#これがアカンたれクオリティ
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2013年 11月 23日
Miss England
Saturday 23 November 2013
禅寺は、禅寺の都合でお休み。そもそも今週末は、京都の行く予定だった。だが理由があり行けなかった。家とセブンイレブンの往復でZenZineを制作した。計3部。これでVolume45までフィニッシュ。チェーン店の薬局で安いコピー機を見付けたのでトラ��してみたがアカンかった。モノクロは、なんとかなるがカラーの発色は眠かった。
1部のZINEを制作するのに A3モノクロ10円x7=70円(安いコピー機5円) A3 カラー80円x2=160円(安いコピー機60円) スキャンx1=30円 で260円掛かる。100部まで後55部と考えると14.300円。お〜随分制作費が掛かるんだ。ミスコピーとかも考えるとこれ以上の金額になる。やっちゃいなさい、素材はいっぱいあるんだから。もしも安いコピー機なら10.175円。その差4.125円。モノクロだけ安コピー機にすると1.925円の差。では、クオリティを一番に考えるとキンコーズでやる手がある。金額は、セブンイレブンと同じだがパソコン使用料として200円前後必要。クオリティは重要なのでよく考えたいのだが静岡で制作を完結したいのでキンコーズはあまり使っていない。映画「ミス・ポター」を観る。とてもいい映画だった。英国の上品な会話がいい、マナーがいい。自然の風景がいい。なるほどピーターラビットはこうして生まれたのか?子供たちに夢を与えるのは、裕福でまともな心の持ち主の方がいいケースもある。そう思った。
備忘録bot 自分に起きている嫌なことは、自分の習慣から来ていると捉えると、意外と多くのことが改善できる。自分以外の何かのせいだと考えると、不平不満ばかり言うことになる。
小津安二郎の映画で何を観たのか?さて今日から始まった彼の映画祭に興味を持っているがサイトで今まで観た彼の映画をチェックしてみると少なくともこれだけは観ている。
【1933年】東京の女◎ 【1937年】淑女は何を忘れたか◎ 【1949年】晩春 【1952年】お茶漬の味 【1953年】東京物語 【1959年】浮草◎ 【1959年】お早よう 【1961年】小早川家の秋 【1962年】秋刀魚の味
戦前の作品も素晴らしい。僕は、「【1937年】淑女は何を忘れたか」は好きだ。
今日は、友人カップルのウェディングパーティーの日。昔つき合った女の子の誕生日。一番最初の写真は、1986年ロンドンで撮った写真でFBのカバー写真としてUPした日。一番最後の写真は、小千谷のおかあさんから随分前にもらったおかあさんの実家の寿司屋の湯のみ。これは長くペン立て��使っていたが本来の湯のみとして使った最初の日。部屋で火鉢代わりに七厘を使い始めた2日目の日。
はい、おやすみなさい。
追記Facebookから拝借 結婚おめでとう!
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ド定番の手 絶対不変のプレミアム
相変わらずのド定番を行くオトコな、 稼ぐ仕組みの公式で利益を増やし、 生き残り続ける会���を創る参謀、 マーケティング・ファシリテーター、 「さわちゅう」こと、澤田隼人です。 年に一度のアレが、 やってくるわけですよ。 ホワイトデー😭 うちのオフィスとか関係先とか 女子ばっかなわけで・・・。 たとえ、もらってなくても、 渡さないと、アカンわけですよ😅 渡せばそれで良いか、 と言われれば、そーでもない。 クオリティも伴わないと…。 というわけで、毎年恒例の、 GODIVA TIME のスタートです😊 毎年、新商品を出してくれるので、 毎年GODIVAでも問題なし、です😅 そして、案外、他人とかぶらない。 3歳児には、中身よりも、 外箱のほうがお気に入りらしい😁 で、なんで毎年、GODIVAなのか、 っていうとね・・・。 誰もが知ってるから っていうのが大きいのよね。 ド定番、ですから・・・…
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2013/09/18 #RAPSTREAM CO-SIGN VOL.11 feat. BYGdaddy
文:高木“JET”晋一郎
プロデューサー/ラッパーのChang kowloon、DJ/プロデューサー/ハイプマンのKISHIEMON、パフォーマー/ゲーム・レビュアーの香辛の三人で構成されるグループ:BYGdaddy。 高槻POSSEに所属し、大阪を中心に活動する彼らが、今回のRAPSTREAM CO-SIGNの登場グループだ。(ライヴのパフォーマンス中に転倒し骨折、安静が必要なため、インタビューには香辛は不参加。“ゲーム・レビュアー”という謎すぎる役割についても聞きたかったのだが……)。 まず、BYGdaddyの原点は、三人とも大阪は茨木の出身で、中学の同級生だったというところから始まる。 Chang kowloon「メンバーは中学一年生からの同級生ですね。僕と香辛でバンドをやったりしてたんですけど、高校のときに日本語ラップのグループをやろうって話になって、地元でターンテーブルを持ってたのがKISHIEMONしかいなくて(笑)、それでKISHIEMONに話を持っていって」 KISHIEMON「だから、正直なところ、中学の頃とか、別に今のメンバーと特に仲良くはなかったですからね(笑)。中学出て、高校のときに彼がそういう話を持ってきてから、一緒に遊ぶようになったっていうか」 Chang kowloon「その時はカセットMTRにCDの音源を流して、CDを再生と巻き戻し、MTRもRECと停止を繰り返してっていう、アナログすぎる方法でループを組んで(笑)、そこに僕と香辛でフリースタイルを乗せたりしてましたね。そんな感じで色々やりながら、17歳で初めてBYGdaddyとしてライヴを初めてやったんですよね。それが結成という感じです」 また、グループとしては高槻POSSEに参加し、活動を展開する。 Chang kowloon「茨木は高槻の隣街なんですよね。それで、高槻でイヴェントに出る中で、JABとかLion's ROCKと出会って、彼らと『TSUKI』ってイヴェントを開いてたんですけど、その中で自然発生的に高槻POSSEが形成されていって」 結成後はグループとして三人で動くときもあれば、Chang kowloonとKISHIEMONの2人だったときもあり、Chang kowloonのソロ・ユニットの時期もあるなど、構成的には紆余曲折の多いグループだったと話す。 KISHIEMON「2007年に1st『BEAUTIFUL DESIRE』を出したときは、僕はクラブDJの活動がメインだったんで、トラックを作ってなかったし、制作面ではChang kowloonだけが主導してたんですよね。そういう時期もあったり」 その意味では、2011年にリリースされた「ZAP」が現在に至る契機となったと考えられる訳だが、そのキッカケはなんだったのだろう��� Chang kowloon「YouTubeに映像をアップしようって計画を立てたときですね。香辛もKISHIEMONも普通に遊んではいたんですけど、2010年頃グループとしてはBYGdaddyは僕のソロみたいになってて。その中で“BANGING CITYBOY”を作ったんですけど、曲に自信もあったし、この曲に映像をつけて、YouTubeにアップしてプロモーションすれば、もっとBYGdaddyは広まるんじゃないかなって思ったんですよね。そのときに、香辛がカメラを持ってたんで、『それを貸してくれ、なんだったら映像を撮ってくれ』って(笑)。で、KISHIEMONには映像の中で金髪のヅラを被って登場してもらって。そこで再集結したんですよね」 KISHIEMON「でも、曲自体がスゴく良かったんで、これは広めなきゃアカンなって思ったんですよね。それでテンションが上がって、ちゃんとBYGdaddyとして動こうって」 再集結の契機が映像撮影だったというのも、MVも自分たちで撮る彼ららしいエピソードと言えるだろう。 そして2nd「ZAP」のリリースや、プロデュース・ワークや客演、Chang kowloonはDREAM BOYSのアルバム「5 Days at the Game Center」を全曲プロデュースするなど、活発な活動を見せ、その勢いのまま、3rdアルバムとなる「ZAP2」をフリー・ダウンロード配信する。 Chang kowloon「前回の『ZAP』がちょっと調子に乗ってしまった売り方をしてしまったんですね。Tシャツを作って、そのTシャツを買ってくれた人にデータを送るって形で。そのときはその売り方を『画期的なことを思いついた!』と思ったんですけど、今考えると、その当時の自分たちの知名度ではちょっとハードルが高くて、かなり聴く人を制限してしまい(笑)。それもあったんで『ZAP2』は、テーマとして、知名度を上げようっていうのがあるんですよね。ここで知名度を上げなきゃなっていう」 KISHIEMON「これが名刺ですから」 その「ZAP2」だが、JUKEやダブ・ステップなど、現在最新系とされるサウンドが中心となり、非常にダンサブルで刺激的なサウンドを響かせている。 Chang kowloon「その時々でメンバーがハマッてる音楽のエッセンスを入れようっていう感じですね。YouTubeやSoundclowdでディグって、カッコ良いと思ったモノをモチーフにしてるだけなんです。だから、『カッコ良いしパクろう』ってぐらいの気持ちで。ジャンル的な感じでは聴いていないので、全然JUKEやグライムにジャンルとして詳しいってことはなくて」
KISHIEMON「『今これが流行ってるから取り上げるべきだ』って意識は全然ないですね。それよりも『作ってみたらそうなった』ってぐらいで」 今回の「ZAP2」ではChang kowloonが7曲、KISHIEMONが4曲をプロデュースしている(注:mp3のタグにクレジット��れている)。そのように、BYGdaddyの楽曲は基本的には二人によってトラック・メイクがなされているわけだが、二人の制作の進め方の違いはあるのだろうか。 KISHIEMON「僕は、4歳ぐらいから音楽教室に通ってたんですけど、歌わされるのが嫌で辞めて(笑)、それで6歳から高校2年までクラシック・ピアノをやってましたね。今もトラックを作るときは鍵盤が基本になってますね。そっちの方が自分の性に合う感じがあって」 Chang kowloon「僕は特に楽器が弾けるわけじゃないので、トラックはDTMソフトで波形編集での切り貼りを基本に作ってます。そういう制作的な色の違いが、お互いのサウンドにあると思いますね。基本的には個人個人でトラックを作って、ある程度まで出来上がったら、そこにお互いに手を加え合うってことはありますけど、ゼロから『せーの』で作ることはないですね。BYGdaddyのトラックを作るときは、メロディの部分はKISHIEMONに教えてもらったり、楽譜関連は任せてますね。僕は音符が分からないんで、感覚で決めていったメロディを、KISHIEMONに音楽的におかしくないように直してもらったり。そういう音楽理論的なチェックをしてもらったり、自分の出来ない部分を補ってもらう感じはあります」 KISHIEMON「逆に僕はラップが出来ないんで、そういう歌い手的な乗せやすさとか、カッコ良く聴かせるためのトラック構成をChang kowloonにチェックしてもらって、そこを直したりしてますね」 Chang kowloon「加えて、レコーディングとマスタリングとエンジニアを、YUSUKE SUGAっていう、BYGdaddy第四のメンバーみたいな奴がやってくれてるんですけど、彼のエンジニアリングによって、鳴りみたいな部分が綺麗に際立って聴こえるようになってると思いますね。彼のブラッシュ・アップがなかったら、もっと野暮ったいような音になってたと思うんで」 その意味では、お互いに相互補完しながらトラック・メイクをしていく場合が多いようだ。そして、もしかしたらそういったコミュニケートによるひとつの“社会”があることが、BYGdaddyのサウンドの内向的ではない、ポップな感性に繋がっているのかもしれないとも感じた。 KISHIEMON「アンダーグラウンドだったり、マイナーなモノにしたくないって話は出ますね」 Chang kowloon「明るいのが好きっていうのもあるし、マニアックに見えないようにしたいんですよね。ポップスになるようにってことは考えてます」 KISHIEMON「やっぱ売れたいですからね(笑)」 Chang kowloon「テーマは“売れる”ですから(笑)」 KISHIEMON「でも売れると思いますからね」 ただ、その意味では知名度を上げるためのフリー・ダウンロードであるということは理解できるのだが、フルサイズのアルバムであり、正直なところ「売ればいいのに」と思える、しっかりとしたクオリティの作品であり、売り物にしないのはちょっともったいないと思ってしまう部分もあるのだが……。 Chang kowloon「USのフリー・ダウンロードだと、これ位の曲数は普通じゃないですか。それに、フリー・ダウンロードだけど、アルバム単位で何回も聴かせられるクオリティを保ったり、世界標準に合わせると、こういう作品になると思うんですよね。今回も“フリー”で“アルバム”だから、色々インタビューも��けさせてもらえるんだろうとも思うし。でも、今まで活動してきた中では最高��反響をもらってますね。先月末東京に行ったときに、日本語ラップ・コミュニティよりも、ベース・ミュージックだったりっていう方面の人がかなり聴いてくれてたんで、それは嬉しかったですね。ただ、逆に日本語ラップを好きな人には聴かれてないかなって正直思いました。やっぱり異質に思われてるかなって」 KISHIEMON「日本語ラップもちゃんと湧かしたいなって思うんですけどね。Chang kowloonのラップも面白いって思ってるんで」 確かに、ダンス性のような部分が強調されると、リリックへの注力がおろそかになる場合が時々見受けらるが、こと「ZAP2」に関しては、Chang kowloonのリリックはしっかりと組み立てられ、フロウもビートに寄り添い、ダンスとメッセージのバランスが非常に高い次元で決着している。その意味では、KREVAにも高いレヴェルで通じるような、HIP HOP性とメッセージ性とポップ性とのバランスが非常に綺麗にとれた作品とも感じさせられた。 また、「ZAP」「ZAP2」はサウンドの中心がダンス・ミュージックが基本になっているので、BYGdaddyのサウンドがダンス・ミュージックが基本になっているのかと思いきや、それはひとつのカラーであって、BYGdaddyの全てではないと話す。 Chang kowloon「『ZAP』シリーズに関しては、ダンス・ミュージックを基本にしてますね。でも、それだけじゃなくて、個人的にまた別のイメージのアルバムも作ってるし、まだ発表していないですけども、全然色んなカラーがまだまだありますね。香辛がいま、ゲームのサウンド・トラック・アルバムを作ってて、そういうベクトルのプロジェクトも動かしたいとも思ってて。そういう制作や動きのイメージはまだまだ沢山浮かんでますね」 最後に、BYGdaddyの目下の目標地点を訊いて、RAPSTREAM CO-SIGN本編へ繋げたい。 Chang kowloon「目標はメジャー、ですかね。単純に有名になって音楽だけで食っていけるようになりたい……って書かれると、あんまりカッコ良くないかもしれないですけど(笑)。でも、ひとつの具体的な目標としてはそれはありますね。音楽的なことをいえば、海外でも活動できたり、海外で評価されたいって思いますね。その場合は、ラップ・グループじゃなくて、プロデュース・チームみたいな形だったり、インストでもいいかなって」 KISHIEMON「メジャーはひとつの目標としてありますね。ただ、メジャー風に直されるんじゃなくて、自分たちの感性のまんまで、普通にHIP HOPとして提示出来たらなって。サウンドに関しては、海外の人にも踊ってもらえればなって思いますね。そこを目指したいって思います」
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vol.09【2017aw】高いけど安い、贅沢なカシミア。
ーー前回に引き続いて「THANK YOU ROBIN」の話なんですけど、レザーラインにムートンもありましたね。コレクションラインからの移籍ですか?
辻 そう。移籍しはってん。
ーー革自体は同じですか?
辻 同じオランダ産の革やけど、仕上げがちょっとだけ違う。表面に少しだけお化粧をした。
ーーど��いうことですか?
辻 薄くコーティングをかけてエージング感を出してる。
徳田 やっぱり、このムーさんはいいよ。エレガントな雰囲気もあって。
ーームーさん(笑)。久しぶりに出ましたね。初めて聞いた方のために軽く説明しておくと、このムートンがあまりにも素晴らしいので、旅姿七人社では敬意を表して「ムーさん」って呼んでるんですよね。
徳田 その通り(笑)。
ーーあと、レザーではハットもあるんですね。
徳田 あるよ~。『T.Rチェイスハット』っていう。
ーーこれもピットの鹿革ですか?
徳田 もちろん。同じ革で帽子まで作るという贅沢を味わってもらおうと思って。裏地もジャケットと同じシルク100%の生地を使ったし。
ーー贅沢の極みですね。
徳田 レザーで作ってみて思ったけど、やっぱり布帛には出せない上品さがあるよね。
ーーそして、いよいよ『ディゴンブランケット』なんですけど。
徳田 カシミアの。
ーーはい。レザージャケットはもちろんなんですけど、このブランケットも「THANK YOU ROBIN」を象徴するようなアイテムですよね。
徳田 初めてこの素材に出会ったとき、すっごい感動したもん。ここまで肉厚なカシミアが作れるんや、って。一般的にはカシミアっていっても、ウールとかメリノを入れたりして価格を抑えたりするんだけど、そういうのを一切やってないから。
辻 正真正銘のカシミア100%!
徳田 なかなかカシミヤ100%で、この肉感は出せないと思うよ。
ーー何が一番難しいんですか?
徳田 縮絨。肉厚に仕上げるために何回も縮絨と起毛を繰り返すんだけど、熟練の職人さんがすごく注意しても失敗してしまうぐらい難易度が高い。でも、現場の人たちが「ここまで贅沢なクオリティを望まれることって、最近ではほとんどない」って面白がってくれはってね。
辻 それも20年間、こつこつブルーナボインで積み重ねてきた信頼があったからこそ、賛同してもらえたんとちゃうかな。
ーーどうしてブランケットにしたんですか?
徳田 コートっていう選択肢もあるけど、最近は暖冬やし、ここまで肉感のあるカシミアのコートってそんなに出番ないと思うのよ。
ーー確かに。
徳田 でも、���ランケットだったらコート的な役割もできるし、シンプルなアイテムなのでいろんな使い方を楽しんでもらえるかと思って。たとえば『アランジャケット』の上からガバッと羽織ったりしても雰囲気あるよ。暖かいし。
ーー真冬にレザーだけだと、ちょっと寒いですもんね。
徳田 でしょ。
辻 長��こと使ってクタクタなってきても、ベットにのせといてもろたらええ毛布になるしね(笑)。
徳田 なるなる。ソファでもいいよ。家族団らんでくるまって優しい気持ちになれる。そういう感じでね、一生大事にしてもらえるものに仕上がったかな、とは思う。だから値段だけ聞くと高く感じるけど、市場を見てもらったらここまで肉感あってカシミア100%で、この値段は絶対ないと思うよ。
ーーちなみにおいくらですか?
徳田 8万円。
ーーおおっ!
徳田 でも普通だったら同じぐらいの値段で、半分ぐらいのウエイトのしか買えないと思うわ。
辻 だから百貨店とかでイベントをすると、ちょっとええとこのご婦人方は、スッとさわりに来はるもんね。
ーーカシミアとかの目は、そういう人たちの方が肥えてそうですもんね。
辻 よう知ってはる。こないだ伊勢丹でイベントやったときも、さわって値段見たおば様に言われたもん、「高いけど安いね」って。
ーー最大の褒め言葉ですね。
辻 虫食いだけには注意してもらわなアカンけど。
徳田 それはホントに。いい素材っていうのは、虫にとってもご馳走やし(笑)。
辻 まあもし虫食うても、繕ったりワッペン貼ったりして使ったらいいけどね。
徳田 あと、このブランケットには羽の形のブランケットピンが、おまけでついてる。
ーーおまけらしからぬクオリティですけど(笑)。
徳田 ブルーナボインの定番アクセサリーに『シルフリング』っていうのがあってね。そこからインスピレーションを受けて、このデザインにしてみた。風に吹かれてさすらう旅人のイメージで。でも、ピンは自分たちで気に入ったものがあったら、どんどん付け替えてもらったらいいと思う。
ゴールドの魅力。
ーー『シルフリング』といえば、「THANK YOU ROBIN」ではゴールドで作ったんですよね。
徳田 10金でね。やっぱりシルバーとは色目が違うだけじゃなくて、金には着けたときの柔らかさとか空気を変える力がある。
辻 でも歳をとってないと似合わへんわ。若い人が着けるとヤラしさが先に立つもん。ボクも若いときは「金か…」って思ってたけど、最近やっと良さがわかってきた。
ーーどんなところがいいんですか?
辻 やっぱり人間の憧れにあるんちゃうかな。ほら、いくらいい感じに歳を重ねても、永遠の若さはないわけやんか。でも金という素材は永遠やからね。
徳田 確かに永遠に輝き続けるという部分の憧れはあるかもね。
辻 だって、副葬品とかほとんど金やったし。
徳田 「ゴールドラッシュや!」いうて、アメリカのオッサン達がみんなして掘りにも行ってたし(笑)。
ーー確かに(笑)。でも、どうして10金で作ったんですか?
徳田 始めは18金にしようと思ったけど、ちょっとゴールドな感じが強すぎて。
ーーいわゆる金ピカのイメージですよね、18金って。
徳田 そうそう。カジュアルなリングには、ちょっと派手すぎると思って。だからゴールドでも落ち着いた色目の10金を選んだ。
徳田 あと『BAKU!! RING』も10金で作ったので、みんな見に来てネ。
一生の宝物を目指して。
ーー最後になってしまったんですけど、どうして「THANK YOU ROBIN」っていう名前にしたんですか?
辻 「秘密の花園」っていう映画知ってる?
ーー観たことはないですけど、知ってますよ。
辻 まあどんな物語かは各自DVDを観てもらうとして(笑)、その中に小さい女の子がコマドリに秘密の花園の扉がある場所を教えてもらうシーンがあってね。女の子が「サンキューロビン!」ってお礼をいうねんけど、その言葉がものすごい印象に残ってて。
ーー「ロビン」ってコマドリの名前ですか?
徳田 英語でコマドリは「ロビン」っていうのよ。
ーーへー。
辻 なんかこう、そのコマドリさんがボクたちにも宝物のありかを教えてくれましたよ、「サンキュー!」みたいなイメージで付けた。
徳田 みなさんへのお礼の気持ちも込めてね。やっぱりブルーナボインの洋服をずっと着てくれてる人たちって、上質な素材の雰囲気とかを肌で感じて知ってもらってると思うのよ。そういう人たちにも、また新しい世界を見てもらいたかったし。
辻 どれも買うのにちょっと勇気いる値段ですけどね。一生の宝物を手に入れる贅沢って、なかなか素敵なもんですよ。
徳田 こないだの伊勢丹のイベントのときも、「こんな高い買い物、いままでしたことないけど、一生着たいと思える服に出会えた」って、ピットの革のジャケットを買ってくれた人がいたり、「いまは買えないんですけど、お金を貯めて買いたいので、とにかく見に来た」っていう19歳の男の子がいたりしてね。いろんな人に夢を持ってもらえて「THANK YOU ROBIN」やってよかったーって、ホントに思った。
辻 お金持ってる人のために作ったわけじゃないからね。利益もうっすいし(笑)。
徳田 多品番にはならないと思うけど、これからもみなさんの一生の宝物になるようなアイテムを「THANK YOU ROBIN」では作っていくので、お楽しみに。
※前回に引き続き、ブルーナボインTOKYOのSPECIAL ISSUEページでも
『THANK YOU ROBIN』特集第二弾が公開されております
是非ご���ください!!
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彼女「~すごい!おおきい!私これにする!(なんかでかいパフェ頼み~)」ワイ「いやまた食えんしやめとけや」彼女「いいやんインスタバエするし」ワイ「(はぁ…ワイの注文少なめにするか…)」彼女「アカンもう食えん」ワイ「残飯パフェうまンゴ^^」
【悲報】ワイの彼女がインスタバエなんだけど質問ある?wwwwwww : 【2ch】ニュー速クオリティ
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千鳥のノブ、オリラジ中田の人格を変えてしまうwwwww
1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/03/05(Thu) 14:37:22 2016年のこと BSの深夜帯テレビ番組で千鳥、ブラマヨ、渡辺直美、オリラジ、ピース、ハリセンボンらが日替わりでレギュラーを任せられる
千鳥の回で『生まれ変わるなら誰になりたいか』というランク順をつけている最中
ノブ「中田のあっちゃんは絶対嫌。なんなんあの髭?あれ毎朝整えてるわけやろ?」 大悟「まぁT字でこうキッチリ整えとんやろな、あいつ細かいから」
ノブ「あのデザイン髭よ!気持ち悪いなぁ!誰に見せるためにやってるん!?」 大悟「顔もでかいし洗顔大変やろな」
ノブ「慎吾は全然ええやん、かわいい顔しとるし、あっちゃんはアカン!あんなもんよう見てみぃ! 不気味な顔しとるぞぉ!」 大悟「まぁあの顔鏡で見たらゾッとするわな、 てかお前めちゃくちゃ言うけど笑 嫌いなん?」 ノブ「…
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38: 風吹けば名無し 2019/11/24(日) 17:10:10 なんでこんなネットのやつらとつるんでるんだろ 57: 風吹けば名無し 2019/11/24(日) 17:11:34 >>38 家族おって子供も生まれてアスリートとして成功して高額な収入あっても何か満たされんもんがあるんやろ 80: 風吹けば名無し 2019/11/24(日) 17:12:53.52 ID:6VGW6jBv0.net >>38 そもそも他人とつるんでるか 野球選手にはゲェジ扱いされてるし
【アカン】ダルビッシュさん、ついにツイッターで大暴れ!!!!!!wwwww : 【2ch】ニュー速クオリティ
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写真家・WANIMALのヌード写真がエ□美しい!モデルもクオリティ高すぎだろ・・・
今日のピックアップ記事 【閲覧注意】”どっちかが死ぬまで絶対に終わらない” DQNの喧嘩。これアカンやろ…(ポッカキット) 私「お中元の素麺が大量に余ってる…」夫「同僚(外国人)が素麺大好きだよ」→家に招いて食べさせた結果www(かぞくちゃんねる) 初めてされる言葉責めもたまらなく感じてしまいます…[エ●チ体験談](セックス体験~エッチ体験談まとめ) 【FGO】ぐだ子「ぃイ●グイ●グゥ♥イ●ってるのにぃ♥その上からさらにい●ぐぅぅぅ♥」ぐだ子が絶頂できない状態にされて徹底的に触手凌辱された挙句、…(ぶひドウ!) 東京で住まい探すのに「ここだけは止めておけよ」って路線wxwxwxwxwxwxw(暇つぶしニュース) 写真家・WANIMALのヌード写真がエ□美しい!モデルもクオリティ高すぎだろ・・・(動ナビブログ ネオ) 合コンに参加したら…………肝心の相手が…………(ニュー速V…
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だいぶ遅めのC94レポート
早いもので盆休みも終わり涼しくなったかと思えば、また暑くなったりとせわしない天候が続きますね。 さて、ご存知の方がほとんどかと思いますが、今月12日に東京ビッグサイトで開催された「COMIC MARKET 94」にサークル参加してきました!
今回はそこであった諸々のことを今更ながら��報告します。
まずは作ってみての感想
まずは制作しての感想とその当初の売上期待度から。 今回の新刊は何を出したか説明すると下記の通りです。
【C94新刊】桃華の知らないバファローズの世界 | 烏丸れーもん
C94お品書き | 烏丸れーもん
今までオリジナルで描いてきましたが、今回は初めての二次創作でした。 デレマスの櫻井桃華ちゃんがオリックスバファローズの魅力について学んでいくという自己満色の強い内容です。
まぁ同人創作する中で自己満色が強いのは当たり前のことですが、 同人に精通している会社の人から「もっと他にいい内容あったんじゃない?」 「なんでオリックスなんか題材にしたん?阪神とかやとアカンの?」 と言われ俺自身も「確かになぁ…」と思うようになり今回も売れないんじゃないかという不安に駆られましたw その影響とギリギリのスケジュールの中で描いていたこともあって原稿のクオリティも個人的にお粗末なモノになってしまい、コミケ開始前から不安が確信に変わりました。 それくらい今回の売上は期待していない状態で東京へと夜行バスで向かいました。
そして当日。
約8ヶ月ぶりにビッグサイトの敷地に足を踏み入れた俺は早速設営の準備に。
この日お隣にいたサークル主さんがカープユニを着たカープファンで、俺はオリックスの2017夏の陣ユニを着ていたため、一見するとアイマス野球スペースかな?と思われる並びでしたw あと、そのサークル主さんが京セラの交流戦を観戦して吉田正尚にしてやられて思わずユニフォームを買ってしまったという野球談義が聞けたのもいい思い出です。
諸々の設営準備を進めて11時。 いざ開場の時間となり、会場内は数分で人で埋まり始めました。
一人で売り子をしていた俺は誰かしら来るまでの暇つぶしとして、スケブに絵を描いていましたが、 案の定数分間誰も来ない状態でしたw 「やっぱりファンが3人しかいない球団を題材にしたモノなんてこんなものか…」そう思いながらスケブに落書を続けました。
夜行バスで来て半ば不眠の状態だったせいか、次第と眠気が強くなったわけでごぜーますよ。 「どうせ何かしら足掻いたところで売れやしないし、それなら恥晒しついでに眠気覚ましの運動でもしたろうかな…」 そう思って俺はスペース内でとあるダンスを始めたのです。 そう!オリックスのチャンス時の応援パフォーマンスのタオルダンスです! 今回販売した桃華タオルを両手に持ち、戸を開くようにそれを動かして今度は斜めに動かして…という動きを延々と繰り返しました。 その効果もあってか、タオルに興味を持った桃華Pやタオルダンスに反応した野球ファン達が 立ち止まってタオルを買って頂いたり、新刊を手にとって買ってくださる方がいたりと… この恥を捨てたタオルダンスの効果が現れ、売上に直結したのです!!!! やったぜ。
新刊やタオルを買ってくれた人達は当然殆どが野球ファンで 巨人やヤクルトなど他球団のファンが見受けられ、 肝心のオリックスファンもなんと!3~4人ほど存在していたのです! 地元大阪から来た人はもちろん、近鉄時代から応援しているという石川県民のファンも来てくださいました! オリックスファンの俺にとっては「オリファンって意外といるもんやなぁ」と少し喜びつつ「この人たちのために描いてそして作ってよかった!」と作りがいを感じました(*′ω′*)
そんなこんなで売り続けていき、気がつくとなんと… フェイスタオルがサンプル分除いて全て売りさばかれ 実 質 完 売 い た し ま し た やったぜ。
このブログを読んでいる方の中にも、今回のタオル(もちろん新刊も)を買ってくださった方がいるかと思いますが、 ありがとうございますやで、れーもんさんからしたらホンマ。 いやホンママジでありがとうございますっ!!!!!
全体の感想と反省
全体的な感想としては、タオルが完売出来たのはほんとに嬉しかったです!
俺なりに分析して、あの恥を捨てたタオルダンスが売れた要因なのかな、と思っています。 自分自身にとってもやってて楽しかった部分もあったし、眠気覚ましにもなったしで一石2~3鳥でしたね!w
ただあくまで俺自身が自己分析した結果なので、毎度毎度タオルダンスすれば売れるというわけではないのは自負しております。 もっと来る人が面白がって立ち寄ってくれるように、他にもスペース内のパフォーマンスのレパートリーを増やしてみるのも面白いかなと思いました。 もちろん肝心の作品やグッズのクオリティを上げていくことも忘れずに、今後も精進していきたいと思います。
反省点に関しては、もうね…ギリギリのスケジュールの中で描いていくのはやめにしないといけない!この1点に尽きますね!w
次回冬コミ応募報告&今回の新刊の通販予告
さて、休む間もなく次回冬コミの準備が始まり、 俺も先日サークル参加の応募手続きを完了させました。
当選すれば、桃華とバファローズのコラボ本第2弾を出したいと考えております! 形式を漫画にするか小説にするか迷っているところでして…近日中に前回同様Twitterにてアンケートをとりたいと思いますので、協力いただければ幸いでございます。
また、今回販売した新刊についてはBOOTH等で通信販売をしたいと思っております。 こちらも詳細は近日中にお知らせいたしますので、お楽しみに。
そして、コミケを堪能してから盆休みの間はずっと横浜や秋葉原で慰労旅行を楽しみました☺️ その旅行記を次回の記事で書いていく予定なので、興味がある方はどうぞお楽しみに。
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【画像】帽子をとった『マイメロディ』の画像が衝撃的だと話題にwwwwwwwww
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2013/07/18(木) 14:58:58 マイメロ可愛い♪ アニメ版 ぬいぐるみ 帽子を脱ぐと・・・ ↓ ↓ ↓ これはアカンwwwww http://up.gc-img.net/post_img_web/2013/07/UfwIIp9cg4Jxg4q 引用元: http://girlschannel.net/topics/29242 続きを読む Source: ニュー速クオリティ
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最終発表まで1ヶ月を切りました。
お久しぶりです。
1ヶ月ぶりくらいですかね(サボり)
11月はバイトもなく、タンブラーを書く時間くらいあるはずだったんですけどね。
タスクを抱えすぎたらアカンということがわかりました(瀕死)
そんな空白の1ヶ月の間に、 ・次回ワークショップ(in稲田公園)の詳細 ・多摩区民祭参加
と色々盛りだくさんでした。(ならなぜ書かなかった。)
いや、、、火・水って授業いっぱいやねん...。 プロジェクトの方針とかその他授業の予習とかいっぱいあるねん。
手が回らないよね(本音)
とりあえずこの1ヶ月にあったことの振り返りをしていきます。
◯次回ワークショップの詳細
はい。
企画にだいぶ時間かけましたね。
というか現在進行形で企画している部分もありますか。
(ここからはくそ言い訳タイムです)
まず
ぼくはディレクションの授業は受けていません
高校でも大学でも。
そう。みんなと同じ立場なのです。
ただ、役職としてリーダーをさせて頂いているのでそれなりに頑張ってきました。時間も割いてきました。円滑にプロジェクトを進めるために。
もともと自分は何事も他の人よりもできないことが多いです。
そのため人1倍努力してやっと他の人と同じことができます。
ただ、自分は負けず嫌いなので人と同じでは満足できないのです。
そのため、いろんな物事に対して2倍3倍時間をかけているのです。
まぁそれは置いておいて。
そのため、当初立てていたスケジュールが遅れれば遅れるほど、その穴埋めをするために自分が他にやりたかったこと(ポートフォリオ制作やバイト、遊びなど)がし辛くなってしまうのです。
もちろん進捗は遅れるものです。
みんなプロジェクト以外にもやらなければいけないことが多いことは十分承知しております。僕もそうですもん。
ただ、
「話し合うのが締め切り前日」「リーダーの言っている意味がよくわからなかった」「何をやればいいかの指示内容がよくわからなかった」
という意見をよく聞きます。
はぁ?初めから話し合えば間に合ったんじゃないの??言ってる意味がわからなかったらその場で聞けば解決するじゃねぇか?その聞く手間を省いたが故に全体の進捗を遅らせてるのわかってるのか???
と内心思っております(ダダ漏れ)
僕だって完璧なディレクションなんてできないんですよ。
所詮未完成な人なのです。
それをみんなには少しでも念頭においた上でプロジェクトには取り組んでほしいです。(もうほぼ終わりのこの時期に言うやつwww)
まぁ色々言ってきましたが、みんなにはとても感謝しています(説得力がない)
なんだかんだいって、掛けた時間とクオリティは全部のプロジェクトの中でも一番なんじゃいかと自負しています。
それだけみんなには力を貸してもらっていますし、結果に現れています。
なのでさっき書いた僕の言葉は”批判”ではなくて”慮り”なのです。
みなさん一人一人他の人に負けないようなスキルを持っているのにも関わらず、かける必要のない余分な時間をプロジェクトに割くのは勿体無くないですか?
そんなことやってる暇あったら TRPGやりたいですよね?(やりたい)
そうです。ぼくが言いたいのはしっかりメリハリをつけましょうと言うことなのです(なんか小学校でよく聞くやつやね)
基本っちゃ基本なことです。されど大切なことです。
メリハリよくやるかやらないかだけでかける時間も質も大きく変わってきます。
なので、頑張っていきましょう(急に豪力が下がるよ)
...とまぁ、色々書きましたがみんなめちゃくちゃ頑張ってる上で佐々木はこんなこと言ってるので佐々木はバカだと思います(直球) 理想が高いが故なのです(しょーもない) まぁ自販機が好きな人もいるくらいですからこんな僕みたいな人がいてもおかしくないですよね(比較対象)
◯多摩区民祭
はい。
多摩区民祭。
準備期間の割にうまく言ったと思います。(小並感)
人も満員御礼で本当に感謝です。
サマーミュージアムの時も来てくれた子がまた来てくれたのは感慨深かったです。こうやって人は繋がっていくんだなと未熟者ながら思いました。
まだあと1回ワークショップは残っています。
正直な話、この1年ワークショップをやってきて今までの世の中になかったものが見えて来たか、と問われれば首を縦に振ることはできません。
まぁ一大学生が1年ぽっち研究をしたところでそこまで歴史的な発見がある方が珍しいです。
自分たちも所詮平々凡々な学生だったのです。
ただ、
その平々凡々な学生にしては時間も掛けてきましたし努力もみんなでしてきました。
そこは素直に誇るべきだと思います。
みんながやってきたことは当たり前の学生にはできないことをしてきたのです。
もちろん感情論だけではありません。未熟ながらも学んだデザイン学を使い���世界のデザインナーがやっていること(中にはデザイナーすらまだやっていない手法)をやってきたのです。
学ぶべきことも多かったはずです。
...ちゃんと自分の言葉で述べられればですが笑
今回はこのくらいにしておきます。
プロジェクト最終回の時に話す内容みたいなこと書いちゃいましたが、まぁいいでしょう。
そんな気分だったのです。
残りわずかですがみんなで頑張っていきましょう。
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2008/12/03 HIDADDY “火種” Interview
昨年末はDVD『ヒダディーひとり旅』が大きな話題を呼んだ韻踏合組合/HEAD BANGERZのHIDADDYが、1stソロ・アルバム「火種」をリリース。HIDADDY��美学が濃密に押し出された本作を聴いて、改めて彼の魅力にヤラれている人も多いだろう。そんな彼の魅力/ラップにかける熱い想いはこのインタビューからも伝わるはず!
昔は誰かに「シーンをどうにかしてくれ」って意識があったんですけど、 今は自分がどうにかしようって思うっすね。 僕も昔、活動しながら上の人を見てたから、 今は自分が見られてるって意識はあります。 大きく言うと、背負ってるって気持ちで、 自分の活動が大阪シーンのための活動だと信じてやってますね
韻踏合組合、HEAD BANGERZ所属、これまで残してきた幾多のクラシック作品と世界中を見渡しても類を見ないフリースタイラーとしての活躍、キャリア/実力共に申し分のない最高のマスター・オブ・セレモニー。大阪のMCと言えば、彼の名を真っ先に思い浮かべるヘッズも多いはずだ。HIDADDY、渾身の1stソロ・アルバム「火種」は、そんな彼の飾らない人柄、高いスキル、ヴァイブスが充満する、ストイックでありながらも“愛”に満ち溢れた作品に仕上がっている。 インタビュー:浦田 威
■まずタイトルについて。
「10年以上前からソロで“火種”って曲があって、当時CHIEF ROKKAの前でライヴしたら『いけてるやん』てなって、そこからCHIEF ROKKAと一緒に行動することになったんですよね。そこからずっと温めてきたけど、当時もソロやったし、今回初のソロ・アルバムってことでこのタイトルでいきました」
■偶然かもしれませんが、今年はソロMCのメッセージ性が強い作品が多かったように思います。で、HIDA君の今回の作品もメッセージが凄く伝わりました。けど、相変わらずしっかりと韻は踏んでる。 「僕らは『韻を踏む』ということに関しては絶対なんで、踏みながらきっちり伝えるってのは意識しましたね」
■HIDA君は、周りから見ると作品もコンスタントに出してるし、誰もやってなかったようなDVDもリリースして、若いMCから見ると憧れの存在だと思うんですが、今回は謙虚な曲が多いですよね。 「そこは等身大で。僕もピカピカに着飾ることはあるけど、自転車で後ろに子供乗せて幼稚園まで送り迎えもするってことですよ。自分が若かった頃とか、忘れたらアカン部分を歌ってる曲が多いですね」
■『ヒダディーひとり旅』の経験で今回のアルバムに活かされたものとは? 「人との繋がりですね」
■例えば、『ひとり旅』で産まれた繋がりで日本中から豪華な客演、トラックメイカーを集めたソロ・アルバムを作ることも可能だったと思うんですよ。けど、今回のアルバムには客演も少なくて。それは出会いを通じて自身の内面を磨いたということですか? 「まさにそれですね。皆とは改めてラップしたいとは思うんですけど、今回は初のソロなんで、韻踏とはどうしても一曲やりたかったんですけど、なるべく一人でやりたかったんですよね。YOUTHとの曲は最初、トラックメイカーとして頼んでたら、上がってきた音にサビの声ネタのスクラッチが入ってなくて、どうしよか……てなって、ほな今からYOUTHがサビ歌ってくれやってなったんで、彼にトラックを頼むとサビまでトラックの一部として付いてくるってことですね」
■目新しいところではFOCUS興業のNAO THE LAIZA、VAXIM氏もトラック製作してましたが。 「韻踏としては新鮮に見えるかもやけど、元々僕は絡みがあるんですよ。今年FOCUS主催の『THE CARNIVAL』ってイヴェントがあったんですけど、そこでDJ GEORGEにスケボー勧めたら複雑骨折してもて、僕は責任感じてちょくちょく病院までお見舞い行ってたんです。そこでGEORGEが『せっかくの縁なんでナンか一緒に作りましょ』って言うてくれたから、それと息子の幼稚園がFOCUSの事務所と近いからってのもあるんですけど、音決めに行ったらすぐに良いトラックあったし、クオリティも高かったですね。ALI-KICKのトラックは韻踏の事務所のPCに入ってて、プリプロしてから電話入れて、他はAKIO BEATS、EVIS BEATSとか普段から関係の近い人に頼みましたね」
■今回は初のソロということで、HIDA君の考える、ソロ・マイカーにとって必要な要素を3つ教えてください。 「スキル/ヴァイブス/運。その3つがあればどこでもイケると思いますね」
■営業的な要素は必要ない? 「営業上手なMCってのは、街でフライヤーに名前が載るくらいのトコまではすぐ行くんですけど、そっから伸びないんですよ。そういう奴がKREVAやジブさんみたいになってるか?て言うとそうじゃない。スキルとヴァイブスがない奴はいくら地元で有名でも、東京では誰も知らないとかあるし、ラッパーはストイックでいいと思いますね」
■ではHIDA君にとっての、ソロMCのアイドルは? 「ジブさんですね。やっぱり長年、ポジションをキープしてるのが凄い。客演とか含めて単純に作品の数も違うし、ポップな曲があっても中にはしっかりドープやったり韻の堅い曲もあるし、やっぱホンモノかなって思いますね。一番好きな曲は“PARTY CHECKER”。PVもカッコ良くて、当時は歌ったりしてましたね。武道館の日はちょうど『ULTIMATE MC BATLE』(以下UMB)大阪予選やったんですけど、そら行きたかったですよ……」
■今年のUMB大阪予選を観てたんですが僕の感想として、今回のHIDA君はたとえヘイターからの視点で観たとしても、明らかに勝ってたとは思いました。 「正直、今年は優勝できると思ってなかったんですよ。若い奴が行ってくれると思ってたから。僕は去年と同じだけ練習してきて、バトルは時の運とか色々あるんですけど、そこで僕のベストを上回る若手が出てきたら��代交代やし、大阪を任せてもいいかなって思ってたんですけど、まだいなかったってことは、結局まだまだ大阪の若いMCはショボいやんってことですよ。優勝の瞬間は『皆ありがとう!』て半面、『ああ、勝ってしまった……』って気分でしたね」
■では、地元の若手MCに関してはどう思われますか? 「レコーディングしたことないMCにはスタジオを紹介したりはしてますね、あと、若手でデモ作って『まだ配るだけで売ってません』て奴も多いんですけど、1stアルバムって特別やないですか、初めての作品はヴァイブスが詰まってて良い物が多いのに、売らへんのはもったいないと思うんですよね。売り場に並べたら『一二三屋』のホームページでタイトル見て、遠くに住んでる奴が試しに買ってみよかな、とかもありえるから、やっぱりエントリーはしとかないと。滅茶苦茶配ってる奴も、それってホンマに聴きたい人には届いてんのかな?と思うんですよ。例えばCDを浦田君に渡すんやったらまだしも、浦田君のお父さんやお母さんに配ってもしゃあないやないですか。その辺のビッチに聴かせて『イェー』ってなりたいだけの奴はそうしたらいいと思うし、タダで配るのも全然悪いことやないけど、関係者にだけ配って売る用は分けたらええのにって思いますね」
■HIDA君から見た現状の大阪シーンは? 「昔は誰かに『シーンをどうにかしてくれ』って意識があったんですけど、今は自分がどうにかしようって思うっすね。僕も昔、活動しながら上の人を見てたから、今は自分が見られてるって意識はあります。大きく言うと、背負ってるって気持ちで、自分の活動が大阪シーンのための活動だと信じてやってますね。大阪のパーティに関しては、『夜のクラブ活動』ってありますけど、所詮そこに遊びだけ求めてるお客さんの大半は僕のアルバムを買わないし、『僕の求めてるものはそこにはない』って結論が出てしまったんですよ。たまに行くと確かに楽しいですけど、そこは真剣に力を入れてやる場所ではないと思いますね。けど、僕はMCに客が付いてないようなパーティでも呼ばれたら盛り上げてますよ。普段ライヴで盛り上がらないのはそこにハコの客しかいなくて、ラッパーが自分の客を持ってないってことなんですよ。僕らのライヴはどんなハコでも、僕らのことが大好きって奴が必ず来てくれてるから絶対に盛り上がるんですよ」
■HIDA君はライヴでも作品でも、常に固定概念を覆えそうとしてきたMCだと思うんですが、僕はUSで古くから言われてる『フリースタイラーはアルバムが出せない』みたいな概念って、既に日本人が覆したかもって思うんですよ。 「SUPERNATURALが作品ではどうか?て話ですよね。それはフリースタイルで名を上げた般若君、漢君が良いアルバム出して、既に覆してると思うし、覆せるものなんですよ。けど、フリースタイラーにはそれをやらない人が多くて、カルデラビスタはアルバム出して、次のUMB王者のFORKはせっかく僕が優勝譲ってあげたのに……コレ絶対に書いてくださいね。僕がせっかく優勝譲ってあげたのに、すぐFORK名義で作品出さないってのは本当にもったいなかった。ICE BAHNは超仲良いし、マイメンやと思ってるからこんなこと言うんですけど、グループの絆ってのは確かに絶対やけど、その前���でリスナーの期待に応えるって意味でもFORKには作品を出してほしかったんです。ソロ活動を経てクルーに還元するってのも僕は必要だと思うんですよ、だから韻踏も各自がソロを出して、ここからまた勝負ですね」
■今後の目標、展望は? 「まず、『一二三屋』の確定申告で住宅ローンの審査を通ってくれたら嬉しい。リリース予定ではまず『HIDA地獄2』、今度は僕のヴァースだけじゃなくて地方で録音した曲とか、世に出てない音源を入れたい。それとHIGH GRADE PROJECTのツアーDVDを編集中なんで、同時期に出せればいいかな。その後、『HIDADDY三十路の旅路』ですね」
■最後に一言。 「ライヴでも言うてるんですけど、『CDは焼くな』。昔、KREVA君が店に来てくれた時、CD渡そうとしたら『いいよ、俺は絶対に買うんだ』って言われて、RHYMESTERにもCD渡したら『コレ出る前のヤツ?ジャケットないよね?出たら買うよ』とか言ってくれて嬉しかったんですけど、焼いて音だけ聴くんじゃなくてジャケット/中身/リリックも載せてるし、アートワークとか全て含めて、色んな僕を見てほしい。ありのまま、等身大の僕を伝えていきたいです。年末12月27日のUMB決勝はなんばHATCHを皆で埋め尽くしましょう!!」
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「2 / ∞」第19回 横山&村上
野田
20170125 竹内力
20170201 ミサイルマン
20170208 アキナ
20170215 石井一久
https://www.ktv.jp/janiben/170125.html
村上信五
Q.今回、野田界隈でしたが、野田という街はいかがでしたか? 良かったわ~今回。商店街で彼女が3人もできましたし(笑)。商店街のつながりがすごく温かくて。支え合ってる感じで、昔ながらの良いものがきちんと残ってて、お店同士の信頼関係の結びつきとかもすごくいいなあと思いました。野田は、僕は知らない街でしたけど、昔、メンバーでやってたバーベキューとかの買い物で来たかな?っていう。ヨコがお酒とかを買いに来てくれたのが野田じゃなかったけな?っていう記憶があったり。 Q.「土地勘ないよね~」って言いながら歩いていましたね。 土地勘はもう全くない!今もなんにも残ってない(笑)。 Q.いろいろ周りましたけれども、マグロ丼の店はいかがでしたか? マグロ丼。美味しかったですよ!でも、ああいう鮮魚とかは、お酒飲みながら、ゆっくりいただきたいですね。 Q.今日はビールは遠慮されてましたよね? 今日飲んだら、眠たなるなって思って(笑)。 Q.昨日は、東京でライブでしたもんね。 そうなんですよ! Q.横山さんとのロケはいかがでした? (笑)。まあ、久々な感じですね。うん。久々な感じですよね。 Q.横山さんとのロケっていうので、スタッフもすごくソワソワしてました(笑)。ファンの皆さんも「お二人の組み合わせは特別」って話題になってましたよ(笑)。 (笑)はい。全然なんにも(笑)。いつも通りですけどね。以前も言いましたけど、周りが言いすぎてるだけで、至って、至って、普通やったと思いますけどね(笑)。 Q.「お~!」とか「わ~!」とかっていうリアクションがお二人とも同時だったりするので、やっぱりすごい一体感というか、特別なものを感じてしまうんですけど(笑)。 (笑)。ま、普通ですよ。 Q.玉子焼き作りを体験しましたが、いかがでした? 玉子焼きね。見ての通り、完璧には程遠い、最悪の、もう卵に謝らな���カンですね。「もったいないことしてすいません」って気持ちでいっぱいです。 Q.占いのお店にも行きましたが? (笑)。せやな。もう占いに行ったのも忘れてたわ(笑)。 Q.お金が貯まりすぎて困るという結果もありましたけども、どうでしたか? そうですね~(笑)。僕個人でもね、何か人のためになることがあるなら、ちょっと使い道いろいろ考えてみようかなと思います。 Q.占いは信じる方ですか? まあ~…いや、でも、すぐに忘れますね!番組でしかやらないですかね~。だから、いっぱい占ってもらってたら、どれがなんだったかもうゴチャゴチャであんまり覚えてないですね(笑)。大体お金のこと言われるから(笑)。だから、あんまり気にしてないですね。 Q.でも、今日、すごい優しい人やって言われてましたよね。 (笑)。ホンマに優しい人は…優しくないかもしれないですよ~(笑)。 Q.ジャニ勉では商店街に毎回行きますけど、数珠つなぎパターンは初めてだったなと思いまして。 商店街でみつけた「彼女」が良かったですね(笑)。彼女たちに支えられて数珠がつながりましたね。 Q.やっぱり出会いですよね。 そうですね! Q.今回で、全員とペアを組んだので、これで村上さんはコンプリートです。 ありがとうございます! Q.これまでの街ブラを振り返っていかがですか? そうっすね~。街々で発見があったりとか、ぶっちゃけたら、このロケじゃないともう大阪を歩かないですからね。何にも知らんな~と思いますもん、今。大阪も新しくなっていったりしてることとかね。そういう意味では良い時間を与えていただいてるなと思いますね。 Q.今回、横山さんとペアでしたけれども、村上さん自身はいつも通りで(笑)? そうですよ(笑)!全然、多分、ヨコ本人もそうだと思いますよ(笑)。滞りなく。 Q.ロケ中に笑顔がはじけていて、お二人とも楽しそうだなって思って見てました。 いやいやそんな別に。普通普通(笑)!だからそんなに、だからホンマそうですよ、みんなが意識し過ぎなだけで(笑)。そんなに期待されても特に何もないですよ。背負ってるもんも何もないですよ。はい(笑)。 Q.スタッフも実はソワソワしてました(笑)。 意識し過ぎやから!(笑) Q.今回のロケの見どころをお願いします。 俺の女ですかね(笑)。見どころは!
横山裕
Q.今日のロケは野田界隈でしたがいかがでしたか? 楽しかったですね。僕、此花区出身なので、野田自体はよく行ってたところなので、顔なじみのあるお店もあったんですよね。見たことのある景色もあって、懐かしかったです。チャリンコで来たりもしてたんで。特に、今日行った商店街の寿司屋は良く行ってましたね。 Q.今日歩きながら「まだまだ知らないことあるな~」っておっしゃってましたね。 そうですね。やっぱり大阪って言っても広いですからね。まだまだ知らないところもいっぱいあって、こういう機会じゃないと周れない��で、うれしいなと思いながらロケしてましたわ。 Q.外をブラブラ歩かれることも、今はあんまりないですよね? ないっすないっす。特に大阪は来ることもあんまりないのでね。 Q.ロケを振り返りますね。卸売市場に行ってマグロ丼を食べました! 美味しかったですね。あの値段であのクオリティなのは、すごいと思いました! 魚や刺身とかを酒のアテとして食べることが多いですね。マグロ大好きなんです。 Q.今回もジャニ勉のロケで、お酒飲んじゃいましたね(笑)。 お酒好きやから(笑)。いうても、飲んでいいって言われたから飲んだだけですよ(笑)。どっちでも良かったんやけど、飲んだ方がええんかなって思って(笑)。 Q.占いもしてもらいましたけど、横山さんは強運の持ち主ということで。 はい。うーん、でも、この世界でやってる自体もそうなんだと思うんですけど。 Q.占いって信じます? 信じないですね~。 Q.良いことも悪いことも? うん、あんまり信じない方ですね。そもそも占いに行かないですし。そうやって影響を受けて動く自分も嫌いやから。 Q.横山さんは「自分を持ってて意志が強い」って占いで言われてましたね。 うーん、そうっすねえ。意志は強いと思いますわ! Q.大阪土産のお店にも行きましたね。 面白かったですね。発想が面白いというか、何が売れるかわからへんって、何をやっててもそうですもんね。僕らも何が面白いのか何がいいのかを模索しながらやってますからね。どこの世界でもそうなんやろうなって思いました。 Q.エイトロケでは商店街に行くことが多いですけど、今回はいつもとはちょっと違った展開が楽しめたような。 ほんまに(笑)?いつもがいつも違う感じがしてるけど(笑)。やっぱりメンバーの組み合わせが違うから、毎回違うと思う(笑)。やっぱり村上のやり方もあると思うし(笑)。 Q.今回、村上さんとペアでしたけど、どうでしたか? どうって(笑)。なんか久々な感じしましたけどね。 Q.ご飯食べてる時も「この光景久々に見たわ」っておっしゃってましたね。 前は、ずっとロケ一緒に行ってましたからね。ヒルナンデスでね。最近行ってないから、久々やなって思って。いうても、村上とは一番ロケに行ってますもんね。 Q.ロケを見てて、やっぱり息ぴったりやなと思いました! そうですか(笑)?ほんまに(笑)?有り難いですね(笑)。 Q.ロケ中、村上さんに「村上は、このままや!」って何度もツッコんでましたね(笑)。 村上が、裏では違うってボケをしてくるから(笑)。 Q.ロケ中、スタッフもソワソワしてて「ヨコヒナだ!」って思ってました。 (笑)。そうなんや。 Q.横山さんは今回でペアをコンプリートですが、やっぱりメンバーが変わるとロケの雰囲気もまた変わる? やっぱりそうじゃないですかね?絶対そうですよ! Q.これまでのエイトロケを振り返ってみて思うことはありますか? やっぱり楽しいですね!ホンマにただ普通に大阪の街を歩いて、いろんな方に声をかけていただいて、改めて僕ら関ジャニ∞やなって思いますし、たくさんの方に知ってもらっているっていうのを、このロケをしててすごい感じられるから。東京だと、こんなことなくて、あんなに歩くこともないし。ドア開けたらドアみたいな感じの生活やからね。 Q.今回のロケの見どころをお願いします。 見どころ…やっぱり人の面白さというか、温かさじゃないですかね。商店街とか、野田界隈の大阪のノリとか、そこが魅力の一つやと思いますし、人がやっぱり温かいなと思いますので、そこを楽しんで頂ければと思いますね。
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【これはアカン】給食に虫の死骸や髪の毛などが46回も入れられる…これ確実わざとだろ
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします NG 福岡県田川市の中学校の給食で、虫の死骸など異物の混入が今年4月以降、 46件確認されたことがわかった。田川市は給食を製造した福岡市内の業者に衛生管理の徹底を求めている。 田川市教育委員会によると、今年4月から市立の7つの中学校で給食を導入した。 導入直後から髪の毛や蚊のような虫の死骸など異物の混入が相次ぎ、これまでに46件確認されたという。 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170926-00000019-nnn-soci 引用元: http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1506396932 続きを読む Source: 【2ch】ニュー速クオリティ
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vol.08【2017aw】作るのは、人生の宝物。
ーー今回は新ラインの「THANK YOU ROBIN」のお話です! 前回も少しだけ話してもらったんですけど、ひと言でいうと、とにかく最高の素材でモノ作りをしていくっていうラインなんですよね?
辻 そうです。結局はモノを作るって、自分たちが決めた制約の中でやっていくでしょ。
ーー値段とかですか?
辻 一番大きいのはそこかもしれへんね。で、ボクらの仕事ってモノを作ることなのに、出来上がったモノの値段を自分で決めないとアカンのよ。
ーーそれはなかなか難しいところですよね。
辻 しかも生意気な話やけど、そこにデザイン料は入ってないわけですよ。
ーーそうなんですか?
辻 製造原価に対して卸売価格はこうで、これだけ利益がないと会社として成り立たないというのを、まず考えるからね。芸術家みたいに「オレは絵が描けたら、それでええねん」みたいな話にはならないもん。
ーー売れないと何も作れなくなりますもんね。
辻 そう。でも、みなさんのおかげでブルーナボインとして20年やってこれて、東京に直営店も出せるようになって、大きい商業施設でポップアップショップもできるようになって、いろんな人に見てもらえる機会も増えてきてね。このタイミングで素晴らしい素材とも出会えたので、そろそろ制約を1回取っ払って、一生の宝物になるようなアイテムを作ってみようと思って立ち上げたのが「THANK YOU ROBIN」。
徳田 そこにたどり着くのにたまたま20年掛かったというだけで、20周年だからやったというわけではないのよ。
ーーなるほど。その出会った"素晴らしい素材"っていうのはレザーですか?
辻 そうそう。ピットで鞣した鹿革。知り合いに紹介してもらったタンナーさんで出会ってんけど、なかなか初めはいい革が見つからなくて。で、「もっとこんな感じのないですか」「そうじゃなくて…」とかやってたら、「ちょっと、うちの工場でも見に行きましょか」って言われて。
ーーはい。
辻 行ってみたら、ビックリしたね~。いままでボクが見たことないような工場やってん。
ーーどういうところがですか?
辻 本来は革の鞣しって、職人さんのカンに頼るところが大きい仕事なのよ。でもその工場はMacよりも前に開発されたっていうコンピューターを導入してて、鞣しのドラムに入れる液体とかをそれで制御してる。
ーー常に同じクオリティを保つためですか?
辻 そう。その工場は特殊な革をやっててね。某大手スポーツメーカーのグローブの革なんやけど、誤差が許されないらしく、「それに対応しようと思ったら、こういう設備を入れるしかなかったんです」って。
ーーすごいですね…。
辻 「それがあるから、いまのボクたちがあるんです」っていうてたけどね。まあ見事な設備やったわ。塩漬けした革も、ちゃんと冷蔵庫に入れてはったし
ーー革を冷蔵庫に入れるんですか?
辻 その方がフレッシュな状態を保てるから。でも、毛皮屋さんとかで出来上がったものを保存するのに冷蔵庫を置いてるのは見たことあったけど、タンナーで見たのは初めてやった。まあ、そんな感じで工場を見てたのよ。そしたら「こんな革もあるけど」って、小さい革を持って来はって。
ーーまさかそれが…。
辻 今回、使ってる鹿革。「値段も高いし、普通は使わんと思うけど」って出してきはってんけど、見た瞬間「これやん。これしかないわ!」ってなったからね。
ーーその革もコンピューターで制御して作ってるんですか?
辻 それは違う(笑)。ピットで鞣してるから。コンクリートのプールみたいなところに革を漬ける製法で、それにはやっぱり、職人さんの経験と腕が必須。
ーーピットの方が革の負担は少ないんですか?
辻 少ないね。ドラムと違って、革を回したりしないから。で、渋がずーっとゆっくりゆっくり革に入っていくから中まで浸透する。革の世界では「芯を食う」っていうねんけど、芯まで食うてるから、染めて裁断しても断面が黒い。それはもう、これでモノ作ったら、絶対にええもんができるっていう雰囲気が革の段階でプンプンしてる。
ーーピットの鹿革って、具体的にいうとどんな感じなんですか?
辻 まず、しなやかで柔らかい。その上、繊維がギュッと詰まってるから、「鳴き革」っていうねんけど、揉むと「キュッキュッ」って革が鳴きよる。
ーー鳴くのがいい革の証なんですね。
辻 そう。100%ベジタブルタンニングで、ドラムじゃなくてピットで鞣して、ここまでいい鹿革を作れるタンナーって、そこ以外やったら、日本に1軒あるかないかのレベルちゃうかな。
ーーそんなにですか!?
辻 最高やね。ただ、「やります!」って言ってからも、「ほんまにやるんやな?」って何回も聞かれたけど。
ーーどうしてですか?
辻 もう大変やねん。傷の少ない原皮を選ぶとこから始めなアカンし、日にちもかかるし、値段も高いし、とにかく全行程に手間がかかってるから。値打ちあるよ、この鹿革は。
デザインを止める勇気。
ーーひとつひとつのアイテムについても聞かせて欲しいんですけど。
辻 レザーのアイテムに関していうとね。全部で3型あんねんけど、どれも完全には作ってないというか、未完成な雰囲気が残るデザインにした。
ーーどういうことですか?
辻 完全に衿があるとか、ラペルが完全に返るとか、こう着たらこうなりますよっていう正解があるんじゃなくて、着る人それぞれが考えて着てくれはったら、なんか面白いカタチになるように仕上げた。作りかけみたいな。
ーー作りかけって(笑)。
辻 ほんまに、そうやねんて。ほら、子供の描く絵って、大人にはない独特の面白さがあったりするやん。
ーーありますね。
辻 あれはどうしてかっていうと、子供ってどうしても飽きてくるから途中で描くのをやめるのよ。でも、大人はそれじゃアカンと思うから、どんどん書き加えていく。そうなるとどんどん面白さが消えてしまうからね。だから、これはボクだけかもしれんけど、デザインをたくさんした服って、実は簡単でね。デザインを止めるっていうのが一番難しい。
ーー「THANK YOU ROBIN」のは、いい具合に止まってるんですね。
辻 止まってるね~。特に『T.RレプラJKT」は。
ーーフロントが切りっぱなしですもんね。
辻 あなたはここでデザインを止められますか。その勇気があるのか。いや、デザイナーとして止めていいのか…そんなことを考えながら作りましたから(笑)。
ーーでも、よく止めれましたね。
辻 もともと『レプラJKT』って、革のイメージがバイカーとか強いアメリカの象徴みたいになるのはすごいイヤで、もっと不完全でフェミニンな革のジャケットを作りたいってところから始まってるから。
ーーコレクションラインでもやってましたよね?
徳田 やってた。ホースハイドで。ブルーナボインのレザーっていうと、「THANK YOU ROBIN」ラインでもそうなんやけど、どうしても『アランJKT』が注目されるでしょ。
ーーいまやレザーラインの顔的存在ですからね。
徳田 でも『レプラ』の方が、実は『アラン』よりも前からやってて、ライダースっぽいのにフロントがボタンだったり、ディテールが少ないにも関わらず、空気感だけで魅せられるから、根強いファンがいてはったりする。
ーー縫製自体はピットの鹿革は難しいんですか?
辻 どうなんやろ。自分で革縫うたことないし、わからへんわ(笑)。ただ、「THANK YOU ROBIN」の縫製工場と初めて仕事をするときに、コレクションラインの『アランJKT』を参考に縫ってもらったのよ。そしたら「これ、ほんまに量産しろっていうの?」とはいわれたね。
ーー難しいってことですか?
辻 と思うわ。『アランJKT』って、何回も何回も工場に通って、「ここはこんな風に縫って欲しい」っていうやり取りを積み重ねてできたアイテムでね。パターンとか仕様書では表せない、ゆとりが入ってるのよ。
ーー職人さんの感覚的な部分ですか?
辻 そう。完全にひとりの職人さんに縫ってもらってるから。ひとつひとつの縫製箇所に、ものすごいボリュームがある。だから新しい工場の人が「これ、すごいことしてますよ。うちの工場で量産する自信ない」って。でも、いろいろボクらのやりたいことをしっかり話したら受けてくれはって、さすがにいざ本生産になったら、いいモノを上げてくれはったけど。
ーーへぇー、そういう攻防があったんですね。これピットの鹿革の『アランJKT』、さっき��ょっと羽織らせてもらったんですけど、めちゃくちゃ軽いですね。
辻 でも革自体は、そんなに軽くないねんけど��。
ーーじゃあ、あれは一体なんなんですか?
辻 やっぱり着心地の良さと、革の柔らかさちゃうかな。ゴメン、ボク今日どうしても外されへん打ち合わせがあって、もうそろそろ出んと間に合わへんわ。続きは次回にしてもらってもいい?
ーー大丈夫です。じゃあ、次回はレザー以外の「THANK YOU ROBIN」のアイテムのお話ということで。
辻 オッケー! 徳田さん出番ですよ。今日は革の話ばっかりであんまり出番なかったから。
徳田 任せといて(笑)。
※ブルーナボインTOKYOのSPECIAL ISSUEページでも
『THANK YOU ROBIN』特集がスタートしております
是非ご覧ください!!
https://bnbt-specialissue.tumblr.com
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PIRATES OF THE CARIBBEAN: DEAD MEN TELL NO TALES(2017)
2017年/ディズニー 監督 ヨアヒム・ローニング エスペン・サンドベリ 出演 ジョニー・デップ ハビエル・バルデム ブレントン・スウェイツほか
【あらすじ】
ヘンリー(ブレントン・スウェイツ)は、過去に伝説の海賊ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)と旅をした父のウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)の呪われた運命を、何とかしたいと考えていた。そこで海にまつわる伝説を調査したところ、呪いを解くには伝説の秘宝“ポセイドンの槍”が必要なことがわかる。その後、英国軍の水兵になったヘンリーが船に乗っていたところ、“海の死神”サラザール(ハビエル・バルデム)の襲撃に遭い……。(Yahoo!映画より)
youtube
【感想】
どーもどーもー。
外へ買い物に出掛けようと家を飛び出し歩いて1分で暑さに断念して近くのカレー屋さんでカレー買って帰ってきました、えだまめです。
でもそのカレー屋さんのオーナーとちょっと喋ったらポイント多めにツケてくれてなんかラッキ〜、みたいな?(なんだか暑くて書く気もおきねぇでゴザル……)
サラザール!!サラザーーーーーール!!!!(ヤル気を起こす奇跡の雄叫び)
そんな時は「海」!!「うみ」!!!「UMI」!!!!シイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!(アタマ大丈夫?熱中症かな?)
海開きとっくに始まってんだろ!?海じゃあああ海!!!潜るんジャああああああー!!!そしたら暑さもぶっ飛b……えでも行く暇がないって?海パンないんですって!?
よしゃ「パイレーツ」でも観に行くぞおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
・・・と言うわけで今日紹介する映画は、コチラ。【パイレーツオブカリビアン 最後の海賊】!!!
いや〜「AAAA〜!!夏休みぃぃ〜♪」と言ったらやっぱりこの映画ですよね。もう5作目ですか。流石に5作目とまでなると気になるのは「マンネリ化」というワケでありますがーーーーーーー。
なんでだろうね。この映画はさぁ、振り返ればヤツはまだいなかった2003年、当時まだ中学1年か小学生くらいだったんかな?家族と映画館へ行った思い出のマーニーならぬ思い出の映画なんですよね。リアルタイムリーに当時劇場へ足を運び今再び盛り上がりを見せている「SW」世代ならぬたぶん20代の青春ドンピシャりーな映画ってのが、この「パイレーツ〜」なのではないでしょうか。
それからもう14年ですか・・・・・・まさかここまでシリーズが続くなんて、1作目公開当時は全く話題にすらならなかったでしょうよ!!だって一番初めに公開された時、「全ッ然期待されていなかった」映画だなんて、10代は知らないんじゃないかな?「今時海賊映画だぁ?」当時「海賊」映画なんてもはや「死語」のようなオワコンでありいくらネズミーランドのアトラクションの映画化だと言ってもとても時代遅れと言っても過言ではない、絶対流行らないと、そう誰もが思っていたーーーーーーー
ところが試してドッコイあの「ジャック・スパロウ」という当時若干落ち目だったジョニ・ジョニ夫こと、ジョニー・デップが演じたトンデモないキャラクターを誕生させてしまったことから、1作目が異例の大ヒットとなり、その後シリーズ化されていったという・・・・まさに2003年���起きた「大事件」だったワケであります!!
それからもう14年ですか。。。。。。
何をしているんだオレは一体・・・・(アカーン!!アカンよ!!そゆのアカンよ!?笑)
①コレぞ海賊流売れる「黄金比率」!?第5弾は前作医以上に前作オマージュ炸裂!?
座席に着く。なんだこの臭い…?ナニかがおかしい。すぐ隣の席に目をやる。素足をコチラに向けているオヤジが・・・・・・・・・。
まま、そんなこんなで本シリーズは筆者が大変思い入れのある作品なので、今回も問答無用で観に行ったワケでございますがーーーーーー
なんかもうレビューする気も起きませんわぁ…‥今回も
「安心・安全・信頼」のパイレーツ。
つまりは「安定的にオモロー」ということですね。安心して下さい、今回もフツーに面白いです。フツーに楽しめるからこそレビューする気が起きません。ソレくらいこのシリーズはネズミーとジェリー状のブラッカイマーさんが大事に大事に毎度いたわりながら製作している、コンビニで言うセブンイレブン、ファミレスでいうガストみたいな存在なのですよ!?皆さんわかりますか!?それくらいメジャーの中のメジャー、なシリーズに今やなってしまったワケでありますが、したがって一定水準の絶対的な面白さは兼ね備えられており、いつものジャック!!いつものメンバー!!!いつものアクション!!!いつもの笑い!!!!そんな感じでパイカリファンのマインドを今回もギュッと鷲掴みにしているクオリティ。
勿論新キャラもたくさん登場してはおりますが
今回新作を作るにあたり目指したのがズバリ「原点回帰」。1作目の「あの感動」を、再び呼び起こすにはどうしたら良いか
「1作目」みたいにすりゃイイじゃん。
というワリと哲也糞カンタンな結論に達したスタッフ一同は、新キャラクターにMr貴公子オーランド・ウィル・ターナーと顔面鋭利なナイフキーラ・エリザベス・スワンの息子ヘンリーを新たな主人公に、そして出生不明の物語の鍵を握る謎の美女をヒロインにし、この2人のラブストーリーを、、、、言うなればこの2人がウィルとエリザベス的ポジションなワケであり、そして、またその2人の間にチャチャを入れつつ最終的に「恋のキューピット」となる頼れない恋愛相談役キャプテン・ジャック・スパロウ・・・・・見事に1作目の流れを組んでいるワケでありますねぇー。あとはそこにバルボッサ等前作のキャラクターを散りばめれば・・・あらヤダ「懐かしい」の感動モノの出来上がり〜?
てゆーか1作目から登場している海兵隊の2人がなんか知らぬ間にバルボッサ一味に加入してるんだけど・・・笑(前からそうだったっけ?)
新たな敵、サラザールを演じるハビエル・バルデムの顔面凶器。てゆーかゾンビフェイス?コレがギリギリでいつも生きていけない若干お子ちゃまに悪影響を及ぼしかねない「リアルフェイス」。ちなみに奥さんのペネロペ・クルスは4作目に出ていましたね。夫婦共演の日は近いか!?
音楽だって、今回作曲はハンス・ジマーじゃないけれどもあの「オリジナルテーマ」含む楽曲を丸まるパ◯って「いつもの」音楽が流れた時は「ああ、やっぱりパイカリだわぁ〜」となる抜かりない思い出補正。素晴らしすぎます。
②えーっと・・・・今からサイテーなコト言いまーす。
で、面白かったんだけど
今回「新鮮味」は完全に消え失せ結局個人的にナニが言いたいのかと言うと
流石にもうアキータ。
作品そのものは決して悪くはないんですよ!?なんかもう14年もやってるとそろそろ「ちょっと違うパイカリ」みたいなものを観てみたくなっちゃうワケでありますよ!?(まオレがね?w)
じゃあかと言って一体どんな展開にすれば良かったんだと言われてしまうとそれまでなのではございますが、シリーズ的にあまりに変化がないものだから、ついつい「飽き」を感じてしまうのは、しかしながらそりゃ5本もやってればそれはもう致し方ないような気もするのですが・・・・
あとなんとなくこのシリーズが、段々と広大な海を股にかけているのにやってることはある一組の「家族」の物語・・・・という遥か彼方の地平線版「SW」とようになってきたんじゃねえか、という所も気になる所ではございます。。。。。。
なんでも次の続編を製作する予定は今のところないらしいのですが、ENDロール後の「お楽しみ」はちゃんとございますので最後まで座席にお座りして置いたほうが身のためかと思いますー。
【パイレーツオブカリビアン 最後の海賊】
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