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鼻周辺に行ってる血管は胸椎の隙間から出てて、姿勢が悪くて胸椎の隙間が狭くなると静脈が圧迫されて血の戻りが悪くなり鼻周辺が鬱血するから。
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“『子供の科学』の中にあった言葉。 「夜は昼とは別の場所にある。本当は夜というのは時間ではなく場所だ。私たちは毎日、地球という星に乗って昼という場所からぐるりと移動して、夜という場所へ行く」 という言葉に感動している。 これは時間と空間の本質を捉えた、実はとてもすごい言葉だ”
— Twitter / Takao_Nukiyama (via igi)
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“焼き肉の「希少部位」って概念を発明した人は天才だと思う。マーケティングノお手本では?”
— Xユーザーの深津 貴之 / THE GUILDさん: 「焼き肉の「希少部位」って概念を発明した人は天才だと思う。マーケティングノお手本では?」 / X
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“清水 日本語に「サキ」と「アト」という言葉があるでしょう。これらはもともと空間概念を説明する言葉で、「前」のことを「サキ」、「後ろ」のことを「アト」と言ったんですが、時間概念を説明する言葉として使う場合、「過去」のことを「サキ」、「未来」のことを「アト」と言ったりしますよね。「先日」とか「後回し」という言葉がそうです。 でも、その逆に「未来」のことを「サキ」、「過去」のことを「アト」という場合もありますよね。「先々のことを考えて……」とか、「後をたどる」なんて、そうです���「サキ」と「アト」という言葉には、ともに未来と過去を指す正反対の意味があるんです。ところが、そもそも中世までの日本語は「アト」には「未来」の意味しかなくて、「サキ」には「過去」の意味しかなかったようなんです。 現代人に「未来の方向を指してみてください」と言うと、たいていは「前」を指さしますよね。でも、そもそも古代や中世の人たちは違ったんです。未来は「アト」であり「後ろ」、背中側だったんです。 これは、勝俣鎮夫さんという日本中世史の先生が論文に書かれていることなんですが、戦国時代ぐらいまでの日本人にとっては、未来は「未だ来らず」ですから、見えないものだったんです。過去は過ぎ去った景色として、目の前に見えるんです。当然、「サキ=前」の過去は手に取って見ることができるけど、「アト=後ろ」の未来は予測できない。 つまり、中世までの人たちは、背中から後ろ向きに未来に突っ込んでいく、未来に向かって後ろ向きのジェットコースターに乗って進んでいくような感覚で生きていたんじゃないかと思います。勝俣さんの論文によると、過去が前にあって未来は後ろにあるという認識は、世界各地の多くの民族がかつて共通してもっていたみたいなんです。”
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【連載】『世界の辺境とハードボイルド室町時代』第2回:「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 未来が後ろにあった頃 - HONZ
「先の副将軍」の「先」、「後は野となれ山となれ」の「後」ね。
(via ataru-mix)
>未来に向かって後ろ向きのジェットコースターに乗って進んでいく
(via kohtaroh)
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(via Xユーザーの藤田 卓也 / 初著書が11/2発売さん: 「リプ好きすぎる https://t.co/lsau9Hqcuv」 / X)
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(Xユーザーの台湾人さん: 「最近、中国の個人や中小企業向けに、日本のAmazonに進出する為のセミナーがあちこちで開かれていて、そのメソッドがえげつない…という話が興味深かった。 という内容のツイートをしたけれど、長くなったので、画像にまとめました。 https://t.co/HrQCPZq9sT」 / Xから)
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(via Xユーザーの迷状況集さん: 「母の話し出しで https://t.co/5qYAAimK1U」 / X)
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(via Xユーザーの何やってんだお前ェっ‼︎‼︎さん: 「https://t.co/6d3gtF5C9L」 / X)
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“キングジムの社長の言葉で好きなのが「失敗が続くと企業イメージが悪くなるとか言われるんですよ。そんなことはない。売れない商品は3カ月経つとみんな忘れちゃうじゃないですか。なんで気にするんです。そんなこと」これだよなw”
— みやび(まだリハビリちう)さんのツイート (via leomacgivena)
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今日の大阪のオバチャンの名言 「アメちゃんは食べて欲しいからあげるのでは無くて、相手が舐めている間に自分がしゃべる為にあげている。」 なるほど…
Xユーザーのたこ焼たこば takoyaki takobaさん: 「今日の大阪のオバチャンの名言 「アメちゃんは食べて欲しいからあげるのでは無くて、相手が舐めている間に自分がしゃべる為にあげている。」 なるほど…」 / X (via tomorikenii)
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“ピッチの準備をするときには、アルバート・アインシュタインがかつて言った、「簡潔に説明できないのは、十分に理解していないからだ」という言葉を心に留めておいてほしい。”
— 90秒で相手に興味を持たせるピッチとは―、投資家からCEOへのアドバイス|TechCrunch Japan (via leomacgivena)
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524 Mr.anonymous sage 2024/09/24(火) 12:17:58.16 ??? ちょっと怖い話します。 脳科学の「悪口を言ってはいけない理由」
悪口を言う ↓ しゃべっている時に脳内で快楽ホルモンがでる ↓ これには中毒性があって悪口がクセになると、だんだんやめられなくなる ↓ 似たような仲間が周りに増えていく ↓ 人の脳には誰かへの悪口が自分自身の悪口だと無意識にとらえてしまう機能があって、 ↓ これが知らぬ間に自信や幸せな気持ちをむしばんでいく。 ↓ 自分に自信がなくなっていくと、心は自尊心を守るためにま��誰か��悪口を言いたくなる ↓ 人の悪口を言っている時、自分の欠点を忘れることができるとさえ思えてしまって、 ↓ 負のスパイラルにハマると泥沼から抜け出せなくなる。
スポーツの試合でも、どうしても勝ちたくて「相手がミスればいいのに」「相手のシュートが入るな!」などと思うことが 知らぬ間に自分で自分の脳に悪影響を与えていて、プレーにも支障がでる可能性があると言われています。
ゴルフのタイガーウッズは、ココ一番の大勝負の瞬間、「対戦相手が上手くいきますように」と祈るそうです。 " 相手という自分 "に余計な負荷をかけないから、自分をさまたげる思いが少なくなる。 その結果あれだけの成果を出せた要因のひとつなのではと言われています。
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