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“少子化こそが最大の国難であるという危機感が、政治家にも官僚にも全然足りない。本気の対策なんて一つも打たれてない。”
— [B! 少子化] 出生数、初の70万人割れの公算 今年上半期、6%減の33万人(共同通信) - Yahoo!ニュース
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“背中とか胸とか開いているのは「私は梅毒じゃありませんよ」と言うのが分かるためのものであって「私は売春婦じゃありませんよ」と言う服装なんだよなぁ。”
— ウェディングドレスは背中とか胸開いてて露出度高いし��春婦っぽい→ドレスの露出が高いのは「梅毒にかかってない証明」なのでむしろ逆 - Togetter (via 46187)
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(via Xユーザーの花月園マミーさん: 「千代田線が朝から止まっちゃったので、霞ケ関駅で「東京が壊滅したけど自分だけ生き残っちゃったごっこ」してる https://t.co/OqfSbNg1H2」 / X)
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ミュージシャンGACKT(51)が20日までにX(旧ツイッター)を更新。海外諸国との交易や外交について自身の考えを示した。
GACKTは「12月12日から大麻の”使用”も罪になる」と、施行された大麻取締法の改正法で、大麻の「使用罪」が新たに適用対象となったことに言及。「アメリカとは異なる方向に進む日本」とした上で、「だが、今回の法律強化は『ダメなものはダメ』とさらに日本のルールが明確化されただけの話だ。国が違えばルールも違い、常識も異なる。例えば、日本の『器を持って食事をする』という礼儀も、多くの海外では『非常識』とみなされる。逆に、海外で許されることが日本では許されないのも当然だ」と例を挙げて説明した。
その上で、「しかし、現実問題として、日本人の多くは世界の常識を知らず、外国人も日本の常識を理解していないことが多い」と指摘。「だからこそ、両者にとってのガイドラインを整備する必要がある。ガイドラインがあやふやなら、混乱を招き問題が増えるばかり。いっそのこと、鎖国して自国だけで成り立つ道を模索するのも一つの手かもしれない。もっとも、今の時代、それは不可能に近いが。ちなみに、ボクは鎖国賛成派」と私見を述べつつ、「オマエはどうだ?」と問いかけた。
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“素朴な疑問です。 ドラゴンボールの後半になると、ミスターサタンというキャラが 出てきますが、この人の人気というのはどれくらいなんでしょうか。 なぜかというと、私が子どもの頃リアルタイムでドラゴンボールを 見ていて、サタンが出てきた頃非常に不快でした。 たかだかマンガでという気もしますが、物語の中では、本当に 悪者と戦って人々のために尽くしているのは孫悟空や悟版なのに、 サタンがまるで一番偉いかのようにもてはやされ、本当に頑張っている 人が評価されないという描写を大衆マンガでされることに 怒りを覚えたのです。 私はドラゴンボールが大好きですが、このキャラだけは、単純に 好き嫌いというレベルではなく、嫌悪感に近いものを感じました。 現在大人になって、先日久しぶりにコミックスを読み返す機会が あったのですが、やはり感想は変わりませんでした。 が、巷ではサタンが特に不人気という事は聞いたことはないし、 ドラゴンボール愛読者の方の感想を聞いてみたいです。 ————————————————- 個人的には大好きなキャラです。 とりあえず自分の「ドラゴンボール」に対するスタンスは、「もうちょっとだけ続くんじゃ」の前までこそが本来の姿と思ってるということを前提として読んでいただけたらと。 冒険活劇として始まった「ドラゴンボール」ですが、中盤以降はひたすら強くなる敵に対してさらに強くなって打ち勝つというバトルマンガになっていました。これは「人気が出すぎて終わらせたくても終われない」という事情があったようです。その結果、最初のころ数千の戦闘力がすごいといわれたのが最終段階で億の単位まで行ってしまいました。 そこに登場したミスターサタンは、魔神ブウに対して「仲良くなる」という今まで誰もしなかった、あるいはできなかった方法で解決します。これは「力による解決が全てではない」というメッセージとも言えるでしょう。 そして、原作での最後の「元気」を集める場面。ここでも、世界の人々は「英雄であるミスターサタンの言うことなら」と協力します。ただ強いだけの戦士たちのみでは世界を救えず、「人の心を集める力」が世界を救ったのです。 ��たすらに強さがエスカレートしていく物語において、強さ以外の方法でそれを超えて見せた。そこでようやくこの物語を(原作では)終わらせることができたのです。そのために必要不可欠だったキャラクターであり、最重要人物といっていいでしょう。”
— ドラゴンボールZのミスターサタンについて - 教えて!goo (via gutarin) (via saya) (via video1) (via kingeggman) (via otsune, petapeta)
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“昔、アメリカ人に「日本人は何で英語で話せる奴が少ないんだ?」と訊かれたので、「英国の植民地や流刑地ではなかったのでw」と答えたらアメリカ人だけでなくオージーやカナディアンも発狂しましたw https://t.co/3KJxuiPb8a”
— 寄り道さんのツイート (via gkojax)
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“財務省がSNSで炎上している理由 ⚫︎選挙で選ばれたわけでもない財務官僚風情が権力を握っているから ⚫︎その財務官僚が税収弾性値1.1というウソを付いているから ⚫︎税収減などの虚偽の試算を次々と出し国民の怒りを買っているから ⚫︎国民が不当に税を取られているから”
— Xユーザーの新宿会計士さん: 「財務省がSNSで炎上している理由 ⚫︎選挙で選ばれたわけでもない財務官僚風情が権力を握っているから ⚫︎その財務官僚が税収弾性値1.1というウソを付いているから ⚫︎税収減などの虚偽の試算を次々と出し国民の怒りを買っているから ⚫︎国民が不当に税を取られているから」 / X
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“よく「休日でリフレッシュして仕事に生かそう」とか言うけど逆ですよ休日のために仕事してるんですよ調子に乗るのも大概にしてほしい”
— ろじぱら ワタナベ / Twitter
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“憂鬱な人に言いたいことはただ一つ。 「遠くをごらんなさい」。 憂鬱な人はほとんどみんな、読みすぎなのだ。 人間の眼はこんな近距離を長く見られるようには出来ていないのだ。 (中略) 夜空や水平線をながめている時、眼はまったくくつろぎを得ている。 眼がくつろぎを得る時、思考は自由となり、歩調はいちだんと落ち着いてくる。 前進の緊張がほぐれて、腹の底まで柔らかくなる。 自分のちからで柔らかくしようとしてもだめなのだ。”
— 「幸福論」 著:アラン/訳:神谷幹夫/岩波書店 p.172 (via poochin)
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