#倉庫リノベーション
Explore tagged Tumblr posts
tonr · 2 months ago
Text
Tumblr media
旧倉庫街がリノベーションされて、芸術家や学生に提供する創作発表の場である駁二芸術特区という観光名所に変貌している http://dlvr.it/TCvxkx
2 notes · View notes
happytime-en · 2 days ago
Text
Tumblr media
今年8月に新規OPENした倉庫リノベーションのパスタ屋さんでランチ
皆さん こんにちは。
近くの結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
群馬県の人気スポットとなっている「道の駅まえばし赤城」からクルマで約15分前後の、ナビがないと迷ってしまいそうな住宅街の裏路地に店舗を構えるのは、
「NERDLAND ナードランド」さん。
群馬県北群馬郡吉岡町下野田982−1
今年8月に新規OPENされたこちらのお店、倉庫だった建物をリノベーションされたとの事で外観は秘密基地や隠れ家のような感じ。
吹き抜けの2階があるつくりなので内部は桐生市の工場リノベーション店「GASTERRO ガステロ」さんが思い浮かびましたが、インテリアの雰囲気は異ります。
開店時間の11時に入店すると直ぐにほぼ満席状態。
食事が終了し会計後には入り口付近で待っている方々がいらっしゃいました。
ワンコOKエリアもあるのでワンコと一緒の食事も可能。
パスタを中心としたメニューで、トマト・塩・クリーム・バジル・レモン・和風・カレー・明太子などをベースとした50種類以上のパスタがあり迷ってしまいます。
選んだのは「魚介たっぷりアラビアータ」
魚介の旨味が楽しめる辛さが絶妙な塩梅の辛口トマトソースでした。
(群馬県には、魚介が入った辛口トマトソースパスタの事をナポリのベスビオ火山をイメージし「ベスビオ」という名前で提供しているお店がたくさんあります。)
同行した2人は、
「エビと帆立小柱のレモンクリーム」
「魚介アラビアータクリーム」
をそれぞれ注文。
ドリンクセットにしたので、アイスコーヒー・ぶどうジュース・アイスレモンティーを選択。
オープンキッチンとなっていて、座った席から調理担当の方が調理されている姿を見る事が出来たのですが、満席だとおそらく50人位収容できるお店で50種類以上のパスタの中から注文を受けたメニューを、お一人で手際よく調理されていたので「やはりプロの方は凄いな」と思いました。
お洒落な空間で美味しいランチをいただく事が出来ました。
お店の方も皆さんとても親切です。
*************************************************
  近くの結婚相談所  
  ハッピータイム群馬桐生相生
  婚活アドバイザー 金子 薫
  群馬県桐生市相生町5-536-1 
  ネプチューン2-A
  電 話:0277-32-5314
  連絡時間:午前10時から午後9時
  定休日:年中無休
**************************************************
婚活   結婚相談はお近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせ下さい。
0 notes
valuepress · 2 months ago
Link
0 notes
locationhunting · 3 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
🎯ロケーションハンティング™️
◆野沢 / 世田谷区◆
倉庫をリノベーションした白壁ハウススタジオ2Fフロア。
【学芸大学駅17分 / 160㎡ / ¥132,000/day / iD : 28487】
世田谷区は野沢。駒澤大学駅と学芸大学駅の中間に位置するハウススタジオのご案内です。  倉庫をリノベーションしたこちらの白壁ハウススタジオ。
控え室やメイクルームも完備、種類豊富な家具や小物を撮影のプロップスとしてご利用できるこちらのスペースは、各種撮影や、展示会、ポップアップでの利用におすすめです。
🚩会場ご提案サービス
提案サービスご利用無料。 会場利用費以外にご料金はかかりません。
豊富な知識と経験を持つ担当が ( 展示会 / ポップアップ / イベント / ギャラリー / 撮影 / 動画配信) など、会場のご希望をお伺いし即日提案を行っております。
(用途・エリア・広さ・ご予算・他ご要望 )を記載いただき、 下記お問合せ先で承っております。  
🚩掲載会場募集のご案内
上質な会場を取り扱うレンタル予約案内サービスです。 タイプを問わず、質の高い会場を募集しております。
弊社の顧客を御社会場にご案内し、御社の会場運営に貢献できればと考えております。お気軽にお声がけくださいませ。
(会場のウェブサイトまたはお写真、住所)を記載いただき、下記お問合せ先までお声がけくださいませ。
🚩問い合わせ先 📩 [email protected]
*公式ウェブサイト 🖥 https://locationhunting.jp
🎯「展示会 / ポップアップ」のスペース一覧 https://locationhunting.jp/3271
🎯「イベントスペース」のスペース一覧 https://locationhunting.jp/3330
🎯「写真 / 動画撮影スタジオ/動画配信会場」のスペース一覧 https://locationhunting.jp/category/purpose/shooting
*ロケーションハンティング™️ 製作委員会    
0 notes
unikeni · 5 months ago
Text
台湾1周サイクリング
2024/06/05 - 2024/06/14 @台北~台北:約920km
登山の"ついで"、にしては相当ヘビーだし、なんならこっちの方がメインなんじゃないか、という感じもするけど…せっかくの機会だし、台湾1周サイクリングをすることにした。さすがに玉山登頂翌日の朝出発は乱暴だったかもしれない笑。睡眠時間足りてないし、足の疲労もある、その上自転車も組み立ててない。そんな状況でも、玉山から戻った夜は、やけにテンションが高かった。サイクリングが楽しみだったからだと思う。そんな風に感じたことは普段全くないから、なおさらそのままの勢いで出発してしまおう、と思ってしまった。
全部終わって振り返ってみると、やっぱりやってよかったと思う。1回目の退職記念にはキリマンジャロに登り、今回、2回目の退職を前に台湾1周のソロライド、10日間。5年近く勤めた仕事を振り返ったり、労ったり、次のステップに進む英期を養ったり、という意味で僕にはこれが必要だったんだと思う。贅沢ではあるけれど、(仕事を一切しない)長めの休みを取るのも久しぶりだし、職業柄、日常を離れて未知の風景を楽しむ、というのは大事なことだと感じる。幸い、体力とか装備、お金、といった大きなところの心配が不要だったことがハードルを大幅に下げてくれた。一見無謀とも思えるこのチャレンジも、実はそこまで大変なことではなかった。
真ん中に紐みたいな短い赤い軌跡が登山で歩いた距離・場所だから、台湾をかなり堪能したことが分かるな…。
Tumblr media
1日目 (台北から新竹) 86km
6月4日、玉山下山後、夕方6時に台北着。そこから翌朝出発の準備を始める。自転車の組み立ては当然すんなりとはいかず、シンガポールからの移送中に前輪のシーラントがケース内で漏れまくっていた。慌ててシャワー室でスペアチューブを足して、なんとかタイヤが機能するように。結局、前輪はチューブあり、後輪はチューブなしの状態でスタートすることに。加えて、急遽買ったミニ空気入れが上手く使えず、40psiぐらいが限度だった。もうそれで手を打った。
泊まったホテル(Brother Hotel)が親切で、登山グッズの詰まったバイクケースを10日近くただで預かってくれるところだった (引き換えに計4泊滞在)。ホテルの部屋でバイクを組み立て、朝食、荷物を預けて、チェックアウトし、台湾でのライドスタート。ラッシュアワーを避けて、早めに出ようと思ったんだけど、いろいろもたついて、結局8時になってしまう。モロに交通量が多い時間帯。それでも幸い曇りだったし、バイクに異常もなく、無難にスタートできた。河原で記念写真を撮ろうにも、全然笑えない自分がいた。不安要素が多すぎたから、顔がひきつっちゃったんだと思う。台湾政府公認の1周路を辿るにしろ、道に迷わないかとか、事故の心配、荷物が気になったり、天気が心配だったり、ペース配分が分からなかったり、言葉が思った以上に通じなかったり、と最初の2日ぐらいは実はライドを心から楽し��ていなかったかもしれない。とにかく細かいことで気が散っていた。
例えば、新しく買ったサドルバッグはこの時初めて取り付けて、僕のバイクと仕様が合わないことに気づく。がっちり固定できないうえに、たぶん荷物が重すぎた(か多すぎた)せいもあって、途中から徐々にずり落ちる事態に。つまり後輪にバッグが当たる最悪の状況。その上、台北出発から1時間も走らないうちに雨が降り始める…。雨対策も万全ではなかった。振り返ってみても、9日間のライドの中で、初日が本当にハードな日だった。右も左も分からないのに加え、結局、昼ぐらいから新竹のホテルに着くまでの数時間、ずっと強い雨に打たれながらの走行で、本当にやる気をくじかれた。ずっと濡れたままだったから、寒さにも襲われて、到着間際は顔が真っ白になっていた。夕方ホテルに着いたあとは、体を洗って、服類を乾燥へ。この先のライドが不安になる…。でも、長いマラソンなんだと理解して、気持ちを切り替えた。その日の失敗から学べばいい、ということでポジティブに捉える。サンダルが壊れ、急遽モールに買いに行ったことと、夕飯を食べただけの夜。
2日目 (新竹から鹿港) 131km
雨のライドがややトラウマになったけど、まあ進むしかない、ということで朝早くから準備開始。なるべくサドルバッグへの負荷を減らすように荷物を分散させて、濡れてもいいものはポケットに収納。レインコートは昨日に引き続き着てスタート。かなり改善。ただ、自転車をストレージにずっと放置したのは良くなかった。朝行くとチェーンにサビがつき始めてた。昨日のライド後に乾拭きせず、相当汚れていたのに、何もしなかったから。結局洗う術もないまま、とりあえず油をさして出発へ。2日目は長い海沿いのコース。事前情報では強い追い風、のはずだったのだけど、あまり風は強くない。途中からパラパラと雨が降り始め、また嫌な予感がよぎったけど、幸い快方へ。苑里で排骨酥麵の昼食後、午後には台湾で初めての太陽を見て、一気にテンションが上がった。晴れるだけで、こんなに嬉しくなれるとは…。ちなみにライド中は1時間半おきにコンビニ休憩・ランチ休憩を取ってた。イートインのできるコンビニはすごい重宝。お店に入る前にTシャツと短パンを重ね着して、それにサンダルに履き替えて、一応きれいさをアピール。おにぎり・パン、バナナ、ジュース類を補給して、ごみ捨て、トイレもさせてもらう。クレジットカードが使えるのも強い。自転車をガラス���しにチェックできるのもいい。台中を過ぎて、彰化市のバイクショップでクリーナーを購入、そして空気も入れてもらう。帰りがけにショップオーナーがエネルギージェルをサービスしてくれた。優しい。この日のライドが全日程中、一番長く、7時間ぐらい。さすがに集中力を維持するのは至難。鹿港という歴史のある街に到着。この宿はb&bスタイルのオシャレなところ(a day in Lukang)で、庭付き。そこでバイクの水洗いをして、チェーン諸々の洗浄ができたのはすごく良かった。ただその最中、蚊にものすごく刺されたのがのちのちまで辛いことに。
3日目 (鹿港から嘉義) 77km
この日はスーパーで買ったパンを食べてスタート。晴れ。正規のコースに合流するまで運河沿いを走行。最高に走りやすい道。お昼は斗南駅近くのバーガー屋さん。この日は一番短い距離を移動。雨の降る気配はほぼなく、この頃には天気予報のあてのならなさに気づく。梅雨の時期でもあり、雨とか雷雨が24時間・1週間連続で予想はされてはいたものの、結局晴れや曇りの場合もすごく多かった。この日以降は、レインジャケットはバイクのフレームに括り付けて、結局最後まで使わなかった。
ホテルには3時ぐらいには到着。お腹がすいて街の方まで歩いていくことに。その途上で再認識する台湾のスクーター・原付文化。これらのためのインフラがあるからこそ、自転車ロードの整備がさほど無理なくできるんだろうなと思った。車とは別の自転車専用レーンがほぼずっとあるから、危険性をほとんど感じずに走行できる。サイクリストにとっては最高な環境でしょう。"環島"の標識や、所々ブルーの線がひかれていて、道しるべとしてもかなり助かる。その反面、台湾は歩行者にはそこまで優しくない気がした。歩道がなかったり、物で塞がってたりという感じで、歩くのには向いてないように思った。
嘉義の街の中心に移動して、現金をおろして(鹿港ではカードがあまり使えなかったから…)、あとは、焼肉丼大盛り定食をぺろり。この旅中、カロリーの高いものをいっぱい飲み食いしてた。と同時に、清涼飲料水からの糖分の摂りすぎも若干気になって、途中麦茶に切り替えたりもしてた。ジェル類は一日に一つか二つの消費量。
Tumblr media Tumblr media
4・5日目 (嘉義から高雄 + 休息日) 123km
台湾西側は平地の中の街や田園地帯を抜けたり、大きな川をこえたり、日本と同じアジアモンスーンの風景が展開されていく。シンガポールにいると分からない、農のある風景;特に稲のある風景というのは日本人の心象風景として心地よい。6月なのに穂が大きいのは亜熱帯地域ならではの特徴だと思った。2期作なのかな。あと、南部に行けば行くほど、果物の作付けも多く、ちょうど今はマンゴーの季節だった。ランチスポットでうまく止まれず、台南新幹線駅までいっきに行く。駅ビルの中に一風堂を見つけ、つい入ってしまった。自転車持ち込みは難しいかな、と思いきやちゃんと預かってくれた。
その後も新幹線と並走しながら、高雄に近づく。晴れた土曜の午後は交通量が多く、市内はやはりちょっと怖い。高雄中央公園の近くの宿で2泊。さすがに休憩日を設けたのは正解だった。足を休めたり、服を洗ったり、バイクメンテしたり、公園でボケーっとしたりする時間は必要だった。翌日曜日は港近くで、ドラゴンボートでのレースを見たり、あと港湾部の再開発地域を見て回っていた。古い倉庫群跡地をカフェやショップにリノベーションしているエリアは特に面白い。建築デザインも多様。大きな再開発エリアを巡るのにも、いろいろなモビリティがあるのも今風でとても参考になった。
Tumblr media Tumblr media
6日目 (高雄から車城) 88km
朝は高雄にちょうど帰省中の元同僚と会って、朝食を一緒にした。一緒に写真を撮ると自分の日焼けが突出する。曇りや雨の日でも日焼け止めが大事なことを思い知る。ソロライドの中において、久々に長々と話ができたのは良かった笑。それにローカルの人が食べそうなものを大量に注文してくれて、しかも奢���てくれたからもう感謝しかない。スタートが10時過ぎ、ということで、ランチをスキップ。真っ直ぐで平な道をひたすら南下。走りやすいところはDHポジションで自転車をこいでた。断然楽。やはりトライバイクの強みはそこなんだけれども、でも出番は正直あまり無かった。今旅もロードバイクやグラベルバイクを勧められたけど、実際トライバイクでも全く問題なかった。ただ、トライアスロンバイクを旅仕様に使ったのは、むしろ罰当たりな感じがした。唯一良かったことは、池上という東部の街で突然少年が話しかけてくれて、「僕もトライアスロンやってます。同じスポーツをやる者同士、応援してます」、と言って、お菓子を1袋くれたこと。些細なことだけど、そんなことが一生の思い出になった。
Tumblr media Tumblr media
車城まで来ると、山と海に囲まれたのどかな田舎、という感じが強くなって、宿もかなり広い。部屋の目の前には畑と���。何人か同じくサイクリストを見かけたのはこの辺りが多かったと思う。最南端まで行くルートもあるのだけど、僕は公式ルートを選択したことで、若干のショートカット。翌朝のヒルクライムに備えて、その晩はガッツリ羊鍋を食べて就寝。
Tumblr media
7日目 (車城から台東) 117km
この日は序盤にヒルクライムがあってからの東海岸沿い(太平洋側)を北上するルート。”来てよかった”、と初めて思ったのはこの辺かもしれない。ここでしか味わえない景色を堪能できたから。
ヒルクライムは500mぐらいのアップのようで、実はそれがどれほどのものなのか想像ができず、当初はかなりびくびくしてた。雨もパラパラと降る中だったから、かなり慎重で遅い登りだったけど、そこまで大変なものじゃなかった。むしろそのあとの長い下り坂が天国に感じられて、幅広な道路を一人占めしながら風をきって下れたことが最高だった。山エリアを抜けると、海岸沿いの道をずんずん北上。海を右手に、山を左手に見ながら、最高の景色を楽しむ。太平洋側は向かい風がきつい、という事前情報もあったけれど、そんなことはなかった。一部エリアで、進む道の先に、海と空が繋がってるように錯覚できる場所があって、まさに空に登っているような感覚をあじわえた。だけど、風をきって気持ちよく走っていた矢先に石(か何か)を後輪が踏んずけてしまい、大きな鈍い音がする。マーフィーの法則、じゃないけど、気分の良いときに限って、そういうアンラッキーなことが起きる。その直後は大丈夫そうだったけど、台東に着いて調べたら、やはりタイヤに穴が空いていた。シーラントのおかげで、全部の空気が抜けるところまでいかな��ったよう。台東のホテルでは持っていた最後のスペアチューブを入れて修復。その後、ジャイアントのお店にタイヤを持って行って空気を満杯に入れる。空気入れは結局、台中、高雄、台東の3箇所で借りて補充したことになる。ジャイアントのお店を多用したけれど、どこもみんな親切。お昼は原住民の人たちが住んでいる地域のおしゃれなカフェで食べて(双亭院)、ホテルは台東の旧駅舎の目の前で、アートによる再開発エリア内だった。ここのホテルが唯一部屋に自転車を持ち込んでいいところで、ちょうどタイヤの修理をする必要があったから本当に助かった。
Tumblr media Tumblr media
8日目 (台東から瑞穂) 100km
この日も快晴の中、景色を楽しむ最高のライドができた。米どころ、の池上ではご当地の池上弁当を食べて、のどかな田園地帯をゆっくり北上していく。夜は瑞穂という温泉街で、少し奮発して高い宿に泊まる。プライベート露天風呂で足の疲れを癒す。
Tumblr media Tumblr media
9日目 (瑞穂から礁渓) 87km
瑞穂の宿で朝食をとってからさらに北の花蓮駅まで急ぐことに。というのも花蓮と宜蘭の間は、急峻で道路も狭く、トラックも多い、ということで公式ルートでも列車での輪行を勧めている区間。そのため、1時間に1本弱、という自転車をそのまま乗せられる列車に乗るために、ひとまず駅に向かう。この地域を襲った地震が起きてから1か月半ぐらいの時期だったけど、その爪痕を感じさせないくらいに日常を取り戻している印象。駅で1時間ぐらい待つ間にお弁当を食べて、その後、スムーズに乗車。僕以外にも数人自転車を載せている人たちがいたけど、みんな結構適当な感じで乗せてた。1時間ぐらいの乗車区間だったけど、窓からの景色は絶景だった。僕は羅東という駅で降りて、そこから礁渓という温泉町まで20kmぐらいさらに自転車で進むことに。山の近くの活気ある観光地、という印象かな。おしゃれな宿に泊まって、2日連続でプライベート温泉を楽しむ。ローシーズンということもあって、お客さんの数はまばら。でも質はすごく高いし、値段もそこまで高くない。
Tumblr media Tumblr media
10日目 (礁渓から台北) 100km
ようやく最終日。この日まで無事に走行できたことに感謝。朝、礁渓の街をぶらぶらして、蘭陽博物館に立ち寄ってからのライドスタート。強いて言えば、この日はわりかし辛かった。トラックがとにかく多く通る海岸線の道はものすごく走りづらかったし、1時間ぐらいは雨に降られたこと、それから、台北近くのルートは自転車レーンがなかったり、交通量がとにかく多かったり、ルートが紛らわしかったりと、イライラすることが非常に多かった。疲れと焦りとゴールへの期待が全部混ざって、複雑な気分だった。それに2ヶ所トンネルを通るところがあったけど、(事前情報とは異なって)普通に��道の脇を走らされて、結構怖い思いもした。それでも、台北に近づくにつれて、旅の終わりに向けた高揚感が高まってきて、松山駅に着く頃はかなりの喜びだった。本来は0kmのモニュメントは出発時に立ち寄るべきなんだけど笑。その後、Brother Hotelに向かって3駅分、大通りをさらに進むことに。ホテルに着いた時もかなり感動した。行きはホテルを西に向かったのに、今回は東からたどり着いたわけだから。とにかく10日は長かったー。でも無事に帰ってこれたことが素直に嬉しかった。その日は、友人の友人の旦那さん、という方がご飯をご馳走してくれて、なおかつ車で市内をプチ観光案内してくれた。感謝。翌日はホテルの一角を借りてバイクパッキングをして、その翌日の早朝にシンガポールへの飛行機に乗ったとさ。
Tumblr media Tumblr media
まとめ
たぶん台湾1周サイクリング���誰でもできると思う。(ある程度普段からサイクリングしている人は)体力的な心配はそこまでない気がした。走りやすいし、コンビニもたくさんある。むしろ、それだけの時間を確保できて、なおかつ、その時間をこういう体験に費やしたいか、の問題な気がする。事前にこのアイディアを思いついたときに、面白そう、と思ってしまったことがそもそもの発端で、取り憑かれたら最後、やるしかない。これをフィーチャーしたYouTuberさんの動画に触発された部分も大きい。以下2つ、すごく参考にした情報元を載せておく。
https://www.bikeexpress.com.tw/ja/2024/the-classic-9-day-cycling-around-taiwan-along-cycling-route-no-1-or-alternative-routes-jp/
https://discover-ride.com/taiwan1000km/
プラクティカルなことを言えば、僕の場合、荷物を長期間預かってくれるホテルを探すこと、サイクリストにフレンドリーなホテルを探すことが当初心配だった。今回の旅の経験からいえば、1泊1万円ぐらい(あるいはそれ以上)のところはかなりその辺の融通がきいたように思う。一般化はできないけど。一応、予約の際に、その旨を伝えておいた。全般的にホテルスタッフは優しくて、サービスも良かった。予約に失敗して、Refundできないだろうなー、という場合でも優しく対応してくれた。あとは、空気入れをどうするか問題に関しても、立ち寄った町の自転車屋さんで借りれば、問題なく走れる。
あと細かいことでいえば、中国語が少し話せたなら、もう少し楽しかったのかもしれない。英語と日本語が思いのほか通じず、例えば、同じサイクリストに話しかけられても、全く会話ができなかったり、おすすめの料理が分からなかったり、という場面も結構あった。次にまた台湾へ行く楽しみを取っておくことが出来た、と思えばいいのかなと。
0 notes
parkdesign · 5 months ago
Text
クリニックのデザイン
0 notes
nekocya · 7 months ago
Text
0 notes
itouseizaisyo · 8 months ago
Text
框材料とれました。これからしばらくは倉庫最奥にて寝かします(乾燥)
#伊藤製材所
#製材
#檜
#桧
#ひのき
#ヒノキ
#框
#上り框
#梁
#桁
#天然乾燥
#AD
#無節
#上小節
#無節上小
#役物
#日本の家
#桧チップ
#リノベーション
#原点快木(げんてんかいき)
#木材の原点は快さにあり
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
1 note · View note
lastscenecom · 1 year ago
Quote
ロンドンでは、グーグルの英国本社ビルも建設中だ。細長い建物の屋上には、全長300mの屋上庭園がつくられて、250本以上の木が植えられることになっている。 米国に目を移すと、アウトドア用品大手のL. L. ビーンが自社倉庫の一つをリノベーションし、その中央のスペースを中庭に変えた。 最近、ビジネスの空間に自然を取り入れる動きが目立っている。働き手が勤務時間中に自然に浸れる場所を設けることがトレンドになっているのだ。 自然が人間の気分をよくする効果を持っていることは、さまざまな研究によって実証されている。人間の感情、思考、他者との関わり方、肉体的な健康はすべて、自然の中に身を置くことで改善されるのだ。
オフィスにささやかでも自然を取り入れることの効果 働き手の士気と生産性を高める | ワークライフバランス|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
0 notes
Text
Little Darling Coffee Roasters, Cafe(Tokyo, Japan) リトル•ダーリン•コーヒー•ロースターズ★★
I had a tea time at Little Darling Coffee Roasters (^o^)
It's an oasis in the busy city (^o^)v
リトル•ダーリン•コーヒー•ロースターズでお茶して来ました(^o^)
都会のオアシスですね(^o^)v
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
hakodatetimes · 1 year ago
Text
函館市都市景観賞を受賞したNIPPONIA HOTEL 函館 港町、赤レンガ倉庫をリノベーションした唯一無二のホテル
0 notes
32j · 1 year ago
Text
2023/06/14
朝着いたところが案の定かなり裏側で、40分くらい歩いて中心部へ、曇っていてそこそこ涼しい。今日はプールに入りたいと思っていたので先行きが不安だが、適当なカフェに入って朝飯、顔を洗ってだらだら歩き、開館時間のない集合住宅やら朝からやっている教会やらを見る。集住は思ったより厳しい空間で驚いた。なんとなく日差しが出てきたりして、さらに進み劇場を見て、これもなかなか面白く、大学に向かう、道中かなりご機嫌でみんなで歌いながら歩く、昔のハイキングやキャンプを思い出す。大学もやはり良い空間で、しかし良い空間、という意外に的確な言葉があまり見つからない、ディテールの密度が高いことと抽象度が高いことが関係しているはず、ということまでは分かる。宿にチェックインに向かい、ひたすら歩く。プールに向かうので荷物を置き、一路地下鉄で郊外へ、これがまだ風が吹くと肌寒いが良い天気になり、最高のコンディション、かなりゆっくり楽しめた。閉業時間ごろまでいて、少し先のレストランも外から眺めに行く、帰る途中、日没をどこで見るかと色々悩んでいると地元の人が話しかけてきて、よく聞いてみると奥さんがポルト大を出た建築家とのこと、シザのもう一つのプールを教えてもらったり、倉庫をリノベーションしたレストランを教えてもらったりして、そこに入って日没を待つことに。パエリアを食べたかったがなく、軽く飲むだけにしようと思ったが、先に日没が来てしまい、荷物を置くので観に行ってもいいかと店員に聞いてみんなで走って砂浜へ。曇っていて海に日没、とはならなかったがなかなか良かった。レストランに帰って多少食べ、地下鉄で宿に帰る、さっさとシャワーを浴びて写真を取り込んでいる間に寝てしまって2時ごろ起き、携帯に充電を差し直して寝る。
0 notes
autumnstew · 2 years ago
Photo
Tumblr media
散歩がてら神楽坂のアコメヤへ。 古い倉庫をリノベーションしたのかオシャレレトロ感ある。 そして店内にはご飯に合うものを取り揃えられてるのでつい買ってしまう! #散歩 #travel #walking #買い物 #shopping (ラカグ la kagu) https://www.instagram.com/p/CpWrmGVPhqn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
lightbase-jp · 2 years ago
Photo
Tumblr media
松元組さんに手がけていただいた、2階倉庫から事務所のリノベーション。 いい感じに仕上がりました。 ブラインドは丸親さんでセミオーダー。 色が選べて、希望のサイズに作ってくれ、取り付けまでしていただけるので、大満足です。 ありがとうございます。 lightbase renovation @matsumotogumi_amami #matsumotogumi_amami #松元組#現場状況 #信頼_安心_満足 #奄美市#建築一式#ご安全に #amami #amamioshima #amamiisland #奄美大島 #なぜまち#machiiro_mag #店舗改修#リノベーション#リノベ#リフォーム https://www.instagram.com/p/CpUMQQWvauw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
locationhunting · 4 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
🎯ロケーションハンティング™️
◆野沢 / 世田谷区◆倉庫をリノベーション済み、白壁ハウススタジオ1Fフロア。
【学芸大学駅17分 / 192㎡ / ¥132,000/day / iD : 28467】
世田谷区は野沢。駒澤大学駅と学芸大学駅の中間に位置するハウススタジオのご案内です。 倉庫をリノベーションしたこちらのロケーション。
広さ192㎡、天井高最大4.1mの開放的な空間となっています。
外観からは想像ができない真っ白でクリーンな内装、大きな白壁にアーチ壁やニッチ壁が増設され、様々なシチュエーションでの撮影ができます。
🚩会場ご提案サービス
提案サービスご利用無料。 会場利用費以外にご料金はかかりません。
豊富な知識と経験を持つ担当が ( 展示会 / ポップアップ / イベント / ギャラリー / 撮影 / 動画配信) など、会場のご希望をお伺いし即日提案を行っております。
(用途・エリア・広さ・ご予算・他ご要望 )を記載いただき、 下記お問合せ先で承っております。
🚩掲載会場募集のご案内
上質な会場を取り扱うレンタル予約案内サービスです。 タイプを問わず、質の高い会場を募集しております。
弊社の顧客を御社会場にご案内し、御社の会場運営に貢献できればと考えております。お気軽にお声がけくださいませ。
(会場のウェブサイトまたはお写真、住所)を記載いただき、下記お問合せ先までお声がけくださいませ。
🚩問い合わせ先 📩 [email protected]
*公式ウェブサイト 🖥 https://locationhunting.jp
🎯「展示会 / ポップアップ」のスペース一覧 https://locationhunting.jp/3271
🎯「写真 / 動画撮影スタジオ/動画配信会場」のスペース一覧 https://locationhunting.jp/category/purpose/shooting
*ロケーションハンティング™️ 製作委員会
0 notes
machi-iro · 2 years ago
Photo
Tumblr media
今の建物の2階に引っ越すこととなり、倉庫から事務所へとリノベーション中。松元組さんがシンプルでおしゃれな雰囲気に進めてくれています。 📸簡易スタジオとして、編集作業場として、仕事が捗りそうで今から引っ越しが楽しみです✨ #machiiro_mag #スタジオ #制作 #編集 #Repost @matsumotogumi_amami @lightbase.jp ・・・ ※ 現場だより♪ lightbase renovation(naze machi) 店舗2階部分の床工事完了しました! 引き続き良い仕事(建築)を!! #matsumotogumi_amami #松元組#現場状況 #信頼_安心_満足 #奄美市#建築一式#ご安全に #amami #amamioshima #amamiisland #奄美大島 #なぜまち#machiiro #店舗改修#リノベーション#リノベ#リフォーム https://www.instagram.com/p/CoR2URjvTLt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes