#新橋ラ��チ
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theludovicprandilove-blog · 6 years ago
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Oh Yes
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orewatabest · 8 years ago
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ケンゴー (2016)
  ずぼら中継 http://zubola.blog94.fc2.com/ Twitter   @inkng     ■今年よく聴いたアルバム10枚
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1. かむあそうトライブス /MAXI FOUNDATION 2. yumbo /鬼火 3. YTAMO /MI WO 4. Mendrugo /More Amor 5. Directorsound /Into The Night Blue 6. Gofish /よかんのじかん 7. Skip Skip Ben Ben /鏡中鏡 8. OGRE YOU ASSHOLE /ハンドルを放す前に 9. テニスコーツ /Music Exists Disc4 10. ゆうき /あたえられたもの
1. 今年一番のめっけもんは、岐阜の山間地から届いたピカピカ☆VIBES。「橋の下」の原っぱ屋台村で購入。 2. 親しみやすいメロディーという意味ではポップス。歌を聞いてるうちに古傷の位置を思い出す。 3. インストだけど歌が溢れてる。耳を澄ますと色んな情景が浮かんで物語が展開していくのが楽しい。 4. 旅先で知り合った人とお互いの物語を交換しているような…。山や海に出かける時にぴったり。 5. 夢の中で異国を旅してるときにこんな音楽が流れていたら、もう夢から覚め��くなくなるなあ。 6. 三人が楽器を奏でて歌う。ただそれだけなのに、全部がある。車の中でよく聞いたなあ。 7. Asian Meeting Festivalで見かけた台湾女性が気になって音源チェックしたらツボでした。 8. 重ねてゆく音の確かさと際限なく広がっていく音像。静かな佇まいとは裏腹に演奏はかなりアグレッシブ。 9. Existsシリーズはまたも名盤をドロップ。Disc3の精妙さは溜息もんだったけど個人的にはDisc4! 10. オオルタイチとウタモのDUO=「ゆうき」の1stアルバム。二人が紡ぐ歌は本当に瑞々しい。  
《リリース年に関係なく、今年購入したものの中で愛着を持って聴いたもの、生活になじんだ音楽を10あげました。 思いついた順。》
他にも味わい深いアルバムがたくさんあった。  
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ベートルズ /わたしの7+7 植野隆司 /マンスリー植野隆司 寺尾紗穂 /わたしの好きなわらべうた アラゲホンジ /はなつおと マーガレットズロース /まったく最高の日だった カオリーニョ藤原と彼のボサノムーチョ /演歌BOSSA quaeru /PLATE 上野茂都 /上野茂都の新世界 LITTLE CREATURES /未知のアルバム OKI DUB AINU BAND /UTARHYTHM       ■今年の一曲 ●OGRE YOU ASSHOLE 「はじまりの感じ」 ●SKIP SKIP BEN BEN 「愛的幻覺 一部曲  Illusion of Love pt.1」  https://skipskipbenben.bandcamp.com/album/mirror-in-mirror ●かむあそうトライブス 「JINRUI NO UTA」  https://www.youtube.com/watch?v=B7CAQWk8W24 ●カオリーニョ藤原 「今夜はしあわせ」 ●ゆうき 「金箔の波の泡」 ●テニスコーツ 「月の音」 ●Gofishトリオ 「肺」       ■楽しんだライブ、祭り、イベントなど 1/10 浪漫的工作室presents「CITY JIVE」@台湾高雄warehouse act:落日飛車、森林、OGRE YOU ASSHOLE 1/16 TheEnd CD発売記念ツアー関西編@梅田HardRain act:山川ノリヲ、ふちがみとふなと、加納良英、正垣祐樹、���川エクスプロージョン、TheEnd 1/17 TheEnd CD発売記念ツアー関西編@京都拾得 act:風博士、夕暮レおかわり少年団、ジ・オーパーツ、ラヴラヴスパーク、TheEnd 1/22 「マヒトゥ・ザ・ピーポー FLOWER ME TOUR」@奈良 apa apa cafe w/五味岳久&拓人(from LOSTAGE)、ゆうき(オオルタイチ+ウタモ) 2/6 「池間由布子+植野隆司+山本信記 2016 冬のツアー」@京都拾得 w/ベートルズ+植田良太 2/11 Asian Meeting Festival 2016@京都 元・立誠小学校講堂 http://bit.ly/2iVvKaG 2/21 quaeru 1st Album Release Live@京都アバンギルド act:quaeru、ゆうき Visual:仙石彬人 DJ:Wataru(W) 2/26 「MAN & HIS MUSIC」@大阪アオツキ書房 act:植野隆司、オオルタイチ(弾き語り)、DJ方 2/27 カオリーニョ藤原@大阪和泉hanami 3/20 カオリーニョ藤原@奈良わいわい祭り 3/21 ゆすらごの大パノラマ@京都紫明会館 act:風の又サニー、トンチトリオ、ゆうき、シャラズルタラリ、Gofishトリオ、MOON FACE BOYS 3/24 カオリーニョ藤原「還暦祝い」@大阪西成・難波屋 4/12 popo@大阪本町シェ・ドゥーヴル 4/24 はんなりイリュージョン~episode2@京都下鴨yugue act:テニスコーツ、かえるさん(細馬宏通)、YTAMO 4/17 「春はウエノ 桜はトンチ」@大阪アオツキ書房 act:上野茂都、トンチトリオ 4/22 WONDER BASEMENT@名古屋spazio-rita act:友部正人、ALKDO (TURTLE ISLAND acoustic)、Gofishトリオ 4/24 オオルタイチ(弾き語り)@奈良公園《アースデイ奈良ステージ》 4/28 キセルとオウガ 2016@梅田シャングリラ act:OGRE YOU ASSHOLE、キセル 4/30 鉄雄『Fe』発売記念関西ツアー大阪編@大阪本町HOPKEN act:鉄雄、松野泉、MOON FACE BOYS、スパッツカリマール、光庭 5/3 笠間の陶炎祭「夜まつり」@茨城・笠間芸術の森公園 act:知久寿焼、たゆたう、marquee beach club 5/15 「たまには音楽」トーク&試聴会@奈良・日+月+星 guest:フクゾノヤスヒコ(flau)、寺田兼之(pastelrecords) 5/22 KITAKAGAYA FLEA@名村造船所跡地ホワイトチェンバー act:アサダワタル、DJしまおまほ、DJ威力、ゆうき、劇団子供鉅人etc. 5/23 「釜��崎は今日も晴れだった#3」@大阪西成・難波屋 act:カオリーニョ藤原と中島徹、山村誠一、越路よう子 5/28 平井正也BAND@梅田ムジカジャポニカ act:平井正也BAND(wb船戸博史、ds鈴木亜沙美) 5/29 「橋の下世界音楽祭 SOUL BEAT NIPPON」@豊田大橋の下 千石公園 http://soulbeatasia.com/artist 6/2 「森の集い」@奈良公園・春日野園地 guest:矢野智徳(大地の再生)他 http://www.morinotsudoi.org/ 6/5 植野隆司@京都ゆすらご w/ベートルズ&ミッチー 6/10 「大阪へゆきましうDisc3発売記念的 SHOS 31」@大阪アオツキ書房 act:テニスコーツ 6/26 絵本「かがり火」刊行記念 青柳拓次の音楽と朗読会@NAOT NARA 7/2 音の繭 松本一哉「水のかたち」リリースツアー@奈良・日+月+星 act:松本一哉、山崎昭典 7/3 ROKKO SUN MUSIC 2016@六甲カンツリーハウス内 特設会場 act:OGRE YOU ASSHOLE、DJみそしるとMCごはん、LOSTAGE、Predawn他 7/15  「八尾高安祭り」ふとん太鼓@大阪・八尾市 7/23 TheEnd CD発売記念ライブ一年越しの東京編@下北沢ラ・カーニャ act:友部正人、TheEnd 7/31 Michael Rother × OGRE YOU ASSHOLE ""DELAY 2016""@京都メトロ 8/7 西院ミュージックフェス@京都西院各地 act:LDK(友部正人+ふちがみとふなと)、ギターパンダ3人編成+エマーソン北村 etc. 8/13 「勇者ヤマダくん 公式飲み会 ~音楽のゆうべ~」@大阪ロフトプラスワンWEST guest:カオリーニョ藤原、ラショウ etc. 8/13 「歌いまくる ゑでぃまぁこん」@大阪アオツキ書房 8/15 「フェスティバルFUKUSHIMA!+福島クダラナ庄助祭り」@福島市・街なか広場および各会場 http://www.pj-fukushima.jp/event/post-16.php 8/20 「歌いまくる ゆうき」@大阪アオツキ書房 8/27 「こども熱帯音楽祭」@奈良・十津川村・旧武蔵小学校 act:コドモクラシー、テニスコーツ、梅田哲也、MC MANGO、akamar22! 他 9/3 敦賀まつり@福井敦賀・氣比神社 9/3 カオリーニョ藤原@大阪西成・難波屋 9/5 宮川大助・花子ファミリー劇場「妖精の里~命の架け橋」@大阪本町テイジンホール 9/17 第5回 日本大麻フェスティバルin兵庫@伊丹市・猪名野神社 のどかな縁日、三上敏視氏による神楽ビデオジョッキーetc. 9/18 「大和さくらい万葉まつり」@奈良・桜井市民会館 act:LOSTAGE、ゆうき、関西中央高校軽音楽部同好会 10/8 Asain Sounds Research Presents「OPEN GATE 2016」@愛知・岡崎シビコ屋上 act:チ・トゥ、植野隆司、さや、鈴木昭男、大友良英 他 10/9 TOYOTA ROCK FESTIVAL 2016@愛知・豊田スタジアム act:あふりらんぽ、かむあそうトライブス、TURTLE ISLAND 他 http://toyotarockfestival.com/ 10/10 Animal Religion (from Barcelona)ダンス公演「Chicken Legz」@愛知・豊橋公園 10/16 維新派・野外公演「アマハラ」@奈良市・平城宮跡 10/16 アキラバンド@アマハラ公演 屋台村ステージ 10/18 松井文@アマハラ公演 屋台村ステージ 10/20 あふりらんぽとakamar22!と内橋和久@アマハラ公演 屋台村ステージ 10/24 SPANNCOLLOID@アマハラ公演 屋台村ステージ 10/29 ベートルズとカオリーニョ藤原ふたり会ライブ@大阪天神橋・音凪 10/31 カオリーニョ藤原の蔵出し熟成名曲ライブ@大阪天満・フラットフラミンゴ 11/6 茶源郷まつり2016@京都府相楽郡・和束町運動公園 act:和束保育園園児、ゆうき、坂井一郎、キムランヒ他 11/18 「ヒゲの未亡人の国内旅行2016」@奈良・大和西大寺Bar Suno 11/26 「田口史人レコード寄席~文学者編」@奈良大和郡山・とほん 11/12 「小鳥美術館 作品発売記念巡回展」@大阪本町HOPKEN act:小鳥美術館、ゆうき 11/15 Mari Kalkun(from Estonia)@奈良sonihouse http://www.sonihouse.net/journal/?p=7952 11/19 木津川アート「オオルタイチ ライブ」@京都府木津川市・玉臺寺 12/10 ゆすらごの大パノラマ2@京都紫明会館 act:ロンリー、井手健介と母船、鶯色、attc VS 柳家小春、TEST PATTERN、ASUNA+カメイナホコ 12/15 DEERHOOF "The Magic Japan Tour 2016"@京都メトロ w/OGRE YOU ASSHOLE 12/23 「ふちがみとふなととエマーソン北村 ある冬の夜に」@京都アバンギルド act:ふちがみとふなと、エマーソン北村 12/24 KBS京都ラジオpresents「UAアコースティックライブ」@京都駅ビル・室町広場 w/青柳拓次 (g)、kan Sano (p,key)、神田智子 (cho)、Meg (cho)   ◎10月末に見たカオリーニョ藤原が本当に素晴らしくて幸せな体験だった。振り返っても、あれほどの多幸感はなかなかないです。       ■映画 今年の3大ヒット「シンゴジ」「君の名」「この世界」はそれぞれ良かったけど「この世界の片隅に」がダントツだった。 あと「新しき民」「レッドタートル」はとても印象深い作品で、また劇場で見たいと思った。       ■アート、展覧会 好きな作家の展覧会をはじめ地���探訪型?アートが好物なのでタイミングにあわせてちょこちょこ見に行った。 あいちトリエンナーレのような巨大なものも、京都府木津川市のローカルなものもそれぞれの面白さがあった。 知らない町を歩いてるうちに少しずつその土地と親しくなっていくようでそういうところもまた楽しい。       ■その他、お気に入り ゲームは、「勇者ヤマダくん」(Onion Games : iOS/Android) 漫画は、「心のクエート」(香山哲:ドグマ出版) 銭湯は、「ぬるめの炭酸泉」       ■自己紹介 はじめまして、こんにちは。ケンゴーといいます。 まほろばシティで、ヨメさん1人&ネコ1匹と暮らしてます。 おれわたは「いろんな人が好きなものを好き勝手に」書いてるところが好きです。          ■2016年はどんな年でしたか? 世の中がひっくり返ってしまったような気もするし、単に自分が逆立ちしてるだけのような気もする。 コペルニクス的転回ができるよう、フレッシュでおれたらなと思いました。
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aaaaya-m · 6 years ago
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私、またホラを吹いてました。前回の日記でしたインハイのトーナメントの話、中/部/大/第/一が第5シードだったと書きましたが、豊/浦の間違いでした。ごめんなさい。ちゃんと確認もせずにサラサラ~と書いちゃうからいけないんですよね。言い訳ですが、東海大会を制したところは合ってます…!
昨日のことですが、とても久しぶりに一日遊び倒してきました。朝からコナンくんの脱出ゲームに挑みに行き、そこらへんをぷらぷらしつつ場所を移してチ/ー/ム/ラ/ボの…何とかプラネッツ(正式名称忘れた。調べるのめんどくさい)に行ってきました。
脱出ゲームはチームメイトに恵まれまして、とても楽しく参加することができました。残念ながら脱出は叶いませんでしたが、とにかくお耳が幸せでした。ええ、スタッフのおねえさんがネタバレしていいのは「とにかくお耳が幸せだった」だけです、とおっしゃっていたので、そうお伝えしたまでです。でも重要なことなので、もう一度言っておきますね。とてもお耳が幸せでした。今のところ、脱出成功率は6パーセントということなので、まぁ、こんなもんでしょ(べ、別に実は悔しかったなんで思っていないんだから…!)
ゲームを堪能したあとは、表参道まで歩き(ゲームの会場は原宿)、ご一緒した友人が行ってみたいというスコーンがおいしいと噂のお店へ。しかし、非常に店内が混み合っていたのでテイクアウトし、大通りの木の下の座れるところ(語彙力)で食すことにしました。たしかにおいしかったです。甘すぎず、塩気もちょうどよく。写真は残念なものしか撮れなかったので、載せてません。
このスコーンのお店でテイクアウトのレジをしていたおにいさんがとてもフランクに話しかけてくる方で、「今日はお買い物ですか?」とか「このあたり(表参道)にはよく来るんですか?」とか訊かれました。本来の答えは前者も後者もノーですが、実際には前者がイエスで後者はノーと答えました。こういうオッサレ―な界隈ではオタク目的ついでにこの辺をぷらぷらしてるとは思わないんだろうね、というのが私たちの結論です。
そして再び歩き出し、渋谷駅まで移動。緑の電車に飛び乗って新橋まで行き、ゆりかもめに乗り換えて豊洲へ。ここでちょっと話が反れますが、今年のコナンくんの映画で聖地巡礼された方、とても多いと思います。が、意外とみなさま、ゆりかもめは盲点になっているような気がします。聖地(場所)とはちょっと違うかもしれないんですけど、私は個人的におススメです。執行人に限ったことを言えば、安室さんが愛車で爆走した場所だけにとどまってしまいそうですが、ナイトメアやそれ以前のアニメ・原作で何度か描かれた倉庫街が乗車中に見えるし、観覧車が見えてくるところもナイトメアの映像を彷彿とさせるし、歴代映画のエンディングロケ地として東京湾周辺のビル群よく使われてい���し、DCそのものに思いを馳せるのならもってこいの場所(電車?)だと思うんですよ。そして今回、意図していたわけではないけれど、豊洲をてくてく歩いていたら、あれ?これって、今年の映画のエンディングで使われた景色じゃない?という場所に巡り合いました。一応写真は撮ってきた(ただし、天気がいまいちでものすごく雲がどんよりしている)んですけど、あまり自信はないので、円盤出てから確かめてみようと思います。
さて、チ/ー/ム/ラ/ボの話に戻りますね。連日、大盛況のようですが、たしかにそう頷けるくらいすごかったです。とにかく空間構成力というか、空間技術が圧巻の一言。どちらかといえば、日本の伝統文化とか、新しい技術よりも古めかしいものの方が好きな私も思わず感嘆の声を上げてしまうくらいすごかったです。すごかった以外の表現をしたいんですけど、思いつきません。すごかったです。特にラストに上げた写真のエリアが。どこかに動画が上がっていると思うので、それをぜひ見ていただきたいんですけど、ここが何とかプラネッツという名称をつけた所以なんだろうと思います。文字通り、上を見ても下を見ても、360度花が飛び交っているのですよ。それこそ宇宙空間みたいに。しかも私の気のせいでなければ、それぞれの花によって漂ってくる香りも変わっていたように思います。素直にスゲーと思いました。そしてこの空間、非常に妄想が捗りました笑 赤司くんとめっちゃ行きたいです。高校生でも大学生でも大人でもいい。どの年代の赤司くんでも楽しめそうです。私たちは座り込むだけにとどまりましたが、この宇宙空間、寝っ転がっている人たちも多かったんですよ。私も赤司くんと寝っ転がりたいです~~~~~。という自己投影はさておいて、ヒロインがはしゃいでるところを赤司くんがスマホのカメラで密かに撮影しまくっているところとか想像するの、ベタだけど楽しくありませんか?あとでヒロインに「いつの間にこんなに撮っていたの!?」と言われているところとか。ちなみに今回も安室さんで妄想してみましたが、失敗しました。やっぱり普通で考えるの難しい。私の中では彼ほど平行世界で生きてる人間はいませんよ。現実的でありそうで少しも現実的でない。まだ赤司くんの方がどこかにいそうだと思いませんか。
チ/ー/ム/ラ/ボを後にしたあとはまったりご飯を食べ、地下鉄でそれぞれの駅まで移動して帰宅。の予定でしたが、私が無駄に夢思考でテンションが上がってしまい、夜景見て帰りたいからゆりかもめ乗って新橋まわりで帰るね!と話していたら、友人もつき合ってくれました。二人とも地下鉄に乗った方が断然早く帰れるんですけど、土曜でしたからね。次の���はまだ休みですからね。しかも始発駅からでぜんっぜん人がいなかった(台場あたりから混みだす)ので、先頭の二人掛けの座席を占拠して優雅に景色を眺めてきました。そして、安室さんはこの正面から時速180キロで突っ込んできたんだよね。やばいね。と話していたら、友人は、もしそんなのが見えてきたら、私は全速力で後方車両へ走って逃げるよと言っていて笑いました。たしかにまかり間違って正面衝突した場合、あの席にいたら確実にお陀仏です。
とまぁ、とても久しぶりにひたすら遊び倒した一日で、とても楽しかったです。やっぱりお出かけって大切。疲れたからといって家に引きこもってばかりでは余計にふさぎ込んでしまいますよね。せっかく一人行動を苦としない性格なんだから、もっと休日を充実させたいものです。博物館とか科学館とか一人でゆっくり見てまわりたいな~と思ったまま未だ行けずにいます。せっかく何でも揃ってる関東にいるのだから、いるうちに存分に楽しんでおかないのはもったいないですよね。今のところ帰る予定はありませんが、いつどんな転機が訪れるかわかりませんからね。
脱出ゲームもチ/ー/ム/ラ/ボも非常に楽しかったので、行ってみたいなと思っている方がおりましたら、ぜひ行ってみてください。脱出ゲームの方は、土日はもう壊滅的かもしれませんが……。
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【画像】人気美女モデル(27)、マ●コの大陰唇を見せつけてしまうwwwこれはエ□い
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apkindirandroid-blog · 7 years ago
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消滅都市2 APK indir [v4.7.0]
Burada yeni bir indir işlemi paylaştık.. http://indir.party/%e6%b6%88%e6%bb%85%e9%83%bd%e5%b8%822-apk-indir-v4-7-0/
消滅都市2 APK indir [v4.7.0]
消滅都市2 APK indir işlemini hemen indir butonuna basarak başlatabilirsiniz. 【全世界 850 万 DL 突破】 ド ラ マ × ア ク シ ョ ン × RPG 消滅 都市 が 大型 ア ッ プ デ ー ト – と あ る 運 び 屋 の 男 タ ク ヤ (CV: 杉 田 智 和)! と, 消滅 で 生 き 残 っ た 少女 ユ キ ( CV: 花 澤 香菜) の ま っ た く 新 し い 物語 が は じ ま る ※ 今 ま で の デ ー タ を 引 き 続 き ご 利用 い た だ け ま す ◆ シ ン プ ル 操作 の 爽快 ア ク シ ョ ン – タ ッ プ と ス ワ イ プ で 遊 べ る カ ン タ ン 操作 – 華麗 な ア ク シ ョ ン で 都市 を か け ぬ け ろ ◇ 新 機能!マ ル チ プ レ イ – 最大 3 人 で 協力 バ ト ル -! 仲 間 と 一 緒 に 強大 な 敵 に 立 ち 向 か お う ◆ 消滅 し た 都市 の 謎 を 追 うド ラ マ チ ッ ク ス ト ー リ ー – こ れ ま で の ス ト ー リ ー が フ ル ボ イ ス 化 – 新 ス ト ー リ ー”2 度 目 の 消滅” 配 信 開始 – CAST – 杉 田 智 和 / 花 澤 香菜 / 佐 倉 綾 音 / 安 元 洋 貴 / 中 村 悠 一 / 入 野 自由 / 渕 上 舞 / 金元寿 子 / 山 本 彩 乃 / 朝 井 彩 加 / 中 恵 光 城 / 西村 太 佑 / 新 垣 樽 助 / 高橋 信 / 高橋 英 則 /福田 賢 二 / 愛美 / 拝 真之介 / ラ ン ズ ベ リ ー · ア ー サ ー / 清 都 あ り さ / 水中 雅 章 / 仲 村 宗 悟 ◇ 様 々 な 職業 の 仲 間 た ち と 突 き 進 む, 白熱 の RPG – ス ポ ー ツ 選手 や DJ な ど, 約 1000 の 仲 間 が 登場 – 豪華 声優 陣 の ボ イ ス を 多数 追加 – Döküm – 五十 嵐 裕美/ 井 沢 美 香 子 / 伊藤 美 来 / 内 田 雄 馬 / 遠藤 ゆ り か / 大 西沙 織/ 大橋 彩 香 / 加 隈 亜 衣 / 川 上 千尋 / 黒 沢 と も よ / 桑 原由 気 / 沢 城 千 春 / 島 崎 信 長 / 鈴木 愛 奈 / 諏 訪 な な か / 高橋 未 奈 美 / 武 内 駿 輔 / 田中 あ い み / 田 中美 海 / 徳 井 ��� 空 / 富田 美 憂 /秦 佐 和 子 / 浜 田 賢 二 / 花 守 ゆ み り / 松岡 禎 丞 / 森 嶋 秀 太 / 八 代 拓 (五十 音 順) ※ 島 崎 信 長 さ ん の “崎” の 漢字 は, 正 し く は 山 + 立 + 可 で す 今後 も 順次 更新 予 定 【推 奨 端末】 Android 5.0 以上 (一部 非 対 応 端末 あ り) ※ 推 奨 端末 以外 で ご 利用 頂 い た 場合, サ ポ ー ト や 補償 等 の ご 対 応 は 致 し か ね ま す の で 予 め ご 了 承 下 さ い. 初 回 起動 時 に 表示 さ れ る 「利用 規約」 の 内容 を 必 ず ご 確認 · ご 同意 頂 き, ア プ リ を お楽 し み く だ さ い.
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xf-2 · 7 years ago
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亡備録より 『日本は侵略国家であったのか』 田母神俊雄
更迭の原因となった論文をきちんと読んでみよう。当時はこれで暴露騒然となったのだ。
当時、野党と共闘をしたマスゴミの攻撃が激しかった麻生首相も、 この論文を「個人的に(論文を)出したとしても、立場が立場だから適切ではない」と述べたそうだが、 心の底ではよく書いてくれたと思っているのではないか。
麻生首相の祖父である吉田茂:退陣を要求する在日朝鮮人によって首相官邸を襲撃される。
『日本は侵略国家であったのか』 田母神俊雄
まず、抜粋
アメリカ合衆国軍隊は日米安全保障条約により日本国内に駐留し ている。これをアメリカによる日本侵略とは言わない。二国間で合意 された条約に基づいているからである。我が国は戦前中国大陸や朝鮮 半島を侵略したと言われるが、実は日本軍のこれらの国に対する駐留 も条約に基づいたものであることは意外に知られていない。日本は19 世紀の後半以降、朝鮮半島や中国大陸に軍を進めることになるが相手 国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない。現在の中国政府 から「日本の侵略」を執拗に追求されるが、我が国は日清戦争、日露 戦争などによって国際法上合法的に中国大陸に権益を得て、これを守 るために条約等に基づいて軍を配置したのである。これに対し、圧力 をかけて条約を無理矢理締結させたのだから条約そのものが無効だと いう人もいるが、昔も今も多少の圧力を伴わない条約など存在したこ とがない。
 全��2008年  (今ならネット上でほとんど明かされている事実ばかりである。) に つづく
~  中略~
自分の国を自分で守る体制を整えることは、我が国に対する侵略を 未然に抑止するとともに外交交渉の後ろ盾になる。諸外国では、ごく 普通に理解されているこのことが我が国においては国民に理解が行き 届かない。今なお大東亜戦争で我が国の侵略がアジア諸国に耐えがた い苦しみを与えたと思っている人が多い。しかし私たちは多くのアジ ア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識しておく必要 がある。タイで、ビルマで、インドで、シンガポールで、インドネシアで、大東亜戦争を戦った日本の評価は高いのだ。そして日本軍に直 接接していた人たちの多くは日本軍に高い評価を与え、日本軍を直接 見ていない人たちが日本軍の残虐行為を吹聴している場合が多いこと も知っておかなければならない。日本軍の軍紀が他国に比較して如何 に厳正であったか多くの外国人の証言もある。我が国が侵略国家だっ たなどというのは正に濡れ衣である。 日本というのは古い歴史と優れた伝統を持つ素晴らしい国なのだ。 私たちは日本人として我が国の歴史について誇りを持たなければなら ない。人は特別な思想を注入されない限りは自分の生まれた故郷や自 分の生まれた国を自然に愛するものである。日本の場合は歴史的事実 を丹念に見ていくだけでこの国が実施してきたことが素晴らしいこと であることがわかる。嘘やねつ造は全く必要がない。個別事象に目を 向ければ悪行と言われるものもあるだろう。それは現在の先進国の中 でも暴行や殺人が起こるのと同じことである。私たちは輝かしい日本 の歴史を取り戻さなければならない。歴史を抹殺された国家は衰退の 一途を辿るのみである。
補足
田母神と同様に発言が原因で自衛隊要職を解任された高級幹部に統合幕僚会議議長 (当時) の栗栖弘臣がいる。1978年7月に「週刊ポスト」誌上で、「現行の自衛隊法には穴があり、奇襲侵略を受けた場合、首相の防衛出動命令が出るまで動けない。第一線部隊指揮官が超法規的行動に出ることはありえる」と有事法制の早期整備を促す発言をしたが、これが“超法規発言”として当時の防衛庁長官・金丸信に事実上の解任(金丸が「困っている」と伝えると、栗栖が辞表を提出)をされた。この時は「自衛官の言論の自由」が議論されることはなかったが、栗栖の指摘により有事法制が議論されるようにな��、のちに武力攻撃事態対処関連三法が制定される契機となった。
全文2008年  (今ならネット上でほとんど明かされている事実ばかりである。) 読みにくい場合は、全文をコピペして、「メモ帳」か「ワードパット」「ワード」などに、転記すると楽ですよ。 >>3 >>管理人さま 本文には1文字ごとに半角スペースが入っていて、メモ帳にコピペしたらかえって読みにくくなってしまいました。 ブラウザの拡大機能を使ったほうが読みやすいかもしれません。 ア メ リ カ 合 衆 国 軍 隊 は 日 米 安 全 保 障 条 約 に よ り 日 本 国 内 に 駐 留 し て い る 。 こ れ を ア メ リ カ に よ る 日 本 侵 略 と は 言 わ な い 。 二 国 間 で 合 意 さ れ た 条 約 に 基 づ い て い る か ら で あ る 。 我 が 国 は 戦 前 中 国 大 陸 や 朝 鮮 半 島 を 侵 略 し た と 言 わ れ る が 、 実 は 日 本 軍 の こ れ ら の 国 に 対 す る 駐 留 も 条 約 に 基 づ い た も の で あ る こ と は 意 外 に 知 ら れ て い な い 。日 本 は 1 9 世 紀 の 後 半 以 降 、 朝 鮮 半 島 や 中 国 大 陸 に 軍 を 進 め る こ と に な る が 相 手 国 の 了 承 を 得 な い で 一 方 的 に 軍 を 進 め た こ と は な い 。 現 在 の 中 国 政 府 か ら 「 日 本 の 侵 略 」 を 執 拗 に 追 求 さ れ る が 、 我 が 国 は 日 清 戦 争 、 日 露 戦 争 な ど に よ っ て 国 際 法 上 合 法 的 に 中 国 大 陸 に 権 益 を 得 て 、 こ れ を 守 る た め に 条 約 等 に 基 づ い て 軍 を 配 置 し た の で あ る 。 こ れ に 対 し 、 圧 力 を か け て 条 約 を 無 理 矢 理 締 結 さ せ た の だ か ら 条 約 そ の も の が 無 効 だ と い う 人 も い る が 、 昔 も 今 も 多 少 の 圧 力 を 伴 わ な い 条 約 な ど 存 在 し た こ と が な い 。
こ の 日 本 軍 に 対 し 蒋 介 石 国 民 党 は 頻 繁 に テ ロ 行 為 を 繰 り 返 す 。 邦 人 に 対 す る 大 規 模 な 暴 行 、 惨 殺 事 件 も 繰 り 返 し 発 生 す る 。 こ れ は 現 在 日 本 に 存 在 す る 米 軍 の 横 田 基 地 や 横 須 賀 基 地 な ど に 自 衛 隊 が 攻 撃 を 仕 掛 け 、 米 国 軍 人 及 び そ の 家 族 な ど ��� 暴 行 、 惨 殺 す る よ う も の で あ り 、 と て も 許 容 で き る も の で は な い 。 こ れ に 対 し 日 本 政 府 は 辛 抱 強 く 和 平 を 追 求 す る が 、 そ の 都 度 蒋 介 石 に 裏 切 ら れ る の で あ る 。 実 は 蒋 介 石 は コ ミ ン テ ル ン に 動 か さ れ て い た 。1 9 3 6 年 の 第 2 次 国 共 合 作 に よ り コ ミ ン テ ル ン の 手 先 で あ る 毛 沢 東 共 産 党 の ゲ リ ラ が 国 民 党 内 に 多 数 入 り 込 ん で い た 。 コ ミ ン テ ル ン の 目 的 は 日 本 軍 と 国 民 党 を 戦 わ せ 、 両 者 を 疲 弊 さ せ 、 最 終 的 に 毛 沢 東 共 産 党 に 中 国 大 陸 を 支 配 さ せ る こ と で あ っ た 。 我 が 国 は 国 民 党 の 度 重 な る 挑 発 に 遂 に 我 慢 し き れ な く な っ て 1 9 3 7 年8 月 1 5 日 、日 本 の 近 衛 文 麿 内 閣 は「 支 那 軍 の 暴 戻 を 膺 懲 し 以 っ て 南 京 政 府 の 反 省 を 促 す 為 、 今 や 断 乎 た る 措 置 を と る 」 と 言 う 声 明 を 発 表 し た 。 我 が 国 は 蒋 介 石 に よ り 日 中 戦 争 に 引 き ず り 込 ま れ た 被 害 者 な の で あ る 。
1 9 2 8 年 の 張 作 霖 列 車 爆 破 事 件 も 関 東 軍 の 仕 業 で あ る と 長 い 間 言 わ れ て き た が 、 近 年 で は ソ 連 情 報 機 関 の 資 料 が 発 掘 さ れ 、 少 な く と も 日 本 軍 が や っ た と は 断 定 で き な く な っ た 。「 マ オ( 誰 も 知 ら な か っ た 毛 沢 東 )( ユ ン・チ ア ン 、講 談 社 )」、「 黄 文 雄 の 大 東 亜 戦 争 肯 定 論( 黄 文 雄 、 ワ ッ ク 出 版 )」 及 び 「 日 本 よ 、「 歴 史 力 」 を 磨 け ( 櫻 井 よ し こ 編 、 文 藝 春 秋 )」な ど に よ る と 、最 近 で は コ ミ ン テ ル ン の 仕 業 と い う 説 が 極 め て 有 力 に な っ て き て い る 。 日 中 戦 争 の 開 始 直 前 の 1 9 3 7 年 7 月 7 日 の 廬 溝 橋 事 件 に つ い て も 、 こ れ ま で 日 本 の 中 国 侵 略 の 証 み た い に 言 わ れ て き た 。 し か し 今 で は 、 東 京 裁 判 の 最 中 に 中 国 共 産 党 の 劉 少 奇 が 西 側 の 記 者 と の 記 者 会 見 で 「 廬 溝 橋 の 仕 掛 け 人 は 中 国 共 産 党 で 、 現 地 指 揮 官 は こ の 俺 だ っ た 」 と 証 言 し て い た こ と が わ か っ て い る 「 大 東 亜 解 放 戦 争 ( 岩 間 弘 、 岩 間 書 店 )」。 も し 日 本 が 侵 略 国 家 で あ っ た と い う の な ら ば 、 当 時 の 列 強 と い わ れ る 国 で 侵 略 国 家 で な か っ た 国 は ど こ か と 問 い た い 。 よ そ の 国 が や っ た か ら 日 本 も や っ て い い と い う こ と に は な ら な い が 、 日 本 だ け が 侵 略 国 家 だ と い わ れ る 筋 合 い も な い 。
我 が 国 は 満 州 も 朝 鮮 半 島 も 台 湾 も 日 本 本 土 と 同 じ よ う に 開 発 し よ う と し た 。 当 時 列 強 と い わ れ る 国 の 中 で 植 民 地 の 内 地 化 を 図 ろ う と し た 国 は 日 本 の み で あ る 。 我 が 国 は 他 国 と の 比 較 で 言 え ば 極 め て 穏 健 な 植 民 地 統 治 を し た の で あ る 。 満 州 帝 國 は 、 成 立 当 初 の 1 9 3 2 年 1 月 に は 3 千 万 人 の 人 口 で あ っ た が 、 毎 年 1 0 0 万 人 以 上 も 人 口 が 増 え 続 け 、 1 9 4 5 年 の 終 戦 時 に は 5 千 万 人 に 増 加 し て い た の で あ る 。満 州 の 人 口 は 何 故 爆 発 的 に 増 え た の か 。 そ れ は 満 州 が 豊 か で 治 安 が 良 か っ た か ら で あ る 。 侵 略 と い わ れ る よ う な 行 為 が 行 わ れ る と こ ろ に 人 が 集 ま る わ けが な い 。農 業 以 外 に ほ と ん ど 産 業 が な か っ た 満 州 の 荒 野 は 、わ ず か 1 5 年 の 間 に 日 本 政 府 に よ っ て 活 力 あ る 工 業 国 家 に 生 ま れ 変 わ っ た 。 朝 鮮 半 島 も 日 本 統 治 下 の 3 5 年 間 で 1 千 3 百 万 人 の 人 口 が 2 千 5 百 万 人 と 約 2 倍 に 増 え て い る 「 朝 鮮 総 督 府 統 計 年 鑑 」。 日 本 統 治 下 の 朝 鮮 も 豊 か で 治 安 が 良 か っ た 証 拠 で あ る 。 戦 後 の 日 本 に お い て は 、 満 州 や 朝 鮮 半 島 の 平 和 な 暮 ら し が 、 日 本 軍 に よ っ て 破 壊 さ れ た か の よ う に 言 わ れ て い る 。し か し 実 際 に は 日 本 政 府 と 日 本 軍 の 努 力 に よ っ て 、現 地 の 人 々 は そ れ ま で の 圧 政 か ら 解 放 さ れ 、 ま た 生 活 水 準 も 格 段 に 向 上 し た の で あ る 。
我 が 国 は 満 州 や 朝 鮮 半 島 や 台 湾 に 学 校 を 多 く 造 り 現 地 人 の 教 育 に 力 を 入 れ た 。 道 路 、 発 電 所 、 水 道 な ど 生 活 の イ ン フ ラ も 数 多 く 残 し て い る 。ま た 1 9 2 4 年 に は 朝 鮮 に 京 城 帝 国 大 学 、1 9 2 8 年 に は 台 湾 に 台 北 帝 国 大 学 を 設 立 し た 。 日 本 政 府 は 明 治 維 新 以 降 9 つ の 帝 国 大 学 を 設 立 し た が 、 京 城 帝 国 大 学 は 6 番 目 、 台 北 帝 国 大 学 は 7 番 目 に 造 ら れ た 。 そ の 後 8 番 目 が 1 9 3 1 年 の 大 阪 帝 国 大 学 、9 番 目 が 1 9 3 9 年 の 名 古 屋 帝 国 大 学 と い う 順 で あ る 。 な ん と 日 本 政 府 は 大 阪 や 名 古 屋 よ り も 先 に 朝 鮮 や 台 湾 に 帝 国 大 学 を 造 っ て い る の だ 。 ま た 日 本 政 府 は 朝 鮮 人 も 中 国 人 も 陸 軍 士 官 学 校 へ の 入 校 を 認 め た 。 戦 後 マ ニ ラ の 軍 事 裁 判 で 死 刑 にな っ た 朝 鮮 出 身 の 洪 思 翊 と い う 陸 軍 中 将 が い る 。 こ の 人 は 陸 軍 士 官 学 校 2 6 期 生 で 、 硫 黄 島 で 勇 名 を は せ た 栗 林 忠 道 中 将 と 同 期 生 で あ る 。 朝 鮮 名 の ま ま で 帝 国 陸 軍 の 中 将 に 栄 進 し た 人 で あ る 。 ま た そ の 1 期 後輩 に は 金 錫 源 大 佐 が い る 。 日 中 戦 争 の 時 、 中 国 で 大 隊 長 で あ っ た 。 日 本 兵 約 1 千 名 を 率 い て 何 百 年 も 虐 め ら れ 続 け た 元 宗 主 国 の 中 国 軍 を 蹴 散 ら し た 。 そ の 軍 功 著 し い こ と に よ り 天 皇 陛 下 の 金 賜 勲 章 を 頂 い て い る 。 も ち ろ ん 創 氏 改 名 な ど し て い な い 。 中 国 で は 蒋 介 石 も 日 本 の 陸 軍 士 官 学 校 を 卒 業 し 新 潟 の 高 田 の 連 隊 で 隊 付 き 教 育 を 受 け て い る 。 1 期後 輩 で 蒋 介 石 の 参 謀 で 何 応 欽 も い る 。
李 王 朝 の 最 後 の 殿 下 で あ る 李 垠 殿 下 も 陸 軍 士 官 学 校 の 2 9 期 の 卒 業生 で あ る 。 李 垠 殿 下 は 日 本 に 対 す る 人 質 の よ う な 形 で 1 0 歳 の 時 に 日 本 に 来 ら れ ��� こ と に な っ た 。 し か し 日 本 政 府 は 殿 下 を 王 族 と し て 丁 重 に 遇 し 、 殿 下 は 学 習 院 で 学 ん だ あ と 陸 軍 士 官 学 校 を ご 卒 業 に な っ た 。陸 軍 で は 陸 軍 中 将 に 栄 進 さ れ ご 活 躍 さ れ た 。 こ の 李 垠 殿 下 の お 妃 と なら れ た の が 日 本 の 梨 本 宮 方 子 妃 殿 下 で あ る 。 こ の 方 は 昭 和 天 皇 の お 妃 候 補 で あ っ た 高 貴 な お 方 で あ る 。 も し 日 本 政 府 が 李 王 朝 を 潰 す つ も りな ら こ の よ う な 高 貴 な 方 を 李 垠 殿 下 の も と に 嫁 が せ る こ と は な か っ た で あ ろ う 。 因 み に 宮 内 省 は お 二 人 の た め に 1 9 3 0 年 に 新 居 を 建 設 し た 。 現 在 の 赤 坂 プ リ ン ス ホ テ ル 別 館 で あ る 。 ま た 清 朝 最 後 の 皇 帝 ま た 満 州帝 国 皇 帝 で あ っ た 溥 儀 殿 下 の 弟 君 で あ る 溥 傑 殿 下 の も と に 嫁 が れ た の は 、 日 本 の 華 族 嵯 峨 家 の 嵯 峨 浩 妃 殿 下 で あ る 。
こ れ を 当 時 の 列 強 と い わ れ る 国 々 と の 比 較 で 考 え て み る と 日 本 の 満 州 や 朝 鮮 や 台 湾 に 対 す る 思 い 入 れ は 、 列 強 の 植 民 地 統 治 と は 全 く 違 っ て い る こ と に 気 が つ く で あ ろ う 。 イ ギ リ ス が イ ン ド を 占 領 し た が イ ン ド 人 の た め に 教 育 を 与 え る こ と は な か っ た 。 イ ン ド 人 を イ ギ リ ス の 士 官 学 校 に 入 れ る こ と も な か っ た 。 も ち ろ ん イ ギ リ ス の 王 室 か ら イ ン ド に 嫁 が せ る こ と な ど 考 え ら れ な い 。 こ れ は オ ラ ン ダ 、 フ ラ ン ス 、 ア メ リ カ な ど の 国 々 で も 同 じ こ と で あ る 。 一 方 日 本 は 第 2 次 大 戦 前 か ら 5 族 協 和 を 唱 え 、 大 和 、 朝 鮮 、 漢 、 満 州 、 蒙 古 の 各 民 族 が 入 り 交 じ っ て 仲 良 く 暮 ら す こ と を 夢 に 描 い て い た 。 人 種 差 別 が 当 然 と 考 え ら れ て い た 当 時 に あ っ て 画 期 的 な こ と で あ る 。 第 1 次 大 戦 後 の パ リ 講 和 会 議 に お い て 、 日 本 が 人 種 差 別 撤 廃 を 条 約 に 書 き 込 む こ と を 主 張 し た 際 、 イ ギ リ ス や ア メ リ カ か ら 一 笑 に 付 さ れ た の で あ る 。 現 在 の 世 界 を 見 れ ば 当 時 日 本 が 主 張 し て い た と お り の 世 界 に な っ て い る 。
時 間 は 遡 る が 、 清 国 は 1 9 0 0 年 の 義 和 団 事 件 の 事 後 処 理 を 迫 ら れ 1 9 0 1 年 に 我 が 国 を 含 む 11 カ 国 と の 間 で 義 和 団 最 終 議 定 書 を 締 結 し た 。そ の 結 果 と し て 我 が 国 は 清 国 に 駐 兵 権 を 獲 得 し 当 初 2 6 0 0 名 の 兵 を 置 い た「 廬 溝 橋 事 件 の 研 究 (秦 郁 彦 、 東 京 大 学 出 版 会 )」。 ま た 1 9 1 5 年 に は 袁 世 凱 政 府 と の 4 ヶ 月 に わ た る 交 渉 の 末 、 中 国 の 言 い 分 も 入 れ て 、 い わ ゆ る 対 華 2 1 箇 条 の 要 求 に つ い て 合 意 し た 。 こ れ を 日 本 の 中 国 侵 略 の 始 ま り と か 言 う 人 が い る が 、 こ の 要 求 が 、 列 強 の 植 民 地 支 配 が 一 般 的 な 当 時 の 国 際 常 識 に 照 ら し て 、 そ れ ほ ど お か し な も の と は 思 わ な い 。 中 国 も 一 度 は 完 全 に 承 諾 し 批 准 し た 。 し か し 4 年 後 の 1 9 1 9 年 、 パ リ 講 和 会 議 に 列 席 を 許 さ れ た 中 国 が 、 ア メ リ カ の 後 押 し で 対 華 2 1 箇 条 の 要 求 に 対 す る 不 満 を 述 べ る こ と に な る 。 そ れ で も イ ギ リ ス や フ ラ ン ス な ど は 日 本 の 言 い 分 �� 支 ��� し て く れ た の で あ る 「 日 本 史 か ら 見 た 日 本 人 ・ 昭 和 編 ( 渡 部 昇 一 、 祥 伝 社 )」。 ま た 我 が 国 は 蒋 介 石 国 民 党 と の 間 で も 合 意 を 得 ず し て 軍 を 進 め た こ と は な い 。 常 に 中 国 側 の 承 認 の 下 に 軍 を 進 め て い る 。1 9 0 1 年 か ら 置 か れ る こ と に な っ た 北 京 の 日 本 軍 は 、3 6 年 後 の 廬 溝 橋 事 件 の 時 で さ え 5 6 0 0 名 に し か な っ て い な い「 廬 溝 橋 事 件 の 研 究 (秦 郁 彦 、東 京 大 学 出 版 会 )」。こ の と き 北 京 周 辺 に は 数 十 万 の 国 民 党 軍が 展 開 し て お り 、 形 の 上 で も 侵 略 に は ほ ど 遠 い 。 幣 原 喜 重 郎 外 務 大 臣 に 象 徴 さ れ る 対 中 融 和 外 交 こ そ が 我 が 国 の 基 本 方 針 で あ り 、 そ れ は 今 も 昔 も 変 わ ら な い 。
さ て 日 本 が 中 国 大 陸 や 朝 鮮 半 島 を 侵 略 し た た め に 、 遂 に 日 米 戦 争 に 突 入 し 3 百 万 人 も の 犠 牲 者 を 出 し て 敗 戦 を 迎 え る こ と に な っ た 、日 本 は 取 り 返 し の 付 か な い 過 ち を 犯 し た と い う 人 が い る 。 し か し こ れ も 今 で は 、 日 本 を 戦 争 に 引 き ず り 込 む た め に 、 ア メ リ カ に よ っ て 慎 重 に 仕 掛 け ら れ た 罠 で あ っ た こ と が 判 明 し て い る 。 実 は ア メ リ カ も コ ミ ン テ ル ン に 動 か さ れ て い た 。 ヴ ェ ノ ナ フ ァ イ ル と い う ア メ リ カ の 公 式 文 書 が あ る 。米 国 国 家 安 全 保 障 局( N S A )の ホ ー ム ペ ー ジ に 載 っ て い る 。 膨 大 な 文 書 で あ る が 、 月 刊 正 論 平 成 1 8 年 5 月 号 に 青 山 学 院 大 学 の 福 井 助 教 授 (当 時 )が 内 容 を か い つ ま ん で 紹 介 し て く れ て い る 。 ヴ ェ ノ ナフ ァ イ ル と は 、 コ ミ ン テ ル ン と ア メ リ カ に い た エ ー ジ ェ ン ト と の 交 信 記 録 を ま と め た も の で あ る 。ア メ リ カ は 1 9 4 0 年 か ら 1 9 4 8 年 ま で の 8 年 間 こ れ を モ ニ タ ー し て い た 。当 時 ソ 連 は 1 回 限 り の 暗 号 書 を 使 用 し て い た た め ア メ リ カ は こ れ を 解 読 で き な か っ た 。 そ こ で ア メ リ カ は 、 日 米 戦 争 の 最 中 で あ る 1 9 4 3 年 か ら 解 読 作 業 を 開 始 し た 。 そ し て な ん と 3 7 年 も か か っ て 、レ ー ガ ン 政 権 が 出 来 る 直 前 の 1 9 8 0 年 に 至 っ て 解 読 作 業 を 終 え た と い う か ら 驚 き で あ る 。 し か し 当 時 は 冷 戦 の 真 っ 只 中 で あ っ た た め に ア メ リ カ は こ れ を 機 密 文 書 と し た 。 そ の 後 冷 戦 が 終 了 し 1 9 9 5 年 に 機 密 が 解 除 さ れ 一 般 に 公 開 さ れ る こ と に な っ た 。 こ れ に よ れ ば 1 9 3 3 年 に 生 ま れ た ア メ リ カ の フ ラ ン ク リ ン ・ ル ー ズ ベ ル ト 政 権 の 中 に は 3 百 人 の コ ミ ン テ ル ン の ス パ イ が い た と い う 。 そ の 中 で 昇 り つ め た の は 財 務 省 ナ ン バ ー 2 の 財 務 次 官 ハ リ ー・ホ ワ イ ト で あ っ た 。 ハ リ ー ・ ホ ワ イ ト は 日 本 に 対 す る 最 後 通 牒 ハ ル ・ ノ ー ト を 書 い た 張 本 人 で あ る と 言 わ れ て い る 。 彼 は ル ー ズ ベ ル ト 大 統 領 の 親 友 で あ る モ ー ゲ ン ソ ー 財 務 長 官 を 通 じ て ル ー ズ ベ ル ト 大 統 領 を 動 か し 、 我 が 国 を 日 米 戦 争 に 追 い 込 ん で い く 。 当 時 ル ー ズ ベ ル ト は 共 産 主 義 の 恐 ろ し さ を 認 識 し て い な か っ た 。 彼 は ハ リ ー ・ ホ ワ イ ト ら を 通 じ て コ ミ ン テ ル ン の 工 作 を 受 け 、戦 闘 機 1 0 0 機 か ら な る フ ラ イ イ ン グ タ イ ガ ー ス を 派 遣 す る な ど 、 日 本 と 戦 う 蒋 介 石 �� 、 陰 で 強 力 に 支 援 し て い た 。 真 珠 湾 攻 撃 に 先 立 つ 1 ヶ 月 半 も 前 か ら 中 国 大 陸 に お い て ア メ リ カ は 日 本 に 対 し 、 隠 密 に 航 空 攻 撃 を 開 始 し て い た の で あ る 。
ル ー ズ ベ ル ト は 戦 争 を し な い と い う 公 約 で 大 統 領 に な っ た た め 、 日 米 戦 争 を 開 始 す る に は ど う し て も 見 か け 上 日 本 に 第 1 撃 を 引 か せ る 必 要 が あ っ た 。 日 本 は ル ー ズ ベ ル ト の 仕 掛 け た 罠 に は ま り 真 珠 湾 攻 撃 を 決 行 す る こ と に な る 。さ て 日 米 戦 争 は 避 け る こ と が 出 来 た の だ ろ う か 。 日 本 が ア メ リ カ の 要 求 す る ハ ル ・ ノ ー ト を 受 け 入 れ れ ば 一 時 的 に せ よ 日 米 戦 争 を 避 け る こ と は 出 来 た か も し れ な い 。 し か し 一 時 的 に 戦 争 を避 け る こ と が 出 来 た と し て も 、当 時 の 弱 肉 強 食 の 国 際 情 勢 を 考 え れ ば 、 ア メ リ カ か ら 第 2, 第 3 の 要 求 が 出 て き た で あ ろ う こ と は 容 易 に 想 像 が つ く 。 結 果 と し て 現 在 に 生 き る 私 た ち は 白 人 国 家 の 植 民 地 で あ る 日 本 で 生 活 し て い た 可 能 性 が 大 で あ る 。 文 明 の 利 器 で あ る 自 動 車 や 洗 濯 機 や パ ソ コ ン な ど は 放 っ て お け ば い つ か は 誰 か が 造 る 。 し か し 人 類 の 歴 史 の 中 で 支 配 、 被 支 配 の 関 係 は 戦 争 に よ っ て の み 解 決 さ れ て き た 。 強 者 が 自 ら 譲 歩 す る こ と な ど あ り 得 な い 。 戦 わ な い 者 は 支 配 さ れ る こ と に 甘 ん じ な け れ ば な ら な い 。
さ て 大 東 亜 戦 争 の 後 、 多 く の ア ジ ア 、 ア フ リ カ 諸 国 が 白 人 国 家 の 支 配 か ら 解 放 さ れ る こ と に な っ た 。 人 種 平 等 の 世 界 が 到 来 し 国 家 間 の 問 題 も 話 し 合 い に よ っ て 解 決 さ れ る よ う に な っ た 。 そ れ は 日 露 戦 争 、 そ し て 大 東 亜 戦 争 を 戦 っ た 日 本 の 力 に よ る も の で あ る 。 も し 日 本 が あ の 時 大 東 亜 戦 争 を 戦 わ な け れ ば 、 現 在 の よ う な 人 種 平 等 の 世 界 が 来 る の が あ と 百 年 、 2 百 年 遅 れ て い た か も し れ な い 。 そ う い う 意 味 で 私 た ち は 日 本 の 国 の た め に 戦 っ た 先 人 、 そ し て 国 の た め に 尊 い 命 を 捧 げ た 英 霊 に 対 し 感 謝 し な け れ ば な ら な い 。 そ の お 陰 で 今 日 私 た ち は 平 和 で 豊 か な 生 活 を 営 む こ と が 出 来 る の だ 。
一 方 で 大 東 亜 戦 争 を 「 あ の 愚 劣 な 戦 争 」 な ど と い う 人 が い る 。 戦 争 な ど し な く て も 今 日 の 平 和 で 豊 か な 社 会 が 実 現 で き た と 思 っ て い る の で あ ろ う 。 当 時 の 我 が 国 の 指 導 者 は み ん な 馬 鹿 だ っ た と 言 わ ん ば か り で あ る 。や ら な く て も い い 戦 争 を や っ て 多 く の 日 本 国 民 の 命 を 奪 っ た 。 亡 く な っ た 人 は み ん な 犬 死 に だ っ た と 言 っ て い る よ う な も の で あ る 。 し か し 人 類 の 歴 史 を 振 り 返 れ ば こ と は そ う 簡 単 で は な い こ と が 解 る 。 現 在 に お い て さ え 一 度 決 定 さ れ た 国 際 関 係 を 覆 す こ と は 極 め て 困 難 で あ る 。 日 米 安 保 条 約 に 基 づ き ア メ リ カ は 日 本 の 首 都 圏 に も 立 派 な 基 地 を 保 有 し て い る 。 こ れ を 日 本 が 返 し て く れ と 言 っ て も そ う 簡 単 に は 返 っ て こ な い 。 ロ シ ア と の 関 係 で も 北 方 四 島 は 6 0 年 以 上 不 法 に 占 拠 され た ま ま で あ る 。 竹 島 も 韓 国 の 実 行 支 配 が 続 い て い る 。
東 京 裁 判 は あ の 戦 争 の 責 任 を 全 て 日 本 に 押 し 付 け よ う と し た ��� の で あ る 。 そ し て そ の マ イ ン ド コ ン ト ロ ー ル は 戦 後 6 3 年 を 経 て も な お 日 本 人 を 惑 わ せ て い る 。 日 本 の 軍 は 強 く な る と 必 ず 暴 走 し 他 国 を 侵 略 す る 、 だ か ら 自 衛 隊 は 出 来 る だ け 動 き に く い よ う に し て お こ う と い う も の で あ る 。 自 衛 隊 は 領 域 の 警 備 も 出 来 な い 、 集 団 的 自 衛 権 も 行 使 出 来 な い 、 武 器 の 使 用 も 極 め て 制 約 が 多 い 、 ま た 攻 撃 的 兵 器 の 保 有 も 禁 止 さ れ て い る 。 諸 外 国 の 軍 と 比 べ れ ば 自 衛 隊 は 雁 字 搦 め で 身 動 き で き な い よ う に な っ て い る 。 こ の マ イ ン ド コ ン ト ロ ー ル か ら 解 放 さ れ な い 限 り 我 が 国 を 自 ら の 力 で 守 る 体 制 が い つ に な っ て も 完 成 し な い 。 ア メ リ カ に 守 っ て も ら う し か な い 。 ア メ リ カ に 守 っ て も ら え ば 日 本 の ア メ リ カ 化 が 加 速 す る 。 日 本 の 経 済 も 、 金 融 も 、 商 慣 行 も 、 雇 用 も 、 司 法 も ア メ リ カ の シ ス テ ム に 近 づ い て い く 。 改 革 の オ ン パ レ ー ド で 我 が 国 の 伝 統 文 化 が 壊 さ れ て い く 。 日 本 で は い ま 文 化 大 革 命 が 進 行 中 な の で は な い か 。 日 本 国 民 は 2 0 年 前 と 今 と で は ど ち ら が 心 安 ら か に 暮 ら し て い る の だ ろ う か 。 日 本 は 良 い 国 に 向 か っ て い る の だ ろ う か 。 私 は 日 米 同 盟 を 否 定 し て い る わ け で は な い 。 ア ジ ア 地 域 の 安 定 の た め に は 良 好 な 日 米 関 係 が 必 須 で あ る 。 但 し 日 米 関 係 は 必 要 な と き に 助 け 合 う 良 好 な 親 子 関 係 の よ う な も の で あ る こ と が 望 ま し い 。 子 供 が い つ ま で も 親 に 頼 り き っ て い る よ う な 関 係 は 改 善 の 必 要 が あ る と 思 っ て い る 。
自 分 の 国 を 自 分 で 守 る 体 制 を 整 え る こ と は 、 我 が 国 に 対 す る 侵 略 を 未 然 に 抑 止 す る と と も に 外 交 交 渉 の 後 ろ 盾 に な る 。 諸 外 国 で は 、 ご く 普 通 に 理 解 さ れ て い る こ の こ と が 我 が 国 に お い て は 国 民 に 理 解 が 行 き 届 か な い 。 今 な お 大 東 亜 戦 争 で 我 が 国 の 侵 略 が ア ジ ア 諸 国 に 耐 え が た い 苦 し み を 与 え た と 思 っ て い る 人 が 多 い 。 し か し 私 た ち は 多 く の ア ジ ア 諸 国 が 大 東 亜 戦 争 を 肯 定 的 に 評 価 し て い る こ と を 認 識 し て お く 必 要 が あ る 。 タ イ で 、 ビ ル マ で 、 イ ン ド で 、 シ ン ガ ポ ー ル で 、 イ ン ド ネ シア で 、 大 東 亜 戦 争 を 戦 っ た 日 本 の 評 価 は 高 い の だ 。 そ し て 日 本 軍 に 直 接 接 し て い た 人 た ち の 多 く は 日 本 軍 に 高 い 評 価 を 与 え 、 日 本 軍 を 直 接 見 て い な い 人 た ち が 日 本 軍 の 残 虐 行 為 を 吹 聴 し て い る 場 合 が 多 い こ と も 知 っ て お か な け れ ば な ら な い 。 日 本 軍 の 軍 紀 が 他 国 に 比 較 し て 如 何 に 厳 正 で あ っ た か 多 く の 外 国 人 の 証 言 も あ る 。 我 が 国 が 侵 略 国 家 だ っ た な ど と い う の は 正 に 濡 れ 衣 で あ る 。
日 本 と い う の は 古 い 歴 史 と 優 れ た 伝 統 を 持 つ 素 晴 ら し い 国 な の だ 。 私 た ち は 日 本 人 と し て 我 が 国 の 歴 史 に つ い て 誇 り を 持 た な け れ ば な ら な い 。 人 は 特 別 な 思 想 を 注 入 さ れ な い 限 り は 自 分 の 生 ま れ た 故 郷 や 自 分 の 生 ま れ た 国 を 自 然 に 愛 す る も の で あ る 。 日 本 の 場 合 は 歴 史 的 事 実 を 丹 念 に 見 て い く だ け で こ の 国 が 実 施 し て き た こ と が 素 晴 ら し い こ と で あ る こ と が わ か る 。 嘘 や ね つ 造 は 全 く 必 要 が な い 。 個 別 事 象 に 目 を 向 け れ ば 悪 行 と 言 わ れ る も の も あ る だ ろ う 。 そ れ �� 現 在 の 先 進 国 の 中 で も 暴 行 や 殺 人 が 起 こ る の と 同 じ こ と で あ る 。 私 た ち は 輝 か し い 日 本 の 歴 史 を 取 り 戻 さ な け れ ば な ら な い 。 歴 史 を 抹 殺 さ れ た 国 家 は 衰 退 の 一 途 を 辿 る の み で あ る 。
要約
論文の概略としては、「日中戦争は侵略戦争ではない」・「日米戦争はフランクリン・ルーズベルトによる策略であった」とする自説を展開したうえで、日本政府は集団的自衛権を容認すべきであると主張したものであった。以下は要略である。
対中関係
日本は19世紀の後半以降、朝鮮半島や中国大陸に軍を進めることになるが、相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない。蒋介石国民党の間でも合意を得ずして軍を進めたことはない。常に中国側の承認の下に軍を進めていた。
1936年の第二次国共合作[7]によりコミンテルンの手先である毛沢東共産党のゲリラが国民党内に多数入り込んでいた。
『マオ 誰も知らなかった毛沢東』(ユン・チアン、講談社)や『黄文雄の大東亜戦争肯定論』( ワック出版)[8]」、『日本よ、「歴史力」を磨け』(櫻井よしこ編、文藝春秋)」によれば、1928年の張作霖爆殺事件は関東軍の仕業ではなく、コミンテルンの仕業であるという説が極めて有力である。
東京裁判の最中に中国共産党の劉少奇が西側の記者との記者会見で「廬溝橋の仕掛け人は中国共産党で、現地指揮官はこの俺だった」と証言[9]している。
したがって、我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者なのである。
我が国は他国との比較で言えば極めて穏健な植民地統治をした。これは朝鮮半島の支配統治から明らかである。
コミンテルンの工作を受けたアメリカは蒋介石に戦闘機100機からなるフライングタイガースを派遣するなど陰で支援しており、真珠湾攻撃に先立つ一箇月半[10]も前から中国大陸においてアメリカは日本に対し、隠密に航空攻撃を開始していた。
対米観
ルーズベルト政権の中に300人のコミンテルンのスパイがいた。(ベノナファイル、米国公式文書)
財務省ナンバー2の財務次官[11]ハリー・ホワイトはコミンテルンのスパイかつ日本に対する最後通牒ハル・ノートを書いた張本人であり、彼はルーズベルト大統領の親友であるモーゲンソー財務長官を通じてルーズベルト大統領を動かし、日米戦争に追込んだ。
ルーズベルトは戦争をしないという公約で米国大統領になった為、日米開戦のために見かけのうえで第一撃をさせる必要があった。ルーズベルトの仕掛けた罠にはまり真珠湾攻撃を決行した。
もしハル・ノートを受け入れていたら、一時的に戦争を回避出来たとしても、当時の弱肉強食の国際情勢を考えれば、アメリカから第二, 第三の要求が出てきたであろうことは容易に想像がつく。結果として白人国家の植民地である日本で生活していた可能性が大である。
人類の歴史の中で支配、被支配の関係は戦争によってのみ解決されてきた。強者が自ら譲歩することなどあ���得ない。戦わない者は支配されることに甘んじなければならない。
アジア地域の安定のためには良好な日米関係が必須である。但し日米関係は必要なときに助け合う良好な親子関係のようなものであることが望ましい。子供がいつまでも親に頼りきっているような関係は改善の必要があると思っている[12]。
戦後社会
東京裁判は戦争責任を全て日本に押し付けようとしたものである。そしてそのマインドコントロールは戦後63年を経てもなお日本人を惑わせている。そのマインドコントロールのために、自衛隊は領域の警備も出来ず、集団的自衛権も行使も出来ない。武器使用も極めて制約が多く攻撃的兵器の保有も禁止されている。諸外国の軍と比べれば自衛隊は雁字搦め(がんじからめ)で身動きできない。
パリ講和会議に於いて、日本が人種差別撤廃を条約に書込むことを主張した際、英国や米国から一笑に付された。日本があの時大東亜戦争を戦わなければ、現在のような人種平等の世界が来るのが、あと100年ないし200年遅れていたかもしれない。
多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識しておく必要がある[13]。
日本軍を直接見ていない人たちが日本軍の残虐行為を吹聴している場合が多い。日本軍の軍紀が他国に比較して如何に厳正であったか多くの外国人の証言もある。
もし日本が侵略国家であったというのならば、当時の列強といわれる国で侵略国家でなかった国はどこかと問いたい。よその国がやったから日本もやっていいということにはならないが、日本だけが侵略国家だといわれる筋合いもない。以上のことから日本が侵略国家だったなどというのは濡れ衣である。
論文公表の経緯 [編集]航空幕僚長更迭 [編集]更迭の理由 [編集]政府の対応の理由
こうして田母神の受賞が決定したが、元谷代表から田母神に名前を公表しても差し支えないかとの問い合わせが行われた。田母神は2007年5月に自衛隊の内部報(航空自衛隊幹部学校幹部会誌『鵬友』)で既出の論文と内容は同じであるから「問題ない」と回答した。その後、元谷代表は審査委員に連絡することなく[3]、10月31日、アパのWebサイト上の受賞作が発表されるとともに、論文がPDFファイルで一般公表された。また同論文の英文も公開された。
10月31日午後3時、定例記者会見を終えた田母神は、防衛省大臣室や次官室を訪ね、各所に受賞論文を配った。この時増田好平事務次官に田母神は「賞金300万円取ったんです」と語ったという。増田事務次官と中江公人大臣官房長は論文を読んで「これはまずい」と判断し、千葉にいた浜田靖一防衛大臣に連絡し、午後4時には首相官邸にも連絡した。
夕方、東京に戻った浜田防衛相は田母神と電話で会話し、辞職を勧告した。しかし田母神は「間違っていますかね」と答え辞職を拒否した。午後10時、田母神の更迭が持ち回り閣議によって決定された[15]。
田母神論文中には日本国政府の見解(村山談話、小泉談話)と異なる、或いはその見解を否定する立場からの主張が行われていると防衛省幹部と政府は判断した。
浜田靖一防衛大臣は、参議院外交防衛委員会でなぜ懲戒手続きに入らなかったのかと質問されて、懲戒手続きに入ろうと検討したが長期化した場合1月21日に田母神が定年退職になり審理が終わってしまうので、一番厳しい措置をするべきだと考え、早期退職を求めたと答弁した[16]。
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