#DICカレンダー
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yajimadaisuke · 1 month ago
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Calendar 2025 Seasonal Palette: Japanese Color Sensibility Art Director, Designer: Daisuke Yajima Client: DIC株式会社
◆ 第76回 全国カレンダー展  小型・特殊形状カレンダー特別賞
Seasonal Palette: Japanese Color Sensibility 季節のパレット:日本の色彩感覚 DIC株式会社のカレンダーを、DIC川村記念美術館に所蔵される作品を基にデザインしました。
日本には、春夏秋冬の「四季」に加え、一年を24に分けた「二十四節気」という繊細な季節表現があります。自然や農業、文化行事、風習と深く結びついたこの感覚は、日本人の美意識や色彩感覚にも大きく影響を与えてきました。 本カレンダーでは、日本の色彩感覚にインスピレーションされたであろう作家たちの作品を、自然豊かな庭園の風景とともに紹介しています。 表紙は、DICカラーガイド「日本の伝統色」より選定した4色 —「桜色(DIC-N704)」「薄浅葱(DIC-N860)」「柿色(DIC-N732)」「銀鼠(DIC-N947)」— を用い、日本の四季のうつろいをグラデーションで表現しています。
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chikuri · 7 months ago
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旬の野菜カレンダー|食材大百科|神栄株式会社 食品部|業務用冷凍食品のサプライヤー
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yajimadaisuke · 1 year ago
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Calendar 2024 PARIS Art Director, Designer: Daisuke Yajima Client: DIC株式会社
◆ 第75回 全国カレンダー展 奨励賞受賞
DIC川村記念美術館の作品を“パリ”というキーワードで観察すると、様々な形で関連する作家、表現が浮かび上がってきます。 芸術の都パリには長年にわたって多くの異なる文化や民族のルーツを持つ芸術家が集まり、印象派、フォーヴィスム、キュビズム、シュルレアリスム、アンフォルメル…など、革新的なアイデアを生み出し、豊かな表現を育んできました。 その多様性は、2024年夏季開催予定のパリオリンピック・パラリンピックとも共鳴し、過去から現在まで続く「パリ」という場のエネルギーを強く感じることができます。 いつの時代にも街に漂うパリの“華やかさ”をテーマに、色彩豊かなカレンダーを構成しました。 最後のページでは、作家や作品にまつわるエピソードを古地図と共に紹介し、フランス、パリの風を感じていただけるようにデザイン、アートディレクションしました。
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yajimadaisuke · 2 years ago
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Calendar 2023 The Museum and Light Art Director, Designer: Daisuke Yajima Client: DIC株式会社
◆ 第74回 全国カレンダー展 奨励賞受賞
DIC川村記念美術館は、DIC株式会社が関連企業とともに収集してきた美術品を公開する施設です。20世紀美術に主眼を置いた多彩なコレクション、作品にふさわしい空間づくりを目指した建築、四季折々の変化が楽しめる豊かな自然環境。これら「作品」「建築」「自然」 の三要素が調和した美術館として、1990年5月、千葉県佐倉市の総合研究所敷地内にオープンしました。 建物のデザインは、戦後モダニズムの重要な建築家・海老原一郎に託されました。ツインタワーを特徴とする外観がまず目を引きますが、収蔵作品の精神性や大きさに見合う展示室、来館者が快適に鑑賞できるよう配慮した採光計画など、内部空間の繊細なバランスを最優先して設計された建築です。 これまでDICカレンダーでは収蔵作品をご紹介してきましたが、今回は建築と光の関係性に着目して���真を撮りおろしました。自然の光、反射する光、ガラス越しの光、 照明の光など、様々な光をコントロールしながら、季節や1日の中での変化も取り入れ、光と調和する建築の表情をとらえています。
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yajimadaisuke · 2 years ago
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Calendar 2023 The Museum and Light Art Director, Designer: Daisuke Yajima Client: DIC株式会社
◆ 第74回 全国カレンダー展 奨励賞受賞
DIC川村記念美術館は、DIC株式会社が関連企業とともに収集してきた美術品を公開する施設です。20世紀美術に主眼を置いた多彩なコレクション、作品にふさわしい空間づくりを目指した建築、四季折々の変化が楽しめる豊かな自然環境。これら「作品」「建築」「自然」 の三要素が調和した美術館として、1990年5月、千葉県佐倉市の総合研究所敷地内にオープンしました。 建物のデザインは、戦後モダニズムの重要な建築家・海老原一郎に託されました。ツインタワーを特徴とする外観がまず目を引きますが、収蔵作品の精神性や大きさに見合う展示室、来館者が快適に鑑賞できるよう配慮した採光計画など、内部空間の繊細なバランスを最優先して設計された建築です。 これまでDICカレンダーでは収蔵作品をご紹介してきましたが、今回は建築と光の関係性に着目して写真を撮りおろしました。自然の光、反射する光、ガラス越しの光、 照明の光など、様々な光をコントロールしながら、季節や1日の中での変化も取り入れ、光と調和する建築の表情をとらえています。
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yajimadaisuke · 3 years ago
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Calendar 2022 Roy Lichtenstein Art Director, Designer: Daisuke Yajima Client: DIC株式会社
◆ 第73回 全国カレンダー展 奨励賞受賞
DIC株式会社のカレンダーをデザインしました。DIC川村記念美術館の所蔵品から、2019年ジョゼフ・コーネル、2020年フランク・ステラ、2021年はマーク・ロスコと、カレンダーのテーマはコレクションされる代表作家にフォーカスしたシリーズとしています。2022年のテーマには、多くの作品が所蔵されていることが意外と知られていない“ロイ・リキテンスタイン”としました。フラットな印象の本作家の作品のディテールにあえてフォーカスしたページを作り、改めて絵画であることや、複雑な構造に気づいていただける仕様になっています。表紙まわりでは作品を意識したDICカラー3色を配色し、DIC番号や色名、色の由来を表記することで作品との面白い関連性が感じとれます。そして、カレンダー本文の幅を表紙より少し短くし幅違い製本することで、端に常にその3色のDICカラーが見える仕組みになっています。オフセット4色では表現できない、発色のいいDICカラーを効果的に見せています。配送のための梱包材もカラフルな色使いにデザインすることで、手元に届いた時の印象を明るくします。 色と色が重なりあうチェック柄にすることで、会社ロゴの特徴と共通性を持たせています。ポストに投函可能なサイズの最大値から逆算してデザインし、環境にやさしい紙やベジタブルインクの使用、古紙リサイクル可能な加工のセレクトなど、環境への配慮、配送効率向上を目指したディレクションもしています。
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yajimadaisuke · 4 years ago
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Calendar 2021 The Rothko Room + The Rothko Room 360° View Art Director, Designer: Daisuke Yajima Client: DIC株式会社
◆ 第72回 全国カレンダー展 銀賞受賞
DIC株式会社の株主優待カレンダーをデザインしました。 環境への配慮、配送効率向上を目指し、昨年までの仕様から新たに見直しました。 DIC川村記念美術館の所蔵品から、2019年ジョゼフ・コーネル、2020年フランク・ステラと、カレンダーのテーマはコレクションされる代表作家にフォーカスしたシリーズになっていました。2021年のカレンダーテーマには、世界でも珍しい貴重な“ロスコルーム”をテーマとしました。 所蔵するロスコの作品は全7作品。テーマを“マーク・ロスコ”作家個人ではなく、“マーク・ロスコの部屋”とすることで、展示風景や設計素描をも取り入れれコンテンツを拡張し、空間を擬似体験できるような12ヶ月のカレンダーを構成しました。QRコードからアクセスすることで、ロスコルームをVR体験できる仕組みになっています。 表紙、裏表紙では、作品を意識したDICカラー3色を配色しています。DIC番号や色名、色の由来を表記することで作品との面白い関連性が出ました。 カレンダー本文の幅を表紙より6mm短くし製本することで、左端に常に3色のDICカラーが見える仕組みになっています。オフセット4色では表現できない、発色のいいDICカラーを効果的に見せることができます。 カレンダー配送のための梱包材もカラフルな色使いにデザインすることで、手元に届いた時の印象を明るくします。 チェック柄にすることで、色が透過して重なりあう御社ロゴの特徴と共通性を持たせています。
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yajimadaisuke · 4 years ago
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Calendar 2021 The Rothko Room + The Rothko Room 360° View Art Director, Designer: Daisuke Yajima Client: DIC株式会社
◆ 第72回 全国カレンダー展 銀賞受賞
DIC株式会社の株主優待カレンダーをデザインしました。 環境への配慮、配送効率向上を目指し、昨年までの仕様から新たに見直しました。 DIC川村記念美術館の所蔵品から、2019年ジョゼフ・コーネル、2020年フランク・ステラと、カレンダーのテーマはコレクションされる代表作家にフォーカスしたシリーズになっていました。2021年のカレンダーテーマには、世界でも珍しい貴重な“ロスコルーム”をテーマとしました。 所蔵するロスコの作品は全7作品。テーマを“マーク・ロスコ”作家個人ではなく、“マーク・ロスコの部屋”とすることで、展示風景や設計素描をも取り入れれコンテンツを拡張し、空間を擬似体験できるような12ヶ月のカレンダーを構成しました。QRコードからアクセスすることで、ロスコルームをVR体験できる仕組みになっています。 表紙、裏表紙では、作品を意識したDICカラー3色を配色しています。DIC番号や色名、色の由来を表記することで作品との面白い関連性が出ました。 カレンダー本文の幅を表紙より6mm短くし製本することで、左端に常に3色のDICカラーが見える仕組みになっています。オフセット4色では表現できない、発色のいいDICカラーを効果的に見せることができます。 カレンダー配送のための梱包材もカラフルな色使いにデザインすることで、手元に届いた時の印象を明るくします。 チェック柄にすることで、色が透過して重なりあう会社ロゴの特徴と共通性を持たせています。
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