#太るポタ
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otome-ism · 1 month ago
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ハイエースのサブバッテリーシステム見直し
昨年の雪山シーズン前に組んだシステムだったが、インバーターが定格1000Wで電気ケトルを動かすためにはポタ電を起動させなければならなかった。もう少し消費電力少ないケトルを使えばいいのだろうが、せっかくなのでインバーターを大容量化することに。
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とりあえずこの2つ、インバーターとシャントを入れ替え。
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インバーターはこれまでより太いケーブルが必要になり、以前のケーブルでも��ューズの取り回しで苦労したので、ブレーカー化することに。別途ケーブルも用意。写真のケーブルは走行充電からバッテリーまでのケーブルを作り直す用。
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インバーターは容量が倍、大きさも倍、繋ぐケーブルの太さは更に倍。君、デカすぎってよく言われない?
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現状1000Wのインバーターは短辺方向で走行充電器に下駄かまして押し込めてたけど、このままでは当然入らないので下駄を新調することに。
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DIYの味方G-Funで下駄を製作。これで長辺方向でインバーターをまたぐ仕様に。
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余裕をもって作成したつもりだけど結構ギリギリ。それでもインバーターと走行充電との隙間が十分確保できたので走行充電の熱籠りの不安から解き放たれそう。
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でっかいシャントはインバーターの位置を前方に動かしたので余裕で設置。バスバーがいい仕事してくれる。
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整線して稼���を確認。無事インバーターとシャントを入れ替えられた。これで車中泊がまた捗ってしまうな。
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シャントにbluetooth機能がついているので、これまで走行充電の様子しかアプリ確認できなかったけど、今後は消費電力も確認できるようになったので未来きた。以前のモニターは夜には明るすぎて、都度暗くしたりとか面倒だったのよね。あと、自宅にいてもバッテリー残量が確認できるのが便利。
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cctrain0722 · 3 years ago
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ファットバイクでゆるポタ!ちょくちょく行っています。
山をのぼり、海沿いを駆ける… 運動不足の自分の体に、ファットバイクのゆるポタは非常にいい刺激となっています。
そうして出会えた鳥や花たちが、なんともたまらんのです。
一枚目【焦点距離】20mm【ISO】64【SS】1/30【F値】/1.8 二段目左【焦点距離】58mm【ISO】64【SS】1/400【F値】/1.8 二段目右【焦点距離】58mm【ISO】64【SS】1/40【F値】/4 四枚目【焦点距離】1000mm【ISO】200【SS】1/500【F値】/8 五枚目【焦点距離】600mm【ISO】200【SS】1/3200【F値】/4 五段目左【焦点距離】20mm【ISO】64【SS】1/3200【F値】/1.8 五段目右【焦点距離】600mm【ISO】400【SS】1/640【F値】/4 八枚目【焦点距離】600mm【ISO】400【SS】1/400【F値】/4
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roomofsdc · 3 years ago
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SDC映画の部屋「ALWAYS 三丁目の夕日(2005)」
昭和33年春の東京、下町の三丁目商店街からは建設途中の東京タワーが半分だけ見えている。商店街の鈴木オート社長の鈴木則文(堤真一)の許に集団就職で星野六子(堀北真希)が青森からやってくる。お互いに勘違いの中で住み込みで働くことになる六子をおかみさんのトモエ(薬師丸ひろ子)や商店街の人たちは暖かく迎える。鈴木オートの向かいには駄菓子屋の店主茶川竜之介(吉岡秀隆)が、執筆に忙しい。いつか純文学で名を立てたいと奮闘努力しているが、今は児童雑誌向けの冒険小説で筆をつないでいる。商店街の一角で居酒屋を営む石崎ヒロミ(小雪)は父親の借金のせいでストリップ劇場で働き、苦労の末ようやく念願のお店を開くことができたものの生活は楽ではない。そんな中、ヒロミの知人(奥貫薫)が息子の淳之介(須賀健太)を連れて三丁目にやってくるのだが… 「三丁目の夕日」はビッグコミック・オリジナルの創成期から「あぶさん」「浮浪雲」と並んで長期連載されていた、原則として一話読み切りのコミックだ。小学生の頃から愛読していた自分としては、「三丁目の夕日」の映画化?何を今さら?と思ったのが正直なところだ。ありきたりの昭和人情噺を平成の時代に映画化する意義はなんぞやと訝しみ、さらにはあのVFX職人にしてSF映画マニアの山崎貴が「リターナー(2002)」の次作として監督すると聞いてますます不安になった。ところが蓋を開けてみたところ、爆発的な大ヒットを記録し一種の社会現象にまでなったのは皆さんご承知の通り。私も公開から少し遅れて���実家の老父母を連れてシネコンへと足を運んだ。 原作のいくつかのエピソードを組み合わせた脚本はお約束どおりではあるが、つぼを押さえた演出により面白いほどに観客の涙腺を緩ませる。なにより全ての出演者の演技が出色。吉岡秀隆はいつもの臭さが少々鼻についたが、それぞれ異なったキャラクターを演じた薬師丸ひろ子と小雪という二人の女優たちは、何気ない仕草や言い回しに感情の機微を感じることができた。そして子役たちの真っ直ぐさ。何回も「泣かせる場面」が出てくるたびに、観客席からはすすりなく声が聞こえ、そしてラストシーンの夕陽に至ると、もう涙をぬぐうのも忘れて頬が上気するのを感じるくらい。実際、多くの映画評で、「『三丁目の夕日』の夕陽は、『スターウォーズ・エピソード3』ラストのタトゥイーンの夕陽の美しさに匹敵する」と絶賛されていた。 山崎貴は「ジュブナイル(2000)」「リターナー(2002)」とVFXを駆使した、SFファンタジーやアクションで密かな人気を博していた人。この2作では鈴木杏をはじめ、少年少女たちが生き生きとした活躍をしていたことが印象に残っている。子供の演出が上手い人は、大人の演出も上手いという好例(「ホーム・アローン」「ハリ・ポタ1、2」のクリス・コロンバス監督も同様)。 本作品の公開時はちょうど「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の公開と重なり、シネコンは大勢の観客で賑わっていた。本作品は口コミで支持を広げ世代を超えたヒットを��けてロングランとなり、この年度の日本アカデミー賞作品賞・監督賞を始め12部門を独占した。山崎監督は、次世代の本格派監督として一躍スポットライトを浴びることになる。 映画の後に、両親と子供たちと一緒にシネコンが入っているショッピングモールの回転寿司で遅いランチを食べた。老父は「すごいもんやな、あんな当時のままに映像にできるとは大したもんや」と言い、老母は当時の芸能人や社会の話を楽しそうにしていた。まさに彼ら彼女らの青春の風景がスクリーンに広がったわけだから当然の反応なのだろう。当時を知る人たちにしてみれば、あの時代は決して希望ばかりに満ち溢れていた時代ではないだろうが、その記憶の良いところだけを取り上げて繰り広げる、現実のように見える虚構の「夢の世界」を本作品は提供してくれた。中味の善し悪しはともかく、映画の力の大きさを感じた思い出でもある。
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ichinichi-okure · 4 years ago
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2020.11.12thu_tokyo
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昨日のことです。 よかったら読んでください。
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これといって約束ごとのない日。 うっかりお昼頃に起きる。 危うく落ち込むところだったが、昨晩は仕事もしたし、猫の世話をしていて明け方に寝たのだからしょうがない。 なんとか持ち直す。
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今日終わらせたいことがいくつかある。 とりあえずご飯。
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相手を待たせてしまっていた仕事を済ませ、家事をする。 先週友人が泊まったときにひっぱり出してそのままにしていた布団を、やっと片付ける。 掃除機とコロコロをかけて、所定の位置から離れたモノたちを、然るべき場所に戻していく。 左足の付け根が痛いことに気付く。 まだまだやることに手をつけられない。 いや、家事だってやることのひとつには変わりない。 家事って、どうしてノーカウントな感じになってしまうのだろう。家事でお給料もらえないかなぁとまたついつい考えてしまう。
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ちなみに、去年の春から、すべての作業の合間には「猫の相手」という仕事が入るようになった。
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ふと、猫が廊下で大騒ぎしている。 何かと思って出てみると、なんという名前かわからない(こういうときパッと名前を言えたい)とにかく鳥が一羽、飛び回っていた。 窓は開いていないのに。
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八年くらい住んでいて初めてのことだったので、ちょっと驚いた。 窓にぶつかって、脳しんとうでも起こされたらかなわんなと思い、外に出すために臨戦態勢で向かった(猫が出ないように、かつ鳥だけを出さねばならない) ところが、チュンチュン鳴いていたと思ったら、数分でいなくなってしまった。
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ポカンとしてふと床を見たら、色々なところに変な色のフンが落ちていた。 床にポタっと落ちていたそれを、そのまま舐めてしまいそうな動作で、ひとさし指で拭ってしまった。
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その後も夕方近くまで、家事やら片付けやら。
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確実に何かをしているんだけど、とりたてて何か進んだという感触もないまま夜になる。 夕���。
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ある写真をプリントするため、重い腰を上げてネガ起こしを始めたのが夜の九時ころ。 管理がとてもずさんなので、年代もバラバラにまとめて置いてあるネガの山から、時間をかけて一枚の写真を探すことになる。 だいたいこの辺りだろうと思っていたはずの場所に、お目当てのネガがないことはざらだ。 必然的に、昔撮った写真を眺める時間ができる。 懐かしむ暇もなく、半ば乱暴に、どんどんといろいろな時の感情が入ってきては流れていく。 これに、慣れてしまっていることに気付く。 どこか他人事みたいに、自分の撮った写真を見て、楽しくなったり辛くなったり考え事をしたりしながら作業を進める。
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と、いきなり、落ちるはずのないカバンが棚からドサ!っと音を立てて落ちて、心臓が止まりそうになった。
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あるネガに目がとまる。 撮りかけの「写ルンです」を実家でみつけて、残りの分を適当に撮影し、現像に出したものだ。 上がってきたネガには、前半に中学生のころの自分が、後半に二十代半ばくらいの自分が写っていた。 間に十余年ほどの時間が経っているそのネガは、 色も何もかもむちゃくちゃだ。 ちょうど写真をかじり始めたくらいの夢いっぱいの時と、写真に手を出してそれなりに時間が経ち、制作で悶々としている時が同じ一本のネガに写っているのはとても不思議だった。 写真をはじめたきっかけは大したことではなかったけれど、雑誌全盛期にそれらを読み耽って地方でくすぶっていた私は、近くの友人とあれこれ意見を交わしたりして、遠くのいろんなことに憧れていた。 なにかをつくることに苦しみながらも前向きで、格好つけて、自分にも何かできるはずだと信じて疑わなかった。
上���してだいぶ時間が経つ。 なぜだか、東京にいる実感がどんどん薄れていく中で、最近はこれからどうするかということばかり考えている。 どこに住んで、どんな生活を送るか。 いろんな人に出会って、いろんなことを考えて、自分なりに正しいと思えることをしてきたつもりだけど(いや間違いも多々あったし今もそうだが)以前にも増して「生活」という大仕事がデデンと横たわるようになってからは、どうもいけない。
とはいえ。 買い被るわけではなく「あこがれ」はある程度のところまで私を連れてきてくれたなぁと思う。 良くも悪くも、メッキは剥がれてしまった。 これからどうなるんだろう。 好きな映画���本の中に、好きな音楽の中に、歴史上のたくさんの出来事の中に、あるいはすぐ近くに、答えのようなものがあるんだろう。 なかなかバチッとみつけられないけれど。
ふと、もういちどさっきのネガを見返す。 パンパンに太った体操服姿の自分を見たら、なんだか笑えてきた。 まぁ、なんとかなるか。 気持ちが行ったり来たりしていたら、探していたネガが見つかった。
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お風呂に入って寝支度をして、サァ寝よう!と布団でごそごそしていたら、猫がゲボゲボと嘔吐し始めた。 寝たと思ったらまた吐くを繰り返すので、心配でずっと起きていた。 かわいそうに、なんだかぐったりしている。 病院へ連れて行こう。 また朝になってしまった。
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6時頃就寝。 だいたいこんな日でした。
読んでいただいて、ありがとうございます。
-プロフィール- 喜多村みか 38歳 東京都杉並区 写真家 www.mikakitamura.com @mika_murmur_kitamura
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pudknocker · 5 years ago
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特に雨の日ですが、ヒルに首筋を吸血されたという話をよく聞きます。カッパの裾にくっついたヒルは、そのまま登り続け、首筋まで数分で到達します。 休憩時に地面に腰を下ろせば、腰から簡単に登ることができますし、リュックや帽子を下に置けば、それに付いてきて、簡単に首に近づくことができます。首は他と比べてガードが甘く、ヒルから見れば絶好の吸血場所となります。 首筋を吸血された人は「上からポタっと落ちてきて、手をやると丸々太ったヒルがいた」とよく言いますが、ヤマビルは、吸血して丸々太るまでに30分から1時間くらいかかります。ですから、かなり前から首筋で吸血していたのに気づかなかっただけなのです。 ヤマビルについての生態を研究し、実験してきた結論として、「ヒルが木から落ちてくる」というのは思い違いで、すべて地面から登ってきたものなのです。
ヒルは木から落ちてこない、すべて地面から登ってきたもの! ヤマビルについて正しく知ろう YAMAYA - ヤマケイオンライン / 山と渓谷社
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goridesince2014 · 6 years ago
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"Future of bicycle play"
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白馬に来るといっつもすごい雲が見れる マウンテンバイクの未来が詰まった白馬エリア、ダウンヒルはもちろん山を繋いで走れたり町公認のトレイルがあったりとフィールドはすんごい整備されてます。でもまあハコものと同じで、肝心なのは誰が何をやるかですよね。今回は白馬に並々ならぬ情熱を注ぐgonzo’s perfomanceさんのイベント「DB performance tour」に参加しましたよ。
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トレイルサモハンロゴマークはgoride提供です(汗) これはサブタイトルが「RIDE! FOOD! BEER!」となってまして、ガンガン走ってお腹を空かせてガンガンビールと肉を食らう!というシンプル?なイベントですが、20人弱で25キロの肉を用意してあるというど直球ダイナミックな内容です(汗)一人1.3キロて…
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お肉は競技撮影でおなじみEbiさんから!(本業お肉やさん) このイベントは単に岩岳をダウンヒルするだけでなく、街の中の小道をつないでジェラートを食べに行くゆるポタあり、丸太を引っ張るドラッグレースあり、岩岳の裏側に下りるトレイルライドありと、コース以外の白馬の魅力を伝えてくれる、ダイナミックでありながら繊細なイベントなのです。おっさんが集団でジェラート食いにゆるぽたする姿をご想像ください…(汗)
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白馬の魅力をいろいろ知れるという仕込み!ジェラートうまし! 自分はトレイルライドには行けなかったので全部を語れませんが、ゆるポタでは初心者にも優しそうな小道ライドもとってもよくて、これは連れてきたいなーと思います。それと思いのほか盛り上がった30キロの丸太引きドラッグレース!いかにもアメリカンが考えそうなその場を盛り上げるためになんかレースやろうぜ!的な、おい、いったい誰が速いんだよ!というシンプルな思考のイベントでした。これがオモロイ!
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レギュレーションが意外と緻密なのに主観裁定が入る謎運営 gonzoさんのこのあたりの感覚はとても好きです。そしてそれを実現できちゃう白馬の環境は、マウンテンバイクというより自転車遊びにものすごく寛容ですね。サイクルスピードウェイも一緒にやったら?と話したら、じゃあ半分ダートにしよう!と即答。…人が無様になる変数を加えることに最高の能力を発揮する模様です(笑)
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ちなみにドラッグレース、腹にベルトを巻いて走るため、コーナー��遠心力がおもいきしかかる(汗)うまくまとめないと思い切りもっていかれます…予選ヒートを勝ち上がったgorideさん、なんと決勝惜しくも2位!予選は1本だった丸太が2本になるという決勝だったのですが、予選1位の岩岳コースの管理者ほりっちさんのロープが切れるというトラブル…。開催意図に忠実なDB(失礼)INGKさんが瞬発力と重量感を発揮して商品のカーボンフレーム「トレイルサモハン」をゲットしていきました(羨)
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第一回チャンプはINGKさん! 話し戻って小道ライドはダブトラとシングルが交互に表れて、初心者にもとっつきやすくちょっと冒険もあり、おまけにマイナスイオンも浴びまくれるという、ここはもう少し知ってビギナーどもを連れてきたいなーと思う遊び方です。オリンピックに使われたジャンプ台があったり、河原に下りれたりとインスタ映えするとこばっかしですよ!
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どんなに風光明媚な景色にもオッサンしかいないというね… 白馬はゲレンデ降りてすぐこういう環境があること、そしてスキー場が隣り合っていて、繋いで走れるところがとてもよいですね。ただ、フィールドが大きくなればなるほど、管理が行き届かなくなる。目が届かないと無法地帯になりますわなあ…残念ながら。後述しますけどYANS先生がもっとも懸念するところで、これじゃあ過去の繰り返しよねと。今はその遊びを全体的にデザインする必要があるのですね。
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川も大雨で流れが変わるので…どう前提にするかですね 話し戻して、パーク遊びの方も存分に楽しみましたよ!今回はフロートレイルオンリーで走りました。個人的には岐阜から来たアンディくんとのライドが楽しかった。彼もパラドクスオーナーで(バージョン1なので違いを確認しますた)ペースも似た感じだったし、追���撮りや追走され撮りをして遊んでました。
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パラドクス2ショット!モンタロのヘルメットマウント後ろ付けが有効です♪ ただ、そこはDBツアー、ダイナミックなパーリーピーポーがいるせいでペースがヤバイ(汗)日曜は朝イチなうえにぜんぜん止ま��ないので腰が痛くなりますた…
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教祖?ALTキタザーさんを追走。20人のトレインで砂埃で目が痛い(汗) このあと裏トレイルツアーに行ってしまうため、自分は離脱。みずにゃんさんやツルンさんのグループも行ってましたが、裏トレイルライドはダイナミックですんごい楽しかったようで、次回は絶対体験したいです!
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みずにゃんさんたちと いかがでしたかね?単なるコースに収まらない楽しみ方がここに存在してます。人生で急に白馬指数が高まって一年で3回も訪れてますが、だんだんハマってきてるのがわかります。これ以上遊び方が増したとしたら…もうわかりますね(汗)また来るよ白馬!
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papa-n · 6 years ago
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加太までガンバらないライド🚴🎶 灯台の手前で通行止め… じつは、最後のトンネルのとこの坂で必死にならないと登れない…😖💦 #自転車 #サイクリング #ロードバイク #パナモリ #クロモリ #ゆるポタ #bicycle #cycling #roadbike #panasonicbike #polar #strava #stravacycling (淡嶋神社) https://www.instagram.com/p/Bo_f9UTBd5_/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1b2qu6bsuq3n9
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shopgincho · 4 years ago
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. 【新着紹介】 MEDELLDESIGNメデルデザイン これまた新しく始めるブランドです これからも色々見つけてくるから 楽しみにしててね!☺️ ・ポタっとしたパーカーの雰囲気。 ・太腿丈のように見えて後ろがグイっと長いシルエット ・後ろポケットの位置がまさにズボンの後ろポケットの位置で なんかおもろいやん。と思えたこと。 ・だらしなく着ることがかえってカッコよく見えるこの感じ ・実際暖かい そういう良い感じのコートです。 男女兼用です。 29800円+税 .. ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 〒760-0029 香川県高松市丸亀町1-1 087-851-6435 セレクトショップGINCHO https://www.van-gincho.jp/ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ .. #ivystyle #ivyfashion #mdl #メデルデザイン#モッズコート (メンズショップGincho) https://www.instagram.com/p/CF1bteXjtpb/?igshid=pi0gaij16qn1
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atfeeling · 5 years ago
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🎇 初 #夕ポタ #ロードバイクのある生活 #行き先決めず ☔また降って来たー #イマソラ #慌てて帰宅 #柏崎 の #花火大会 #生中継 見れた🤩 美郷ちゃんの #浴衣姿 サイコー🥰 しかし #無灯火 #逆行 #片手運転 #信号無視 多すぎ こりゃ自転車邪魔だわ 点滅も取り締まらないかなー #淡島 #山手 #都庁 #幡ヶ谷 #笹塚 #駒場 #下馬 #上馬 #三軒茶屋 #太子堂 #ポタリング #ロードバイク (リフレ・リラクゼーションサロン - アットフィーリング 三軒茶屋) https://www.instagram.com/p/B0YTFfZnllr/?igshid=k2cxz4n5xm2a
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green-cog · 6 years ago
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(なるべく)土曜日の朝はグラベル散走「グラさん」です。 明日は番外編として、オンロードメインで時々未舗装路と言ったルートでの走行会になります。 ロードバイクでも25C程度の太さがあれば、参加可能です。 ご参加頂く方は朝7時にGreen Cogへ集合して下さい。 皆様のご参加お待ちしております♪ #本日のポタ (Green Cog) https://www.instagram.com/p/BudDTOQnGDr/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=ybl6s3ioqv94
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weepingpersonathing · 6 years ago
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グラミチのショートパンツについて質問です。楽天で購入しようと思うのですがサイ...
グラミチのショートパンツについて質問です。楽天で購入しようと思うのですがサイ…
グラミチのショートパンツについて質問です。楽天で購入しようと思うのですがサイ… グラミチのショートパンツについて質問です。楽天で購入しようと思うのですがサイズ感がいまいち���かりまさすさせん。当方170センチ70キロでポッチャリしてます。 足も太いと思います。ウエスト80センチです。Lぐらいでいいんですかね?(続きを読む)
ロードバイク乗ってるんですが、ゆるポタの際はレーパン履きたくないです ですが、… ロードバイク乗ってるんですが、ゆるポタの際はレーパン履きたくないです ですが、なかなか良い短パンが見つかりません Guとかで良さ気な短パンありませんかね? あまりダボついてない短パンがいいなあ GRAMICCIがいいけど、高いなあ(続きを読む)
Gramicci グラミチ パンツ Gr 商品価格:11,210円 レビュー平均:0.0 グラミチ…
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shinta-low · 7 years ago
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雨上がりでひさびさに太陽の光の中を走った気がする!やっぱり気持ちいいねー(^^) たまにはゆるポタも必要だ😆 #rapha #rapha_rcc #pinarello #wahooelemnt #紅葉 #ゆるポタ
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yishibashi01 · 7 years ago
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今日は二匹。 おじさんおばさんが10人ほど集まってケータイいじってるせいかも。 なんだろう。 なんかほほえましい雰囲気ではあるんだけど。 #ねこ #猫 #猫ポタ (太田屋)
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ln-vino-veritas · 7 years ago
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THE BLACK BEATLE 2
「セックスしたことあんのか?」
直球で聞かれる。
俺は目を瞑って、首を横に振った。
「フェラしたことあんじゃねェかよ?」
彼にベッドの上で詰め寄られて、
「ムショで、咥えさせられた…だけだ………」
恥ずかしくて恥ずかしくて死んでしまいそうだ。
「フェラされたのは?」
尋問。
「女とならセックスある………」
正直に告白すると、彼は俺の頭を優しく抱き締めて、
「そっか………色々と聞いて悪かった…」
と、言い、
「全部、話してくれてアリガトウ」
と、俺の頭を撫でた。
ソファの上で暫く、黙って抱き合って、
思い出した様にキスをした。
彼は俺の首に何度もキスをして、キスの生々しい音が耳の近くでするから、俺は頭がぼんやりしてくる。
「セックスしてェ………」
ぼそりと彼が呟いた。
「テメェとしてェ………」
彼を見ると、黒い瞳がこちらを見ていて、グレーの瞳の中のグラデーションに吸い込まれてしまいそうだ。
「………どうやるんだよ…?」
素直に尋ねる。
「男同士は知らねェのか………」
彼のシャープな顔がくしゃりと笑って、いつものすました顔も好きだが、この顔も好きだなと頭の隅で思った。
そこでやっと気付いたのだが、
「ああ………こうゆうことか……」
と、言うと、
「どした?」
俺の頬にキスをしながら、
「俺は、オマエの笑う顔が好きなんだ………」
と、言うと、
彼は、
「マジか………」
もっと笑った。
「服、脱げよ。シャワー浴びよう」
彼はソファの上で膝立ちになって、パーカーを脱ぎ捨てた。デニムのバックルを外す音がして、目を上げると、彼の黒い瞳と目が合った。
視線を下げると、彼の上半身の裸が目に入って、脇腹の筋肉が好きだ。
彼の腹に描かれた黒いタトゥーのハートが俺の心臓を覗���込む。
目の奥に彼のハートが焼き付く。
彼のハートからは逃げられない気がしたから、
俺も、
シャツを脱いで、デニムも脱ぐ。
下着をどうしようかと思ったら、彼はベッドから降りて、下着を着けてなかったから、俺も脱いだ。
「ほら」
彼は左手を俺に差し伸べて、俺は右手でその手を掴んで、
二人で手を繋いで、
部屋を出た。
シャワーは中々、温かくならないから、シャワーブース前で二人で裸で立って待つ。
「…湯に…なかなかならねェな……」
隣の部屋の奴がシャワーを使っているんだろうか。シャワーはずっと水のままだ。俺は、シャワーブース横のトイレの便器に座った。
「………………」
俺は待つのは苦じゃない。むしろ得意な方だ。
水の音を聞きながらなら、いつまでも待てるなと、思った。
雨の中にいるようだ。
横を見ると、じっとシャワーの水を見詰めたままの彼の横顔が見えた。
ぼーっとシャワーの水の飛沫を見ている。
「シャワー先に、浴びるのか? 後でじゃダメか?」
と、聞くと、
「後も浴びてもいいが、ヤるなら先に浴びて、中を洗わないと」
と、言うから、
「中?」
どういう意味か分からずに、
「ヤる前に、中を洗浄しとかないと」
しかし、彼は当然というように、さらりと言った。
「ウソだろ!?」
俺はぎょっとして、
「洗浄すんだよ。それが相手に対するマナーってもんだろうが」
と、当然のことのように言う。
「俺もしとく」
とも、彼は言った。
視線はシャワーの水先を見詰めたまま、彼は言った。
シャワーの水を指先で触り、
「やっと、温かくなったぞ………」
彼は俺の腕を掴み、狭いシャワーブースに���っ張り込む。縺れ込むようにシャワーの湯が頭に当たって、
「ギャア」
まだ、俺の肌にはこの湯の温度は熱い。
「すぐに慣れる」
彼は俺の頭を水で濡らして、棚の上のシャンプーのポンプに片手で何回かプッシュして、俺の頭に付ける。
「うわっ……泡………」
湯を浴びながら、シャンプーをするから、シャンプーの泡が顔の上に落ちてきて、
「後で俺も洗ってくれ」
片目を開けると、
シャワーの、
水の向こう側で、
水遊びで遊ぶガキみたいに笑う彼がいた。
シャワーの湯は流しっぱなしで、二人でシャワーブースの端っこに寄って、ボディソープを体中に塗ったくる。熱い湯の飛沫を背中に浴びながら、ボディソープの泡を彼の髪の毛や髭に付けて、洗うと、彼は嬉しそうに口元を緩めた。
俺も彼も、びしょびしょに濡れて、泡だらけで、
彼の黒い髪の毛は濡れて、ピッタリと額に貼りついていて、セクシーだと、感じた。
彼の手は優しく、俺の肩を触り、泡を広げていく。胸も背中も撫でられて、
「ココも触ってもいいか?」
俺の、腰骨を触りながら、
「………………」
無言で、俺は頷いた。
彼の温かい手が柔らかい泡と一緒に俺のアンダーヘアを触り、そこを触りながら、俺が感じない程度にペニスを優しく洗ってくれる。
「…………んっ…」
俺は湯の熱さとか、色んな感情で、頬が上気するのが分かる。
「オマエって…カワイイんだな………」
彼は、俺の口に、音を立ててキスをした。
「かわいくなんかねェよ!!」
俺は、ビックリしてそう言うと、
「そうか………そうか?」
と、彼は聞き返す。
「脚を上げろよ」
俺は片手を壁に突いて、片足を上げたら、彼はボディソープを手元に足して、両手で泡立てて、太ももから足先までボディソープの泡で撫でた。くすぐったいような、不思議な感触。両足を足裏まで洗ってもらったら、泡だらけのままで、今度は俺が彼を洗う。自分の身体に付いた泡を彼の身体に擦りつけていく。
「くすぐってぇよ」
脇を触ったら彼がそう言ったから、
「…わるい……」
謝りながらも、俺は、人を洗うのがこんなに楽しいとは思ってもいなかったので、新鮮な感動を覚える。
「あやまるなよ…」
シャープな黒目が笑うから、俺は嬉しくて、おずおずと、彼の唇に下から口付けした。すぐに離すと、
「………………」
黒い瞳がとにかく笑っていて、
とにかく俺は嬉しくなるのだ。
「ちょっと待ってろ」
泡を流し終わって、彼は裸のまま、シャワーブースを出て行った。シャワーブースの入り口で、猫が顔を覗かせて、彼は彼女の頭をさっと撫でて、でも、彼女はもっとかまって欲しそうで、彼は、『後でな』と、言った。
バスルームから部屋まで、彼の足跡の水が付いた。
戻って来た彼は、手のひらサイズの小さいスポイトみたいのを2個持っていて、
「……………?」
シンクの蛇口を捻って、コップに水を溜めて、
「座れ」
スポイトに水を入れて、俺にそう言う。
俺はシャワーブースのまだ、湯が流れきってなくて、温まった床にしゃがみ込む。
「入れるぞ」
言われて、彼の手元を見ていたら、水の入ったスポイトを俺の下半身に近付けたから、
「……えっ、イ、イヤだ…ふざけんな……」
嫌な予感がして、俺は尻で後ずさった。
「…………ッチ」
彼はコップを床に置いて、俺の左の足首を掴んで、局部を彼の眼前に曝け出す、ポーズを取らされる。
「こわい、こわい、こわいだろ、なんだそれ」
彼は、
「………うるせぇな、ガタガタ言うな。傷付けんだろーが」
と、言って、俺のペニスを薬指でつーっとなぞり、水の入ったスポイトの先を、
「うわあ!」
俺の中につぷりと差し込んだ。
「つめてぇ」
間を入れずに、スポイトを押して、俺の中に少量の水が入り込む。すぐにスポイトは抜かれて、
「水、出せ」
言われる間も無く、俺の中心から水が、ちょろちょろと流れ出す。俺はもう見てられなくて、自分の目元を両腕で覆った。
「あと、もうちょっとな………」
そして、同じことを2回もやられて、俺はずっと目が開けられなかった。
「終わったぞ………」
彼はそう言って、少しだけ顔を上げて彼を覗いたら、彼はスポイトをゴミ箱に投げ捨てた。
「こ、こんなことするなんて、汚くないのか…?」
���う聞いたら、彼は首を傾げて、
「人間なんて、みんな汚ねェんだよ」
と、言った。
「オレもオマエも、人間だ」
いつものように淡々と、
「でも、人間だから………」
彼はしゃがんで、
「オレはオマエが好きなんだ…」
そう言うのだ。
黒い瞳が覗き込んできて、心の中を覗かれる気分。
「オレは自分でするけど、オマエの前でしていいか?」
聞くから、
「ここでされたくないなら、俺はトイレでする」
俺は、
「………ここでしろよ……」
消え入るような声で頷いて、また、目元を両腕で隠した。彼は俺の頭を撫でて、
彼が立ち上がった気配がした。
直視なんて到底できない。
スポイトに水が入る音がして、排泄する水音が聞こえてきて、
ああ、
好きな人とセックスするのはこんなに大変なものかと、
人を愛するのはこんなに大変なものかと、
途方に暮れる。
シャワーブースで座り込んだまま、立ち上がらないでいるとバスタオルでぐるぐる巻きにされて、ベッドまで、運ばれた。俺を抱き上げたままで移動。彼はバスタオルから出てる俺の身体にガツガツとキスをする。飢えたガキみたいだ。濡れたままの部分にもおかまいなしでキスをする。
頭はまだ湿っぽいままで、ベッドの上で、キスをされながら、乱暴に体中を拭かれる。犬になった気分。あらかた、俺を拭き終えると、半分、濡れたバスタオルを彼は自分だけ腰に巻き付けて、俺は裸でベッドに転がされる。
どうしていいか分からずに、俺はそこにあった枕をかき抱いて、身体を隠すように、丸まった。
彼は、指輪を外して、纏めてサイドテーブルに置く。
カチャリとシルバーがぶつかる音が静かな部屋に残る。
彼のシルバーの指輪が、薄暗い明りの中で、鈍く光った。
「オイ………こっち向けよ」
彼に言われて、枕の端から目だけ出す。
「どっちがしたい?」
と、聞かれて、意味が分からずに、
「どっちってなにが……?」
と、答えると、
「入れるのがしたいか、入れられたいか、オマエはどっちだ?」
と、やはり、ド直球に聞く。
考えてもいなかった…。
俺は、枕に顔を埋めて、
「………………」
無言を貫く。想像したことがないから、答えられない。
「……………ヲイ」
黙ったまんまの俺の、頭に彼は手を置いて、
「また、分かんねェのか?」
と、察してくれたので、俺は無言で頷いた。
「じゃあ、俺がヤりたいようにヤる」
と、言い切って、サイドテーブルからコンドームとワセリンの缶を取り出す。
「好きにヤってくれ………」
俺はそれしか言えなかった。
「…………………」
彼は俺の頬に、顔を寄せて、囁いて、
「………オレは大体、オマエのこと分かってるんだ…」
ちゅっと音を立ててキスをした。
「意地悪でワルイな」
言って、
「脚、開けるか?」
優しい声色が耳元で囁く。
ああ、俺が突っ込まれるんだ…、と思い、思考がぐるぐる回りすぎて、足を閉じたままで、身体が追い付かないでいると、
「勝手にするぞ」
彼は俺の足首を掴んだ。
「……………っ!?」
両足首を掴まれて、左右に広げられる。
「脚、広げたままにしとけ」
言われるがまま。それより、緊張して動けない。
彼はワセリンの蓋を開けて、右手の指をワセリンに突っ込んで、ぬちゃぬちゃと掻き混ぜた。
指にたっぷりとワセリンを取って、
「指入れるから、力、抜いとけ………」
『無理』、と、言う間もなく、
「…………っひっ」
変な声が出た。
異物感。
さきほど、入れられた水は冷たかったのに、今度は熱い。
「痛くないか?」
熱い。
「………痛くは……ないっ」
熱い指を抜き差しされて、俺の声は上擦る。
「もっと……入れるぞ…」
もうこのまま目を瞑ったまま、気を失ってしまいたい。
ぬるりとした感触に絶望を感じる。
それなのに、
「………あっ…」
感じる。
彼の指が俺の中を探る。
驚いて、目を見開くと、
「気持ちイイか………?」
俺は、首を横に振って、
「イヤだ……ちがうちが………っ」
彼は、悪戯に笑いながら、
「……あっ…ああっ」
俺は、思わず、声を上げる。
「ココか?」
彼は笑いながら、指を動かす。
「ちが……ちがう………」
身体の中を弄られて、
「ウソだろ……オマエはココが好きだろ」
触られて、変な感覚が俺を襲う。
戸惑う俺に、
彼は、
「セックスはコミュニケーションだ」
と、言う。しかも、
「かなり高度なコミュニケーションだ」
とも、言う。
「五感をフルで使うんだ。言語コミュニケーションも豊富だ」
彼は俺に口付けして、
ぴったりと唇と唇を合わせる。
唾液の味を感じて、
唇が離れた時、
「今のオマエには難しすぎるんだろう?」
と、呟いた。
そんな彼を、俺は、いつの間にか涙が滲んだ瞳で、見ると、
やはり、恐ろしいくらいシャープな黒い瞳が心の底から俺を見詰めるのだ。
片手で腰を抱き留められて、
「腰、ほっそェな………」
と、彼は舌で唇を舐めながら言った。
熱い。
熱い指に弄られている部分が、おかしいくらいに熱い。
「イヤだ……イヤだ」
もう耐えられなくて、反射的に脚を閉じようとしたら、
「もうちょっと」
彼は俺の右腿に、左手を置いて、
「……イヤだ…あああっ」
ソコをぐっと触れられると、声が止まらなくなる。
「気持ち良かったら、それを教えてくれよ」
と、彼はそう言うが、俺はそれどころじゃない。
コミュニケーションを取るとか、そうゆうどころじゃない。
脳の情報量が俺の限界を超え始める。
脳髄を走る、味わった事の無い感覚。
頭も心臓も、大事な部分を全部、失うような感覚。
熱い指で触られている。
彼が指で、俺の中を掻き乱す。
ペニスの裏側を、身体の中から触られる。
「あああああ」
喉から声が出た。
おかしくなる。
涙の奥でローが、いつもの癖の舌なめずりをした。
でも、
俺は、
そんなどころじゃなくて。
熱い熱量が一気に、自分のペニスに集まるのを感じる。
「………イく…イク………」
自分でペニスを触ってイくときの感覚ではなく、
強制的に、持ってイかれる。
「…………あああ」
なのに、
「もう少し」
彼は俺のペニスの根元を押さえて、
「……ぁあっ」
俺の口からは悲鳴みたいな声が出た。
「もう少し、我慢してろ」
ローは俺のペニスを離してくれない。
「あ、あ、あ、あ、」
マグマの熱が渦巻くように、熱い熱が俺の下半身をじんわりと包む。
「……うう��………」
重く、甘く、包む。
「……………っ」
そのうち、喉の奥から空気しか出てこない。言葉なんか出ないくらい、甘い感覚が下半身から、ビリビリと伝わってくる。
「イくなよ」
彼は、俺から手を放し、俺は、重い足をだらりとベッドに投げだしたままで、何も出来ない。
自分の心を隠すことも出来ない。
俺のペニスは屹立したままで、
目の端で、彼がコンドームの袋を歯で千切って、
彼は自分のペニスに装着した。
「好きな体位はあるか?」
と、聞いた。
「………………ない」
俺は涙で顔をぐちゃぐちゃで、彼の質問なんかどうでもよく。
「じゃあ、入れやすいのでヤるぞ」
俺の背中の下に手を入れて、上半身を抱き起こされて、
「後ろ向いて、腰、突き出してろ」
俺はのろのろと枕の下に腕を入れて、枕を抱き締めて、顔を埋めた。
もうどうでもいい。
彼は、俺の腰を掴んで、引き寄せる。
引き寄せられると、自然と腰が上がって、
「ココ触っててやるから、力、抜いてろ」
彼は俺のペニスをやわやわと触って、でも、そんなことされると先にイってしましそうで、俺の背中がビクリと動いた。それを感じ取った彼は、
「悪いな。入れた時にイかないように、根元、押さえとくぞ。」
と、俺のペニスの根元を、射精できないようにする。
時系列で色んな事が起こるが、もうなにがなんだか。
「入れるぞ………」
そうは、聞こえたが、分かってはいるのだが、
「……………ああ」
状況に、脳が追い付けずにいると、
「ああああああ」
彼のペニスが一気に自分の中に入り込む。
「入った………」
彼は大きく、息を吸い込んだ。
彼の睾丸が俺の股の間にピッタリと当たっている。
本当に、一気に入り込んで、一気に身体の中が埋め尽くされる。
永遠のようで一瞬で、でもそれは今。
ジンジンと熱い。
信じられない。
じわじわと彼は腰を動かすと、
「あっ、ああっ」
脳髄を抉られるような、鋭い快感。
彼の睾丸が俺の尻に当たるのが分かる。
それに興奮するから、俺は彼が熱をぶつけてくる箇所に集中する。
彼のペニスを絡めとる。その感覚だけしかない。
他の感覚も思考も何もかも、
どこかに置き去りにしたまま、
俺は、
「あっ、あっ、あっ」
声を上げる。
甘い、甘い、感覚。
酔うより甘い、
痺れが、
臍近くを渦巻く。
頭の中はもう真っ白で、
「イく…イく………」
俺は奥歯を噛み締めて、ぎゅっと目を瞑ると、涙がぼろりと零れた。
「イきてぇ…よぉ……」
肩甲骨の間にキスをされて、
「もう少し…味わいてぇ……」
熱い息が背中を昇り、俺の首筋に彼はキスをして、
「気持ちいいか………?」
言って、頬を寄せた。俺は無我夢中で頷くと、
ローは俺の目元を犬みたいに、
獣みたいに舐めて、
「先にイけ……」
言って、俺の俺のペニスの根元を外し、指先でカリを触る。
「うあああ」
濁流のように、痺れが脳を支配し、
「------っ」
ペニスから熱を吐き出す瞬間も、
彼は俺の中を動いていて、
甘い感覚が終わらない。
身体が一瞬、硬直して、すぐに弛緩する。力の抜けた俺の腰を、掴まれて、
「オレもイく………」
荒い息。
イったばかりの俺の中を容赦なく抉るから、
「……………ーーーー」
獣みたいに、俺の肩が痙攣する。
ピストンが速い。
開ききった俺の口の端から唾液がポタ、ポタとシーツに落ちる。
俺の肘がガクガクと崩れ落ちた。
枕の上に突っ伏す。
「…………………っ」
彼もイった。
彼は大きく、溜息を吐いて、
俺は、大きく、やっと息を吸い込むことができた。
信じられないくらいの血流が、一気に全身を駆け巡った感覚。
酔うより強烈で、どんなドラッグよりも強烈。
「どうだった…」
彼は荒い息を吐きながら、
ずるりと、俺の中から、ペニスを引き抜いて、
「………………」
黙ったままの俺に、一瞥をくれて、
コンドームを外して、
「ワセリン使ったから、破けちまったな」
と、ポタポタと白い液体の零れ落ちる、ゴムの袋を見せた。
ブランデーの液体を口の中に押し込まれて、
強制的に意識を引き戻される。
「まだ、起きてろ」
彼はブランデーの瓶をあおり、もう一口、俺に飲ませた。
「寝てたか……? 水…水くれ」
言うと、
「寝てたというか…意識を一回、飛ばしたみたいだ」
何事も無かったかのように言う。
「待ってろ」
彼はキッチンからグラスに入った水を持って来て、俺の口元にグラスの端を着けた。
グラスを傾けて、俺は水を飲む。
唇の端から、かなりの水が零れ落ちて、俺の胸を濡らした。
「中に少し、出たから、処理するぞ」
喉を鳴らしながら、水を飲んで、
「………………」
無言で頷いた。
「自分で処理できるか?」
水をグラスの底まで、飲み切り、
「………………」
無言で、首を横に振った。意味が分からない。
「歩けるか?」
俺はベッドサイドにグラスを置いて、ベッドの端に座って、立ち上がろうとすると、
「……………?」
がくりと膝から崩れ落ちた。
膝までは感覚があるのだが、膝から上、腰に掛けての支えが無い。
「シャワー浴びるぞ」
彼は俺の、腕を掴んで、彼の身体に引き寄せて、
「………ねむてぇ」
言う、俺に、
「このまま寝ると、腹を下すぞ」
言って、俺の身体を担ぎ上げた。
「………なんでだ?」
俺は、彼に体重を預けて、もうそうするしか今の俺には出来ないのだが、
「浣腸したみてェになってんだよ。オレのザーメン、オマエの中に入れただろ。身体がそれを排出しようとして、明日くらい、下痢になる」
ああ、もういちいち、面倒くさいな、と思いながら、
「ほら、座れ」
冷たいシャワーブースに降ろされ、
「…………っつめてェえ」
彼がシャワーを捻ったから、頭から冷たいシャワーが降って来た。
一気に目が醒める。
俺が自分の肩を抱くと、そんな俺を彼は無言で、
「………………」
上から抱き締めた。
俺の顔には彼の背中から流れ落ちる水しか当たらなくなった。
彼は大概、頭が良いが、けっこう不器用なんだなと思った。
しかし、すぐにそれは温かい湯に変わる。
「中の出すから………指、入れるぞ」
シャワーの音に混じった彼の声。
返事をしようとすると、口の中に、大量のお湯が入ってくるので、
「……………っ」
俺は唇を噛み締めた。
雨の中、裸で座り込んだまま、下半身を弄られる感じ。
しかし、この雨は熱い。
彼は弛緩した俺の中心に指を入れて、シャワーの湯を流し込みながら、傷付けないように、彼は慎重に掻き回す。
その動きが虫かなんかが動くみたいで、俺は、
「…………気持ちワリィ」
顔を横に振る。頭で水を撒き散らしながら、
「………っはやく、終わらせろ……っ」
と、彼の腕にしがみ付いた。
もういい加減、嫌になってくる。何もかにも。
そんな俺に、彼は、
「わるいな…」
言って、俺の頭を抱き寄せて、でも、俺の身体を弄る手はそのままで、
「すぐに終わるから………」
と、言う。
熱いシャワーが俺が座る周りに滞留し、
その中に、
少量の精液とワセリンが混じったものが、
自分の過去と一緒に、
通り過ぎ、
流れていった。
熱い湯で頬が上気する。
さきほどまで極寒の水を浴びていたのに、一気に、体温が上がり、同時に脳にも血流が駆け上がり、
「ああ、もうなにもかもが、面倒くせぇ」
と、俺は、首を振って言った。
すると、彼は、俺の顔を上から眺めて、
「それがセックスで」
真っすぐな黒い瞳で、
「恋愛だ」
と、言うのだ。
「人を好きになるっていうのは、そうゆうことだ」
一体、オマエは何を言うんだ、と彼は不思議そうな顔をする。
「人が人である限り、面倒くせェんだ」
と、
「どうしようもなく複雑で先が見えない迷路みてェなもんだ」
と、
至極、当然のことのように言って、
「………………」
俺には出来そうにもない無茶を強いるのだ。
朝、目が醒めると、ローは先に起きていて、横でベッドに座っていた。
「身体…、ダリい…」
肘だけで起き上がり、彼の下半身に頭を載せて、仰向けになり、天井を見る。
二日酔いとも、また違う感覚。
脳味噌に鉛が詰まっているような、なんとも言えない感覚。
そんな俺の顔を彼は、
見て、
薄く笑った。
「腹、減らないか」
彼が聞く。
「今、何時?」
「11時」
けっこう寝てたなと、
「頭が重てぇ………」
思いながら、
「寝すぎだ」
と、言われる。
「今日は、誰か来るか?」
聞くと、
「今日は、予定ないからゆっくりしてる」
俺は、天井をぼんやりと眺めて、
「ふうん」
目を薄めた。
「起きろよ。俺は腹が減ってるんだ」
肩を叩かれて、俺はしぶしぶ、彼の身体から自分の身体を起こす。
重い頭。
ベッドに暫く座り込む。
彼は、ベッド周りに、昨日、脱ぎ散らかした下着を着けて、デニムを履いて、キッチンへ行った。俺も、
服を、
着ようとするのだが、
血圧が低いせいか、脳に血が行かないから、全然、身体が動かない。
「あー……うー………」
唸りながら、俺は、何とかベッドから立ち上がり、
のろのろと下着を履いて、
自分のデニムを履いて、
キッチンへ向かう。
キッチンに入ると彼は、卵を冷蔵庫から取り出して、
「手伝ってくれ…」
言うから、俺は卵を受け取った。
スクランブルエッグとベイクドビーンズを食べ終えて、
「皿、洗うから、ゴミ出してきてくれ」
と、言われたから、
俺はゴミ箱からゴミ袋を取り出し、俺はそれを、半ば半分、引き摺りながら、玄関を出ると、
家の前ににビニール袋が転がっていて、ゴミを人の家の前に捨て���なよ、と思い、そのゴミ袋を覗き込むと、
中に人が入っている。
「ぎゃああああああ」
思わず叫ぶ。
俺は自宅のゴミ袋をその場に落として、
「ロー! ロー! 来い!いいから来い!はやく!」
キッチンにいる彼を呼ぶ。
「どうした?」
足音立てて、彼は走ってきて、
「………あー………」
しゃがみ込んで、大きなビニール袋を手で破って、中を確認する。
「これはこれは…………」
中の人の脈を測って、目を覗き込んで、
「死んでるな…。ダメだこりゃ」
と、何事も無かったかのように言った。
「ッチ、ココは遺体安置所じゃねェんだよ……」
彼はぶつぶつと文句を言いながら、俺は、そうゆう問題じゃないと思うが、
「死ぬ前に連れて来いよ」
と、彼は言った。
俺は、それはビニール袋に詰められている時点で、無理だろう、と思ったが言わなかった。
彼は、家の中に戻り、携帯を取ってきて、
「………もしもし」
警察に電話をする。
「遺体が家の前に…………」
詳細な状況を説明する彼の傍らで、猫が何の騒ぎかと、家の中から出てきた。
猫は、平気で死体の入ったビニール袋の中に顔を突っ込もうとするから、俺は急いで、ティーを袋から引き剥がす。
暴れる猫を抱きながら、俺はビニール袋の中の男の顔を凝視した。
見たことない顔でまだ若い。
顔色は白いが、まだ生きているように見えた。
その顔を見て、日常ってこんなものかと無感動に思い、
同時に、
昔の自分を思い出したので、
空を見上げた。
戻りたくない昔の記憶を掻き消すために青い空を見た。
END
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roadbikejp · 4 years ago
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@pikatchi_pikapikaさんの投稿 #自転車のある暮らし #自転車ツーリング #自転車がある風景 #ロードバイク好き #ロードバイク仲間募集 土庄町は、モニュメントがいっぱい🤣 なかでも、ビックなこの『太陽の贈り物』・・想像してた以上に大きくてびっくり😯😯 ..
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土庄町は、モニュメントがいっぱい🤣 なかでも、ビックなこの『太陽の贈り物』・・想像してた以上に大きくてびっくり😯😯 ・ #ロードバイク #TREK #DOMANE #roadbike_jp #サイクリング #ゆるポタ #ポタリング #観光ローディ #ロードバイクのある風景 #自転車のある風景 #自転車好き #絶景好き #香川県 #小豆島 #小豆島一周 #マメイチ #土庄町 #太陽の贈り物 ・
ぴかっち(@pikatchi_pikapika)がシェアした投稿 – 2020年 8月月1日午前6時34分PDT
土庄町は、モニュメントがいっぱい🤣 なかでも、ビックなこの『太陽の贈り物』・・想像してた以上に大きくてびっくり😯😯 ・ #ロードバイク #TREK #DOMANE…
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yishibashi01 · 7 years ago
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さらに帰ってきた感 しかも6匹 ただし、全員グデーーコンディション そして、さわらせてくれるのはこいつだけ #猫 #ねこ 結果的に #猫ポタ (太田屋)
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