#リアムギャラガー 最新曲

[plasticzooms]

【NEWS/RELEASE】NEW SINGLE"Personal Communication"をデジタルリリース＆MV公開！

PLASTICZOOMSが立ち上げたレーベル“Wiggles & Jiggles Records”が2022年から新たにスタートしたポジティブの連鎖を目的とするパーティー“Personal Communication(パーソナル　コミュニケーション)”、今回はそのイベントのテーマソング「Personal Communication」をリリース。

イベントコンセプトである【ポジティブの連鎖】をテーマとして、パーティー第1回目から演奏し約1年半の間ファンや仲間たちと一緒に育ててきた傑作である。

MIXエンジニアは前作アルバム『WAVE ELEVATION』に引き続きAYUMU MUSHA、マスタリングはリアムギャラガー、ピクシーズ、坂本龍一などを手掛けるUKのRobin Schmidt(24-96 Mastering)。

前作の流れを汲む、さらなる気の上昇を体感してほしい。

またリリース直後の9月23日にはリリースパーティーを兼ねた第4回目の”Personal Communication”の開催が決定している。

【SHO コメント】

独立し、自分が心から楽しいと思えるピュアな精神を軸にした活動を始めて以来、信じられない程に最高の時間を過ごす事ができています。

“人は一人では生きてはいけない”

それは誰もが“頭”では分かっている事、けれど、“心”で理解する事がこれからの人生/活動の鍵だと感じた2021年。

それからの２年間、大切な家族、仲間、応援してくれる方々との関わりから生まれるエネルギーの密度にフォーカスを当て、改めて一つ一つ丁寧に生活する中で生まれたメロディーと言葉を軸にメンバーとエンジニアの5人で納得いくまで突き詰めた今回の楽曲。

どんな形でも、この楽曲に辿り着いてくれた方達の人生に愛やポジティブな瞬間が生まれたら嬉しいです。

我々PLASTICZOOMSにとって新たな道を切り開いて行くきっかけになる曲だと確信しています。

SHO

[lyrasky]

【Liam Gallagher/ All You're Dreaming Of】和訳 ジョン・レノンと子供達の為に Christmas Song for John Lennon

【Liam Gallagher/ All You're Dreaming Of】和訳 ジョン・レノンと子供達の為に Christmas Song for John Lennon Lyraのブログへ #liamgallagher #allyouredreamingof #リアムギャラガー #christmassong #johnlennon #thisisnothere #actionforchildren #yokoono ##christmas #peakyblinders #anthonybyrne

Happy Holydays, guys! クリスマス・イブだから、今日はクリスマスソングを皆さんにお届けしましょう。 実は幾つかクリスマスソングを和訳していたの〜。 それを一曲ずつあげるつもりが、「今日の気分は違うなあ」と、いつもの気分が違う〜の結果、今年は全部あげられないかも〜。 今夜はその中で一番新しいクリスマスソンにしました。 Liam Gallagherのクリスマスソングも良い感じ。 「Oasisのクリスマス・ソングを上げたばかりだから違うバンドが良いかな？」とも思ったけど、今日みたいな寒い日は、「しっとりと冬の時を感じ、クリスマスを味うのが良いかな。」と思ったので、Liamが久しぶりに甘々Sweetに歌う最新曲にしました。 Liamの歌い方がJohn…

[lawrencetokyo-blog]

時には昔の話を...僕の思い出の曲

お久しぶりです、Rooです。

今日は雨が降ってるので学校を休んじゃいました（くずぽん）

おかげさまで暇になったので今こうして記事を書いております。イェイ

というわけで今回は僕の思い出の曲を5曲ほど紹介させてもらいます。

 今でこそ、朝の通学からアリチェン聴くような陰キャになってしまった僕ですが、昔はもっと純粋だったんです。本当ですよ？

1. Lady Madonna/The Beatles

僕の父はビートルズが大好きな人でした（生きてます）

僕もその影響を受けて、幼稚園に通う頃には大好きになっていた。

幼稚園の先生に「○○くんは、なにがすきなのかなー？」って聞かれて「ビートルズ！」って答えるチビはそうそういないだろう。

僕は当時ピアノを習っていたので、母からは「いつかLady Madonnaを弾き語りしてね！」と言われたのが懐かしい。

今は？ピアノは高校でやめたし、母とはケンカして口を利いてない。

2. Every Breath You Take/The Police

ウォークマンも持っていない幼い僕が音楽を聴く機会は限られていた。そのひとつは、家族で遠出するときに父が流すカーステレオだった。

そのせいか、僕が昔聴いてた曲にはどうしても夜の高速道路を車で走っている景色が付きまとう。それが目立ってあらわれるのがこの曲だ。

寝る前にイヤホンをして目をつぶれば、あっという間にあの頃に戻れる。ちなみにバイトで怒られた日によくやる。

しかしこの曲をたった30分で書き上げたスティングはやはり天才だ。「”Every Breath You Take"は、実はストーカーの曲なんだ」なんて余計なことを言わなければもっと好きになっていただろう。イギリス人め。

3. 君が思い出になる前に/スピッツ

前述のとおり僕と母は冷戦中だが、母も素晴らしい音楽を僕に教えてくれた。母が父の流すビートルズにうんざりしたときには、曲の途中でプレーヤーのCDを入れ替えて、スピッツやらミスチルやらを流していたのはいい思い出だ。たしかABBAも流してたかな。

昔はただなんとなく好きだったこの曲だが、日本語が読める今なら「君の耳と鼻の形が、いとおしい」ってのは間違いなく最高の歌詞だと言える。

4. Bohemian Rhapsody/Queen

何がキッカケだったかは覚えていない。しかし、小学校～中学校のある時期に僕がこの曲にドはまりしてたのは紛れもない事実だ。

それはもう、狂ったように聴きまくった。図工の宿題で一時間かけて絵を描いたときには、10回連続でリピートした。その頃には僕もウォークマンを使い始めており、曲の再生回数を見ることができたが、まだ数少なかったミュージックライブラリの中で、”Bohemian Rhapsody”はダントツの600回を達成してた。

5. Wonderwall/Oasis

最後の一曲は、みんな大好き、オアシスのワンダーウォールである。

僕は中学時代にコールドプレイを知り、結構好きだったのだが、ある日「洋楽主義」というTV番組で「オアシスのリアムギャラガーとかいう奴がコールドプレイをボロクソにディスった」というのを知った。それならばと、早速Youtubeを開いてこの曲を聴いてみたのだが、当時きらびやかなコールドプレイのサウンドに慣れていた僕は「曲は地味だし、こいつらブサイク」としか思わなかった。

しかし翌日、僕に小さな異変が起きた。ワンダーウォールのメロディーがどうしても頭から離れないのだ。地味なはずなのに、気がつけば口ずさんでいた。学校から帰った僕はすぐさまオアシスの曲を漁った。そして”Live Forever”や”Don’t Look Back In Anger”を聴き終わった頃には、彼らがコールドプレイをディスったことも忘れて、完全にオアシスの虜になっていた。ごめんね、コールドプレイ。

以上、僕の思い出の曲でした。やはり幼少期に聴いた音楽は後々に大きく影響するらしく、現在の僕が好きな曲も何かしらこれらに似通った部分がある。なかなか面白い発見だと思う。将来僕に子供ができたら、間違ってもアリチェンだけは聴かせないようにしよう。

Roo

＊筆者はアリチェンことAlice In Chainsを悪く言ってるかのように見えますが、それは誤解です。口？下手な奴なりのジョークなんです。許せ。

↓こちら、我々のeggsです。 https://eggs.mu/artist/Lawrence_tokyo ここでしか聞けない新曲聴けます。聴いて！歌詞とかスピッツ���影響めっちゃ受けてるから！ね！(必死)

[yanarchy072]

去年のシネ・ロック・フェスティバルで見逃した2009年フジロックの(ややこしいねw)オエイシスの日本最後のライブ、それもノーカット(なんかやらしいねw)、oasis FUJI ROCK FESTIVAL'09観た。 ぜ〜ん部良いんだけど、やっぱり「Don't look back in anger.」は良いね👍 画の中でみ〜んなが大合唱だから劇場内も大合唱‼️ではなかったけど、心の中で大合唱してて涙腺壊れた😭この曲が20年以上も経つんだなぁって思うといろいろ思い出しちゃってね… とりあえず、良いものは良い。 新しいとか古いとか早いとか遅いとか言ってるのがダサいんだ！って改めて思って昔の俺を恥じた😅 というか、ダサいって言ってるのがホントダサいよね！あれっ！？w #日本最後のライブ #映画館に甦る #oasisfujirockfestival09 #オアシス #oasis #フジロックフェスティバル09 #fujirockfestival09 #2009年7月24日 #july24th2009 #ノエルギャラガー #noelgallagher #リアムギャラガー #liamgallagher #ロック #rock #映画 #movie #film #ビバムビ (新宿ピカデリー)