#花壇の植替え
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hgc211hiro · 1 month ago
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トラノオ移植
模様替えの続きです よく晴れてくれてなかなか出てこなかった陽の光😁 この日は庭仕事をしてみました😅 石のエリアの東の角。ここにはビワ、月桃、クチナシがありますが普段はあまり手を付けていません💦 ビワは前にバッサリやったのでいいのですが、月桃とクチナシがキョーレツ😩 この2種類をメインに剪定します。 月桃は20本くらい取ったかな💦 長いのは2m超えのヤツもあり、けっこう時間かかりました。クチナシは今回は下のほうを少しやったくらいですが、近いうちに中の枝をすいて高さも抑えるようにしてみたいと思います。 で、クチナシの根元にいつの間にか自生したトラノオをいくつか取って、花壇へ移植してみます。 この間、通路を塞いだ場所です。奥の方はクロキの根っこがすごくて掘るのが大変💦 近くにあった鉢物と石をとりあえず置いてみました😅 そして東のほうから取ってきたトラノオを3本、仕切りのブロック側へ移植しました…
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flamingo-rex · 2 years ago
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2023.05.16
日中に2時間、時間が取れたのでDIY決行。
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木材加工は別作業。
カメラ設置は、とりあえず2台設置。
花壇の薔薇の花、植え替え。
あ!っちゅうまにタイムリミット
中々のハイペースでした。
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daikaen · 9 days ago
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年末怒涛のうんちくシリーズ、今日は「榊」です。当店、開運榊を販売していることから榊に関しては取材や問い合わせが多いので店頭にパンフレットも用意してます。ご入用の方はお気軽にお声がけくださいね。写真は年末だけの松入り榊、クリスマス明けくらいから販売します。
榊(サカキ)の語源は、神と人との境であることから「境木(さかき)」の意味であるとされ、日本神話で神様のいる場所に榊を立てたという古事が元となっています。日本では古来より先端が尖ったものには、神様の力が宿ると考えられていました。また世界各国に共通する常緑樹信仰と合わせ、榊は神籬(ひもろぎ)、つまりは神様が降り立つ依り代としての役割もあるということです。 面白いことにこの榊(サカキ)というのは古来では特定の植物を指す言葉ではなく常緑で葉の先が尖っている神様に捧げる樹のことを呼んでいたらしい、ということで、その地方地方で神棚に祭る植物が、「サカキ」と呼ばれるようになったということです。
現代でいう榊は温暖な地域でしか栽培できませんので榊が育成できない地域では 樫や松、椿や山茶花(さざんか)を「サカキ」と呼んでいたということです。近代になり流通や情報が整備される中で今でいう榊という植物が「サカキ」に統一された、ということでしょう。
その榊は「本榊(ホンサカキ)」とも呼ばれています。それは前述のとおり榊は関東以南の比較的温暖な地域で生育するため寒い地域では流通することが難しく代わりに関東以北では類似種(別属)のヒサカキ (Eurya japonica) をサカキとして代用しているので区別するため「本榊(ホンサカキ)」と「ヒサカキ」と分けて呼んでいます。
ヒサカキについては、「シャシャキ」「シャカキ」「下草」「ビシャコ」「仏さん柴(しば)」「栄柴(サカシバ)」などと地方名で呼ばれることもあり仏壇にも供えられる植物です。花は早春に咲き、独特のにおいがあり季節には流通するヒサカキに花が混じってくることもあります。漢字で書くと、小さいことから「姫榊」とも書き、またサカキでないことから「非榊」とされることもあるようです。ちなみに花屋的に大別すると関東から東はヒサカキ、関西から西は本榊を扱う花屋が多く、東京大森の当店は本榊の代用にこのヒサカキを販売しています。実勢としてはお客様の中ではこのヒサカキが榊であり本榊でなければならないという感覚はあまりないように感じます。
この本榊とヒサカキが店頭に並んで販売されているところはあまりない���思いますが、サカキとヒサカキを見分けるポイン���は葉縁で、葉が小さく、鋸歯がある(ぎざぎざしている)ならヒサカキ、表面がツルツルしていて、ふちがぎざぎざしていない全縁なら本榊です。また本榊は茎頂の芽(冬芽)が、爪状に尖っていることでも見分けられるようです。植物的にはヒサカキのように葉の縁がギザギザになっていることを鋸歯縁(きょしえん)、本榊の葉のように滑らかになっていることを全縁(ぜんえん)というそうです。
ではこの榊(ここからは統一して榊と表現します)、神棚の両側の榊立てに左右対称一対で飾ります。飾る日はいつか、というのは別項「お三日」の文化の記事でご紹介しましたが改めてご紹介すると 毎月朔日(1日ついたち)・15日となります。当日の朝のうちに古いものと取り替えますので花屋で販売するのは月末と14日までが一般的です。ではなんで1日と15日か?は月の中でちょうどキリがいいからいいのでは?というわけでもなく、由来は「お三日」という文化に基づいていて、古来から榊、仏花をお供えする1日、15日、28日を「お三日」といい近年28日が省略されました。
いわれは、江戸時代に参勤交代で江戸にいる大名が一斉登城する日がこの3日だったそうです。庶民は大名が将軍様に詣でる日を「神仏に詣でる日」として真似をし(庶民は将軍様に拝謁できないですから)代わりに我が家にある神棚、仏壇にお榊、仏花を供えて「神様とご先祖様」に感謝をする日としたそうです。ですのでこの1日と15日に榊を神棚に飾り神様を敬うことがまず大切で、仏花の記事でも書いたように常日頃、榊立ての水をかえ葉のほこりを払い、枯れないように世話をすること、が日頃から神様を敬うことになります。
近年は造花の榊も販売されていて神社側も生活習慣の変化ということで「よいのではないでしょうか」ということらしいですし否定するようなことでは全くないと思いますが、私個人的にはやはり命あるがゆえに枯れていく生の榊を飾り、その世話をすることそのものが神様を敬うことだと感じます。
またこの江戸の大名が将軍様に詣でる「お三日」のもとになっているのがおそらく月次祭(つきなみのまつり)というもので、神事に詳しい方はご存知かと思いますが毎月行われる 祭礼です。有名なのは 伊勢神宮の6月・12月の月次祭ですが、多くの神社では毎月1日、15日、(28日)に斎行し、皇室の繁栄、国の隆昌、氏子崇敬者の安寧を祈願しているということです。現在は28日にも斎行されている神社は少なくなってしまったそうですがこの三日がおそらく起原になっているのではないかと考えています。 このどこかで聞いた月次(つきなみ)という言葉は平凡なこと���指す「月並みですが」のもとになっていて、もともとは毎月繰り返し行うもののことを指していた意味が明治以降平凡なものを指す意味に変わってきた、ということです。
こうして毎月繰り返し、欠かさず神様を祀り榊を飾り世話をすることで、私たちの心を神様に向かわせることが榊を神棚に飾る意味です。そう考えると榊は神様の依り代としてよりも私たちの心のよりどころとしての意味が強いのかもしれません。
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yuka-p · 2 months ago
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11月に入った頃から菊が咲き始めました。
畑にに点在していた菊の株近くに生えてきたものを植え替えたので、すごい量になっています。庭の方にもそこここに植えてありますので、種類は10種類以上はありそうです。
いつもは倒れてしまっても放置していたために茎が曲がって切り花にしにくい感じでしたが、今年は10月初め頃に矯正したので切り花に使えるようになっています。
しばらくは仏壇用の花を購入しなくて済みそうです。
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izakaya-akiba · 2 months ago
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1024(木)居酒家あきばの額の花壇から…
先日植え替えした花々は順調に根付きし始めたもようです♪
…いっそう綺麗に、いっそう力強くなってきました♪…
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naritamarchaiswebsite · 3 months ago
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成田良いとこ探し~5丁目会館の花壇~
暑い暑い夏が終わり、草が生い茂ってしまった5丁目会館の草取りを町内会の方たちがしてくれました。あとは、花の植え替え。
とても質の良い花の苗がある「やくらいナーセリー」さんが「とみやど」でイベントをするというので購入しに行こうということに。でも「街道まつり」と重なって車が会場近くに停められないということで、会館まで配達してくださるという嬉しい提案をいただきました。なんと、なんとありがたいこと!
届いた苗がこちらです。
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すごい数の苗で、びっくり!しかもとっても良い苗ばかり!ありがたいなあ・・・
お花好きな方やマルシェスタッフにも声掛けをして花植えをしました。
さすがに花好きのみなさん、宿根草だから残しておくけれど今は根元から切った方がいいものはどんどん切りつめてくださって。
仕上がりはこんな感じ。
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空間があるように見えますが、それは宿根草が植えてあるところ。そのうちパンジーの苗も大きくなり、華やかになっていくと思います。
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ポットから花の苗を取り出すたびに感嘆の声が。「やくらいナーセリー」のお花は、翌年の初夏まで生き生きと咲き続けるのですが、その秘密がわかったように思います。ふかふかの気持ちよさそうな土に、びっしりと細かい根がはりめぐらされていました。作り手の想いが感じられます。
せせらぎを散歩されるみなさま、ぜひ花壇にも目をとめてくださいね。
お花を植え終えてすっかり安心してしまって、そのあと玉露で羊羹をいただいたのですが、その写真を撮り忘れてしまいました。残念!お茶をいただきながら、素敵な話をいっぱい聞くことができて、成田を大切に思う気持ちを分かち合うことができて、幸せな時間、100点満点の時間でした。
お手伝いしてくださったみなさま、前日に草��りをしてくださったみなさま、ありがとうございました!
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brainz-veranda · 11 months ago
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ガレージ前の花壇を片付けたい(船橋市)
  土はごみに出せるの?   ガーデニングや庭の整備をしていると、不要な土が大量に出る場合があります。 また、植物の植え替え時にも土を捨てたいと思う場合があるでしょう。 土はそもそも廃棄物ではないため、ごみとして回収できるかどうかは自体対によって大きく異なります。 回収できる場合であっても、ごみ区分が異なったり、条件付きで可能だったりと様々です。 土を処分する場合は、自��体のルールを予め確認しておきましょう。   自治体によっては回収していない場合があります。 しかし、だからといって公園や川に土を捨てると不法投棄になる恐れがあります。 不法投棄については、「廃棄物の処理および清掃に関する法律」に罰則が定められており、個人の場合は「5年以下の懲役、もしくは1,000万円以下の罰金、またはその両方」です。 そのため、不要な土を公園や川に捨てることは避けてください。   自治体で土の回収を行っ…
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hanahiroba · 2 years ago
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五月雨桔梗 桔梗 の特徴と育て方
● 桔梗 五月雨桔梗の品種の特徴 「五月雨桔梗」は6月開花した後に切り戻すと秋にも開花が楽しめます。 「桔梗」は秋の七草の一つで、広がった釣鐘状の花が特徴的です。花弁は5枚で星型。蕾が風船のような形をしているため、バルーンフラワーと呼ばれることもあります。寒さ・暑さに強く初心者にもおすすめ。種から育てる場合は花がつくのは2年目以降になります。基本的に植え替えを嫌うため、植える場所はよく吟味しましょう。 学名 Platycodon grandiflorus キキョウ科 キキョウ属 別名 バルーンフラワー 開花時期 6~9月 花色・大きさ・花形 青紫・・ラッパ咲き 最終樹高 地植え:0.8m ~ 1m 鉢植え:0.8m ~ 1m (多年草) 栽培用途 地植え、花壇、鉢植え、プランター栽培 など 植栽適地 日本全国 育てやすさ ★★★★☆…
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ambientalista-ltd-japan · 4 years ago
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2021/05/20 朝、花壇の植替えをお知らせしたのに完成を撮り忘れました…😖午後は再度ご注文頂いたグリーンアイスを準備に… #ambientalista #アンビエンタリスタ #宇都宮の庭師 #宇都宮の造園 #宇都宮 #栃木 #造園 #sdgs #esg #花壇の植替え #春から夏へ #模様替え #バラの準備 #グリーンアイス www.toyota-eco.com https://www.instagram.com/p/CPGLA8hjwVT/?utm_medium=tumblr
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dai-mori · 3 years ago
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Kamimeguro, Meguro, Tokyo / Aug. 2021
今朝、駅前のロータリーの中心にある花壇の植え替えで土が掘り起こされ、湿り気を帯びた土から立ち上がる匂いが心地よい。稲刈り時期の田んぼを思い出す。柿も色づき始め、鳥たちの営みも忙しなく、背高泡立草も黄色く満開だ。気づけば11月、常日頃、捲し立てられるような落ち着かないリズムに慣れてしまっているためか、巡りが早い。いかんね、もっと暇な時間を楽しまないと。
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eijukawai · 3 years ago
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花の文化園の装飾花壇
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2021.12.9
花の文化園の装飾花壇はいつもキレイに手入れされています。
平日に行ったりすると、ボランティアの方々が植え替えをされている光景を目にすることがあります。
皆さん楽しそうに花を植えられていて、きっと花が好きなんだろうなって思います。
そんな花の好きな方々に見守られているから、花壇の花もキレイに咲くんでしょうね。
私は今だに花より団子なんですけどね。
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march0320 · 4 years ago
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2021/03/30
【木頭の桜が満開を迎えるころ】
「まぁ、今日もぬくいのぉ。桜もきれいのぉ。」
木頭に春がやってくると、外に出てくる方々も増えてきます。なので、地域の方によく会うようになるのです。
ゆずの畑では、剪定や肥料をあげたり、苗の植え替えをしたり。
畑では、ジャガイモを植えたり、夏野菜を植える場所の準備をしたり。
花壇で、季節の花を手入れされている方がいたり。
木頭に春がきたなと、いつも思います。
木頭北川にある、北川小学校。現在休校状態ですが、グラウンドの桜は毎年必ず咲きます。今年も、満開の桜と校舎を眺めることができました。
地域の方々も、こっそり花を見にくる場所だったりします。
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池には、大量のがるご(オタマジャクシ)と桜の花びら浮いていて。
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「おい、プール桜がきれいぞー!」と、偶然一緒のタイミングで、桜を見に来た方とわいわいと。
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校庭の片隅には、タンポポが咲いていて。
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カラスノエンドウにはテントウムシがいて。
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夏に甘酸っぱいもそっとした実をつけるグユミ(グミの木)の花も咲いて。
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今から出てくるビワの葉っぱは、細い毛が生えていて、動物みたいな手触り。毎年触って、触ってしてはニヤリ。
一気に春がやってきた木頭。
桜に目を奪われる頃、実は他にもたくさん花が咲いているので、その花も毎年必ず見に行きます。
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椿の花が、下にコロリと落ち、足元に彩りを添えてくれる頃。
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カエデの仲間の花が、花盛り。
色も黄緑色で、葉っが出てきたのかと思っていたら、実は花の集合体。
知らなかったら、見逃してしまうかも。
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北川の八幡神社のクロモジも花盛り。
こちらも、知らなければ、花が咲いているなんて思わないかも。
こちらも小さくて、黄緑色の花がぽつぽつと。
クロモジの数枚の葉っぱが開くと、光が透けて、これもまたきれい。
モミジの仲間の花も、花盛り。こちらは小さいけれど、赤いから、比較的気づかれやすいのかも。
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アケビの蔓も、すくすく伸び、花も咲く時期に。
新芽はたべれるそうだけど、苦かったからもう、食べない・・・
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���クレンの花もまだ残っていて、花を終えたところからは新しい葉っぱが出てきていて。
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山桜の、葉が出てくると同時に咲く花に見とれ。
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ケヤキの芽吹きを見るたびに、こんな小さい芽から、こんな大きな葉が出るなんて!と、毎年驚き、毎年楽しみで。
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ヤシャブシの実に気を取られつつ、あ!ヒゲみたいな花の集合体がすごい!と、毎年逃さず観察して。
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昨年咲いたアジサイが天然のドライフラワーになっている元で、新たな芽吹きがはじまるのをみると、世代交代かぁ、なんて、勝手につぶやいてしまったり。
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今まさに、満開のソメイヨシノの花を見て、やっぱり桜もきれいだと、堂々たる咲きっぷりに感心する。
今の木頭は花盛り。
日々変化する植物の変化。
うっかり、まばたきをしている暇はないのです。
木頭に、待ってましたの春が来た!
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daikaen · 1 year ago
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先週から店頭販売している開運アレンジ。神着榊ましましもできますww そろそろ年末恒例うんちく祭りが始まるのでますはお榊の話から。
榊(サカキ)の語源は、神と人との境であることから「境木(さかき)」の意味であるとされ、日本神話で神様のいる場所に榊を立てたという古事が元となっています。日本では古来より先端が尖ったものには、神様の力が宿ると考えられていました。また世界各国に共通する常緑樹信仰と合わせ、榊は神籬(ひもろぎ)、つまりは神様が降り立つ依り代としての役割もあるということです。 面白いことにこの榊(サカキ)というのは古来では特定の植物を指す言葉ではなく常緑で葉の先が尖っている神様に捧げる樹のことを呼んでいたらしい、ということで、その地方地方で神棚に祭る植物が、「サカキ」と呼ばれるようになったということです。
現代でいう榊は温暖な地域でしか栽培できませんので榊が育成できない地域では 樫や松、椿や山茶花(さざんか)を「サカキ」と呼んでいたということです。近代になり流通や情報が整備される中で今でいう榊という植物が「サカキ」に統一された、ということでしょう。
その榊は「本榊(ホンサカキ)」とも呼ばれています。それは前述のとおり榊は関東以南の比較的温暖な地域で生育するため寒い地域では流通することが難しく代わりに関東以北では類似種(別属)のヒサカキ (Eurya japonica) をサカキとして代用しているので区別するため「本榊(ホンサカキ)」と「ヒサカキ」と分けて呼んでいます。
ヒサカキについては、「シャシャキ」「シャカキ」「下草」「ビシャコ」「仏さん柴(しば)」「栄柴(サカシバ)」などと地方名で呼ばれることもあり仏壇にも供えられる植物です。花は早春に咲き、独特のにおいがあり季節には流通するヒサカキに花が混じってくることもあります。漢字で書くと、小さいことから「姫榊」とも書き、またサカキでないことから「非榊」とされることもあるようです。ちなみに花屋的に大別すると関東から東はヒサカキ、関西から西は本榊を扱う花屋が多く、東京大森の当店は本榊の代用にこのヒサカキを販売しています。実勢としてはお客様の中ではこのヒサカキが榊であり本榊でなければならないという感覚はあまりないように感じます。
この本榊とヒサカキが店頭に並んで販売されているところはあまりないと思いますが、サカキとヒサカキを見分けるポイントは葉縁で、葉が小さく、鋸歯がある(ぎざぎざしている)ならヒサカキ、表面がツルツルしていて、ふちがぎざぎざしていない全縁なら本榊です。また本榊は茎頂の芽(冬芽)が、爪状に尖っていることでも見分けられるようです。植物的にはヒサカキのように葉の縁がギザギザになっていることを鋸歯縁(きょしえん)、本榊の葉のように滑らかになっていることを全縁(ぜんえん)というそうです。
ではこの榊(ここからは統一して榊と表現します)、神棚の両側の榊立てに左右対称一対で飾ります。飾る日はいつか、というのは別項「お三日」の文化の記事でご紹介しましたが改めてご紹介すると 毎月朔日(1日ついたち)・15日となります。当日の朝のうちに古いものと取り替えますので花屋で販売するのは月末と14日までが一般的です。ではなんで1日と15日か?は月の中でちょうどキリがいいからいいのでは?というわけでもなく、由来は「お三日」という文化に基づいていて、古来から榊、仏花をお供えする1日、15日、28日を「お三日」といい近年28日が省略されました。
いわれは、江戸時代に参勤交代で江戸にいる大名が一斉登城する日がこの3日だったそうです。庶民は大名が将軍様に詣でる日を「神仏に詣でる日」として真似をし(庶民は将軍様に拝謁できないですから)代わりに我が家にある神棚、仏壇にお榊、仏花を供えて「神様とご先祖様」に感謝をする日としたそうです。ですのでこの1日と15日に榊を神棚に飾り神様を敬うことがまず大切で、仏花の記事でも書いたように常日頃、榊立ての水をかえ葉のほこりを払い、枯れないように世話をすること、が日頃から神様を敬うことになります。
近年は造花の榊も販売されていて神社側も生活習慣の変化ということで「よいのではないでしょうか」ということらしいですし否定するようなことでは全くないと思いますが、私個人的にはやはり命あるがゆえに枯れていく生の榊を飾り、その世話をすることそのものが神様を敬うことだと感じます。
またこの江戸の大名が将軍様に詣でる「お三日」のもとになっているのがおそらく月次祭(つきなみのまつり)というもので、神事に詳しい方はご存知かと思いますが毎月行われる 祭礼です。有名なのは 伊勢神宮の6月・12月の月次祭ですが、多くの神社では毎月1日、15日、(28日)に斎行し、皇室の繁栄、国の隆昌、氏子崇敬者の安寧を祈願しているということです。現在は28日にも斎行されている神社は少なくなってしまったそうですがこの三日がおそらく起原になっているのではないかと考えています。
このどこかで聞いた月次(つきなみ)という言葉は平凡なことを指す「月並みですが」のもとになっていて、もともとは毎月繰り返し行うもののことを指していた意味が明治以降平凡なものを指す意味に変わってきた、ということです。
こうして毎月繰り返し、欠かさず神様を祀り榊を飾り世話をすることで、私たちの心を神様に向かわせることが榊を神棚に飾る意味です。そう考えると榊は神様の依り代としてよりも私たちの心のよりどころとしての意味が強いのかもしれません。
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myoudani-church · 4 years ago
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2021/05/23 聖日礼拝
説教題:創世記(18)神様を礼拝する信仰
聖書:創世記12:1〜9
讃美:新聖歌3、20
  主の聖なる御名を崇めます。
牧師の突然の入院のため、ここのホームページに説教文をアップさせていただくことになりました。これをお読みになる方やおうちでネット礼拝をささげる方々に神様の豊かな恵みがありますようお祈り申し上げます。
 私たちは創世記を学んでいます。第12章に来て、神様がアブラムに行われたことを学びました。神様はアブラムに信仰をお与えになりました。その信仰とは次のようなものです。
一、古い人を脱ぎ捨てて新しい人を着る
二、神様の命令に従う
今日は、これに続いて「神様を礼拝する信仰」について学びましょう。
 まず、礼拝とは何ですか?色々の言葉で表すことができると思いますが、今日の聖書箇所から教えられることがあります。アブラムの行動からです。「礼拝とは、神様を求めること」です。神様はアブラムにこのような信仰をお与えになりました。
 まず、12:7を読み��しょう。
主はアブラムに現れて言われた。「わたしは、あなたの子孫にこの地を与える。」アブラムは、自分に現れてくださった主のために、そこに祭壇を築いた。
 12:8も読みましょう。
彼は、そこからベテルの東にある山の方に移動して、天幕を張った。西にはベテル、東にはアイがあった。彼は、そこに主のための祭壇を築き、主の御名を呼び求めた。
 アブラムは、自分に現れてくださった主のために、そこに祭壇を築きました。それから、しばらく経ってベテルの東にある山の方に移動して天幕を張りました。この時、アブラムはまだ遊牧状態だったことがわかります。
 では、アブラムが祭壇を築いた目的は何ですか?それはいけにえの動物を神様に献げるためです。いけにえの動物を神様に献げる行動は、旧約聖書に現れる「礼拝の行為」です。神様を礼拝する者が、感謝の意味として、あるいは罪の贖いの意味として、いけにえの動物を神様に献げます。
それから、7、8節に直接に書かれているように、祭壇を築いた目的は「主のため」であることがわかります。
 こういうことから、アブラムが祭壇を築いたという表現は、「神様を礼拝した」、或いは「神様を求めた」、「神様を覚えた」と言い換えられるのではないでしょうか。即ち、アブラムはカナンに着いて、神様を覚え、求め、礼拝したということになります。神様がアブラムにお与えになった信仰は、神様を覚える信仰、神様を呼び求める信仰、神様を礼拝する信仰です。これはまた、神様を恐れる信仰と言えます。
 異教の地に住んでいたアブラム、神様を知らなかったアブラムをお召しになり、彼をイスラエル民族の始祖としてくださった神様は、彼に神様を礼拝する信仰をお与えになりました。彼がカナンの地に着いて、一番最初に行った主な事は、祭壇を築くこと、すなわち礼拝でした。長い旅をして来た彼とその家族、まだ遊牧民のような生活が続く中で、彼は2回も祭壇を築きました。言い過ぎかもしれませんが、彼は行く所々で神様を礼拝したということでしょう。神様を覚え、求め、恐れている彼の信仰の様子が良く現れています。
 このような信仰を私たちに適用していただきたいです。アブラムに神様を礼拝する信仰をお与えになった神様は、同じく私たちにもお与えになりました。では、私たちは神様からいただいた「神様を礼拝する信仰」をどのように行っているのでしょうか。自分の信仰をかえりみていただきたいです。
 神様を礼拝する信仰とは、神様を求めることです。生活のどの領域においても神様を求めることです。「主よ。ここに来て下さい」と求めることです。神様の臨在を求めることです。これはほかのどのものよりも神様を第一に求めることです。聖日になって、教会に行って、礼拝式を行うこと以上に、私たち自分自身の中に常に神様を第一に求める霊の状態を持ち続けることです。それからその第一の場所に神様以外のものを居座らせないことです。これは出20:3の「あなたには、わたし以外に、ほかの神があってはならない」というみ言葉を実践する生活です。
 では、私たちの実生活の様子を覗いてみたらどうでしょうか。私たちは弱くて罪深い者であって、知りながらも心の偶像、偽りの神を作ってしまいやすいのではないでしょうか。
 それでは、いったい偶像とは何でしょうか。それは、私たちが神様よりも重要だと見なすもの、私たちの心と思いのすべてを吸い込むもの、そして、私たちが神様からしかいただけないものをそこから得ようとする、すべてのものが心の偶像です。目に見える偶像を作っていなくても、とある石像を拝んでいなくても、上記のようなものが私たちの心にあるなら、それこそ心の偶像です。
 そして、私たちがこういった心の偶像を持っているなら、それは「偽りの神」になってしまうのです。神でないものを神のように見なすから、偽りの神です。まことの神様が居座っておられるべき場所に、神以外の何かが居座っており、そしてそれらが私たちの心をコントロールできるので偽りの神です。人はそれに情熱、エネルギー、感情、時間、金銭などを注ぎ込みます。
 偽りの神になりうるものにはこういうものがあります。家族と子ども、仕事や成功、金銭とそこから得られる満足感、虚栄や見栄え、人からの賞賛や人に認められたい欲求、社会的地位を維持すること、恋人や人間関係、身体の健康、将来の夢、ボランティア活動や救済活動、教会での奉仕などが偽りの神になりうるという事実を認めなければなりません。
 では、私たちの内にもしもあるかも知れない偽りの神を捨てて、まことの神様のみを第一にし、この方のみを礼拝することができるでしょうか。心の偶像、偽りの神を持っているということは、自分の心が神様以外の何かのために生きている、という状態です。ですから、心の偶像を捨てるためには次のようなプロセスが必要です。
 まず、自分に心の偶像があることを認め、悔い改めることです。ここから始めます。自分には神様以外の何かのために生きている自分自身があることに気づき、認め、悔い改めます。
 その次のステップは、心の偶像を神様に置き換えることです。神様が私たちのためになさったことを覚え、感謝し、喜び、味わい、そこに憩うことです。つまり、神様の愛を自分の心の中に植える作業をします。偶像を追い出しても、神様の愛を喜ぶことがないなら、偶像はまた来ます。神様から来るものだけで十分な喜び、満足感、楽しみ、生きがいを体験し続けている時、偶像は私たちの心の中に巣を作ることはできません。それらに見向きもしないし、関心も持っていないし、味わおうともしないからです。
 ここで思い浮かぶみ言葉があります。ハバクク書3:17〜18です。
「いちじくの木は花を咲かせず、ぶどうの木には実りがなく、オリーブの木も実がなく、畑は食物を生み出さない。羊は囲いから絶え、牛は牛舎にいなくなる。しかし、私は主にあって喜び踊り、わが救いの神にあって楽しもう。」
 何もなくても、神様にあって、神様のために喜び踊り、神様にあって楽しめる霊の状態になることです。神様から得られる幸せ、神様との関係から得られる平安、言いようがない喜びや満足が溢れているから、ほかのもので置き換えたくありません。神様を愛し、礼拝する甘さや楽しさにどっぷり浸かる人は、ほかの代替を思いめぐらすことはしません。簡単に言って、「もう、ほかは要らない!」という霊の状態です。
 願わくは、神様を礼拝する信仰がこのようなものであってほしいです。神様を愛し、神様を礼拝する甘さ、楽しさ、喜びにいつもどっぷり浸かっていて、神様のみで満足する者でありたいです。これこそ、神様を第一にする信仰、神様を最高の価値にする信仰ではないでしょうか。
 説教を終わりたいと思います。
アブラムは主のために祭壇を築きました。彼は神様を第一に覚え、この方を求め、礼拝しました。彼のこれからの人生に失敗も現れますが、彼をお召しになり、信仰をお与えになった神様は彼をずっと握ってくださり、信仰を守らせてくださり、導いてくださいます。この恵み豊かなお方を私たちの唯一の神様にし、いつまでも喜び、ほめたたえ、礼拝する者とさせていただきましょう。アーメン。
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izakaya-akiba · 2 months ago
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1020(日)居酒家あきばの花壇から…
いや〜終わって良かった〜…夕方ギリギリセーフでした🎵
 秋の短い昨今は店先の花壇の植え替えに苦労します。時期を逃して寒くなってからの外作業はしたくないのです…だから、ぽかぽか暖か陽気(今日も晴れていたけど北風ちょい寒でした)にと思うのですが、それがちょっとの時期しかなく…
今日終わって安堵してるところです♪…ビールが美味しい!…笑笑
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naritamarchaiswebsite · 1 year ago
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成田良いとこ探し~町内会館をキレイに~
『マルシェかふぇ』など、私たちのイベントの会場となるのが「成田5丁目会館」。外でもお茶ができるようにと、力を合わせてテーブルを置けるスペースを作ったり、花壇を作ったり。
今回はその花壇用に、やくらいまで出かけて苗を買ってきました。ところが、『マルシェかふぇ』の日に植える予定だったのにたくさん参加者の方がいらしてくださって、なかなかそれができずにいたら、いつも花壇の手入れを手伝ってくださる方が草を抜いて植え替えをしてくださいました。
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黙々と草取りをしてくださっていて、途中「中で休憩してください」と声をかけても「終わらせてしまうから」と作業の手を止めず。なんとありがたいのでしょう!
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予測したより空いたスペースが大きかったので苗が足りなかったことが反省ですが、とってもいい苗なので大きくなってくれることを期待します。
また、会館前には植物を育てるのが上手なスタッフがラベンダーを植えてくださっています。そちらもそのスタッフが「マルシェかふぇ」に早めに来て、手入れをしてくれていました。
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来年のラベンダーの季節が楽しみです!
町内会館は住民みんなの財産です。災害があった時は避難所にもなります。何事もない穏やかな時も、有事��時も、ホッとできる場であるためにはここを普段から大事にしていることが大切だと思います。
会館の台所は、綺麗好きでお掃除上手なスタッフが床磨きをしてくれていました。
散歩で5丁目会館のところを通った時は、ちょっと気にかけてみてください。良いエネルギーが感じられるのではないかしら・・・これからも、大切にしていきたいと思います。
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