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ao--words · 5 years ago
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2020.06.14.
I just read a bbc article which discussed on the effects of COVID-19 on gobal warming (is this word supposed to be in capital?). The world-wide pandemic which devours so many human lives is a problem in the WHO field and not the WWF etc. and doesn't seem to have much relevance in this long fought environmental problem at just a glance (or if you're from another universe). But the global lockdown was surely going to make some level of change to this issue, and the graphs bbc picked told me it clearly did.
One of the graphs showed the level of CO2 emission from 1900s to present. Incidents such as the Spanish Flu, WW2, Oil Shock and Financial Crash are indicated on the graph, where we can see clear downfall of CO2 emmission. Each event has diverse disposition and perhaps its is too easy to collect them as same example, though each time people were forced to be torn off from their regular work and either be quarantined to their homes, engage in combat, or simply lose jobs. Spanish Flu and WW2 may include huge loss of number in population, but even that put aside, notable quantity of economical activity was terminated. It is hard to think that this made one of the cause of depressed emission.
Some extreme say that the existance of human being are the virus itself for the global environment in the first place, which is understandable, but an opinion too much. From this devastating shock we're in right now, it is now clear as a day that our style of economical activity should be altered. We have enough intelligence to device a change, and I hope all of us not just the head of the country regard this fact an important source, and take this time of crisis an opportunity to invest as well as invent more on smart and eco-frindly system of economy.
memo: https://www.bbc.com/news/science-environment-52485712             1447words 40 mins
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ao--words · 6 years ago
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2019.03.03.
自分と他人の関係性。
意外な自分が見られる可能性。
自分と他人の境界の曖昧さ。溶け合う瞬間が欲しい。安心したい。沈黙で感じる感覚。
相手と私の思考の違いが分からなくなる。言葉にしないことでずれていく。言葉にしない→同化していると思い込む?同じ空間で同じ体験をし、同じ光景を思い浮かべているだろうか?同じ趣味の人とそうでない人。
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ao--words · 6 years ago
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2018.11.26.
子ども時代に十分に愛されなかった人、構われなかった人、���春期に周囲かやの認証がされなかった人、あるがままの自分を出してOKされる事が必要。このままでも大丈夫なんだという確証が欲しい。次へ踏み出す前に足元を固めないと立てさえしない。
抱えきれないモヤモヤをどうにかしたくて、信用できると思った相手に恥ずかしい部分も全部さらけ出して話してみるのに、大げさ、とか、そんなの、とかって言われると死にたくなる。せっかく緩んだ壁がまた強固になる。裏切りと絶望と諦めと寂しさと悲しさと怒りがないまぜ。誰も信用できなくなる。
不安。一人だ、という寒い感覚が足をすくませて安定とか勇気とかいう暖かい光源を吸いとっていく。
さむい。
やりきれない。
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ao--words · 7 years ago
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2018.02.19.
家にいると常にイライラしてピリピリする
自分の部屋にいないと安心しない
思春期みたいでしんどい
家族に向かって話すとき、いつまでもぎこちない
自分のポジションがわからない
いつからこんなだったか思い出せない
他人のように接せない
ないないない
甘えている
完全に他人のように振舞ったらどうなるだろう
テンション高めですごく優しいひとになる?
心配されそう
家族という距離だとどういう人間を演じればいい?
長女らしく?
頼れるしっかりもの?
ちゃんとやることやる?
ちゃんと相手を思って話す?
ちゃんと?
とりあえずゆっくり話そう
半音程あげて話そう
顔あげて話そう
…あれこれ飛び交う思考をつかまえるのむずかしい…
ああいう感じになったのは本人のせいではないとか言われてもね
どうしたら面と向かって堂々として"普通に"会話できるようになる?
大事なのに許せなくて怒りが消えない
何が許せない?
産んだこと?
生きる絶望しか見せなかったこと?
成長がないこと?
全てを諦めていること?
私のために諦めていること?
ゆえのプレッシャー?
悲しいの?
泣きそうだ
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ao--words · 7 years ago
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2017.08.11.
「ひそひそ星」 園子温 2016 距離と時間に対する憧れは 人が最後まで持ち続けたプライド 長い時間と大きな手間をかけてまで 送りたいものがあるのはなぜだろう それはきっと情報ではなく それでなければ伝わらない 想いのこもったものなのだろう (うろ覚え書き)
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ao--words · 7 years ago
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2017.08.05.
ギャツビーのパーティに行ってきた気分。 繋がるわけでもなく何かを達成するわけでもなくただ美味しいご飯を食べていくらでも出るお酒を飲んで表面を撫でるような会話を大声でするだけでなんだか相手と仲良くなった気分になってその場に溶け込んだ感覚を得る。 「日々のストレス発散にしてます」 という言葉には嘘も本当も感じられた。 お金はあるけど何をしたらいいのかわからないような、誰か似たものと一緒にいて少し子どもがえりが許されたい人たち。 自分は特に何もしてないけど、夢は見続けたくて、知り合いがとても成功していることを話したがる人たち。 その場にいると騒がしくて、本能的に社交的な仮面を当てはめて、身が軽くなって口がよく回って、楽しいような気がしたけど、帰り道に締め付けるような虚しさが襲ってきた。 同じ電車に乗っていた、仲の良さそうな他人の、週末の夜らしい緩やかな会話が羨ましくなった。 自分も知っているはずのその疲れと満ち足りた温度のある一対一の関係性が遠く感じられた虚しさと焦りだった。 ものがなしい、というのがしっくりくる心地だった。
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ao--words · 7 years ago
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2017.07.20.
複数人いる場で話し始めるととまらなくなる。 おしゃべりなわけではない。 実際一対一だとゆっくりと間を空けながらちょっとずつ話すのに、複数人が話を聞いている場だと緊張に話をうまくまとめる力の無さが相まってとめどなく全部出してしまうのが、後々思い出されて吐きそうになる。 自分の持��ている世界観を全部その場で出してしまいたい傲慢さにコントロールが��かなくてアドレナリンが出っぱなし。 出さなくてもいいのに。 質問に対して全部完璧に答える必要はないのに、必死に喋る自分が滑稽に思われる。 その世界観もわりと濃いめだからまた引く人は引く。この反応を見て自己否定感がさらに強まるのだけど、正直この世界観に対応できなければ長く続かないとも思えるので、これはふるいにかける行為という事にして今は棚にしまう。
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ao--words · 8 years ago
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2017.05.28.
生産的なものを作ること、同じ作業を淡々とすること、職人的気質、 そうでない、 無くてもいいものを作ること、一回きりの出来事に重きをおくこと、飽きっぽいこと、 どっちでもいいんだなと思った。 偶然を重ねてそれをバネにして跳ねるのは楽しそう。 今日は尊敬している人の どんな苦難にぶち当たっても、一旦へこんで、へこんだ後ちゃんと持ち直して、その苦難による予定の道の変更に負けず新しい道を探っていく 逞しさを見た。 自分の物差し、価値観を持っていれば何事もなんとかなる。 浮腫んだ指と、皺としみの馴染んだ少し濁った色の顔と、ひょうきんな話から 過去の苦味や甘味と自身の変身ぶりを感じるようになった。 そこをほじくって裏を見てみようなんて思わないけど、色んな角度から眺めてみたいとは思った。
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ao--words · 8 years ago
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2017.05.16.
‪漠然と誰それは元気かなあ会いたいなあという時の会いたいって、遠くで見つけて互いに手を振るだけも結構いいんだよね‬。 なかなかそんな都合いいこと起きないけど。 …でもなぜか旅先、しかも海外では起きる。 観光客の行くところがピンポイントで、しかも仲良い人とか興味の似ている人は行くところも似ているからかな?とか思いつつ、日時までドンピシャなのはやっぱミラクルだよな。
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ao--words · 8 years ago
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2017.05.11.
誰に聞いたかによってその話の印象が変わるとか、話が通りやすくなるとかはよく聞くけども、何語で目や耳に入って来たかによっても印象は変わるようで。。 少し前からSF小説を色々と読んでいる。最初は日本の作家から。そこから枝が伸びて海外作家のも読み始めたところだが、なんでか日本語の方がハマれる。 単純に文体とか話の内容に原因もあるかもしれない。実際好き嫌いは多少はあるし。。 けどなんだか概ね英語で読むと、うーん、大味で子供っぽい感じがする。逆に日本語だとよりダシの効いた深みを感じる。 この理由の一つは漢字にあると思う。 一つ一つに重複している意味を持つ漢字を眺めるだけで無意識に、グラデーションのイメージや感覚が頭の中で生成されていき、それを意識が眺めているような。 英単語にも漢字と同じ効果はあるけど、表音文字より表意文字の方がなんだかこの気が強い。 母国語だから文字に過去の記憶がちょっとずつ埋め込まれてたりするのだろうか。 …とかなんとか考えるところからもうSF脳を感じる。 日本語の文化がフィクションを受け入れやすいという事もないだろうか。 奥ゆかしさ言い換え妄想好きな民族だし言い伝えとか当て字だ謂れが大好きだからお話との親和性が高いのかもしれない。マンガアニメ文化然り。 これは外人としてマスターするのは大変な言語文化だろうなあ。日本人で得だったなと思う瞬間の一つ。
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ao--words · 8 years ago
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2017.04.27.
Part time job, unmarried, indoor hobbies, dislikes socialization, nor shopping, nor going out, introvert, negative thinker, biased philosopher… Like so many classic literatures… 正社員でなく、未婚で、インドアな趣味、交際下手で外出はおろか買い物も嫌いで、内向的、ネガティヴ思考、偏った哲学者… よくある古典文学の人みたいな…
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ao--words · 8 years ago
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2017.04.03.
ケン・リュウ 「紙の動物園」その他短編集 Ken Liu "Paper Menagerie" and other short stories I was already in tears at the end of the first story of the book. There was so many delicate feelings deep behind the words that I was familiar with. They all become too light and thin when they are put into words, but this author elaborates it nice and uniquely. Those confusion between various cultures, including those of each folks to those of each parent, are exactly what I have been tackling whole my life. I was excited to know someone (I am guessing that the author went through something similar, or harder, since he seem to be a Chinese American) had the same dilemma and was able to weave them into a story so beautifully. I admire the way he do not put the relationship of a family into a simply beautiful, caring and loving story, but as something more complicated and has no right view or answer. It gives his work good reality, and grasped my interest. The literally style is comparatively indifferent, giving no bias but shows the situation neutrally with space for readers to fill up with their own reality. Each story has an Asian cultures spice somewhere, which gave me the reason to read them in Japanese. Understanding kanji and traditional life cultures gave me further understanding of the emotions. It was peculiar and also funny to read such stories in a 'translated' Japanese. Many thoughts and images swirl in me, it's one of the reasons why I like reading stories in sentences. Ken Liu was the first author to poke my itchy confusion of the multi-culture-raised conscience.
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ao--words · 8 years ago
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2017.03.30.
不安がないわけでもない。 けど貯金があるわけでもない。 家族が懐深く構えてくれている(と思っている)と思っているからヘラヘラしていられるのかもしれない。 今の仕事からくるこじんまりとした拘束が、自分の生活を小規模な世界に収めるのに慣れきって安心しちゃってる感じがする。 一人になりたいとジタジタするわりには心底でべったり家に頼っているのが恥ずかしくて目を背けている。 かといって多分しっかり職について根をはる勇気もない。 どんな事にも根をはるのが昔から怖かった。 ことさらにここで落ち着いちゃった抜け出せないような感がある。 いっそのこと全部変えちゃうか。 その自信も今あるのかあやふや。 なにもない。 漠然と、手探りもしないでぼんやりしてる。 あらゆる可能性を考えられると何にも手がつけられず、考えだけか枝分かれして暴走して気が狂う。 と最近読んだ本にそんな感じのことが書いてあった。 真の哲学的思考とははたから見れば狂気の世界に近いと。 ちょこっとの仕事して、生活をして、少しは楽しみも加えて、たまーに知り合いに会って、モチベーションをいたずらに上げ下げしてみたりして、結局また仕事に行って。。 本人が満足してれば良いはずなんだけど、この詰まらなさと虚しさはなんだろう。
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ao--words · 8 years ago
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2017.03.04.
半年弱の間ずっとコンシューマーになっていた。 出た大学の名前のプレッシャーを押しのけ押しのけ、これでいいの!と自分の中の感情的な部分に言い聞かせ、無理に何かの形としての結果を出すことをやめていた。 その結果、すごく楽だった。 心が安らいだ、のほうがピタリとくるかもしれない。 薄い溶液の状態で出力するよりずっと密度のある塊が自分の中に出来上がっているらしいことに気づいて、ちょっと嬉しくなった。ただ、今までのしんどさに対してまだバランスとれないから、多分まだどこかで発掘されるのを待っているものがあるのかもしれない。 周りからも、自分でも、自分のすべきことに対して逃げている様に思われたり思っていることが隅の方でいつまでも引っかかってとれない。 けど大学で学んだことを見た目まんま続けていくのは違うと頭の奥の方で思った。 学んだのは手段のはずで、目的ではないから。 人に会いたいから形あるものを作っている、と共感できる人がいて嬉しかった。 人のためではなく、あくまでやっぱり全てはかわいい自分のためという方が、これに関してはしっくりくる。 今まで大学で積んできたことをしっかり仕事に生かしている人に出会うとものすごい劣等感を感じていたけど、それも大分なくなってきたのにホッとした。少しは生きやすく成長しているのだろうか。
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ao--words · 8 years ago
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2017.01.21.
悲しいとか寂しいとかいうモヤっとした感情を単純な言葉に変換できる能力は当たり前にできるものと思ってたけどそうでもないみたい。 モヤとか霧みたいな掴めない感覚を多くの人に(一応は)普遍的に伝わるであろう言葉へ変換することで他と比較検討してそれの原因と打開策を探るとっかかりになる意外とすごい能力なんだけど、言語の勉強とか当てはめの練習をしないとちょっとこれむずい。 なんでだ?? なんでできてなかったんだろ?? どんなにしんどくても ツライー!とか 誰かに話してすっきりしたいー!とか 自分の感覚をちゃんとキャッチして次の行動にパスできてる間はまだ助けようがあるが、それすらでき(て)なくて後々自己分析した上で、あ、あれは寂しかったのか。。という具合に気づくとなんだかどうしようもなく動転する。衝撃が凄すぎて必要以上に引きずる。 ちなみにここのところ思考(考えの巡りと視野)に半透明のベールみたいなものがかかって、整理して順序立てて考えをまとめられないことが割とたまに起こる。 (論理的思考ができないとも言える。) 考えてるそばからポロポロ落ちてっちゃう感じ。まとまりかけた生地からクッキー型で生地を問答無用に取られちゃうみたいな? ちょっとパニクって焦る。 で、結果あきらめる。 今までこんなの無かったと思うからちょっとこわい。 これは何かに当てはまるのか? 疲れてるだけかな〜〜!
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ao--words · 8 years ago
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2017.01.19.
美味しいものというのはやっぱり味だけじゃなくて、視覚と自分にとっての新鮮味をもって完成するのだと思う。 どうしても日に三食は食べねばならないから、あれやこれや考えるけど、巡り巡って凹むやる気を奮い立たせるために、レシピ本や料理家のエッセイなど読んでいる。エッセイはなかなか効果がある。想像力を良い方に掻き立てられる。 レシピ本を見ていて思ったのは、今まで自分はその時々で食べたい具材や旬のものから自分にもできそうな献立を考えて割と適当に作ってたけど、そこに〈写真映えする〉という要素を加えることでやる気と食欲が増すことが分かった。写真映えするということは彩りが鮮やかで、少しおしゃれで、ってことは普段食べないものとかが入ってるわけだ。そこのちょこっとした挑戦がワクワク感を連れてきて作業を楽しくする、ということらしい。。 スープ、サンドイッチ、ソースのレパートリー増やすのと、定番食材の入れ替えが今のとこの課題。 + 既成のものや冷凍食材を駆使することを躊躇わないことも。 *** 人に話しながら新しい解決案が出てくることもある事を改めて思い出した。相手が行間読める人で、ある程度お互いのこと知ってる人である必要はあるけども。 身近だけど実はよく知らないと思ってたからいつも身構えてたけど、相手は結構よく自分のこと観察してくれてたというか、自分に対して理解があったのかなと、胸のつかえが少し取れる心地がした。でもまだ自分からひらいていくのは時間がかかりそう。 この歪んだ負けず嫌いの気は一体なんなんだ。。
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ao--words · 8 years ago
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2017.01.11.
捻挫生活11日目。 左足全体に鈍さが残って、足首はだいぶ自由がきくようになってきた。なぜが今日はアキレス腱が痛い。先日の雨の日は靭帯が痛かった。おばあちゃんみたい。やっぱり階段はきついんだなあ。 高山なおみや糸井重里のエッセイ、ことば集を眺めた。 だれでも使える言葉というツールを使って、誰でも作れる文章を書いて、本にして、お金にできるというのが不思議だった。こうした日記的な書籍は特に。 他の人より少し言葉の操り方やその内容に自信がある人がこうして束にして発表できるのだろうか。 高山なおみの文章を読みながら、並ぶ言葉の奥を探って、自分との共通点(共通する感覚)を探して行く作業が好きだ。 あ、こういう状況の時の心境、知ってる。 なんだ、私だけじゃないのか、というほっとする感じと、自分とは違う表現で表してあることの快感。 状況を淡々と述べて、足りなくもないけど多すぎない、いやでもむしろちょこっと足りないかな?と首をかしげるくらいの表現がいいな。
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