#ア��カジ
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🔔 京都公演からの演出変更点
ガーゴイルたちはカジモドの中に生きているということ、「不純なこと」=「性欲」というところと「殺意」に焦点を当てた新演出である感じがした。
① OLIM直後のクロパン 3拍子に合わせて舞台中央へ歩く→上手前タワー前で一度舞台全体を見渡し「パリの朝」を歌いながら舞台中央へ歩く
⇒改善か改悪かよく分からないが、最初のあの数メートルの歩き方はものすごく重要だと以前から思っていて、現キャストの場合はこの演出でいい気がする。
②「足をもう片方の足の前に出して!」「抜け出す!」後 フロローが入ってくると石像の動きと音が止まり、カジモドが一人で「無理だよ!」等アドリブして肩を叩かれるとカジモドも気付く→肩を叩かれた瞬間にすべてが一斉に止まる
⇒絶対に新演出の方がいい。そこにタイミングの差があるとガーゴイル達はカジモドとは別の意思を持った存在に感じる。物語が始まってすぐ、ここでカジモドの現実と空想を分断できる方がいい。これがうまく理解されれば、陽ざしの中へ「夢が叶うなら〜」からなんであんなに様子が変わるの?って疑問も浮かばない。
③「お前が私を守る?」でフロローが失笑した後、「はい!聖アf…sのように!」「聖アフロディージアス!」「ははは」←ここで再度笑う
⇒たしかに最初の笑いだけだと「すまん笑ったりして」と言われて、笑ったっけ?となってしまうのでこの方が親切かも。
④ トプシー男性4枠と男性8枠がステージに立てる棒を運ぶ動きが少し変わった
⇒インパクトはあるけどなんとなく秩序を感じて、トプシーのイメージとは違うかも。
⑤ 息抜き 女性4枠の胸を覗き込むというか、身体に向かって歌うような動き→向かい合って顔を見て歌う
⑥ 息抜き直後 女性4枠が足を開いてフィに跨る→片足に座らせる
⇒息抜きの変更点については2幕で納得する。
⑦「急ぐんだ!」「隠れて!」「逃げなきゃ!」演出変更ってほどではないが、緊迫感高まる
⑧「力持ちなのね」「そうだよ」が前よりちょっと喜ぶ
⇒個人的には前の方が好き。カジモドにとって他人に認められるということ自体が生まれて初めての出来事で、どのように受け止めていいか分からないと思う。
⑨ 世界の頂上 「2人でいる」の手話(?)が作られ、カジ→エスメ→ガーゴイル達が順番にやる
⇒達カジの場合は、いつも指を動かしている仕草の延長で自然に見えた。ガーゴイル達との一体感は強まるけど、個人的にはあまり好きじゃない。
⑩「2人で世界に立ち向かうのだ」後 奥に向かって「おやすみなさい、ご主人様」と言ってから柵に乗り出す→身体が離れてすぐ柵にもたれ、顔を背けたまま「おやすみなさい」
⇒脱力してしまって、きっと生まれて初めてそっぽを向いて挨拶したんだろうなという感じで、これは好き。
⑪ ラ・ポンデ クロパンが女性4枠をリフトしくるくる→男性4枠が女性4枠をリフトしくるくる、クロパンは奥のテーブルで見ている
⇒なぜ…。
⑫「ときどき息子のように思うよ」後 フレデリック入場後すぐ気まずそうにフロローから離れて柵にもたれる→「奇跡御殿を?」のタイミングでフロローからふりほどかれるように離れる
⇒1月時点では達カジも寺カジもやっていたが、2月は2人ともやっていなかった。
⑬ 奇跡御殿「クロパンはあんたなんかにゃ捕まんないよ!」の男性2枠、捕まった後手のひらを斬られる
⇒目の前で殺されるよりとても怖くて残虐だなと思った。ブケーの死体がじゃーーんって降りてくるよりも、より現実的で痛みを感じる。
⑭ バスティーユのフロロー 下手側に逃げたエスメを捕まえスカートを捲り上げる。押し倒した後もテンポ感がちょっとこれまでと違う
⇒息抜きの下品さをなくしたところとの対比をここで出してきている。これは怖い。「やめて、お願い」「少しだけ待って」にきちんと繋がるようになった。
⑮ バスティーユのフィーバス 肩を思いっきり押され痛がりよろける→床に倒れ込む
⇒絶対に新演出の方がいい。
⑯ 火がついた瞬間フィーバスが思いっきり上手側に顔を背け、上手前タワー上から落ちるぞってほど乗り出す
⇒演出ではなく佐久間フィverかも。作品全体で火をとても象徴的に使い、これはフィーバスのトラウマであるようにも思える。
(0幕でフィーバスが見た戦地の炎)・まるで炎・熱い鉛だよ・邪悪な炎に焼き殺されぬように・火炙りにして殺せ・火をつけろ・松明は語る・パリを焼き尽くしてでも・ひどい火事だった・炎だ熱い鉛なのだ・焦がせ大空を・怒りに燃えるこの炎を・(奈落の底へ落ちてゆく炎のシルエット)
⑰「パリの人々よ」を歌い出す瞬間、下手クワイヤが一斉に上手前タワーの方へ向き直る
⇒これは京都公演ではなく横浜公演からの変更の���能性あり。いつもなかなかそこに目を配ることができず気付けなかった…。
⑱ カジモド「悪人は罰を受けるんだ」で背骨を折る→フロローが首を絞められ倒れ込み、伏せた状態でジェアンに気付いて慄き這って逃げるが、後頭部を掴まれバルコニーへ連れて行かれる
⇒衝撃で観ている方も息が止まる。これまでの演出でもカジモドは十分豹変を表すことができていたと思うけど、フロローの動きが大きく変わることでこんなに地獄が増強されるのだということ。そしてあのシーンでのジェアンの存在をきちんと活かしてくれたことが本当にありがたく、これは川口竜也氏の功績なのか??動くはずのないものが動き話しかけてくるのはすべてカジモドの空想で、でもここだけはフロローの見た幻なんだ。フロローの綺麗に固められた髪が乱れるのがまたいい。その後のシーンとの落差が凄まじく、一気に突き落とされる。
⑲ カジモドが抱き上げたエスメの手を掴むフィーバス
⑳ 「さあ高らかに鐘の音色魅力溢れて〜」で奥から3人が出てくるところ、ゆっくり歩くようになる
⇒なぜそこを変える必要があったのか謎。
②や⑨によってカジモドとガーゴイル達との一体感が増し、「石になろう」で裏切られたのはガーゴイル達ではなくて、自分が強いと信じていたのはカジモドなんだよなと思って泣けた。あの抜け殻の中に一人で佇み自分の頭を叩くカジモドを見たら、彼の中で起こる絶望と混乱と、それを客観的に見たときのあまりの孤独が浮き彫りになっていてすごかった。
何かを見つめたり指差したり指折り数えたり、現実世界で物語が進んでいる間も、ずっとカジモドの世界は展開されている。常に窓や鐘や石像と話していて、ほんとうにただ彼の生きてきた時間と生活だけがそこにある。
僕は強いから→力持ちなのね→信じてたのに君は強いと→弱いのはお前だ→僕はとても強いって の流れで、誰が強くて誰が弱いのか、人間と怪物の対比がクロスオーバーを通り越してゆくこと、それと「お前とどこかへ逃げる夢を見てしまう」という盛大なリプライズがこの物語の軸としてある。でも、最後にエスメラルダを抱き上げることのできる彼はやっぱり強いんだと、私の中ではそこに繋がる。
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◆番組・イベント出演
2020.9.30 【MildomTV】入居者募集!ゲーム実況マンション#13
2020.7.15 【MildomTV】 入居者募集! ゲーム実況マンション #2
2020.2.25
実況者で爆丸しようぜ!
2019.12.14
『ロマンシング サガ3』(HDリマスター版)ゲーム実況
2019.3.23
「ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-」48時間ゲーム実況
2019.1.6 200レベルまでぶっ通し!! 『メイプルストーリー』ゲーム実況生放送
2018.12.16 「ロマンシング サ・ガ3」(バーチャルコンソール版)48時間ゲーム実況
2018.12.12 【第5回】ひげおやじの〇〇部屋~平成最後の忘年会~【トーク番組】
2018.10.28 15時間ぶっ通し!! 『メイプルストーリー』ゲーム実況生放送
2018.10.21 ひげおやじの〇〇部屋【トーク番組】
2018.6.17 19時間ぶっ通し!! 『メイプルストーリー』ゲーム実況生放送
2018.4.29 超プレイエリア【デジタルゲーム】 実況者と一緒にPCゲームをプレイしよう! | ニコニコ超会議2018
2018.2.11 自作・インディーゲームエリア@闘会議2018[DAY2]
2017.12.10 『ロマンシング サガ2』リマスター版~48時間ゲーム実況
2017.12.8 ゲーム実況神(ゴッド)第100回 出演:ハピオワ【闘TV】
2017.2.12
マイクラで闘会議会場を現地で建築!【ゲーム実況者エリア】ゲーム実況ストリート1st@闘会議2017[DAY2]
【ゲーム実況者エリア】KADAの1分実況×?@闘会議2017[DAY2]
2016.11.21 AKIBA'S TRIP Festa!/おかあさんにないしょ【闘TV】
2016.10.13 KAWAII JAPAN COSPO TV
2016.8.20 まったり ドラプロ Google Play's Game Fest
2016.7.22 クラウドキャッチャー 夜な夜な生放送スペシャル! vol.27
2016.7.2 『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』13時間ぶっ通しゲーム実況 聖剣伝説シリーズ25周年記念企画 2016.6.25 Game Fest 2016 初夏 まったりFFⅨ 2016.4.6 超拡大版!ソウルワーカーLIVE2016 一挙放送! 2016.3.26 自作ゲーム72作品30時間ぶっ通しゲーム実況【闘TV 2016.3.5 大坂大電悩祭 2016.2.27 自作ゲーム傑作選 26時間ぶっ通し生放送【闘TV】 2016.1.31 10本連続!脱出ゲーム 実況ストリート@闘会議2016 2016.1.6 ポケラボチャンネル第32回
2016.1.1~3 新春ゲーム実況国とり合戦2016【闘TV】 2015.12.25~26 KLabGames28時間感謝祭 2015.12.24 電人☆ゲッチャ! 2015.12.19~20 【24時間ゲーム実況】本格レースゲーム『アスファルト8』&爽快ハクスラ『ダーククエスト5』 2015.12.15 茸(たけ)の宅飲み!略して『 茸飲み!』 第7回 2015.12.9 ポケラボチャンネル第29回 2015.11.28~11.29 「サガ フロンティア」30時間ぶっ通しゲーム実況【闘TV】 2015.11.25 KLabGames放送局 第2回 2015.11.17 ポケラボチャンネル出張版@マンガサロン『トリガー』 2015.10.3~10.5 【超拡大】レト��傑作選 41時間ぶっ通し生放送【闘TV】 2015.10.2 月刊ニコニコ自作ゲームフェス【闘TV】 2015.9.5~9.6 レトロゲーム傑作選 22時間ぶっ通しゲーム実況 2015.9.4 月刊ニコニコ自作ゲームフェス 夏コミ特集
2015.8.26 ポケラボチャンネル第17回 2015.8.15~8.16 ホラーゲーム+自作ゲーム70作品31時間ぶっ通しゲーム実況 2015.7.4~5 『ライブ・ア・ライブ』28時間実況 2015.6.20 自作ゲーム傑作選 13時間ぶっ通しゲーム実況! 2015.5.16~17 『ファイナルファンタジーVI』24時間実況 【後編】 2015.4.25~26 超会議2015 ポケラボステージとゲーム実況ストリート 2015.4.4~5 【超会議特番】マインクラフト24時間で夢の超会議作ってみた 2015.3.22~30 マインクラフト WEEK with Google play
2015.2.1 闘会議2015 ゲーム実況ストリート シークレットブース 2015.1.11~12 【闘会議2015特番】自作ゲーム65作品29時間ぶっ通しゲーム実況 2014.12.26~12.27 クロサマ感謝祭 ~24時間生放送~ 2014.12.20 映画「デスフォレスト 恐怖の森」セピア、ズズ、KADAとカジが実況 2014.9.13 ニコニコ町会議 in 栃木県 日光市 鬼怒川温泉 『月あかり花回廊 第5章』 2014.9.3~9.4 Xbox One発売記念 24時間ティーヴィー/ニコワン#3 2014.8.28~8.30 『ファイナルファンタジーV』48時間ぶっ通しゲーム実況 supported by Stride 2014.8.30 ニコバー新宿「しんごうきごっこvol.1」開催 2014.8.15~8.17 自作ゲーム60作品48時間ぶっ通しゲーム実況 2014.8.8~8.10 「サガ」シリーズ25周年記念 『ロマンシング サ・ガ2』48時間ぶっ通しゲーム実況 supported by サークルKサンクス 2014.7.27 ニコニコ町会議 in 宮崎県 西都市 妻町 『西都夏まつり』 2014.7.11~7.13 『テイルズ オブ シンフォニア』48時間ぶっ通しゲーム実況 supported by Stride
2014.5.4~5.5 「サガ」シリーズ25周年記念『ロマンシング サ・ガ』30時間ぶっ通しゲーム実況! 2014.4.26、4.27 ニコニコ超会議3「PlayStation®“やってみた”“やってみよう”“やってやる”ラボ」ブロードキャスト&ステージ出演 2014.4.15 ゲームのがっこう『逆転裁判123』『魔都紅色幽撃隊』生放送! 2014.3.21~3.23 『ファイナルファンタジーIV・IV THE AFTER YEARS 月の帰還』51時間ぶっ通しゲーム実況(提供:森永製菓) 2014.3.20~3.21 『聖剣伝説2』22時間ぶっ通しゲーム実況! ~ニコニコ超会議3特番~ 2014.1.18~1.19 「セインツロウ」シリーズ30時間ぶっ通しゲーム実況! 2014.1.3~1.5 『ファイナルファンタジーIII・IV・レジェンズ』お正月52時間ゲーム実況 2013.12.21~12.22 【Zeppお仕事スピンオフ】ゲーム実況スペシャル 2013.9.1 『ジョジョの奇妙な宴会(JOJO宴) 』 2013.8.9~8.12 『零シリーズ+フリーゲーム 72時間ゲーム実況』 2013.7.30 爆笑コメディアンズ秀作の『カフェってみた』第68回 2013.7.9 『火曜ニコラジ★ 』 2013.7.7 『ニコニコゲームマスター presents 地球防衛軍シリーズ28時間ぶっ通しゲーム実況』 2013.6.15~16 『自作ゲーム52作品24時間ぶっ通しゲーム実況』 2013.1.2~5 『龍が如く』シリーズ73時間ぶっ通し!辰年さようならお正月スペシャル
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Feelin’Fellows at Liquid Roomを終えて
2018年、4月8日、みんなは楽しめたかな?
そればかり考えてたけど、ようやくあの最高のパーティの余韻から冷めて落ち着いてきたので書いています。リキッド、僕たちにはやはり大きすぎたかなぁと何度もへこたれそうになりながらも鼓舞しあって当日を迎えた僕たち。そう、もうやるしかないのは最初からわかっていたんだ。楽しむしかない。
DJたちの前売り取り置きリストを見たとき、その数に驚いて涙が出そうになって、今日という日は最高になるって思った。8時の集合から僕たちはまるで文化祭の時みたいに不安と期待で準備を��いで、ボランティアというか友達��ちのサポートもあり無事に12時にオープン。ここからは色々なフロアを行ったり来たりしてほとんど楽屋にいなかった。このパーティはアっという間に終わっちゃった。
楽しかったから時間経つの早い。そう。そうなんだよね。
けど、ただ楽しいだけではなくもっとエモーショナルな気持ちを湛えた楽しさ。いろんな感情がブチこまれた楽しさ。なんだかたくさんのドラマがあったように思う。
スガナミユウと僕チャーベが主催と便宜上なってはいるが、違う。下北沢THREEが主催だったんだ。
スリーのスタッフや上田”DASH”走をはじめとするDJチーム。そのチームみんなが担当というか持ち場を楽しみながらやるべきことを完遂しているのを見て本当に心強く、誇りに思った。
リキッドのスタッフの皆さんも時間を追うごとに連携できてるような気持ちになって最高でした。
最高なメンツだった出演者、何かを嗅ぎつけて来てくれたお客さま、本当に感謝しかありません。
もしも!
次があるなら、いくつかの修正点も見えている。より良いパーティにする為に。
例えばKATAステージはカサ上げマストで!とかね。
そう、僕たちは来年に向けて動き始めました。
やります。
“FEELIN’ FELLOWS 2019”
来てくれた人がまたあの”感じ”を共有できるよう。
まだ見ぬ人が増えてくれるように1年かけて日々のパーティやライブを精一杯やります。
来年も会えると嬉しいな!
2018年4月12日(PM18:28)
松田”チャーベ”岳二
————————————————
4月8日が終わった。
大きなトラブルなく終えることが出来てホッとしています。
一緒に動いてくれた仲間たち、
出演してくれたバンド・DJ、
遊びに来てくれた人たち、
関わってくれたすべての人たちのお陰で見渡す限り良い景色になりました。
本当にありがとうございます。
Feelin’Fellows
”仲間を感じてる”
というこの言葉は
生ぬるい言葉だなと感じるひともいるかと思います。
かく言う自分もそうでした。
自主独立・ひとりで立つことの大事さは、自分が好きなPUNKやHARDCOREの基本の精神としてあります。
それは音楽に関わる人間としてもそうで、
“つるむ”、”身内ノリ”というのは傍目からはいつでも冷ややかだと思います。
Feelin’Fellowsはどうか。
今はもうその答えは見えていて、
あの場所に、
永井さんがいて、小西さんがいて、
今里さんがいて、オークダーキがいて、
ターシーパパがいて、共鳴がいて、
andyがいて、カジさんがいて、
光の森の高橋さんがいて、
チャーベさんがいて、��リーの僕らがいて、全国から集まったDJがいて、
パンパンに気合いの入ったバンドたちがいて、
あそこに居たすべての人がいて。
別に誰もかれもが友だちでも知り合いでもなく、
居合わせた者同士がその状況を楽しんで一日が進んでいく。
性別・世代・生まれや生き方、
価値観やイデオロギーまで、
それらの様々な壁をぶち破った先に音楽があって、
音を共有したり、しのぎを削ったり。
イベント全体を捉えてもらえたひとならば、あのメンツがただ仲良しこよしで声をかけたのではないことは分かってもらえると思います。
現場っていうのは常に緊張感が大事で、
その緊張感をポジティブフォースでどう乗り切るか。
THREEはいつもそこと向き合っています。
Feelin’Fellowsはその瞬間の空気。
勘違いでも構わない、一瞬しか感じることのできない一握りの連帯。
その連続が、のちにひとつのファミリーツリーとして誰かに語られるような日が来るとしたらそれはそれでいいなと思います。
GORO GOLOのライブのときに、
「feelin’fellows 2019 studio coast!!」と叫びましたが、
ごめんなさい、
Liquid Roomがすごく良いパーティーの空間になったのでもう一回ここでやりたいなという欲が強まってきてまして、、
studio coastは二年後でもいいかなとか。
チャーベさんどうですかっ?
って、そういう感じでまた夜な夜な集まってあーでもないこーでもないと乾杯する日々が続くのもまた、feelin’fellows.
日常のパーティーがあってこそのあの景色。
俺たちは小さなクラブやライブハウスに戻ります。
また諸々を携えてあの場所で会えたら嬉しいし、
それまでの諸々が非常に重要なので、
俺たちの居場所、
THREEやORGAN BAR、それぞれのパーティーの地へ足を運んでくれたら嬉しいです。
今日も今週末もパーティー、
またひとつの夜が始まる。
音の鳴る方へ。
スガナミユウ
(下北沢THREE店主 / GORO GOLO / OCHA∞ME)
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