#ジュニアヘビー級
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【WWE 2K24】新日本プロレス:IWGPジュニアヘビー級選手権試合:マスター・ワト vs DOUKI by はしやんのゲームチャンネル WWE 2K24の動画です。 WWE 2K24は、2Kが発売のプロレススポーツビデオゲームです。『WWE 2K』の名称で10作目、WWEを題材にしたシリーズ全体では24作目となる『WWE 2K23』の後継作となる。 再生リスト WWE 2K23:G1CLIMAX33 https://www.youtube.com/watch?v=qHsFVyRGtPE&list=PLEdhw1WC7PXOmnxqYc6I3ryEkQ6FkfYmQ その他再生リスト WWE 2K23:新日本プロレス https://www.youtube.com/watch?v=Of_TQyhn810&list=PLEdhw1WC7PXMg_dmiucgpHgjEbAhMCNhF WWE 2K23:BOSJ30 https://www.youtube.com/watch?v=v4FwskZ31y8&list=PLEdhw1WC7PXOTnqVkz9Uwx9p0qcIz8J-Q キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS https://www.youtube.com/watch?v=Wz0AZG4TKO0&list=PLEdhw1WC7PXNiBvZgCgWVPLRhtpbLdoT5 ファイナルファンタジー7リメイク https://www.youtube.com/playlist?list=PLEdhw1WC7PXMgglHqBzhLHo9Y8DIZX92G #WWE2K24#プロレス#はしやん via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=UQlRLLmraoA
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2019.05.22 Best of the super jr . DOUKIさんのサラツヤヘアーうらやまし💇♀️✨ #douki #losingobernablesdejapon #bushi #njpw #njbosj #新日本プロレス #後楽園ホール #ジュニアヘビー級 #エンセリオマジで #覆面マスク #メキシコ #日本の悪 #鉄パイプ https://www.instagram.com/p/Bx0ko9dpR_i/?igshid=1pl0en8jsmkrc
#douki#losingobernablesdejapon#bushi#njpw#njbosj#新日本プロレス#後楽園ホール#ジュニアヘビー級#エンセリオマジで#覆面マスク#メキシコ#日本の悪#鉄パイプ
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IWGPジュニアヘビー級タッグ選手権 ROPPONGI 3K YOH復帰戦。
IWGPジュニアヘビー級タッグ選手権 ROPPONGI 3K YOH復帰戦。
ROPPONGI 3K YOH復帰戦 SAKURA GENESIS 2021 で復帰するROPPONGI 3KのYOH。 復帰戦では前王者としてIWGPジュニアヘビー級タッグ王座挑戦を表明した。 ROPPONGI 3KのYOH怪我から復帰戦は、IWGPジュニアヘビータッグ挑戦。 2017年からSHOとROPPONGI 3Kを結成。 IWGPジュニアヘビー級タッグ王座4回獲得。 SUPER Jr. TAG LEAGUE 3回優勝している、ROPPONGI 3K。 実績は申し分ないタッグチーム。 凱旋帰国していきなり王者となったROPPONGI 3K。 画像出典元NJPW 2020年のNEW JAPAN CUP…
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#IWGPジュニアヘビー級王座#ROPPONGI 3K#ROPPONGI 3K IWGPジュニアヘビー級タッグ王座#ROPPONGI 3K SHO#ROPPONGI 3K YHO#エル・デスペラード IWGPジュニアヘビー級タッグ王座#新日本プロレス ROPPONGI 3K
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From when Will won the Best of the Super Jr 26 Tournament, My eyes are burning, his hair was annoying to do as well but it was worth it.
ウィル・オスプレイ- IWGPジュニアヘビー級チャンピオン
I have a Twitter: @ MinimalistPuro
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【ノア】武藤敬司が福岡に別れ「TRANS MAGIC」で入場、退場時は「HOLD OUT」
【ノア】武藤敬司が福岡に別れ「TRANS MAGIC」で入場、退場時は「HOLD OUT」 スポーツ プロ野球 来年2月21日の東京ドーム大会での現役引退を表明している“プロレスリングマスター”武藤敬司(59)が、九州ラストマットで異色の共演を果たした。 急きょ参戦が決定した福岡大会。新日本・全日本時代の後輩、小島聡(52)、シルク・ドゥ・ソレイユ出身の異才レスラー、ニンジャ・マック(33)と組み、かつて「天才タッグ」としてともにGHCタッグ王者を戴冠した丸藤正道(43)、現GHCジュニアヘビー級王者HAYATA(35)、元プロフットボーラーのジャック・モリス(29)組と、6人タッグマッチで激突した。 おもちゃ箱をひっくり返したような異色マッチでも、一番に存在感を発揮したのは武藤だった。全日本時代に使用したテーマ曲「TRANS…
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Title Changes Hands At NJPW Wrestle Grand Slam
Robbie Eagles won the IWGP Jr. Heavyweight Championship against El Desperado at today’s NJPW Wrestle Grand Slam. Eagles hit a 450 splash and applied the Ron Miller Special (inside toe hold figure four leglock) to get the champion to tap out. As noted, earlier in the show, Hiromu Takahashi announced he’s cleared for in-ring action and challenged whoever won this match. Eagles turned his attention to Takahashi (who was on commentary) as the two will now meet down the road. Be sure to follow our live coverage of today’s show! You can check out the title change in the images below: デスぺがセクシーすぎるんよ!! かっこいい!#njpw #njwgs pic.twitter.com/e19kgQIBZS — スプちゃん (@spoonprpr) July 25, 2021 デスペロビーに期待!#新日本プロレス#東京ドーム #njwgs pic.twitter.com/ombbp7wXah — マルス@東京ドーム (@marus0818) July 25, 2021 ROBBIE EAGLES, joli! Putain, quel match bordel. Quelle résilience! #NJWGS – @AlainMist @NorbertFeuillan pic.twitter.com/5nwMUPd3dS — Anthony Longeron (@AnthoTheKID) July 25, 2021 まさかチャンピオンがタップするとは….ロビー強ぇぇ!!!#新日本プロレス#njwgs pic.twitter.com/OPyFZvGLN4 — yu (@yu0416LIJ) July 25, 2021 / 🏟WRESTLE GRAND SLAM in TOKYO DOME🏟 \ 第2試合IWGPジュニアヘビー級選手権試合‼️ 両者一歩も譲らない一進一退の攻防💥この試合に勝利しヒロムの挑戦を受けるのはどちらだ⁉️ 🆚 @ElDesperado5 × @RobbieEagles_ 📲 #njpwworld で配信中📡 👀視聴&登録⏩https://t.co/CcdQ1XrpWA#njpw #njwgs pic.twitter.com/YeV7ljhJlG — njpwworld (@njpwworld) July 25, 2021
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【訃報】“最強プロレスラー”ダニー・ホッジさん死去 “鉄人”ルー・テーズ、BI砲にも勝利 [THE FURYφ★]
元スレ 1 :THE FURYφ ★ ��2020/12/27(日) 12:29:46.73 ID:CAP_USER9.net 米国の元プロレスラー、ダニー・ホッジさんが25日に死去したと、米国の世界最大手プロレス団体WWEの公式ホームページなどが伝えた。88歳。死因は不明。 ホッジさんは56年のメルボルン五輪レスリング・フリー79キロ級で銀メダルを獲得。ボクシングでも58年に米国のアマチュア大会ゴールデングローブで ヘビー級王者となり、59年にプロレスデビュー。60年には当時の世界最高峰団体NWAのジュニアヘビー級王座を獲得し、12年以上も保持した。 だが、76年に交通事故で重傷を負い、引退���た。レスリングとボクシングの実績、さらにリンゴを握りつぶす怪力の持ち主であることなどから、…
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【ガンバレ☆プロレス@後楽園ホール】試合後、マイクを握った春日はインディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級王者の 朱崇花に挑戦を表明。 朱崇花は春日に「王者になったところで、何か新しいものを見せられるの?」と問いかける。これに春日は感情を剥き出しにして応戦。春日にもガンプロ魂が乗り移ったか。
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NOAH 2018.1.27@エディオンアリーナ第二競技場
ずいぶんと久々の観戦記となってしまいました。書きたいことは山盛りあるのに、なかなか書けないもどかしさ。思ったことや感じたことはどんどん忘れてしまうから、できるだけ形にして残しておきたいなあと思ってはいるのですが。。今年こそは短くてもいいから多く感想を残したいなあ…って、毎年同じことを言っているけど今年こそは…。うう。
REBORNということばをかかげ、またあたらしく進みだした昨年のノアは本当に面白かった。行った大会すべてにおいて、外れがありませんでした。
特に12月22日の後楽園ホール大会は本当に神懸っていたと思います。(本当はこれも感想を書きたかったのですが…。)全試合が面白く、ひとつひとつにきちんと意味がありました。特にメインイベントのGHCヘビー級選手権試合は、新しい時代を切り開こうとする拳王と、その壁として、ときに今までの偉大なレスラーの技を以てして立ちはだかる王者エディとの、とても意味のある素晴らしいタイトル戦であったと思います。エディはとても深かった。そして拳王選手は強かった。そして最後にはなんとなんと、めっちゃかっこよく、たくましくなった清宮海斗の凱旋。明るい未来しか感じないNOAHをしっかりと見せてもらったと思います。
そして、私にとって2018年一発目のノアは1月27日のエディオンアリーナ第二競技場での大会となりました。
今大会で、私にとってすごく大きかったのが、このメインイベントのGHCジュニアヘビー級王座戦の原田大輔vs大原はじめでした。原田選手も試合後に口にしていたけれど、このカードは、昨年1月に行われた大阪大会ではセミファイナルとして設定されています。(ちなみにこの大会は観戦記を書いております。こちら。)無骨な言い方をすれば、メインイベントに昇格です。今回は原田選手が王者で、大原選手が挑戦者という、昨年とは逆の立場となりますが、 ふたりの間にはあのときと変わらぬ思いがあるんじゃないかなという気がしました。なんというか、ジュニアを支えるもの同士の覚悟みたいなもの。ジュニアを高めること、そしてノアを高めること。そしてその結果が、マッチメイクにもきちんと表れているんだと思います。ジュニアヘビー級というのは普通にしていると、どうしてもヘビー級の下という位置に置かれてしまう。だけど、ジュニアへの信頼みたいなもの��感じられて、それがとても嬉しかったのです。
とりあえず、ひとつひとつ簡単に感想を。
試合前には2月2日に行われるGHCヘビー級タッグ選手権試合の調印式が行われました。めっちゃ普通~~~に喋る谷口選手にちょっと衝撃を受けたけれど、それはあんまり突っ込まないでおこう…。
長井さんの面構えがやっぱり最高。
第一試合:宮脇純太 vs LEONA
当然といえば当然だけども、LEONA選手がペースを持っていく試合。宮脇選手はなにもすることができませんでした。LEONA選手のこういう試合を、私ははじめて見ました。ちゃんと理にかなっていて、なめらかな流れ。思えば私が今まで見たLEONA選手の試合は、総じて対戦相手が彼よりも上の人たちだったんですね。こうやって、自分よりもキャリアの浅い選手と試合を積んでいくこともまた良い経験なんだろうなあという感じがします。
対する宮脇選手は、元気いっぱいさが感じられてまた良い。出す技なんかを見ていると力が強そうでパワフルだし、気も強い。まだまだこれからです。また成長がみられるのが楽しみ。第一試合っぽい第一試合。良い。
第二試合: 熊野準&齋藤彰俊 vs タダスケ&コーディ・ホール
タッグを組んでいるコーディとタダスケ選手がなぜか揉める。
「俺の闘い方見とけアホ!」とコーディに言い放つタダスケ選手(笑)タダスケ選手は試合を面白くするのが本当に上手い。ラーテルズの中ではパワーファイター的な存在だけども、本当は上手な選手なんだよ。。にしても、変な試合ではあったけれど…
試合後も、仲直りできず。振り回されるタダスケ選手。タダスケ選手ももっとトップ戦線にがんがん入り込めるといいなあ。。。
第三試合:小川良成 vs 松山勘十郎
やっぱり小川さんはすごいなあと思いました。ほんまにすごいよ。それに尽きる。この試合にことばは要らない。はい。
第四試合:小峠篤司 vs 田中稔
何気に気になっていたこの試合。
稔選手は安定のかっこよさ。ほんまにかっこいい。ズルすぎるかっこよさ。
小峠選手の新しい髪形かわいい。今まで見てきた中で一番普通。
試合は稔選手が腕攻め、足攻めを交えながらペースを掴んでいました。この人はやっぱり流石だ。一つ穴を開けたら、一気にそこへ攻め込んでいく。ヘビー級とかジュニアヘビー級とかそんなの関係なしに試合をばしっと決め得る強さ、怖さががある。小峠選手はとてもきつそうでした。
しかし最終的にはそんな稔選手を、小峠選手がうまく丸め込んで勝利。ここで負けるわけにはいかないもんね。思えば、全部小峠選手の手のひらの上だったのかもしれぬ。でも、これでいいのか、小峠。
第五試合:モハメド・ヨネ&クワイエット・ストーム&丸藤正道 vs マイバッハ谷口&長井満也&井上雅央
この試合面白かった…!ここでキーパーソンとなるのはやっぱり雅央さんなんだよなあ。 流石や流石、悪い人たちともナチュラルに馴染んでタッグを機能させていました。
試合前にも長井さんが雅央さんへ何かを耳打ちしていて、ちゃんと連携が取れている��がオモロイ。
試合は谷口選手と長井さんによる、チャンピオンたちへの奇襲から始まる。そして取り残される雅央さん、丸藤選手。
しかし雅央さん、本当にめっちゃ馴染んでる。渋い。そして長井さんは谷口選手を褒めて伸ばすスタイルなんだね。優しい。やっぱり試合をコントロールするのがとてもうまいです。
最終的な勝敗は、前哨戦とは関わりのない(でもある意味いちばん因縁の深いとも言えそうな)このふたりで決着。
長井さん大好き。これからもずっと出続けてほしい。
第六試合:杉浦貴 vs 清宮海斗
この二人、もはや血繋がってますよね?!!!?と問いたくなるほどの親子の試合でした。
杉浦選手は、敢えて清宮選手のことを受け止めようとしていたように見えました。清宮選手がひとりで海外に行ってどんな成長をしてきたのか。そして杉浦選手と拳王選手の頬を張り、2人のもとを離れようとする、その気持ちはどんなものなのか。それを確かめようとしているように思えた。「見せてみろ」って言っているようだった。
お前の意志はそんなもんなのか、というように厳しい攻めも見せます。
一方の清宮選手は清宮選手で、自身がどんな経験を積んできたのか、どんなことができるようになったかをお父さん・杉浦選手に見せつけようとしているように見えた。これが親子じゃなくてなんなんや… この試合、愛しかないやんまじで… と、きもいオタクは思ったわけです。
ただ、清宮選手にはやっぱりそれだけでは終わらせない何かがあります。「受け止めてやろう」という杉浦選手に対して、ときにその予想を超えるような鮮やかな動きを見せたり、なんだろう、負けはしたもののまだまだ色んなものを隠し持っているような深さを感じさせました。やっぱり只者じゃないよ清宮選手は…。
昨年の1月、そのときたった1年と少しのキャリアだった彼は、杉浦貴と組んで所謂反体制に立つことを選び、そして今度はその人と向き合おうとしている。こんなん強くならないわけがない。清宮海斗は本当に凄い選手です。
しかしやっぱり杉浦選手は強い。最後は予選スラムで3カウント。圧勝でした。でも予選スラム出したよ。。これも愛でしかない。。
試合後、清宮選手の腕を掴んで起こしてあげたと思いきや、場外へ放り投げる杉浦選手も素敵でした。 愛しかない。。。このふたりの物語も、まだまだこれからだなあ。お父さんを超えるのは大変だ。
第七試合:拳王 vs マサ北宮 vs 中嶋勝彦 vs 潮崎豪
今、ノアのトップ争いに立とうとする4選手による4WAY戦。どの選手も、ここは勝っておきたいはず。そんな試合でチャンピオンがここで土を付けられたのはびっくり。この先、北宮選手はどう動くかなあ。わくわく。
しかし、この試合を見て私はノアのGHCヘビー級戦線は面白くなる予感しかないな、と改めて感じました。拳王 vs 北宮, 勝彦, 潮﨑、誰と対しても面白い組み合わせになる。
特に、三沢さんと関わりのない人間と自らを称するチャンピオンに対して、三沢さんと、また小橋さんと、深い関わりを持つ潮﨑選手がどういう立ち位置を取るのだろうかと気になります。
また、もし王座がこのうちの誰かに移ったとしても、どの2人を取っても面白い顔合わせになりそうです。それぞれにそれぞれとの関係がある。いよいよ��役者が揃ってきたなあという感じがします。ちょっとずつ、色んなことがあったからこそ、今の彼らがあるんだと思います。期待しかありません。
チャンピオンはいつだって気が抜けなくて大変だ。いっぱいいるよ。狙ってる人たちが。
第八試合:GHCジュニアタッグ選手権試合 石森太二&Hi69 vs HAYATA&YO-HEY
動きが速すぎてまともな写真がない(笑)とてもハイレベルな選手権試合でした。
やはり挑戦者のXXはすごすぎる。本当に強すぎるんですね。完璧だ。どうやったらこんなチームに勝てるんだって言いたくなる。パワーもあるし、スピードもあるし、上手さがあるし、キレもすごい。
だけどやっぱり王者組にはXXを上回るスピードがある。トリッキーさがあります。特にこの試合ではYO-HEY選手が、それを以てして、完全には挑戦者組のペースにもっていかせないようにしていたように見えました。
だけど、ここぞというときにぐっと流れを引き寄せるのがXXの強さ、上手さ。最後の両者の畳みかけは本当にハイレベルで目まぐるしかったけれども、最終���にはXXががっちり持って行ってしまった。でもこのカード、また見たいなあ。面白すぎるもん。
そしてそして試合後にはビッグサプライズ。挑戦者として名乗りを挙げた田中稔選手。そしてそのパートナーがなんとなんと小川良成選手!
とうとう小川さんが動いた。。っていうかチャンピオンのここまでの完璧さを以てして、やっと動く小川さん恐ろしや。王者組はいきなりの試練。どんな試合になるのか気になりすぎます。
第九試合:GHCジュニアヘビー級選手権試合 原田大輔 vs 大原はじめ
この試合、とても重かった。ジュニアヘビー級の試合とは思えないほどに。なんていうのかな、セミのジュニアタッグが鮮やかないわゆるジュニアらしい試合であった故に、お互いの良さがひときわ感じられた気がします。
全然関係ない話を引��張り出すと、私が今までプロレス観戦をして見てきた中で一番、すごいというか、やばいというか、物凄かった試合は、2013年5月12日に後楽園ホールで行われたKENTA vs 杉浦貴です。正直言って、私にとってあれを超えるものは未だありません。だけど、この原田選手と大原選手の試合を見て、なんとなく、それを思い起こさせられました。内容とかはもちろん違うんやけども、でも、何がふたりをそこまでさせるんだろうと思わせるような、そんな試合。ものすごく重みがあった。だけど間違いなくジュニアヘビー級の試合だった。これはヘビーではできない。両者からはジュニアヘビー級であることへの意地みたいなもの、闘う二人だけどもそういう共通意識みたいなものを見ていて感じました。2人の間には信頼関係みたいなものがあるのだろうな。
試合後の原田選手のコメントに「やっぱりね、去年と今年。何が一番違うか…って結果じゃないんですよ。俺と大原の試合がセミからメインになった。 」というものがありました。原田選手のコメントはいつだって刺激的だ。もちろん勝敗がどうでもいいというわけではありません。勝った原田選手が言うのだから、そのことばはことさらに重い。ただ、ジュニアの価値を高めたい、高めなければならないという強い思いは勝ち負けをも超える。それは去年から変わらない。なにひとつブレません。だから私は原田選手が大好きなんだ。
場外へのダイブも去年と同じ。
大原選手もまた一貫してえぐい腰攻め。コーナーパットに腰打ち付けたり、恐ろしい。彼もまた、ぶれません。
試合の終盤で、両者ともにぼろぼろなのに打ち合ったり。ここにきて殴り合うなんて、、、すごいよ二人とも。
めっちゃ超超きしょいことを言ってしまうと、試合を見ていてどっちか一方だけを応援することができませんでした。私、原田選手の大ファンなんですけど、もちろん、原田選手に防衛してほしかったのですが、どっちも頑張れ!ってそんな思いにさせられる、そんな試合でした。きしょくてすいません。でも、この試合には、そういうファンのひとたちが、いっぱいいた気がします。
また試合後には、HAYATA選手と熊野選手が挑戦表明。この試合を見た後に挑戦表明するのって、すごく勇気がいるよ。
そして、私はまた去年のことを思い出すわけです。昨年もまた、熊野選手が挑戦表明したことを。そして当時、王者であった大原選手は言いました。「俺を踏み台にしろ」と。うんうん。大原選手かっけーなあ~と思ったわけです。でも今年は熊野選手に対して、そんなことばは必要ないなって、私は思ったんです。大原選手を踏み台にしたかどうかはわからないけど、ちゃんと熊野選手はノアジュニアの中で、確実に階段をのぼってきている。残念ながら熊野選手は、この後の2月2日の後楽園大会で挑戦者決定戦に敗れてしまったけれども、去年と比べてもノアジュニアはどんどん動いているって、そんな風に思ったのでした。ノアジュニア、とってもおもしろい!
そして、原田選手の最後の言葉。府立第一で大会を開催をすることについて言及した原田選手。とても嬉しかったし、あの試合をしたあとの、あのことばはとても重みがあると思いました。
最後に第一競技場で大会が行われたのが、2016年の5月。その前が2015年9月。その前は2013年1月かな。それまではよく行われていたのですが、最近は随分と少なくなってしまいました。
原田選手は大阪出身であり、かつては大阪を拠点として活躍していた選手です。ノアに所属する前から府立第一競技場でGHCジュニアヘビータッグ王座に挑戦した経験もあり、府立第一競技場への思い入れも強いと思います。 私自身もノアを初観戦した場所が府立第一であることもあり、府立第一でノアの大会を見たいという思いはずっと途切れることはありません。原田選手の言った通り、地下の第二競技場ばかりではなくて、階段を上りたい。それにもう私、いつも府立行って、めっちゃ少ない第二のトイレに並ぶの嫌なんだよー!!!
…でもきっとこうやって、選手がそういう思いをぶれずに抱いていてくれれば、きっとそれは夢の話ではありません。そしてそれが決してぶれないことは昨年と、今年と、試合を見ればとてもよくわかります。ありがとう。
というわけで、この日の大会は本当に心に刺さりまくりました。響きます。これからの展開も見えたし、完璧だ。今のノアは面白いよ。間違いない。試合ひとつひとつに意味があるし、選手の思いがある。そして、ちゃんとファンの思いに沿ってくれていると、そう思います。今年も期待しかありません!
そして原田選手が、府立第一へ連れていってくれるのがとても待ち遠しいです。
���記:セミファイナルのGHCジュニアタッグ選手権試合はなんとこちら、youtubeでダイジェスト公開されておりますそうです!ふとっぱら!!!!私のつたない文章ではうまく伝えられなかった気しかしないけど、めっちゃ面白かったのでぜひ見てください。私ももっかい見よ。
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【WWE 2K24】新日本プロレス・KING OF PRO WRESTLING 2024:IWGPジュニアヘビー級選手権試合:SHO vs DOUKI by はしやんのゲームチャンネル WWE 2K24の動画です。 WWE 2K24は、2Kが発売のプロレススポーツビデオゲームです。『WWE 2K』の名称で10作目、WWEを題材にしたシリーズ全体では24作目となる『WWE 2K23』の後継作となる。 再生リスト WWE 2K23:G1CLIMAX33 https://www.youtube.com/watch?v=qHsFVyRGtPE&list=PLEdhw1WC7PXOmnxqYc6I3ryEkQ6FkfYmQ その他再生リスト WWE 2K23:新日本プロレス https://www.youtube.com/watch?v=Of_TQyhn810&list=PLEdhw1WC7PXMg_dmiucgpHgjEbAhMCNhF WWE 2K23:BOSJ30 https://www.youtube.com/watch?v=v4FwskZ31y8&list=PLEdhw1WC7PXOTnqVkz9Uwx9p0qcIz8J-Q キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS https://www.youtube.com/watch?v=Wz0AZG4TKO0&list=PLEdhw1WC7PXNiBvZgCgWVPLRhtpbLdoT5 ファイナルファンタジー7リメイク https://www.youtube.com/playlist?list=PLEdhw1WC7PXMgglHqBzhLHo9Y8DIZX92G #WWE2K24#プロレス#はしやん via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=Er_46Y2Ms5U
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2019.05.22 Best of the super jr . ロビーーーー!!!!!!! 🦅🦅🦅🦅🦅🦅🦅🦅🦅🦅🦅🦅 #田口隆祐 #タグチジャパン #bulletclub #njpw #njbosj #新日本プロレス #後楽園ホール #ジュニアヘビー級 #robbieeagles Eagles #BOSJ https://www.instagram.com/p/Bx0rwRLJeE1/?igshid=1kyg2w8ie65sg
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ROPPONGI 3KのYOH怪我から復帰戦は、IWGPジュニアヘビータッグ挑戦。
ROPPONGI 3K YOHf復帰 CHAOSのYHO ROPPONGI 3KのYOHが怪我から復帰する為にゼビオアリーナ仙台に登場した。 画像出典元NJPW CHAOSのSHOとIWGPジュニアヘビータッグ王座を4回獲得しているYHO SUPER Jr. TAG TOURNAMENTを3連覇などジュニアヘビー級でタッグのスペシャリストとして数々の栄冠に輝いた。 2020年新日本プロレスから、YHOの左膝の負傷その後、前十字靭帯断裂と診断長期欠場となった。 SHO&YHOは2020年IWGPジュニアヘビーのベルトを獲得していたが、怪我返上となっている。 YHOの復帰でIWGPジュニアヘビー級タッグ挑戦を表明した。 「みなさん、おひさしぶりです!(場内拍手)。 ROPPONGI…
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【ノア】武藤敬司が福岡に別れ「TRANS MAGIC」で入場、退場時は「HOLD OUT」
【ノア】武藤敬司が福岡に別れ「TRANS MAGIC」で入場、退場時は「HOLD OUT」 スポーツ プロ野球 来年2月21日の東京ドーム大会での現役引退を表明している“プロレスリングマスター”武藤敬司(59)が、九州ラストマットで異色の共演を果たした。 急きょ参戦が決定した福岡大会。新日本・全日本時代の後輩、小島聡(52)、シルク・ドゥ・ソレイユ出身の異才レスラー、ニンジャ・マック(33)と組み、かつて「天才タッグ」としてともにGHCタッグ王者を戴冠した丸藤正道(43)、現GHCジュニアヘビー級王者HAYATA(35)、元プロフットボーラーのジャック・モリス(29)組と、6人タッグマッチで激突した。 おもちゃ箱をひっくり返したような異色マッチでも、一番に存在感を発揮したのは武藤だった。全日本時代に使用したテーマ曲「TRANS…
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とりま、がんばれサンダーライガー
2014年 - 現在
編集
2014年10月13日、ライガーはKING OF PRO-WRESTLINGにて、NWA社長のブルース・サープにNWA世界ジュニアヘビー級王座の次期挑戦者として指名される形でリングに登場した。この日、ライガーは同王座の防衛に成功したチェーズ・オーエンズに対して「アイム・ベリーストロング」とコメントし、対戦を受諾した[31]。11月8日、POWER STRUGGLEにて、NWA世界ジュニアヘビー級王座を保持するオーエンズと対戦。この試合に勝利を収め、第90代王者に輝いた[32]。その後、鈴木軍との抗争に身を投じることとなり、中でもエル・デスペラードとの確執が表面化し12月19日、Road to TOKYO DOMEにてタイガーとのタッグでタイチ&デスペラード組と対戦した。ライガーもこの試合でデスペラードからピンフォール負けを喫すると、試合後に自身のコスチュームとマスクの角をハサミで切り裂かれる被害に遭った[33]。
2015年1月5日、NEW YEAR DASH !!にて、NWAジュニア王座の初防衛戦の相手としてデスペラードと対戦した。ライガーも鈴木軍のタイチ、TAKAの介入で苦戦を強いられていたが、救援に駆け付けたタイガーが二人を排除し、最後はピンフォール勝ちを収めて初防衛に成功した[34]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8D%A3%E7%A5%9E%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%BC
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プロレスラー青木篤志さん(41)が死亡 バイクで壁に衝突(19/06/05) 「全日本プロレスのエース青木篤志さん(41)がバイク事故で亡くなった。 6月3日午後10時半ごろ、東京都千代田区北の丸公園1の首都高速道路のトンネル内で事故にあい、その後搬送先の病院で死去した。 青木さんはカーブを曲がり切れず、事故を起こした様子。仕事に向かう途中だったという。 5月20日に全日本の世界ジュニアヘビー級王座になったばかりで、今月18日には東京・後楽園ホールで防衛戦も決まっていた。」日刊スポーツ。
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