味しそう。
さっき、北斎の絵にあったような 鯉や亀が!
庭園を満喫した後は、子どもたちのリクエストに応えて 墨田川沿いから 両国橋を眺めました。 北斎の絵と比べるてみたら…
「橋も家も違う!」「船も違う!」ずいぶん変わったね~。
午後は、北斎館に戻り、常設展へ。
北斎アトリエの再現模型に驚き、富士山探し、一筆画に挑戦などがタッチパネルでゲーム感覚で楽しめる展示もあり、これまた夢中に。
余力のある子には、葛飾北斎の「一筆画譜」を見ながら、筆ペンで一筆画にも挑戦。
好奇心旺盛で、描くことをひたすら追求した北斎。世界中で人気ですが、今の子どもたちをも十分惹きつけるようでした。もっと絵が好きになったかな?
すみだ北斎美術館の方々、付き添いに来てくださったお母さま、ありがとうございました。
最後に、小学生低学年からでも 北斎の生涯や、その時代を楽しめる資料を紹介します。良かったら見てみてくださいね。
・「葛飾北斎 (コミック版世界の伝記)」 /ポプラ社 すみだ北斎美術館監修
・「百日紅 Miss Hokusai」 北斎の娘お���が主人公のアニメ
・「葛飾北斎 おはなし名画シリーズ」/博雅堂出版
・ すみだ北斎美術館 HP キッズ北斎ページ
http://hokusai-museum.jp/modules/Page/pages/view/702
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2019年の幼・小クラスは イカの「描き初め」でスタート!
切ったり、ちくちくしたり、貼ったり、作ることが好きな子が多いアトリエですが、全員で描くとなるとどうなるか、、、?
「え~! 本物!?」「生きてる!?」「美味しそう」「食べたい」「触りたい!」 まずは 期待以上のにぎやかな反応です。
アイコン的に描く形ではなく、イカの形をじっくり観察すること、間違ってもそのまま描く、なるべく大きめで描くことに気を付けて描いてみましたよ。
足の1本づつを追いかけます。 あれここはどうなってる!?
あきらめずにがんばりますよ。
これは口かなぁ? 目はどうやって描こう?
真剣なまなざしでイカの足の動きをとらえていますね。
集中力も絵に対する情熱もそれぞれですが、みんなぐぐっとがんばりました。
そのがんばりや、描きたいという気持ちが、「いい絵」になりますね。 個性豊かな線や表現、一部ですがここでどうぞ。 FBには今回はほぼ全掲載しますね。ご覧ください。
背景の着彩は、後日パステルで行いました。
「これ楽しい!」とパステルにはまる子が続出。
今回のようにじっくり見て描く絵、自由に描く絵、どちらの楽しさも味わってもらえればうれしいです。
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初めての電動糸ノコ ちょっと緊張した手つきの小学生。
自分の作品や道具を入れておく箱を作ってます。
自由に曲線がカットできるのが楽しい糸ノコ、
いろんなものを作りましょうね。
何やら怪しい
水曜日小学生クラスの男の子たち
みんなで見てたのは、 カタツムリでした。
裏側から見るとおもしろいよね。
学校も学年も違うお友達との交流も
アトリエでの楽しみの一つです。
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春休みにイチゴ狩り小学生クラスの希望者で遠足に行きました。
桜も咲いていい天気の中、武蔵引田駅 から歩いて「ゆうき園」さんへ
ハウスの中はイチゴのあま~い香り
美味しそうなものを、じっくり選ぶこだわりタイプ
美味しそう!と思ったらどんどん食べちゃう子
それぞれのペースで堪能した後は
わりばしを自分でカッターで削って
じっくり見てえがきました
いい天気だったので、ハウスの中は すごい熱気
私は霧吹きで水かけ係になり、男子は頭から水をかぶったり(!)
集中して描くにはちょっと大変な環境の中でしたが
イチゴの葉や茎を一筆づつ 描きました
どの絵も 線にいい味わい があるのでアップでどうぞ
初クロッキーで「え~ たいへん!」って思わず漏れたけど
葉があっちむいたり、いろんな形してるのを
見失いながらも 追いかけたね
「フルーツ大好き でもどうやって生えてるかあんまり知らないなぁ」
そんなある生徒さんの言葉をヒントに今回の遠足を思いつきました。
じっくり実物を 見て 味わって 描く 時間
秋にはブドウもできたらいいなぁ と思ってます。
絵はアトリエで完成させ、額も作って持ち帰る予定です。
最後は 冷たい河原で
石を投げたり いろんな模様の石をひろったり
「ゆうき園」さん、いろいろご配慮いただきありがとうございました。
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幼児クラス、小学生クラスとも、マーブリングをしました。どんな色の組み合わせで、どんな模様になるのか、いろいろ夢中で試しています。 「あぁ、この紙でカードを作ってみたい! 」とアイデアも。
子どもたちのアイデアも生かして、幼児クラスでは バレンタインカードや、ノートを作りましたよ。
小学1年~3年生は 自分で作ったマーブル紙を使って万華鏡を作りました。 テレイドスコープです。 三角に組み立てたミラーシートを覗くと・・・ 「わぁ~!!」 といい反応がうれしい。
●●● 2018年度 クラス案内を���ップしました ●●●
http://atelier-marucco.tumblr.com/class2018
新設クラスもあります。 体験受付中です。
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12月、「お菓子の家」を小学生クラスでつくりました。
アシスタントとして通わせていただいている代々木アートスタジオで子どもたちに大人気の時間。マルッコでは乳フリーで挑戦してみました。
市販のお菓子で乳フリーを探すのは結構難しく、お菓子の家の材料としてふさわしい形や、バラエティもとなると、ハードルは上がりましたが、手作りクッキーや、八ツ橋などの和菓子も入れてみました。
ちょっと渋め?地味目のテイストのお菓子たち、子ども達にはどうかな~?と思ってましたが、「めっちゃ楽しい~!」といつもに増してテンションも集中力も高い!
「弟の好きなお菓子使おう」とか、「妹も作りたいだろうな~」���おばあちゃんに見せるんだ」とそれぞれ いろんな思いも溢れながらも、真剣にアイシングで建材をくっつけてゆく姿は本当に楽しそう。 アイシングは黒砂糖を使ってみました。
一軒づつそれぞれのセンスが光る家ができあがりました! 難工事の跡もなんだか可愛らしく。
建材職人の気分でのクッキーづくり
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