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#アートフェア東京2019
nzomix · 11 months
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【展示告知】
小林望美個展「サナギュトリウム」
会期:2023年11月21日(火)〜12月3日(日)
11時〜19時※最終日17時まで
会場:MEDEL GALLERY SHU 愛でるギャラリー祝
〒100-0011 千代田区内幸町1-1-1帝国ホテルプラザ2F
入場無料
2023年の集大成となる個展です。どうぞよろしくお願いします🎨
<展示ステイトメント>
サナギュトリウム:さまざまな出来事を要因にサナギ化した人々が、ぶじ羽化する時を待つ場所(造語)
「自他の表裏一体性や親和性」を画題にモザイク画を制作する小林望美。その作風は石や、ガラス、貝殻などの小片を寄せ合わせてつくる装飾美術技法ではなく、写真のメディウム転写に始まり、ブロックノイズや低解像度の画像などから着想を得て変遷してきました。
2016年以降は木製パネルへ描いたモザイク画を彫刻刀で彫り、溝へ金属色を流し込むといった独自のスタイルを確立し、手掛ける作品は現在も進化変容を遂げています。小林のモザイク画は、現代社会とその中に存在する個人を細かなモザイク粒子とその集合体によって暗喩した作品が多く、彫る行為は個を明確に区分し存在を刻み込む意図で用いられてきました。
SNSを利用した広域での交流が容易となった現代社会において、各自が保有する当事者性から起こる主張や保護を巡る衝突は顕著になり、さまざまなキャンセルカルチャーやヘイトクライムがより盛んに巻き起こった2023年。現代を生きる作家として、本個展では彫る行為をいったん休め、調和や、安全な繭・サナギの中で新しい時代へ羽化する時を待つ人々を細かな粒子で表現しようと試みた新作を発表します。
<プロフィール>
小林望美 Nozomi KOBAYASHI
2014 群馬大学教育学部 美術専攻 卒業
2016 彫るモザイク画での活動を開始
以降、都内ギャラリーや百貨店でのグループ展を中心に活動を展開中
<個展>
2022「ユーフォトルビア404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京).
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022 月刊アートコレクターズ 12月号「日常、再発見」(新作グラビア掲載)
Cocco 25周年12thアルバム「プロム」ジャケットアートワーク担当
2022 雑誌「SWITCH」Vol.40 No.4 特集 Eve 廻人奇譚(「プロム」関連インタビュー掲載)
2021 歌集『変奏曲を編む 』辻 桂子 / 鷹志かれん著・編、求龍堂刊行(描き下ろし作品掲載)
2020 アートビジネスマガジン「ARTFULL」インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号(「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7 頁にて掲載販売)
2018 BSフジ「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」第107回出演
2017 美術の窓6月号(「新人大図鑑2017」Art Mall推薦作家として掲載)
<参加アートフェア>
2023
「Study:関西大阪国際芸術祭 2023」MEDEL GALLERY SHU
2022
「ART TAIPEI」MEDEL GALLERY SHU
2019
「ART FAIR ASIA FUKUOKA」八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」八犬堂
2018
「ART FAIR TOKYO」八犬堂
<近年参加グループ展>
2023
「アートまみれ Vol.2 Part.1」Artglorieux of TOKYO GINZA SIX(東京)
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
2022
「KOWAII展 Vol.XII」銀座新井画廊(東京)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)
「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「八犬堂京橋移展」八犬堂ギャラリー(東京)
「Artist! Artist! Artist! Matusya Contemporary Art Selection」松屋銀座(東京)
「art art arヤングアーティスト旋風2022」松坂屋名古屋店(愛知)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
開通60周年記念「芸術作品に見る首都高展」O美術館(東京)
2021
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「家入一真コレクション展 “表現へのシナジー” 」awabar kyoto(京都)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020
「アートのチカラ」伊勢丹新宿店(東京)
「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店(大阪)
「ニュースターアートコレクション」松坂屋名古屋店(愛知)
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「KENZAN2020」一般社団法人Jian主催 WEB展示会
「たんざく展」銀座新井画廊(東京)、阿部敬四郎ギャラリー(宮城)
「納涼妖画展」丸善・丸の内本店(東京)  
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「フレンチチーズウォーク in 中目黒」MDP GALLERY、ビストロ13区
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voilld · 1 year
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KMNR™ exhibition「紙標」カミナリ "SIRUSI" 2023.9.16 Sat - 10.8 Sun
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              この度VOILLDは、谷口弦、桜井祐、金田遼平によるアーティスト・コレクティブ、KMNR™(カミナリ)の新作個展「紙標(しるし)」を開催致します。本展は2022年に開催された個展「PAUSE」 に続く、VOILLDでは二度目の新作展となります。
谷口弦は1990年佐賀県に生まれ、江戸時代より300年以上続く和紙工房、名尾手すき和紙の七代目として家業を継ぎ伝統を守りながら、様々な技法や素材を手漉き和紙の技術と掛け合わせ、和紙を用いたプロダクトの開発や先鋭的な作品を制作しています。桜井祐は1983年兵庫県に生まれ、現在は福岡を拠点に自身が設立したクリエイティブ・フォース TISSUE Inc.にて編集者としてアートブックの出版や幅広いメディアの企画・編集・ディレクションを行い、並行して九州産業大学芸術学部ソーシャルデザイン学科の准教授を務めています。金田遼平は1986年神奈川県に生まれ、独学でデザインを学び渡英。グルーヴィジョンズへの所属を経てデザインスタジオYESを設立し、東京を拠点にグラッフィクデザイナー・アートディレクターとして活動をしており、三者三様に国内各地で多彩なプロジェクトを手掛けています。カミナリは2020年にこの3名から結成され、国内外での展覧会の開催やグループ展への出展、企業への作品提供など、精力的に作品の発表を行っています。
カミナリは伝統的な手すき和紙の技術を用いて再生された紙「還魂紙」を使って、様々な時代の「物」に宿る魂やストーリーを紙にすき込み、先人達が積み重ねてきた和紙という歴史を現代の観点で解体し、新たな価値を吹き込み再構築した平面、立体作品を制作しています。江戸時代以前、反故紙を用いて漉き直された再生紙は、原料の古紙に宿っていた魂や情報が内包されていると考えられていたことから還魂紙と呼ばれていました。カミナリは、その還魂紙を活動のコンセプトであると同時に軸となるマテリアルとして用いることで、過去と現在、変化し続ける未来、そして異なる文脈の物事を繋ぎ合わせるという役目を持たせています。素材の持つ歴史と特性を熟知し、様々な要素を重ね作品に投影することで、和紙の歴史を通観するものとしても捉えることができるのです。
「紙標(しるし)」と題された本展では、近年制作している関守石をモチーフとした立体作品「PAUSE」のシリーズに続き、石をモチーフとしたオブジェクトをさまざまに組み合わせ紐で結び上げた立体作品を発表いたします。和紙とは人間が人間のために作った「記録」や「記憶」を残すための媒体でありながら、近年のデジタルやインターネットの普及によりその在り方は形を変えてきており、紙を使うこと自体がまるで儀式のような特別な意味を持つようになってきているとカミナリは言います。そして石とは、物質が長い年月をかけ積み重なりできた「時間」や「歴史」の象徴と言えます。その二つを組み合わせることで、生きてきた証や過去の思い出といった、形にしがたいものたちを可視化し、そこに置くことで気付き、立ち返れるものとして一連の作品が制作されました。印象的な結び目は、日本古来の結びなどから着想を得て、しめ縄や結界、魔除けのような想いを込めながらひとつひとつ結び上げられています。物理的な法則と独自の感性、立体としての美しさと均衡が巧妙に作用しながら制作された作品は、それぞれが独立しながらも、有機的に結びついているのです。伝統と芸術、過去と現在、そして未来へと往来しながら、道具を使わず手作業のみで結び上げられた作品群は現代の民芸的作品とも言えるのではないでしょうか。
作品と行動を介して、歴史とはなにか、人の記憶とはなんなのかという根本的な疑問を投げかけながら、新鮮な角度から思考と実践を重ね練り上げた、およそ20点に及ぶ作品群を展示いたします。カミナリの新たな展開となる本展を是非ご高覧頂ければ幸いです。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
忘れていた。 初めて触れたと思っていた感情や感覚の多くは、実はすでに経験したことだった。
にもかかわらず僕らは、ときにその事実をも忘却のあちら側へと線引きしてしまう。 だからこそ人は石木を刻み、土に楔打ち、紙に記録してきた。
形のないものに形を与える行為はつくる者の体内に原始の感覚を、経験していないはずの記憶を呼び起こす。 その瞬間、僕らは確かに“思い出している”のだ。
ーKMNR™
     
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KMNR™ |カミナリ 2020年、佐賀県名尾地区において300年以上の歴史を持つ名尾手すき和紙の7代目・谷口弦、編集者の桜井祐、アートディレクターの金田遼平によって結成されたコレクティブ。伝統的な手すき和紙の技術を用いることで、新たな文脈を持ったメディウムとしての「還魂紙」を生み出し、作品制作を行う。 IG: @kmnrtm ー谷口弦 名尾手すき和紙7代目。1990年佐賀県生まれ。関西大学心理学科卒業後、アパレル会社勤務を経て、江戸時代より300年以上続く和紙工房の名尾手すき和紙に参画。家業として伝統的な和紙制作を行うかたわら、2020年ごろよりKMNR™主宰として作品制作を開始。 HP: naowashi.com ー桜井祐 編集者。1983年兵庫県生まれ。大阪外国語大学大学院博士前期課程修了後、出版社勤務などを経て、2017年クリエイティブディレクションを中心に行うTISSUE Inc./出版レーベルTISSUE PAPERSを設立。紙・WEB・空間など、幅広い領域において企画・編集・ディレクションを行う。九州産業大学芸術学部ソーシャルデザイン学科准教授。 HP: tissuepapers.stores.jp ー金田遼平 グラフィックデザイナー/アートディレクター。1986年神奈川県小田原市生まれ乙女座。法政大学在学時に独学でデザイン制作を始め、卒業後に渡英。帰国後、2013年よりグルーヴィジョンズ所属。2018年よりフリーランス、2019年デザインスタジオYES設立。 HP: kanedaryohei.com Exhibitions:
2023 アートフェア「EASTEAST_TOKYO 2023」at 科学技術館
2022 グループ展「LIGHT」at VOILLD グループ展「8」at VOILLD 個展「PAUSE」at VOILLD
2021 出展「祈りのインターフェイス展」at BONUS TRACK GALLERY 個展「TIMESCAPE」at Muracekai 個展「秘事」at ニューGEN GEN AN幻 / OUCHI 出展「Kyushu New ART 2021」at 博多阪急8F催事場 作品提供「紙糸靴下|Paper Fiber Socks」for Goldwin 2020 長崎アートプロジェクト「じかんのちそう」招聘作家
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KMNR™「紙標」 会期:2023年9月16日(土)~10月8日(日) オープニングレセプション: 9月15日(金)18:00 – 21:00 開廊時間:12:00 - 18:00 休廊日:月曜、火曜 ー 16th Sat Sep. 2023 - 8th Sun Oct. Open: 12-6pm Closed: Mon&Tue
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shikisaisha · 2 years
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ART FAIR TOKYO 2023 @artfairtokyo Booth : 【Galleries:L012】 アーティスト紹介 瀬戸優 | Yu Seto @yu_seto1222 昨年末には文化村ギャラリーで個展を開催、今年始めのONE ART TAIPEI2023に出展、現在も開催中の台湾での個展など国内外で精力的に発表を続ける瀬戸優。 アートフェア東京2019の個展以来、2回目の参加となります。 彼は自然科学を考察し、主に野生動物をモチーフとした彫刻作品を制作しています。 素材であるテラコッタ(土器)は、作品の表面に作家の触覚や軌跡がダイレクトに表現されるため、非常に躍動感のある作品となっています。 今回は、2作目となるブロンズ作品を発表するほか、新しい試みとしてテラコッタにガラスを組み合わせた作品などにもチャレンジしています。 プロフィール欄のリンクよりインタビュー記事をご覧いただけます。 - ART FAIR TOKYO 2023 ◆ブースNO. Booth: L012 ◆出展アーティスト #瀬戸優 | Yu Seto #角谷紀章 | Kisho Kakutani #平良光子 | Mitsuko Taira ◆会期 2023年 3月10日(金)~12日(日) 3月9日(木)は招待日11:00-19:00 3月10日(金) 11:00-19:00 3月11日(土) 11:00-19:00 3月12日(日) 11:00-16:00 ◆会場 東京国際フォーラム ホールE /ロビーギャラリー - #アートフェア東京 #アートフェア東京2023 #artfairtokyo #artfairtokyo2023 #artfair #瀬戸優 #yuseto #角谷紀章 #kishokakutani #平良光子 #mitsukotaira #四季彩舎 #shikisaisha_gallery #shikisaisha https://www.instagram.com/p/CpVBeaHv1tj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nzomixaw · 4 months
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【展示告知】
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「マー・マイン」
2024年6月8日(土) - 6月28日(金)
銀座 蔦屋書店 (GINZA SIX 6F)
インフォメーションカウンター前
<展示ステイトメント>
「マー・マイン」とは人魚(マー・メイド/マー・マン)から着想を得た造語だ。
mereは古英語で海の意味をもち、直訳すると「海は私のもの���だが、生命の起源とされる「海」から生まれた「身体は自分のもの」という思いが込められている。
人は時に種族や性別、身体的特徴といった外観を指標に物事を区別し判断する。
そこでモザイク化を通し素材を分解することは、対象の再考や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担えるのではないか。
本展示では時代や国、社会的環境によってその形体や名称、役割が変化してきた多面的アイコンでもある「人魚」をモチーフにした作品群を展示する。
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小林望美(Nozomi KOBAYASHI)
茨城県出身
群馬大学教育学部美術専攻卒業
<個展>
2023「サナギュトリウム」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「ユーフォトルビア 404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京)
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<アートフェア>
2024「ONE ART TAIPEI」(台湾)、八犬堂
「D-art,ART」(福岡)、MEDEL GALLERY SHU
2023「Study:大阪関西国際芸術祭」(大阪)、MEDEL GALLERY SHU
2022「ART TAIPEI」(台湾)、MEDEL GALLERY SHU
2019「ART FAIR ASIA FUKUOKA」(福岡)、八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」(台湾)、八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」(マレーシア)八犬堂
2018「ART FAIR TOKYO」(東京)、八犬堂
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022「プロム」Cocco25周年アルバムジャケットアートワーク
2021「変奏曲を編む」辻 桂子/鷹志かれん著・編 書き下ろし作品掲載
月刊アートコレクターズ8月号「COLLECTOR’S TOPICS」家入一真コレクション展
2020 アートビジネスマガジンARTFULL インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7
2018「BSフジ ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~」
<近年参加グループ展示>
2024
「ART ART TOKYO」“eyes” 大丸東京店(東京)
「お部屋に窓を飾りましょう」伊勢丹浦和店(東京)
2023「ブレイク前夜展」Empathy Gallery(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「開通60周年記念 芸術に見る首都高展」コレクション展示 O美術館(東京)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
2021「家入一真コレクション展 表現へのシナジー」awabar kyoto(京都)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
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作家ステートメント
個々の境界線の尊重を心掛けながらも、自己と他者の近似性や表裏一体性に着目したテーマで作品を制作する。
モザイク化は素材を分解し再考する手段や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担い、一粒ずつ着彩した粒子で個人を、その集合体で社会を表現しようと試みている。彫る行為は個の強調や区別、存在を刻み込むといった意図で用い、調和や連帯を示したい作品は意図的に彫らない。
社会と多様な個人のありかたについて、鑑賞者と議論や、時には同じ背景を持つ者たちとの連帯を展開していく機会をうむコネクターになりたいという思いで創作活動を行っている。
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blue-item · 10 months
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Guest◇中島華映 (Hanae Nakajima) 画家
1997年東京生まれ。幼い頃から人を描くのが好きで、2016年の展示をきっかけに本格的に作品制作を始める。どの時代や国にも属さないような、不思議な衣装を纏った人物を主に描く。2019年に学習院女子大学を卒業後、アートフェア東京(清アートスペースブース)に出品し銀座一兎庵にて初個展「浮游する夢」(モダンアートプロデュース)を開催。2021年『美人画づくし 参』(芸術新聞社)に掲載。
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アートフェア東京2019の企画、「Future Artists Tokyo 2019」に参加します
メイン会場「東京国際フォーラム」で「1886」を、サテライト会場「寺田倉庫T-ART HALL」で「MOB」を展示します。
アートフェア東京 2019Future Artists Tokyo
メイン会場: 2019年3月7日(木) – 10日(日) 東京国際フォーラム アートフェア東京2019 会場内ロビーギャラリー
サテライト会場: 2019年3月5日(火) – 10日(日) 寺田倉庫T-ART HALL
2019年3月7日(木) – 10日(日) 住友不動産六本木グランドタワー 駅前広場 入場無料
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saikokashiwada · 47 years
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略歴/Biography
柏田 彩子 1977 福岡県出身 2001 多摩美術大学 絵画科油画専攻卒業 2003 多摩美術大学 大学院絵画専攻修了 無所属 個展 2024 柏田彩子展 大川市立清力美術館(福岡) 2022 柏田彩子展 銀座K's Gallery(東京) とおい音 GALLERY BROCKEN(東京) 2021 柏田彩子展 銀座 K's Gallery-an(東京) 2020 とおくへ SAN-AI GALLERY(東京) 2019 昨日の空 SAN-AI GALLERY(東京) 明日の化石 f.e.i Art Gallery(神奈川) 2018 べつの話 SAN-AI GALLERY(東京) tableau & paperworks リベストギャラリー創(東京) 2016 unbound words The Art Complexcenter Tokyo(東京) 2017 short stories The Art Complexcenter Tokyo(東京) 2014 彼方に吹く風 Cafe&Bar NABE(東京) 2013 向こう側への旅 Shonandai MY Gallery(東京) 2012 いつかどこかで SAN-AI GALLERY(東京) S氏の日記 Shonandai MY Gallery(東京) 2011 空箱 SAN-AI GALLERY(東京) 此処より何処かへ Shonandai MY Gallery(東京) 2010 柏田彩子展 SAN-AI GALLERY(東京) ぐるっと回って Shonandai MY Gallery(東京) 2009 浜辺のとき SAN-AI GALLERY(東京) 2008 しあわせな孤独 GALLERY Olive eye(東京) 2007 ある日の断片 GALLERY Olive eye(東京) 2006 柏田彩子展 SAN-AI GALLERY(東京) 柏田彩子展 ギャラリー代々木(東京) 2005 柏田彩子展 ギャラリー代々木(東京) アートフェア、アーティストインレジデンス No Boundaries International Art Colony 2019(ノースカロライナ/アメリカ) BAMA(Busan Alternative Market of Art) 2012(釜山/韓国) ART KYOTO 2012(京都) Young Art Taipei 2011(台北/台湾) グループ展 2022 おしゃべりなアート展 vol.15 Message Art Exhibition アートスペース羅針盤(東京) Resonance vol.3 Cafe NABE(東京) 2021 おしゃべりなアート展vol.14 Message Art Exhibition アートスペース羅針盤(東京) なつのてがみ free art space PoRtoLibRE de novo(東京) Resonance vol.2 リベストギャラリー創(東京) 2020 おしゃべりなアート展vol.13 Message Art Exhibition. アートスペース羅針盤(東京) Resonance vol.1 銀座K's Gallery(東京) 2019 No Boundaries International Art Colony Wilma W. Daniels Gallery (ノースカロライナ/ アメリカ) おしゃべりなアート展vol.12 Message Art Exhibition. 銀座煉瓦画廊(東京) 2018 寄り添うかたち‘18 ギャラリー水・土・木(東京) 2017 小さき夢みし ー神は細部に宿り給ふー free art space PoRtoLibRE(東京) 2016 ラストワルツ free art space PoRtoLibRE(東京) 2015 柏田彩子・高柳麻美子 二人展 it’s all good! free art space PoRtoLibRE(東京) 箱の中の小さな宇宙 free art space PoRtoLibRE(東京) 2014 柏田彩子・松宮真理子 二人展「旅の途中」(free art space PoRtoLibRE(東京)
MY WAY Shonandai MY Gallery(東京) 2013 ふたり展 遠くまで SAN-AIギャラリー(東京) 2012 史水展 三十年の歩み展 銀座アートホール(東京) 2009 第28回選抜奨励賞展 損保ジャパン東郷青児美術館(東京) M+A ART FAIR TURNER GALLERY(東京) MY Harmonious Exhibit 2009 Shonandai MY Gallery(東京) 2008 花鳥風月 -折々の- 展 SAN-AIギャラリー(東京) Drawing - 径と景 - SAN-AIギャラリー(東京) 2007 Drawing -素材・筆触-展 SAN-AIギャラリー(東京) 2006 new yearning展 SAN-AIギャラリー(東京) 六人展vol.3 みなとみらいギャラリー(神奈川) 「時の流れ」展 ギャラリー・アートポイント(東京) 2005 preference展 SAN-AIギャラリー(東京) 六人展vol.2 みなとみらいギャラリー (神奈川) 2004 第13回SPROUT展 ギャラリー福山(東京) 六人展 みなとみらいギャラリー(神奈川) 2003 「コレクターの見る視点」展 もみの木画廊(東京) 美楽舎主催 第12回マイ・コレクション展 ギャラリーしらみず美術(東京) 多摩美大学院修了5人展 みなとみらいギャラリー(神奈川) 2002 史水展 Gallery風(東京) 2001 史水展 Gallery神宮苑(東京)977
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tsukimisou88 · 1 year
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梅本真衣さん 個展のお知らせ
ツキミソウで活動中の油絵作家「梅本真衣」さんが三条御幸町の『 同時代ギャラリー』にて個展を行います。
【タイトル】魂
【日程】2023年7月25日 (火)ー 30日 (日)
【時間】12:00ー19:00 (最終日17:00まで)
【場所】 同時代ギャラリー <www.dohjidai.com>
〒604-8082 京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56 1928ビル2F
/ 電話/FAX  075-256-6155
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【ステートメント】
 生きる喜び。 描ける喜び。本能のままに描く。明日が来るか分からない。今日をとことん楽しむ。表現するということは魂を表現するということ。魂の叫び。
     
2019年 京都精華大学造形学科洋画コース卒業。
2017年 京都けいはんな展グループ展  2018年 LINK展京都市美術館別館 グループ展 2019年 言葉では描けないもの展 同時代ギャラリー 個展  2020年 何一つ偽りないもの展 AmerikaBashiGallery 個展 2021年 一矢報いる展 同時代ギャラリー 二人展  2021年 UNNNOUWNASIA2021 アートフェア
      
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プロフィール
南 景太 / Keita Minami
セツモードセミナー、MJイラストレーションズ卒業。TIS会員。 アナログでは主にオイルパステルを使用。また自作の絵を素材としたデジタル作品も展開、アナログとデジタルを行き来しながらカラフルですこし不思議な世界を描く。 CDジャケット、商品パッケージ、演劇ポスター、店舗壁画、雑誌や書籍装丁などさまざまな媒体にイラストを提供。
創作の源について/YUGEN Gallery 個展インタビュー記事
受賞歴
2014 第15回 ノート展 大賞 2014 第12回 TIS公募 銀賞 および審査員賞/宇野亜喜良さん、井筒啓之さん 2015 第13回 TIS公募 ��選 および審査員賞/唐仁原教久さん 2015 第12回グラフィック 1_WALL 入選 2015 UNKNOWN ASIA 審査員賞/谷口純弘さん 2015 第197回 ザ・チョイス 入選/佐藤直樹さん審査 2016 第200回 ザ・チョイス 入選/窪田新さん審査 2017 第18回 ノート展 入選/藤本やすしさん審査 2017 第204回 ザ・チョイス 入選/たむらしげるさん審査 2021 第17回 TIS公募 入選 2024 HBファイルコンペvol.34 大賞/鈴木成一さん 2024 MJ賞2024 審査員賞/飯野和好さん 
個展
2009 東京・WALL ART SCENE 2014 名古屋・月の庭 2014 岐阜・STENPORT(pand) 2015〜2019 岐阜・石徹白洋品店(年1回) 2016 大阪・DMOARTS 2016 岐阜・満喜田 2017〜2018 岐阜・annon tea house(年1回) 2023 東京・YUGEN Gallery 2023 東京・MITATE
グループ展・企画展
2013 原宿・ペーターズギャラリー/MJ展vol.6 2014 青山・ギャラリー5610 / 第12回TIS公募受賞作品展 2015 六本木・ストライプスペース / MJ展vol.7 2015 青山・ギャラリー5610 / 第13回TIS公募受賞作品展 2016 六本木・ストライプスペース / MJ展vol.8 2016 岐阜・場所かさじゅう / 『南景太 絵本原画展』と『山里の服』 2016 市ヶ谷・山脇ギャラリー / 第33回ザ・チョイス大賞展 2016 大阪、東京・ジュンク堂 / アートと元気が出る本のフェア2016 2016 大阪・阪急うめだ本店 / ワンピースとタイツとDMOARTS 2016 東京・六本木ヒルズA/Dスペース / HILLS ZINE MARKET 2017 六本木・ストライプスペース / MJ展vol.9 2017 神保町・ギャラリー福果 / 第1回tobufune展「船と装丁」 2017 市ヶ谷・山脇ギャラリー / 第34回ザ・チョイス大賞展 2017 東京・六本木ヒルズA/Dスペース / HILLS ZINE MARKET 2018 市ヶ谷・山脇ギャラリー / 第35回ザ・チョイス大賞展 2019 神戸・モダナークカフェ / 石徹白洋品店+南景太・絵本原画展 2019 台湾・ギャラリー小路上 / 糸〜ito〜(大阪巡回展も開催) 2020 六本木・ストライプスペース / MJ展vol.12 2022 青山・Gallery DAZZLE / 「装画の仕事」展
アートフェア
2009 表参道・hpgrp GALLERY東京/第3回 青参道アートフェア 2015 大阪市中央公会堂/UNKNOWN ASIA 2015 台湾/NEW CITY ART FAIR Taipei 2016 台湾/Young Art Taipei 2022 チェコ/LUSTR9 ILLUSTRATION FESTIVAL
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nankaitorahu · 2 years
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富松 篤 Tomatsu Atsushi
1985 年和歌山県生まれ。彫刻家。石巻市在住。
2011 年東京造形大学院造形研究科修了。
同年東京都八王子市に同大学の仲間達とオープンスタジオ「pimp studio」を立ち上げ(2011 年 ~2016 年まで在籍 )「 現代における人体彫刻の可能性」のテーマを機軸に都内を中心に個展、グループ展、東京アートフェアで作品を発表。
2016 年東京から宮城県石巻市ー牡鹿半島に制作拠点を移し、「アトリエとアート作品がある浜」とテーマを増やし、「Reborn-Art Festival 2017」で、流木を使用した立体作品シリーズ「牡鹿に棲まうもの」を発表、会期終了後、石巻市街地、牡鹿半島桃浦、東京都神楽坂に作品を設置する。
2019 年「石巻のキワマリ荘」の代表になり、「Reborn-ArtFestival 2019」に公式作家として、石巻のキワマリ荘「GALVANIZE gallery」で、公開制作「浜とともに」を発表する。現在、東北石巻の作家達の発表場所として、石巻のキワマリ荘の運営にも力を入れている。
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gallerytrax · 2 years
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Moe Nakase Exhibition 中瀬 萌展 『 時の花 』
2022年11月5日(土) - 2022年11月20日(日) 火曜ー木曜日定休
Opening party  11/5(土) 13:00-16:00
時の花
視線と光の動き、発した言葉、出会うことと向かうこと。 風の向きと匂い、踏み締めた地の音。 月の下で咲いている花を見た。 満ちて光っていた。 止まることのない月日の移り変わりの中に、ただ咲いていて、漂っていて。 そんな小さなこと、こんな小さなこと、どんなに小さなものも、そこに在ることを。 刻まれる時の音が聞こえないところへ行く。 耳を傾けるのは自分自身か、外の音か。 地の旅をしている。
中瀬萌 2014年から独学にて、蜜蝋を用いた絵画の制作を始める。 神奈川県藤野町のアトリエにて、主に山や自然の中で見た情景をモチーフに 抽象画や立体造形に落とし込んでいる。
主な個展
2022年  個展"彼方に放て"(東京/代官山ヒルサイドテラス) 2021年  個展  "Fifth emotion." (東京/みどり荘) 2020年  個展 "WHEN I FILL."(東京/ QUIET NOISE GALLERY )      個展  "IN THE FOG." (東京/みどり荘) 2019年  東京アートフェア/ PROJECTS 出展 2018年  個展"Beyond" (東京/CLEAR GALLERY TOKYO)      個展"Water"    (東京W+K+ Gallery/ニューヨーク)      アーティストインレジデンス       "PAINTING PASTICHE" (タイ・バンコク) ________________________
Gallery Trax  住所: 山梨県北杜市高根町五町田1245 Open: 11:00-17:00   Fri. Sat. Sun. Mon.  Tel: 080-5028-4915 アクセス: 電車 / 中央線特急: 新宿~甲府駅 → 普通電車: 長坂駅下車-タクシー10分 高速バス岡谷行き / 新宿~長坂・高根インター下車-徒歩10分 website: http://www.gallery-trax.com blog: http://gallery-trax.com/news/ instagram: https://www.instagram.com/gallery_trax/ tumblr: http://gallerytrax.tumblr.com ___________________________________
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nzomix · 4 months
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【展示告知】
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「マー・マイン」
2024年6月8日(土) - 6月28日(金)
銀座 蔦屋書店 インフォメーションカウンター前
(GINZA SIX 6F)
<展示ステイトメント>
「マー・マイン」とは人魚(マー・メイド/マー・マン)から着想を得た造語だ。
mereは古英語で海の意味をもち、直訳すると「海は私のもの」だが、生命の起源とされる「海」から生まれた「身体は自分のもの」という思いが込められている。
人は時に種族や性別、身体的特徴といった外観を指標に物事を区別し判断する。
そこでモザイク化を通し素材を分解することは、対象の再考や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担えるのではないか。
本展示では時代や国、社会的環境によってその形体や名称、役割が変化してきた多面的アイコンでもある「人魚」をモチーフにした作品群を展示する。
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小林望美(Nozomi KOBAYASHI)
茨城県出身
群馬大学教育学部美術専攻卒業
<個展>
2023「サナギュトリウム」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「ユーフォトルビア 404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京)
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<アートフェア>
2024「ONE ART TAIPEI」(台湾)、八犬堂
「D-art,ART」(福岡)、MEDEL GALLERY SHU
2023「Study:大阪関西国際芸術祭」(大阪)、MEDEL GALLERY SHU
2022「ART TAIPEI」(台湾)、MEDEL GALLERY SHU
2019「ART FAIR ASIA FUKUOKA」(福岡)、八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」(台湾)、八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」(マレーシア)八犬堂
2018「ART FAIR TOKYO」(東京)、八犬堂
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022「プロム」Cocco25周年アルバムジャケットアートワーク
2021「変奏曲を編む」辻 桂子/鷹志かれん著・編 書き下ろし作品掲載
月刊アートコレクターズ8月号「COLLECTOR’S TOPICS」��入一真コレクション展
2020 アートビジネスマガジンARTFULL インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7
2018「BSフジ ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~」
<近年参加グループ展示>
2024
「ART ART TOKYO」“eyes” 大丸東京店(東京)
「お部屋に窓を飾りましょう」伊勢丹浦和店(東京)
2023「ブレイク前夜展」Empathy Gallery(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「開通60周年記念 芸術に見る首都高展」コレクション展示 O美術館(東京)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
2021「家入一真コレクション展 表現へのシナジー」awabar kyoto(京都)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
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作家ステートメント
個々の境界線の尊重を心掛けながらも、自己と他者の近似性や表裏一体性に着目したテーマで作品を制作する。
モザイク化は素材を分解し再考する手段や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担い、一粒ずつ着彩した粒子で個人を、その集合体で社会を表現しようと試みている。彫る行為は個の強調や区別、存在を刻み込むといった意図で用い、調和や連帯を示したい作品は意図的に彫らない。社会と多様な個人のありかたについて、鑑賞者と議論や、時��は同じ背景を持つ者たちとの連帯を展開していく機会をうむコネクターになりたいという思いで創作活動を行っている。
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shikisaisha · 2 years
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Owls 2022出展アーティスト 瀬戸 優 | Seto Yu @yu_seto1222 テラコッタ(土器)による動物彫刻作品を制作。 粘土を焼成したテラコッタは作家の軌跡がダイレクトに表面に現れ、躍動感を生んでいる。 1994年 神奈川県小田原市生まれ 2018年 東京藝術大学美術学部彫刻科卒業 四季彩舎にて初個展 2019年 アートフェア東京2019四季彩舎ブースにて個展 2020年 東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了 四季彩舎にて個展 2021年 四季彩舎にて個展      アールグロリューにて個展 2022年 sequence MIYASHITA PARKにて個展 - Owls 2022 #須澤芽生 #瀬戸優 #平良光子 #松下大一 2022年10月27日(木)ー11月5日(土) 12:00-19:00/土曜・日曜は17時まで 月曜日休廊 #owls #フクロウ好きと繋がりたい #art #contemporaryart #artwork #tokyo #kyobashi #gallery #painting #sculpture #artcollector #artcollection #japaneseartist #艺术 #当代艺术 #四季彩舎 #shikisaisha_gallery (四季彩舎/SHIKISAISHA GALLERY) https://www.instagram.com/p/CkSasVPvS1Z/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nzomixaw · 10 months
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【展示告知】
小林望美個展「サナギュトリウム」
会期:2023年11月21日(火)〜12月3日(日)
11時〜19時※最終日17時まで
会場:MEDEL GALLERY SHU 愛でるギャラリー祝
〒100-0011 千代田区内幸町1-1-1帝国ホテルプラザ2F
入場無料
在廊予定:21(火)11:00-17:00まで、23(木祝) 、25(土) 、26(日) 、12/2(土) 、3(日)13:00-17:00まで。
<展示ステイトメント>
サナギュトリウム:さまざまな出来事を要因にサナギ化した人々が、ぶじ羽化する時を待つ場所(造語)
「自他の表裏一体性や親和性」を画題にモザイク画を制作する小林望美。その作風は石や、ガラス、貝殻などの小片を寄せ合わせてつくる装飾美術技法ではなく、写真のメディウム転写に始まり、ブロックノイズや低解像度の画像などから着想を得て変遷してきました。
2016年以降は木製パネルへ描いたモザイク画を彫刻刀で彫り、溝へ金���色を流し込むといった独自のスタイルを確立し、手掛ける作品は現在も進化変容を遂げています。
小林のモザイク画は、現代社会とその中に存在する個人を細かなモザイク粒子とその集合体によって暗喩した作品が多く、彫る行為は個を明確に区分し存在を刻み込む意図で用いられてきました。
SNSを利用した広域での交流が容易となった現代社会において、各自が保有する当事者性から起こる主張や保護を巡る衝突は顕著になり、さまざまなキャンセルカルチャーやヘイトクライムがより盛んに巻き起こった2023年。現代を生きる作家として、本個展では彫る行為をいったん休め、調和や、安全な繭・サナギの中で新しい時代へ羽化する時を待つ人々を細かな粒子で表現しようと試みた新作を発表します。
<プロフィール>
小林望美 Nozomi KOBAYASHI
2014 群馬大学教育学部 美術専攻 卒業
2016 彫るモザイク画での活動を開始
以降、都内ギャラリーや百貨店でのグループ展を中心に活動を展開中
<個展>
2022「ユーフォトルビア404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京).
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022 月刊アートコレクターズ 12月号「日常、再発見」(新作グラビア掲載)
Cocco 25周年12thアルバム「プロム」ジャケットアートワーク担当
2022 雑誌「SWITCH」Vol.40 No.4 特集 Eve 廻人奇譚(「プロム」関連インタビュー掲載)
2021 歌集『変奏曲を編む 』辻 桂子 / 鷹志かれん著・編、求龍堂刊行(描き下ろし作品掲載)
2020 アートビジネスマガジン「ARTFULL」インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号(「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7 頁にて掲載販売)
2018 BSフジ「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」第107回出演
2017 美術の窓6月号(「新人大図鑑2017」Art Mall推薦作家として掲載)
<参加アートフェア>
2023
「Study:関西大阪国際芸術祭 2023」MEDEL GALLERY SHU
2022
「ART TAIPEI」MEDEL GALLERY SHU
2019
「ART FAIR ASIA FUKUOKA」八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」八犬堂
2018
「ART FAIR TOKYO」八犬堂
<近年参加グループ展>
2023
「アートまみれ Vol.2 Part.1」Artglorieux of TOKYO GINZA SIX(東京)
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
2022
「KOWAII展 Vol.XII」銀座新井画廊(東京)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)
「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「八犬堂京橋移展」八犬堂ギャラリー(東京)
「Artist! Artist! Artist! Matusya Contemporary Art Selection」松屋銀座(東京)
「art art arヤングアーティスト旋風2022」松坂屋名古屋店(愛知)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
開通60周年記念「芸術作品に見る首都高展」O美術館(東京)
2021
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「家入一真コレクション展 “表現へのシナジー” 」awabar kyoto(京都)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020
「アートのチカラ」伊勢丹新宿店(東京)
「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店(大阪)
「ニュースターアートコレクション」松坂屋名古屋店(愛知)
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「KENZAN2020」一般社団法人Jian主催 WEB展示会
「たんざく展」銀座新井画廊(東京)、阿部敬四郎ギャラリー(宮城)
「納涼妖画展」丸善・丸の内本店(東京)  
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「フレンチチーズウォーク in 中目黒」MDP GALLERY、ビストロ13区(東京)
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blue-item · 2 years
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ゲスト◇中島華映 (Hanae Nakajima) 画家 1997年東京生まれ。2016年より展示活動を開始。
1997年 東京都生まれ 2016年 展示活動を開始 2018年 「銀座MOGA2018」 (銀座モダンアート) 2018年 「花咲く頃」(清アートスペース) 2019年 学習院女子大学卒業 2019年 アートフェア東京2019に出品(清アートスペースブース) 2019年 初個展「浮游する夢」(モダンアートプロデュース、会場:一兎庵) 2019年 「清アート移転記念展」(清アートスペース) 2019年 『美術の窓5月号‐編集部が選ぶ注目の新人24』掲載 2020年 「十人十色」(清アートスペース) 2020年 個展「中島華映展」(Gallery ARK) 2021年 『美人画づくし 参』掲載 2021年 『美人画づくし 参』刊行記念展(秋華洞) 2021年 「Kirei Ⅱ」(大阪 SUNABAギャラリー) 2021年 「万華‐新世代が描く美人画」(清アートスペース) 2022年 『アートコレクターズ 完売作家2022 2月号』掲載 2022年 アートフェア東武「フラワー&フィーメイル -咲き誇る美-」(池袋東武) 2022年 2022 WHATZ ART FAIR (YTF GALLERY、台湾) 2022年 個展「BLACK HANAE」(モダンアートプロデュース、会場:一兎庵) 2022年 「KENZAN 2022」(東京芸術劇場) ・Instagram ・Twitter ・facebook
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ksmyu · 2 years
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ISLAND9 by KUSHIMA Yu
管理人:九島 優(KUSHIMA Yu) 連絡先:[email protected]
91年生まれ 静岡県在住 個人サークルISLAND9代表 共同プロジェクトRHESS在籍 island9.net / rhess.tokyo
作画環境: ラフ~線画・データ補正:iPad pro / procreate / Adobe Photoshop 清書・仕上げ:アクリル絵具など
これまでの仕事 : 2024 きめる!共通テスト 地学基礎 改訂版(株式会社Gakken)装画 結ぼれ(R. D. レイン著・村上光彦訳/河出書房新社)装画 2023 WORLD'S EDGE(ALUVI) ジャケットイラスト・デザイン prompt αU (αU research×KAMITSUBAKI STUDIO)デジタルフィギュアデザイン
2022 東京PROJECT(トーキョーカルチャートbyビームス)イラスト提供 新しい世界を生きるための14のSF(伴名練=編/ハヤカワ文庫JA)装画 電音部/麻布アウトバーン(BNE Inc.)ジャケットイラスト Sound ART Project FLUcTUS -SYMBOL- イラスト提供 まちカドまぞくアンソロジーコミック(1)(芳文社)イラスト寄稿
2020 VISIONS 2021(KADOKAWA)掲載 約束の果て −黒と紫の国−(高丘哲次/新潮社)装画 Mars Palm(Q flavor)配信用ジャケットイラスト
2019 ILLUSTRATION2020(翔泳社)掲載 TALKING ABOUT GRAPHIC DESIGN WITH EDITORS(紙ラボ)装画 graniph book#01(Design Tshirts Store Graniph)掲載・Tシャツ発売
2018 クラリスの顛末を君は知らない(ゴトー)装画
2015 PLOTTER vol.6(PRINTGEEK/clocknote.)イラスト寄稿 紙巻オルゴール(ミエルレコード)参加
これまでの展示 :
2022 企画展 10 YEARS UNPLANNED(THE blank GALLERY) 企画展 Against Gravity(THE blank GALLERY)
2021 個展 FRAME TALE(https://ksmyu.booth.pm) 個展 IMIOUM(THE blank GALLERY)
2020 企画展 EX-VISIONS by pixiv(池袋西武本店別館 西武ギャラリー) 企画展 アマダレ(画廊翠巒)
2019 グループ展 QWERTY(alt_medium) 企画展 スクエアないでたち(artgallery opaltimes)
2018 企画展 DEPTH OF FLATNESS(THE blank GALLERY) 個展 Tone and Manner(223cafe)
2017 個展 Graphics(OL Tokyo) 個展 I know what you don't know.(THE blank GALLERY)
2016 アートフェア the artfair+plus-ultra2016(Spiral) 個展 UNNECESSARY VITAMINS(OGUMAG)
2015 個展 THE GRAPHICS("meee" Gallery Tokyo)
2024.6.22 更新
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