#川連漆器できのこご飯
Explore tagged Tumblr posts
jujirou · 2 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
おはようございます。
東京都中央区は晴れております。
昨日も早朝から雪投げ作業。
いつも通りに自宅前を雪投げし、斜め前の家の除雪と前の家の前の除排雪を終えて朝ご飯。
その後から大変で、もとより駅からの電車が大雪のため、暫く運行見合わせとの事だったので、急いで車で横手に送って貰い、途中は渋滞で間に合わないと思っていたら何とかギリギリ5分弱前(3〜4分前⁉︎)に到着し、走って構内移動でギリギリ乗車…
その後、大曲駅に無事に到着し、予定通りに秋田新幹線こまちにて東京へ移動。
到着後からは宿に荷物を預けてから松屋銀座さんに伺い、早速搬入作業。
湯沢市役所さんにもお手伝い頂き、何とか予定通りに並べる事が出来ましたが、物が多いのと狭いので窮屈な感じなのが何とも言えません。
会場内の川連漆器ブースでは、��当たり優しい軽くて手触りの良い様々な川連漆器を展示しております。
沢山のお客様方に、見て触れてご高覧頂けましたら幸いです。
\ #銀座名匠市 逸品図鑑 /
銀座名匠市WEBサイトで、名匠市をもっと楽しめる特別コンテンツを公開中。
伝統的工芸品を愛する4人の目利きが、銀座名匠市の出展品の中から、厳選した『私の逸品』を紹介します。
第1回は、プロップスタイリストの菅野有希子さん @yukiko130 による「器の逸品図鑑」。
==
図鑑①森銀器製作所 作 純銀製「しんじゅのころも」つや無し仕上げ 玉盃・徳利(東京銀器) @moriginki
思わず、欲しい!と思った逸品。細やかな職人技で、使い心地も抜群のはず。
図鑑②寿次郎漆工芸 作「明月椀」(川連漆器) @fumiyukisatou
存在感が圧倒的。落ち着いた赤色��蓋もついていて、特別な時に使いたい。
図鑑③龍門司焼企業組合 作「白蛇蝎小鉢」(薩摩焼) @ryumonjiyaki
でこぼこしていてかっこいい!心地のよい手触りにも魅了されました。
図鑑④岩渕淳 作「ぐい吞逆さ富士」透翠・透菫(江戸硝子) @nakakinglass
シンプルな切子模様と淡い色味がお気に入り。他の酒器とも合わせやすい。
図鑑⑤牧野将典 作「片口中皿」(萩焼)@tsuchinoko1014
日常づかいで重宝しそう!釉薬部分と土感が表れている部分の二面性が魅力的。
==
第三回 全国伝統的工芸品祭 銀座名匠市まもなく開催!
日程:2/19(水)〜2/24(振・月)
場所:松屋銀座8Fイベントスクエア
午前11時〜午後8時(最終日は午後5時閉場) 
入場無料
主催/一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会
HP:https://meishoichi.kougeihin.jp/
拡散用タグ:#銀座名匠市
銀座名匠市、漆器組合の伝産イベントのお手伝いも、今回で最後のお手伝いと成る予定です。
今回の展示会でも、良いご縁があります様に。
そして皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
#銀座名匠市 #器のある暮らし #うつわのある暮らし #器好き #食器好き #器好きな人と繋がりたい
#伝統的工芸品 #松屋銀座 #伝産協会 #日本の手仕事 #伝統工芸をもっと身近に #プレゼントにおすすめ
#ginza #japan #traditionalcraft #craftmanship #madeinjapan #artisan #kougei #utsuwa #lacquerware #pottery #potterylovers #glass
#川連漆器 #国指定伝統的工芸品 #寿次郎 #明月椀
23 notes · View notes
hune64 · 3 years ago
Text
こんにちは!
backyard camp オーナー小船です。
長年美容師として地元を離れて仕事をしていましたが、家族と過ごすため地元に戻る決心をし大自然に囲まれた土地だからこそできることだと思い、過疎化が進んでいるが漆の生産地でもあるこの町を大切に感じて他と繋がりを結んだり発信していけたらと思います。
backyard campはまだまだ未完成であり、これからもコツコツと作り変えながら変化しながら、愛される camp場になれるよう進みたいと思います。
【���金】
☆プラクティスキャンプ(手ぶらキャンプ)
��天候や季節により営業できない場合がありますのでご理解ください。悪天候の場合にはこちらからキャンセルをお願いする場合もあります。
2張り予約開始。
人数確認の為前もってのご予約でお願いします。
プラクティスキャンプ料金 
1張り(4人くらいまで宿泊)料金¥16000(土、祝日¥18000)
*こちらで食材、飲料は用意しておりませんので、お客様のほうでご用意下さい。
*予約を受けてから当日までの天候を見ながらの準備になりますので、遅くても1週間前くらいまでのご予約お願いします。
☆料金(持ち込みテントの方)
場所使用料(1張)¥2000+人数分
お一人様¥500(小学生以下¥100)
☆ソロ¥2000
☆冬季宿泊料金(一張り)¥3000+人数分
*冬季は燃料や除雪作業がとても大変な為、申し訳ございませんが料金の値上げになります。
☆電源(+¥500)使い方はお問い合わせ下さい。サイトが限られますがご了承下さい。
☆デッキサイト プラクティステント営業していない期間での貸出使用になります。            場所代¥3000+お1人¥500
☆レンタルテント(個数に限りがあります)
テント、タープ、連結タープのレンタル ¥3000〜
キャンプギアレンタル(テーブル等一式)¥2000〜 
キャンプチェア 1組¥500
ランタン¥300(ガスランタンの場合はガスを別に購入して頂きます)
シェラフレンタル 1組¥800
コット 1組¥500(レンタル数2個)
レンタル宿泊の場合の料金
レンタル料+場所使用料+人数利用料となります。
見直しがあった場合の料金変更にご理解宜しくお願いします。  
【ご予約方法】
InstagramのDMにてご連絡下さい。
☆代表者さまのお名前(フルネーム)
☆郵便番号、住所、電話番号
☆人数、年齢
☆ご利用日、宿泊数
☆Instagramのアカウント
☆だいたいのチェックインの時間
個人で営業している為、ご予約の返信をすぐには返せない場合が多いです。ご理解下さい。
2日以上経っても返信がない場合は何かしらのトラブルか、迷惑メール設定など、ご確認の上、お手数おかけしますが再度ご連絡お願いします。
多々、営業していきながら改善点を見直していきますので、ご理解ご協力宜しくお願いします。
【キャンプ場使用の注意事項】
注意事項を確認後、当日サインお願いします。
キャンプ場の周りには野生動物がいますので、被害を受けない為にも食材管理は徹底して下さい。
汁物を地面に捨てないで下さい。臭いで大型の野生動物が入って来るようになると、営業ができなくなります。
プラクティスキャンプ泊のお客様は、残飯等はゴミ袋に入れ、必ず指定BOXに入れて置いて下さい。
持ち込みのお客様、匂いが出ないようテント内か、車などに置くようにして下さい。
持ち込みのゴミは持ち帰りにご協力下さい。
炊事場がなく、食器、用具の洗浄できる場所がまだ用意できていません。
川の水をタンクに貯めていますので、手洗い場としてお使い下さい。
硬いボール、フリスビーなどの飛ぶ遊び道具は周りに迷惑にならないように控えて下さい。
焚き火は、焚火台、焚火シートを必ず使用して下さい。直火禁止になっております。
芝サイトでの焚き火台使用の場合には、ローテーブルを貸し出ししておりますので必ず使用をお願いします。芝の焦げ対策に協力お願いしたいです。
風で飛ぶ火の粉などには気をてけて、周りの方へ配慮しながら焚き火を楽しんで下さい。
薪割りは薪割台を使用して安全にお願いします。
焚き火台からはみ出しての過度な薪投入はやめて下さい。
焚き火終了後は必ず火を消してからテントに入って下さい。
必ず火が消えたのを確認してから炭灰捨て場に捨てて下さい。
火災や一酸化炭素中毒、トラブルや事故等無いよう十分に注意して下さい。
火災、トラブルはお客様の責任となります。
立木など折る、切る行為は禁止です。
夜間10:00以降は、お静かにお過ごし下さい。
夜間、車の出入り、ヘッドライト、車ドアの開閉は緊急時以外禁止となります。
行き過ぎた騒音、度を越したマナー違反があった場合は注意、退場して頂きます。
キャンプ場内、及び駐車場での事故、トラブルに関しましてはお客様自身で対処し、お客様の責任となります。 backyard campでは責任を取りませんのでご理解下さい。
みんなのご協力の元、backyard campで楽しんで気持ち良く過ごして頂ける事を願います。
また、注意事項など変更があるかと思いますので今後も目を通して頂きたいです。
1 note · View note
2ttf · 13 years ago
Text
iFontMaker - Supported Glyphs
Latin//Alphabet// ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789 !"“”#$%&'‘’()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~ Latin//Accent// ¡¢£€¤¥¦§¨©ª«¬®¯°±²³´µ¶·¸¹º»¼½¾¿ÀÁÂÃÄÅÆÇÈÉÊËÌÍÎÏÐÑÒÓÔÕÖרÙÚÛÜÝÞßàáâãäåæçèéêëìíîïðñòóôõö÷øùúûüýþÿ Latin//Extension 1// ĀāĂ㥹ĆćĈĉĊċČčĎďĐđĒēĔĕĖėĘęĚěĜĝĞğĠġĢģĤĥĦħĨĩĪīĬĭĮįİıIJijĴĵĶķĸĹĺĻļĽľĿŀŁłŃńŅņŇňʼnŊŋŌōŎŏŐőŒœŔŕŖŗŘřŚśŜŝŞşŠšŢţŤťŦŧŨũŪūŬŭ��ůŰűŲųŴŵŶŷŸŹźŻżŽžſfffiflffifflſtst Latin//Extension 2// ƀƁƂƃƄƅƆƇƈƉƊƋƌƍƎƏƐƑƒƓƔƕƖƗƘƙƚƛƜƝƞƟƠơƢƣƤƥƦƧƨƩƪƫƬƭƮƯưƱƲƳƴƵƶƷƸƹƺƻƼƽƾƿǀǁǂǃDŽDždžLJLjljNJNjnjǍǎǏǐǑǒǓǔǕǖǗǘǙǚǛǜǝǞǟǠǡǢǣǤǥǦǧǨǩǪǫǬǭǮǯǰDZDzdzǴǵǶǷǸǹǺǻǼǽǾǿ Symbols//Web// –—‚„†‡‰‹›•…′″‾⁄℘ℑℜ™ℵ←↑→↓↔↵⇐⇑⇒⇓⇔∀∂∃∅∇∈∉∋∏∑−∗√∝∞∠∧∨∩∪∫∴∼≅≈≠≡≤≥⊂⊃⊄⊆⊇⊕⊗⊥⋅⌈⌉⌊⌋〈〉◊♠♣♥♦ Symbols//Dingbat// ✁✂✃✄✆✇✈✉✌✍✎✏✐✑✒✓✔✕✖✗✘✙✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✤✥✦✧✩✪✫✬✭✮✯✰✱✲✳✴✵✶✷✸✹✺✻✼✽✾✿❀❁❂❃❄❅❆❇❈❉❊❋❍❏❐❑❒❖❘❙❚❛❜❝❞❡❢❣❤❥❦❧❨❩❪❫❬❭❮❯❰❱❲❳❴❵❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿➀➁➂➃➄➅➆➇➈➉➊➋➌➍➎➏➐➑➒➓➔➘➙➚➛➜➝➞➟➠➡➢➣➤➥➦➧➨➩➪➫➬➭➮➯➱➲➳➴➵➶➷➸➹➺➻➼➽➾ Japanese//かな// あいうえおかがきぎくぐけげこごさざしじすずせぜそぞただちぢつづてでとどなにぬねのはばぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんぁぃぅぇぉっゃゅょゎゔ゛゜ゝゞアイウエオカガキギクグケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダチヂツヅテデトドナニヌネノハバパヒビピフブプヘベペホボポマミムメモヤユヨラリルレロワヰヱヲンァィゥェォッャュョヮヴヵヶヷヸヹヺヽヾ Japanese//小学一年// 一右雨円王音下火花貝学気九休玉金空月犬見五口校左三山子四糸字耳七車手十出女小上森人水正生青夕石赤千川先早草足村大男竹中虫町天田土二日入年白八百文木本名目立力林六 Japanese//小学二年// 引羽雲園遠何科夏家歌画回会海絵外角楽活間丸岩��汽記帰弓牛魚京強教近兄形計元言原戸古午後語工公広交光考行高黄合谷国黒今才細作算止市矢姉思紙寺自時室社弱首秋週春書少場色食心新親図数西声星晴切雪船線前組走多太体台地池知茶昼長鳥朝直通弟店点電刀冬当東答頭同道読内南肉馬売買麦半番父風分聞米歩母方北毎妹万明鳴毛門夜野友用曜来里理話 Japanese//小学三年// 悪安暗医委意育員院飲運泳駅央横屋温化荷開界階寒感漢館岸起期客究急級宮球去橋業曲局銀区苦具君係軽血決研県庫湖向幸港号根祭皿仕死使始指歯詩次事持式実写者主守取酒受州拾終習集住重宿所暑助昭消商章勝乗植申身神真深進世整昔全相送想息速族他打対待代第題炭短談着注柱丁帳調追定庭笛鉄転都度投豆島湯登等動童農波配倍箱畑発反坂板皮悲美鼻筆氷表秒病品負部服福物平返勉放味命面問役薬由油有遊予羊洋葉陽様落流旅両緑礼列練路和 Japanese//小学四年// 愛案以衣位囲胃印英栄塩億加果貨課芽改械害街各覚完官管関観願希季紀喜旗器機議求泣救給挙漁共協鏡競極訓軍郡径型景芸欠結建健験固功好候航康告差菜最材昨札刷殺察参産散残士氏史司試児治辞失借種周祝順初松笑唱焼象照賞臣信成省清静席積折節説浅戦選然争倉巣束側続卒孫帯隊達単置仲貯兆腸低底停的典伝徒努灯堂働特得毒熱念敗梅博飯飛費必票標不夫付府副粉兵別辺変便包法望牧末満未脈民無約勇要養浴利陸良料量輪類令冷例歴連老労録 Japanese//小学五〜六年// 圧移因永営衛易益液演応往桜恩可仮価河過賀快解格確額刊幹慣眼基寄規技義逆久旧居許境均禁句群経潔件券険検限現減故個護効厚耕鉱構興講混査再災妻採際在財罪雑酸賛支志枝師資飼示似識質舎謝授修述術準序招承証条状常情織職制性政勢精製税責績接設舌絶銭祖素総造像増則測属率損退貸態団断築張提程適敵統銅導徳独任燃能破犯判版比肥非備俵評貧布婦富武復複仏編弁保墓報豊防貿暴務夢迷綿輸余預容略留領異遺域宇映延沿我灰拡革閣割株干巻看簡危机貴揮疑吸供胸郷勤筋系敬警劇激穴絹権憲源厳己呼誤后孝皇紅降鋼刻穀骨困砂座済裁策冊蚕至私姿視詞誌磁射捨尺若樹収宗就衆従縦縮熟純処署諸除将傷障城蒸針仁垂推寸盛聖誠宣専泉洗染善奏窓創装層操蔵臓存尊宅担探誕段暖値宙忠著庁頂潮賃痛展討党糖届難乳認納脳派拝背肺俳班晩否批秘腹奮並陛閉片補暮宝訪亡忘棒枚幕密盟模訳郵優幼欲翌乱卵覧裏律臨朗論 Japanese//中学// 亜哀挨曖扱宛嵐依威為畏尉萎偉椅彙違維慰緯壱逸芋咽姻淫陰隠韻唄鬱畝浦詠影鋭疫悦越謁閲炎怨宴援煙猿鉛縁艶汚凹押旺欧殴翁奥憶臆虞乙俺卸穏佳苛架華菓渦嫁暇禍靴寡箇稼蚊牙瓦雅餓介戒怪拐悔皆塊楷潰壊懐諧劾崖涯慨蓋該概骸垣柿核殻郭較隔獲嚇穫岳顎掛括喝渇葛滑褐轄且釜鎌刈甘汗缶肝冠陥乾勘患貫喚堪換敢棺款閑勧寛歓監緩憾還環韓艦鑑含玩頑企伎忌奇祈軌既飢鬼亀幾棋棄毀畿輝騎宜偽欺儀戯擬犠菊吉喫詰却脚虐及丘朽臼糾嗅窮巨拒拠虚距御凶叫狂享況峡挟狭恐恭脅矯響驚仰暁凝巾斤菌琴僅緊錦謹襟吟駆惧愚偶遇隅串屈掘窟繰勲薫刑茎契恵啓掲渓蛍傾携継詣慶憬稽憩鶏迎鯨隙撃桁傑肩倹兼剣拳軒圏堅嫌献遣賢謙鍵繭顕懸幻玄弦舷股虎孤弧枯雇誇鼓錮顧互呉娯悟碁勾孔巧甲江坑抗攻更拘肯侯恒洪荒郊貢控梗喉��硬絞項溝綱酵稿衡購乞拷剛傲豪克酷獄駒込頃昆恨婚痕紺魂墾懇沙唆詐鎖挫采砕宰栽彩斎債催塞歳載剤削柵索酢搾錯咲刹拶撮擦桟惨傘斬暫旨伺刺祉肢施恣脂紫嗣雌摯賜諮侍慈餌璽軸叱疾執湿嫉漆芝赦斜煮遮邪蛇酌釈爵寂朱狩殊珠腫趣寿呪需儒囚舟秀臭袖羞愁酬醜蹴襲汁充柔渋銃獣叔淑粛塾俊瞬旬巡盾准殉循潤遵庶緒如叙徐升召匠床抄肖尚昇沼宵症祥称渉紹訟掌晶焦硝粧詔奨詳彰憧衝償礁鐘丈冗浄剰畳壌嬢錠譲醸拭殖飾触嘱辱尻伸芯辛侵津唇娠振浸紳診寝慎審震薪刃尽迅甚陣尋腎須吹炊帥粋衰酔遂睡穂随髄枢崇据杉裾瀬是姓征斉牲凄逝婿誓請醒斥析脊隻惜戚跡籍拙窃摂仙占扇栓旋煎羨腺詮践箋潜遷薦繊鮮禅漸膳繕狙阻租措粗疎訴塑遡礎双壮荘捜挿桑掃曹曽爽喪痩葬僧遭槽踪燥霜騒藻憎贈即促捉俗賊遜汰妥唾堕惰駄耐怠胎泰堆袋逮替滞戴滝択沢卓拓託濯諾濁但脱奪棚誰丹旦胆淡嘆端綻鍛弾壇恥致遅痴稚緻畜逐蓄秩窒嫡抽衷酎鋳駐弔挑彫眺釣貼超跳徴嘲澄聴懲勅捗沈珍朕陳鎮椎墜塚漬坪爪鶴呈廷抵邸亭貞帝訂逓偵堤艇締諦泥摘滴溺迭哲徹撤添塡殿斗吐妬途渡塗賭奴怒到逃倒凍唐桃透悼盗陶塔搭棟痘筒稲踏謄藤闘騰洞胴瞳峠匿督篤凸突屯豚頓貪鈍曇丼那謎鍋軟尼弐匂虹尿妊忍寧捻粘悩濃把覇婆罵杯排廃輩培陪媒賠伯拍泊迫剝舶薄漠縛爆箸肌鉢髪伐抜罰閥氾帆汎伴畔般販斑搬煩頒範繁藩蛮盤妃彼披卑疲被扉碑罷避尾眉微膝肘匹泌姫漂苗描猫浜賓頻敏瓶扶怖附訃赴浮符普腐敷膚賦譜侮舞封伏幅覆払沸紛雰噴墳憤丙併柄塀幣弊蔽餅壁璧癖蔑偏遍哺捕舗募慕簿芳邦奉抱泡胞俸倣峰砲崩蜂飽褒縫乏忙坊妨房肪某冒剖紡傍帽貌膨謀頰朴睦僕墨撲没勃堀奔翻凡盆麻摩磨魔昧埋膜枕又抹慢漫魅岬蜜妙眠矛霧娘冥銘滅免麺茂妄盲耗猛網黙紋冶弥厄躍闇喩愉諭癒唯幽悠湧猶裕雄誘憂融与誉妖庸揚揺溶腰瘍踊窯擁謡抑沃翼拉裸羅雷頼絡酪辣濫藍欄吏痢履璃離慄柳竜粒隆硫侶虜慮了涼猟陵僚寮療瞭糧厘倫隣瑠涙累塁励戻鈴零霊隷齢麗暦劣烈裂恋廉錬呂炉賂露弄郎浪廊楼漏籠麓賄脇惑枠湾腕 Japanese//記号//  ・ー~、。〃〄々〆〇〈〉《》「」『』【】〒〓〔〕〖〗〘〙〜〝〞〟〠〡〢〣〤〥〦〧〨〩〰〳〴〵〶 Greek & Coptic//Standard// ʹ͵ͺͻͼͽ;΄΅Ά·ΈΉΊΌΎΏΐΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩΪΫάέήίΰαβγδεζηθικλμνξοπρςστυφχψωϊϋόύώϐϑϒϓϔϕϖϚϜϞϠϢϣϤϥϦϧϨϩϪϫϬϭϮϯϰϱϲϳϴϵ϶ϷϸϹϺϻϼϽϾϿ Cyrillic//Standard// ЀЁЂЃЄЅІЇЈЉЊЋЌЍЎЏАБВГДЕЖЗИЙКЛМНОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯабвгдежзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюяѐёђѓєѕіїјљњћќѝўџѢѣѤѥѦѧѨѩѪѫѬѭѰѱѲѳѴѵѶѷѸѹҌҍҐґҒғҖҗҘҙҚқҜҝҠҡҢңҤҥҪҫҬҭҮүҰұҲҳҴҵҶҷҸҹҺһҼҽҾҿӀӁӂӇӈӏӐӑӒӓӔӕӖӗӘәӚӛӜӝӞӟӠӡӢӣӤӥӦӧӨөӪӫӬӭӮӯӰӱӲӳӴӵӶӷӸӹӾӿ Thai//Standard// กขฃคฅฆงจฉชซฌญฎฏฐฑฒณดตถทธนบปผฝพฟภมยรฤลฦวศษสหฬอฮฯะัาำิีึืฺุู฿เแโใไๅๆ็่้๊๋์ํ๎๏๐๑๒๓๔๕��๗๘๙๚๛
see also How to Edit a Glyph that is not listed on iFontMaker
8 notes · View notes
aarc2017 · 3 years ago
Text
Art and Research WS 2021リポート
Tumblr media
進藤冬華 アートとリサーチ2021リポート「肩の力を抜いて旅を楽しもう」
私にとって久しぶりのグループ旅行。旅程には二風谷で石のワークショップ、アポイ岳ジオパークなど、日高方面へ行くことになっている。メンバーはアーティストの島袋さんと彼の友人の水上さん、井上くん、大崎くん、岡さんの青年アーティストたち、カメラマンの小牧さん、天神の小田井さんと漆くん、そして私だった。
前夜は、どんな旅に巻き込まれるのか不安でなかなか眠れなかった。昔島袋さんに怒られたことや、若い頃天神チームの天真爛漫さに振り回された過去を思い出していた(私も世間知らずで生意気だった)。こんな不安から何か武器(ネタ、お守り?)を携えるべきだと考えて、土器をこっそり持参した。しかしそんな不安は全く的外れで、私は良い旅とはこういうことだと今回思い知った。もちろん土器の出番はなく、最後まで車の中でドラえもんの袋に入ったままだった。
Tumblr media Tumblr media
車中では、島袋さんと水上さんが色々な話をしていた。水上さんは島袋さんの高校の同級生で、今は土木会社をやっている。今回島袋さんの作品の技術面に関わって一緒に北海道にやってきた。アーティストと社長の制作チームは、こんな手があったのかと思うぐらい二人の組み合わせが絶妙だ。二人を見ていると作品はただ物ができればいいわけではなく、その背景を豊かにすることの重要さを感じる。そう考えると私もまだできることがたくさんありそう。
札幌から高速に乗り、はじめに平取町で「沙流川アート館」という30年前に廃校になった小学校を町のアートセンターとして活用している場所を見学した。古い校舎がそのまま使われている丘の上の美しい場所だ。その後、私たちは二風谷で日高銘石を扱う貝澤さんの所へ移動。島袋さんはここで石を入手して、それを道外に運ぶことになっている。日高山脈の地質を反映し、様々な色や模様、大きさの石が集まっていた。この場所は貝澤さんの美学と挑戦が色濃く反映されている。大崎くんが、うろうろしながらかなりじっくり石を見ていたので、石について質問したら、石のことは知らない、知識を得ることにはあまり興味がないようなことを言ったので、私は何かまずいことを聞いたかもしれないと思ってしばらく黙っていることにした。
Tumblr media
お昼に濃厚な二輪草入り鹿汁をご馳走になって、その後も島袋さんは石を選んでいた。私はその間に、町のアイヌ博物館やダムのあたりを見て回った。夕方暗くなってきたので現場に戻ると、みんなは石を運ぶためのクレートの準備をしていた。カメラマンの小牧さんはカメラではなく電動ドリルを持っていた。とても気まずい雰囲気。こうした時に私はいつも上手く振る舞えない。
Tumblr media
ホテルに移動して、ご飯を食べたり、温泉に入ったりしたあと、部屋に集まって話をしていた。井上君、大崎君の二人は、昼間はおとなしい印象だったけど、元気に作品のこととか美術のことを話しはじめて、やっと打ち解けたと感じた。旅の間アーティストでいることに直結するような話を色んな人とした。旅は会話を促進する。コロナ以降こんなふうに過ごすのは久しぶりだった。
次の日は晴れ、一路襟裳岬に向かう。前日の退屈な高速道路とは打って変わって、海を眺めながらいくつもの漁村を通り過ぎた���ときどき浜に昆布を広げて干しているのを見かける。移動するうちに丘陵や崖、大岩に山脈など、次々と景色が変化していく。通り過ぎていく景色を見ながら、いつか丁寧に歩いて回りたいと思った。
襟裳岬に到着すると、お土産��では案の定、森進一の「襟裳岬」がかかっている。崖の端から海を望むと岬は海の中の大きな岩々に連なって最後に水面下に沈み込んでいる。岬から左側の海は荒々しく、右側の海は穏やかだ。はっきりと潮の流れが見てとれる。崖の横から階段を下りると観光地から地元の景色になった。低い建物の屋根、倒れた簡易トイレ、海の方には鳥居と海の殉難者の碑が立っている。岬の突端に立つと、さっき上から見ていた海の中の大岩が目の前に迫り、その間をたくさん鳥が飛んでいるのに気づく。スマホでその景色を撮ろうとするけど、写真では見えているスケールを捉えられなくてもどかしい。さらに坂を下ると、波打ち際に出た。大きな岩の上によじ登って景色を眺める。強風の中、岩の後ろから大きな波しぶきがときどき現れる。海面を飛ぶ鳥の群、海岸線と波の向こうに日高山脈が見える。崖の頂上から下っていくまでの景色の変化、そして目の前の演歌にでてきそうな眺めに大満足する。
Tumblr media Tumblr media
その後、次の目的地、アポイ岳ジオパークへ行��たけど、なんと休みだった。それで様似のエンルム岬に向かった。この岬は地層の割れ目からマグマが隆起してできている絶景だ。上に登ると様似の港が一望できる。この岬にも、船の殉難碑があり。海上の活動は危険と隣り合わせだと実感する。
この旅では、各場所で好奇心の赴くまま好き勝手に時間を過ごした。旅程をこなし、集団行動をしなくてはならないような堅苦しさがない。特にエンルム岬では、場所にある「何か」に各自自由に反応して遊んでいた。漆君は堤防で釣りができそうな場所を探し、岡さんは針が抜けたウニの殻を集めていた。大崎君と私は岬の急斜面を横切って岩の割れ目を覗きにいった。みんな同じ場所にいる共通点だけがあって、そこから誰かと興味が同じ方向になったり、さらに分かれていったりする。1人で旅行するような気楽さと、誰かと体験を共有する楽しさが同時にある。日が影ってきて夕方近くなった頃、帰路についた。
Tumblr media
この旅で私は徐々に肩の力を抜くことができた。それは、今後も忘れないようにしたい、この旅の中での大事な気づきだった。私はずーと前に肩の力を抜いて作品を作った方がいいと言われたことがある、今回も言われたと思う。それがどういうことなのか、それついてよく考えることなく活動を続けてきた。今回、コロナ禍に考えていた事、旅タイミング、訪れた場所、一緒に行った人との会話やみんなの振る舞い、それら全部が肩の力を抜くことを促した。肩の力を抜くと、うまく状況に反応して、力が自然に出る感覚がある。その場の努力とか、頑張りではなくて、その時の状況と今までの自分の中の蓄積が勝手に合わさって、放出されるような。 (以上、リポート中の写真は新藤冬華さんから提供されました)
Tumblr media
◇実施日程:2021年10月30-11月1日(1泊2日)
◇参加アーティスト:島袋 道浩、井上 修志、大﨑 土夢、岡 碧幸 、新藤 冬華
◇写真記録:小牧寿里
◇ドライバー:水上さん、漆 崇博/AISプランニング
◇企画・コーディネート:小田井 真美/さっぽろ天神山アートスタジオ
◇支援:文化庁
◇主催:一般社団法人AISプランニング、さっぽろ天神山アートスタジオ
1 note · View note
shibaracu · 5 years ago
Text
●飛鳥時代の庶民の生活
●飛鳥時代の庶民の生活 ◆飛鳥時代のくらし|社会の部屋|学習教材の部屋 - BIGLOBE http://www7a.biglobe.ne.jp/~gakusyuu/rekisi/asukazidaikurai.htm 役人や豪族(ごうぞく)などの身分の高い人の服そうは色などがつき、あざやかになり、りっぱになったが、一般の人の服そうは弥生(やよい)時代からあまり変化していない。 【食 事】 一般の人の食事は、弥生(やよい)時代からあまり変わらず、質素(しっそ)であった。食事の内容として、玄米(げんまい)に塩、わかめのしるなどであった。  身分の高い人の食事になると、魚やほし肉などがつき、その食事の種類も豊富になった。その食事の内容としては、玄米(げんまい)、いわし、かぶの酢(す)のもの、きゅうりの塩づけ、みそしる、お酒などであった。 【住居】  豪族(ごうぞく)などの身分の高い人の住居は、複雑な柱の組み合わせからできた建物が連なっている。また、建物によって、台所、馬屋、主人のすむ正殿(せいでん)、従者(じゅうしゃ)の住む家などとその役割が違っていた。東西120m、南北103mのほぼ正方形の広いしき地に住んでいる。  一般(のうみん)は田畑に近い所に集まって村に住み、その住居は弥生(やよい)時代のころと変わらず、竪穴式(たてあなしき)住居であった。村には米をたくわえる高床式倉庫(たかゆかしきそうこ)などもあった。  このころになると、仏教が日本に伝わり、複雑な柱の組み合わせからできる塔(とう)なども建設できるようになった。また、屋根にかわらを用いるようになった   ◆【教えて古墳時代!】庶民の暮らしや住居、税について徹底解説 http://bit.ly/31gZ8w2 2018/09/05 弥生時代よりも、はるかにマイナーな古墳時代 しかし知名度がないからと言って大したことが無い時代ではありません。 この時代には米作農業の技術革新があり、各地に巨大な古墳が造営された. 古代日本の発展期でした。 今回は、そんな古墳時代の庶民の暮らしを詳しく紹介します。   ◆飛鳥時代の服装、貴族と庶民との大きな違いとは? | 飛鳥時代の政治・宗教・生活ナビ https://www.asuka-jidai.com/info/post-103 2019/07/06 飛鳥時代は、身分の差・貧富の差が生まれた時代でもありました。 今回はその背景と、貴族(裕福層)と庶民の服装の違いについてご紹介していきます。 目次    律令による統一国家となった飛鳥時代の日本    飛鳥時代の服装、貴族と庶民との差    飛鳥時代の服装に関するトリビア   ◆歴史を楽しく:飛鳥時代がもっと分かるようになるまとめ - NAVERまとめ https://matome.naver.jp/odai/2138348053884415501 2014/02/12 飛鳥時代についてわかりやすくまとめました。 このまとめは資料集編、読み物編、教科書編に分かれています。 資料集編を先に載せていますが、飛鳥時代に何があったか、誰が活躍したかの 記憶が曖昧な方は、先に教科書編をさらっと通読することをおすすめします。 教科書みたいな堅い文章が苦手な方は読み物編をどうぞ。 <目次>
ー1ページ ・飛鳥時代をもっと知る (資料集編)  ●飛鳥時代の食事  ●飛鳥時代の服装  ●飛鳥時代の住居・建築  ●飛鳥時代の文化財
ー2ページ  ●セレブの結婚は近親婚が多かった  ●飛鳥時代にも生類憐みの令
・飛鳥時代をおさらい (読み物編)  ●聖徳太子が大活躍の巻  ●天皇主権の大化の改新の巻  ●唐の復讐に怯える天智天皇の巻 ・飛鳥時代をおさらい(教科書編)  1.聖徳太子の政治  2.飛鳥文化  3.大化の改新 ー3ページ  4.律令政治  5.白鳳文化  ☆ 飛鳥時代の年表 (問題形式)  ☆ 飛鳥時代の年表語呂合わせ ※注意※ ここでの「資料集編」や「教科書編」とは、資料集”風”というように、例えで使っているだけです。いくつかの歴史関連サイトを参考にして作成しており、実際の資料集や教科書はほとんど使用しておりませんのでご了承下さい。   ◆飛鳥時代の流れと服装・食事を解説 | 日本の歴史を分かりやすく 日本の歴史 http://bit.ly/2UiiHD2 2017/10/05 今から1万5000年以上も昔。 私たち日本人の祖先は、移動しながら獲物を狩って生活していました。 時代は移り、弥生時代。 稲作の普及により、飢えの心配が格段に減りました。 また、定住が可能になったため、家を建てて安心して眠れるようになりました。 その後も、先代の文化や技術を受け継ぎ発展させ、それを後世に残すことで、私たちの生活は進歩してきました。 飛鳥時代(7~8世紀). 大和政権は次第に領地を広げ、九州から東北までを統一。 広大な土地を支配するために、大王のサポート役が現れます。 その中で特に力をつけたのが、財務担当の蘇我氏と軍事担当の物部氏でした。 両者は政治運営 ...   ◆飛鳥時代の食事 貴族や庶民たちの主食の食べ物は何だった? https://historivia.com/topic/asuka/3606/ この当時の食べ物には、貴族・役人・庶民など、階級によっても違いがあり、 食事回数にも違いがありました。 調味料は、塩・酒・酢・醤・糖など意外にもたくさんあったそうです。    ◆醤 - Wikipedia   https://ja.wikipedia.org/wiki/醤 醤(ひしお、字体について後述)は、ペースト状の調味料、あるいは味の濃い食品の総称である。日本では食品を麹と食塩によって発酵させて製造した調味料または食品と認識される。中国語では同文字を jiàng (チァン)と発音する。これに倣い中華料理の分野では日本語でも「ジャン」と読むことが多い。 醤は原料に応じさらに細分される。その際、原料となる主な食品が肉であるものは肉醤、魚のものは魚醤、果実や草、海草のものは草醤、そして穀物のものは穀醤である。なお、現代の日本での味噌は、大豆は穀物の一種なので穀醤に該当する。そこから発展した液状のものが現在の日本の醤油である。一方で現代中華料理で有名なXO醤は、原料となる食品の種類が非常に多いため、こういった分類に該当しない。 麹と食塩で発酵させてつくる塩辛も元々は醤の一種とされ、現代でも中国では「醤」の字をこの意味にも用いる。 現代日本語で醤(ひしお)と呼ぶ場合、液状の調味料のみを指すことが多い。 なお「醤」の字体は印刷標準字体では「醬」つまり上部が將であり、「醤」は簡易慣用字体である[1]。本記事内では文字化けを回避する趣旨で可能な限り「醤」と記す。   ◆5分でわかる飛鳥時代!主な出来事や生活の特徴、聖徳太子などを解説!
2018/04/06 世界最古の国として長い歴史を持つ日本。飛鳥時代は、日本が国家としての体制を整えはじめた時代です。概要と主な出来事、聖徳太子について、服装などの文化をわかりやすく解説し、あわせておすすめの関連本もご紹介していきます。 古代の人々は主に狩猟で生活をしており、家族単位のコミュニティしかなかったと考えられています。ところが弥生時代 ... 庶民が働いている間に、貴族は蹴鞠や小弓などで遊び、「娯楽」という概念が生まれたのも飛鳥時代だといわれています。   ◆調べてみよう!日本人のくらしの移り変わり! - 教育ネットひむか http://material.miyazaki-c.ed.jp/ipa/sirabetemiyou_nihonjin/index.htm 縄文時代, 弥生時代, 飛鳥時代.   ◆戦国時代の庶民はどんな生活をしていたのか?|終活ねっと 2020-01-31 https://syukatsulabo.jp/article/4000 現代社会は一般庶民の生活が苦しいとよく言われますが、 それは戦国時代と比較しても苦しいと言えるものなのでしょうか。 そこで、今回は戦国時代における庶民の生活について調べていきたいと思います。 目次    戦国時代の百姓の生活は苦しかったのか?    そもそも戦国時代の庶民とは?    戦国時代の食生活、大名は良い?    戦国時代の生活 税金編    戦国時代の生活について まとめ   ◆室町時代の食事を紹介!お米は?調理法は?庶民と貴族で違うの? 2018-05-26 https://syukatsulabo.jp/article/2834 「茶の湯」や「水墨画」など現代の日本文化の原型が生まれたとされる室町時代。食事においてはどうだったのでしょうか?室町時代の人々はどのような食事をしていたのでしょう。武士や庶民が食べていたものや食生活の変化などをご紹介します。 目次 ・室町時代とは? ・室町時代の食事様式 ・室町時代のそれぞれの食事 ・室町時代の台所用具 ・室町時代の食事についてのまとめ   ◆飛鳥時代の生活・二上山 http://www.story-song.sakura.ne.jp/asuka%20seikatsu.html 当時の生活 ・どのようなお金が使われたか。  新益京で流通した和同開珎(わどうかいちん)が鋳造されるまでは、主に銀銭が使われていましたが、富本銭(銅銭)を使用するよう683年に天武天皇は詔を出していますが、あまり流通しなかったようです。 貴族や役人・庶民の生活 新益京になると、貴族や役人はその位によって土地を分け与えられたようです。宮に務める役人の仕事は、日の出とともに始まり鐘や太鼓で時間(水時計)が知らされました。仕事は基本的に昼までで、午後は市に行き必要なものを手にに入れて生活していました。給料は、全国から集められた布や糸等の品物で支給されました。服装は、貴族や役人においては位によって色分けされていました。ただ女性においては、指定された身分以下の色を自由に使っておしゃれをしていた様です。髪型も後ろでひとつ結びするよう決められていたようですが、正式な場でないところでは、当時も流行を楽しんでいたと考えてよいのではと思います。   ◆日本人は何を食べてきたのか - 食育と授業 | 学びの場.com https://www.manabinoba.com/shokuiku/8123.html 2006/12/19 - 教材開発のノウハウや子ども達の興味・関心を高めながら、望ましい食生活習慣を育てていく授業作りのヒントを、武庫川女子大学・藤本勇二先生 ... 牛乳を飲むという習慣は、日本では既に飛鳥時代には支配者階級に広まっていたようです。   ◆橿原市/貴族・役人と庶民の食卓  http://bit.ly/2RR8uM5 貴族・役人と庶民の食卓. 昔も米におかずという食事は変わりませんが、食事の回数は1日2食でした。また、海が遠かったので、魚は現在のように刺身を食べることは難しく、干物やなれ鮨(ずし)が主でした。また、役所には、「大膳職(だいぜんしき)」という、今で言う給食センターの役割の役所があり、役人は大膳職が用意した給食を食べていました。では、実際に貴族と下級役人、庶民の食卓をのぞいてみましょう。 貴族は15品。内容もハスの実入りのご飯、焼アワビ、焼エビ、野菜のゆでもの、鴨とセリの汁など、山海の珍味が並ぶごちそうです。食器も金属器や漆器(しっき)といった高級品です。 下級役人は、7品。内容は玄米ご飯、魚の煮付け、カブの酢の物、漬物、野菜の味噌汁、酒粕をお湯に溶いたもの、塩。貴族と比べると見劣りがしますが、まだまだ多い皿数です。食器は土器を使用しています。 庶民は1汁1菜。玄米ご飯、ゆでたノビル(ネギの仲間)、アラメ(海藻)汁、塩。摂取カロリーはたったの407kcal。明らかに栄養不足です。 当時は階級差が激しく、食事内容も大きく違っていたのです。毎日食べるなら、あなたはどの食事を選びますか?   ◆古墳時代の暮らし - 近つ飛鳥博物館 http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=child/14life 古墳(こふん)時代は、弥生(やよい)時代にはじまった米つくりのための田などを鉄の農具(のうぐ)を使(つか)ってひろげていきました。各地の豪族(ごうぞく)は住居(じゅうきょ)や倉庫(そうこ)を建(た)て、そのまわりを古墳と同じように堀で囲みました。   ◆平安時代には書物は貴族のぜいたく品で - 夢ナビ 大学教授がキミ ... https://yumenavi.info/lecture.aspx?GNKCD=g005629 江戸時代に華やかに開花した読書文化 平安時代、書物は貴族のぜいたく品だった  日本における書物の歴史は、飛鳥時代に聖徳太子が遺したとされる『法華義疏(ほっけぎしょ)』にまでさかのぼります。平安時代には紫式部の『源氏物語』をはじめ優れた文学作品が数多く生まれましたが、印刷技術がなかったので、たくさんの部数の本という形で流通していたわけではありません。当時、書物というのはとてもぜいたくな文化で、貴族は書に巧みな貴族に依頼して、高級な和紙に流麗な文字を書き写してもらい、一冊の本を作っていました。そうして作られた本は、せいぜい十数人が読んだり、読み聞かせてもらったりするためだけのものだったのです。   ◆日本の繊維、布の歴史と手ぬぐいの文化史 - 日刊サン http://bit.ly/2SdRRJx 2018/01/14 日本の手ぬぐいの原型となった平織りの布片は、約1300年前の奈良時代から使われていました。平安時代中期の辞書『和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)』には「太乃己比(たのごひ)」、末期に成立した説話集『今昔物語集』には「手布(たのごい)」という言葉が見られ、共に手ぬぐいのことを指しています。昔の手ぬぐいも長方形で、縦の長さは3〜9尺(約36〜107cm)といろいろなサイズがあったようです。江戸時代以降、現在のサイズ(約90×35cm)に統一されたと言われています。 今回の特集では、繊維、布の歴史を皮切りに、手ぬぐいの由来、色や柄、さまざまな使い方などをご紹介しましょう。
0 notes
jujirou · 4 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
あけましておめでとうございます。
 旧年中は皆様よりのご支援ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 大変な時代では有りますが、おかげさまで新年を迎えることができ、
本年も引き続き、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。
 皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りし、新年のご挨拶とさせて頂きます。
 
秋田県湯沢市川連は、雪降りです。
昨日も朝一から自宅前の雪投げ終えてから、前の家の除排雪と斜め前の除雪を終えて朝ご飯。
その後は仕事場の掃除やら神棚の掃除やら、母嫁さん達もお節作りやらテタパタテタパタ…
お昼過ぎからは餅切りやら買物の運転手やら、塗り仕上げた器物の管理やらでアッと言う間に大晦日も終了。
そして新たな年を迎えました。
今年もアレヤコレヤと有るかと思われますが、いつも通り一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって本年も、良い一年と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウ��シ #髹漆 #寿次郎 #大掃除 #飾松 #餅つき #豆餅 #年越し蕎麦 #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
20 notes · View notes
jujirou · 4 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
おはようございます。
秋田県湯沢市川連は、久しぶりの快晴です。
昨日も朝一から雪投げ作業。
いつも通りに自宅前を終えてから、斜め前と前の家の除排雪。
その後は修理依頼品のアレコレと作業やら、修理依頼品の荷造り発送やら、ふるさと特産品の荷造りやら、塗り仕上げた器物の管理やらで一日が終了。
そして昨夜のオラ家の晩酌セットは、母の知人��らの漬物の頂き物で一杯し、オラ家の晩ご飯は川連漆器で25雑穀米納豆ご飯と豚バラ白菜鍋。
今年も残すところあと2日となりました。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #塗り仕上げた器物の管理 #秋田県湯沢市川連の冬 #雪投げボランティア #オラ飯 #オラ家の晩酌セット #秋田の漬物 #オラ家の晩ご飯 #川連漆器で25雑穀米納豆ご飯 #川連漆器で豚バラ白菜鍋 #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
16 notes · View notes
jujirou · 6 days ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
おはようございます。
秋田県湯沢市川連は、雨が降っております。
昨日は仙台漆教室2日目でした。
前日からの続きの作業で、午前中は金継ぎの研ぎの作業や、その他続きの作業を行いました。
お昼ご飯は以前伺った、好みのラーメン屋さんにて、美味しく頂きました。
いつもありがとうございます。
その後お昼過ぎからも、続きの塗り作業やら、金継ぎの続きの作業やらでアッと言う間に2日目が終了。
その後夕方、仙台市内から川連への車帰省。
この度も無事に到着しました。
ありがとうございました。
そして今日は休み…ですが、今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い休日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #仙台漆教室 #寿次郎漆教室 #寿次郎漆体験 #金継ぎ #修理修復 #漆器修理 #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #らあ麺すみ田 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
11 notes · View notes
jujirou · 21 days ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
おはようございます。
秋田県湯沢市川連は曇り空です。
昨日は仙台漆教室2日目でした。
前日からの続きの作業で、午前中はお皿の塗りの作業。
お昼ご飯は洋食屋さんにて、日替わりランチ。
この度もありがとうございました。
その後お昼過ぎからも、続きの塗り作業やら、修復作業やらでアッと言う間に2日目が終了。
その後夕方、仙台市内から川連への車帰省。
福岡〜姫路〜仙台…大凡3週間弱の今回の出張。
総走行距離数2,600Km超。
過去トップ3の走行距離数⁉︎
この度も無事に到着しました。
旅先にてお世話になりました皆様方、この度も本当にありがとうございました。
そして今日は休み…ですが、今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い週末と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #仙台漆教室 #寿次郎漆教室 #寿次郎漆体験 #金継ぎ #修理修復 #漆器修理 #出張車移動 #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
8 notes · View notes
jujirou · 1 month ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
おはようございます。
秋田県湯沢市川連は曇り空です。
昨日は仙台漆教室2日目でした。
前日からの続きの作業で、午前中はアレコレと塗りの作業を進めたり、箆削りも体験して頂きました。
お昼ご飯は国分町内で新たなラーメン屋さんを発見し、支那そば味玉大を美味しく頂きました。
いつもありがとうございます。
その後お昼過ぎからも、続きの塗り作業やら、金継ぎの続きの作業やらでアッと言う間に2日目が終了。
新たな女性も金継ぎのお手伝い。
その後夕方、仙台市内から川連への車帰省。
毎回の事では有りますが、仙台市内のガソリン価格には驚きです…
この度も無事に到着しました。
ありがとうございました。
そして今日は休み…ですが、今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い週末と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #仙台漆教室 #寿次郎漆教室 #寿次郎漆体験 #金継ぎ #修理修復 #漆器修理 #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
7 notes · View notes
jujirou · 2 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
おはようございます。
秋田県湯沢市川連は曇り空です。
昨日は仙台漆教室2日目。
前日からの続きの作業で、午前中はアレコレと研ぎの作業を進めました。
お昼ご飯は「RAJラジ仙台店」さんにて、美味しいラジセットとラッシーを頂きました。
いつもありがとうございます。
その後お昼過ぎかは、続きの塗り作業やら、新たな制作準備やらでアッと言う間に2日目が終了。
その後夕方、仙台市内にて少しガソリン補給をしてから、川連への車帰省。
この度も無事に到着しました。
ありがとうございました。
そして今日は休み…ですが、出張帰省後のクタビレも有りますが、車からの荷下ろしやら、車内清掃やら什器の後片付けやら、その他今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い週末と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #仙台漆教室 #寿次郎漆教室 #寿次郎漆体験 #金継ぎ #修理修復 #漆器修理 #raj仙台店 #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
8 notes · View notes
jujirou · 4 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
おはようございます。
秋田県湯沢市川連は、連日の雪降りです。
昨日も朝一から雪投げ作業。
いつも通りに自宅前を終えてから、斜め前と前の家の除排雪。
その後は湯沢市内へ用事果たしやら、ガソリン補給やらでお昼。
お昼過ぎからは修理依頼品のアレコレと作業やら、塗り仕上げた器物の管理やらで一日が終了。
そして昨夜のオラ家の晩酌セットは、輪島のお兄さんからの頂き物と、青森県は下北の叔父さんからの頂き物で一杯し、オラ家の晩ご飯は川連漆器でオムライス。
昨日からお正月休みが始まり、今年も残すところあと3日となりました。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い休日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #塗り仕上げた器物の管理 #秋田県湯沢市川連の冬 #雪投げボランティア #オラ飯 #オラ家の晩ご飯 #川連漆器でオムライス #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
11 notes · View notes
jujirou · 10 days ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
おはようございます。
秋田県湯沢市川連は快晴です。
昨日は色々とコメントを頂きましてありがとうございました。
これからもコツコツと頑張って生きたいと思っておりますので、引き続き末永いお付き合いを宜しくお願い致します。
昨日は朝から職人さんと作業の打合せからスタート。
その後は様々な展示会にてご依頼を頂いた、修理依頼品のアレコレと作業を進めてお昼。
お昼過ぎからは蒔絵師さんとの打合せやら、特注品の準備作業やらで一日が終了。
そして今日は午前中続きの作業を行い、お昼からは仙台漆教室の仙台へ前泊の車移動。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #修理修復 #修理 #修復 #漆器修理 #漆器塗りなおし #仙台漆教室 #寿次郎漆教室 #寿次郎漆体験 #オラ飯 #オラ家の晩ごはん #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
6 notes · View notes
jujirou · 2 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
おはようございます。
秋田県湯沢市川連は快晴です。
昨日は仙台漆教室2日目でした。
前日からの続きの作業で、午前中はアレコレと塗りの作業を進めました。
お昼ご飯は「仙台かき徳」さんにて、美味しいミックスフライ定食を頂きました。
いつもありがとうございます。
その後お昼過ぎからも、続きの塗り作業やら、新たな制作準備やらでアッと言う間に2日目が終了。
その後夕方、仙台市内から川連への車帰省。
この度も無事に到着しました。
ありがとうございました。
そして今日は休み…ですが、今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い週末と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #仙台漆教室 #寿次郎漆教室 #寿次郎漆体験 #金継ぎ #修理修復 #漆器修理 #仙台かき徳 #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
10 notes · View notes