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サブアカウント育成のススメ

EVE Onlineを続けていくなら別アカウント同時育成お勧めです。 同時ログインはできませんが、スキルトレーニングだけのアルファアカウントでも構いません。

1ヶ月 に得られるスキルポイント オメガ　　|----------| 1.5M SP アルファ　|-----| 750kSP 5mまで育成に数ヶ月かかる 5m SP　　|----------||----------||----------||---

この5m SP超えのキャラクター、スキル売りしながら最低限の出費でオメガアカウント維持も可能です。

使い方は工夫の数だけあるけど急には作れません。 なんのことかわからなくても後々便利に使えるので是非どうぞ。

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eveonlineでd9vkが使えるようになりました

p, li { white-space: pre-wrap; }

[ 前置き解説 ]

dxvkはwine上でDirectXをVulkanレイヤーに描写して高速化できるようにdirectxのdllを改変したものです

[ 本文 ]

d9vk上のeveonlineはカーソル座標がバグっていたために使えませんでしたが、d9vk 0.13で直り、使えるようになりました

超軽い、断然速い

本文終わり、以降メモ的な何か

[ d9vk+dx9 eveonline ]https://github.com/Joshua-Ashton/d9vk/

d9vkはdxvk派生でDirectX9をVulkan上で使えるようにしたものです

倍とまではいきませんが3割〜4割増しで高速化してるような感触です

[ dxvk+dx11 eveonline ]https://github.com/doitsujin/dxvk/

wine上のdx11 apiがこなれていないためか、dx11利用は負荷が高いです

dxvkを利用したdx11 eveクライアント＝d9vkを利用しない素のdx9 eveクライアント

ほぼ同等くらいの速度、速くなった感が薄い、辛い

Steamがwineとdxvkを組み合わせて開発したprotonも大体同じ ですが、eveonlineのSteamクライアントが微妙に不安定 、起動しない、プロセスが残る、クラッシュする、など

dxvkメンテナの名前が謎感漂う

[ MoltenVK ]https://github.com/KhronosGroup/MoltenVK

Mac用のdxvk派生です

まだ開発中のようです

CCPのMacフォーラムを読むとMac版クライアントに取り込まれそうな様子？

その他の高速化手法と焦るwine陣営

[ CSMT ]

スレッド分散処理がwine-stagingで実装されており

実コア3個以上のCPUで高速化する可能性があります

当然CPUの負荷は増えます

stagingのみの実装で、通常のwineにこの設定がありません

[ Gallium Nine ]

DirectX9の処理をOpenGLを介さず処理し、高速化します

gillium3dの流れで作られたものでしょうか？

AMDのオープンソースドライバで利用可能です

nvidia GPUのオープンソースドライバ、nouveau開発チームも合流したとか

v9vkよりも数割増しの高速で処理され、naitive環境に迫りそうな速度だそうです

リーナスがf*****nvidiaとかいって中指立てた事件のとおり（アレ以降やや改善されたそうですが）

AMDの方がドライバ情報の公開がされているため、nvidiaのオープンソースドライバより開発が進みmesaドライバ関連として各ディストリビューターが整備したrepositoryより導入可能です？（使ったことないためよくわかっていない）

ただし、まだちょっと不安定だとか

以前はLinuxでnvidiaは鉄板といった所でしたが、AMDのGPUも気になる存在になりました

[ wine陣営 ]

wineでdxvkを利用するのが当たり前になってるけど、このまま改変dll頼りではマズイと考えてる模様

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zkillboardで見つけたもの

��レ↓

ちょっと多すぎる？ので、調べました

やっぱり異常に多い 2019年6月3日、 J121935  にて5時間延々とキルが続き、424ページびっしり埋まっています ストラクチャ破壊の後始末なのだろうか？

しかし、最初のキルを探してみても、それらしきものはない

ここで痕跡は途切れている

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昔のゼロセク遺物探検動画

5年以上前にアップロードした動画がなんやかんやで埋まってました。

https://www.youtube.com/watch?v=ZoS9aEJ0C3w

アタックに成功するとカーゴコンテナが散らばる時代のやつ。

1ヶ月のスキル育成キャラでもゼロセク日帰りでもこれだけ稼げるので如何？的なチュートリアル動画でしょうか、たぶん。

動画は、111M推定、日帰りならこんなものでしょうか。

今やるならオメガキャラでやらなければスキル制限が厳しくて大変です。

動画の時代は、Delveへ勝手に住んでた頃。

ラッティングしたり、遺物サイト攻略したり、 1DQ1-A でアンカー外れてたラージバブル抱えて持って帰ったり。

今、大人気の遊び場になってるみたいですけど、1DQ1。

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ローセクで金策をしよう

1日30分〜1時間で月3B前後余裕でした

注意点としては、ゲームとしてプレイヤーが攻撃され易いです

彼らは決して他者のゲーム進行を妨害しているわけではありません

されて憤慨するのではなく、ゲームとして対策を楽しみましょう

1.アステロイドベルトでNPCと格闘

　・クローン兵士タグ

　　セキュリティ0.1〜0.2のシステムから1枚30M前後のクローン兵士タグ

　・レアNPC

　　レアモジュール、インプラント(高額品は数百M)

　・モードゥ特殊戦闘ユニット

　　ガルムBPC(45M)、オーソラスBPC(170M)、バーゲストBPC(700M)

2.シグネチャ

　・DED1(50M〜100Mでれば上等)〜DED5(500M近くでれば上等)

　　ファクション品のモジュール各種(1個1M未満〜1B前後)が入手可能

　・ノンレート (レアNPCがレアモジュールをドロップ)

　　別地へサイト攻略が続くエスカレーションあり

　　レアNPCやボスのドロップによりトータル1B超える事もあり

　・NPCが守るガスサイト

　　データサイト同様のコンテナがあり、レアスキル本(100M前後)

　・標準〜最上位スリーパーキャッシュ

　　数十〜数百M(攻略時間は15分〜2時間となり比較的長い時間が必要)

　・ゴーストサイト

　　平均60M前後のドロップ

3.包囲された秘密研究施設（アノマリ）

　・各種インプラント(数M〜数百M）

　　プロトタイプハイパースパシャル加速器BPCが最上位の当たり(2B)

　　他にも100M〜1.5BほどのBPC入手可能

　　ハズレは機密研究ツールが数十個で約30M前後

4.月掘り(盗掘含む)

　・十M前後〜百M前後/時間(1キャラ)

　　スキルや装備に依る、ロークアルは考慮しない

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EVEonlineクライアントアップデートとWINE4.0正式版リリース

https://www.eveonline.com/article/pnn778/eve-64-bit-and-directx-12

・DirectX9サポート廃止、DirectX11標準にDirectX12もサポート

・64bitクライアント化

Python lol（CCP談）廃して、Golangに移行と計画見ましたが、まだ先でしょうか。

dbまわりだけみたいですが、レスポンス良くなる？

https://www.winehq.org/news/2019012201

・Vulkanレイヤーサポート、DirectX12サポート

wine上では、数年前からDirectX11が動作できていました。

ただし、同デバイス上でのDirectX9をDirectX10やDirectX11の動作と比較すると、かなり速度低下がありました。

それが、DirectXレイヤーをVulkanレイヤーへ置換して動作させることにより、飛躍的に動作速度アップ。

その様な技術を用いたwine+dxvkベンチマークを見ると、速度が倍ほどにアップ、同様なアプローチのSteamクライアントProtonも速度アップが見込める、などと2017〜2018年頃話題になっていました。

そこへ本家wineが4.0をリリース、Vulkanレイヤー正式サポートその他して、お祭り騒ぎみたいな感じになった所へEVEonlineクライアントの具体的なアップデート計画発表ときて、いい頃合いだと感じました。

Linux環境下ではVulkan対応GPUが望ましくなります。

Mac版クライアントはWindows版にwineを同梱させて動作しているので直接影響されます。

Mac版はVulkanレイヤーが扱えない環境で、速度低下を免れないかもしれません。

（ここから先、個人的メモ多々）

Geforce 700番代あたりからVulkanレイヤー対応、未満はレガシーデバイスとしてドライバのVulkan対応切り捨て。

nvidiaのファンなしヒートシンクのみGPU、今からのリプレイスには微妙性能。

AMD Ryzen 2200G、Ryzen 2400G、Athron 200GE、Athron 220GE、Athron 240GEなどの内蔵GPUはVulkan対応するそうですが、まだ未対応。

少電力版Zenコア微妙、Ryzen 2400Gあたりを低クロック化で直にVulkan対応するだろうと期待しつつ使うのが良さそう、でもZen2リリース目前。

ソフトウェアまわりは時期良いけど、ハードウェアまわりの時期が悪すぎる気がします。←焦るレガシーデバイス使い。

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指向性スキャンのショートカットキー

指向性スキャン（D-Scan）のショートカットキーを設定してあると2つの事が出来るようになります。

連打しやすい好みの設定に変更すると楽です。

[指向性スキャンのショートカットキーを押しながら]

　+

[シグネチャスキャン画面で方向を絞ってスキャンできる]

[指向性スキャンのショートカットキーを押しながら]

　+

[新しいスキャン画面内でマウスカーソルによるスキャン方向の移動ができる]

それを利用したコンバットプローブでのテング特定シーン

https://youtu.be/-Yq4LlT_hHo ちなみに、右クリックを上手く使うとマウスホイールを使わなくても拡大縮小が出来るようになり、動画ではマウスホイールを使っていません。

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fittingの練習

pyfaでこれらのカイトfitを10分以上捕まえ続けられる、もしくは倒せるfitを考えてみましょう。

インプラントとブースターはそれぞれのカイトfitと共通です。

どんな船を選択しても構いません。

WEB妨害レンジを含めた速度差、ダメージを受けたり躱す計算など、沢山のfitを組み、研究することになります。

解が必要ではなく、解を求める過程が糧となり役に立ちます。

そのため、正解fitなどは出しません。

[インプラントとブースター]

[Osprey Navy Issue]

[Ashimmu]

[Omen Navy Issue]

[Scythe Fleet Issue]

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pyfaにダメージ属性パターンを読み込む

防御値にはEM、Thermal、Kinetic、Explosiveの属性があり、NPCやPCの攻撃にはばらつきがあります。 pyfaでダメージパターンの初期設定を読み込みましょう。

[Help]→[Import Database Defaults]

[Resistances]の少し下、属性アイコンのあたりで[右クリック]

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fitをzkillboardからpyfaへ取り込む

zkillboard には、沢山の参考fitがあります。

fitの研究に欠かせない機能です。

右上の[Export]→[EFT]でpopup窓が出るのでCtrl+Vでコピーします。

左上の[Edit]→[From Clipboard]でpyfaへ取り込み完了です。

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EVEonlineの説明書

対人戦の基礎知識。（EVEonlineの基礎知識）

EVEonlineが難しいと云われますが、説明書が分厚いだけです。説明書を読み飛ばしてゲームを進めるから難しく感じるのです。

有益な解説も説明書を読み飛ばしては理解出来ないでしょう。

で���EVEonlineの説明書とは？

こちらがその説明書です。

説明書

・Pyfa

・zkillboard

副読本

・Youtube

・EVEonlineクライアント

説明書の読み方を覚えるのに約1ヶ月。

それなりを読み込むのに約1年かかります。

恐らく8割〜9割方のプレイヤーは説明書を読まない、もしくは流し読みをしています。

説明書を読むだけで、そういったプレイヤーに負けなくなります。

そして熱心に説明書を読むプレイヤーは手強い。

EVEonlineクライアントより長い時間Pyfaを操作をすることになるでしょう。

ですからPyfaがEVEの本体です。

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EVEonline 2種類の対人戦

恨まれる対人戦と恨まれない対人戦？

A)恨まれるパターン

何度もやると同じシステムに居ることが既に危険だと悟られます

・相手に交戦する意志がない

・おとりに食いつかせる

・アンブッシュして獲物を捕まえる

・伏兵が存在している

・罠を仕掛ける

B)恨まれないパターン

何度もやると気に入られすぎて面倒な事も

・お互いに交戦する意志がある

・相手と同等、もしくは少ない戦力で攻める

・戦闘が終わった後でも相手が不利であったことを悟らせない

わたしが多用するのはAパターンです。

高い獲物もロス少なく狙えます。簡単お手軽。

つまり、このブログで扱うのは、EVEで先ず覚えなくては難儀する基本部分、ベイト、トラップなどです。

Bパターンは他の上手い人が教えてくれるでしょう。

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