#ファッションカメラマン
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新年快乐🎉🎊🎆🍾️ @asukakiraran 撮影を担当しました。 #photograph#fashion#fashionphotographer#model#japan#tokyo#stylist#Hairstyle#Makeup#カメラマン#ファッション#ファッションカメラマン#モデル #ヘアメイク#スタイリスト#日本 #東京#摄影师#时尚#时尚摄影师#模特#日本#东京#化妆师#造型师#mataozi https://www.instagram.com/p/Cnr6p1cyHFf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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お宝発掘 #48 「進化系」
渡辺サブロオ先生ディレクション時代の
ケサランパサラン(化粧品ブランド)雑誌広告ヴィジュアル
お見事な赤リップです。
メイクアップの基本ですね。
こちら92年となっているので
ここから遡ること5,6年前くらいに
世界的有名ファッションカメラマンだった
デボラに会いにニューヨークへ行く時
ヘアメイクさん同行できない予算なのを知り
サブロオさんが「とにかく赤い口紅で行くのよ」と
おすすめしてくれたのを覚えています。
結果、実際のところ
本人は赤いリップがお好みじゃなかったというオチありですが、、、
人それぞれ 笑
甲田益也子進化系のフェイシャルプロデューサー
渡辺サブロオ氏!
写真は久留幸子さん
1992年
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Strangest dreams...., ・・・ Published in @salysemagazine ............ Shout out to an amazing team @antoniettabrownell -Model @aliona.photography - photographer @rlincolnmakeup- Hair/makeup artist @xx_anaka_xx -stylist . . . . . #fashionphotostylist #fashionstylist #femalemodel #fashionphotoshoot #fashionphotography #fashioneditorial #fashionlookbook #fashionmodelshoot #modelshooting #fashionmodel #おしゃれ#モデル #stylist #mode #ファッションモデル #ファッションカメラマン #ファッションフォトグラファー #ヘアメイク #メイクアップ #スタイリスト #ファッション #モード (at Boston, Massachusetts) https://www.instagram.com/p/BoalUizh793/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=191n2h0eorqw0
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財布の中
楽しかったこと嬉しかったこと、心動かされたことは、忘れ難いし忘れたくない。
でも、時間が過ぎていくうちに記憶は薄れ、風化しくすんでしまう。
忘れるのが悲しくて、写真を撮るようになった。
財布の中には、チケットの半券を入れておくのが癖になった。
ライブ、映画、美術館、写真展、大体は取って置いて、年末に全て見返して記憶を反芻し破棄する。キリがないから。
それでも捨てられないものがあって。特に思い入れが強くて捨てる気になれない。
御守りと化したその半券の一枚は、先日更新された。
写真家 ソール・ライター
モノクロからカラーへ変わる時代のファッションカメラマン。
しかし脚光を浴びたのは、晩年に発掘された彼が撮りためたニューヨークのスナップ写真。
詳しいことはあまり知らない。私は作品しか見てない。
彼の絵画的な構図、刺すような色の配置、顔の見えない街の被写体は何処かで見たことのあるような誰かに見えて深い共感を呼ぶ。
画角の中の余白に物語を見てしまう。
主張の強い押し付けがましい表現じゃなくて、観ているこちら側が思わず語り、紡ぎたくなるような写真。
初めて観た3年前からずっと憧れて、財布の中で忘れられずにいた。
まさかまた観れるなんて。
大きな紙のプリントで、目の前に現れるなんて。
喜び勇んで観てきました。やっぱり大好きだった。
頭の中でカッコイイなーと連呼して。あと何回観に行けるだろう。
できるだけたくさん足を運びたい。
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ブログちゃんとやろう。
2019年3月10日
何度も何度もブログ挫折したけど、またやってみよう。誰も読まなくても。ちょうど職も変わったし。
私は現在プロカメラマン(女性)として働いています。なぜカメラマンになったのか?を少しずつ話していこうと思います。
どのくらい細かく話したらいいのかなぁ〜と悩みますね。
義務教育時代は飛ばします。大学受験あたりから。
高校生の時は言語聴覚士を目指し医療���大学を受けました。ですが絵が好きで美術を学びたい思いがあり、こっそり美大も受けたら見事に受かったので、迷うことなく親に無断で美大を選びました。バレたとき超絶怒られたなぁ。母親泣かせたなぁ。ごめんなぁ・・・。
お望み通り美大に入って大満足!授業楽しいし美大生というステータス最高!と思っていました。おまけに映画が大好きでしたので、映画館のバイトも始めてさらに楽しい日々を過ごしました。この頃は写真なんて興味ないし趣味でもなかった。
美大では絵画や彫刻ではなく、理論的に美術を解析するみたいな学科にいました。専攻は色彩学や図学や空間概論です。楽しかったな。
就活の時期まで平和に過ごし、就活は途中でやめました。
そして卒業したあとに1年旅をすることにしました。貯金を全て使いトルコ、エジプト、フランス、タイ、沖縄、京都、奈良、長野などにも行きました。まだ写真は趣味ではなく記録用として旅行中は写ルンですで撮影していました。で、そのまま大学生時代からバイトしてた映画館に就職しました。
映画館で働いてて、なんとなく始めた趣味がカメラでした。このとき25歳くらいかな?
で、25歳のときに映画館を辞めて特にやりたい事なかったから、ディズニーランドでミッキーとか撮影するスタッフ(初心者歓迎)をやってみることにしました。
26歳くらいでディズニー辞めて観光写真を撮る仕事につきました。
とても楽しい職場でした。友達もできた!
ですが私はやっぱり写真売る仕事ではなく写真を撮る仕事、つまりプロカメラマンになりたいと思うようになりました。
28歳くらいで某大手写真スタジオに転職しました。
電話して働きたいと伝えて面接して即オッケーでした。
ハウススタジオで子供撮影が多かったのでライティングは固定でスナップ写真に近い感じでした。
もっとポートレートのスタジオライティングを学びたいと強く思い、30歳くらいで某有名写真館に転職しました。また前回と同じで働きたいからと押しかけ面接してオッケーもらいました。
今までと比較にならないくらい忙しいところで技術的にかなり進歩しました。
やっとカメラマンと名乗れるようになりました。
自分に自信が持てるようになり、意欲的に作品撮りもし、素晴らしいポートレートをたくさん残しました。
私の財産です。
ですが色々あって最近また転職しました。
今はファッションカメラマンです!
学んできたライティングを駆使してクライアントの要望に応える仕事です。消費される広告写真です。
記録し残す写真から、記録し消費される写真になりました。真逆ですね。
つーか転職しすぎだよね。
美術と映画を経由して���メラマンになったわけですが、自分が経験し学んだことが染み付いて私自身の感性として湧き出ているから、それでいいのだ!と思っています。
その感性で誰かの役に立つことをしたい、社会的に必要とされたい、私だけにしかつくれないものを与えて喜ばれたい。
つまり何故カメラマンになったのかというと、何となく流れですねー。私に出来ることをやった結果がカメラマンだった。
そんな感じです。
次回は、職業カメラマンで趣味もカメラとはどういことかを話したいと思います。
ご静聴ありがとうございます。
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絵本以外の本の特集に一応合わせてという事で、今回は写真展の感想など。 ソール・ライター。 初めて聞く名前、今まで全然知らなかった写真家でしたが、太田大八の「かさ」の絵を思い出させる、雪の日の赤い傘の写真が気になってしまい、見てみたいなと言う気持ちだけで、特に何の予備知識も入れないまま渋谷のBunkamuraへ足を運びました。 館内に掲示されている解説を読み、ファッションカメラマン、カラー写真、画家、浮世絵、ナビ派等のキーワードを頭に入れつつ、なるほどね。大胆な余白、ウィンドウやミラーへの多様な映り込み、色・形のコントラスト等々、どれも目を惹くかっこいい構図の��真の数々。 ただ足を進める内に、その独自の構図がどうも自分の知る写真家たちのそれとは何かが違うように思えてきました。 人物は映っているのに、その人物がどうも主題では無いように見える、かといって風景写真でもない、そんな写真が多いのです。 対象をそーっと覗きみるような視点なのに、そこでは覗き見入ってしまう程の興味を掻き立てられる行為が行われているようでも無く、なんてことのない人々の何気ない佇まい、仕草。そして窓越し、ミラー越し、壁の隙間ごしに、天蓋の下から、ビルの高い位置から向けられたレンズ。 そこにいる誰かを撮っていながら、その人物も風景の一部というか、風景と言うよりも光景、シーンと言う言葉が一番しっくりくる感じがしました。 特別何のトピック性も無い、もしかすると誰も見向きもしないような日常を、鋭く美しく切り取る画家・写真家の視点と瞬発力、それが彼の独自性、センスなんだろうなと、帰宅してからも図録を見ながら考えていました。 後半、その時々のガールフレンド(いや、モデルさんかもしれないな)を撮った写真の展示があり、それは写真にペイントした作品との対比として今回プリントされたようなのですが、どれもヌードで、中には写真家の視点・意図とは別に生活感を感じてしまうものもあって、なぜか気持ちが柔らかくなりました。 あまり他の写真展では見かけない気もするし、丁度アラーキーのエッ��イ集を読んでいたこともあり、やっぱり撮るよね、撮ってるでしょ!なんてソール・ライターの人間味も感じてしまいました。 下世話ですか、スミマセン。 見てみたいという好奇心だけでの観覧でしたが、充実した時間となりました。 オススメです。
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著名なファッションカメラマン、ピーター・リンドバーグ氏が死去 90年代スーパーモデル現象の立役者https://t.co/FlW6fSTowr
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) September 4, 2019
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キャロルは潜在的なカップルであるかもしれません-繊細にケイトブランシェットとルーニーマラによって演じられる-しかし
ファッションカメラマンのジェーム・ブースは15歳でビクトリア・パーク、ロンドン・ロンドンの音楽祭でMIAをスカウトした「彼女はすぐにカメラの前で自信を持っていました、彼女がまさに何をするべきかについてわかっていたように、」ブースは言います彼女はちょうど生命に来て、レンズを開くとすぐにそれを動作します。MIAは彼女のスタジオでブースを援助しました、そして、一日の撮影の終わりに、ブースは彼女の写真を撮るために彼女の映画の残りを使います。彼女の最終日に、そして、手に彼女の新しいポートフォリオで、ブースはチェルシーの嵐モデリングエージェンシーにMIAをしました。彼らは月以内に彼女に署名した。
それは4年前のことだった。そしてMIAは監査に行って、拒絶を受けて決心しなければならないことになった。 グッチの新作バッグ「多くの人々は彼女の外観を得なかったと思います、彼女の珍しいエネルギー」とブースは言います彼女は私よりも背が低くなったと思う。しかし、Lars von Trierはそれを見ました」
私は彼女の将来についてミアを尋ねます。私たちの会話の中で初めて、彼女は長い間休止します-彼女が前にそれを決して考えなかったかのように「私は、もう少し多くの疑いを持っていない、もう少し考え出された女性でありたいです」と、彼女は言いますそして、私はWoody Allen(ポールトマスAnderson)と協力したディレクターのリストをすべて持ちたいです私はただ行動したい。そして、私は良いです。それから、彼女はしばらく座って、目をそらして、何も言いません。そして、私は沈黙を壊しません。
ミアは彼女のチーターシェイクのために私を感謝し、王の道を下に抱きます。彼女は誰も気づかないで群衆を通して織ります、しかし、それは長い間続きません。これはニンフォマニアックの前の時間です。そして、どのように罪のないチェルシーがそうであるようです。
MIAのゴスの今後の映画、サバイバルのi - dの排他的な初演を見て、非常に緊張した感じを覚える準備をしなさい。スティーブンFingletonと英国の独立した映画賞のミウミウミューズMIAゴースのための最高のデビューディレクター賞を取っているホームをとって、このポスト黙示録的なスリラーは、生き残りが映画のTTの『生き残り』のために森で疑いと孤立でいっぱいの扇動的な人生を意味する近い将来のディストピアを羨望させますマーティン・マッキャン.
生存者の世界は、飢えている女性(olwen fou - like)と彼女の十代の娘(ゴス)が彼のド��に到着するとき、より複雑になります。彼のガードは孤独、欲望と不信によって低下した彼の不安定なバランスの存在を倒すために脅迫。I - Dフィルム編集者コリンCrummyは、それを「近い将来の特異な視力」と呼んで、彼の2016のプレビューにおいて映画を含みました。
Cinemagoersは心の重いとエイミーを見に行ったが、後半の偉大な星についてのアシフカパディアのドキュメンタリーは感情的な重みの下で崩壊することはありません。その代わりに、エイミーはエイミー・ワインハウスの並外れた才能のためにケースを作ります。一方、彼女の非常に公的な終焉を説明するために私たちをすべて保持しています(正直に、グラハム・ノートンのギャグを彼女の費用で見ていて、おそらく笑うだろうと思いませんでしたか?)これまでのイギリスのボックスオフィスでの最大のドキュメンタリーは今、オスカーの指名が見えている。 グッチ スーパーコピー しかし、エイミーの元マネージャーニック・シャイマンスキーがI - Dに話したように、「Amyのまわりの誰でも、敗者です」と、私は含まれました。エイミーはどれだけ私たちが失ったの強力に測定されたリマインダーです。
トッドヘインズ';豪華な1950年代の愛の物語は、何度も何度も落ちることができる映画です。キャロルは潜在的なカップルであるかもしれません-繊細にケイトブランシェットとルーニーマラによって演じられる-しかし、それは愛の落下の孤独な行為についての映画です。キャロルの盗まれた視線と簡潔な会話は、彼らが消費に向かって違法な、危険なダンスを行うように、恋人になる世界を意味します。それは、キャロルをハインズの仕事のどれかと同じくらい奇妙な感性で燃やしさせます。それはまた、彼の最もすばらしいです。
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ふしぎ。
…………。今日は、《ふしぎ!!!!》と、感じていたことを、そのまんま、書こうと思う. *** もう、4〜5年前に、なるだろうか。当時、私が好きで通ってた、あるヒーリング?というか、スピリチュアルなクラスに、その顔を見かけて、思わず二度見した.『え?????』なんか、すごーーーーーく、さりげなーーーーく、でもまるで当たり前みたいにそこにいて、なんだこれ、何この変な感じ、って、ザワッとした。 その後も、その方へのクラスの、出席とか、セッション?への参加????が続いて、ますます、『なんだこれ』って、なった。理由は、それが、わたしが《参加しました!!!》とか、《この先生、すごい好き》って、書いてたものばかり、やったから. それは、やがて他のクラス?に飛び火し、別のスピリチュアルリーダーさん、直感的なホロスコープのリーディングをする方や、今や著名なブロガーさん、さらには、変わりどころでは、私が、いい!と呟いた(わたしは、通りすがりに、その方の路面店(※当時ね。今はすでに、閉まってる)に立ち寄って、セレクトがすごく好みだったので、調べただけ)ファッションカメラマンや、 あるときは、自分がファッション系のコンサルやります、と書いた途端に、 ファッションコンサルの方のRTをしたり、なんだっけ.ファッションからでもどうのこうの、と呟いて、でもすごいファッションアカウントを突然、軒並みフォローし始める。それも、天然でそれ好きだっけ!!?っていうみたいな、(びっくりするほど、わたし好み��、わたしがチョイスしそ〜〜〜な)ブランド.(明らかに、そこだけエネルギーが異質なので、すごく違和感がある、) そして、新しく、自分が好きでよくフォローしたり、楽しみに読んでた、あるエネルギーのメソッド、がそれにくわわった. もう、正直『何回めだ』、っていうぐらい、 もはや慣れっこになっているので、 もはや驚き、っていうよりは、“またか、”“はいはい、”って、感覚には、なっているんだけど。 これ、すごいふしぎなのが、 最初からみて、 『何個めなんだ、』って、こともだし、、 『何がしたくて、一体、毎回同じことを繰り返すんだ、』っていう.(メソッドは違うかもしれないけど、同じ行動パターンを繰り返す。)マジで、真意が知れない. あと、パターンがあって、 こちらに、何か目立った、というか、公になにかしたふしがあると、 そのあと、少し対抗したような、エネルギーのアピールを出す。これは、1人に限ったことじゃないんだけど、 似たようなことを、言葉の表面だけ変えて、わたしもできるよ(≒似たようなことできるよ、とか考えてる、みたいなこと。あと、パターンとしては、一度軽くdisる.でも、結局興味持ってるし、disってた割には、結局やってる、っていう。ヲイッ!!!!っていう.そこにプライドはね〜〜〜んかいっ!!!、っていう.)匂わしてくるから、 本当に真意が知れなくて.(マジで不思議。もうなんか、単純に不思議.) 自分に集中してたら、そのアピールってまじでいらなくて、(≒不要で) そもそも、最初がもう4〜5年になるから、 そのときから、(対象は違ってるけど)“イイ”って言ってた対象に興味持ってそれに手を出す、っていうパターンはず〜〜〜っと変わらなくて、 しかもそれが、なんていうか、本当に好き、というよりは、 続いてるのがいくつある…????って感じで。 え???なんだったの????っていう. まず、最初にこちらが何かをしたり、興味を持った時点で、それに派手な動きがあると、一度、disるんだよね。あれは大したことがないとか、軽いとか、そんな具合で.(※匂わせてくる雰囲気ね。) まるで、エネルギーが、イソップ童話の、『酸っぱいブドウ』に、ソックリなんだけど、 負け惜しみ、とか、悔しさからくる、「ふん、なにさ」みたいなやつ.(※ちなみに。余計なお世話だけど、これ無意識にやってたら、フツ〜〜〜に友達だったら引くし、わたしは友達にはならん。友達だったら、よほどでないかぎり、友達やめる.めんどくさすぎるから.精神が幼い、というか、大人になって、“誰と仲良くしたいか”は自分で選べるから、わざわざ、自分に理解できない、ストレスフルな関係性を築きたいとは思わない.マジでめんどう。) あと、ちょいちょい、知識自慢?が入る.謎すぎる。自分が理解できないものとか、認められないものを、一度批判しておいて、それが認められたり主流になってきたり、���功、というか、まぁ世間一般にメジャーな雰囲気が出てくると、「あれ?一度disったのにやるんだ.プライドねーなー、」っていう。なにがしたいんだろう.誰になりたくて、なにがしたくて、なにになりたいんだろう。 そもそも、こちらが、嫌いなのか、好きなのか、なんなのか.情報の、頻度(追うののね、)からいって、もうなんか、ほぼ“FAN”なんだよね。なんたって、簡単に、見れないよ〜〜〜に、(これらの事情で、もうなんかめんどくさいから.)してあるのに、 ちゃっかりCHECKはかかさないし、 ちゃっかり、その情報の出先さえもチェックはかかさないし、 すんごい細かい情報でさえ、 しっかり読み込んでる、もんなぁ〜〜〜〜. みねぇよ、普通の人は。そこまで、執拗に。ってとこ. 誰も、そこまでこだわらないから、 逆に、やってることでバレてしまう、、特に最近は。情報の出し方に、すごく留意をはらっているから.(元々は、引用元、とかばっちり書いてたんだけど、なんかもう、毎回引用元、を探られてそこへ向かわれるのがしんどすぎて、もうなんか、大切な情報や仲間は、簡単に出さないよ〜〜〜になった。) *** 実は、これと似たケースが最近起こって、 そっちは、なんていうんだろう、、、ファッションとか、アートとか、あと食べ物とか.(わたし、食べ物の写真で好きなのがあんだけど)割合が、一緒なの。おかしい!っていう笑笑. 普通は、『好きなもの』の、好みが一部かぶっても、まったく、好きなもののベクトルが、偶然におんなじになることなんか、ありえないからね!っていう(苦笑). しかも、その“好きになる”って、往々にして、自分のなかで、好きになるルーツや理由、背景(コンテクスト)があって、好きになったものなの。から、なんで好きなのか、というか……、自分なりに、言葉で説明できゆだよ。でも、エネルギーにそれがないから、え?なんでそれなんだろう???っていうとこに、すっごいちぐはぐさを感じる。(逆に、元から好きな、本当に好きなものには、『本当に好きなんだナ〜〜〜〜.』って、感じる.) *** “評価されてる他人”と、同じことをしたって、同じようには評価されない。だって、『好き』が違うから. あの人が褒められていたから、といって 同じことをすれば、 同じように褒められる、ってわけじゃない。その人が、“その人”だから、 周りが、その『エネルギー』を感じ取る、だけであって 自分が、本当に好きなものに、素直にいた方が、人は好きになってくれるし、“イイね!”って、思ってくれるんだよ. それは、自分の好みに正直でopenである、 『自分自身』への、まさに『自分からの』イイね!だから。 あたしだったら、 自分がいつまでも、他人のことをみて、 他人を気にして、他人の真似ばっかして、って状態だったら、 魂(≒ココロ)が、『いつまでやってんだよ!!!!』って、ツッコムはずだけどナ、実際.(突っ込まれたし。自分生きてないと) それに、 同じことを繰り返して、散々相手から、ツッコまれて、嫌な思いもしてるのに、 まだ同じことをやってる(��本的にね.堂々とや��なくなった、ってか、バレないよ〜〜〜に、表面的に直接真似してなくたって、エネルギーおんなじ、だからね。)って わたしだったら、逆にプライドはないんか、っていう.自分に対して。 いい!と思うものを素直に取り入れることと、なんでもかんでも、似たような感じでやるのは違うだろう、っていう. そこまでして、“何が欲しい”んだろう。そこまでしてやるからには、 絶対に得られない、でも得たい、『なにか』があるはずで、 でも、、それを認めてない、気がしてる.認めるのはプライドが許さない、ってか、負けたくない、ってか、なんか、そんな感じの。 そんな、“余計なプライド”なんかさ〜〜〜. いらねェよ!!!!泣笑 『プライド』はさ〜〜〜. ホンマに、自分が大切にしたいもの、大切にするために、使おうよ.誰かに見え張ったり、勝ったつもりになって(≒見せかけて)一時的に、刹那な安心感、を得るために使うの、やめようよ。エネルギーの、超・膨大なロスだよ. その時間を、自分が、本当に大切にしたいもののために使ったら、 自分が本当にしたい、心から歓びを感じることのために、使ったら。どれだけの、 “歓び・満足感”、得られんのか.って話で、 エネルギーが全部、外(他人。特に他人との比較)に向かってるから、疲弊するし、自分に使うエネルギー、残ってないんだよ. 他人に、自分を必死で認めさせよう、ってするの、やめよ。マジで、無駄なから.どんなに必死で振り向かせようとしても、 人は、『コントロール』されるのを嫌うから、それで振り向きは、しないよ。 それよりも、真に心地いいエネルギーを出した方が、人は、ホントの意味で、振り返ってくれるよ. あと、すげぇ感じたのが、 いつも、特定の人に劣等感抱いてる輩って、 自慢できることは、(つい、)なんでも自慢しちゃうんやな、(無意識に). って、思った〜〜〜. これは、ま、自分がいつもジェラシー焼いてると、エネルギー的にバランスが取れないんで、(そん人の中でね、)無意識に、バランスとろ〜〜〜として、嫉妬させよ〜〜〜としてみたり、マウンティング してきたり。そやって、エネルギーバランス、とろ〜〜〜としてんの。無意識に. これは、初めて気がついた、というか、 自分に劣等感がある(≒強い)人に、特徴的なエネルギーやな〜〜〜,って思った。 ** ………ま、なんか.好きにしたら、い〜〜〜んよね。それも.何かを得られる機会、なんだろうし。気づきでも、なんでも.(深い部分で)好きで、やってることだから。 でも、なんていうか “自分でいる”方が、人に喜ばれるし、 好かれることは増えてくから、もし、 自分が人に好かれたり好意的に思ってもらいたくて、人の真似を(無意識に)繰り返して、それを得ようとしてんなら、 あたしやったら、 『それ、さっさとやめて、自分生きた方が、人には確実に好かれるよ、』って,いう.“真似”にも、ルートがあって、 『動機』が、本当に『好き!!!』なら、人に喜ばれて、嬉しいって、なったりもするんだけど、 それをすることで、二次的に得られるもの(≒例えば、“人気”とか、“成功”とか)が、ほしくてやっちゃってる場合,もう、エネルギー��筒抜けだから、(専門的な,サイキックじゃなくても。)時代的に. それは、皆にバレてるんで、エネルギー分かる人にはあんまし好かれないよ、〜〜〜、っていう。 『自分でいたら、ええねん』.マジで. それに勝る、武器も、成功の秘訣も、ないねん。それだけ、なんよなーーー. **ま,私がみる限り、なんていうか、本人もはっきりと何が欲しいかわかってへんのやけど、漠然と『人気(≒人に好かれることが羨ましい)』って、感じやんな、きっと。っていうのは.すごい感じる。 で、その、わたしの、表面的な社交の、っていうか、なんていうか、誰とでも親しげに喋れて、すぐ仲良くなって、可愛がってもらえて(←そう見えてる、)なんかすごい人とも、すぐ知り合いになって、っていう.でもなんか、 一番羨ましいところは、知らない人に、“YUKINEさんですよね、”って、話しかけられてる、っていう。(←そんなに多くないで.)そんな感じのが、もうなんか羨ましい。人に好かれてる.っていう風に、見えているみたいで、それが『欲しい』. 自分も、話しかけられたい。『有名』になれたら、引っ張りだこで、皆に話しかけられるかな.(→だから、“有名になりたい”.)自分も、人の輪の、『中心』になりたい。から、あの人の行ってる場所、が羨ましくて、こっそり.行っては、話しかけられる、のを待ってる、ってか、 あの人が、“中心”で、得ているものを、わたしも、(≒が)得たい。そんな、感じなんよなーーーーー. でも、本当に得たいものは、たった1人でいいから、自分のよさをわかってくれて、自分の心のうちがさらけだせる、自分のこと本当に好きでいてくれる、ひとりの親友(≒友達)なんじゃない?っていう。→ここはなんか、すごく、幼い心情、ってか. あれをやったら、こうなれるかな。 ぶぶーーーーーーっ. ハズレで、あたりです。(つまり、どっちでもないし、どっちでもある.“数学的”、だね。) 明快な、“解”は、ないんだよ.もしあるなら、何かひとつでもいーから、 そういう“心のワーク”続けてみたら…???って、いう。 今でも、続けてる(日常的にね)ってある??? わたしなあるで��どんな派手に見えても、 やってることは、結局そういうんはやり続けてる、っていう意味では, Happyちゃんがいうのと一緒で 結局、ずーーーーーっと、運指の練習してる、みたいな もんなんだよ. 気づいてくれるといいなぁ。 そんな気持ちは、ずーーーーっとある. 誰かを生きることと、誰かをRespectすることは。全然、違うよね.
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ソール・ライターが20年撮り続けた知人女性たちのヌード写真集『WOMEN』
写真集『ソール・ライター写真集 WOMEN』が4月27日に刊行される。
ソール・ライターはアメリカ出身の写真家。1950年代からニューヨークでファッションカメラマンとして活動し、83歳を迎えた2006年に出版された作品集『Early Color』で注目を集め、2012年にはドキュメンタリー映画『写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと』が公開された。2017年に東京・渋谷Bunka… Source: CINRA.NET
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Archives レガシーメディアのほとんどは、大きな問題に直面している。しかし多くは、それに気付いていないか認めようとしていない。匿名で業界について正直に語ってもらう、「告白」シリーズ。今回は、長年に via Pocket
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四肢がなくても写真は撮れる。インドネシアで活躍する24歳カメラマン
インドネシアで活躍中のファッションカメラマン、Achmad Zulkarnainさんのお洒落な作品を見ると、彼がカメラを口で操作しているとは思えないだろう。 24歳のAchmadさんには生まれつき両手両足が無いが、人並み以上の情熱でファッション写真を学び、今はプロのカメラマンとして活躍中だ。 A post shared by bang_dzoel (@bangdzoel_) on Sep Source: ネタのニュースまとめ
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――現場でのとんでもない体験を教えてもらえる? ダンボ地区の公道の真ん中で、頭がおかしくなったように服を脱ぎ続ける女優を撮影したけど、あれは面白かった。トイレに行ってドラッグをやり、出てきて服をすべて脱ぐというのをずっとやっていた。
「カメラマンはインフルエンサーに仕事を奪われている」:あるファッションカメラマンの告白 | DIGIDAY[日本版]
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「カメラマンはインフルエンサーに仕事を奪われている」:あるファッションカメラマンの告白 http://ift.tt/2nV6xQu
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