#100シー���の恋+
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It’d be nice to let your oresama character go before the end of a mini story, Yuma.
#voltage inc.#visual novels#otome games#yuma akagi#butler until midnight#bum#love 365#voltage JP#voltage event#100���ーの恋+#100シーンの恋+ 2nd anniversary
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202203
ダミアン・ハースト桜展、生と���と…?圧倒的な生しか感じられなかった。わたしが描く人間ならその描き方、点描のようなダイナミックな筆致が勉強になったかもしれないけれど、その筆致ゆえなのか、儚さとは縁がないような感じがした。15分くらいその空間にいれば十分だなと思った。死という意味では、ヴァニタスに描かれる花の方がよほど刹那的に感じる。空や花びらの色彩に比べて、幹ののっぺり感が特に面白くない。これはダミアン・ハースト関係ないけど、春の霞かかった朧な空気の中で見るから桜は儚くて美しく見えるような気がする。この時期に桜をテーマにやるならダミアン・ハーストの大規模展ではなく、ダミアン・ハースト中心に桜の絵画を並べた方がよほど面白味があったと思う。美術館で桜を描く絵画の企画展、よくあるし。見る側の勝手な意見。
メトロポリタン美術館展は、久しぶりに西洋美術を美術史的な沿線で見られて楽しかった。宗教画を久しぶりに見た気がする。クリヴェッリのやや硬質で冷たい感じ、ルネサンス初期の絵画がとてもいい。クラーナハ(父)とかティツィアーノのとかエル・グレコ、カラヴァッジョ、いろいろ胸焼けしそうだけど、作品数が少なめだからじっくり見てもそんなに疲れない。最近は100点を超えると疲れてしまう。一度にみてしっかり覚えていられる数には限りがある。
ドレスデン美術館所蔵のフェルメールと17世紀オランダ絵画展、メンツェル上手いじゃんと何から目線だという感想を抱いた。静物画はさすがだなぁと思う。目玉のフェルメールは、平日だったからかゆっくりじっくり見ることができた。(なぜか入口の方が混んでいた、みんな生真面目に最初から見るからかな)クピドがいない方が神秘的な気がして、クピドがいるほうが寓意的な印象。
香月泰男展、行こうかどうしようか迷っていたのだけど、ウクライナとロシアで戦争が始まって、こういうタイミングでシベリアシリーズをちゃんと見ておくべきなんじゃないかと思ったので、行くことに決めた。わたしひとりが絵を見てどうこうすることもなることもないけれど、それでも見ておくべきでは、と。戦争画をみると、必ず悲しいというよりもいやな気持になるのだけど、これはそんなことなかった。自分の体験と、そこで亡くなった人たちの鎮魂の風景で、なんとも言えない気持ちになる。美しいと思ったけれど、これはわたしが、のうのうと生きていられる時代、安全な国で不自由なく暮らしているからだに過ぎないのだけれど、だからこそこのタイミングで見てよかったと心底思った。
本城直季展の前にコレクションの方も見た。写真というメディアは物質ではなく、光を紙に映しているんだなと思ったら面白かった。これが報道写真展になると、どれも迫真でまるで真実を映しているように見えるけれど、もともと写真は真実を真実らしく見せているだけで、そうではないのだと思うと愉快だった。人は見たいもの、切り取りたいものを映し、見ている。本城の方も、リアルを取っているのに、建物も人間も ミニチュアを映しているようで、おもちゃみたいに映るのが面白い。
今月読んだ本『戦争は女の顔をしていない』『キャサリン・マンスフィールド短編集(新潮社)』『水上バス浅草行き』『ナイルに死す』『さよなら妖精』戦争はもやっぱりこのタイミングで読むべきかと思って。どこを読んでも地獄というは易しで、本当の地獄なんてわかりっこないのだろうなと思う。言えないことも書けないこともこれ以上の残酷ももっといっぱいあっただろうと思う。キャサリン・マンスフィールドも新しく短編が出るというので、本棚に入れっぱなしにしておいた翻訳を読んだものの、確かに毒というか棘のある内容ではあるものの少女趣味みたいなものが合わなくて、新しいのはいいかな。水上バスはどこを取っても良かった!やっぱりビールと犬だよ…クリスティは優雅さと豪華さを味わうものだと思っているので、オチが分かっていても楽しい。これまでまた今度でいいやと思っていた米澤穂信をマシュマロをもらったことによりようやく手を付けられたのでとてもいいタイミング。青春ミステリイメージだったので、思ったよりも苦くて社会的で驚いた。
今月の映画は『グランドマスター』『ムーンライズ・キングダム』『ナイル殺人事件』『メモリア』『ソング・オブ・ザ・シー』カンフーなどなにひとつ分からない人間がただ美しいだけで見ていられるカンフー映画と、「普通」に適応できない子どもたちの必死な恋とちょっとへんてこな大人と一生懸命な子どもたちの映画でコメディジャンルなことに驚き犬がひどいことにあうなら先にそう言ってほしかった…。何年振りかに仕事終わりに見る映画の楽しいこと、小説を読んでいたので、アレンジの仕方も楽しめたし、何よりエジプトのロケーションの美しさと光の美しさがクリスティの小説を贅沢なものだとうっとりさせてくれるのでよかった。メモリアは2回ほど意識が落ちそうになったけれど、内容はあってないような映画��し、雨の音、ズンと響く不思議な音、音をともかくぼんやり聞くための映画で、前の映像を楽しむとは違った鑑賞の仕方ができていい体験だったと思う。ソング・オブ・ザ・シー、アニメーションの描き方からしてもうファンタジー世界にどっぷりだし、かわいかった。
追記:不忍画廊に山田純嗣の個展を見に。名画の立体模型を作ってから写真を撮り、写真の上に銅版画を重ねるという気の遠くなる作業を経た作品。今回はルソーの夢だったり、ボッティチェリのプリマヴェーラだったり。初めてその模型(プリマヴェーラ)を見て、立体にするということは、奥行きを考えなくちゃいけないので、この平面がどうやって三次元になるのだろう、というところから今回の展覧会の「あることないこと」で面白かった。わたし個人はサモトラケのニケ像が好きで、完全でない立体ものがすごく好きなので、今回のプリマヴェーラの足元だけの立体にえらく惹かれた。ずっと見ていたかった。
本当は3月の最終日に書こうとしてワクチン3回目の副反応でダウンしていたので4月にかかってしまった。
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2017年の出来事と読んだ本と観た映画と年末と
2017年もいよいよ終わる。今年は5月25日に母が63で亡くなるなどしたが、それ以前になにが起こったかまったく記憶にない。8時半(たまに11時)から21時やら23時やらまで働いたりしているせいだろうか。どうやら『ベルリン・アレクサンダー広場』のDVDboxや『サイタマノラッパー』ドラマ版のDVDboxを買ったまま一度も観ていないのは憶えている。 『文藝』のアンケート企画に「来たるべき作家」の一人として前の筆名で載っていたことも、春ぐらいのことかと思ったら7月だった。時期の記憶がだんだんいい加減になってくるのであった。 広島旅行やら島根旅行やら、あと『白鴉』30号を出して「アゴアク」という作品を載せ、先日ようやく同人誌評に取り上げられたが、褒められていない、というかそれ以前の問題。まあ、『白鴉』に載せた私の作品がこれまで全作品どこかしらで取り上げられつづけているという記録をまた更新できたのでこれでいいとする。そんなことよりもいま書いている作品が無事に仕上がることを祈る。 「アゴアク」についていただいた感想に、相変わらず主人公はどこまでも僻みっぽい、でもどことなく品位がある、というのがあったのを昨日思い出して、それはたぶん、私の描き出す主人公の、まわりの世界や世間に対するプロテストなのだろうなあ、などと考えたり。 あと、2017年の文学フリマ大阪に参加した『白鴉』では来年1月21日の文学フリマ京都と5月6日の文学フリマ東京へ参加することがすでに決定しております。両方とも言い出したのは私であり、私がいるのは確実です。
読書関係だと内藤千珠子氏の著書がとても面白かったことや、長年の課題であったベケットがようやく読めるようになってきたこと、詩を読みはじめたことが大きい。ドゥルーズ=ガタリ『千のプラトー』もようやく読みはじめ、なんとか人間へ近づいていっている。来年早々に読んでしまって、長年の課題であるドゥルーズ『意味の論理学』に挑みたい。詩集であるていど稼いだ割に読了冊数73冊というのはどうかと思うが。冊数など関係ないと言われるだろうが、読みの浅い人間がせめて冊数がなければどうすればいいというのか。どうやら一般的に本をよく読むと言われている人物は年間300とか400とか読んでおられるらしいので、100にも満たない人間のベストなど不要だろう。 映画は毎年のことながら前半期になにを観ていたかすっかり忘れる。『アトミック・ブロンド』をもう一回ぐらいは観ておきたかった。これも映画好きを自称している人は年間平均500本は観ているようなので、本数ではなく回数にすることによって数字を稼ぐなどといういじましいことをしてもなお141などという、てんでお話にならない数字を出してしまう私などのベストになんの価値があるだろうか、ということでやらない。
といったところで、来年もよろしくお願いします。
最近読み終えた本 ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(中)』(河出文庫) 平田俊子編『詩、ってなに?』(小学館SJムック) 勝嶋啓太『今夜はいつもより星が多いみたいだ』(コールサック社) 岡田育=金田淳子=二村ヒトシ『オトコのカラダはキモチいい』(角川文庫) 平田俊子『アトランティ���は水くさい!』(書肆山田)
最近観た映画 『すばらしき映画���楽たち』(マット・シュレーダー) 『KUBO──二本の弦の秘密』(トラヴィス・ナイト) 『シンクロナイズドモンスター』(ナチョ・ビガロンド) 『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー)
2017年の本と映画の記録。2016年はこちら。
読了本73冊
松浦寿輝『BB/PP』(講談社) 二村ヒトシ/岡田育/金田淳子『オトコのカラダはキモチいい』(KADOKAWAメディアファクトリー) パスカル・キニャール『アマリアの別荘』(青土社) 赤木昭夫『漱石のこころ──その哲学と文学』(岩波新書) 町山智浩『映画と本の意外な関係!』(集英社インターナショナル新書) 津島佑子『半減期を祝って』(講談社) トーマス・ベルンハルト『ある子供』(松籟社) 三宅隆太『スクリプトドクターの脚本教室・中級篇』(新書館) トーマス・ベルンハルト『石灰工場』(早川書房)通算4回。 内藤千珠子『愛国的無関心──「見えない他者」と物語の暴力』(新曜社)
ウィリアム・シェイクスピア『シンベリン』(ちくま文庫) 山本貴光『文体の科学』(新潮社) 『北の文学2016──北海道新聞文学賞、短歌賞、俳句賞』(北海道新聞社) 『シリーズ言語態(4)記憶と記録』(東京大学出版会) 小平麻衣子=内藤千珠子『21世紀日本文学ガイドブック(7)田村俊子』(ひつじ書房) 杉田敦『リヒター、グールド、ベルンハルト』(みすず書房) 内藤千珠子『小説の恋愛感触』(みすず書房) 内藤千珠子『帝国と暗殺──ジェンダーからみる近代日本のメディア編成』(新曜社) アルフレート・デーブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場』(河出書房新社) アルフレート・デブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場──フランツ・ビーバーコプフの物語』(ぷねうま舎)
ガブリエル・ガルシア=マルケス『予告された殺人の記録』(新潮文庫)2回。通算3回。 橋本陽介『物語論 基礎と応用』(講談社選書メチエ) アルフレート・デーブリーン『たんぽぽ殺し』(河出書房新社) ジャネット・ウィンターソン『オレンジだけが果物じゃない』(白水uブックス) カルロ・エミーリオ・ガッダ『メルラーナ街の混沌たる殺人事件』(水声社) チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』(河出書房新社) トーマス・ベルンハルト『消去──ある崩壊 新装版』(みすず書房)通算5回。 ロクサーヌ・ゲイ『バッド・フェミニスト』(亜紀書房) エルフリーデ・イェリネク『汝、気にすることなかれ』(論創社) 通算2回。 李珍景『不穏なるものたちの存在論──人間ですらないもの、卑しいもの、取るに足らないものたちの価値と意味』(インパクト出版会)
アーサー・ミラー『セールスマンの死』(ハヤカワ演劇文庫) 梁英聖『日本型ヘイトスピーチとは何か』(影書房) 山代巴 編『この世界の片隅で』(岩波新書) 岡本雅享『民族の創出──まつろわぬ人々、隠された多様性』(岩波書店) 岡本雅享 監修・編著『日本の民族差別──人種差別撤廃条約からみた課題』(明石書店) サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』(白水uブックス) 疋田龍乃介『歯車VS丙午』(思潮社) 稲川方人『形式は反動の階級に属している』(書肆子午線) サミュエル・ベケット『モロイ』(白水社) 辺見庸=目取真俊『沖縄と国家』(角川新書)
尹東柱『空と風と星と詩』(岩波文庫) サミュエル・ベケット『マロウンは死ぬ』(白水社) 稲川方人『封印』(思潮社) サミュエル・ベケット『名づけえぬもの』(白水社) サミュエル・ベケット『伴侶』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『見ちがい言いちがい』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『また終わるために』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『いざ最悪の方へ』(書肆山田 りぶるどるしおる) 『白鴉』30号 『星座盤』11号
『babel』創刊号 松浦寿輝『鳥の計画』(思潮社) 『時刻表』創刊号 田原『石の記憶』(思潮社) 田原『夢の蛇』(思潮社) ���原『そうして岸が誕生した』(思潮社) サミュエル・ベケット『蹴り損の棘もうけ』(白水社) 平田俊子『手紙、 のち雨』(思潮社) 高橋康也『サミュエル・ベケット』(白水uブックス) 平田俊子『戯れ言の自由』(思潮社)
ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『新訳 カフカ──マイナー文学のために』(法政大学出版局) 小野十三郎『冥王星で』(エンプティ) 稲川方人『2000光年のコノテーション』(思潮社) 川田絢音『白夜』(書肆子午線) 平田俊子『詩七日』(思潮社) ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(上)』(河出文庫) 丁章『在日詩集 詩碑』(新幹社) トーマス・ベルンハルト『原因 一つの示唆』(松籟社) ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(中)』(河出文庫) 平田俊子編『詩、ってなに?』(小学館SJムック)
勝嶋啓太『今夜はいつもより星が多いみたいだ』(コールサック社) 岡田育/金田淳子/二村ヒトシ『オトコのカラダはキモチいい』(角川文庫) 平田俊子『アトランティスは水くさい!』(書肆山田) 映画観賞回数141回
『この世界の片隅に』(片渕須直)3回。通算5回。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(ロバート・ゼメキス) 『ベストセラー──編集者パーキンズに捧ぐ』(マイケル・グランデージ) 『湯を沸かすほどの熱い愛』(中野量太) 『死闘の伝説』(木下恵介) 『マイマイ新子と千年の魔法』(片渕須直) 『ザ・コンサルタント』(ギャビン・オコナー) 『手紙は憶えている』(アトム・エゴヤン) 『マダム・フローレンス!──夢見るふたり』(スティーブン・フリアーズ) 『戦火の馬』(マリアンヌ・エリオット、トム・モリス)
『破門──ふたりのヤクビョーガミ』(小林聖太郎) 『ドント・ブリーズ』(フェデ・アルバレス) 『ドラゴン×マッハ!』(ソイ・チェン) 『ミス・シェパードをお手本に』(ニコラス・ハイトナー) 『92歳のパリジェンヌ』(パスカル・プザドゥー) 『マイ・ファーザー 死の天使──アウシュヴィッツ収容所人体実験医師』(エジディオ・エローニコ) 『MILES AHEAD──マイルス・デイヴィス 空白の5年間』(ドン・チードル) 『ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち』(マテイ・ミナーチュ) 『こころに剣士を』(クラウス・ハロ) 『ブルーに生まれついて』(ロバート・バドロー)
『ヒトラーの忘れもの』(マーチン・ピータ・サンフリト) 『MERU メルー』(ジミー・チン、 エリザベス・チャイ・バサヒリイー) 『沈黙 サイレンス』(マーティン・スコセッシ)2回。 『アイ・イン・ザ・スカイ──世界一安全な戦場』(ギャヴィン・フッド) 『クラッシャージョウ』(安彦良和) 『オアシス:スーパーソニック』(マット・ホワイトクロス) 『その街のこども』(井上剛) 『疾風スプリンター』(ダンテ・ラム) 『アリーテ姫』(片渕須直) 『アイヒマンを追え!──ナチスがもっとも畏れた男』(ラース・クラウメ)
『モアナと伝説の海』(ロン・クレメンツ、ジョン・マスカー) 『AKIRA』(大友克洋) 『SING』(ガース・ジェニングス)2回。 『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(押井守)2回。 『キングコング──髑髏島の巨神』(ジョーダン・ヴォート=ロバーツ) 『ショコラ──君がいて、僕がいる』(ロシュディ・ゼム) 『ドライヴ』(ニコラス・ウィンディング・レフン) 『殺しの烙印』(鈴木清順) 『ゴースト・イン・ザ・シェル』(ルパート・サンダース) 『東京流れ者』(鈴木清順)
『ラ・ラ・ランド』(デミアン・チャゼル) 『未来を花束にして』(サラ・ガブロン) 『牯嶺街少年殺人事件』(エドワード・ヤン) 『マグニフィセント・セブン』(アントワーン・フーク) 『美女と野獣』(ビル・コンドン) 『ナイスガイズ!』(シェーン・ブラック) 『ラビング──愛という名前のふたり』(ジェフ・ニコルズ) 『乱』(黒澤明) 『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(ジャン=マルク・ヴァレ) 『お嬢さん』(パク・チャヌク)
『たかが世界の終わり』(グザヴィエ・ドラン) 『世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方』(ファイト・ヘルマー) 『哭声』(ナ・ホンジン) 『わたしは、ダニエル・ブレイク』(ケン・ローチ) 『���イオン──25年目のただいま』(ガース・デイヴィス) 『彼らが本気で編むときは、』(荻上直子) 『アシュラ』(キム・ソンス) 『ゆれる』(西川美和) 『花戦さ』(篠原哲雄) 『ディア・ドクター』(西川美和)
『ジャッキー──ファーストレディ最後の使命』(パブロ・ラライン) 『エンディングノート』(砂田麻美) 『ムーンライト』(バリー・ジェンキンス)2回。 『百万円と苦虫女』 (タナダユキ) 『溺れるナイフ』(山戸結希) 『ウルトラミラクルラブストーリー』(横浜聡子) 『はらはらなのか。』(酒井麻衣) 『美しい星』(吉田大八) 『T2 トレインスポッティング』(ダニー・ボイル) 『未来よ、こんにちは』(ミア・ハンセン=ラブ)
『カフェ・ソサエティ』(ウディ・アレン) 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(ケネス・ロナーガン) 『光』(河瀬直美) 『武国』(熊切和嘉) 『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』(ガブリエーレ・マイネッティ) 『ハクソー・リッジ』(メル・ギブソン) 『セールスマン』(アスガル・ファルハーディー) 『海辺のリア』(小林政広) 『おとなの恋の測り方』(ローラン・ティラール) 『海辺の生と死』(越川道夫)
『ヒトラーへの285枚の葉書』(ヴァンサン・ペレーズ) 『ダンケルク』(クリストファー・ノーラン) 『ジョン・ウィック:チャプター2』(チャド・スタエルスキー) 『ベイビー・ドライバー』(エドガー・ライト) 『ザ・ドライバー』(ウォルター・ヒル) 『彼女の人生は間違いじゃない』(廣木隆一) 『ファウンダー──ハンバーガー帝国のヒミツ』(ジョン・リー・ハンコック) 『ボブという名の猫──幸せのハイタッチ』(ロジャー・スポティスウッド) 『ライフ』(ダニエル・エスピノーサ) 『ありがとう、トニ・エルドマン』(マーレン・アデ)
『20センチュリーウーマン』(マイク・ミルズ) 『ロックンロール・ハイスクール』(アラン・アーカッシュ) 『少女ファニーと運命の旅』(ローラ・ドワイヨン) 『新感染』(ヨン・サンホ) 『ローマの休日』(ウィリアム・ワイラー) 『あしたは最高のはじまり』(ユーゴ・ジェラン) 『ザ・ウォール』(ダグ・リーマン) 『スペース・レイダース』(ハワード・R・コーエン) 『麗しのサブリナ』(ビリー・ワイルダー) 『アンタッチャブル』(ブライアン・デ・パルマ)
『おしゃれ泥棒』(ウィリアム・ワイラー) 『メッセージ』 (ドゥニ・ヴィルヌーヴ) 『デス・レース2000年』(ポール・バーテル) 『夜明けの祈り』(アンヌ・フォンテーヌ) 『幼な子われらに生まれ』(三島有紀子) 『RE:BORN』(下村勇二) 『エタニティ──永遠の花たち』(トラン・アン・ユン) 『50年後のボクたちは』(��ァティ・アキン) 『パターソン』(ジム・ジャームッシュ)3回。 『コーヒー&シガレッツ』(ジム・ジャームッシュ)
『ドリーム』(セオドア・メルフィ) 『ハイドリヒを撃て!──「ナチの野獣」暗殺作戦』(ショーン・エリス) 『ブルーム・オブ・イエスタデイ』(クリス・クラウス) 『スイス・アーミー・マン』(ダニエル・シュナイナート/ダニエル・クワン) 『ロスト・イン・パリ』(ドミニク・アベル/フィオナ・ゴードン) 『リングサイド・ストーリー』(武正晴) 『はじまりのうた』(ジョン・カーニー) 『ELLE』(ポール・バーホーベン) 『散歩する侵略者』(黒沢清) 『アトミック・ブロンド』(デヴィッド・リーチ)
『審判』(オーソン・ウェルズ)通算2回。 『バリー・シール──アメリカをはめた男』(ダグ・リーマン) 『三度目の殺人』(是枝裕和) 『セザンヌと過ごした時間』(ダニエル・トンプソン) 『スモーク』(ウェイン・ワン) 『ゲット・アウト』(ジョーダン・ピール) 『鉱 ARAGANE』(小田香)2回。 『すばらしき映画音楽たち』(マット・シュレーダー) 『KUBO──二本の弦の秘密』(トラヴィス・ナイト) 『シンクロナイズドモンスター』(ナチョ・ビガロンド)
『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー)
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2018.2.21 TOHO CINEMAS グレイテスト・ショーマン(The Greatest Showman)
鳴り物入りというか、前評判がとても高かったので期待しすぎたのかもしれないけど、「それほど?」というのが私の感想。たしか『La La Land』観た時もそんな感想だったような気がする。(これを観た後だと『La La Land』の方が見応えがあったなと思ってしまったけどね・笑)やっぱりミュージカルは3拍子揃って初めて作品の価値が問えるというか…音楽だけが凄く良くても…って思ってしまう私です。 テーマや問いかけは分かるけど、話に深みが感じられない、上澄みをすくったような作品という印象です。 まずバーナムという人物を何故あそこまで美化したのかが分からないし。 彼は興行詐欺師だし、いわゆる見世物小屋をエンターテーメント(サーカス)にした非常にしたたかな人物だ。勿論彼に夢や希望がなかったかと言われれば彼なりの夢があったと思うが、それは野望に近かったのではないだろうか?しかしそれ故に2面性を持つバーナムは非常に面白い人物だと私は思う…だからこそ、そこら辺をしっかりと描いてもらわないことには、なんとも陳腐。影とか痛みがあるから、どこかフリークスと共鳴し合う部分がある…というところが嘘っぱちにしか見えないからである。 まぁ、ヒュー・ジャックマンをキャスティングした時点で、そんなところは狙っていない��いうことだろうけど…。決してヒュー・ジャックマンは嫌いじゃないけど、裏があるように見える役者さんじゃないのでバーナムキャラじゃないよね?と思うわけです。もっと癖のある役者さんだったら同じ脚本でも全然印象が変わったのではと思ったり…。 まぁ、その他にも色々、不満だっったり、何故?だったりが沢山あってちっともお話の中に入っていけなかった私でした。 オープニングの少年・少女の一連のシーンはその後の展開を知らずワクワクして見てたけどね!(笑)

そんな中、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』で大好きになってしまったミシェル・ウィリアムズがとっても素敵で私の心を和ませてくれました。『マリリン 7日間の恋』を見た時はお目当てだったエディ・レッドメインとマリリン・モンローの亡霊に邪魔されて彼女の良さに気づけなかった私でしたが、今はとっても気になる女優さんの一人になりました。

そして、作詞・作曲のベンジ・パセック&ジャスティン・ポール! オフの作品『Edges』から彼らに目をつけていた私としては『Dear Evan Hansen』『La La Land』と、彼らが一躍時の人となったことを非常に嬉しく思います。 そして、若干30代で作品ごとに新しい顔を見せる彼らの楽曲にただただ脱帽してしまう。彼らの才能が枯渇することなく素晴らしい作品が生み出してくれることを本当に楽しみにしています。 映画本編の100倍感動したワークショップでの "This Is Me" https://www.youtube.com/watch?v=XLFEvHWD_NE
allcinema http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=361326
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