#日経トレンディ
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(チューナーレステレビ - Wikipediaから)
チューナーを搭載しないテレビは2010年代後半から日本国内のメーカーを含めて発売されていたが、その大半は業務用向けの商品であり、販路も限定されていたため、あまり普及しなかった。しかし、2021年12月10日にディスカウントストア大手の「ドン・キホーテ」のプライベートブランド「情熱価格」が低価格で家庭用のチューナーレステレビを発売したのを皮切りとして、家電メーカーや家電量販店を始め、レンタルビデオ店・家具店などといった異業種も参入[1][7]。動画配信サービスの急速な普及も追い風となり、売り上げは伸びており、2022年11月に「日経トレンディ」(日経BP)が発表したヒット商品ベスト30では22位にランクインした[3][8]。 また、NHKが2023年4月からテレビを設置しているにもかかわらず、正当な理由なく期限内に受信契約を申し込まなかった世帯に対して、受信料の2倍にあたる割増金を徴収できる「割増金請求制度」を導入したことを受けて、更に活況を集めるようになった[1]。 2023年8月、IT業界専門紙であるBCNが日本国内の主要家電メーカーに対してチューナーレステレビを製造・販売する意向があるか取材したところ、TVS REGZA(ハイセンス・東芝グループ)が「わざわざチューナーを外してまで、ユーザーの番組選択の幅を狭めるメリットはない」と否定し、ソニーも「(今の時点で)放送波を切り捨て、選択肢を減らすことは考えにくい」と中立的な立場を示したのに対し、シャープは「チューナーレステレビのニーズはあると思う。社内で検討はしている。(NHKや民放といった)放送局に気を遣っているということも一切ない」と積極的な姿勢をみせていると報じている[9]。
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国産メーカーが積極的でなかった印象がある。
ドンキとニトリが飛びついたチューナーレステレビ 「NHK避け」だけじゃないニーズを考える(1/3 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン
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062423 Vogue Japan
「生きていくうえで、心が自由であることが最も重要」──BTSのSUGA、本誌撮り下ろし&独占インタビュー全文公開
BTSのメンバーとして世界を魅了してきたSUGA(シュガ)は、Agust D名義のソロ活動で初のワールドツアーを行うなど、新しい歴史を切り開き続ける唯一無二のアーティストだ。多彩な才能を秘めた彼を迎え、『VOGUE JAPAN』史上初となる男性が単独で表紙を飾る特別な撮影が実現した。彼の人間性に迫るインタビューや直筆メッセージとともに、“INNER SPACE”をテーマにSUGAのさまざまな表情を撮り下ろす。
世界的トップアーティストとして、その一挙手一投足が多くの注目を集める韓国発の7人組グループ、BTS。RM、SUGA、JIN、J -HOPE、JIMIN、V、JUNG KOOKの7人で2013年にデビューした彼ら。グローバルな活動基盤を固めていく中で、2020年にリリースした初の全編英語詞曲「Dynamite」が世界的な大ヒットを記録。あらゆる国の老若男女を夢中にした。
BTSのメンバーであり、数多くの楽曲の作詞・作曲やプロデュースを手がけているSUGA。ソロアーティストのAgust D──逆さから読むと、韓国東南部にある彼の出身地、大邱広域市(Daegu town)のSUGAという彼のアイデンティを込めた名でも活躍している。過去の自己実現に関する苦悩や、社会に対する考え、成功者としての葛藤をさまざまな楽曲に込め若者の道標となってきた。
今年4月、ソロアルバム『D-DAY』をリリースしたところ、発売初日でミリオンを達成。全世界67の国と地域のiTunes「トップアルバム」チャートで1位を記録し、さらにタイトル曲「Haegeum」は86の国と地域のiTunes「トップソング」チャートで1位になるなど���ソロアーティストとしても絶大な人気を見せつけた。
革命的なアルバムを引っ提げた初のソロワールドツアー「SUGA | Agust D TOUR 'D-DAY'」の日本公演(6月2〜4日)のために来日したSUGAは、撮影スタジオに颯爽と登場すると、丁重に会釈をした。撮影では、アンバサダーを務めるヴァレンティノの2023-24年秋冬コレクションのルックの数々を纏っている。ブラックタイというドレスコードの慣例を打ち破り再解釈したルックは、現状を打破し、もがきながらも前進し続けてきたSUGAのアティテュードと共鳴する。 凛とした佇まいでカメラの前に立ち、クール、セクシー、イノセント、ビューティー……多彩で魅力的な表情が次々とモニターに映し出され、そのナチュラルでしなやかな反射神経の良さに圧倒される。多忙なスケジュールの真っ只中にもかかわらず、時折リラックスした表情でBGMのビートに合わせ、自然と体を揺らす。やはり、SUGAの体には脈々と音楽が流れているのだ。
日本公演の前に、初のソロワールドツアー、ソロアルバム『D-DAY』、キャリア、パーソナルなことなど、さまざまな質問に答えてくれた。
3部作の集大成となる最新アルバム『D-DAY』
──『D-DAY』には、どのような意味が込められていますか?
Agust Dのトリロジー(2016年のミックステープの『Agust D』、2020年の『D-2』)を締めくくり、「ミン・ユンギ(SUGAの本名)」チャプター2に進むのに十分なアルバムだと思います。
──タイトル曲の「Haegeum」は、“解放”がテーマだと伺いました。SUGAさんにとっての心の解放は、人生においてどんなことを指すのでしょうか?
(これまで生きてきて)多くのことを経験し、見て、聞いてきたと思います。心のリラックスと同じくらい重要なことがあるかと思うほど、心が自由で不快感のないことこそ生きていくのに最も重要だと思います。今回のアルバムの作業をしながら特にそんな思いがしました。
──前回の『D-2』ではRMさんと、今回はJ-HOPEさんとフィーチャリングをしていますね。その経緯やビハインドエピソードを教えてください。
今回のアルバムにもラッパーのフィーチャリングが必要な状況で、最も信頼してお願いすることができるラッパーが誰かを探し、10年以上ともに音楽作業をしてきたJ-HOPEさんに任せることになりました。
──坂本龍一さんともコラボレーションし、来日時に対面していますが、特に印象的な会話や言葉はありましたか?
長い間音楽活動をしてきた大先輩でもあり、僕がとても好きだったミュージシャンなので、お会いできたことだけでも光栄でした。���より先に道を進まれた方としてのアドバイスもたくさんいただきましたし、そのとき(坂本龍一さんと)交わした会話が、今回のアルバムを仕上げるのに大きな助けとなりました。
──『D-DAY』はドリルにチャレンジされていましたが、今後チャレンジしたいサウンドアプローチはありますか?
大衆音楽に携わる者として、最もトレンディな音楽、サウンドを探して挑戦しなければならないと思っています。
──ソウルでの『D-DAY』の制作作業に行き詰まって、ひとりで山籠もりをしたそうですが、その経験はメンタル面にどのような作用をもたらしましたか?
ソウルにいるとすることが多く、楽曲制作をして行き詰まったらほかのことをしてしまったりなど、弱さが出てしまう気がします。ほかの場所に行くと音楽作業以外にできることが多くないので、改めて「音楽を作るのは面白いな」と感じました。
──『D-DAY』の制作を追ったドキュメンタリー映画『SUGA: Road to D-DAY』では、スティーヴ・アオキやホールジー、アンダーソン・パークといったミュージシャンのもとを訪れる姿が収められていましたが、それらの経験からどのような学びがありましたか?
音楽に携わる人々と音楽の話をするのは面白いです。何かを悟り学ぶよりも、心地よく話しながら楽しい時間を過ごせます。
──同ドキュメンタリー映画の中で今回のアルバムの曲「Snooze」を入院中に作ったと話していました。食事も摂れないようなつらい状態下でも、人を励まそうと楽曲制作を続けるのは、どんな思いからでしょうか?
もちろん、つらいときは休むことも大切です。ただそのときは、いずれ時間が経てば回復するだろうから休んでいるのはもったいないと考えて、やるべきことをやっただけです。ほかの方も、僕と似たような状況であればそうするだろうと思います。
──BTSのアン���ロジーアルバム『Proof』のFAQで、一番大切にしている感情にコンプレックス(劣等感のようなネガティブな感情から力が生まれるから)を挙げていましたが、Agust Dとしての区切りになる今作が完成した今、感情に変化はありましたか?
Agust Dトリロジーを通じて、一層成長できたと感じています。ソロアルバム『D-DAY』を通じてコンプレックスやトラウマは克服したと思います。今は初公演も無事に終えてリラックスしており、大きな心配もなく、ツアーを楽しんでいます。
待望の初ソロワールドツアー、楽曲に込めたメッセージ
──ソロツアーで一番こだわったことは?
一人ですべてのセットリストを消化しなければならないツアーなので、体力が重要だと思い、公演準備期間に運動をメインに頑張りました。もちろんライブの練習もたくさんしました。
──アルバムやツアーに関して、メンバーからどのようなメッセージがあったのでしょうか。
メンバーたちはみんなツアー公演が容易ではないことを知っているので、健康には気を付けてほしい、と話してくれました。
──今まではワールドツアー時に楽曲制作をしていましたが、今回も作業はしていますか? また、新たにできた曲はありますか?
曲作りは常に行っているので、特に時期を決めて作ることはありません。
──ドキュメンタリー映画『SUGA: Road to D-DAY』では「伝えたいメッセージがない」と、スランプに陥った様子も映し出されていました。ツアーで各国を回る中で、新しいメッセージは浮かんできましたか?
制作作業をするときは、「どんな話をするか」「どんなメッセージを入れるか」をいつも悩んでいます。それから伝えたい話ができてきたら、すぐに作業を始めます。ソロアルバム『D-DAY』を制作する過程でも伝えたい言葉ができ、作業を進めました。これからまた、(伝えたい言葉は)出てくるのだと思います。
──日本の公演で楽しみにしていることはありますか?
日本での最後のツアーは2019年でした。その後も日本で公演をしたかったのですが、できる状況ではありませんでした。今回とても��しぶりに公演ができるので、待ち望んでいてくれた方々に存分に公演を楽しんでもらえたらと思います。
音楽とキャリア、メンバーに対する信頼と想い
──音楽活動のスタートとしてラップを書き始めてから約20年が経ちますが、ご自身にとって“音楽”という存在はどのように変化していきましたか?
最初は「運命」だと思いましたし、曲を書いて活動するときは「嫌いな友達」だと思いました。今は永遠にともに過ごす「家族」だと思っています。
──これまでのキャリアで、ターニングポイントとなったと感じる出来事は?
2017年にビルボード・ミュージック・アワードの授賞式に初めて行ったことが、僕にとって最大のターニングポイントとなりました。
──今年の6月でBTSとしてデビューして丸10年が経ちます。この10年で最も多く感じた感情は何でしょうか?
「感謝」です。デビュー前から作曲家として活動しながら音楽をやってきましたが、その頃は聴いてくれる人がいない音楽を作る、名もなき作曲家の一人でした。今はファンの方々に出会い、僕の音楽を聴いてくださる方が多くなりました。いつも感謝しながら生きています。
──この10年間で一番の思い出は? 多岐にわたる活動の中で一番楽しい��間は?
メンバーと一緒にツアーをまわったときがたくさん記憶に残っています。一番楽しかった瞬間も、舞台の上にいるときです。
──「BTSのメンバー7人でずっと一緒にいる未来を想像する」と度々おっしゃっていますが、その未来のために大事にしていることはありますか?
僕たちは7人がずっと一緒にいると固く信じています。そのためには、それぞれの領域でできることが明確にあると思います。それぞれ独自の領域を持ちながら、お互いを尊重し合っています。「尊重」が最も重要だと思います。
──2年前の『GQ KOREA』のインタビューでは「今の僕には夢がない。でもそれが楽だ」とおっしゃっており、ドキュメンタリー映画『SUGA: Road to D-DAY』の中でも「やりたいことがない」とおっしゃっていましたが、今は夢がありますか? 今を大事にしたいとも語っていましたが、SUGAさんの次の「夢」はなんでしょう。
僕たち7人が長い間一緒に舞台に上がり、音楽をやっていくということ以外の夢は、ほぼすべてかなえられたと思っています。
──SUGAさんが後輩たちに贈りたいメッセージを教えてください。
すべてうまくいきます。今が最悪だと思うときもあるでしょう。僕にもそんなときがありました。でも、時間が経って振り返ってみれば思い出になるし、そこから学ぶこともあります。とにかく、すべて大丈夫になります。
切り離せない「心」と「体」、メンタルとの向き合い方
──後悔は過去、不安は未来、今ここに集中する、というコメントをたくさん耳にしましたが、その考えにはどのようにしてたどり着いたのでしょうか? マインドフルネスを学んだのでしょうか?
幼い頃から過去も未来も心配で、不安でした。自分ではどうすることもできないのに、悩んで心配していました。ある瞬間、そんな感情を取り除けば楽になるという気がして、瞑想をしたり勉強をしたりして、いろんなことをしました。
──等身大のままでいることが重要視される世の中です。しかし、何も努力せず��のままい続けることが「等身大」とは言えない気もします。SUGAさんが思う、「素敵な等身大」とはどんな人物像ですか?
自然体の人です。もっと上手くこなそうと苦労せず、できないことは隠さず、ありのままを見せてくれる人です。
──「心」と「体」はキャッチボールしていると言われます。SUGAさん自身は、どんなときにそれを感じますか。
メンタル的にあまり良くなかったり心配事があったりすると、体力は回復しても体にすぐに反応が出るほうです。逆に体調が悪いとメンタルにも影響があります。なので、メンタルと体のバランスを保つことが重要だと思います。
オフステージのSUGA、ミン・ユンギの素顔
──自分の性格を3語で表すと?
うーん……難しいですね。
1、不明 2、無頓着 3、観察者。
──ドキュメンタリー映画『SUGA: Road to D-DAY』では、各国の友人に会いに行っていましたが、今はどのような友人が多いでしょうか? 前回の『D-2』収録の「Dear my friends」では、変わってしまった友人関係について歌っていました。今、友人付き合いはどのように変わりましたか?
今親しい友達は皆、お互いがお互いに対して望むことがない人たちです。そんな関係が一番理想だと思います。
──どのような人に魅力を感じますか?
自然体な人と前向きな人です。
──自分のファッションを表現すると?
リラックス。
──透き通るような肌の持ち主ですが、ビューティー・ルーティンを教えてください。
ルーティンは何もないです。シンプルにローションを塗るだけです。
──最後に、ARMY(BTSのファンダム名)はどんな存在でしょうか?
音楽を作って舞台に立つことは楽しいですが、それはファンの方々がいらっしゃるからこそできることだと思います。大きな舞台にたった一人で立っても、意味がないんです。僕の活動の半分を、ARMYの皆さんが満たしてくれていると思っています。
English Translation
SUGA IS A VOICE OF AUTHENTICITY IN A SUPERFICIAL WORLD
VOGUE JAPAN’s first ever solo male cover star SUGA opens up about mindfulness, procrastination, and how his relationship with music has changed.
For VOGUE JAPAN’s August issue, our theme is “INNER BEAUTY”; in other words, searching beyond the surface to see what really drives our dreams and desires. What better icon to represent this than SUGA? By navigating an industry obsessed with the superficial, the megastar is a voice of depth and authenticity, fearlessly candid about the internal struggles he’s faced, and the expectations he carries as one of Asia’s most successful artists.
SUGA is also the first man to appear solo on the cover of VOGUE JAPAN in its 24 year history. Wearing Valentino’s Fall/Winter 2023 Black Tie collection, the South Korean artist is a celebration of a world where the connections between gender, fashion, and music are increasingly intertwined.
When it comes to music, SUGA is a true multi-hyphenate. A member of BTS, a rapper, a songwriter, and a producer for various global artists, he also performs solo under the stage name Agust D. His solo moniker is derived from SUGA spelled backwards, with the D referring to Daegu Town, a city in South Korea where he grew up.
In a Q&A with VOGUE JAPAN, before his Japan tour which was held on the 2nd-4th June, we asked SUGA about his first solo world tour, his solo album ‘D-DAY’, and what he does to stay motivated when it all feels like too much. He also opened up about how his approach to making music has changed over the years, offering his answer on a personal handwritten note. It reads: “At first I thought it was fate. Then, when I was writing songs and working, I thought of it as a kind of frenemy. Now I’ve come to think of writing music as family – something that I will spend eternity with.”
The culmination of a trilogy The latest album D-DAY
-What’s the meaning behind the album ‘D-DAY’?
Solo Album ‘D-DAY’ completes the Agust D trilogy (the Agust D mixtape from 2016, and the D-2 mixtape from 2020). It’s like the second chapter of my story as Min Yunki.
-The title track "Haegeum" is about liberation. What does liberation mean to you?
I think I have experienced, seen, and heard a lot [in my life]. Just as essential as relaxing, I think the most important thing in life is to liberate your mind so that it’s free of negative emotions. I felt that way especially while working on this album.
-You featured RM on the last album "D-2" and this time you’re featuring J-HOPE. How did the collaboration come about behind the scenes?
We needed a rapper to feature on this album as well, so we looked for the most trustworthy rapper we could find. I’ve been working with J-HOPE on making music for over 10 years, and so we decided to entrust it to him.
-You also collaborated with Ryuichi Sakamoto and met him when you visited Japan.
He had been doing music for such a long time, and was someone I hugely admired and looked up to, so it was an honor just to meet him. He gave me a lot of advice as a mentor, and the conversations we had together were a great help in finishing the album.
-You experimented with drill music on D-DAY. Are there any particular sounds you would like to take on in the future?
As people involved in pop music, I think it’s our job to challenge ourselves to seek out the trendiest music and sound of the moment.
-I heard that you were stuck working on D-DAY in Seoul, so you went to Dangjin City by yourself and spent some time up in the mountains. How did that help?
When I’m in Seoul there are so many things to do, and so when I get stuck working on a song I tend to procrastinate and beat myself up about it. But when I go somewhere else, there’s nothing to do except working on the music, and I can start to feel the passion again.
-In the documentary film SUGA: Road to D-DAY, you visited musicians such as Steve Aoki, Halsey, and Anderson Paak. What did you learn from these experiences?
It's interesting to talk about music with other people who are involved in it too. More so than realizing and learning something, it’s really just about talking and having a good time together.
-You mentioned in the documentary that you wrote the song ‘Snooze’ for this album while you were in the hospital. What motivates you to continue writing songs to cheer people up, even when you were in a situation that you couldn’t even eat?
Of course, it’s important to take a break when times are tough. But I just did what I had to do, thinking that it would be a waste to take a break, because I knew I would recover eventually. I think anyone else would do the same if they were in a similar situation.
-In the FAQ for the BTS anthology album "Proof," you mentioned feeling inferior as the most important emotion. Have your feelings changed now that you have completed this album, which marks the end of your career as Agust D?
I feel that I have grown even more through the Agust D Trilogy, and I think I have overcome my complexes and traumas through making this album. Now, I’m feeling relaxed after my first show, and enjoying the tour without worrying too much.
Long-awaited first solo world tour The message behind the music
-What was the most important thing you focused on for your solo tour?
Since I’d be going through the entire setlist solo, I thought it was important to be physically fit so I exercised a lot during the preparation period. I did a lot of live practice too of course.
-What kind of messages did you receive from the BTS members regarding the album and the tour?
All of the members know that touring isn’t easy, so they told me to take care of my health.
-In the past, you have worked on songs during your world tours. Are there any new songs that have been created?
I wouldn’t say I write more songs during any specific time. I’m always writing songs.
-The documentary SUGA: Road to D-DAY showed you when you were in a slump, saying that you had no message to convey with the album. Did you come up with a message as you went around the country on tour?
When working on the production [of an album], I always worry about what kind of story I’m telling and what kind of messages to include and so when have a story I want to tell, I immediately start working on it. While working on this album, the words I wanted to convey started to come to me, and I’m sure they’ll keep coming.
-What are you looking forward to seeing in Japan?
Our last tour in Japan was in 2019. I wanted to perform there after that too, but it wasn't possible, so this will be the first time for a while. I hope that everyone who has been waiting for me there will be able to enjoy the show to its fullest.
Music and career Relationship with the members
-It has been about 20 years since you began your career and started writing rap songs. How has your relationship with the music changed over that time?
At first I thought it was fate [for me to make music]. Then, when I was writing songs and working, I thought of it as a kind of frenemy. Now I’ve come to think of writing music as family – something that I will spend eternity with.
-Is there a moment in your career that was a turning point?
The biggest turning point for me was my first visit to the Billboard Awards in 2017.
-This June marks a full 10 years since your debut as BTS. What feeling defines that decade for you?
Gratitude. I have been working as an artist and making music since before my debut, but back then I was one of those nameless artists who made music that no one would listen to. Now, I’ve been able to meet my fans and see many people that listen to my music. I am always grateful for that.
-What are your fondest memories of the past 10 years? What were the most enjoyable moments?
I have a lot of good memories of touring with the BTS members. The most enjoyable moments are when we’re all on stage.
-You often say that you “imagine a future where the seven members of BTS will be together forever”.
We really believe that the seven of us in BTS will always be together, and I believe there are clear things we can do in each of our respective areas. Each one of us has their own unique sphere, and there’s a mutual respect there. I think having that respect is the most important thing.
-In an interview with GQ KOREA two years ago, you said, “I have no dreams now, but that makes it easier.” Then, in the documentary, you said, “There is nothing I want to do”. You also said that you want to cherish the present. What is your next “dream”?
Apart from the seven of us making music together and being on stage for a long time to come, I think I have fulfilled almost all of my dreams.
-What is something you would like to tell your juniors, or the people that look up to you?
Everything will be fine. There will be times when you feel at your worst. I’ve had that kind of time too. But when you look back at it, it becomes a memory, and you can learn from it. It’ll be okay in the end.
The inseparable mind and body, Dealing with internal struggles
-How did you arrive at the idea that regret is in the past, anxiety is in the future, and to focus on the here and now? Do you practice mindfulness?
From a very young age, I was anxious about both the past and the future. I was worried and concerned even though I had no control over it. At one point I felt that it would be easier if I just got rid of those feelings, so I did a lot of things, like meditating and studying.
-We live in a world that places a lot of importance on remaining authentic. What kind of person do you think is an authentic person?
A natural person. Someone who doesn't struggle to do everything well, who doesn't hide the things they can’t do, and who shows their true self to the world.
-How do you feel about your own mind/body connection?
When my mental condition is not so good or when I’m worried about something, my body reacts to it immediately, even if I’m physically fine. On the other hand, if I’m not in a good physical condition, it also affects my mental health. So I think it’s important to maintain a balance between mental and physical health.
Off-stage SUGA, The real Min Yunki
-If you were to describe your personality in three words, what would they be?
Hmmm... that's difficult. 1, hard to figure out. 2, calm. 3, an observer.
-In the SUGA: Road to D-Day documentary, you visited friends all over the world. In ‘Dear My Friends’ from the last D-2 record, you sang about friendships that have changed. How have your friendships changed this time around?
All of my close friends now are people who doesn’t force others to be or to do something they don’t wish to. I think that kind of relationship is the ideal.
-What kind of people do you find attractive?
People who are spontaneous and positive.
-How would you describe your style?
Relaxed.
-You have such clear skin – what’s your beauty routine?
I don't have a routine. I simply apply lotion and that’s it.
-Finally, what does ARMY [BTS’s fandom name] mean to you?
I enjoy making music and performing on stage, but I’m only able to do that because of my fans. There is no point in standing alone on a big stage. Half of everything I’m able to do is possible because of ARMY.
Source: Vogue Japan ENG: Vogue Japan
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リラックマ最新商品「ポール&ジョー×リラックマ グレーぬいぐるみ」ほかマストアイテムが登場
かわいい文化の魅力的な世界へようこそ!ポール&ジョー×リラックマ グレーぬいぐるみは、あなたのコレクションにぴったりのアイテムです。このブログでは、この魅力的なぬいぐるみだけでなく、リラックマコレクションの他の必需品も探っていきます。ファッションアクセサリーからホームデコまで、リラックマが提供するトップ商品を詳しく見ていきましょう。長年のファンであろうと、単にかわいい商品で自分の空間を明るくしたい方であろうと、このブログはあなたのためのものです!
リラックマの特別な魅力とは?
ポール&ジョー x リラックマ グレーぬいぐるみの詳細に入る前に、リラックマの魅力を理解するための瞬間を持ちましょう。日本から生まれたリラックマ(日本語で「リラックマ」は「リラックスするクマ」を意味します)は、ファンの心���つかむ、くつろぎや気楽さを体現しています。可愛らしいデザインと、リラックスと快適さを促進する性格を持つリラックマは、世界中で愛されるキャラクターになっています。
長年のファンであろうと、リラックマを初めて知る方であろうと、このキャラクターには魅了される魔法があります。
ポール&ジョー x リラックマ グレーぬいぐるみの紹介
かわいいコラボレーション
ポール&ジョー x リラックマ グレーぬいぐるみは、愛されるファッションブランドのポール&ジョーと、アイコニックなリラックマキャラクターの素晴らしいコラボレーションです。このぬいぐるみは、スタイリッシュなグレーのカラーパレットが特徴で、ポール&ジョーの洗練された美学を反映しながら、リラックマの特徴的な可愛さを維持しています。
デザインの特徴
このぬいぐるみは、見た目だけでなく、その品質も際立っています。柔らかく高品質な素材で作られており、抱きしめるのにも飾るのにも最適です。デザインにおける細部へのこだわりは、リラックマの遊び心を捉えており、あらゆる年齢のファンにとって魅力的な仲間となります。
なぜこのぬいぐるみが必要なのか
ポール&ジョー x リラックマ グレーぬいぐるみをコレクションに加えることは、単にかわいいアイテムを所有することではなく、創造性、ファッション、快適さを称賛するライフスタイルを受け入れることです。ファッション愛好家やぬいぐるみのコレクターにとって、このアイテムは両方の世界をユニークに融合させています。
リラックマの最新商品: 新しいものは何?
ポール&ジョーとのコラボレーションに加えて、リラックマにはファンが喜ぶ多くの最新商品があります。リラックマの世界で新しく登場しているものを詳しく見てみましょう。
1. リラックマのファッションアクセサリー
ファッション愛好家は、リラックマの新しいファッションアクセサリーのラインアップに興奮することでしょう。スタイリッシュなバッグからトレンディなジュエリーまで、これらのアクセサリーはどんな服装にもかわいさを加えるのに最適です。
主要なハイライト:
バッグ: トートバッグやクロスボディバッグなど、リラックマのバッグは実用性とスタイルを兼ね備えています。それぞれのアイテムは、どんな環境でも目を引く可愛いデザインを特徴としています。
ジュエリー: リラックマをテーマにしたジュエリーで自分を飾りましょう。ネックレスからイヤリングまで、これらのアイテムは単なるアクセサリーではなく、会話のきっかけにもなります。
2. リラックマのぬいぐるみとコレクティブル
リラックマのぬいぐるみやコレクティブルのコレクションは拡大を続けており、ファンにさまざまな選択肢を提供しています。
主要なハイライト:
限定版: 限定版のリリースは、ユニークなデザインや特徴を持ち、コレクターにとって魅力的です。これらのアイテムは展示するのにも、抱きしめるのにも最適です。
キャラクターの多様性: リラックマに加えて、コレクションにはしばしば友達であるコリラックマやキイロイトリも含まれ、それぞれの愛らしい個性を持っています。
3. リラックマのホームデコアイテム
リラックマのホームデコアイテムであなたの生活空間を変えましょう。これらの製品は機能性と可愛さを兼ね備えており、リラックマへの愛を自宅で表現するのに最適です。
主要なハイライト:
クッション: リラックマをテーマにしたクッションで、あなたのソファやベッドに色と快適さを加えましょう。
ウォールアート: リラックマや彼の友達をフィーチャーしたプリントやポスターで、あなたの壁を飾りましょう。心地よく、楽しい雰囲気を作り出すのにぴったりです。
リラックマのトップ商品: すべてのファンのためのマストハブ
リラックマの多くの素晴らしいアイテムの中で、どれをコレクションに加えるべきか決めるのは難しいことがあります。ここでは、すべてのファンが検討すべきリラックマのトップ商品を紹介します。
1. リラックマのぬいぐるみ
リラックマについて語るとき、アイコニックなぬいぐるみを無視することはできません。
多様なサイズ: リラックマのぬいぐるみはさまざまなサイズがあり、抱きしめるのにも、展示するのにも最適です。
ユニークなデザイン: 各ぬいぐるみには特別なテーマやデザインがあり、コレクションを新鮮で刺激的に保ちます。
2. リラックマの文房具
かわいいものを使って書くことが好きな方には、リラックマの文房具が必需品です。
ノートやプランナー: これらのアイテムは実用性だけでなく、日常のルーチンに喜びをもたらします。
ステッカーや和紙テープ: ジャーナル、プランナー、または手紙をカスタマイズするのに最適で、リラックマテーマの文房具は個人的なタッチを加えます。
3. リラックマのアパレル
リラックマへの愛をスタイリッシュにアピールしましょう。
Tシャツやパーカー: 快適でかわいいリラックマのアパレルは、カジュアルな外出や自宅でのくつろぎにぴったりです。
パジャマセット: リラックスしながらもスタイルを保つことができる、リラックマデザインの快適なパジャマです。
リラックマ商品の収集の楽しみ
リラックマ商品を集めることは、単なる趣味ではなく、日本文化とかわいい美学への愛を表現する方法です。
収集のためのヒント
最新情報を入手: リラックマのソーシャルメディアをフォローし、ニュースレターに登録して、最新の到着や限定版を追跡しましょう。
コレクターコミュニティに参加: オンラインで他のファンと交流し、経験やヒントを共有することで、より豊かな収集体験が得られます。
展示の工夫: 収集したアイテムを美しく展示し、あなたの愛情を表現しましょう。あなたのリラックマコレクションは、訪れる人々の目を引くこと間違いなしです。
結論
ポール&ジョー x リラックマ グレーぬいぐるみと他のリラックマ商品は、ファッション、かわいさ、心地よさの完璧な融合を提供します。リラックマのユニークなデザインや魅力を楽しむことは、あなたのライフスタイルに喜びと彩りを加える素晴らしい方法です。
リラックマの最新商品を手に入れる準備はできましたか?さあ、この愛らしいキャラクターの世界に飛び込みましょう!
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アイフォン15 16 14用ブランドケースや、ブランドアイフォン 16 plus 15 proスマホカバーには、ロゴの字母デザインが施されています。また、アイフォン15 16プロやアイフォン15 16プロマックス用のカバーもあります。これらのアイテムはおしゃれでスタイリッシュなデザインで、あなたのiPhoneを保護しつつ、一層の魅力を引き立てます。
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エルメスiphone 16 pro 15 plus携帯ケースが毎日の生活をさらに便利に使いやすく。背面にカードポケットを搭載したiPhoneケース。最大4枚カードを収納可能。カード入れが欲しいけれど、厚みが気になる手帳型タイプが苦手な方にオススメします。上品なブランド柄と落ち着きある色合いは、大人っぽく高級な雰囲気を醸し出し、ビジネスシーンにもおすすめです。
高品質の硬質素材を使用しており、日常使用で携帯電話が損傷することはありません。 電話ケースの背面は滑らかな表面処理を採用しており、手触りが良く、指紋がつきにくいです。 カラーは、控えめながら上品なクラシックブラックを採用し、様々なシーンに対応できる携帯電話ケースです。 エッジは丸みを帯びたデザインを採用しており、感触が向上するだけでなく、携帯電話の使用中に発生する可能性のある衝突や傷を効果的に防ぎます。 また、電話ケースの周囲には正確な開口部があり、電話の通常の使用に影響を与えることなく、電話のさまざまな機能ボタンやインターフェイスに完全に一致します。 同時に、これらの開口部も慎重に処理されており、使いやすさを確保するだけでなく、電話ケース全体の美しさも向上させます。
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芸術的な雰囲気が溢れる、ルイヴィトンAquos r9 r8 proカバーが充電も支障なく使用でき、異臭なし本体にぴったりフィイットする設計し、装着したまま精巧をきわめていること孔位で、携帯へ負荷を掛けずに楽々装着できます。カジュアルな雰囲気を演出し、免震性の高弾力バーと耐震性の高強度パネルで組み合わせ、バランスカバーをカッコよく守れます。衝撃が受けやすい4角に全方位から安心感を伝えて、かっこいいリンゴロゴが薄っり見えます。
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LINEを脅かす新生アプリが招待制終了 一般公開をついにスタート:日経クロストレンド
へー。電話みたいな呼び出しでテキストメッセージのやり取り。
この手のアプリって結構あるし新たに参入するのって大変そうだけと、面白いねぇ。
そろそろLINE以外って考えもわからなくもない。
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日経トレンディ 10月号
特集「OneDrive、Windows 11、Excel、Copilot 不満解消&裏技100」にてイラストを描かせて頂きました。
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日経トレンディの特集でChatGPTさんをいくつか描きました。多分こういうビジュアルで合っているんだと思います…。
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Marie Claire 5月号 SUGAインタビュー 翻訳
バランスと柔軟性のある生活、ヴァレンティノとSUGAの接点
今年初めからヴァレンティノのグローバルアンバサダーとして活動していますね。ブランドとの関わりが増えるにつれて、より深い繋がりを感じるようになったのでは。
音楽を作る上で、柔軟性を重要視しているのですが、ヴァレンティノとコミュニケーションを取りながら仕事をしていく中で、とても柔軟性のあるブランドだという印象を持ちました。だから、一緒に仕事をするのが楽しいんです。周りの人たちからも僕のスタイルに合っていると言ってもらえたので、それも嬉しいです。
今日の撮影で一番気に入ったのは、どのルックですか。
ベージュのカーディガンとグレーのパンツの組み合わせが気に入りました。普段、カーディガンはあまり着ないのですが、意外としっくりきました。新しいスタイルの着こなしを学びました。
ヴァレンティノからイメージする音楽のジャンルは何ですか。
ヴァレンティノはロックスターのような雰囲気があります。好戦的なハードロックサウンドが似合うけど、最近のコレクションはトレンディなロックに近い感じがします。ドラムベースのロックサウンドというより、ヒップホップの要素が少し入ったロックミュージックというか。
では、SUGAの音楽についてお話しましょう。ソロワールドツアーが間もなく始まりますね。どのような方向性、コンセプトを考えているのでしょうか。
もう、ずっと前からツアーの準備をしていたので、「方向性」という表現に違和感を感じます(笑)。このツアーは、僕の潜在能力を最大限に発揮するためでも、ソロアーティストとして成功するためでもないんです。7人で一緒にやるのがベストだけど物理的に不可能だから、ソロツアーという形になったんだと思うので。ファンの皆さんが長い間、ツアーを待ってくれているので、それに対して何か恩返しをしたかったんです。
BTSのメンバーとして、すでに世界中を回ってきましたが、一人でのツアーは、また違った感じになるのではないのでしょうか。
7人分を一人でやらなければならないのでライブの練習に、より一層集中しています。歌詞をよく忘れる方なので(笑)。だから、覚えるのに必死です。
今回が初のソロツアーではありますが、すでにミックステープのリリースや他のミュージシャンとのコラボレーションも行っていますね。ソロアーティストとして音楽活動する経験が、BTSでの活動に影響を与えることもあるのでしょうか。また、逆にBTSの音楽がソロアルバムに影響を与える場合もあるのか気になるところです。
僕のあらゆる音楽活動の大前提は、BTSの音楽を作ることです。これは変わることのない事実です。なので、ソロ活動がBTSの音楽に役立つとか、逆にBTSの音楽がソロ活動に影響を及ぼすとか、そういう関係性ではないです。それに、BTSとして音楽を作るときも、やれなかったことはないですからね。僕は単に音楽をたくさん作る人なんです。一瞬一瞬、できる方法で音楽として記録してきただけです。
これまでの作品で、韓国の伝統音楽を取り入れていることに、多くの人が関心を寄せてきました。2枚目のミックステープのタイトル曲『Daechwita』、そして新しいアルバムのタイトル曲『Haegeum』にも韓国の伝統音楽が取り入れられていますね。何かきっかけがあったのですか。
伝統楽器であれ、弦楽器であれ、ピアノであれ、すべて音楽を作るための音であり材料です。大それた意図を持って音楽を作り始めるわけではありません。『Daechwita』は、「このかっこいい素材を曲にしてみたらどうだろう」という単純な疑問から始まりました。伝統音楽の中でも大吹打という軍楽をサンプリングしたのは、タイトルが『Daechwita(大吹打)』なので自然な選択でした。
SUGAの音楽に欠かせないジャンルがヒップホップですね。プロデューサーのパン・シヒョク氏とPdogg氏はブラックミュージックやヒップホップへの造詣が深いですが、この点はBTSの音楽に、そしてアーティストSUGAの成長にどのような影響を与えたと思いますか。
幼い頃からヒップホップの音楽を聴いて育ちました。今でこそ人気のあるジャンルですが、当時はどちらかというと不人気だったんです。今、ヒップホップが音楽シーンで最も影響力のあるジャンルのひとつであることを考えると、パンPDとPdogg PDは本当に時代の先を行ってたんじゃないかと思います。ただ、今の僕は大衆的な音楽を作っている人です。ラップをするけど、ヒップホップアーティストだとは思っていなくて、大衆音楽をやっているだけなんです。もちろん、ヒップホップを聞いて育ったことが、大衆音楽を理解する土台になったとは思っています。
BTS Cypher Part 1、2、3は、今聞いても本当に強烈です。心の奥底から湧き上がる怒りと強烈なエネルギー、そして自らの実力を証明するために研ぎ澄まされたラップスキルが詰まっています。韓国のヒップホップ史に残る曲だと思いますが、これらの楽曲について今どのように感じますか。
多くの方に気に入っていただけてうれしいです。もう少し抑えたほうが良かったんじゃないかな。特に僕のパートは(笑)。あの時はハン(韓国語特有の悲しみ、後悔、憤りを表す言葉)もあって、自分の実力を見せつけたい気持ちが強かったんです。最近の『BTS Cypher』のライブパフォーマンスを聴くと少し抑えた分、より自然な感じになってるんです。だからといって、激しい音楽が嫌いなわけではありませんよ。新しいソロアルバムにも、かなり強烈な曲がありますから。今でも『BTS Cypher』のような音楽が好きな自分もいます。
普段、他のアーティストと仕事をするとき、メールでやり取りをしていると聞きました。なぜ、このような方法を好むのか、理由があるのでしょうか。
アーティストが集まって音楽を作るというイメージは、メディアが作り出した幻想なのかもしれません(笑)。実際、会って、一緒に楽器を演奏して、レコーディングするのって、結構珍しいこと��んです。もちろん、そういう方法が好きな人もいますが、僕は違います。メールでやり取りするほうが好きなんです。お互いの生活リズムを崩さず、作品作りに没頭できるから。時間の節約にもなりますし、すごく効率がいいんです。
BTSがデビューした頃は、アイドルを見下したり、悪く言う人がいましたが、今はそんなことを思う方がおかしいと言われるようになりました。世間の見方が変わったと感じることはありますか。
僕はアイドルであり、それを本当に誇りに思っています。もちろん、僕自身も過去にくだらないことを言ったかもしれませんが、今では「アイドル」という言葉は、僕にとって勲章のようなものです。最近ではアイドルに対する認識が大きく変わりましたが、BTSはそれに貢献したと思っています。最近のアイドルの多くは、本当に上手いんです。今のアイドルって、そういうレベルなんです。ルックスがいいだけでなく、ダンスも歌もラップも、さらには演技もできる。特出した長所を持っているミュージシャンではないかもしれませんが、視点を変えて見ると短所のないミュージシャンなんです。また、デビュー以降、アルバムごとに実力が伸びるのを見守ることができるという点もアイドルの魅力だと思います。もちろん、完成されたミュージシャンを見るのも楽しいですが、不器用でかわいいアイドルが、少しずつプロに成長していく過程を見るのも面白いですよ。
アイドルはもちろん、韓国のアーティストの中でも最も劇的な成功体験をされたのではないでしょうか。期待を上回る人は多くても、世界の頂点まで登り詰められる人はごくわずかです。
若い頃は、成功することに恐怖を感じていました。自分の期待以上のことが起こり始めると、怖いような気がしていましたが、今はあまり思い悩むこともなくなりました。BTSというチームは、しっかりと地に足をつけて生きています。いわゆるスーパースターのような生き方はしていません。あと、僕たちがいるべきところがトップだとは思っていなくて、いつでも降りてこられると考えています。僕たちは、地位を維持するために、もがき苦しんだりするのではなく、応援し、支えてくれるファンがいることを思い出しながら感謝して生きていくことを選んだんです。
どうしてそんなに毅然とした態度でいられるのか気になります。
たくさん失敗して、その失敗が成功をもたらしたんだと思います。以前は失敗することがとても怖かったのですが、今は「そういうこともあるよな」と思いながら、人生の一瞬一瞬に集中しています。登ってばかりの人生だったら、どんなに大変か。人々が人生の下り坂に直面したとき、あまり苦しまないでほしいです。
BTSの大きな功績は数字だけでは説明しきれませんが、成し遂げた功績の中で、どんなことを大切にしていますか。
音楽も、このインタビューも、人生におけるすべてのことは、人と人とのコミュニケーションではないでしょうか。結局、人生から人間関係を切り離すことはできないと思います。幸せな瞬間もストレスが溜まる瞬間も、必ず「人」がいるんです。
バスケットボール選手のStephen Curryとお会いになった時のことが気になったのですが、���か印象的なエピソードはありますか。
彼はすごくプロフェッショナルな人です。自分のルーティーンをやり遂げないと、その日の練習を終えないという話を聞いたことがあったんですが、実際に会ってみたらその通りでした。その日のプレーも素晴らしかったです。ヒップホップとバスケットボールは切っても切れない関係ですよね。だから、小さい頃から両方とも好きだったんです。当時、好きだったAllen IversonやDamien Lillardなどの選手も、みんなヒップホップから影響を受けていました。だから、Stephen Curryに会えたことが、より一層楽しかったですし、NBAと一緒に仕事ができることも、本当にうれしいです。
BTSは常に未知の領域を開拓しています。それによって新しい経験をしていくことになりますよね。バランス感覚を養うことは、今後ますます重要になると思います。バランスを保つことこそが、人生なのかもしれません。何か秘訣があれば教えてください。
意識的に自分を低く見るようにしています。そうすれば、最悪の場合でも「そうだと思った」「自分が至らなかった」と自分を慰めることができるので。こんな話をかなり前から他のメンバーとしてきました。僕たちは、ファンがいなければ何者でもないと、だから僕たちを愛してくれる人たちのために働かなければいけないんです。バランス感覚を保つために、僕には学ぶべきことがたくさんあるのだと、常に自分に言い聞かせています。でも、自分に欠けているものがあるからって、それを補うために必死になったり、苦しんだりするという意味ではありません。ただ認め、受け入れる、という感じです。僕たちを愛してくれる人々のために働ける���いう事実に集中すれば、自然とバランスよく生きていけるはずです。
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2023/05/24
BGM: Peter Gabriel - Father, Son
「無我」という言葉が日本語には存在する。「我」が「無」い、つまり煩悩や苦悩から解放された悟りの状態を意味するのだ、と。今日は休みだった。天気も良かったので、午前中は毎週恒例の最上山参りに出かける。そしてその緑の中で考えごとをする。今日はどんな音楽を聞こうかと考え、ブライアン・イーノとフレッド・アゲインのコラボレート作品『シークレット・ライフ』を聴いた。彼らが生み出す深遠なサウンドをイヤホンで聴きながらそのようにして新緑の世界に浸っていると、怒りに囚われていたのだけれどそんな怒りも(一時的にではあるが)忘れられた。なんらだいそれた戦略があったわけでもなく、「なんとなく」こうした山をエンジョイするようになってこうして思わぬ宝を見つけられたという、そんなスットコドッコイな経緯がいかにも私らしい。思う存分明鏡止水の心を楽しむことができた。そして、子どもの頃から住んでいた町だというのにこんなにワンダフルな場所を知らなかった(もしくは気づかなかった)というのを端的に「惜しかったな」と思ってしまった。これからも通い続けたいと思う。
昼、両親と合流して夢前町にあるレストランに向��う。そこでランチを楽しむ。こうして両親と平和にランチを楽しめるようになるとは、昔は想像もつかなかった。3人で実家に住んでいた頃、私は重度のヘビードリンカーだったので精神状態は絶えず荒れ果てていたことを思い出せる。肉体的にも精神的にもボロボロで、両親との仲も実に険悪だったことを。「なんでこんな発達障害者を生んだんだ」「なんでこんなど田舎に住んでいるんだ」と両親への怒り・恨みを肚の中でくすぶらせ、煮えたぎらせて生きていたっけ……その席で父親から「お前、まだ非正規雇用なのか?」「これからどうするんだ。実はお前のことが心配で……」と言われてしまった。そして「お前が話しているその『ジョブコーチ』の方に会ってみたい」と。父がそんなふうに私の活動・人生を認めようとしてくれたことが嬉しいと思う。昔「そんな仕事もう辞めろ」と頭ごなしに言われたのを思い出すが、人というのは変わるものなのだ。そして私もまた断酒して「変わった」のかもしれないと思った。
ランチも終わったので、LINEでそのジョブコーチの方にメッセージを送った。父との約束を取り付けるためだ。その方から快く父と会うことを快諾してもらった。午後、鳥飼玖美子『本物の英語力』を読み始める。そして憚りながら、私自身の英語学習について改めて考え込んでしまった。著者はこの本の中で「自律性」を発揮して自分から進んで英語を学ぶことの大切さ(つまり、強いられて英語を学ぶのではなく自分の「学びたい」という気持ちを大事にすること)を語っている。私自身のことを書けば、学生時代は英文学まで学んだもののそれは決してそんな立派な向学心があったからではなく、「大学入試のため」「立身出世のため」だったことを思い出せる。おかしなもので、大人たちが口を酸っぱくして「勉強しろ」と説いてきた学生時代はぜんぜん勉強なんてする気も起きなかったのに、そこから自由になれた今になって「もっと勉強しておくべきだったのかなあ」と思いながら学び始めてしまっている。だが、それが「C'est La Vie(セ・ラ・ヴィ)」なのかもしれない。
夜、断酒会に行く。そこで最上山に行ったことや両親との話についてを語る。そこで「あなたが真面目に生きて断酒に取り組んでおられることを、ご両親も喜んでおられるはずです。よく頑張って来られましたね」と言われた。実に「身に余る」言葉だと思い、この断酒会に通うようになってよかったと改めて思う。ただ酒を辞めるために始めただけのことが、こんなつながりや人間的変化をもたらすとは……その後戻り、部屋でふとclubhouseで英語で面白い議論がなされていたので参加する。そこで私は「これからの時代、サステナビリティに配慮することは大事だと思います。ですがそれが『一過性』の『ファッション』で終わってしまうことをもまた危惧します」と言おうと思い、英語にできなかった……「トレンディ」という言葉を使ってしまい、ホストから「サステナビリティは今まさに『流行(トレンディ)』な概念なんだが?」と言われ「いや、日本では『トレンディ』は決してポジティブな意味ばかりではないです。『一過性』というか……」としどろもどろになってしまった。が、それもまた「セ・ラ・ヴィ」なのであります。
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