#6月も600km超え
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sonofacarrot · 4 years ago
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最終日に54km走って、一週間の走行距離をノルマの150kmに帳尻を合わせるスタイル…😅😅😅 #強風で死にかけた #6月も600km超え #年計は順調に進捗 #梅雨時は天気に左右される #エアロバイクが大活躍 #もらって良かった #既に昨年比150% https://www.instagram.com/p/CCOVDMPnl9H/?igshid=1hljo41vr885v
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carguytimes · 6 years ago
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日産初のEVクロスオーバーSUV「IMx」市販型を大予想!
日産初の100%電気クロスオーバーSUV「IMx」市販型の予想CGを入手しました。コンセプトモデル発表から2年、市販モデルでどんな変化を見せるのでしょうか。 2017年9月、ルノー・日産・三菱は新6か年計画、「アライアンス2022」を発表。2022年までに12車種の100%EVを発売、自動運転技術を40車種に搭載することを目指しています。本計画では、「EVのプラットフォームおよびBセグメントのミッドサイズ用のプラットフォームを追加し、2022年の終わりには900万台以上の車両を4つの共通プラットフォームで生産する」と発表しました。 この「IMx」市販型は、そのプラットフォームを採用した第一弾クロスオーバーSUVとなる見通しです。 予想CGでは、コンセプトモデルをベースに、上品かつ洗礼されたSUVに仕上げました。コンセプトのクーペルーフはそのままに、フロントは現行日産の最先端デザインである「リーフ」の要素をふんだんに取り入れ、ヘッドライトは、稲妻型デイタイムランニングライトを備えることにより、より鋭いイメージを持たせています。バンパーには、エアロダイナミクスを向上させるアンダーガードも装着。フロントからサイド、またボンネットにも空気の流れを整える吸排気口を配置させています。 パワーユニットは、2基の高出力モーターを前後に搭載したツインモーター4WDが有力です。最高出力435ps、最大トルクは71.4kgmを発揮します。自動運転技術では、最新世代の「プロパイロット」を搭載し、大容量バッテリーにより、一度の充電での航続距離は500km〜600kmとなると思われます。 ボディサイズは、コンセプトモデルより一回りコンパクトになりそうで、全長4600×全幅1800×全高1600mm程度が予想されます。 2019年の東京モーターショーで、市販型に近い最新コンセプトを発表後、2020年にも市販化が期待されます。 (APOLLO) あわせて読みたい * BMW・新型3シリーズは「i8」風マスクになる!ワールドプレミアは10月のパリモーターショー? * アルファロメオ、700馬力の「8C」や600馬力の「GTV」など合計7モデルを5年以内に販売予定! * 4千万円超え&限定999台。1.4メートルドアを装備するレンジローバー最高級「SVクーペ」市販型がニュル出現 * ドイツ流「ランボルギーニ・ウルス」!? アウディ最強SUV「RS Q8」の開発車両をキャッチ * ロールスロイスが「ピックアップ」を生産!? SUV・カリナンに驚きの派生モデルを設定? http://dlvr.it/QWKRdl
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carguytimes · 7 years ago
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日産が新型「リーフ」の生産をスタート、発表後10日間で4,000台超を受注!
日産自動車がフルモデルチェンジした新型EV「リーフ」の生産を9月19日に開始しました.。 同社は1933年の創業以来、84年の歳月をかけて世界累計生産台数が1.5億台に到達。 今回、新型「リーフ」の生産開始に合わせ、神奈川県横須賀市の追浜工場で記念式典を開催。西川社長が新型���ーフに乗って登場し、約1,000人の従業員を激��しました。 初代リーフ発売当初のバッテリー容量は24kWhで、満充電時の航続距離が228km(JC08モード)でしたが、新型ではバッテリー容量を約2倍の40kWhとすることで、航続距離が400km(JC08モード)に拡大。実力値でも200km以上に伸びているのに加え、約40分程度で80%の充電が可能になっている模様。 新型では内外装を一新するとともに、アクセルペダルを緩めると自動的にブレーキが作動する仕組みを採用しており、高速道路上での同一車線自動運転機能や、ボタン一つで自動的に駐車が行える機能も搭載。 10月2日の国内発売を前に、既に発表から10日ほどで4,000台を超える受注が入っているそうで、発売までに受注台数がさらに伸び続ける勢いです。 ルノー・日産・三菱自アライアンスでは、共通プラットフォーム導入を推進。2022年までにバッテリーコストを約3割削減、航続距離を600kmに拡大。電動車の販売比率を約3割にまで引き上げる計画で、日産「リーフ」は今後もその中心的な役割を担うことになりそうです。 (Avanti Yasunori・画像:日産自動車) 【関連記事】 ダイムラーのコンパクトEV「EQ A」と新型「日産リーフ」は兄弟車になる? https://clicccar.com/2017/09/08/508151/ 出力・航続距離ともに30%増し!? 9月6日公開の新型「���産リーフ」の予想スペックは? https://clicccar.com/2017/08/15/501500/ 全自動駐車機能を備えた新型「日産リーフ」、9月6日公開! https://clicccar.com/2017/07/10/490435/ 次期「日産・リーフ」のデザインは、欧州向けマイクラにソックリになる!? https://clicccar.com/2017/06/30/486842/ 横長ランプでスタイリング一新!? 日産が2代目「リーフ」のティザー画像を公開! https://clicccar.com/2017/05/24/475262/ 【関連リンク】 新型日産リーフ https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf.html あわせて読みたい * 日産グローバル生産累計が1億5000万台を達成! 記念すべき1億5000万台目は新型リーフ!! * 【ワークスチューニング試乗会】クロスオーバーとしてのほどよいバランス。ニスモが手を入れたエクストレイル * 三菱ふそうトラック・バス、世界初となるEVトラック「eCanter」の量産を開始 * ルノー・日産アライアンスが新6か年計画「アライアンス2022」を発表。2020年に初の完全自動運転を目指す * 【ワークスチューニング試乗会】ニスモ・チューンでノート e-POWERが峠道最速マシンになる!? http://dlvr.it/Pp76bZ
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