#胃にくる
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山根くんの解像度
ちびまる子ちゃんのアニメに
胃腸の弱い山根くんという
キャラクターがいる。
(おそらく漫画にもいる)
小さい頃は
胃腸が弱い
なんてピンとこなかった。
だけど一度(ひとたび)胃腸炎になってみれば
山根くんの辛さがすごくよくわかる。
胃腸って本当大事。
胃腸炎や胃炎で山根くんの解像度がググッと上がるのだ。
経験って大事だよね。
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ゥぐへぇ……終わ
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. (^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 12月13日(火) #赤口(庚子) 旧暦 11/20 月齢 19.2 年始から347日目(閏年では348日目)にあたり、年末まであと18日です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪 夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない 朝はありませんし、朝が来ない夜 はない💦睡眠は明日を迎える為の ☀️未来へのスタートです🏃♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . 今年の漢字は「戦」いくさでした✋ う~ん確かにそれはって思ったが 私の予想は私的な事で「電」って のを思い付いたので😅💦電気やら 電動やらが目に付くなぁ~って思っ たからですけど💦甘かったです✋ . そういや、ボーナスとか出たんじゃ ないですかね❓私はフリーランスなんで 関係ないですけど💦毎月がボーナス❓ イヤイヤ、それはないです⤵️⤵️⤵️なんせ 30年も月給上がりませんから😅💦 それ話題にも出ないから禁句✖✖ . 💦(o゚д゚)マジスカ?\(__ )マジデスw . 今日一日どなた様も💁♂お体ご自愛 なさって❤️お過ごし下さいませ🙋 モウ!頑張るしか✋はない! ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #師走に遺産を考える日(#師走に相続を考える日). 大阪府大阪市に事務局を置き、相続税に関しての専門サイト「税理士のチカラ」を運営するスタックインベストメント株式会社が制定。 毎年この日に相続にまつわる川柳を募集し、難しくとっつきにくいイメージの相続について、より身近なものとして捉えてもらうことが目的。 年末年始に家族で話し合うきっかけにしたり、自分たちの相続について考える機会にして欲しいという願いが込められている。 日付は師走ということから12月、1と3で「遺(1)産(3)」と��む語呂合わせから12月13日としたもの。 . #赤口(シャッコウ・シャック). 「火の元や刃物に注意すべき日」と言われており、凶や死のイメージが付きまとうため、お祝いごと では次で紹介する「仏滅」��り避けられることが多いです。 この日は午の刻(午前11���ごろから午後1時頃まで)のみ吉で、それ以外は1日大凶となります。 . #一粒万倍日(イチリュウマンバイビ). 選日の1つであり、単に万倍とも言われます。 一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味である。 . 一粒万倍日は何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされる。 但し、借金をしたり人から物を借りたりすることは苦労の種が万倍になるので凶とされる。 また同じ意味合いで、借りを作る、失言をする、他人を攻撃する、浪費などもトラブルが倍増するので避けたほうがいいとされている。 . #神吉日(カミヨシニチ). 「かみよしび」ともいい、神社への参拝や、祭礼、先祖を祀るなどの祭事にいいとされています。 この日は神社への参拝や、お墓まいりに行くといい日です。 . . #油小路事件. 江戸時代末期(幕末)に起きた新選組と御陵衛士の抗争事件。 新選組最後の内部抗争にあたる。 御陵衛士の伊東甲子太郎、藤堂平助、服部武雄、毛内有之助が殺害されました。 . #大掃除の日. . #正月事始め(#煤払い#松迎え). . #Cyber Monday(#サイバーマンデー). . #くにのりたけるが絵に目覚めた日. . #胃に胃散の日. . #ビタミンの日. . #双子の日. . #美容室の日. . . #石井スポーツグループ登山の日(毎月13日). #お父さんの日(毎月13日). #王様の食パンの日(毎月13日). #一汁三菜の日(毎月13日). . . #聖ルチアの日・聖ルチア祭(スカンディナヴィア諸国、南欧). #セントルシアナショナルデー. #マルタ共和国記念日. . . ■今日のつぶやき■. #学問に王道なし(ガクモンニオウドウナシ). 【意味】 知識や知恵を簡単に手に入れることは出来ないと云う事。 . . 1972(昭和47)年12月13日(水)赤口. #ハンバーグ師匠 (はんばーぐししょう/#井戸田潤) 【ピン芸人・YouTuber/スピードワゴン】 〔愛知県小牧市〕. . . (Saburou, Kumamoto-shi) https://www.instagram.com/p/CmFRvtnSpEcjZts91epdKvf0D-5-c9bwToJuIw0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#赤口#師走に遺産を考える日#師走に相続を考える日#一粒万倍日#神吉日#油小路事件#大掃除の日#正月事始め#煤払い#松迎え#cyber#サイバーマンデー#くにのりたけるが絵に目覚めた日#胃に胃散の日#ビタミンの日#双子の日#美容室の日#石井スポーツグループ登山の日#お父さんの日#王様の食パンの日#一汁三菜の日#聖ルチアの日・聖ルチア祭#セントルシアナショナルデー#マルタ共和国記念日#学問に王道なし#ハンバーグ師匠#井戸田潤
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(去年の夏くらいに「余り野菜は焼いて麺つゆとお酢を混ぜた液に放り込むといい」と教えてくれた方、あなたは暑い夏献立に悩む主婦を救いました - Togetter [トゥギャッター]から)
見切り品コーナーで投げ売りされてる夏野菜を大人買いするやん。フライパンで焼き目が付くまで焼くやん。麺つゆとお酢を1:1で混ぜた漬けダレに放り込むやん。これが胃が疲弊し気味な大人の夏にぴったりの、鮮やかさっぱりうまうまご飯ってやつなんですよ
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炙り好き。少数派。ノリが合わないと言われること多し。でも好きなんだよな。
使い込んだガラスパイプの内側に、こってりこびり付いた結晶。それをガンギマッた目で見つめながらライターの火を近づける。
結晶が沸騰して噴き上がる白い煙。一度息を吐いてから思いきり吸い込む。肺の奥深くまで届くように、横隔膜を押し下げながらゆっくりと。
軽い刺激とヤバい快感が身体の内側に満ちたら息を止める。少しでも多く吸収したい、煙を吐き出したらもったいない。飢えた餓鬼のように必死にガマンし、フッと全身の力を抜いて呼吸する。旨い。この味たまらねえ。
炙っては深く吸いを繰り返す。きたきた、回ってきたぜ。コレだよコレ、あー気持ちいい。
変態野郎一丁あがり。先に↑で出来上がってる相手の萎えマラを咥える。冷たくなったドリチンうめえ。炙りの煙で包みながらヤワヤワと舐め、玉袋と一緒に吸い上げて締め上げる。
温まって半勃ちになったキメチンから先走りが出てくる。苦くてうめえ。俺は狂って味わう。狂いすぎて本音が出ちまう。
「キメションくれよ」
「なに、飲みてえの?」
「飲みてえよ変態野郎のキメション」
「おっし、ちょうど溜まってたからたくさん出るぜ。ベッドの上でいいのか?」
「当たり前だろ。何十人何百人の小便飲んできたんだ。ヘマはしねえよ」
「兄貴マジで変態だな。じゃあ出すぞ」
最初は垂れるように、そしてチョロチョロと、苦くて濃いキメションが口に満ちてくる。うめえ…。
ゴクッ、ゴクッ、ゴクリ、ゴクリ。
追加しまくりの濃縮キメションを口一杯に含んでは飲み下す。胃の中が熱くなってくる。変態野郎のキメションが吸収されて全身に回りはじめる。
「エロいな兄貴、俺のキメション旨い?」
返事の代わりに奴の目を見上げて頷く。
「兄貴ギンギンじゃん。掘ってくれよ」
奴を押し倒して勃起を突っ込む。残り��メションを振りまきながら奴が全身で悶える。
「どうだ、お前のキメション飲む変態野郎のチンコ、いいか?」
「たまんねえヨ。変態交尾最高だよ!」
朝から始めた密室の行為。まだまだ終わりそうもねえな…。
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ついに
やってもらえた
Sタチさんにお願いして粉末ローションをションベンで作ってもらって、たっぷり注入して掘ってもらっちゃった。 ローションにすると揮発しにくくなるからか特に匂いもせず、ただちょっと黄色いローションって感じだったけど。
ローション作る前に半分飲ませてもらって、ケツからも小便ローションで、胃も腸も小便でいっぱい。
しっかり種付けしてもらって、残ったローションも全部入れてもらってプラグして帰ってきた。 ケツイキしまく���たのに、このまま朝までゆっくりSタチさんの種と小便が吸収されていくと思うと勃起が止まらない…
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暗い部屋の中に灯る人工的な赤い光。
赤い色を見ただけで人は興奮してしまうというが、それはきっと間違いない。
この瞬間の俺の息は不規則に乱れていた。
そして目を凝らす。部屋の真ん中でその赤い光に照らされた者の形を捉えるために。
俺は先ほど入ってきた入口の扉を静かに閉める。
中の空気は湿り熱っぽい。それでいて、いわゆる男の匂いというものが漂っている。
半立ちだった俺の股間はさらに硬くさせる臭いだった。
その興奮を抑えながら手早く衣服を脱ぐと、静かにその臭いの元へと歩み寄っていく。
そして、そのベッドの上に四つん這いで這いつくばっている男の姿がありありと俺の視界に飛び込んできた。
大臀筋が大きく揺れている。背中側から見てもその男が立派な体躯をしていることがわかる。
しかし、その立派な男が目隠しを自分で付け、俺の方へ尻を向けているのだ。しかも、その尻の中心はすでに何かの液体で濡れている。
普通の一般人がこの光景を見ればきっと血の気が引いて逃げ出すだろう。そんな常識から外れた光景が壁1枚隔てられた中で行われている。俺はそのことになぜかゾクゾクしてしまった。
これから俺はこの男とある計画をしている。
俺はそれを思うとさらに高ぶった。
____________
その書き込みは今では閲覧している人間がほとんどいないだろうと思われる古い掲示板だった。
最新の書き込みでも2週間経過している。そんな取り残された掲示板。
俺がなぜその掲示板にたどり着いたのかは深く覚えていない。たしか眠れない夜にネットを漁っていたのをなんとなくブックマークして、それを今頃になって見返したのがきっかけだったのかもしれない。決定的な理由がある訳ではなかった。
ただその掲示板はいわゆる場末というもので、いろいろな個性に溢れた投稿がそこに並んでいた。言葉に出すのもはばかれるものがあると思えばどうしてそんな性癖になったのか聞いてみたいものさえある。
そんな奇抜な掲示板なのに、俺はその掲示板の奇抜さに惹かれていた。
更新の少ないその掲示板を俺は定期的に眺めるようになった。
そして男の投稿を見つけたという経緯だった。
____________
俺は男の尻に浮かぶ大臀筋を掴む。俺より年齢は上であると聞いていたのに張りのある程よい感触の尻。それを両側に割り開く。
そうすると、ケツを突き出すだけで濡れていた穴が俺の顔の前に晒された。圧力が加わったせいで中に詰まっているであろう粘液達が今にも露となって零れそうだった。俺にはその露が赤い光を帯びた部屋の中でひどく光って見えた。
気づいた時には俺は本能的に光る露に吸い寄せられ
そ���を口に含む。
濃厚なイカ臭さ。
味覚と嗅覚と同時に頭へ直接響く味。
飲み込む。
喉に絡み付き 青臭さは増すばかり。
ゲイリブなら忌み嫌う程の雄臭さに
俺は戸惑うこともなく俺の脳は嬉しいという感情を得ていた。
。もっと 嬉しくなりたい。
俺は舌を突き出す。
男のケツ穴は俺の舌を容易く受け入れる。広がっていく穴。そこから小川のように精液が流れだしてきた。たちまち嬉しさも広がっていく。
流れ出した粘液の性質はまちまちで薄かったりガムのように粘つく。何人もの顔も知らない男達の精が混ざったからだと認識すると嬉しさに拍車がかかった。自分もその男達に廻されているような映像が頭を過ぎる。
扉をくぐった時俺は正真正銘シラフだった。
しかし、今は少し違うようだ。
男の股間はその体躯に反してひどく縮んでいて黒い。乳首は横から見てもわかるほど隆起していてこちらも黒く淀みがかっている。
彼の状態が言うまでもなく俺には分かっていた。
少なくとも俺のまだ経験したことのない量のものを詰めてその身体に受け入れたのは明白だった。
きっと刺激も与えられていないこの状況でも 彼は俺の視線を感じ興奮の中にいるに違いない。
そんな彼の体液を含んだザーメンを俺は口に入れたのだ。多少彼の興奮が移ったとしてもそれは仕方のないことだ。
そう おれには構わないことだ。
俺はさらに男の中に舌を侵入させていく。
すると、声を潜めていたらしい男がここでやっと喘ぎらしい声を上げ始めた。とうとう我慢ならなかったみたいだ。
一度 快感の声をあげてしまうと収まりがつかなくなったのか、俺の舌の動きに呼応してその声を震わせた。
それが俺の責めをさらに助長させる。
俺は自分の舌で男の内壁を削るように掘削を開始する。男のケツに顔を押し付け、呼吸もままならない。
掘れば掘るほど、男のケツ穴は柔軟に拡大していき中の粘液もとどまることを知らず流れていく。
俺と男との接点の温度はみるみるうちに上昇する。
男から零れてくる液体を俺は口の中に流し込んでいたが、それを胃に送り込むのを辞め口内に溜める。
口の中が
P.S.
メアド認証し忘れてメッセ受け取れません。
別アカにそのうち移行するかも
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MPW Ep 6 Subtitle Corrections
Masterlist: EP 1 || EP 2 || EP 3 || EP 4 || EP 5 ||
Y: 正直言って 怖い 近づく度に 心臓が跳ねるから 何なら近寄らないで欲しい 住む世界が違うから 好かれたいとかは思わない ただ。。。 嫌われてしまったら死んでしまうかもしれない 想像するだけで 胃液がせり上がった Y: To be honest, I was scared. Because whenever he came close to me, my heart leapt and skipped a beat. I wished that, if possible, he wouldn't come near me because we lived in different worlds. 'I want him to like me' - I never had a thought like that. It was just... If he ended up hating me then I felt like I might die. Just thinking about it made my stomach turn.
We've seen for awhile that Yoh's fear that Segasaki will one day come to disdain him is what keeps him from voicing his thoughts out loud - but it is in Ep 6 that we truly learn the intensity with which Yoh feels, and come to understand why that fear overwhelms him to the point that he is incapable of hearing Segasaki's love for him.
Or, Yoh sees Segasaki for the first time and literally starts spouting poetry in the way only a visual artist can. Get ready for a lot of interaction breakdowns - this episode tells us quite a lot about these two! Same translation disclaimer applies, Ep 6, let's go!
S: 相変わらず 歩くの遅ぇな S: As usual, he walks so slowly
Y: あのさ 実は Y: 出てくるときにケンカしちゃって M: え?どうしたの Y: お前の仕事なんてどうでもいいって言われた M: 瀬ケ崎さんが?そんなこと言ったの? Y: どうでもいいって なんだよ Y: 人が一所懸命やってることに対して* Y: 最低だよ あいつ* Y: You know... actually Y: When I was leaving we got into an argument M: Huh? What happened? Y: I was told "I don't care at all about something like your work" M: By Segasaki-san? He said something like that? Y: "I don't care at all"... what's with that! Y: To say that about something that someone is giving their all for...* Y: He's the worst, that guy** **Yoh uses あいつ (aitsu) to refer to Segasaki as "that guy". This is again considered rude, though is often used amongst male friends as well (like calling someone an asshole/bastard). He tends to use this word to refer to Segasaki in his head, especially when he's annoyed with him.
*Just like at the end of Ep 5, where Yoh emphasizes that he will become someone who can earn more as opposed to just earning more, here Yoh specifies that he is upset with Segasaki's response to his work, rather than being upset with the response being directed at himself, as the original subs imply. It's a small difference but I think it's important because it fits with his entire character. He has consistently only been triggered by comments about his work, not about him as a person. Yoh is self-conscious and sensitive about his work, because he sees competence as a measure of worth. It's precisely because he ties his self-worth to his work that he falls into such a deep depression in Ep 5, and it is the same reason why Yoh does not understand what good Segasaki could possibly see in him - after all, there is no merit in just being who he is, only in the work that he can do.
Y: いや それは都合よく受け取り過ぎだよ Atsuya: ダヨ君 言葉って受け取り方が9割だからさ A: 同じ言葉でも その時の気持ちやコンディションによって A: 違った意味に捻じ曲げちゃうものなんだよ A: ダヨ君が元気な時だったら もっと甘~く��こえたんじゃない? Y: No, that's just over-interpreting it in my favor Atsuya (Man-san's husband): Dayo-kun, they say that about 90% of the meaning words convey comes down to the way we interpret them, so A: Depending on the way we feel, or our condition in that moment, that meaning can end up distorted and warped, even if the same words are used, you know? A: If Dayo-kun you, had been in a happier mood, might it not have sounded a lot sweeter to you?
Y: ん。。。いや、違うんです Y: 俺とあの人って そういう感じじゃないんで Y: Mm... No, it's not like that Y: That person and I, well... that's not what it's like (between us), you see
Y: あの人を初めて見たとき この星の生き物じゃないかもしれないって思った 少なくとも地球上で見たものの造形の中で 一番きれいだとおもった 耳の形 鼻筋 下顎角のライン 唇の膨らみ きっと見えない眼球の形状まで きれいなんだろうなって
Y: When I first saw that person I thought that he might not be a living thing from this planet At the very least, out of all the forms that I had ever seen on this Earth I thought he had the most beautiful one. The shape of his ears, the ridge of his nose, The line of the angle of his jaw, the full contour of his lips Even the structure of what could not be seen - the globe of his eyes - I thought for sure that too must be beautiful.
Y: 趣味で漫画は描いてたけど 現実の人間を描くのは初めてだった それに 男を描きたいと思ったのも初めてだった 今 目に焼き付けて 描きつけておきたい衝動に駆られた たぶん あの美貌と同じ空間にいた そのせいで 俺は おかしくなっていた Y: I had drawn manga as a hobby but It was my first time drawing a real live person. And, It was also the first time that I thought "I want to draw a man" In that moment, driven by impulse, I wanted to burn his image into my eyes, to capture his likeness down on paper. Probably, it was because I was in the same space as that beauty. It was because of that, that I began to go crazy.
At 06:44, when Segasaki's green shirt classmate comes in calling his name, you can see that Yoh mouth’s "Mizuki" after he hears it.
(Btw Green Shirt later wears a Red Jacket, and is played by Nishimoto Maiki, the leader of the group Acchan is in - GENIC. Cute shot of the 3 of them here)
S: 直接何かしてくるわけではないし 別にいいと思うけど S: Well it's not like he's doing anything to us directly... I think it's fine actually
Y: 女の子が相手なら 一目惚れだとはっきり思ったかもしれない でも ただただきれいな男だったんで 自分の脳が そこまで処理しきれなかった Y: If it was a girl Then maybe I would have clearly understood that this was love at first sight But it was just very simply, a beautiful man so My brain couldn't handle processing more than that
Most of this is not subtitled, and it’s a little muffled, but as the group walks over you can hear that Segasaki is the center of their conversation here, though he's not actually participating in it much. It speaks to the group dynamics, so I'm including it here (Segasaki is bolded):
Girl: ええ? S: ちがうよ Red Jacket: 瑞貴じゃん、ね、今ね? Girl どうせモテるじゃん S: いやモテない Red:モテるよ瑞貴が Girl: 告白されてるよ どうせ Red: されてる されてる Girl: あれ!ぼっちくん*じゃん Red: うわっ マジだ ぼっちくんじゃん Boy: いつも俺たちのことチラチラ見てる Girl: ちょっと来なよ おしゃべりしたげるからさ** Girl: Whaat? S: It wasn't Red Jacket: It was (said to) Mizuki wasn't it, right? Just now? Girl: I mean you're popular anyway! S: No, I'm not Red: Mizuki's popular Girl: Whatever it is, that was a confession (you received) Red: It was, it was Girl: Oh hey! Why, isn't it Little Loner*? Red: Oh snap, you're right! It is Little Loner! Boy: The one who always sneaks looks at us Girl: Come here a bit, we'll talk to you, ok?** *ぼっちくん (Bocchi-kun) - Bocchi is slang for loner, and by adding the suffix "-kun" to it, they've turned this into a diminutive, like a nickname. It sounds cute and friendly, but is clearly meant as a casual sort of insult, so I've translated it as "Little" here. **This is an interesting line to discuss. She tells Yoh to come over, using the phrase 来なよ (kina yo) - this is the same "na" that Segasaki uses in Ep 4 actually, when he tells a drunk Yoh to go sleep in the room. It's the exact same word form, but where it was tender when Segasaki said it, it's highly insulting here - and the reason is because of the context and their (non-existant) relationship. She may be Yoh's senior, but this is the first time they're meeting, and they are nowhere near close enough that this phrasing would ever be seen as appropriate. She then tells him "we'll talk to you", using the colloquial form of "~したあげる (shita ageru)" aka "to do for you" - in other words, she's framing the action of them talking to him as if it were a gift from them to him (this word form also implies they are above him in the hierarchy). She also adds the polite prefix "O" to the word for "talk", which in this context is meant to make her appear sweet and ladylike. In other words, with just one line, she has insulted Yoh not only by talking down to him as if he were a small child or a pet, but also by insinuating that she's a sweet, lovely person who has been so kind as to deign to speak to him.
Y: あの。。。俺* 買ってきます Y: 絡まれてるより100億倍マシだわ Y: Um... I*... will go and buy it. Y: That's definitely 100 million times better than getting harassed by them *Yoh still uses the masculine pronoun 俺 (ore) for "I" here (the same one he's used in every episode) which is remarkable for the fact that he doesn't switch to the more polite form 僕 (boku). Nowadays, it isn't really expected per se that a junior make this switch - especially since "ore" is usually the go-to pronoun for most male university students - but the switch wouldn't be surprising either, given that they are his seniors. Yoh does acknowledge their seniority when he uses the formal -masu form of the word "to buy" - but in the context of them bullying him, the choice to stick with the more masculine pronoun "ore" suggests that he isn't intimidated by them.
Red: セルフパシリって すごくね? Girl: やばいよ Red: He automatically offered to be an errand boy! Isn’t that crazy? Girl: It’s nuts!
パシリ(pashiri) - to be made to run errands - is slang, and it is used specifically to refer to cases where someone with more social power orders another around. It’s almost always linked to bullying or misuse of social power – so by using this word, these guys - they know exactly what they are doing.
Y: クソだよ あいつら* Y: Those bastards*… they’re trash *Yoh uses the same word あいつ (aitsu) to refer to the gang that he did at the beginning of this episode to refer to Segasaki - once again it is the context that changes the meaning of this word. With Segasaki, it is proof that they share a close relationship. With these upper classmen that he's just met - it's definitely rude.
This is a very common form of bullying in school, and evidently, Yoh recognizes it immediately. The fact that he jumps so quickly to cooperating with it tells us sadly that this is something he's familiar with - he's likely been bullied before. This is unfortunately, unsurprising, because Yoh doesn't adhere to social norms very much. He eats alone, he stares at people, he doesn't greet his seniors properly (that slight bow is not enough, there should at least be a verbal greeting of some sort).
In my post on amae, I talked about how the interdependent self-construal means that one's ability to assimilate is seen as a value. In the same vein, people who do not fit in with the group, or who do not conform, are not looked upon favorably in Japan, because it is often assumed that they simply do not want to. It is not that they are unable to assimilate, it is that they are refusing to make an effort to be part of the group, and thus the fault and blame lies with them. Ostracization of those different therefore, is the expected consequence and punishment that the group metes out. All of us have to do our part to adhere to the rules of the group - what makes you so special that you can do your own thing? If you just did your job of fitting in like the rest of us have, well, then you wouldn't be in this position in the first place, now would you? - This sort of justification is the reason why bullying in Japan can become very, very extreme, and why despite efforts, has been so difficult to eradicate.
S: そんなに 一人で持てないだろうと思って S: 貸して Y: ありがとうございます* S: 行こう S: I thought all of that was probably going to be too much for one person to carry S: Pass it over Y: Thank you very much* S: Let's go
*Yoh uses the full, polite version of "thank you" here, and he will, for the most part, continue to use desu/masu forms with Segasaki, and answer him politely, in recognition of their senior/junior relationship. Similarly, Segasaki uses informal forms with Yoh, though he maintains a friendly demeanor and does not drop to rude forms at all, because they aren't that close yet. Note how he says 行こう (ikou) for "let's go" here - different from his present day "we're going", which leaves no room for argument.
(Also, he took the heavier bag of drinks (´ ▽`).。o♡)
S: 結構歩くのゆっくりなんだね Y: よく 言われます S: 君 名前は? Y: あ 葉って言います あの。。。葉っぱの S: ふーん 葉くんか Y: はい S: 俺は Y: 瑞貴...さん S: なんで知ってんの? Y: あ そう呼ばれていたので S: よく 聞いてんな Y: はあ まあ。。。
Let's break this down to look at some social cues and nuances:
S: You walk quite leisurely, don't you? Y: I've... been told that a lot
This is more than just a callback to the beginning of the episode (or a chance to contrast how much more polite and sweet Segasaki sounds here 😂) - This is another way in which we see Yoh does not fit in. Segasaki is his senior, who has gone out of his way to come help him (never mind that Yoh's being bullied), and he should at the very least, be trying to match Segasaki's pace, not making him wait like Yoh does here. Segasaki's comment should be taken as much as an expression of surprise, as it should a cue to catch up - Yoh glances briefly at Segasaki after this line (which seems to amuse the latter) but he doesn't actually apologize outright or walk any faster. He does admit that he's been told this often - which sometimes can work as a concession, because you sort of validate what the other person is saying, but at the same time you aren't quite agreeing either. That said, it can backfire, because it means you've been made aware of your habit and yet have done nothing to change it. Segasaki doesn't seem to mind though, and actually matches Yoh's pace here.
Speaking of "pace" - "マイペース" or "my pace" is a loan word from English, and is a term used to describe someone who tends to do things, well, at their own pace, or in their own way, and who isn't bother by the people or goings-on around them. Usually meant as a benign, sometimes affectionate comment on someone's personality, it often brings to mind the image of someone who appears to drift during conversations, who might be a little "slow" in social interactions, or who physically lags behind the group. It can have negative connotations, because it means the group needs to make concessions for this person (like looking for them when they've wondered off). Yoh is the epitome of someone who is "my pace", and I'm very sure that the emphasis on his slow walking is not just a peculiar quirk of his character, it's an intentional part of the character design to show how Yoh is different.
S: *You... what's your name? Y: Ah, I'm called Yoh. Um... written with the character for "leaf" S: Hmm~ Yoh-kun huh.. Y: Yes
*Segasaki uses the polite pronoun 君 (kimi) to refer to Yoh here, as opposed to the rougher お前 (omae) that he now uses in the present day.
That little action Yoh does whilst saying "leaf" is him drawing out the kanji character for his name. It's quite common to tell someone which character is used to write your name, because the characters usually mean something, and it helps others to remember. Strictly speaking, Yoh really should be introducing his full name here, but judging by how he's been fiddling with the plastic bag, he's probably just too nervous to realize.
S: I'm Y: Mizuki...san S: Why do you know that? Y: Ah... that's what.. you were called (by them) so... S: You listen closely don't you Y: Ahh.. yea...
Nice save 😂First of all, it's extremely unusual to jump straight to using someone's first name instead of their family name (unless you're still a kid), let alone doing it to an upper classman, though Yoh does manage to tack on the polite suffix "-san" at the back. It's the verbal equivalent of stepping right into someone's personal space and touching their bag or something and then being all "er there was something there...". It's just weird and borderline inappropriate 😂 The fact that Segasaki doesn't scold him for taking such a liberty, or show any sign that he appears weirded out by it (in fact, he actually goes along with it!) tells us that Segasaki is a very kind (yasashii would be the right term here, the same term that appears at the end of this episode) or at least a very tolerant individual though I'd also like to think he just finds Yoh's strange ways a little cute too.
S: いま 楽しい? Y: え?あ いえ S: 絡まれて パシらされてさ Y: ああ。。 S: どう? Y: いや たのしくないです Y: 瑞貴さんは? S: 俺? Y: はい S: 全然楽しくない S: 内緒ね Y: はい
Continuing with the breakdown:
S: Is it fun? Y: Huh? Ah no-
Segasaki's tone changes here to a more serious one - all he does is stress the final syllables of the word "fun" to indicate he's asking a question, instead of adding any end particles that might give more context, or that might soften the tone. The topic switch is a little sudden, which is why Yoh seems a bit confused. It doesn't help that the words are a little ambiguous - it literally translates to "now, fun?" - except the Japanese word for "now" is often used to mean "just now" as well, because the Japanese concept of time is not quite as linear as it is in West. "Now" doesn't just refer to "this current exact second we are in", it extends from whenever the "current activity" began right up to "this current exact second" - the key is figuring out what the current activity is 😅. Because Segasaki jumps into this topic so suddenly, and without much contextual cues, Yoh can't quite tell whether he means now, as in them walking together, or now, as in, the whole being sent on an errand thing, which is why Segasaki clarifies in the next sentence:
S: Being hassled, and sent on errands? Y: Oh... S: So? Y: No, it... isn't fun.
Segasaki watches Yoh closely whilst he waits for the answer to his question. This is Segasaki checking that Yoh knows he's being bullied, and it's also permission to talk about the topic. Once he confirms that Yoh does know what's happening, he looks away again.
The exchange tells us a lot about Segasaki's character, because often, the reason why bullying goes on for so long is that no one is willing to talk about it. Everyone knows what's going on, but no one acknowledges it. The fact that Segasaki jumps straight into it hints to Yoh that he doesn't agree with what his "friends" are doing (whether Yoh catches that hint or not is a different story). It also tells us, the audience, that he isn't afraid to speak up about things he disagrees with (similar to how he spoke up for Yoh when Yoh was sketching in the cafeteria) - but not to the extent that he'll do something which threatens the harmony of the group outright. This is tatemae/honne, which I talked about briefly in the amae post as well, and linked to this street interview video for real life examples. In short, tatemae is your ability to avoid conflict and smooth over group interactions, and is seen as an essential and positive trait. Segasaki is very good at this, even at this stage in his life, which is part of why he is so well-liked.
Y: What about Mizuki-san? S: Me? Y: Yes S: I'm not having fun at all S: It's a secret, yea? Y: Yes
This is cute, and tells us about Yoh's character too. Firstly, he's still persisting in his use of "Mizuki-san", though he's being really tentative about it, like he's testing whether or not it's okay. Secondly, he's actually asking Segasaki directly to confirm his stand on what his "friends" are doing. Is this Yoh being daring, or just his slightly awkward, somewhat tactless self? I couldn't tell you 🤣 It's likely a bit of both.
In response, you can hear the surprise in Segasaki's voice, but he doesn't hesitate to detach himself from the actions of the group. The way he invites Yoh into his group here, by acting as if he's let Yoh in on a secret, is very charming obviously, and reminds me somewhat of how in Ep 4, he suddenly drops to "Kanami-san" when talking to Man-san too. This again fits with how his "public mode" has been consistently portrayed thus far - nice, charming, polite, good-looking, and obviously popular (Ep 3, the girls in the cafe at the back, Ep 4, the way he talks to Man-san, this Ep, where he's even been proposed to).
Guy: 俺の水がきたかな? Red: あいつ覚えてるかな Guy: 確かに 待たせたな S: ごめん 葉くんお腹痛いんだって だから連れて帰るわ はい Girl: 瑞貴まで帰らなくてもいいんじゃん S: しんどいのに 一人すんのかわいそうでしょ* S: じゃあ またね また S: 行こう Red: 優しいな** 瑞貴 Girl: でも 帰っちゃったよ Guy: Is my water coming? Red: Will that guy remember? Guy: Good point, he's really made us wait S: Sorry! Yoh says he's got a stomachache, so I'm gonna take him home. Here! Girl: Huh? But it's not like Mizuki you have to go too right? S: Leaving him all by himself right when he's having a hard time - wouldn't you feel bad for him?* S: So, see you guys later, 'kay! Bye! S: Let's go Red: Mizuki's really kind** isn't he? Girl: But, he's leaving you know!
*Segasaki does a very small switch up to the polite form here, as he takes the moral high ground by reminding the girl that as Yoh's senior, they have an obligation to take care of him when he's unwell. He's still friendly about it though. **優しい (yasashii) - kind. This word pops up a lot to describe Segasaki, we'll talk about it at the end of this episode.
Y: あの いいんですか? S: あそこ戻りたかった? Y: いえ Y: Um... is this okay? S: You wanted to go back there? Y: No
Y: いつも 友達に囲まれてるこの人が なんでこうして 俺と一緒に歩いてるのかわからなくて 不思議だった Y: This person, whose friends were always surrounding him... I just couldn't understand why he'd walk together with me like this It was a mystery to me.
Y: あの顔が 信じられないほど近くにあった 耳元に届いた声の響きまで 良いものであることに 気づいてしまった Y: That face was... so close to me I could scarcely believe it And it dawned on me then How wonderfully pleasing Even the notes of his voice drifting pass my ears sounded
The scene in the library I've included right at the top, but I'm going to add the conversation that happens during Yoh's monologue, since the subs have them sort of mixed in.
S: 葉 S: 何してんの? Y: え?えと、あの、本を探せて... S: この本面白いよ Y: え? Y: ありがとうございます S: また感想教えて Y: はい S: Yoh S: What're you doing? Y: Eh! Um, ah.. I'm looking for a book... (inaudible) S: This book is interesting Y: Eh? Y: Thank you very much S: Tell me your thoughts on it next time Y: Yes
Segasaki's already dropped the polite suffix "-kun" behind Yoh's name here, and doesn't actually bother to let Yoh finish saying thank you before he tells him to report back about the book. Yoh on the other hand, is still using the full, formal and polite version of thank you, and answers him properly. Segasaki's taken the initiative to get closer to Yoh - he's already speaking to him like how he does in the present day (just, not roughly), but Yoh hasn't gotten comfortable enough yet to drop the formalities - or, he simply may not be sure if he can.
Navigating formalities and when to drop them is tricky, and requires some degree of social intuition. Generally speaking, Segasaki dropping a speech level should be a sign that it might be okay for Yoh to drop as well (not to the same level of course, just a little less formal) - but given how Yoh sees them as living in different worlds, and how fearful he is of being hated, it's unlikely that he'd want to touch the status quo.
Y: あの人の気持ち? Y: That person's feelings?
Yoh's pretty much stuck to the phrase "that person" when referring to Segasaki this whole episode, even during his flashback. He tends to do this when he's feeling some distance between them (like in Ep 2).
On screen messages: Y: What is Kintsuba? S: You don't even know what Kintsuba is? Y: I'm sorry [Yesterday] S: I'll be back late today Y: Understood [Today] (unread) S: Just give the editor some kind of excuse, and come back right now
A: 随分 追い込まれてたねぇ Y: 気持ちを言葉にするとか あんまりした��となくて Y: 他人の気持ちなんて なおさら A: You've pretty much been cornered, huh?* Y: Putting feelings into words and all... I've never really done that myself... Y: Let alone (doing that for) another person's feelings. *This is in reference to Man-san asking Yoh to write out Segasaki's feelings
A: めちゃくちゃにしてやる, めちゃくちゃにして..x10 A: Gonna mess you up, mess you up... x 10
Yes, this does sound like a line straight out of a bad Jp AV 🤣🤣. I mean, we're talking about scenes from Man-san's manga right? That they had to mosaic out? 🤣🤣
Now you know why Segasaki is pissed.
S: 可奈美さんも一緒に仕事してるんですか? M: すみません!瀬ケ崎さんにご報告もせずに進めてしまって S: いや、可奈美さんのせいじゃないですよ S: Kanami-san, are you also doing your work together with him? M: I apologize! We ended up moving forward without even alerting you about it! S: No, it's not your fault, Kanami-san
You can tell Segasaki has misunderstood here - he thinks Man-san has also been called to work at this Editor's place, and is completely not listening to what she has said, hence her ?? reaction 🤣
S: あ、すみません 急用ができてしまったので葉を迎えに来ました S: Ah, I apologize An urgent matter arose, and so I've come to pick Yoh up.
Segasaki's being quite formal here, but this is not the way to be polite. The "proper" way to request leave to go home early on behalf of someone else would be to first, apologize specifically for the disruption, introduce yourself and your relation to that person, apologize that an urgent matter has come up, regrettably but firmly insist that said person must return home immediately on pain of death, apologize again for all the trouble caused, promise to make up for it, humbly ask for understanding, and then apologize your way out the door.
So yes, despite the polite word forms this is quite rude, and is so far removed from Segasaki's usual "public mode" that it cracks me up. Segasaki's composure is unravelling by the second in these next few scenes - he is pissed and absolutely does.not.give.a.shit. 🤣
From right to left: S: So, this bastard is the famed Editor huh... S: Don't you dare try to deceive and pull tricks on Yoh! S: The hell you doing touching him like that so freely!! A: Who (is this)?
The language gets progressively ruder the more the speech bubbles get pointy and the larger the font gets🤣🤣
M: 瀬ケ崎さん やっぱ強いわ~ M: Segasaki-san really has a strong presence after all~
Y: 黙っててごめんなさい* S: あのさ Y: はい S: ああいうのがいいわけ? Y: え? S: 俺より あの男のどこがいいわけ? Y: I'm sorry for keeping this from you!* S: Tell me Y: Yes S: Is that what you like? Y: Huh? S: Compared to me, just how is that guy better? *Yoh uses the full but informal version of "sorry" here - gomen nasai. Making a note of this here so I can come back to it in one of the analysis posts.
Y: え、いや Y: 比べるものじゃないと思うけど。。 S: あるんだろうが 俺より いいところが S: まあ、納得する理由がない限り俺は認めねえけどな Y: 強いて言えば 優しいかな* Y: 人の話を ちゃんとじっくり聞いてくれるし Y: Um, no... Y: I don't think it's something that can be compared... S: There is something, isn't there? Some way in which he's better than me S: Though, unless you give me something I think is reasonable I won't accept it Y: Well if I had to say something then... maybe, he's kind?* Y: I mean, he listens carefully and attentively to what someone has to say...
*優しい (yasashii) - often translated as "kind", it encompasses the ideas of "caring", "tenderness", "thoughtful/considerate", "warm/gentle". It's often a trait people say they look for in their significant other.
This word has come up often to describe Segasaki - in Ep 2, Segasaki uses it to describe himself, in Ep 3, Yoh uses it to describe Segasaki's voice, and of course here in Ep 6, red shirt uses it to describe Segasaki again. Even when the word isn't said out loud, a lot of Segasaki's actions would fit this word - In Ep 2, when he picks up after Yoh and comforts him during their not-argument. In Ep 3, when he passes Yoh his gift, and implies there's nothing to be sorry for. In Ep 4, the way he coaxes Yoh. In Ep 5, when he takes care of Yoh. In Ep 6, he speaks up for Yoh in the cafeteria when he doesn't have to, when he goes to help Yoh. The irony of this moment is that Segasaki puts in a lot of effort and probably does pride himself in being yasashii, and he listens to Yoh better than Yoh listens to himself, and yet he hears from Yoh that he isn't yasashii or attentive, which explains the pained expression on his face.
S: あ、そう S: 俺先行くわ* S: Oh, is that so? S: I'm going ahead then* *わ (wa) - this ending particle puts emphasizes one's statement, but is not one that Segasaki usually uses. It's less forceful that his usual speech, because he's quite hurt by Yoh's statements.
Y: かばんに入ってたやつ 戻しといてから Y: The thing that was inside my bag, I put it back so... The way Yoh ends this sentence leaves room for a follow up - it's an invitation to continue the conversation, which we actually have not seen him do with Segasaki, and that's why he looks so dejected when Segasaki rejects that invitation by walking away.
Though it's been hinted at throughout the show, Ep 6 is where we get confirmation that Yoh's just never quite fit in with the crowd, and that Segasaki has always been in the center of it. The stark difference explains why Yoh is so afraid that one day he will do something to make Segasaki hate him, and why he reflexively rejects the idea that Segasaki could possibly love him.
This episode is painful, for both of them. For Yoh, because from the intensity of his monologues, we finally get a sense of how big a presence Segasaki is to him, and therefore, how devastating it would be to lose him. For Segasaki, because for all that he can read Yoh, for all that he has done to try and reassure Yoh of his love, he still cannot make Yoh see, cannot make Yoh hear.
"If he ended up hating me then I felt like I might die."
It is precisely Yoh's love for Segasaki that makes Yoh fear the possibility of losing him, and it is that fear that blinds, deafens and mutes Yoh to the very thing he hopes for. And it is in trying to protect himself, that he inadvertently hurts the very person he loves so much.
#my personal weatherman#taikan yohou#体感予報#MPW subtitle corrections#mytranslations#segasaki x yoh#Ep 6 has given us a lot of context about these two#and reinforces again that it doesn't matter what Segasaki might say or do#Until Yoh sees the good in himself#he's not going to overcome that fear#Segasaki literally gives up his best ability here#he let's his composure slowly unravel throughout this whole ep#he loses the very thing that triggers Yoh's feelings of inadequacy#and yet Yoh doesn't even notice#ahh this is what happens when you love a “my pace” person
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SplatoonNA:
Bread, Rice, and Pasta have been helping us stay full for as long as we remember. This weekend's Splatfest asks, which would you eat every day?
If you can't choose, let your stomach decide! Ask it and then try and decipher the growling!
SplatoonJP:
長い歴史の中で数多の胃袋を満たしてきた、パン、ごはん、パスタ。
いずれも食べ方は多種多様。お腹いっぱい食べるなら、みなさんは何をどう食べたいだろうか?
フェスの本祭は明日スタート。
投票先に迷ったときは自分のお腹に聞いてみよう。
ぐう、と答えてくれるはずだ。
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昨日エロして、受けの口の中でフェラしてもらってたらギンギンになったので
「イラマチオして良い?」って聞くと、
「頭なでなでされて急にいじめられると興奮する」と言ってたので、喉奥まで当てると、直前に飲んでた飲み物とか胃液?っぽいのが出てきてチンポだけでなく体中にかかってめっちゃエロかった。
めっちゃ酸っぱい匂いで石鹸で1回洗ってもとれないw
こういう匂いとか汚いこととか普段は嫌ですが、
エロすると興奮しちゃいます。
タバコとか臭いオジサンとのベロチューとか、臭い足を嗅ぐとか。
一線を越えてはいけないゾーンを一緒に追求できる変態なセフレが欲しいw
できれば年上リバ、SMどちらもできる人とか。
やっぱり両方できたほうが楽しい!
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体調不良で早退しましたよ。朝から背中に抜けるような胃痛がありました。仕事には行ったけど、辛くて帰ってきました。病院行こうとしたけど、かかりつけのところが午後から休診でした。
家で寝てます。休んでたら症状も良くなってきて、おかゆは食べられそうになりました。疲れかな。
明日も休めればいいのですが、そうもいかない…
#おかゆ
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解答略@kaitou_ryaku 保育園のおやつの時間に、たまにカルピスが出てきた。味は好きなのだが、飲むと口の中に白い紐状のブヨブヨした物体が発生するので苦手だった。周りの子に相談しても「そんなの発生しないが...」みたいな反応で、僕だけ謎の病気にかかって発生してるのだと思い、気が重かった。いや普通発生するよな?2024-07-08 23:41:37 解答略@kaitou_ryaku うおおお! > 白いものは、「カルピス®」の中に含まれるカゼインというたんぱく質と、唾液に含まれる成分が反応して出来たものです。唾液の成分は個人差があるため、かたまりの出来る人と出来ない人がいます。このかたまりは体に悪い影響を与えるものではなく、胃の中で消化 asahiinryo.co.jp/customer/atten… pic.twitter.com/Ql7nnEgtcJ
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Quote
――3カ月でマイナス10kg痩せたときに、特に効果のあったトレーニングはなんですか? いちばん痩せたのは、お腹が空いてる状態でブラックコーヒーだけを飲んで、30分ウォーキングすることです。これはすごく痩せました。 胃が空っぽの状態で運動すると燃焼するものが脂肪しかない。そこで脂肪燃焼作用のあるカフェインを摂ることで、さらに脂肪を燃焼するらしく、30分歩くだけで体重が落ちるんです。 胃袋が最も枯渇してるのが朝なので、朝に歩くのがベストですね。
コロチキ西野1年弱で体脂肪23→7%の全プロセス 1日2食から3食に増やして痩せたメニューを公開 | OCEANS | 東洋経済オンライン
――ランニングはどうですか? やらないんですよ。僕はバキバキになるのが目的なので、筋肉が落ちてしまうランニングよりウォーキングの方が適してるんです。 大股の早歩きを30分。朝の7時30分から週5のペースでいまも続いてます。僕自身もそうですが、ランニングだと気が引ける人も、30分のウォーキングならそんなに辛くない。朝から歩いてシャワーを浴びれば、気分もすっきりします。
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Himonya, Meguro, Tokyo / 10 Jun. 2023
胃透視検査(バリウム��終わった。内視鏡検査の方がいいと聞いたこともあるけどまぁどちらも嫌いだ。血液などは後日だが一先ずBMIは21で問題なさそうだ。若い頃に比べて体重(体脂肪率18%)が増えてる。肉塊としては霜降って美味しくなってるってことかね。もう少し運動しなければなぁ、と思いつつ長生きを願うのではなく堕落した生活であってもそこそこ美味い(好きな)もん沢山食べてツラい運動はせずにあまり苦しまずに死にたいと願うのみ。
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utopia
こんなに抱きしめられたこと、なかったとおもう。金曜日の朝、ひとんちでだらだらすごす。犬飼いたい。犬飼って、かなしいときにはそっと指先舐めてほしい。このあいだ初めてレコード屋さん行ったときに、流れてくる音がぶあつくて、透き通っていて感動したけどお金なかったから買わなかった。そのあと公園に行って、思ったより暑かったからツイッターで知り合った一つ上の男の子にねだってジュース買わせた。ふと見上げたら緑が不規則に揺れてて、みんなしてわらっているみたいだった。下覗き込んだらこんどは鼠の死骸をみつけた、それも時間が経っててほとんど溶けているような死骸。太陽がずっとギラギラしてた。昼食に食べた天丼が胃の中で暴れてて、わたしはどうしようもなく、なんとなく、しあわせかもしれないとおもった。なにもこわくなかった。悪いことをしてもいいの、した日には靴をいつもより丁寧に揃えて仕舞って辻褄を合わせる。髪をばっさり切ってもいい、また生えるし。自分が積み重ねてきたものを自分で壊しても、その欠片を拾ってくれる人だけが今のわたしに関係あって、唯一たくさん愛でてゆるしてくれる。傷つけてくる人はみんなしねばいい、そうおもってもわたしにはなんの不幸も訪れなかった。こういう感じ、ひさびさで、大学生になってから毎日すごくのびのび過ごせているなと思う。ずっと挑戦してみたかったダンスの習い事も、無料体験レッスン申し込んで、書店員も、塾講師のアルバイト面接も受かった。いつかふたつともやめたら今度は派手髪してヴィレバンと喫茶店で働きたい。今年の夏には免許合宿にもいくし、大学の文化祭実行委員の応募にも通って、これからたぶん忙しくなる。ともだちはあんまりいない。サークルの飲み会で、初めてレモンサワー飲んだ。あったかいお吸い物を飲んだあとだったし、人の活気もあって頭が大分ふわふわしてたけど、隣にいた同じクラスの19歳の女の子が内緒話をするみたいに話しかけるからどきどきした。乾杯ってガラスのぶつかる小さな音と同時に言った、グラス、片手で持つにはすごく重かった。みんな秘密たくさんあるんだろうなあ、そうおもった。同じような服着てて、同じような音楽聴いてて、同じようなことしか喋らないけど、みんなそれぞれ異なる人に愛されてきた大切な人なんだよね、自分ってほんとうは大人のフリしているだけでまだまだガキなのかもしれないなあ、素面じゃこんなこと書けねえってことまでふつふつ溢れ出てあの瞬間だけちょっと無敵だった。無敵にちょっとってあるの?わかんない。まぶたの皮膚ってすごく薄いから、扇風機の風がそこだけより冷たい温度でひっついてる。時折どうしても天国とか地獄のことを考えてしまう。大学で教授が「死後の世界(天国地獄)は臨死体験をした人たちの発想からうまれた考え方」って言ってたけど、それでも地獄に落ちたらどうしようって、こわくてこわくて、悲しくて、結局ひとりぼっちで、それが憎かった。お母さんとお父さんはお酒も飲まないしタバコも吸わないし、雷の音が響き渡る夜には熱心にお祈りをして、ご飯を食べる前にも手を合わせる。神様のことを思って泣くし、わたしのことだって神様からの賜物と思って大事に大事にしてくれる。わたしだけ異色で、ぼろぼろで、傷な感じ。それでもわたしだけ発光してて、痛々しくまぶしい。なんともおもわないんじゃなくて、今はとりあえずそういうふうに考えないようにしてるだけ。私は家族と繋がっているけど、それは血だけ。そうやって言い聞かせてまた人肌に埋もれる。色んなものでごった返した部屋、布団の温度。重いからだ。白い、しろい、ぜんぶまっしろ。優しくてふわふわしさらさらしててあったかくてきもちよくて、これが天国なら、と思ってしまう金曜日だった。今書いてて思った、金なのに白なの。
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05/04/2024
人間ドッグに来ました🏥 病院に早く着いてしまい、他の方たちと入口で並んで待っていました。 その横で咲く桜の花が綺麗でした🌸
殆どの方は職場の健康診断で私とは別の階での検診だったようで、チェックイン後、すぐ別れました。
早かったおかげでチェックインも私の階では一番乗り。 基本の検査の待ち時間も殆ど無く順調に進み、2時間後には大腸&胃の内視鏡の洗浄液の服用に入りました。
キャンディは舐めればOKなので、美味しくない薬を飲みながら、糖分補給をして過ごしていました。
幸いなことに、私は早い段階で内視鏡検査に入れました。
今日は早起きして検診していることもあって、ベッドに座った時点で既に睡魔が襲ってきます笑 私の場合は毎回、鎮静剤使用後、次に気付いたときには検査は終わっているパターンです。
今回は初めての検査もあり、時間が長かったこともあってなのか、ベッドが別部屋に運ばれていくところが朦朧とした記憶に微かに残っています。
検査を行った看護師さんに言われて初めて知りましたが、今回は大腸検査の最後の段階で目が覚めたそうです。 2人が慌ててフォローしようとしたら、 「眠いです…」 と言い残して再び熟睡していたそうです笑 記憶にないのがまた恐ろしい笑
14時15分、遅い昼食時間です🍴 病院の食事なのに、本当、美味しいんです🥰
私は勿論『肉』をチョイスです🍖
サラダとデザート、ドリンクはバイキングコーナーからもらって頂きました🥗🍰
去年の秋から15時からピアノ演奏のサービスがあるそうで、サザンオールスターズの真夏の果実を演奏してもらいながらの昼食でした🎶
検査結果の資料は後日郵送してくれますが、結果は早く聞きたいので、今年も聞いてから帰ることにします。
去年の4月の検査ではCT検査した大腸が引っかかったのと、去年の秋から減量に励み、順調に8-9kg落ちましたが、喜ばしく思う反面、もしかして癌で痩せたのか…と心配もしながらの検診でした。 私が半年近くの間に急激に痩せたことから、田舎に住む一部の親戚から、私の重病説が広がっています…苦笑 それもあって今回は内視鏡で調べてもらいました。
結果は陰性で、癌の兆候も一切ないとのことでした。 去年、CTで引っかかった理由は、大腸に残ったかすかな食物でしょうとのことでしたので、また安心していっぱいご飯が食べれます🍚
ここの病院の検診代、お値段もそれなりにしますが、自分の体への投資だと思っています。 既に亡くなりましたが、私の父の難解な病気の早期発見もしてくれた病院で、父が最期まで元気に過ごせたのはここの医療従事者のレベルの高さもあってのことだと思っています。
ここはマストです笑
あまおういちご ホワイトチョコレート ショコリキサー🍓
イオンモール熊本なので、村上選手の垂れ幕⚾
ストーンマーケットで可愛いブレスレットがあったので購入✨
明日から使おう♡
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