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aityan89 · 4 years
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阿嘉島 佐久原の鼻  No.2000
2020年10月14日(水) 晴
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2000本のメモリアルダイブは、お気に入りの佐久原の鼻。先端の西側にエントリー。ホシカイワリ1匹がお出迎え。底に寝ているホワイトチップは至近距離に寄りつくまで気づかず。先端を廻り、ヒラヤギの群生を見て機関砲の谷を抜けて隠れ根へ。根を一周りして棚上で安全停止をしてエキジット。
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aityan89 · 4 years
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屋嘉比島 通ノ鼻南  CD1
2020年10月13日(火) 晴
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エントリーは通ノ鼻と呼ばれる桟橋跡が見える場所。南に行くと30m超の底から高さ5m近くの岩に近い根が点在。大きなものは直径10mぐらい。根には大きなイソバナと魚の群れ。エントリー直後からついて来るホワイトチップと一緒に数個の根を廻って島側に戻る。島の南側の中間にある隠れ根を廻ってエキジット。
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aityan89 · 4 years
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久場島 紺瀬  CD2
2020年10月13日(火) 晴
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エントリーは紺瀬西側。深場を覗きこみながら南の先端に向かっていると、イソマグロ3匹と交錯。先端は透視度は良いが、流れは弱く魚も少ない。東側に回り込むが、こちらも魚影は薄い。壁沿いを北上して、いつもの場所からエキジット。
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aityan89 · 4 years
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慶良間 下曽根  CD3
2020年10月12日(月) 晴/曇
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エントリーするとツムブリの大きな群れの中。弱い流れを水深20m近くに達したころには群れは見えなくなってしまった。テングハギモドキの群れもいつの間にか消えて寂しい情景に。流れが弱くなってきたので北から根を廻ってみるが魚影は少ない。エキジットは根頭でアンカーを回収して流されながら安全停止をして。
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aityan89 · 4 years
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万座 クロスライン  CD4
2020年10月1日(木) 晴(曇)
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サンゴの根から砂地に向かうとポイント名となっている定置網跡のロープが底に横たわる。トウアカクマノミのコロニーを3ヵ所廻っ���後、沈んだブイ周りでは、こちらも二十数年ぶりに見るムレハタダテダイ15匹の群れ。根に戻ってサンゴを眺めながら安全停止をしてエキジット。
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aityan89 · 4 years
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万座 ナカユクイ  CD5
2020年10月1日(木) 晴(曇)
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初めてのポイントは、ガイドさんと一緒に。昨日の低気圧の影響で濁りがあるなか、まずは砂地へ。早速、カミソリウオ、トウアカクマノミを二十数年ぶりに見せてもらう。お昼寝中のカメさんを見て根に戻り、樹枝状ハマサンゴの群生を見てからエキジット。
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aityan89 · 4 years
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本部 中ノ瀬西  CD6
2020年9月24日(木) 晴(曇)
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2本目は少し北寄りに移動して。ポイントは樹枝状サンゴが覆う棚から急斜面で30m近くまで落ちて、さらに一段深くなっている。タテジマヤッコが目立つほか、多くはないがカスミチョウチョウウオがいるので、潮が速くなる場所かも。戻りは15mぐらいの生き生きとしたサンゴの棚を廻って。
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aityan89 · 4 years
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本部 中ノ瀬西  CD7
2020年9月24日(木) 晴(曇)
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2ヵ月ぶりの中ノ瀬(ナカンシ)は、西側にエントリー。棚は10mから緩やかな傾斜で30mまであり、その先でさらに落ちている。サンゴが元気で、ぽつぽつと大きめの塊状ハマサンゴも。グルクンの群れは大きくないが、次々とやってくる。棚上を一廻りしてエキジット。
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aityan89 · 4 years
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座間味村 男岩  CD8
2020年9月15日(火) 晴
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エントリーするとキビナゴをヤガラ、ソウダガツオ?ニジョウサバの群れが入り乱れて追っている。潮に逆らって戻ってくることはできないので、しばらく留まって楽しんでから、西からの潮に乗って北の先端を廻る。岩陰は潮は当たらず、南に行ってエキジット。
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aityan89 · 4 years
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慶良間 下曽根  CD9
2020年9月14日(月) 曇-晴
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海況が落ち着いてきたので、流れのある中にエントリー。南東の棚で待機(動けず)。イソマグロ4匹が来てくれたが、流れの割にグルクンの群れもなく寂しい状況。ラストにやっと大きなバラクーダ1匹。その後は、南のドロップを流してから、根頭へ行ってエキジット。
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aityan89 · 4 years
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久場島 北  CD10
2020年9月14日(月)曇-晴
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久場瀬ヌ崎東側にエントリー。流れも強くないので、先端の深場に向かうがイソマグロ1匹だけ。いつものコースに戻り、潮に乗って南へ。台風によるサンゴのダメージは見当たらず。途中、昨日と同じようにオーマチ(アオチビキ)が寄ってきて・・・。塊状ハマサンゴ付近でエキジット。
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aityan89 · 4 years
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屋嘉比島 高内瀬  CD11
2020年9月13日(日) 晴/曇
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二度目の沖縄県緊急事態宣言(県民は不要不急の外出自粛)解除でダイビング再開。いつもの場所にエントリー。南からの潮を登って行くとまあまあのサイズのオーマチ(アオチビキ)2匹が付かず離れず。アカモンガラのオチビさんもチラホラ。西から北を廻ってパスまで戻って、岩陰で安全停止をしてエキジット。
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aityan89 · 4 years
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本部 中ノ瀬東  CD12
2020年7月21日(火) 晴
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中ノ瀬(ナカンシ)東 初ダイブ! 東斜面はサンゴ岩からなだらかに落ちて砂地になり、すぐに30mに達する。斜面を左に見ながら中層を行くとグルクンの小さな群れと交錯。方位が変わったところでUターン。アンカーまで戻り、少し先まで行くと背の高い岩があり、昔の係留ロープも。ボートに戻り安全停止をしてエキジット。
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aityan89 · 4 years
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備瀬崎 灯台下  CD13
2020年7月21日(火) 晴
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一年ぶりの備瀬崎。棚上の強めの流れを横切りドロップへ。深度を下げていくと流れは弱いので、ナンヨウキサンゴの群生の35mへ。ナンヨウキサンゴの岩の北端まで行くと大きなミーバイが慌てて逃走。岩陰にも大きめのミーバイ。帰りは中層を浮遊感を楽しみながら移動。ボート廻りはキビナゴがいっぱい。
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aityan89 · 4 years
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慶良間 下曽根  CD14
2020年7月12日(日) 晴
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南からのうねりが収まったので下曽根。南東からの上潮は強くなく、グルクンの小さな群れしか見れず。水路を超えて潮上に向かうが、大物は見えず。潮が弱くなってきたところで、南のドロップ側から西に廻るがこちらも同じ。根頭から流しながら安全停止をしてエキジット。
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aityan89 · 4 years
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座間味島 男岩  CD15
2020年7月11日(土) 晴
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エントリーはキビナゴの群れの中。スマ7匹、オニヒラアジ?3匹、ツムブリ30匹が入り乱れてアタックする様を20分ほど堪能する。ここから一気に流れに乗って、北の先端を廻る。岩の陰ではキビナゴにアタックする魚はいないが、ダイバーを執拗に攻撃するゴマモンガラがいる。何とか振り切ってエキジット。
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aityan89 · 4 years
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阿嘉島 儀名  CD16
2020年7月11日(土) 晴
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一年振りの儀名。エントリーすると海面から戻る小ぶりのアオウミガメを見つけ、根に戻ったところで近づくと一心不乱にお食事中。今回は、沖合で拾ってもらえるので、行ったことのない根を廻りながら北西へ。いつもはUターンする場所を確認してからエキジット。
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