Text
こんにちは、こんばんは、ありすです。
今回は、白系のデッキを紹介しようと思います。
それではデッキを見ていきましょう。
白ビート
http://komekkun.com/d0-rss/decks/1996
青白急襲
http://komekkun.com/d0-rss/decks/2092
白単ベラ
http://komekkun.com/d0-rss/decks/2217
「大地の緒デッキ」や「赤青急襲」などに有利が取れるように作ってあります。また、自分からガンガン行くだけではなく、相手の動き方を見て戦術を変えられる柔軟さも合わせ持っていると思います。是非一度お試しください。
それではこの辺で。また次回の更新で。
ありす
0 notes
Text
「第4回裏町田杯本戦予選・本戦決勝」及び「望廊杯町田予選」のお知らせ
この度、「第4回裏町田杯本戦予選・本戦決勝」と「望廊杯町田予選」の日程が決まりましたのでご報告いたします。
「第4回裏町田杯本戦予選」
・日時:2月22日(土曜)
・場所:THE会議室町田(7階)
小田急線「町田」駅より徒歩5分
JR横浜線「町田」駅から徒歩9分
・参加費:1000円
・レギュ:第4回裏町田杯仕様
①カードプールから「大地の緒」を解禁し、代わりに「大陸アルドのフェアリー」を禁止といたします。また、「とおの無限」のエンジンとなっていた「バニー・フラッシュ」は禁止といたします。
②「1デッキサイドあり」から「2デッキサイドなし」に変更となります。その際、両デッキとも禁呪10まで使用可能です。試合時間は2デッキ70分です。3戦目はABどちらかを相手に提示して、そのデッキで戦っていただきます。2本先取で勝利となります。
③デッキの色か��りを禁止といたします。また、ディメンションゼロ は3枚以下だとデッキ色として認定されませんでしたが、今回は1枚でも採用すると色として認定されます。
例えば蟹デッキに神龍とドラゴンゾンビとプラチナドラゴンを一枚ずつ採用したとすると、従来は青単となりますが、今回は青赤黒白デッキとなります。この為、もう片方のデッキは緑しか使用できないということになります。
また、AB両方にカニアーミーを採用することは出来ません。AB両方に青色が採用されている為、レギュレーション違反となります。ご注意下さい。
④エクストラターンに突入した場合、3ターン後までに決まらなかった場合は、その試合は引き分けになります。
⑤予選はスイスドロー形式です。参加者に応じてラウンド数が変更となります。
⑥こちらが考えている最中に相手が勝手に進めた、その処理で合っているかどうか不安である等、理由は何でも構いませんので、困ったことはすぐに手を挙げてジャッジに相談してください。その時点で時計が止まり、追加の時間が与えられます。その場で止めない限り、お互いのプレイヤーが納得したものとして扱います。
・禁止制限(以下のカードは収録されていないとして扱い、使用できない)
赤
「機神兵カンノン(4-2/012)」
「焔魔ツユシバ (5-1/008)」
「大陸アルドのブラックナイト (5-2/016)」
「光の勇者マキリ (5-2/025)」
「修羅の騎士(5-2/028)」
「光の巫女ホリプパ(5-2/030)」
黒
「錯乱時計パニックヴォイス (5-1/052)」
「大陸アルドのサイクロプス (5-2/072)」
青
「産卵科病棟 (4-2/057)」
「超常現象対策本部 (4-2/058)」
「エビアクトレス (5-1/084)」
「賢者妖精ペイングリン (5-1/085)」
「アトロシティ・アトラス (5-1/091)」
「料理長コック・ハワード (5-1/104)」
「大陸アルドのアクアナイト(5-2/086)」
白
「魔導女王アリエーテ (5-1/130)」
緑
「ロスト・ワールド (1-4/095) (5-1/192)」
「草夾竹桃 (4-1/173)」
「枯れ果てた大樹 (4-1/192)」
「神を討つ魔剣の勇者 (4-3/094)」
「妖精の社交場 (4-3/102)」
「変幻獣バブルスカラベ (5-1/173)」
「大巨人バックス (5-1/190)」
「バニー・フラッシュ(5-1/197)」
「大陸アルドのフェアリー(5-2/171)」
「森の守り神キーマ (5-2/189)」
「妖精のダンス (5-2/200)」
「精霊使いアキロ (5-2/206)」
「獣闘士バルカン(5-2/212)」
・タイムスケジュール(1R 70分)
9時:主催会場入り&設営開始
9時半:受付開始
12時:受付終了&デッキシートチェック開始&開会式
1回戦開始(12時30分から13時40分まで)
お昼休憩 (13時40分から14時40分まで)
2回戦開始(14時40分から15時50分まで)
3回戦開始(16時から17時10分まで)
4回戦開始(17時20分から18時30分まで)
順位計算 及び 上位4名発表
20時:完全閉場
「第4回裏町田杯本戦決勝」
・日時:2月23日(日曜)
・場所:THE会議室町田(7階)
小田急線「町田」駅より徒歩5分
JR横浜線「町田」駅から徒歩9分
・参加資格:「第4回裏町田杯本戦予選」で上位4名に選ばれた方
・参加費:無し
・レギュ:第4回裏町田杯仕様
・タイムスケジュール(1R 無制限)
開会式及び準決勝戦開始
決勝戦及び3位決定戦開始
順位発表及び閉会式(終了時刻13時30分予定)
「望廊杯町田予選」
・日時:2月23日(日曜)
・場所:THE会議室町田(7階)
小田急線「町田」駅より徒歩5分
JR横浜線「町田」駅から徒歩9分
・参加費:1000円
・大会形式/試合形式
予選ラウンド、決勝ラウンドの2部構成
(参加者は、予選ラウンド1回戦の開始までにデッキリストを提出しなければなりません。)
・1デッキ1本制、サイドボードなし
※今回の形式は1本制のため、マリガン・ルールが適用されます。後攻プレイヤーはデュエルの開始前に「自身の手札を任意の順番で全て山札の一番下に置き、カードを5枚引く」ことを1度のみ選択することができます。
・予選ラウンド(完全ランダムマッチング形式)
すでにマッチングが行われた相手を除いて無作為に決定された2名のプレイヤーでデュエルを行います。
参加人数により回戦数は変動しますが、最大6回戦となります。
デュエルの勝者は3点、敗者は0点、引き分けたプレイヤーは1点を、それぞれ獲得します。
試合時間終了時に勝敗が決定していない場合、進行中のターンを0ターンとし、追加の1ターンをプレイします。それでも決着がつかない場合、引き分けとなります。
・決勝ラウンド(シングルエリミネーション形式)
予選ラウンドの合計得点上位4名によるトーナメント2回戦を実施します。
1デッキ1本制、サイドボードなし(予選と同じデッキを使用します)
試合時間 無制限
・タイムスケジュール(1R 30分)
14時:受付開始
14時半:受付終了&デッキシートチェック開始&開会式
15時:1回戦開始(参加人数によりラウンド数は増減します。最大6回戦です。)
予選ラウンド終了後、決勝ラウンド開始
順位発表&フリープレイ
20時:完全閉場
この「望廊杯町田予選」の上位3位までのプレイヤーには、望廊杯本戦の予選ラウンド終了時に勝ち点に+1点が与えられます。
・使用可能なカードセット
下記のエキスパンション番号を持つカード、およびそれと同名のカードが使用できます。
(例:I-1に収録されている《象砲手バルカン》は、IV-1にも同名カードが収録されているため、使用できます)
あらゆる代用品・偽造品の使用は認められません。
III-1「サードセンチュリー ベーシックパック」
III-2「戦士たちの共鳴」
III-3「敵陣を貫く突風」
III-4「閃光の来訪者」
IV-1「フォー��センチュリー ベーシックパック」
IV-2「禁じられし邂逅」
IV-3「王を超える力」
IV-4「天魔光臨」
V-1「覚醒の刻」
V-2「栄光の鐘」
V-α「天野喜孝 トリプルカードセット」
・使用不可カード
下記のカードは、使用可能なカードセットに収録されていないものとして扱われます。
赤
《フレイム・フライ》
《機神兵カンノン》
《焔魔ツユシバ》
《焔魔ヤガスリ》
《真紅の衝撃》
《焔魔カンゼミズ》
《大陸アルドのブラックナイト》
《光の巫女ホリプパ》
黒
《悪魔竜エキドナ》
《騒乱時計パニックヴォイス》
青
《産卵科病棟》
《超常現象対策本部》
《エビアクトレス》
《賢者妖精ペイングリン》
《アトロシティ・アトラス》
《大陸アルドのアクアナイト》
《アイスドラゴン》
白
《白銀の衝撃》
緑
《ロスト・ワールド》
《スカラベマスター》
《妖精竜マンゴスティン》
《ラッパ・ドリアード》
《妖精の社交場》
《変幻獣バブルスカラベ》
《大巨人バックス》
《大陸アルドのフェアリー》
《獣騎士ガロン》
《森の守り神キーマ》
《妖精のダンス》
《精霊使いアキロ》
多色
《ファンシーカット・ペリドット》
《魔獣暴走》
《凍てつく時のスノークロック》
「第4回裏町田杯本戦予選・本戦決勝」、「望廊杯町田予選」のご参加を運営一同、心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
ありす
0 notes
Text
第4回裏町田杯予選終了いたしました!皆さまのご参加、誠にありがとうございました!
下記に優勝から第3位までのデッキリストを貼っておきます。是非ご覧ください。
環境考察としては、10人中9人が赤色を含めたデッキタイプを選択していました。ただ、ビート・ファッティ・中速・コントロールとデッキタイプは完全に分かれており、どれか1つが突出しているということはありませんでした。
1番多かったのは「大地の緒」を使ったファッティデッキ(4つ)で、次いで補給急襲系デッキ(3つ)、フレアロード・スカイロード・白単(2つ)となりました。
今回の優勝者の「清書氏」には予選優勝者ボーナスと、すでに持っている優勝者と合わせて、2月22日の第4回裏町田杯本戦予選の得点に+2点となります。本当におめでとうございます。
しかし、本番は次回の第4回裏町田杯本戦予選です。ここで、デッキタイプを研究して本番に臨めば、壇上に立つのはあなたかもしれません。
それでは今日はこの辺で。
また次回の更新でお会いしましょう。
さようなら。
ありす
0 notes
Text
「第4回裏町田杯」が1週間後に迫ってまいりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私はどんなデッキレシピが上がってくるのかと今から楽しみにしております。「2デッキ制・色被りなし」という、今まで無かったレギュレーションである為、構築難度は格段に跳ね上がっております。想定されるデッキタイプも多岐にわたると思いますし、「1枚刺しのカード」が試合局面を変えることも予想されます。皆さまの考え抜かれたデッキレシピが、是非ともご自身を勝利に導く相棒とならんことを切に願っております。
当日は私もABデッキを3セット持っていきます。よろしければ対戦していただきたいです。
それでは「第4回裏町田杯」の会場でお会いしましょう。さようなら。
ありす
0 notes
Text
第4回裏町田杯が迫ってまいりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか? #D0_TCG
裏町田杯運営係の『ありす』です。最近、台風であったり気温の急激な���化であったりと、体調を崩される方を多く見かけます。皆さまの元気な姿を見れますことを切に願っております。
現在、予選と打ち上げの人数確認を致しております。おおよその人数を把握したい為、お手数ですが、11月19日(火)までに連絡をいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
それでは裏町田杯会場でお会いしましょう!
ありす
0 notes
Text
「バニー・フラッシュ」を禁止カードリストに追加いたします。 #D0_TCG
こんにちは、こんばんは、ありすです。
今回は「バニー・フラッシュ」を禁止カードに追加した経緯を説明いたします。
「とおの無限」(〝空陸端末〟とおの11号+バニー・フラッシュ)による「エネルギー全起こし」は以前から警戒していました。
今回、「とおの無限」と「ガロンウッディ」を組み合わせたデッキと対戦してみた結果、以下の点が判明しました。
①青緑という配色上、色事故の可能性が低く、仮に起きても「バニー・フラッシュ」と「遺構の三策」によるリカバリーが簡単であること。
②「B-tan博士」や「杜の直観 とたて」により、プランの操作が可能な為、プランの事故が起きにくいこと。
③2番の理由から、相手と序盤から差を付けやすく、「とおの無限」にばかり気を取られているなら「ガロンウッディ」として回すことが可能であり、「ガロンウッディ」のギミックも弱いものではないこと。
④条件は厳しいが、最速4ターンキルが出来る。また、最速ではなくても、1番・2番の理由から、比較的序盤に詰めることが可能なこと。
以上の理由により、「とおの無限」のエンジンである「バニー・フラッシュ」を禁止いたします。
すでに研究されていた方々には大変申し訳ございません。
今回はこの辺で。
また次回お会いしましょう。さようなら。
ありす
0 notes
Text
第4回裏町田杯予選開催! #D0_TCG
レディーーーース&ジェントルメーーーーン!!
どうも、ありすです。
この度「第4回裏町田杯予選大会」の概要が決まりましたので、ご報告致します。
「第4回裏町田杯予選大会」
・日時:11月23日(土曜・祝)
・場所:町田市文化交流センター5階サルビア
JR横浜線���町田駅」町田ターミナル口直結
小田急線「町田駅」��口から徒歩5分
・参加費:1000円
・レギュ:第4回裏町田杯仕様
①カードプールから「大地の緒」を解禁し、代わりに「大陸アルドのフェアリー」を禁止といたします。また、「とおの無限」のエンジンとなっていた「バニー・フラッシュ」は禁止といたします。
②「1デッキサイドあり」から「2デッキサイドなし」に変更となります。その際、両デッキとも禁呪10まで使用可能です。試合時間は2デッキ70分です。3戦目はABどちらかを相手に提示して、そのデッキで戦っていただきます。2本先取で勝利となります。
③デッキの色かぶりを禁止といたします。また、ディメンションゼロ は3枚以下だとデッキ色として認定されませんでしたが、今回は1枚でも採用すると色として認定されます。
例えば蟹デッキに神龍とドラゴンゾンビとプラチナドラゴンを一枚ずつ採用したとすると、従来は青単となりますが、今回は青赤黒白デッキとなります。この為、もう片方のデッキは緑しか使用できないということになります。また、AB両方にカニアーミーを採用することは出来ません。AB両方に青色が採用されている為、レギュレーション違反となります。ご注意下さい。
④エクストラターンに突入した場合、3ターン後までに決まらなかった場合は、その試合は引き分けになります。
⑤予選はスイスドロー形式です。参加者に応じてラウンド数が変更となります。
⑥こちらが考えている最中に相手が勝手に進めた、その処理で合っているかどうか不安である等、理由は何でも構いませんので、困ったことはすぐに手を挙げてジャッジに相談してください。その時点で時計が止まり、追加の時間が与えられます。その場で止めない限り、お互いのプレイヤーが納得したものとして扱います。
・禁止制限
(以下のカードは収録されていないとして扱い、使用できない)
赤
「機神兵カンノン(4-2/012)」
「焔魔ツユシバ (5-1/008)」
「大陸アルドのブラックナイト (5-2/016)」
「光の勇者マキリ (5-2/025)」
「修羅の騎士(5-2/028)」
「光の巫女ホリプパ(5-2/030)」
黒
「錯乱時計パニックヴォイス (5-1/052)」
「大陸アルドのサイクロプス (5-2/072)」
青
「産卵科病棟 (4-2/057)」
「超常現象対策本部 (4-2/058)」
「エビアクトレス (5-1/084)」
「賢者妖精ペイングリン (5-1/085)」
「アトロシティ・アトラス (5-1/091)」
「料理長コック・ハワード (5-1/104)」
「大陸アルドのアクアナイト(5-2/086)」
白
「魔導女王アリエーテ (5-1/130)」
緑
「ロスト・ワールド (1-4/095) (5-1/192)」
「草夾竹桃 (4-1/173)」
「枯れ果てた大樹 (4-1/192)」
「神を討つ魔剣の勇者 (4-3/094)」
「妖精の社交場 (4-3/102)」
「変幻獣バブルスカラベ (5-1/173)」
「大巨人バックス (5-1/190)」
「バニー・フラッシュ(5-1/197)」
「大陸アルドのフェアリー(5-2/171)」
「森の守り神キーマ (5-2/189)」
「妖精のダンス (5-2/200)」
「精霊使いアキロ (5-2/206)」
「獣闘士バルカン(5-2/212)」
・タイムスケジュール(1R 70分)
9時:主催会場入り&設営開始
9時半:受付開始
11時:受付終了&デッキシートチェック開始&開会式
1回戦開始(11時30分から12時40分まで)
お昼休憩 (12時40分から13時40分まで)
2回戦開始(13時40分から14時50分まで)
3回戦開始(15時から16時10分まで)
4回戦開始(16時20分から17時30分まで)
5回戦開始(17時40分から18時50分まで)
順位計算
19時20分:閉会式
フリープレイ
21時:会場閉場
追記:第4回裏町田杯予選大会の優勝者には特典として「予選ボーナス」が与えられます。「予選ボーナス」は本戦予選において勝ち点に+1点されます。なお、「予選ボーナス」は「優勝者ボーナス」とは異なるものであり、重複します。(「優勝者ボーナス」を持つ人が「予選ボーナス」を獲得した時、本戦予選において勝ち点に+2点されます。)
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
ありす
0 notes
Text
緑白補給(スマブ軸)デッキご紹介! #D0_TCG
こんにちは、こんばんは、ありすです。
今回は「緑白補給(スマブ軸)デッキ」のご紹介です。
デッキリストは下記リンクからお願い致します。
それでは解説していきます。
ディメンション・ゼロでは古来より、「エネルギーブースト」というものが存在していました。エネルギーが伸びる=ターン中の行動回数が増える、ということだからです。これを主軸にしたデッキも数多くありました。
しかし、45Fレギュではエネルギーブーストをしてくれるカードがことごとく禁止カードになり、以前よりもエネルギーブーストを主軸にしたデッキを作ることが難しくなっています。
そこで、Fのカードを眺めていたところ、「スマッシュの数」によって効果を発揮するカードがあることを知り、「スマッシュブースト」によって大量の擬似エネルギーで行動回数を増やそうと考えました。
もちろん、スマッシュを増やす=自分の敗北に近づく、ということになります。そこで白色を混ぜ、自身のスマッシュを管理していきます。
ではカードの解説にいきます。
◯ビューティー・ラム、被虐:山札の上からスマッシュゾーンにカードを置くことが出来ます。
◯〝エラーナンバー〟アギニ:相手よりもエネルギーが少なければ山札の上からエネルギーゾーンにカードを置くことが出来ます。わざとカードを置かずに、このカードを使ってエネルギーを増やせば、後々の行動回数が圧倒的に増えます。
◯スルト:緑のスマ2ユニットです。比較的出しやすく、大地の緒からのスマッシャーに成り得るため採用しました。
◯本能従事:自身のスマッシュ数以下のユニットをエネルギーゾーンに送れます。クイックタイミングであることだけ気をつけましょう。
◯クリスタル・コロニー:自身の敗北条件である「スマッシュ7点」を「スマッシュ11点」に変えるカードです。3コストベースなので、「〝空爆装備〟せつな」で割られる心配がありません。
◯〝戦術兵器〟もとい:自身のスマッシュを割る為、第4のアギニとしての役割の為に入ってます。
◯タクティクス・グラビティ・フィールド:8コスト以上のユニットに制限をかけるカードです。自身のデッキには8コスト以上が入っていない為使いやすいです。また、白緑という構築の為、「本能従事」を温存したい時や使い切ってしまった時に貼ることで、相手に継続的にプレッシャーをかけられるだろうと思って採用しました。
◯シェカラート:ビート系のデッキ相手やシステムユニットを処理する為に使います。使い終わった後は大地の緒でアギニ、ガロンあたりに変身させます。
いかがでしたでしょうか?参考になれば幸いです。
それでは次回の更新でお会いしましょう。さようなら。
ありす
0 notes
Text
白単造兵廠デッキご紹介! #D0_TCG
こんにちは、こんばんは、ありすです。
今回は「白単造兵廠デッキ」のご紹介です。
デッキリストは下記リンクからお願い致します。
それでは解説します。
このデッキは「造兵廠」を使ってコストを踏み倒す+プランゾーンから出た時の効果を使い回すことをコンセプトに作りました。
ブル・ショット:シェカラートではなくこのカードを採用したのは、①プランゾーンで表になった時にフリーズしないこと②デッキから3枚カードを落とせること が理由です。特に②が重要で、ベースが落ちれば「だから、がんばれる」で貼れ、ストラテジーが落ちれば「〝殲滅形態〟れいん」の条件達成が容易になります。
悲哀の騎士ホーリー・スター、知天使シリウス:このデッキの守りのカードです。6枚フル投入なので、早いデッキ相手でも出てくると思います。
化学工ミーリャ、聖王を守る獅子:造兵廠で回収元となるユニットです。何回でも使い回しましょう。
聖天使テレサ:造兵廠から出すユニットその1。プランゾーンから出ればベースかユニットを問答無用でデッキボトムに送ります。また、ターン終了時に中央か敵軍エリアにいると同じ効果を支えます。大事に使いましょう。
機械竜ラルゴ:造兵廠から出すユニットその2。主に詰めに行く時に使います。���れがちですが、ラルゴの効果は特殊移動なので、メロー系で全員吹っ飛びます。気をつけましょう。
いかがでしたでしょうか?
次回の更新までさようなら。
ありす
0 notes
Text
黒緑補給デッキ ご紹介!#D0_TCG
こんにちは、こんばんは、ありすです。
今回は「黒緑補給デッキ」のご紹介です。
デッキリストは下記リンクからお願い致します。
それでは解説していきます。
このデッキのコンセプトは「『加速』をつけて常に盤面の有利を取り続けること」です。その為、『加速』がつくと有利になるカードを積極的に採用しています。
〝九尾姫〟カズハ:『加速』があるユニットを+2000します。「全ての」とあるので、カズハ自身も加速がつけば、3コスト5500加速ユニットとなります。
死霊軍団長ビフロンス:ユニット一体を−3000するカードです。補給があるので出しやすく、加速ユニットが安心して相手ユニットを踏めるようになります。
奥義:このデッキの除去カードです。緑には「心に刺さった棘」や「超戦士の咆哮」などがありますが、前者は急襲ユニットとの相性が悪く、後者は4コスト以下のカードまでしか対象に取れない為、今回は不採用としました。
暴風の断崖:フリーズされるとライン上のユニットに『加速』を与えるベースです。メインフェイズの1番最初は急襲ユニットでこのベースをフリーズすることを心がけてください。プランよりも先です。
いかがでしたでしょうか?
次回の更新でお会いしましょう。さようなら。
ありす
0 notes
Text
いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは、こんばんは。ありすです。
最近天気が良くないせいか、体調を崩し気味な私ですが、何故か仕事ってやつは待ってくれません。全く困ったものです。(?)
さて、前置きはここまでにして、今回は「黒白飛将」のデッキ紹介です。やっぱり「飛将の戦術」はロマン溢れるカードなので、使いこなしてみたいですね。
「鳳雛の三策」は覚醒ユニットや「侵略者の一撃」から出てきたユニットに対して有効です。ただし、有効なのは序盤だけなのでお��違いのないよう。中盤以降は手札に来てしまったスージーを落とす為に使いましょう。
「犬闘士チワワ」は1枚でもいいかなと思いましたが、引く可能性が薄いのかなと思って増量しました。
割とまだまだ甘めの構築な為、ここから煮詰めていこうと思います。
それではこの辺で。
次回の更新でお会いしましょう。さようなら。
ありす
0 notes
Text
45Fの大会が無い件
こんにちは、こんばんは、ありすです。
45Fの大会が来年の2月までどこにも無い!ということに気づいた為、どこかで「第4回裏町田杯〜予選編〜」とでも銘打って開催しようかと思ってます。
開催してもいい、という心優しい方がいらっしゃいましたら是非!
現状、やりたいな、で止まっているので、もう少し煮詰めます。予選も一回だけではなく、2、3回はやりたいですよね…
また決まり次第お伝えしていきます。
今回はこの辺で。さようなら。
ありす
0 notes
Text
45F単色デッキレシピ! #D0_TCG
こんにちは、こんばんは、ありすです。
今回は45Fの単色デッキレシピのご紹介です。
第4回裏町田杯は2デッキ色かぶり無しのレギュなので、単色デッキを知っているだけでもデッキ製作やプレイングに幅を広げられると思います。参考になれば幸いです。
今回は短めですが、この辺で!
次回の更新でお会いしましょう!
ありす
4 notes
·
View notes
Text
45Fの2デッキ制はどう考える? 〜ありす式考察〜 #D0_TCG
こんにちは、こんばんは、ありすです。
今回は、2デッキ制について、僕の思考をお伝えできればな、と思います。
では始めましょう!
まず最初に考えた事は「自分が自信を持って対戦出来る!と思うデッキは何か?」ということです。自分の中でパッと思いつく限り出してみました。僕の場合は「赤青補給デッキ」「蟹デッキ」「赤黒バニラコンデッキ」「白単ビートデッキ」「青白補給デッキ」「フレアロードデッキ」の6つが思いつきました。
次に考えたことは各デッキの長所、短所の把握です。
「赤青補給」
長所:補給・急襲能力により少ないコストで攻めと守りを両立できる。リムセ・マントル・鬼眼の三策により墓地対策が出来る。
短所:ベースに依存するのでベース除去カードに弱い。ベースが揃わないとユニットが出しづらい。
「蟹」
長所:手札の維持能力、盤面の維持能力が高い。スマッシュレースに勝ちやすい。
短所:盤面一掃カードや除去デッキには(立て直せるとしても)弱い。ユニットのパワーでは基本的に勝てないので、横並びされると攻めづらい。
「赤黒バニラコン」
長所:「射撃訓練場」での除去、墓地回収カードにより少ない手札でも盤面のコントロールが可能。バニラユニットのパワーである程度ビートデッキを迎撃できる。
短所:「射撃訓練場」がないと何もできない。墓地に依存する為、墓地に何も無い時や墓地除外カードには弱い。
「白単ビート」
長所:スマッシュロック、TGFでの大型ユニット牽制など、相手を制限しながら攻めれる。ピースで火力・除去耐性もある。
短所:対象を取らない火力・除去カードに弱い。相手に攻められている盤面を巻き返すパワーが弱い。手札維持が難しい、それ故に盤面を一掃されたら立て直すのに時間がかかる。
「青白補給」
長所:補給・急襲能力により少ないコストで攻めと守りを両立できる。もといの能力によりスマッシュを割ることが出来る為、スマッシュレースによる巻き返しも可能。試作兵装やエンジェル・スパークにより、パワー勝負にも勝ちやすい。
短所:ベースに依存するのでベース除去カードに弱い。ベースが揃わないとユニットが出しづらい。
「フレアロード」
長所:墓地トップを「フレアロード」にすることで、高火力・高パワーを発揮し、盤面維持能力が高い。
短所:墓地トップを「フレアロード」にしなければならない為、墓地除外カード・除去カードに弱い。
また、2デッキ制なので2デッキで短所を補いつつ、長所を広げられて有利デッキを増やせそうな組み合わせを探していきましょう。
僕が考えたのは下記の通りです。(A・B)
①赤青補給・白単
②フレア・白単
③フレア・蟹
④赤黒バニラコン・青白補給
あとはひたすら「対戦しましょう!」「対戦しませんか?」「対戦お願いします!」「対戦、もう一回お願いします!」………と声をかけるだけ!
この中からひたすら手に馴染むのを探していきます。
僕はいつもABの順番で悩むんですけど、困ったら「2つのうち、どちらがより自信のあるデッキなのか」を考えてます。Aデッキで勝っておけばBデッキの時に余裕を持てるからです。また、45Fはビート環境ということもあり、上述①〜④までの組み合わせで、ビートに強いA・中速やファッティに強いBとしました。これは環境が変われば選択も変わると思いますし、暫定的に決めただけです。
いかがでしたでしょうか?あくまでも私個人の考えですので、あしからず。
それでは次回の更新まで、さようなら〜!
ありす
1 note
·
View note
Text
裏町田杯:レギュレーション #D0_TCG
こんにちは、こんばんは、ありすです。
今回は「第4回裏町田杯」のレギュレーションが決定いたしましたので、ご報告いたします。
前回までとは大きく異なりますのでご注意ください。
第4回裏町田杯:レギュレーション
①カードプールから「大地の緒」を解禁し、代わりに「大陸アルドのフェアリー」を禁止といたします。
②「1デッキサイドあり」から「2デッキサイドなし」に変更となります。その際、両デッキとも禁呪10まで使用可能です。試合時間は2デッキ70分です。3戦目はABどちらかを相手に提示して、そのデッキで戦っていただきます。二本先取です。
③デッキの色かぶりを禁止といたします。また、ディメンションゼロ は3枚以下だとデッキ色として認定されませんでしたが、今回は1枚でも採用すると色として認定されます。
例えば蟹デッキに神龍とドラゴンゾンビとプラチナドラゴンを一枚ずつ採用したとすると、従来は青単となりますが、今回は青赤黒白デッキとなります。この為、もう片方のデッキは緑しか使用できないということになります。
また、AB両方にカニアーミーを採用することは出来ません。AB両方に青色が採用されている為、レギュレーション違反となります。ご注意下さい。
④エクストラターンに突入した場合、3ターン後までに決まらなかった場合は、その試合は引き分けになります。ただし、準決勝戦以降は時間無制限の為、エクストラターンはありません。
⑤予選はスイスドロー形式、準決勝戦以降はシングルエリミネーション方式に変更となります。上位4名の方は予選終了時に即座に発表いたします。準決勝戦、決勝戦、3位決定戦ではお互いにデッキレシピを確認することができます。
⑥第3回裏町田杯までで優勝された「ギド」「花音」「清書」「エクセル」(敬省略)の4名には「優勝者ボーナス」として予選の得点に1点が加算されます。
⑦こちらが考えている最中に相手が勝手に進めた、その処理で合っているかどうか不安である等、理由は何でも構いませんので、困ったことはすぐに手を挙げてジャッジに相談してください。その時点で時計が止まり、追加の時間が与えられます。その場で止めない限り、お互いのプレイヤーが納得したものとして扱います。
どうぞよろしくお願いいたします。
第4回裏町田杯 運営部 ありす
0 notes
Text
蛙の歌が聞こえてきたら…!? #D0_TCG
こんにちは、こんばんは、ありすです。
今回は「白単覚醒デッキ」の解説をいたします。
デッキリストは下記のリンクからお願いいたします。
それでは解説に入ります。
今回は覚醒デッキなので、序盤に並べるユニットが必要です。そこで思いついたのは「タピオカ・ナイト」でした。自身も覚醒で出せる上に、「ロイヤルクラウン・ナイト」のコストにも出来る。じゃあ「タピオカ・ナイト」を軸にした覚醒デッキにしよう、というのがデッキの基礎になっています。
では、カードの解説にいきましょう。
・「〝局地兵装〟とこよ」、「調整槽」:ユニットに「種族:フォーリナー」を追加する為です。追加されていれば「聖天使テレサ」と「閃光竜ヴァルハラ」を出せます。今回は「調整槽」を3枚貼ってはいけません。
・「聖天使テレサ」、「閃光竜ヴァルハラ」:「種族:フォーリナー」のユニットを2体フリーズすると出せます。前者は「プランゾーンからスクエアに置かれた時」と「ターン終了時に中央エリアか敵軍エリアにいる時」にユニットやベースをデッキ下に戻せます。後者は「対象にならない」ユニットで、墓地に置かれても後続の「閃光竜ヴァルハラ」をスクエアに出せる為、盤面の維持を行いやすいです。どちらも無理矢理狙いにいってもいいくらいなので、積極的にプランしてみましょう。
・「ワード・エイト」、「聖騎士ホーリー・レイピア」、「〝執行官〟ミアヅカ」、「ロイヤルクラウン・ナイト」:「種族:フォーリナー」が無くても出せるカードです。それぞれの効果は割愛しますが、知りたい方は上のリンクから調べてみましょう。「ロイヤルクラウン・ナイト」から「ロイヤルクラウン・ナイト」を出せる人は運が強い!
・「タクティクス・グラビティ・フィールド」:通称「TGF」。このデッキは全て7コスト以下で構成されている為、自分のデッキを阻害することなく相手にプレッシャーをかけられます。また、「〝局地兵装〟とこよ」で持ってこれるカードでもあります。
いかがでしたでしょうか?参考になれば幸いです。
それでは次回の更新でお会いしましょう。さようなら〜!
ありす
0 notes
Text
白青ベラデッキ紹介! #D0_TCG
こんにちは、こんばんは、ありすです!
今回は「白青ベラデッキ」の紹介をいたします。
デッキリストは下記よりご確認お願いいたします。
それでは解説していきます。
このデッキは青白補給にベラを足し、盤面のコントロールを考えながら戦っていきます。序盤はベースを貼るのに専念し、中盤から終盤にかけてもといやベラを出し、効果を使っていきましょう。
では、カードの解説をしていきます。
・軍楽隊の壁:ユニットの移動コストが+1されます。対ビート戦において、移動コストを増やせるのは、相手がプランや他のカードにコストを割きづらくなる為、ユニットの前身が止まりやすくなります。また、自分のデッキは急襲能力により移動コストがかからない為、中盤からの巻き返しが容易になります。必ず貼りましょう。
・〝戦術兵器〟もとい:対白ビート戦において重要なユニットです。置かれる度にスマッシュを割ることが出来るので、スマッシュ調整が可能です。「軍楽隊の壁」上でも急襲能力により移動コストがかからない為、もといがもたつくことはありません。スマッシュが同値になったらスマ2になる���で、そこから巻き返しましょう。
・検査官ベラ:このデッキの要であり、キーカードです。自分の隣接するスクエアにユニットを出せるので、中央エリアにいきなり出せます。その為「軍楽隊の壁」の効果を��和することが可能です。また、「自分のユニットのないスクエア」に出すのであって、相手のユニットの上には問題なく出せます。ただし、出すのは白のユニットだけです。
・機械竜エスティタート:ベラから出すユニットその1。ストラテジー、墓地、エネルギーを睨みつけれる白の秘密兵器です。
・ワーシップ・エンジェル:ベラから出すユニットその2。フレアロードや単色デッキにはもちろん、数多のデッキに刺さるであろうカードです。ベラから出すだけでなく、手札から直接出せる構築なので忘れないようにしましょう。
・クリスタル・ファクトリー:通常は+1000だけですが、フリーズされればさらに+2000、合計+3000されます。急襲やベラのコストでフリーズするのと相性がいいので入れております。
・刑務執行場:特殊移動や特殊プレイ、衝撃のリリースインを咎められるカードですが、1番気にしているのは「融解戦鬼灼熱王」です。ユニットを出すのに合わせて下に滑り込まれるとこのデッキは何も出せなくなってしまいます。赤青補給やミラーの場合には必ず貼って相手を牽制する必要があります。
・断罪:「〝殲滅形態〟れいん」で持ってこれるカードです。一見するとユニットをどかすだけなのかな?と思われますが、このカードはメローサイクル、システムユニットを確実に処理するという目的があります。
・活人の剣:ストラテジー版ピースです。「〝殲滅形態〟れいん」で持ってこれます。また、ベースを破棄するので、新たにベースを貼りたい時とかに使いましょう。
いかがでしたでしょうか?
補給デッキの新たな風をあなたも感じてみませんか?
それでは次回の更新でお会いしましょう!さようなら!
ありす
0 notes