Don't wanna be here? Send us removal request.
Photo

Silas graae/MEW
2 notes
·
View notes
Text
One day I found a kind of rose named “MUSE”, which was born in 2009. I love roses(flower) and really love MUSE so that I decided to draw a birthday picture for Matt! I actually had a fun during drawing time. I��m in love with you, Matt bellamy!!❤️❤️❤️
2 notes
·
View notes
Photo

Happy birthday Matthew bellamy! I love you and your world and MUSE’s music. I really pray for your happiness.❤️❤️❤️
0 notes
Photo






I…I love his…his armpits!!!!! And underarm hairs.
0 notes
Text
https://youtu.be/b4ozdiGys5g I love so much the MUSE's new single "Dig Down"!!
0 notes
Text
I know I should feed my head to earn more money to live well, but l don't want to do that... I just want to listen to my favorite music like The Who, oasis, Queen, Muse, and etc. I want to go UK and go to gig of them.
0 notes
Text
Hello! I’m going to write my thoughts about my life or favorites or etc on this account for improving my writing. I’m glad to you to point out any errors to me! Please call me “Ando”. I’m Japanese and 23 years old and live in Japan. Thank you for your reading this!!
0 notes
Text
ドクターストレンジ雑感②
※書き手は原作を読んでいません※ ※後半ネタバレ注意です※
2回目でした。 いやーエンシャント・ワン様お強いしお美しいし最高です。円盤?の上でマッt……カエシリウスの攻撃を打ち返すところ、本当にかっこよかったです。あと瞳が大きめで唇が薄くて最高なんですがもともとなんですかね?加工とかメイクなし?
今回はキャラ同士の比較・対比に注目して観てきました。 まずはDr.ストレンジとカエシリウス。同じエンシャント・ワンの弟子という立場で、同じく傲慢・野心あり(もう一つなんて言ってたかは忘れました…)。興味からとはいえストレンジも禁じられた儀式に手を染めかけ、一時はエンシャント・ワンを信用してはならないとまで考えた……しかし根本的に違ったのは”命”に対する考え方。カエシリウスは自分の理想の世界のためには命を奪うことに抵抗を感じな���ったけど、ストレンジは自分の命を守るために敵を一人殺したことに相当なダメージを受けていました。エンシャント・ワンとモルドに「人の命を救ったりサンクタムを守ったりしたのは自分の命を守るためだ」と非難されていましたが、「自分の命も他人の命も同じように守る」彼だからこそエンシャント・ワンの「我より人」を受け入れることができたのではないかと自分は思います。
次はカエシリウスとエンシャント・ワン。結果的には同じようにドルマムゥの力を利用しているのですが、カエシリウスが自分の理想のためにドルマムゥを呼び出し世界全体をドルマムゥと一体化させようとしているのに対し、エンシャント・ワンは地球を守るために一人で力を利用しています。モルドは自分たちには禁止しておいて自分だけ力を利用し長寿を得ている、自然の法則を侵せば必ず報いが来ると主張していますが、エンシャント・ワンは全て承知で自分だけでその報いを受ける覚悟で他を守るために力を利用していたのではないでしょうか。彼女が最も大切な教えとする「我より人」の精神を彼女自身が実践していたこと、そしてその教えがストレンジの「命を守るために医者になった」という信念に共鳴したこと、ここら辺がストレンジがカエシリウスではなくエンシャント・ワンの遺志を継いだ理由ではないかと思いました。
お次はカエシリウスとモルド。彼らは対比というよりは結局はエンシャント・ワンのもとから去り自分の目的のためには手段を選ばず人の命や人生を簡単に奪うようになったという点で同じ存在になってしまいました。カエシリウスはドルマムゥの闇の力に固執した一方でモルドは自然の法則を侵すことを拒絶していたという点では正反対の二人ですが、根本的なものの考えは近いようです。エンシャント・ワン風に言えば「人より我」派ですかね。
そしてストレンジとモルド。原作を読んでいないので(申し訳ないです)この二人+ウォンでチームを組んで物語が進むのかなと思っていたので、結局モルドが新たな敵になるフラグが立って少なからずショックでした。エンシャント・ワンは「モルドには柔軟さが、ストレンジには強さが足りない」「モルドは魂が固いので受け入れられない」と言っていましたが、その違いが次の争いを生んでしまうのですね。もはやどちらが正しい・悪いという話ではないような気がします。むしろ「正しさ」で言えば「自然の法則を侵してはいけない」とするモルドの方に軍配があがるような気もしますし。自然を取るか人命・人生を取るか、ですね。
最後に個人的にお気に入りの対比の「ドクター・ストレンジ」と「マスター・ストレンジ」です。1回目に観たときは「土壇場でも”ドクター”という呼称にこだわるなんでお茶目設定かな?」なんてあほなことを考えましたが、「ドクター」を名乗る=人命を最優先させる、という強い意思の表れなんですね……。モルドに「サンクタムを守るためには躊躇なく殺せ」と言われたり実際に目的のために躊躇なく人殺しをするカエシリウスの姿を目の当たりにしたり、それまで命を救うのが当然だった彼にしてみればかなり精神的にきつかったはずです。その気持ちがエンシャント・ワンに「マスター・ストレンジ」と呼ばれたときに爆発したんではないかなと想像してます。エンシャント・ワンもその時は「ドクターではない」と否定しておらず、彼の気持ちを汲んでいたのでは……というのは考えすぎですかね?笑 「めんどくせーから否定しないでおこっと」では無いことを祈ります。笑
ほんとに最後、脇役たちがとても魅力的だったのでそこのところも詳しく知りたいです。特にクリスティーンちゃん、ストレンジの治療中にアストラル体のストレンジに話しかけられてからの適応能力すごくないですか??「死んだの?」「いや死んでない、でも死にかけてる」「そ、そうね」って、普通そこそうねってなります!?最悪気絶しますよ!?流石は医者、患者の命がかかってると変に冷静になるなあって感動しました。笑 あとニック、最初はもっとストレンジに突っかかるタイプのキャラなのかなーって思ってたので、助手を申し出たりしたの意外でした。SHERLOCKでいうところのアンダーソン的な役かと思ってました。最後の方、ストレンジ君に頼みごとされてよかったね……!!って思いました。
さー、続編が楽しみですね。その前にもう一度今度は2Dの吹替え版を見るかDVDを買うか悩んでるんですが、多分2D吹替えも見てDVDも買うと思います。物欲怖い! お粗末さまでした。
0 notes
Text
ドクターストレンジ(字幕)雑感
※書いた人は原作を読んでいません※
まずひとこと、エンシャント・ワン様がとても美しかったです。美人の坊主最高。ただ修行の一環でほぼ素人のストレンジ君を一人でエベレストに置き去りにしてきたのはいきなり厳しすぎて心の中で笑いました。 映像も美しく、魔術でビルが変形するところとかラスボスと対決するところなんか��に出てきそうです。歯車とか機械チックなもの(あくまで機械”チック”ね)が好きなわたしのような人にとっては垂涎もの。
※ここからかなりネタバレです※ 「わたしは人の命を救おうと医者になったのに、…人をひとり殺した!」 意外性も相まってわたしの中で特に印象に残ったセリフです。傲慢で上から目線でも、冷酷ではない(むしろ熱いものを持っている)んですね。このセリフひとつに彼の本心といいますか医者としての矜持が表れている気がします。それまでの急激な才能の開花やその後の「永遠の死の苦しみと引き換えに地球上の全ての命を救う」という選択をすることにも説得力を持たせてくれるセリフです。
あと、世の中には絶対的な”正義”・“善”・”悪” なんてものはないのだという強いメッセージも感じられました。カエシリウスはちょっと情報が足りなさすぎて「恋人を喪ったショックで永遠の命を求めているんだなあ」くらいにしか感じ取れませんでしたが、ストレンジよりもずっと多くの時間エンシャント・ワンの近くにいて崇拝しその重圧を理解していたはずのモルドが比較的あっさりとエンシャント・ワン側と袂を分かち、最初はかなり反発していたストレンジがおそらくエンシャント・ワンの一番の理解者になったというのは興味深いです。というか、モルドはエンシャント・ワンに”正義”というものを強く求めすぎて、本当の彼女がすこし理想と違っていることを知ってぽっきり折れちゃった感じですかね。モルドもストレンジも同じようにエンシャント・ワンの近くにいて彼女のすること言うことを見てきたはずなのに、これほどまでにその後の選択や行動に差が出るなんて……しかもその選択の結果また新たなストーリーが始まるみたいですし。 なんというか、正義やら善やらなんやかや言いつつ結局は”自分が”望ましいと感じる選択をしてその無数の選択が世界の方向性を決めて……って、我々の住む現実世界でも日常的に起きてますよね。
ひっかかってるのが、モルドが散々「自然の法則を侵したら必ずツケが回ってくる」って言っていたじゃないですか。そのツケはこれからですかね?見落としてただけ?もしかしてソーの父親が云々がそれ? そこらへんも含めて、もっとモルドとかカエシリウスとかエンシャント・ワンの過去なり内面なりを掘り下げてほしいなと思います。スピンオフとか……見たいです…… あと全然関係ないんですが、高慢ちきで天才なカンバーバッチが自分のためって言いながら結局人助けしちゃうの、どこのソシオパスだよって思いました。
長々と書いてきましたが、Dr.ストレンジ本当に素晴らしかったので皆さん見てください…!!わたしは今日、今度は3Dで2回目見てきます。 あの映像を3Dで見ちゃったらどう���っちゃうの……!?!?
0 notes