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“銀杏のお手軽な食べ方は、銀杏を買った帰りにATMに寄って封筒をもらってきて、数個を封筒に入れて口を塞ぎ、電子レンジに入れるのです。数回爆発音がしたら食べごろです。尊敬している部長が教えてくださった。「三井住友の封筒が一番うまい」とのこと。 部長は若くして病気で亡くなられたので、銀杏を封筒に入れるたびに部長を思い出します。とってもやさしい、愉快な部長であった。”
— Izawakikakuさんのツイー��� (via hutaba)
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“「君が受け取った頑張れは、助けられないという意味だね」って言葉衝撃すぎる。 私が頑張れって言われて感じてたモヤモヤを言語化してくれた。”
— Xユーザーのみほさん: 「「君が受け取った頑張れは、助けられないという意味だね」って言葉衝撃すぎる。 私が頑張れって言われて感じてたモヤモヤを言語化してくれた。」 / X
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“私「部長は働いてて楽しかった思い出ありますか?」 部長「うーん、何十年も前の話だけど…。皆で休日を返上してね…」 私「はい」 部長「当時の上司が会社所有の家屋を不倫相手との密会に使ってたんだけど、夜中そこに上司の奥さんと役員全員で突入した事かな」 私「それはお金払ってでも行きますね」”
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“厳しい世の中ですが、今の時代にモノやサービスが売れるには3つの条件があります。 それは「いちばん安い」か、「いちばん性能がいい」か、「いちばん愛されてる」かの3つです。”
— 最愛を目指せ | マーケティングis.jp (via yteppei) (via yaruo) (via quote-over1000notes-jp)
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とっても簡単な民俗学的解釈なんだけど、 庚申供養塔がある→開拓地、開墾地だった 薬師寺、医王寺がある→かつて疫病が流行った 諏訪神社、弁天池がある→水害に悩まされた 鹿島神社がある→古代の紛争の境界線だった と、ざっくり理解してますけど、旅ではこれが楽しかったりします。
— コバルト@プライマル (@cobalt_hunter) Dec 28, 2018
from http://twitter.com/cobalt_hunter via IFTTT
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鼻周辺に行ってる血管は胸椎の隙間から出てて、姿勢が悪くて胸椎の隙間が狭くなると静脈が圧迫されて血の戻りが悪くなり鼻周辺が鬱血するから。
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“『子供の科学』の中にあった言葉。 「夜は昼とは別の場所にある。本当は夜というのは時間ではなく場所だ。私たちは毎日、地球という星に乗って昼という場所からぐるりと移動して、夜という場所へ行く」 という言葉に感動している。 これは時間と空間の本質を捉えた、実はとてもすごい言葉だ”
— Twitter / Takao_Nukiyama (via igi)
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“焼き肉の「希少部位」って概念を発明した人は天才だと思う。マーケティングノお手本では?”
— Xユーザーの深津 貴之 / THE GUILDさん: 「焼き肉の「希少部位」って概念を発明した人は天才だと思う。マーケティングノお手本では?」 / X
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“清水 日本語に「サキ」と「アト」という言葉があるでしょう。これらはもともと空間概念を説明する言葉で、「前」のことを「サキ」、「後ろ」のことを「アト」と言ったんですが、時間概念を説明する言葉として使う場合、「過去」のことを「サキ」、「未来」のことを「アト」と言ったりしますよね。「先日」とか「後回し」という言葉がそうです。 でも、その逆に「未来」のことを「サキ」、「過去」のことを「アト」という場合もありますよね。「先々のことを考えて……」とか、「後をたどる」なんて、そうです。「サキ」と「アト」という言葉��は、ともに未来と過去を指す正反対の意味があるんです。ところが、そもそも中世までの日本語は「アト」には「未来」の意味しかなくて、「サキ」には「過去」の意味しかなかったようなんです。 現代人に「未来の方向を指してみてください」と言うと、たいていは「前」を指さしますよね。でも、そもそも古代や中世の人たちは違ったんです。未来は「アト」であり「後ろ」、背中側だったんです。 これは、勝俣鎮夫さんという日本中世史の先生が論文に書かれていることなんですが、戦国時代ぐらいまでの日本人にとっては、未来は「未だ来らず」ですから、見えないものだったんです。過去は過ぎ去った景色として、目の前に見えるんです。当然、「サキ=前」の過去は手に取って見ることができるけど、「アト=後ろ」の未来は予測できない。 つまり、中世までの人たちは、背中から後ろ向きに未来に突っ込んでいく、未来に向かって後ろ向きのジェットコースターに乗って進んでいくような感覚で生きていたんじゃないかと思います。勝俣さんの論文によると、過去が前にあって未来は後ろにあるという認識は、世界各地の多くの民族がかつて共通してもっていたみたいなんです。”
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【連載】『世界の辺境とハードボイルド室町時代』第2回:「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 未来が後ろにあった頃 - HONZ
「先の副将軍」の「先」、「後は野となれ山となれ」の「後」ね。
(via ataru-mix)
>未来に向かって後ろ向きのジェットコースターに乗って進んでいく
(via kohtaroh)
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(via Xユーザーの藤田 卓也 / 初著書が11/2発売さん: 「リプ好きすぎる https://t.co/lsau9Hqcuv」 / X)
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(Xユーザーの台湾人さん: 「最近、中国の個人や中小企業向けに、日本のAmazonに進出する為のセミナーがあちこちで開かれていて、そのメソッドがえげつない…という話が興味深かった。 という内容のツイートをしたけれど、長くなったので、画像にまとめました。 https://t.co/HrQCPZq9sT」 / Xから)
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(via Xユーザーの迷状況集さん: 「母の話し出しで https://t.co/5qYAAimK1U」 / X)
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