#40代ワンピース
Explore tagged Tumblr posts
Text
流動しながら個として見つめ、判断する。 北村道子の仕事の向き合い方。
#01
北村道子
衣裳デザイナー/スタイリスト
40年以上にわたり、映画、広告、雑誌など、さまざまなメディアで活躍する衣裳デザイナーの北村道子さん。キャストやスタッフと真正面に向き合い、ときに衝突することも恐れず、信念を持ってスタイルを貫く。そんな彼女の個性はどのように育まれ、いかにして磨かれたのだろう。仕事場としてたくさんの時間を過ごしてきたフォトスタジオという空間で、コーヒーを片手に彼女が歩んできた半生と仕事について語ってもらった。
Apr.19.2023
Michiko Kitamura
photography:Mai Kise interview & text:Tomoko Ogawa edit:Shigeru Nakagawa
家を飛び出し、世界を分解して見る癖をつけた少女は、映画の中の洋服に出合う
— ご自身の10代、20代を振り返って、その後の人生に影響した出合いについて聞かせてください。
私は寺山修司の影響が大きいんですよ。『書を捨てよ、町へ出よう』、「親を捨てよ」を実行した人だよね。私は16歳で実家の金沢から出て、サハラ砂漠やアメリカ、フランスを放浪しましたけど、18歳になっても、30歳を越えても実家にいる人もいますよね。親だって子離れしてないじゃない。これが今の日本という文化、社会を育んでいるんじゃないかと思う。だから、自然と政治も家父長制に、政治家も世襲で引き継がれるようになってますよね。なぜ出ていくか。それは自分のアイデンティティを知るためです。知るっていう行為は、過去を見つめるしかないということなんだよね。
— たしかに、経験からしか何かを知るということはできませんもんね。
今の瞬間、何秒間という現在点で、目の前にいる他者と自分には大きなギャップがある!と思ったときに、自分のアイデンティティを知る。特に外国に出ると、相槌打って微笑んでいるだけじゃ会話は進まないじゃない。日本みたいに、同調圧力が強くないから。つまり、実家にいるということは、母親のお腹で守られている状況と近いんです。そこから出ることによって、初めて世間にさらされる。そこで、世の中を自分で分解してみる癖を持つようになる。私の場合、子どもの頃から英和、和英辞典と広辞苑を持ち歩いてたから、誰かの発言に対して、「この人の言ってることはなんだろう?」と思って全部つぶさに見るんです。そこから、言葉はこうやって進化してるのか!と発見する。もっと言えば、ブランド力にとらわれず、自分の力で学びたい高校や大学を選んでいくこと。そうすると、一人の有権者として、政治と経済とアートがどう自分の仕事と人生と結びついてるかを分析して、議論できるようになっていくんですよね。
— もともと彫刻家を目指されていて、洋服に興味はなかったそうですが、何がきっかけで衣裳の世界に入られたんでしょうか?
なぜ私が洋服をスタイリングすることになったかというと、〈シャネル〉がきっかけなんです。当時のパートナーと外国を回っていた20歳の頃、シャネル本店でスーツをオーダーしたんです。なぜかというと、(ルキノ・)ヴィスコンティの映画『ボッカチオ’70』を観て、こんなストーリーなのに、こんないい服が出てくるんだ!と思って(笑)。お金もなかったから、モリエールの銅像の前で似顔絵を描いたり、その辺に捨てられたもので立体を作ったりしていたら、お金を置いていく人がいるんですよ。フランスは、そもそもアートに対してお金を恵むという文化があるよね。2カ月くらい経つと、そこそこお金が貯まってくるんですよ。それで、一番いい服を着てシャネルに行ったら、らせん階段の上からなんか貧しい子が来たぞっていう感じで見られて、クチュールのスタッフに全身を採寸されてね。スーツ自体が欲しいというよりは、あの機能美を兼ね備えたスーツにどう辿り着くんだろう、とその過程を見たくて。今日着ている〈メゾン マルタン マルジェラ〉の初期のワンピースも、マルタンはヴィンテージファブリックを使っているから、これは私しか持ってないんです。多分、それが洋服の原点ではないかと思う。究極、ファッションも映画も、この1点の洋服が、誰に似合うのかを考えるのが面白いんです。だから、着こなしの作法をつかんで服を着ている人にはついていきます!となるよね、私としては。
— 作法をつかむには、その人の生き様が関係してきますよね。
映画の見方にも視点があるように、着る人の視点が見えるかどうか。例えば、海外の俳優で、普通のデニムをはいてるだけなのに、かっこよく見えることがあるじゃないですか。よくよく見てみると〈ギャップ〉のものだったりするんだけど、それがなぜおしゃれに見えるのか、そこに、その着こなしにおのずとその人らしさが出てくると思うんだよね。
— 北村さんが考える「良い仕事」の定義とは?
私がチョイス��たものは良い仕事、というのは冗談だけど(笑)、興味や好奇心が向かう、面白いなと思える人と仕事をすることですよ。その人が心から出てくる言葉を使っているか、誰かから借りている言葉を使っているかは、この年になるともう、すぐにわかるんです。だから、自分の言葉を使って、馬鹿馬鹿しいことを本気でやっている人に興味があるんだよね。 私は長く、社会思想、政治学、社会学、哲学の本を読み続けているんだけれど、そうすると、道草をたくさんしなくちゃいけなくなる。そこに新たな興味が出てきて、あれもこれも読まなくちゃとなることが楽しいんです。だから、何か新しいことを学ぼうとすると、なんとなくつかめるようになるまで、少なくても10年はかかっちゃうんだよね。
他人に委ねず、自分自身でジャッジするという強さ
— 仕事の際に、自分自身に課しているルールは?
自分自身でジャッジすること。周りはダメと言うだろうと思っても、自分がいいと思うことを提案してみると、意外とオッケーが出たりして、できたものをすごく喜ばれたりもするんですよ。なぜだかはわからないんだけど。昔、平山景子さんが編集長をしていた時代の『花椿』※1 で2年間仕事させてもらえたのも、そういう私の発想を面白がってもらえたからなんだよね。子どもが行水しているようなビニールプールの素材あるじゃないですか。あれをそのまま生かして洋服にしませんか?とか、油揚げを1メートルぐらい縫い合わせて、お稲荷さん洋服にしたらどうですか?とか(笑)、捨てられた手袋を全部寄せ集めたら、ベストにできるんじゃない?とかね。それは、資生堂にはない発想だったんじゃないですか。 ※1 1937年に創刊した資生堂の企業文化誌。
— 長く活動する秘訣があれば教えてください。
やめたら生活できないから続いただけで、若い頃からそんなに仕事してないんですよ、私。目立った仕事はしていたかもしれないけれど、1年のうち3カ月は外国に出ていた時期もあったし。しかも、私、結構喧嘩してるんですよね、編集者やメイクアップアーティストと。クライアントに対しても意見しちゃうんで(笑)。我慢して黙っている持久力がないんです。自分は労働者階級だと思ってるから、偉ぶる人や権力が大嫌いなんですよ。だから、広告代理店の大げさな儀式が嫌になっちゃって、70歳でもう広告はやめました。今は、一緒に仕事したい人に頼まれたら引き受ける、という感じでやってますね。
— 師弟制度を取り入れていた時期もあったのでしょうか?
以前、マネージャーをやりたいと名乗り出てくれた人がいて、勝手にアシスタント志望という子に数人声をかけて職場に呼んでいたんです。私は好きにやりたい��らとその人のオファーは断ったんだけど、アシスタントをしたいという子はもうそこに来てしまっていたから、「しょうがない。5カ月は面倒みる!」と言って。当時、私はよく免停になってたのね。それで、運転手として手伝ってもらっていました。そうしたら、いつの間にか「北村道子のアシスタントをやっている」が一人歩きして、そう言っているスタイリストが十何人になってたんです。悪いうわさの多い私の名前だったから、出すと響くらしいんだよね(笑)。自分から口説いて手伝ってもらっていた美大の学生たちは、私が留学を勧めたこともあって国外に出てしまい、それから戻ってきてないですね。
— 創作のリソースとして、どこからインプットする機会が多いのでしょうか?
映画と本ですね。小説は眠くなるからあまり読まない。今、一番学びたいのは、古代ギリ��ャの哲学者ヘラクレイトスなんです。ニーチェについて読んでいたときに、ヘラクレイトスは偉大だと思って。ソクラテス以前のギリシャを唯一学んだのが、「神は死んだ」を主張したニーチェなんですよ。つまり、それ以前は、神を作っていたとも解釈できるじゃないですか。ワインも蒸造して、ドラッグもやって、錬金術で実験してたとされているから、多分、既存の価値観で振り返ると、ものすごく壊れてるんじゃないかと思うよね(笑)。あとはね、事実、行動、現実性を重視する「プラグマティズム」を日本に紹介した鶴見俊輔の本も全部読み返してますよ。彼は16歳でハーバードに入学して、プラグマティズムを学び、“人は矛盾してる。その矛盾こそが人間なんだ”という生き方をするんです。
— 北村さんも、“矛盾こそが人間である”を体現していらっしゃいますよね。
私、「明日になったら、同じこと言ってるかはわかんないけどね」って、よく言うんです(笑)。今日は、このインタビューに対して思ったことを答えてるだけ。取材なんかで話をするときも、言いたいことだけを言う。都合が悪い部分はどうせカットされるわけだし、口に出さないと、その瞬間のリアルな言葉にならないじゃないですか。身も蓋もないことを言ってしまえば、面白いことって活字にできないのよ。活字にしたら、固定化されちゃうから。このままの空気で、世の中の悪口を言いたい放題言ってるのが面白いわけじゃない。それを、私は風流だと思う。繰り返しになるけど、人間は十月十日、女性の子宮に閉じ込められているわけだから、そこからポンと外へ出て行かないと。閉じ込める、というのは人間をダメにする。昆虫だって、閉じ込めても外へ出ていくでしょう。人間の一番の罪は、脳が発達していることだよね。今は、デジタル化も都市設計も脳化社会が生み出しているわけじゃないですか。そこに入りたくないけど、家賃は上がっていくし、一生懸命、白井聡の『マルクス 生を呑み込む資本主義』を読みながら、どうしようかなと考えてます。
本日のコーヒー
UCC GOLD SPECIAL
PREMIUM 炒り豆 フルーティウェーブ 150g
『発見のあるコーヒー』をコンセプトに、UCCのロースティングとブレンド技術で、コク、苦み、酸味の奥にある特別な香りと味わいを表現したブレンド。口あたりは柔らかく、余韻にはブラックベリーやブルーベリーのような甘みのあるコクが感じらる。
『UCC GOLD SPECIAL PREMIUM』ブランドサイト
UCC公式オンラインストア
個人の愉しみとしてコーヒーのある場所に行く
— 最後に、日常におけるコーヒーがどんな存在か、教えていただけますか?
コーヒーは外で飲むものというのが私の概念です。ヨーロッパだと、近くのバールでエスプレッソを一杯カッと飲むじゃないですか。そういう感じ。なので、私は美味しいコーヒーが飲める店がある場所の近くに引っ越す。そこで、バリスタが淹れたエスプレッソを飲む。あれが本来のコーヒーの旨味なので。映画も一人で観ますし、あまり人とつるまないので、個人の愉しみとしてコーヒーを飲みに行きます。ドリップコーヒーを飲むときは、バリスタが「今日はこれがいいよ」とお薦めするものをチョイスします。対面だから、店に入ってきた瞬間から人を見て、豆を挽いて、淹れる。どんな豆をどの水で、温度で、どのタイミングで、どんなカップで、ロジックがちゃんとある。そういうバリスタのセンスを感じさせる店に通う。誰かに一杯のコーヒーを淹れるのも、その人に合う一着の服を着せるのと同じような哲学がある、と私は思うんですよね。
北村道子
衣裳デザイナー/スタイリスト
きたむら・みちこ|1949年、石川県生まれ。10代でサハラ砂漠、アメリカ大陸、フランスを放浪し、30歳頃から、映画、広告、雑誌などで衣裳を務める。1985年公開『それから』以降、数々の映画作品に携わり、2007年には『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』で、第62回毎日映画コンクール技術賞を受賞。昨年、人気シリーズ待望の第3弾となる著作『衣裳術3』(リトルモア)を上梓。第40回毎日ファッション大賞にて、鯨岡阿美子賞を受賞。
2 notes
·
View notes
Text
3 to 8 × SINA SUIEN -ガールガイド-
あやちゃんから受け取ったのは40年代のシルク素材のブラウス。フロントはファスナー開きで、肩の部分はシフォン素材で透けています。1940年代らしい、細身のシャープなデザインです。
このブラウスを着た人は世界大戦前後の時代を、どんな暮らしをして生き抜いたのでしょう。
どんな状況でも明るい心で生きること、装うこと、生活の工夫は続きます。そんなことに想いを馳せながらリメイクしました。
とても繊細でなめらかな織り目、上質なシルクシフォンに可愛らしい立体のお花のレースが丁寧に縫い付けられていました。
腕の擦れる部分などに損傷が激しかったので全部解いて一つ一つの布片にし、使えるところをピックアップし縫い合わせたパッチワークのキャミソールワンピースにしました。
襟や袖のフリルが可愛かったので胸元に装飾として配置しました。
裏地は、表地の透ける特徴を活かし重なった時に動きが魅力的になるよう計算して構成しました。
肩紐は長さ調節機能がついているので丈や身幅を調節できます。
レースのお花を全体に散りばめて咲かせました。
ボーイスカウトの創始者は戦争で軍に入隊した時に培った経験を大いに活かしボーイスカウト運動を始めたそうです。
すこやかであること、持っているものに満足し、それを最大限に活用し、まわりに幸福を分け与えること。
ボーイスカウト、ガールガイドは清潔な心の現れなのだと思います。
今の時代を生きぬくための羽毛のようにふんわり軽いワンピースです。
【有本ゆみこ(SINA SUIEN)新作発表会「コアラの人」】
会場|3 to 8 (サントゥエイト) Vintage Apartment Store(東京都渋谷区西原3-32-6 グランメール上原201)Closet gallery*代々木上原駅東口より徒歩2分
会期|2024年2月1日(木)ー2月13日(火)*6日、7日は休み
オープニングパーティー|2月3日(土���18:00-20:00
営業時間|平日13:00-19:00 土/日12:00-19:00
問い合わせ先|Instagram @3_to_8_apartment_store *DMよりお問い合わせ下さい
3 notes
·
View notes
Text
2023年、会社を辞めてからのあれこれ
7月末に会社を辞めて、5ヶ月が経過した。 8月末からハワイに1ヶ月留学し、9月に帰国。10月からは大学の通信で学芸員課程の勉強を始め、現在に至る。 4単位分の課題とテストは終わり、2単位分は課題を出してテスト日程を調整中。今はさらなる2単位分の課題をやっている。来年の6月までに20単位を取って、7月に実習(3単位分)をクリアできれば、9月には晴れて課程修了となる。その先の転職活動がどうなるのか全く予想がつかないが、とりあえず今は単位取得の心配をする時間……と思うことにする。
勉強と並行して、昨年4月の引っ越しから手つかずになっていた段ボールの開梱も進めた。40個近くあった段ボール(私が一人暮らししていたアパートと実家の一軒家からの引っ越し荷物)を6個まで減らし、もう使わないものは断捨離した。本は古本屋に70冊ほど売り、CDも中古CD屋に30枚ほど売った。 本棚や収納の中にとりあえず入れたものは後で確認して捨てるか残すか判断しなければならないが、その作業ができるスペースを確保するためにも段ボールを減らす必要があったので、年内にここまで進められたことは大きい。
今は課題も進めつつ、服の断捨離をしている。箪笥やクロゼットの中の服をすべてベッドに並べ、迷った時はその場で着てみて、残すかどうか判断する。古くなった服や、買ったものの結局あまり着なかった服をまとめて捨てた。会社員時代によく着ていた紺のブラウスは、襟の部分がすり切れかけていたので、一緒に処分した。このブラウスを着て、その上に黄色いカーディガンを合わせた格好でよく出社していたな、と記憶が蘇った。 手持ちの服を把握できたことで、今後どのような格好をしたいのか、そのためには何を買い足すと良いのかも具体的に考えられるようになった。12月に入ってからは、ブラウスや靴下を新たに買った。裾の縫い目がほどけてしまった夏のズボンと葬儀用のワンピースもお直しに出した。
そして、会社員時代の遅れを取り戻す気持ちで、色々なことをインプットしている。 呪術廻戦や少女革命ウテナなどのアニメを観る。気になっていた音楽をまとめて購入して聴く。読書会でジェンダー・セクシュアリティを考えるヒントになるような本を読み、人と感想を言い合う。(半分は課題のためだが)美術館に行く。舞台や映画を観る。パレスチナに関する展示を見たり、デモに行ったりする。
身辺が整ってきて、今後どう生きるか考える時間も持てるようになった。
会社員時代には、「作家かライターに転職したい」と強く思っていた。 でも時間ができた今は、私は純粋な作家には向いていない気がしてきた。何時間もパソコンや原稿用紙に向かうことを毎日繰り返しても、書けない時は書けない。収入も不安定だ。執筆も人生も計画が立てづらく(私が書きたいのはエンタメでなく純文学寄りの作品なので)、書いたものが誰かの人生を照らすまでには長いタイムラグがあり、場合によっては努力して書いても的外れな批判に晒され、それでも自分なりの良い作品の基準を持ち続けなければならない人生を思うと、それに飛び込むだけの覚悟が今の自分にはないことに気付く。 会社員だったら、とりあえず出社して手を動かせば、日によって出来にばらつきはあっても一応誰かの役には立ったことになり、その労働に対する報酬が月1回支払われる。会社員時代は日々のストレスで「もっと違う生き方がしたい」という気持ちが強まっていたが、私は決して会社員生活自体が嫌いではなかったのだと思う。業務内容や環境に納得できれば、会社員をやっている時間にも楽しみを見出せる気がする。 退社前の私は、文芸を生業にすることの大変さを真剣に想像できていなかった。そして、自分が優位に立っていることを事あるごとにアピールせずにはいられない父がいたことで、分かりやすく成功したいというエゴに囚われてもいた。「作家やライターになることで、自分は本当に幸せになれるのか?」と冷静に考えることができていなかった。 もちろん書くことは続けたいが、権威のある文学賞からデビューして、年間1冊は作品を出して……というような生活を私が目指す必要はないと感じている。自分のペースで、肩の力を抜いて、地道に書いていきたい。
手つかずになっていたタスクが少しずつ片付いてゆき、徐々に心がクリアになっている感覚がある。 来年の秋に学芸員課程を終えた私は、どんな未来を思い描いているのか。 残された時間は、まだ9ヶ月ある。慌てて答えを出そうとせず、散らかった身辺の整理と今後に向けたインプットを粛々と進めながら、冷静に心の声に耳を澄ませたい。
3 notes
·
View notes
Text
やばい!
今ツイッターのアプリ消せた!やば!
流れで消せた。すごい。
これも、タンブラーのスクリーンタイムを解除しようとしたおかげ、、、わかりにくいけど、このタンブラーをつけていてよかった、、、、
スクリーンタイムといいつつ、毎日制限を突破してたし、ツイッターしか得られなそうな情報に浸ってたところだったからちょうどよかったよ。
数ヶ月前の自分に、ツイッターもTikTokライトもハチコロ村も消して、YouTubeとかネトフリもピクチャインピクチャで見なくなって、歩く時はSpotifyで、ついでに呪術廻戦を真剣に見てるって言ったら本当に腰抜かすと思う!
でも明らかに良い腰抜かしなはず❤️🔥
めざせ、能動的なハチコロ!!!
そんでもって最近はシュチャンのソワソワのせいで私もソワソワしててやばい。
正しく言うとシュチャマの一挙手一投足から
私が勝手に期待を膨らませ想像に想像を重ね、
勝手にソワソワしているのだケロね、、!
私の人生的に、ハァーンこうなったら(嬉しいこと)どうしよう!まずはこうしてー、ああしてー、、、って考えてる時って、
「はい、まずそもそも起こりませんので。」ってなりがち人生だから、考えれば考えるほどめつまちゃ怖い。
でも、、こればっかりはいつか、いつか起こるよねって考えてる、、どうしようゼーンゼンちがったら。
シュチャンもシュチャンで、毎度もしこうだったらどうしよう♡と考えてると、たいていシュチャンはなーーんも考えてないってことが多いから余計怖い。
一挙手一投足に何も意味が込められてなくて後々ズコーとなりそう。
でも少なくとも、指輪のサイズを聞かれた時に突然すごくリアルになって、大海原の目の前に立たされた気分になったんだよね。まるでルフィのように、ワンピース見たことないけど。
なんか航海そのものの気分。楽しみだし楽しいはずだし早く始まりたいけど、寂しさとか怖さとか不安もたくさんある。
自分がついに、世界の中でそちら側の海に渡るんだ、って思うと想像もつかないし、大丈夫なのかなぁ?!という気持ちも大きい。
逆に一生こちらの陸地には戻ってこないんだ、って思うとそれもすごく怖いくなる、、これがまさにマリッジブルーよね、ブルーって海の色だったんだね、、、
これから新しい陸地を作っていくために、たくさんの決断が待っていて、たくさんの大変なことが絶対に待っているはずで、それをシュチャンと2人で超えていくんだなー。
シュチャンにとってもたくさん大変なことが待っているはずで、それを私も支えていくんだな。
それに、イエス!っていうのが返事なんだね、、、(詩人モード突入)
自分が決断を下していけるのか、支えられるのか、まだまだ不安だけど、シュチャンなら私と一緒に考えてくれるだろうし、この一緒に過ごした2年半がすっごく楽しかったから、このまま続いていけるとうれしいな。
てかみんなも、この「くるかこないかわからんけど、きた後の諸々の小さな出来事まで緻密に想像して勝手に悩んじゃう」っていう現象超えてきてるのかな。教えてよ。
はー、なんかやっぱすごいことだなって思ってきた。
シュチャンという1人の人間が、私といっしょに今後の人生を歩んでいこう!って脳裏に浮かべているってすごい。そして私もそう思ってるってすごい。
これからって20代後半、30代40代、まさに人生じゃん。そしてライフステージもどんどん変わるじゃん。その相手にこのハチコロを選びます!って言われてるってすごい。世の中ってすごい。
まじでさぁ、なんもなーーんも言われてないのにここまでポエムを書けるってある種才能だよね。
ほんとに怖くなってきた。どうしようシンプルなお泊まりだったら。てか色々オーダーしなかったの今になって後悔してきた。
はぁ、なにはともあれ次にこれを開く自分が幸せだと良いなぁ、そんなんばっかですよホンマに
0 notes
Text
昭和11年1936年の婦人倶楽部という雑誌付録。
東洋趣味やら、満州服型のパジャマが色々載っている。東洋趣味って日本も東洋なのにwこの場合の東洋って、中国一択でしょ。この時代は中華民国になるんかな。なんかこの時期らしい表現だなと。この時代は確かに清が崩壊したばかりで、日本傀儡の満州国も建国されるわ、混沌とした時期だし、当時の人もかの地をどう表現するべきか、まだ定まってない感じ。この雑誌が出版された1936年は「満州農業移民100万戸移住計画」というのがあって、1932年に建国された「満州国」に移住するのを勧められていた時期。こういう洋裁の世界でもそういうのが垣間見れるのが面白い。洋服って本当にその時代を一番表す資料になるものなんだなと。今何気なく着てる服も、未来から見たら、このような現象でこうなった、みたいな説明がつけられるものなんだろうね。この東洋趣味の上下セットになってるパジャマ作ってみたい。ニトリの布団カバーって布団丸ごと洗えるし、結局使わないから、それを利用して作ってみるのもいいかもしれない。今コンビニとスーパーが徒歩1、2分の場所にある場所に住んでいて、ちょっとコンビニ行くのにも別にそこまで変じゃないパジャマを作っておきたいから。一日中パジャマで過ごす気でいる。
上に載せたように、まんだらけで79年の装���と戦前の主婦の友付録の洋裁本・編み物本を買った。結構安くてそれぞれ300円〜400円程度。戦前の資料なんて戦火を潜り抜け、しかも災害大国な日本でいまの今まで無事だったことが奇跡のように思える。割と歴史的な資料にもなるのに、こんなに安いのはなぜ…?と思いつつ。実際、まんだらけではこの年代の漫画本や小説ならものすごい高値がついてる。1万ぐらいとか、気軽に買えないレベルの。ロバートに聞いたら、そりゃ需要がないからだろwて。確かにそうかも…洋裁や編み物ってある程度流行とかもあるし、流行りのやつなら作りたいけども古すぎて上級者向けすぎるwみたいな感覚なんだろうか。でも、戦前やバブル前の一般人が着ていた服ってやっぱ今ではあんまり見ることできないし、やっぱり歴史的価値を感じるんだけどもなああ。まあ需要がなくてよかったとも言えるか。
自分てそういえば中学時代から独特だったわ。小論文コンテストみたいなやつがあってさ、みんな大体、自分とその周りの人のこととか書いてたんだけども、私だけなぜか大阪の歴史について書いてたんだよね。一人だけ大学の論文みたいなテーマで。学術的すぎるの。普通中学生なら、確かに家族や友人や部活のこととか書いて、そこから話題を広げる感じのがいわゆる「中学生らしい」小論文なんだろうね。私だけなんか毛色が違うというか。もちろん大阪生まれ大阪育ち、先祖代々おそらくそうだろうから、広い目で見ると自分と関係あることだけども、テーマが広すぎるというかw今思っても浮いてたなあと恥ずかしくなる時がある。あと、上靴の名前、みんな横書きなのに私だけ縦書きにしてたりとかもなんか恥ずかしかった。自分だけ感性が人と全然違うのが。
今結局、洋服をそれなりに作って、それで収入を少しは得るようになったわけだけども、学校とか通い直すことも時々考える。高校時代にも、美術系大学や服飾専門学校とか、芸術系にも惹かれてたけども、同時に歴史とか学術的なものにも惹かれてた。芸術的なものって勉強するとか学歴とか関係ないけども、学術的なことってやっぱ大学行かんとできんかったから、大学にしたんだよね。音楽大学とか行っても、必ずしも成功したミュージシャンになれるわけでもないし、アート系って結局それが好きだけども、結局自分では何も新しいものを生み出せない、ただ好きなだけでお手本を延々となぞるのみ、っていう人が集まるんだなって。もちろん、新しく生み出す成功してる人も年に一人や二人はいるんだろうけどもさ。私は凡人だし、どうしても「そっち側」に行ける気がしないと感じた。
実際、自分って割と事務処理能力とかは高い方だと思うし、そういう仕事も結構好きなんだよね。だから、そっち系で生計を立てて、芸術はあくまで趣味でやるつもりだった。そういうひと珍しくないしね。
youtubeで収益得られるっぽくて、銀行口座紐付けしてみた。ギリギリ8千円超えてたので。デポジット?とかいうやつが入るらしい。楽しみ。
あとこれは54年のワンピース。ジュニアー向けだから、10代向けってことなんだろうけども、このモデルさんどうみても10代には見えんのだが…今の20代半ば〜アラサーくらいの感じ。ていうかみんな「若向け」とか書かれていても、かなり老けていて今の30代〜40代ぐらいに見える…私が着てもそこまで違和感はないでしょ、ってことで、これも作りたいものリストに入れている。このくらいの控えめなデザインなら今の50代ぐらいでも普通に着てる気がする。まあ体型が崩れていないこと前提で話してるけども。体型がそこそこ保てているなら、わりと何歳でもおかしくはないかなって感じの服がたくさん載ってるのでいいな、50年代の服のクラシックさは。
1 note
·
View note
Text
◆Moschino (モスキーノ) 2024年秋冬メインコレクション受注会◆ 日時:3/4(月)から3/12(火)まで 場所:GalleryなんばCITY本館1F店 ●ワンピース 104,500円(税込) 素材:コットン100% カラー:ホワイト・ブラック オーバーサイズの半袖ワンピース。 「LOVE」と大きくプリントされています。 ●スカート 382,800円(税込) 素材:ポリエステル88%、エラスタン12% カラー:レッド・ブラック ストレッチクレープ素材のマキシ丈のフリルスカート。 ボリュームが有り、パーティーウェアに最適です。 ●バッグ 467,500円(税込) 素材:ポリエステル100% カラー:サンプルカラーのみ イタリアンカラーの網バッグ。 Moschino(モスキーノ)ファーストラインの2024年秋冬メインコレクション受注会を開催致します。 海外の生産受注の締め切りに間に合う、本当の意味での受注会です。 国内最新情報です。 今回はモデル着用画像と絵型を店頭で弊社スタッフの解説と共に御覧頂き、御予約を受け付け致します。 複数点の御予約も承ります。 ウェア全般、BAG、帽子、ベルトが対象です。 御自身のサイズ、カラーを1点から御注文頂けます。 サイズは全型、38(XS)、40(S)、42(M)、44(L)、46(XL)まで注文可能。特殊なデザインやカラーは直営店や、国内のブティックが要望しない為、そういったスペシャルなアイテムを購入御希望の方はこの機会にオーダーしなければ入手困難です。 御客様の為に生産した商品がマイナーカラー&マイナーサイズで有れば、世界で1着の商品に成る可能性も非常に高いです。 更に今シーズンは担当商社が海外よりショーサンプルを購入していない為、この機会が最もレアなものを入手するチャンスです。 ※商品の御渡しは2024年9月から10予定です。 今回の受注会は国内では弊社でのみの可能性が高いです。 大変貴重な機会となっております。 是非、この機会に御来店下さい。 スタッフ一同、心より御待ちしております。 【以下がモスキーノによるオフィシャル解説です】 こだわりやメッセージ、再現不可能なファッションの瞬間。 クリエイティブ ディレクター:エードリアン・アピオラッザは、モスキーノでのデビューに際し、創業者フランコ・モスキーノとモスキーノのメゾンにオマージュを捧げます。歴史は土台となり、既存のボキャブラリーをもとに 新しい言語を構築します。 モスキーノの、フランコの、ファーストネームの意味の探求です。 テイストとテイスト - 始まりに起きることを予感させます。 テーラリングとクラフトマンシップ、そしてジェスチャーとイデオロギーに基づくコレクションです。 今日、フランコ���モスキーノの普遍的で包括的な平和と愛のメッセージは、その時と同じように、新しい世代に、新しい時代に、同じインパクトをもたらします。 フランコ・モスキーノの世界を想起させるアイロニックでアイコニックなアイテムは、インスピレーションの柱となり、アーカイブアイテムは繰り返されるのではなく、再び見直され、再評価され、生まれ変わります。 そのプロポーションは再び創造され、ファブリックは再構築されますが、そのエネルギーは失われていません。 ここでの意味するアーカイブは、過去のアイデアの保存庫としてではなく、生き生きと呼吸するものとして、フランコを遠い記憶としてではなく、精神的にコラボレーターとしてのアプローチです。トレンチ、スカーフ、デニム、テーラードスーツ、ランジェリー、パール、ネクタイなど、服飾用語の中から引き出され、ひねりが加えられています。 それらは、フランコ・モスキーノの特徴である審美的な多義に加えられます。 だまし絵やトリック、エリート主義や俗物的な価値観の矛盾、クエスチョンマーク、彼の名を冠したあらゆる作品の核にある意味を執拗に問うことです。 ファッション特有の語彙、メゾンのアイデンティティ、これらは彼のこだわりであり、私たちのこだわりでもあります。 このコレクションの核心は、モスキーノの魂の反映であり、遊び心、不遜さ、驚くべき独創性。 そして何よりも喜びです。 【モスキーノ(moschino)とは】 1983年、フランコ・モスキーノがイタリアにて創立したブランド「MOSCHINO(モスキーノ)」。 ダリの彫刻やダリ美術館の内装に影響を受けた作品、エルザ スキャパレリ、クレージュへのオマージュであるトロンプルイユの作風、ジャンニ ヴェルサーチのグラフィックデザインを担当した事等が有名である。 Gallery なんばCITY本館1F 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】3月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg_vw 【Blog】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【online shop】http://gallery-jpg.com/
#モスキーノ#受注会#エードリアンアピオラッザ#フランコモスキーノ#ワンピース#半袖ワンピース#丸首ワンピース#DRESS#ドレス#コットンドレス#半袖ドレス#オーバーサイズドレス#オーバーサイズワンピース#ロングワンピース#ロングドレス#フリルスカート#マキシ丈スカート#ストレッチクレープスカート#レッドスカート#パーティースカート#パーティーボトム#パーティーウェア#BAG#バッグ#網バッグ#カジュアルバッグ#イタリアンカラーバッグ#大阪セレクトショップ#なんばセレクトショップ#ハンドバッグ
0 notes
Text
2024のお慶び
早速年賀状に間違えて堂々と2004と書いてしまった(イラストの中に描いてしまったので訂正しようがなし)。ココロ、いつまでゼロ年代。
日記ではあけましておめでとうございます!の記事ですね、今年もよろしくお願いします。この日記、いつまで続くんだ…笑。今日から博文館の懐中日記をうきうきと書き始めました!
博文館新社 博文館 日記 2024年 B7 懐中日記 No.50 (2024年 1月始まり) https://amzn.asia/d/g2cGwrz
赤森さんも引き続き今年も懐中日記とのことなのでお揃い。書く場所が無地なのでなんでも書けるのがよいです。私は箇条書き風にしました。朝から夜までの行動記録という感じ。意外にTwitterにも書かずtumblrにも書かずなことってあるな、と思った。まあそりゃいちいち書かないし今日は地震があって夜はツイートをしませんでしたので、特にだね。そういえば今日は朝夢を見なかった。だいたいいつも見た夢の内容や光景に夕方くらいまで引きずられているので、夢を忘れていると快適。
15時まで寝て体力が回復したため(なんと昨日大晦日は銀座ライオンビヤホールで酒を飲んだ。酒と言っても、ジンソーダとカシオレだけ。でも全然具合も悪くならず、酔いも1時間で終わったので、今日に影響することはなかった)、ジーパンとセーターに着替えて駅前のスーパーへ。ドラッグストアが空いていなかったので、もう1つの駅前のココカラファインまで行って、なかなか元日から歩くことができた。嬉しい。5300歩くらい歩いた。ただ風呂には入っていない。夜20時過ぎにどうしても寒い感じがして布団に入り、23:30まで寝ていた。具合はいいがこうして見ると結構寝すぎである。思��立って朝から何人かの友人にはあけおめLINEを送った。年賀状を1枚投函した(昨日やっと描き始めた)。色々なことが変わって、着実な日々を過ごせているなあと思った。ふと、このマンションの部屋は今の自分の身分相応な感じがして好きだな、と思った。6畳1Kで家賃5万。かなり都心に近いのだが、古いくらいで特に問題なく、土地柄とても家賃が安い。ユニットバスだが日当たりがよく、寒くない(夏は危険なほど暑い)。住人も普通だし周りは住宅街で治安が良い、駅まで10分以内。この家賃でこの条件の良さは破格だ。ベランダなどはないが、そういうところも私の身の丈に合っている気がして気に入っている。あと10年くらいこの部屋に住みたい。都立大に入学することになってもここから通うと思う。しかし多摩はやや遠いな…。(なにもかも皮算用)
もう今日は本当に嫌なことが寝起きにあり、それで夢の内容は飛んだのかもしれない。ただ、その嫌なことももうここに書くほどでもないか、と感じる。博文館の懐中日記に一日の行動記録をつけ、あんスタの公式手帳(なんか高いのに買った)にあんスタ関連の予定を全部書き込みイベントを走る計画を明確にし(様々なキャンペーンの期限も書いた)、かなり頭の中が整理された。あとは今月の予定を手帳に書けばいいのだが、さすがに夜遅くなったのでやめた。今日も年賀状を1枚書いた。12月に大量に本を買ったのに、まだ全然手をつけていない。部屋の中に本と段箱が積み上がっていて、結構カオティックだが、暫く誰も家に来る予定がないので気楽。机の上さえ片付いていればそこまで精神的にはものの散乱は悪くないことに気づいた。今日は水炊きを作ろうかと思ったが、下腹が便秘?で痛すぎて断念。米を炊いたので、白いご飯とシジミのインスタント味噌汁を飲んで夕飯とした。昼には最後の「いなりあげもち」を食べてしまった。さよなら、いなりあげもち。おいしい時間をありがとう。
脈絡なく、特に今日はなんの思考も思想も書かずに日記が終わりそうだ。ごちゃごちゃ考える日ではなく、どちらかというと体を動かした日だった。一日に1ページくらいは本を読み、1時間は英語の勉強をしたいものだ。あとは風呂に入れればいいなあと思う。風呂のハードルはとても高い。疲れるから。でも頭を洗わなくてよくて、湯船に浸かるだけなら意外とできる。冬は積極的に湯船に浸かっていきたい。大家さんがくれたと思われる(25日に家に帰ってきたら玄関の新聞受けにクリスマスプレゼントとして挟まれていた)ゆずとバブがあるので、使いたい。薄���生地のワンピースを洗う用の洗濯ネットが欲しいんだった。セリアが営業開始したら買おう。
今まではあれやろうこれやろう、を全部どこかに書いていた気がするが、見てわかるもの(対応すべきものが目の前にあるもの)は書かなくていいし、短期的に対応すべきものと中期的に、長期的に、とそれぞれ書く場所を変える(付箋メモ、手帳、スマホのメモ)ようになったのは、なかなか自分も、人生手慣れてきたな、という感じだ。基本的には手帳(スケジュール帳)に集約しているが、その体力がない時の「一時保存の場」を作る、とりあえずどこかに書く、ができるようになった。重要なものは目につく場所にその物自体を置いて忘れないようにするとか。(しかしこれはどんどん他のものも置いていって前の方のものを忘れる場合があるので注意)。一人暮らしも、まあ慣れたというか、やっと落ち着いてきたかなという感じだ。今?遅くない?と思うが、今です。なにもかも周りの人より10年遅いくらいなのはもう仕方ないとして、体は老いていくのが悔しいと思う。でも、見た目が結構若いほうだし、まあ、痩せればもうちょっと健康になるだろうから、かなり恵まれている方だと思う。そこでとくに悲観的になる必要はない。代謝もいいし、風邪は引かないし。ただちょっとフルタイムで働く体力はない。が、それは年齢関係なくないし、障害者なのでと開き直れるのでまあ問題なし。明るく楽しく生きる才能があってすげーなと思う。先のことに対しては楽天的だが、人間関係に対してはナイーヴ過ぎると思う。傷ついたり防衛したり警戒したり思い直したりが忙しい。今年は人間関係上の思考の悪い癖を徐々に取り払っていけるといいな〜。
今日は元気に動けたが、明日は分からない。明日も元気だと嬉しいが…。小説を書く気は起こらないけど、それは健康が上手くいってからの話なのかもしれない。マイナスきいろとオリジナルBLを、カクヨムとムーンライトノベルスで連載していきたいと思っている。やばい、マイナスきいろの資料的なものどこにやったっけ…。オリジナルBLはあのファイル、というのが思い浮かぶが、マイナスきいろの資料まとめファイルがどれなのか全然思い出せない。できれば明日探したい。
うわ、もう3:40になっている。まだ3時くらいかと思った。夜寝てしまったからまだ眠れるほど疲れていない。英語はリスニングをpodcastで少しした。単語帳も開ければよかったな〜と思う。12月一切英語をやっていないが、10・11の2ヶ月で結構やったので、どうにか1月ののこり20日で感覚を思い出したい。英検はたぶん1/21だと思う。一次試験を突破したいが、ライティングとリスニングの対策をかなり頑張らないと無理だと思う。体力と仕事優先で行くので、またあんスタと勉強が疎かになりそう���。まあ、それは体力が回復し、仕事に慣れるまでは仕方ないのかもしれない。
2024.1.1
1 note
·
View note
Text
https://room.rakuten.co.jp/room_4d814eb221/1700221208294104
PR 【13900円 10日13時までクーポン利用で】結婚式 ワンピース パーティードレス ドレス ロング丈 袖あり 大きいサイズ ロング 半袖 母親 ミモレ丈 ゆったり 小さいサイズ 30代 40代 フォーマル お呼ばれ 他と被らない 20代 50代 体型カバー 二次会 膝下丈 ひざ丈 レース
0 notes
Text
過激なる一族 Vol.1 : 嶋田菜々子・葉月樹里・深山早苗・古内あいこ・菅原朱実 - 無料動画付き(サンプル動画)
過激なる一族 Vol.1 : 嶋田菜々子・葉月樹里・深山早苗・古内あいこ・菅原朱実 - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: ワンピース 時間: 90分 女優: 深山早苗 古内あいこ 菅原朱実 葉月樹里 嶋田菜々子 戦後20年、今から40年前、日本が先進国を追いかけ仲間入りを果たそうとしていた高度経済成長の時代。鉄銅業は「鉄は国家なり」と言われるほどの機���産業であった。日本進出を目論む海外巨大バンクに対抗するために、時の大蔵省は当時、12個あった銀行を合併させ、その大型化を図る構想を打ち出していた。現在の3大メガバンク体制に至る金融再編の始まりである。 そして、これは世界に誇る鉄を作ることに命を掛けた息子と金融再編の荒波の中で生き残りを掛けた父。その父と子を取り巻く珍俵一族の愛と、憎しみと、悲しみに満ちた壮絶なる物語である...。 ***********************************
【DVD360】 https://dvd-dvd360.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD 素人から人気女優、懐かしい作品から最新作まで $1~ ***********************************
0 notes
Link
フルタイトル: (イノ)Yino 新色入 秋 冬 ロングワンピース レディース ワンピース チュニック マキシ丈 トップス 大きいサイズ ゆったり 長袖 コットンリネン 体型カバー 着痩せ お洒落 旅行 20代 30代 … 続きを読む »#おすすめ (イノ)Yino 新色入 秋 冬 ロングワンピース レディ …
0 notes
Photo
2023.6.25sun_tokyo
今日も一番最後まで寝てしまっていた。 一番先に起きるのは夫、次は娘、そして最後に私。 いつもゆっくり寝かせてくれて、ありがとう。 休日の朝食の定番はパンケーキ(市販の粉ではなく夫独自配分の粉使用)とじゃがいもとベーコンのチーズ焼き。 炭水��物もりもりの朝食。 今日も寝かせてくれた上に朝食まで作ってくれて、ありがとう。 それにしても生活スキルの高い男である。
朝食を食べ始め、テレビを付けたら、ロバートの秋山とアルコ&ピースの平子さんと山崎育三郎が銭湯にいくというコーナーがやっていて、家族3人ゲラゲラ笑いながら観る。 元気が出た。 洗濯物を干しているとテレビから「東京の人は冷たい」と聞こえてきた。 私は生まれも育ちも東京の活気のある下町だが、冷たいと思ったことは一度もない。 もしかしたら東京の中でも違う場所に生まれていたら、違う印象を持っていたかもしれないけど、でもそのステレオタイプのような東京のイメージ、東京生まれとしては少しさみしい。 そもそも、多くを地方出身者で構成している「東京の人」とは一体誰のことを指すのだろう。 私は自分の生まれ育った東京が好きだ。
さて、今日はとても忙しい日。 夜に、まもなく6歳を迎える娘の誕生日会をする。 プレゼントとケーキも買いに行く予定。 それ以外にマンションの用事が2件。 ああ、考えただけで忙しい。
9:30夫がマンションの防災班の会議に出席。 それが終わり次第、娘のプレゼントを買いに自転車で街へ繰り出す。 15:00には私がマンションのBBQ大会の会議に子ども会の代表として出席するから、それまでには帰ってこないといけない。 プレゼントがすんなり決まるかどうかが肝である。
外へ出ると、叫びたくなるくらい気持ちのいい天気である。 私も夫も晴れだと元気になるし、雨だと声まで小さくなる。 天気に左右される我が家である。 娘はいつだって元気だから、まじ最高ガール。
目的の商業施設に着くまでに公園を通ったら、幼稚園のお友達(ボーイ)に遭遇。 その子とは最近ウマが合うと聞いてたので、お互いとっても嬉しそう。 お友達はニッコニコで、娘は照れ屋なのでちょっと恥ずかしがっていた。 今日はスペシャルな一日なので、とびきりのワンピースと先日ばあばからプレゼントでもらったメイク道具で可愛くしてきたから見てもらえて嬉しかったね! 目のまわりがピンクで『いけないルージュマジック』味が強かったけど、でも可愛いから大丈夫!
お目当てのトイザらスに到着。 パパと私でどのようなプレゼント構成にするか、数秒の打ち合わせ。 予算内でおさまるように、【オモチャ】と【前から欲しがっていた編み編みのラメ入りサンダル】と【文房具】の組み合わせにしようということになり、それを娘に説明した。 そうしたら、サクサクどんどん選んで、すぐに決まった。 いつも思うが、この子は思い切りがいい。 小さい頃の私やパパは、シールを大事にしすぎて、どこにも貼れないような子供だったけど、彼女はバンバン貼っちゃう。 その性格、うらやましい。 最後の文房具は三者の協議により、【レゴブロック】に変更になった。
プレゼント選びが早く終わったため、ゆっくりランチができることになった。 近くのタイ料理屋へ向かう。 私はパッキーマオ(辛い平打ち麺の炒めもの)、パパはトムヤム麺、娘はカオマンガイ、豚肉の辛いレモンソースのかかったサラダも頼んだ。 どれもこれも美味しくて、豚肉とパクチーとサラダのソースが合いすぎて、叫びそうになった。 「私もうあまり量はいらないんだよ。美味しいものを適量でいいんだ。」と言ったそばから美味しすぎてムシャムシャ食べた。 ちょっと恥ずかしい。
そんなこんなしていたら会議の時間が近づいてきたため、2人を残してマンションへ向かった。 2人には、娘ご希望の誕生日ケーキと娘が食べてみたいドラゴンフルーツを買ってきてもらう。 いつもの誕生日ケーキは、他のケーキが食べられなくなるくらい美味しい近所のケーキ屋さんでお願いしているが、今回はトップスのチョコケーキになった。 暑いから溶けないように持って帰ってこれるかなぁ、などと心配が尽きない。 そう、私は心配性。
急いでマンションに向かって、事前にちゃちゃっと作ったBBQ大会のポスターをプリントアウトして、集会室へ向かう。 一緒に子ども会を担当しているママと私以外、全員おじいちゃんおばあちゃん。 同じメンバー(約15人)で自治会の会合を月一で開催している。 耳が遠くて聞こえてるのか不安になるおじいちゃんがいたり、年に数回喧嘩し出したり、色々あるけど、世代を越えて子供達��お年寄りと触れ合ったり、見守り合えたりするのは、とても幸せなことだと思う。 娘には色々な居場所を作ってあげたいので、マンションの花壇のお世話にも家族で参加している。 大変なことも多いけど、マンションに愛着も湧いたし、知り合いもお友達もできた。 こうして見ると、私の父は地元町内会の会長で、母も町会活動にがっつり関わっているので、やはり血は争えないのだなぁと冷静に思う。
思った以上に長引いた会議は3時間にも及び、ヘロヘロになりながら、買い足したいものがあったため、1人で近所のスーパーへ。 毎年この季節に、スーパーの大きなガラス扉が曇っていると、夏が来たなと感じる。 買い物を済ませ、喉も乾いたし、座りたい衝動に駆られた。 私はコーヒー屋さんで休憩するのが大大大好きだが、今日は後々のことを考えて、グッと堪えてアクエリアススパークリングをベンチに座って飲んだ。 リフレッシュできたから、急いで帰ることに。 遅くなっちゃう〜!とみんな家の中を小走りになりながら、支度をした。 パパと娘は壁の装飾を、私は娘リクエストのたこ焼きの材料を用意した。 それ以外にチキンのソテーと卵スープとモッツァレラチーズ・トマト・生ハム・ルッコラのサラダを作った。 娘から食べたいもののリクエストを初めてもらえた気がして、すごく嬉しい。
支度が終わり、席について、ハッピーバースデーを歌って、ロウソクを消した。 6年前の生まれた日のことを思った。 ちゃんと朝まで寝かせてくれて、朝の7時に陣痛が始まったこと。 陣痛に苦しみながら産院のまわりを散歩したこと。 2人で当分ゆっくりごはん食べれないから行っておいでと言われて、散歩の合間に入った喫茶店で陣痛がつら過ぎて、この私が一口も食べれなかったこと。 夫と私の痛み逃しの息がピッタリだったこと。 日をまたぐ前に生まれてきてくれたこと。 お医者さんから「良いお産でした」と言われたこと。 どれも一生忘れられないな。 今でも産院の近くを通ると、胸の奥の方がチクチクして、あの大切な一日を直視できないんだけど、なんとも言えないグッとくる気持ちになってしまう。 そんな話を今年の誕生日に3人で話した。 今に娘から「その話聞き飽きたよ!」って言われるのかな。
いつでも楽しそうで、元気で、愉快で、面白くて、歌って踊って、眩しくて、とびきりかわいい君。 大好きだよ。 ママも、君に負けないくらい日々を楽しむ姿を、パパと君に見せるよ! そんなことを思いながら、ベッドに倒れ込むようにして、3人ぐっすり眠りについた。
-プロフィール- ホソノアヤコ 40歳 東京 イラストレーターと母 @hosonoayako
1 note
·
View note
Photo
EGERIE エジェリワンピース T1 T2 T3サイズ 長袖 ミドル丈ワンピース 無地 襟付 レディース フランス製 大人ワンピース 上品きれいめ エレガント オフィス 春 夏 秋 冬 大人女子 オフィスカジュアル 30代 40代 50代 大人可愛い インポート ステラ 商品番号211bertina7 #stellarweb #egerie https://www.instagram.com/p/Cp5FWB5BIVW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Text
FENDIブランド スーパー コピー 通販vog.agvol.com/brand-68-c0.html
FENDIブランド コピー 着払い vog.agvol.com/brand-68-c0.html フェンディブランド コピー 激安 フェンディブランド偽物フェンディスーパーコピーフェンディ財布コピー FENDIブランド スーパー コピー 通販vog.agvol.com/brand-68-c0.htmlフェンディ偽 ブランド 販売FENDIワンピース偽 ブランド 購入,FENDIブランド コピー 販売,ワンピースブランド 販売 vog.agvol.com/goods-124863.html コピー 通販フェンディセールお早めに買付済み?海外即発 ワンピース FENDIワンピース偽 ブランド 通販カジュアルで気分爽快SS23オシャレ vog.agvol.com専門店(スーパーコピーフェンディ バックパック):FENDI コピー偽物 通販2023メンズファッション人気ランキングアイテムをセールブランド コピー。VIP価格芸能人FENDIスーパーコピー財布は品質高い評判も高い人気です。フェンデイコピースニーカー、フェンデイ靴コピー,フェンディ 財布 コピー,フェンディブランドスーパーコピー 優良人気の店です。フェンデイブランド コピー 人気品などを提供して、品質保証,期間限定セール!おすすめ20代から40代メンズファション人気ランキング財布は可愛い安い! ワンピース偽 ブランド 通販おしゃれ上級者に着クラシカルフェンディきれいです ▼へようこそ、ショッピングを楽しみに▼ ▼暖かいヒント▼ vog.agvol.comブランド コピー優良店へようこそ。
▲新規会員登録された方に色々な割引サービスを差し上げます。 ▲当店は誠実な店舗ですので、会員登録をしなくても直接ご注文いただけます。 ▲当店ではご注文日から翌営業日までに当店よりお客様宛てに必ずご注文のお礼メール・ご注文確認メールを送信させて頂いております。 ▲当店からのメールが届かない場合お手数ですが、一度「迷惑メール」フォルダーをご確認くださいまたはURL付きメール拒否設定を解除した後、ご注文を頂けますようお願い申し上げます ▲お問い合わせ先[email protected]。
vog.agvol.com専門店(フェンディスーパーコピーN級品):主にブランド 偽物 通販 フェンディ FENDI コピー通販販売のメンズファッション,パンプス,サンダル,フェンデイバッグ コピー,フェンデイ ジャケットコピー,靴下,サングラ,透明サングラス 眼鏡のフレーム,スニーカー、靴,フェンディ コピー,fendi 偽物,フェンディ 財布 コピー,フェンディ スーパーコピー,フェンディ 偽物,ブランド 偽物 通販 優良,ブランド コピー 代引きなどを提供しております,品質保証,安心してご購入ください!
0 notes
Photo
【2022 A/W New】 先日ON AIRされたQVC商品 大人気クラシカルプリントワンピース。 インポート風の縦ライン柄と配色パイピングが細見えします♪ ファージレ合わせで可愛さ倍増です☺︎ one-piece ¥13,000-. ネイビー、キャメル(M、L) fur gilet¥17,000-. ベージュ、ブラック(M、L) bag ¥37,400-.(ベージュピンク)¥41,800-.(ブラック) ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ いつも投稿をご覧いただき ありがとうございます REMITE立川タカシマヤs.c.店 インスタグラムでは 新作アイテムやNEWSを 毎日更新しております📷 ぜひフォローをお願いいたします☺︎ ▼▼▼ @remite_tachikawa ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ #REMITE #remite #リミーテ #立川タカシマヤsc #立川セレクトショップ #40代ファッション #50代ファッション #大人モード #40代コーデ #50代コーデ #セレクトショップ #配色パイピングワンピース #クラシカルプリントワンピース #ワンピース #ファージレ #イオペレ #IOPELLE (立川タカシマヤs.c.) https://www.instagram.com/p/ChuBn5ErJjs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#remite#リミーテ#立川タカシマヤsc#立川セレクトショップ#40代ファッション#50代ファッション#大人モード#40代コーデ#50代コーデ#セレクトショップ#配色パイピングワンピース#クラシカルプリントワンピース#ワンピース#ファージレ#イオペレ#iopelle
0 notes
Photo
*** 2022 A/W New 🍂 秋スタートからワンピ推しで またまた大興奮ワンピです! やっぱりウチのお客さまは ファッションリーダーなので 常に最先端行ってもらわないと☺︎ color ベージュ、キャメル、ブラック price ¥26,400 - _________________ いつも投稿をご覧いただき ありがとうございます REMITE公式インスタグラムでは 新作アイテムやNEWSを 毎日更新しております📷 是非フォローを宜しくお願いします☺︎ ▼▼▼ @remite_official _________________ #REMITE #remite #リミーテ #吉祥寺 #中道通り #セレクトショップ #大人カジュアル #ワンピース #重ね着風 #ティアード #ドロスト #ドロスト袖 #モックネック #ファッション #40代コーデ #40代ファッション #50代コーデ #50代ファッション #大人コーデ #インポートセレクトショップ (Remite吉祥寺) https://www.instagram.com/p/ChUDJqBuByR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#remite#リミーテ#吉祥寺#中道通り#セレクトショップ#大人カジュアル#ワンピース#重ね着風#ティアード#ドロスト#ドロスト袖#モックネック#ファッション#40代コーデ#40代ファッション#50代コーデ#50代ファッション#大人コーデ#インポートセレクトショップ
0 notes
Photo
【本日開始】◆KATE by LALTRAMODA (ケイト バイ ラルトラモーダ) 2023年秋冬コレクション展示受注会◆ 日時:6/23(金)から25(日)まで 場所:Gallery なんばCITY本館1階店 新規取り扱いブランド、KATE by LALTRAMODA (ケイト バイ ラルトラモーダ)の2023年秋冬コレクション展示受注会を開催致します。 公式正規取扱い。 プロのバイヤー向けの展示会と同じスタイルで、厳選された最高の現物サンプル約40点を御試着頂きながら御要望の商品の受注を承ります。 複数点の御予約も承ります。 御自身のサイズ、カラーを1点から御注文頂けます。 サイズは全型、38(S),40(M),42(L),44(XL),46(2XL)まで注文可能。 特殊なデザインやカラーは国内のブティックが要望しない為、そういったスペシャルなアイテムを購入御希望の方はこの機会にオーダーしなければ入手困難です。 御客様の為に生産した商品がマイナーカラー&マイナーサイズで有れば、世界で1着の商品に成る可能性も非常に高いです。 ※商品の御渡しは2023年9月から10月予定です。 今回の展示受注会は国内数か所でしか開催されていません。 大変貴重な機会となっております。 是非、この機会に御来店下さい。 スタッフ一同、心より御待ちしております。 【KATE by LALTRAMODAとは】 1991年に創立したイタリアのファッションブランド。 創立者はマルコ・フェローネ(Marco FERRONE)。 国内でも90年代2000年代に一世風靡したブランド「ラルトラモーダ」のセカンドラインが「ケイト バイ ラルトラモーダ」です。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】6月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected] 【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg_vw 【Blog】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【online shop】http://gallery-jpg.com/ #ケイトバイラルトラモーダ #ラルトラモーダ #LALTRAMODA #スウィンギングロンドン #プリントブラウス #プリントドレス #プリントワンピース #ジャンプスーツ #ベルベットスーツ #丸襟ジャケット #クローバーカラージャケット #レオパード柄スーツ #レオパード柄ジャケット #レオパード柄パンツ #ベルボトム #ブラウス #ロングコート #サイケファッション #サイケデリックファッション #サイケデリックドレス #サイケドレス #レオパード柄ドレス #レオパード柄ワンピース #マント #レオパード柄キャップ #レオパード柄帽子 #ストライプスーツ #モッズファッション #モッズスーツ
0 notes