#三茶���ンチ
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haisetsu · 4 years ago
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当時、先の戦争で焼き出された人々を対象に市が長屋のような住居を提供し住まわせていました。 そこはやがて市営アパートへ変貌していった訳です。 その住居建物の裏手に男女別の共同便所がありました。 居住区は30世帯、120名位の住民がいたのではないでしょうか。 そこの共同女便所には個室が20個あり、真ん中の通路を挟んで左右に10個ずつ並んでいました。 建物は木造で床はコンクリートか石だったと思います。 個室の仕切下は10センチ程空いていて上部には小さな窓があり、空気の流通と明かり取りを兼ねていたようです。 天井には電球がぶらさがっていて昼間でも点灯していました。 当時、私の日課は、早朝その便所に潜むことから始まっていましたね。 朝7~8時にかけては女性群の脱糞が延々と続きます。 現在と比較して食生活も生活環境(生活のリズム)も極めて健全な当時の女性たちは排泄も規則正しく健全でした。 年齢層も様々で子供からお婆ちゃんまでいました。 その便所に入ってまず襲ってくるのは強烈な便臭です。 時には目が痛むときもありましたがしばらくすると慣れてきて平気になってくるのは不思議ですよね。 汲み取り日直前の便槽には圧倒されました。 ちょうどお尻を降ろすあたりの下には小山のように糞と払拭紙と生理綿が堆積し蛆も徘徊し蠅もワンワン飛んでいました。 でもそれがすべて女の排泄物だと思うとすこぶる興奮を覚えましたね。 午前中に用足しに来る女性群は年齢的に時間帯によって二分されます。 (A)7:00~8:30位までは主に女子学生と通勤女性(昔はBG{ビジネスガール}などと呼んでいた)が主役で、(B)10:00~12:00までは一段落した主婦たちが主役でした。 Aでは小学生から30代の女性が多かったですね。 私は20歳以下には興味がありませんでしたので覗きませんでした。 しかし靴等でシニアな年齢だと判断するや否や胸が高鳴り興奮しました。 戸を開け便器を跨ぐ時の靴音。 サッと手鏡を差し出し視姦準備。 下着を降ろす衣擦れの音。 その日の初回脱糞は20代後半と思しき女性でした。 下降した大きくて白いお尻の割れ目が完全に広がり色素沈着範囲が広めで皺の多い肛門とやや厚めの小陰唇が朝の空気に晒されます。 陰唇の周りには長さ4~5セ ンチの縮れ 陰毛が密 生し肛門に 近づくにつ れ短くな り皺の外側 を囲うよう に生えて いました。 数秒後、いきなりの放屁。 「糞だ!」。 私はこの瞬間が堪りません。 この放屁音が私には「うんこ出る・・・」と翻訳され、陰茎への血液充満を加速します。 排便姿勢をとりながら覗く私は右手で怒張した陰茎をしごきます。 放屁後の肛門は思いの外ゆっくり突き出されました。 磯のフジツボのような形になるまで一分位要しました。 完全に肛門の皺が伸びきったと同時に焦げ茶色の糞の頭が露呈し、10センチ近くなるまで太さ4センチを保ちます。 そこで一端成長を止めたかとおもうといきなり小便です。 前方に勢いよく迸る奔流と同時に滴が、垂れ下がった糞に伝わりポタポタと糞壷に落下します。 数十秒の気持ちよさそうな放尿。 その終了直前今度は太糞本体のお出ましです。 メリメリ、プスプスという快音とともに詳細な視姦にちょうどよい速度で放り出されました。 表面は切り崩された山肌のように凸凹していて20センチくらいから黄土色にグラデーションがかかり始めます。 充満している便所臭とはハッキリ区別のつく新鮮な糞臭が私の嗅覚を襲い目眩がしそうでした。 彼女の健康な消化器官を証明するかのような立派な糞が板一枚隣の女便所で秘かに生み出されている。 その一部始終を観察しているのは私だけだと思うと射精感が速まるのですがまだ堪えます。 40センチ位のところでいったん切れ、未消化物の露わな断面を晒したかと思った刹那ブスブス、と脱糞音を奏でながら第二弾のお出ましです。 今度はやや速度を早め、後細りの糞が黄色味を強めながら次から次ぎへと続きました。 その間小便も断続的に陰毛を濡らします。 一頻り排泄を終 えると彼女 は若干腰 を浮かせ数 枚の便所紙 をどこか らか取り出 しおまんこ を払拭し 始めました。 その尿で濡れた紙でうんこ滓のこびりついた肛門を拭きます。 そのほうが残滓がよく拭き取れることを彼女は経験則として身についていたのでしょう。 朝の気持ちのよい排泄を終えた彼女は「はあ~クサい・・・」と小声で囁きながら綿の白のパンティーを上げてストッキング(当時パンストは無かった)を整え膝下のスカートを降ろして便所を後にしたのです。 さて、午前10時を過ぎますと一段落した主婦層の用足しが始まります。 ご婦人方は、だいたい便所の入り口に近い方の個室から入っていきますので入室率の高い個室の一つで待機します。 たいがいは2~3人でやってくることが多かったですね。
汲み取り婦人便所写実1 昭和三十年代後半、某地方都市郊外
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