#マリオ64 ボムへいのせんじょう
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2017.07 - 12 game play log
ヒューマンリソースマシーン (Switch)
プログラムを基本にしたパズル。
段階を追っていい感じで難易度があがっていき、良いバランスだった。
ただ、後半がかなり苦しく感じてきて、高級言語のありがたみを知る。サブの課題は手を付けるのをあきらめた。
スプラトゥーン2(Switch)
前作もやっていたが今作も購入。
ガチ勢ではないので、細かいところは気にならなかった。面白さ据え置き。
ヒーローモードのボリュームが上がったのが嬉しい。
マイティーガンヴォルト バースト (Switch)
前作はおまけ程度のボリュームだったが、今作はしっかりしたボリュームが有るのに安い。大丈夫か?
ちょっとやりすぎとも思われる武器のカスタムモードは必見。
難易度はガンヴォルト本編や、マイティーNo.9 よりもかなり低い。が、特別つまらないというわけでもなく絶妙なバランス。
STRIKERS1945 (Switch)
Switch を縦画面で使うアーケード移植タイトルだったので試しに。
テーブルスタイルじゃないとその進化を発揮できないのが残念だが、Switchならでは。
ゲーム自体はまぁ昔のアーケード縦シューティングだなーという感じ。
FAST RMX (Switch)
デザインはワイプアウトでゲームはF-ZERO+斑鳩的な色切り替え。
スピード感がすごく、ストイックに速度に狂えるのが良かった。
ビジュアルはかなり良かったが、音楽が好みじゃなかったのが残念だった。
Mighty No.9 (PS4)
色々残念だなーと思うことは多いが、それでも一定のクオリティーにはなっているのでまぁまぁ良作だと思う。
詳細はレビュー記事に書いた。
スーパーマリオ オデッセイ (Switch)
発表時の動画の時点で最高だ~!と思っていたが予想通りの世界観とワクワク感でとても楽しめた。
3Dランドや3Dワールドで模索していたような3Dアクションを遊ばせようとする路線から、マリオ64から続いていた箱���探索型へ戻っており、操作の難易度は高かった。
収集要��が過去作に無いぐらい多いが、ヒントも得られるのでどうにか自力でもできるようになっている。
アビスリウム (iOS)
思い出したようにたまにやるっている。
なかなか広告で見るようなカラフルな空間にならないのは、プレイ時間が短いからだろうか…
Million Onion Hotel (iOS)
人生で一番好きなゲーム moon の制作陣が手がける売り切りのパズルアクション。
恐ろしく忙しいパズルゲームだが、それ以外の世界観がもう最高だ。
書きたいことは山盛りあるので別の機会に。
アカとブルー (iOS)
区切りが短いのでリトライは早くてテンポが良かった。
ボムのチャージと開放が気持ちいい。
声優とかにはあまり興味が無いのでそのへんはどうでもいい。
Strange Telephone (iOS)
入力した番号に応じて生成される部屋にあるヒントを元にアカずの扉を開くことが目的。
不思議な世界観とドット絵が素敵。
入力した番号の履歴は見れるが、物理メモを使わないと流石に重要そうな部屋を覚えられないのは辛かった。
Hollow Knight (Steam)
ストーリーが重要っぽいけど翻訳されていなくてあんまり入り込めていないのでプレイしていない。
Axiom Verge (Steam)
完全にメトロイドオマージュだが、武器や世界観は若干別の世界観で良い。
BitSuymmit で知ってからSteam で買ったが、そのあと Switch で出てしょんぼり。
The Binding of Isaac: Rebirth (Steam)
色んな人にプッシュされたので難度かプレイ。
うちの Steam でのプレイ環境が手軽じゃないのでハマりはしていないが携帯機なら結構やっちゃうだろう。
日本の Switch でも出てほしい…
はたらくUFO (iOS)
HAL 研のスマートフォン向タイトル。
結構シビアな操作を要求されるが、コンプリートもそこまで難しくはなかった。
丁寧な作りとかわいくてジョークのきいたキャラクターがHAL研らしくてよい。
From. (iOS)
モノトーンのドット絵と、ピアノの曲がとても素敵なアドベンチャー(?)
やるべきことは明確だし迷うことは無かったが、イベントがなくなった場所をあまり使うことがなかったし、移動の速度や時間が結構ストレスになった。かといってワープとかだと味気ないのでどうすりゃよいのかはわかんない。
各フェーズの最後に出る一枚絵はかなりガッカリだった。それ以外のビジュアルと音はめちゃくちゃいいのに…
どうぶつの森 ポケットキャンプ (iOS)
待ちに待ったぶつ森。基本的なことはこれまでのシリーズ作通り。
だが、いままで数字で見えなかったからよかった仲良し度合いが、自身のレベルに直結するようになったせいか、無機質なゲームに変わってしまったように思える。
あと、基本的なことだが、起動を含めあらゆる操作をする際の待ち時間が都度発生してストレスがたまる。
Bridge Constructor Portal (iOS)
あのポータルの仕組みと、橋建設パズルが組み合わさったゲーム。
ポータルらしい世界観やセリフの言い回しもちゃんと翻訳されていてナイス。
仕組みが難しくなるのであればいいが、大きくなるほど微調整が必要になるし、作業的なものが多くなるので、ちょっとやる気が下がっちゃう。
CUPHEAD (Steam:Win)
発表からずっと待っていて、結果 Windows と XBOX One だったので、Windows10 を購入して Mac の Bootcamp でプレイ。
想像以上の難易度だが、リトライの速度が早いことや、理不尽なものではないところは素晴らしい。
ボス戦に関しても使いまわしは感じられず、ギミックも飽きが来ない。買ってよかった。
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