Tumgik
#俺ってチョロいな
ten9uk · 1 year
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昨日は金指とずっとやろうやろう言ってたポケモンのゲームした!金指手持ち2匹しかいないってずっと言ってたのに開いてみたらちゃんと6匹いました。しかもニャオハ進化してました。笑った。でもそれ以上はいなかったみたい。金指は何回も「あ!溺れたぁー。」って溺れまくるし、俺はポケモン捕まえたいのに倒しまくったりしちゃって騒がしかったね俺ら。でも、金指が大好きなポケモン捕まえた時は嬉しそうで俺も嬉しかった!ポケモンと戦わないように避けてたのに後ろから来たり横から突然きて「あー!金指のせいでポケモンきた!」って言ってたら「だってそれ俺だもん、浮所のところにいるポケモン全部俺。」とか言い出して納得しました。だからめっちゃ向かってくるんだ…って。ちなみに、かみなりパンチでやっつけちゃったけど。痛がってました、金指くん。早い時間からやらないと寝ちゃうからって言ってて気づいたらゲーム4時間もしててお互い目疲れて終了!でも、無事ジムバッジゲットして、ヌシもスター団も進めてて金指頑張ってた!もう、溺れません。ただ金指にめっちゃ申し訳なかったのが、俺流のジムの進め方で教えてたから本当は先にやらなきゃいけないジム2つも飛ばして15レベから突然30レベのところに放り込んじゃってマージであとから知って謝った…ちなみに俺も2つ飛ばしてる…。いいよって許してくれたからよかったです、優しい金指くんです。ゲーム中、金指の真似ばっかしてたら怒られました。バカにはしてないからね、かわいいなーーって思って真似してました。楽しかった、また一緒にゲームしようね。                
夜ご飯にパスタを一緒に食べたね。というか、金指が食べるって聞いて俺も食べたくなって食べたんだけどね。金指が俺の好きな味覚えててそれ食べてたから、俺も金指が好きな方にしました。なので普段の夜ご飯よりおいしかった、一緒に食べてるから何百倍もね。
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kaimcmc · 4 days
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今日は朝から大変で何も出来なくて凹んでたけど送ってくれたひとことで元気出ました。チョロい、相変わらずチョロカイでした。そんな夜は楽しみにしてた久々の通話!滅多にしないからこそ超楽しみだったー!仕事終わりなのに俺のわがままに付き合ってくれてありがとう。大好きな声と寝息に包まられながら俺も寝まーす。起きたら一緒に朝ご飯食べようね。
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4komasusume · 1 year
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犬ゴコロに対する高い解像度――せかねこ『後輩くんは甘やかしたい』
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〔10ページ〕
 ご主人様のピンチにはいつでもどこでも駆けつける。それが忠犬。
『後輩くんは甘やかしたい』は、『ほむら先生はたぶんモテない』などで知られる著者・せかねこさんの「創作男女」の源流を感じられる、商業デビュー最初期の4コママンガのひとつだ。しっかり者の後輩・タフチくんが自由奔放なエンダ先輩をついつい甘やかしてしまう日常には、エンダ先輩の憎めない可愛らしさはもちろん、タフチくんの「犬っぽい」キャラの魅力がぎっしり詰まっている。
   ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
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後輩くんは甘やかしたい (コミックエッセイ)
posted with AmaQuick at 2023.10.13
せかねこ(著), KADOKAWA (2018-06-01)
Amazon.co.jpで詳細を見る
   ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
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〔9ページ〕
 タフチくんは忠犬タイプの犬系男子。全方位に準備万端でエンダ先輩を甘やかすぞ。おやつを「エサ」と言っちゃうあたり、彼には先輩をお世話している自覚がある。自分の方が実質ワンコなのに、先輩のことを動物か何かだと思っているフシがあるところが面白い。
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〔12ページ〕
 頭を撫でられてこの反応。これは絶対エンダ先輩に惚れてる。俺は根が犬だから彼の気持ちが分かるんだ(どこから目線なの)。尽くす系のワンちゃんにとって飼い主さんが構ってくれる時間は至福なんだよな。自分がそうされたいから、タフチくんは先輩を甘やかしているのかもしれない。
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〔15ページ〕
 甘やかすだけでなく、たまには言葉で好意を匂わせてみる。でも先輩には伝わらない。さすがに遠まわしすぎないか、タフチくんよ。好きの気持ちをストレートに表さないのは、シャイボーイだからなのか、それとも行動で示したい派だからなのか。
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〔26ページ〕
 そしてタフチくんは嫉妬深いところもある。この場面、質問攻めからの「男の人ですか?」のセリフが、ヤキモチ妬き男子の繊細な心をあまりにも的確に表現している……! 普段はあまり動じない彼が冷や汗をかいていることからも焦っていることが見て取れる。
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〔29ページ〕
 そして連れて来られたのは戦隊ヒーローの握手会。先輩は主役・マタタビレッドの大ファンだったとさ。いちおう男の人じゃなくてタフチくんもひと安心……と思いきやしっかり嫉妬してしまうのであった。渋い表情が良すぎる。独占欲が強そうなところも犬っぽいよね。
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〔30ページ〕
 結局ブロマイドゲットのための頭数だったタフチくん。でもエンダ先輩に感謝されて褒められたら、イヤな気持ちも全部吹き飛んで胸キュンしちゃう。そういうところがまさに犬なんだよな。分かりにくいようで分かりやすい、チョロいと言えばチョロい、でもその気持ちに抗えない。一途で従順な心が報われるお話に、私も安心感を覚えてしまうのであった。
   ◇
 とかく犬ゴコロに対する解像度が高い作品だと思う。好きな人に尽くしたい想いと構ってもらいたい心情の描写が巧みで、タフチくんに共感することしきりだった。著者作品の男子はどこか「可愛い」と表現できるものを持っているところ、タフチくんもその例に漏れずいいキャラしている。せかねこさんの原点を感じられる作品として、そして犬ゴコロを満たせる作品としてオススメしたい。
(すいーとポテト)
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kou-f · 1 year
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ちょっとヘビーな話
いきなり妻が「2人目をつくらないか」と言い出した。
もともとあまり子供が好きじゃないのもあってどうしようかと。
正直子供一人でもいっぱいいっぱいだ。
経済的な不安もあってなかなか前向きになれない。
.
娘にも障害があるし、もし次生まれてくる子にも障害があったら?
年齢的に、もっと重篤な障害の可能性もあるしね。
不安は尽きない。
.
多分例のお友達に触発されたんだろうけど。
父親がいない家庭で育ったから、
「理想の父親像」もわからないし、
父親の適正もないと自覚してる。
ふとした瞬間に
「この子がおらんかったらNSX買えたな」とか思うしw
親に向いてないと思う。
.
妻も妻で、
それに向けて今までがむしゃらに働いて貯金してたならともかく、
ハッキリ言って遊びみたいなチョロいパートだけしといてそれ。
「経済的に難しい」と言っても、
『どうにかなるよ!』だって。
.
多分俺が悲観主義で妻が楽観主義なんだと思う。
人生、そうそううまくいくことなんてないからね。
いつも損してばかり。
最悪の事態を想定して生きることしかできない。
慎重に石橋を叩いて渡る。
ローンとか大っ嫌いだしねw
つまらない生き方だと思う。
旅に出る人が好きなのはコンプレックスの裏返しか?
でも想定外のことが起こることが不安で不安でしょうがない。
.
とはいえ、年齢的なリミットもあるし。
そんなに結論は先延ばしにはできない。
幸せな未来も想像できなくはないんだけど。
難しいよ。
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zauri8836long · 2 years
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Pupil
「ふ、くくっ……ははっ」 「さっきから何なん」  背を丸めながら声をあげて笑うバルバトスをかれこれ数分は見ている気がする。  数分はさすがに言い過ぎだがこの金髪の美男子は先ほどから笑い止んだと思えばまた吹き出すという行動を続けているのだ。 「ふふっいや、悪い。なんか、ツボに入って…くっ、ふふ」  楽しそうなのはいいことだ。  買い出しに出るソロモンにかち合い、手伝いを申し出て承諾されたところまではよかった。  助かるよカスピエルの一言で舞い上がる自分のチョロさは我ながら不安になることもあるが相手がソロモンなのだから仕方がない。  けれど出かける準備に時間をとったのが悪かった。どこかに出ていたらしいブネがアジトに帰還し、話があると言ってソロモンを連れて行ってしまったのだ。  買い出しだけなら頼まれようか?と提案したのは自分だが、まさかそれがバルバトスと一緒になるとは思いもしなかった。  一人じゃ使いもできないと思われた、というよりは単純に一人で運ぶには多い量の買い物が予定されていたからだというのはメモを見て理解した。  ソロモンがもともと誰かに声をかけるつもりだったのならそこに居合わせた自分の運が良かったのは確かだが、結局、王都から少し離れたポータルを出た瞬間から、ずっとバルバトスの笑い声を聞いている気がする。  今日の王都は快晴で、時間もまだ昼を過ぎたばかりだが行くべき店も一つではないしさっさと門を潜りたい。この笑い声はいつ止むのだろうか。 「俺の顔見て笑っとるわけやないよな?」  そういえば、この色男が笑い出したきっかけはポータルを出てすぐに自分と正面から目があった時だった気がする。確か買出しがソロモンとじゃなくて悪いねと謝られたのだ。そして謝ったその口でそのまま笑い出した。  自分が女なら唄いを仕事とする男の美しい声は耳に心地よいものだったのかもしれないが生憎と自分に同性の声を聴いて楽しむ趣味はない。 「ははっ…気付かれたか。ふふ、いやね君の瞳の色が」  適当に思いついただけの言葉を肯定されるとは思ってもいなかった。  確かに自分の目は左右で多少色が違う。橙と黄色の目。どちらも蛇のようで不気味だと言われたのはいつのことだっただろうか。  色違いの目は物珍しいものかもしれないが何も笑うことはないだろう。 「アジトには俺以外にもおるやん、そう珍しくないやろ」  そういえば少し前にアムドゥスキアスがこの目を自分とお揃いだと喜んでくれていたのを思い出す。  気がついたのは確かゼパルで、アジトでの朝食の席だった。宵っ張りの自分と普段は自宅に帰っているゼパルが朝食に揃った珍しい日で、いつもの席が決まっていない者が集まったテーブルでの出来事だ。  そのあとはどうやらお泊まり会をしていたらしい子供たちに囲まれて。そういえばあの日のソロモンたちはどこかの町に出ていて不在だった。この吟遊詩人もソロモンと一緒だったはずだ。  自分の目はアムドゥスキアスの赤と青緑色の美しいオッドアイと比べるようないいものではないが、その時の彼女たちはこの目を言葉を尽くして褒めてくれたので悪い気はしなかった。  自分もアムドゥスキアスに褒める言葉を返したが読書家の彼女の興奮気味の言葉には追いつかず舌を巻いたのだった。  アジトの連中とのやりとりは、女を口説くようにうまくはいかない。  バルバトスが一つ大きな息をついてようやく笑う声も止まったようだ。  結局俺の目の色がどうしたのだろう。 「ここのところ君の瞳のその不思議な色をどう喩えたものかと考えてたんだ」 「ハァ?」  この男はいきなり何を言い出すのか。  こちらを覗き込むように少しだけ傾げられた首と淡い笑みは、見慣れた女たちのものほど近くはないが、身長の分だけ慣れたものより高い位置にあって調子が狂う。 「ふふ、聞きたいかい?」  やっと背を伸ばして歩き出したバルバトスが流れるように口にする高価な宝石の名やら蜜の色、湖に写った夕日などの喩えが自分に向けられたものとは思えず、あぁでも黄金の酒というのは少しだけいい響きだ。 「と、まぁ色々言葉を選んでみていたわけだけど左右の色が違うだけだったとはね。気づいてしまったらおかしくてしょうがなくて」  昼の日差しの中だとよくわかるという言葉に感じたどういう意味だという気持ちはそのまま声に出た。 「うん?あぁそうか。君をみてたのはいつもバーの照明の下だったから」  昼間ほど明るくないし光源も揺れるだろう?褐色かと思ったら明るい黄色にも見えるし、変化の幅の広い不思議な色だなと思ってね。まぁ近くで見てればすぐに気づいたのかもしれないけど。  男は��う言いながらこちらへ顔を向けて今度はにっこりと微笑むのだ。 「……そうやって女口説くんやな」  勉強になるわという言葉は本心だ。自分の魅力を確信している人間は行動の一つひとつに自信が滲む。あるいはそれを感じる自分が卑屈なのだろうか。  自分を魅力的に見せるための技術とは違うそれは、本人の気質によるものだ。 「またまた、今更勉強することなんてないくせに」 「いや、気のある女にもそんなに褒められたことないで、吟遊詩人怖いわぁ」 「ま、本職だからね」  ふふん、とでも聞こえて来そうな顔はやはり自信に溢れたもので。この男に女性を口説いて楽しむ趣味があるのは女性たちからの文句の形で聞いたことがあるが、それはきっと自分が必死に覚えたものとは成り立ちからして違うものだろう。 「しかし、一緒に飲んだことあんまないやろ。そんなに俺のこと見とったん?」  視線を進行方向へ戻しながら思いつくままにそう返せば隣から明確に吹き出す声がした。 「笑うとことちゃうやろ」  もう一度、横を歩く曲がった背中を見る。 「い、まのは君が悪いでしょ。ははっ、それ本気で言ってる?」 「何やの」  口説くような真似を始めたのはこの男が先だし、さっきから何だと言うのだろう。  だって、と呟く男の顔はどう見ても笑いを噛み殺していて。 「一挙一動を観察ーー監視される覚え、あるだろ?」  ようやく発せられた言葉は楽しいものではなかった。  ソロモンの下についてから暫くの間、疑惑の目で見られていたことを知らなかったわけではない。知らなかったわけではないし当然のことであると思ってもいたが、急に気温が下がったかのように感じる身体はそんな自分の立場をすっかり忘れていたことを教えてくる。  悪党として生きてきた者が自分以外にもいるこの軍団は、王と呼ばれる少年の人の良さを差し引いても居心地のいいものだった。  それでも自分は、少年の命を脅かしたことのある自分はただの悪党である彼らと同じと言うわけにもいかないのだ。 「……せやな、���のは俺が悪かったわ」  さすがに足を止めるほどの話題ではない。相手にもそんなつもりはないだろう。  むしろ、やや早足になりながら王都への道を行く。 「まぁ、最近は俺もそんなこと考えて眺めてたわけじゃないけどね」  それこそ、このやり取りで信頼して問題ないことは確認できたようなものだなどと気楽に言ってくれる。  バルバトスがもう一度こちらを向くのを視界の隅に捉えるがその顔を正面から見るような気分ではなかった。 「…俺がとぼけとるだけかもしれんやろ」  隣から今日だけで幾度と聞いた笑い声。 「ソロモンが困るようなことはしないだろ?そんな心配はとっくにしてないよ。」  言葉は、でも君も知る通りうちの軍団にはソロモンを筆頭に人を信じやすい奴が多いからそういう警戒心は持っていてくれた方が助かると続いた。  心配していないとはいい気なものだ。ソロモンを裏切るつもりなどかけらもないが人の考えなど容易く変わるものだというのに。 「ガープが、君のこと褒めていたのは知ってるかい?」  使いは半分終わり、残すは大きな買い物だけだ。 「知らんな」  唐突に提供された話題は、仲間のことではあるが、こんな街中で話すのだから大した話ではないのだろう。 「へえ、仲間の交友関係には詳しそうなのに」 「それとこれとは話が別やろ…」  しかしあの男が誰かを褒めるなどよっぽどのことではないのか。  自分がアジトで仲間たちとよく話しているのはその方が都合がいいからで、ソロモンに出会う前からの習性のようなものだ。  自分が所属する集団の交友関係や軋轢などを把握しておくことは何かと便利がよくて。  最近は話しやすい連中も増えたし子ども達に話しかけられることも増えそこそこ楽しくやっているが根にあるのが他人を利用してやろうという精神なことに変わりはない。 「ま、彼の言葉はわかりにくいからねぇ。でも、君が仲間を嫌いじゃないなら、もっとみんなが君をどう思っているかに目を向けてみるのもいいかもしれないよ」  この色男は何の話をしようとしているのだ。 「それとも、ソロモン以外からの信頼には興味がないかい?」 「考えたこともなかったわ…」  ソロモンが自分を信頼してくれているのは知っている。多分それは彼が言葉にすることを惜しまないからだ。  言葉が全てというわけではないし、どちらかというと自分こそが言葉を都合よく使うことに抵抗のない質ではあるが彼の言葉は信じられる。  それは多分、行動と言葉で示される態度が同じものだからで。人を騙す時の常套手段と言ってしまえばそれまでだがソロモンはそういう奴ではないのだ。  それでは言葉にしない連中は?  この男や、もしかすると他のアジトの面々も自分のことを信頼しているのだろうか。自分が信用に足る人物だと誰かに思われているかどうかなんてあまり考えたことがない。惨めな気持ちになるだけだからだ。  自分がソロモンの役に立ちたいと思っているのは事実だしこのアジトに来てから自分の生活は確かに変わった。でも自分の行動の多くはソロモンに好かれたい一心で自分のためにやっていることだし、それ以外の誰かに好かれようなどと思ったことはない。 「ま、とりあえず今日は頼りにしてるよ。俺たち二人だ、うまくやって少しても費用を抑えられたら嬉しいね」 「いくら顔がいいからって無理に値切ったらあかんよ。今後も使う店なんやから」 「それもそうかな。お任せしよう」  アジトの連中が自分のことをどう思っているのか。  ソロモンと共に戦うということは二人で戦うという意味ではない。そこには当然、他の仲間もいるのだ。  同じ戦場に立つことの多い仲間に対するこいつがいれば大丈夫だという感覚はなんと名付けるのが正しいのだろう。 「あぁ、そういえば。」  荷物を抱えた帰り道、バルバトスが何かを思い出すように呟いた。 「ランプの下で見る君の瞳の色、ちょっとソロモンと似てるよね」 「はぁ!?」  思いもよらない言葉に大きな声が出る。両手に抱える荷物を取り落とさなかったのが奇跡だ。 「茶褐色、左目の方かな。似た色に見える時がある」  行きがけに久々に感じた身体が凍るような気持ちも、陽光のおかげか買い物の間にすっかりなりを潜めていた。思い出させたのはこの男だが、別にもう忘れてもいいと言われているような気がしていたところにこれだ。 「……とりあえず、あんたに嫌われてないのはよーぉわかったわ」 「それは何よりだ」  そう言ってにこりと笑う。  いや、全くこの男から学ぶべきことは多そうだ。
6章前カスピエルとバルバトスがおつかい途中でおしゃべりする話。 初出:2020年2月2日 管理D:12312003
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poyojinsei · 19 hours
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ゲーム日記20240923: コントローラー壊れた
スタレやってたら突然PS5のコントローラー壊れました。webイベントの通知マーク消すために開いたら、ブラウザ開き、コントローラーが反応しなくなった。おいィ?
仕方がないのでホーム画面に戻り、スタレを強制終了して再起動するも今度はログイン画面でボタン入力を受け付けない。
ホーム画面は平和なんですけど。試しにFF16を開いてみても同じだったので、これはPS5がコントローラーがまずいんだなと察しました。
もちろん知恵袋を探すのですが、
出てくる情報は最終的に1つのブログ記事のみです。書いてあることは全部やりましたがダメでした。知恵袋見ると解決策のある問題なのかもうだめなやつなのかなんとなくわかりますね。
連休の最終日にこんなことになってしまうとは。。。SONYに文句を送るか、無の心で新しいのを購入するか悩むところです。
+++++
FF16
フーゴ・クプカ倒しました。結局敵討ちのために、持ち帰られたフーゴを追いかけてまで討伐するという感じで割と私怨でしたね。
フーゴとは絶対に仲良くなれなかったんでしょうか?ベネディクタの首を贈られた時点でもう道は交わらなくなってしまったんでしょうか。同じドミナントとして、「俺たちを利用している奴らがいる!ベネディクタも翻弄された一人なんだ!」って感じになれば共闘もあり得たと思うんですけど、そううまくは行かないものですね。
敵討ち、そして心の支えが取れてホッとする隠れ家の面々。理解はできますが複雑な気持ちもあります。結局敵を殺さなければ安心できないのは悲しい世界です。フーゴを殺し、安心する人々がいる。ジルに対してもそういう人たちがいるだろうということはどうしても考えてしまいます。フーゴを許さないことは、ジルが許されないことにつながりかねない気がして、それは気がかりです。飛躍しすぎかな??
フーゴも本気の悪には見えなかったというのが私の気持ちです。怒りに任せて、人々を殺したという事実はあるけれども。
まあどっちにしろそのルートがあってもハールバルズが駆けつけてクリスタル吸わせてたとは思いますが……。
ちなみにドレイクファングにフーゴの居城があったんだとしたら、逃げ先で最初にそこを疑わなかったのってなんでなんだぜ???
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あとバイロン叔父さんが処刑されてなかった理由を告白してくれて納得しました。このおじさん国に帰ったら殺されないか心配。そろそろ言い逃れできないと思う。
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むさい男たちが戦場と政争の場を乱舞するFF16ですが、オットーとガブどっちと行く?などという選択をさせられ、困惑しました。やっぱりガブがヒロインなんじゃないか!?
このあとタルヤとジル選ばされるところの直前まで進めてます。ジル、正ヒロインかと思いきやタルヤみたいな脇役と並べられるとは……。タルヤさんのことよく知らないのでタルヤを選ばせてもらいます、話聞きたいんで……。
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かと思えばザンブレクの一帷幕だけお耽美BL空間になってて困惑した。お、おじさんがいない……。この二人が以前に会ったときは、ディオン様も子供だったのかな??
神皇シルヴェストルあまりにもチョロいというか、愚帝すぎて個人的に認知症を疑っている。。。ディオン様はなんでこんな父親のこと捨てきれないんでしょう。親子の情というものがあるのでしょうか。でも絶対アナベラがおかしいことには気づいてるよね。というかザンブレクの王宮にいる人たちは全員気づいているよね。そうであってほしい。。。
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スタレ
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演武典礼を進めています。アルジェンティ、出ないはずがなかった。
幻覚に悩まされるという理由で過去の別ボスを流用しながら敵バージョンのないキャラクターたちを出してくるという開発上の小技には唸らされましたね。。。。ストーリー上、幻覚が治ってきたタイミングでアルジェンティや彦卿といった敵バージョンのあるキャラクターたちを舞台に上げるという仕組みですね。これは考えすぎではないよね!?
ところでアルジェンティ、誰か、前に別の作品で見たキャラクターに似ているような気がして……ずっと思っていたんですけど、最近になって、「天上院吹雪だ!!!!」と思い出しました。ついでに藤原優介のことが思い出された。今年に入ってクリアー・ワールドのカードが新録されたらしい。なんか懐かしいものを思い出すことが増えてきて年かも。。。
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スタレといえば個性の強いモブたちだけど、きょうほう艦にも色々いてメインストーリーのキャラより気になる奴らが多い。この引退した二人組。こんなシリアスにキレイな顔で「成功しなければ自決するのみ」とか言ってるけど、止められてもどうしても礼砲を撃ちたいだけのやんちゃ爺ですからね��…
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尋径指路は簡単すぎる。でもけっこう好きなので一気に全部やりました。
「あんたたちの倶楽部にはいじめがあるの?」と遊んでもらうために宝箱を並べてみせるシーンがけっこう好きです。
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曜青の人も強引で濃ゆかったけど、この人もまあまあ濃い。「300年無敗で、倒した相手の数は抜けた髪の毛よりも多い」はかなり強い。あまり強い言葉を使うなよ、弱く見えるぞ。
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広告に対する文句言ってる親も好き。これ親を笑うためのテキストだと思うんだけど私結構この親みたいなところあるので笑えない……と思いきや逆に笑えるかも……
あと、物乞い哲学を打ってきた、冥火大公とネッ友の男も濃かった。でもTumblrの仕様上これ以上スクショを貼ることができません……
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godamlg · 1 day
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ほんまは俺が疲労と精神的な面がエグ過ぎて、人と会う気力も体力も持ち合わせてへんからごめんって断ったんやけど大橋和也はすげえな。それでもいいから会いましょうって言えるって。普通やったら、ゆっくりしてくださいねって引き下がるはずやねん。その普通を超えてくるこいつは何者や。天然なのか、真っ直ぐに思ってることをぶつけてるのか俺はいまだに分からん時がある。弱いところを見せるのが下手やのに、最近はなんかえらいこういうことがあってってお互いに話す仲にもなって気付いたら目の前に大体こいつが居る。これがどういう関係なのかって言われると、先輩後輩には変わりないけどなんやろう。ライブ終わりの打ち上げを結局やることになって、いっぱい話して今朝は新聞記者みたいに質問した俺やったけどやっぱ信じ難くて顔を見てちゃんと聞いて良かったと思ってるで。なんかさ、人と直接会う気力も体力もなかったのにはっすんの優しさで吹っ飛んだ少しだけ。底抜けに明るくて、天然で、あほで、リアクション人一倍遅くて、人の話もたまに聞いてない時あるし、その反面俺がアイコンを選んでくれたやつじゃなくなったりすると寂しそうにするし、ちゃんと言葉にしてくれるから俺も言葉にして返そう思う。こいつには嘘吐かれへんし、吐いてもすぐバレる。大丈夫とか元気とか、何があった訳でなくてもネガティヴになったり空元気やっても無理してることすぐバレる。なんでやろうか。返事神山くんにはいっぱい返してますって言われた時満更でもないくらい嬉しくってテンション上がって分かりやすかったやろうな。そのあとカラオケにちょっとだけ行って、キャスしたらみんなはっすんのことかわいいって愛でるんやもん。俺の配信やのに、はっすんはみんなから愛されてるし愛される理由がこの2日で分かった。ご馳走して奢る言ってるのに、払いますってところも健気やな思ったし結局払ったけど。会っても、ちゃんと変わらず神山くんって懐いてくれて子供っぽい俺を見せても受け入れてくれた。僕のこと嫌いになりましたか?って朝から聞いてくるんやもん。罪な男やわ。ずるい。こんなこと聞いてきたら、みんなコロッと心動かされる思うで。俺もチョロいから流石に鈍感な俺でも心持っていかれそうになる。はっすんが帰った後は、丈シゲがいっぱい笑わせてくれて泣き笑いしてた。二人は言い方はきつい時もあるけど、ちゃんと俺のことを大事にしてくれると思ったらめっちゃ嬉しいしこんなにも俺のこと大事にしてくれるやつ居らん。はっすんにはほんまに感謝してて、一人やったら飯も作る気なかったからどこか彷徨ってた気がするからほんまにありがとうの感謝でいっぱい。変わらず俺は大好きやし、俺から離れた人は俺に原因があるんやしお前のせいちゃうよ。どこかで歯車が合わなくなったら、無理して付き合ってもらうより早いこと合わんって選択をして離れてくれた方が俺は嬉しいし。それが自分の意思やなくて、あいつも切ってるから私も俺もって俺はめっちゃその切り方アホやな思うし嫌いやけど。こうやって、はっすんと丈シゲみたいに大事にしてくれる仲間が居るからさ。俺は目の前に居るお前らを丸ごと抱きしめて大事にしよう思ってるよ。話逸れたけど、ディズニーも行こうな。俺らの約束。
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shiikimhib · 4 days
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,,2
2ヶ月、たったの。ってのを実質2日前に書いている。
と言うのも最近どうも機嫌がすこぶる悪い。まあだからって別に2日前に書かなくても良いんだけど。長かったなー。単純にお互い忙しくて話す時間が無かったのか、はたまた前は喋り過ぎだったのか。人間、愛されてんじゃね…?と自覚すると欲深くなるらしい。そして、寂しさは不安になり、不安は疑心になり、疑心は苛立ちになるらしい。どれもこれも愛だもん許してよ。で済まされる事象では無い。いい大人が 愛し続けて貰える自信がありません。なんてメソメソ、ダサすぎて笑えない。そしてそれを伝える言い方も分からない。1人でメソメソ。メソメソマンスでした。でも話せてる時間は俺世界一幸せ〜!って思ってるから相変わらずのチョロさ。会える時間に抜群の包容力と安心させてくれる力をふんだんに出してくるからこそ離れてる時間はおぞましいくらいの寂寥に襲われる。いつの間にこんな好きになっちゃったんだ俺。俺より重い人見た事ないわ。ごめんね牧さん、でもどうもこれから先離してやれる気がしないのよ。愛想尽かされねえかな。とか思う割に、いい子で居られる自信も無い。鼻高々に俺牧さんに愛されてるんで。ってドヤってる俺がきっと牧さんの性癖に刺さってんだろうけど。申し訳ない、好きな人にはドMなもんで。でも?まあ?好きが落ち着く訳じゃなくて寧ろ増え続けてるのは喜んで欲しいし、それは牧さんのせいなので俺は今後一切責任取りません。でもこれから先一生爆笑させ続けてあげるから覚悟しててね。いつもありがとう。
メンヘラ椎木の2ヶ月日記でした。毎月この調子じゃ牧さんに呪いの1つや2つ取り憑くんじゃねえかって心配なるね。
P.s.スタンドバイミーよく聴いてんのは俺が頑張れるからじゃなくて、俺が牧さんに思ってる事を代弁してくれてるような気がするからです。ヨーグリーナのこと考えずに俺の事考えてもっかい歌詞読みなさい。
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asondayo · 29 days
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常日頃だけどまたまた清水尋也。今回はめずらしく恋愛の話しながらスプラしたんだけど、尋也のチョロさが全面に出ててマジで面白かったら書こうって決めてた。まぁでもお互いチョロいから「これはやっぱこうだよな?」みたいなところが同じで「それはもう好きっしょー!」って修学旅行の男子みたいなノリで盛り上がっちゃったわ。俺らマルチタスク出来ないから盛り上がるとゲームちょっと訳わかんなくなっちゃって、どこでやられたとかあんま言えなくなんのやめたいし、恋愛の話して「良いよなー。」って言葉が出るのはもうおじさんだからやめような!チョロい俺らはもう今度ワンパで合コンしような。イマジナリー彼女作ろうかなって発言がいまだにずっと耳にこだましてる。こんな話しながらもかなりスプラは白熱しててとんでもなく激戦で0.2%の差で勝った時に2人同時にヤッバって言おうとして「やっぼぉ」って言ったのはもう良い思い出じゃん?こんだけ長くゲームしてきてさ、やっぱ頻度エグ過ぎてだんだん言うこととかわかっちゃってハモんのやめたいよな?マジで飽き来ないし最高です。これゲームやってる時のことばっか書いてるけど、ヒロアカ観るようになってから俺の推しを一緒に定めてくれた話とかかなり好きなんだよなー。文字でのやりとりだから書かなかったけど俺がこの人推すって言ったら「1番人気。」とか言うから即担降りしました。同担拒否なんでってのは冗談だけど!これからもヒロアカ勉強するし、スプラもOWなんちゃらもよろしく!また今週!
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negoto-ha-neteyeah · 2 months
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7月最終日、空が海みたいに広くて青かった。たまたま見かけて入ったカフェのコーヒーが美味かった。通学路でバイバイした学生達が、二手に別れたあとどっちのグループも楽しそうやった。チョロQ?ってくらい小さい車に乗ってるおじいちゃん、信号ない横断歩道での譲り合い、真っ赤になったミニトマト。見落としてまうくらい些細でしょーもない日常を両手いっぱいにかき集めて幸せって名前つけては大事にとっておいてまう性質。悪くないなあ、俺の人生。
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kojimasakadoing · 2 months
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ついに鍵開けたやん!!!て思ったけど、めちゃくちゃ構ってくれたから許した。相変わらず正門良規にチョロい男。
まっさんにはやいやい言うくせに俺は友達増やしてんねんからなんも言う権利ないっていうかそもそも縛ってること自体がおかしいねんけども。え、てか冬に友達探してた時は恋人も奥さんも探してたん…?てちょっとビビってる。まっさんが誰かと付き合ったらどうしよ。絶対耐えられへん。とかそんな感じでヘラりつつ、やっぱり仕事の合間に構ってくれたんが嬉しくてまあええかになって、忙しい男やわほんまに。
意地悪されてただけやった。てことはやいやい言うてええんや。直接言わんくてもここに書く時点で…ではある。友達なー、増えるんかなー。どうやろな。増えたとしてもやっぱりこじけんやな!!になってくれたらええけど。
こじけんって呼ばれんの好きやけどけんちゃんもかわいいから好き。
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itztliome · 3 months
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ドラゴンキャッスル簡易感想〜!ネタバレあるのでご注意。
ひとつラセングルに言いたいのは、うみさっちーを一刻も早く実装してくださいということですね。ただ周年付近で我が神のPUがありそうな予感がしているので、その後で。なるはやで。マジでおねがいします。なんでもしますから。
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もぉぉぉなに!?なんなの!?カッコいい!!狂う!!立ち絵出たとき変な声でた。あまりにもわたし特効すぎる見た目だったので…。線も造形も塗りもすべてが好みすぎる…褐色白髪だし(重要)…とまずガワに一目惚れしたのですが、シナリオ全部やってベタ惚れしました。豪快で、抜け目なく、しかし敵にも味方にもさっぱりしてて、まさに豊かな大海のようではないですか。これぞジャパンのアニミズムですよ。テスカトリポカと気が合いそう、真面目でフェアな神々(カミカミ)しい神様どうしで。
最後ウェイバーくんの「弟を恨んでないの?」という問いに、「いやべつに?なんで?」という感じであっけらかんと返してるのも素敵だった。それはそれとして次やったら俺が勝つし〜ワダツミにもカチコミして呪い解かせたいし〜ってほんのり人間くさいところも出してて、ね、もうこんなんアカンやん…好き。。。おれはチョロいオタク…。個人的には「なんで弟が釣り針返しにきたのにあんなに怒って許さなかったん?」と聞いてみたい。なんか海の漢としてこだわりがあったのかもしれん。
なぎこさんが兄弟とワダツミの考察しててなるほどね〜と思ったのですが、リアル視点で言うとうみさっちーは昔の偉い人たちが日本をまとめるにあたり「負ける(服従する)ことを余儀なくされた側のメタファー」なんだろうなと。"こういうシナリオでいてもらわないと困る"ってやつですな。シーボルトしかり。こういうのツッコみすぎるとどこかから怒られそうだからこのへんにしとく。
で、シナリオ全体も面白かったです。七夕と竜宮城と日本神話と長崎の出島とかいうカオスな要素を綺麗にまとめててすげ〜〜〜と思いました。この感じ、ぐだぐだシリーズっぽい面白さなんだよな。
おとひーきよひーも相変わらずで良かった。変わらない味に安心する人もいる。ひびちかちゃんは存じあげないキャラだったんだけども、バトルモーションとかボイスとかが可愛いのでついガチャ回してしもうた。しかしお迎えはできないのであった。あとウェイバーくんとなぎこさんの組み合わせが予想以上に楽しかった。なぎこさん、テンションはあげぽよだが知識人なのでところどころちゃんとクレバーなんだよね。そこが好き。そしてウェイバーくんはやっぱりヒロインみが強いなと思いました。(こなみ)
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tomonikr · 3 months
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Happy Birthday Hokuto.
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ほくとー、お誕生日おめでとう!俺たち出会って2ヶ月ぐらい経ってるらしい、知ってた?結構すぐの段階でカカオにお邪魔させてもらって、それなりに良い感じの緩さでお話出来ているなと俺は感じてる。出会った時に北斗が言ってた言葉覚えてるかな、可愛い後輩枠に置いて下さいって。チョロいんですか?って言われたのも、最早懐かしいとさえ思ってるかも。チェックされてない気がするし、俺野放しにされてない?なんてね。tumblrを読んでは幸せそうにしてる北斗を見て微笑ましくなってるよ。今日もきっと幸せな時間を過ごしてるんだろうなあとも思ってる。また色んなお話していこうね。素敵な日になりますように。あ、お勧めの美味しい食べ物あったらまた勧めて下さい、待ってる。
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pureegrosburst04 · 3 months
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水と油、遥か先の未来
B(バグ)「どうしてくれるの!!私は幸せだったのに、貴女達が努力を台無しにした!!!」F(フェア):ヴァストローデ「(そうだよ。私達が悪いんだから、こう言われて当たり前……) 好きなだけ思いをぶつけて 償うから…」
〜影で聞く者〜
霧島04(ラスボス)「””””B(バグ)””””、お前は自分が背負わされた悲劇を台無しにした さっき””””F(フェア):ヴァストローデ達””””に泣き目でぶつけた憎悪の根っこは自愛だ。社会にあるべき黒い感情は改心した加害者を救う事しかできず、ホワイトサイコパスに類する。人は誰だって泣いてる自分を見て欲しがらないもんだが次第に活躍する光のような部分だけを見せる喜びを、背負わされた悲しみの為に忘れていってしまう 折角才能が開花する大人になれたのに総てを秘めた心象風景を奪われた者は後天的に優しい凡才へとリミッターを付けて成り下がる 人生で考えるのは殺す壊すだけで良いんだ やはり俺が100人居ても片手で瞬殺無双できる程度、何故か”””””シックスさんと獅童正義さん”””””の敵じゃないとはわかるからとうでもいいがな(赤き真実)」
〜暗黒時代〜
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無印04(大ボス)「⬆︎死してなお俺に激しい動悸を残させる””””ラオウ(真主人公)””””。いつ会ったかも分からないのに、こいつを超える[[[[[男の中の漢は著作存在のルールを破る事でしか存在しない]]]]]と痛いほどの感覚があるんだ。このセリフの右に出る告白はどの世にも存在しないからだよ 丁度良い捻りを込めた王道な意味を持つ愛をぶつける、万物から選ばれた最も適した太陽のような言葉。重い影を残す複雑さ、北斗の長兄なだけはある 俺じゃあ全盛期で100人いても3秒で殺害KOされるな(赤き真実)」
ゴールドバズー「ラオウって、一体何なんだよ…マジで怖え…」霧島狩魔(大ボス)「俺達の天敵だよ。逆立ちしても勝てない ペニーワイズ様は一体誰が殺したんだろうね、お馬鹿さんWWWWWって吹き出すように言ってたが」ゴールドバラバズー500「し、しかし。奴が遺したのは””””B(バグ)の家族達””””程度のハズなのだよ…」霧島04「そうだが、ラオウがそいつらより優れているのは実は直接的な戦闘面ではなく(掘り下げるとレイドボスでは在れないのに一騎打ちの戦いが理想な北斗神拳は不遇な組み合わせ)、悲劇の選択肢を選んでまで真心を込めて前に進む覚悟だ 両者ともヒーロー側だが決断の在り方が違う 人を纏めたり士気を上げるのが根っから得意なんだよ。軍を率いてこそ真価を発揮する だが筋骨隆々なパワーだけは真の裏ストボス様でも届かない(赤き真実)」
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ゴールドガッチャ「本当に、恐ろしい覇者じゃな。しかし何故じゃ?敵を高評価するセリフを連呼されておるのに霧島04様には逆らえない圧迫感は………」
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霧島04(裏ストボス)「わかってるだろ?、朱に交われたから赤くなれたんだ。自分の胸から過去を振り返って聞いてみろ。全部見直して来い」
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⬆︎女の子が勿体無い。もしも分かってない可能性を考えたから言って置くけど”””””トゥルーグランド様”””””
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と”フェイグランド”(⬇︎下段から2と3)は全くの別物、前者は幸福の最高神様で、後者は糞尿より価値がない…女性を強姦捨てしてきた最低のクズ
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これは麒麟丸様が書いた記事。二次創造世界では的中100%
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俺は、へずまりゅうが結婚できた理由がわかってしまった。女性は自分達がどれだけ甘い獲物なのか分かってない こんな””””モコロン様””””の代わりに全員死んじまえば良かった”ゴミキャラ(表版仮想大鉱山)”を美化する酷さ、女性を虫ケラ肉便器だと見下す冷酷な奴ほど無事に貞操を手に入れ童貞を卒業する。こんなんじゃ現実で捨てられてシングルマザーになってる人が出る負の連鎖を断ち切れない 赤ちゃんをストレスで死なせたニュースを元彼が見たら、俺の精子一匹死んじゃったw て、現実でそうなる。陽キャならどんなキチガイでも手に入るコンテンツ、リアル女性の処女(赤き真実) そして非婚童貞ほど女性を大切にする
霧島04(ラスボス)「言っただろ、新種に届かない人間はチョロいってw 噛み合う会話の縁があるかどうかなんだよ(赤き真実)」
香氣04(ブログ主)「俺は女性に幸せになって欲しいだけだ」
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profileluc · 4 months
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やっぱり季節は桃なんすよ。って事なんで紹介してもらったフラッペを。そんな俺もチョロいなと。よし、夜まで気合い入れるぜ。
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kenkenpa · 4 months
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ユーザー名?を「ケンちゃんです」にしようと思ったけど、先に俺以外のケンちゃんが存在してたらしく、けんけんぱにしてみた。ちびっこケンちゃんやったとき、けんけんぱめっちゃやってたなって謎の記憶あるんやけど、これって実在してる記憶なん?どうなん?あのときの俺は「けんけんぱ!永遠にできる!天才かも!」とか思ってた気がすんねん。鬼のようにチョロい。まあでもケンちゃんはちびっこの時から大天才ってことやね。うん。みたいな感じで1個目の投稿を書いてるんやけど、これで正解なんか不安になってきたわ。「もう絶対戻ってこん!引退!」って宣言して勝手に消したのにも関わらず、10日くらいでみんなが恋しくなって戻ってきた意志がよわよわなケンちゃん。やって寂しかってんもん!ええやんか!ゆるして!みんなだいすき!って感じです。でもほんまに、勝手に消してすぐに戻ってきたのにみんな普通にフォロリク通してくれて、話してくれて、「待ってたよ」って言うてくれる人もおって…。ほんまにええ人すぎひん?俺、絶対みんなが辛いことあったらめっちゃ味方になるし、助けるから!!!!!!任せてくれ!!!!!ほんまにだいすき!!!あいしてるよ!!!!これからもよろしくね。離さへんからなあー!!!!
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