#さいたま市イ��ント
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我が国の未来を見通す(85)
『強靭な国家』を造る(22)
「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その12)
宗像久男(元陸将)
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□はじめに
前回も書きましたが、私は、1978年から2年間、
アメリカに留学し、航空宇宙工学という工学部では
当時、最先端を走る分野を学ばせて頂く機会があり
ました。
これもすでに触れましたが、当時はアメリカ経済が
停滞し、その反動で円高が進み、毎月の円建て給料
がベースアップするなどお陰で助かりました(今は
その逆で、留学生は日々の生活も大変だと聞いてい
ます)。また、アメリカ国内にはベトナム戦争の
“後遺症”が残っていて大学構内でも反戦集会が開
かれるなど、アメリカ���体の“士気”が落ちている
ような時期でもありました。
この間、アメリカ人の他、留学生仲間で親しくなっ
たのは台湾人、韓国人、ベトナム人、フランス人、
エジプト人、アルジェリア人、イラン人、コロンビ
ア人などで、当時は中国大陸からの留学生はおりま
せんでした。
滞在間に、イラン革命が発生し、イラン人留学生が
帰国するかどうか悩んでいたこと、そして台湾が国
連から脱退し、台湾人留学生を慰めたことなどが昨
日のことのように思い出されます。
留学先のコロラド大学はコロラド州立ですが、アメ
リカでは規模もレベルも中堅クラスの大学でした。
大学が所在するボルダー市は標高(約1マイル〔1
600m〕)が高いという立地条件も手伝って、航空
宇宙工学などは割と有名でしたが、ほかの学部にも
日本からの留学生がたくさんおりました。
また、大学には、夏季を利用した留学生のための英
語の集中講義があり、秋に全米のビジネススクール
などに入学する日本人も夏季期間中だけキャンパス
に滞在していました。当時は、数多くの名立たる企
業が優秀な社員をアメリカのビジネススクールに留
学させていたのです。前回、“日本にも誇らしい時
代があった”と書きましたが、現在はどうなってい
るかについては本論で触れましょう。
もう一つの思い出が、大学の研究費のほとんどが政
府や州、それに軍などの公共セクターや企業から援
助を受け、割と潤沢だったことです。ほとんどの教
授たちがそれを当たり前のように活用していました
が、大学では「基礎研究のための資金を集められる
教授が優秀な教授」というレッテルが貼られていた
ことをおぼろげながら覚えています。
わが国では、いわゆる「産軍学複合体」を悪いこと
の象徴のような観点からの解説が多いですが、アメ
リカのみならず、中国やロシアを含む先進国はすべ
て、政府も産・軍・学も共同して、必死になって
「国益」を追求しているような現実を、私は40数
年前に(その一端ではありますが)を自分の経験と
して触れることになりました。
もう一つの思い出が「よく勉強した」ことです。私
の人生の中で、まさに“寝食を惜しんで”あれほど
勉強したのは後にも先にも経験がありません。英語
のハンディもあったとはいえ、「アメリカの大学は
入るの��簡単だが、出るのは難しい」と言われるよ
うに、授業では毎回、課題(宿題)が出ますし、半
年の学期の間に中間試験が3回もあったります。そ
れらはすべて成績に反映され、及第点をとれなけれ
ば容赦なく「F」(Failure:不合格)と判定されま
すので、学生はみな、必死でした。
さて現在、わが国の「教育」はどうなっているので
しょうか。本論で日本の「教育」に関する諸問題を
取り上げ、いかに「国力」に影響を与えているかな
どについて考えてみましょう。
▼「教育」が「国力」に与える影響
わが国の「教育」の現状についての“切り口”はた
くさんありますが、いつものように国際比較からス
タートしましょう。最初の出典は、「大学教育が普
及し、教育水準が高い。そんなニッポン像はもはや
幻想」として教育の構造的な問題をあぶり出してい
る『「低学歴国」ニッポン』(日本経済新聞社編)
です。書籍のタイトルのように、「教育もここまで
落ちたか」というのが正直な読後感です。
目についた所を少し紹介します。まずは次の数字で
す。日本人120人、米国人281人、韓国人28
4人、ドイツ人336人、英国人374人……読者
の皆様は、これが何を意味する数字かわかるでしょ
うか。
答えは、「人口100万人あたりの博士号取得数」
の2018年のデータです。(前回も少し触れまし
たが)10年前の2008年より減少しているのは
日本だけだそうで、修士課程を経て博士課程まで進
んだ学生は、2003年度の1万1637人をピー
クに減少し続け、2018年度は約半分の6022
人まで落ち込んだようです。その原因として、博士
号をとっても正規雇用で安定した研究ポストが減り、
その先の展望を描きにくいことが背景にあるといわ
れます。
実際に、2019年度のデータによると、米国の博
士は、企業で21万5千人、大学で24万1千人働
くなどその差はほとんどありませんが、日本の場合、
企業ではわずかに2万4千人余りしか働いておらず、
博士号保持者の75%に相当する13万6千人が大
学で働いています。企業の研究者に占める博士の割
合も、フランスの12%、米国の10%を大きく下
回り、韓国(7%)、台湾(6%)にも後れをとる
4.4%に留まっています。
その結果として、前回紹介しましたように、注��度
の高い科学論文数の順位が落ちつつあること、そし
て鉄鋼や造船のような重厚長大型産業のみならず、
ハイテク分野などの産業競争力の低下が進む要因に
もなっているのです。
経営者の学歴も違いは鮮明です。日本の時価総額上
位100社のうち、84%の経営者が大卒ですが、
米国の経営者の67%が大学院卒で博士課程修了者
も約1割おります。つまり、経営者の「低学歴」も
日本企業の競争力向上を妨げているとの見方も出来
るのです。
個人的な体験に戻れば、コロラド大学の修士課程に
は、陸海空軍の将校たちもたくさんおりました。時
々、校内で軍事訓練をしている光景も目にしました
が、当時、アメリカの将校の約30%は修士以上の
学歴を保有していました(陸上自衛隊では、約30
0名の同期のうち、米留と国内留学合わせて5名ほ
ど、防大の研究科を加えても10数名でしたので、
その差は歴然です。今も変わらないと思います)。
話は変わりますが、だいぶ前に“リケジョ”という
言葉が話題になりました。理工系の学部に進む女性
の割合に関するOECDの2019年の調査結果で
は、工学・製造・建築分野における女性割合は16
%、自然科学・数学・統計学では27%でした。い
ずれも36カ国中、日本は最下位の36位です。そ
の要因として、工学部の就職先は多様で、進学した
後の将来像が見えにくいことがあるようですが、時
代が変わり、工学部卒の女性は産業界から引く手あ
またで、“女性の発想が不可欠になっている”と言
われているにもかかわらず、女性の割合は増えてい
ないようです。“リケジョ”が少ない原因に、その
ような「産業界の実態を高校の教員がほとんど知ら
ない」ことにもあるようで、今後の普及が望まれて
います。
さて、歴史をさかのぼれば、明治期には、近代国家
の国づくりの担い手となる官僚の養成機関として東
京大学などの帝国大学が創設されました。しかし、
近年は、東京大学卒でキャリア官僚を目指す若者が
減り続け、2020年合格者は349人と1999
年以来最少となっています。
法学部卒の優秀な学生は官僚よりも外資系コンサル
タントを選ぶことが珍しくなくなっているとのこと
です。外資系のコンサルでは20代から高給が得ら
れ、各省庁などからの委託を受けて政策立案にも携
われるなど、官僚より“うま味”があることにその
理由があるようです。
かつては、「立志」と「立国」���同時に実現できた
のが、現在は、日本の「国力」が落ち、国際社会の
地位が相対的に低下しているなど、国の将来像が不
透明なうえ、人々の価値観も多様化して、“志と倫
理意識が希薄化している”との分析があります。な
かでも、「今の受験エリートは、勉強するのは自分
のためと教えられて育つため、ノブレス・オブリー
ジェ(高貴さに伴う義務感)や社会に恩返しする感
覚がない」(昭和女子大総長・坂東真理子氏)のよ
うな危機意識を持つ見方もあります。
これらから、「教育」の分野も「鶏が先か卵が先か」
の議論が当てはまるようです。つまり、「このよう
な若者の価値観の変化が『国力』が低下する要因と
なっている」と考えるか、「『国力』の低下が若者
の価値観を変化させている」と考えるか、悩むとこ
ろではありますが、将来の解決に向けて、一つのヒ
ントを与えてくれていることは間違いないでしょう。
本書には、「ゆとり教育」をはじめ、その他の「教
育」に関して山積している問題や課題がほぼ網羅さ
れていますが、良し悪しは別として「Z世代」とい
われるような若者の資質が育まれる、その要因の一
つも「教育」があると考えられます。紙面の都合で
細部は省略します。
本書以外の「教育」に絡む国際比較を少し追ってみ
ましょう。はじめにアメリカに留学している最新
(2021/22年度)の国別ランキングを見てお
きましょう。第1位はダントツで中国(29万人)
であり、2位インド(20万人)、3位韓国(4万
人)、4位カナダ(2.7万人)、5位ベトナム
(2万人)と続きます。1990年代から中国とイ
ンドの留学生が急増し、全体の約半数を占めている
ようです。
中国人がアメリカに留学する理由はさまざまあると
は思いますが、逆に中国に留学しているアメリカ人
は、2020/21年度には382人まで減り、全
体でも1.1万人ほどにしかいないことからすると、
両国の“教育格差は歴然”と言って過言でないと考
えます。
さて日本です。日本からアメリカへの留学は、19
50年ごろから1990年代前半までは増加の一途
をたどります。特に1980年代中頃から急速に増
加し、90年代前半には約4万7千人に及びます。
しかし、2000年代に入った頃から急速に減り続
け、最新のデータで1.3万人余り(11位)まで
減っています。その原因の筆頭に挙げられるのが日
本経済の長期停滞にあると言われています。
経済の長期停滞は国内の教育支出にも影響があった
と推測されます。OECDによると、2019年時
点の「GDPに占める教育機関への公的支出の割合」
は、日本��2.8%であり、37か国中36位でし
た。前年の同率最下位からは改善しましたが、依然
として低い状況が続いています。ちなみに上位3か
国はノルウェー(6.4%)、コスタリカ(5.6
%)、アイスランド(5.5%)で、主要な先進国
は3%半ばのようです。
これに関しては、わが国は、2008年、福田内閣
の頃、文部科学省がGDPの3.5%(当時)の教
育支出を10年間で5%に引き上げる数値目標を盛
り込むことをも目指し、教育会や自民党の文教関係
議員の賛同を得るところまで漕ぎつけましたが、財
務省の反発にあって“頓挫”したという経験がある
ようです。
「国家100年の計は教育にあり」のように、人材
育成こそが国家の要であり、長期的視点に立って人
を育てることが即、「国力」に影響を及ぼすことは、
時代の変化や洋の東西を問わず、普遍の真理である
はずなのですが、財務省の抵抗とそれを跳ね返す力
が当時の政府になかったことが、結果として、「低
学歴国」の“現状”を招いているとすれば由々しき
問題であるのです。
それだけではありません。その結果として、大学な
どの高等教育を受ける学生の「私費負担」の割合は、
日本は67%と、OECD平均の31%を大きく上
回っています。つまり、“子育てには金がかかる”、
よって“子供をあまり作らない”との少子化の要因
にもなっているのです。今頃になって、慌てて育児
手当などを引き上げようとしていますが、当時の
「国家100年」の大義など全く頭になかった罪は
大きいと言わねばならないでしょう。
まだまだあります。2020年時点の高等教育を受
ける学生の私立教育機関に在籍する割合も79%と、
OECD平均(17%)の4倍以上になっています。
再び上記『「低学歴国」ニッポン』によれば、「東
大生の世帯年収は950万円超が5割を超す」との
結果も明らかになっています。つまり、「所得格差」
による教育機会の差異が生じているのです。さらに
は、「東京と沖縄の大学進学率は26.9ポイント
の差」があるなど、「地域格差」による教育機会の
差異も明らかになっています。
面白いデータもあります。の東京都の合計特殊出生
率(2020年)は1.08で47都道府県中ワー
ストですが、沖縄県は1.86で、1974年以降
47年連続で全国1位を維持しています。当然、
「教育」以外の要因があるとはいえ、ここにも将来
のヒントがあるような気がしてならないのです。
▼「教育」は、「未来の国力」維持増強の“一丁目
一番地”
改めて、戦後GHQの占領政策以降の我が国の教育
体制を振り返ってみましょう。GHQの教育改革は、
戦前の教育の抜本的に改革を狙いとして5本の柱を
建てて断行しました。つまり、(1)軍国主義や国家神
道を排除するための「教育関係者の追放」、(2)思想
の自由化を推進するための「教育勅語の廃止」、
(3)性別による教育差別をなくす「男女共学の導入」、
(4)地域ごとに教育内容を決定する「教育の地方分権
化」、(5)「6・3・3・4制度」の確立と小・中学
校を義務教育化、でした。この改革にはさまざまな
意見がありますが、現在のわが国の教育体制の基礎
となりました。
戦後のわが国の「教育」を抜本的に見直そうとした
のも安倍元首相でした。首相着任前から、イギリス
のサッチャー首相の教育改革を参考に、「教育再生」
を推進しようと決意されたようです。安部氏の『美
しい国へ』から抜粋しますと、サッチャー教育改革
の柱は、(1)自虐的な偏向教育の是正、(2)教育水準
の向上にありました。あまり知られていませんが、
当時のイギリスも、歴史教育において、長い間の植
民地政策の「負」の側面を重視するあまり、わが国
と同じような“自虐的な自国の歴史観”が生まれて
いたそうです。
サッチャーは、歴史の否定的な部分と肯定的な部分
のバランスのとる方向で教科書を書き直すとともに、
教育水準の向上のために、教育省から独立した「学
校査察機関」をつくり5千人以上の査察官を全国に派
遣して徹底的にチェックし、水準に達していない学
校は容赦なく廃校にしたようです。当然ながら、学
校現場からはデモやストライキなどの猛反発を受け
ましたが、サッチャーは一切妥協せず、ついに改革
をやり遂げました。
安倍元首相は、幹事長時代にイギリスに調査団を派
遣し、その実態を研究するともに、首相に就任する
や「戦後レジームからの脱却」を掲げ、「教育再生」
にも取り組みました。
そのために、「教育再生実行会議」を設置し、「教
育の質の向上」「教育機会の均等化」「生涯学習の
推進」「国際理解教育の強化」「道徳教育の位置づ
けの明確化」などの改革の方向を定め、GHQによ
る教育改革の結果として、“国に対して誇りを持っ
ている若者が少ない”現状を改善するために、「日
本の伝統や愛国心を育むことを教育の目標」に掲げ、
「我が国の郷土を愛する」という文言を条文に追加
するなどの「基本教育法」の改正を実行しました。
案の定、「戦前の価値観に回帰する可能性がある」
とか「行政がゆがめられた」など論理矛盾している
ような批判が文部科学省内部からも噴出しました。
さて、その成果が現在の若者教育にどのように反映
されているのでしょうか。聞くところによると、小
中学校では、「道徳」の時間がいじめ防止を目的に
「特別の教科」に格上げされたり、大学では返済不
要の給付付奨学金が導入され、授業料減免も拡充さ
れるなど「所得格差」による教育機会も改善されつ
つ、現在に至っているのでしょう。
岸田政権は、これらの教育改革を継承して「教育未
来創造会議」を立ち上げ、昨今のさまざまな環境の
変化を受けて、「オンライン教育体制の推進」「リ
カレント教育の強化」「拠点大学を指定して再編を
先導する大学改革」などに取り組んでいるようです
が、それらを含め、近年の「教育改革」の成果が見
えるのはもっと先なのかも知れません。
一方、わが国の「少子高齢化」は待ったなしです。
現在大学進学率は50%を超えていますが、私立大
学の定員全体に占める入学者数は100%を切り、
大学の50%超が定員割れを起こし、定員50%に
満たない大学も約5%あるようです。しかも首都圏
など都会地の大学と地方の大学の定員充足率も広が
りつつあり、将来、少子化と過疎化が加速すること
によって、この現象がますます顕著になることでし
ょう。
すでに、「東京工業大学」と「東京医科歯科大学」
が統合するとか、「早稲田大学」と「慶応大学」ま
でも近い将来、統合するとの話も出ているようです
が、遅かれ早かれ大学の統廃合は避けられないので
す。
政府は、2022年に「国際卓越研究大学法」を制
定し、この大学に認定されれば600億円規模の予
算が投入されることを担保しているようです。学生
や研究者から「選ばれる大学」を政府が支援をする
のは当然としても、前述したような過疎化を助長す
るようなものであってはならず、ほかの政策との連
携は必須でしょう。
将来の「教育改革」は、純粋に「国家100年の計」
に基づくものであるべきで、予算投入の条件として
“無用な縛り”を加えたり、文科省役人の天下り先
の確保のようなものにならないことを国民は注視し
なければならないでしょう。
バイデン大統領は、今後10年間、幼児教育や子育
て支援などに4000億ドル(約45兆円)を投じ
る計画を打ち出し、同様に、中国は、2035年の
「教育強国」実現に向かって高等教育の機会拡大を
目論んでいるなど、「国家100年の計」はどの国
���同じです。改革する側が、大義を忘れて姑息な思
惑で目先の結果だけを追い求めていると、現時点は
おろか、50年先、100年先の世代も「戦わずし
て負ける」ことになりはしないかと懸念します。
改めて、「教育」は、「未来の国力」を維持増強の
ための“一丁目一番地”であることを肝に銘じる必
要があるのです。
次回は、「国力」を構成する「ハード・パワー」の
最後である「文化」を取り上げ、その後、「ソフト・
パワー」を取り上げて読者の皆様とともに、わが
国はいったいぜんたいどうすればよいのか、考えて
みたいと思います。長くなりました。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
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afrontier 15th Anniversary
モーション・ブルー・ヨコハマ発のジャズイベント「アフロンティア」による15周年記念のスペシャルライブ&DJイベント!アフロンティアに縁ある新旧選りすぐりの精鋭バンド、DJが一同に集結する。今回、モーション・ブルーはもちろん、隣接するTUNE、バルコニーも会場として開放。準スタンディング・スタイルで、店内を自由に行き来しながら、極上の音楽をたっぷりと楽しむことができる、開放的でラグジュアリーな空間をご用意。秋の夜長に、赤レンガ倉庫で繰り広げられる「音楽好きな大人のためのパーティー」を心ゆくまで堪能してほしい。 【Live @Motion Blue yokohama】 [Fontana Folle] Alvin(vo)、Ryuji Iida(g)、Yuki Lee(b) Guest:佐々木大輔(tp,fl)、會川直樹(ds)、山野友佳子(p,key) [河野祐亮ピアノトリオ] 河野祐亮(p)、座小田諒一(b)、木下晋之介(ds) [細川玄 Jazz Quintet] 細川玄(tp)、早坂勇真(tb)、堀越昭宏(p)、清水玲(b)、村上広樹(ds) Guest:中村智由[native](sax) 【DJ @Motion Blue yokohama】 TOJO[afrontier]、Jun Morita[afrontier]、大塚広子[key of life+] 【Live @TUNE】 [山内洋介(13souls)&Outrage Soul Band] 山内洋介(g)、土本浩司(b)、中村新史(key)、橋本現輝(ds) 【DJ @TUNE】 Takeshita[afrontier]、木村勝好[in the mix, POSSIBILITY]、 kiki[Mucho Mucho Mambo!] 【VJ】 Tasuke 【Organizer】 isao osada 開催日時:2018年9月30日(日) 開催時間:4:00p.m~9:30p.m Special Live Set at Motion Blue yokohama [5:00pm / [Fontana Folle] [6:35pm / [河野祐亮ピアノトリオ] [8:10pm / [細川玄 Jazz Quintet] Special Live Set at TUNE [5:55pm / 7:30pm [山内洋介(13souls)&Outrage Soul Band] ミュージックチャージ:¥4,500(税込) ※別途2ドリンクチケット(¥1,000)をご購入いただきます。 開催場所:Motion Blue yokohama 231-0001 神奈川県横浜市中区新港1丁目1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F 045-226-1919 http://www.motionblue.co.jp/ 予約受付先:モーション・ブルー・ヨコハマ 電話予約 (045-226-1919) ※11:00a.m.~9:00p.m. WEB予約(http://www.motionblue.co.jp/)※公演当日の14:00まで ※スタンディング形式の公演となります。(一部を除く) ※ミュージック・チャージ(エントラ���ス・フィー)はインターネット予約のお客様以外は 店頭で受付時にお支払いいただきます。(クレジットカード利用可) ※ご入場時にドリンクチケット(¥1,000/2枚)を別途ご購入いただきます。(現金のみ) ※インターネット予約の際には無料のアカウント登録が必要になります。 登録がお済みでない方は、「マイページ」より事前にご登録いただくことをおすすめいたします。 ※なお、ウェブサイトからのご予約の際はクレジットカードが必要となります。 ご利用可能なクレジットカード⇒VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS ※小学生以上18歳未満の方は、保護者同伴の上22時までご入場頂けます(条例による)。 ※制服、ユニフォーム等でのご入店はお断りしておりますので、あらかじめご了承下さい。なお、未就学児、乳幼児のご入店は堅くお断り申し上げます。 公演のご予約はMotion Blue yokohama公式サイトから http://www.motionblue.co.jp/artists/afrontier/ afrontier公式サイト https://afrontier.com/news
出演者紹介 (LIVE)
Fontana Folle (フォンタナフォッレ) ミステリアスな多国籍メンバーが紡ぐ、躍動する新世代のボーカルジャズ。ニコラ・コンテ、ジャザノバ、ジャミロクワイが溶け込んだような新サウンドがここに誕生。 2016年結成。日本、アメリカ、ブ��ジル、イタリア、東南アジアで音楽を吸収してきた多様なバックグラウンドならではの新たなボーカルジャズ像を提示するトリオ。ジャズ、ラテン、R&Bを飲み込んだ豊かなサウンドの中でSadeやGeorge Michaelを彷彿とさせるセクシーで中性的なボーカルが音楽を彩る。 2017年4月に1st EP "PRIMA"を全国リリース。結成1年にして渋谷最大のジャズクラブJZ Bratへの二度の出演、Blue Noteグループの名門Motion Blue Yokohamaへの初出演も果たす。 2018年はMotion Blue Jakartaでの公演を中心にしたジャカルタツアーを敢行し、日本とアジア、アジアと世界を音楽で繋ぐバンドとしての大きな一歩を踏み出している。 Fontana Folle 公式サイト http://fontanafolle.strikingly.com/
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山野 友佳子 -Yukako Yamano- <Fontana Folle's guest> 3歳からヤマハ音楽教室でピアノを習い始める。東京音楽大学付属高等学校~同大学へ進学し本格的に音楽を学び始める。18歳からジャズを習い、演奏活動を開始。その後、自身のオリジナル楽曲の演奏活動も開始。ジャズピアノを清水 絵理子氏に、クラシックを小高 明子氏、稲田 潤子氏に師事。また、学内にてペーテル・ヤブロンスキー氏の公開レッスンを受講。2015年6月にオリジナル曲を収録した2ndアルバム、『2nd Stage』納 浩一(ba)藤井 学(ds)をリリース、完売。2015年9月~2016年4月、『読売プレミアム』よりコラムを連載。現在多くのライブハウスやフェスティバルに出演、アジア各国・ヨーロッパ・アメリカでの海外公演や海外のアーティストと共演するなど、幅広い地域とジャンルで活動を展開している。その他、KORG Cafe Style認定講師、リー・エバンス協会研究員、"Vocal School DADA"ピアノ講師。 山野 友佳子 公式サイト http://yukakoyamano.com/
河野祐亮 ピアノトリオ Yusuke Kono Piano Trio GospelやHiphopのサウンドが香る”NY JAZZ”スタイルのピアノトリオバンド。 リーダーの河野祐亮は2011年にNYへ渡り、名門The New School Jazz And Contemporary Musicにスカラシップ合格し入学する。2014年秋に帰国し『河野祐亮ピアノトリオ』を結成。2015年にSAPPORO CITY JAZZのコンペティションでグランプリを獲得。名実ともに日本一のジャズバンドに輝く。 2016年7月から初の海外ツアーであるヨーロッパツアーを行い、世界三大ジャズフェスティバルの1つ『ウィーンジャズフェスティバル』(オーストリア)、ヨーロッパを代表するクラブ『ロニースコッツ』(イギリス)へ出演し喝采を浴びた。そして2017年にはメンバー3人で渡米し、本場NYのジャズシーンでいま大活躍するサックスプレイヤーWalter Smith Ⅲと、ビブラフォニストWarren Wolfをゲストミュージシャンに迎えブルックリンの「The Bunker」スタジオでレコーディングを行う。一流のプレイと河野のオリジナル楽曲の魅力が合わさった、珠玉のニューアルバム『Be with us』が8月30日に発売。 また、このアルバムのためにクラウドファンディングを企画。目標金額であった100万円をわずか2週間で達成し、まさにファンと力を合わせて完成させた1枚である。ディスクユニオンをはじめとする全国CDショップにて発売され、TowerRecords 都内店舗では初回入荷分がすべて完売、Amazon でも JAZZ 部門第 5 位(2017 年 9 月 3 日時点)という快挙を成し遂げた。また、このCDのリリース記念として行われた 2017年11月23 日の東京・渋谷「JZ Brat」でのライブでは、1st・2nd それぞれ定員 100 名の入れ替え制にもかかわらず、チケット完売・キャンセル待ちも発生。一夜にして200名の動員を達成する大盛況のライブとなった。 河野祐亮 公式サイト https://yusukekono.com/
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細川 玄 (GEN HOSOKAWA) ジャズトランペット奏者、作編曲家として25年以上プロとして活動中。 『細川玄ジャズ��インテット』を率いてブルーノート系列のジャズクラブ、モーションブルーヨコハマには15年以上継続出演中。他全国で演奏を展開している。代表作CDソロアルバム『Motion for jazz Frontier』(Impartment Inc.)はジャズ系DJをはじめ、各方面から絶大な支持を獲得した。現在もロングセラーとなっている。これまでに30タイトル以上のCD作品にトランペット演奏また作曲アレンジなどを提供。TVCMなどのBGM作曲作品提供オンエア実績も多数。商業音楽での楽曲制作曲数は延べ70,000曲に及ぶ。 2018年より自身がプロデュースするミュージックスクール『セプテンバーミュージックスクール』を主宰。25年に渡るアーティスト活動、商業音楽活動を経て後進にリアルな情報と、音楽で生きてゆくためのリアルな必要スキルを伝授している。プロも学びに来る本格的な完全個人レッスン音楽教室をスタートさせ人気を博している。 個人レッスンの他にも荒川区が運営しているジャズビックバンドの指導、コンダクターなども務めている。地域コミュニティーへの音楽活動への推進やアマチュア音楽活動の普及に尽力している。荒川区の歌『あらかわ~そして未来へ』のジャズビッグバンドアレンジも手掛けた。現在バンドテーマ曲として演奏され、地元の方々から愛されている。 演奏家としては正統派ジャズミュージシャンとして定���があり、作曲家としては類稀なるメロディーメーカーとして各方面から高評価を獲得し現在に至る。 細川玄 公式サイト http://genn.la.coocan.jp/
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中村 智由 (native) 大学卒業後よりプロのサックス奏者として演奏活動を開始。ダンスホールやジャズクラブでの活動を経て、1999年に自身がリーダーのジャズバンド"native"を結成。nativeでは、ドイツ、中国など海外での公演、サマーソニックへの出演、海外レーベル含む10枚のアルバムをリリースし、大手CDショップのセールスランキングにチャートインするなど2000年代のクラブ/ジャズシーンを牽引する。演奏活動と並行しサウンドプロデュースも行っており多数のカバーアルバムを制作。生音中心の都会的でクールな表現を得意としている。 native 公式サイト http://www.cnative.com/
山内洋介(13souls) 鳥のさえずりの如く歌うことを信条とし、海とサーフィンを愛する 湘南生まれのギタリスト山内洋介。 2009.08にデビュー作「Six strings with love」7インチをリリース。全国のDJの耳に響き、無名のアーティストにもかかわらず、スマッシュヒッツ。これを受け、60’sの黒人ミュージシャンのセッッションをイメージした二枚目の7インチをリリース。DJ MURO mix CD「MIX SHOW NIGHT CHANNEL issue 02」に収録され即完売。一気に話題のアーティストへ。 2011.7.06 1st Album「BRAND NEW OCEANS」をリリース。インディーズインストとしては異例の大ヒットを記録。7.20 Motion Blue yokohamaにて、『BRAND NEW OCEANS』のワンマン、リリースパーティが開催。当日は入場制限、1st setから立ち見が出るほどの動員数で、多くの観客を魅了した。同アルバムは2013渋谷TSUTAYAバイヤーが選ぶ今年のベストディスクに選ばれる。 2012.07 2nd album 『GOOD TIMES (I SAY) 』が発売。全国のタワーレコードを中心に、大展開。大きな反響を得る。後に2017年、ギターマガジン3月号、国内JAZZ FUNKのギタリストとして本誌を飾り、主催ライヴを大いに沸かせた。 2017 13souls 3rd album 『Rough&Beautiful』をクラウドファンディングにより制作。山内洋介の呼びかけにより、多くの人々の資金援助を得て、大反響を得る。同年、ギターマガジン12ヶ月号にてギタリスト 山内洋介がピックアップ、特集される。人気アパレルブランド、JOURNAL STANDARDとDeliciousのコラボ企画に楽曲提供。 正に13souls山内洋介の存在そのものが現代のレアグルーヴと言えよう。今、最も注目すべきアーティストの一人である事に間違いはない。 山内洋介 Facebookページ https://www.facebook.com/13souls-816172288405353/
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出演者紹介 (DJ, VJ, Organizer)
TOJO (afrontier) 90年代前半にDJとしてのキャリアをスタート。都内クラブ、カフェやライブハウスなどで活動後、2003年、トランペッターでありオーガナイザーでもあるオサダイサオ氏に見出され、Motion Blue yokohamaを拠点としたクラブジャズイベント『afrontier』に、JUN MORITA、Takeshitaと共に参加。『afrontier』のレジデントDJとして、国内外のアーティストと多数共演。Blue Note TOKYO関連イベント、来日アーティストのフロントアクトや数々のリリースパーティーに抜擢される。その他サルサやUKジャズダンス等のダンスイベントから、カフェやレストラン、ホテルのラウンジイベントまで、活動の場は多岐にわたる。また、ジャズミュージシャンやダンサーを相手にその場で選曲をするなど、セッションの経験もあり、アーティスト側からの信頼も厚い。近年はバレアリック・シーンとの交流もあり、シーンを代表する来日アーティストのサポートDJとして出演もしている。リイシュー・シリーズ【EXTRAVAGANZA!】から2016年5月にリリースされた『Randy Weston’s African Rythms / Niles Littlebig』のライナーノーツを担当。ジャズやエキゾチックな音を基調に、時空間を横断するクロスオーバーなDJスタイル。ドラマティックでストーリー性のある選曲を得意とする。 http://tojoafrontier.jugem.jp/
森田潤 (afrontier) DJ、モジュラー・シンセ奏者。ソロ・アルバムLʼARTE DEI RUMORI DI MORTE (SPF-004)ɸonon 2018年発売。ワールド・ミュージック、ジャズ、エレクトリック・サウンドなどに幅広くコミットし、クラブやホテルでプレイするほか海外にも遠征。クラブ・ジャズ系”afrontier”、ワールド・ミュージック系”Séduction Tropicale”、エクスペリメンタル系"WHOLE LOTTA SHAKIN’ GOIN’ ON”、ハウス系”Perfect Love Affair”等、多くのイベントにレギュラー参加。blackmadras名義で楽曲製作も行い、OMAGATOKIやVillage Musicからリミックス作品も発表。バンド形態のOmega f2;kは13年にポニーキャニオンよりデビュー曲をドロップ。DVD作品"THE DECLINE OF THE ORGY”を発表。また、レア・ヴァイナル復刻のマスタリング・エンジニアとしても評価され、ホセー・アントニオ・メンデス等の再発盤がベスト・セラーになっている。2018年には芥正彦企画/演出によるノイズ・オペラ「カスパー」に参加。
大塚広子 (DJ/音楽ライター/プロデューサー) ジャズをメインにDJ歴20年。アナログレコードにこだわった1960代以降のブラックミュージックの音源発掘から、現代ジャズ、クラブミュージックまで繋ぎ、ワン&オンリーな“JAZZのGROOVE”を呼び起こすDJ。徹底したレコードの音源追求と、繊細かつ大胆なプレイで全国的な現場の支持を得て、ニューヨーク、スペインの招聘、東京JAZZ、2度のFUJI ROCK FESTIVAL、Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN等出演。クラブシーンのみならず老舗ジャズ喫茶やジャズライヴハウスで、評論家やミュージシャンとのコラボレーションを積極的に行い、柔軟なセンスで音楽の楽しみ方を提示している。DJ活動の他、メディアでの執筆、選曲監修、伊勢丹新宿店をはじめ企業の音楽イベントプロデュース、自身のレーベルKey of LIfe+を主宰。現在生まれる音楽を審美眼を活かした切り口でまとめあげたコンピレーション(PIECE THE NEXTシリーズ)や、気鋭ミュージシャンを束ねたプロデュース・ユニット(RM jazz legacy)のディレクション、リリース活動なども行う。DeAGOSTINIジャズレコードコレクション(2016年創刊号及び、書店PR文)、朝日新聞(2017年7月「ジャズと私」コーナー)、読売新聞(2018年2月「くらし家庭記事」)などに掲載、執筆。ジャズ及び、アナログ・レコード普及におけるオピニオンリーダーとしても活躍。 http://djotsuka.com/
Takeshita (afrontier) 90年代後半から青山BLUEなどの都内クラブやカフェ・レストランetcを中心にイベント企画及びDJ活動に精力的に取り組み、2003年からはMotion Blue yokohamaにてジャズイベント『afrontier』のレジデントDJとして参加、活動範囲を全国区へと広げた。ラテンを中心とした新旧ワールドミュージックからジャズ、現行のダンスミュージックを現場によって使い分けている。Eddie Palmieri, Larry Harlow, Jorge Benjour, Joyceの来日公演サポートをはじめ、国内外のミュージシャン/DJとの共演歴も多く、第一ホテル東京ラウンジなど商業施設のBGM選曲なども手掛けてきた。 https://afrontier.com/
木村勝好 '90年代の終盤にキャリアをスタート。現在、青山ZERO、渋谷FAMILYといった都内のクラブフロアでプレイする他、ジャズクラブやホテルのラウンジ、レストランなど、あらゆる場所、シチュエーションに良質の音楽を届け、響かせている。ダンスミュージックの分野では、ASHREY BEEDLE、DJ KRUSH、菊地成孔他、国内外の名だたるDJやアーティストを、自身がレギュラーを務めるパーティー『in the mix』に招聘。そこでのフロントアクト・共演を経て吸収した幅広い感性は、まさに自らが提唱する「FREE FORM HOUSE MUSIC」そのものといえ、現在も変化を続けている。そのジャンルを横断しつつまとめあげる起伏と情感に富んだプレイスタイルを、是非とも体感してほしい。 http://mixcloud.com/masayoshikimura/
Kiki (Mucho Mucho Mambo!) サルサバンドに明け暮れた大学時代から、無類のラテンクラシックス好き。60-70年代のグルーヴィなラテンをベースに、現在進行形のサルサまで、ラテンの様々な味わいを表現すべく、音源捕獲&模索の日々を送る。都内及び横浜、大阪のクラブ、バー、ラウンジで活動中。ラテンを愛するすべてのダンサーに贈るパーティ「Mucho Mucho Mambo!」レジデントDJ。
TASUKE 1974年生まれ。ディレクター・アートディレクター。 主に映画・テレビ番組のオープニングタイトル映像のディレクションをメインワークとする。VJとしては2000年から、VJユニットNitro Movieのメンバーとして、キャリアをスタートする。2002年からtasuke名義で南青山のloopで行われていた「VORTECHS」のレギュラーVJをはじめ、代官山UNIT・Motion Blue Yokohaha・ageHaでプレイ、国内外の様々なアーティストと共演。2007年にはドイツのカッセルでDJピエールがオーガナイズするイベント、Tokyo NightにゲストVJとして出演。現在は2002年からオサダイサオがオーガナイズするジャズイベント、afrontierでレギュラーVJとして第1回から出演している。
isao osada (trumpet, producer) 80年代初頭からプロのトランペッターとして音楽活動を始める。93年にCLUB JAZZ UNIT『O.M.U』のファーストアルバムをリリース、欧州14ヶ国を始め米国にて発売される。以降インターナショナルジャズフェスティバルへの出演、ヨーロッパライブツアーを行う傍ら、ミスターチルドレンのツアーサポート、数多くのレコーディングにソロプレイヤーとしても作品を残すなど、ジャンルにとらわれることなく精力的に活動。2002年からは自身のバンド演奏を行っていた横浜赤レンガ倉庫のジャズクラブ「Motion Blue yokohama」にて『afrontier』のイべント・オーガナイザーとしても活動。2008年には同イベントのコンピレーションCD『isao osada presents "afrontier" 12 colours to 7 seas』をリリース。近年はホテルを全館使用した新たなイベントスタイルをプロデュースする等活動の幅を広げている。 公式サイト http://www.isaoosada.com/
#afrontier#15th_anniversary#motionblueyokohama#tune#fontana_folle#河野祐亮 ピアノトリオ#細川玄 Jazz Quintet#山内洋介(13souls)&Outrage Soul Band#djtojo#djjunmorita#dj大塚広子#djtakeshita#dj木村勝好#djkiki#vjtasuke#isaoosada
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-artphototokyo-
私の展示するテーマは 「whoiam/WHOYOUARE」”私とは、あなたとは、”実姉であるAIのリアルで、誰にでもある人の感情を写したドキュメンタリー写心です。今まで見たことのない彼女の表情と写心で何か感じてもらえたら、 I will be showing simple human feelings through my sisters documentary photos. <開催日程> 11/16 金 〜 12/2 日木・金・土・日曜 開催 (※月・火・水曜は休館)12:00〜20:00 (別途23:00まで音楽イベントあり) <ADMISSION> 1,000円 (サイト登録あり) <会場>ヤマハエレクトーンシティー渋谷跡地東京都渋谷区桜丘町8丁目27(8-27,Sakuragaoka-cho,Shibuya-ku,Tokyo,JAPAN)地図リンクhttps://goo.gl/maps/8rjcjyfvV3U2 東急東横線、田園都市線、JR、東京メトロ 渋谷駅より徒歩5分 【OFFICIAL WEB SITE】www.artphototokyo.com#artphototokyo
art photo tokyo edition zero から2年。次の開催場所を探していたときに出会ったのが渋谷区桜丘にあるビルでした。 2020 年に向け大きく変わろうとする東京。 なかでも再開発の動きが目覚ましい渋谷で、これまで桜丘を見守ってきたそのビルは特別な存在感を放っていました。 ここで何かをしたい。そして、うつりゆく街のつぎに繋がる炎を灯したい――
そんな思いから、今回 arigato sakuragaoka produced by art photo tokyo を開催することにいたしました。
bunkamura をはじめ昔からカルチャーの中心だった渋谷は、いつからかビジネスの先端を担うビットバレーとしても 重要な位置に占め、東京において特別な街としての地位を確立してきました。 そして、きっと東京に住む大人なら誰もが一つや二つ、特別な思い出を持つ場所でもあると思います。 今回はそんな特別な街、渋谷で開催するにあたり、写真家の選考もポップカルチャーを意識し、 さらにアート&サイエンスやテクノジーなどの新しいアート、音楽や建築、デザインなども加え、芸術の秋に 相応しいアートフェアになればと思っております。 古き良き桜丘を意識しつつ、新しい桜丘のはじまりを予感させるイべントになることを願って。 ARIGATO SAKURAGAOKA Produced by ART PHOTO TOKYO に、いまの東京を体感しに来てください。
ディレクター hiromiyoshii 吉井仁実
<参加アーティスト> 50 音順
荒木経惟/梅川良満/ EVERYDAY HOLIDAY SQUAD /大沢伸一/柿本ケンサク/笠井爾示/北島明/叢/ 小浪次郎/ SIDE CORE /坂本龍一/サノ☆ユタカ/篠山紀信/杉本博司/高木康行/田島一成/谷尻誠/ 田所淳/富永愛/長場雄/217 ..NINA /新田桂一/蜷川実花/ HIROMIX / P.M.Ken /藤元翔平/舞山秀一/皆川聡/ 森山大道/茂木モニカ/元木大輔/森永邦彦 (ANREALAGE) /山辺真幸/ YOSHIROTTEN+Hisham A. Bharoocha /米原康正/ライアン・チャン/ ライアン・マッギンレー/ luka /レスリー・キー/若木信吾/脇田玲/ワタナベアニ
Casa Publishing, flotsam books, POST, RIZAP, twelvebooks, VICE JAPAN
AND MORE..
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丸和建設と高野木工とのコラボ第2弾✨ 鹿児島市内にて7月17日(土)・18日(日)の2日間 \新作家具・北欧雑貨&モデルハウス家具販売会/を 開催します! ネット予約ができますので ぜひこの機会にお気軽にご来場ください。 ◆プロフィールのリンクより詳細をご確認いただけます◆ 鹿児島県にて1980年より創業の丸和建設。 「健康素材」×「高性能」×「デザイン性」に こだわり、安心・安全・環境に配慮した 健やかに永く住める家づくりをご提案しています。 高野木工のすべての家具は国産家具規格、 シックハウス対策「F☆☆☆☆」の材質を使用し、 「材」と「質」にこだわる丸和建設のコンセプトに 寄り添います。 自然が本来持っている力を活かした 健康素材の家づくり、そして暮らしを支える 家具選びまでこだわってみませんか? 事前ご予約のお客様には、 高野木工『Today’s Mask』をプレゼント! ◇開催日時:7月17日(土)・18日(日) ◇会場:慈眼寺ルオントモデルハウス (鹿児島市下福元町1318付近) #高野木工#丸和建設#鹿児島#モデルハウス#鹿児島イベント#鹿児島イべント情報#鹿児島インテリア @maruwa_kagoshima #maruwalife #まるわのくらし #新築一戸建て #注文住宅 #鹿児島の家づくり #家づくり#自由設計住宅 #自然素材の家 #漆喰 #鹿児島 #家づくり相談 #快適住宅 #音響熟成木材 #幻の漆喰#住まいの相談 #鹿児島の工務店 https://www.instagram.com/p/CRFzICvMSyq/?utm_medium=tumblr
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当時19歳だった彼らは「六本木で店を借りてイべントをやろうよ」という話に盛り上がったのですが、店の借用には身元引受人役の成人のハンコと署名が必要でした。
ある日の授業が終わった後、T君たちは「身元引受人になってくれませんか?」と私のところにやってきたわけです。
私「実際にやってみよう、ってわけだね。それは悪くないと思う」
T君「これが店の借用書なんですが、ハンコを・・・」
私「まあ、そう急がないで、ちょっと考えてみてよ」
彼らが最初に来た時は、計画はまだ、かなりずさんなものでした。収支その他からして、プランが明確ではない。「学園祭だってもう少しきちんとしているのだから」と計画を立て直させるところ��ら始めました。「特にテクノに興味がない」と否定的だった子たちと一緒に制作してみること、終わった後で経験をシェアしてみることなど、「教育的」な条件をいくつかつけてみたわけです。
「責任意識」を共有させること
翌週だったでしょうか、T君やS君など数人の学生が改善案を持ってやってきました。
私「分かった。で、最後に、ダメ押しするけれど、クスリは一切関係するな」
T君「もちろん、分かってます」
私「いや、六本木って場所で、こういうことを公開でやれば、放っておいても売りたい連中とか紛れ込んできてしまうんだ。もしそういうのが来たら、どうする?」
T君「え・・・ええと・・・」
私は六本木のテレビ朝日で地上波の番組を作っていましたので、あまり表に出ない種類の噂なども、ひと通りは耳に入れていました。学生たちは確か西麻布のライブスポットを借りたように記憶していますが、間違いなく街区にはいろんな連中が棲息しています。
「教育」にはいろんな形があると思います。学生たちがテクノのレイブをやろうという時、絶対に異分子が入ってこない、例えば神奈川県藤沢市の山の奥とか、富士山麓とかで開催することも可能でしょう。
でも彼らは「六本木」という、清濁併せ呑む町のど真ん中で「レイブをやってみたい」と言ってきた。そこで「保護者として私に責任を取ってくれないか」と聞いてきた、そのことの意味を、学生たちによく認識させたうえで、実際に行わせてみるのが一番いいと、私は考えました。
私「いいかな? もし今回そこで変なことがあって、事件になったりしたら、君らも大変だけれど、その『顧問』をした僕も、ただでは済まなくなる。責任を取らなきゃならない。分かるかな?」
学生たち「・・・はい・・・」
私「慶應をクビになる、なんて当然だし、それどころか僕1代じゃない、3代4代やってきた家業の音楽活動全体ができなくなる。社会的に俺も死ぬことになる。それが責任を取るってことだよ」
学生たち「・・・・・・」
私「俺も大切に自分の仕事をしてきたし、まだライフワークの本番はこれからのつもりなんで、ここで俺まで潰さないで欲しいんだけど・・・約束できるかな?」
学生たち「はい!」
私「よし、じゃあ、きちんと危機管理の対策を立てて、それも報告持ってきて」
” - のりピーのサブプライムな憂鬱(その2):日経ビジネスオンライン (via semi) (via yuco) (via 8ue) (via theemitter) (via petapeta) (via ukar, semi-blog)
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井澤章典のわかりやすいうたVol.5 冬の会
二年間かけて、 春夏秋冬の歌をコンプリート! 大好評だった秋の会、夏の会。 =にほんのお菓子= 伝承紀風菓うたやのにほんのお菓子付 + グルマン井澤が創る噂のスペシャルカレー!限定@500 プロフィール 井澤 章典 Akinori IZAWA テノール 大阪芸術大学芸術学部演奏学科声楽コース卒業。同大学卒業時に演奏学科賞を受賞。声楽部門首席。 故・藤原薫、三原剛の両氏に師事。第8回高槻音楽コンクール第一位。併せて高槻市長賞を受賞。第4回フランス音楽コンクール審査員賞を受賞。 演奏家集団Gruppo Acqua in Bocca!!!(GAIB!!!)を主宰し、演奏会を企画するなど、精力的に活動を続けている。 GAIB!!!代表。神戸市混声合唱団団員。男声アカペラヴォーカルアンサンブルDynaGoNディレクター。上方オペラ工房メンバー及び合唱部長。D&DEPARTMENT LABEL所属。 オペラでは2007年に、マスカーニ作曲「友人フリッツ」タイトルロールなど多数出演。演奏会ソリストとしてもベートーベン第九や、モーツァルトレクイエム、ワルプルギスの夜など多数出演。 2017年11月のLURUHALL公演が好評につき、続編を開催。 伊原 敏行 ピアノ 大阪音楽大学音楽学部ピアノ専攻科修了。イタリアのミラノに約2年間留学、主にイタリアオペラのコレペティトゥーアとしての研鑽を積む。帰国後は関西一円のオペラ公演の稽古ピアニストとして活動する一方、各種コンサート、リサイタルやイべント等の伴奏者とて舞台に立つ。ピアノを近藤達美、(故)金沢益孝の各氏に、伴奏法をルチアーノ・ベレンゴ氏に師事。現在、上方オペラ工房世話役。NH��大阪文化センター「イタリアを歌おう」講師。 https://vimeo.com/36825888 問合:LURU HALL 予約 電話予約(073-457-1022)のみで承ります。 お申込み時に 4ケタの予約番号を申しあげます。 当日、予約番号とお名前で、ご入場できます。 受付時間:11時~20時 月曜定休 1名様で4名様まで予約できます。WEBはこちらから、お申込みできます。http://musicmart-ticket.com/ 予約番号を返信させていただきます。 Read the full article
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城陽はらっぱクラフトフェア 第一回 へのお誘い
私たちは、2002年から17年間、京都から五里、奈良から五里の城陽市で「五里²(ごりごり)のさと クラフトフェスタ」を続けています。その「居心地のいいみんなの居場所」という良さはそのままに、新しいフェアの開催を決定しまた。
それは、手間と時間を惜しまない作り手のふさわしい作品発表の場として。 また、永く愛せる一品を探している使い手との出会いの場にもなるイべント。 作り手と使い手が公正に出会い、「作って良し、使って良し、世間も良し」の良いつながりを創る「場」作りが開催の目標です。ただ売る為だけの場ではなく、人とのつながりを大切にするフェアでありたいと思っています。
皆さんのご参加、心よりお待ちしています。
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ZEN DEN DAI
『全電代-ZEN DEN DAI-』
2018/9/21(FRI) Open/START:20:00 @domina 名古屋市中区 栄 4-3-15 丸美観光ビル B1F
HP http://cafe-domina.com/
Charge2.000yen(with 1Drink)
Live Act:
BODIL(Node/Contakt)
Methodd
Mionokage(faktoria)
BONN
DJ:
ITO TEACHER(Roots Lounge nagoya)
Zono Pansy(CLUB WALPURGIS/faktoria)
lEjEwO(faktoria)
Live Projection:
kirii
様々なエレクトロニクス・ミュージックを 産み出す音楽人による パフォーマンスイベント、全電代。 記念すべき10回目となる今回は、 長いキャリアの中様々な活動を経て 2003年からEBM×Hard Minimal(Techno)という 独自のスタイルを貫き、 2014年からはヴォーカルを軸に置いた New Wave/Minimal Wave方向の 新たなスタイルにシフト、 2017年には電気グルーヴのワンマンにて オープニングアクトを務めるなど 着実にその名を知らしめて来ている 京都のBODILが登場。 ローカルキャストは 土着的なグルーブから機能性の高いミニマルトラックまで、 良質なHouse/Technoを携え名古屋は元より関東~関西への ライブ活動の幅を広げているMethodd、 同人サー��ル「ACID ALLIANCE」にて Dub Techno/Acid Techno等を手掛ける 愛知の隠れた名手BONNが全電代初登場。 DJではBODILの京都での旧知の仲としてサポートDJもこなす レコードショップ&カフェ「Roots Lounge nagoya」のオーナー、 ITO TEACHERが登場。 またIndustrial Musicを軸とした名古屋のイベント 「faktoria」のレギュラーメンバーをサポートに迎え、 Techno~New Wave~EBMの横断する濃密な内容にて開催。
BODIL(Node/Contakt)
様々なユニットを経て、2003年より関西を中心に活動を開始。 テクノ、ハードミニマルのサウンドでライブ活動を行なってきたが、 2014年よりシンセ・ニューウェイヴをコンセプトに キーボディストのサポートメンバーを加え、 完全ヴォーカルスタイルの新生BODILとして活動を行っている。 昨年7月、LIQUIDROOM13周年で電気グルーヴの オープニングアクトを務め話題を呼ぶ。 また今年8月、CLUB METROにて 「BODIL 15th Anniversary 」を開催する。 < http://bodyandminimal.com > < http://soundcloud.com/bodyandminimal >
Methodd
1991年生まれ。2010年より楽曲製作を始め、 2014年より覆面テクノ集団CLOCKHAZARDに参加したのをきっかけに サンプラーやシンセサイザー等のマシンを中心とした 製作スタイルにシフトする。 2018年にはカナダのレーベルSolar Phenomenaより シングル「Flying Island」をリリース。 土着的なグルーヴを含んだハウスやテクノをメインに、 ミニマルミュージックの醍醐味である “時間軸の抽象化“を追求している。 ��
Mionokage(三百景)
エレクトロニック・ボディ・ミュージックから強い影響を受け、 シンセベース、マシンビートを中心とした楽曲を制作する、 Industrial Musicを中心としたイベント「faktoria」の 名誉顧問Xuによるユニット。 Mionokage Is Around Me,You,And Them. https://soundcloud.com/user-980266735 https://faktoria.bandcamp.com/album/celestial-vices-ep
BONN
��ークル「ACID ALLIANCE」でdub techno, acid houseの曲を作り、 同人活動を行っています。 同時に、自分の作品のジャケット絵を中心にイラストを描いています。
https://twitter.com/_BONN_/ https://soundcloud.com/bonn-nobb https://twitter.com/_BONN_/moments
ITO TEACHER(Roots Lounge-nagoya/Club 80's/BLiTZ)
music store Roots Loungeオーナー/DJ/Writer。 TSUBAKI HOUSE(TOKYO)やOZ(NAGOYA)といった N.W.フリーク御用達のDISCOで夜な夜な遊ぶうち ダンス・ミュージックを開眼。 音楽活動としては80年代半ばにファッションショーや TVの選曲の仕事の傍らDJ活動をスタート。 これまでLuke Slater(Mute/Mote-Evolver)をはじめ、 Christian Smith(Tronic/Drumcode)、Frank Muller(Beroshima)、 Michael Mayer(Kompakt)、Rene Breitbirth(Treibstoff/Deep Data)、 Tim Deluxe(Skint/Strictly Rhythm)、石野卓球(電気グルーヴ)、 クボタタケシ、川辺ヒロシ(Tokyo No.1 Soul Set)、 Kaito(Kompakt)等々国内外のトップアーティストとも共演し、 屋内外の様々なテクノ/ハウス系パーティーに出演。 他にも、自身のルーツであるリアルNEW WAVEを基軸に 近年のクセものジャーマン・エレクトロ/テクノを絡め ストレンジな一夜を演出するニューウェイヴ・パーティー "BLiTZ"(不定期開催)や、 33回転・45回転・78回転とSP盤も絡めたノスタルジックで ワールドワイドなサウンドを展開する ミックス・ラウンジ・パーティー"Bolzano"(不定期開催)、 ここmetroで20年以上続く80年代洋楽サウンドを主体とした 長寿イべント「Club 80's」(毎月第3水曜)など、 ロック/80’s/New Wave Disco~Freestyle系の レギュラー・パーティーでも活動中。 また20年程レコードバイヤーとして携わった Riverside Recordを経て、 2013年にスタートさせた新譜・中古を取り扱う 京都のレコードショップ&カフェ「ルーツ・ラウンジ」が 3周年を機に名古屋へと拠点を移し、2016年初夏に 「Roots Lounge nagoya」として再始動。 twitter⇒ https://twitter.com/RootsLounge Blog⇒ http://rootslounge.blog.jp/ ameblo⇒ http://ameblo.jp/musicstore-riverside/ Zono Pansy(CLUB WALPURGIS/faktoria)
1980年代にオープンした日本初のゴシックパンク系クラブ 「CLUB WALPURGIS」の現行レジデントDJ。 ゴシック文化の本場ドイツにて毎年開催される ���界最大のゴシックフェスティバル 「Wave Gotik Treffen」や 毎年同時開催される「Gothic Pogo Festival」にDJ出演するなど、 名古屋に拠点を置きながら国内外の様々なゴシック、 アンダーグラウンドシーンで活躍中。 地元名古屋ではゴシック/ニューウェーヴを 主軸にしつつもそれに囚われることなく、 ノイズ・インダストリアルシーンのパーティ中心に EBMやminimal-wave等のジャンルをスピン。 また音楽とファッションのリンクを強く意識しており、 その個性的なメイクアップやファッションが注目を集めている。 ルーツとなるゴシック/ニューウェーヴを核にしながら、 明確な音楽やファッションのジャンルに囚われない アンニュイ且つアグレッシブなDJスタイルを得意とする。 lEjEwO(faktoria)
主に名古屋のindustrial musicのイベント「faktoria」で DJをしています。 最近はsynth punk、synth wave、raw houseが好きです。 kirii
名古屋のクラブやカフェ、 ライブハウスを中心にVJ活動を展開。 ジャンルは主にハウス、エレクトロ、テクノ、 ロック、エレクトロニカ、アンビエント等、 音と空間に合わせた映像演出に高い評価を得ている。
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当時19歳だった彼らは「六本木で店を借りてイべントをやろうよ」という話に盛り上がったのですが、店の借用には身元引受人役の成人のハンコと署名が必要でした。
ある日の授業が終わった後、T君たちは「身元引受人になってくれませんか?」と私のところにやってきたわけです。
私「実際にやってみよう、ってわけだね。それは悪くないと思う」
T君「これが店の借用書なんですが、ハンコを・・・」
私「まあ、そう急がないで、ちょっと考えてみてよ」
彼らが最初に来た時は、計画はまだ、かなりずさんなものでした。収支その他からして、プランが明確ではない。「学園祭だってもう少しきちんとしているのだから」と計画を立て直させるところから始めました。「特にテクノに興味がない」と否定的だった子たちと一緒に制作してみること、終わった後で経験をシェアしてみることなど、「教育的」な条件をいくつかつけてみたわけです。
「責任意識」を共有させること
翌週だったでしょうか、T君やS君など数人の学生が改善案を持ってやってきました。
私「分かった。で、最後に、ダメ押しするけれど、クスリは一切関係するな」
T君「もちろん、分かってます」
私「いや、六本木って場所で、こういうことを公開でやれば、放っておいても売りたい連中とか紛れ込んできてしまうんだ。もしそういうのが来たら、どうする?」
T君「え・・・ええと・・・」
私は六本木のテレビ朝日で地上波の番組を作っていましたので、あまり表に出ない種類の噂なども、ひと通りは耳に入れていました。学生たちは確か西麻布のライブスポットを借りたように記憶していますが、間違いなく街区にはいろんな連中が棲息しています。
「教育」にはいろんな形があると思います。学生たちがテクノのレイブをやろうという時、絶対に異分子が入ってこない、例えば神奈川県藤沢市の山の奥とか、富士山麓とかで開催することも可能でしょう。
でも彼らは「六本木」という、清濁併せ呑む町のど真ん中で「レイブをやってみたい」と言ってきた。そこで「保護者として私に責任を取ってくれないか」と聞いてきた、そのことの意味を、学生たちによく認識させたうえで、実際に行わせてみるのが一番いいと、私は考えました。
私「いいかな? もし今回そこで変なことがあって、事件になったりしたら、君らも大変だけれど、その『顧問』をした僕も、ただでは済まなくなる。責任を取らなきゃならない。分かるかな?」
学生たち「・・・はい・・・」
私「慶應をクビになる、なんて当然だし、それどころか僕1代じゃない、3代4代やってきた家業の音楽活動全体ができなくなる。社会的に俺も死ぬことになる。それが責任を取るってことだよ」
学生たち「・・・・・・」
私「俺も大切に自分の仕事をしてきたし、まだライフワークの本番はこれからのつもりなんで、ここで俺まで潰さないで欲しいんだけど・・・約束できるかな?」
学生たち「はい!」
私「よし、じゃあ、きちんと危機管理の対策を立てて、それも報告持ってきて」
” - のりピーのサブプライムな憂鬱(その2):日経ビジネスオンライン (via semi) (via yuco) (via 8ue) (via theemitter) (via petapeta) (via malmrashede) (via kuwataro) 2009-09-15 (via yasaiitame) (via gkojax, semi-blog)
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舞踏家『ひびきみか』+写真家『児玉明久』 図書印刷株式会社の協力で作る、写真集クラウドファンディング& 新宿ゴールデン街『紙の上の身体ーひびきみか』写真展 クラウドファンディング出資応募期間:2017.8.21(月)― 10.16(月)23:59まで 写真展会期: 2017.9.23(土)― 10.7(土) この度、舞踏家『ひびきみか』と写真家『児玉明久』の写真プロジェクトとして、クラウドファンディングと写真展が開催されることが決定いたしました。 舞踏家『ひびきみか』は元競技ダンスの日本チャンピオンで、舞踏家の大野一雄・慶人氏にも師事し、現在は劇場などを表現の場として、卓越した身体表現で人々を魅了し続けてきています。写真家『児玉明久』は、彼女の舞台表現を6年間に渡って撮影し続けており、今回のプロジェクトはその集大成となります。 クラウドファンディングは、写真集制作のために行われます。 写真集の内容は、6年間撮りためたひびきみかの舞台写真を厳選したものと、写真集のために新たに撮りおろした路地でのフォトセッションの写真です。図書印刷株式会社には、本の印刷を担当していただきます。 写真展は新宿ゴールデン街で行われる、児玉明久 写真展『紙の上の身体ーひびきみか』です。 写真集ができる過程を体感できる写真展で、写真集に入りきらないひびきみかの写真も展示いたします。 クラウドファンディング開催概要 プロジェクト名: 写真集で堪能する、舞踏家『ひびきみか』と写真家『児玉明久』の身体芸術の世界。図書印刷株式会社の協力で制作します! 出資応募期間:2017.8.21(月)ー 10.16(月)23:59まで URL: http://ift.tt/2xoKJ4P 主要な出資のお礼: ■写真集プラン ■奥付けのクレジットお名前入り写真集プラン ■2017.12.23(土)発売記念公演+クレジットお名前入り写真集プラン ■ひびきみかワークショップ5回券+クレジットお名前入り写真集プラン ■【額装付き】297×420mmフォトプリントプラン+クレジットお名前入り写真集プラン ■ひびきみか出張公演プラン+クレジットお名前入り写真集プラン 写真展 開催概要 展覧会名: 児玉明久写真展「紙の上の身体ーひびきみか」 会期: 2017.9.23(土)ー 10.7(土) 開館時間: 19:00ー26:00 会場: 新宿ゴールデン街ギャラリーカフェバーからーず。 東京都 新宿区歌舞伎町 1-1-9 G2 通り(2F) http://bar-colors.com/ 入場料: チャージ+1ドリンク(最初に「写真展見に来ました。」と言えば1,000円の特別プランがあります。2杯目以降は普通料金) イべント: ■ひびきみかギャラリー公演 2017.9.30(土)19:30ー(料金:投げ銭制) ■ひびきみかボーンメソッド体験教室 骨を感じて動かすだけでコリや歪みが改善され身体能力がアップします。1回約10分程度(料金:投げ銭制) 2017.10.5(木)19:00ー21:00 ■クロージングパーティー 2017.10.7(土)19:30ー(飲み放題+軽食付き 3,000円) プロフィール ■ひびきみか 競技ダンスからそのキャリアを始め、全日本ラテンチャンピオン(2年連続)、全日本ショーダンスチャンピオン(3年連続)、そして5年連続で世界選手権日本代表という輝かしい成績を残す。 舞踏家大野一雄・慶人氏にも師事し、舞踏の身体に魅せられ競技ダンスとはまったく違う舞台芸術活動へ転身。 キューバ国立民族舞踊団にて民族ダンスを学ぶなど、独自のダンススタイルを確立。 劇場および屋外で精力的に公演する一方、ボランティア活動として各施設や病院、ホームレス越年支援などでダンスショーを繰り広げている。 その他にも、知的発達障がい者・重症心身障がい者・精神障がい者とのダンス交流。エッセイ詩集「かがみのとびら」、同人誌「伝言のとびら」発行。ボディーワーカーとして身心を整えるワークも展開中。 http://ift.tt/2xXMqDF ■児玉明久 広島県広島市生まれ日本大学芸術学部美術学科卒業。今回の写真集では、企画、写真、ブックデザインなどを一手に引き受けている。 2013「にわか」グループ展 新宿 INSTANCE 2013「JAPAN PUBLIC」2人展 新宿 ゴールデン街 からーず。 2013「SOULMEETINGFESTA 2nd issue」グループ展 横浜 Raku II ■図書印刷株式会社 今回の写真集の印刷を担当。1911年に印刷事業をスタートして、100年以上の歴史をもっている印刷会社。 一般書籍やコミックなどのほか、写真集などクリエイター系の本にも強みがあり、凝った造本も得意としている。 印刷内容の打ち合わせでは、紙選びから、紙と印刷の相性、本に適した判型、試し刷りや色校の出しかたまで、とても丁寧に相談に乗ってくださいました。 http://www.tosho.co.jp/ ■GREEN FUNDING by T-SITE グリーンファンディング バイ ティーサイト CCC(TSUTAYA)グループのクラウドファンディングサイト。 全国約1,500店舗のエンタテインメントストア「TSUTAYA」や「蔦屋書店」と連携し、映画・出版・音楽など様々なジャンルのプロジェクトを掲載。現在38のパートナーと共に、2013年4月のサービスイン以来、600を超えるプロジェクトに総計7.5億円以上の資金調達をサポートしています。 http://ift.tt/2xot8tR 【リリースに関するお問い合わせ】 担当:児玉明久 メールアドレス:[email protected] 電話番号:090-7540-8984 tags[東京都] http://ift.tt/2xYhYJt
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afrontier(アフロンティア)
モーション・ブルー・ヨコハマ発のジャズイベント「アフロンティア」が真夏の8/14に開催決定!
今回登場するライブは全てがアフロンティア初出演。ミステリアスな多国籍メンバーが紡ぐ、若手最注目のボーカルジャズユニットFontana Folle、クラブミュージック、ジャズ、ポップスの枠を飛び越えたサウンド/コラボレーションで幅広い層から注目され続けているBLU-SWING、昨年11月に自身のアルバムを発売したスーパードラマー吉岡大輔率いるthe Expressなど、今後更に話題となるアーティスト達が一堂に会す。個々の活躍が著しいレジデントDJ陣と新たな才能が織りなす「アフロンティア」。モーション・ブルー・ヨコハマならではのビッグ・パーティーをお楽しみください。
開催日時: 2017年8月14日(月)
開催時間: 4:00p.m~9:30p.m
Special Live Set [5:00pm / Fontana Folle] [6:25pm / BLU-SWING] [8:00pm / 吉岡大輔 & the Express]
開催場所: Motion Blue yokohama 231-0001 神奈川県横浜市中区新港1丁目1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F 045-226-1919 http://www.motionblue.co.jp/
出演者: 【DJ】 Jun Morita[afrontier]、TOJO[afrontier]、Takeshita[afrontier]
【Live】 [Fontana Folle] Alvin(vo)、Ryuji Iida(g)、Yuki Lee(b) Guest:佐々木大輔(tp)、會川直樹(ds)、山﨑陽子(p)
[BLU-SWING] 中村祐介(key)、蓮池真治(b)、田中裕梨(vo)、 小島 翔(g)、宮本"ブータン"知聡(ds)
[吉岡大輔 & the Express] 吉岡大輔(ds)、島 裕介(tp)、竹内 直(sax,fl)、浅川太平(p,key)、田中啓介(b)
【VJ】 Tasuke
【Organizer】 isao osada
ミュージックチャージ:自由席 ¥5,000 / BOX席¥20,000+シート・チャージ¥5,000(4名様までご利用可能)
予約受付先:モーション・ブルー・ヨコハマ 電話予約 045-226-1919 (11:00a.m.~9:00p.m.) インターネット予約 http://www.motionblue.co.jp (公演当日の14:00まで)
小学生以上18歳未満の方は、保護者同伴の上22時までご入場頂けます(条例による)。制服、ユニフォーム等でのご入店はお断りしておりますので、あらかじめご了承下さい。なお、未就学児、乳幼児のご入店は堅くお断り申し上げます。
※本公演は着席型のイベントになります。
afrontier公式サイト http://afrontier.com/
<出演者プロフィール>
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[Fontana Folle (フォンタナフォッレ)] ミステリアスな多国籍メンバーが紡ぐ、躍動する新世代のボーカルジャズ。 ニコラ・コンテ、ジャザノバ、ジャミロクワイが溶け込んだような新サウンドがここに誕生。 2016年結成。日本、アメリカ、ブラジル、イタリア、東南アジアで音楽を吸収してきた多様なバックグラウンドならではの新たなボーカルジャズ像を提示するトリオ。ジャズ、ラテン、R&Bを飲み込んだ豊かなサウンドの中でSadeやGeorge Michaelを彷彿とさせるセクシーで中性的なボーカルが音楽を彩る。 Acid Jazz/Club Jazzにて成熟し、ロバート・グラスパーを代表とするサウンドやピアノインストが席巻する現在のジャズシーンにおいて、結成一年ながらもジャンルと文化の垣根を超え新鮮なインパクトを放つ。 fontanafolle.strikingly.com/
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[BLU-SWING] 中村祐介(key)、蓮池真治(b)、田中裕梨(vo)、小島翔(g)、宮本"ブータン"知聡(ds) BLU-SWINGはサウンドクリエーター、ボーカリスト、プレイヤーを含む5人組のバンドである。2008年にアルバム「Revision」でメジャーデビュー。このアルバムは主要レコード店においてクラブチャート1位、Jポップチャート3位を記録。2009年から2012年にかけ、国内外問わずライブアルバム、プロデュースワーク等、複数の作品をリリース。インドネシアやベトナムをはじめアジアでのジャパンフェスティバルへの出演やロンドン・ロイヤル・オペラハウスのコンサートマスター“ヴァスコ・ヴァッシレフ”のバックバンドを務めるなど国際的な活動でも知られている。2013年サードアルバム「TRANSIT」ではBootie Brown(The Pharsyde)、Christian Urich(Tortured Soul)をフィーチャー、新機軸を打ち出す。リミックスアルバム「ARRIVAL」(2014)、ベストアルバム「SKY IS THE LIMIT」(2015)は、iTunes JAZZチャートアルバム1位を獲得。そして2015年、待望のオリジナルアルバム「FLASH」をリリース。 2016年には6年ぶりのスタジオライブアルバム「_2016」をリリース。 CLUBJAZZ、CITY POP、HIP-HOPなどジャンルを超えた極上のサウンドがここに!! http://blu_swing.com/
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[吉岡大輔(Drummer,Composer,Arranger)] 広島市出身.14歳でドラムを初め,18歳で上京。専修大学在学中より、日本の様々なJazz Giantとの共演を重ね、ライブ&スタジオワーク等で活動を展開。2003年、チョン・ミョンフン指揮、東京フィルハーモニー交響楽団の公演(2003)に参加2008年より法政大学経営学部非常勤講師を務める等多方面で活躍。著作は教則DVD『ジャズドラム自由自在』(アトスインターショナル)など。現在は、自己のバンド 吉岡大輔&the Expressを中心に、RS5pb(類家心平5Piece Band)等で活動中。 また、由紀さおり(vo)コンサートサポートとして、全国ツアー(2012~2014)、TV各種メディア(TBS『うたばん』、『音楽の日』等)で活動するなど、共演者は多岐にわたり、Jazzを中心に、Pops&R&B、Latin音楽などジャンルの枠を超えた活動を展開中。自身のバンド吉岡大輔&theExpressとして、2016年11月待望のFirst CD Album『the Express』をリリース。 繊細でダイナミックな表現とジャンルを問わない音楽性は多くのファンを魅了している。 吉岡大輔公式HP http://www.yoshiokadaisuke.com
Jun Morita (afrontier) ワールド・ミュージック、ジャズ、エレクトロ・サウンドとクラブ音楽全般に関心を持つDJ。都内クラブ、ホテルで毎週のプレイの傍に、フランス、韓国、トルコなど海外にも遠征。トークや執筆も行う。クラブ・ジャズ・イベント”afrontier”、ワールド・ミュージック・イベント”地中海ヴァカンス” ”Midnight Souq”、エクスペリメンタル系の”Bruit” ”The Prince Of Darkness”等、多数のイベントにレギュラー参加。blackmadras名義で楽曲製作も行い、OMAGATOKI、Village musicよりリミックス作品も発表。現在はOmega f2;k名義でライブ活動中。13年にポニーキャニオンよりデビュー作を発表。
TOJO (afrontier) 90年代前半にDJとしてのキャリアをスタート。都内クラブ、カフェやライブハウスなどで活動後、2003年、トランペッターでありオーガナイザーでもあるオサダイサオ氏に見出され、Motion Blue yokohamaを拠点としたクラブジャズイベント『afrontier』に、JUN MORITA、Takeshitaと共に参加。『afrontier』のレジデントDJとして、国内外のアーティストと多数共演。Blue Note TOKYO関連イベント、来日アーティストのフロントアクトや数々のリリースパーティーに抜擢される。その他サルサやUKジャズダンス等のダンスイベントから、カフェやレストラン、ホテルのラウンジイベントまで、活動の場は多岐にわたる。また、ジャズミュージシャンやダンサーを相手にその場で選曲をするなど、セッションの経験もあり、アーティスト側からの信頼も厚い。近年はバレアリック・シーンとの交流もあり、シーンを代表する来日アーティストのサポートDJとして出演もしている。リイシュー・シリーズ【EXTRAVAGANZA!】から2016年5月にリリースされた『Randy Weston’s African Rythms / Niles Littlebig』のライナーノーツを担当。ジャズやエキゾチックな音を基調に、時空間を横断するクロスオーバーなDJスタイル。ドラマティックでストーリー性のある選曲を得意とする。 http://tojoafrontier.jugem.jp/
Takeshita (afrontier) 90年代後半から青山BLUEなどの都内クラブやカフェ・レストランetcを中心にイベント企画及びDJ活動に精力的に取り組み、2003年からはMotion Blue yokohama(横浜)にてクラブジャズ・パーティー『afrontier』のレジデントDJとして参加、活動範囲を全国区へと広げた。ラテンを中心とした新旧ワールドミュージック、南米の現在進行形ダンスミュージックに根ざしたプレイスタイルで知られている。Eddie Palmieri, Larry Harlow, Jorge Benjour, Joyceの来日公演サポートをはじめ、国内外のミュージシャン/DJとの共演歴も多く、第一ホテル東京ラウンジのBGM選曲なども手掛けてきた。
TASUKE 1974年生まれ。ディレクター・アートディレクター 主に映画・テレビ番組のオープニングタイトル映像のディレクションをメインワークとする。VJとしては2000年から、VJユニットNitro Movieのメンバーとして、キャリアをスタートする。2002年からtasuke名義で南青山のloopで行われていた、「VORTECHS」のレギュラーVJをはじめ、代官山UNIT・Motion Blue Yokohaha・ageHaでプレイ、国内外の様々なアーティストと共演。2007年にはドイツのカッセルでDJ ピエールがオーガナイズするイベント、Tokyo NightにゲストVJとして出演。現在は2002年からオサダ イサオがオーガナイズするジャズイベント、afrontierでレギュラーVJとして第1回から出演している。
isao osada (トランペット、プロデュース) 80年代初頭からプロのトランペッターとして音楽活動を始める。93年にCLUB JAZZ UNIT『O.M.U』のファーストアルバムをリリース、欧州14ヶ国を始め米国にて発売される。以降インターナショナル・ジャズ・フェスティバルへの出演、ヨーロッパ・ライブツアーを行う傍ら、ミスターチルドレンのツアーサポート、数多くのレコーディングにソロプレイヤーとしても作品を残すなど、ジャンルにとらわれることなく精力的に活動。2002年からは自身のバンド演奏を行っていた横浜赤レンガ倉庫のジャズクラブ「Motion Blue yokohama」にて『afrontier』のイべント・オーガナイザーとしても活動。2008年には同イベントのコンピレーションCD『isao osada presents "afrontier" 12 colours to 7 seas』をリリース。近年はホテルを全館使用した新たなイベントスタイルをプロデュースする等活動の幅を広げている。 http://www.isaoosada.com/
#afrontier#motionblueyokohama#fontanafolle#bluswing#吉岡大輔&theExpress#djmorita#djtojo#djtakeshita#vjtasuke#isaoosada#jazz
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17/8/14(mon)
afrontier (アフロンティア)
モーション・ブルー・ヨコハマ発のジャズイベント「アフロンティア」が真夏の8/14に開催決定!
今回登場するライブは全てがアフロンティア初出演。ミステリアスな多国籍メンバーが紡ぐ、若手最注目のボーカルジャズユニットFontana Folle、クラブミュージック、ジャズ、ポップスの枠を飛び越えたサウンド/コラボレーションで幅広い層から注目され続けているBLU-SWING、昨年11月に自身のアルバムを発売したスーパードラマー吉岡大輔率いるthe Expressなど、今後更に話題となるアーティスト達が一堂に会す。個々の活躍が著しいレジデントDJ陣と新たな才能が織りなす「アフロンティア」。モーション・ブルー・ヨコハマならではのビッグ・パーティーをお楽しみください。
開催日時:2017年8月14日(月)
開催時間:4:00p.m~9:30p.m
Special Live Set [5:00pm / Fontana Folle] [6:25pm / BLU-SWING] [8:00pm / 吉岡大輔 & the Express]
開催場所:Motion Blue yokohama 231-0001 神奈川県横浜市中区新港1丁目1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F 045-226-1919 http://www.motionblue.co.jp/
出演者: 【DJ】 Jun Morita[afrontier]、TOJO[afrontier]、Takeshita[afrontier]
【Live】 [Fontana Folle] Alvin(vo)、Ryuji Iida(g)、Yuki Lee(b) Guest:佐々木大輔(tp)、會川直樹(ds)、山﨑陽子(p)
[BLU-SWING] 中村祐介(key)、蓮池真治(b)、田中裕梨(vo)、 小島 翔(g)、宮本"ブータン"知聡(ds)
[吉岡大輔 & the Express] 吉岡大輔(ds)、島 裕介(tp)、竹内 直(sax,fl)、浅川太平(p,key)、田中啓介(b)
【VJ】 Tasuke
【Organizer】 isao osada
ミュージックチャージ:自由席 ¥5,000 / BOX席¥20,000+シート・チャージ¥5,000(4名様までご利��可能)
予約開始日:6月8日11時より 予約受付先:モーション・ブルー・ヨコハマ 電話予約 045-226-1919 (11:00a.m.~9:00p.m.) インターネット予約 (公演当日の14:00まで)
※インターネット予約の際には無料のアカウント登録が必要になります。 ※ウェブサイトからのご予約の際は、クレジットカードが必要となります。 ご利用可能なクレジットカード⇒VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS
小学生以上18歳未満の方は、保護者同伴の上22時までご入場頂けます(条例による)。制服、ユニフォーム等でのご入店はお断りしておりますので、あらかじめご了承下さい。なお、未就学児、乳幼児のご入店は堅くお断り申し上げます。
※本公演は着席型のイベントになります。
afrontier公式サイト http://afrontier.com/
<出演者プロフィール>
[Fontana Folle (フォンタナフォッレ)]
ミステリアスな多国籍メンバーが紡ぐ、躍動する新世代のボーカルジャズ。
ニコラ・コンテ、ジャザノバ、ジャミロクワイが溶け込んだような新サウンドがここに誕生。
2016年結成。日本、アメリカ、ブラジル、イタリア、東南アジアで音楽を吸収してきた多様なバックグラウンドならではの新たなボーカルジャズ像を提示するトリオ。ジャズ、ラテン、R&Bを飲み込んだ豊かなサウンドの中でSadeやGeorge Michaelを彷彿とさせるセクシーで中性的なボーカルが音楽を彩る。
Acid Jazz/Club Jazzにて成熟し、ロバート・グラスパーを代表とするサウンドやピアノインストが席巻する現在のジャズシーンにおいて、結成一年ながらもジャンルと文化の垣根を超え新鮮なインパクトを放つ。
http://fontanafolle.strikingly.com/
[BLU-SWING]
中村祐介(key)、蓮池真治(b)、田中裕梨(vo)、小島 翔(g)、宮本"ブータン"知聡(ds)
BLU-SWINGはサウンドクリエーター、ボーカリスト、プレイヤーを含む5人組のバンドである。2008年にアルバム「Revision」でメジャーデビュー。このアルバムは主要レコード店においてクラブチャート1位、Jポップチャート3位を記録。2009年から2012年にかけ、国内外問わずライブアルバム、プロデュースワーク等、複数の作品をリリース。インドネシアやベトナムをはじめアジアでのジャパンフェスティバルへの出演やロンドン・ロイヤル・オペラハウスのコンサートマスター“ヴァスコ・ヴァッシレフ”のバックバンドを務めるなど国際的な活動でも知られている。2013年サードアルバム「TRANSIT」ではBootie Brown(The Pharsyde)、Christian Urich(Tortured Soul)をフィーチャー、新機軸を打ち出す。リミックスアルバム「ARRIVAL」(2014)、ベストアルバム「SKY IS THE LIMIT」(2015)は、iTunes JAZZチャートアルバム1位を獲得。そして2015年、待望のオリジナルアルバム「FLASH」をリリース。2016年には6年ぶりのスタジオライブアルバム「_2016」をリリース。CLUBJAZZ、CITY POP、HIP-HOPなどジャンルを超えた極上のサウンドがここに!!
http://blu_swing.com/
[吉岡大輔(Drummer,Composer,Arranger)]
広島市出身.14歳でドラムを初め,18歳で上京。専修大学在学中より、日本の様々なJazz Giantとの共演を重ね、ライブ&スタジオワーク等で活動を展開。2003年、チョン・ミョンフン指揮、東京フィルハーモニー交響楽団の公演(2003)に参加2008年より法政大学経営学部非常勤講師を務める等多方面で活躍。著作は教則DVD『ジャズドラム自由自在』(アトスインターショナル)など。現在は、自己のバンド吉岡大輔&the Expressを中心に、RS5pb(類家心平5Piece Band)等で活動中。
また、由紀さおり(vo)コンサートサポートとして、全国ツアー(2012~2014)、TV各種メディア(TBS『うたばん』、『音楽の日』等)で活動するなど、共演者は多岐にわたり、Jazzを中心に、Pops&R&B、Latin音楽などジャンルの枠を超えた活動を展開中。自身のバンド吉岡大輔&theExpressとして、2016年11月待望のFirst CD Album『the Express』をリリース。繊細でダイナミックな表現とジャンルを問わない音楽性は多くのファンを魅了している。
http://www.yoshiokadaisuke.com
Jun Morita (afrontier)
ワールド・ミュージック、ジャズ、エレクトロ・サウンドとクラブ音楽全般に関心を持つDJ。都内クラブ、ホテルで毎週のプレイの傍に、フランス、韓国、トルコなど海外にも遠征。トークや執筆も行う。クラブ・ジャズ・イベント”afrontier”、ワールド・ミュージック・イベント”地中海ヴァカンス” ”Midnight Souq”、エクスペリメンタル系の”Bruit” ”The Prince Of Darkness”等、多数のイベントにレギュラー参加。blackmadras名義で楽曲製作も行い、OMAGATOKI、Village musicよりリミックス作品も発表。現在はOmega f2;k名義でライブ活動中。13年にポニーキャニオンよりデビュー作を発表。
TOJO (afrontier)
90年代前半にDJとしてのキャリアをスタート。都内クラブ、カフェやライブハウスなどで活動後、2003年、トランペッターでありオーガナイザーでもあるオサダイサオ氏に見出され、Motion Blue yokohamaを拠点としたクラブジャズイベント『afrontier』に、JUN MORITA、Takeshitaと共に参加。『afrontier』のレジデントDJとして、国内外のアーティストと多数共演。Blue Note TOKYO関連イベント、来日アーティストのフロントアクトや数々のリリースパーティーに抜擢される。その他サルサやUKジャズダンス等のダンスイベントから、カフェやレストラン、ホテルのラウンジイベントまで、活動の場は多岐にわたる。また、ジャズミュージシャンやダンサーを相手にその場で選曲をするなど、セッションの経験もあり、アーティスト側からの信頼も厚い。近年はバレアリック・シーンとの交流もあり、シーンを代表する来日アーティストのサポートDJとして出演もしている。リイシュー・シリーズ【EXTRAVAGANZA!】から2016年5月にリリースされた『Randy Weston’s African Rythms / Niles Littlebig』のライナーノーツを担当。ジャズやエキゾチックな音を基調に、時空間を横断するクロスオーバーなDJスタイル。ドラマティックでストーリー性のある選曲を得意とする。
http://tojoafrontier.jugem.jp/
Takeshita (afrontier)
90年代後半から青山BLUEなどの都内クラブやカフェ・レストランetcを中心にイベント企画及びDJ活動に精力的に取り組み、2003年からはMotion Blue yokohama(横浜)にてクラブジャズ・パーティー『afrontier』のレジデントDJとして参加、活動範囲を全国区へと広げた。ラテンを中心とした新旧ワールドミュージック、南米の現在進行形ダンスミュージックに根ざしたプレイスタイルで知られている。Eddie Palmieri, Larry Harlow, Jorge Benjour, Joyceの来日公演サポートをはじめ、国内外のミュージシャン/DJとの共演歴も多く、第一ホテル東京ラウンジのBGM選曲なども手掛けてきた。
TASUKE
1974年生まれ。ディレクター・アートディレクター
主に映画・テレビ番組のオープニングタイトル映像のディレクションをメインワークとする。VJとしては2000年から、VJユニットNitro Movieのメンバーとして、キャリアをスタートする。2002年からtasuke名義で南青山のloopで行われていた、「VORTECHS」のレギュラーVJをはじめ、代官山UNIT・Motion Blue Yokohaha・ageHaでプレイ、国内外の様々なアーティストと共演。2007年にはドイツのカッセルでDJピエールがオーガナイズするイベント、Tokyo NightにゲストVJとして出演。現在は2002年からオサダイサオがオーガナイズするジャズイベント、afrontierでレギュラーVJとして第1回から出演している。
isao osada (トランペット、プロデュース)
80年代初頭からプロのトランペッターとして音楽活動を始める。93年にCLUB JAZZ UNIT『O.M.U』のファーストアルバムをリリース、欧州14ヶ国を始め米国にて発売される。以降インターナショナル・ジャズ・フェスティバルへの出演、ヨーロッパ・ライブツアーを行う傍ら、ミスターチルドレンのツアーサポート、数多くのレコーディングにソロプレイヤーとしても作品を残すなど、ジャンルにとらわれることなく精力的に活動。2002年からは自身のバンド演奏を行っていた横浜赤レンガ倉庫のジャズクラブ「Motion Blue yokohama」にて『afrontier』のイべント・オーガナイザーとしても活動。2008年には同イベントのコンピレーションCD『isao osada presents “afrontier” 12 colours to 7 seas』をリリース。近年はホテルを全館使用した新たなイベントスタイルをプロデュースする等活動の幅を広げている。
http://www.isaoosada.com/
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