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2020年2月に買ったのはこの4枚。
Xmas Eileen 「PROTOTYPE」
Slipknot 「We Are Not Your Kind」
WANIMA 「JUICE UP!!」
キュウソネコカミ 「ハリネズミズム」
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2019年12月に買ったのはこの5枚。
Fear,and Loathing in Las Vegas 「HYPERTOUGHNESS」
BAND-MAID 「CONQUEROR」
PassCode 「Ex Libris Passcode」
SUM 41 「Order In Decline」
ポルカドットスティングレイ 「新世紀」
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2019年10月は
10/11 HUSKING BEE 25th Anniversary “The Show Must Go On” Tour w/Fire EX.(滅火器)
10/17 10-FEET “HELLO FIXER” ONE-MAN TOUR 2019
10/18 ヤバイTシャツ屋さん “Spain no Himitsu” TOUR 2019
10/20 coldrain “THE SIDE EFFECTS” ONEMAN TOUR 2019
に参加した。
--- 仕事が同じ業界ということもあり、縁あって仲良くさせてもらっている元ヌンチャクのアツシさんに連れられて人生初のゲスト扱いでHUSKING BEEの25周年ライブに入れてもらうことに。 終演後にはなんと楽屋にも連れていってもらい、すぐ目の前という距離にボーカルの磯部さんがいたんだけど、緊張のあまり何も口に出すことができなかった。 とにかく楽しい時間すぎて、胸がいっぱいになるってこういうことかと。 --- 10-FEETのシングル「ハローフィクサー」のリリースに伴うツアーで、シングルに収められてる3曲をすべてやってくれた。 その中で特にお気に入りはTHE BLUE HEARTSをオマージュしまくりの「heart blue」なんだけど、この曲をライブ会場で聞けて本当に幸せ。 終演に近づいたその時、本来は一回はけてからのアンコールというのが通常なんだろうけど、最後は休憩も挟まずにアンコール分の楽曲を力一杯やりきって3人は帰っていった。 --- 楽しかった。楽しかったんだけどさ、開演直後に事件さえ発生しなかったら。 開演後、ダイブに失敗してしまったのか血だらけの女の子が友達に抱えられて会場を出ていくところを目撃してしまい、完全に集中力を持っていかれてしまった。。。お願いだから雰囲気と勢いだけで無理なダイブ・モッシュは止めような。 後半はなんとか気を取り直してヤバTのライブを楽しもうとしたけど、脳裏に焼き付いた血だらけの姿を何度も思い出してしまったので次こそは。。。 --- 去年、coldrainはフェスでは見たけどワンマンには行けてなかったので、今年はたくさん見たいなと思い、3月の「BLARE DOWN BARRIERS 2019」に続き「“THE SIDE EFFECTS” ONEMAN TOUR 2019」にも参加してきた。 今回は8月にリリースされたニューアルバム「THE SIDE EFFECTS」を聞き込みまくっての参戦。 開演前は会場前方に映し出されたカウントダウンの演出で会場のボルテージは上がりまくりだったし、開演後は前回同様Zepp Fukuokaという会場の設備のおかげか照明の演出が凝っているなぁという印象が強く残った。
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10月に買ったのはこの7枚。
04 Limited Sazabys 「SEED」
MAN WITH A MISSION 「Dark Crow」
BAND-MAID 「WORLD DOMINATION」
WANIMA 「COMINATCHA!!」
BABY METAL 「METAL GALAXY」
NOISEMAKER 「MAJOR-MINOR」
PassCode 「ATLAS」
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2019年9月は
9/15 Xmas Eileen NO NAME TOUR 2019
9/23 SHADOWS "SELL 'EM ALL TOUR II" w/ TOTALFAT
に参加した。(する予定だった)
--- Xmas Eileenが福岡で初のソールドアウト。 そんなライブに参加できてとてもよかったんだけど、この日は右さんが体調不良だったみたいで、無理を押して開催を決めたということだった。 確かに曲間で休んでいる感じもあったけど、見てる側からするとそんなことを感じさせないいつもと変わらないくらいのパフォーマンスだった。 --- 初のSHADOWSのワンマン!と張り切ってたんだけど、9月後半くらいから寒暖の差で風邪にやられてしまい、当日は微熱がどうにもこうにもおさまらず、チケットが手元にあるにも関わらずSHADOWSは見れずじまい。。。オープニングアクトのTOTALFATも見たかったな。
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8月に買ったのはこの3枚。
10-FEET 「ハローフィクサー」
PENGUIN RESEARCH 「それでも闘う者達へ」
Suspended 4th 「GIANTSTAMP」
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2019年8月は
8/8 NOISEMAKER NOISEMANIA 2019
8/31-9/1 TRIANGLE’ 19
に参加した。
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BODY and SOUL TOUR 以来のNOISEMAKERだったし、初のワンマン参戦だったのですごく楽しみにしていたんだけど、仕事の都合で40分ほど遅れての参加だった。 あとでセットリストを確認すると、ライブの前半に自分が聞きたかった曲を数曲演ってて残念としか言いようがない。 だけど、終盤の「NAME」の入り方とアンコールの「Nothing to Lose」のときの会場の煽り方がカッコよすぎたのでよしとしよう。 次はCBよりもう少し広いところで見たいなぁ。
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TRIANGLEは3年連続の参加。
前日まで開催が心配されるぐらいの大雨が続いていて、どうなることかと思っていたら、初日は驚くような快晴。本当によかった。
一日目のハイライト
TRIANGLE初参加のサバプロの出番の時間になんとか間に合った。
登場時にYoshがサバプロのノボリをCrossfaithの登場時みたいに振ってたのが面白かった。あれはきっとわざと真似し��んだろうな。
せっかく初参加のYoshが真剣にMCをしてるときに茶々入れたやつがいて、Yoshが「もういいや」とMCを途中でやめちゃった。
去年はHawaiian6の時間帯に休憩しちゃったので今年はしっかり見た。
Hawaiian6の畑野さんが「ここまで上がってこいよ」と煽ったら、酔っ払ってるやつ?がステージに上がってしまって、ふらついて機材にぶつかってあわや大惨事になるところだった。。。
初日はTRIANGLE初参加のキュウソネコカミを目当てに行ったようなものなので、めちゃくちゃ楽しんだ。
「TOSHI-LOWさん」のときのヤマサキセイヤはマジでTOSHI-LOWさんが乗り移ったみたいにバッタバッタとダイバーをなぎ倒してた。
サンボマスターのMCで涙。(定期)
HUSKING BEEの磯部さんの弾き語りが見れた!(「WALK」はやってくれなかったけどね)
6月のワンマン以来の打首獄門同好会はjunkoさんのすぐ目の前の位置で見れた。
Dizzy Sunfistは産休前ラストライブだったんだけどクタクタ過ぎてステージ前までは行けず音だけ聞いた。
初日のラストはワンマンのチケットが取れなかったハルカミライで締めた。
二日目のハイライト
四星球の「当日券あります」の煽りが見れただけでも価値があった。相変わらずテレビには流せないやつで面白かった。
今年もdustboxの「Riot」で「ライオット!!」と叫べて気持ちよかった。
ライブ中に突き飛ばされてからはCrossfaithのライブは恐怖症だったんだけど、今回は最前に行かないように注意して大人見した。
トーキョー・タナカがDJをするということで二日目はマンウィズのTシャツを着ていったんだけど、まさか「Get Off of My Way」を歌ってくれるとは思わなかったので嬉しかった。
The BONEZの楽曲を3曲流すトーキョー・タナカの優しさを見た。
HEY-SMITHのステージにcoldrainのMasatoが参加し、coldrainのステージにHEY-SMITHの猪狩さんが参加するというファン歓喜な光景が見れた。
2年連続でB STAGEのトリを努めたSUPER BEAVERは気合いの入り方がすごかった。残念ながらドラムの藤原さんが病欠という状態ではあったものの、今年の夏フェスを締めくくるグッとくるパフォーマンスだった。
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2019年7月は
7/13 The BONEZ We Control - Zepp Tour 2019 -
7/20-21 NUMBER SHOT 2019
に参加した。
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7/20以降にThe BONEZのライブの感想を書くのはしんどい。 あんなことがあったあとにライブのことを思い出そうとしてもネガティブな感情しか浮かんでこない。 去年のJESSEの椎間板ヘルニアについては避けられなかった事態だったと思うから受け止めることができたけど、今回の件はちょっとね。 Zepp Tourの満足感が高かっただけに、なんとも言えないガッカリ感が拭いきれない。とにかく残念。
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2年連続でNUMBER SHOTに参加してきた。 今年は2日目のチケットがソールドアウトしてて、1日目だけの参加かぁと肩を落としていたら、知り合いの知り合いが急遽参加できなくなったということでチケットを譲ってもらえるという大逆転劇が発生して今年も両日参加に。 しかし不運なことに去年の悪夢再びで、残念ながら2日間とも大雨。 雨だけだったらカッパを着れば耐えられるという知見を得たんだけど、足元が沼地化するのは想定外すぎた。あれは沼地というか田んぼ。 さらに追い打ちだったのは沼地化したことによる異臭。これがなによりキツかった。。。 時間帯によっては晴れ間も見えたりしたんだけどね。
ライブを見たアーティストのリストはこれ。(ほんの少ししか見れなかったのも含む) ・SUPER BEAVER ・SiM ・04 Limited Sazabys ・MOSHIMO ・マキシマム ザ ホルモン ・BRAHMAN ・ROTTENGRAFFTY ・10-FEET ・BLUE ENCOUNT ・あゆみくりかまき ・SHISHAMO ・木村カエラ ・BiSH ・ヤバイTシャツ屋さん ・Nurbarich ・WANIMA
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7月に買ったのはこの3枚。
Hump Back 「人間なのさ」
WANIMA 「Summer Trap!!」
山嵐 「極上音楽集」
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2019年6月は
6/5 ROS presents [BADITS’ SHELLING] w/ Xmas Eileen、PRAISE
6/7 ENTH SLEEPWALK TOUR 2019 w/ TOTALFAT
6/21 キュウソネコカミ 試練のTAIMAN TOUR 2019 w/KEYTALK
6/26 打首獄門同好会 獄至十五ツアー w/ バックドロップシンデレラ
に参加した。
--- ROSを見るのはVANS WARPED TOUR JAPAN 2018以来の2回目。 正直に言うとSMORGASの方が見たいんだけど、来門が見れるということで行ってきた。 さすがに若い頃と比べるとビジュアルが随分変わってはいるんだけど、ステージ上での小刻みな動きは相変わらずだった。和製RATMというと本人は嫌がるかもだけど、そう感じずにはいられない歌い方だよなぁ。 --- ENTHのオープニングアクトがTOTALFATだとわかり、Kubotyが脱退する前にひと目見とこうと思い行ってきた。 --- 今年はキュウソの年かもしれない。 キュウソは2月に1回見てるんだけど、どうしても見たくてまた行ってきた。 8月にはTRIANGLE'19で初の野外キュウソが控えてる。 今から楽しみで仕方ない。 --- 打首獄門同好会を初めてライブハウスで見た。 もう楽しく楽しくて。あっという間に終わってしまった。 短時間であんなに食べ物を絶叫したのは初めてかもしれない。
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5月に買ったのはこの4枚。
Survive Said The Prophet 「Things Unsaid」(会場限定シングル)
FERN PLANET「stardust box」
dustbox 「The Awakening」
NAMBA69 「CHANGES」
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6月に買ったのはこの5枚。
BLUE ENCOUNT 「SICK(S)」
Dizzy Sunfist 「STRONGER」
SHADOWS 「torches」
椎名林檎 「三毒史」
MAN WITH A MISSION 「Remember Me」
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2019年5月は
5/5 PassCode Zepp Tour 2019
5/14 RISE ABOVE Vol.7
5/18 MAN WITH A MISSION presents Chasing the Horizon World Tour 2018/2019 JAPAN Extra Shows
5/19 HEY-SMITH “Life In The Sun TOUR“ O.A. My Hair is Bad
に参加した。
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PassCodeの2ndアルバム「CLARITY」を買ってはいたものの、Zepp Tourの参加を悩んでたら、ライブの数日前にチケットがまだ完売してないことを知り、勢いで参加してみた。 しかしこの日はいつも以上ちゆなちゃんの調子が悪く、何度かステージ上で倒れそうになったり、そのままステージ裏に運ばれたりと、ちょっと見てられない状態だった。次のライブでは元気な姿を見せてほしい。
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Queblickで開催されたRISE ABOVEという若手バンドを集めたイベントに行ったんだけど、今回のお目当てのバンドはFERN PLANET。 Rick Rack名義の頃の「ソルジャーガールズ」も好きだったんだけど、FERN PLANETになってさらに研ぎ澄まされたカッコよさが出てて、これは生で聞かねばなるまいと参加したという訳。 4バンド中、1バンド目ということで、緊張もあったのか曲の盛り上がりも今ひとつといったところではあったけど、彼女たちの何かを伝えようと必死に演奏する��に胸打たれるものがあった。 残りは-KARMA-、climbgrow、ヤングオオハラの3バンド。YouTubeでちょっと予習してたんだけど、一番意外というかMVとかけ離れてたのはヤングオオハラの演奏で、予想を大きく裏切る形の激しいライブパフォーマンスだった。
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去年、マンウィズのワンマンのチケットが取れなかったので、今回は念願の!という気持ちで参加。 せっかくのスタンディングエリアだったけど、かなり後ろの方でメンバーの姿はほぼ見えず。。。とまぁこの点においては残念ではあったけど、セットリストは配信されたばかりの新曲、Chasing the Horizonからの選曲、過去の定番曲を満遍なくやってくれて、お腹いっぱいなライブだったので非常に満足だった。
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2年連続でHEY-SMITHのライブへ。 といいつつ、今回は元々行く予定じゃなくて、直前にチケットを譲ってもらって急遽参加することになった感じ。 ラッキーだったのはオープニングアクトでMy Hair is Badが見れたこと。 彼らのライブはなかなかチケットが取れないみたいなので、本当にラッキーとしか言いようがない。 HEY-SMITHの方は安定の大盛り上がりだったのは言うまでもないんだけど、ありがたかったのは、アンコールを2回やってくれたこと。 2回目のアンコールで「Let It Punk」が流れて、会場全員で「ヘイ!ヘイ!」の大合唱ができたのがめちゃくちゃ楽しかった。
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2019年4月は
4/23 Hump Back 髪はしばらく切らないツアー
4/24 Survive Said The Prophet Now more than ever Tour O.A. Newspeak
に参加した。
Hump Back、yonige、MOSHIMOが今のところ3大見たい女性ボーカルロックバンドなんだけど、3バンドともタイミングが合わずに見れずじまいが続いてて、今回ようやくHump Backのチケットが取れたので足を運んできた。 「手拍子を嫌う」という噂はネットで目にしてたけど、これは事実で、ライブ中に「うちらロックバンドやから手拍子要らん。パーよりグーのほうがかっ��ええやろ」みたいなことをマジで言ってた。 演奏の方はギターソロに強いこだわりを持っているようで、わりとギャインギャインさせるのが好みみたい。そしてギターを弾きながら客席に2回もダイブするというヘイスミの猪狩みたいなアクロバティックな一面も見せてた。 ベースとドラムがちょっぴりバタバタするのが伝わってきてしまってたけど、そこは若さと勢いでカバーしてるようだった。 あと、ベースの顔と背が小さくてかわいすぎた。
去年の「VANS WARPED TOUR JAPAN 2018」では長蛇の物販に並んでたので見れず、今年の1月は[ALEXANDROS]のライブの日と被って見れずと悔しい思いが続いていたSurvive Said The Prophetのライブがようやく見れた。 しかもチケット番号は「7番」。これは最前列に行くしかないと勇んで行ってみたら、当然ながらまあまあ激しいライブで負傷しかけたけど最後まで楽しい空間だった。 まず、オープニングアクトのNewspeakがよい。とてもよい。 前日と比べて申し訳ないんだけど、ドラムがめちゃくちゃ安定しるし、音的には自分が好きなYkiki Beatを彷彿とさせる感じがすごくかっこよかった。 そしてサバプロ。もうね、Yoshは絶対いい人だよ。 あんなにパフォーマンス中に終始笑顔で歌える人、めったにいないって。 曲調は激しいのにこっちまで笑顔になってしまう不思議なパワーを持った人だった。 轟音の中で色んな物を発散させてくれる素晴らしいライブが最前列が体験できて、チケットを取ってくれた友達に感謝しかない。
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4月に買ったのはこの5枚。
coldrain「Until The End」
Survive Said The Prophet「found & lost」
Hump Back「hanamuke」
ハルカミライ「星屑の歌」
PassCode「CLARITY」
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3月に買ったのはこの5枚。
WANIMA「Good Job!!」
NOISEMAKER「Wings」
coldrain「Final Destination」
Survive Said The Prophet「RED」
Hump Back「夜になったら」
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