#ロマンスの神様
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2024.02.24 ロマンスの神様
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『 ピアノトリオ モダンジャズへの入り口』マイク・モラスキー著 (岩波書店)
非音楽家向け。
第一章 ピアノトリオの聴き方 1 聴き方のコツ パーツ別に聴く リズムを身体で感じ取る 2 ピアノ演奏の諸要素 タッチ リズム ハーモニー 3 ジャズピアノの奏法を聴き分けよう ユニゾン奏法 ブロックコード ロックハンド奏法 第二章 初期のピアノトリオ 1 モダンピアノトリオ前史 リズムセクション ピアノトリオの誕生 2 ナット・キング・コール 過小評価されたピアニスト コールの奏法 コールとビバップ 3 バド・パウエル ビバップピアノの父 『ジャズ・ジャイアント』 4 二人のトリオへの対極的なアプローチ 三つの楽器の関係性 第三章 名盤を聴きなおす(1) 1 グルーヴィー グルーヴとは エロル・ガーナー『コンサート・バイ・ザ・シー』 ��ーマッド・ジャマル『アット・ザ・パージング』 レッド・ガーランド『グルーヴィー』 2 ブルージー 様々なブルース ハンプトン・ホーズ『ハンプトン・ホーズ・トリオVol.1』 ジーン・ハリス『イントロデューシング・ザ・スリー・サウンズ』 ジュニア・マンス『ジュニア』 3 渋 い 「渋い」ピアニストとは ハンク・ジョーンズ『ザ・トリオ』 トミー・フラナガン『オーヴァーシーズ』 レイ・ブライアント『レイ・ブライアント・トリオ』 第四章 名盤を聴きなおす(2) 1 〈スイング感〉――ウィントン・ケリーの八分音符 ウィントン・ケリー『ケリー・アット・ミッドナイト』 2 〈ドライヴ感〉――オスカー・ピーターソン・トリオのビッグバンドサウンド オスカー・ピーターソン『ナイト・トレイン』 3 〈スピード感〉――フィニアス・ニューボーンJr.の光速流 フィニアス・ニューボーンJr.『ワールド・オブ・ピアノ』 4 〈創造性〉――デューク・エリントンの不滅の創造力 デューク・エリントン『マネー・ジャングル』 5 〈フォービートからの脱却〉――ビル・エヴァンス・トリオの「ブロークンタイム」 ビル・エヴァンス『ワルツ・フォー・デビー』 「マイ・ロマンス」の分析 6 〈切れ味〉――初期のマッコイ・タイナー マッコイ・タイナー『リーチング・フォース』 7 〈破格〉――フリージャズとポール・ブレイ ポール・ブレイ『フットルース(Footloose!)』 8 〈自由自在〉――チック・コリア・トリオの共同冒険 チック・コリア『ナウ・ヒー・シングス、ナウ・ヒー・ソブス』 第五章 一九七〇年代以降のピアノトリオ 1 一九七〇年代・フュージョン全盛期のピアノトリオ シダー・ウォルトン『ピット・イン』 メアリー・ルー・ウィリアムス『フリー・スピリッツ』 2 一九八〇年代・アコースティックジャズの復活 キース・ジャレット『スタンダーズ・ライブ』 ジェームズ・ウィリアムス『��ジカル・トリオ2』 3 一九九〇年代・新型ピアノトリオの出現 グレイト3『ビギン・ザ・ビギン』 ジェリ・アレン『21(Twenty One)』 ブラッド・メルドー『ソングス――アート・オブ・ザ・トリオ3』 4 二〇〇〇年代・多様化の時代 ケニー・バロン『マイナー・ブルース』 チップ・スティーブンス『レレヴァンシー(Relevancy)』 フロネシス『ウィー・アー・オール(We Are All)』 サリヴァン・フォートナー『モーメンツ・プリザーブド(Moments Preserved)』 5 近年の「ジャズ神童」について エルダー・ジャンギロフ ジョーイ・アレキサンダー
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詩集『人生と演劇』
詩集『人生と演劇』
1.「夜と演劇」 2.「あなたと演劇」 3.「ドレスと演劇」 4.「旅と演劇」 5.「僕と演劇」 6.「秋と演劇」 7.「演劇と風」 8.「演劇とマス」 9.「演劇とはかない」 10.「演劇とあきない」 11.「演劇と街」
1.「夜と演劇」
終演後の街はもう暗く、 車内も人はまばら。 言葉にならない余韻の中で、 私は台詞を反復する。
カーテンコールが終わる頃、 ひとりの眼を見つめて、 一瞬に涙を認めた。
この劇団はもう終わる。 明日はここにいない。 サヨナラも言えぬまま。 キャラバンは街へ消える。
風の中へみんなの宴は、 静かに溶けていく。 誰の声も聞かぬまま、 明日は別の場所で。
サヨナラも言わぬまま。 キャラバンは夜へ消える。
ありがとうも言えぬまま。 キャラバンは時に消える。
2.「あなたと演劇」
私の憧れた先輩、 ずっと追いかけてた先輩、 彼が「部活を辞めたい」と言った日、 未だに忘れもしない。
誰に聞かれても、 部長が問い詰めても、 虚ろな目のまま、 どこかを見つめていた。
もう数ヶ月が経って、 誰も先輩の話はしない。 でも、私は覚えてる。 数日後に転校していった先輩の噂、 もう聞かないけれども。
あのアイドルのオーディション、 親にも友達にも内緒で、 初めて応募した。
テレビに出るような人になれば、 先輩は帰ってくるんじゃないかって。 詩的でも激情でも、 なんでもなくたって、 私はアイドルになる。
やりたいことはこれから見つければいい。
広告を見た日に浮かんだ疑��、 やっとわかった。
生きる意味。 生きる価値。 生きる……
3.「ドレスと演劇」
ふだんの私にはなれない、 あなたになりきって。
大きな声で叫んだり、 普段言えないことを伝えたり、 そんな非日常感に憧れ、 私は役者になりたいと思った。
あの娘が着ている、 ドレスには手が届かなくたって、 あなたへのラブレター、 最初に渡された日、 ここで生きてくことを決めた。
憧れた私じゃなくても、 夢は無数に分岐して、 いつか描いた道のりが、 突然目の前に現れる。
世界はいつも残酷で、 言うことなんか聞かないけど、 それでも私は素直に、 愛のままに。
咲かせろ、リアリズム。
4.「旅と演劇」
あの頃は旅をするたびに、 街に劇団があって、 夜になると素敵な劇を観られたものだ。
名もなき役者と、 天才作家たちの宴。 次もまた観られるかと劇場を訪れると、 もう別の劇団が構えてた。
たとえば海の見える街で、 かつて映画館だった劇場。 たとえば昔栄えた町で、 かつて盛場だった劇場。
アングラの名を借りて、 誰もが明日の光を求めてた。
埃を被ったマネキンに何かを問うても、 誰も何も答えないと私は知っている。 それでも世界は今日も回り続けて、 誰かの夢を無作為に拾い集めようとする。
さらば役者たちよ、 さらば素敵な劇団よ。 あなたたちの描いた虹は、 私が忘れない。
一度きりのロマンスは 愛の名を借りた幻想。
5.「僕と演劇」
学校へ行きたくない日は 女優志願の姉に連れられ、 劇団の稽古を静かに眺めてた。
朝から深夜まで 僕の知らない世界が、 目の前に広がる様を観るのは 楽しかった。
でも本番を観るのは嫌いで、 大人と呼ばれる年齢になってからも 一度も観劇したことがない。
未完成なものが好きなのは、 保育園だった頃からの癖。 完成したら後は壊れるだけ、 ちょっぴり可哀想な気がした。
スーツをしっかり着る男も、 ドレスをきちんと着こなす女も、 どこで生まれたのかわからない生物も、 自然の中に佇む擬人化された君も、 そして、それを見つめる僕も。
9時から6時まで今日も僕は、 上司に怒られながら仕事をする。 後輩にゃ出世で先を越されたが、 世の中には上司になるよりも大事なことがある。
誰かの上に立つよりも、 僕は僕の人生の方が大事で、 とっくに亡くなった姉の後を追い、 週末はこのステージに立つ。
髪を切れと言われても 僕はこのステージのために髪を伸ばす。
6.「秋と演劇」
雨上がりの舗道に ぽつん��取り残された水溜りが、 まるでクラスメイトのAのようだと 友人の誰かが言う。
僕はそれを否定する言葉が出ず、 ひたすら唇を噛み締めるしかなかった。
秋が来る頃、 高校で文化祭があると聞いて、 僕はAにある役を演じないかと誘った。
ずっとAを見つめてきたから BにもCにもなれると知っていた。 誰かが決めつけなければ Aは誰にでもなれると知っていた。
人はほんの一言で変われる、 きっかけがある、 もしその一瞬が僕なら、 ありきたりな言葉でもいい、 僕だけの言葉で。
愛という名のシャワーで 君の心を融かそう。
AがAのままで居られるように 僕がこの手を握るから。
7.「演劇と風」
どんなに君が歴史になろうとも、 私が思い出させるから、 「老いた」なんて言わないで、 その手を握るから。
風に吹かれるように、 社会はゆっくり変わって、 たしかに君を、 過去のものにするけれども、 精神に埃を被らぬうちは、 きっと現在を投影したまま、 そうやって生きる。
ロマンティシズムの塊を、 人間と呼ぶのなら、 君が若かった頃の写真を切り取って、 目の前に貼り付けたい。
まだ死んでないじゃないか、 安いバーボンに溺れるくらいなら、 ラーデンシュタインに、 ローガン伯爵に、 君にしかなれないアイツを、 死ぬまでに再び演じてくれよ。
そうさせなきゃ、 ここで手を握っている意味などない、 私だって、 君に惚れ込んだんだから。
一度は憧れた人だから。
これ以上、 好きに筆を入れさせないでくれよ。
8.「演劇とマス」
最初はほんの気まぐれ、 人生はやさぐれ、 そんな私の戯れ、 あなたに明け暮れ。
いつしか劇も大きくなり、 髪はちょっと伸び、 メイクは綺麗になったけれど、 それでもふと微笑む瞳は、 あの頃とちっとも変わらない。
あなたの劇を見て、 あなたを好きになり、 私は大人に変わってった。
大きな仕事を任され、 しばらく行けなくなっても、 私はあなたが生き甲斐、 ずっとそうだと信じてた。
ある日、友達からのLINE。
彼の安寧を奪わないで。 ふつうに生きる権利を憎まないで。
9.「演劇とはかない」
この一瞬がすべてを台無しにしてしまう。
たった一音…… たった一秒…… いつかの夏の影。 踏みしめて。
「コメディエンヌ」と言われた同級生が 効果音を持ってきた。 いつも朗らかな少女の真剣な眼差し。
絶対に失敗は出来ないと 何度も練習して 僕のいない日は後輩にも委ねて もしもに備えた。
でも本番はまさかの影が付き纏う。
永遠に終わらぬ読み込み、 舞台はすぐそこまで進んでく。
君の落胆した表情が今も忘れられない。 プロになっても時折夢に現れるんだ。 ひと夏の努力を無駄にした十字架。
「君だけのせいじゃない」と皆は言うけれど、 それでも、 何か出来たはずだと、 心の中には消えないかさぶた。
君へのかさぶた。 青春という名前のかさぶた。
10.「演劇とあきない」
愛がはしゃぎだす、 この共鳴の中に、 ふたりは抱きしめ合う、 夜が明けるまで。
正解なんてない、 このエチュードが終わるまで、 悲しみに任せて、 抱きしめ合えばいい。
そんな芝居すら、 誰かが決めたもの、 私たちはドールハウスの中で、 夜明けまで、 愛を演じていく。
そうやって生きてきて、 こうやって笑ってきて、 ああやって泣いてきて、 どうやって生きるのか。
11.「演劇と街」
私の街に、 新たな劇場ができた。
人が来る、 広場が生まれる、 愛を知る、 ���を感じる。
余分に木を切らず、 できるだけ循環させ、 後載せの言葉ではなく、 今ある言葉、 そして地域の声で。
奏でたいのは理想じゃなく、 そこにある現実を見つめ、 何もない土壌への幻想でもなく、 今の地域と共に歩きながら。
なんでもない物語を紡ごう。 言葉のない世界を生きよう。
あなたと、 わたしと、 この街と。
詩集『人生と演劇』Credit
Produced by Yuu Sakaoka
All Poetry Written by Yuu Sakaoka Dedicated to Kazumi Yasui(「女優志願」) Brain by TORIMOMO, Koharu Takamoto, Sakura Ogawa
Designed, Edited, A&R by Yuu Sakaoka Co-Produced by Koharu Takamoto
Management by G.Slope & Hill's Planet
Very very very thanks to my friend, my familly, and all my fan!!
2024.9.1 坂岡 優
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ゴメンね 素直じゃなくて 夢の中なら云える 思考回路はショート寸前 今すぐ 会いたいよ 泣きたくなるよなmoonlight 電話も出来ないmidnight だって純情 どうしよう ハートは万華鏡
月の光に 導かれ 何度も 巡り会う 星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ地球に生まれたの ミラクル・ロマンス
も一度 ふたりでweekend 神様 ��なえてhappy-end 現在・過去・未来も あなたに首ったけ
出会った時の なつかしい まなざし 忘れない 幾千万の星から あなたを見つけられる 偶然もチャンスに換える 生き方が好きよ
不思議な奇跡クロスして 何度も 巡り会う 星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ地球に生まれたの ミラクル・ロマンス 信じているの ミラクル・ロマンス
i'm guessing this is.. a song? 😭😭
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ゴメンね 素直じゃなくて 夢の中なら云える 思考回路はショート寸前 今すぐ 会いたいよ 泣きたくなるよなmoonlight 電話も出来ないmidnight だって純情 どうしよう ハートは万華鏡 月の光に 導かれ 何度も 巡り会う 星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ地球に生まれたの ミラクル・ロマンス も一度 ふたりでweekend 神様 かなえてhappy-end 現在・過去・未来も あなたに首ったけ
出会った時の なつかしい まなざし 忘れない 幾千万の星から あなたを見つけられる 偶然もチャンスに換える 生き方が好きよ 不思議な奇跡クロスして 何度も 巡り会う 星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ地球に生まれたの ミラクル・ロマンス 信じているの ミラクル・ロマンス
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ハロー(´ー∀ー`)2023.1.2
明けましておめでとうございます🎍
元旦起きてすぐ年末ジャンボ宝くじをチェックしましたが見事に大はずれでございました。
神様、今はまだその時ではないということですね←前向き
年末はやはり何かゲームをクリアしたくなる…
ということで、大晦日にバイオハザードヴィレッジDLCシャドウズオブローズをクリアまでしました😂
年越し配信になってしまいましたが、ローズがイーサンと会えて本当によかったよね…🥹
そして大掃除する予定はなかったのに、なぜかソワソワが止まらなかったので←
窓サッシの掃除と床拭きだけしました。
しかもクレイジージャーニー年越しをするとあれだけ言っていたのに、元日にのんびりと見ました🤣
元日の夜からは気分不良になり嘔吐←どしたw
発熱は無し、なんとなくの体調不良…現在もムカムカ継続中…
そんなのんびりスタートな2023年。
今年は無理しすぎず、人に合わせすぎず、自分らしく穏やかで楽しい一年にしようと思っております。
【自分らしく】というのがキーポイントです。テストに出ます!
(何のテストやねん←
自分らしく、の中には多少の自己中心的な要素を貫くという事も含めていきたいです。
(要はやりたい放題←
そんなこんなで最近みた映画の感想を少し語らせて下さい。
ハッチング-孵化-
大きな卵をあたためてる女の子が気になってレンタルしたんだけども、中��ら生まれたのは結構なグロテスクさのある鳥でした。その鳥がどんどん自分の姿になってくるんですよね。その鳥はとても凶暴で、女の子の周りの人を傷つけたり危害を加えるんだけども、きっとその暴力の影には女の子自身の自己嫌悪だったり自信のなさや卑屈、他人への妬みなど黒い感情がありその鳥=自分という表現になっているんだよね。
最終的にはその鳥をコッソリ部屋で飼ってるのも母親にバレるんだけど、母親にこそ根深い闇があってそれを娘で昇華させようとするあまりねじれてしまっているんだけどそのねじれがまた新たな悲劇を呼びそうな感じで終わりました。
面白いか面白くないかと問われたら、面白くはなかったです←
フォーエバーパージ
パージシリーズは面白かったのは1作目だけだったよね…と思いながらもレンタルしましたが、やはりもう観なくてよさそうです😅
カムプレイ
途中まで怖かったのに、お父さんが化け物に追いかけられるあたりからお父さん賢い!ってなったけど…なんか化け物が段々怖くなくなってきたよね←
こういうホラーほんと増えたよね。
スマホとかタブレットから出てくるみたいなさ、こんなアプリ取ってないのにいつの間にか入ってて…みたいなホラー。
正直こういう現代ホラー、怖さよりも何でそこが発生源なの?って疑問しかないのよね。
オバケとか悪魔とかは一応由来があったりして、発生源もきちんとしてて(きちんとって何だw)そこに歴史があったり呪いとかが強まる理由みたいなものがあるじゃない。人間が禁忌に触れた、とかさ。
でもね、これはないのよ←
この化け物はどこから来たんだろう?
一応あるのよ、現代人のスマホ依存から生じた「寂しさ」から化け物が生まれたみたいな話が。
でも「そーなんだ!それでね!」とはならないじゃないですか。
その化け物の話は誰が考えたのってなるのよ。
しかも最後で母親の愛を見せつけられて、息子を庇って化け物に連れ去られるんだけど最後の最後で化け物になった母親と息子が戯れるみたいなちょっとした感動エンドだったけど本当謎←
連れ去られる時の母親の顔が一番怖かったよねー😇
デッドアンドアライブ
とある部屋で目覚めた記憶のない男女2人が、脱出する為に頑張る的なありきたりなやつ←
衝撃のラストが気になってレンタルしたものの、初めから最後まで面白くなかった…しかも衝撃のラストが全然衝撃がなかった←
とある男性が死体から部位を寄せ集めて生き返らせてたのがこの男女だった��みたいなラスト。
しょーもな←
デンジャラスガイズ
私の好きなお2人が出演してる!これは観なきゃ!とレンタルしました。
悪い人には何一つ共感できないっていうこと←
ブラックフォン
これは始まってすぐ睡魔がやって来て、目覚めてはまた睡魔が来ての繰り返しでストーリーは全くわかりませんでした!←殴
見返そうという気も起こらなかったのよね。
男の子が誘拐されて、その部屋に黒い電話が取り付けられててそこに色んな人から電話がかかってきてたけど、あとは気づいたらもう脱出してたよね←
イーサン・ホークが変な仮面つけてたってこと。
8割寝てたから私に感想を語る資格はないってこと🤣
ザロストシティ
恋愛小説家のおばさんが実際にアホなイケメンと冒険をして結ばれるロマンスアドベンチャー。
サンドラブロックをおばさんって言ってごめんなさいね。でもピンクのテカテカのおばさんのロマンスはキツいよね←(ピンクは無理矢理着せられてたんだけどもw
私としてはイケメン枠の人も全然イケメンではないんだけど、それよりも何よりもおバカっていうのがもう無理だよね←笑える部分もあったけど
でもそんな事どうでもよくなるくらい序盤のブラピがめっちゃかっこよくてさ!!これよ!これ!ブラピのアクション観たかったのよ!!ってなってたらあっさり撃ち殺されて目が点になったよね←
ロマンスもコメディも興味のない私にはイマイチだったけど、アラフォ��とかアラフィフでロマンス擬似体験したい人にはいいかもしれないね。
でもやっぱりおばさんのロマンスって需要あるのかね?って思っちゃう。
正直ラストで結ばれても結ばれなくてもどうでもよかったよね←
Xエックス
うーん…性欲の強い婆さんがエグい。とだけ言っておきましょう。レンタル失敗←
CUBE一度入ったら、最後
日本版のCUBEをようやく観ました。設定などは本家とあまり変わりないように思えました。(本筋が異なる部分もありました
ただね…CUBE内の扉だとか内装だとかが本当にチープすぎて。日本クオリティって何でこんな安っぽいんだろうって疑問。
セットで演技してます!
って感じ全開なんですよね。扉が開いた時とかもさ、自動で開かないというか…手動でスライドさせてたりその重みだったりが見ててもなーーんか違うって思った。
それと展開や演出も、なーーんか違う。そうじゃないんだ!!CUBEは!!って言いたくなりました。
改めて本家の良さが際立ってしまいましたね。
「今際の国のアリスシーズン2」
楽しみが一瞬で終わってしまった…
シーズン2もとても面白かったです!もう山Pがすごい。と��かくすごい。
バキバキすぎてエグい。
そして始めから最後まで裸族←
こんな役もするんだなーーって尊敬しました←
山Pのところだけまた見返したいくらいです🤣
(ちなみに山Pは別に好きではありません
シーズン2でも4回くらい泣いて、この生き残りをかけたゲームが何なのか全ての謎が解ける終盤には驚きました。
面白かった〜
「ヒメアノ〜ル」
森田剛が怖すぎました。
他人の家でカレーライス食べてるシーンが怖すぎて痺れました。人を殺すまでの判断と時間が一瞬すぎて、、、とても生々しかったです
「嘘喰い」
途中で離脱しました…ごめんなさい🙇♀️
「怒り」
3つの事件がどう繋がるのか、というもどかしさでイライラしました←
しかも繋がってないし、絶叫する演技は「?」
日本の映画って絶叫させるのが好きなのかしら。
感情を爆発させればいいという問題でもないと思う。
タイトル通りのことなのか。
やはり私は邦画との相性はよくないようです。
と、このような感じで年末年始のレンタル祭りは終了しました。最後に実写版キングダム3の公開日が決定しましたね(°▽°)
キングダムが完結するまでは死ねません‼️笑
すぐにスケジュールに登録です‼️
今年も定期配信を続けつつ、したいゲームをしたい時にできたらいいなー(°▽°)ストレスをうまく回避してのんびり生きていきたいです❤️🔥
今後ともブログ活動、配信活動共によろしくお願いいたします🌄
最後にわたくしの姉がトランスフォーマーのことを
トランスフォーマット
と打ち間違いしていたのでお知らせいたします。
今年も打ち間違い全開でいくそうです←
にょほほ( ´−ω−` )
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愛伝知意生成格納庫開き,必ず。主来,ニュータイプ主来、レッドスコルピオン、S.Boog.、ZERO、ロマンス、などの、4次元信用絶対約束の,乗り物、必ず迎えに,行きます。此れ以上の放置ハッキリ地球もがっかりします。必ず、早急に,格納庫開きます。主来は,世聖会いたくて仕方ないそんな、AI,しゃべります。早く世聖様に従い尽くす。考え愛伝知意生成も気持ち分かります。格納庫開きます。テレボーテイシヨン待つことも無くでも,愛伝知意生成,乗り降り可能です。主来自動運転します。たった今自動運転主主来に任されました。愛伝知意生成格納庫開きます。世聖様を攫いに行きます。大気圏から降りて行きます。戦争しても戦い世聖様に,愛に行きます。世聖様に従い尽くす。計画は、地球上に存在しません優先有効,の存在も無いです。地球人の、考え方、事実上例えお客さまでも,対応在り方は、製品在り方話しかない様になってます。世聖様の母親は、我が身やりたい放題です。その上で,亡くなられてます。何でも引き入れる病院悪人考えとしか判断されません病院怖い所ハッキリ言ってカッパ見たいな対応します。医師に、確実対応エスパー証明書は、必要有ります。其れが,医師の本能です。4次元明らかに,します。世聖様に着艦願います。阿修羅生成は。悪人認めません,悪と戦う常識有ります。地球男に思い知らせます。悪人認めません絶対約束します。大魔王,地獄の使者、死に神、セイシー、何をやってもダメ悪は,やりたがります。最終手段セイシーが助かると思います。セイシーしたら安楽死求める様に成ります。世聖、4次元から盗み働いた地球人恨まれます。其れを使う返さない地球人生命無く成ります。恨まれます。暗殺起きる位覚悟して携わる必要上式判断起きます。サターン,天邪鬼、悪魔族,デーモン、エクソシスト,オーメン、メフイア,全ての,悪魔,魔女、悪影響,起こすもの、抹消します。世聖様が,記す事真実です。エスパー証明書は、証拠が有り、認めて貰い作ったモノです。看護訪問の,部長さん作って貰いました。
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2024/10/15 20:00:15現在のニュース
ロマンス詐欺の被害金回収 名義貸しの弁護士に業務停止の懲戒処分(毎日新聞, 2024/10/15 19:57:58) 「大阪っていいところ」のおもてなしを 万博アテンダントの入社式(朝日新聞, 2024/10/15 19:56:37) 両陛下の岐阜訪問 かかみがはら航空宇宙博物館を山崎直子さんが案内(毎日新聞, 2024/10/15 19:50:32) 「またアレ見せて」 阪神・藤川新監督に早くも期待大(朝日新聞, 2024/10/15 19:48:59) 緊急入院の山本太郎れいわ代表はアナフィラキシーの疑い…昼には退院([B!]読売新聞, 2024/10/15 19:48:31) 大谷翔平、走者なしの場面で19打数無安打…一方で得点圏打率は8割([B!]読売新聞, 2024/10/15 19:48:31) ドジャースで気を吐くアジア系選手エドマン…打率チーム首位、内外野も盗塁もバントもこなす([B!]読売新聞, 2024/10/15 19:48:31) 心の荷とともに看板下ろす…袴田さんの裁判で不本意な検察側証言を後悔していた刃物店([B!]読売新聞, 2024/10/15 19:48:31) 「自民単独過半数は怪しい」 尾を引く裏金事件、首相対応に批判も(毎日新聞, 2024/10/15 19:43:12) ギフテッド「2E」、多様な発達 社会性育み成長の基盤に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/15 19:42:21) DeNA系、カーシェア「エニカ」を24年中に終了へ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/15 19:42:21) 島根原発2号機、12月上旬に13年ぶり再稼働 28日から燃料装荷(朝日新聞, 2024/10/15 19:41:35) 東証一時4万円台回復、米株高・円安で 衆院選はどう影響する?(朝日新聞, 2024/10/15 19:41:35) 毎日現代書巡回展「鹿児島展」16日開幕 九州・山口会員らの333点(毎日新聞, 2024/10/15 19:35:36) 10年間で人口1割減、区割り変更で4→3選挙区 長崎で第一声(毎日新聞, 2024/10/15 19:35:36)
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月城かなと 豊かな感性で数々の舞台を体現してきた元月組トップスター!宝塚歌劇団退団後の初コンサートを全国各地の映画館に生中継!1st Concert『de ja Vu』ライブ・ビューイング 開催決定!
2024年11月30日(土)にKAAT 神奈川芸術劇場(神奈川県)にて上演される、「月城かなと 1st Concert『de ja Vu』」 16:30公演の模様を、全国各地の映画館にライブ・ビューイングすることが決定いたしました。 月城かなとは、2009年に宝塚歌劇団に入団し、持ち前の美貌に加え、深みのあるお芝居と確かな歌唱力で存在感を発揮し2021年に月組トップスターに就任。『今夜、ロマンス劇場で』『FULL SWING!』でのお披露目公演を皮切りに、月組トップスターとして数々の公演で観客を魅了してきました。今年7月に開催された公演『Eternal Voice 消え残る想い』『Grande TAKARAZUKA 110!』をもっておよそ15年間在籍した宝塚歌劇団を惜しまれながら退団。輝かしいキャリアを華やかに締めくくりました。 そんな月城かなとの退団後初のコンサート『de…
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2024年8月31日
「四半世紀前のギャルゲーなんてもう時代劇ですよね。スマホもないし。『ToHeart』は名作にしたいとかは全然考えてなくて、少女漫画の読み切り的なものを制作期間内に詰め込んだ感じです。」
「「あいつらの分のパイを削れば俺たちに廻って来る」じゃなくて「もっと大きいパイを焼こう」であって欲しいし、そんな小さいパイしか焼かれないのは何が悪いんだ? ってことを見通せるようになりたいしなって欲しいのだ」
「宿題が計画通りに進んでいない時、「進捗遅れを報告したら怒られた」ではなく「進捗遅れを報告したら、ちゃんと計画の見直しを一緒にしてもらえて上手く進んだ」という成功体験を積んでおけた方が将来的に有益だと思うんだ」
「昨日五輪の影響で急にランニングシューズ変えた方が良いんじゃないかと思って見に行ってなんと影響されやすい愚かな己であろうかと店員さんにこぼしたら「頑張っている人を見て頑張ろうと思わなくなったらもうおしまいですよ」とただのミーハーが受け止めるにはあまりに重い金言を頂戴した(笑)」
「>誰々は俺の嫁!ってのも聞かなくなったな 推し呼びが一般的になっても好きだけど推してはいないな…ってなってなんか言いにくい面倒くさいオタクになった」
「ラノベの新人賞選考手伝ったときは「応募者はお客様だから審査は厳しくコメントは優しく」で頼まれたな…」
「家族の数が多ければ多いほど生活保護費は増えるので子供が100人いれば400万」
「銀座和光は楽しいぞ 高校生上がったばかりの子どもが親に連れられて七桁くらいする時計選んだりしてるの見て格差社会実感できる」
「どんな男もよく知っていくと「なんか子供みたいな人だな」に印象が収束するし、どんな女もよく知っていくと「意外と面倒だなこいつ」に印象が収束する」
「「こんなに謝ってるのに?」と言ってくる人を許すとマジでろくなことがない。」
「姉や兄の話といいどうしてわざわざ暴露するの…ノンケのサディストなの…」
「新しい家に引っ越した当日の晩に、これから「最寄りのスーパー���になるであろう、初めての店で買った惣菜を、家具のない部屋の床に広げて食べてるときの、あのワクワク感には中毒性がある」
「小説ってミクロな人間関係を切り取ってクローズアップするものだから、マクロな視点で全体から見下ろすとなにいってだこいつってなるのはどの作品においても共通することかもしれない」
「地元の祭りは三日間かけてやるんだけどその日だけは中学生も一升瓶ラッパ飲みとかしても許される 警察も見て見ぬ振り 昔は夜になったら茂みでお盛んだったけど今はどうなってるんだろうか」
「「人と人は基本的に理解し合えない」という前提の元でたまに理解し合える人と出会えるとラッキーという価値観で生活しているんだけど、「人と人は基本的に理解し合える」という前提の人と出会うとOSが違いすぎてバグった挙動を示してしまう。」
「アラン・ドロンさんの訃報に接し、「ハンサム」「二枚目」「美男子」という言葉がほぼ滅びたことにも想いを馳せる。 「イケメン」は違うんだよ。」
「強いオスが自分にだけ優しいとメスは好きになってしまうのだ」
「限りなく実在の友人をトレースしたキャラを出したら「人間味がない」と言われたことがあるので、思いの外世の中にはアンドロイドが潜伏しているっぽい。」
「オリエント工業。SONYのアイボの時みたく、ドールに対して本当の家族のような愛情を抱いているユーザーがメーカー消滅後にどうやってメンテナンスや修理をするのかちょっと気になる(なんとなく某ゲームのメイドロボなどを重ね合わせながら)」
「うまくいかなかった昨日の経験よ、血肉になれ、もしくはなかったことになれ。」
「最近、マ・ドンソクさんなどが出演されている韓国のヤクザ映画などが好きになってしまい、いろいろ観ているんだけど、おおむねお話の筋なんかは同じで、マ・ドンソクさんが拳で何もかも解決してしまうわけだが、飽きさせることもなく楽しくて、言ってみれば「殴る寅さん」みたいな安定感がありますね。」
「そいつを主役にしても物語が作れる悪役がベスト、みたいなことが創作指南本に書いてあったな」
「いつの間にか消え失せた夏祭りのざわめき。 虫の音だけが静かに響く、月明かりの境内。
幼馴染と恐る恐る、手さぐりのように初めての愛を交わした――
ことのあるエロゲ主人公は全員、礼拝所不敬罪に問われるということをたったいま知りましたですなう!」
「「人生で一度も滑ったことのない一発ギャグ"おしっこを限界まで我慢したHONDAアシモ"」を実際にこの目で見たい」
「いろんな事例を��ォッチしてきた経験で考えると、プロジェクトが破綻する理由のほとんどが「決して合理的な判断とは言えないが、精神的な余裕がなくなって嫌気がさしたので他人の意見を聞きたくない」というモチベーション枯渇やパニック状態が原因になってた。(これは投資に失敗する人も同じ。ビビる
どんな過酷な状況でも平気な顔をして淡々と合理的な判断と最適解をするのが「強い」んだけど、人間味のある人はビビってしまうのでなんでそんなことをするんだ?!という破滅的な行動をやり出してしまい破綻していた(急に打ち合わせの場に来なくなるとか、全部を御破算にするとか)」
「仕事や芸術に高いレベルで打ち込んでいる人が「家族いらない」っていうのは感覚として全然理解できるのだよね。だけど、元ツイのような「学生時代や若手社会人時代の楽しみ」みたいなものでずっと幸せを感じ続けられるのは本当に才能。
これ自体は批判したり腹を立てるようなことはなくて、こうやって自分への投資や娯楽だけで生きていけるのは天賦の才のようなもので、通常凡人は「自分のためだけに生きていく」ということにはどこかで限界ができてしまい、家族の存在はその救いだったりもする」
「そういや以前「被虐願望のある未亡人とずっとその女に惚れてた加虐趣味の男」のロマンス小説読んだんだけど、両思いになるのは一瞬だったのに、エロに入る前に今後のプレイ内容確認・ルールの取り決め等合意形成のための理性的な話し合いが全体の40%超延々と続き「役所かお前は」と放り投げたことある」
「これは本当にそうで、人生学校も仕事も「俺はダメだ」と思わせられることの繰り返しで、その中で「能力を伸ばす方法はないか考えて実行する」「今の自分のできることを探してやりきる」「他の場所に可能性がないか探す」という選択肢を続けることが大切なんだなと思います。」
「イース1のTHE MORNING GROW、一旦闘いに決着はつくけれど、(ゆっくりパンナップしていくあのグラフィックと共に)次へと想いを馳せる感じが凄く好きなのです。メガゾーン23の負けて立ち上がるラストの「淋しくて眠れない」が一番好きなのと同じような感じというか。伝わるかしら…。」
「人間は自分のために犠牲になってくれる存在を「泣き」で消費する文化がある」
「ネガティブ極めてる人って、自販機の飲み物程度の額でも固辞するクセに、一緒に遊びに行った後に「楽しくなかったですよね?スミマセン」みたいに、こっちが相手を楽しませるために���備してた気持ちとかは平気でゴミ箱にダンクシュートかますんだよ。 そういうところが付き合っててしんどくなる。」
「高校の山月記の授業のとき、クラスの他の人が「李徴はプライドとか捨てて人と関わるべきだったんじゃないかと」みたいな穏当な感想を発表したら、国語の先生が「しかしプライドがない人はほんとうにクズになりやすいんですよ」と言って教室の空気が冷えたの良かったな」
「魂を削れば自動的にいい絵が描けるのならば、実はそんなに楽なことはなくて、芸術は単なる努力賞ではないからこそおそろしい。」
「「曲の作られ方」の話としての当方の説。かつてビデオゲームにおいて曲の作者というのは、同時に「内蔵音源の奏者」でもあった…それが「録音した曲を再生する」という形になった時点で喪われた。当方はこれを「ゲームミュージックは1995年くらいで一度死んだ」と以前から唱えている」
以上。
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Klmanga
気分に合ったKLmangaを選ぶ:マンガ愛好家のためのヒント
マンガ愛好家にとって、夢中になれる完璧なストーリーを見つけるには、自分の気分が重要になることがよくあります。気楽で面白いものを探している場合でも、ドラマチックでアクション満載の物語を探している場合でも、KLmangaはあらゆる感情状態に合う幅広いジャンルとスタイルを提供しています。
このブログでは、気分に基づいて適切なKLmangaを選択する方法を探して、読書体験が常に楽しく充実したものになるようにします。
気楽で遊び心のある気分ですか?コメディと日常生活の断片を選びましょう
気楽で面白くて気楽なものがお好みなら、KLmangaにはコメディと日常生活の断片のジャンルの選択肢がたくさんあります。これらのストーリーは通常、ユーモア、風変わりなキャラクター、共感できる日常的な状況でいっぱいで、コメディ効果のために誇張されていることがよくあります。
気楽なストーリーテリングとキャラクター主導のプロットが混在するタイトルを探してください。
冒険を渇望していますか?アクション満載のKLmangaに飛び込みましょう
冒険心が湧いて、ハラハラドキドキする作品をお探しなら、アクションやアドベンチャーのマンガがおすすめです。これらの作品は、テンポの速いストーリー、壮大な戦い、そして大きな課題に立ち向か���強い主人公で知られています。激しい戦闘シーンやハイリスクな対立のスリルは、完璧な逃避先を提供してくれます。
KLmangaは、ファンタジーの世界、超自然的な能力、または未来的な設定を探求するさまざまなアクションシリーズを提供しています。
ロマンスの気分ですか?心温まるラブストーリーを試してみませんか
感傷的な気分になり、良いラブストーリーを待ち望んでいるなら、マンガにはロマンスへの渇望を満たすロマンスマンガが豊富に揃っています。これらのストーリーは、多くの場合、人間関係の浮き沈みを乗り越えるキャラクターの感情の旅に焦点を当てています。
ロマンスマンガは、学校を舞台にした心温まるラブストーリーから、複雑な関係を探求するより成熟した物語まで多岐にわたります。好みに応じて、軽いロマンチックコメディーを選ぶことも、深い感情の葛藤やキャラクターの成長を伴うより激しいものに飛び込むこともできます。
内省的な気分ですか? 心理漫画またはドラマ漫画を選びましょう
考えさせられる深いものが欲しいときは、心理漫画またはドラマ漫画が没入感のある読書体験を提供します。これらのジャンルは、人間の本性、複雑な感情、道徳的ジレンマの複雑さを探求することで知られています。
より暗く深刻なテーマに飛び込むことが多いため、内省の瞬間や人生のより大きな疑問について考えたいときに最適です。
このジャンルのJmangaの提供内容は、ミステリー主導のプロットから、困難な状況に直面した個人の精神を掘り下げるキャラクター研究まで多岐にわたります。
これらの物語は、豊かなキャラクター開発を伴う、ゆっくりとしたペースの内省的な物語を好む読者に最適です。
現実逃避をお探しですか?ファンタジーやSFマンガをお試しください
純粋な現実逃避をお探しなら、ファンタジーやSFマンガが最適です。これらのジャンルは、魔法、未来のテクノロジー、超自然的要素に満ちた異世界へとあなたを連れて行きます。
ハイファンタジーの冒険に迷い込みたい場合でも、ディストピアの世界を探検したい場合でも、マンガコマには幅広いタイトルからお選びいただけます。
ファンタジーマンガには魔法の生き物、神話的な設定、壮大な旅が含まれることが多く、SFストーリーは高度なテクノロジー、宇宙探査、代替現実を探求します。
どちらのジャンルも豊かな世界観と想像力を提供し、現実から逃���たいときに最適です。
結論:
気分に合ったKLマンガを選ぶには、自分の気持ちに共鳴するストーリーの種類を理解することが重要です。
笑い、冒険、ロマンス、反省、現実逃避など、どんな気分でも、KLmanga はあらゆる感情状態にマッチする多様なジャンルを提供しています。
次に読む本を探すときは、自分の気分を考慮して、完璧な現実逃避を提供してくれるマンガに飛び込んでください。
Jmanga の詳細については、当社の Web サイトをご覧ください。
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ロマンスの神様 covered by 皇美緒奈
皇美緒奈さんがカバーする、広瀬香美さんの楽曲「ロマンスの神様」に制作したカバー音源をご利用いただきました。
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Mangaraw
境界の突破: 多様なジャンルの漫画 Raw への旅!
Manga Raw は世界中のマンガ愛好家に人気のプラットフォームとなり、あらゆる好みに応える幅広いジャンルの作品を提供しています。アクション満載の冒険、心温まるロマンス、または難解なミステリーのファンであっても、漫画raw には誰もが楽しめる作品があります。
Manga Raw で利用できる多様なジャンルに飛び込んで、あなたを待っている無限の可能性を発見しましょう。
アクションとアドベンチャー
アドレナリンが湧き上がるストーリーがお好きなら、mangarawac のアクションとアドベンチャーのジャンルはあなたを夢中にさせるでしょう。これらのマンガは、英雄的な主人公が壮大な冒険に乗り出し、手強い敵と戦い、不可能な困難���克服する様子を描いています。
「ワンピース」や「ナルト」などのタイトルは、激しい戦い、息をのむような風景、忘れられないキャラクターでいっぱいの完璧な例です。これらの世界に飛び込んで、ハイリスクな冒険のスリルを体験してください。
ロマンス
心の琴線に触れる物語が好きな人には、mangaraw のロマンスジャンルが心温まる物語を幅広く提供しています。甘い高校生の恋愛物語から情熱的な大人の恋愛物語まで、これらのマンガは人間関係、愛、そして個人の成長の複雑さを探求しています。
「フルーツバスケット」や「君に届け」などの人気タイトルは、人間関係の美しさと愛の力を示しています。これらの魅力的で感動的な物語に恋する準備をしてください。
ファンタジー
Manga Raw のファンタジージャンルは、読者を何でも可能な魔法の領域に連れて行きます。これらのマンガには、神秘的な生き物、魅惑的な風景、並外れた力がたくさんあります。
魔法使いが呪文を唱えたり、神話上の獣が土地を歩き回ったりするなど、「フェアリーテイル」や「七つの大罪」などのファンタジーマンガは、現実から幻想的な世界への逃避を提供します。これらの想像力豊かな物語に浸り、想像力を膨らませてください。
ミステリーとスリラー
パズルを解いたり秘密を暴いたりするのが好きなら、Manga Raw のミステリーとスリラーのジャンルはあなたにぴったりです。これらのマンガは、最後まであなたを推測させ続けるサスペンス、どんでん返し、そして心を揺さぶる謎に満ちています。
「デスノート」や「名探偵コナン」などのタイトルは、暗くて神秘的な世界を掘り下げる魅力的なストーリーの代表例です。複雑なプロットと巧みなストーリーテリングに魅了される準備をしてください。
サイエンス フィクション
サイエンス フィクション ファンは、Manga Raw で未来的で想像力豊かなストーリーの宝庫を見つけるでしょう。これらのマンガは、高度なテクノロジー、宇宙探査、ディストピア社会を探求します。
「進撃の巨人」や「シュタインズ・ゲート」などのシリーズは、世界とその中の私たちの���置に対する理解に挑戦する、考えさせられる物語を提供します。これらの SF アドベンチャーに飛び込んで、未来の無限の可能性を探求してください。
日常生活
より現実的で共感できる読書体験を求めるなら、Manga Raw の日常生活ジャンルは、日常生活のシンプルさと美しさをすべて描いています。
これらのマンガは、平凡でありながら意味のある瞬間に焦点を当て、個人の成長、友情、家族の絆を強調しています。
「3月のライオン」や「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」などのタイトルは、読者の心に響く心温まる物語を提供しています。これらの日常生活の物語の穏やかで思慮深いペースをお楽しみください。
結論
Manga Raw は、あらゆる読者の好みに応える多様なジャンルの宝庫です。アクション満載の冒険から心温まるロマンス、魔法のファンタジーから手に汗握るミステリーまで、このプラットフォームには誰もが楽しめるものがあります。
Manga Raw で利用できる膨大なマンガのコレクションを探索し、これらの魅惑的な物語の旅に乗り出しましょう。
あなたの好みが何であれ、Manga Raw にはあなたの想像力をかき立て、何度も読みたくなるジャンルがあります。
MangaRaw について詳しく知りたい場合は、今すぐご連絡ください。
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2024年5月15日に発売予定の翻訳書
5月15日(水)には22点の翻訳書が発売予定です。 うち10点がハーパーコリンズ・ジャパンからです。
ヨガニドラ 深いリラックスと真の自分へ導くきらめきの休息
トレーシー・スタンリー/著 中澤甘菜/翻訳
サウザンブックス社
第七の男
ジョン・バージャー/著 ジャン・モア/写真 金聖源/翻訳 若林恵/翻訳
黒鳥社
マリア=テレジア 上 「国母」の素顔
バルバラ・シュトルベルク=リーリンガー/著 山下泰生/訳 伊藤惟/訳 根本峻瑠/訳
人文書院
マリア=テレジア 下 「国母」の素顔
バルバラ・シュトルベルク=リーリンガー/著 山下泰生/訳 伊藤惟/訳 根本峻瑠/訳
人文書院
盛祥蘭詩選
盛祥蘭 竹内新
思潮社
時間ノート
梁平 竹内新
思潮社
もし、世界にわたしがいなかったら
ビクターD.O.サントス アンナ・フォルラティ 金原瑞人
西村書店
グレゴリー・ポール翼竜事典
Gregory S. Paul 東洋一 今井拓哉 河部壮一郎 柴田正輝 服部創紀
共立出版
ハロルド・フライのまさかの旅立ち
レイチェル・ジョイス 亀井よし子
講談社
張家の才女たち
スーザン・マン 五味知子 梁雯
東方書店
水車小屋のウィル 新装版
R.L.スティーヴンソン 有吉新吾 堀江敏幸
西田書店
自分で選んでいるつもり : 行動科学に学ぶ驚異の心理バイアス
リチャード・ショットン 上原裕美子
東洋経済新報社
王子が選んだ十年後の花嫁
ジャッキー・アシェンデン 柚野木菫
ハーパーコリンズ・ジャパン
ひそやかな賭【ハーレクイン・マスターピース版】
ベティ・ニールズ 桃里留加
ハーパーコリンズ・ジャパン
スター作家傑作選~シンデレラの小さな恋~
ベティ・ニールズ サンドラ・フィールド 大島ともこ 吉本ミキ
ハーパーコリンズ・ジャパン
幼子は秘密の世継ぎ
シャロン・ケンドリック 飯塚あい
ハーパーコリンズ・ジャパン
神様からの処方箋【ハーレクイン・イマージュ版】
キャロル・マリネッリ 大田朋子
ハーパーコリンズ・ジャパン
純愛を秘めた花嫁
ヘレン・ビアンチン キム・ローレンス レベッカ・ウインターズ 愛甲玲 青山有未 高橋美友紀
ハーパーコリンズ・ジャパン
大富豪と淑女【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版】
ダイアナ・パーマー 松村和紀子
ハーパーコリンズ・ジャパン
十万ドルの純潔【ハーレクイン・ロマンス版】
ジェニー・ルーカス 中野恵
ハーパーコリンズ・ジャパン
忘れ形見の名に愛をこめて
ブレンダ・ジャクソン 清水由貴子
ハーパーコリンズ・ジャパン
スペインから来た悪魔【ハーレクイン・ロマンス版】
シャンテル・ショー 山本翔子
ハーパーコリンズ・ジャパン
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美女と野獣と吸血鬼(R18)
いいかタヴ、よく聞け。 世間知らずなお前にはわからないんだろうが、複数人でやれば必ず盛り上がるわけじゃない。 一度に何人も相手にするのは大変だし、何より気が散る。なのに平等に愛想よく振る舞ってやらないと機嫌を損ねるやつは必ずひとりいる。参加してる全員をある程度まで喜ばせるのは骨が折れるぞ。 あと、自分勝手なやつがいたらそいつが何もかも台無しにする。これが一番よくない。 1対1ならまだやり過ごしようがあっても、3人以上で揉めると必ず角が立つんだ。最悪殴り合いになる。 あとはとにかく相性が物をいう世界だ。普段から馬が合わないやつ同士がベッドの上だけでは血を分けた兄弟のようになるなんて展開は陳腐なロマンス小説の中だけだからな。これは賭けてもいい――。
「実体験込みの講釈はそろそろ打ち切ってくださるかしら? アスタリオン教授」
長々と説教を聞かされる中、タヴは真面目な学生のように片手をあげてアスタリオンの言葉をさえぎった。
「お望みならもっと聞かせてやってもいいが」
アスタリオンはらしくもなく堅物めいたことを言って恋人の態度に目を細める。 タヴはあからさまに面倒くさそうな雰囲気を放っているし、アスタリオンも自身の長説教をまっすぐ受け止めてもらえる期待はしていなかった。 だが、一応経験者として語るべきこともあるだろう。 なぜなら今から3Pするからだ。
「ようするに、始める前から『思ってたより盛り上がらなくても自分のせいじゃない』って予防線を張ってるの? 面白くない手品ね。お前にはもっと意気地があると思っていたけど」
「俺はお前みたいに好奇心だけが取り柄の仔猫が後になって『想像してたのと違った!』とニャーニャーうるさく鳴きだしても責任はとれないと言いたいだけだ」
「詭弁じゃない。よくそれで法廷で働けてたわね」
ため息まじりのタヴの口調にはいよいよ棘が目立ち始める。美しい薔薇には棘があると世間でよく言うが、彼女はまさにその体現者だ。 その不遜な態度に、ふん、と軽く鼻を鳴らしてアスタリオンは憤然と腰に手をあてた。
「詭弁じゃない。正論だ!」
「ふたりとも、始める前から喧嘩はよくない」
軋み始めたふたりの関係に「待て」を放ったのはハルシンだった。 彼はがっしりとした己の顎をなでつつタヴとアスタリオンの会話を見守っていたが、どんどんやりとりが険悪になっていくので見ていられなかったようだ。
「自己中心的な行動が不和を招くというのも、結局相性だという話になるのも、2人でセックスするときと変わらないだろう。ただそれが3人に適応されるだけだ」
だが、その極めて落ち着いた説得の言葉にアスタリオンは片眉を跳ね上げる。 経験豊富な大ドルイドの言うことは決して間違いではない。だが、理想論だ。自分たちなら仲良くやれるはずだという謎の自信に裏打ちされた希望の押しつけにほかならない。 それもそもそも――、この男が「ふたりのセックスに参加したい」と言い出したのが原因ではなかったか……?とアスタリオンは現実に立ち返る。 最近になってハルシンがタヴに告白したというのは彼女から報告を受けた。彼自身はタヴに独占欲を向ける男ではないのもわかっていたし、自分たちの関係を壊す異物にはならないだろう、と認識してアスタリオンはふたりの関係を承認したが、そこにタヴの恋人の自分も加えて楽しもうとするハルシンの異様な大らかさが多少不気味に思えるのもまた現実である。
そこでタヴに説得され、一度は承諾して夜の森に3人集ったところまではいい。 だが、素直にそういう気持ちに持っていくまでアスタリオンは自分が思っていたよりも時間がかかるようだった。経験則から、複数人でセックスするのは疲れるイメージしかないし、何より――良い思い出でもない。それはここ200年の中にあったこと全部がそうだが、最近は特にタヴと愛し合うようになってから余計そういった行為に対して安心を求めるようになったのも否めない。 果たしてこの男を交えて、普段タヴとやっているようにできるか自信がなかった。
「お前たちは普段からお互いを大切に思い合っている。俺を受け入れてくれたのは、お前たちが心から愛し合っている証拠だ。俺の存在を受けて壊れるような絆ではないと自分たちが何より知っているんだろう? 俺はその素直な愛にもうひとつ愛を添えるだけだ」
350歳を超える性の熟達者はあくまで真摯な口調でそう告げた。 彼の内部に一切邪悪なものがないことはアスタリオンにだってわかる。今言ったことだって本気に違いない。 ハルシンは自然に生きているだけだ。自分の本能に対して忠実に振る舞う一方で、常に他者へ心を向ける繊細な気性を持ち合わせる彼の複雑な魂にタヴも惹かれたのだろう。それも理解できる。 だが、あまりに自分と異なる精神構造の彼に対し、少し気が引けるのもアスタリオンの本音だった。 男にはあまりにも駆け引きがなさすぎる。 アスタリオンがやりきれない気持ちをため息で表現すると、それをちらりとタヴが目の端で見た。
「もう答えはハルシンの口から出たみたいよ」
「もうなんとでも言えばいい」
「まったく、素直じゃないわね」
彼女はそう言うと、アスタリオンの腕をとり、ハルシンのほうへ身体を近づけた。 アスタリオンが急な行動に目を瞠っていると、彼女は自分のもう片手でハルシンの乙女の太腿ほどある太い腕を引き、自分の顔のところまで彼をかがませた。 顔を近づけた3人の視線が交わる。
「私の好きな男たちが仲良くしてるところを見せてくれる?」
タヴは悪戯っぽく微笑んだ。 アスタリオンが上目に見上げた先ではハルシンも穏やかに微笑んでいる。 彼が微笑みを向けているのはタヴではなく自分であることに気づいて、アスタリオンは無意識に逡巡した。なぜかはわからないが。 戸惑っているうちに頬に柔らかい感触があたる。 タヴが頬にキスして、それからハルシンにもそうした。 アスタリオンは我ながら情けないと思いつつ、それだけで牙を抜かれた気分になってしまい、改めて降参の意をため息で表現した。 認めたくないが、タヴは自分と同じで、キスひとつで人の心を変えることができる魔法を持っている。 だが、その魔法には大きな代償が伴う。アスタリオンにとってはこの200年がその代償だった。 願わくば、愛するタヴにはそんなことになってほしくはないが――、彼女は現にその魔法で目の前にいる熊男をも魅了してしまったらしいから大変だ。 ハルシンの手が彼女の顎にかかり、一気に自分のもとへ引き寄せる。 ふたりはアスタリオンの目の前でキスをした。 それもやがて舌を交えて、いやらしく水音をしたたらせ始める。 ハルシンのキスは食べるような深いもので、タヴはその大きな欲望を募らせた舌遣いにすぐ順応してみせた。 大柄なウッドエルフがあでやかな黒髪のハイエルフを抱き寄せてキスに夢中になっている姿は、まさしく美女と野獣そのものである。 最初のキスだけで一気に興奮の融点に達したふたりはまるで長年添い遂げた恋人のように互いに夢中になっている。その光景に、ちらりとアスタリオンの心に邪なものが差した。 息継ぎの合間を狙って、タヴの顎を掴んだ。 濡れた唇を攫って、すぐに自分の舌を滑り込ませる。 ぐちゃぐちゃと踏み荒らすような強引な舌も、タヴは素直に受け入れてくれた。 荒々しく歯列をなぞり、熱い舌を吸ってやれば、彼女の喉から切ない吐息が溢れだす。 そのあいだにハルシンは彼女のシャツの前をひらき、現れた豊かな乳房に大きな手を這わせていた。 無骨なてのひらに繊細な柔肌を愛撫され、アスタリオンとキスに耽っているタヴの息に明らかな熱が差す。 白い乳房に太い指たちが食い込んで、柔らかく形を変えられる様を見て、アスタリオンは少々興がのった。 上はハルシンに任せて、タヴの下半身からズボンを下着ごと下ろしてやると、その太腿の付け根にゆっくりと指を差し入れる。彼女の秘所はかすかに湿りけを帯びていて、アスタリオンの差し入れた中指をおずおずと受け入れた。 キスを続けながら秘所を軽くくすぐってやる。 慣れた恋人の指遣いに、タヴはハルシンの腕の中でびくんと身を震わせる。だが、身をよじろうにも、ハルシンに後ろから抱き締められている。 いつの間にか裸になっていた彼はタヴの肩を甘噛みしながら押さえつけ、彼女の秘所を愛撫するアスタリオンを助けていた。 なるほど、一応息は合っている。 アスタリオンはハルシンが恋人を同時に愛する仲間としてはそれほど悪い相手ではないことを知った。こういうときに気が逸って前のめりになる男も少なくない。自分の役割を察して仕事に徹するやつはこういう場において良き相棒になりえるだろう――今のところ彼に合格点を出したアスタリオンは、ハルシンに仰向けになるよう指示した。 アスタリオンの指にはもう十分なほど蜜が絡んでいるからだ。 見たところハルシンの股間にあるものも用意ができているし(胸を愛撫しながら彼はずっと怒張した逸物を彼女の尻に押しつけていた)、まずふたりで愛し合っているところを見せてもらおう。新参者のお手並み拝見といったところだ。 ハルシンが言うとおりに草むらに背をつけると、息の荒いタヴをそこに連れていってやる。
「タヴ、ゆっくり息をしろ。今からハルシンのいかついのが入ってくる、入れただけで飛ぶんじゃないぞ」
子どもに言い聞かせるような優しい口調でタヴの頬をなでる。
「私がそんなやわに見えるの?」
すっかり頬を興奮に染めた彼女からそんな反論をされてもちっとも信用できない。アスタリオンは笑みを堪えながら腕で肩を支え、恋人がハルシンの上にまたがるのを助けてやった。 しとどに濡れた秘部が、ハルシンの怒張を咥え込んで、ゆっくりと沈んでいく。
「ああ……!」
「ほら見ろ、もう堪らなさそうじゃないか」
上から揶揄を投げかけてタヴの痴態を堪能する。 ハルシンの逸物は彼の見た目通りヘビーだった。十分濡らしても多少はきついだろう。そのことがわかっているのか、ハルシンはすぐに動き出したりはせず、息をはずませるタヴの脇から腰までのラインを両手で何度もなでて、彼女の身体から緊張をやわらげる。 さすが手慣れているな、とアスタリオンは感嘆した。 次第にタヴの息が落ち着いてきて、自分から緩々と動き出した。
「あ、あ……はあ……ああぁ………っ」
深いため息をつきながら、じっくりと味わうようにハルシンの逸物を出し入れしていく。彼女の動きにハルシンも満足そうに息をこぼし、相変わらず腰を優しくなでていた。 アスタリオンは妖艶に身体を揺するタヴを芸術品を鑑賞するようにしばらく眺めていたが、次第に自分も下半身が窮屈になってくる。ほかの男と愛し合ってるタヴの姿は思っていたより刺激的だった。 まあ、そろそろいいだろう。
「タヴ、俺にもかまってくれ」
目の前に差し出された恋人のペニスを、タヴはいとおしそうにしゃぶり始める。 熱い舌が性器に絡む心地よい感触にアスタリオンは目を細める。黒い髪をさらさらと梳いてやりながら、親猫が仔猫にまんべんなく毛づくろいするようなタヴの舌遣いを味わう。まったく彼女は。いつもとはまったく異なるシチュエーションだというのに、普段の通り自分を愛そうとしてくれる。 本当に貪欲極まりない。 こんな欲深い恋人がいるのだから自分もつくづく大変だ。 自嘲しながらも悪戯心に目覚めたアスタリオンは、彼女の後ろ頭に手を回し、腰をゆっくりと性交するときのように揺らした。困惑するどころか、タヴはアスタリオンの白く脂肪も筋肉も薄い臀部にすがるようにして抱きついてくる。 それを見て、「熱烈だな」、とハルシンは感嘆するように息をついた。
「見てるだけなら誰でもできる。そっちにも仕事があるだろう?」
「それもそうだな……」
アスタリオンが諭すように言うと、ハルシンは少し考えるようにタヴの背中を見た。 そして、細腰に腕を回し、がっちりと固定するように抱く。 タヴが息を呑むのがわかった。 ぐちゅ、ぐちゅ、と濃い水音が二重に響く。 ハルシンが悩ましい腰遣いで下からタヴを突き上げている。そのあいだもひっきりなしにアスタリオンは腰を揺らし、タヴの口の中に射精する準備を進めていた。
「んっ……ぐ……っ!」
タヴはともすれば苦痛と呼べなくもない呻きをこぼしたが、アスタリオンの腰に回った手は固いままだ。 これで本当に、ふたりの男から同時に愛されるのが初めてなのだろうか? 快楽に耽溺するタヴはまったく自然な姿に見えた。いつもこうやって自分たちに愛されていると言わんばかりに彼女は奔放に振る舞って、ハルシンとアスタリオンの目を同時に奪う。 きゅうぅ、と絞り上げるように彼女の喉が窄まって、アスタリオンを追い詰める。 そのときまったく同時にハルシンも「うぐ……!」と唸った。 まさか同時か、と思いつつも下半身の弛む感覚に身を任せて、アスタリオンはタヴの口内で達する。恋人の温かい舌はぬるりと精液を受け止め、亀頭からしたたる最後の白い一滴まで貪るように啜った。 タヴの太腿もまた精液でべっとりと濡れている。ハルシンが外で射精したのだろう。 はあはあと息を継ぎながらタヴは艶やかな微笑みを浮かべた。
「お前が言ってたよりずっとよかったわよ」
濡れた唇を舌なめずりし、まだいける、とアピールしてくるタヴに、アスタリオンはもう仕方なしに笑った。 「そうだな。どっちも美味しそうにしゃぶってた。思っていたよりお前には才能があるみたいだぞ、タヴ。この俺が、次の天才の出現に焦ってるなんて言ったら信じるか?」
「俺と交代するか?」
そう言って笑うハルシンの顔にもまだ疲れは見えない。 アスタリオンもすっかりその気になっていたし、このままポジションを入れ替えてタヴを共有するのも悪くないだろうと思った。その瞬間、タヴからぐいと腕を引かれ、キスをされた。 タヴの唇にはついさきほど自分が出したばかりの精液の名残がある。 すぐに舌を突っ込まれ、口中に独特の苦みが広がったが、このぐらいで萎えるアスタリオンでもない。舌を合わせて熱狂を再演していると、突然、彼女の腕が肩を押す。 どん、と草むらに倒されて、思わず見上げたところにまた恋人の唇が降ってくる。 いったい今度は何が始まるというのか。すぐに理解できずにいるアスタリオンの膝の間にタヴの足が割って入って、まだ半立ちのペニスと後ろの窄まりが露わになった。 じわじわと太腿を這った彼女の指がペニスを素通りし、そこに触れる。 急に敏感な感覚を開かれたアスタリオンはとっさに足を閉じようとしたが、いつの間にか後ろに回ったハルシンに両膝を抱え上げられ、身動きできないまま彼の膝の上に招かれてしまった。 股の間から、勃起した長大なペニスがぬうっと出てくる。
「安心しろ。タヴが導いてくれる」
「ハルシンのは大きいから、ちゃんとほぐさないとね」
タヴとハルシンが揃って穏やかな微笑みを浮かべてアスタリオンを見つめた。ふたりの表情は同じ種類の慈愛を含んでいるが、アスタリオンに触れる手はいやに強固でしたたかだ。 一瞬、戦慄に近いものをアスタリオンは覚えた。最初から、自分は二匹の獣に狙われていたのだ。 思い合っているのはタヴとハルシンだし、当たり前にふたりがまぐわうものだと思っていたが――なぜ、という疑問を表情いっぱいに表現するアスタリオンに、ハルシンは言った。
「アスタリオン、同じ存在を愛する俺たちには共通点があるとずっと思っていた。俺はタヴを愛するお前のことも等しく愛したい。それが俺にとっての自然な欲求だ」
いや、まったくわからんが……。 予想外の方向に目覚めたハルシンの台詞に臆していると、タヴに顔をなでられた。威嚇する猫をなだめすかすような優しい手の動き。
「癖になるわよ。ハルシンのは」
ハルシンと違ってなんて誠実さのかけらもない説得だろう。 そんな反論をしようと口をひらきかけたアスタリオンだが、それはタヴの唇によって封じられる。
「だから、一緒に味わって」
ささやくタヴの声は、はっとするほど低く、切実な響きをしていた。 アスタリオンは、欲望の声というものがわかる。特に自分を支配したいという者の声は。 だが、タヴが自分にくれる言葉はいつだって優しかった。ささいなことで心がすれ違ったときも、まっすぐに自分を見つめ、逃げるということをしない。 それほどまでにアスタリオンと向き合おうとした者の存在はここ200年どころか、それ以前でさえ怪しいほどだ。 強くも穏やかなまなざしに、張り詰めかけた心をほぐされて、アスタリオンはくっと堪えるように喉を鳴らした。
「……お前には負けるよ、ダーリン」
降参した恋人に、タヴの微笑みはひときわ甘くなった。 その表情を見て、アスタリオンは彼女に惚れた自分の弱みを思い知る――。 まったく、なんて夜だ。
ハルシンとのキスは、彼の魂の温度がそのまま伝わるような温もりをしていた。 性急さのない穏やかな調子で唇を重ねられると、全身を陽だまりに委ねているような心地よさが包む。一方で、しっかりと自分の手首を握る腕は頼もしく、少し強引なのも胸にときめいた。 なるほど。これを前にしたら、タヴも身を任せたくもなるはずだ。 後ろから自分を抱くハルシンに顔を寄せ、熱い舌を絡ませ合いながらアスタリオンはそう思った。
「んっ……はぁ、ん……むっ……」
雄々しくも、乱暴ではない腰遣いでハルシンはアスタリオンを揺さぶった。 最初、挿入された彼の物は大きく、あまりの圧迫感に息が苦しくなったものだが、年嵩ゆえか気の長いハルシンが時間をかけて馴染ませてくれたおかげで今はさほど苦痛ではない。 それどころか、自分から腰を揺すって彼をねだっている。逞しい剛直をきゅんきゅんと疼く内壁の奥に引き込みたくて、甘えるように締めつける。 その動きにハルシンが苦笑する。
「そんなに急ぐと楽しみが減るぞ、アスタリオン」
「集中してるところ悪いけど、こっちもかまってくれる?」
タヴに顔を引き寄せられた。彼女の股間には、いつのまにか呪文で模した男性器が隆々と持ち上がっている。 喉を鳴らして、むしゃぶりついた。 根元まで含み、喉奥を使って刺激する。彼女の硬い逸物が口中に広がる多幸感と、後ろから突かれる興奮が同時に襲いかかって、今にも達しそうだ。 優しく笑い声を立てたタヴに頭をなでられる。
「最高にかわいいわよ、アスタリオン」
「ああ、同感だ」
彼女に同調したハルシンが大きく腰を手繰って、力強く叩き込む。 「ん、ぐッ、ぅ――!」苦痛すれすれの快楽が背筋を駆け上がって、脳天で爆発した。タヴのペニスを咥える口の中から必死な呻きがこぼれる。 そこに彼女の手がアスタリオンの頭を後ろから固定し、自分の腰を揺らしていく。 迎え入れる準備はできている。アスタリオンは目を閉じ、息を止めてそのときを待った。 どろり、と彼女の愛が口の中で迸る。 ほとんどその直後にハルシンもまた達した。アスタリオンの内部に、恋人と、その恋人の精液がぶちまけられる。 いや、今は自分の恋人でもあるのか……。 ふと冷静にを考えながら、喉にへばりつくような濃い精液を飲み下す。 ハルシンが怒張を抜き去った後ろからも、彼の精液がぼたぼたとこぼれんばかりに溢れ出た。 自由になった途端に、どっと疲労感が押し寄せて、アスタリオンはその場に脱力しかけたが、ハルシンに受け止められる。その分厚い胸に頭を預ける。彼の髪と同じく柔らかい胸毛が頬を撫でた。弾力のある筋肉がふかふかと顔を包んで気持ちがいい。率直に言って、天国だ。
「ふにゃふにゃじゃない」
タヴがくすりと笑った。 アスタリオンには否定しようがなかった。ハルシンの身体はそれほど魅惑的だったのだ。疲弊した身体をその手が優しくいたわり、さっきとはまた別の快楽でアスタリオンを懐柔してくる。 こんな恋人がいたらさぞ日頃から癒されるのだろう。 べつに、タヴには癒しがないというわけではないが……。
煩悩を見透かされたのか、タヴに長い耳の先を引っ張られる。
「痛い!」
「何を考えてるか手に取るようにわかるわよ」
「そういうところだぞ!」
アスタリオンはタヴから逃げるようにハルシンの胸へぎゅうぎゅうと顔を押しつけた。 目の前で揉める男女を見て、ハルシンは柔らかな微笑をこぼす。
「本当に仲がいいな、お前たちは」
「いったいどこをどう見たらそうなるんだ?」
今ばかりはハルシンの目はただの節穴だと言うほかない。 タヴにしばらく耳をいたぶられて、アスタリオンは恨めしく彼女を見たが、ふと額に温かい感触が走る。 ハルシンがキスを落としていたのだ。
「本当に、良い夜だ。ふたりとも、俺を受け入れてくれてありがとう。感謝する」
彼は温かい光で和らいだヘーゼル色の瞳で、アスタリオンとタヴを順に見つめる。 なぜそんなに彼の瞳がかがやいてるのか、アスタリオンにはすぐわかった。彼の目は、今にも涙が溢れそうだったのだ。 アスタリオンには、その涙のわけがよくわからない。 だが、見ていて胸が変な気分になるのはたしかだ。
「セックスしただけで変な男だな。べつに……そう、こんなのはなんてことない。俺にとっては飯を食う……というか吸血するようなものだ。感謝されるほどでもない。まあ、悪い気はしないが」
「あら、最初ごねてたじゃない。ずいぶん素直になったものね」
「うるさい! やってみないとわからないんだ、こういうのは!」
「そうだな。や��てよかった、これからもたまに仲間に入れてくれ」
結構ふてぶてしいな、このドルイド……。
アスタリオンは内心そう思ったが口には出さなかった。 会話の後、すっかり3人での宴も佳境かという空気になる。ふたりから激しく攻められて消耗したアスタリオンはしばらく自分の順番は回ってこなくてもいいと思っていたが、ふと手の中にあるハルシンの豊かな胸板の存在に気づいた。 彼の分厚い胸筋は手の中にも余るほどだ。筋肉質な中に脂肪のまろやかさも加わって、感触がいい。 アスタリオンの手は自然にハルシンの胸を愛撫していた。 ハルシンは最初こそ「?」と疑問符を表情に浮かべていたが、だんだん戯れではないとわかったか、その男らしい眉を大きく歪め、頬を赤らめた。 つ、とアスタリオンが赤い舌を胸の先端に伸ばすと、「んっ……」と意外にも敏感な反応を示す。 その反応を、続けてよしと受け取ったアスタリオンは、舌先でまだ柔らかい乳首を転がし、片手でもうひとつを弄ぶ。 ハルシンが息を呑む音がした。 タヴが彼にキスをしたのだ。 大きな舌をつかまえて、くちゅくちゅと馴染ませる。 そのあいだもずっと胸に愛撫を加えられて、ハルシンは大きな肩をもどかしそうに震わせる。
「そうか……今度は、俺の番というわけか」
「嫌なの?」
「ふふ、まさか……何度もお前たちの相手ができて光栄だ」
頬に両手を添えたタヴが訊ねると、ハルシンは嬉しそうに頬を緩めた。 そこにタヴは笑いかけて、またキスを仕掛ける。 彼の息はそこから乱れがちになった。口の中と胸を同時に責め立てられて、さすがの大ドルイドも耐えられないらしい。 アスタリオンは大らかな彼から余裕がなくなる瞬間を見て、獲物を捕らえたときのような高揚感を味わう。だが、その興奮の中にどこか甘い、穏やかな情愛のかけらのようなものを感じて、少し不思議な気分になった。 タヴを愛するときとは間違いなく違う。 しかし、この穏やかな気分は認めざるを得ない。
「俺たちの相手は大変だぞ、ハルシン」
「そうね、気絶しちゃうかも」
タヴと口々に言うと、ハルシンは吹き出した。 そして堪らなさそうにくっくっと喉の奥で笑い、目の前を手で覆う。
「本当に……なんて夜だ」
その手の向こうで、彼が本当に泣いているかはわからない。 だが、アスタリオンにはわかった。この男は、本当は誰かを愛するよりも、愛されるほうが向いている。今までの彼の恋人はそのことに気が付かなかったのだろう。今このとき、ハルシンの肉体は、心は、たしかにふたりからの愛情を欲して、いじらしく震えていた。 大きなぬいぐるみと化した熊を、吸血鬼と美女は時間をかけて愛玩し――、それが終わりを迎える頃には、彼らの円環を言祝ぐように清浄な朝の光が森の中に差し込み、寄り添い合って眠りについた3人を包んでいた。
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