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幸せな光景

先日、３年ぶりに開催されたサマソニ東京の初日に行ってきました

私自身もコロナが広がってから、ライブやフェスからは遠ざかっていたので、久しぶりの参戦となります

一日過ごす中で色々な感想がありますが一つだけ忘れられず、そしてこれが音楽の力だと感じる光景を目にすることが出来たので、ここに記しておきたいと思う

それはお昼も過ぎた、サンボマスターのステージで見ることが出来ました

ステージはビーチステージと足元は少し不安定で、ライブ開始前には小雨も降ってくるという、ベストコンディションとは言えない環境でした

そんな中、私はステージから近すぎず、でもサンボマスターがハッキリ見れるポジションを陣取ることが出来ました

ライブが始まる５分か１０分前に、私の横に夫婦と息子さんの３人があらわれました

その息子さんを少し観察すると、どうやも発達障害があるように思える子供さんでした（直接話を聞いたわけではないので、もし違ったら大変失礼になってしまうんですが）

息子さんがもう少しで始まるかなという所で、その場で座り込んでしまい、砂遊びをはじめてしまいました

それを見た母親が、無理やり立たせることはせずに、遊び始めちゃったと言って暖かく見守ってたのが印象的でした

そしてライブが始める時間になり、登場ＳＥが流れると息子さんが立ち上がり、踊りだし、サンボマスターがステージに登場すると、両手をあげて喜びを爆発されていました

てっきりご両親が好きで連れてこられたのかなと思ったのですが、親子そろってサンボマスターの大ファンだったです

そして最初から最後までずーと踊り続けていて、あのステージのＭＶＰは私はあのお子さんだなと思っています

そして私が一番印象的で目に焼き付いてるのは、山口さんがＭＣで「生まれながらくずはいない。生まれながら…」と言ってた時にお母さんが息子さんの頭に手をのせ撫でてたのは、私の勝手な妄想も入ってるのですが、サマソニで一番印象的で幸せな光景で忘れられない光景となりました

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私の結婚願望

２０代の中頃までは、確かにあったし、むしろ大事に抱えていたのだが、いつのまにやらなくなっていました

なくなった要因は色々あると思う

その中でこれが一番大きな理由なのでは思い当たることをみつけました

それは私の両親です

仲が悪いわけではないのですが、性格は私と両親とは合いません

それでも波風をたてるのも面倒なので、自分の中で折り合いという名の諦めといった感情をもってうまく付き合ってます

なので、もし私と結婚してくれる人がいたら、多かれ少なかれそんな親との付き合いが発生します

ましてや義両親というただでさえ気を遣う相手なのに、さらに素でめんどくさい人物を相手にしないといけないのです

私が間にたち攻撃を受けるだけならいいのですが、結婚してくれた相手に申し訳ない気持ちになってしまいます

他にも理由はありますが、むしろそれさえ解決することが出来れば、一度失ったものですがまた手にしてもいいかなとさえ思えます

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強要はよくないけどさ

マスクの着用を求められて、拒否して飛行機から降ろされて、規約でマスクをつけることを義務にするのは、憲法違反だと騒いでる人がいるけどさ

じゃあなんで規約に同意して航空チケットを買ったのさ？

買う前に憲法に違反してると抗議するべきじゃないかな

そもそも憲法はさ…という話は置いておいても

規約なんて全部読んでる人なんていないだろとか言うのも違うやん

読んでようがなかろうが、規約があって同意したんなら、それに従うしかないと思うんだよね

同意しておいて、自分に不都合があれば、文句を言うのはただの輩

法律や憲法を持ち出すのは、インテリだけど輩

確かに法律や憲法に違反してる物に対して声を上げるのは、正当な権利だと思う

規約に同意したにも関わらず、従わずに声を上げるのはなんか違うんだよね

そもそもマスクするだけで、問題がなかった話だと思うんだけど、なんでそこまでマスクを拒否したんだろうか？

強要されるのは良くない事だと思うんだけどさ、自分がマスクする事で問題が収まるんならそれでいいじゃん

物事の判断が付かない子供と、マスクをする事で体に不都合が起きる病気を持ってる人以外ならただの我儘にしか思えないんよ

擁護する人もいるけどさ

咳ってさ、別に病気じゃなくても出る時があるじゃん

生理現象で仕方ないと思うんだ

ただ他人からしたら、病気の咳なのかそうじゃないかなんて判断しにくい

それを踏まえて、密室にマスクしてない人と一緒にいて、その人から咳がでても、全くなんとも思わない人だけが、擁護するのは分かると思う

少しでも嫌だなと思った人は、擁護できないんじゃないかな

憲法だなんだと騒いでるけど、マナー��問題と個人的に思う

そして騒いでる人はマナーが守れない人なんだろうなというだけである

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短絡的としか思えん

身内の葬儀に弔問にきた、主治医を猟銃を使い立てこもるという事件が発生しい、先ほど容疑者の男性が確保されたというニュースがあった

これから動機など色々と解明していくのだと思うけど、今の時点で思うことを、まとめると容疑者はあまりにも短絡的としか思えない

勝手に推察するに、お亡くなりになった身内の方と容疑者と主治医との間に、何かしらの事があったんだと思う

それが医療ミスなのか、もしくはそうだと容疑者が思い込んでるだけなのか、それ以外の事があるのかは分からない

ただ葬儀に主治医とその関係者が来ると言う事は、もしかしたら謝罪に来た可能性もあると思う

それか患者一人一人に親身になってくれる、いいお医者さんなのかもしれない

動機は今後、分かってくることもあると思うから、とりあえず置いておいて

何があったにしろ、葬式でやることかと思う

もしかしたら、ご遺体がまだあったり、葬儀は終わってたとしても、ご遺骨がそばにある状態でやる行為ではない

これではお亡くなりなった身内の方も浮かばれないと思う

また事件をおこしてしまったんだから、これから長い事、拘留されるんだから、葬儀もしくは、ご遺骨の埋葬に参列する事は出来ないだろう

最後の別れが出来ないのだから、寂しいもんだ

もし終わってたしても、懲役を食らえば、法事にも参列できない

事件を起こすぐらいだから、身内の方の事を大切に思ってたんだろうけど、その思いを向ける方向を間違ってしまっている

亡くなられた方が天国に行けるように思いをはせるべきなのに、自分の気持ちがスッキリする方向にしか見えてなかったんだろうな

だから短絡的としか私は思えない

ただ猟銃は、銃と弾を別に保管しないといけなくぃはずだから、それを使って脅し、なおかつ発砲してる事から、もしかしたら計画してたのかもしれない

だが計画してなかったとしたら、銃の管理がずさんで、なおかつ短絡的に行動する人間に、銃の所持の許可がおりてた事は、事件とは別に、大きな問題だと思う

昨日発生し今日の朝に容疑者が確保されたばかりだから、今後の取り調べで解明していくと思うから、注視していきたいと思う

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今更なんよ

APEXというゲームで、先日、公式がタップストレイフを次のアップデートで削除する方針だと言うのは、発表し話題になっております

私は、APEXは下手糞だし完全なるエン��ョイ勢で、むしろ自分でプレイするよりも実況者がプレイしてる配信を見る方が時間が長いぐらいです

タップストレイフの削除は私は反対です

私には削除されること自体に影響は受けませんので、削除自体はかまわないと思うのですが、そこに到るまでの経緯を考えると反対せざるおえません

まずは発見されてから削除すると明言されるまで１年間という時間がかかりすぎです

バグならば、いくらなんでも放置し過ぎだし、運営が気が付いてなかったのなら、それはそれで問題です

発見されてから、削除にならないことで、バグではなく仕様だと思って練習してたプレイヤーだっているわけですからね

それを今更になって削除はどうなのと思ってしまいます

そして公式が言ってるゲームバランスの調整についてもクエスチョンが浮かびます

タップストレイフは出来る人と出来ない人がいるから不公平を無くすために削除するという感じです

PC勢にとっては、操作が難しいキャラコンであり、使いこなすと言うレベルになるには、相当な熟練が必要です

ただこれに関しては、リコイル操作が難しいのと一緒で、練習すればいいと言う話です

CS勢では使えないと言う話ですが、これに関して言えば、じゃあエイムアシストはPC勢は使えないじゃんという話になります

なのでアジストに関しても削除とまでいかないが、弱体化の話が実際にでてしまっております

APEXというゲームはCS勢が多いゲームです

使える人が限られてるタップストレイフが削除されるよりも、恩恵を受けてる人が多いアシストの削除はプレイヤーが離れる原因になる可能性だってあります

対人ゲームのバランス調整は、完璧と言われてる事はないです

必ず不満というのは出てきますし、言わないだけで誰の胸の中にも存在するもんです

運営の怠慢の疑惑、プレイヤー離れを引き起こす可能性がある調整

APEXというゲームがオワコンと言われる可能性が出てきてしまう事から、私はタップストレイフの削除は反対なんです

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ウィズって

昨年の春先にコロナが出てきて、そこから何度も猛威をふるっていて、一年半たつ今も、収束する影も見えない現状

ちょうど一年前には、ウィズコロナって言葉が出てきたんじゃないかな

意味は 「ウィズコロナ」または「withコロナ」は、新型コロナウイルスが（少なくとも短期的には）撲滅困難であることを前提とした新たな戦略や生活様式のこと。2020年5月末に東京都知事が言及したことにより、���較的よく知られる言葉となった。という事らしい

いつのまにか耳にする機会がなくなった言葉だけどね

現状、収まる気配はないし、新たにデルタ株やらラムダ株なる新しいのが入ってきてしまっているので、真剣に考える必要があるのではないかと思う

ただ私が考えるウィズコロナは、コロナウイルスは危険な物とういう大前提で、そのうえで撲滅は難しいから、常にある物という立ち位置で、考える必要があるのではないかと思う

出始めたころは、意識が高く、コロナ対策をしっかりしてた人も、今はだいぶ緩くなってしまっている人も多い事からも、コロナ前の生活に戻りたいと考える人が多いのだが、まずそこを考え直す必要がある

人の習慣というのは変えるのは難しいけど、そんな事を言ってる場合ではない

このまま感染が広がれば、更に経済活動が出来なくなり、別の形で犠牲者が出てきてしまうというよりも、すでに出始めてきてるんじゃないかとも思う

大規模の災害が発生したら、犠牲者が出る、そして直接的な原因ではないけど、震災関連死という言葉だってある、そのうちに同じように、コロナ関連死という言葉が出てきてしまうんではないかな

危険なものだから共存共栄はしたくないけど、いるのが前提で生活し経済を止めないように努力する必要がある

コロナで怖いのは、死亡率よりも、重症化する事と後遺症だと思うから、それを防ぐことができる、ワクチン接種は凄く有効なのではないでしょうか

感染を防ぐことが出来なくても、重症化するリスクを下げる事が出来れば、それだけでワクチンを接種するメリットは大きいと思います

ただ残念な事に、ワクチンは副反応が出る事がある事から、嫌悪感を覚える人も多く、中には科学的根拠を無視しても、何が何でも打たないと言う反ワクチンの人も一定数はいるので、全員が打つのは困難だと思う

ワクチンを自分の意志で打たない人は、それこそ徹底的なコロナ対策をしてくれればそれでいい

ワクチンを打った人には多少緩めた生活様式を認めるとかにしてもいいと思う

自由意思で個人が決断した事ならば、そこに差が出てしまう事は差別���はない事だしね

ウィズコロナの新しい生活様式を���本格的に議論する必要が改めてあるのではないかと私は考えています

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開会式は見たよ

ついに東京オリンピック2020の開会式が行われ、最初から最後までテレビで中継を見ました

直前で色々とケチがつきましたが、直前過ぎて変更できなかったでしょうから、おそらくは当初のプランのままだったんだろうな思います

個人的にはよかったかなと思います

ただ素人ながらに残念だったと思う箇所もありました

順不同になってしまいますが

まずオープニングはダンスの演出もよかったのですが、リオデジャネイロオリンピックの閉会式でマリオが東京から開けた穴があるのですから、それを引用した方が、日本らしさとそして前回の繋がりがあってよかったような気がします

選手入場では、ゲーム音楽をつかうなどの、個人的にはテンションがあがりましたが、ゲームをしない人からしたらよく分からなかったと思います

全体的にも言えるのでが、アナウンサーの方の知識というか取材不足な感じがして一番残念だったかなと思います

選手入場のゲーム音楽は、ほぼスルーだったし、入場してる国を紹介するのも、コロナの状況やアラブの春など時事問題を入れてきて、その国でメダルを期待されてる選手の紹介をしなかったり、著名人がでても、紹介したりしなかったりと線引きがあいまいだったり、残念でした

演出などでは秘密にされてた部分もあるのかもしれないですが、ゲーム音楽のセトリなどは、一周するどころか、早い段階でネット記事に出てましたから、しっかり取材すれば、公開するタイミングはシビアでも、分かったことだと思います

もしかしてどうせ中止になると思って、取材とかしてなかったのかなと邪推してしまいます

批判の的になってる、橋本聖子大会組織委員長とバッハIOC会長の話が長いと言われてますが、個人的には偉い人の話は長いというのは相場だし、言うべきことを詰め込んだら、あの長さだったのだろうと思い納得なのですが、そもそも開催都市の長である小池都知事じゃなくて、大会組織委員長が挨拶したのかが個人的には不思議でした

そしてバッハ会長の天皇陛下の開会宣言の紹介が急で、英語が分からなく翻訳に頼ってる人間は慌ててしまいました

祭りや大工の演出は好きだったのですが、タップダンスは理解できませんでした

なんでタップダンスかと考えてみたのですが、どう考えても北野武監���の座頭市が海外から評価されてるから、その影響としか思えず、演出家の中に北野武氏の名前がないんだから、パクリとしか思えなかった

いい言い方をすればオマージュなんですが、世界的イベントの重要な箇所では残念と思いました

途中で芸人さんを使ったコントは、完全にいらなかったと思います

日本の文化は海外では評価されてますが、お笑いに関してはそこまで評価されてないですし、浸透もしてないです

一か八かの表現をするのにあの場はふさわしくないと思うんですけどね

たぶん直前で辞退した、デレクターの演出だと思いますが、辞退したことを抜きにしても、エゴしか感じませんでした

そして聖火リレーですが、人選がどうかなと思います

確かに日本人から「おぉ！！」と思いますが海外の人からしたら「？？？」だったと思います

長嶋茂雄、王貞治、松井秀喜は日本人なら誰もが知ってる英雄ですが、海外で有名なのは松井秀喜ぐらいだろし、それだってアメリカなどに限ってくるし、しかも今回に限り復活した野球の人だからなぁ

日本を巡った聖火リレーの中でならともかく、開会式の中でと考えるとう～んどうでしょう

その前に聖火を会場に持ってきた、吉田沙保里、 野村忠宏と最終走者の大坂なおみは正直逆がよかったなと思います

大坂なおみは多様性もあり、自らもメッセージを発信してるから、起用されたようですが、個人的には連覇をしてるメダリストだし、アテネから日本に聖火が届いたときに立ち会った二人が、聖火を灯した方が粋に感じるんだけどな

そいて聖火リレー中に流れてたボレロも壮大さを演出してましたが、日本の雅楽でも壮大さが出るからよかったと思うんだけどね

そして点灯したら、しばらくしたフェードアウトするかのように終わりましたが、アナウンサーの人が締めて中継終わった方がよかったと思います

ただ今の時代の流れもあるでしょうが、コロナ禍でも開催できたという演出に特化してしまい、元にあった東日本大震災からの復興五輪というテーマがあった事が薄れてしまったのは、本当に残念に思います

色々と素人が語りましたが、知らないところで制約なども多くあるんでしょうから、やりたいけど出来なかったこともあるでしょうから、素人が思いつくことです、プロの中でも当然、案が出たでしょうから、出来なかったんでしょう

最初にも書きましたが、総合的に考えてよかった思います

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手のひら返し

東京オリンピック2020の開会式の前日となり、競技によってはすでにはじまっておりますが、メディアではオリンピックの特集がはじまっております

つい最近までは、オリンピックの中止を推奨していたとは思えないぐらいのお手本のような見事な手のひら返しです

きっとこれで日本人がメダルを取ったら、更に大きく取り上げて、メダリストをスタジオに呼び称える事でしょう

今朝の番組ではなんと聖火リレーの美談を取り上げて特集してました

ただ一見、筋が通ってないように思える、一連の行動ですが、実は筋が通ってるのです

それはメディアがお金を稼ぐためには手段を選ばないという点で見ると、一連の行動を理解することができます

もちろんそれを見て嫌悪感を覚える人もいますが、そんな事をメディアは気にしません

目先の人参しか見てないのですから、周囲の事なんて気にしませんもん

視聴率やタレントのイメージを気にしてそうですが、そんな事は実際には関係ないのです

実際には、視聴率がふるわないけど終わらない番組もありますし、ネットで凄い叩かれてて、イメージが良くないMCやコメンテーターを使い続けてるのが、いい証拠だと思います

きっと手のひら返しは、またすぐに行われると思います

オリンピックも終わり、熱が冷め始めた９月ごろには、起こると思います

その時にまたコロナウイルスが落ち着いてなかったら、オリンピックを実施したせいだと言い、秋に予定されてる衆議院議員選挙に影響力を誇示しようとすると思います

その一方で、バラエティ番組にメダリストを呼んだりするのも、同時進行しそうですけどね

メディアが決してジャーナリズムで動いてるわけではなく、権力と利益を追求してる集団だからこそ、この先何年も、幾度として手のひら返しの言動は行われると思います

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自然発生はどうしようもない

ハンガリーでLGBTに関する新法が物議をかもしてる

簡単に言えば同性愛や性転換について18歳未満の子に学校に話題にしたり、メディアでとりあげるのを禁止にするとういう法律

正直言って何を考えてるんだと、遠い地に住む人間でも思う

とはいえ日本でも根強く毛嫌いする人がいるのが現状

私自身は、恋愛対象は異性であり、同性をそういう目で見たことないし、正直、そういう作品を好き好んで見ようと思った事がありません

そんな私が、LGBTの人の気持ちなんて理解できないのは正直な感想です

だからと言ってそういう人を、認めないとか排除しようとする気持ちは、少しも湧いてきたことがありません

私に��って趣味趣向の違いぐらいの認識です

人が好きな物が、自分も必ず好きとういう事はなく、その逆もしかりです

痩せてる人が好き、太ってる人が好き、マッチョが好き、高身長の人が好き、低身長の人が好きなど、そういう事と同じという認識です

統計でLGBTの生まれやすい環境というある程度の法則があるらしいというニュースで見たことがありますが、ハッキリとした原因は分かってないですし、ましてや、治療法だってあるわけないんです

個人的には、正直、障害と思っておらず個性の一つだと思ってるので、治療法とかそのたぐいの言葉は好きではないんですけどね

つまりは自然に発生してしまうものです

意図的にそう生まれ育ってるわけではないのです

話題にするのを禁止にしたところで、減るものではないのです

それを禁止にしてしまうと、大人になってから、はじめてそういう人がいるんだと認識する事になります

人の考え方を変えるのは非常に難しいです

ましてや大人になればなるほど、頭が固くなり変わりません

むしろ新しい法律とは真逆の、子供の内からそういう人が居るんだと認識させるのは、非常に大切な事だと思います

まして心と体の違いに悩む子には、何歳から出来るのかわかりませんが、性転換の手術という方法も、大人になったらあるという事が生きる希望になる事もあると思ってます

それらを話題にするの事の禁止は、本人たちやその家族を苦しめる事になりますし、差別を助長する事になりかねないと思います

自分と違う人の方が世の中に多いんだから、理解しろとは、私も出来てないから言えませんが、受け入れてあげる事は必要だと思います

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本当に悪なのか

再び感染が広がりつつあり、東京では非常事態宣言がまたもや発出されるはこびとなった

そうなると飲食業や観光業が更なる窮地に陥ることになる

昨年の最初に発出された非常事態宣言では、感染者が劇的に減り、確かに効果があった

だけども根絶する事が出来なかった、それが全ての元凶だと思う

当時はインフルエンザのウイルスみたく、気温があがれば無くなるという考えもあった

だがそうならなかった

全ての人の動きを無くせば、根絶も叶っただろうが、そんな事は実質不可能

それで取られた対策は、人が密集することは無くそうという動きである

色々と制限が要請される中に、もちろん飲食店も含まれている

最初の宣言では、ほとんどと言ってもいいくらいのお店が、要請にしたがった

おかげで宣言が解除されたが、そうなるとまた感染者の数が増えてきた

それで宣言はまた出すと言う、ループにハマっている

しかし宣言をだしても、感染者��数が最初の宣言の時と比べて、減らないと言う印象がある

最近では、非常事態宣言による要請に従わない、飲食店も多いと聞くし、素人からみても紐づいてるように見えてしまう

多くの店が要請に従ったけども、感染者の数が減ってないのなら、関係ないと言えると思うんだけどね

とはいえ要請に従って、生活が出来なくなってしまったでは、意味がない

私が考えるには、悪を見つけるのではなく、感染したら危険だが、ほかのウイルスのように、感染対策はしっかりしましょうねと、注意喚起に留め、危機感をあおるのは、辞めた方がいいのか知れない

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冷静に見ようよ

世の中には冷静に物事が見れてない人が多い

それは私の身近な人の中にもいる

ネットの中を見渡せば無数に存在する

例えば先日、夏の音楽フェスの定番のROCK IN JAPANが地元の医師会からの要請を受けて、残り１カ月という所で中止の判断を下した

それを受けて、東京オリンピックはやるのにどうして？という考えから、五輪反対とそれを進める政府を批判してる人も多く

私の知り合いでSNSで…

「国内で人が移動するよりも、海外から人が来る方が危険だ」

といった内容の事を投稿していました

正直言って冷静に物事を観れてないなぁと感じました

とオブラートに包みましたが正直って情弱で馬鹿だなぁというのが、それを見た時の率直な感想です

まずフェスの中止や延期を要請したのは、地元の医師会であり、政府ではありません

7/2に医師会から要請があり、7/7に中止を発表

その間には、土日を含めて中四日しかりません

その間にフェスの運営は、医師会からそういう要請があったが、協議を重ねてきた地元自治体とか、政府に本当に中止にしないといけないのか問いただしたのか疑問です

だした声明にも医師会からの要請というだけで、自治体と政府という言葉ははいってませんでした

抗議をするのなら地元医師会であり、政府ではありません

そして国内の移動よりも、海外からくる人の方が危険という話ですが、現状をむしろ逆でしょう

海外ではワクチンが普及し、以前までの生活に戻りつつあります

というのは一部の国と地域のみで、普及率が低い国は確かにあります

だがしかし…

海外向けのオリンピックのチケットは販売停止で観客の来日は、ほぼない

まして緊急事態宣言が発令され、無観客の可能性も出てきた

選手や大会関係者はワクチンの接種をすませてある

入国時にはPCR検査も行われ、また滞在中は随時行われる

選手の移動も厳しく、すでに来日されてる選手団をみると、最初はホテルで経過観察され、練習なども人と極力接���しないように動き、遊びに出歩くことも出来ない

一方で国内での移動するにしたって、まず日本でのワクチンの普及率はそこまで高くない

外出時にマスクをしてない人もチラホラみかける

体温のチェックだけで、大丈夫か判断

自粛疲れや経営を考えて、自粛要請に応じない飲食店をはじめとした店舗も多くある

さてどっちが本当に危険なのかな

好きな物を封じられて、冷静に物事が見れなくなった、情報弱者が大きな声で騒いでるだけにしか、私には思えないのです

意図して批判したいから、騒ぐ人もいるでしょうけど、情弱で騒いでる人は注意が必要です

間違った情報を鵜呑みにして、発信するというのは、正確な情報を持ってる人からしたら、マイナスに捉えられるし、自分自身も間違った方向に突っ走ってしまいます

いつ誰からどんな情報がこようとも、冷静に受け止め、別の見方も含め、様々な情報に触れ、 自分の中で精査する事がとても大切です

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火のない所なのに煙は立つことがある

知りもせず、調べもせず、想像（妄想）だけで、あたかも真実のように話す人の事は詐欺師

たちが悪いのは、詐欺師の声は、大きく話すので、信じてしまう人も多くいる

更に騙されてる人が、詐欺師の話を信じて話を広げてしまうので、根も葉もない嘘が、拡散してしまう

詐欺師を見抜くのは、難しい

しっかりした知識があれば見抜くことは出来るから、詐欺師が話してきても、それは嘘かどうか判断することが出来る

でも知識がないと、話が上手い詐欺師に騙されてしまう

自分の知らない話が、入ってきたら、取りあえず調べて、自分の知識を蓄えるのが重要であり、騙さえれないコツである

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ある意味才能だと思うよ

自分で言ったのに、後になってからそんなこと言ってないと言い張るのは…

今、自分が思ってる事や考えてる、真実であり正論

過去にたとえ自分が言ったことでも、今は違うなら、そんなことは無かったことになる

見習いたとは、１ｍｍも思わないけどね

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解放

シリアの武装勢力に捕まってたジャーナリストが解放されたらしい

報道やネットに広がってる情報をみてみると、だいぶ問題ある人のようで…

今回以外に過去にも何回も、組織につかまり解放を繰り返してる強者みたいだ

政府が行くなと警告したのにも関わらず行き

捕まり、身代金を請求され、やっと解放される、とんだ茶番である

そもそもジャーナリストは、情報を伝えるのが役目だと思う

ようは情報に強い人であるはずである

情報を集めるために危険な所に行くのは分かるが犠牲になってはいけない

ギリギリの所で留まって情報を集めるべきである

一線を踏み越えて何かが犠牲になってしまうような人はジャーナリストと呼べるのだろうか？

そもそもこの人は、以前に捕まり解放されたときに、感謝を述べるどころか、政府が立て替えた帰国費用を、踏み倒し、さらに日本政府に賠償請求をするという、思考回路が破たんしてる人物である

解放されてよかったなとは思うけど、そうでなくても残念だなとしか思わん

俺の想像でしかないけど、政府も助かったら御の字ぐらいだったんではなかろうか？

ただこのジャーナリスト（自称）がたてた功績はある

それは、『自己責任』という言葉をひろめ、その言葉の意味を、考えさせられるキッカケを与えたことは、評価できるかもしれない

結果論では、あるけどね

ただこれだけは、声を大きくして言いたいのだが、武装勢力に捕まり、何年もの間、人質となりながら、生き永らえ、解放されたわけだが、前述したとおりの理由から美談にしてはいけない

最後に、これが最後として今後、またどこかの武装勢力に捕まるような事は、しないでもらいたいと願いながらこの文章を締めたいと思う