#陶芸教室で作った植木鉢
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kuwa2004 · 2 years ago
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陶芸教室でマクラメ編みを教えてもらって、マクラメプラントハンガーを作りました。 早速窓ぎわにつるしてみました! 忘れないうちに何回か作ってみたいと思います。 #マクラメ編み #マクラメプラントハンガー #陶芸 #陶芸教室 #陶芸教室で作った植木鉢 #土末 #金のなる木 (土末) https://www.instagram.com/p/CmSroOMvDtj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ichinichi-okure · 2 years ago
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2023.4.8sat_tokyo
8時半起床 起きてすぐにおにぎり握って水筒の用意 自転車に乗って駅へ 一昨日までは桜吹雪が吹きまくってて、自転車で駆け抜けながら きれいすぎて夢かよと思ってた道もすっかり新緑に変わってる 9時半の電車に乗って陶芸教室に向かう
教室は武蔵野公園の隣にあって目の前に野川が流れている天国みたいなところ ちょっと駅からも遠いけれど、土をこねることも、公園の中で季節を見つけながら向かう時間も 全てが大事な過程で、週に1回自分をリセットしてくれているなと思う 友達数人も通ってて、約束してなくても会えるのが嬉しい 鈍行で多摩霊園駅まで向かうガラガラの電車 バス停前の公園で遊ぶ幼稚園の子供たちの小さな社会 喪服の集団が乗っているバス お墓の桜並木をすり抜けていく経路 この毎回必ず起こるルーティーンも全部のんびりとしていて好きな時間
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陶芸教室着 イベント出店用に大量に作っていた鉢の素焼きがまだ上がってきてないので、 ずっと後回しにしていた友達のお店の開店祝いの表札を陶芸で作る お腹空いておにぎり食べようとしたらおにぎり忘れてて 悲しんでたら教室に来てた平木元くんがチュロスを半分くれた 優しい  午後からこないだなっちゃんのBIG HUGの展示会で会ったはるちゃんとミーアンちゃんが体験教室に来た 2人とも可愛くて、もう存在が癒しである 目の前では常連のお爺さんが埴輪を作ってて可愛すぎるし 埴輪の設計図良すぎるし 教室の先生の藤本さん優しいし 今日もとてもい��日だな やさしい世界
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最近お気に入りの岐阜の石が混じっている土でミニ盃を6つ作って終了 今日も武蔵野公園で無限に生えてるつくしを摘んで散歩しながら帰る かわいい植物見つけるだけでニコニコしちゃう 巨大な藤の木が倒れててその横にたくさんの枝が積まれていた 編みやすそうなものを拾って帰った
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電車待ってる時に青虫がカバンについていることに気づく 咄嗟に地面に落としたけど そのさきは地下2Fのコンクリートの床 電車に乗り込んだ後に、蝶々になるはずの幼虫はあの場所では生き延びれないと悲しくなりごめんねと思う 帰りの電車は結構混んでて、私はもうマスクをするのは卒業したんだけど 車内で外国人観光客の方と私と若い女の子1人以外はまだ全員マスクだった 3/13のマスク着用は個人の判断の発��から1ヶ月近く経ってもそうなんだなあ 春の匂いは気持ちいいよ
帰宅 つくしの袴を取って熱湯で下茹で 忘れたおにぎりをお茶漬けにしたのにつくしも入れて食べる 春 陶芸のあとは勢力使い果たしてるので少し昼寝 起きて入稿作業と展示の為の箱作り 展示用のハンコも届いた!嬉しい
夜、大好きな友達の池野詩織ちゃんの写真展に映像の谷浦くんと照明の佐藤円と行こう&呑もうと話してたのだが、 円さん名古屋仕事帰りで眠すぎて、もう夕方にギャラリーに向かいすぐ帰るというので、とりあえず直で谷くんともスタジオ35分集合にする
中野からギャラリーまで歩いて向かう途中に元クリーニング屋・清水屋さんで 山谷にあるリサイクルショップ「あうん」さんがPOP UPを開催しているというので向かう 玉ちゃんや佐々木文美ちゃんから話を聞いてた「あうん」さん 着いてすぐシンボパンのシンボさんがいた 会うだけで元気が出るかわいい人 そして前にマンションの1室で友達のパフォーマンス見に行った時に出会った前さんもおり、 このクリーニング屋の息子ということだった おもろ〜 あうんさんの試みもとても面白くて全ての商品に”わたしたちAWNは2002年から荒川区東日暮里にて店…”の ピンクのキュートなタグがいろんなとこついていた 考え方も新たな価値もめちゃくちゃいいな 自分のことも知っていてくださっていて嬉しい マーガレットハウエルの古着シャツにピンクタグついたのと靴下を購入
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歩いてたらサムライとスリムに遭遇 19時すぎにスタジオ35分着 もう帰ったかなと思ってたけど、呑めるギャラリーなのでお酒の力でまだ円さんいた笑 おい! そして三重県に住んでる新居くんがいた 昔35分の句会に来てたんだって 写真家の江崎愛さん、苗字が下の名前みたいな方ともお話しした(ひろしだったかな・・) 店主の酒さんはいつも優しくて大好き 色々嬉しくてビールを爆飲み  谷くんも来たので、詩織ちゃん特製トビウオの水餃子を一緒に食べる 途中、大事だった人のもうすぐ産まれる子供が 助産師さんをつけずに自然分娩をする話を聞いてちょっとパニックになる そんなことってできるの??パニック 感情の大渋滞 詩織フィーバーで大混雑の店内になってきたので、先に出てる円チームの呑み会に合流する the hatchのザキヤマくん、かこさんはじめまして めちゃくちゃ面白くてめちゃくちゃ呑んだ 23時すぎに解散して、谷くんとまた35分に戻る 詩織ちゃん師匠の写真家の花代さんもきて2人のツーショットを撮った 2人ともめちゃかわだよ・・・・ 花代さんとお隣に座ってお話しできて嬉しかったがもうここからほぼ記憶がないのです
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そのまま数人で中野を徘徊してスナック奥のカラオケ→飲み屋に行ったはずでいつの間にか朝 確か粉雪をみんなで唄ったような(ブラッシュアップライフを見てて歌いたかった) どうやって帰ったのか不明 カメラロールには大きな白い犬の写真 最初の居酒屋でもうすでにお���布にお金は入っていなかったので 誰かに借りまくったのでしょうか・・・?(確実に一番飲んでいるのに) 展示のDMも持って行ったのに1枚も誰にも渡してないし・・・ 私は何歳になってもどこまでもどうなっていくのでしょうか こうやって酔っ払った日はいつもマスクをどこかに忘れしまい、 帰りの電車で何かを口に巻きながら、びびって帰っていた数年 それがないだけでもう最高だし どうにもこうにも春です
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-プロフィール- 鷹取愛 40才 東京都 山ト波という名前で展示やイベントの企画をしたり、最近は鷹取陶芸として陶芸を売ったり、漫画を描いたりしています。SUNNY BOY BOOKSの展示企画サポータ〜も。 https://www.instagram.com/opantoc/
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2ttf · 13 years ago
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Latin//Alphabet// ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789 !"“”#$%&'‘’()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~ Latin//Accent// ¡¢£€¤¥¦§¨©ª«¬®¯°±²³´µ¶·¸¹º»¼½¾¿ÀÁÂÃÄÅÆÇÈÉÊËÌÍÎÏÐÑÒÓÔÕÖ×ØÙÚÛÜÝÞßàáâãäåæçèéêëìíîïðñòóôõö÷øùúûüýþÿ Latin//Extension 1// ĀāĂ㥹ĆćĈĉĊċČčĎďĐđĒēĔĕĖėĘęĚěĜĝĞğĠġĢģĤĥĦħĨĩĪīĬĭĮįİıIJijĴĵĶķĸĹĺĻļĽľĿŀŁłŃńŅņŇňʼnŊŋŌōŎŏŐőŒœŔŕŖŗŘřŚśŜŝŞşŠšŢţŤťŦŧŨũŪūŬŭŮůŰűŲųŴŵŶŷŸŹźŻżŽžſfffiflffifflſtst Latin//Extension 2// ƀƁƂƃƄƅƆƇƈƉƊƋƌƍƎƏƐƑƒƓƔƕƖƗƘƙƚƛƜƝƞƟƠơƢƣƤƥƦƧƨƩƪƫƬƭƮƯưƱƲƳƴƵƶƷƸƹƺƻƼƽƾƿǀǁǂǃDŽDždžLJLjljNJNjnjǍǎǏǐǑǒǓǔǕǖǗǘǙǚǛǜǝǞǟǠǡǢǣǤǥǦǧǨǩǪǫǬǭǮǯǰDZDzdzǴǵǶǷǸǹǺǻǼǽǾǿ Symbols//Web// –—‚„†‡‰‹›•…′″‾⁄℘ℑℜ™ℵ←↑→↓↔↵⇐⇑⇒⇓⇔∀∂∃∅∇∈∉∋∏∑−∗√∝∞∠∧∨∩∪∫∴∼≅≈≠≡≤≥⊂⊃⊄⊆⊇⊕⊗⊥⋅⌈⌉⌊⌋〈〉◊♠♣♥♦ Symbols//Dingbat// ✁✂✃✄✆✇✈✉✌✍✎✏✐✑✒✓✔✕✖✗✘✙✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✤✥✦✧✩✪✫✬✭✮✯✰✱✲✳✴✵✶✷✸✹✺✻✼✽✾✿❀❁❂❃❄❅❆❇❈❉❊❋❍❏❐❑❒❖❘❙❚❛❜❝❞❡❢❣❤❥❦❧❨❩❪❫❬❭❮❯❰❱❲❳❴❵❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿➀➁➂➃➄➅➆➇➈➉➊➋➌➍➎➏➐➑➒➓➔➘➙➚➛➜➝➞➟➠➡➢➣➤➥➦➧➨➩➪➫➬➭➮➯➱➲➳➴➵➶➷➸➹➺➻➼➽➾ Japanese//かな// あいうえおかがきぎくぐけげこごさざしじすずせぜそぞただちぢつづてでとどなにぬねのはばぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんぁぃぅぇぉっゃゅょゎゔ゛゜ゝゞアイウエオカガキギクグケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダチヂツヅテデトドナニヌネノハバパヒビピフブプヘベペホボポマミムメモヤユヨラリルレロワヰヱヲンァィゥェォッャュョヮヴヵヶヷヸヹヺヽヾ Japanese//小学一年// 一右雨円王音下火花貝学気九休玉金空月犬見五口校左三山子四糸字耳七車手十出女小上森人水正生青夕石赤千川先早草足村大男竹中虫町天田土二日入年白八百文���本名目立力林六 Japanese//小学二年// 引羽雲園遠何科夏家歌画回会海絵外角楽活間丸岩顔汽記帰弓牛魚京強教近兄形計元言原戸古午後語工公広交光考行高黄合谷国黒今才細作算止市矢姉思紙寺自時室社弱首秋週春書少場色食心新親図数西声星晴切雪船線前組走多太体台地池知茶昼長鳥朝直通弟店点電刀冬当東答頭同道読内南肉馬売買麦半番父風分聞米歩母方北毎妹万明鳴毛門夜野友用曜来里理話 Japanese//小学三年// 悪安暗医委意育員院飲運泳駅央横屋温化荷開界階寒感漢館岸起期客究急級宮球去橋業曲局銀区苦具君係軽血決研県庫湖向幸港号根祭皿仕死使始指歯詩次事持式実写者主守取酒受州拾終習集住重宿所暑助昭消商章勝乗植申身神真深進世整昔全相送想息速族他打対待代第題炭短談着注柱丁帳調追定庭笛鉄転都度投豆島湯登等動童農波配倍箱畑発反坂板皮悲美鼻筆氷表秒病品負部服福物平返勉放味命面問役薬由油有遊予羊洋葉陽様落流旅両緑礼列練路和 Japanese//小学四年// 愛案以衣位囲胃印英栄塩億加果貨課芽改械害街各覚完官管関観願希季紀喜旗器機議求泣救給挙漁共協鏡競極訓軍郡径型景芸欠結建健験固功好候航康告差菜最材昨札刷殺察参産散残士氏史司試児治辞失借種周祝順初松笑唱焼象照賞臣信成省清静席積折節説浅戦選然争倉巣束側続卒孫帯隊達単置仲貯兆腸低底停的典伝徒努灯堂働特得毒熱念敗梅博飯飛費必票標不夫付府副粉兵別辺変便包法望牧末満未脈民無約勇要養浴利陸良料量輪類令冷例歴連老労録 Japanese//小学五〜六年// 圧移因永営衛易益液演応往桜恩可仮価河過賀快解格確額刊幹慣眼基寄規技義逆��旧居許境均禁句群経潔件券険検限現減故個護効厚耕鉱構興講混査再災妻採際在財罪雑酸賛支志枝師資飼示似識質舎謝授修述術準序招承証条状常情織職制性政勢精製税責績接設舌絶銭祖素総造像増則測属率損退貸態団断築張提程適敵統銅導徳独任燃能破犯判版比肥非備俵評貧布婦富武復複仏編弁保墓報豊防貿暴務夢迷綿輸余預容略留領異遺域宇映延沿我灰拡革閣割株干巻看簡危机貴揮疑吸供胸郷勤筋系敬警劇激穴絹権憲源厳己呼誤后孝皇紅降鋼刻穀骨困砂座済裁策冊蚕至私姿視詞誌磁射捨尺若樹収宗就衆従縦縮熟純処署諸除将傷障城蒸針仁垂推寸盛聖誠宣専泉洗染善奏窓創装層操蔵臓存尊宅担探誕段暖値宙忠著庁頂潮賃痛展討党糖届難乳認納脳派拝背肺俳班晩否批秘腹奮並陛閉片補暮宝訪亡忘棒枚幕密盟模訳郵優幼欲翌乱卵覧裏律臨朗論 Japanese//中学// 亜哀挨曖扱宛嵐依威為畏尉萎偉椅彙違維慰緯壱逸芋咽姻淫陰隠韻唄鬱畝浦詠影鋭疫悦越謁閲炎怨宴援煙猿鉛縁艶汚凹押旺欧殴翁奥憶臆虞乙俺卸穏佳苛架華菓渦嫁暇禍靴寡箇稼蚊牙瓦雅餓介戒怪拐悔皆塊楷潰壊懐諧劾崖涯慨蓋該概骸垣柿核殻郭較隔獲嚇穫岳顎掛括喝渇葛滑褐轄且釜鎌刈甘汗缶肝冠陥乾勘患貫喚堪換敢棺款閑勧寛歓監緩憾還環韓艦鑑含玩頑企伎忌奇祈軌既飢鬼亀幾棋棄毀畿輝騎宜偽欺儀戯擬犠菊吉喫詰却脚虐及丘朽臼糾嗅窮巨拒拠虚距御凶叫狂享況峡挟狭恐恭脅矯響驚仰暁凝巾斤菌琴僅緊錦謹襟吟駆惧愚偶遇隅串屈掘窟繰勲薫刑茎契恵啓掲渓蛍傾携継詣慶憬稽憩鶏迎鯨隙撃桁傑肩倹兼剣拳軒圏堅嫌献遣賢謙鍵繭顕懸幻玄弦舷股虎孤��枯雇誇鼓錮顧互呉娯悟碁勾孔巧甲江坑抗攻更拘肯侯恒洪荒郊貢控梗喉慌硬絞項溝綱酵稿衡購乞拷剛傲豪克酷獄駒込頃昆恨婚痕紺魂墾懇沙唆詐鎖挫采砕宰栽彩斎債催塞歳載剤削柵索酢搾錯咲刹拶撮擦桟惨傘斬暫旨伺刺祉肢施恣脂紫嗣雌摯賜諮侍慈餌璽軸叱疾執湿嫉漆芝赦斜煮遮邪蛇酌釈爵寂朱狩殊珠腫趣寿呪需儒囚舟秀臭袖羞愁酬醜蹴襲汁充柔渋銃獣叔淑粛塾俊瞬旬巡盾准殉循潤遵庶緒如叙徐升召匠床抄肖尚昇沼宵症祥称渉紹訟掌晶焦硝粧詔奨詳彰憧衝償礁鐘丈冗浄剰畳壌嬢錠譲醸拭殖飾触嘱辱尻伸芯辛侵津唇娠振浸紳診寝慎審震薪刃尽迅甚陣尋腎須吹炊帥粋衰酔遂睡穂随髄枢崇据杉裾瀬是姓征斉牲凄逝婿誓請醒斥析脊隻惜戚跡籍拙窃摂仙占扇栓旋煎羨腺詮践箋潜遷薦繊鮮禅漸膳繕狙阻租措粗疎訴塑遡礎双壮荘捜挿桑掃曹曽爽喪痩葬僧遭槽踪燥霜騒藻憎贈即促捉俗賊遜汰妥唾堕惰駄耐怠胎泰堆袋逮替滞戴滝択沢卓拓託濯諾濁但脱奪棚誰丹旦胆淡嘆端綻鍛弾壇恥致遅痴稚緻畜逐蓄秩窒嫡抽衷酎鋳駐弔挑彫眺釣貼超跳徴嘲澄聴懲勅捗沈珍朕陳鎮椎墜塚漬坪爪鶴呈廷抵邸亭貞帝訂逓偵堤艇締諦泥摘滴溺迭哲徹撤添塡殿斗吐妬途渡塗賭奴怒到逃倒凍唐桃透悼盗陶塔搭棟痘筒稲踏謄藤闘騰洞胴瞳峠匿督篤凸突屯豚頓貪鈍曇丼那謎鍋軟尼弐匂虹尿妊忍寧捻粘悩濃把覇婆罵杯排廃輩培陪媒賠伯拍泊迫剝舶薄漠縛爆箸肌鉢髪伐抜罰閥氾帆汎伴畔般販斑搬煩頒範繁藩蛮盤妃彼披卑疲被扉碑罷避尾眉微膝肘匹泌姫漂苗描猫浜賓頻敏瓶扶怖附訃赴浮符普腐敷膚賦譜侮舞封伏幅覆払沸紛雰噴墳憤丙併柄塀幣弊蔽餅壁璧癖蔑偏���哺捕舗募慕簿芳邦奉抱泡胞俸倣峰砲崩蜂飽褒縫乏忙坊妨房肪某冒剖紡傍帽貌膨謀頰朴睦僕墨撲没勃堀奔翻凡盆麻摩磨魔昧埋膜枕又抹慢漫魅岬蜜妙眠矛霧娘冥銘滅免麺茂妄盲耗猛網黙紋冶弥厄躍闇喩愉諭癒唯幽悠湧猶裕雄誘憂融与誉妖庸揚揺溶腰瘍踊窯擁謡抑沃翼拉裸羅雷頼絡酪辣濫藍欄吏痢履璃離慄柳竜粒隆硫侶虜慮了涼猟陵僚寮療瞭糧厘倫隣瑠涙累塁励戻鈴零霊隷齢麗暦劣烈裂恋廉錬呂炉賂露弄郎浪廊楼漏籠麓賄脇惑枠湾腕 Japanese//記号//  ・ー~、。〃〄々〆〇〈〉《》「」『』【】〒〓〔〕〖〗〘〙〜〝〞〟〠〡〢〣〤〥〦〧〨〩〰〳〴〵〶 Greek & Coptic//Standard// ʹ͵ͺͻͼͽ;΄΅Ά·ΈΉΊΌΎΏΐΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩΪΫάέήίΰαβγδεζηθικλμνξοπρςστυφχψωϊϋόύώϐϑϒϓϔϕϖϚϜϞϠϢϣϤϥϦϧϨϩϪϫϬϭϮϯϰϱϲϳϴϵ϶ϷϸϹϺϻϼϽϾϿ Cyrillic//Standard// ЀЁЂЃЄЅІЇЈЉЊЋЌЍЎЏАБВГДЕЖЗИЙКЛМНОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯабвгдежзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюяѐёђѓєѕіїјљњћќѝўџѢѣѤѥѦѧѨѩѪѫѬѭѰѱѲѳѴѵѶѷѸѹҌҍҐґҒғҖҗҘҙҚқҜҝҠҡҢңҤҥҪҫҬҭҮүҰұҲҳҴҵҶҷҸҹҺһҼҽҾҿӀӁӂӇӈӏӐӑӒӓӔӕӖӗӘәӚӛӜӝӞӟӠӡӢӣӤӥӦӧӨөӪӫӬӭӮӯӰӱӲӳӴӵӶӷӸӹӾӿ Thai//Standard// กขฃคฅฆงจฉชซฌญฎฏฐฑฒณดตถทธนบปผฝพฟภมยรฤลฦวศษสหฬอฮฯะ���าำิีึืฺุู฿เแโใไๅๆ็่้๊๋์ํ๎๏๐๑๒๓๔๕๖๗๘๙๚๛
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maison-malta · 2 years ago
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7月営業日時のお知らせ
あっという間に梅雨が去り、7月がスタートしましたね
7月もmaltaはイベント盛り沢山 それぞれの詳細は改めてアップさせて頂きます
<<イベント1>> 7月16日(sat) //次回9月3日4日 陶芸ワークショップ @teto_ceramic_shimokita 私が通っている陶芸教室の先生を招き、今月はご自身の好きな形の花器を作陶 何より自由で、しかも初めてでもちゃんと思った形に着地できる、教え方も本当に素晴らしいのです。 9月に出来上がった花器に花を生ける全2回のワークショップです ※申し込みは7月6日に改めてお知らせします
<<イベント2>> 7月22日(fri)〜7月25日(sun) @humfil_weave_tuft pop up store ×green fair tufting の壁掛けやミラーなどに加え 今回のイベントに合わせ花瓶や鉢カバーを作成頂いています たっぷりの植物と合わせてご紹介していきます
<<イベント3>> 7月30日(sat)、7月31日(sun) @hanegi_marche 第3回となる羽根木マルシェを街全体で開催します 詳細はマルシェのアカウントよりお知らせして参ります お馴染みのブランドから、ユニークな初出店までジャンルも幅広く集結します 緑濃くそよそよと風が吹き、お散歩するだけでも癒される羽根木へぜひ遊びにいらしてくださいね
8月は店舗営業をお休み予定です 配送出しや店頭お渡しは可能な日も多くありますが、お花や植物をご希望の方は、お早めのお問い合わせをお願いできますと幸いです
遠方の方はご来店は無理せずに、 花束やアレンジメントはもちろん、器なども 配送を承っております。
HPのご注文フォーム、メール、DMにてお問い合わせくださいませ 
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potterkanae · 3 years ago
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【陶芸体験の作品】 転勤される娘夫婦とお母様 もの作りが好きな娘さんは手際よく、御主人と素敵な夫婦茶碗を お母さんも大きな植木鉢を頑張って作りました。 あと9個作る目標で❗️お母さんは、ちょいちょい教室に作りに来てます。 毎月来ている生徒さんとも不思議な御縁があり、仲良くなって☺️ 色んな御縁が繋がっています。 #不思議な御縁 #自作の器 #楽しい体験 #広島 #陶芸家 #特別な時間 #コロナ対策してます #pottery #陶芸体験 #ものづくり#potterkanae #POTTER華苗 陶��房&GALLERY #陶芸教室#手作りの器 #器 #世界にひとつ #じゃらんネット (Potter華苗) https://www.instagram.com/p/CbCW0UNvYfC/?utm_medium=tumblr
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oishi-kanipan · 4 years ago
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正恵さんところに裕子さんと遊びに行った♪
裕子さんに会ったらいつも「今日もバブリーやね~」って笑われる(笑)
白×ゴールドの衣装が似合いそうとアドバイスもらったので試してみたい。
正恵さん手作りプリン、めちゃ綺麗♡
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手作りの湯飲みまでいただいた。
また陶芸いきたいなぁ。
今作りたいのは植木鉢、小鉢、土鍋。
正恵さんと裕子さんにyoutuberを勧め��れた(笑)
笑いを取らなくても普通に過ごしているだけで面白いらしい(笑)
正恵さんも裕子さんもマイワールドを築いていてホント憧れる♡
って言ったら「かにちゃんも和室にネグリジェでマイワールドやん」って(笑)
ネグリジェは冬だけやけど(笑)
私も椅子を絵具で塗ってみよ~。
なんだかクリエイティブな活動がしたくなった。
今日も裕子さんと元彼の話になって、あの人は私に合わんかったねって話になった。
相手に見合わない自分を責めて自信を無くすのではなくて、彼にも私にも別に合う人がいるって思ったらいいよと教えてくれた。
好きなタイプが自分と合わないと認めることは辛いけどね。
裕子さんに「かにちゃんはほんと一点集中型よね」っと言われたけど、私は一つのことをしていると周りに目がいかなくなってしまうから、合わない人やことをしていると合わせようとしすぎてめちゃめちゃ苦しくなってしまう。
裕子さんが「また心理学勉強したらいいよ」と励ましてくれた。
また勉強しよ~。
裕子さんと「なんでもないようなことが~幸せだったとおも~う~」って歌いながら帰った(笑)
「ほんとジョージがこんなことになるとは思わなかったよ」「志村けんもね~」が今日の笑いのツボ(笑)
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yamatonami · 5 years ago
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- E V E N T -
第2回「KIRIマルシェ」
場 所 KIRI CAFE・千手庵・毘沙門荘・へき亭(京都府亀岡市千歳町毘沙門向畑39番地 ※全ての会場が隣接しています) 日 程 2019年9月28日(土)29日(日) 時 間 10時-16時 料 金 入場無料 主 催 かめおか霧の芸術祭実行委員会 制 作 KIRIカフェ/山ト波
【メインビジュアル】福村 惣太夫 『無題』 1995年制作/  所蔵:社会福祉法人松花苑 みずのき美術館
アートの視点で「つくる」「食べる」を体験できるマルシェです。2019年3月に第1回目が開催され、今回は新たな会場も加わり、少���パワーアップした第2回目の開催となります。
美味しいご飯やおやつを楽しみながら、アートの展示や、ワークショップ、お買い物を楽しめます。亀岡市内や京都府内外から集まる作り手と実際に話しをして、手から手へとつながる商品や作品は、いつもの買い物とは一味違った楽しさがあります。ぜひ足をお運びください。
出店 
ー食にまつわるもの— ○KIRI CAFE(亀岡/ドリンク) ○ 一陽(亀岡/ご飯) ○もしも屋(京都/ご飯) ○山角や(京都/おむすび) ○瓜生山養蜂部(京都/蜂蜜周りのもの) ○ 愛善みずほ会(亀岡/有機栽培) ○ハイツ野菜研究部(亀岡/自然栽培・一部有機) ○ かたもとオーガニックファーム(亀岡/無農薬・無化学肥料) ○ べじたぶるぼーと(亀岡/無農薬・無化学肥料) ○ クサカベ農園(亀岡/減農薬) ○ 福井悠平(亀岡/有機野菜) ○ へき亭(亀岡/光秀和膳)
28日のみ ○ やぎ地立計画(南丹/加工品) ○ ogawaya(京都/お菓子)
29日のみ ○ 喫茶つきよみ(亀岡/お菓子) ○ 食堂souffle(京都/ご飯) ○ 家の実(京都/ご飯) ○ Coffee stand blackie(亀岡/コーヒー) ○ Saji(亀岡/保存食)
—モノにまつわるもの— ○ Wakako Aketa(亀岡/器) ○ STUDIO森森(亀岡/木工) ○ 蔵出しサイネンショーとHANDOVER FARM(亀岡/陶芸・葡萄) ○ アコラップ(亀岡/みつろうエコラップ) ○ 山成 みんなの古本屋(亀岡/古本) ○ グレゴリ青山とキリカメ7(亀岡/古本・雑貨) ○ Glass Studio Calore(亀岡/ガラス) ○ 吉田欣司(亀岡/木工) ○ 滝町昌寛(福知山/オリジナルマッチ) ○ 佐野元春(南丹/器) ○ filithematerira(滋賀/布装飾) ○ 九谷女子(石川/陶芸) 29日のみ ○ shurint(亀岡/洋服) ○ ヒカミヤレコード&ペパロン(福知山/音・紙)
展示 阿部海太(絵) 大村大悟(彫刻) STUDIO森森(インスタレーション)
ワークショップ A)「絵の本」づくり 講師:阿部海太 参加費:1500円(材料費、画材代込) 各回:8名 時間: 1)10:30-12:00 2)14:30-16:00
B)SHOKKIの陶芸教室 講師:SHOKKI 参加費:1000円(ドリンク代込) 各回:10名 時間: 1)10:00-11:30 2)12:00-13:30 3)14:30-16:00
C)「chili-chili」植木鉢づくりワークショップ 講師:Konect.Tokyo 参加費:5000円(陶芸家の須藤圭太さん制作植木鉢代込み) 各回:10名 開催時間: 午前の部:10:00-12:00(最終受付11:30) 午後の部:13:00-15:00(最終受付14:30) 制作時間20~30分となりますので、それぞれお好きな時間にお越しください。
D)シルクスクリーン体験 講師:bluff(ブラフ) 参加費:1500円 定員:30名 11:00〜15:30(制作時間15分程度)お好きな時間にお越しください。
E)原始的な道具を作る 講師:大村大悟 参加費:2500円 10:00〜15:30(制作時間30~1時間程度)お好きな時間にお越しください。
LIVE 角銅真実/yatchi/寺田燿児
詳細:https://kirimarche.tumblr.com/
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kirimarche-blog · 5 years ago
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ーワークショップー
/// 予約制 /// 空きがあれ��当日参加可能です!
「絵の本」づくり
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両日開催 画家・絵本作家の阿部海太によるワークショップ。自作の手作りスケッチブックを片手に、 亀岡を散歩して、景色を切り取ったり、絵を描いたりして、 自分だけの「絵の本」をつくろう。
講師:阿部海太 参加費:1500円(材料費、画材代込) 各回:8名 時間: 1)10:30-12:00 2)14:30-16:00
-阿部 海太(あべ かいた) website:http://kaita-abe.com twitter:https://twitter.com/abekaita
予約方法:[email protected] ワークショップ名「絵の本WS」を明記の上お名前、連絡先、人数、希望のお時間枠をお送りください。
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SHOKKIの陶芸教室
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両日開催 セラミックレーベルSHOKKIによるワークショップ。 粘土をこねて好きなものを作りましょ う! 窯で焼き上げた作品は1月に亀岡で展示します。購入も可能です。
講師:SHOKKI 参加費:1000円(ドリンク代込) 各回:10名 時間: 1)10:00-11:30 2)12:00-13:30 3)14:30-16:00
-SHOKKI(ショッキ) website: https://shokki.org/ instagram: https://www.instagram.com/s.h.o.k.k.i/
予約方法:[email protected] ワークショップ名「SHOKKIの陶芸WS」を明記の上お名前、連絡先、人数、希望のお時間枠をお送りください。
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「chili-chili」植木鉢づくりワークショップ
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両日開催 植木鉢ブランドkonect tokyoによる 素焼き鉢に土地の素材を専用の釡で焼き付けカスタ ムしていくワークショップ。 焼き上げた植木鉢はその日に持って帰れます。 
講師:Konect.Tokyo 参加費:5000円(陶芸家の須藤圭太さん制作植木鉢代込み) 各回:10名 開催時間: 午前の部:10:00-12:00(最終受付11:30) 午後の部:13:00-15:00(最終受付14:30) 制作時間20~30分となりますので、それぞれお好きな時間にお越しください。
-Konect.Tokyo(コネクト トウキョウ) website:https://konect.tokyo/ -須藤 圭太(すとう けいた) website:https://keitasuto.jimdo.com/
予約方法:[email protected] ワークショップ名「chili-chiliWS」を明記の上お名前、連絡先、人数、希望のお時間枠をお送りください。
ご予約のメールが3日経っても返ってこない場合は、お手数ですが(金土日のKIRICAFE営業時間のみ:050-3555-2211)までお電話お願いいたします。
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/// 予約なしでOK! /// お好きな時間にお越しください。
シルクスクリーン体験
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両日開催 好きな柄、色を選びバックにプリント! オリジナルのエコバックが作れます。
講師:bluff(ブラフ) 参加費:1500円 定員:30名 11:00〜15:30(制作時間15分程度)お好きな時間にお越しください。
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原始的な道具を作る
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両日開催 キッチンツール等の身近な道具作りを通して、「用途」「手との関係」「かたち」について 考えます。
講師:大村大悟 参加費:2500円 10:00〜15:30(制作時間30~1時間程度)お好きな時間にお越しください。
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konta0420 · 8 years ago
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前回の陶芸教室で作った、「エイリアンの卵の抜け殻」の様な植木鉢はこんな仕上がりになりました。意外とまともになったかも!笑
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izumiiguchi · 8 years ago
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大きめの植木鉢くらいの素焼きの壺を作りたくて「どこの陶芸教室に行けば作らせてくれるの?」と検索していたら、自家製ヨーグルトは素焼きの壺で作るといいのだ、という記事を見つけて、ますますほしい、素焼きの壺…と思っていたのですが、ハッ!20年くらい前に象に乗りたくて行ったタイで露店で500円くらいで買ったトムヤムクン鍋をいまこそ使うときなのでは⁈(旅に出るとその国の鍋を買って帰るという時期がありました。料理研究家あるあるですね)うしろの鍋を支える台には日本では固形燃料などで温められて出てきますがあちらではごんごんに焼けた炭が詰められて沸き立つ鍋とともに運ばれてきていました。七輪としても使えるのかな(すぐ割れそうな気もするのですが…)。50℃洗いをした玄米と豆乳を注いで新春豆乳ヨーグルト作りを終えたら引き続き素焼きの壺を焼かせてくれる陶芸教室を検索しなくては… #発酵の3日間 #発酵の5日間 #発酵の7日間 #豆乳 #ヨーグルト #素焼きの壺
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suamomoyo · 6 years ago
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「星を繋ぐ、七夕の日」
星ヶ丘学園 七夕祭 「星を繋ぐ、七夕の日」
2018 年7 月7 日(土) 12:00~18:00 頃
七夕の伝説が残る、星ヶ丘。
星ヶ丘学園・星ヶ丘洋裁学校で、一年に一度の七夕祭を開催します。
今年は星ヶ丘学園の70周年。人と人が出逢い、美しいものと出逢い、星と星が出逢う特別な日になります。
ぜひご家族や友人お誘い合わせの上、お越しください。
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BONSAI&LIVE&PAINTING 予約優先
◆「星巡る植物の会」塩津植物研究所 青木隼人 川井有紗 
この丘にある植物 “星のかけら”で美しい時を紡ぎます。
塩津植物研究所と共に、園内の植物を星ヶ丘学園陶芸教室の作った鉢に植え込みましょう。青木隼人の奏でる音は野原を巡り、植物の力を借りて、川井有紗がここに在る時を描きます。
星は巡り、この丘で70年の時が流れました。その時を見守ってきた、星のかけらの美しさを感じてください。
場所:星ヶ丘学園 野原 (荒天の場合は校舎内)
料金:4000円(盆栽、演奏会セット料金)
ータイムテーブルー
15:00-16:00 星の丘の木々を植える���塩津植物研究所
16:00-16:15 休憩
16:15-17:30 星の丘の演奏会 川井有紗、青木隼人
17:30-    星ヶ丘園歌 くじらら、青木隼人
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「星の丘の木々を植える」塩津植物研究所 15:00 - 16:00
園内の植物を星ヶ丘学園陶芸教室の作った鉢に植え込む、盆栽ワークショップ。
星のかけらをあなたの暮らしに持ち帰ってください。
塩津植物研究所
2010年設立 種木屋
奈良で種木の育成や培養に力を入れ、育成相談や治療を積極的におこなう。
日本の山野草木を知り、学び、育てる盆栽教室も日本各地で開催。
草木を生かした空間や造園など、人と植物のよりよい暮らしを研究している。
名古屋芸術大学 講師
著書[ 身近に植物のある暮らし ]自由国民社
http://syokubutsukenkyujo.com/
「星の丘の演奏会」 青木隼人・川井有紗 16:15 - 17:30
青木隼人が星の丘の野原に流れる時を奏で、植物の力を借りて川井有紗が
ここに在る時を描きます。
青木隼人 AOKI,hayato
ギター演奏を中心に音楽を続ける。自主レーベル「grainfield」からCD作品を9つ発表。
ジャケットのデザインも自身で手がける。ソロでの演奏活動のほか haruka nakamura とのデュオは2014年にアルバム『FOLKLORE』を発表。
http://www.grainfield.net/
川井有紗
1982年広島生まれ。
2009年頃から植物を使ったお守り代わりのようなアクセサリーをつくり始める。
自分が生きていく上で、今、必要な事、ものを形にしたい。
自然物の持つ美しさ、力強さ、儚さをそのままに、自然が与えてくれるものを、
私に出来るやり方で出会った人に返して生きたい。
http://kawai-arisa.jp/
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EXHIBITION&EVENT 予約優先
◆いとう写真館
場所:星ヶ丘学園内(Sewing gallery、廊下、野原)
時間 11:00~最終受付16:40 
料金 16000 円(税別)~ (撮影、現像、八ツ切プリント代込み・送料別)
今しか撮れないあなたの姿を、写真という形に残しておきませんか?
一人では照れくさいなぁ。。。って方は、お友達や、ご家族もご一緒にいかがですか?定期的な記念撮影を、あたり前の習慣にするきっかけにしていただけたら幸せです。
いとう写真館 7月5日(木)~7月8日(日)展示 於Sewing gallery 11:00~18:00(最終日は17:00まで)
1971年生まれ。大阪在住。
雑誌や書籍等で活動しつつ、昔ながらの銀塩フィルムで肖像を遺す「いとう写真館」をライフワークとして続け、活動13年間で全国で約140回開催し、延べ8000組の方々へ肖像作品を届け続けている。
http://ito-photo.net/
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HEALING-DAY&FOOD&DRINK
◆出張 からだの日  予約優先
時間:12:00~七夕祭終了まで
【menu】
Sua × maka ハーブボール(薬草蒸し)施術 15分 2000円 ✳︎身近な薬草で作った特製ハーブボールを使用します。
yugueハーブ寒天あんみつ 400円~ 
makaソーダドリンク 500円 季節のハーブティ 400円
からだの日、今回は星ヶ丘に出張します。
◆CAFE MILLET 大地の力と命を伝える料理 
場所:野原(雨天の場合は校舎内)
時間:12:00~16:00
石窯パンのサンドイッチ、キッシュなど 350円~
豊かな自然に囲まれた京都の里山・静原の菜食レストラン。自家栽培の野菜や地元、京都の新鮮で安全な野菜を使い、素材が持つ本来の力を最大限に引き上げたヴィーガンフード(オーガニック・ベジタリアン)を通して、自然に活かされていること、調和して生きることの美しさを伝えている。
http://blog.cafemillet.jp/
◆SEWING TABLE COFFEE 
時間:12:00~七夕祭終了まで
料金:テイクアウトサイホンコーヒー  400円~ ビール 500円~
星ヶ丘の野原や、木の下で。日差しや風を感じながら、おいしい飲み物が飲めます。
SEWING ー繕うー という言葉から色々なことが連想される。
気持ちを繕う、時間を繕う、人と人を繕う、色々なことが縫い合わさってひとつのカタチとなっていく。
一杯のサイホン珈琲から、旅先で出会うような、あるがままの光りや風を見つめることができるかもしれない。
http://tamazkue.sakura.ne.jp/
◆星ヶ丘学園 二代目そばの会
時間:12:00~七夕祭終了まで(なくなり次第終了)
そばがきと日本酒、おつまみ 
心を込めて作る美味しいお蕎麦。ぜひ野原で食べてください。
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kuwa2004 · 3 years ago
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植木鉢を作ったので子宝草を植え替えました〜 猫型植木鉢です。しっぽもあります! #植木鉢 #猫型植木鉢 #しっぽもあります #たまご型植木鉢 #子宝草 #成長が楽しみ #陶芸 #陶芸教室 #土末 https://www.instagram.com/p/Cdklqu0PskW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kawajiri-design · 7 years ago
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京都「聴竹居」心豊かな生活 国重文指定で脚光  京都府大山崎町の天王山に立つ「聴竹居(ちょうちくきょ)」。環境工学を取り入れた和洋融合の名建築として知る人ぞ知る存在だったが、5月に国の重要文化財指定の答申を受け、見学客が押し寄せている。人々をひきつける聴竹居の魅力を、大解剖する。 ■家族の空間を最優先、椅子と畳の生活融合  玄関の先の扉を開くと視野が開け、リビングが広がった。「客間を極力コンパクトに。家族の生活が最優先の設計です」。地元住民らでつくる「聴竹居倶楽部」の谷口久敏さん(82)が見学客へ説明を始めた。  設計者の故藤井厚二氏は母や妻子らと聴竹居に暮らした。居住空間を一目で見渡せる間取りが家族の絆を深めたのかも。  リビングの一角には、仏間を兼ねた三畳の「小上がり」。床より約30センチ高く、畳に正座すると、椅子に座った見学者と目が合った。「椅子生活の藤井夫妻と畳の上の母が同じ目線で心地よく暮らす工夫です」との解説に思わずうなずいた。  今や大人気の聴竹居。見学予約は7月だけで約900人。今年は現在までに4千人を超え昨年1年間に早くも迫る勢いだが、10年前は老朽化で取り壊しの危機にひんしていた。「聴竹居倶楽部」が保存活動を始め、昨年12月に竹中工務店(本社・大阪市)が取得して存続へ道筋がついた。同倶楽部の田邊均事務局長(63)は「多くの人に来てもらえるのはうれしいが、建物がもつか心配」と話す。  見学を始めて10分。ここまでの急な坂でにじんだ汗がひいた。案内役の谷口さんが小上がりの側面をライトで照らすと床下の土管につながる穴が現れた。「クールチューブ」だ。「ここから出る空気は外より3~5度低いんです」。土管は風のよく当たる天王山の斜面に通じる。外気の取り込み口に触れると、ひんやり。この天然クーラーのおかげで涼しく感じたんだ!  続いて縁側へ。全面を覆うガラス窓を木々の緑が埋める。眺めは美術館の名画のよう。見学者は「ずっと居られる」とため息を漏らした。そんな空間にも、数々の工夫がある。例えば、夏の���射日光を遮り、冬は日差しを入れるひさしは、すりガラスで室内から見えないように設計されている。  台所では、「男の人やのに細やかに考えてはる」と女性陣から絶賛の声が上がった。冷蔵庫とこんろはオール電化を先取り。使い勝手を考えた設備や導線に、「男子厨房に入らず」の時代でも、藤井氏は料理できたのかな、とふと思った。  一通りの解説が終わり、陶芸教室講師の橋本直子さん(44)=向日市上植野町=は「細部まで合理的だけど、美しくユーモアもあって魅力的」と名残惜しそうに内装を眺めていた。  家族との日々の生活を大切に、環境にも配慮する。聴竹居に藤井氏が込めた思いは、便利だけどせわしない毎日で忘れかけていた心豊かな暮らしを、思い出させてくれた。 ■四季折々、理想のわが家  昭和初期のたたずまいをタイムカプセルのように封じ込めた「聴竹居」(京都府大山崎町)。建築家・故藤井厚二氏が目指した「理想の住まい」では、どんな暮らしが営まれていたのだろう。  縁側から景色を望むと、眼下には三つの川の合流地帯。今では姿を消した、川面に浮かぶ渡し船。巨椋池も見渡せた。「ほんと、眺めがよおございました」  国重要文化財指定の答申から約1カ月がたった6月中旬、東京都江東区の竹中工務店東京本店。同社が改めて行った聞き取り調査に、藤井氏の次女小西章子さん(93)=港区=が、聴竹居で過ごした戦前の子ども時代を振り返った。  「夏は風が両方から抜けて涼しいし、冬は日当たりがいい。縁側に年中いたわ」。菓子を食べたり、雑誌を読んだり。縁側は家族みんなの憩いの場。いつも母屋の隣の閑室で勉強していた父も、着物姿でくつろいだ。トランプで遊んでもらった記憶が残る。  据え付けのベンチや椅子に座ってテーブルを囲む朝、最後は決まって薄茶だった。室内には花が生けられた。夕方、仕事帰りの父を一家そろって玄関で迎えた。父と母は椅子に、祖母は仏壇がある小上がりの畳の間に正座する。子どもたちはその段差に腰掛けた。「畳の部屋を使うのは寝る時だけ。正座の習慣がなくて。お茶の稽古ですぐにしびれてしまいました」と章子さんは笑う。  父亡き後の戦中の日々。章子さんは母と、板間と畳が共存する居住空間を襖で仕切り、畳の間だけを火鉢と掘りごたつで温めて寒さをしのいだ。「炭も配給でしたから。工夫して狭い所で暖かくしなきゃ」。テニス��ートは空襲の標的になると村に撤去を命じられ、掘り起こして芋畑にした。  1952年ごろ、章子さんは夫と長男と東京へ。シャワーに冷蔵庫、水洗トイレ…。聴竹居の暮らしが時代の最先端だったと気づいた。「きっとぜいたくなことだったんですね。生活が逆戻りしたみたいでした」。東京の家にすきま風が吹くと、「山崎の家には一切なかった」と実感したという。  保存に携わる「聴竹居倶楽部」の代表理事で同社設計企画部の松隈章さん(59)は聞き取りの後、つぶやいた。「藤井氏が戦後も生きていたら、できたことがたくさんあったはず」。天王山の麓に約1万2千坪の土地を購入した藤井氏は、聴竹居を含む三つの実験住宅の他にも3軒の「小住宅」を建て、間取り図集を作った。「聴竹居で住宅の理想型を実現した次は、住宅地の理想郷を作ろうとしていたのかも知れない」  聴竹居のそばに住む土井洋子さん(69)は、その小住宅に暮らしていた。畳の小上がりを備えた板の間のリビングで、野球ごっこをして遊んだ。奥の座敷には西日が差し込み、障子へ映り込む木々の影に風情を感じた。夏でも居間で寝ていると母が「冷えるよ」と言うほど。大きく張り出した軒は、さおを数本かけて物干し場として使えた。  小住宅は78年、手狭になって建て替えた。聴竹居に来ると昔の家を思い出す。「この一帯の環境を守りたい」。今はボランティアとして、聴竹居への見学客を迎え入れている。
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kawajiri-design · 7 years ago
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京都「聴竹居」心豊かな生活 国重文指定で脚光  京都府大山崎町の天王山に立つ「聴竹居(ちょうちくきょ)」。環境工学を取り入れた和洋融合の名建築として知る人ぞ知る存在だったが、5月に国の重要文化財指定の答申を受け、見学客が押し寄せている。人々をひきつける聴竹居の魅力を、大解剖する。 ■家族の空間を最優先、椅子と畳の生活融合  玄関の先の扉を開くと視野が開け、リビングが広がった。「客間を極力コンパクトに。家族の生活が最優先の設計です」。地元住民らでつくる「聴竹居倶楽部」の谷口久敏さん(82)が見学客へ説明を始めた。  設計者の故藤井厚二氏は母や妻子らと聴竹居に暮らした。居住空間を一目で見渡せる間取りが家族の絆を深めたのかも。  リビングの一角には、仏間を兼ねた三畳の「小上がり」。床より約30センチ高く、畳に正座すると、椅子に座った見学者と目が合った。「椅子生活の藤井夫妻と畳の上の母が同じ目線で心地よく暮らす工夫です」との解説に思わずうなずいた。  今や大人気の聴竹居。見学予約は7月だけで約900人。今年は現在までに4千人を超え昨年1年間に早くも迫る勢いだが、10年前は老朽化で取り壊しの危機にひんしていた。「聴竹居倶楽部」が保存活動を始め、昨年12月に竹中工務店(本社・大阪市)が取得して存続へ道筋がついた。同倶楽部の田邊均事務局長(63)は「多くの人に来てもらえるのはうれしいが、建物がもつか心配」と話す。  見学を始めて10分。ここまでの急な坂でにじんだ汗がひいた。案内役の谷口さんが小上がりの側面をライトで照らすと床下の土管につながる穴が現れた。「クールチューブ」だ。「ここから出る空気は外より3~5度低いんです」。土管は風のよく当たる天王山の斜面に通じる。外気の取り込み口に触れると、ひんやり。この天然クーラーのおかげで涼しく感じたんだ!  続いて縁側へ。全面を覆うガラス窓を木々の緑が埋める。眺めは美術館の名画のよう。見学者は「ずっと居られる」とため息を漏らした。そんな空間にも、数々の工夫がある。例えば、夏の直射日光を遮り、冬は日差しを入れるひさしは、すりガラスで室内から見えないように設計されている。  台所では、「男の人やのに細やかに考えてはる」と女性陣から絶賛の声が上がった。冷蔵庫とこんろはオール電化を先取り。使い勝手を考えた設備や導線に、「男子厨房に入らず」の時代でも、藤井氏は料理できたのかな、とふと思った。  一通りの解説が終わり、陶芸教室講師の橋本直子さん(44)=向日市上植野町=は「細部まで合理的だけど、美しくユーモアもあって魅力的」と名残惜しそうに内装を眺めていた。  家族との日々の生活を大切に、環境にも配慮する。聴竹居に藤井氏が込めた思いは、便利だけどせわしない毎日で忘れかけていた心豊かな暮らしを、思い出させてくれた。 ■四季折々、理想のわが家  昭和初期のたたずまいをタイムカプセルのように封じ込めた「聴竹居」(京都府大山崎町)。建築家・故藤井厚二氏が目指した「理想の住まい」では、どんな暮らしが営まれていたのだろう。  縁側から景色を望むと、眼下には三つの川の合流地帯。今では姿を消した、川面に浮かぶ渡し船。巨椋池も見渡せた。「ほんと、眺めがよおございました」  国重要文化財指定の答申から約1カ月がたった6月中旬、東京都江東区の竹中工務店東京本店。同社が改めて行った聞き取り調査に、藤井氏の次女小西章子さん(93)=港区=が、聴竹居で過ごした戦前の子ども時代を振り返った。  「夏は風が両方から抜けて涼しいし、冬は日当たりがいい。縁側に年中いたわ」。菓子を食べたり、雑誌を読んだり。縁側は家族みんなの憩いの場。いつも母屋の隣の閑室で勉強していた父も、着物姿でくつろいだ。トランプで遊んでもらった記憶が残る。  据え付けのベンチや椅子に座ってテーブルを囲む朝、最後は決まって薄茶だった。室内には花が生けられた。夕方、仕事帰りの父を一家そろって玄関で迎えた。父と母は椅子に、祖母は仏壇がある小上がりの畳の間に正座する。子どもたちはその段差に腰掛けた。「畳の部屋を使うのは寝る時だけ。正座の習慣がなくて。お茶の稽古ですぐにしびれてしまいました」と章子さんは笑う。  父亡き後の戦中の日々。章子さんは母と、板間と畳が共存する居住空間を襖で仕切り、畳の間だけを火鉢と掘りごたつで温めて寒さをしのいだ。「炭も配給でしたから。工夫して狭い所で暖かくしなきゃ」。テニスコートは空襲の標的になると村に撤去を命じられ、掘り起こして芋畑にした。  1952年ごろ、章子さんは夫と長男と東京へ。シャワーに冷蔵庫、水洗トイレ…。聴竹居の暮らしが時代の最先端だったと気づいた。「きっとぜいたくなことだったんですね。生活が逆戻りしたみたいでした」。東京の家にすきま風が吹くと、「山崎の家には一切なかった」と実感したという。  保存に携わる「聴竹居倶楽部」の代表理事で同社設計企画部の松隈章さん(59)は聞き取りの後、つぶやいた。「藤井氏が戦後も生きていたら、できたことがたくさんあったはず」。天王山の麓に約1万2千坪の土地を購入した藤井氏は、聴竹居を含む三つの実験住宅の他にも3軒の「小住宅」を建て、間取り図集を作った。「聴竹居で住宅の理想型を実現した次は、住宅地の理想郷を作ろうとしていたのかも知れない」  聴竹居のそばに住む土井洋子さん(69)は、その小住宅に暮らしていた。畳の小上がりを備えた板の間のリビングで、野球ごっこをして遊んだ。奥の座敷には西日が差し込み、障子へ映り込む木々の影に風情を感じた。夏でも居間で寝ていると母が「冷えるよ」と言うほど。大きく張り出した軒は、さおを数本かけて物干し場として使えた。  小住宅は78年、手狭になって建て替えた。聴竹居に来ると昔の家を思い出す。「この一帯の環境を守りたい」。今はボランティアとして、聴竹居への見学客を迎え入れている。
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