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明るい人でも暗い瞬間を持つように、人間誰しも表に出てる感情が全てではないと俺は思う。だからこそ、人間というのは個性を持っているのだ。

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いつかの昼飲み。酔っ払いすぎて膝枕してもらった。

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ああ、今年も花火を眺めるキミを眺める。だなんて、妄想叶わなかったなあ。花火に溶けた2文字、君はなんて言ってたっけ。

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今日も、俺が俺自身が寂しい思いをしないように、貴方の穴を違う誰かで埋めてしまうの。

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もしも、2人もっと早くに出会っていたら、どうなっていたかな。なんて、逆らえない何かを考えてしまう夜。

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基本的に自分の機嫌は自分で全てとってきたタイプ。疲れた時にはアイス、幸せな時には、逆に面倒だと思ってたことをやる、とか。そうやって人生のバランスって取るべきだな、ってあらためて思ったり。

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俺は俺の、楽しいと思える場所を作りたい。

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俺は、俺を大事にしてくれる人以外を愛す気は無い。愛情の円グラフがあるのするならば、俺の事を大事にしてくれる人だけに、俺の10割のうちの8割の愛情を捧げたい。あとの2割？それはね、ヒミツ。そりゃ、愛する人のために取っておかなきゃ、だよね？

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みんな、みんな、外に出れば羽ばたけるというのに、私にはそんな素質すらありませんでした。

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一生カルボナーラの男が作るカルボナーラ。ちなみに今日はウニペーストを混ぜたからほんのりウニの風味が付いて美味しかったよ。次はチーズにこだわりたいところ。