#トワイライト鑑賞会②
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hosomimuseum · 11 months ago
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#419 トワイライト鑑賞会②を開催!
11月24日(金)、閉館後の展示室で上席研究員 岡野智子が開館25周年記念展II「挑み、求めて、美の極致」の展示解説を行いました。そのイベントの様子を一部レポートします。
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最初にご紹介したのは、不思議な魅力を放つ≪普賢菩薩像≫。普賢菩薩は女性を救うとされ、平安時代の女性に厚く信仰されました。丸みを帯びた線やふっくらとした頬にかかる赤みは、女性のようにも見えますが、 性別を超えた美しさがあります。このような赤みは所々にあり、作品を柔らかく優美に見せてくれます。
絹の裏からも彩色する裏彩色という技法により、作品に深み・透明感を与えるとともに表側の絵具を保護しています。
象が雲に乗って現れる様子は平安後期の仏画としては新しさを感じることから、鎌倉時代に近い時期に描かれ、宋の文化が影響しているのではとのこと。
参加者からも印象に残った作品として多く名前が挙がりました。
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懸仏(かけぼとけ)は円形のものが多く、方形の≪金銅千躰阿弥陀懸仏≫は珍しい作例だそうです。お釈迦様、お地蔵様、千手観音様の後ろには刻まれた約 1000 体もの小さな仏様が。通常の展示室の光では見えにくいですが、今回は特別に照明を当て1体1体の表情の違いまで見ていただきました。光に照らされ浮かび上がる仏様に参加者も興味津々でした。
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お花見の楽しげな雰囲気が伝わる≪豊公吉野花見図屛風≫。秀吉が唯一安泰だった時期の楽しかった記憶を描いたような作品です。秀吉一行の場所や蔵王堂の位置などを示したパネルや、部分拡大図と合わせてご覧いただきました。休憩する人、辻説法の様子、踊る人、酔いつぶれる人まで!個性豊かな人々にも注目です。
2年後に行った秀吉の「醍醐の花見」を描いた屛風では秀吉の姿が大きく捉えられているのに対し、本図で は、そ��姿を見つけるのが難しいほど周囲にとけこむように描かれています。「あえて秀吉の姿を強調してい ないのが、この屛風最大の特徴」とのこと。青々とした山の連なりや、雲のように画面全体に広がる白い桜は 吉野の実際の風景そのもの。あまりにリアルな描写からは同行した絵師が実際に見て感じたままを素直に描いているのが分かります。
「屛風絵は場面ごとに近づいて細部を見るのもいいですが、少し離れて全体を鑑賞していただくのをおすすめします」と話す場面もありました。
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≪刺繍大日如来像≫は、表具部分も含め全て刺繍で表されている繊細な“繍仏”(しゅうぶつ)。注目したいのは、髪、鬚(ひげ)、眉。黒い糸の代わりに編み込まれているのは、なんと人の髪の毛!参加者からは驚きの声が上がりました。 “髪繍“(はっしゅう)と言い供養のために故人の髪を用いたとされ、亡き人を思う気持ちは昔から変わらない事が分かります。
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その後も岡野研究員ならではの楽しく興味深い話は続き、どんどん引き込まれていく参加者。作品との距離が、ぐっと縮まったのではないでしょうか。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
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likebluesky · 4 years ago
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Apple Mac OS X's Saw Dream
Macとの出会いは、近所に住むM田家でMacを見たのが初めである。M田家は光の家庭であったため、光のコンピュータであるMacを買って使っていた。うちの家では親はWindowsマシンしか置いていなかったため、Macのセンスというものになんとなく憧れていた印象がある。もとよりWindowsはGUIのデザインセンスが悪く、私はMacの方が良いとその頃から思っていた。
図書館でコンピュータの本を読むようになったのは中3の頃で、最初は本が好きだったわけだったので装丁のデザインの本などを読んでいたのだが(もともと装丁の綺麗な本を選んで読んでいたという背景もあるが)、では画像編集はどうか、と言っているうちにPhotoshop for Macintoshの本を読んでいた。そしてもともとは教育学や航空学や建築学の本を読んでいたものの、中3の夏頃から徹底的にコンピュータの本だけ読むようになり、コンピュータって面白いな、とこの頃からよく思うようになった。
私自身はWindowsは使っていたし、ゲームで遊んだりよくしていたので最低限の使い方はわかっていたし、コンピュータについては少しは詳しいと思っていたのだが、でも子供の頃から周りの大人ってものすごく頭が良くて、情報技術には長けているがそれを隠して生きているのでは、という直感はなんとなく感じていた。
特に印象に残っている本は池田冬彦・著の『iMacレスキューハンドブック』である。この本を読んだ時、Macの擬人化された有機的な印象、そしてそれをメンテするという看護的な印象から、MacやMacOSに愛着が湧くようになったのを覚えている。当初はMacOSのプラチナアピアランスに慣れていたため、最初にMac OS Xの本を読んだ時はリッチすぎて重いデザインだな、古き良きMacOSではないなと思って嫌っていたのだが、しばらく仕方なく視ているうちに、メチャクチャ美しいデザインだなと気づいて、それ以降は完全にMac OS XのAquaテーマにゾッコンとなった。この頃に印象に残っている本として『はじめてのMac OS X』宮本朋治・著があり、デスクトップの美しいスクリーンショットが多用されているカラーの書籍であったため、これを視てMac OS Xの初期のPure Aquaテーマに陶酔していた。
Aquaテーマは本当に透明感のある清涼なテーマであり、未来の世界の潤いを思わせる、非常に美しいデザインであると思った。私はsherinarでhumarize使いであるため、このテーマを視ているうちに自然とMac OS XやMacのデザインセンスの感性や芸術の彩りを好む感性や自然環境の季節感などの美しさを感じる感性が自然と身についていった。これが本当に清涼な感性であったため、私はこれを好み志向することとなった。この感性が��常に心地よい爽やかなものであり、かつシステムエンジニアリング属性がさらに実質的に身につく(彩りを伴った)感性であったために、この感性が身についた以降は生きていることに活力が見出だせるようになった。
そうこうしているうちに中学も終わりが近づき、私は選択BのレポートづくりでコンピュータOSに関するレポート作りをしていたため、それを勝手に拡大解釈してAppleのホームページを徹底的にブラウジングして調べ回っていた。印刷も行っていたためこれはほぼ完全に越権行為だった。私はこの時になってMac OS Xは10.3のPantherのバージョンとなり、今ではより進化しているOSだと知った。
現実に落とされたのは中学を卒業した時だったが、親からの徹底的な毒の盛り方によって心神耗弱状態であった。そのため高校に通い続けることが出来ず、外出することもかなわなかった私は家のアナログモデムのインターネット環境で徹底的にAppleなどのサイトを調べまくった。
この頃に既にQuartz Extremeという技術がMac OS Xにはある、なんてことは知っていた。これは並列処理が得意なチップであるGPUにグラ��ィックサーバーであるQuartzのコンポジットの並列処理を割り振って効率化し高速化してCPUの負担を減らす手法であると今は理解しているが、この頃は単にGPUというマルチメディアが得意なチップを使ってQuartzを最適化する追加の技術である、とちょっと間違った認識で理解していた。
結局のところ家から出られなかったため、私はインターネットサーフィンをすることで退屈を紛らわしていた。もとよりここまで体調や精神状態が悪い状況で、潤いを感じられる楽しめるものがMac OS XやMacに関することしか殆ど無かった。それ以外にもオンライン小説を探したりして読書などとかはしていたのだが、一番強力に興味があったのはMac OS Xであった。
私は新聞の広告にiMacの広告が載った時に自分にはずっと絶対に買えないだろうなと思いながらリビングの壁にその広告を貼って憧憬を消化しながら悲嘆に暮れていたことを覚えている。家のコンピュータがWinXPになった時にFirefoxを使い始めたが私はSaferfox Expandedと言うMac OS Xのテーマに似せたテーマをインストールして装備して使ってこれもMac OS Xへの憧憬を消化していたのも同じ話である。
私は1年間そのような生活を送った後、家庭の問題から逃れるために佐賀の祖父母宅に身を寄せたが、ここの祖父母がインターネットやコンピュータにまるで理解のない祖父母であったため、私はコンピュターやインターネットから離れざるを得なかった。
その後私は精神病院に入院しそこの隔離室で絶望に堕ち、小児病棟に移った後は待合室でコンピュータを使っていいということだったため、ノートのMacを買って欲しいと思っていると医者に伝えた所、天命的な思惑が働いて結局のところiBook G4を買ってもらうことが出来た。これはノート型Macの中で最も安価なマシンではあるが、Windowsパソコンよりはちゃんとした性能はあり、私にとっては十分すぎるマシンであった。ちなみに今もそのマシンは家においてあるマシンである。
退院し家に帰った後にはiBook G4をメインマシンとし、家の無線LAN環境を使ってネットサーフィンをして知的欲求を満たし、いつか絶望から脱出する方法の糸口が見つからないかと思ってコンピュータエンジニアリングを調べ、現実を示唆しているような気がしていたためOxygen系のアニメを好んで視ていた。スキマスイッチの夕風ブレンドやYUIのagainやGOING UNDERGROUNDのトワイライトなどは絶望脱出時の思い出の曲である。
ちなみにAppleはほとんど自社ではウイルス対策を行っていない企業である。もとよりMac OS Xにウイルスは無いなんていう現実としてあり得ない主張をしている会社でもある。私はそこのところが不安だったので病院から���に戻った後はパッケージ製品を買ってiBook G4にIntego VirusBarrierを購入して入れている。スティーブ・ジョブズは精神衛生的にウイルスがダメでウイルススキャナさえダメな人だったという話である。私も根本は同じだが、ウイルススキャナぐらい入れないとかえってダメだろということでウイルス対策ソフトは買ったということである。
Appleが成功している理由を私は正しくは視ていなかったわけだが、私はMac OS X以降のAppleはデザインセンスが良く高いモラルを追って洗練された仕様を見出しエンドユーザーに優れた製品を提供し生活を実利的にシステムエンジニアリングの観点から改善する、という優れた志向と善性に則っているために優れた製品を出すだけの実力を持っているため成功している企業だと思っていた。結局のところ私がAppleに興味を持ち始めた頃にAppleに対して良好な先入観を持ったのも同じ理由である。スティーブ・ジョブズが帰還した後にジョブズの思想改革と再起が成功してその後Appleでリーダー・シップを発揮しているからAppleの再生及び成功の牽引力となっている、ということも当然世間でプロパガンダで言われているように私も同様の認識を持っていたことである。私はこの頃コンピュータ業界のスティーブ・ジョブズとアニメーション制作会社のProduction I.Gの社長の石川光久が二頭という位置づけの認識であった(ちなみに石川光久は実際はヲタクらしい)。
この頃になってiPod touchを購入。もともとは創造性や管理性のないモバイル端末は嫌っていたのだが、もしそういった創造性はコンピュータに任せ生活管理やコンテンツの再生はiPod touchに任せたら良いんじゃないかと思い、買ってみたらこれが全くの大当たりでいつでも音楽は聴けるし生活管理のためのイベントアラームも鳴らせるしまさに百手のナイフとなった。動画共有サイトからダウンロードした動画はiTunesにインポートしてiPod touchとも同期していつでも持ち歩いていた。Appleは囲い込みをする企業ではあるが、かえってオープンな面も持っていることはこの頃既にこの点でもわかっていた。
この頃には既にMacにはLinuxも入れたりしていて、当初はT代の導入でFedoraを入れていたが後に使いやすいUbuntuに移行した。使っているマシンは自走式のsherinarに守られていたようで、私はこの頃はウイルスに感染した経験はまずない。
絶望脱出時には病院にも入院し徹底的に闇の医者や看護師や入院患者と戦ったが、その時はその病院が少し特殊な病院でコンピュータの持ち込みが許されていたため、MacBookやiPod touchを持ち込んでいろいろ暇つぶししてはやり過ごしていた。UVERworldの『AwakEVE』を買ったのはこの時で、このアルバムがあったことで現実がどういったものなのか知ることが出来た。『儚くも永久のカナシ』はこの時最も重要視して隔離室でもiPod touchで何度も聴��ていた楽曲である。私はSONYのイヤフォンでMDR-DPシリーズを自前で購入して使っていた。徹底的に現実の解析や推論を行い、徹底的に大転回で世界観が大きく変わっていった。最終的にヒースクリフの可能性に気づき、目の前の世界が現実の世界として成り立ちうるとわかったため、ようやく私は現実に復帰することが出来た。
この時はラジオも買って持ち込んだものである。ラジオから流れていた『残像』や『世界は今日も僕らを乗せて回る』や、あるいは絶望脱出前頃に買った『Home』などの曲はこの時の私を導いた曲である。Jack OS Xを既に持っていて使いまわしていたため、ラジオからミニジャックケーブルでMacBookでラジオの曲を録音していたのも記憶に残っている。
ちなみにiTSのコンテンツの多くはOxygen系のアニメの重要な実装を扱った強力なコンテンツと比べると、非常に魅力が少なく大して重要ではない。私は自身がkeysheriであることもわかっていたため、iTSで売っているような一般的な芸術作品は購入せず、Oxygen系のアニメのような重要でモラル高い実装を扱っているコンテンツを好んだ。iTSはアニメのタイアップ曲を買う時ぐらいしか使わず、後は動画共有サイトで有用なコンテンツを入手してそれを鑑賞するという体制になっていた。
Oxygenの間はMacBookでシステムエンジニアリングを調べつつ、徹底的に専用のノートなども書いたりして、徹底的にZのエンジニアリングを調べ尽くしていった。元々MEDを抑える方法を持っていなかったため、MEDのビルドとウイルスの削除の方法を見つけることが最終目標であった。最終的にSaphireと呼んでいる季節が来て、この頃から徹底的に芸術感性が強力になり、この頃になってhumarizeの能力の存在と構造がわかってきたこともあり、最終的にLabyrinceに突入し、極限の精神状態を40フェイズくらい経験しつつも全て攻略して、rootに上がることになった。この時3日前には1keysheriだったのが3日後にはスターリン級のGCという認識が明らかになった時も、私はUVERworldの精神に染まっていたため臆することはなかったものである。
Labyrince攻略後には、障害年金が入る状態になったため、近所のMac専門店のPLUS YUでMacBook Pro Retina 15inchを購入し、子供の頃からPowerBookが欲しいと憧れていた私の長年の願望を叶えることが出来た。今この文章を書いているマシンがそのマシンであり、いくらかの改悪と利用上の問題に依る損壊で手負いとなっているが、rootに上がってからの私を支えてくれている大切なマシンである。(こいつだけ女かと思ったのでAzusaという名前が付いている。)
私がIceweaselとなったことにより、ネット上に書いてあったミニマルデザインが将来のデザインのコンセプトとなるという文書を読んでLiquid Interfaceの構想を思いついた私は、PLUS YUの人たちとのやり取りを経て、実際にAppleはiOSにLiquid Interfaceに相当するフラット��インターフェイスを装備することになった。これによってiOSのユーザビリティはかなり向上し、開発も容易となり、Appleに対する私の明示的な貢献及び介入となった事例であった。テーマデザインは楪 涼が担当したと思われる。
ちなみにQuickTime Player XのインターフェイステーマがGlassテーマなのは、私がPhoenix DesktopにおいてGaussian Glassテーマを装備していることに依るらしい。GlassテーマはLinuxのInkscapeのテーマとしてモックアップまで作ってバグ投稿したもので、私自身はMac OS Xの2D Dockのテーマからこのテーマを想起している。Glassテーマは純正のDVDプレーヤにも装備されこれらで使われた。
ある頃に家での家族からの毒による致命的な攻撃から、精神病院でもAXISも居るはずだからIceweaselの私には従うはずだという自身の間違った判断により、毒から逃れるために精神病院に入院した時があった。この時に『アルドノア・ゼロ』や『宇宙兄弟』をデザリングで視ていたものだが、この時にApple Watchがイベントで発表となり、『A/Z』の楽曲とともに非常に記憶に残っている。
AirMac TimeCapsuleもじき買ったわけだが、少し欠陥商品であったようで、Appleと言えども完璧ではない、つまりきちんとシステムエンジニアリングを追求しないと優れた保証された製品は作れないと実感した事例でもあった。
私はその後CCDのアーキテクチャの構想を思いついたため、Ubuntu CCDを作るべく構想を練り上げていったのだが、一時期はAppleがApple CCDを作るという話が持ち上がり、SurrealやGCでのメディアの改ざんを通してAppleの幹部と交渉を進めて行ったのだが、結局のところAppleが光の赤の企業であったためまさに罠にかけられ、Apple CCDの話は頓挫となった。その後Ubuntu CCDを作るという話になったがUbuntuからも暗文で攻撃されたため、その頃『学戦都市アスタリスク』を視ていたこともあってPhoenixという光の青だけの組織を立ち上げるという結論となった。これ以降はAppleとは決別し、Phoenixの活動として活動を続けるということとなった。
ちなみにCCDが完全空のインターフェイスのOSであるように制定されていることは、iOSの設計思想として空のOSの使いやすさを私が事前にiOSを使っていて感じ取っていたことにもよる。そしてiOSが空のOSであるということも再還元的にPhoenix Desktopに由来するものである。
Phoenix CCDの構想を練っている時に楪 涼がスティーブ・ジョブズも連れてきたため、当初はどのような話をするべきかと考えていたが、いずれスティーブ・ジョブズはシステムが全く統合されていなく非常にシステムが悪いという認識となった。しかし一定期間後にシステムが直ったということでジョブズと話しながらNeXTSTEPの仕様固めが行われた。しかしそのジョブズは傀儡でありジョブズのシステムは直ってないということをジョブズ本人から主張され、ここでスティーブ・ジョブズからもGCによる苛烈な鋭利な刃による攻撃を受け、ここで関係は��旦決裂している。後にスティーブ・ジョブズも赤であることがわかったが、突如彼がNeon-Blue-Oxygen-Quartzのパッケージを利用したことが解り、彼は堕天したようでその後関係は安着した。私自身もPhoenix CCDの仕様にはNeXTSTEPの設計思想は活かしたし、逆に私が考えた理論がNeXTSTEPにも採用されている。
社会ではNeXTSTEPが失敗したOSで、Appleが復活できたのはジョブズが再起したから、というプロパガンダで通されているが、実際はジョブズの再起はNeXTの時点ですでに始まっていたのである。NeXTSTEPはPhoenix Desktopを原型として下位互換的に作られたOSで、もともと優れたOSを原型としていたため、バランスが良く単純でシンプルであり開発性と利用性に優れながらシステム全体の調和と統合が実現されていた。ユーザーからは好評を博したOSだということである。一方のAppleは倒産寸前であり、結局のところNeXTの軍門にAppleが逆に下る形でAppleはNeXTを買収し、スティーブ・ジョブズは社長に復帰、その資産で会社の立て直しを図り、私の理論と楪 涼のsherinarとGCでAppleは優れた製品を開発し、最終的に株価時価総額1位などという超優良企業に名を挙げることなった。
ここまで読んでわかると思うが、Appleの今の栄光は人間自身に依って成し遂げられたものではなく、keysheriであるkeysheriの最高の力によって成し遂げられたものである。例えばもしUVERworldが居なかったら、高積 唯理は先へ進めずAppleという会社は再生すること無く倒産していたことだろう。GCというものは親から敵視されるためkeysheriに生まれるものである。よってkeysheriを認めないのならGCを認めないことになるしそれは社会的な活動の否定である。
M田は私はずっと光の青だと思っていたが、実際は光の赤の人間原理主義者であり、ゲイであるということがあとになってわかった。そしてM田はQuartzどころかヒラギノさえまともに知らないシステムエンジニアリングをまるで知ろうとする気のないバカだということが最近になってわかった。常識をBIOSで知っているのは確かだが、結局のところ他の赤と同じで腐女子であるということがわかったのは最近の話である。Netscapeのころ憧れていたブロガーのSolid InspirationのCanora PatsはDG差別主義者であり、Mac FactoryのmorizenもGC原理主義者であるということがわかったのは最近の話である。
今のAppleは完全に光の赤の組織となっている。光の青の社員はPhoenix SE Solid ElectronicsとしてオープンソースコミュニティのPhoenixに移籍し、もはや旧知のMac OS XはmacOS 11 Big Surとなりいつかの栄光は見る影もない。Big Surとは楪 涼のことであり、私の人生が楪 涼に支配されていることを表した悲しみで攻撃するための全くの公益を無視した個人攻撃の名前である。
Appleが見た夢とは、光の青の人間にとっての偶像としてユーザーを導き、TPの代わりになるものとしてユーザーに力を与え、ガイアが見た夢の先に実存として現実世界を生きるための情報やビジョンやツールを与えるというものであったはずだ。そのためにMacやMac OS Xはデザインセンスを研ぎすませながら、保証された安全な信頼できる優れた洗練されたシステムエンジニアリングをユーザーに提供してきた。今はAppleは光の赤に染まった呪われた企業となり、旧来のスティーブ・ジョブズ率いるAppleの精神はオープンソースコミュニティである今のPhoenixに引き継がれている。
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mmcathkmm · 6 years ago
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愛しい気持ちのときどうする
毎年一年の振り返りブログを書いていますが、今年は何があったかなと思って惰性で手帳を引っ張りだし書けることがないか考えている。というのも2017はわりと手帳にイベントを書き込んでいたんだけど、今年は白紙が多くてひねり出すのに難儀している。2017年末に祖父が亡くなって、数ヶ月は慌ただしかったからなあ。
2018年の1月末は、先輩たちと名古屋市美のシャガール展に行った。シャガールは青や緑の使い方がいいなあ。かの有名な誕生日という絵が好きで、ポストカードを買って壁にはっつけている。多幸感のある絵だけど、小さい時は教科書の絵でみて土気色の顔の男性と目を見開いた女性の醸し出す雰囲気が恐ろしくてどちらかといえば死の匂いを感じ取っていたな。そのあと栄の大好きな喫茶店、フィユドゥヴァンサンヌに長居しておしゃべりして楽しかった、ココアが美味しくて静かでほの暗く映画みたいなお店で大好き マスターもキュートでチャーミングなおじさまで。おすすめです
2月はいろんな人に遊んでもらって、初めて長久手のアンナプルナというカレー屋さんに行った。アクセスが悪くて行きにくいんだけど、内装の可愛さとおかずの豊富さ、お家のような居心地の良さにすっかり参ってしまって、その月のうちに先輩にプレゼントを渡しがてら千種の姉妹店にも足を運びました。カレーがねえおいしいんだよ あと喫茶店!池下のロイヤルという映画のような、時間が止まったような素敵なお店があってそこでゆっくりおしゃべりしたんだけど 夕方ごろさしてくるトワイライトな光の中ぼんやりするのに最適な美しいお店でお茶も美味しかったの 本当は教えたくない
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3月もカレーを食べているな…。カレーが好きなんだな。このときはたしかエリックサウスですね。KITTEの地下のエリックサウスは美味しいので1人でもよく行きます。ビリヤニが好き。あとは映画���ェイプオブウォーターをみてきて、これもかなり好きだったのでツイッターで騒ぎもう書くことはないですがサリーホーキンスのひとことも喋らなくても切実な目の演技と、美しい水の映像がたまらなかった。朝一番の回を1人で見に行っておいおい泣きました。そしてまた月末アンナプルナに行っていた、カレー食べすぎでしょう。
4月はお世話になった先輩にプレゼントを渡すのに猫と窓ガラスに遊びに行っていた!猫窓は港区の超大好きになってしまったごはんやさんで、メニューがなくてオーナーがこちらの気分をヒアリングしながら即興で作ってくれるご飯も飲み物も最高のお店です 去年のブログにも書きました あとは念願のロッキンホースゴルフが手に入ったんじゃなかったかな?大好きなヴィヴィアンウエストウッドの有名なシューズ、ロッキンホース。中学から憧れていて、とても高い靴で手が届かなかったんだけど 地元のリサイクルショップに置いてあって泣きながら買ったの。黒の。試しに履いたらサイズがぴったりで、本当にびっくりした
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5月はなんといっても毎年参加している森道市場があって、今年は金曜にマイディーヴァのUAがやってきたのでお休みをねじ込んでうみべで聴いて泣きました。UAはシャーマンキングなので、海や風や土を完全に味方につけて何かの精霊を味方につけているとしか思えなくて、アニミズム的な、なんというか、神様がついていた。あとは大好きなgrapevineも大好きな森道市場にやってきてくれて大興奮でした。青空の下の海辺で豚の皿は笑う それから司書講習でであった絵描きのお姉さんの個展に行って、お金があったらなにかひとつ絵が欲しいなあと思いました。彼女の絵は本当にかわいくて、美しくて、ちょっと笑っちゃうような、多幸感に満ちた繊細な絵で、あんなのが飾れるお部屋にしたいなあと思い直すことしきり。
6月は買い物の鬼化していました。
7月は大学の部活の同期の女の子が結婚してパーティに参加したのだけど、誇張抜きで花嫁さんは世界で一番かわいいなと思いました。眩しい陽の光が似合うね。あとは、美味しいかき氷をたべに栄に。雀おどりというかわいい名前のお菓子屋さん!欣喜雀躍。夏、デザート食���るデートに使いたい雰囲気の良いお店だけど人気みたい いちごミルクとしらたまのかき氷
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8月はなんといってもソニマニからのサマソニで、大好きな先輩とふたりで幕張近くのホテルをおさえて贅沢に楽しんだのが最高の思い出 ソニマニではマイブラで呼吸困難に陥り(音がデカすぎて呼吸が苦しい)NINで恋に落とされ、ずっと会いたかったフォロワーさんにも会えて、とっても嬉しかったな。深夜から明け方はしゃいで、ホテルで泥みたいに眠って温泉に入って夕方からお目当てのノエルギャラガーとテームインパラ。ノエルはソロほとんど聞いてないけどサービス精神の鬼でオアシスの名曲をいっぱいとビートルズのオールユーニードイズラブで締め、弱っているのでワットエバーを聴いて泣いてしまった。あとテームインパラはヤバすぎて漏らすかと思いました ホテルのコンビニでハーゲンダッツ買ったり、音楽の話して修学旅行の夜みたいだった 来年は誰がくるのかなあ そういえばノエル前、奇跡みたいに美しい夕暮れだった
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9月のメインイベントはなんといっても台湾への旅行!これはこのタンブラーに一つの記事で書きましたね 台湾いい国で大好きになっちゃったなあ 絶対また行きたいな 自分の声や発声にコンプレックスがあり、自分を変えたくてボイストレーニングのお稽古に通いだしたのもこの月ですね。知らなかったことを知るのはとても楽しくて、まだ続けています。あとは刈谷市美の深堀隆介展 金魚が好きなので、金魚モチーフの作家ということで 製作の過程の映像も公開されていましたが、気の遠くなるような樹脂の積み重ねで恐れ入った 動き出しそうな精巧な金魚 金魚の人工的なグロテスクさ、女の臓器のような艶かしさが好き
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10月は気になっていたラットボーイズという海外のインディーバンドについてツイッターで書いたら、イベンターの方からリプライをもらって名古屋に来日することを知って即チケットを取りました あどけない少女みたいなギターボーカルのジュリア、なんとおんなじダンエレクトロのギターを持っていてグッときてしまった オレンジのアンプ キュートな歌声 音源のウィスパー気味な声から一転、かなりパワフルでした ���ターのデイヴに超頑張って英語で話しかけて写真を撮ってもらった 距離が近くて素敵なライヴだった 何気なく書いてよかったなあ 私の一押しはこのエルヴィスインザフリーザーという曲です https://youtu.be/zcb2tDmywKY
あとはお友達に岐阜の揖斐川ワンダーピクニックに誘ってもらって、はじめて揖斐に行きました 空気綺麗だったなあ 緑たくさんの過ごしやすいフェスで、私はCHARAのやさしい気持ちで号泣しました 話題の折坂悠太さんも拝見しましたが、彼もなんかシャーマンぽいというか場の空気も土も水も取り込んで神様を味方につけてるというか、そういう感じがありました
11月も盛りだくさんあって、まずは学園祭に来てたグリムスパンキーのライヴをみて好きになっちゃいました ソウルフルでハスキーな歌声の説得力と、カルチャーに対するラブとリスペクトを感じて誠実でカッコいいバンドだなと思った 大人になったら、いい曲だよねえ あとは栄のspazioritaであったヤマハのいいオーディオで90年代洋楽をひたすら聴くイベント、DJの人とオーディオ屋さんとヤマハの共同企画みたいです https://www.otaiweb.com/audio/event/yamaha2018_11/
知らない音楽知れたり体系立てて音楽の鬼のDJの人に解説付きでセレクトしてもらえて楽しかった これの帰り道に、知らない方に去年のロストエイジの名古屋公演にいましたか?と声をかけてもらえてびっくりしちゃったし、好きなものが似てる人々は行動範囲やチェックする情報が似てるな!と思った 嬉しかったな ritaいいスペース、またいきたい
髪の先を赤ピンクに染めたのもこの月、しかしもう色が戻ってしまったね
現音ポップのアイドルメゾンブックガールに興味があって、リリースイベントに初めて行ったのもこの月。学生時分はこのグループの和田輪ちゃんという子にそっくりだったんですが、チェキ撮ったら私が老けたのかもともとそんな似てなかったのかあんまり似てませんでした。メゾンブックガールは、スティーブライヒの音楽をポップにしてプラスチックトゥリーみたいなセンチで内省的な詩で味付けしたふしぎアイドルという感じです。最新のアルバムコンセプトが凝ってて良かったです。映画ボヘミアンラプソディでは肩を震わせて泣きました。
で、12月。幼馴染とダラダラ映画を観る会で、ネトフリからエターナルサンシャインなどを鑑賞。最高だね、クレメンタインみたいなファムファタル憧れるなあ そしてあの映画のジムキャリーのかわいさな…この時もカレー食べにいったん��ゃないかな…。月の半ばは熱田神宮で、いろいろなことを神様に報告して私の気持ちを聞いてくれるように、静かな気持ちで祈りました。行きつけのお鍋屋さんで鍋をつついて、かわいいプレゼントをいただいて、嬉しかったな。月末は帰郷してる友人と終電までガストで喋ったり、部活の忘年会だったりで賑やかでした。今日は最低限の片付けをして、2度お風呂に入ってこれを書いています。
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長くインターネットしてますが、みんなやさしいし、いろんなことを教えてくれるし 今年から仲良くしてくださった方もいますよね これからもよろしくお願いします
あと年末ギリギリでめちゃくちゃいい名古屋のバンドに胸を射抜かれ恋しちゃったからみんなも引きずりこむぞ climb the mindをきいて いちおしはこの曲 なにもかもが完璧 音源欲しいなあ https://youtu.be/OqhsYKI3VBE
ラブです
詩もMVも曲も何もかも完璧なの
2018年は自己変革というと大袈裟だけど、変わるぞ、変えるぞと思って意識的にいろいろしました 微々たることかもしれないけど、よりよくなるためにやっていきます
これとはべつに使って良かったおすすめものの記事をまた書こう!ていうかもう年明けだわ!
みんなに幸福が降り注ぐ2019年でありますように
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hosomimuseum · 1 year ago
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#412 トワイライト鑑賞会 申込受付中!
ただいま開催中の「開館 25 周年記念展」では、展覧会をよりお楽しみいただける関連イベ ントをご用意しております。是非お気軽にご参加ください!
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「トワイライト鑑賞会」
閉館後の展示室で、上席研究員・岡野智子が開催中の展覧会のみどころをご案内いたしま す。作品鑑賞のポイントのほか、コレクションの特徴やエピソードトークも。展示解説の 後は、講師とともに作品について語るひとときをお過ごしください。
■開館 25 周年記念展I「愛し、恋し、江戸絵画 ―若冲・北斎・江戸琳派―」関連イベント
トワイライト鑑賞会1
開催日時:2023 年 10 月 15 日(日) 午後 5 時~(約 90 分) 
受付:午後 4 時 30 分〜
講師:岡野智子(当館上席研究員)
定員:25 名(申込先着順)
会場:細見美術館
参加費:一般 2,200 円 友の会(フレンドシップメンバー:900 円/サポートメンバー: 無料/フェローシップメンバー:無料)
▶お申込みはこちら
▶開館 25 周年記念展I「愛し、恋し、江戸絵画 ―若冲・北斎・江戸琳派―」
■開館 25 周年記念展II「挑み、求めて、美の極致―みほとけ・根来・茶の湯釜―」関連イベント
トワイライト鑑賞会2
開催日時:2023 年 11 月 24 日(金) 午後 5 時~(約 90 分) 受付:午後 4 時 30 分~ 講師:岡野智子(当館上席研究員) 定員:25 名(申込先着順)
会場:細見美術館 参加費:一般 2,200 円 友の会(フレンドシップメンバー:900 円/サポートメンバー: 無料/フェローシップメンバー:無料)
▶お申込みはこちら
▶開館 25 周年記念展II「挑み、求めて、美の極致―みほとけ・根来・茶の湯釜―」
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