#頭突き
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こっち見んな笑
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#transl. stop staring at me lol#dungeon meshi fanart#dungeon meshi#dunmeshi#toshiro nakamoto#kabru of utaya#カブとシュって練習相手になった二次小説書きたい(?)#「君が読みたいものは君が書くしかない」ってよく聞くんだけど…書きたいものが思い浮かばないわ(〒﹏〒)#書こうとすると突然、、頭真っ白になっちゃった…絵しか描けないんだから…(T∇T)泣泣泣泣#nakakaumay na mag-drawing uy gusto ko na nga lang matulog habang buhay eh#sana okay lang tong mga to#jusko mga bakla 弟の世話めんどくせぇくそが#nakakarindi kahit nasasayahan naman ako
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My head-butting is a sign of trust.
ぼくの頭突きは信頼の証しです。
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昨日スポメン行ってきた。
入って5分で1人目にケツマンコ掘られて種マンに。その後、2人目の兄貴と乳首責め合いして、口に種貰う。
休憩後、4Fでめちゃくちゃ筋肉質の兄貴と乳首責め合いベロチューしてガンガン掘られてアヘってしまう。チンポに跨りながら兄貴のケツマンに指入れてたら気持ち良さそうだったので、久しぶり��掘ることになって掘り合いに。めちゃくちゃ締まるケツマンコで我を忘れて掘ってたら、別のチンポがケツマンコに入ってきて三連結に。ヤバい連呼で全身性感帯状態。
その後、金髪爽やか青年に極太チンポぶち込まれて、ケツに2発目貰う。大量にザーメン流し込まれたみたいで、ケツ穴から漏れそうになるのを我慢しながら再び4Fに。
さっきの筋肉質兄貴がいたのでベロチューしながら乳首責め合いしてたら、別の人にチンポしごかれて3Pに。2人に乳首とチンポ責められて頭真っ白に。その後兄貴がイッてお掃除フェラしてお開きに。
ちょっと休憩して4Fに行くと、変態兄貴がチンコしこりながらアピールしてきたので、ケツ突き出しながらチンコ咥えてたら、後ろから2人に入れ替わりで掘られて3Pに。最後は変態兄貴の種貰って種壺に。
けっこうフラフラになりながらもまだ掘られ足りなくてうろついてたら、いつもやるアジア系の兄さんにケツ揉まれてやる事に。
イマラでえづきながら喉マン散々掘られてから、相変わらずの腰の強さでパンパン音鳴らしながらデカマラ打ちつけられて、溜め込んだ種垂れ流しながらケツイキが止まらなくなってしまいギブアップ…。
部屋から出ようとしたら、若そうな青年に押し戻されて、すぐにガチガチの固マラぶち込まれて当て掘りされてしまうが、すぐにイキそうになったらしく、最後は2人で乳首責め合いながらチンコしごいて同時に発射。気持ち良すぎて胸まで飛んでザーメンでドロドロに。
久しぶりのスポメンだったけど、やっぱり変態交尾やめられない…。今回は乳首強く責められすぎていまだにヒリヒリしてる笑。
また近々行くので、俺のトロトロマンコに濃い種注いでくれる人DMください!
よろしくお願いします。
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売り専を呼んだら友達だったw
前から気になってた売り専ボーイを呼んで、いつもより多めの30をプスっと突いた。
一瞬で全身に効いていくのがわかる。ふぅ…と一息ついて変態モード。それからすぐにボーイさんが到着。
インターホンの画面には知ってる顔が…
部屋のドアを開けると、やはり友達だったw
お互い えっw となったが一先ず部屋に上がってもらい、ビックリだね笑なんて話をしつつ俺は変態モードなのでとりあえず一緒にシャワーを浴びる事にした。
GOGO BOYもしている彼の身体は筋肉の上に程よく脂肪が乗ってまさに理想的な体型。
俺が彼の身体をいやらしく触っていると、彼も俺の身体をいやらしく触ってきた。
彼は勃起した上反り太マラを俺のケツに当ててきたので「早くチンポ挿れてほしい…」と言うと
そのまま押し当てて生挿入。「すぐ入っちゃったね。どんだけ掘られてんの?笑」と言いながら犯された。
「すげーよ。このケツマンコめっちゃ気持ち良いw」と気に入ってもらえたようだ。
シャワーを出てベッドへ。
「てか、キメてる?w」と聞かれ頷くと「だよねw俺も好きw今度キメて一緒にヤらない?」とまさかのお誘いにもちろんOK🙆
生チンポでガン掘りされてアンアン鳴いている俺。
キマってるし、相手は友達のGOGO BOYだし、普通に生掘りされてる状況に頭が追い付かないが身体は感じまくり。
奥を突かれたら潮吹きしてしまった。我慢出来ず突かれる度に出てしまう…
彼はそんな俺の姿に興奮したのか「イクよ。中に出すよ!あーーイク!!」と種付け
挿入されたまま「すげー変態マンコ。気持ちよかったw」
「前から顔タイプだったけど、脱いだらエロい身体してるんだねww」
やたらと褒めてくれた。さすが売り専ボーイ…
「次の予約で終わりだから、後で続きしない?」と聞かれ後ほどまた会う事になった。
続く
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一週間の夏休みを取得して、先週またバンコクへ行って来た。
夕方空港に到着、1時間後にはホテルにチェックインしたが、程なくしてバンコク在住の白人のセフレダディからの到着確認メッセージが。支度して直ぐに向かうと言うと、今晩はデカマラのタチリバのタイ人も参加と。
久しぶりの休みで、更に3Pと聞いて急いで支度し、ワクワクしながらダディの住むマンションを訪問すると、ロビーにそれらしい俺より若めの男っぽい筋肉質な男前のタイ人が。迎えに来たダディが俺とタイ人両方に挨拶したので、今晩の相手と判明。お互いに笑顔で挨拶交わしてそのまま部屋へ。
リビングのテーブルには早速準備されたPが3本準備されていたので、それぞれケツ割れやハーネスに着替え、コックリンク装着して早速フライト開始。タイ人は自分で刺せないと言うので、ダディの指示により俺が刺してやることになり、3本並んでいるPから適当に1本取って最初にタイ人に。彼の腕はしまった筋肉質で羨ましいほどの血管バキバキだったので、スムーズに刺注出来た。ゆっくり注入終わるや否や彼は腕を上げながら咳き込むと同時にハアハアと目を見開いてそのまま超興奮状態に。その姿を見て俺もダディも興奮してしまい、それぞれ急いで注入。ダディがどれだけ仕込んだのか知らないが、俺も咳き込んでそのまま全身がカーッと熱くなり鼓動と息が早くなった後は、完全変態モードに。
急な超エロモードに入った俺達はその場でお互いの乳首を触りながら3人でベロチュー。気付くとダディとタイ人が俺の両乳首に吸い付いていて、俺はヒクヒクしながらビンビンになったチンコからケツ割れを通してガマン汁垂れ流し。それを見たダディが即座にしゃがみ込んで俺のケツ割れから染み出したガマン汁をベロベロと舐めはじめ、タイ人もそれに続いて俺のチンコをケツ割れから引っ張り出してビチョビチョの俺のチンコをしゃぶりまくり。
その興奮状態のまま、隣のベッドルームに移動。既に準備されていたエロビデオが流れる中、ベッドの上で3人でチンコしゃぶり合い。俺はダディのデカマラにしゃぶり着きながらタイ人にチンコしゃぶられて更に興奮。俺はダディのデカマラから金玉、そのままケツ穴を舐め回したが、タイ人も同じく俺のケツの穴を舐め回すので、あまりの気持ち良さに喘ぎ声とガマン汁が止まらない状態に。
その後はダディのエロいケツをタイ人と交代で掘り合ったが、タイ人がダディを掘っている時のプリプリしたケツを見て興奮して、掘っているタイ人のケツの穴を後ろから舐め回し、そのままガマン汁ベチョベチョのチンコを後ろから挿入。柔らかくてグチョグチョのダディのケツ穴も気持ちいいが、タイ人のプリケツの締まったケツ穴もかなり気持ち良かった。続いて俺がダディを掘っていると今度はタイ人が俺のケツの穴を舐め回し、指を突っ込んで来たかと思うと、おもむろにギンギンのデカマラを押し当ててきた。ゆっくり入れてくれと頼むと、タイ人はゆっくりとデカい鬼頭を押し込み始めた。すると、ダディがPopperを俺の鼻に持って来たので、それを深く吸うと、同時にタイ人のデカマラがグイッと押し込まれたが、不思議と痛みは殆どなく、堀りながら掘られる気持ち良さと変態なエロさが増して、むちゃくちゃ狂いまくった。しばらく連結したまま堀合っていたが、気付くとタイ人が俺のケツにイッちゃったと。それを聞いたダディがすぐさま俺のケツ穴を確かめるように両手で開くと、確かにザーメンがドロッと流れ出したのを見て、チュパチュパとケツ穴からザーメンを舐め取り、タイ人と俺にキスしながら口移し。3人でタイ人の濃厚なザーメンを舐めまわしながらキスしていたら、俺もたまらずイキたくなり、ダディとタイ人に顔射。二人はお互いの顔にかかった俺のザーメンを舐めまわし、その二人とザーメンキスしながら一回戦を終了。
その後はイチャイチャしながらの休憩を挟みつつ、翌日の昼まで更に2回追加+時々煙追加してエロく狂いまくってやりまくった。
最後はダディのデカマラで掘られ、何故かまた俺のケツに中出しされて、それを二人の口で吸い取られて、俺に口移しでザーメン向けまみれでキスしまくるという形で終了。その時には部屋の中も、三人の口もザーメン臭が漂っていたが、それが何故かエロくて心地良かった。
終了後は三人でシャワーを浴びてしばらく軽食を取りながら談笑して別れた。
その3日後、ダディからもう一度会おうとお誘いが来たので、喜んで向かったことは言うまでもない(その時のまたエロい絡みはまた気が向いたらレポートするかも)。
次回また行くのが楽しみでたまらない。
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新宿wホテルでの体験談⑤
数分後、部屋のドアが開く音がした。
二人目は俺を四つん這いにさせベッドの頭側に座り込んでしゃぶるようにデカマラを押し付けてくる。
俺は無我夢中でしゃぶる。
今回の部屋はドア開けて真正面にダブルベッドが設置されたレイアウト。
要するに俺は四つん這いでケツマンコをドアに向ける格好。
三人目が服やベルトを脱ぐ音が少し離れた位置から脳裏に響く。
二人目は次の奴を挑発したいのか、俺の両乳首をゆっくりと責めてきた。
これがスイッチとなり俺の中で何かが思いっきりはじけた。
俺「あぁぁぁぁぁ気持ちい。やっべー。種欲しい種付けしてくれー」とデカめに声を出す。
三人目が俺の種マンに指を這わせてきた。
三人目「すっげーもう入ってんじゃん。何発目?」
まだ一発。と伝えると
三人目「すっげーすぐ追加してやるよ」と言い放ち次の瞬間にはチ〇ポが刺さっていた。
結構デカい。
ゆっくりと結合部を確認すると相反するよう三人目は個室を激しく振り始めた。
俺の手には生チ〇ポが出し入れされるヌルヌルとした感覚が押し寄せた。
そのまましばらく掘られ続けていると三人目がより激しく腰を打ち付けてきたと思った次の瞬間、急に動きが止まった。
ドクンドクンと脈打ちとジワリと広がる生温かさを感じた。
(なんで//の時ってこういう感覚も鋭くなるんだろう)
そんなことを思いながら種付けを感じた。
ケツマンコの内側では生〇ポが小刻みにドクンドクンと脈を打ち続けている。
あぁぁ、なんかなげえー。メッチャ出てる気がする。
相手の顔も確認しないまま処理穴として使われるのはなんとも言えない恍惚感がある。
三人目は無言でズルっと抜くとシャワーに駆け込んでバタバタと退室。
二人目が同時に乳首を強めになぶってくる。
俺は//の時は強めが好みなんでこれまたたまんねーーーー
俺「あぁぁぁぁぁーーー。。気持ちい。もっと欲し。。ああぁぁぁ」と吐息がダダ洩れ。廊下に聞こえてしまいそうだ。
二人目「まだまだ来るぞ。ちゃんとケツマンコ突き出してろ」
ソイツの携帯からひっきりなしに通知のバイブレーションが部屋中に響く。
続く
※このストーリーはフィクションです。
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最近数年、ヒップホップミュージシャンがよく私の外来に訪れます。大麻取締法で逮捕されたのを機に、弁護士さんから「治療プログラムに参加しなさい」と指示されてやってくるわけです。 ほぼ全員が20年あまりの長きにわたって毎日タバコ感覚で大麻を吸ってきた人たちです。いずれもこれといった健康被害もなく、よきミュージシャン、よき家庭人でした――大麻愛好家であることを除いては。 しかし、逮捕を機に生活を改め、それこそ20年ぶりに大麻なしの生活を始めます。大麻の場合、覚醒剤のような強烈な渇望感を自覚することもないので、みなさん、拍子抜けするほどあっさり断薬します。 ただ、周囲はかなり迷惑します。実際、家族から、「大麻をやめたのはよかったが、最近キレやすく、物忘れやなくし物が増えた。大麻の後遺症ではないか?」と相談されます。 しかし、よくよく話を聞いてみると、大麻���用以前からの問題であることが判明するわけです。たとえば、小学校時代は授業中に私語が多いとか、突然、教室内を歩き回ったり、教室から出て行ったりして、始終教師から注意されたり、親の呼び出しを受けたり、自分だけ教壇に横に机を置かれて授業を受けさせられたり、といったエピソードです。 つまり、大麻愛好家ラッパーの多くがADHDであり、どうやら大麻――それも特に「サティバ種」――にもまた、ADHD治療薬としての効能があるようなのです。 そこで、治療のなかで大麻の代わりにADHD治療薬を投与することがあります。もちろん、効果はあります。態度は穏やかになり、物事を落ち着いて判断できるようになります。 しかし、問題もあります。「治療しすぎてしまう」のです。ADHD治療薬を服用すると、多動を解消するついでに、ラッパー独特の手振り身振りが目立たなくなり、その人からラッパーっぽさが消えてしまいます。 それから、治療薬はADHD独特の「過集中」を改善してしまいます。大麻の場合には「過集中」を改善しないので、それを生かしてラップのリリック書きに没頭できます。ところが、治療薬の場合には変にまったりとしてしまい、あの、一気呵成にリリックを書き上げる勢いが失せてしまうようです。 誤解を怖れずにいうと、ヒップホップミュージシャンにとっての大麻とは、ADHDを治療しすぎずに「その人らしさ」を残す、という魔法の治療薬なのかもしれません。
「困った人」は「困っている人」――自己治療と重複障害(松本俊彦) – OHTABOOKSTAND
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやって��内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子��乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになった��で今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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親父さんとの交尾はどうですか??
親父とケツやるようになったのは、コロナ禍ちょっと前頃からなので、まだここ5年くらいです。
5年ですが、まだ5回くらいしかやってません。
親父のチンポ、デカいんで毎回最初は痛いですが
固くタコが出来た親父の中指でほぐされると、感じてケツがキュッと締まると
「おい、チカラ抜けや、まだ指半分で」
と、俺の手を取って、親父の中指が入ったままの俺のケツ穴を触らせます。
俺のケツ穴に突っ込まれた親父の指はオイルでヌルヌルしてて、節のタコが俺の親父の指やなぁってまた興奮してケツ締まります。
正常位で慣らして、バック、正常位、親父の気分次第で体位は変わって、最後は正常位が多いです。
もう、最初の痛みなんて無くて親父の生チンポで当て堀りされて前立腺を擦られると、俺はもうずっとイキそうなまま、親父にしがみついてます。
それを分かってか、親父は腹で俺のチンポを刺激しないように腰を振ります。
初めてトコロテンしてしまった時に、俺がトコロテンするって知ってからは、親父はトコロテンさせようとして、俺がそろそろって段階になるとチンポには触れなくなって、ひたすら親父のガチガチのチンポを当ててきます。
親父に頭の上で両腕を抑えつけられると、親父もいきそうになったサインです。
俺は親父の腰に脚を巻きつけてケツを上げます。
親父は打ち付けるように強く突いてきます。
俺、この体勢にめちゃ興奮するんで先にトコロテンしてまうんですが、イク時に俺のケツが締まると
「あぁ、締まるのぉ、ワシも出すで、ケツに出すで」
ていいながら、グッと奥に押し込んだら、腰振りが止まっと、動くのはケツの中でザーメンを種付けする親父のチンポと、親父のザーメンを吸い込むようにヒクヒクと動く俺のケツだけです。
覆いかぶさって耳元ではぁはぁ言う親父の息と、俺の息がシンクロする時に
「やっはり、親父やなぁ」
て思います。
めちゃ長くなってスイマセ��😅
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またログインバンされてた
アカウント作って以来、サシとは別に六回の鬼畜大食いウケ達の公衆生張り型として、墜とされて顔もわからない様に目隠しされたままガンギマリウケ複数に生ちんぽ提供できた。
種出しては追加されそのまま生ちんぽが色んなウケ達に使われていくのまじやべぇ。
初っ端は軽いの作りましたけど、突くの上手で好きなので突かせて欲しい言われて目隠しされて、腕を出して転がる。
チクッとしたと思ったらすっげ~のがきたっ。騙された。公衆墜ちしちまう。大食いウケになら誰にでも拒否無しで生ちんぽ使われてぇと頭の中で思ってたら声に出てる。
目隠しのまま複数の人の気配。
ちんぼが粘膜に包まれて温かくなったと思ったら違うたまも粘膜に包まれてる感覚がある。
タチが公衆墜ちさせられてガンギマってんのうめぇ、耐性ポジすけど公衆墜ちの道具になってる生張り型、好きに使わせてもらいますの声にやべぇ。こんな奴ら、しかも複数に生ちんぽ使われんのマジ公衆墜ちしてるとアガる。
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【妄想】秘密のラグビー練習
コーチから『すべてを俺に預けろ』と言われ、俺は…
膝を抱えアナルを開き、奥深くにコーチを受け入れた。
激しいタックルに俺の奥が開く。
「あぁっ!コーチ!!あぁっ!!」
今まで誰も招き入れたことのなかった最奥、秘密の花園。
コーチのデカい亀頭が、俺の花園にヌルっと忍び込む。
『ここだろ?ここがいいんだろ?』
「あぁっ…そこは…」
コーチは俺のケツを一発で開発した。そこを突かれると快感に震えが止まらなくなる。ラグビーソックスを履いた太い脚を抱えて快感に耐えるしかなくなる。そんな俺をコーチはゆっくりと犯し、言葉攻めしながら快楽地獄に堕としていく。
『ここか?ほんと、オネダリがうまいな。ラグビーでそんなことまで習ったのか?』
コーチがゆっくりと俺の奥を突くと、俺の萎えたマラの先から、精液混じりの汁がタラタラタラタラと糸を引いて溢れ出す。
『もう漏らしやがって。感じやすいケツだ。おー、いい顔してるな。きもちいいか』
「はい…き…きもちいいです…」
『よし。正直にきもちいって言ったご褒美にもっときもちよくしてやるよ』
コーチが腰の角度を少し変えると、ゾクゾクッ!とした快感が背筋を駆け上がる。
「あぁっ…!!」
『ここも好きだろ。あぁ、たまんねえな、このケツ!マラに食いついてきやがる…うっかりしてるとイッちまいそうだ』
コーチが俺のデカいケツを鷲掴みにして、マラを押し込む。
『ここだろ?ここがお前の一番感じるとこだろ』
「うわああぁっ!!コ、コーチ!あぁっ!あああああああああ!!」
俺は白目を剥いてのけ反り、覚えたての快感に我を忘れて泣き叫ぶ。これが本当にエグいほどにきもちいい。
『ビンゴ。俺がお前の狂う場所を忘れたと思ったか?今日もぶっ壊してやるよ、ラガーマン。ここだろ。ここがきもちいいんだろ。俺も、ぬちょぬちょの熱々ラグビーマンコたまんねぇよ』
鍛えたデカい大胸筋を鷲掴みにされ、女の乳のように揉まれる。コーチとラグビー練習をするようになってから、俺は乳首まで勃起するようになってしまった。Gスポットをズンズンと亀頭でゆっくり突かれながら両乳首をコリコリされるともうダメだ。降参するしかない。俺の中の理性を守っている何かが壊れて、濃いピンク色をした熱い性欲がムクムクと湧きあがる。わざとぬちょぬちょと音を立ててケツを掘られる。俺は恥ずかしい声が漏れるのを止められない。
「あぁん!それはっ!あっ!乳首は!あっ!ダメっ!コーチ…あぁぁん!あん!あん!あ~ん!」
『そうだ、泣け泣け、ラガーマン!これが本当のお前だ!』
俺は短く刈り上げた頭を左右に振り、よだれを垂らしてよがり泣く。コーチとセックスできるなら、ラグビーなんか辞めてもいい。
「ああんっ!あんっ!きもちいいっ!コーチ!あぁん!ケツきもちい~!ケツきもちい~!あ~!もうダメれす、コーチ、あああああ!!」
『あー、たまんね。生ラグビーマンコ最高にきもちいいぞ!』
「俺もきもぢぃいいれす!あ~!マンコきもぢい~れす~!」
『ナマはダメって言ってたくせに、もう生チンポに病みつきだな』
『たまんねー。イクぞ!ラグビーマンコ!今日一発目のトライだ!』
ドクドクと奥に注がれるコーチの熱い種汁。すべて預けるというのはそういうことだ。今日は何発トライを決めらるのだろうか。そして俺は何回トライを決めさせられるのだろうか。いつ練習は終わるのだろうか。
白ラグビーソックスはラグビー精神の証。そのソックスを履きながら、俺は男の生チンコでケツを掘られ、種付けされ、快感に絶叫しイキ狂う体になってしまった。週末のラグビー練習を休み、コーチとセックスしまくっている。今まで我慢していたからだろう。コーチとする本当の男同士のセックスに完全にハマってしまった。ラグビー仲間とスクラムを組み、グランドを駆け回り、泥だらけになってラグビーボールを追いかけていた頃が懐かしい。今はもう、俺はラガーマンを名乗れない。ベッドの上でラグビーユニフォーム姿で股を開いてケツを生で掘られ、ザーメンを注がれ、萎えたチンポの先からダラダラと汁を垂らしてあーあー泣く、ただのマンコ野郎だ。
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コーチとのラグビー練習で撮った写真を使って、ラガーマン凌辱の妄想文章を書いてみ���した。内容は実際のコーチとのラグビー練習とは全然違いますが、こういうマンコ野郎��堕ちたラガーマンという妄想をするのが趣味なので、つい書いてしまいました。実際、こんな感じになれたらという夢はありますが、夢のままです。。。現実は難しいですね。残念ながらいまだにケツも乳首も感じません。コメントもらえるとうれしいです。
ラガーマン吉田
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9monで知り合った有名ボディービルダー
ちょい前から顔は分からないけど気になってるボディービルダーが居て9monでアクションしてた。でも、いいね!をリプしてくれるくらい。
裏垢使ってヤリたい!って送ったら即レスきた!
1.秘密厳守
2.ラブホ、発展場はNG
3.ドラック系全てNG
4.生オンリー
5.顔写真は送らない。会ってから判断。
6.詳しい性癖やプレーは会ってから話す。
って条件ならって事で、全てをOKして会う約束をした。
顔は分からくても、体はバキバキのビルダーで凄いタイプで良い肉付きしてる。ビルパン姿見てチンコもそこそこデカい。最悪飛ばれても仕方が無いかぁ〜っくらいの気持ちで、約束の日にホテルを予約した。
そこそこ良いホテルで部屋まで直接来れますよ!とメッセすると、必ず行きます!と即レス。
で、当日…
ホテルにチェックインしてすぐくらいに、少し早くなりそうですけど大丈夫ですか?とメッセが届いたので、いつでOKと返信した。5分も掛からずに扉がノックされた。ビルダーが来た!!
ヤバい!マジで体がデカい!オフシーズンって言ってたけど、体が仕上がってる。
肩、腕、胸、足全てがデカくて太い!すぐにでも抱きつきたい!って思って顔や見たら、めちゃイケメン。それに、知ってるビルダー選手。インスタでもフォローしてるし結構人気のある選手でビックりした。
とりあえず部屋に入ってもらって寛いで貰おうとしたら、ビルダーさんから突然、俺結構Mなんで早く色んな事したいっす!と言われた。
すぐにでもヤリたい気持ちを抑えて、どんな事したいの?と焦らして聞くと、ただの変態野郎だった。変態ビルダーって言われながら雄交尾でガッツリ処理道具にされたい!らしい。
生で掘り合いしてお互いに種付け中出ししたり、小便飲ましたり飲まされたり…と。性癖は俺ド全く同じだった。
確かに9monに書いてあるの見てテンション上がったらしい。性癖一致してる人だとドラック使う人が多いから、なかなかヤレる人が見つかったらしい。そこに、俺からのメッセでヤル気満々で来たんだって。明日はオフだから限界までヤリまくりたい!と興奮気味に答えてくれた。
早速、始めよか!って言ったら、ビルダーさんは俺の前に両膝付いて股間に顔を埋めて来た。深呼吸を何度もして俺のスウェットとパンツを一気に下げた。俺はフ��勃起状態でビルダーさんの顔の前にバキバキ上反りチンコを出した。
ビルダーさんは上半身裸になってシャブらせて下さい。小便飲まして欲しいっす!と言ってる。俺は、じゃー全裸になって、ちゃんとお願いして!それと、全部溢さずに飲めるの?一気に出すけど全部飲めるの?と聞いた。
ビルダーさんは、はい!全部飲めます。一滴も溢さないです。小便欲しいので飲ませて下さい!と本当に物欲しそうな顔で答えながら全裸になって、また俺のチンコの前で両膝付いた。
仕上がった色黒のビルダーが両膝付いて小便オネダリとかマジで興奮するし、黒光りしたカリデカ太マラが上反りでフル勃起してる。我慢汁が床に滴り落ちてる。
俺も両膝付いて、ビルダーのチンコから溢れてる我慢汁を人差し指で掬って、そのままビルダーの口に近づけるた、人差し指を根本まで咥え込んで舌で舐め回してる。指を抜き今度はチンコを口に近付けてシャブらせる。俺は、動かすな!亀頭だけ咥えろ!小便してやるから、一滴も溢さず飲めよ!汚すなよ!と言ってビルダーの口に放尿した。
いつも通り普通に小便する勢いで出す。ビルダーは水を飲むみたいにゴクゴク喉を鳴らして俺の小便を飲んでる。俺も小便大好きだけど、ここまで躊躇無く飲めるのは凄い。
小便を全部出し切った。結構な量が出た。ビルダーは俺のチンコを咥えたまま離さない。尿道に残った小便を吸い出してる感じで、凄いバキュームフェラしてる。俺もビルダーの小便が飲みたくなった!から、俺にもお前の小便飲ませてくれ!って言ったら、嬉しいっす!俺の小便飲んでくれるのマジで最高に嬉しいっす!と完全に変態野郎になってる。
俺はゆっくり味わいたいから少しずつ口の中に溜めてゴクンとするのが好き。それを何回も何回もしてもらって、口の中が小便臭いままベロチューしたり、ビルダーの小便を口移しでビルダーに飲ませたい!と言うと、したい!したいっす!俺の口元に黒光バキバキフル勃起チンコを持ってきた。
少しずつ出します!ケツ叩いてくれれば小便止めます!とビルダーはノリノリだ。
俺の口にビルダーの小便が流し込まれる。味は薄めだけどマジで美味い。3回程ゴクンと飲んだ。こんなビルダーの小便が飲めるなんて幸せすぎる。今度は口いっぱいに小便溜めて、ケツを叩き、小便を止めてもらった。
ビルダーの手を掴んで下に引くと、ビルダーは両膝付いて俺から小便を口移しされる事を理解したのか自分からキスしてきた。そのままビルダーの小便を口移しする。ビルダーはそのまま飲むかと思ったら、俺の口とビルダーの口を行ったり来たりさせてる。口元の脇から小便が少し漏れそうになるのを啜りながらお互い小便を味わっている。
兎に角俺はビルダーの小便が飲めてる事が嬉しすぎるし、こんな筋肉バキバキのビルダーとこれからもっと変態な事すると思うとケツもチンコも疼いて仕方が無い。お互いの口をビルダーの小便が行ったり来たりさせてる最中も、俺はビルダーのチンコの先からダラダラ流れる我慢汁で亀頭刺激したり、乳首な塗ったりする。ビルダーはドンドン変態になってる感じが��て俺自身もドンドン変態度が増す。
口移しが終わり半分ずつくらいゴクンと飲んで、またビルダーを立たせてて小便を飲ませてもらう。俺は早く小便飲ませろ!早く出せ!最後にもう一回口移しで飲ませてやる!と言うと、嬉しいっす!小便飲んで欲しいっす!と俺の口にチンコを突っ込んできた。
ゴクン、ゴクン、ゴクン、最後にまお互いに口移ししてビルダーの小便を味わう。お互いの小便を飲み終わるとビルダーが、俺は自分の小便を飲みながら毎日オナニーして出した精子も全部綺麗に飲んでるっす!一番最高に美味いタンパク質なんで絶対飲みます!と言い出した。
俺より変態!しかも毎日って本当か?と聞くとマジっす!トレ後、個室シャワー入ってプロテインシェイカーに小便全出しして、小便飲みながらオナニーして小便が少し残ったプロテインシェイカーに精子出して、最後に味わって飲んでるっす!と真顔で答えてる。
変態だな!って言うと、そんな事言ってもらえるなんでマジ嬉しいっす!トレ中EAAがぶ飲みしてるのでめちゃ小便出るので、それをまた飲んでます!最高に美味いし、自分精子と小便混ざったの飲んでるってのがまた興奮しちゃいます!だと。
じゃー小便終わったしケツ掘り合いしよか!と言うと、一緒にシャワー浴びたいっす!と言われホテルの広いシャワールームに向かう。俺はビルダーのチンコから垂れてる我慢汁を指で掬って舐めなが、それからヤル事で興奮何おさまらない。
一旦、ここまで。
ビルダー俺以上に変態だから続きお楽しみにしてて下さい。
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2ヶ月振りに久し振りのフライト🛫めっちゃ気持ち良く出来ました☺️
13時に兄貴が所有してるマンションに到着。1G頼んでたので代金支払いフライト🛫の準備。
お互い燃料15でスタート。スタート燃料は兄貴のモノで。
やっぱり兄貴の所は良品☺️
突いて逆血を確認して、止血帯を外してゆっくり燃料入れる。まだ半分しか入れてないのにラッシュが来て心臓バクバクで身体が熱くなって。暫く動けなくペンのフタも付けれないぐらい震えがきて💦
兄貴が笑いながら『めっちゃキテるやろ?直ぐ変態になれるで』と残り水をオレの乳首▪尿道▪ケツマンに掛け片付けてくれてスタート。
珍しく兄貴がキスをしてくれ、いつもの様に乳首とチンポ責め▪舐めを交互にしてオレのチンポもギンギンになった所で兄貴のチンポがオレのケツマンに。兄貴がマスク付けて。と渡され着けるとマスク2枚の間にRを染み込ませたガーゼが挟んであって着けて息をした瞬間、全身の力が抜ける様な感じで兄貴のチンポがオレのケツマンに入ったと思ったら汁も出て頭がボーッとしながら兄貴のされるがまま。両方の乳首にバイブを付けられ勃起したチンポにもバイブを巻き付けられ、もうヤバい状態。オレがケツイキ▪潮噴く姿見て『相変わらずやなぁ。』と笑ってる。
14時にスタートしてアラームが鳴りアッと言う間に21時に。
シャワー浴びて休憩してると22時過ぎに後輩クンが到着。少し雑談して後輩クンが好きなケツ割れに履き替え兄貴に渡された目隠しをして先にベッドで待機しながら兄貴と後輩クンが入室するのを待つ。ドアが開いてオレの側に気配を感じた。後輩クンが先に入ってきて『20入れたった。』とオレの乳首を触りながら言い、いつもの責めに入る。『まだ追加しなくて大丈夫でしょ?まだキマってるでしょ?』と言い2回目スタート。まだ乳首もケツマンも敏感な状態で気持ちが良い。後輩クンがオレのケツマンにチンポを入れる時に兄貴がいつもの様にオレに突き止血帯を外した瞬間に後輩クンがガン掘りの流れに。汁が漏れまくりケツ割れのフロントがビチャビチャに💦
兄貴と後輩クンに交互でケツ▪口マンを責められオレのチンポがギンギンに勃起してるので途中、後輩クンがオレに跨がり騎乗位で自分から腰振ってる。後輩のケツの中は熱くトロトロでメッチャ気持ち良くキメ種付けしました😅
まさかオレがギンギンで後輩クンのケツマンに入れて種付けする。なんて自分でもビックリした💦
初の勃起状態でケツマンに入れて種付け。兄貴もビックリしてました😅朝6時に終わり3人でシャワー浴びて湯��に浸かり11時まで仮眠して解散しました😊
久し振りのフライト🛫で初の経験もしたので楽しい時間でした☺️
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先週から2週間のアジア出張中。この週末はバンコク泊だったが、珍しく2日間フリーだったので、金曜日深夜にいつものサイトを物色し、ほどなく現地人在住のヨーロッパ人のdaddy二人と会うことに。
訪れた立派なアパートの最上階には、俺より10才ほど年上と思われるdaddyが住んでいて、既にそのdaddyのセフレと言う俺より少し若めのdaddyが待っていた。年上daddyはスリムなイケオジで、若めdaddyはがっしりした筋肉質で口の周りのヒゲが似合う男らしい爽やかでハンサムなイケメン。二人に会うと、笑顔で迎え入れてくれて、すぐやろうと。
ベッドルームに案内され、皆で服を脱いで用意されたハーネスやケツ割れ、コックリングを装着する際、二人の共通点に気付く。二人共、白人らしい形のいい20cm以上はあろうかと言う太い立派なデカマラと、コックリングでパンパンになったデカい金玉袋をぶら下げている!!💉は既に年上daddyが3本用意してくれてあり、それぞれで打つことに。
二人のイケメンのデカマラdaddyと、着替えたエロい姿と、どれだけ入っているか分からない💉を目の前に俺の胸は高鳴り、既にフル勃起のチンコからは我慢汁垂れまくり。
3人で同時に打ち終わるや否や、俺は咳き込み、いつもと違う鼓動の高鳴りにハアハアいいながらベッドに倒れこんだ。初めて咳き込みを経験し、これまでにないほどハイになっているのが分かるが体がすぐに動かないのは初めての経験。二人も打ち終え同じく一気にハイになったかと思うと、いきなり若めdaddyは仰向けになっている俺の勃起したチンコをケツ割れから引っ張り出してしゃぶりまくり。年上daddyは俺にエロいベロチューをしたかと思うと、俺の顔を抑えてガマン汁が垂れている勃起したデカマラを俺の口に突っ込んで来た。のぶといデカマラにむせながらも、よだれ垂らしてしゃぶりまくった。続いて若めdaddyが俺のケツの穴を舐め、年上daddyは俺の顔にまたがってデカいマラと金玉とエロいケツの穴を押し付けながら俺のチンコをしゃぶるというこの上ない至福の展開に。
気付くと若めdaddyは俺の上に乗ってビンビンになったデカマラを揺らしながら俺のチンコを筋肉質ながっしりしたケツに突っ込んで腰を振っている。男らしいイケメンdaddyが高揚した顔で俺のチンコを自分の穴に突っ込みながら柔らかい生暖かいケツの穴を時々キュッと締めるのを繰り返す度に俺は感じまくり我慢汁放出しまくってた。
あまりの気持ち良さにもうろうとしていると、次は年上daddyが代わって騎乗位になった。使い込まれたケツの穴はローション付けずにチンコを飲み込み、グチュグチュといやらしい音を立てて、俺の興奮は収まらず腰を何度も突き上げてやった。その間は若めdaddyのデカマラときれいなケツの穴は俺の顔の上に押し付けられていたことは言う間でもない(幸)
それから正常位に体制を変え年上daddyの足を抑えてベロチューしながら掘っていると、若めdaddyが後ろにまわり、掘っている俺のケツの穴を舐め始めた。あまりの気持ち良さにしばらくその姿勢で掘っていたが、突然柔らかい舌から熱い固いデカマラがぐいっと俺のケツの穴に押し込まれ、思わず悶絶。
これぞ究極の3some、念願のイケメン野郎の真ん��に入ってサカリ合いが実現し、エロさと嬉しさで頭の中が真っ白になって腰振っていたら、我慢出来ずに年上daddyのケツの穴に発射。年上daddyは嬉しさのあまり俺に激しくベロチュー。
すると若めdaddyもいきなりピストンが早くなり、Fuck!の声と同時に俺のケツの中にデカマラをギュッと奥まで突っ込みピクピクと脈打たせながら大量のザーメンを放出。俺達3人はチンコをケツに突っ込んだままのサンドイッチ体制でしばらく抱き合って放心状態。
そこから動いたのは年上daddy。俺のザーメンが入った自分のケツの穴を俺と俺に重なっている若めdaddyに見えるように四つんばいになり、ケツの穴を緩めてザーメンを流れ出して見せた。むちゃくちゃハイになってた俺達はケツの穴と流れ落ちるザーメンに食いつき、ザーキス。次に年上daddyは俺の腰をぐいっと引き上げケツの穴を両手で拡張。すると俺のケツの穴から若めdaddyの大量のザーメンが流れ出るのを二人が競うようにむさぼっていた。3人はお互いのチンコとケツの穴を舐めまくりザーメンをきれいに舐め取りしばらく3人でザーキスしながら抱き合った。
ここまでの話は💉を打ってからたったの2時間弱。あまりの興奮に3人共一気にハイになって無我夢中だった。
一旦3人でシャワーを浴びて休憩した後は、イケメンyoung daddyの甘えた声での度重なる追加要請により、翌日のお昼頃までいろいろな変態プレイを4回戦最高に楽しみまくった。
今度は仕事じゃなく休み取って来ると約束。今年の夏休みの予定は決まり!昨日終わったばかりなのにもう待ち切れない。
#daddy
#キメセク
#3some
#ザーキス
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開店直後。店に入ると、靴を脱ぎ、靴ロッカーに入れる。入場料を支払い、タオルとロッカー鍵を受け取って、ガラガラと中に入る。ウケを表す白バンドを掴むと、階段を上がる。
荷物を入れる。服を脱いでいると、背中に視線を感じる。振り向くと、その雄は、俺の肩越しにロッカーの方を見ている。ここのロッカーを使いたいのか?そこが膨らんでいる様子に思わず唾を飲む。相手にしてもらえるやろか?
タオルだけになった俺は、ロッカーに鍵を掛け、一階のシャワールームへ。準備してきたとはいえ、念の為、もう一度洗う。よし、準備万端だ。サウナ室の熱気の助けも借り、体の水分を丁寧に拭き取る。
ロッカーに戻ると、さっきの雄の姿はない。帰ったのかな?ちょっとがっかりしながら、タオルをなおす。水分を少し補給して、いざ。
階段を上がると、奥に進む。その部屋に入ると、見つけた!さっきの雄だ!おもむろに近付くと、そこに手を延ばす。デカい!と思った瞬間、乳首をつままれる。OKの合図だ!
そのまま、檻のようになったその場所へ連れて行かれる。お互い、腰に巻いていたタオルを剥ぎ取ると、俺は膝まづく。目の前にそそり勃つ立派な形状。舌先で転がすように先端をねぶる。少しずつ先へ進み、えらまでを銜え込む。そのまま喉奥へ導き、舌も使いながら竿本体を包み込む。あぁ、うめえ。恍惚としてしまう。
その時、頭の上に手が置かれ、やわらかいがしっかりとした力で押さえ付けられる。すると腰を振り始め、犯されてゆく。それに合わせて、下腹部に力を入れ、喉を拡げてさらにまとわりつかせる。たっぷりと味わい、気持ちよくなっていただきたい。ツンとした雄の匂いに、益々、よだれが垂れてしまう。
このまましゃぶり続けたいという思いを知らずか、一旦引き抜くと、俺の両足の間に入り、股を開かせるように覆い被さってくださる。必要な部分に、素早くローションを塗り付けると、あてがい、大きい先端をズブリと挿す。あ…………………っ!や…べ………拡げられる……あぁ………でけ…………うお、おおお、おおおおお
……………!
根元まで嵌め込んだかと思うと、ゆっくりギリギリまで引き抜��、またジワジワと奥の奥へ、また引き抜き、奥へ、引き抜き、奥へ。ゆっくりだから、中を合わせやすい。嵌め込む時は、奥で亀頭を掴むように、引き抜かれる時は、穴全体をまとわりつかせるように。
「たまんねぇ穴だなぁ笑」
気の所為か、既にお互いの体から汗と精子の入り混じった匂いがする。生デカマラと生ケツマンコがお互いを貪るように抜き差しし合っている。や…べ…たまん…ね…俺も勃起してきた。
中を擦られるたび、腹の奥から熱いものがこみ上げてくる。
「あちぃマンコやなぁ…気持ちいい…このままぶっ放したくなる」
願ってもない!あぁ、もっと気持ちよくなっていただきたい、という気持ちで、一際、擦れるように、じんわり中をまとわりつかせる。
「お…やべ、このマンコ…やっべやっべ………おぉぉぉぉ…イクぞ…イクイクイクイク…………っ」
あぁ、俺も上がってきた、あ、ヌルっと奥に、うわ、やべ、イクイク、イクイクイク………………
ドロドロっと、俺の先から、とめどなく精子が漏れてくる。勿体ない。漏れたそれを、指で掬って、生デカマラと生マンコの間に突っ込む。もっと滑りがよくなるように。ってか、精子の匂いにくらくらする。あ…また一段奥が気持ちいい…やべ…また…イ…………ク
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