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#引き潮
lifefind-blog · 9 months
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「負け組バブル」
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章夫会長は、世界を捻じ曲げている、温暖化詐欺集団を敵に回し、トヨタ単独で立ち向かう決意のようです。
ウク露のインチキ紛争、インチキ制裁の結果、物価が高騰し、経済が沈没したのは欧米。プーさんが一人で欧米と対峙中。ロシア以外の電気料金、カス料金、石油代はもっと高騰するでしょう。
この二つの結果が欧米の凋落ということになるのですが、どちらが勝者かは、見て明らかなのに、報道ではおかしなことばかり言い続けることになります。こういう負けを認めようとしない負け組の姿勢が、あと5年テレビで流され続けることになります。
ずっと、ウクは負けてない、反転好勢だなどと言い続けるのでしょう。
あと5年続くこの状況を一言でいうと「負け組バブル」という感じでしょうか。
来年の11月に、章夫会長とプーさんの孤独な闘いに、寅さんが加わる可能性もあります。
出光とトヨタで固形型の高効率低価格のバッテリーを開発、特許で独占して、EVを超える超低燃費のハイブリッドで2027年に現在の高額なだけで貧弱な電気自動車とぶつける計画
欧米中の電気自動車メーカーは大量の電気自動車の新車が新車のまま廃車になり、全滅することに。すでにネット上では、多数これにかんする情報が出ています。 スポンサー企業に不利な発言ができないTV上では、こういった内容は一切出てきませんけど。
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アヘシが残した負の遺産「引き潮防波堤バブル」=負けとナカヌキと不正を絶対に認めず表に出さず、もっと続けたかった仮面勝ち組の姿勢日本の経済はもうすぐ上向きにという嘘を20年言い続けたせいで、株価だけが維持されてきた日本。アへ派は防波堤を失い引き潮が引き上げ中 「引き潮防波堤バブル作戦」は、日本の与党だけでなく、原発と電気自動車の分野でも進行中です。よく探せば、多くの分野で同様の「仮面勝ち組インチキ作戦」が進行しています。
負けが確定しているのにズルズルと生き延びようとし続ける。それにすり寄ったり、儲けに乗っかろうとして巻き込まれてみたり。透明塩ビのお面をつけて現代美術を語ってみたり。
「引き潮防波堤バブル」ー「防波堤」=「アへ派」=「荒地が残るだけ」
スポンサー企業や上位組織にに不利な発言ができないTV上では、こういった内容の詳細は一切言えないので、項目だけ紹介する程度。忖度ナシのネット上では言いたい放題ができるので、真実に近いものがどこにあるのかは自己責任で探すとよいでしょう。TVの出演者はネットは嘘ばっかりと言いますが、ネットでウソではない納税ができますし、TVは忖度ばっかりです。
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「仮面勝ち組インチキ作戦」負けたはずなのに負けを棚上げしたり嘘をつき続けて無理矢理勝ち組になって生き延びようとする姿勢のこと
アヘシキシタシ東京オリパラ大阪万博、ウメシジャンプ、ウク露問題、支持率1割の与党、選挙にT1票導入、爆発デブリ放置原発…
「アクセスジャーナリズム」政権と通じ合うことでエサをもらい、それだけを報道する犬になること。餌をくれる盗賊にしっぽを振る犬、飼い主にマーキングしたり嚙みついたりする犬。
忖度ジャーナリズム「目立つもの、視聴率が良いもの、売り上げトップ、人気を博しているもの、大きな予算がつくもの、好感度アップに利用できるもの、株価が上がるもの」なら、インチキでも構わないを繰り返してきた結果のしっぺ返しが、アへ派裏金問題、企業の不正問題、ジャニーズ問題、
忖度先を守ってきた防波堤が崩れ去ると、違法なものに関しては芋づるで逮捕者が出ることに。
「会社や組織の中に居る人は、その組織のルールの中に居るべきだ」と管理者は言う
中に居ながらルールを守れない人を責めながら、次々と新しいルールを乗せてくる組織上層部。「ルールが社会的におかしなものであっても何も言わず従え」現場の意見など聞かなかった。 忖度先を守ってきた防波堤が崩れ去った2023年
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uratani-t · 2 years
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#uranganpier #herveybay #静かなリゾート #潮が引きすぎて思った風景じゃなかった (at Urangan Pier) https://www.instagram.com/p/Co24r59SY9u/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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babypuppyheart · 3 days
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前垢【fuckbbflyhigh】がBANされたので作り直し
やり取りは他【teleg::signal】でお願いします
ID教えます
プロフ 171#68#41
神奈川中央部から
見た目は短髪ノンケぽい素朴な感じ
週2ジム通い、中肉中背
ガリガリみたいな極端な体型ではない
マラは雁がある16size
タイプは同年代30から年上50代の普通体型以上
巨根より粗チンが好き
潔い種付けされたいウケが好き
普段は年上ウケを掘るのが好きなタチ
旅行中は乳首もケツもめちゃくちゃに感じるウケにもなるリバで、ド変態でまあまあ淫乱
3ヶ月に1回定期検査していてネガ on PreP
喰っても勃つ(もちろん勃起薬は飲む)ので勃起中は掘って種付けしたい、でるだけ出したい
一回種出すと亀頭が凄く敏感になり、三回目からは種はあまり出ないけど、先走りダラダラ出しながら何回でもマラでイケる
ケツの中でも口の中でも亀頭攻めでも、敏感すぎてビクンビクン跳ねる
萎えても大体ベロチューしながら乳首摘まれると勃起する
萎えてる間はエネマグラとかケツに挿れて責め合いしたい、一方的に責められるのもアリ
相性良ければ乳首攻めでドライでイケる
突いた後の残りは乳首にかけるより尿道に流し入れる派
基本相手に合わせていろエロ、イチャイチャが好き
やってる間は雄交尾でガッツリ汗をだらだらかきながら淫語言いながら先走りも出なくなるまでエロくやるか、
恋人同士のノリで〝好き〟とか〝愛してる〟とかいいながらベロチュー多めでやるかが多い
掘り合いもいいけど、相手が気持ちよくなっているかが大事な要素
だから相手が勃っても勃たなくても気にはならない
お互いに気持ちいいところ攻め合いしたり、お互いのやってみたいこと追求したりが好きでやってて楽しい
相手がエロく感じてる姿に興奮する
食べる量と時間と回数
10>15>10
Start>4~6h>9~10h
大体12~14hで着地して、飯食って寝るのがパターン
なもんで深夜より朝早くにやって、夜寝たい派
最高は丸2日ダラダラやったことあるけど、いろいろ問題あったので、サシでやる時は事前に擦り合わせして、着地時間を決めてから
経験値はMAX25
ノリと相性が良ければ5~10で全然楽しめる
何でもアリといえども、
適度に休憩とれてリカバリー考えている人、
自分がやりたいことを素直に話してくれる人、
相手が気持ちよくなっているのが好きな人、
定期的に安否確認できる人、が大事な要素
休憩本当に大事、水分補強とか軽食とりつつ
一緒にシャワー浴びて体洗ったり、手繋いでゴロゴロしたり、マッサージしてあげたりする時間も好き
好きなこと
***エネマグラ挿れた状態でベロチューしながら乳首責め合い
***淫語言い合い
( 「nmマンコをkmマラでガン掘り変態交尾たまんねーtn欲しい」とかとか )
***相手の○で溶いたPで突く
***喰って勃ったら乳首弄りながらnmケツ掘り
(乳首責め合いながらベロチューすると勃起する)
***ウナギ連結
***スポユニ着衣
***相手に突いてもらう
(目隠しして量を相手に任せて突いてもらう)
***掘られてる最中に相手に追加してもらう
***相手の尿道に塊仕込んで舐め回す
***掘って種が上がってきたら、ケツから一旦抜いて0.3を濃いめで溶いたのを尿道から流し込んで相手のケツ奥に種と一緒に出す
***69で乳首責めながら舐め合う
***一緒に風呂に入ってイチャコラ
***仕事帰りの汗臭い作業着のまま交尾
***km種飲精(する)
***相手のドリチンの皮の中に半勃ちマラ挿れて先走りでヌルヌルさせて亀頭責め
***乳首責めでドライでぶっ飛ぶ
***ドリチンにローション塗って口に含みながら、グチョグチョ舌で舐め転がす
**ケツ割れ・六尺でズリ合い
**相手が電話中に乳首責め
**相手が乳首クリップや乳首吸引してる姿を見ながらフェラ
**勃起した亀頭で乳首を撫で回す
**1~2時間永遠と横になって後ろから抱きしめながら耳元で言葉責めしながらの乳首肥大弄り
**ガン見されながらの突き
**nmケツ掘り合い
**kmション身体掛け合い
**kmション浣腸(する・される)
→マラ挿入orシリンジ挿入
**鏡見ながら責め合い
**コンニャクorウィダーゼリー入りのケツマン掘り
**nm掘りしてる最中に追加
**亀頭責めだけでイク&射精後の亀磨き
*ケツkm
*ケツ舐め
*汗や全身を舐め回す
*kmション飲ませる
*ローションで亀頭責め合い
*胸を揉みながら音を立てながら乳首吸う
*ハメ撮り
*体に淫語落書き・種付け回数落書き
やってみたいこと
***両腕ダブル同時突き
***咳き込むくらいの濃い突き
(色々難ありだけど安心して任せられる人がいれば)
***騎乗位で掘ってる最中に相手が追加
***前立腺攻めでトコロテンか潮吹き
***冷凍ザーメンをローション代わりにして掘る掘られる
**ウナギ連結
**ウケにペニバンで掘られる
**フェラされながら追加
*乳首突き
*kmるところを撮影
アガる要素
***ベロチュー
***エロい格好
→ケツ割れ/六尺/競パン/エロ下着/スポユニ
***脇の雄臭い匂い
***雌鳴きされる
***デカい乳首
***ドリチン
***スーツプレイ
***相手が彼氏持ち
**目隠し待機
**相手がオラネコみたいに腰を振る
**墨入り
やったことあること
*フィスト
*ダブルフィスト
*相手にカテーテル挿入
*相手にプジー挿入
*深夜の野外交尾
*ドリチンに蝋燭垂らし
NG
×奇声あげる
×勘繰り激しい落ち着きがない
×同好の○○さん知ってる?という会話
×エロ動画流してズリONLY、俺要らないよね?
×いきなりSMぽくなる
×フィストONLYプレイ
×連れ込み
×女装
(雄臭い年上が女物下着を履いてるのは◎)
△複数
(基本はサシ、全く知らない相手にリスクを感じる)
△アヘ顔
(永遠とされると萎える)
△監禁してほしいとかの無理難題
(出来ることと出来ないことがあるので)
最近のこと
※最近は相手が突いてる姿にかなり興奮する癖が出来た、シラフで見てるだけで汁が漏れる
なんでtelegとかskypeとかライブ、またはリアルで見せてくれる相手が貴重
※相手がガッツリ喰って自分がシラフで相手することも結構増えた
ゆるく熱いマンコが大好物で相手がド変態のド淫乱な姿に興奮するからシラフでも全然楽しい
もちろん突いてあげたり追加のお手伝いや、種馬行為も込みで会ったりもできる
※変態カップルさんとか変態同士の交尾のお手伝いもしたりします
変態カップルさんを交互に掘ったり道具使って攻めたりサンドイッチになったり、
変態同士のお手伝いは掘り合いしてハメてる最中に追加の突きをしたり、ハメ撮り手伝ったり、掘ってる方の乳首を後ろから攻めたり、といろいろエロエロしサポートしたりします
※相手に突いてあげる時に拘りあり(自分でも追加時にやったりする)
20詰めて、ぬるま湯で70の液体をつくる
最初は30くらい入れてバンド外して突くのを一旦とめてラッシュが来るのを待つ
ラッシュが来て変化があっでいい波が消えたら、180秒かけて残り40をゆっくり時間かけて突く
ラッシュが来てからジワジワの追い討ちがたまらなく好き
これを量を秘密にしてやるのも、たまらなく好き
◆持ち物リスト◆
【必需品】
□ 燃料
□ 道具
□ 消毒綿
□ 駆血帯
□ 絆創膏
□ 肌荒クリーム
□ ストロー
□ 小瓶
□ ローション
□ 勃起薬
□ 香水・制汗剤(体臭対策)
□ 歯磨きセット
□ 重曹(体サッパリ)
□ タチオン
□ デパス
--------------------
□ アクエリアス
□ ルイボスティー
□ ヴィダinゼリー
□ チョコレート
□ おにぎり
□ ガム(口臭予防) 
□ 熱中症予防タブレット
□ ブドウ糖
--------------------
【オプション】
□ ケツワレ
□ 六尺
□ 目隠し
□ リング
□ エネマグラ
□ハリガタディルド
--------------------
あ、一応全部妄想です。念の為。
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osapon · 2 months
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テキストには2つの解き方が書かれていた。  A:20+7=27, 27―5=22  B:7―5=2, 20+2=22  娘に言わせると、「Aは分かるけど、Bは分からない」らしいのである。私はさっそく説明した。 私「ハトが20羽いるところに、7羽飛んできたんでしょ。その後5羽飛んで行ったでしょ。7羽飛んできて5羽飛んで行ったのだから、最初から考えたら2羽増えたんだよね。最初に20羽いたところに2羽増えたんだから20+2で22羽だよね」 なんで7から5引くの?  私としては、完璧な説明をしたつもり、だったが、娘は「分からない」という。 私「いや、だからぁ。 7羽飛んできて5羽飛んで行ったんだからぁ、2羽増えてるやん。で最初に20羽いたから20羽に2羽足して22羽。分かった?」 娘「……分からない……(また涙目)」 私「どこが分からんの」 (分からない子どもにどこが分からないか尋ねても意味がないのだが) 娘「なんで7から5引くの?」 私「いや、だからな……(あと上の説明の繰り返し)」  こんなやり取りをしばらく繰り返したのち、娘はとうとうこう言ったのである。 娘「飛んで行った5羽は全部、7羽から飛んで行ったんか? 20羽の方から飛んで行ったハトはいなかったんか?」
「ハトが20羽いるところに7羽きて5羽飛んでいった、今は何羽か」 算数の文章題が分からない小学生が考えているコト(全文) | デイリー新潮 https://www.dailyshincho.jp/article/2024/07130751/?all=1
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kmnmscat · 1 year
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ドラゴン→デストラ その2
 
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショ��プで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加��ら2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
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animepopheart · 8 months
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★ 【Enze】 「 引き潮 」 ☆ ✔ republished w/permission ⊳ ⊳ follow me on twitter
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nmtn-kobi · 6 months
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「イクイクイク………………ッ!」
喘ぎながら、奥でドプっと、吐き出してくださる。程なくして漂うあの香り。滴る汗とともに幸福で包まれる。ズルッ……と引き抜かれると、頬を撫でられ、ニヤリと一言残して立ち去ってゆく。
「気持ちよかったぜ…」
まみれたまま、その場所で仰向けに横たわり、目を閉じる。さっきまでの光景が脳裏に浮かび、自然と穴に手が伸びてしまう。白濁の液体をゆっくり掻き回し、余韻に浸っている………。
ベチ。
しばらくすると頬に、重量感のある生あたたかい何かが触れる。俺は少し寝ぼけたまま、それが、ぬるりと頬を擦り、口元へ移動してくるのを感じる。あ、生デカマラだ!
眠気は吹き飛び、目を開き、ゆっくりと勿体つけるように、亀頭を少し咥え、鈴口から溢れる先走りを味わう。うめぇ…。好みの味だ。そのまま、口奥へ少しずつ導き、亀頭全体を銜え込み、吸い上げると、ビクンッ!と少し膨れ上がる。そのまま、唇を幹にすべらせ、舌も絡めながら、喉奥へと誘い込む。ゆっくり大きく前後させると、段々硬さが増してくる。うぉ…やうぇ…でくぅうぇ…
すると、その雄は俺の頭を掴み、腰を動かし始める。あぁ、上の口が犯されてゆく。そんなことを考えていると、たまらず俺も勃起してしまう。このままイかされそうや。だが、なんとかして、これで孕まされたい。そう願いながら、必死にご奉仕を続ける。
不意に引き抜かれると、眼の前に、穴を向けられる。
「気持ちよくして」
一瞬怯んだが、さらにエロくなっていただきたい一心で、そこに舌先を入れる。
「あぁ………………」
自然に洩れ出る喘ぎ声がたまらない。ケツタブを開き、唾をまぶしながら、舌を出し入れすると、それに呼応するように、そこがヒクヒクと動く。そのまま、その雄の股間に手を伸ばすと、さっきより勃起している!俺は歓喜のあまり、一層、ねぶりを強めていく。
そのとき、急に、うつ伏せにさせられ、その雄が後ろから覆い被さり、
うぉぉぉぉぉ……………っ!
俺は思わずのけ反り、穴を締めてしまう。ガッシリと動けないように体を掴まれ、一番奥へとガッツリ、最高潮に勃起した生デカマラを嵌め込んでくださったのだ!
あ…あ………あぁ…………
さっきの精子が潤滑油となり、ゆっくり奥が撫でられ、少しずつ開き、気持ちよくなってゆく。両足も絡みつかれ、完全に身動きのとれない、寝バックの体勢だ。その雄の生デカマラの感触だけが頭を支配してゆく。奥がこじ開けられるに従い、上の口からも思わず涎を垂らしてしまう。
「よくご奉仕してくれた御礼だ」
あぁ…ロングストロークになってゆく。完全にこの生デカマラ様の形になってるんや。入ってくる時は包み込むように迎え入れ、出てゆく時には名残惜しそうに柔らかく締め付けるから、この穴を気に入っていただきたい。
「おぉ…たまんねぇ穴だなぁ…たっぷり種付けてやるぜ…」
あぁ…嬉しい、奥の奥に好きなだけ擦り込んでほしいッス!俺も腰を上へ動かす。
「あぁ…イクぜ…イクイク…イクイクイクイクイクイク……イ……ク……!」
ズドンッ…ズドンッ…ズブッ………
やべぇ…俺もイク…あぁぁ…イク…イクイク…!
しばらくすると、またあの匂いが漂う。背中の上に、汗だくになった雄の体温を感じながら、最後の力を振り絞って、穴をまとわりつかせる。するとそのたびに、ビクン、と何度も返事をしてくださる。そんなことされたら、また開いちまうすよ…
ヌルッ…ズブブ……あ………………………
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simamamoru · 2 months
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戦闘服の男たちNo.0
現職自衛官の告白体験手記
「遠くで突撃喇叭が」
原題「遠くでラッパが」
作  島 守
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新隊員の便所はノリだらけ
 朝五時、起床まであと一時間である。いやあ、変な夢を見たるんだなと思って、ギンギンになっているセガレに手をのばすと、ああ、やっちゃった。まったくしょうのない奴だぜ、昨日センズリかいたばっかりだろうが!
畜生!今起きると、となりのベッドの奴が目をさましてカッコ悪いし、しょうがネーな、起床で戦闘服に着替える時にでも一緒に履きかえるか。
 それにしても新隊員は外出が制限されてるせいで、夜なんかとても遊びに行けないし、極度に欲求不満の日々が読いている。
雄臭い野郎を見るだけならここは本当にいい所だけれど、それ以上のことはちと不可能。けっきょく、夜、誰もいないトイレにはいってシコシコ激しくセンズリをカクしかないのだ。風呂で見たガッチリしたオアニイさんや、カワユイ隊員たちがチラチラ浮かんできたりする。
 でも終わってみると、やっぱりむなしいな。なんか小便とたいしてかわりないみたいで。それでもけっこうさかんなようすで、この間も班長から、
「新隊員の便所はノリだらけでたまらん!」
なんて怒られてしまった。マア、ノリは冗談としても、エロマンガのちぎれたのや、ビニ本なんかが時々モロ、トイレにおきっぱなしになってたりする。金があれば普通の隊員はトルコにでも行くんだろうけど、そこはまだペイペイの新隊員、月給は少ないし、貯金はしろとうるさいし、とてもとても…
 それでも、あけっぴろげな男だけの世界。
「これからセンズリ行くゾー」
と、エロ本片手に走って行く奴もいる。
 そんでもって自分もけっきょくその日のタ方、バラしてしまうのだった。
「昨日の夜、爆発しちまったでェー」
「いやー、エッチだなあ。勝見二士がいないからじゃないのォー」
 前期の教育隊から一緒に来た北村二士にいうと、思わぬ返事が返ってきた。まいったなあ。
「このヤロォー、勝見と俺はそんなに深い仲でネェゾ!」
「エへへへ、でも勝見二士は、島二士のダッチワイフだったんじゃないのォー」
 まったく北村の野郎、口のへらない奴だ。
まっ、べつに勝見二土はダッチワイフだなんてのは冗談だからいいけど、でも俺は、やっぱりドッキン!そう、あいつはいい奴だったもんな。この俺に、男と男が精神的に強く結ばれることがどんなに素晴らしいことか数えてくれたから・・・•・・ネ。
 それは3ヶ月前
 桜のつぼみがまだ硬い三月の下旬、俺は陸上自衛隊のある駐屯地に入隊した。出身県の関係で他の県の出身者より四日ほど遅い入隊だった。勝見二士とはこの時に初めて出会ったのである。
〈三月某日〉
 なかなかできてる奴
今日から俺の自衛隊員としての生活が始まる。まわりの環境は、想像していたのとそれほど変りはない。でも一部屋四十人というのは多すぎるようだ。
 それから自衛隊ではバディという仕組があって、二段ベッドの上下でペアを組み、訓練面や私生活でいくそうだ。
 俺のバディは勝見次郎。ガタイが良くてイモの煮っ転がしみたいな顔をした奴だが、なかなか性格はよさそうだ。
 この時はまだバディの重要さなんか知るよしもなかった。
 勝見二士は俺より年下だが、四日も早く入していただけあってちょっと先輩気取りで、ベッドのとり方から戦闘服のネームの縫い物まで俺に協力してやってくれた。早くもリードされっぱなし。それでもけっして悪い顔をしないで黙々と手伝ってくれる彼を見て、
「なかなかできてる奴だワイ」
と内心思ったものである。
<四月某日>
ビニ本でぬいて来い
 入隊式も終わり、訓練も徐々に本格的になってきた。銃こそまだ持たされていないが、戦闘服を着て半長靴をはいて走り回��さまは、一人前の兵隊さん・・・・・なんちゃって。
 そんな時、体育の時間に勝見の野郎がすっころんでけがをした。運動神経いいくせにまったくそそっかしい奴だ。おかげでその晩、俺がヨーチン片手に手当てしてやる。 
 両足おさえつけて、ヨーチンをぬるさまはSの気分。ムフフフと不敵に笑って、「グチェッ!」とぬってやる。勝見の奴たまりかねて、「ギャアー!」
 苦痛にゆがんだ顔って、ちょっとエロチックやなアー。
 
 四月にはいっても外出は下旬にならないとできない。新隊員とはつらいもんである。ああ、自衛隊には自由なんてない!これでは縛られるのが好きなMじゃなきゃ向かないんじゃないだろうか。そんなわけで貴重な休みも隊舎のベッドでゴロゴロ、これじゃ夜寝られるワケがない。
 消燈もとっくに過ぎた十二時半、なんとなく昼間寝すぎたので寝つけない。緑色の毛布の中でごそっと寝返りを打つと、上のベッドでもごそっと寝返りを打ったようだ。安物のベッドがグラッとくる。これじゃセンズリかいてようもんなら、片っぽのベッドの奴は地震かと思って起きちまうだろうななんて思ってると、
「オイ、島さん寝たかい?」
と、勝見が小さな声で話しかけてきた。
「なーんか、こうムラムラして寝られネェんだョオ」
と俺。すると、
「島さん、最近やってないんでしょ、アレを」
「まっ、まあな」
と、二人はムクッとベッドから起き上がて話を始めた。まったく目がさえてしかたいない。すると、その時へやの戸があいて、だれかがはいってきた。なんと班付(つまり上官)の上田士長である。よーく見ると、片手にビニ本を持っている。
「お前ら、まだ起きとるんか」
「エエ、寝られないんですヨ」
と勝見二士。すると上田士長、恥ずかし気もなく片手でもってるビニ本二冊を差し出すと、
「これでちょっとぬいてこい、そうすればバッチリ寝られるゾ。俺も抜いて来た」
 思わず俺と見、顔を見合わせてニヤリ、もちろん俺はあんまりビニ本には興味はないが、そこはノンケの顔をしていなければならないのがツライところ。
 ともかく、俺と勝見の二人はビニ本片手に仲よくトイレに直行。そこで二人は同じ個室に••••••てなわけにはいかなくって別々の目室に。ハイ、でも、ガマン!
「オッ、スケニ本だぜ、もうビンピンだァ」
「タマンネニナー。でもあんまりおっきな声だすなァ、不寝番がびっくりして飛んでくるゾォー」
 なんてことを話しながら、お互いに実況中継をし合う。洋式トイレなのですわってカケるのでらくなのだ。となりの個室からのすっとんきょうな声がとだえた。奴も本気になってきたようだ。こっちがたまんなくなるようなあえぎ声が聞こえてくる。思わず俺の手の動きも早くなる……。
 すると、突然奴の声、
「ウッ!ウッーウ」
 畜生、俺より早く終わりやがったな。
奴の家は海辺の町で漁師をやっている。中学、高校と、よくアルバイトを兼ねて家の手伝いをしたそうだ。そのためか潮で鍛えられた体は浅黒く、区隊で誰にもまけないくらいの逞しさを持っている。そんな奴から海の話を聞くのが俺も好きで、いろいろと聞いたものだった。サザエの採り方なんか、実に詳しく話をしてくれたもんだった。
<5月某日>
好きになったのかな?
 知らないというのは恐ろしい。いつものように勝見二土から海の話を聞いていた俺は、なにげなく聞いてしまった。
「じゃ、なんで家の仕事を継がなかったんだい?」
「親父が許してくれなかったんだよ」
「どーして?」
「・・・・・・兄貴が海で死んだからさ••・・生きてれば二十七歳さ。よく晴れてベタなぎの海にもぐったきり、サザエ採りにネ、兄貴、上がってこなかった」
 淡々と話し続ける奴は、やっぱりいつもと違っていた。
「やっぱり親は親なんだな。二人も海で死なせたくはないんだろうな。いくら俺がねばってもだめだった。今の俺なんて、丘に上がったカッパさ・・・・・・・」
と、彼は言う。いやいや、丘に上がったカッパなんてとんでもない。奴の体力は区隊のトップをいつも争っている。俺だって気力じや負けないつもりだが、やっぱり体力検定だとかではっきり数字に出されると、どうも一歩も二歩もゆずってしまう。
「漁仲間の人から最近よく言われるんだ、兄貴に似てるって」
 彼はこう最後に明るく付け加えた。なんか、この話を聞いているうちに、自分が奴に引かれていることに気がついてきた。なんとなく奴のことを、俺は他の班員とは違う目で見ているということに・・・・・・。
 俺、奴のこと好きになったのかな?
まだ五月の下旬だというのに、真夏のような暑さが続く。そんな太陽の下での戦闘訓練は、まだ自衛官として一人前の体力を持ち合わせてない俺たちには、とてもキツイ。 
 たかが4.3kgの小銃が自分の体じゅうの汗を吸いまくる。気がつくと小銃から滴がしたたるほどに汗でぬれている。 
 地面だってこんな間近に見つめることなんてあったろうか。地にふせた俺の目の前にあるのは、青々とした草が高々と繁っている姿と、小さな虫たちの世界だった。
 一瞬、自分が虫けらになったような気がする。ふと隣を見ると、3メートルほど離れて奴がこっちを見てニヤリとした。埃にまみれた顔から白い歯がチラリとのぞく。ほんの数秒の間の静けさが何時間にも感じる。
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 すると突然、頭上で班長の大声が響く!
「目標、前方の敵!」
「突撃!前へ!」
 銃をかまえると全力で走りだす。核の時代にこんなことが役に立つのだろうか、もうバカになるしかないな。班長の号令が頭の中を素通りして直接手足に伝ってゆく。俺も奴も、そして愛すべき仲間たちも、死ぬ時はみんな一緒・・・・・なんだろうな。
<六月某日>
レイプごっこ
 3ヶ月の前期教育も大詰めをむかえてきた。今月の末には、俺も奴もバラバラになって全国の部隊のどこかの駐屯地に配属されることになるだろう。なんか、そう思うと、とてもせつない。でも、俺と奴は違う道をたどらなければならない。希望も適性も違うから。だからあと数週間、思いっきり悔いのないようにガンバッテいく。それが今の俺たちには一番なの
だ。
 ��内近は1班12名前後いる。学校の教室の約2倍ほどの大きさの部屋に、実に40人の隊員が詰め込まれ、2段ベッドで毎日の訓練生活を送っている。もちろん性格もさまざまであるが、そんな隊員たちが40人も一つの部屋にいる姿は、なんとも壮観で異様でもある。しかも全員、スポーツ刈りか坊頭で、体格もこの六月ごろになると個人差こそあれ、すっかり逞しくなってくる。
 その中にはやっぱり俺以外にも、男が好きな奴がいるらしい。時々どっかからか、〇〇二土と二士が二人でトイレにはいって行くのを見たなんて話を耳にすることがある。
 うまいことやってるなあなんて思うけど、やっぱり毎日寝起きしている仲間の前ではなかなか、そんなことできるワケがない。それでもよく俺たち二人は皆の前で冗談を飛ばし合う。
「オッ、いいケツしてんなあー、たまんねえぜ!」
「バーカ、今夜はもう予約ズミダヨ」
「ベッドあんまりゆらしてこわすなヨ。下で俺が寝られネェからヨ」
「じゃペーパー貸してやっから、センズリでもかいてきな!」
 なんてやり合ってると、周りの仲間も悪乗りしてきて、なにがなんだかわからないうちにレイプごっこ(つまり解剖というやつ)が始まったりする。どんなバカ力の持ち主でも二十人ぐらいにせめられたんじゃ手も足もでない。アッというまにスッポンポン。一回やられるとくせになるみたいで、次の獲物をさかす。でも気がつくと、一番必死でやってるのは俺みたい。
<六月中旬某日>
こみ上げてくるような話
 今日から前期教育で最初で最後の野営(泊まりがけの野外訓練)が始まった。
 午前中に寝泊まりするテントを設営する。
 午後からは小銃手用の掩体(一種の個人用の隠れ穴…ここに隠れて首と銃だけ出して、敵を狙う)を掘った。
 1グループ6人で3時間ほどで仕上げなければいけない。
 もっぱら俺は現場監督のように地面に穴を掘る設計図を引く。そして奴は、パワーショベルのようなバカカで他の仲間四人とともに穴を掘る。もちろんきっかり時間内に仕上がった。
 野営で俺たちが使うテントは、二人用の小さなもので、朝起きてみると足が外に出ていた、なんてことがしょっちゅうある。もちろん奴、勝見二士と一緒である。
一日めの夜は夜間訓練もあり、ビールも一本入ったので、二人はろくに話しもしないで寝てしまった。
 二日の夜、目が冴えて眠れない。久しぶりに奴と俺はいろんな話しをした。酔うと滑舌になる勝見。入隊する前の事や、これからのこと、もちろん女の話しだって出てくる。俺は当然聞き手に回るわけだが、それでも奴は初体験の話や、彼女にふられてしまったことを、こっちが感心するほど克明に話してくれた。
なんかこみ上げてくるようなものも感じるけれど、それは明日の厳しい訓練にとかして流してしまおう。
 三日めは、昼間の行軍が災いして床についたら、またまた、あっという間に寝てしまった。それでも就寝前、点呼に来る班長が、
「お前ら、あんまりいちゃつくなよ!」
「いやーあ、昨日なんて島さんが寝かしてくれないんスよ。まいったなあ」
なーんて冗談も飛ばしてくれて、言葉の中だけど、楽しませてくれた。
<前期教育終了7日前>
愛すべきパワーショベル
 今日は最後の体育だ。項目はなんと苦手の障害走。外見に似合わず(?)体力のちと足りない俺には恐怖の時間である。だが、今回はなんと二人でペアになってやれというのである。当然勝見二土と組むことになる。よし、やるぞ!
 隊長の合図でスタートし、戦闘服姿で障害物を切りぬけていく。高さニメートルの垂直の壁あり、幅一・五メートルの溝あり、まったくとんでもないコースだ。やっぱり勝見の奴は早い。確実に障害をこなしてゆく。時々日に焼けた顔でこっちをふり向く。そうだ、奴がいるから今俺は、三カ月間ここまできたんだ、汗と埃は今、大きなエネルギーと変わって俺たちに吸い込まれてゆく。奴が好きだ、そう、心の中で叫んでやる、
「好きだ」と。
 ふと気がつくと、目の前にロープが下がっていた。最後の難関のロープ登りである。畜生!俺が最も苦手とするやつだ。それでも登らなければならない。一段階一段階と手足を使って登るのだが、なかなか上へ進まない。
 畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くに・・。すると、そ畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くのに…。
 すると、その時である。足をなにか、すごい力で下からさ押れた。グーッと上に上がる。フ、フックに手が届いた。やったあ!思わず下を見る。そう、俺の足の下には勝見のこぶしがあった。奴は満身の力で、俺を下から押し上げてくれたのである。
この野郎!お前はやっぱりパワーショベルなんだなあ。
<前期教育終了6日前>
 自衛隊部隊はラッパの音と共に、毎朝8時に国旗掲揚、夕方5時に国旗降納がある。
 俺の前に整列している奴の後ろ姿の敬礼を見るのもあと数回しかない。教育終了後に別の部隊に進む事に決まったからだ。
 日に焼けたうなじを目に対み込んでおこうと思う。毎日、一緒に行く食事も別れが近いせいか会話が少なくなったような気がする。
 そろそろ身辺の整理を始める。ダンボールに荷物をつめる時、背中に後ろで見ている奴の視線がやけに気になる。
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<前期教育終了4日前>
 パンツの隙間から半立ちのものが…
 教育打ち上げの研修旅行で、ある山奥の温泉に行った。
 やはり百名近い短髪の青年集団というのは一般の人々に奇異に見えるようで、必ず「お仕事は何ですか」なんて聞かれる。もちろん醜態をさらす飲み会に制服なんて着ていくワケがないから、わからないのは無理もない。
「皆さんお若いですネ。今年入社したのですか?」
「ハアー、そうです」
「いい体している人ばかりですけど、どんな仕事ですか」
「まあー(モゴモゴモゴ)」
「ガードマンかなんかですか?」
「似たようなもんですネ」
と、けっこうおもしろがって遠回しに話をするんだけど、後ろから当然、
「島二土!」
なんて階級で呼ばれるもんだから、わけ知りの人にはバレちゃう。そしてその夜ー。
 バカ騒ぎのうちに飲み会も終わり、各班ごとにひっそりと部屋に集まって二次会が始まる。ビールの本数が増えるに従って、歌が出る。かわるがわる歌う員の歌声をバックにして、俺も奴も仲間たちも、この三カ月間の訓練をいろいろ思い出していた。苦しかったことしか浮かんでこない。
でも、俺たちはその中で同期愛ということを学んだ。
 いつのまにかみんな寝てしまっていた。もう外は白みかかっている。
 突然、俺の寝ている毛布に奴が割り込んできた。肌がふれ合う。奴の匂いがする。すぐいびきかく。でも、なんとなく手が出せない。チラリと下を見る。パンツのすき間から、奴の半立ちしたものが見える。そういえば、いつか俺も言われたっけなあ。
「島さん、立ったチンポぐらいしまって寝てろよナ。思わずさわりたくなるだろが!」 
 奴が不寝番をやっていた時見られてしまったようだ。まったく助平な奴だと思った。でも俺のほうが助平だったりして。
「俺、眠ってる時って何されてもわかんねえんだよなあ」
と奴がカマをかけてくる。
「バーカ、もうやっちゃったヨ。でも1万円のダッチワイフのほうが気持ちよかったぜ」
と俺。してやられたというような奴の顔。
 そんなこと思い出しながらいいチャンスの中、俺も寝てしまった。
<前期教育終了日>
 再会をめざして頑張ろう
 とうとう、今日という日が来てしまった。
 俺も奴も違う部隊へ行ってしまう。場所も離れているので、顔も見られなくなるかもしれない。両手で握手をして別れた。
 遠くでいラッパが鳴っている。戻は出なかったが、心で泣いてしまった。ありがとう、リスの目をしたパワーショベル、勝見次郎よ。日に洗けて埃にまみれながら走り続けた道を、ふり返りながら前を行く。奴だから、今日まで.....。
そして今…
 新隊員後期教育が始まって1ヶ月半。前期教育から一緒に教育を受けている北村二士が手紙を見せてくれた。勝見二士と同じ部隊に行った高田二士からだった。
<あ、そうそう、この間の手紙に島さんが夢精したって書いてあったネ。あの文、勝見二士に見せたら、「まいったなあー」って口ではいってたけど、ニヤニヤしてたぜ。島さんに会いたいって伝えといてくれとのこと>
 俺も奴に会いたい。こんど会うのはいつのことだろうか。
「士、別れて三日を経たるは刮目して待つべし」
お互い、目をみはる再会をめざして頑張ろうじゃないか。人は出合いと別れを通じて成長するのだから。
 そして後日談…2024年
 題名「遠くで突撃喇叭が」は第二書房が付けた題名。
 原題は「遠くでラッパが」である。今どき戦闘訓練で突撃喇叭なぞ吹かない。この時代の薔薇族には戦記物を書ける文字通り百戦錬磨の先輩がたくさんいたから仕方ないが、俺の指したラッパの音は毎日部隊で鳴らされる国旗掲揚、国旗降納のラッパである。
 勝見二士(仮称)は俺が見込んだとおり自衛隊員募集パンフレットの表紙を飾った。
残念ながら2任期(4年)で退職。
再会は果たせなかかった…親父の後を継いで海に出たそうだ。
新隊員当時の写真。小説に出てくる面々。
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 その他の隊員と再会したのは地下鉄サリン事件。不幸な事件であったが、それぞれが一線で任務についていた頼もしさを感じた。
 もちろん俺も新隊員の教育をする先任陸曹になった。
 その後俺も2等陸曹で依願退職。約15年の自衛隊生活を終了。鳶職となり予備自衛官で約10年、1曹まで務めた。
 2024年現在、自衛隊に残った同期たちは全て定年退官している。
 俺を薔薇族、さぶに引っ張ってくれた木村べん氏も他界された。
 読んでもらって分かる通り、肉体関係は無くとも男同士の愛情はある事への感動を自衛隊で得ることができた。
 職務上死の覚悟を要求される世界。
 その感動をセックス描写のない小説でも構わないからと木村べん氏に書いてみないかと言われて��ったのがこの作品。
 べん氏に銃を持つ手ではイラストは描けなくなると言われて、好きなメカ画も共同で作品表紙等で書かせていただいた。もちろん最初で最後。ben &tetsuは勉&(鳶)徹って言うこと。
 文中漢数字が多いのは縦書きの影響。
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「遠くで突撃喇叭が」掲載誌表紙
もう一つ参考にしてさせていただいた本。
1974年芥川賞受賞作品「草のつるぎ」
実はエロ度こちらの方が数段上。戦闘訓練の打ち上げで全員でセンズリこくシーンがある。実話だからノーカットなんだろう。
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rabbitboy · 5 months
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Wikipedia三大文学が新潮文庫にそろう Wikipedia三大文学とは、読み始めると思わず引き込まれてしまう秀逸なWikipedia記事のことで、八甲田雪中行軍遭難事件(明治35年に起きた世界最大規模の山岳遭難事件)、三毛別羆事件(大正4年に発生した日本史上最悪の熊害事件)、そして地方病(日本住血吸虫症)が知られています。 SNSやネットで度々バズって話題となるトピックですが、じつは「三毛別羆事件」は吉村昭『羆嵐』、「八甲田雪中行軍遭難事件」は新田次郎『八甲田山死の彷徨』(いずれも新潮文庫)にそれぞれ詳細が書かれており、今なおベストセラーとして売れ続けています。 残る「地方病(日本住血吸虫症)」についてまとめられているのは小林照幸『死の貝 日本住血吸虫症との闘い』です。本作は1998年に文藝春秋社から単行本が出されましたが、その後絶版となり、プレミア価格の中古本以外は手に入らない状況が続いていました。それがこの度初の文庫化が決まり、来る4月24日、新潮文庫として刊行されます。
Wikipedia三大文学を知っていますか?謎の病との闘いを追った幻のノンフィクション『死の貝』がついに文庫化!! | 株式会社新潮社のプレスリリース
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fplkk2022 · 6 days
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At low tide 引き潮時
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koch-snowflake-blog · 8 months
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森咲 智美は、日本のタレント、女優、YouTuber、元グラビアアイドル。女性アイドルグループ「OS☆U」の元メンバーである。 愛知県名古屋市出身で、芸能事務所リップがマネジメントしている。ウィキペディア
出生地: 愛知県
生年月日: 1992年8月12日
身長: 160 cm
学歴: 愛知県立名古屋西高等学校
カップサイズ: G
スリーサイズ: 89 - 58 - 88 cm
姉がいる。
2012年にサンフランシスコ「ナイキ・ウイメンズマラソン」でハーフの部、2013年から2015年に「名古屋ウィメンズマラソン」、2013年に「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」、2014年に「木曽三川ウルトラマラソン」60kmの部、2014年と2015年に「野口みずき杯中日三重お伊勢さんマラソン」にそれぞれ参加した。
2014年に「ワッチミーナ2015」オーディションにエントリーして2位に入賞。
かつてのキャッチフレーズは「愛人にしたいグラドルNo.1」。2017年8月には「愛人にしたい女No.1」のキャッチフレーズで知られる橋本マナミと共演し、自身のキャッチフレーズの使用にお墨付きを受けた。また、Twitterに投稿した写真が(特にアダルトな内容を含まないものまでも)ことごとく「不適切な内容が含まれる」認定を受けてしまうことから、それを逆手に取り「不適切女子」を自称していた。しかし、近年の「不倫は社会的にNG」とする風潮からテレビ・雑誌などのメディアでこれにまつわる話が難しくなり、新たなキャラを模索中に事務所側から「日本一エロすぎるグラドル」を提案され、「ただ脱ぐだけがエロではない。服を着ていてもエロは表現できる。『日本一』と名乗るなら色んな種類のエロに挑戦し、引き出しを増やしていこうと思う」とインタビューで述べている。
清楚なスナップショットと淫靡なセクシーショットを並べて同時に公開するハッシュタグ「#これがこう」の生みの親とされ、TwitterやInstagramへの投稿が好評を博す。このフォーマットの使い勝手の良さが他のグラビアアイドルにも浸透し定着しており、それを嬉しく思っているという。
グラビアは芸術と思っており、下品にならないよう気をつけている。小さな水着で露骨なポーズをとっていても見ている人がきれいだなと思える作品にしたく、ボディラインや表情の作り方は常に意識している。
橋本梨菜とは2018年春まで同居していた。性格が正反対だが喧嘩したことがないという。
「日本一エロ過ぎるグラビアアイドル」・「インスタ映えする身体」と話題になり、Instagramのフォロワー数が2022年5月時点で500万人を超え、Twitter・YouTubeのフォロワー数も合わせると590万人を超える。
「水着の面積はできるだけ小さくがモットーです」と豪語し、「あえて小さい水着を着ることが(エロさの)秘訣です」と明かしている。
「どのように肉体美を作り上げているのか?」の問いに、「1食置き換えダイエットをしています。朝ごはんは酵素ジュースだけ。これで1食をまかないます」と「週2回はジムに通い、パーソナルトレーニング。ブルガリアンスクワット、ヒップリフト、ワイドスクワットなど、ヒップアップに有効な筋トレを取り入れている」と述べている。
「森咲智美チャンネル」は登録者数が2021年10月時点で50万人を突破したが、攻めた内容の結果、収益BAN(広告収入が入らない状態)に遭っているという。
  
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psyetz · 1 year
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41歳ですけど、ひきこもってた分を差し引いて、僕の中では35歳ぐらいです。 こう言うと批判されることがありますけど、6年間はムダやった。あくまで僕の場合は、ですけど。でも、そのムダが許せないのが一番問題なのかなとも思う。 みんながキラキラしてないとだめだっていうのはウソです。みんなが輝かしいゴールを切れるわけでもないのに、「みんなそうなろう」って風潮があり過ぎる。なんにも取りえがない人間が、ただ生きていても、なんにも責められへん社会、いうのが正常です。
――山田ルイ53世(髭男爵)
山田ルイ53世(髭男爵)が自身の6年間にもおよぶ引きこもり経験を語る→「心にしみる」と反響がすごい - Togetter
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Sean bienvenidos japonistasarqueológicos a una nueva noticia de arqueología en esta ocasión nos trasladamos al periodo Jomon jidai ¿Cómo vivían los terremotos y los tsunamis en la prehistoria los antiguos japoneses ? ya en una publicación anterior hablamos sobre un tsunami en Chile pues después de hacer un poco una predicción científica sobre dicho tema, dicho esto pónganse cómodos que comenzamos nuestro viaje. - ¿Cuándo empezó el periodo Jomon? Hace unos 17.500 a 16.500 y finalizó alrededor del año 300 y para no liaros con fechas aproximadas lo situaremos en el 15.500 antes de cristo, cada día salen nuevos hallazgos que hacen restablecer la fecha de inicio. ¿Dónde se han encontrado los restos de sedimentación estratigráfica? Fueron encontrados en la ciudad de Fujisawa, en la prefectura de Kanagawa,la cual anunció que se confirmaron mareas altas en el período Jomon tardío hace unos 2900 años dichos sedimentos se creen que son tsunamis en el sitio de Katase Miyahata. - ¿Cómo se crean los tsunamis? Son un efecto causado por el movimiento de las placas tectónicas que están ligadas a otro gran fenómeno natural los terremotos. ¿Cómo se averiguo esta capa de concreción sedimentaria? Se realizaron sondeos a los cuales se les aplicó el radiocarbono catorce. La mayor parte de la ciudad era mar a finales del período Jomon y se estima que el sitio de excavación fue una esquina frente a la bahía al final de dicho período. Espero que os guste y cuando esté más libre de la universidad os traigo muchas más un cordial saludo. - 考古学ジャポニスタを新しい考古学ニュースに歓迎します。今回は縄文時代に移りますが、先史時代の古代日本の地震と津波はどのように生きていましたか?前回の投稿で、チリの津波についてはすでに話しました。このテーマについて少し科学的な予測をした後、それを言って、快適になって旅行を始めましょう。 - 縄文時代はいつ始まりましたか?約17,500〜16,500年前、300年頃に終了しました。おおよその日付と混同しないように、紀元前15,500年に配置します。毎日、開始日をリセットする新しい発見があります。層序堆積物の残骸はどこで発見されましたか?神奈川県藤沢市で発見され、約2900年前の縄文時代後期に満潮が確認されたと発表されており、宮畑遺跡の津波と考えられています。 - 津波はどのように発生しますか?それらは、別の大きな自然現象である地震に関連する構造プレートの動きによって引き起こされる効果です。この堆積物の層はどのようにして発見されましたか?放射性炭素14が適用されたサウンディングが実行されました。 縄文時代末期にはほとんどの都市が海になっており、発掘現場は縄文時代末期の湾に面した角だったと推定されています。あなたがそれを気に入ってくれることを願っています。私が大学から解放されたら、もっとたくさんの心のこもった挨拶をします。 - Welcome archeological japonistas to the new archeology news. This time we move to the Jomon jidai period. How did the ancient Japanese live earthquakes and tsunamis in prehistory? In a previous post, we already talked about a tsunami in Chile, because after making a bit of a scientific prediction on this subject, having said that, make yourself comfortable and we will begin our trip. - When did the Jomon period begin? About 17,500 to 16,500 years ago and ended around the year 300 and in order not to confuse you with approximate dates we will place it in 15,500 BC, every day new discoveries come out that reset the start date. Where have the remains of stratigraphic sedimentation been found? They were found in the city of Fujisawa, Kanagawa Prefecture, which announced that high tides were confirmed in the late Jomon period about 2,900 years ago. These sediments are believed to be tsunamis at the Katase Miyahata site. - How are tsunamis created? They are an effect caused by the movement of tectonic plates that are linked to another great natural phenomenon, earthquakes. How was this layer of sedimentary concretion found? Soundings were carried out to which radiocarbon fourteen was applied. Most of the city was sea by the end of the Jomon period and it is estimated that the excavation site was a corner facing the bay at the end of that period. I hope you like it and when I'm free from the university I'll bring you many more cordial greetings. ニュース情報源/news source:https://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/site/jidaibunkazai/1718.html
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wankohouse · 3 months
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栗浜陽三 (文・写真) 『九十九里浜』 より 雑誌MLMW (ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
 
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九十九里浜・しなやかな風景 写真と文 栗浜陽三 
九十九里浜が、何県にあるかを知らない人でも、その名の持つ雰囲気に、何か特別のイ メージをお持ちであろうと思う。太平洋に面した、その茫漠たる長い長い浜の風物は、浜というものが持つ様々の要素を凝縮させて、 我々の期待感や夢を満たしてくれるかのように思える。しかし残念ながら今では九十九里浜の魅力の殆どは、過去のものとなってしま った。一体、十数年前の、あの素朴で夢のよ うに美しかった九十九里浜は何処に行ってしまったのか。この僅か数年の間に、都会人の荒々しい神経で浜は汚され、美しい砂の起伏は姿を消し、近代化の手は浜に沿って長々とハイウエイを引いてしまった。九十九里浜にとって、全く無意味としか思えないこのハイウエイプランを耳にした時、私は自分の心の中の大切な部分を引きさかれる思いがしたが、土地の政治家というある人は、それは芸術的
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
 
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しなやかな風景●九十九里浜
・・・は黒ダンの前袋の両脇から黒々と毛をかき出して男らしさを競ったといい、亦、漁から浜に帰って来る舟は、長い竿を舟の両側につき出して、その先に黒褌を結びつけ、尾長鶏の尾羽根のように海風になびかせてもどって来たと話してくれた。
私がせめて十数年早く九十九里を訪れていたら、目にしたであろうこれは誠に九十九里の匂いのする昔語りであった。 それでも私は消えてゆく残り火の色を見る ように、時折浜で数少ない漁師の浜仕事や、 女達のフラミンゴの踊るような鮮やかな作業っぷりを見る事が出来た。
度び重なる私の九十九里訪問につれて、私の仕事友達や学生達が浜を訪ねるようになり、若々しい彼等の裸身が浜をにぎわすようになった。彼等はアっと いう間に海風にやけ、町中まで褌姿でのし歩き地引網を楽しみ、九十九里独特の丸板の波乗りをし、別人のように生き返った。
私は丸裸で浜仕事をする漁師をたびたび目にしたが、 この風俗は戦後アメリカ人の手前禁じられてしまったその名残りであった。中年の漁師が性器の先をワラシベや布切れで結んで褌の代用としている様も、決して雑でも奇異なものでもなく、浜の風物の中ではごくノーマルに感じられた。これは海水に濡れたままの褌の不衛生さを彼等がきらったからだという。
浜の女達はよく働いた。小柄でたくましいマイヨールの彫刻のような彼女達は、舟を浜に 引き上げる時には男以上の働きを見せた。母 親の仕事を見ている少女の背中の、赤ン坊の顔には、一刷毛はいたようにウッスラと砂が乗っていた。
十年以上訪ね続けている私の目には、浜の舟の数が年々少くなって行くのがよく解った。最初一、二年の間、浜にそびえていた何艘かのK家の船もいつしか姿を消した。民宿が急激に増え、そしてドカンと音のするようにハイウエイが浜に沿って走り、浜と村を引きさいたのである。庭から海に裸で飛び出してゆけた私達もトンネルをぬけて海に出る為に廻り道をしなくてはならなくなった。浜は見る見る中にゴミが打ち上げられ、マイカーが波打ぎわを走りぬけ、ビーチパラソルが立ち、その下で一日中マージャンをするという馬鹿げた男達が東京からやって来た。日本人は本当のゼイタクの楽しさや味わい方を知らないし、知ろうともしない。なぜ九十九里に都会生活をそのままズルズルと引きづって来る必要があるのだろうか。彼等は潮騒をきく代りに、浜でトランジスタラジオをきこうとする訳なのである。民宿になった素朴な土地の家で、海の香りを味い、あるがままの九十九里の生活に思いきり身をまかしてこそ、本当のゼイタクの楽しさではないだろうか。ハイウエイは私如き人間の知らない理由で必要なのかも知れないが、その代り、日本一のあの美しい浜の風景は二度ともどってこないのである。
K家にはその頃四年程続けて、ある外国の大使館の青い目の客が来るようになった。映画スターのような見事な美女達であった。私の友人の若者達とこの美女達は、伸々打ちとけ合う機会がなかったのだが、ある日、彼女達がK家の前庭の椅子に腰をおろして読書を楽しんでいる最中に、この若者達が海からもどってきたのである。彼等はオイルで鋼のように輝く背中をみせてタオルやマットを干し始めた。その姿を一人のブロンド娘がしみじ ・・・
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
 
以上の写真と文は雑誌MLMW(ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事『九十九里浜』より
これらの文章を読むと、栗浜は性的にも、性的な物を離れても伝統を残したままの海やそこに暮らす漁師を愛していたことが判る様だ。また、他の記事を読むと祭りについても性的にも、性的な物を離れても愛していたことが判ると思うよ。
栗浜のオリジナルは持ってないからウェブから集めた画像だけど、九十九里浜は良い画像がなかったんだ
一応拡大して補正はしておいたけど画質はちょっと残念だね
世間一般では本名の藤井千秋でイラストレーターとして有名な人なんだよ~
藤井千秋は画像検索したらいっぱい出てくるよ
2つの名前の作風の違いに驚くよー!
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ice-man-2023 · 1 year
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ちんぽで狂って、ケツマンコの本当の気持ちよさ教えられました。乳首イキより、ケツイキの方が気持ちいいし、あんなにちんぽでこすられるとこ順番にケツイキするくらい敏感にさせられたら、当たる度にイキまくって、イキ方も当たったら素直にイっちゃうから、何回いってもしんどくならないし、力も抜けて、マンコの締まりもゆっくりイってるのがわかる用にイくって気持ちよくて、やめらんなくなるかもってくらい、もっとケツイキしたいし、このちんぽ、生ちんぽでこすられて、生マンコイかされたいー。
マンコイキで締まりすぎて、マンコイキ我慢させられたんすけど、俺の我慢のひっしさが、可愛かったらしく、意地悪でいくなよ…いくなよ?って低めの声で囁かれると、いきそうになり、ぴくぴくしちゃうけど、なんとかイくの我慢できたって思ったら、ちんぽ奥まで一気に突っ込まれて、ケツに腰を強く打ち付けてきたから、イキまくって、じゃーって感じで、前からも漏れちゃうし、漏れちゃったぁぁ!すごいいーって漏らしたら、ちんぽ引いて、ちょっと止まって、俺が止められるのが嫌すぎて、ケツ振ったんで、ねだり方がよかったみたいで、ぱんぱんついてもらえて、突かれる度に、勝手に漏れちゃうし、いっぱいでちゃうー。漏らすの気持ちよすぎるーって言うのが面白かったみたいで、漏らせっ耳元で囁いて、ケツを突く、漏らせ、突く、って感じで、漏らせっ命令を聞いて漏らしてるみたいだし、こんなに気持ちよく漏らすの初めてで、ケツ割れびっちゃびちゃに濡らして、シーツまで濡らすくらい、種も潮も漏れたけど、体位が、漏らした真上に頭があるし、下見てどんだけ漏らしたか、確認させられました。
その染みを指に少しつけて、指を口に近づけられたので、いわれる前に舌出して舐めに行く姿がエロいし、従順だったし、美味しそうに指舐めして、嬉しそうになめてたらしいです。
そっからは、ケツイキしまくるけど、閉まりすぎて、おにーさんイキそうになっちゃって、まだ出したくないから、ケツイキ我慢しろって、言われました。さぅきより、ほんとにイキそうな感じが可愛くて、マンコいき気持ちいいの?ちんぽイかせちゃおっかなって、つい言ったら、生意気だったらしく、急に上半身を倒され、ケツ突き上げられ、ぎりぎりまでちんぽ抜いて、自分でケツ持たされ、ケツだけつきあげて、頭は床にべたって潰されてしまいました。俺のケツつかんでた両手がハズレ、ちんぽもゆっくりぬきはじめて、カリのところまで抜かれたまま、ちんぽのカリでとめたまま、無言でちんぽ動かなくなるし、帰っちゃうんですか?ごめんなさい!帰らないでちんぽ突っ込んでまんこしてください!
このちんぽ好きだし、このちんぽでケツイキしたいです!
このちんぽ1番好きぃ。お願いだから、ちんぽ抜かないでください!!
っておねだりして、ケツ振りまくったり、我慢してケツイキしないようにしますから、許してくださいって必死になって言ったら、ガンガンマ���コついもらえたけど、ケツイキしそうになって、必死でケツに力入れたり、んーって体かためて、ケツピクで収めて、ケツイキしないようにしてたら、改めてケツ掴まれて、ゆーっくり、入り口ぐちょぐちょ割れ目をなぞりながら、入れたり出したりされました。突っ込みそうにするけどやめるってのを繰り返しされると、期待したり止まったり、で、おかしくなりそうだし、ケツイキの我慢が限界になって、ごめんなさいいいぃ!マンコいくぅぅぅ!
って言って、まじでケツイキ止まんなくなって、頭突っ伏して感じまくっちゃいました。よだれ垂らして目つきが虚ろになって、嬉しそうな顔して、まんこぉ気持ちいいイイって言いながら、イキまくったから、おにーさんのちんぽもピクピクしてきました。ぴくぴくされたのもたまんないし、��んこ緩いし、めくれてひくついてるし、抜いたら無意識にケツ振ってねだるし、完全にマンコ落ちしてました。
激しくケツの奥をえぐりながら、たまんね。出すぞ。欲しいか?って言われたから、欲しい❕種ほしいです!俺のマンコでビクビクさせてちんぽから種いっぱいにされたいです!
言いながら、ちょーだい!まんこにぃ。ここにぃ。って言って、ケツタブ自分で拡げてまんこ拡げてねだったのが可愛かったみたいで、ケツの奥でちんぽがびっくんびっくんしながら、液が出てるのもまんこの壁で解った瞬間に、ちんぽ中でビクビクしてるぅ。これ好きぃ。って言いながら、ケツイキしまくりながら、けっこー長く出されて、種が出される度に、ケツイキして、体起こして、虚ろな目でイキまくってたんで、半立ちのちんぽ抜かずに、動かしてくれるから、なんか動く度に、嬉しそうに感じてケツ押しつけたら、ガンガンってケツ突かれたから、このまま②発目かもって感じの顔して、ケツ振ったんで、ケツ叩きながら、抜かれちゃったから、すんげー悲しそうな顔で、ケツフリフリしてけつひくつかせるのみせたりしちゃってた見たいです。
喜んでくれたけど、いじめて楽しそうだったから、それはそれで嬉しかったっす。
そのあとは、好きすぎるちんぽを掃除させてくださいってねだって、ゆっくりしてるおにーさんのちんぽを舐め続けて口でちんぽの感触楽しんだり、顔にすりつけたり、時々頭掴んでぐりぐりおしつけてくれたりかい金玉嗅ぎながら、舐めました。
このちんぽめっちゃ好きとか、このちんぽに服従してる気分になって、ふせみたいにべたってなって、股の間に入って、金玉の下から、丁寧に頭下げて舐め舐めしたら、おにーさんも喜んで、見下ろして、頭掴んで舌出してちんぽゆっくり舐めて、俺の目を見てみ?て言われて、舌出して目を見ながら、犬気分で舐め方があってるかびくびくしながら、べろーっべろーって舐めたり、太もも舐めたりちんぽほおずりしながら、くんくんして、目を見てペロペロ舐めたら、ご褒美にゆびマンしてやるから、イキまくって俺に見せろって言われて、犬みたいにお腹見せる感じになれって言われて、仰向けになりました。ケツ見せろって言われて、ケツが上にあがるように足抱えて、俺のこのまんこ、ぐちょがちょに指マンしてください!
って言って、坑拡げて、指くれないから、ケツ拡げてケツ振ったりしたけど、指当てるだけで止められちゃったから、近くにあった足とかぺろぺろ舐めながら、お願いしますぅ。指でマンコしてくださいーって言ってマンコ拡げたら、ゆーっくり指入ってきて、指もきもちよすぎってくらい気持ちいい。気づいたら4本になってるし、いっぱいいっぱいだから、ちょっと指曲げたりしただけで、マンコイキして、漏らすし、顔にかかっても、気にせず、ゆっくりかき回しながら、マンコイキ寸止めしたり、急にかき回したり、マンコイキ何回も寸止めされて、まじおちしちゃって、泣き入って、寸止め許してえ。おかしくなるぅ。って言っても、にやついてみてるだけだから、何でもするからマンコイキさせてください!マンコイキいっぱいするし、漏らしたら舐めて掃除してもいいからぁ。
いかせてえぇ!って言うと、口開けて舌出せ。って言いながら、まんこの入り口くちゅくちゅして、指がいっぱいあてられて、マンコいきんで、いっぱい拡げて、ケツ振りして、まんこ指いっぱいかき回して、エロマンコにしてくださいっ!って言うと、指がずるぅーって入ってきて、ケツを真上に持ちあげられて、ずーっと指が動きまくって、漏らしたの口で受けると、なんか美味しくてたまんないし、ザーメンみたいな匂いのしてきて、精子がだらだら出てきたから、興奮して、種美味しいっていいながら、マンコイキいっぱいしてました。
力入らなくなって、けつのぴくぴく止まんないけど、ひっくり返されて、ケツ強引に突き出すポーズされたけど、されるがままにケツが閉まんないから、めくれたところなぞられて、ケツが気持ちいいから、ぴくぴくして、無意識にケツ振って、ました。
口開けて、よだれ垂れてるのに気づいたから、なんとか深呼吸して、帰る前にちゃんとお座りしたら、よしよしされたから、足舐め大好きだし、舐めて、服従してる感じだして、また阿讃でもらえるように舐めて、見上げながら、もう直された、おにーさんのちんぽのズボンの布越しに顔押しつけて、すりすりして、くんくんして、目を見ながら、ちんぽのさきあたりを、唇でなぞって、見上げてお礼を言ったら、また今度、もっとマンコおかしくしてやるからなって言われました。
めっちゃ嬉しそうな顔になったんで、ばいばいしようとしたら、いきなり目の前しゃがんで、
お座り。
乳首出せ。
乳首の先だけ触ったまま、言うこと聞けるよな?
お前、俺のちんぽの尺犬だよな?
最後に犬らしく、芸させるから、思いっきりできたら、俺のちんぽ犬になれるからな。
おすわり。
ちんちん!
って言われて、恥ずかしかったけど、すぐ膝立ちして、ちんちんぽーずしました。
半泣きになったけど、ちんぽ起ってきちゃって、ビンビンになりました。足でケツ割れの前のところはずされ、俺の皮被った、漏らしたもんで変な匂いもしてるし、皮の中から液が長ーく漏らしながら、ビンビンにぴくぴくさせてました。
腰振れよって言われたから、泣きそうな顔で腰振り始めたら、ゆっくり乳首つまんでくれて、
漏らして乳首イキして、俺の目を見ながら、イキまくっていいからなって言われて、乳首の先っぽいじられまくると、すぐ乳首イキして、もう出ないかと思ってたのに、乳首イキしながら、なんか出てくるってなったら、興奮しちゃって、腰振り激しくしたら、床にちんぽをぱしぱし当てながら、漏らしちゃって、起ってるから、まき散らしながら、イキまくってるの見てもらいました。おにーさんの服ちょっと汚したけど、止めないから、ごめんなさいい!漏らしたの汚してごめんなさいって言いながら、イって、だらーっともらしながら、腰触れなくなってきた俺を見おろして、ちゃんと床にこぼしたの綺麗にしない犬はしつけしなおしたがいいか?って言われたので、急いで床舐めできるくらい調教された…またしたいけど、おにーさんにしてもらいたいし、次はもっとマンコ犯してもらいたい。
思い出して収まんない。やべー。俺、狂ってしまってる。
あのちんぽねだるのたまんないっす。
ちんぽ舐めて、ちんぽの奴隷になればちんぽくれるなら、なんでもしそうっす。
ケツマンコ見てもらうのってたまんないっす。
ケツ振ってねだるのも楽しいっす。ちんぽねだるとき、後ろ向いて、ケツ突き出して、マンコ拡げて、まんこひくつかせて、指で突かれのエロくてやばかった。ケツ拡げて、敏感なところつんつんしてもらうと、まじちんぽ欲しくなって、ド変態なねだり方になっちゃうし、よだれ出ちゃうよね。ちんぽ想い出しちゃうと、唾出ちゃう。
ケツに塗られたのかもだけど、マンコの壁とか、気持ちよすぎてまだひくつく。
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nmtn-kobi · 7 months
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強い陽射しが照りつける日。
駅を降りて、広い道路から斜めの道に入る。道なりに真っ直ぐ進むと、また大通りに出る。そこを渡り、細い路地を奥まで進むと、扉が見えてくる。
暗闇へ続く通路からは、独特の気配が漂っている。準備を済ませると、その空気を感じながら、出陣する。すれ違いざま、股間に手を出してくる奴、乳首を触ってくる奴。なかなかタイプが見つからないまま、一番奥の部屋へと辿り着く。
ふと気付くと、そにには先客がいた。こちらを挑発するようにゆっくりシゴいてくる。ストロークが大きい!そこに吸い込まれるようにひざまづき、下から唇を這わせる。そのまま茎を登り、大きく口を開けると、亀頭を銜え込む。舌を絡ませ、下腹部に力を入れて喉を開きながら、頭を上下に、ゆっっっくりと動かす。
「おぉ………………」
喘いでくださるとか、たまんねぇ。そのまま頭を押さえつけられ、喉奥を犯される。あぁ嬉しい。思わず、自分のをシゴこうとすると、足で踏み付けてくださる。やべぇ、今、使ってくださっている。あぁ…さらにデカくなってくる。
そのとき耳許で
「屋上行かね?」
え?そういえば、ここは今、屋上解放してるんや。屋外とかアゲ♂。二つ返事で頷くと、気が変わらない内にと、その雄の後をついてフロアを上がり、屋上へと続く階段を昇り、扉を開ける。
日光に照らされたその雄は、すでに少し汗ばんで、尚更、淫らに見える。何より主張しているそこがふてぶてしい。ニヤついた顔にやられる。
「どうした…?」
促されるより早く、再びご奉仕をさせていただく。あぁ、美味ぇ。立ち上る雄の匂いがたまらない。ヌラヌラと光るモノを目の前にして、ケツの疼きも最高潮になってくる。
「後ろ向け」
体を引き上げられ、塀を掴まされ、汗ばんできたケツ���ンコに、後ろからナマデカマラがあてがわれる。ローションはいらない。唾液と汗でゆっくり拡げられていく。うぉぉぉぉ………………っ!
抜けるか抜けないかのギリギリまで引き抜かれたかと思うと、奥の奥までねじ込まれる。ガツガツしていない。ねっとりと、隅々まで撫で尽くすように、じっくりと犯してくださる。あぁぁぁぁ…おかげでこちらも…自然と開いち…ま…う。
「気持ちいいなぁ、おい」
嬉しい。それを表すように、じんわり包み込むように力を加える。ニギニギと中を動かす。どうぞもっと気持ちよくなってください。
「おぉ、たまんね、あぁ……イきそう…おぉ」
あぁ…また一段と大きくなる…おぉ…奥が気持ちいい…たまんね…あぁ…腰が勝手に動く。
「イクぞ……おぉ、イクイクイク…イクイクイクイク…………っっ!」
塀に押し付けられるように、後ろから覆い被さられ、奥の奥まで、思いっ切りぶっ放してくださる。密着された身体が気持ちいい。精子と汗の混ざった匂いに興奮が続いている。暑さに上せながら、ゆっくり種を擦りこまれ、快感が止まらない。
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