#鎌倉小町通り食べ歩き
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今日の昼メシ キャラウェイ@鎌倉のチキンカレー。 フツーサイズが大盛り。 美味いは大盛りやはで、コスパ最高。 月曜日定休日。 #鎌倉 #鎌倉小町通り #鎌倉小町通り食べ歩き #鎌倉小町通りグルメ #鎌倉グルメ #鎌倉ランチ #キャラウェイ #キャラウェイのチキンカレー #横浜 #カレー #カレーライス (キャラウェイ) https://www.instagram.com/p/CmD77ZyL__g/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#throwback to snackin' on chorizo on Kamakura's Komachi Street at the German-style Imbiss. Also, very happy that Kamakura craft beer was on tap 🙏🍺 Right next door is @kamakura.tenshin 鎌倉点心, cooking up some amazing steamed buns. Because it is Kamakura, I went for the local Shirasuman (whitebait). It was a very unique texture and flavor mixed with the pork and was very delish (especially on a chilly day)! #鎌倉 #鎌倉グルメ #観光 #白子 #豚まん #点心 #食べ物 #鎌倉ビール #地ビール #チョリソー #ソーセージ #小町通り #小町通り食べ歩き #japan #japantravel #japanesefood #japanese #kamakura #food #shirasu #whitebait #dimsum #sausage #choriso #komachi #travel #beer #craftbeer (at Imbiss) https://www.instagram.com/p/CniXY9jSVay/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#throwback#鎌倉#鎌倉グルメ#観光#白子#豚まん#点心#食べ物#鎌倉ビール#地ビール#チョリソー#ソーセージ#小町通り#小町通り食べ歩き#japan#japantravel#japanesefood#japanese#kamakura#food#shirasu#whitebait#dimsum#sausage#choriso#komachi#travel#beer#craftbeer
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旅の記録
12月3日~4日、友人と鎌倉・江ノ島旅行をする。
鎌倉文学館で没後35年特別展、澁澤龍彦・高丘親王航海記の展示があったので、鎌倉へ行こうと計画をしていたところ、友人が声をかけてくれて、ひとり旅でなくなった。
ひとり旅だと、どうしても鳥を探したくなって重いカメラを担いで、ワークマンの服を着て出かけることになる。鳥を撮影するようになってから、文化財を巡るような「旅」とは疎遠になっていた。
旅のルートは、 一日目 北鎌倉・浄智寺(澁澤龍彦の菩提寺)―鎌倉・鶴岡八幡宮/大河ドラマ館/鳩サブレーで有名な豊島屋のカフェ「置石」/クルミッコ/桜貝アクセサリー店/鎌倉文学館 二日目 江ノ島(特にどこという予定は決めずに江ノ島とだけ決めていた)
・北鎌倉 浄智寺 北鎌倉で待ち合わせをした。そのまま浄智寺へ。地図を見なくても、なんとなく歩いて行けばたどり着けた。 人生で一番通っている寺というのは、どう考えても地元の檀家になっている寺だが、そのつぎがたぶん、東大寺だろう。地元の友人とよく奈良へ行くし、奈良は鳥がたくさんいるので、バードウォッチングを始めてからも何かにつけて出かけている。だがその次は?となるとおそらく浄智寺ではないかと思う。 そんなに通っているのに、じつは一度も澁澤龍彦の墓にたどり着いたことがない。浄智寺は、拝観料が必要な文化財としての寺だけれど、檀家もいて、お墓があるのだ。それはつまり、地元のひとびとの暮らしと地続きの場所で、そこを、ただ澁澤龍彦のファンであるというだけの自分が「墓参りに来ました」と言っていいものか、というのをずっと迷っていて、聞けずにいて、見つけることができなかったのだ。 だが今回、どうしても澁澤に報告したいことができたので、澁澤の墓前に立ちたかった。寺の受付のひとに聞くと、わかりづらい場所にある、と言いながら親切に教えてくれた。いままでたどり着くことのできなかった墓前にたどりついて、いろんな報告をした。 澁澤にしてみれば赤の他人が急に墓にやってきて、あなたのファンです、やっとここまで私の人生がたどり着きました、なんて報告をされても知ったことではないだろうと思ったが、人生の一つの区切りとして訪れることができてよかった。矢川澄子は岩波の校正員時代に、龍子さんは芸術新潮の編集者のときに、澁澤と出会っている。 御朱印をもらって帰るとき、そのふたつ前のページが、以前訪れたときの浄智寺のものだった。文化財から足が遠のいている自分を発見してすこし苦々しく思う。
・鶴岡八幡宮/大河ドラマ館 カモメが群れになって飛んでいた。七五三の子供がたくさんあるいていて、成人式の前撮りの人たちもいた。 今期の大河ドラマを見ていないのでついていけるかどうか不安だったが、楽しそうにする友人を見ているだけで楽しかった。映像資料やジオラマ、体験コーナーなど、ドラマを見ていない人間でも楽しめた。舞台セットの時代考証の映像がとてもよかった。 ハトがたくさん歩いている。
・クルミッコ/置石/桜貝のアクセサリー店 前回鎌倉旅行をするときに、地元の友人に「クルミッコ」というお菓子がおいしいと教えてもらった。そのときはお昼過ぎに店舗に立ち寄ったのだが、行列ができていてなかなかお店に入れなかった。「並ぶんだよ~」と言いながらお店にいくと、列ができていない…。もうクルミッコブームは終わったのか? とお店に入ると……クルミッコ、売り切れていた。まだおひるすぎだというのに。 置石へむかう。エクレアサンドとチョコレートパフェをたの���。紅茶がとてもおいしいと友人が教えてくれたのでそれも注文する。紅茶はとてもおいしかった。そして……チョコレートパフェ、800円という金額なのにとても巨大だった。エクレアサンドを食べたあとに食べるサイズではなかった。ふつう、コーンフレークがいるところにおそらくは粉砕されたハトサブレが陣取っていて、それがとてもおいしかった。巨大だったが、おいしかったのでつるっと食べられた。 その後、桜貝のアクセサリー店へ行くまでに、鳩サブレー本店にたちよる。鳩サブレーグッズを買う。ここも行列。宿で食べるおやつに矢口餅を買う。大河ドラマに登場した餅らしい。何も知らずに求肥に釣られて買った。 桜貝のアクセサリー店も長蛇の列だった。列に並んでいるあいだ、「桜貝ってわれわれでも拾えるのかな」「由比ヶ浜にいくから打ち上げられてないかな」などと話をしていたら、前に並んでいた人が、「六時半くらいに行くと拾えますよ」と拾った桜貝の写真を見せてくれる。早起きして桜貝探しをすることを誓い合う。 どれもかわいくて迷いに迷って、桜貝のヘアピンを買う。
・鎌倉文学館 鶴岡八幡宮の門前町を楽しみすぎて、文学館が16:30閉館なのにたどり着いたのは16:00だった。高丘親王航海記の展示を見る。こぢんまりとした展示だったし、見たかったのは創作メモだけだったので、そこだけ重点的にみる。三島の影響を感じる部分などある。 リスが木を歩いていた。鎌倉にはたくさんリスがいると警備員さんに教えてもらう。宿までの道すじでもリスがいて、うんこされる。
二泊目
・由比ヶ浜 約束通り6時に起きられたので、6時半に由比ヶ浜に到着する。もうサーファーが海にたくさん入っていておどろく。 桜貝を探す。海で貝を探すときは、一点を見ない方がいい。とはいえ、タカラガイを探すことは得意でも、桜貝用の「目」ではない。一つ目を探すのに苦労する。それでも一つ見つけると目が慣れてぽつ、ぽつと見つけられる。メダカラを一つだけみつけるが、擦れていたので拾わずおいてゆく。桜貝に孔をあけるツメタガイも打ち上げられている。 「朝日曇っているから見えないのかなあ」と言っていたら、背後の山のほうから日が昇る。朝日はいつでも海からのぼると思っていたが、そうでもないらしい。
・江ノ島 江ノ島へ行く前に、クルミッコへもう一度。開店直後にお店に到着したのに、お店のかげまで行列ができていておどろく。ほしかったカンカン入りのクルミッコが買えたので満足する。 江ノ電に載り江ノ島へ。 江ノ島までの道にたくさんお店が並んでいる。家族には「わざわざ江ノ島まで行ってしらすを食べなくても地元で食べればいいじゃないか」と言われながら出かけたのだが、しらすピザは地元にはない。絶対しらすピザをたべたいと言い続ける。 弁天橋から鳥を見る。見たことのない鳥だったのでコンデヂだったが撮影する。帰ってから調べるとカツオドリで、どうして重いからという理由でミラーレス×超望遠を置いてきたのかと後悔する。 江ノ島神社への参道には、貝を売る店がおおくある。夜光貝やナンヨウダカラを見てはほしいほしいと騒ぐ。 江島神社へ到着する。弁財天をまつる神社もある。わたしは弁財天を見つけると必ずお参りするようにしている。弁財天は芸能の神様なので、小説の上達を必ず祈ることにしているのだ。弁財天のお守りももらう。新しい仕事の鞄につけようと思っている。 山頂まではエスカーにのる。エスカー、ケーブルカーのようなものだと思っていたらエスカ��ーターだった。だからエスカーか……。 参道で行列ができていたタコせんべいのお店が山頂にもある。そこも行列ができていたが、参道ほどではない。生のタコをまるまる一匹、プレスして作るせんべいは、タコをおしつぶすとき、悲鳴が聞こえる。あつあつのを、トンビに狙われながらたべる。 シーキャンドルという展望塔に向かう途中、鳥のような鳥じゃないような鳴き声が聞こえる。近づいていくとリスだった。至近距離でも逃げない。奈良の鹿のように、鎌倉にはリスが多い。クルミッコにリスが描かれていることに納得する。 シーキャンドルにのぼる。眺めがよく、ずっと見ていられそう。富士山がとても近い。わたしたちの住んでいるところでは、富士山は条件のいい冬にしか見られないが、関東では天気がよければそうめずらしくないらしい。 念願のしらすピザをたべる。めちゃくちゃ大きい。鎌倉野菜としらすのピザだった。とにかく大きい。おなかがいっぱいになりながらそれでもおいしいので完食する。はじめてクリームソーダを食べる。おいしかった。窓からは湘南の海だろうか、海と富士山が見える。SUPのひとたちがときどき通り過ぎてゆく。
電車に乗り、友人と別れる。 先週の横浜行きでは売り切れていた崎陽軒のシウマイ弁当を食べる気満々でいたものの、しらすピザが大きすぎて全然おなかがすいていなかった。崎陽軒のチャーハン弁当(シウマイが2コ入っている)と、真空パックじゃない方のシウマイを買う。新幹線で食べるつもりだったが全然おなかがすかなくて、帰りの近鉄電車で食べた。おいしかった。
コロナ禍に入ってからバードウォッチングをはじめ、神社仏閣をまわったり、博物館へ行ったり、素敵なカフェやお土産を探したり、観光地をぶらぶら歩く旅から遠ざかっていたので、今回の旅ではそれが��きたことがとてもうれしかった。 いつのまにか、旅=探鳥になっていたけれど、こういう旅を好んでしていたなあ……旅といえば、博物館や美術館を探し、神社仏閣を巡っていたのは、つい二、三年まえのこと。それなのに、なんだかはじめての旅をしたような心地だった。
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*鎌倉旅行記②[妙本寺〜川喜多映画記念館~鶴岡八幡宮~GARDEN HOUSE 鎌倉]
どど~~ん!!
鎌倉といえばやっぱり鶴岡八幡宮!…ですが、まずはいったん八幡宮は通り過ぎて予約していたあるお店に向かいます。
それは人力車のえびす屋です。この日は80分の鎌倉悠久の旅コースを予約しました。一応HPに回るコースでは書いてありますが、朝イチで報国寺に行ったことや今回の旅の目的を伝えたら、回るところを変更したりとだいぶ柔軟にカスタマイズしてくれました(^-^)!
まず向かったのが妙本寺。一度人力車を降りて、人力車のお兄さんと境内のなかを回ります。有名な方のお墓があるそうでそういった豆知識を聞きながら寺院の中を案内してもらいました。
私は歴史にはめっぽう弱いので、全然頭に入ってこず。。。申し訳ないです(T-T)でもこういったガイドの方をつけて観光地を回るのは自分の知識がアップグレードされるようでとても良かったです。
3枚目の写真が有名な方のようです。ちなみに道中は人力車のお兄さんにたくさん写真を撮っていただきました。
次に向かったのが川喜多映画記念館。日本の映画文化の発展に大きく貢献した川喜多長政・かしこ夫妻の邸宅跡地に開館したそうです。
ここは中に入らず外から眺めるだけで終わりましたが、住宅街の中にぽつんと現れる記念館は鎌倉の趣を感じられてとても楽しかったです。
また妙本寺も川喜多映画記念館も穴場スポットなのか観光客が少なく、静かで落ち着いた鎌倉を感じられるのが良かったです。
時期柄、報国寺も小町通りも本当に人が多くて多くて(+_+)
自分で歩かず座っているだけで穴場スポットに連れていってくれる人力車は、こういう観光地巡りにピッタリなのではないかと思いました笑(しかも座る部分は日陰になっていて涼しい)
そんなことを考えながらのんびり座っていたらあっという間に80分経ってしまいました。人力車に乗るのは久しぶりの経験でしたが、とても楽しかったです!
乗った場所で降ろしてもらい鶴岡八幡宮に向かいます。
ちなみにずっと「つるおかはちまんぐう」と読んでいましたが「つる”が”おかはちまんぐう」なんですよ、と人力車のお兄さんに教えていただきました。
長い石段を上り本宮へ。
青い空に真っ赤な鳥居が映えますね。
本当は境内のカフェにも行きたかったんですけど、混雑していて断念。ぐるりと一周して八幡宮は後にしました。
そして八幡宮とセットで欠かせないのが小町通り。
今回の旅行で絶対に行きたかった一つがこれ!ともやの鎌倉の大仏さま焼き笑
見た目が大仏さまというだけで味は普通の大判焼き…といっては野暮ですが。でもこの微笑みを称えた大仏さまの形が本当に本当にかわいくて、一口サイズの体験ですがやりたいことが叶えられて良かったです。
最後に早めの夜ごはんを食べて帰ることにしました。
夜ごはんに選んだお店は季節料理 あら珠。お蕎麦が美味しいお店ということで、十割そばと鎌倉野菜の天ぷらの御膳。
しらすの佃煮やお刺身もついていて大満足のセット(^-^)
お店の雰囲気もすごく落ち着いた感じで、人混みの喧騒から逃れられゆっくり食事ができました。
最後に美味しいご飯をお腹いっぱい食べ、18時過ぎの横須賀線に乗り鎌倉に別れを告げました。
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4.17(水) kamakura.
予報ではあんまり天気良くなかったのに、暑いぐらいに天気良くて。目覚めて、自分のベッドに居るのに隣には大吾が居てさ。同棲したらこんな感じなのかな?なんて少し胸躍らせてた。寝るの遅いのに早く起きる大吾くん。俺より先に絶対起きてんのよ。それに合わせて俺も早起きしちゃったりして。この日もイチャイチャスタートでした。
「 何時に出る?」 なんて会話をしながら準備を進めるのに、結局予定時間を過ぎるマイペースな俺ら。さすがっすね(笑)大吾がずっと行きたいと行ってた鎌倉に向けて高速乗って、途中にサービスエリアに寄った。飲み物と大吾のお仕事関係の方へのお土産、俺らで食べる用のお土産を買って再び出発。
目的地付近のパーキングに停めていざ観光!まずは鶴岡八幡宮。葉桜に囲まれた道を手繋ぎながら歩く。こんな何気無い時間が幸せだね。ここでも俺はカメラマン。被写体が良過ぎて風景と共に写真に納めていく。俺の携帯ちゃんも世界一幸せやん。つって。2人で参拝して、俺は早く終わったんだけど大吾はめっちゃ長くて。そしたら「 ちゃんと自己紹介と住所言わなきゃいけないんやで!」 なんて言うから、ガチやん。ってツッコミを心の中で言いつつ嬉しそうに微笑む姿に釣られて笑う俺。てかそんなの知らねえし。初耳なんだけどそうなの?(笑)
八幡宮を後に、大吾念願の小町通りへ。食べ歩きする!って事前から色々調べてたぐらいだもんね。目がキラキラしてたよ。可愛い。通る店通る店「 美味しそう!」 って。そりゃそうよ。昼過ぎて俺ら何も食ってないんだもん。
まず最初に食べたのがチーズたっぷりのカレーパン。ちょっと人が居ないところでがっつく俺ら。…いや、チーズ伸び過ぎ!でもマジ美味かった。また食いたいねあれ。
その後、大吾は団子を頬張ってた。食べにくいよねー、串系って。口にアンコくっ付けちゃって可愛いねえ。あ、心の声が出ちゃった。ごめぇんね。
カレーパンで喉乾いちゃったから飲み物探してフラフラ。ブルーハワイフロートゲット。暑かったし丁度良き。
あとあれ、大仏焼き?中にたっぷりアンコの入った人形焼。紫餡が美味すぎた。温かいうちに食べるって最高。
葉山牛入りコロッケも。お店のおっちゃんゴミ捨ててくれてあざした。クレープはさすがに食えないから持ち帰って食べた。美味。(この2点は以前、俺らグループが5人で食べたお店でしたー。)
でっかいソーセージを楽しみにしてた大吾は、満面の笑みで頬張ってました。(さすがの俺はもう何も入らなかった…。)わらび餅もお持ち帰り。これはまたリベンジしよ。
お腹も満腹になったところで、また車に乗りこみ大仏を見に。あんだけ食べれば眠くなるよね。隣でウトウトしながら必死に起きてましたよ。寝てていいのに。優しいね。
近くの駐車場に停めてちょっと熱いキスなんてしちゃって。(あ、これ怒られるやつ?)行くとこ行くとこ外国人観光客が多かったなぁ。中入って見えて来た大仏にまたも大興奮。俺も見たのはガキの頃が最後だったから、こんなだったっけってなりながら写真を撮って。2人の外国人観光客の人から写真お願いされつつ、俺ら協力し合いながら撮ったよね。かわちい。ほんの出来心で大仏様にエフェクト掛けて爆笑したなんて……。秘密。な?大吾くん。大仏の中に入ったり、お土産観たりして4時過ぎとかだったかな。帰ろうってなり、地元まで向かい約束してたお揃いのイヤホン見る為に電気屋。なんかさー、声がクリアに聞こえるやつが欲しくて。イヤホンあるあるじゃない?音楽とかは綺麗に聞こえるけど、通話の音質クソ悪いって。店員さんに聞きながら無事、オソロゲット。遠距離だからこそ、電話って大事だし相手の声ちゃんと聞きたいじゃんね。今まで音がこもってて聞き取りにくく、俺が何度も聞き返すってのを繰り返してたから少しでも解消されますように、なんて願いも込めつつ購入。
帰って来て、風呂入って、まったりして。さすがに食い過ぎて夕飯なんて要らない俺らは早めに布団に入って眠り一日を終えました。
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1日数食日記
2024年1月1日(月)〜7日(日)
1/1 イトーヨーカドーでお年賀を買って、0:30に新年の挨拶をしに実家を訪ねる。お雑煮を食べてコーヒーを飲み3時間ほど滞在。ぐらっと家全体が大きく長く揺れたと思うと、なんと能登で震度7。年明け早々なんてことだろう。TVは全て地震報道に切り替わる。帰りがけに弟と電話で少し話しをしたら、インスタ投稿の件でちくっとピリつく。妻はおせちを食べたが、自分はお腹が空いておらずタッパーに詰めてもらい持ち帰る。帰宅後即それを食べて、歩いて駅前のトーホーシネマズへ向かい、楽しみにしていた『PERFECT DAYS』鑑賞。帰るとまだ地震報道。充実した一日だったがやはりやるせない。
1/2〜5 出勤。食事は人生初の発注おせちを少しずつ。それと妻が実家で作って持ってきてくれたおせちのお惣菜、それにお雑煮などを食べて過ごす。途中からシチューで、これもうまし。年始から物騒な、暗くなるニュースばかりが流れるが、それとはあまり関係なく仕事始めはしんどいしうまくいかない。毎晩一本U-NEXTで映画を観る。
1/6 有給休暇。朝から晩までU-NEXT漬け。合計6本。
1/7 休暇。朝から鎌倉へ。いつも停めている駐車場に停めると、「今日は停めてはいけない日ですよ。私たちは特別電話番号を教わってオーナーと連絡をとって許可されたけど」と隣に停めた中年夫妻に言われて動揺したが、親切な男性に電話番号がGoogleで公開されていることをうかがい、ちゃんと手続きを踏んで駐車できた。最近映画ばかり観ているせいか、ああいう夫婦って物語上必要なキャラかもな、と思えてくる。VERVEというカフェでお茶をして、初めて入る島森書店で松岡正剛『ルナティックス』を購入し、由比ヶ浜まで歩いてから戻り、御成通り→小町通りと散策して鎌倉を発つ。帰りに近所の百貨店に寄り、かつ福でいつもの牛カツ定食を食べ、新星堂で新入荷レコードを確認し、隣の八重洲ブックセンターで悩みに悩んで『ゴダール映画史(全)』購入。帰って『アステロイド・シティ』と『小さな兵隊』を観て就寝。
1週間色々あったが終わりよければ全て良し。
したこと
(★×1 = 傑作 ★×2 = 年間ベスト級 ★×3 = 人生ベスト級)
映画
1. PERFECT DAYS / ヴィム・ヴェンダース(トーホーシネマズ上大岡) ★★
2. 絶好調 / ピエール・エテックス(U-NEXT)
3. 幸福な結婚記念日 / ピエール・エテックス(U-NEXT)
4. 破局 / ピエール・エテックス (U-NEXT)
5. 愛しのタチアナ / アキ・カウリスマキ(U-NEXT) ★★
6. 健康でさえあれば / ピエール・エテックス(U-NEXT)
7. 真夜中の虹 / アキ・カウリスマキ (U-NEXT) ★
8. 勝手にしやがれ / ジャン・リュック・ゴダール (U-NEXT) ★★
9. パラダイスの夕暮れ / アキ・カウリスマキ (U-NEXT) ★
10. まぼろしの市街戦 / フィリップ・ド・ブロカ (U-NEXT)
11. 恋する男 / ピエール・エテックス (U-NEXT)
12. ノマドランド / クロエ・シャオ (U-NEXT)
13. ジャズ大名 / 岡本喜八 (U-NEXT) ★
14. アステロイド・シティ / ウェス・アンダーソン (U-NEXT) ★
15. 小さな兵隊 / ジャン・リュック・ゴダール (U-NEXT)
1週間で15本(超短編も3本含むが)の映画を観たのは人生で最多ではなかろうか。
今年初めて観たのが映画館で、しかも1だったことは幸せなことだった。この作品のおかげでもっともっと映画を観たいと思えたのかもしれない(年末に映画館で1日3本観たのももちろん大きいが)。
観たかったピエール・エテックス作品は、その完璧さにうならされるしギャグもおおむね本気で笑えたが、心に響くものは案外少なく、ここまで観た中では超短編の3が一番好きだった。
アキは『枯れ葉』が素晴らしかったこともあり、観ていない作品を観ようとまずは5を観たが、これが最���から最後までいい意味で呆気にとられ続けて、ひょっとするとこれが一番好きかもと思うくらい良かった。7、9も好きとしか言いようがない傑作だけれど、短いインターバルで観てしまったことで印象が少し薄まった感がある。
ドミューンの長尺ゴダール特集が面白くて、そろそろ入門するかと8を観たら、これが皆が絶賛する大傑作か、と素直にこうべを下げるしかなかった。細かく観れば観るほど面白いんだと思うが、とりあえずどんどんサブスクで観れる他の作品を見まくろう、と今週最後にデビュー二作目15も観たところ、これも素晴らしい作品だしアンナ・カレーナだけでなく俳優皆んなが輝いているが、好みから言えばずっと8がまさる。
ずっと観たかった10。内容は抜群で傑作であることは疑いようもないのだが、リマスターの精度が高すぎて、その最近の作品のような画像に、感動が目減りしてしまったのが残念だった。そういうこともあるのだな、と知った。
妻もずっと観たかったとのことで観た12は、どうしても自分の老後に思いを馳せてしまい、適度な距離感では観られなかったように思うが、マクドーマンドはもちろん他にも魅力的な登場人物ばかりで、人を信じる気持ちを強くする作品だと思った。
13は初っ端からやばかったが、最後の10年早いアンダーグラウンドぶりに(狂気から言えば軍配はこっちに上がるかも)打ちのめされた。喜八作品もっと観たい。
ついに観た14は、世評よりずっとわかりやすくて、いわゆる眼福のウェス映画としてだけでなく、感動要素も滲ませる良作だった。いや、話の分かりやすさ(表面的にかもしれないが)からいえばフィルモグラフィー中かなり上位にランクする気さえする。戦場カメラマンの夫とその妻が対話する場面は、(設定は複雑だが)意外なほど胸が締め付けられた。
音楽
1. Horses / パティ・スミス ★
『PERFECT DAYS』における#2のかかり方が最高だったので早速聴いた。想像していたよりずっとキュートな名盤。
2. PERFECT DAYS (playlist by sumire)
3. Metamorphosis / ザ・ローリング・ストーンズ
4. My Golden Years - Single / The Lemon Twigs
5. Absolute / スクリッティ・ポリッティ
6. Cadillacs / The Regenades
7. The Lilac Time / ザ・ライラック・タイム ★
8. The Strange Underworld of the Tall Poppies / The Pearlfishers
9. Draining the Glass : 1982-1986 / The Jazz Butcher
10. オトナブルー - Single / 新しい学校のリーダーズ
11. ケセラセラ - Single / 新しい学校のリーダーズ
12. 言葉が尽きるまで待って / ランタンパレード
読書
1. 源氏と漱石(千夜千冊エディション) ★
その他
1. 100分de名著 100分de宗教論 (Eテレ)
2. SUPER DOMMUNE 2023/5/24 「Nouveau DICTIONNAIRE francais」Chapitre5 “Jean-Luc Godard" 「ジャン=リュック・ゴダールの革命」 (YouTube) ★
ほぼ自分の知らないテーマで盛り上がる番組や書籍が好きなのだが、ゴダールはいずれ向き合おうと思っていたので勉強にもなった。長尺だったが電車の行き帰りの時間も使って一気に観た。
3. ブギウギ 1/4〜5 (NHKプラス)
4. 6時だよ!3345 (KBS京都Radio → radiko)
5. 特別番組「モノミユザーン」ゲスト:細野晴臣 (NHK-FM→YouTube)
6. 村上RADIO〜色んなお便りを読みながら大晦日〜 (TOKYO-FM → radiko)
7. 「映画監督 是枝裕和のまなざし」 (鎌倉市川喜多映画記念館) ★
小町通りを歩いていて偶然知ったこの施設、こぢんまりしているが雰囲気がとても良く、こういう所で映画を観るのもいいものだろうな、と思った。いずれ観たいと思っていた『怪物』が翌日の昼間の上映で残念だったが、是枝監督展をじっくりゆっくり味わえて満足した。
購入
1. ルナティクス / 松岡正剛 1,026円
2. ゴダール映画史(全) / ジャン・リュック・ゴダール 2,530円
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2023.12.4mon_kanagawa
7時15分、起床。そこまで寒くはなかったけど、ほんの少し、本当にほんの少しだけ風邪っぽい気がしたので、ヒートテック的なタイツとインナーシャツを着て、上着も自分が持っているもので一番防寒性の高いジャケットを選んだ。 オムレツとトーストを食べて、お昼ご飯用のお弁当を作って、自転車で職場へ向かった。 江ノ電腰越駅前を抜けて、小動(こゆるぎ)の信号を左折して134号線に合流するときにいつも思うのが、「やっぱこの辺はいいところだな」と「俺はいつまでここにいるのだろう」の二つ。波があるのか、海はサーファーが多めだった。
8時半、職場に到着。朝起きた時のほんの少しだけの風邪っぽさが気になったので、コンビニに行っておまじない程度にキレートレモンを買って飲んだ。お店に戻り、10時ごろまでラジオを流しながら片付けをしたり、材料の注文をしたりした。
一昨日は下北沢ボーナストラックのイベント出店、昨日は東京に住む友人たちが来店したりと、普段よりも忙しく楽しい週末だった。それと同時に(これは「陰キャあるある」だと思うのだが)、人と多く会って普段より会話をした次の日とかに「何か失礼はなかったかな」とか「あの一言はいらなかったな」とかの1人反省会が頭の中でずっと繰り広げられていた。 その流れで、先日あったある出来事をふと思い出した。
ある人との会話の中で、その人が「東京の人って打算的じゃん」と言ったのだが、俺はそれを聞いて自分でも少し驚くくらい腹が立った。その場では「まぁそうですね」だとか言って流したのだが、もうこの人と関わるのはなるべく避けようと思ったくらいだ。なぜ自分はそんなに腹が立ったのか、それについてパソコンで材料を注文しながら考えていた。
今年はもしかしたら人生至上最高に多くの人と出会った年かもしれない。HQへの来客も多かったし、イベント出店や展示も多く行った。その影響からか、自分の中の偏見とか思い込みとかについて何度も考えさせられる瞬間があった。 例えば何かを製作する際に、意識していないようでもなぜか同じ色を選んだり、または特定の色や形を避けたりしていたりする。「黒はシュッとしてる」とか「ピンクだとちょっとあれじゃね?」とか「女性には大きすぎる」といった些細なことまで、今までは普通に思っていたことに違和感を覚えるようになってきたのだ。
今年出会った人の多くは東京在住、つまり「東京の人」だったが、当たり前だけどそれぞれ異なる個性を持っていて、異なる仕事をしていて、だけど共感できる価値観を持っていて、会う人会う人みんな誠実でいい人だった。もちろん、ほとんどの人が友だちの知り合いとか、一定の繋がりの中での話なので、前提条件を共有できているという土台があったとは思うが、それでも「みんなちがってみんないい」だった。
多分、少し前だったら「東京の人って打算的じゃん」と言われてもそこまで腹は立たなかったかもしれない。 東京、ひいては特定の何かに対する嫉妬や偏見は間違いなく俺の中に今でもあると思うし、神奈川県民としてなんとなくそう言いたくなる気持ちもわかる。だが、東京在住の友だちが増えた今、もう「東京の人って〇〇じゃん」系の発言がスルーできなくなったのだと思う。
わかるよ、東京行きたいよね。かっこいいお店も美術館もなんでもあるし、イベントや展示も毎日やってる。みんな涼しい顔してるように見える、わかるわかる、だけどみんな普通に頑張ってるんだよ。キレイなところしか見えてないよ。大きな主語で物事を語るのはやめよう、目の前の個人を見よう…、そんなことを考えていた矢先の「東京の人って~」発言だったので、俺は腹が立ってしまったのだと思う。友だちを悪く言われているようで、腹が立たない方がおかしいでしょう。
自分ごとにならないと正面から向き合えないし、人やモノをフラットに見ることもできない、そんな器の小さい俺でも己の偏見や���めつけと戦う覚悟ならできる。そう思わせてくれた身の回りの人たち(「打算的じゃん」発言をした彼を含め)みんなに感謝したい。
「サボらずちゃんと頑張ろう…解像度アゲていこう…マジ感謝…」などとつぶやきながら昼頃にパソコン作業を終えた。前日とは打って変わって来客の気配もない静かな月曜日だ。 先週の間にオーダー系の仕事は全て終わらせていて、特に急ぎの仕事はなかったので、昼過ぎから夕方までは今週末のライブの物販用のグッズを作ったり、今月誕生日の友人のプレゼントを用意したり、ほとんど仕事らしいことはせずに過ごした。 明日の朝に鎌倉駅近くで用事ができたので、今日は職場に泊まることにした。
21時、朝にキレートレモンを買ったコンビニで夕飯を買い、ついでに少し散歩をした。 冬の夜の段葛(だんかずら)は人も少なく、歩いていて気持ちがいい。「新そば」の看板を掲げているお店があったり、そこら中で道路工事をしていたりと、師走感が少しづつ町を覆い始めている。イヤホンで有富さんの新曲「ロンリーソング」を聴きながら八幡宮まで行き、Uターンして小町通りに戻った。
22時、職場に戻り、夕飯を食べ、友人の誕生日プレゼントのバッグの製作を続けた。 自転車のサドル部分に取り付けるバッグで、以前玉田さんの自転車旅のために作った際に残していた設計メモを見ながら作ったのだが、自分のメモの意味がいまいち理解できず、思ったよりも時間がかかってしまった。
25時、キャンプ用のグラウンドマットを床に敷いて、寝袋に潜り込んだ。朝の風邪っぽさは無くなっていた。
-プロフィール- 阿部隆太 38 神奈川 Kteam / HEADQUARTERS @kteam_ksge https://hqkamakura.com https://koshigoeschool.com/
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【日記】
「東京湘南行」
やや久々に東へ。まとまりのない長い日記を書いてみる。
例によって版木・材料の調達を済ませると国立へ向かった。どこか少しぎこちなく、でもきらきらした新入生達で賑わう、大学通りの新緑を仰ぎ見ながら、夏個展でお世話になるギャラリーに顔を出す(→*)。少しばかり搬入作品を持って。 なぜか朝からスマホバッテリーが急減し、着くや否やギャラリーのコンセントをお借りするというぶざまなことになった(ごめんなさい)。山へ行くとき用のモバイルバッテリーを大抵携行しているのだけど���この日は油断していた。 幸い、いま個展中の作家さんが在廊されていて、タイトルの秘密、制作過程の秘密、短いながらお話しできた。近頃頭と神経ばかり使っていたので、何か大切なことを思い出す(写真1)。
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鎌倉へ移動する。 ごったがえす観光道をどうにか抜けて、ようやく静かになった八幡宮裏で、初燕を見た。絶対に観たかった展覧会に、終盤きわきわようやく来れた(→*)。 落ち着いた空間で、決して豪華ではない美しい本と版画を巡りながら、漠然としたことを思う。 音楽なり美術なり文芸なり…芸術(何か偏りがあってあ��り好きではない言葉だけれど)の作品には、たぶん理屈では説明のつかない領域があって、誰かの作品が心に響く時というのは(頭で納得するではなく)、きっと、その解明できない領域に共鳴しているのだと思う。ある文学者も書いていたように、それが、"同じときを生きる"ということなんだろうか。この"とき"は、おそらく科学的な時空ではない。一対一の間でしか成立せず、急に立ち現れたり、ふっと消えてしまうこともある。だからこそ、力になり、救いになり、大切なのだ。人間が生きる上で、欠かせないものなんじゃないか? そういう領域の存在を、守らなくちゃ、と思う。大きくなくていいし、豪華でなくていい。一対一で、親密に向き合える形で。(写真2,3)。
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見終わって鎌倉別館を出たところで、ちょっとしたキッドナップツアー?に遭った。曇り空の似合う三浦半島の道や町を、なだらかにアップダウンしながら突如ポトリと落とされた場所は、背後に小さな森のある風変わりな美術館だった(→*)。唯一無二の場所に、唯一無二の人形たち。エゴン・シーレの生きた時代の匂い。不思議と現代にも通じる何らかの匂い。ここにも予期せず、個展中の作家さんが居られて、お話しを伺いながら観ることができた。あと一時間くらい欲しかった(写真4,5)。
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美術館を出て程なく、スマホバッテリーは完全に落ちた。 知らない町にポツネン。館で貰った手書きの地図を頼りに、夕闇せまる町を、駅に向かってとぼとぼ歩く。地元の高校生で溢れる電車に揺られ、サラリーマンと旅行者の雑踏で地鳴りのする駅で乗り���え、ようやく新幹線に乗って帰る。最寄り駅からは、少し雨に濡れながら自転車で帰宅。真っ暗。もうみんな寝ていた。なんとも濃密で、不思議で、刺激的な一日だった(写真6,7)。
今日は一日雨。静かな、良い匂いのする雨だった。湿度が心地よい春の日。 ひとまず今晩は筍ごはんだ。 肉と野菜のせいろ蒸しもしよう。 まあもう、食べ終わりましたけど(写真8,9)。
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蜃気楼の境界 編(五六七)
蜃気楼の境界 編(一二三四)から
「渦とチェリー新聞」寄稿小説
蜃気楼の境界 編(五)
界縫
正嘉元年紅葉舞い、青い炎地割れから立ち昇る。音大きく山崩れ水湧き出し、神社仏閣ことごとく倒壊す。鎌倉は中下馬橋の燃える家屋と黒い煙かき分けて家族の手を引きなんとか生き延びた六角義綱という男、後日殺生も構わぬ暮露と成り果て武士を襲えば刀を得、民を襲えば銭を得て、やがて辿り着いた河川で暮露同士語らうわけでもなく集まり暮らす。或る夜、幾度目のことか絶食にふらつき目を血走らせ六角義綱、血に汚れた刀片手に道行く一人の者を殺めようとするが、嗚咽を漏らし立ち竦みそのまま胸からあの日の紅葉のごとき血を流し膝から崩れ落ちる。道行くその者、男に扮した歩き巫女だが手には妖しげな小刀、その去る様を地べたから見届けんとした六角義綱のすぐ背後、甚目寺南大門に後ろを向けて立つ闇霙(あんえい)と名乗る男あり。みぞれ降りだして、人とも呼び難いなりの六角義綱を一瞥し、闇霙、口開かず問いかける、そなたの闇は斯様な俗識さえ飼えぬのか。六角義綱、正嘉地震から甚目寺までの道中で妻を殺され、涙つたい、儂には女は切れん、と息絶える。その一通りを見ていた青年、六角源内、父を殺した女を浅井千代能と突き止めて敵討ちを企てるが、知られていたか検非違使に捕らえられ夷島に流され、以後誰とも交流を持たずに僻地の小屋で巻物を記したという。それから七五九年の時が経ち、二〇一六年、仟燕色馨を内に潜める二重人格の高校生市川忍とその同級生渡邉咲が、慧探偵事務所を相手に朔密教門前また内部にて些細な一悶着あった、その同日晩、奇妙な殺人事件が起こる。場所は百人町四丁目の平素な住宅区域、被害者女性、五藤珊瑚(三〇)の遺言は、残酷な苦を前に千年二千年なんて。戸塚警察署に直ちに捜査本部が設置され、その捜査とは別に警部補の高橋定蔵、市川忍の前に立つ。何故おれなんかに事情徴収を、と忍。事件当日、校門の監視カメラに映っていたきみが何か普段と違うものを見てなかったかと思ってね、若き警部補が爽やかに答え、それで市川忍、脳裏の人格に声を送る、一顛末あった日だ厄介だね。対し仟燕色馨、おそらくこの警部補、謎多き朔密教を疑っている、ならばこの事件あの探偵にも捜査の手が伸びる、ところで気づいているか探偵事務所の探偵に見張られている。
小料理屋点々とある裏通りの角に螺旋階段へ繋がるアーチ状の古い門を持つ築古スナックビルの入り口で刈り上げマッシュショートにゆるめパーマの少年のような青年がただ立っていると突然背後から強面の男がどこに突っ立っとんじゃと怒鳴ってきたので青年は冴え冴えとした眼差しで振り返り、幻を見てたんじゃないですか、俺はずっとこの位置でスマホを見てました、俺の輪郭と色、背後の風景と俺のいる光景をもっと目に焼きつけてください。男は動転し不愉快な目の前にいる青年を忘れないようじっと食い入って見る。だが、その光景はすでに幻で、スマホを見ていた青年はもういない。走り去っていたのだ。朝のホームルーム直前にその青年、六角凍夏(むすみとうか)が現れ席につく。振り返り、後ろの席の渡邉咲に聞く、きみ、部活入ってるの。隣席美術部員中河原津久見が聞き耳を立てている。渡邉咲は初めて話しかけてきた六角凍夏が先々で勧誘しているのを知っていて、文芸部でしょ、と冷えた目を送ると、文化琳三部だよ、と。咲が琳三って何という顔で惑うと、清山琳三ね、俺らの界隈で知らぬ者はいないよ、とくるが、咲はどこの界隈の話なのと内心いよいよ戸惑う。だが、聞き耳を立てていた中河原津久見はピクシブなどで目にする虚無僧キャラねと気づくが話に加わらない。きみ、机の上の本、和楽器好きでしょ、清山琳三は気鋭の尺八奏者。私、渡邉咲、と口にしながら、尺八ね。放課後、六角凍夏は一人、文芸部部室の小さな教室に入って電気をつけるとドアを閉め、密室と成る。中央辺りの机に、鞄から取り出した古びた筒を置く。目を閉じる。刹那、周囲にぼろぼろの布団が幾枚とどさっと落ちてき動きだす。それは天明四年鳥山石燕刊行妖怪画集「百器徒然袋」に見られる暮露暮露団(ぼろぼろとん)だが現実に現れたわけではなく、六角凍夏の想像力は小さな空間で全能となり百器徒然袋の界隈と接続し、今回ならばそこに記された妖怪があたかも姿を見せたかのような気分になったのだ。密室に、江戸の布団の香りが充満する。ときに、異界からの香りが漂ってくることもある。翌、静かな夜、百人町四丁目にて更なる殺人事件が起こる。被害者は志那成斗美(四〇)遺言は、潔く煮ろうか。魔の香りも、又、此処に。
蜃気楼の境界 編(六)
五鬼
出入りする者らの残り香も錯綜の果てに幻影さえ浮かべる夜の街。串揚げ並ぶコの字カウンター中程で束感ショートの若い警部補が驚きのあと声を潜め通話を切ると手話で勘定を頼み、さっぱりとした面立ちの探偵仲本慧に目をやり、五鬼事件だがまだ続いていたと輝きの瞳隠せないながらも声を落とし去っていく。百人町四丁目連続殺人事件の犯人佐々木幻弐が第二被害者志那成斗美の最期の正当防衛で刺され意識不明の��ま病院で死亡したという話、監視カメラから犯行も明確、第一被害者五藤珊瑚への犯行とも繋がり既に報道もされた直後の第三事件発覚。カウンターに残された探偵仲本慧、ビールを追加し面白い事件だが依頼がきてないから何もできないね、と奥に座る長髪黒はオールバックの男に突然話しかける。その男、串揚げを齧りながらチラと目線を合わせる。慧、ビールを飲み干し、隣に座っていいかなと距離を詰め、そっと名刺を置き、歓楽街案内人の市川敬済だね仕事柄我々は抜け目ない、聞き耳を立ててたね、という。黙す市川敬済に、優秀な探偵の知り合いは二人と必要ないかなと強い声で独り言のように笑みを送る。店内、音楽なく、静かに食す客、��敷からの賑わい。この辺りで、青島ビールが飲める良いバーを探してる客がいたなそういえば、と市川敬済、懐から名刺を取りだし横に並べる。直後、和柄のマフラーをしたギャル僡逢里が現れた為、仲本慧、名刺を拾い、勘定を済まし去っていく。お知り合いさんなの、と尋ねつつ座る僡逢里に、池袋の二青龍で今は探偵の男だ知ってるか、と尋ね返す。誰よ、テリトリー渋谷だったし、今日はいないの。暗に警部補のことを口にする。僡逢里の耳元で、まだ続いてるらしい千代女のママ心配だな。食事の注文をしながら僡逢里、出勤前に縛られたい、と呟く。夜十一時、一人になった市川敬済の前を男女が横切る。片方の男が枯淡の趣ある着物姿でありながら凍風をただ浴びるがごとく静かであったため変に気にかかるが、気にするのをやめて電話をかける。あら敬済さん、と通話先、青藍に杉の木が描かれた着物の女、さっきまで警部補さんがいらしてたのよ、お店は営業してません、今朝三人目の不幸がありまして五鬼も残すところ二人なの。語るは浅井千代女である。
遥か彼方より朗々と木曽節が諏訪太鼓と絡まり聞こえる、それは五年前の、冬の宵、一人の女、吉祥寺の麻雀ラウンジ千代女の開店準備中、六人の女達を前に、肩に雪積もり震えている。浅井千代女が側に近づき、貴女の血に刻まれし鬼の禍、憎しと思うなら、受け継がれし技術でお金に変えて楽園を造るのよ、弐宮苺(にきゅういちご)の源氏名を授けるわ、そちらの西クロシヤ(五〇)引退で貴女の席があるの。語りかけてきた浅井千代女を取り囲む五人の女達、五鬼を見る。はい、と涙流し、生まれて初めての愉しい月日流れ、今、浅井千代女の周りに残る五鬼はその弐宮苺(三〇)と柵虹那奈(さくにじなな、四〇)だけだ。今朝殺害された紫矢弥衣潞(しややいろ、五〇)の遺言は、一路ゆくは三人迄。殺害現場で弐宮苺は両拳固く握りしめて言う。千代女さまを死なせはいたしません、次はこの私が千代女さまの匂いを身につけ犯人を誘いだし返り討ちにしてやります、これまで通り千代女さまは、五鬼にはできない私達鬼の禍の力を強める祈祷にどうか専念してください。浅井千代女の頬に涙が伝う。紫矢弥衣潞の形見の側に六歳の娘が一人。この災い突如訪れ、犯人の心当たりなく、志那成斗美が相打ちにし病院で死亡したという佐々木幻弐が何者なのかも分からない。不気味であったが浅井千代女は思う、そもそも私達がこの現世において得体知られていない存在なの、それに。相手は私達より強い、と震える。市川敬済に連絡を入れる。丑三つ時に市川敬済が女と帰宅、玄関騒がしく、津軽塗の黒地に白い桜が控えめに描かれた高さ一尺程のテーブルに女が横たわる音がする。自室でスマホを触っていた高校一年生の市川忍、悠里と帰ってきたのかあの女嫌いだな、と不機嫌になる。脳裏から仟燕色馨の声、きみの父だが今着信があり通話している。女といるのに別の女と喋ってるのそりゃあ母も出ていくよ。連続殺人の件だ探偵仲本慧の名前も出ている。いつも大人達は都合で何か企んでいて不快だよ。翌日、暑し。ホームルームの前に近寄ってきた同級生渡邉咲が、低血圧以外の何物でもないローテンションでいつもより元気な声で市川忍に話しかける。事件は解決してなかったのよ、貴方のお知り合いの探偵、仟燕色馨の出番じゃない?
蜃気楼の境界 編(七)
境迷
昼か、はた、ゆめの夜半にか、北原白秋「邪宗門」の一節に紛れ込んでいた六角凍夏は国語教師茨城潔に当てられて、地獄変の屏風の由来を申し上げましたから、芥川龍之介「邪宗門」冒頭付近をちらと見、朗読し始めるが、正義なく勝つ者の、勝利を無意味にする方法は、いまはただ一つ、直ちに教師が、むすみその「邪宗門」は高橋和巳だ、遮ってクラス騒然となる。六角、先生、界をまたぐは文学の真髄ですと逸らす。教室の窓から体育館でのバスケの授業を眺めていた市川忍に、脳裏から仟燕色馨の声、百人町四丁目連続殺人事件、慧探偵事務所の手にかかれば一日で解決する探偵はあの少女が呟く数字で結論を読みとるからだ朔密教での一件はそういう話だっただろう。それじゃあカジョウシキカ勝ち目が。否あの少女がいかなる原理で数字を読むか今わかった。その時、教室の背後から長い竹がぐんと伸び先端に括られた裂け目が口のごとき大きな提灯、生徒らの頭上でゆらゆら揺れる。「百器徒然袋」にある不落不落(ぶらぶら)を空想した六角凍夏の机の中に古びた筒。不落不落を唯一感じとった仟燕色馨、市川忍の瞳を借り生徒らを見回す。何者だ。その脳裏の声へ、何故だろう急に寒気がする。界か少女は先の「邪宗門」のごとく数多の界から特定している市川忍クンきみはこの連続殺人事件どう思う。昨夜の父の通話を聞くに麻雀ラウンジ千代女のスタッフが四度狙われるから張り込めばだけど犯人佐々木幻弐死んでも事件は続いたし組織か警察もそう考えるだろうから現場に近づけるかどうか。吊り下がる口のごとく裂けた提灯に教師も生徒も誰も気づかず授業続く。休み時間スマホで調べた麻雀ラウンジに通話。まだ朝だ、出ないよ、休業中だった筈だし。仟燕色馨は通話先を黙し耳に入れ続ける。浅井千代女らは、魔かそれに接する例えば鬼か、ならば逞しき彼女らが手を焼く犯人も、人ではないと推理できよう恐らく一人の犯行による。驚き市川忍、犯人が死んだというのに犯行は一人だって。きみは我が師仟燕白霞のサロンで幼少時千代女と会っていたことを忘れたか父と古く親しい女性は皆その筋だろう。側に、一人の同級生が近づいていたことに突然気づき、晴れてゆく霞、市川忍は動揺する。渡邉咲が、不思議そうに見ている。
柵虹那奈、と雀牌散らばりし休業続く麻雀ラウンジで浅井千代女が呼びかける。はい千代女さま。志那成斗美あの人の槍槓はいつだって可憐で美しかったわ、五藤珊瑚あの子の国士ができそうな配牌から清一色に染める気概にはいつも胸を打たれていたわ、紫矢弥衣潞あの方の徹底して振り込まない鬼の打ち筋には幾度も助けられたわ、三人とも亡くしてしまった、弐宮苺は私達を守ると意気込んでいるけどあの子を死なせたくないの。ラウンジを出て一人、浅井千代女は市川敬済から聞いた池袋北口の慧探偵事務所へ出向く。雑居ビル、銀行かと見紛うばかりの清潔な窓口が四つあり小柄の女性職員田中真凪にチェックシート渡され番号札を機械から取り座る。呼ばれると先の職員の姉、同じく小柄な三番窓口女性職員田中凪月が青森訛りで対応するがシート見てすぐ内線で通話し真凪を呼び千代女を奥へ案内させる。無人の応接間は中国人趣味濃厚で六堡茶を口にしながら十分程待つと仲本慧現れ、異様な話は耳にしている我が慧探偵事務所に未解決なしさ安心して、笑顔に厭らしさはない、依頼費は高くつくけどね。千代女は私達に似てるわと思う、職員は皆日本人名だが大陸の血を感じる、理由あってここに集い共同体と成っている、市川敬済とは昔SMサロン燕(えん)で業深き運営者は仟燕白霞に紹介された、世俗の裏側で通信し合うルートで辿り着いた此処は信用できる。受け応えを記録する仲本慧に着信が入り中国語で喋りだす。六堡茶を喉へ。探偵職員二名曰く、監視対象の市川忍が早退し校門前で謎の探偵仟燕色馨と通話していたという。仟燕色馨が仲本慧に仕掛けた誤情報だが、千代女を上海汽車メーカーの黒い車に乗せ吉祥寺の麻雀ラウンジへ。市川敬済はその謎の探偵にも件の連続殺人事件を探らせているのかなぜ子の市川忍が連絡を、空は雲一つない、SMサロン燕は五年前の二〇一一年に閉鎖し今は仟燕家のみその調査は容易ではないが必要かすぐ崔凪邸へ行くべきか。麻雀ラウンジのドア、鍵開き、僅かな灯火の雀卓で盲牌していた柵虹那奈、差し込む外光より、冷気識る。現れるは、病室で死に顔さえも確認した、佐々木幻弐である。上海汽車メーカーの黒い車は崔凪邸に着く。少女崔凪は、使用人二人と土笛づくりをして遊んでいる。
by _underline
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「渦とチェリー」チャンネル
【音版 渦とチェリー新聞】第27号 へ続く
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仟燕色馨シリーズ 全人物名リスト
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極上鎌倉メンチカツ… 葉山牛のジューシーさと生パン粉のサクサク感。まぁまぁですな…一応仕事中やけど、観光気分を味わえたひととき。 #極上鎌倉メンチカツ #メンチカツ #鎌倉 #鎌倉グルメ #小町通り #小町通り食べ歩き #御成町 (極上 鎌倉生食パン) https://www.instagram.com/p/CmeBoDSrfyt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2022/9/23〜
9月23日 今日はとにかくいろんなものを見過ぎて、 いろんな表情をつくり過ぎて、 いろんなことを喋り過ぎて、相槌を打ち過ぎて、 目と顔の筋肉と喉が痛い。
初めての逗子の町の、観光地と絶えないほどの、リゾートまで華やかではないけれど、海の町特有の小さいお店がある感じの町のつくりを中途半端に体験して、浜辺で波を見ても全然怖くなくて、気がついたら鎌倉で八幡宮のお参りをしれっとしてしていて、ばちが当たりそう。 人とお話して時間を過ごすことと、自分が街やその空間を楽しむことを両立できる日はくるのかしら。
アレック・ソスの展示は、思っていたのと違ったけれど楽しめた。 フライヤーの写真とデザインが、あまり今回の作品展と合っていない気がして、予告編だけ好きな映画ってあるかも、と思った。 山間部にハンガーかけやミラーボールをセットして生活している人のインタビュー記事の写真シリーズが好きだった。
とにかく長い時間だった気がする。 我に帰ったのは、行きも帰りも、日暮里駅の2階のサイゼリアの窓際のボックス席を車窓から見た時で「こんな時間(と、いうほどおかしな時間ではない)にサイゼリア…」と、思った時だった。 昔、雷雨で中断した花火大会の帰りに、びしょ濡れで入ったファミレスは、このサイゼリアな気がする!
一緒に展示を見た友人は、子供の話と動物の話をいつもしていて、今日も友達が子供を産んだ話をしたので、彼女自身がそろそろ子供を持つのかな〜、と思っていた。それと、動物が可愛いうんぬん、と言っていて、犬でも飼うんだろうか〜、とも思った(今日は子豚の話をしていたけれど)。
私は出産がどんなものなのか経験してみたいけれど、子育てはしたくないので、他人の子を産めば良いのかな、と考えて、でも倫理的にアウト?
帰り、旦那さんと合流して帰る友人と横浜駅で別れる。いつも私と遊ぶ時、私たちが遊んでいる場所の近くまで旦那さんが来ていたり、待ち合わせのラインを仕切りにしていたり、常に影が見え隠れする感じで、彼女との時間を過ごしている。私はいつか、彼女と2人で遊ぶ待ち合わせの場に、しれっと旦那さんもいて、今日は3人で……みたいなことになったりしないかドキドキしている。
9月24日 人付き合いがだめなターンなので、1時間くらいキュッとおしゃべりするだけでよかった。 今日は、クラシカルなメイド喫茶で本格紅茶を飲んで、人の物件探しに付き添った。
メイド喫茶は、電子ケトルで沸かしたお湯を、高い位置からティーポットへ注いでいて、やかんでなくてケトルで可愛い。
物件探しは、楽しそうなので付き添っちゃお!と思っていたのに、結果、不動産屋ってこの世の嫌い空間わりと上位に入るのでは!と気が付いたのと、人の生活に関わっている暇はない!と、自分の生活のタスクをいろいろ思い出して、先に帰ってきてしまった。
駅の広場でちいかわとサンリオのコラボグッズが売られていた。たくさんの女の子達が本当にちいかわを愛でている!と驚き、友人に報告のメッセージを送る。
メイド喫茶から不動産屋までの移動中、マンスーンさんとすれ違ったのかもしれない…でも人違いかもしれない…ちいかわグッズを見にきていたのかもしれない…テンションが上がっている、と久しぶりに実感した。
9月25日 このところの人間関係の悪態を反省して一日を過ごした。 昨日の雨で、川の水が増大していて、いつも野球やサッカーをしているところまで川が拡幅していた。ボートで何かを捜索している様子もあり、土手からたくさんの人が見ていた。
昨日投稿した日記を読み返すと、毎度のことながら誤字だらけ!最近はiPhoneで文字起こしをしているのだけれど、変換の精度が高すぎる(?)。 「うそみたい」→「朝みたい」、「かるいんで」→「辛いんで」、「ぶしょ」→「場所」、「きえないと」→「変えないと」。 読みと異なる変換を一番上に持ってくるのをやめてほしい。でもこれがiPhone的正解ワード。 30歳で変えないと!
9月26日 「落とし物が届いています」と、朝一で内線に電話が届く。ありがとうございます。まるっと落としたパスケース全部が手元に戻ってきた。
文化庁メディア芸術祭の展覧会が今日までだった!毎年、情報収集のために会場へ行っていたけれど、今年はネットで眺めよう、と、マンガ部門の大賞を確認する。北極百貨店?という素敵なタイトルの漫画をKindleでダウンロードしてみた。
9月27日 2日分の洗濯物を溜めて洗濯機を回してみた…!ドキドキ。確かにこちらの方が回し甲斐がありそう。
隣の席の上司から、アメリカのチョコレートをもらう。お姉さんが、アメリカ在住とのことで、日本に一時帰国されているらしい。最近のアメリカは、グルテンフリー 、パレオ、ケト、と健康志向の食事がブーム。マックにはあまり行かない(そもそもマックの値段が高い。ハッピーセットで1000円弱するとか。)とのこと。コーラもみんな飲んでないんだって! プレッツェルのお菓子のパッケージには“BIG TIME FLAVOR”とあり、大きい時間風味…? 大味ってこと?となった。
日本で言う、ハワイアンとかミラノ風とか清涼感とか、味覚以外で食べ物を感じる感覚の表現なのかな。
明日は出張(研修)で、乗ったことのない電車に乗って、行ったことのないところへ行くのでへとへとになってしまうと思う。
9月28日 研修のため、いつもより2時間遅い出勤。 朝にいろいろお掃除ができて精神衛生も良くなる。 空港へつながる路線、違う駅名だけど乗り換えできる駅間の30秒くらい歩く町、目印のデイリーヤマザキ、4匹の猫の親子、多分もう全部見ることはないんだと思うものばかりを通過して研修先へ行く。 (帰りに、オンライン研修でしか顔を合わせたことのなかった同期にこのことを話したら、めっちゃわかる、と言ってた。)
幼稚園や小学校の施設のにおいが苦手なので、気持ち悪くなりながら2時間歩き回った。 黒板に、前の授業の板書が残されていて“ゆでる→ものをやわらかくする。ゆで汁は捨てる。 煮る→味をしみこませる”とあり、思わずメモに書き写す。研修の報告レポートには使えない。
“BIG TIME”とは“すげーまじうまい!”的な意味らしい。
乗車駅でメロンくらいの巨大梨が売られていた。下車駅では行方不明の女の子を探すチラシを配っている人がいた。
9月29日 エドワード・レルフの場所性の本を冒頭から読み直し中。目次を見て、興味のある章から読んでいたけれど、ばかみたいに頭から読むと、ちゃんと点と点が繋がるように理解できるところが増えた。 ①物理的なもの②人々の動き③感覚 が、場所を構成していた、①と②は定量的なもので捉えやすいが、③は一概に言えるものがなく捉えにくい。そもそも①②③の相関関係を探ることが重要。 自分を中心とした同心円を描きながら人は移動をし、その円の内にいれるものに人は愛着を持つ。愛着の持てる場所には配慮があり“つつましさ”が、ある。……などなど。
研修のレポートを3枚提出した。 1から自分で文章を作り上げるのは、始めるまで気力がかかるけれど、始まってしまえば添削までずっと楽しいし、良い疲れかたができる。
9月30日 研修のレポートを上司に褒めてもらう。 内容というより、レポートの構成や読みやすさ、伝わりやすさ、独自の視点の効果的な入れどころなど。こういう場の書き物には正解がある気がしていて、それを叩き出してしまった複雑な気持ち。でも褒められるのは嬉しい。
一期下の方とロッカールーム前でおしゃべりした花金の終業後。やっぱり私はこの方がすごく好きなのだと思う。写真を撮りたい!とも思えて、その発見に嬉しくなり帰り道はなんだか明るい気分。
社会の人をみんな嫌いなわけではなくて、その人個人をみてしまって、それでもっと関わりたい!と思ってしまうこともある。
そして、昔からの友人達を撮りたいと思わなくなったのは、新鮮さがなくなってしまったこともあると思う。 たぶん、今日ラインを交換して、「一緒に遊びましょう!」と言い合った時が、一番楽しい時だったかもしれない。 人と関わるときの新鮮さが好きなので、なるべく頻度や距離を、高めず詰め過ぎずにしたい。
やっと粗大ゴミセンターに電話を繋げ予約をした!えらい!
帰り道の遠くの茂みと、私が立っている道の間で、猫が何かを捕食していた。
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鎌倉・江ノ島旅
最近何かとお休みが合うね。鎌倉、江ノ島、次の日は東京で久しぶりに2人でお店に行けたりして。
夏の江ノ島ってすごい開放的で、海には人がたくさんいて、肌焼いたり、サーフィンしたり夏を楽しんでいる人達が見えてそれだけでも楽しかったなぁ
海の家でビールとウインナーをつまんで夏感じたりして、シーシャも行ったけど、そこはちょっと変わってしまってたみたい。
江ノ島も夜にちらっと行って、海鮮丼食べて帰りました
鎌倉も、もうちょっとお寺とか、食べ歩きの小町通りとかも行けば良かったと後から気付いた...また行けるといいな。
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0929
午前3時半に目が覚めた。
私は28にあったことを寝てしまったので1時間かけ書いたのに、投稿失敗。
くたばれと思った。
重いため息をついて準備する。
と、その前に出る時間を計算しなくては。
と思って計算したら1時間弱?!?!
時間なさすぎじゃね?と思い慌てて支度した。
今日は大好きな子と朝ごはんを食べに行く。
エモ・シンジュク
昨日の夜遅くはあんなにガヤガヤしていたというのに人がまばらでしかいない。
6時手前だとこんな雰囲気だったっけ。
と思い私は新宿駅に向かった。
6:10
好きな子に出会う。
相変わらず、可憐で凛としていて可愛らしい人だった。
とりあえず荷物が多かったので東京駅のロッカーに荷物を置きに行った。
1時間強の電車移動では、会話があったりなかったりと感覚があったが、それも心地良い空間であった。
7:50
茅ヶ崎に着いた。
うーん、7ヶ月ぶり。
元気にしてた?と心で思いつつも、いつものように海まで歩く。
茅ヶ崎に行くのはもう1年に1回ペースでもう3年くらい経つんだけど、
suchmosの地元。インターンをした平塚の隣。サザンビーチカフェの朝ごはんが美味しい。
から。
雨に苛まれるかと思ったが着いても曇りのままで、降らなくてよかった。
・
8:30
海に着くとBBQやゴミ拾い活動の準備をしていた。
私は冬の茅ヶ崎の海しか知らないので、この時期はこんなに混んでるのかと驚いた。
海を体感する前に2人でペコペコなお腹を満たそうとカフェに向かった。
こ、混んどるやないかい!と本当ここまで人がいるところは見たことなかったので(そりゃ冬だったし)
驚きつつも海が見える場所でご飯を食べることにした。
今シーズン限定のモーニング!
サーモンマリネとクラムチャウダー。
サーモンの厚さと程よい酸っぱさ、それに心や体を温めてくれる濃厚なスープに2人で感動しながら食べた。
美味い、また来よう(n回目)
周りには地元の人だと思われる犬連れの人や、ランニングしてる人、子供連れ、外国人、色んな人がいた。
都会の喧騒とした雰囲気とは違って、映えとか意識する煩い女共とちがって心地いい空間だ。
・
9:30
ご飯を食べたら今回のメインイベントでもある海を見た。
撮ってくれた昆布は私。
本当老後は湘南に住むのが夢。
色々お互いのエモ写撮ってると時間が過ぎるのがあっという間だった。
11:00
無事駅に戻り、鎌倉へと向かう。
朝めっちゃ早くから起きてるから眠さしかないんだが、いろんな話をしつつ電車に乗った。
・
11:30
小町通りでパスタ食べながら今の彼氏の愚痴を吐く。
昨日(28日)と同じ内容をその子に話すと今まで見たことないってくらいの引きようで、あ、私正常な人間だったんだと思った。
私は別れる気満々モードにシフト���ェンジしました。
・
15:00
ありったけの有名どころをまわり甘味を食べようという話になった。
↑めっちゃ撮り方うまくね?っていうレベル
私達はまたグダグダと話をして楽しい時を過ごした。
・
帰り道は爆睡して東京に戻ってきた。
私の移動時間まで、彼女はずっと話し込んでくれていたし見送ってくれた。
可憐で凛としていてなおかつ聡明で、面白くて優しいなんて本当彼女は私にとってのビーナスです。
彼女にしたいって冗談で言ってるつもりだけど、あれはガチな時もあ���からな。
・
また彼女に会えるように頑張りたいと思います。
動物愛護団体最高🐶
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【鎌倉 鶴岡八幡宮⛩】 《土砂降り参り☔️》 おはようございます! 朝起きて 7時から顧問先へコンサル。 マインドの部分をお伝えしました。 とある人から恋愛についての暴露話を聞いて、 さぁ出発! 本日の観光地は 『鎌倉!鶴岡八幡宮!』 行ったことある人はいますか? 僕は1年間仕事で毎週真横を通っていました! 今回の旅のお供はりっちゃん! 歌手&歯科医師のレディー✨ 家出る前から土砂降りの中家を出発! この土砂降りだったら気圧も下がるし、 来ないだろうなと思いながら鎌倉駅で待っていたら、 本当に来た! 色々プランを考えていたけれども土砂降りですし、その後りっちゃんがお仕事あるみたいなので、 プラン変更! 雨だからこそ楽しめるルートもしっかり下調べ済みでございます。 •長谷寺のあじさい •あじさいが鮮やかな長い階段 •海の見えるカフェ などもありましたが歩くのが大変なので、まったり歩くことにしました(^^) 鎌倉といえば 駅前の小町通りの食べ歩き! 美味しそうなお店がありました! OXYMORON komachi というカフェ。カウンター席から見える紅葉は完全ではない感じがまた美しい。 カレーを食べながら、久しぶりのお話を楽しんでいました。 土砂降りの中、小町通りに戻り、傘屋さんへ。 りっちゃんがスーツに似合う和な雰囲気もある素敵な傘を誕生日プレゼントに渡してくれました🌂🎁 色んな傘があったので悩みました! プレゼントにもらった傘を使い、 鶴岡八幡宮へGO。 まずは入って右の方にある 政子石 を見に行きました。 別名『姫石』と称され、 古来より『縁結び』『夫婦円満』『子授』などの祈願石として知られています。 今後僕の周りの人に良い縁が巡ってきますように。 遠足が修学旅行で来ている子供達も土砂降りを楽しみながら周っていました。中には水溜りでバシャバシャ遊ぶ可愛い子どももいました。 どこも大きな水溜り、階段からは大量な水が滝のように落ちてくる。 どこも良い気が流れていそうで 気分が良くなりました。 巫女さんって なんでこんなにも美しく見えるのでしょうか。 神社よりも大仏よりも巫女さんから良い気が流れていると思うのは僕だけでしょうか? 帰り道、、 階段を30段くらい降りなくちゃいけないのが辛い。足が辛すぎる。 江ノ島まで20キロランニングの負傷がまだ残っている🥲降り階段が1番膝の筋に痛みが走る。 りっちゃんがどんどん先へ行く中、僕はゆっくりしか、進めない。痛くて途中立ち止まりながら進みました。��で膝が冷えて余計に、、うぅ。。 どうにか階段という難所をクリア。 それでも駅までゆっくり歩いたら20分以上。 帰りも駅前小町通りを歩き、通りで生チョコタルトを食べて10分だけ休憩。 甘さが口の中に広がり幸せになりました。 鎌倉駅に到着し、りっちゃんとは解散! 茅ヶ崎へ! ずっと気になっていたアイスクリーム屋さんへ🍦 @plentysicecream お店の前にはアメリカンな可愛らしい男の子と女の子。カップル? 多くのアイスクリームの種類、多くのトッピング��ありました。 ぼくはいつもどおり『おすすめで』 チョコレートアイスクリーム & レインボーなんちゃら & マシュマロ ↓ 美味😋✨ 店内には有名人の写真もあり、 多くの有名人が来ている様子でした! 店員さんもお客さんも可愛らしい人が多かったです。 家に到着。 着いた頃には足がガクガク。 靴がビシャビシャ☔️ 革靴を乾かす為に買った新聞紙📰🗞 新聞紙を読むのは一瞬。靴に詰め込むのは15分。 靴に入れるなら紙の数が多い日経新聞がおすすめ。 雨で濡れてしまった洋服はファブリーズを吹きかけて脱臭‼️1本使い切りました! 臭いが気になる時はファブリーズ一本使います。 冷えた体を湯船で温めて 明日のお誕生日に備えて早めに就寝🤵💤 朝起きたら誕生日メッセージが何件きているかが とても楽しみです😆✨ 皆さん、誕生日メッセージ&誕生日プレゼントお待ちしております🤵💐✨🎁🌹 #鎌倉 #鎌倉グルメ #鎌倉カフェ #鎌倉ランチ #鎌倉観光 #鎌倉食べ歩き #鎌倉旅行 #鎌倉gram #鎌倉駅 #雨の鎌倉 #鶴岡八幡宮 #神社 #神社巡り #日本一周神社巡り #政子石 #縁結び #夫婦円満 #子授け #雨 #雨の日の過ごし方 #誕生日プレゼント #傘 #歯科医師 #歯医者 #歌手 #シンガーソングライター #oxymoron #oxymoron鎌倉 #タルト #plentys (鶴岡八幡宮) https://www.instagram.com/p/CWE5U4wpLXw/?utm_medium=tumblr
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Photo by @MOON_and_SUN ( Soju.Tsukiazsa ) . #たこ唐揚げ . 揚げたてなので、当然熱々。 なのに大抵1個目って「熱くないかも?」と 思って口に放り込んでから後悔する人がいる。 はい、それは俺です!(`・ω・´)ゞ 全然威張れることではないんだけどねぇ┐(´д`)┌。 . あいあい、今回もいつも通り熱くて 大変な目に遭いましたとさ〜。・゚・(ノД`)・゚・。 . #ジャンク寿司 vol.11 #まあまあ美味しい . #海鮮三崎港 鎌倉小町通り店 #回転寿司 . #鎌倉街歩き #今日も今日とて散策中 . 撮影:2021/07/19 . #鎌倉散策ウォーキング #鎌倉散策 #鎌倉散歩 #鎌倉歩き #鎌倉暮らし #湘南散歩 #GalaxyNote9 #withGalaxy #Galaxyカメラ部 #グルメ生活 #グルメな生活 #食べるのが好き #食べるの大好き #食べるの大好き部 #これを食べるから太るんだなぁ #でもやめられない #でもやめられないとまらない #お寿司好きと繋がりたい . (海鮮三崎港) https://www.instagram.com/p/CTik3bgJQY1/?utm_medium=tumblr
#たこ唐揚げ#ジャンク寿司#まあまあ美味しい#海鮮三崎港#回転寿司#鎌倉街歩き#今日も今日とて散策中#鎌倉散策ウォーキング#鎌倉散策#鎌倉散歩#鎌倉歩き#鎌倉暮らし#湘南散歩#galaxynote9#withgalaxy#galaxyカメラ部#グルメ生活#グルメな生活#食べるのが好き#食べるの大好き#食べるの大好き部#これを食べるから太るんだなぁ#でもやめられない#でもやめられないとまらない#お寿司好きと繋がりたい
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2020年6月10日(水)
京都は連日の猛暑、ところが、今朝の天気予報を見てみると傘マークが並んでいる。ほどなく、気象庁が「梅雨入り」を発表した。平年より3日遅いとのことだが、季節が順調に進んでいるのは結構なことである。
昨晩のトマトと納豆の味噌汁に、素麺入れて煮麺に。ヨーグルト+豆乳。
今日は全員出勤、三男は24時間勤務で明日の朝まで。
空き瓶・缶、45L*1。
洗濯1回。
水曜日は2限・3限「情報機器の操作Ⅰ(食物栄養学科)」、先週出来なかったWordの編集作業の開始。PC操作に慣れているものとそうでないものの差が激しく、対応に追われる。
昼休みに急に降り出した雨のせいで、びしょ濡れになった学生が数名、風邪ひかなければ良いが。
ランチ、今日は海苔入り玉子焼き、を、キュウリの佃煮も登場した。
明日の「スタディスキルズ(児童教育学科)」の資料作成、O姉・H兄に送信。
同じく「現代社会論」のレジュメ作成、極力細かいことは避けて「テロ」「移民」「難民」が織りなす現代社会を大きく捉えることを目ざす。
「女性のライフサイエンス」の課題評価のための印刷作業、まずは1クラス分終了。
帰宅すると、auから iPhone SE が届いていた。
西大路花屋町・セントラルスクエアまで買物、「鱧の落とし」を2割引でゲット。
夕飯前にSEの初期設定、通話確認、メール設定。あとは、バックアップではなく少しずつ必要なアプリを入れていく。しかし、XS Max に比べれば、二回りほど小さく軽くなった。
次男の夕飯、昨日夜の値引コロッケを温める。
ツレアイ帰宅、伊賀の酒シリーズの最後は「若戎」、これは一番のお気に入り。
録画番組視聴。
日曜美術館「蔵出し!日本絵画傑作15選 一の巻」
日曜美術館45年のアーカイブから「日本絵画の傑作15選」を3回に分けて紹介するシリーズ。初回は古代から鎌倉時代の5作品。日本絵画の原点・チブサン古墳、憧れが生んだ超絶美人・鳥毛立女屏風、仕掛けづくしの王朝美・源氏物語絵巻、肖像画誕生!・伝源頼朝像、自然と仏の出会い・山越阿弥陀図の5作品を、井浦新、岡本太郎、上村淳之、瀬戸内寂聴、横尾忠則、井上涼さんら豪華な出演者の言葉とともにじっくり見る。
この番組を観るためだけでも、テレビの存在価値がある。
SEの設定続き、京都銀行の電話認証が不調、時間帯がわるいのかな?
今夜は3人なので、風呂の順番が早い。
寝る前に、昨日の割引鱧を煮る、明日の弁当のおかず。
画面が狭くなったので、歩数まで表示出来ないが、3つのリング完成は結構。
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