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“その他 100人中99人が面白くないと評価する作品を面白いと感じたなら、絶対にその気持ちを殺してはいけない。その作品はあなたのために作られている。”
— https://twitter.com/yanwalee/status/840571630086635524 (via nanashino)
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万人に受けるものじゃないからぽんぽん売れるもんじゃないし。でも万人受け狙って製作した時点で私の個性はしぬからこのままやっていきます。押忍。
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先が見えない戦いで子を抱えながらただ引きこもりを守って生活しているけど、精神的に鬱屈したこの感じは前にも味わったことがある気がして思い出したのは学生時代の試験の前とか、受験生だった時のこと。あの時だって先が見えなかったし、生死の境とまでは言わないけど��どこにも受からなかった時のことを思えば目の前が真っ暗になる気持ちは今でも覚えてるし、それに似てる。
2020年、私には家族も出来て出産も経て学生時代のあの頃よりいくらか強くなったと思う。受験勉強で地獄を感じたあの頃と比べれば、勉強はしなくて良いし、眠る時間を削ることもしなくて良い。いつまで続くか分からないけど、逆に言えば、なににも縛られず、自分の時間を自分のために使えるって事だ。
ウイルスや国に文句を言ってもしょうがないし、それは自分以外の誰かがもう言ってるから不平不満を言うのはその人たちに任せて、自分は好きなことしよう。文句言う時間、絶望して無気力になる時間、やりたいことを見つけて没頭する時間、全ての時間は平等に流れている。どう過ごすかは自分次第。
もちろん、自分が安心して引きこもってられるのはライフラインに関係する業種の方が命を削って働いてくれているおかげだということも忘れちゃいけない。
学生時代、仲のいいクラスだったので、試験から解放されるたびに打ち上げと称してみんなでファミレスとか行ってゴハン食べてるだけで最高の気持ちになったのも思い出した。
このウイルスから解放された時、それ以上の開放感にきっと包まれる事だろう。お洒落をして街に出て、アーティストのライブに出かけてみんなで一緒にお酒を飲んで歌って踊って。どんな景色が待ってるんだろう。
今、きっと試されてるんだと思う。ちゃんと約束を守って、命を守ってどれだけ自粛できるか。守れた人には想像以上のご褒美が待ってると思う。
生きてる事に感謝の気持ちが芽生えるという、至極当たり前と思われた事が奇跡だと思える感覚。それこそがご褒美じゃないか?
そのことに今気付けて良かった。
私は私の時間を過ごす。家族��守りながら。楽天的ではなく、楽観的に過ごす。これまでと変わらず。
その日を信じて。
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Richard Tuohy & Dianna Barrie
- China Not China
2018
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“偶然をものにできるのは、やっぱり準備をしていた人だけなんですよね”
— Browser.js 計画された偶発性理論とニュートンの林檎の話 (via synr) (via thinkupstudio) (via thinkupstudio, synr-blog-blog) (via aromax) (via thinkupstudio) (via nemoi)
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わたしが持ってるカメラの中で
まともなカメラはNikonのF3しかないんですが
写真を褒めてもらえるのは
主にSUFCで撮ったものです。
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“思い出と戦っても、勝ち目はないよ”
— (via xomorickyxo, kudan) (via tksgww) (via kyoukochang) (via 6ichigo9) (via i-hate—me) (via parfai-ta-mour) (via mlwgr) (via majoxmajo) (via hotcakechair) (via snaclip) (via uo–chan) (via noriichi) (via nemoi)
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“People fear they won’t get what they want. The most dreadful and unattractive person only needs to be loved, and they will open up like a flower.”
The Grand Budapest Hotel (2014) dir. Wes Anderson
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