#オジギソウ
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今朝、ネコにオジギソウ喰われました!
換気しようと普段は開けない扉を開けてる隙に!
葉っぱは残り2枚になってしまった。
このまま枯れてしまうんかな。
前科3犯です。
#日記#photographers on tumblr#street photography#photography#diary#blog#film#filmphotography#film photography#zeiss
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⚫︎ 草花と小鳥を愛でる京都さんぽ NHK文化センター京都教室 梅小路公園 朱雀庭園 10/17 秋冬講座が始まりました。 渡り鳥のエゾビタキに会えてラッキー♡目をきらっと光らせ、ひらんと飛んでは羽虫をキャッチ!さすがフライキャッチャーだね!花ざかりのフジバカマにはアオスジアゲハとキタテハが見られました。アサギマダラはもう南に向かっているのかなあ。小鳥もチョウチョもみんな無事に渡ってね
In our October class, we visited Suzaku Garden in Kyoto’s Umekoji Park. We had the pleasure of encountering a Grey-streaked Flycatcher, a migratory bird foraging around the cherry blossom trees. The autumn flowers, Fujibakama attracted several butterflies, though the chestnut tiger butterflies, who share a special bond with these flowers, were absent—likely already on their migration. I always admire how these small creatures travel such great distances across the seas! ⚫︎ 出会ったすてきな生きものたち エゾビタキ,キタテハ,アオスジアゲハ,フジバカマ,カリガネソウ,シュウカイドウ,ミゾソバ,セグロセキレイ,ヒヨドリ,ワレモコウ(以上写真)/インカカタバミ,リクチワタ,カンナ,オジギソウ,サルスベリ,ススキ,ハクセキレイ,カワラヒワ,ハンゲショウ,ウワミズザクラ,キツネノマゴ,シナニッケイ,ヒメムカシヨモギ,セイタカアワダチソウ,キキョウ,オミナエシ,イタドリ,ソメイヨシノ(季節はずれの花!)
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来週、金曜日のミモザの日まで店頭店内とミモザまみれ。 そこで今日は「ミモザの日」のうんちく 3/8はミモザの日、国連が決めた「国際女性デー」です。1904年の3月8日にアメリカで女性労働者が婦人参政権を求めてデモを起こしたことがきっかけで1910年にコペンハーゲンで行われた国際社会主義会議で「女性の政治的自由と平等のために戦う」日と提唱したことから、同年「国際女性デー」と制定されたそうです。
イタリアではこの日を「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」として、男性が日ごろの感謝を込めて、母親や奥さん、会社の同僚などにミモザを贈るようになり、「ミモザの日」と呼ばれるようになりました。 イースターと同様に西洋では春の象徴カラーは黄色です。黄色い花は、ヨーロッパの厳しい冬に終わりを告げ、暖かい春が来たことを知らせる幸せの花なのです。
「ミモザ(mimosa)」は、オジギソウなどを含む植物の属名で、正式にはミモザアカシアといいます。マメ科の植物で、その名は古代ギリシャの劇ミモスmimos(マイム=パントマイムの原型)に由来しています。刺激を与えると葉を窄めるオジギソウはよくご存知だと思いますが、その動きがミモスの劇中の動きに似ていたところからのようです。(参考 大田市場花き部仲卸協同組合HP)
このミモザの日、直近の農水のレポートでも母の日に次ぎ花贈りの知名度が高まっているそうです。生��の分野でもこれから期待される花材として枝物が挙げられていますが、その枝物、ミモザのことだそうですね。数年前からの人気を受けて多くの生産者さんたちが定植をしてくれた結果、ここのところ流通量が増えてお手頃なお値段での販売が可能になってきました。
ちなみに11/19は国際男性デーなんです。多くの国々が参加している中、日本は国際男性デーに参加していませんので当然世に知られていないんです。女性の地位向上、性差別の無い世の中になっていってもらいたいのはもちろんですが、家庭内では間違いなく男性の方が救われるべき対象だと思います。
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植物メモ
ユーカリポポラス
フィカス・バーガンディ
十二の巻 ワイドバンド
トルカ
名前のわからないサボテン
パキラ
キングバンブー
ヒポエステス
三日月ネックレス
ネフロレピス
ワイヤープランツ
ピレア グラウカ
ペペロミア セルペンス
ゴールデンポトス
ネックレス
グリーンネックレス
コケサンゴ(夏)
ハートカズラ
オジギソウ
シンゴニウム
カラジューム(秋)
ハオルチア ウンブラティコラ
フィカス
ゴーラム
パキフィツム
��ューリップ→バレリーナ、ペルシャンパール、マキシモビッチ、クリサンサ
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近くの河川敷にミントが大量発生してたんだけどwww
マジかよw ミントティー作るために今度採取に行こうかなw 犬とか猫とかのアレが怖すぎるけどw ミント抜いて庭で栽培すればいいのか!! 毎年紫蘇だらけになる我が家の庭にミント植えたらどうなるのか? 果たしてどちらが勝つのか? 見ものですね ミントテロ古来より田舎の手軽な嫌がらせで嫌いな家の庭にミントやオジギソウの種を投げ込むというのはある相手が気が付いた時には手遅れ pic.twitter.com/3mfFXm28a5— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 21, 2024
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29.
K国から研修旅行に来ているSくんは風呂場を昼間からごしごしと掃除しまくっている。私はその音を聞きながら夕食の支度をしていたのだが、しばらくしてSくんがばあん!とドアを開けて出てきた。
「いてっ」
Sくんは、いきなりスポンジをわたしに投げつけて来た。「ハイ。おわった」
「……」
Sくんはわたしに背���を見せて椅子に座った。
Sくんは、こうやってお風呂場を掃除するのが昔から大好きなのだ。けど、わたしはスポンジを拾い上げてSくんの顔を見ていた。たしかわたしたちはちょっと前まで,新任教師くらい紳士的で、新婚夫婦くらいいい感じだったのに…(たった2日で…)
気付いたら、ぶっ壊れていたようだ。それで私は,何かいろんなことを思い出していた。これまでの思い出…たしか一年前。2年前。3年前…確か,私が一緒に過ごしたイメージ上の男は皆,実際のところ短期間で亭主関白みたいな感じに成長していったのだ。わたしは、ゴリラorもやしみたいな状態を思い出しながら,ほんとうは、多分それが問題なのだろうと思った。とにかくわたしの近くに来る人は皆,筋肉がムキムキにならないといられないようなのだ。
わたしは考えに考え、でもよくわからなかった。それで完璧な、ただのわたしの妹であるエド•良い子にラインで聞いてみる事にした。ぴこーん!
けれどいもうとはわたしをブロックしたみたいだった。
(………ひどい。)
「おい」
「は?」
「それ、やめなよ」
S くんは、わたしが口にキムチをベタベタに塗りたくって食べてるのを言ってるのだった。「やめなよ」Sくんは言い「意味ないから」と告げた。
「でも、意味あるかないかなんて、そんなこと他人に判断できないでしょ。」
「ないよ」
「何でわかるの?」
その時Sくんは、スラムダンクを決めるように言ってきた。「無いから」
わたしは多分、こういうことだろうと思った。それはきっと、シーソー状態っていうことなのだ。わたしも,それを感じて居たけど、そうなるとシーソー自体を破壊したくなってくるのが本音だった。だからわたしは,とにかくこう言う時,すべてのコンパスを直感に従うようにしているのだ。だから、わたしがやりたいと思ったらそれがその瞬間全てなんだって言いたくなった。
「わかった」
わたしは言い,オジギソウくらい意志を折ってみる。
…けどもう今日で二回目に怒られている事に傷ついて来ていた。
「女の子ってさ…」
ぱき、ぱきとSくんがたきびを鳴らしている。
「例えそれが60歳くらいだったとしても、生活に関してダメ出しされるの嫌だと思う」
「…」
「女の子ってさあ、男の10倍くらい��度が高い受信ラジオなんだと思ったほうがいいよ。女の子ってさ、失敗とか指摘されてももう、そんなの知ってるからって思ってるし、ほんとにマジで,いまの傷ついてるから」
「…」
「は〜。わたしが男だったら,女の子に意見なんて絶対しないのに。例えば彼女が失敗したら、関係なくても自分から謝るくらいが丁度いいと思うよ。わたしだったらそんなふうに女の子のこと、たとえ一歳でも氷細工みたいに扱うのに。全部ゴメンねって」
「ゴ…」
そう言って,Sくんは首をブンブンと振る。
(チッ…)
それから、わたしたちはする事がなくなったので、外に出ることにした。
外で、行くところがなかったので、なるべく草がたくさん生えている牧場を探してみる事にした。
そこでは,季節外れのイノシシのレースが開催されていた。
わーっ!
わーっ!
イノシシが、力いっぱい、前へ前へと走り抜けていく。
「風すごっ!」
「かわいい。」
「にく。」
「…でも、良いのかな。」
「何?」
「だってこれって,ここにしか無い瓜坊だよね?こんな事させてていいのかなって…」
「いいんだよ。ホンモォー!って叫んでるだろ。」
ホンモォー!
ホンモォー!
わたしは、とにかく笑うに笑えなかったが、Yahooニュースに取り上げられそうなほど荒れ狂うレースを見ていた。
「本当にそうかな…」
でもそれはわたしにとっては、季節外れのどしゃ降りの音にしか思えなかった。
ザーッ!!!!!
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昨日観た今週のアストリッドとラファエルが、妙にアレゴリカルなエピソードだったので、チャンネルを切り替えて受信しながら、あちこちに散らばったとりとめのない考えの裏を取ったり、まとめるのに時間がかかってしまった。劇中にボードレールの詩の引用が出てきたけれど、そういえば今回の副題は悪の華だった。
昏睡状態で眠り続けているデルフィーヌという女性の名前はデルフォイが語源ではないかと直感したので調べてみると、やはりそうだった。人間の情動の変化を敏感に察知するオジギソウと、ポリグラフを通して交信しながら隠された真実を暴き出していたのが、どこか託宣���ようである。
不可能や、存在しないことを象徴していた青いバラも、何年か前にサントリーの遺伝子組み換え技術によって現実に生み出されたことから、現在では夢叶うや、奇跡、神の祝福といった花言葉が新たに与えられている。長い時間をかけてようやく見つけ出された、美しくて尊い宝物が、決して自分の物にならないことに気づいてしまったアルコーンは、嫉妬に駆られて雷のごとく激昂し、憎しみと怒りの果てにすべてを無碍にして、破壊し尽くす後の祭りがこの世の無情である。
物語がパリを舞台にしてるということもあって、植物園の温室から物語が始まったところで、思わずブレッソンのポートレートを思い出し(残念ながらそれはパリの植物園で撮影されたものではなかったが)、本棚に眠っていた写真集を引っ張り出してページを捲っていたら、この写真に思わず目が止まってしまった。こんな写真が収録されていたことすら記憶にないので、これまでは気にも留まらなかった一枚なのだろう。
かくしてメデューサの首に封印されていた扉が開かれたのである。開けてはならぬ、見てはならぬという戒禁が解かれ、向こうから招き入れてくれるのであれば、慎んでその招待に預かり、秘密の扉の奥へと足を踏み入れようではないか。青いバラの花咲く庭に。
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土曜日はハウステンボスへプールと花火を観に。
15時着くらいで出てひと泳ぎしたけど、
日が沈んだらめちゃ寒い!もう秋かな。
プールから花火を観ようかと思ってたけど
全然無理だったw
というかここのプールは夜になるとどうも
所謂「ナイトプール」になるようで、
オッサンと小学生がスイミングキャップ被って
ガチ泳ぎするようなプールじゃなかったわw
右を見ても左を見てもカップル。
そんな感じでした。
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そういえばオジギソウはやっぱりだめっぽいので、
代わりに犯人にお辞儀を覚えさせることになりましたw
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☀️植物🌱成長記🪴
新たにぃ〜【オジギソウ】が増えましたぁ〜🤗
日曜日のお買い物🛍️途中、立ち寄った🪴🌵☘️園芸店で♪
パパが見つけた【お辞儀草】🪴
指で葉っぱを🌱触ると🙇♀️ペコリっと下を向いて🙂お辞儀している様に見える…仕草⁉️動き⁉️が、子供もころから好きだったっと言うパパちゃん🤣
「これ👛買って帰ろう❗️」って💦
珍しく自分から先に手にとってましたぁ〜🤭💓
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#植物の成長記
#花のある暮らし
#パパが好きな植物
#オジギソウ
#可愛い
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『美人の姉が嫌がったので、どう見ても姿絵が白豚の次期伯爵に嫁ぎましたところ』現在2巻まで刊行
イラスト:結川カズノ 情報: SQEXノベル より刊行 2022年2月7日1巻、8月5日2巻発売 2023年5月6日3巻発売
1巻副題:~からくり仕掛けの幸せウェディング~ 2巻副題:~花園への招待状と私の騎士様~ 3巻副題:~幸せの未来予想図~
連載媒体:小説家になろう、カクヨム 作品ページ 小説家になろう(現在休止中) → https://ncode.syosetu.com/n0423gu/
カクヨム(現在休止中) → https://kakuyomu.jp/works/16816452219096818907
特集ページ: → https://magazine.jp.square-enix.com/sqexnovel/series/detail/bijinnoane/
あらすじ: 虐げられているわけではないが、家に居場所も発言権もないミモザ。引っ込み思案で引きこもり、逃げ場所は本の中と刺繍に没頭する時間。社交的で美人で高圧的な美人の姉が、ある日来た格上の伯爵家からのお見合いを相手の姿絵……どう見ても白豚に見える男の子……を見てミモザに押し付ける。 殆ど身一つで反発するでもなく嫁いだミモザに待っていたのは、溺愛と変化の日々。 愛され自信を得ていく、貴族令嬢の婚姻からはじまるロマンスファンタジー。
著者所感: ミモザと言えばフサアカシア……黄色いふかふかしたお花、を思い浮かべると思うのですが、私も名前を付ける時に調べたところ、学名としてはオジギソウに付けられた名前でした。 これをきっかけにミモザの性格を決めて、根暗で引っ込み思案で喋るのもつっかえながらな令嬢をヒロインにして書かせていただいております。 小説家になろうにてたくさん読んでいただいた作品です。感慨深い……。 恋愛のはずなんですが、私の悪い��が発動して、サブキャラであるお義母様がかなりの強権です。 ただ、ヒーローのパーシヴァルはかっこよくて可愛い優しい人ですし、ミモザも愛されてよい所がどんどん花開いていく様を書くのは、本当に楽しいです。 頑張ってWEB版も完結させたいなと思います。
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おじぎ草 おじぎ草 の特徴と育て方 tanex-0152
● おじぎ草 おじぎ草の��種の特徴 「オジギソウ」ノ葉っぱを触るとお辞儀をするように垂れ下がることからオジギソウと呼ばれるようになりました。この葉っぱを閉じる作用を「就眠運動」と言い、バッタなどの食害から身を守るための防御反応だとされています。あまり触りすぎるとストレスで枯れてしまうのだとか。また、学名からミモザとも呼びますが、こちらはアカシア類の名前と混同されるようになっているため日本では一般的ではありません。 学名 Mimosa pudica マメ科 オジギソウ属 別名 オジギソウ、お辞儀草、含羞草、ネムリグサ 最終樹高 ���植え:m 鉢植え:m (一年草) 栽培用途 地植え、花壇、鉢植え、プランター栽培 など 植栽適地 日本全国 育てやすさ ★★★★☆…
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国産のミモザたくさん入荷しています。 そこで今日はミモザの日のうんちく(雛人形の並べ方は明日にします) 3/8はミモザの日、国連が決めた「国際女性デー」です。1904年の3月8日にアメリカで女性労働者が婦人参政権を求めてデモを起こしたことがきっかけで1910年にコペンハーゲンで行われた国際社会主義会議で「女性の政治的自由と平等のために戦う」日と提唱したことから、同年「国際女性デー」と制定されたそうです。 イタリアではこの日を「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」として、男性が日ごろの感謝を込めて、母親や奥さん、会社の同僚などにミモザを贈るようになり、「ミモザの日」と呼ばれるようになりました。 イースターと同様に西洋では春の象徴カラーは黄色です。黄色い花は、ヨーロッパの厳しい冬に終わりを告げ、暖かい春が来たことを知らせる幸せの花なのです。 「ミモザ(mimosa)」は、オジギソウなどを含む植物の属名で、正式にはミモザアカシアといいます。マメ科の植物で、その名は古代ギリシャの劇ミモスmimos(マイム=パントマイムの原型)に由来しています。刺激を与えると葉を窄めるオジギソウはよくご存知だと思いますが、その動きがミモスの劇中の動きに似ていたところからのようです。(参考 大田市場花き部仲卸協同組合HP) このミモザの日、直近の農水のレポートでも母の日に次ぎ花贈りの知名度が高まっているそうです。生産の分野でもこれから期待される花材として枝物が挙げられていますが、その枝物、ミモザのことだそうですね。数年前からの人気を受けて多くの生産者さんたちが定植をしているそうなので来年くらいからは流通量が増えてお手頃なお値段での販売が可能になるか��しれません。 ちなみに11/19は国際男性デーなんです。多くの国々が参加している中、日本は国際男性デーに参加していませんので当然世に知られていないんです。女性の地位向上、性差別の無い世の中になっていってもらいたいのはもちろんですが、、でもでも、多くの場合、家に帰ったら男性の方が救われるべき対象じゃないかと思います。たぶんきっと。#大森 #花屋 #大森の花屋 #大田区の花屋 #大花園 #だいかえん #花シェルジュ #ミモザの日 (大花園(だいかえん)) https://www.instagram.com/p/Co31sQyv0Nu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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