#金岡盆踊り大会
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堺市 金岡町盆踊り大会 大太鼓台担ぎ 井之尻(2024年8月15日) https://youtu.be/oFDuu-RQCYg?list=PL5_p1JmhJjC770rcbDThK6W7rNb9BN_iG
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各地句会報
花鳥誌 令和6年11月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年8月1日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
又一人友を連れ去る秋の雲 喜代子 三鍬を秋に備へる農婦なり 由季子 友と居てそれぞれに聞く秋の風 都 終戦日正午の刻の静けさよ 同 送り火ややむなく戻る仏たち 同 落雷や天の怒りが頂点に 同 人影の動かぬ窓や盆の月 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月3日 零の会 坊城俊樹選 特選句
青い嘘と黄色い嘘とソーダ水 和子 仏具屋は北向日盛を知らず 季凜 アメ横てふアジア横丁灼ける路地 風頭 西郷どんの足の太さや雲の峰 六甲 唖蟬のすがるかに寄る仏壇屋 毬子 冷し珈琲魔女めく指で渡されて 小鳥 寺町に銭湯を待つあつぱつぱ はるか 昭和より黴はぐくめる喫茶店 光子
岡田順子選 特選句
仏具屋は北向日盛を知らず 季凜 スカジャンが食ふアメ横の氷菓子 俊樹 片陰の禿びて上野の仏具店 光子 掛香の名残りの車両上野へと 昌文 日盛や適時打に沸く子規球場 六甲 蟬しぐれ靴音だけを許しをり 和子 改札口帰省子らしき待ち合はせ 六甲
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月3日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
山笠果てて博多ごりよんさん胡瓜買ふ 修二 夏の朝水平線をひと筆に かおり サイダーと言へば三ツ矢と摺り込まれ 久美子 片陰をたましひ細くなりて歩す 美穂 ガザといふ活字の上に西瓜置く 朝子 金文字の磁針狂へり熱帯夜 かおり 逃避行西瓜を食べてからのこと 美穂 分けやうもなきぐしやぐしやの西瓜割り 久美子 どうしても俳人と名乗りたき西瓜 たかし 死を見つめ明日を見つめて遠花火 朝子 向日葵や画家自画像の暗き顔 たかし 海底に眠る坑道夕焼くる 睦子 涼新たガレのランプに灯の入らば 美穂 陸橋を行く夕焼を渡るため 愛 夏の蝶太郎冠者の手ひいらひら 修二 潮焼の腕を差し出し献血す かおり 夕端居ふと唄ひ出す反戦歌 美穂 蛇を轢く目撃者なき里の道 久美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月5日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
団扇手に店守る婆の話好き かづを 白扇をパチリと閉じて打つ一手 同 大の里勝つて団扇の一斉に 清女 巫女居ない小さき社秋の蟬 啓子 眠る迄母の団扇の風やさし 同 出番待つ横綱あおぐ大団扇 笑子 ひたすらに団扇あおぎてふと黙す 同 横綱の背ナにゆつたり大団扇 千加江 母の髪斯く長きとは髪洗ふ 匠 ��の路地に今も水打つ暮しあり 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月7日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
笑ひつつ花火上手に三姉妹 令子 掃苔やあの石段を坂道を 裕子 鳳仙花濃いも薄いも好きになり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月9日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
視線無き会釈してゆくサングラス 宇太郎 庭の穴にしみ入る声や秋の蟬 史子 星流る森に小さないのち生れ 都 東雲のあかり力に蟬の羽化 美智子 カンナの緋一番若い日を生きる 悦子 木型よりできたて掬ふ新豆腐 美紀 手術終へ生涯初のサングラス 悦子 兵帽をまぶたに呼びしぎすの声 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月12日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
潺潺と里の川音や夏の果 時江 平常心狂ひさうなる猛暑かな みす枝 星月夜夫と仰ぎし夜の事 英美子 裾さばき手捌き揃ひ踊来る みす枝 五十年一つの趣味に生きて盆 清女 湯上がりの裸子を追ふバスタオル みす枝 一球の逸れて球児の夏終わる 昭子 西瓜切る十の眼の集中す みす枝 真昼時迷へる夏の蝶一つ 英美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月12日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
千年の大樹の影や額の花 廸子 足を止めしばし聞き入る初法師 史空 夏休み博物館に一人入る ことこ 大迦藍寂と光に初法師 史空 多摩川は晩夏静かに水の行く 和魚 節の無き芋殻を選び母憶ふ 貴薫 赤松の肌焼き尽くす残暑かな 三無 団扇風どの国にしよ子守歌 あき子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
手花火の彩をこぼして後は闇 雪 亡き僧の手猫きの団扇借り申す 同 死んだ振りしてゐるつもりこがね蟲 同 男下駄揃へ帰省子なりしかな ただし 麻暖かつて機屋の広き土間 同 夏痩せの吾が骨摩る目覚めかな 同 風よりも雲が知らせてをりし秋 かずを 襟首の君の白さや揚花火 嘉和 掃苔や無言の墓に詫を言ひ 英美子 螢火の点めつ吾の鼓動めく 真喜栄 羅や女将の心見え隠れ みす枝 口紅を濃くぬり花火見る人ぞ 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月18日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
枡形の黒門渡る送り南風 幸風 白雲の刷毛遣ひよく秋に入る 軽象 弁慶の骨組みあがる倭武多小屋 経彦 山寺の奥の奥なる桐一葉 秋尚 的れ��の花天に向け烏瓜 幸風 ��沼の微かに饐えて秋に入る 軽象 圭魚選 人気なくただ秋蟬の鳴ける寺 貴薫 萩の枝大きく撓り年尾句碑 文英 隧道をよき風抜けて赤のまま 久子 暗がりの守れる句碑や秋の声 千種 寄せ墓の一基盆花枯れずあり 久子 墨の香の濃くやはらかく施餓鬼寺 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月20日 萩花鳥会
いい奴よ晩も定番冷奴 健雄 炎天下石塔の影涼潜む 俊文 窓越しに咲いて消えゆく遠花火 恒雄 在りし日の村歌熱唱盆の月 吉之 病床へスマホで送る滝しぶき 美恵子
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令和6年8月21日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
生身魂昔々を憚らず 雪 火取蟲まみれと云へる灯が一つ 同 団扇風もて看取りたる日ももう遠く 清女 空蟬の小枝にすがり艶めきぬ 笑子 語り部を継ぐ幼子の原爆忌 同 百年史たどる球場雲の峰 同 生身魂団扇で人を指図する 和子 贅沢な時を引寄す揚花火 千加江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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盆踊り反省会。
2024.08.16 金曜日
今夜は、香美町村岡区村岡の大字村岡会 一階会議室に於いて、前日開催された村岡盆踊り大会の反省会が執り行われました。(19:30~21:30)
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2023/10/8、岐阜県山県市での「秋の踊り会&2023年下駄供養」で踊ってきた。
2023/10/8、岐阜県山県市での「秋の踊り会&2023年下駄供養」で踊ってきた。
この踊り会は、郡上おどり・白鳥おどりを歌とお囃子にあわせて踊り、また白鳥等の拝殿での踊りを、参加者同士が歌を掛け合いながら踊るのをメインとした踊り会だ。とは言えそれのみならず、合間合間では録音音源でも踊る。
岐阜や愛知の盆踊り愛好者界隈は、郡上おどり・白鳥おどり、拝殿踊り等が好きだという人と、録音の盆踊りが好きという人とそれぞれいるが、この回は前者を中心としながらも、どんな盆踊りも大好きな踊り助平、踊り猛者が集っていた。
私は踊り仲間のMさんに岐阜駅で車に同乗させてもらい、そこから一時間かからないくらいで会場の「伊自良ふれあいさわやかドーム」に着いた。雨模様であったが会場は屋根付きの広々としたところで、少し肌寒い程度で踊るのには最適な気候だった。13時過ぎに踊りがスタートした。
この踊り会は、歌好きで踊り好きのHさんが主催する踊り会だ。
Hさんは岐阜西濃の揖斐地方のご出身で、毎年10月頃に揖斐の区域の半屋外のステージ型施設にてこの踊り会を催している。例年使っていた施設が工事に入るとのことで、今年は場所の異なる山県市の施設にて催されることとなった。
郡上八幡や白鳥おどり、また白鳥の拝殿踊りなどに足繁く通われているHさんは、愛知一宮などの踊り会にも参加されて名古屋などでの現代曲の盆踊りにも大変親しまれている。まだ30代前半と若い方だが経験値は高い。
特筆すべきは踊ることより歌うことがとても大好きな方というところで、郡上八幡や白鳥おどり、また岐阜県各所の拝殿踊りでの即興の掛け合い歌の遊びを大変好まれている。様々に歌の文句も通じており、口説きや祭文、経文などへの造詣も深い。
かけあい歌の踊り文化は今日の岐阜県には比較的多く残っている。郡上地域の寒水や大和、特に白鳥各地の拝殿踊りは今も盛んである。西濃の���尾や徳山の踊りなど含め、東京にはいくつかの愛好家グループがあり彼らが盛んに岐阜の現地に出向いたりしていて、東京での有志の歌と踊りの会がいくつも開かれている。
私自身は拝殿踊りに行ったことはなく、というのも自家用車を持たない私は名古屋から通うことがままならない。この日の山県市での踊り会も自動車でしか向かえない場所で、私は行けないことを残念と思っていた。しかし渡りに船というべきか、前日の名古屋での盆踊りで会った踊り仲間のMさんのご好意で、車に乗せてもらえる運びとなり急遽行けることとなった。Mさんに感謝してもし尽くせない。
さて、ではなぜ行ったことのない拝殿踊りの文化に私が多少なりとも触れられるかと言えばこれもHさんのおかげだ。Hさんが音頭を取り、名古屋近郊の歌い好き踊り好きが集って月に一度、名古屋市内の公園でとても小さな踊り遊びが催されている。たまたまその公園が私の住まいのすぐ近くであることで、自転車で向って混じらせてもらって私も踊っている。
さて「秋の踊り会&2023年下駄供養」��のお囃子担当は、岐阜県飛騨金山を拠点に活動される「小夜会」の皆さんだ。
「小夜会」はご家族を中心に編成されるお囃子会のようで、小学生と中学生くらいの二人の子供さんも、大変伸びやかな声で歌われる。男性二人が三味線と歌を担い、子供さんも三味線や太鼓も演奏する。ちなみに小夜会の皆さんが白鳥や根尾などの各所の拝殿踊りで歌われているのを、私はこれまでSNS上でいくらかお見かけしていたのだが、このときはじめて皆さんの歌を生でお聞きすることが出来た。時間が足らず今回はあまり披露されなかったが、郡上八幡や白鳥などとはまた異なる区域である飛騨金山の祖師野において、かつて盛んだった拝殿踊りを小夜会の皆様が中心となって今年に復活させ催された模様も、私はSNS上で拝見していた。
更にこの日は岐阜各所の踊りのみならず、滋賀県高島市から高島おどりの方々が来られ、高島の踊りを踊った。踊り指南を勤められた江頭ゆかり先生のレクチャーとともに三曲を踊った。私は今年の7月に初めて近江今津へ「高島おどり」を踊りに行き、高島の各集落の踊りの面白さや、江頭先生の講習術に圧倒され、大変な魅力を覚えた。
それらの各郷土の踊りが踊られる合間合間に、Hさん盟友であり、踊り、太鼓、歌、司会、PA、各種方面とのコネクション、その他裏方雑務諸々含めて盆踊りにまつわる何もかもをこなす東海圏盆踊り会の若きオールマイティであるNさんの仕切りによって、録音盆踊りタイムが差し込まれた。
日���つんつく踊、江州音頭、河内音頭、ダンシングヒーロー、恋のダンスサイト、平和音頭、磐城やっちき、伊勢じゃこっぺ踊り、岡崎えびすくい音頭などなど、スタンダードからマニア向けまで、この時間帯で私は体を絞り倒してしまった。
終盤は拝殿踊りでのかけあい歌をたのしみ、17時頃に一旦お開きとはなるも、会場が19時まで使用が可能ということで、片付けを挟みつつ踊りたい人は残って踊り続く。
そこからはまたNさん仕切りによる録音盆タイムの2ターム目がスタート。
高輪ゲートウェイ、にんじゃりばんばん、アンコールでまたまたえびすくい音頭も踊るし、声出して叫ぶ。
Nさんの機材の片付け作業も挟まるが、片づけがひと段落着いたところでスマホと中型スピーカーだけをBluetoothで繋いで音出せば、みんなは踊り出す。
走り回る鹿島一声浮立、叫び散らかす桐生八木節、飛んで喜ぶマイムマイム。
走らなくてもいい踊りを走り回ってスタミナを使い果たし、そしてまたすぐ踊るという、踊り助平にしかわからない自助会めいた様相を呈した。
さてHさんは本職が僧侶であり、経典や仏事のみならず民俗習俗にも造詣深い。そうした趣向からこの踊り会の名称は「下駄供養」というお題となっていて、実際に儀礼に則って下駄が供養される。下駄にまで魂が宿り、下駄もが成仏する(集まった下駄は供養ののち、年の瀬の12月30日にHさんの所属寺にて餅つきのカマドの薪となり、一切無駄になさらないとの事)。
読経であったり唱和であったりまた念仏踊りなど、踊り歌や踊り行事と仏教行事とのかかわりは深い。しかし難しい理解でなく、夏の期間に踊りで履き潰した下駄を慰労して供養するのは、それだけ踊った自分自身や踊り仲間の労いや、楽しみを分かち合う気持ちであろう。
白山麓一帯の踊り行事は白山信仰との繋がりで論じられることも多いが、信仰という広範で抽象的な概念を用いずとも、歌や掛け声と踊りで生じる心理的な一体感、その一方で立ち上がる極めて個人的なトランス状態の心的作用が重なり合う。もしかすれば五蘊、三昧などの心身を分析する仏教概念についても、踊ることが理解の深まりに効果的かもしれない。
(文責:田中瑞穂)
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2023年7月8月 イベントメモ
* 8/16 更新
[↓ 8月]
[7月]
7/1(土)-2(日) 代々木公園 earth garden "夏" 2023 [7/1] サラーム海上 / ASA-CHANG / 宇田川別館バンド / エキゾ盆踊り [7/2] Bellydance Gala Show / 今井 龍一 / 伊藤 結美 / タブラクワイエサ https://www.earth-garden.jp/event/eg-2023-summer/
7/2(日) 日比谷野外大音楽堂 (16:30/17:30) リーガルリリー YAON 2023 https://www.office-augusta.com/regallily/live/?post=20230702
7/2(日) 下北沢 THREE (18:00/18:30) TIME IS ON YOUR BACK CAR10 / SaToA / Jurassic Boys / UlulU https://twitter.com/katasho/status/1658744361788772352
7/4(火) 渋谷 HMV record shop (20:00-) Arlo Parks ミニライブ+サイン会 https://www.hmv.co.jp/news/article/230623182
7/5(水) 六本木 ビルボード (2公演) Kimbra http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=14228&shop=1
7/5(水) 恵比寿 ガーデンホール (18:00/19:00) Arlo Parks "My Soft Machine" Tour 2023 Japan https://www.creativeman.co.jp/event/arlo-parks_2023/
7/5(水) 渋谷 CLUB QUATTRO (19:30/20:00) pneu music 2 長岡亮介 / aus https://enndisc.jp/post/720097702718963712/
7/7(金) 東中野 なかなかの (19:30/20:00) 波間とプリズムVol.4 見汐麻衣 / 浮 https://twitter.com/cafenakanakano/status/1668246452056002560
7/8(土)-9(日) 新宿 ルミネtheよしもと 蛙亭 単独ライブ「ベルセルクブレイズドラゴン」 https://magazine.fany.lol/112012/
7/8(土) 表参道 GROUND (2公演) アンガールズのジャンピンpresents リトルジャンガミーティング https://wepremium.jp/ticket/detail.php?ticket_id=1933
7/8(土) 所沢航空記念公園 (12:30/13:00) TONOFON FESTIVAL 2023 〜10th Anv! Final〜 トクマルシューゴ / Summer Eye / 優河 with 魔法バンド / 浦上想起・バンド・ソサエティ / 田中ヤコブ / みらい楽器ラボ / 鍵盤ハーモニカ研究所×おもちゃ楽器.com / のこぎりバンド (トクマルシューゴ、辻村友晴 (キセル)、西村直晃) https://www.tonofon.com/fes23/
7/8(土) 立川ステージガーデン (13:00/14:30-21:30) FESTIVAL FRUEZINHO 2023 Amaro Freitas trio / Bala Desejo / Sam Gendel, Benny Bock and Hans Kjorstad - dream trio / イ・ラン / 青葉市子 https://fruezinho.com/
7/9(日) 有楽町 プラネタリアTOKYO (2公演) 優河 with 魔法バンド「where the light leads」 https://planetarium.konicaminolta.jp/event/wherethelightleads/
7/9(日) 新代田 crossing (19:00/19:30) SADFRANK "tour gel" https://gel.sadfrncs.com/
7/11(火) 渋谷 WWW (18:30/19:30) The Chairs 椅子樂團 Japan Tour 2023 The Chairs 椅子樂團 / mei ehara https://www.bigromanticrecords.com/single-post/chairs2023
7/12(水) 渋谷 WWW (18:00/18:45) FESTIVAL FRUEZINHO 2023 Amaro Freitas -SOLO piano- / Sam Gendel, Benny Bock & Hans Kjorstad - dream trio https://fruezinho.com/
7/12(水) Zepp Shinjuku (18:15/19:00) cero 「e o」 Release Tour 2023 https://kakubarhythm.com/live/post/10888
7/12(水) 渋谷 ヴィレッジヴァンガード (18:30/19:00) 諭吉佳作/men『・archive:EIEN19』発売記念イベント https://www.yukichikasakumen.com/news/639/
7/12(水) 八丁堀 七針 (19:00/19:30) Joni Void Japan Tour 2023 Joni Void / 嶺川貴子 / Metoronori http://www.ftftftf.com/
7/12(水) 野方区民ホール (19:00/19:30-21:00) にぼしいわし 第4回単独ライブ「グーチョキパーにおいて」 https://tiget.net/events/248118
7/14(金)-15(土) 赤坂 草月ホール 吉住 第6回単独ライブ「ティーカップを、2つ」 https://www.p-jinriki.com/event/2023/07/006201.php
7/15(土)-17(月/祝) 苗場グリーンランド rural 2023 AKIRAM EN / A.S.F. / CELTER / Chee Shimizu / Endurance / FELINE / GiGi FM / Higher Intelligence Agency / KAKUHAN / Nao / OLAibi + Kuniyuki / Piezo / Sandwell District / Solar / Terrence Dixon / Toner / Vladimir Ivkovic / Wata Igarashi https://ruraljp.com/
7/15(土) 下北沢 SHELTER (18:30/19:00) Chinese Football Japan Tour 2023 Chinese Football / DYGL / by the end of summer http://imakinnrecords.blogspot.com/2023/05/cf-japantour2023.html
7/17(月/祝) 東高円寺 U.F.O.CLUB (18:00/18:30) Visible & Invisible... 冬苺 / テニスコーツ / 割礼 https://ufoclub.jp/
7/18(火) 六本木 ビルボード (2公演) Durand Jones http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=14159&shop=1
7/19(水) 恵比寿 LIQUIDROOM (19:00/20:00) 羊文学 https://www.liquidroom.net/schedule/hitsujibungaku_20230719-2
7/20(木) 桜木町 神奈川県立音楽堂 (18:00/18:45) Bridget St. John × 青葉市子 http://haremame.com/schedule/75011/
7/21(金)-22(土) 銀座 博品館劇場 トム・ブラウン 全国六大都市ツアー2023「がちょん十二郎」 https://www.kdashstage.jp/topic/archives/1500
7/22(土)-23(日) 三鷹 SCOOL 吉川英理子のFiling Fever [7/22] 工藤冬里 / ジョンのサン [7/23] ASUNA / 葉っぱの裏側シスターズ https://scool.jp/event/20230721/
7/22(土) 高円寺 大和町八幡神社 (16:00-20:00) 大盆踊り会 https://daibon.jp/
7/22(土) 渋谷 duo (17:00/18:00) Sparks https://www.creativeman.co.jp/event/sparks/
7/22(土) 表参道 WALL&WALL (17:30/18:30) 冥丁 x 浮と港 -a part of "怪談" Tour- https://wallwall.zaiko.io/item/356765
7/23(日) 新代田 FEVER (18:30/19:00) Chinese Football Japan Tour 2023 Chinese Football / ミツメ http://imakinnrecords.blogspot.com/2023/05/cf-japantour2023.html
7/24(月) 新代田 FEVER (18:30/19:00) Chinese Football Japan Tour 2023 Chinese Football / tricot / KOTORI http://imakinnrecords.blogspot.com/2023/05/cf-japantour2023.html
7/25(火) LINE CUBE SHIBUYA (18:00/19:00) Sparks https://www.creativeman.co.jp/event/sparks/
7/25(火) 渋谷 WWW (18:15/19:00) Fiesta 五味岳久 (LOSTAGE) / Gotch / SADFRANK http://www.atfield.net/news/21284/
7/28(金)-30(日) 苗場スキー場 FUJI ROCK FESTIVAL '23 [7/28] Ålborg / Alexander 23 / The Budos Band / Cory Henry / Daniel Caesar / Denzel Curry / eastern youth / EY∃ × COSMIC LAB / FEVER 333 / IDLES / NxWorries (Anderson Paak & Knxwledge) / Overmono / Ryoji Ikeda / The Strokes / STUTS / Sudan Archives / Vegyn / Yeah Yeah Yeahs / Yo La Tengo / Yung Singh / Yves Tumor / 思い出野郎Aチーム / 君島大空 合奏形態 / 坂本慎太郎 / 矢沢永吉 [7/29] Alanis Morissette / ASA-CHANG & 巡礼 / BENEE / Caroline Polachek / Chilli Beans. / Cory Wong / d4vd / Dermot Kennedy / ELLEGARDEN / Foo Fighters / GEZAN with Million Wish Collective / GoGo Penguin / Itaca Band / Jatayu / Louis Cole Big Band / mei ehara / Romy / Slowdive / The Toys / TSHA / UA / Vaundy / Weyes Blood / オレンジスパイニクラブ / 君島大空 (独奏) / 長谷川白紙 / 羊文学 / 浮と港 / 優河 with 魔法バンド [7/30] 100 gecs / Ásgeir / Balming Tiger / black midi / The Black Madonna / Eddie Chacon / FKJ / G. Love & Donavon Frankenreiter / Ginger Root / Gryffin / Homecomings / John Carroll Kirby / Lewis Capaldi / Lizzo / Neal Francis / never young beach / NIKO NIKO TAN TAN / OKI DUB AINU BAND / SIRUP / Weezer / Yard Act / YUKI / Yung Bae / カネコアヤノ / きゃりーぱみゅぱみゅ / 北村蕗 / 原田郁子 / 民謡クルセイダーズ https://www.fujirockfestival.com/
7/29(土) 八丁堀 七針 (18:00/18:30) Imaad Wasif / ASUNA https://ftftftf.com/
7/29(土) 表参道 VENT (23:00-) Janus Rasmussen https://t.livepocket.jp/e/vent_20230729 中止
[↑ 7月]
[8月]
8/1(火) 恵比寿 ガーデンホール (18:00/19:00) Loyle Carner https://www.livenation.co.jp/show/1419631/loyle-carner/tokyo/2023-08-01/ja
8/1(火) 渋谷 HOME (19:00/19:30) Zoon Japan Tour https://www.toos.co.jp/home/h_schedule23_08.html
8/2(水)-6(日) 新宿三井ビルディング 55HIROBA 第45回 芸能山城組ケチャまつり https://www.yamashirogumi.jp/cakfestival/
8/2(水) 台場 Zepp DiverCity (18:00/19:00) Weezer https://smash-jpn.com/live/?id=3948
8/4(金) 西荻窪 FLAT (18:30/19:00) Zoon Japan Tour in Tokyo Zoon / herveil / Seasunsalt / Pado https://www.flat.rinky.info/blank/wood-of-heart-presents-zoon-from-canada-hamilton-japan-tour-in-tokyo
8/4(金) 渋谷 CIRCUS (23:00-) James Lavelle Japan Tour featuring DJ KRUSH http://circus-tokyo.jp/event/james-lavelle/
8/5(土) 原宿 BIG LOVE RECORDS (18:00-) SOAK Special Instore Event https://www.instagram.com/p/CumaJCdof72/
8/5(土) 吉祥寺 キチム (18:00/18:30) soleil 優河 / 浮 https://page.kichimu.la/soleil/
8/5(土) 八丁堀 七針 (19:00/19:30) 池間由布子 / mmm http://www.ftftftf.com/
8/6(日) 渋谷 WWW (17:30/18:30) ゆうらん船 定期演奏会 "Summer Shade" ゆうらん船 / mei ehara https://www-shibuya.jp/schedule/016463.php
8/7(月) 青山 月見ル君想フ (18:30/19:00) 美麗島 Underground 落差草原 WWWW / Mong Tong / 百合花 Lilium https://bit.ly/3CTJSsA
8/8(火) 渋谷 WWW X (18:00/19:00) Bruno Major https://www.livenation.co.jp/show/1420671/bruno-major/tokyo/2023-08-08/ja
8/11(金/祝) 日比谷野外大音楽堂 (17:00/18:00) ハンバート家の夏祭りと秋祭り https://humberthumbert.net/2023/04/11/1732/
8/12(土) 新代田 FEVER (17:00/17:30) SAGOSAID "Tough Love Therapy" RELEASE TOUR SAGOSAID / Cruyff / kurayamisaka https://www.fever-popo.com/schedule/2023/08/12/
8/13(日) J:COMホール八王子 (2公演) LIVE A LIVE A LIVE in HACHIOJI 2023 https://www.jp.square-enix.com/music/sem/page/lalconcert/
8/15(火) 渋谷 WWW (18:30/19:30) 遠雷 vol.2 マヒトゥ・ザ・ピーポー / 角銅真実 https://www-shibuya.jp/schedule/016575.php
8/16(水) 新宿 ACB HALL (18:30/19:00) Fiddlehead Live In Japan 2023 http://www.icegrillsnerds.com/?pid=174819322
8/17(木) 渋谷 CLUB QUATTRO (18:00/19:00) NEW VIEW スカート / Homecomings / Ålborg https://www.club-quattro.com/shibuya/schedule/detail.php?id=14748
8/17(木) 豊洲 PIT (18:00/19:00) Jacob Collier https://www.creativeman.co.jp/event/jacob-collier-ssextra/
8/17(木) 座・高円寺2 (18:30/19:00-21:00) ケンドーコバヤシ主催「地獄寄席 LEVEL II」 https://yoshimoto.funity.jp/search/?kgid=110704
8/18(金) 代官山 SPACE ODD (18:00/19:00) The Lounge Society https://www.creativeman.co.jp/event/the-lounge-society-ssextra/
8/18(金) 幕張メッセ (19:00/20:30) SONICMANIA Ali Shaheed Muhammad / Autechre / Camilo / Flying Lotus / Grimes / iri / James Blake / Licaxxx / Mura Masa / Perfume / PUNPEE / Shygirl / slowthai / The Stickmen Project / Thundercat / ずっと真夜中でいいのに。 / どんぐりず / 電気グルーヴ https://summersonic.com/sonicmania/
8/19(土)-20(日) 幕張 SUMMER SONIC 2023 [8/19] Ali Shaheed Muhammad / blur / Camilo / Cosmos People / Fall Out Boy / Gabriels / Holly Humberstone / HONNE / Jacob Collier / jxdn / The Lounge Society / NewJeans / Niall Horan / Pale Waves / Shygirl / slowthai / Sunset Rollercoaster / Thundercat / Two Door Cinema Club / Wet Leg / ペトロールズ / 張惠妹 [8/20] Awich / Cimafunk / Evanescence / FLO / Inhaler / Kendrick Lamar / The Kid LAROI / Kids Return / Lauv / Liam Gallagher / Maisie Peters / Nova Twins / Original Love / The Snuts / SOL / WILLOW https://www.summersonic.com/
8/19(土) 西荻窪 Pit Bar Lucid Lynx https://twitter.com/Goblin06825990/status/1647140640109780992
8/20(日) よみうり大手町ホール (15:30/16:00) 金属バットvs東京ダイナマイト ワンマッチ興行 https://live.yoshimoto.co.jp/live/live-4972/ 延期
8/20(日) 町田 簗田寺 (15:30/16:30-20:00) なつでら 2023 浮と港 / 馬喰町バンド https://sweetdreamspress.com/buoy/shows_20230820/
8/20(日) 渋谷 WWW X (17:00/18:00) つCOOL JAPAN おとぼけビ〜バ〜 / でんぱ組.inc / ヨネダ2000 https://connect.zaiko.io/item/353501
8/23(水)-27(日) 下北沢 本多劇場 ラバーガール LIVE「インフルエンサー」 https://www.p-jinriki.com/news/2023/05/006212.php
8/25(金)-27(日) 豊田大橋下 千石公園 橋の下大盆踊り https://2023.soulbeatasia.com/
8/26(土)-27(日) 酒々井 飯沼本家 (16:00-22:00) きのえね夜市 [8/26] おとぎ話 / カジヒデキ / グソクムズ [8/27] 野宮真貴 / バンバンバザール / 宮内優里 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02q7z605x1431.html
8/26(土) 神保町 試聴室 (18:00/18:30) むき出しの愛 黒岡まさひろfulnga / 麓健一 http://shicho.org/2023/08/1_2308226/
8/26(土) 渋谷 WWW X (18:00/19:00) adieu coucou -夏のつどい- https://www.sonymusic.co.jp/artist/adieu/info/553722
8/27(日) 渋谷 WWW X (18:00/19:00) goat 10 year anniversary 東京公演 https://www-shibuya.jp/schedule/016578.php
8/28(月) 渋谷 WWW X (18:15/19:00) SOUL BEAT ASIA in 東京 LEENALCHI / 折坂悠太 / 中西レモン&すずめのティアーズ https://www-shibuya.jp/schedule/016659.php
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ダ-ティ・松本 不健全マンガ家歴30年[-α]史 ●はじめに この文章は同人誌「FUCK OFF!7」において書かれたものをベースにして逐次増補改定を加えていき、いずれ歴史の証言として、[というほど大袈裟なものでは無いが…]一冊の本にまとめたいという意図のもと、近年どんどん脳が劣化していくダ-松の覚え書きとしても使用の予定。事実関係は間違いに気付き次第 訂正。同人誌発表時のものも今回自粛配慮して、実名、エピソード等を削除した箇所有り。有り難い事に某出版社よりすでに出版打診があったがまだまだその時期ではない、マンガを描く事が苦痛になったら活字の方も気分転換にいいかも…。 /*マークは今後書き加える予定のメモと心得たし。 ●前史/修行時代・1970 さいとうプロの短くて濃い日々…… 1968年に上京。数カ月後東京は戦場に。熱い季節の始まりだった。 2年後��元を飛び出し友人のアパートに転がり込む。場所は渋谷から井の頭線で駒場東大駅下車、徒歩5分。地図で見ると現在の駒場公園あたり。昼間でも裸電球を付けなければ真っ暗という馬小屋のような部屋。数メートル先には当時の建設大臣の豪邸が…。前を通りかかるだびに警備のおまわりがじろり。 いつまでも友人に迷惑もかけられないのでとりあえずアシスタントでも…と手元にあったマンガ誌をひっくり返し募集を探す。幸いさいとうプロと横山まさみち氏のところでアシ募集があり両方応募。どっちか一つ通れば…と思っていたら何と両方受かってしまい、双方に条件を聞く。当時高円寺 のアパート、風呂無し4畳半の部屋で相場12000円の時代。前者一ケ月の給料10000円、後者20000円との事。給料の方がボロアパートの家賃より安いとは…!どう考えても前者は食う方法がないと判断し、後者さいとうプロへ入社。 ここに居たのはたったの半年に過ぎないけれど今思えばこれだけで本が一冊描ける位の濃い半年だった。しかしこのあと2X年分も書かねばならないことを思えば今回はいくつかのエピソードを書くだけに留めよう。 ダー松が入った時は小池一夫氏[クビ?]、神田たけ志氏や神江里見氏、きしもとのり氏[現・松文館社長]等と入れ替わりの時で、きし氏の女遊びの凄さと神江氏の絵のうまさは伝説になっていた。現在「亀有」「ゴルゴ」が歴代単行本の巻数の多いベスト1、2位だが[ともに100巻を越えた]、3位は神江氏の「弐十手物語」[70巻以上]だという事は知ってる人は少ないだろう。 当時の制作部は、さいとうたかを[以下ゴリ]をトップに石川班[ゴルゴ13、影狩り]、甲良班[バロム1]、竹本班[シュガー、どぶ等]の3つに分かれ、それぞれのキャップにサブ・チーフが一人づついて、ヒラが2~6人いるというシステムで総16名。独立し現在も活躍中の叶精作、小山ゆう、やまさき拓味の3名がそれぞれの班のサブ・チーフ。ダー松は石川班で左右1メートル以内に叶氏とゴリにはさまれ、のんびり出来ない状態で、はなはだ窮屈。叶氏はほとんどマンガ家になりたいとも思った事のなかった人で、設計事務所みたいなところで図面を引いていた人がなぜマンガプロダクションに来た���か不思議だった。格別マンガ好きというわけでもなかったせいか現在まで全ての作品が原作もので、オリジナルは一本もないのはそのせい?祭りなどの人がうじゃうじゃ出てくる群集場面が得意。 やまさき氏は大の競馬好き、現在競馬マンガを多く描くのは当時からの趣味が生きたというべきか。もう一つの趣味である風俗についてはここでは書くのは差し控えよう。小山氏は後日ここの事務の女性と結婚するが、当時はつき合っているとは誰も知らず、スタッフの一人がやめる時その女性に交際を申し込んだら、茶店に呼び出されて小山氏からと凄まれたと聞いたが嘘か本当かは不明。 ここでの生活は新入り[ダー松を含めて3名]は朝の9時前に会社に行き、タイムカードを押し、前日のごみをひとまとめして外に出し、トイレ掃除をして、16人分のお茶を2Fで入れて制作部のある3Fへの狭い階段をふらふら昇り、机ごとに置いて歩き、終れば、一息ついて買っておいたパンと牛乳を3分で食べて、やっとそれから仕事。しかし新入りの3名の内1人折茂は常に遅刻なのでいつも佐藤と2人でやっていた。佐藤も遅れる時はダー松1人で。辞めてから10年位、16人分のお茶を持って階段をふらふら歩きお盆をひっくり返す夢をよく見たものだが、実際ひっくり返したのは折茂と佐藤の2人で、よく茶碗を割っていた。 たまには夕方6時には帰れるが、普通は夜10時までで、アパートに帰って銭湯に行けばもう明日にそなえて寝る時刻、このくり返しの日々。週1日は徹夜で明け方に帰り、その時は当日の昼12時出勤。休日は日曜日のみで忙しい時はそれも取り消し。つまり休みは月3日。[これで給料2万円!]そんな日々の繰り返し。 夕方までは皆和気あいあいと仕事していたが、ゴリが夕方6時頃に「おはようさん」と現れると、全員無駄口がたたけなくなり、仕事場はシーンと静まり返り、以下その日が終わるまでは疲れる時間がただひたすら流れるのみ。 当時石川班は「ゴルゴ13」と「影狩り」を描いていたがゴリは主人公の顔と擬音のみ。マジックで最後に入れる擬音はさすがに入れる位置がうまいと感心。ゴルゴの顔はアルバムに大小取り混ぜてコピーがとってあり、忙しい時は叶氏がピンセットで身体に合わせて「これが合うかな~」といった感じで貼り付けていた。 その頃すでに「ゴルゴ」は近々終わると噂されていたが、現在もまだ続いているとは感嘆ものだ��� ゴリと石川氏が「ゴルゴ」の最終回の終わり方を話しているのを聞いた���、何ともつまらない終わり方。しかしあれから20年以上も経つ事だし、きっともっといい終わり方を考えてあるだろうなと思っていたら、先日TVで本人が最初から考えてある終わり方だと言うのを聞き、がっくり。企業秘密だろうから書かないが、作品の最初の方に伏線が数度出ているのでわかる人にはすぐわかる筈。 辞めた小池一夫氏とさいとうプロに何があったかは知らないが、漏れ聞く話では結構もめ事があったみたいだ。 「子連れ狼」で「ゴルゴ13」と同じ設定の回があった時、「小池のガキャー訴えたるー!」とゴリが吠えていたものだが、結局たち消え。さいとうプロ作品で脚本を書いた本人が辞めた後、他の作品で同趣向の作品を書いても著作権は脚本を書いた原作者のものだと思うがどんなものだろう。その回のタイトルは忘れたが、ある場所に居合わせた人々が武器を持った集団の人質となり、その中に素人だと思われていた主人公、実は殺しのプロフェッショナルがいて、次々とその集団を殺していく、といったプロットで、ミッキー・スピレーンの短編に同じような作品があり、本当に訴えていたら恥をかいたと思うが・・・。 そういえば事務の方には山本又一郎という男がいたが、後年映画プロデューサーとして 「ベル薔薇」や「太陽を盗んだ男」等を創る事になるが、この野郎が生意気な男で当時皆に対して10歳は年上、といった感じの振る舞いだったが後日俺と一つしか年が離れてなかった事を知り、そんな若造だったとは、��皆怒ったものだ。以来奴の事を「マタさん」から「クソマタ」と呼ぶようになる。 さて半年後に先輩たちが積もり積もった不満を爆発させる反乱事件が勃発し、2年は居るつもりでいたここでの生活も、辞めるか残るかの選択を迫られる。残ればさいとうプロの現体制を認める事となるので、ダー松も退社。 しかし反乱グループとは別行動をとって一人だけの肉体労働のアルバイター生活へ突入。超ヘビーな労働の製氷工場、人使いの荒い印刷所、命綱もない高所の足場で働く建設現場等々。トラックの助手をしていた時は運ちゃんが「本宮ひろしって知ってるか?うちの息子の友達でさぁ、昔、おっちゃんメシ食わしてくれーなんて言ってきたもんだが、今は偉くなっちゃってさー、自分のビル建てたらしいよ。赤木圭一郎みたいにいい男なんだ。」とうれしそうに話してくれたが、運ちゃんには悪いがそいつは今も昔も一番嫌いなマンガ家なんだ。あの権力志向はどうにかならんか。天下を取る話ばかりだもんなぁ。 ところで後日、単行本の解説で高���英が「さいとうたかをのヤローぶっ殺してやる!」とダー松が言ったなどと書いているが、小生はそんな危ない事言った覚えはないのでここできっちり訂正しておきます。 「会社に火ィつけてやる!」位は言ったかも・・・[嘘] 。 悪口は言っても別に怨みなど無い。ところでアシスタントとしてのダー松は無遅刻、無欠勤以外は無能なアシだったと反省しきり。理想的なアシスタントとはどんなものか、それはまた別の機会に。 *入社試験はどんな事を? *さいとうプロには当時ほとんどろくな資料は無かった? *ハイジャックの回の飛行機内部の絵は、映画「大空港」を社内カメラマンが映画館で写してきたものをもとに描く。 *当時のトーンは印刷が裏面にしてあり上からカッターでけずったり出来ない。 *トーンの種類は網トーンが数種、それ以外はほんの3、4種類位しかなかった。 *仕事中のB.G.M.はアシの一人が加山雄三ばかりかけるので大ひんしゅく。好評だったのは広沢虎造の浪曲「次郎長三国志」、初代桂春団次の落語。眠気もふっとぶ位笑えた。 ダ-松が岡林信康の「見る前に跳べ」をかけてるとゴリは「何じゃー!この歌は!」と怒る。名曲「私たちの望むものは」はこの男には理解不能。 ●1 9 7 1 ~ 1 9 7 4 持 ち 込 み & 実 話 雑 誌 時 代 当時は青年劇画誌全盛時代で、もともと望月三起也氏や園田光慶氏のファンで活劇志向が強く、 主にアクションもののマンガを描いて持ち込みに行っていた。今のようにマンガ雑誌が溢れかえって、山のようにマンガ出版社がある時代ではなく、数社廻るともう行くところがない、という状態で大手では「ビッグコミック」があっただけで 「モーニング」も「スピリッツ」も「ヤン・ジャン」も当然まだない。テーマを盛り込んだ作品を持って行くと編集から「君ィ、うちは商売でやっているんだからねぇ」と言われ、アクションに徹した作品を持って行くと「君ぃ、ただおもしろいだけじゃあねぇ」と言われ 「おい、おっさん!どっちなんだ?」とむかつく事多し。この辺の事は山のように書く事があるが、有りすぎるのでパス。 *そのうち書く事にする。 ただ金属バットで頭をカチ割って脳みそをぶちまけてやりたいような奴が何人もいたのは事実。今年[’97]「モーニング」に持ち込みに行って、断られた奴が何万回もいやがらせの電話をかけて逮捕された事件があったが、そのうちトカレフを持って殴り込みに行く奴が出てくるとおもしろい。出版社も武装して大銃撃戦だぁ!などと馬��な事書いてどうする!とにかく持ち込みにはいい思い出が何もない。そんな中、数本だけ載った作品は渡哲也の映画「無頼」シリーズの人斬り五郎みたいな主人公がドスで斬り合う現代やくざもの[この頃の渡哲也は最高!]、ドン・シーゲルの「殺人者たち」みたいな二人組の殺し屋を主人公にした『汚れたジャングル』、陽水の「傘がない」が好きだという編集さんの出したテーマで車泥棒とブラックパンサーの闘士とのロード・ムービー風『グッバイ・ブラザー』、拳銃セールスマンを主人公にした『ザ・セールスマン』、等々10本ちょい位。 さてその頃並行してまだエロマンガ専門誌といえるようなものがなかったような時代で、実話雑誌という写真と記事ページからなる雑誌に4~10ページ位を雑誌の味付けとして描かせてもらう。当時、お手本になるようなエロマンガなど皆無で、エロ写真雑誌を古本屋で買ってきてからみのポーズを模写。マンガで裸を描く事はほとんど初めてで、これがなかなか難しいのだがエロシーンを描くのは結構楽しい。当時出版社に原稿持って行き帰りにグラフ誌をどっともらって帰るのが楽しみだった。SM雑誌の写真ページも参考になる。なお当時のペンネームは編集部が適当につけた池田達彦、上高地源太[この名前はいけてます。また使いたい]等。その数年後、逆にマンガが主で記事が味付けというエロマンガ誌が続々と創刊される。 *さいとうプロをやめたあと編集や知人に頼まれて数人のマンガ家の所へ手伝いに行く。秋田書店「漫画ホット」で『ジェノサイド』を連載中の峰岸とおる氏の所へ行き、仕事が終わったあとまだ売れてない頃の榊まさる氏も交え酒を飲む/川崎のぼる大先生のところへ数日だけ/3000円たこ部屋/小山ゆうオリオンププロ *当時のアルバイトは記憶によると時給150~200円位/大日本印刷市ヶ谷駐屯地/坂/ *一食100円/どんなに貧しい漫画家もみかん箱の上で書くやつはいない/TV萩原サムデイ *ろくでなし編集者 ●1 9 7 5 ~ エ ロ マ ン ガ 誌 時 代 に 突 入 実話誌は意外とエロは抑え目で描くように口すっぱく言われていたのだが、以前活劇っぽい作品を描かせてもらってたが潰れてしまった出版社にいた児島さんが編集する「漫画ダイナマイト」で打合せも何にもなしに好きに描かせてもらい、ここでエロマンガ家としての才能[?]が開花する。描いてて実に楽しく眠る時間がもったいない位で、人に睡眠時間が必要な事を恨んだ程。出来る事なら一日中休まず描いていたい気分で完全にはまってしまう。 初の連載作品「屠殺人シリーズ」はこの頃から/『漫画ポポ』。中島史雄氏は大学時代にこの作品を見ていたとの事で、トレンチコートにドクター・ペッパー模様のサイレンサーつきマグナム銃で遊戯人・竜崎一也が犯しまくり殺しまくり、サディスト、マゾヒスト、殺人狂、まともな奴が一人も出てこない性と暴力の祭典。ちなみにタイトルページは描かないでいい、との事でどうするのかと思っていたら編集部が中のワンカットを拡大してタイトルページを創り、1ページぶんの原稿料をけちるというせこいやり方だった。けちるといえば、原稿の1/3にCMを入れる際、原稿料を1/3削った会社もあり。 ●1 9 7 6 ~ 後に発禁仲間となる高取英と出逢い、『長編コミック劇場』で「ウルフガイ」みたいのをやろうと、怒りに震えると黒豹に変身してしまう異常体質の主人公を設定し、獣姦のイメージで「性猟鬼」なるエロマンガをスタート!しかしその号で雑誌が潰れる。この路線は今でもいけそうな気がするがどんなものだろう。 この頃の珍品に「快楽痴態公園」がある。タイガースに11-0とワンサイドで打ちまくられ、怒ったジャイアンツファンのおっさんが公園でデート中の女をずこずこに犯りまくり、その間にジャイアンツは9回裏に12-11とゲームをひっくり返してしまうのである!その時のジャイアンツの監督はもちろんミスター長嶋、先発堀内、打者は柴田、土井、高田、王、張本等々がいる。タイガース監督は吉田、ピッチャー江本、キャッチャーフライを落球する田淵、そしてあの川藤もいる。解説は牧野…… ●1 9 7 7 ~ 上記2作品を含む初の単行本「肉の奴隷人形」が久保書店より発行。後にリングスの会場で逢った佐竹雅昭氏はこの本が一番好きとの事だった。 「闇の淫虐師」もこの年スタート。一話完結でバレリーナ、バトンガール等々、毎回いろんな女たちをダッチワイフのごとくいたぶりまくるフェチマンガとして1979年まで続け、単行本は「堕天使女王」「裂かれた花嫁」「エロスの狂宴」「陶酔への誘い」「終りなき闇の宴」の全5巻。ちなみに今年「闇の淫虐師’97」を『コミック・ピクシィ』にて発表。いつか『闇の淫虐師・ベスト選集』でも出したいところ。 [’98に実現、’99には続刊が出る] ●1 9 7 8 ~ 久保書店より第2弾の単行本「狂った微惑人形」。収録作品の「犯された白鳥」は持ち込み時代に描いた初のバレリーナもの。結構気に入っていた作品なのに、後年再録の際、印刷所の掃除のおばさんが捨ててしまい、この���にもはや存在しない不幸な子となる。[’99に宝島スピード・ブックに本より直接スキャンして収録] エロ、グロ、ナンセンスの会心作「恍惚下着専科」を発表。サン出版より同名の単行本発行。また同出版より「コミック・ペット/堕天使画集」として今までの作品を続々単行本化。全10巻位。これは今でも古本屋で流通しているとの事で、まだまだ世間様のお役にたっているらしい。 この年、「堕天使たちの狂宴」を描いていた『漫画エロジェニカ』が発禁処分、来年でもう20年目となる事だし、当時の人たちと集まってその大放談を収録し「発禁20周年特集号」でも創ってみようかと計画中。さて当時の秘話としてもう時効だろうから書いてみるけど、前述の『堕天使画集』に「堕天使たちの狂宴」は収録される事となり、当然修正をガンガン入れて出版されるものと覚悟していたら、米国から帰国後出来上がった本を見ると発禁になった状態のまま再録されている!以下桜木編集長との会話 ダ/いや~、いい度胸してますね。 編/だって修正してあるじゃない。 ダ/その修正状態で発禁になったんですよ 編/・・・・・ ダ/・・・・ 以下どんな会話が続いたのか失念…… それにしてもサドの「悪徳の栄え」の翻訳本は発禁後20年以上して復刻されたけれど、「堕天使たちの狂宴」は半年もしない内に単行本になっていたとはエロ本業界とは何といいかげんな世界!しかし作品そのものは、今見るとリメイクする気にもならないどうという事もない可愛い作品で、結局あれもあの時代の姑息な政治のひとかけらに過ぎなかったのだろう。いい点があるとしたら一つだけ、それまでのエロマンガになかった瞳パッチリの少女マンガ的ヒロインを登場させた事位か。今の美少女エロマンガは本家の少女マンガもかくや!という位眼が大きいが当時としては画期的だったかも。 ●1 9 7 9 ~ この年の「淫花蝶の舞踏」は「堕天使たちの狂宴」よりずっといい/『漫画ソフト』。今年出た「別冊宝島/日本一のマンガを探せ!」でベスト2000のマンガがセレクトされているが、ダー松の作品の中ではこの作品が選ばれている。教師と生徒、二人の女たちが様々な男たちの手によってに次々ともてあそばれ、闇の世界を転々として再び巡り会う時、女たちは蝶と化し水平線の彼方に飛び去り、男たちは殺し合い血の海の中で屍と化す。ダー松作品にはこのように男根が女陰の海に飲み込まれてに負けるパターンが多い。[性狩人、遊戯の森の妖精、美少女たちの宴、人魚のたわむれ・・等々] この年からスタートの「性狩人たち」シリーズ[劇画悦楽号]はバレエ、バイオレンス、SEXの三要素がうまくからみあい、それぞれが頂点まで達する幸福な神話的作品だ。ここから派生した路線も多く、美少年路線は’83の「聖少女黙示録」へ。身体障害者路線は’80の「遊戯の森の妖精」、’84からの「美姉妹肉煉獄」へと繋がる。’81の最終話「ハルマゲドンの戦い」ではせりふなしで24ページ全てが大殺戮シーンという回もあり、中でも一度やりたかった見開きで銃撃戦の擬音のみという事も実現。こんな事がエロマンガ誌で許される時代だった。ちなみにこの回は[OKコラルの決闘・100周年記念]だが、何の意味もない。単行本は最初サン出版より、その後久保書店より「白鳥の飛翔」「少女飼育篇」「ヘラクレスを撃て!」「眼球愛」「海の女神」の全5刊。現在入手出来るのは後の3刊のみ。[「海の女神」も最近在庫切れ] この年出た「人魚のたわむれ」の表題作は性器に{たこ}を挿入するカットを見た編集長が「・・・[沈黙]・・・頭おかしいんじゃ・・ブツブツ・・気違い・・・ブツブツ・・・」と呆れてつぶやいていたのを記憶している。たこソーニューは今年出た「夜顔武闘伝」で久しぶりに再現。なおこの作品は’83にマンガと実写を噛み合せたビデオの珍品となる。水中スローモーションファックがなかなかよい。 ●1 9 8 0 ~ なぜか「JUNE」の増刊として作品集「美少女たちの宴」がサン出版より出版され、その短編集をもとに脚本化し日活で映画が創られる事となる。[「花の応援団」を当てたこの映画の企画者・成田氏は日活退社後「桜の園」等を創る。]その際、初めて映画撮影所を見学し、せこいセットがスクリーン上ではきちんとした絵になってるのを見て映画のマジックに感心。タイトルはなぜか「性狩人」で、’96��ビデオ化された。監督・池田敏春のデビュー第2作となり現在までコンスタントに作品を発表しているが、出来のいい作品も多いのになぜか代表作がない。初期の「人魚伝説」が一番いいか。 この映画に合わせて「美少女たちの宴」を2~3回のつもりで「漫画ラブラブ」で描き出すがどんどん話がふくらみ、おまけに描いてる出版社が潰れたり、雑誌が潰れたりで雑誌を転々とし条例による警告の嵐がきた「漫画大飯店」を経て、「漫画ハンター」誌上で完結したのは’83になる。この作品でクリトリスを手術してペニスのように巨大化させるという人体改造ものを初めて描く。 この年の「遊戯の森の妖精」は身体障害者いじめ鬼畜路線の第2弾!森の中の別荘に乱入したろくでなしの二人組が精薄の少女の両親達を虐殺し、暴行の限りをつくすむちゃくちゃな作品で、��鳴の中、少女の性器に男達のペニスが2本同時に挿入されるシーンは圧巻!しかしこのとんでもない男達���少女の性のエネルギーに飲み込まれ、朽ち果てていく・・・。 ●1 9 8 1 ~ 美少女マンガ誌のはしり「レモン・ピープル」誌創刊。そこで描いたのが「白鳥の湖」。虚構の世界のヒロインを犯すというコンセプトは、アニメやゲームのヒロインをずこずこにするという今の同人誌のコンセプトと同じかも。バレエ「白鳥の湖」において悪魔に捕われたオデット姫が白鳥の姿に変えられる前に何にもされてない筈がないというモチーフにより生まれたこの作品は、悪魔に男根を植えつけられたヒロインが命じられるままに次々と妖精を犯して歩き悪魔の娘となるまでを描くが、あまり成功したとは言えない。ただ人形サイズの妖精をしゃぶりまくり淫核で犯すアイデアは他に「少女破壊幻想」で一回やっただけなのでそろそろもう一度やってみたいところ。「ダーティ松本の白雪姫」はその逆をいき、犯す方を小さくした作品で7人の小人が白雪姫の性器の中にはいり、しゃぶったり、処女膜を食べたり、と乱暴狼藉![ちなみに両者をでかくしたのが同人誌「FUCK YOU!3」の「ゴジラVSジュピター」]この童話シリーズは意外と好評で続いて「ダーティ松本の赤い靴」を上記の単行本に描き下ろして収録。童話は結構残酷なものが多く、この作品も切られた足だけが荒野を踊りながら去って行くラストは原作通り。 *近年童話ブームだがこの頃もっと描いておけば「こんなに危ない童話」として刊行出来たのにとくやまれる。 「2001年快楽の旅」もこの本に収録。快楽マシーンを逆にレイプしてしまう、珍しく映画「2001年宇宙の旅」風のSF作品。 掲載誌を決めずに出来る限り多くのマンガ誌で描こうというコンセプトで始めたのがこの年スタートした「怪人サドラン博士」シリーズ。「不死蝶」シリーズや「美少女たちの宴」シリーズの中にも乱入し、「漫画ハンター」最終号では地球をぶっ壊して[その際地球は絶頂の喘ぎ声をあげ昇天する!]他の惑星へ行ってしまう。今のところ10誌位に登場。いつかこのサドラン・シリーズだけ集めて単行本化したいところ。ちなみに「サド」と「乱歩」を足して「サドラン博士」と命名。作者の分身と言っていい。 [後年、「魔界の怪人」として全作品を収録して刊行、04年現在品切れ中] この年描いて’82の単行本『妖精たちの宴』に収録の「とけていく・・」はレズの女たちが愛戯の果てに、肉体が溶けて一匹の軟体動物と化す、タイトルも内容も奇妙な作品。作者の頭もとけていた? ●1 9 8 2 ~ 1 9 8 3 ’83年に「美少女たちの宴」が完結。全てが無に帰すラストのページは真っ白のままで、このページの原稿料はいりません、と言ったにもかかわらず払ってくれた久保書店、偉い![明文社やCM頁の稿料を削った出版社=某少年画報社なら払わなかっただろうな……と思われる……]この作品以外は短編が多く、加速度��つけてのっていく描き方が得意のダー松としてはのりの悪い時期に突入。また10年近く走ってきてだれてきた頃でもあり第一次落ち込み期と言っていい。マンガがスタンプを押すように描けないものか、などとふとどきな考えまで湧いてくる。思えば一本の作品には、いったい何本の線を引いて出来上がっているものなのか。数えた馬鹿はいないだろうが数千本は引いている筈。一ヵ月に何万本とペンで線を引く日々・・うんざりする筈です。 この頃のめぼしい短編をいくつか書くと、少女マンガ家の家に税務調査にきた税務署員が過小申告をネタにねちねちいたぶるが、アシスタントに発見された署員は撲殺される。そして板橋税務署は焼き討ちにあう、といった作品「[タイトル失念]xx税務調査」。[後日読者よりこのタイトルを「色欲ダニ野郎」と教えていただく。ひどいタイトル *編集者のつけるタイトルはその人のセンスが実によくわかる。しかしサイテ-の題だなこりゃ…。 果てるまで「おまんこして!」と言わせながら処女をやりまくる「美処女/犯す!」はラスト、狂った少女が歩行者天国の通行人を撃ちまくり血の海にする。「嬲る!」はパンチドランカーとなった矢吹ジョーが白木葉子をサンドバッグに縛りつけ、殴って、殴って、殴りまくる。段平おっちゃんの最後のセリフ「・・ブスブスくすぶっちゃいるが・・・」「打てッ!打つんだ!ジョー!」「お前はまだ燃えつきちゃいねえ!」とはエロ・ドランカーの自分自身に向けて発した言葉だったのかも。トビー・フーパーばりの「淫魔のはらわた」は電気ドリルでアナルを広げてのファック!とどめにチェーンソーで尻を切断!いまだに単行本に収録出来ず。[’98の「絶頂伝説」にやっと収録]「からみあい」は夫の愛人の性器を噛みちぎる。「危険な関係」はアルコール浣腸をして火をつけ尻から火を吹かせる。この手は『FUCK YOU!2』の「セーラー・ハルマゲドン」で復元。そういえばこの作品の序章と終章だけ描いて、間の100章位をとばすやりかたはこの頃の「禁断の性獣」より。女性器にとりつき、男性器に変身するエイリアンの侵略により地球は女性器を失い滅亡する、といったストーリーで当時聞いた話では谷山浩子のD.J.でこの作品がリスナーの投書でとりあげられ、ダー松の名はダーティ・杉本と読まれたそうな。ヒロインの少女がひろ子という名前なのでこのハガキが選ばれたのかもしれないが、作者は薬師丸ひろ子からとったつもりだったのだが・・。[別にファンではない。] 「女教師狩り」は映画館で観客に犯される女教師とスクリーン上の同名のエロ映画の二本が同時進行し、一本で二本分楽しめるお得な作品。 ’83は’8��に「漫画エロス」にて描いた「エロスの乱反射」の最終回の原稿が紛失したため単行本が出せないでいたのを、またまた「仏の久保さん」に頼んでラスト近くをふくらませて「漫画ハンター」に3回程描かせてもらい、やっと’85に出版。見られる事に快感を覚えるファッション・モデルが調教される内に、次第に露出狂となっていき、街中で突然裸になって交通事故を起こさせたり、最後はビルの屋上でストリップショー。そしてカメラのフラッシュの中に飛び降りていき、ラスト1ページはその性器のアップでエンド! 本格美少年・ゲイ・マンガ「聖少女黙示録」も’83。レズの姉たちの手によって女装に目覚めた少年がホモのダンサーたちに縛られなぶられ初のポコチンこすり合いの射精シーン。そして性転換して女となった主いるが、その中の’84の「白い肌の湖」はタイトルで解る通りのバレリーナものだがポコチンを焼かれた男が、一緒に暮ら人公が手術で男になった少女と暮らすハッピーエンド。この作品は単行本「美少女ハンター」に収録されてす二人の女と一人の男に復讐するエンディングがすごい!まず男の性器を切り取り、片方の女の性器にねじ込んだあと、その女の性器ごとえぐり取る。そしてその二つの性器をつかんだまま、もう一人の女の性器にフィストファック!のあげく、その二つの性器を入れたままの女性器をナイフでまた切って、ほとんどビックマック状態でまだヒクヒクうごめく血まみれの三つの性器を握りしめるとんでもない終り方!全くダー松はこんな事ばかりやっていたのかとあきれかえる。もう鬼畜としか言い様がない!しかし「ウィンナー」を二枚の「ハム」で包むなんて・・GOODなアイデアだ、又やってみよう。 ●1 9 8 4 ~ 「漫画ハンター」で「闇の宴」前後篇を描き、後日これをビデオ化。雪に包まれた六本木のスタジオで痔に苦しみながらの撮影。特別出演として中島史雄氏が絶妙の指使い、東デの学生時代の萩原一至が二役、取材に来たJITAN氏もスタジオに入ってきた瞬間、即出演で生玉子1000個の海で大乱交。カメラマンが凝り性で照明が気に入るまでカメラを廻さず、たった二日の撮影はやりたい事の半分も出来ず。撮影が終ると痔はすぐに完治。どうもプレッシャーからくる神経性だったみたいでこれに懲りてビデオは一本のみ。 この年の「肉の漂流」は親子丼もので、近所の書店のオヤジからこの本はよく売れたと聞いたが、一時よく描いたこのパターンは最近では「FUCK YOU!3」の「母娘シャワー」のみ。熟女と少女の両方が描けるところが利点。「血の舞踏」は久しぶりの吸血鬼もの。股間を針で刺し、噛んで血を吸うシーン等々いい場面はあるが、うまくストーリーが転がらず3回で止める。短編「果てるまで・・」は核戦争後のシェルターの中で、父が娘とタイトル通り果てるまでやりまくる話。被爆していた父が死んだ後、娘はSEXの相手を捜して黒い雨の中をさまよう。 またリサ・ライオンの写真集を見て筋肉美に目覚め、マッチョ女ものをこの頃から描き出す。しかしなかなか筋肉をエロティックに描くのは難しい。 ●1 9 8 5 ~ くたびれ果ててすっかりダレてきたこの頃、8年間働いてくれたアシスタント女史に代わってパワーのかたまり萩原一至、鶴田洋久等が東京デザイナー学院卒業後加わってダーティ・マーケットも第2期に突入!新旧取り混ぜておもしろいマンガをいろいろ教えて貰って読みまくる。「バリバリ伝説」「ビーバップハイスクール」「ペリカンロード」「めぞん一刻」「わたしは真悟」「Be Free!」「緑山高校」「日出処の天子」「吉祥天女」「純情クレイジー・フルーツ」「アクター」「北斗の拳」「炎の転校生」「アイドルをさがせ」「綿の国星」「いつもポケットにショパン」「バツ&テリー」「六三四の剣」永井豪の絶頂期の作品「バイオレンス・ジャック」「凄之王」「デビルマン」等々100冊以上とても書ききれない位で、う~ん・・マンガってこんなにおもしろかったのか、と感動! そこで眠狂四郎を学園にほうり込んで、今まであまり描かなかった学園マンガをエロマンガに、というコンセプトで始めたのが「斬姦狂死郎」。「六三四の剣」ばりに単行本20巻を目指すものの、少年マンガのノリは今では当たり前だが、当時はまだエロマンガとして評価されず、ほんの少し時代が早すぎたかも。’86に中断、今年’97に「ホリディ・コミック」にて復活!果たしていつまで続けられるか? →後に「斬姦狂死郎・制服狩り」、「斬姦狂死郎・美教師狩り」として刊行完結 前年末から始めた「美姉妹肉煉獄」は身障者いじめの鬼畜路線。盲目の姉とその妹を調教して性風俗店等で働かせ、娼婦に堕していく不健全・不道徳な作品で、肉の快楽にひたっていく盲目の姉に対し妹も「春琴抄」の如く己の眼を突き、自らも暗黒の快楽の世界にはいり、快楽の光に目覚めるラスト。 また、これからは女王様物だ!となぜか突然ひらめき「筋肉女」シリーズの延長としてフィットネス・スタジオを舞台に「メタル・クイーン」シリーズも開始。これは単行本2冊分描いたが、連載途中でヒロインの髪型を歌手ステファニーのヘア・スタイルにチェンジしたり、レオタードもたっぷり描けてわりと気に入っている。 10年近く描いた「美蝶」先生シリーズもこの年スタート!こうしてみるとマンガを描く喜びに満ちた大充実の年だったかも。 ●1 9 8 6 ~ この年は前年からの連載ものがほとんどだが、「エレクト・ボーイ」��空中でファックするシーンが描いてみたくて始めた初の超能力エロマンガ。コメディ的要素がうまくいかず2回で止める。この路線は翌年の「堕天使輪舞」で開花。 「夜の彷徨人」は自分の育てた新体操選手が怪我で選手生命を失ったため、その女を馬肉のごとく娼婦として夜の世界に売り渡した主人公という設定。しかし腕を折られ、女にも逆に捨てられ、そして事故によってその女を失ったあげく不能となってしまう。失った快楽を取り戻すため無くした片腕にバイブレーターを取りつけ、夜の街をさすらい次々と女たちをレイプしていくというストーリー。がっちり設定したキャラだったのにまったく話がはずまず、男のポコチンは勃起しないままに作品も不発のまま終る。 「斬姦狂死郎」が不本意のまま終わったため学園エロス・シリーズは「放課後の媚娼女」へと引き継がれる。当時見ていた南野陽子のTV「スケバン刑事・」とS・レオーネの「ウエスタン」風に料理。ラストの「男といっしょじゃ歩けないんだ」のセリフは一番好きな映画、鈴木清順の「東京流れ者」からのもじり。単行本は最初司書房���ら出て、数年後ミリオン出版から再販、そして’97久保書店より再々販ながら結構売れて今年また再版。この作品は親を助けてくれる有難い孝行息子といったところ。 ●1 9 8 7 ~ さいとうプロOBで那珂川尚という名のマンガ家だった友人の津田が「漫画ダイナマイト」の編集者になっていて、実に久しぶりに同誌で「堕天使輪舞」を描く。超能力エロマンガの第2弾。今回はエロと超能力合戦とがうまくミックスされ一応成功といっていい。この路線は「エレクト・ボーイ」とこの作品、そして’96の「夜顔武闘伝」も含めてもいいかも。一時、この手の作品は数多くあったが最近はめったに見かけない。しかし、まだまだこの路線には鉱脈が眠っているとにらんでいるがどんなものだろう。 ●1 9 8 8 ~ 「放課後の媚娼女」に続いて抜かずの凶一無頼控え「放課後の熱い祭り」を2年がかりで描く。’89に完結し司書房より単行本化。そして今年’97に改定してめでたく完全版として復刊!この頃が一番劇画っぽい絵で、たった2~3人のスタッフでよくこれだけ描き込めたなと改めて感心!エロシーンがちょっと少なめながら中島史雄氏がダー松作品でこの作品が一番好き、とお褒めの言葉を頂戴する。 TVで三流アマゾネス映画を見ている内、むくむくとイメージがふくらみ、昔から描きたかった西部劇と時代劇がこれで描けると、この年スタートさせたのが「不死蝶伝説」なるアマゾネス路線。昔々青年誌の創世期にあのケン月影氏がマカロニ・ウエスタンを描いていたことを知る人は少ないだろう。俺もあの頃デビューしていたらウエスタンが描けたのに、と思う事も��ったが、このシリーズでほんの少しだけその願望がかなう。 この頃、アシスタントやってくれてた格闘技マニアの鶴田洋久に誘われ、近所の空手道場通い���日々。若い頃修行のため新宿でやくざに喧嘩を売って歩いたという寺内師範は、もう鬼のような人で、行けば地獄が待っていると判っててなぜ行く?と不思議な位休まず通う。体育会系はマゾの世界と知る。組手は寸止めではなく顔面以外は当てて可だったので身体中打撲のあざだらけ、ビデオで研究したという鶴田の体重をかけたムエタイ式の蹴りをくらい、右手が饅頭のように腫れ上がる。先輩たちの組手の試合も蹴りがもろにはいってあばら骨が折れたりで、なぜこんなヘビーな事をする?と思うが、闘う事によって身体の奥から何か沸き上がってくるものがある。スリランカの元コマンドと組手をやった時、格闘家の気持ちが少しだけ判るようになった。 ●1 9 8 9 ~ ’94まで続く「美蝶」シリーズでこの年は『ノスフェラトウ篇』を描き、シリーズ中これが一番のお気に入り。同人誌の「王夢」はこれが原点。 短編では「悪夢の中へ」はスプラッタ・エロマンガで久しぶりにチェーンソゥでお尻のぶった切り!はらわた引きずり出し、人肉食いちぎり!顔面叩き割り等々でラストに「ホラービデオの規制をするバカは俺が許さん!」などと書いているので、この年が宮崎事件の年か?世間は彼が日野日出志・作のホラービデオ「ギニーピッグ」を見てあの犯罪をおかした、としてさんざんホラービデオの規制をやっといて、結局見てもいなかったとわかったあとは誰一人日野日出志氏にもホラービデオさんにも謝らす゛知らんぷり。残ったのは規制だけで、馬鹿のやる事には全く困ったもんである。先日の「酒鬼薔薇・14才」の時も犯罪おたくの心理学者が、「これはマンガやビデオの影響です。」などと相も変わらずたわけた寝言をぬかしていたが、馬鹿はいつまでたっても馬鹿のまま。少しは進歩しろよ!お前だよ、お前!短絡的で幼稚な坊や、小田晋!よぅく首を洗っとけ!コラ! 「獣人たちの儀式」は退学者や少年院送りになつた生徒、暴走族、ヤクザ達が集まって酒盛りしながら女教師たちをずこずこにしてOB会をひらく不健全作品。編集長が「また危ない作品を・・・」とこぼしたものだが、岡野さん、田舎で元気にお過しでしょうか。この頃の「漫画エロス」には「ケンペーくん」だとか「アリスのお茶会」だとかおもしろい作品が載っていたものです。「爆走遊戯」は伝説のストーカー・ろくでなしマンガ家の早見純が一番好きな作品と言ってくれたが、なぜだかわからない。人の好みはいろいろです。以上3本は単行本「熱き唇の女神」に収録。 「ふしだらな女獣たち」はフェミニストの女二人が美少年をいじめる話。これは「氷の部屋の女」に収録。 ●1 9 9 0 ~ この年の「美蝶」シリーズは『ダンシング・クイーン篇』。マネキン工場跡でJ・ブラウンの「セ��クス・マシーン」にのせて5人プレイをするシーンや文化祭でのダンスシーン等々結構好きな場面多し。暗くて硬い作品が多いので、この「美蝶」シリーズは肩肘張らずに、かなり軽いノリでキャラクターの動きに任せて、ストーリーも、そして次のコマさえも先の事は何にも考えず、ほとんどアドリブで描いた時もある。 「不死蝶伝説」に続いてシリーズ第2弾「不死蝶」は2誌にまたがって2年位続ける。これも結構お気に入りの一遍。 ●1 9 9 1 ~ 1 9 9 3 「性狩人たち」の近未来版、といった感じの「夜戦士」は学園物が多くなったので、マグナム銃で脳天をぶっとばすようなものが又描きたくなって始めたミニシリーズ。全5話位。松文館より単行本「黒い夜と夢魔の闇」に収録。 この年から知り合いの編集者がレディス・コミックを始める人が多く、依頼されてどうしたものかと思ったが、エロなら何でもやってみよう精神と何か新しい世界が開けるかも、という事から’94位までやってみたものの結果的に不毛の時代に終わる。与えられた素材が体験告白物という事で、非現実的なものは描けないという事は得意技を封印して戦うようなもので苦戦を強いられ、これって内山亜紀氏がやまさき十三原作の人情話を描いたようなミス・マッチングで不発だったかな。今後、もしやることがあれば美少年SMのレディス・コミックのみ。そんな雑誌が出来れば、の話だが。 いくつかやったレディコミの編集の一人「アイリス」の鈴木さんは同じさいとうプロOBで、マンガ・アシスタント、マンガ家、マンガ誌の編集、そして今はマンガ学校の講師、とこれだけ多くのマンガに関わる仕事をしてきた人はあまりいないだろう。これでマンガ評論でもやれば全て制覇だが・・・。 この頃はいつもと同じ位の30~40本の作品を毎年描いていたが、レディコミは一本30~40枚とページが多く結構身体にガタがきた頃で、右手のひじが腱傷炎になり1年以上苦痛が続く。医者通いではさっぱり痛みがひかず、電気針で針灸治療を半年位続けてやっと完治。その後、住んでいたマンションの理事長を押しつけられ、マンション戦争の渦中に巻き込まれひどい目にあう。攻撃するのは楽だが、話をまとめるなどというのは社会生活不適格のダー松には大の苦手で「お前等!わがままばかり言うのはいいかげんにしろー!」と頭をカチ割りたくなるような事ばかりで、ひたすら我慢の日々で血圧がガンガン上がり、病院通いの日々。確実に寿命が5年は縮まる。あの時はマジで人に殺意を抱いたものだが、今でも金属バット持って押しかけて奴等の脳みそをクラッシュしたい気分になる時もある。いつかこの時の事をマンガにしようと思っていて、まだ誰も描いてない「マンション・マンガ」というジャンル、タイトルは「我が闘争」。え?誰も読みたくない? この間に出た単行本は「血を吸う夜」、「赤い月の化身」「熱き唇の女神」[以上・久保書店] /「牝猫の花園」「真夜中の人魚たち」[以上久保書店]、「美蝶/放課後篇」「美蝶/ダンシング・クイーン篇」「不死蝶/鋼鉄の女王篇・上巻」[以上ミリオン出版]。 ●1 9 9 4 ~ 1 9 9 5 ろくでもない事が続くのは厄払いをしなかったせいか、このままここにいたら頭がおかしくなる、と15年以上いたマンションから引っ越し。板橋から巣鴨へ移動し気分一新!以前からうちもやりましょうよ、と言われていた同人誌創りをそのうち、そのうちと伸ばしてきたものの遂に申し込んでしまい、創らざるをえなくなる。しかもそれが引っ越しの時期と重なってしまい大いに後悔する。しかしいろんな人にお願いして何とか一冊でっちあげ、ムシ風呂のような夏コミに初参加。これが運命の分岐点。レディコミもこの年で切り上げ、以下同人街道をまっしぐら。現在まで「FUCK OFF!」が9まで、「FUCK YOU!」が4まで計10+&冊創る。 ’95からダーティ松本の名前にも飽きてきたしJr,Sam名でも描き始める。 レディコミ時代は松本美蝶。あと2つ位違うペンネームも考案中。 この間の単行本「氷の部屋の女」「双子座の戯れ」[久保書店]、「黒い夜と夢魔の闇」[松文館]、「危険な女教師/美蝶」[ミリオン] ●1 9 9 6 ~ 美少女路線の絵柄もこの年の「夜顔武闘伝」あたりでほぼ完成、今後また少し変化させる予定。しかしこの作品は超能力、アマゾネス、忍法エロマンガとでも呼ぶべきか。「グラップラー刃牙」みたいに闘技場での勝ち抜き性武道合戦までいきたかったけれど、残念ながらたどり着けず。 「冬の堕天使」は久しぶりの吸血鬼もの。都営住宅で生活保護をうけている吸血鬼母子のイメージが浮かび、そこから漫画家協会・加藤芳郎を撃つ有害図書騒動のマンガへ。吸血鬼少年が光の世界との戦いに旅立つまでを描き、「闇に潜みし者」は時空を越えて近未来での戦い。その間を描く作品を今後創らなければ。 「FUCK CITY 2006」はクソ溜めと化した近未来のTOKYOを舞台に久しぶりにダーティ・バイオレンスが炸裂!ハード・エロ劇画と同人誌風・美少女路線の合体は果たしてうまくいったかどうか?30ページほど描き足して、’97、9月にフランス書院のコミック文庫にて発売。[「少女水中花」] 「放課後の媚娼女」と「人形愛」刊行。[いずれも久保書店刊]前者は以前、上下巻だったのを一冊にまとめて。後者は近作を集めた同人時代を経ての初単行本で、同人誌を知らなかった読者はショックを受ける。メタルフアンから以下のようなお手紙を受け取る。「これはジューダス・プリーストの『ターボ』だ。ラストの『眠れる森の少女』は『レックレス』にあたる。しかしジューダスもその後『ラム・イット・ダウン』や『ペイン・キラー』という傑作を世に出した事だし、今後を期待したい」という意のダー松のようなメタルファン以外は意味不明の激励をうける。 ●1 9 9 7 同人誌「エロス大百科シリーズ」スタート!いろんな項目別に年2刊づつ計100ページ位を別刊シリーズとして出し続ければ10年で1000ページになり、以前「谷岡ヤスジ1000ページ」という枕に最適の本があったが、これも一冊にまとめて枕にして寝れば、目覚める頃は3回夢精しているなんて事に・・・などとまだたった40ページの段階で言っても何の説得力もないか。飽きたら2~3号でSTOPするだろうし・・。[推測通り「毛剃り」「美少年SM」「女装」3号でストップ中]冬にはやおい系にも進出の予定。 今年出した単行本は厚くて濃いエロマンガを集めた久保書店MAXシリーズ第2弾!「放課後の熱い祭り/完全版」と「夜顔武闘伝」オークラ出版。ともに大幅描き足して25周年記念出版として刊行。ティーツー出版よりJr,Sam名で「昼下がりの少女」、9月にはフランス書院より「少女水中花」の文庫本が出る予定で現在、この同人誌と並行して描き足し中。「斬姦狂死郎」第2部も「ホリディ・COMIC」誌にて6月よりスタート!年内創刊予定の『腐肉クラブ』なる死体姦専門のマンガ誌にも執筆予定。 さてさて25年間、旅行の時を除いて、現在まで2日続けてマンガを描かなかった事はほとんどない。これはその昔、伊東元気氏というマンガ家とお会いしたとき「今月何ページ描いた?」との問いに、「今月仕事ないんでぜんぜん描いてません」と答えたら、「そんな事じゃ駄目だ。仕事があろうがなかろうが、毎月100頁は描かなきゃ。」と言われ、以後その教えを守り[描けるページ数は減ったが]、マンガは仕事ではなくなり、朝起きたら顔を洗うのと同じで生活そのものとなり現在に至る。 今は何でも描けそうなハイな状態で、以前はたまには外出しないと煮詰まってしまうので週いち位ガス抜きをしていたものだが、最近はせいぜい月いち休めば十分の「純エロマンガ体」。[純粋にエロマンガを描くためだけの肉体、の意。ダー松の造語] こうしてふり返ると、この路線はまだえぐり足りない、これはあと数回描くべし、なぜこれを一度しか描かない!等々、残り時間にやるべき事、やりたい事の何と多い事! 爆裂昇天のその日まで・・・ 燃 え よ ペ ン ! なお続きは 1997年後期 1998年 INDEX
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左京ワンダーコラム034
左京にまつわるエトセトラ.33 はなさかたみお
『左京区に住んでますが、何か?』
どうでもいい話だが、もしかしていたら私の店は吉田東通りで営業していた。屯風のあの場所でである。居抜き物件だったら入っていたのだが、スケルトンになったので今の店舗を借りることにしたのである。今の店舗は屯風の屯平さんから聞いて知ったのだが、屯平さんは立地上のナンがあり止めたそうで、結果として互いに最初に目を付けた店舗に入らず、テレコのようになった。
今の店舗で営業を始めてから何かと不思議な縁を感じることがあったが、Yさんというお客さんを介して私が入る前の洋食屋“はっとりあん”のマスターの現在を知ることができたこともそんな一つである。
Yさんは、以前私の店で定期的にライブをしていた林拓氏のファンで、それが縁で私の店に来てくれるようになったのだが、そんな彼が大阪に行った際に好んで通った店が“はっとりあん”だった。
はっとりあんは、元々は宝ヶ池のグリル じゅんさいのマスターが息子さんに店を譲った隠居後に一乗寺で奥さんとやっていた店なのだが、7年ほど前に20歳下の新しい奥さんとともに大阪へ移り、営業していた。新店舗は京都から移ってきた老舗洋食店の80歳のマスターがキッチンに立つ店としてメディアに度々取り上げられていた。
Yさんは、はっとりあんが以前京都のどこにあったかを知らずに大阪の店舗へ行っていたのだが、通い出してしばらく経った昨春マスターから一乗寺で営業していたことを聞き、そしてその場所が私の店舗であることに気づき、とても驚いたそう。
私が今の店舗に引っ越してきた際に、はっとりあんの備品がいくつか遺っていたのだが、中には店名の入ったゴム印もあって、それをYさんに見せるととても感激していた。
探していた物が実は目の前にずっとあった的な、一周回って気づく面白さだが、こういうつながり方もあるんだなと私も妙に感心した。
それとは関係ないが、不動産屋関係での思い出話と聞いた話を二つほど。
一つは、2回目の結婚で物件を探していたときのこと。そのときに担当してくれた不動産屋の営業がわりと美男子だったのだが、そう思ったことを伝えるとお兄さんがジャニーズJr.に以前入っていたという話になって、そんな流れで彼の家族の話、母親の話になった。
「僕の母はずっと専業主婦だったんですが、ちょっとお嬢で、天然なところがあってーー面白そうって思うとすぐに反応しちゃうんですよ。兄の件も母が書類送ったり、ステージママみたいなことをしたりーーそんなことをしているうちに、自分が前に出るようになりましてーーそのうち専業主婦がイヤになったようで、家出して好きなことをするようになってーー気づいたら、多額の借金を作っていてーー。
一昨年ですね、親戚から聞いた話だと、どうも風俗で働いているようなんです」
内見の移動をする車内でそんな話を聞いたのだが、なんと返していいか困惑していると、「母はとても明るい人なんで、たぶん風俗も楽しんでいると思います」と続けて言ってきて、車内の空気がポジティブなどんより感に充ちていた。
もう一つの話は、うちに来るお客さんS君から聞いたもので、彼が学生時代に物件を探していた際に仲良くなったT氏の話。
T氏は学生だったS君をよく祇園などの繁華街に連れて行って夜の遊び方を教えてくれたり、職場にS君が顔を出せば同僚に紹介して一緒に飲みに行ったりしたそうなのだが、次第に都合が合わなくなり疎遠になっていって、ここ数年は全く連絡も取っていなかったという。
それがーー2年ほど前、S君がバイトしていたブライダルの会場でT氏の同僚が披露宴を行ったことで、「懐かしいですね」と数年前の話になったそうだが、T氏のことに話題が及ぶと怪訝な顔になった。
「アイツ、ホンマにアカンねん。会社にヒドいことして、クビになってん」
その同僚は、T氏を憎むように言ったそうだが、S君が「何があったんですか?」と尋ねても「それは言えない」と教えてくれなかった。
それで思いつく限り原因を挙げてみたのだがーー「女性客にお手つきしたんですか?」
「この業界、昔からそれはあって、そんなのではクビにならへん」
「お金の横領ですか?」
「うちの会社、それもたまにあって、そっちの方がマシやわー」
「薬物ですか?」
「うちの会社、そういうヤツもたまにいるけど、そういうんでもないねん」
と、挙げたものがことごとく否定されたそうで、結局のところは何故クビになったのかは不明だった。
S君は「今思い返すと、Tは謎だらけだったんですよ。既婚者で子どもがいるって言ってたのに家に帰らなかったんです。呑みに行ってもほとんど呑まないし、食べない。職場にはウソの履歴書を出してたりーー中卒なのに大卒って盛って書いてたり、たまにお金の件でひそひそ電話で話していたり。他にもいろいろあって、存在そのものが怪しい人でした」と語っていた。
S君の話を聞いて気づいたのだが、現在その不動産屋は社名を変更している。T氏がきっかけなのだろうかと、その前を通るたびに気にしてしまう。
◆はなさかたみお 敷居は低いがハードルの高い店『失われた時間と百年の孤独』を経営。1977年生まれ。オススメの左京イベントは、松ヶ崎涌泉寺の日本最古の盆踊りと八瀬の奇祭 赦免地踊り。あと、岡崎の江州音頭フェスティバル。Let’s 音頭 again!
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ざこば・鶴瓶らくごのご お題一覧 1992年 1 過労死・つくし・小錦の脂肪 2 一年生・時短・ニューハーフ 3 レントゲン・混浴・アニマル 4 ゴールデンウイーク・JFK・セクハラ 5 暴走族・かさぶた・バーコード 6 タイガース・母の日・入れ墨 7 目借り時・風呂桶・よだれ 8 しびれ・歯抜け・未婚の娘 9 ヘルニア���目ばちこ・フォークボール 10 造幣局・社員割引・オリンピック 11 父の日・猥褻・丁髷 12 ピエロ・ナメクジ・深爪 13 ミスユニバース・特許・虫さされ 14 魔法使いサリー・祇園祭・円形脱毛症 15 サザエさん・ジャンケン・バーゲンセール 16 ト音記号・北方領土・干瓢 17 妊婦体操・蚊帳・ビヤガーデン 18 身代わり・車だん吉・プラネタリウム 19 床づれ・追っかけ・男の涙 20 海月・肩パット・鶏冠 21 放送禁止用語・お年寄り・ピンポンパン 22 おかま・芋掘り・大人げない 23 復活・憧れ・食い逃げ 24 蒲鉾・風は旅人・半尻 25 泉ピン子・ヘルメット・クリーニング 26 美人姉妹・河童・合格 27 スカート捲り・ケツカッチン・秋の虫 28 チンパンジー・フォークダンス・いなりずし 29 稲刈り・小麦粉・フランス人 30 日本シリーズ・鶴瓶・落葉 31 クロスカウンター・学園祭・タクシー 32 付け睫毛・褌ペアー誕生・ツアーコンダクター 33 泣きみそ・ボーナス一括払い・ぎゅうぎゅう詰め 34 静電気・孝行娘・ホノルルマラソン 35 暴れん坊将軍・モスラ・久留米餅 1993年 36 栗きんとん・鶴・朝丸 37 成人式・ヤクルトミルミル・まんまんちゃんあん 38 夫婦善哉・歯磨き粉・夜更かし 39 金の鯱・オーディション・チャリティーオークション 40 ひ孫・いかりや長介・掃除機 41 北京原人・お味噌汁・雪祭り 42 視力検査・フレアースカート・美術館めぐり 43 矢鴨・植毛・うまいもんはうまい 44 卒業式・美人・転た寝 45 らくごのご・浅蜊の酒蒸し・ハットリ君 46 コレラ・さぶいぼ・お花見 47 パンツ泥棒・オキシドール・上岡龍太郎 48 番台・ボランティア・健忘症 49 長嶋監督・割引債・厄年 50 指パッチン・葉桜・ポールマッカートニー 51 同級生・竹輪・ホモ 52 破れた靴下・海上コンテナ・日本庭園 53 シルバーシート・十二単衣・筍 54 ぶんぷく茶釜・結納・横山ノック 55 睡眠不足・紫陽花・厄介者 56 平成教育委員会・有給休暇・馬耳東風 57 生欠伸・枕・短気は損気 58 雨蛙・脱税・右肩脱臼 59 鮪・教育実習・嘘つき 60 天の川・女子短期大学・冷やし中華 61 東京特許許可局・落雷・蚊とり線香 62 真夜中の屁・プロポーズ・水戸黄門諸国漫遊 63 五条坂陶器祭・空中庭園・雷 64 目玉親父・恐竜・熱帯夜 65 深夜徘徊・パンツ・宮参り 66 美少女戦士セーラームーン・盆踊り・素麺つゆ 67 水浴び・丸坊主・早口言葉 68 桃栗三年柿八年・中耳炎・網タイツ 69 釣瓶落とし・サゲ・一卵性双生児 70 台風の目・幸・ラグビー 71 年下の男の子・宝くじ・松茸狩り 72 関西弁・肉まんあんまん・盗塁王 73 新婚初夜・サボテン・高みの見物 74 パナコランで肩こらん・秋鯖・知恵 75 禁煙・お茶どすがな・銀幕 76 ラクロス・姥捨山・就職浪人 77 掛軸・瀬戸大橋・二回目 78 海外留学・逆児・マスターズトーナメント 79 バットマン・戴帽式・フライングスポーツシューター 80 法螺貝・コロッケ・ウルグアイラウンド 81 明治大正昭和平成・武士道・チゲ鍋 1994年 82 アイルトンセナ・正月特番・蟹鋤 83 豚キムチ・過疎対策・安物買いの銭失い 84 合格祈願・パーソナルコンピューター・年女 85 一途・血便・太鼓橋 86 告白・ラーメン定食・鬼は外、福は内 87 カラー軍手・放火・卸売市場 88 パピヨン・所得税減税・幕間 89 二十四・Jリーグ・大雪 90 動物苛め・下市温泉秋津荘・ボンタンアメ 91 雪見酒・アメダス・六十歳 92 座蒲団・蛸焼・引越し 93 米寿の祝・外人さん・コチョコチョ 94 談合・太極拳・花便り 95 猫の盛り・二日酔・タイ米 96 赤切符・キューピー・入社式 97 リストラ・龍神伝説・空巣 98 人間喞筒・版画・単身赴任 99 コッペン・定年退職・ハンドボール 100 百回記念・扇子・唐辛子 101 ビクターの手拭い・カーネーション・鉄腕アトム 102 自転車泥棒・見猿言わ猿聞か猿・トマト 103 紫陽花寺・豚骨スープ・阪神優勝 104 三角定規・黒帯・泥棒根性 105 横浜銀蝿・他人のふり・安産祈願 106 月下美人・フィラデルフィア・大山椒魚 107 鯨・親知らず・ピンクの蝿叩き 108 蛍狩・玉子丼・ウィンブルドン 109 西部劇・トップレス・レバー 110 流し素麺・目高の交尾・向日葵 111 河童の皿・コロンビア・内定通知 112 防災頭巾・電気按摩・双子 113 河内音頭・跡取り息子・蛸焼パーティ 114 骨髄バンク・銀杏並木・芋名月 115 秋桜・ぁ結婚式・電動の車椅子 116 運動会・松茸御飯・石焼芋 117 サンデーズサンのカキフライ・休日出勤・ウーパールーパー 118 浮石・カクテル・彼氏募集中 119 涙の解剖実習・就職難・釣瓶落し 120 ノーベル賞・めちゃ旨・台風1号 121 大草原・食い込みパンツ・歯科技工士 122 助けてドラえもん・米沢牛・寿貧乏 123 祭・借金・パンチ佐藤引退 124 山乃芋・泥鰌掬い・吊し柿 125 不合格通知・九州場所・ピラミッドパワー 126 紅葉渋滞・再チャレンジ・日本の伝統 127 臨時収入・邪魔者・大掃除 128 アラファト議長・正月映画封切り・ピンクのモーツァルト 1995年 129 御節・達磨ストーブ・再就職 130 晴着・新春シャンソンショー・瞼の母 131 家政婦・卒業論文・酔っ払い 132 姦し娘・如月・使い捨て懐炉 133 立春・インドネシア・大正琴全国大会 134 卒業旅行・招待状・引っ手繰り 135 モンブラン・和製英語・和風吸血鬼 136 確定申告・侘助・青春時代 137 点字ブロック・新入社員・玉筋魚の新子 138 祭と女で三十年・櫻咲く・御神酒徳利 139 茶髪・緊張と緩和・来なかったお父さん 140 痔・恋女房・月の法善寺横丁 141 ひばり館・阿亀鸚哥・染み 142 初めてのチュー・豆御飯・鶴瓶の女たらし 143 アデランス・いてまえだへん(いてまえ打線)・クラス替え 144 長男の嫁・足痺れ・銅鑼焼 145 新知事・つるや食堂・南無阿弥陀仏 146 もぐりん・五月病・石楠花の花 147 音痴・赤いちゃんちゃんこ・野崎詣り 148 酒は百薬の長・お地蔵さん・可愛いベイビー 149 山菜取り・絶好調・ポラロイドカメラ 150 お父さんありがとう・舟歌・一日一善 151 出発進行・夢をかたちに・ピンセット 152 ホタテマン・深夜放送・FMラジオ 153 アトピッ子・結婚披露宴の二次会・おさげ 154 初産・紫陽花の花・川藤出さんかい 155 ビーチバレー・轆轤首・上方芸能 156 ワイキキデート・鹿煎餅・一家団欒 157 但空・高所恐怖症・合唱コンクール 158 中村監督・水着の跡・進め落語少年 159 通信教育・遠距離恋愛・ダイエット 160 華麗なる変身・遠赤ブレスレット・夏の火遊び 161 親子二代・垢擦り・筏下り 162 鮪漁船・新築祝・入れ歯 163 泣き虫、笑い虫・甚兵衛鮫・新妻参上 164 オペラ座の怪人・トルネード・ハイオクガソリン 165 小手面胴・裏のお婆ちゃん・ガングリオン 166 栗拾い・天国と地獄・芋雑炊 167 夜汽車・鳩饅頭・スシ食いねぇ! 168 長便所・大ファン・腓返り 169 美人勢揃い・雨戸・大江健三郎 170 親守・巻き舌・結婚おめでとう 171 乳首・ポン酢・ファッションショー 172 仮装パーティー・ぎっくり腰・夜更し 173 ギブス・当選発表・ちゃった祭 174 超氷河期・平等院・猪鹿蝶 175 コーラス・靴泥棒・胃拡張 176 誕生日・闘病生活・心機一転 177 毒蜘蛛・国際結婚・世間体 1996年 178 シナ婆ちゃん・有給休暇・免停 179 三姉妹・バリ・総辞職 180 家庭菜園・ピンクレディーメドレー・国家試験 181 ほっけ・欠陥商品・黒タイツ 182 内股・シャッターチャンス・金剛登山 183 嘘つき娘・再出発・神学部 184 金柑・恋の奴隷・ミッキーマウス 185 露天風呂・部員募集・ぞろ目 186 でんでん太鼓・ちゃんこ鍋・脳腫瘍 187 夢心地・旅の母・ペアウオッチ 188 (不明につき空欄) 189 福寿草・和気藹々・社交ダンス 190 奢り・貧乏・男便所 191 八十四歳・奥さんパワー・初心忘るべからず 192 お花見・無駄毛・プラチナ 193 粒揃い・高野山・十分の一 194 おぃ鬼太郎・シュークリーム・小室哲哉 195 くさい足・オリーブ・いやいや 196 ダイエットテープ・北京故宮展・細雪 197 若い季節・自動両替機・糞ころがし 198 おやじのパソコン・なみはや国体・紙婚式 199 降灰袋・ハンブルグ・乳首マッサージ 200 雪見酒・臭い足・貧乏・タイ米・コチョコチョ・雷・明治大正昭和平成・上岡龍太郎・お茶どすがな・トップレス(総集編、10題リレー落語) 201 夫婦喧嘩・川下り・取越し苦労 202 横綱・占い研究部・日本のへそ 203 マオカラー・海の日・息継ぎ 204 カモメール・モアイ・子供の事情 205 ありがとさん・文武両道・梅雨明け 206 団扇・ボーナス定期・芸の道 207 宅配・入道雲・草叢 208 回転木馬・大文字・献血 209 寝茣蓙・メロンパン・初孫 210 方向音痴・家鴨・非売品 211 年金生活・女子高生・ロングブーツ 212 エキストラ・デカンショ祭・トイレトレーニング 213 行けず後家・オーロラ・瓜二つ 214 金婚式・月光仮面・ロックンローラー 215 孫・有頂天・狸 216 雪女・携帯電話・交代制勤務 217 赤いバスローブ・スイミング・おでこ 218 参勤交代・ケーブルカー・七人兄弟 219 秋雨前線・腹八分・シルバーシート 220 関東煮・年賀葉書・学童保育 221 バンコク・七五三・鼻血 222 ホルモン焼き・男襦袢・学園祭
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%96%E3%81%93%E3%81%B0%E3%83%BB%E9%B6%B4%E7%93%B6%E3%82%89%E3%81%8F%E3%81%94%E3%81%AE%E3%81%94
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『団地の恐竜』レコ発!全公演投げ銭ツアー2019西日本編セットリスト
ツアーは西日本編(東京より西側編)を終え、東京に帰ってきました。 各地でお世話してくださったみなさま、お越しいただいたみなさま、遊んでくれたみなさま、気にかけてくれていたみなさまなどなど...、本当にありがとうございました。 出発した1/25はまだ随分と寒くて、東京は雪の予報なんかも出ていたのに、帰ってきたらもう梅の花が咲いていて、今日は天気の好いのもあってかだいぶ春らしい陽気で。
1ヶ月間、楽しくない日がないほど毎日充実した日を過ごしていました。 久しぶりにや新しくお会いしたみなさまのおかげです。 各公演のセットリストを以下にまとめておきます。新曲も旧曲もボツ曲も、そして今ツアーのアルバム曲も散々演りました。 振り返って少し、“ああ、あれ楽しかったね”と思っていただければ幸いです。
1/25@熊本 barきばらし セットリスト 1.こころ 2.たぬき 3.ウーロンハイ 4.羊のようこ 5.忘れられたバンド 6.どすけべ#3 7.団地の恐竜 8.葬儀屋の娘 9.東京うなぎ -encore- 10.ねこの背中 11.船が見えたら 写真は熊本着いて入った本屋で迎えてくれた河童。 ここで買った『食べごしらえ おままごと』(石牟礼道子 著)があまりにも素晴らしくて、その後大好きな友人にあげた。
1/26@小倉 engel セットリスト 1.2匹~USA 2.庭の狐 3.昔、好きだった人 4.団地の恐竜 5.どすけべ#3 6.たぬき -サドンデス- 7.船が見えたら -winning song- 8.初盆 ガタリンピック1回戦を突破してしまう。また優勝するしか...
1/27@岡山 salonアルハル セットリスト
1.庭の狐 2.初盆 3.気配 4.ウーロンハイ 5.暑中見舞い 6.雪解けのラグ 7.昔、好きだった人 8.忘れられたバンド 9.どすけべ#3 10.団地の恐竜 11.葬儀屋の娘 12.東京うなぎ 13.こころ 14.たぬき -encore- 15.CAN YOU CELEBRATE? 16.船が見えたら 本番前に友人宅に寄り、2歳?の女の子の前でライブ。ぬいぐるみたちのモッシュ&ダイブが起こる。
1/28@高松 TOONICE
セットリスト 1.初盆 2.たぬき 3.忘れられたバンド 4.昔、好きだった人 5.どすけべ#3 6.団地の恐竜 7.東京うなぎ -encore- 8.船が見えたら 中嶋ブブンくんはあれから新作音源を作ってないとのことなので、こっそりボイスメモで録る。その後、移動中のバスや電車でずっと聴いてた。明け方の高速バスの中で泣きそうになった。
1/30@松山 OWL セットリスト -第1部- 1.庭の狐 2.たぬき 3.ウーロンハイ 4.2匹 5.団地の恐竜 6.忘れられたバンド 7.船が見えたら -第2部- 8.こころ 9.羊のようこ 10.ねこの背中 11.初盆 12.どすけべ#3 13.手首を切った夕暮れに 14.葬儀屋の娘 15.東京うなぎ -encore- 16.船が見えたら 打ち上げの終わりの見えなさよ そういえば終電無くなってこの日どうやって帰ったんだっけ?誰かん家に泊まったんだっけ?
1/31@道後 ワニとサイ セットリスト -第1部- 1.ねことお化けと台所 2.ねことお化けと台所-冬- 3.さるすべり 4.気配 5.9月の海 6.フォークダンス 7.庭の狐 8.たぬき 9.CAN YOU CELEBRATE? 10.東京うなぎ -第2部- 11.前夜祭 12.忘れられたバンド 13.2匹 14.団地の恐竜 15.ウーロンハイ 16.Sunrise&Sunset 17.私、ギャング 18.昔、好きだった人 19.暑中見舞い 20.どすけべ#3 21.手首を切った夕暮れに 22.葬儀屋の娘 23.船が見えたら 24.こころ -encore- 25.ムーンライト伝説 26.羊のようこ 27.蛸を買いに 28.東京うなぎ -第3部- 29.FOLLOW ME 30.2匹 31.ねこの背中 32.最高の別れ! and more... 思いがけず今ツアーいちばんの長丁場。最後の方もう覚えてないけどハイスタとかフジファブリックとか歌ってた気がする。優しいみなさんありがとう。
2/1@防府 印度洋 セットリスト 1.庭の狐 2.たぬき 3.9月の海 4.ウーロンハイ 5.暑中見舞い 6.雪解けのラグ 7.昔、好きだった人 8.どすけべ#3 9.団地の恐竜 10.葬儀屋の娘 11.東京うなぎ -encore- 12.船が見えたら 久しぶりに会う師匠が綺麗になっててびっくりした。恋ってすごいと思った。 無職が多かった。
2/2@広島 ふらんす座
セットリスト 1.こころ 2.気配 3.庭の狐 4.初盆 5.ウーロンハイ 6.暑中見舞い 7.9月の海 8.昔、好きだった人 9.前夜祭 10.忘れられたバンド 11.どすけべ#3 12.団地の恐竜 13.葬儀屋の娘 14.東京うなぎ -encore- 15.CAN YOU CELEBRATE? 16.船が見えたら ちえさんもなおさんもルーペズも、みんな最高だった。 なおさんの娘ちゃんをみんなで見守る様を今また思い出して、感動をぶり返してる。母になったんだねえ、偉いねえ本当に。どうか健やかに。
2/3@福岡 cafe&bar gigi セットリスト 1.庭の狐 2.たぬき 3.さるすべり 4.9月の海 5.ウーロンハイ 6.暑中見舞い 7.前夜祭 8.忘れられたバンド 9.どすけべ#3 10.団地の恐竜 11.葬儀屋の娘 12.東京うなぎ -encore- 13.最高の別れ! 無愛想な顔してますがラジオ楽しかったです。 ようやくのオフで、安増さん家で数日間のんびり過ごしてました。ありがたやありがたや。
2/8@神戸 space eauuu セットリスト 1.ねことお化けと台所 2.ねことお化けと台所-冬- 3.たぬき 4.9月の海 5.東京うなぎ 6.ウーロンハイ 7.前夜祭 8.忘れられたバンド 9.どすけべ#3 10.団地の恐竜 11.葬儀屋の娘 12.船が見えたら 13.最高の別れ! -encore- 14.初盆 15.昔、好きだった人 16.庭の狐 打ち上げで入った中華屋のスパイスがものすごく美味しくて感動してたら、帰りにスペースオーのご主人が持たせてくれる。 今日それを使って鶏肉を焼いたら悶絶する美味さ。
2/9@大阪 音凪 セットリスト -第1部- 1.ねことお化けと台所 2.ねことお化けと台所-冬- 3.気配 4.庭の狐 5.雪解けのラグ 6.どすけべ#3 7.9月の海 8.昔、好きだった人 9.手首を切った夕暮れに 10.初盆 11.ウーロンハイ 12.こころ -第2部- 13.私、ギャング 14.前夜祭 15.忘れられたバンド 16.たぬき 17.さるすべり 18.最高の別れ! 19.暑中見舞い 20.ねこの背中 21.2匹 22.団地の恐竜 23.葬儀屋の娘 24.船が見えたら 25.東京うなぎ -encore- 26.羊のようこ 27.フォークダンス 大阪はワンマン。 ずっと会いたいと思っていた絵描きの方に会えたり(本当に、実在の人物だったんだ)、嬉しいお手紙いただいたり、松山でたまたま同宿だった人にまた会えたり、初めてのツアーの頃から来てくれる友人のお子さんがもう成人してたり、印象的なことが多すぎてもう。
2/10@奈良 apa apa cafe
セットリスト 1.こころ 2.たぬき 3.9月の海 4.ウーロンハイ 5.暑中見舞い 6.Sunrise&Sunset 7.前夜祭 8.忘れられたバンド 9.昔、好きだった人 10.どすけべ#3 11.団地の恐竜 12.葬儀屋の娘 13.船が見えたら 14.東京うなぎ 15.最高の別れ! -encore- 16.羊のようこ 17.CAN YOU CELEBRATE? 18.ねこの背中
2年ぶりの奈良。アパアパカフェも初めてのツアーの時からの付き合いで、もう6、7年の付き合いになる。店主が昨年ご結婚なさったそうで、「あれ?旦那さんあんな男前な人でしたっけ?」と僕が言うと、「私が格好よくしたんです」って。素敵!
2/11@京都 ゆすらご セットリスト 1.庭の狐 2.たぬき 3.9月の海 4.ウーロンハイ 5.暑中見舞い 6.前夜祭 7.忘れられたバンド 8.どすけべ#3 9.団地の恐竜 10.葬儀屋の娘 11.東京うなぎ 12.最高の別れ! 京都が終わった後、ありさんの家でしばらくのオフを過ごす。 ちょうどありさんの誕生日、今年本厄らしいので井伏鱒二の『厄除け詩集』をあげた。それからバレンタインの日。朝から台所でバタバタとチョコレートを作る女の子がいて、“初恋みたいだな”と思ってた。 その娘との別れ際、「がんばれよ」と言ったのだけど、あんまりしっくりこなくて、「ああ、やっぱあれだ、あんま悩むなよ」と言い直した。
2/16@浜松 たけし文化センター
セットリスト 1.東京うなぎ 2.たぬき 3.ウーロンハイ 4.Sunrise&Sunset 5.前夜祭 6.忘れられたバンド 7.昔、好きだった人 8.どすけべ#3 9.団地の恐竜 10.葬儀屋の娘 11.船が見えたら 12.最高の別れ! -encore- 13.CAN YOU CELEBRATE? 浜松ものすごかった。自分のライブがあんなに盛り上がるなんて。 たくさんみんな、踊ってた。
2/17@名古屋 きてみてや セットリスト 1.東京うなぎ 2.たぬき 3.ウーロンハイ 4.雪解けのラグ 5.暑中見舞い 6.さるすべり 7.昔、好きだった人 8.前夜祭(short.ver) 9.忘れられたバンド 10.どすけべ#3 11.団地の恐竜 12.葬儀屋の娘 13.船が見えたら 14.最高の別れ! 15.こころ -encore- 16.ねこの背中 17.私、ギャング 18.9月の海
永見恵利さんのCDを買って、今日はほとんどそればかり聴いてた。すごく良い、落ち着くしドキドキするし、?が浮かぶし、全部好き。 トウガンズの音源も欲しいのに!
2/18@松本 Give me little more セットリスト 1.庭の狐 2.初盆 3.気配 4.ウーロンハイ 5.暑中見舞い 6.私、ギャング 7.9月の海 8.さるすべり 9.東京うなぎ 10.CAN YOU CELEBRATE? 11.前夜祭 12.忘れられたバンド 13.どすけべ#3 14.昔、好きだった人 15.2匹 16.団地の恐竜 17.葬儀屋の娘 18.船が見えたら 19.こころ 20.たぬき -encore- 21.SHAKE 22.最高の別れ!
松本の街並みがすごく好きで、いつか東京を離れて移り住むなら松本がいいなと考えているほど。 女鳥羽川沿いのデイリーが無くなってたのはショックだった。いつも松本着いたらあそこで缶ビールとフライドチキンを買って、川沿いを散歩しながら会場に向かってた。
2/21@小布施町 ヒロシマンと利平さん セットリスト -第1部- 1.庭の狐 2.たぬき 3.ウーロンハイ 4.羊のようこ 5.手首を切った夕暮れに 6.どすけべ#3 7.船が見えたら 8.こころ -第2部- 9.前夜祭(short ver.) 10.忘れられたバンド 11.ねこの背中 12.ねことお化けと台所 13.ねことお化けと台所-冬- 14.CAN YOU CELEBRATE? 15.東京うなぎ 16.昔、好きだった人 17.2匹 18.団地の恐竜 19.葬儀屋の娘 20.最高の別れ! -encore- 21.SHAKE 22.フォークダンス
雪深い町に来た。田沢さんのまあよく飲むこと! 酔っ払って、歌って踊って小芝居を打ってくれる。 FM長野に生出演、FMでこんなに流してくれるなんて、攻めるなあと感動。
2/22@飯山 とりぎん セットリスト 1.庭の狐 2.初盆 3.9月の海 4.ウーロンハイ 5.雪解けのラグ 6.蛸を買いに 7.前夜祭(short ver.) 8.忘れられたバンド 9.どすけべ#3 10.葬儀屋の娘 11.こころ -encore- 12.船が見えたら 13.東京うなぎ
焼き鳥うまい!土手煮うまい!フランクうまい! とりぎんは料理も店構えもお客さん方の温かさも最高でした。
2/23@中野市 ミュージックカフェC調 セットリスト 1.こころ 2.庭の狐 3.たぬき 4.さるすべり 5.ねこの背中 6.ピタッとサンデー 7.前夜祭(short ver.) 8.忘れられたバンド 9.お金もち 10.どすけべ#3 11.団地の恐竜 12.葬儀屋の娘 13.船が見えたら 14.東京うなぎ 15.羊のようこ -encore- 16.最高の別れ! -encore2- 17.昔、好きだった人 18.ウーロンハイ 19.フォークダンス
田沢さんの歌が、とても好きだ。聞くと一年に1曲くらいしか作らないとのことで、ああそんなに大切に作るのか、どうりでいい歌だと納得。 ツアー西日本編はこれで終わり、田沢さんの歌う「列車のうた」の歌詞 「おれ、やっぱりさ、帰らないことにするよ やり残したことだらけさ〜」 が帰りの電車で沁みて沁みて。
というわけで、西日本編でお会いしたみなさま、ありがとうございました。 次にお会いする時までどうかお元気で! 1月25日(金)熊本 barきばらし 1月26日(土)小倉 engel 1月27日(日)岡山 salonアルハル 1月28日(月)高松 TOONICE 1月30日(水)松山 OWL 1月31日(木)道後 ワニとサイ 2月1日(金)山口 印度洋 2月2日(土)広島 ふらんす座 2月3日(日)福岡 cafe&bar gigi 2月8日(金)神戸 space eauuu 2月9日(土)大阪 音凪 2月10日(日)奈良 apa apa cafe 2月11日(月、祝)京都 喫茶ゆすらご 2月16日(土)浜松 たけし文化センター 2月17日(日)名古屋 きてみてや 2月18日(月)松本 give me little more 2月21日(木)小布施町 ヒロシマンと利平さん 2月22日(金)飯山 とりぎん 2月23日(土)中野市 ミュージックカフェC調
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Festivals in & around Tokyo you should check out this week Some huge festivals and events are coming! Make sure to save this post and mark these down so you don't miss out on any of them 👀 If you want all the information, official website, Google Maps link etc, just DM "Events" @flipjapanguide and we will send it straight into your inbox 👉 Yasukuni Shrine Mimamatsuri 靖国神社みたままつり Yasukuni Shrine 靖国神社 July 13th-16th 👉 Nakano Chanpuru Festa 中野チャンプルーフェスタ July 17th 👉 Yosakoi Festival IN Hikarigaoka よさこい祭りIN光が丘 Hikarigaoka Par 光が丘公園 July 16th-18th 👉 Setagaya Firefly Festival and Egret Flower Market せたがやホタル祭りとサギ草市 Setagaya Daikanyashiki 世田谷代官屋敷 July 16th-17th 👉 Yutenji Mitama Festival Children's Bon Odori Festival 祐天寺み魂まつり子ども盆踊り大会 Yutenji 祐天寺 July 16th-18th 👉 Tomioka Hachimangu Shrine Annual Festival Gion Boat 富岡八幡宮(金沢区)例大祭 祇園舟 Tomioka Hachimangu Shrine 富岡八幡宮 July 17th 👉 Sawara Summer festival 佐原の大祭 夏祭り July 15th-17th 千葉県香取市佐原3388-2 Shimonakacho car park 下仲町駐車場 Follow @flipjapanguide to stay up to date on events, festivals, matsuri and all things Japan! #tokyonow #matsuri #japanfestival #japanesefestivals #tokyolife #tokyoevent #tokyoevents #tokyolifestyle #japanlife #japanlifestyle #traveljapan #japanawaits #explorejpn #visitjapan #visitjapanjp #discovertokyo #explorejapan #exploretokyo #exploringtokyo #livingintokyo #tokyolife #tokyoculture #tokyoevent #tokyoevents #tokyoexpat #tokyolover #tokyotokyo #tokyotravel #tokyotrip #tokyotrips (at Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/Cf3e9lnFpJE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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堺市 金岡町盆踊り大会 大太鼓台担ぎ 二軒茶屋(2024年8月15日) https://youtu.be/1jnBWgTgkt0?list=PL5_p1JmhJjC770rcbDThK6W7rNb9BN_iG
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各地句会報
花鳥誌 令和5年11月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年8月3日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
思ひ出はねぶた祭りの鈴の音 由季子 居合はずも気配感じて墓参り さとみ 小さき手の祈る姿や原爆忌 都 新刊にしをりはさみし今朝の秋 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月5日 零の会 坊城俊樹選 特選句
夏蝶の影夏蝶の見当たらず 和子 夏帽を墓誌にぱさりと一礼す 小鳥 炎帝の甘い息なり草いきれ 和子 ビルとなく夏草となく墓となく 千種 墓参直方体の石たちへ 緋路 刻む名のなき墓石の灼けてあり 和子 十字架の寝墓を埋めし夏の草 美紀 空蟬を俯きにして走り根に 要 炎天にかつて士族は墓じまひ いづみ
岡田順子選 特選句
睡蓮の影睡蓮の葉に揺るる 緋路 利通の墓へ鋼の夏日かな 俊樹 墓参直方体の石たちへ 緋路 葬列の中のたじろぐ黒日傘 三郎 あふひ句碑墓域にありて百日紅 佑天 奔放で供花ともならず猫じやらし 荘吉 青山の水に肥りし金魚かな 美紀 夏草に陋屋のごと耶蘇眠る はるか 立ち枯れの草より薄き八月の蝶 和子 イザベラの墓へ絵日傘高く上げ 小鳥
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月5日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
金灯籠灯の曼陀羅をよへほ節 美穂 盆灯籠十万億土超ゆ君へ 久美子 流燈の火の川となり闇に浮く 孝子 流灯の破線となりて彼の世へと 睦子 行く夏や波に消えゆく砂の山 修二 家紋古る釣灯籠に代々の火を 久美子 黒髪に戴く山鹿灯籠かな たかし シヤンデリア墜ちてはじまる夏舞台 睦子 縁日やうすものの母追ひ越さず かおり ダリア立つ背に御仏のおはす如 勝利 炎帝を睨み返せし不動尊 かおり 戦争を知る人とゐて沙羅の花 朝子 恋に堕つ日々はまぼろし星月夜 美穂 風天忌しがらみ捨てて西東 修二 思ひの外長く連れ添ひ夕端居 光子 あの雲の八月六日兄の背に 朝子 河童忌やセピア色なる供華の水 睦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
九頭竜に天蓋として秋の空 かづを 饒舌を寡黙にしたる猛暑かな 同 老い包む羅にある粋を着て 同 絽の喪服広げて暫し母偲ぶ 笑 海上を照らし消えゆく花火舟 同 羅に心の綾は隠し得ず 雪 絽の美人正面見すゑ瞬かず 泰俊
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
鳳仙花記念写真のまた増えて 裕子 秋薔薇キリスト葬は花のみに 令子 図書館の絵本を借りて秋の朝 実加 秋初め装丁だけで選ぶ本 登美子 褪せ果つるトーテムポール夏の月 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月8日 萩花鳥会
広島の原爆殘害眼前に 祐子 ���提灯座敷一変かの浄土 健雄 ひぐらしがよう帰ったと里日暮れ 俊文 七夕や家族揃うてバーベキュー ゆかり 庭野菜取りたて供ふ盆支度 恒雄 ひと日生く古稀の我また花木槿 美惠子
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令和5年8月9日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
化粧水嫁にねだりて生身魂 すみ子 立葵老女の夢は咲きのぼる 悦子 棚経を待つ朝よりの野良着脱ぎ 美智子 水脈長く長くや土用蜆舟 都 縁台の仰臥は浮遊天の川 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月12日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
烈日の寺の甍や蟬時雨 亜栄子 白粉のゆふぐれ匂ふ句碑明かり 文英 達者なる日を百歳の生身魂 同 好物に笑顔は童生身魂 恭子 小湾の潮香満ち足る島の秋 多美女 ビートルズ聴きつうたたね生身魂 亜栄子 草々に水やり終へて今朝の秋 恭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月14日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
打水に乾きし土の匂ひして 迪子 蜩の声に憶ふは奥貴船 貴薫 新涼や虚子文学碑なぞり読む 怜 蜩や今日の仕舞ひにジャズを聴く 貴薫 新涼の風運び来る水の音 三無 蜩の声に包まれ森深き 秋尚 新涼の風運びゆくミサの鐘 怜 直したる服受け取りて涼新 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月14日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
耳に残る脱穀の音終戦日 昭子 大都市の火の海と化し終戦日 みす枝 薄れゆく記憶手繰りし原爆忌 英美子 俗論をまた聞かさるる残暑かな 昭子 喜んで逃げる爺婆水鉄砲 みす枝 しみじみと肩甲骨や更衣 昭子 夫の船べりを掴みて鮑海女 同 桐一葉風の意のまま落ちにけり 英美子 どの墓も供華新しき盆の寺 信子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
火取蟲てふに一夜を果つ定め 雪 考へず居れば済むこと髪洗ふ 同 花火果て破に残りし余熱かな 真喜栄 漆黒の闇に銀漢ふりかぶり 同 百日紅又百日紅てふ団地 清女 それとなく秋を呼びゐる風の音 かづを 九頭竜の闇を沈めてゐる銀河 同 ゴジラ似の雲立ち上がる原爆忌 嘉和 地獄より来る祖もありぬ盂蘭盆会 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月16日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
啼く声の細くとぎれし法師蟬 啓子 足さばき揃ひよせ来る盆踊り 笑子 灯籠に女心の一句添へ 希子 流灯の仏慮の風に促され 同 球児等もスタンド席も灼けてゐし 和子 地図上に台風の道あるらしく 同 盆の月古城の上にまかり出る 隆司 吟行も供養の一つ盂蘭盆会 泰俊 故郷の色町とほる墓参 同 表情のはみ出してゐるサングラス 雪 頷いてばかりも居れず生身魂 同 月夜の踊り雨夜の踊り見しと文 同 何となく日向水ある日向かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月16日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
蝿叩きにも自らなる居場所 雪 頷いて居れば安泰生身魂 同 火を恋ひし火蛾の果てとはこんなもの 同 狙ひたる金魚に又も逃られし 同 音もなく傷も付けずに流れ星 みす枝 蜩の声が声呼び森震ふ 同 偕老に二本つましく牽牛花 一涓 来世又君に逢むと墓参 世詩明 夏まつり村の掟は捨て難し 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月18日 さきたま花鳥句会
鳳仙花迷路のごとき蔵の街 月惑 天高し殿堂入りの行進曲 八草 夕まずめ途切れ途切れに法師蟬 裕章 あの人に会ひたくなりし天の川 紀花 座の窪きまり南瓜のおほらかに 孝江 朝の厨一分間の終戦日 ふゆ子 夜咄やはたと団扇の風止まる とし江 炎暑寺水鉢かつぐ鬼を吸え 康子 一夜あけ光の洗ふ野分後 恵美子 尺玉の花火の弾け音弾け みのり 強風に七夕飾りもつれけり 彩香
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令和5年8月20日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
裏返り空を見詰むる秋の蟬 秋尚 校庭の空を奪ひし秋茜 経彦 大空に機関車の缶灼けゐたり 幸風 菩提樹を絡めとりたる葡萄葛 同 なびき癖各々違へねこじやらし 秋尚 山城の搦め手いづこ野路の秋 眞理子 一葉落ち青空丸く生まれたる 三無
栗林圭魚選 特選句
TARO展残暑を赤く塗り潰す 千種 おしろいの紅固く閉ぢしまま 秋尚 横山に行合の空今朝の秋 幸風 校庭の空を奪ひし秋茜 経彦 水被り残暑の石の獣めく 千種 たくさんの水飲み干して夏果てり 久 わが息の荒さをしづめ秋の蟬 千種 秋の蟬力惜しまず昼を裂き 三無 噴水の歪みもとより秋暑し 千種 妣の声聞きに葉月の恐山 経彦
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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役員にて確認作業~。
2024.08.09 金曜日
今日は、香美町村岡区村岡の大字村岡会に於いて、来る盆踊り大会の道具事前確認と会館前の奉仕作業でした。(10:00~11:45)
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【UTOPIA 2022 LOVERILLIANT BURN!】 - お金と携帯を持たない4日間 - 2022年5月2(月)~5日(木) 岡山県苫田郡鏡野町久田下原771-3 赤壁邸 エントランス / ¥10,000 (チケット作品付き、中学生まで無料、学生&地元の人¥5000) ※普通のイベントではないので主旨とルールをよく理解した上ご参加ください。 (エントランスですが、受付にあまり居ないので赤い人を捕まえて受け付けしてください。 初めて方はパスポートを作るので写真を撮ります。 基本何もないので食糧、生活用品は各自持参してください。あと、なるべくゴミを出さないようにマイ箸、マイコップ、マイ皿持参でよろしくお願いします。 ゴミは各自持って帰って���ださい。Leave No Trace!) UTOPIAは気が付けば10周年。 10周年を記念して今年は盛大に(といっても自分たちのできる範囲で)花火を上げたいと思います。 テーマはLOVERILLIANT BURN! 今年は火がテーマです。 今年はどんな非日常になるのか楽しみです。 あと前入り&お手伝い大歓迎です。(詳しくは直接連絡ください。) [スケジュール] 5.2(月) 盆踊り 5.3(火) お茶会&カカシバーン&花火 5.4(水) テンプルバーン 5.5(木) 片付け [スローガン] ・Give and give. ・Do what you can, do not worry what you can't. (できることはする。できないことは心配しない。) [主旨] 【社会や経済から人間を開放し、大人でも子供のようにワクワクできる理想郷】 このイベントに観客は一人も居ません。用意されたモノを見に行く…という受け身のイベントでもありません。 UTOPIAでは何をするのも自由。バーニングマンへと続くプレ・イベントとして位置づけ、それぞれが自由に自分を開放し、楽しみ楽しませる空間です。 そこでは全てが肯定され、ヒエラルキー(階級)もありません。 みんなが等しく主役なのです。 観客とパフォーマーといった区別もなく、地元の人から外国人まで、ボーダーレスな交流ができる空間です。 [ルール] ・お金を流通しない。 ・現実社会とは違う、一番理想な格好で居る事。 ・すべて自己責任。 ・自分の出したモノは自分で持ち帰る。 ・撮影、携帯禁止。 [交通手段] ・中国自動車道 院庄インターチェンジ下車 約15分 ・新幹線 姫路駅からレンタカーで約90分 ・新幹線 岡山駅からレンタカーで約90分 ・津山駅からレンタカーで約30分 ・津山駅からタクシーで約4000円 ・津山駅から中鉄北部バス奥津温泉行き石越線 久田(くた)バス停下車 徒歩約30分 (大阪から高速バスで津山駅行きがあります。) [思いついた事] ・DJ、ライブ、パフォーマンス大歓迎です。 ・皆さん好きな仮装をしてください。 ・バーニングマンについて語りましょう。 ・以前に来られた方はUTOPIAパスポートを忘れないようにお願いします。 ・詳しく聞きたい方は直接メッセージください。 [浜崎健コメント] ここ赤壁邸は奥津湖のダム建設で村が沈んでしまった場所です。 偶然ですが祖母の実家も湖に沈んでしまいました。 あと、ボクのお父さんのお墓も近いのでなにか縁を感じます。 ここがUTOPIAの永住の地になるかもしれません。 バーニングマンのようにここがBRCになるのか? みなさん、是非自由に楽しんでください! そしてUTOPIAが、参加してくれた人々にとって年に一度訪れる第二の故郷みたいになれば嬉しく思います。 [備考] ・画像を欲しい人は公認カメラマンが撮影した画像をネットからダウンロードするシステム。SNSに登載する時はあくまで文章だけで伝えるようにしましょう。 ・近くのホームセンター SUPER CENTER PLANT-5 鏡野店 [近くのおすすめスポット] ・奈義町現代美術館 / 岡山県勝田郡奈義町豊沢441 ・つやま自然のふしぎ館 / 岡山県津山市山下98-1 ※ここは絶対オススメです! ・田町文化STORE(レトロなカフェ) & 音虫レコード(DJトビさんのレコード屋) 岡山県津山市田町19 ���Zガンダム 道の駅 久米の里 / 岡山県津山市宮尾563-1 #kenhamazaki #red #redman #utopia #burningman #giveandgive #loverilliantburn #tenthanniversary #fireworks #akakabetei #okayama https://www.instagram.com/p/Cbrg3FQLH-2/?utm_medium=tumblr
#kenhamazaki#red#redman#utopia#burningman#giveandgive#loverilliantburn#tenthanniversary#fireworks#akakabetei#okayama
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2022年3月4月 イベントメモ
* 4/25 更新
[↓ 4月 | ↓ 参考]
[3月]
3/5(土) 新宿駅前 (12:30-) No War 0305 GEZAN / Hanna Frolova / アンナ / カネコアヤノ / テニスコーツ / 井上榛香 / 大友良英 / 踊ってばかりの国 / 折坂悠太 / 坂口恭平 / 坂本龍一 / 篠田ミル / 切腹ピストルズ / 辻愛沙子 / 津田大介 / 永井玲衣 / 中村涼香 / 七尾旅人 / 原田郁子 http://gezan.net/2022/03/2886/
3/6(日) 新宿コズミックセンター 8階プラネタリウム (13:30/14:00) 星空ごこち 2022 moskitoo / 浮 https://orangeplus.me/lp/hoshizora-gokochi/ 中止
3/6(日) 有楽町 東京国際フォーラム (16:00/17:00) ニッポン放送 お笑いラジオスターライブ2022 アンガールズ / オードリー / 三四郎 / ナイツ / ぺこぱ https://event.1242.com/special/radio_star_live2022/
3/11(金) 武蔵野市民文化会館 小ホール (17:30/18:30) 滞空時間 単独公演「春の兆しの熱帯夜 赤道直下の音と影」 http://www.musashino-culture.or.jp/eventinfo/2021/12/post-1161.html
3/14(月) 青山 月見ル君想フ (18:30/19:30) 満月集会 第一夜 寺尾紗穂 / 近藤康平 https://www.moonromantic.com/post/220314
3/17(木)-18(金) 中野サンプラザホール (17:30/18:30) GRAPEVINE SPRING TOUR https://www.grapevineonline.jp/
3/19(土) 新代田 FEVER (16:00/16:30) "Big Nothing,Big Up" Double release party of みなとまち&HALFMUST HALFMUST / みなとまち / CHIIO / kumagusu / Ewoks https://www.fever-popo.com/schedule/2022/03/19/
3/19(土) 渋谷 WWW (18:15/19:00) Leftbrain label showcase 1 SjQ / 空間現代 https://www-shibuya.jp/schedule/014376.php
3/24(木) 渋谷 WWW X (17:30/18:30) 冥丁 “古風 Ⅱ”リリースツアー東京公演 冥丁 / 環ROY + 角銅真実 / SUGAI KEN https://www-shibuya.jp/schedule/014340.php
3/24(木) 青山 月見ル君想フ (18:30/19:00) 月見ル渋さ知らズ https://www.moonromantic.com/post/210324
3/26(土)-27(日) 代々木公園 SPRING LOVE 春風 2022 愛染 eyezen / CAT BOYS feat. Yuima Enya & Shun Shun / DAIJIRO / digda / RABIRABI / sugar plant / THE TOKYO LOCALS https://harukaze.asia/ 中止
3/26(土) 横浜 Billboard Live YOKOHAMA (2公演) ELAIZA http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13205&shop=4
3/27(日) 有楽町よみうりホール (13:30/14:00) 徳男と徳子 オレだよ、アタシだよ2022 友近 / ハリセンボン 近藤春菜 https://www.instagram.com/p/CXsJ0GfJr4z/
3/27(日) 日比谷野外大音楽堂 (16:30/17:30) GEZAN ONE MAN LIVE 日比谷野外大音楽堂 https://gezan.net/2021/12/post-2761/
3/27(日) 下北沢 SHELTER (18:00/18:30) “確かなこと、不確かなこと” Release Revenge Tour Final 「確 不 確」 SEMENTOS / quizkid / akutagawa https://www.loft-prj.co.jp/schedule/shelter/204701
3/30(水) 青山 月見ル君想フ (19:00/19:30) THRILL JOCKEY presents OOIOO perform live at Moon Romantic https://www.moonromantic.com/post/210330
[↑ 3月 | ↓ 参考]
[4月]
4/1(金) 六本木 Billboard Live TOKYO (2公演) 君島大空と石若駿 Billboard Live周遊『外は春の形』 http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13265&shop=1
4/1(金) 渋谷 ユーロライブ (19:00/19:30) 金の国第一回単独ライブ「花丸」 https://www.watanabepro.co.jp/liveinfo/13659/
4/2(土)-3(日) 渋谷 SYNCHRONICITY’ 22 https://synchronicity.tv/festival/
4/2(土) 飯田橋 アンスティチュ・フランセ東京 (15:00-15:30) 花見フランセ 2022 横山彰乃 × 34423 https://www.institutfrancais.jp/tokyo/agenda/hanami/
4/2(土) 神保町 試聴室 (16:30/17:00) UENO Guitar SOLO 植野隆司 http://shicho.org/2022/04/1_220402/ 中止
4/2(土) 恵比寿 LIQUIDROOM (17:00/18:00) Homecomings TOUR 2022『Somewhere In Your Kitchen Table』 https://www.liquidroom.net/schedule/homecomings_20220402
4/4(月) 渋谷 伝承ホール (2公演) Aマッソネタライブ「おかえり専科ちゃん」 Aマッソ / しずる / 日本エレキテル連合 https://www.watanabepro.co.jp/liveinfo/13701/
4/8(金)-9(土) 赤坂 草月ホール ザ・マミィ 第3回単独公演「Dusty」 http://www.p-jinriki.com/event/2022/04/005723.php
4/9(土) 横浜 赤レンガ倉庫 (11:00-20:00) BAYCREW'S FESTIVAL 2022 宮沢和史 / サニーデイ・サービス / D.A.N. / chelmico / eill / DYGL https://baycrews.jp/event/bcs15th/fes/
4/10(日) 江ノ島 OPPA-LA (14:00/15:00) WHAT SANT CLAUS FORGOT LIGHTERS / Sugar House / Tarah Kikuchi https://twitter.com/lighters_jp
4/10(日) 六本木 Billboard Live TOKYO (2公演) ELAIZA http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13204&shop=1
4/12(火) 青山 月見ル君想フ (18:30/19:00) FOLKLORE vol.2『湯川潮音×浮と港』 湯川潮音 (ストリングス編成) / 浮と港 https://www.moonromantic.com/post/220412
4/13(水)-14(木) 青山 Blue Note (18:30/19:00) 石橋英子 BAND SET with ジム・オルーク、山本達久、マーティ・ホロベック、藤原大輔、松丸契 http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/eiko-ishibashi/
4/14(木) 新宿 ルミネtheよしもと (18:30/19:00-20:30) 山添展 山添寛 / 山﨑ケイ / インパルス 板倉俊之 / 囲碁将棋 / ジェラードン / 岡野陽一 / Aマッソ / 北原里英 / にゃんぞぬデシ https://lumine.yoshimoto.co.jp/2022/04/202247-2.html
4/16(土)-17(日) 代々木公園 アースデイ東京 2022 [4/16] Moment Joon / あっこゴリラ / 坂本美雨 / 太田惠資 / イマジン盆踊り部 / 加藤登紀子 [4/17] 寺尾紗穂 / ベーソンズ / Yae / タブレット純 / OMG / 徳田雄一郎RALYZZDIG https://earthday-tokyo.org/earthday2022/event/yoyogi_tt/
4/16(土)-17(日) 立川ステージガーデン CRAFTROCK FESTIVAL '22 https://craftrock.jp/fes2022/
4/16(土) 渋谷 CLUB QUATTRO (16:00/17:00) eastern youth 単独公演 2022 春 https://smash-jpn.com/live/?id=3583
4/17(日) 渋谷 Contact (12:00-22:00) Tokyo Festival of Modular 2022 "New Breath" https://tfom.info/
4/19(火) 東高円寺 U.F.O.CLUB (18:30/19:00) 二人�� 山本精一 / 見汐麻衣 https://ufoclub.jp/schedule/
4/20(水) 渋谷 WWW (17:45/18:45) FOOLS! mmm with エマーソン北村 & 菅沼雄太 / 池間由布子 + ラララ https://www-shibuya.jp/schedule/014369.php
4/20(水) 下北沢 SHELTER (19:00/19:30) 心臓の騒音vol.2 鈴木実貴子ズ / 未完成VS新世界 https://www.loft-prj.co.jp/schedule/shelter/209276
4/21(木)-24(日) 赤坂 草月ホール バカリズムライブ https://www.maseki.co.jp/live/bakarhythmlive2022
4/22(金) 表参道 WALL&WALL (18:30/19:30) 優河with魔法バンド「言葉のない夜に」リリースツアー http://wallwall.tokyo/schedule/20220422_yuga/
4/26(火) 代官山 晴れたら空に豆まいて (18:30/19:30) ヴィム・ヴェンダース ニューマスターBlu-ray BOX Ⅰ Release Party!! オノ セイゲン / 樋口泰人 http://haremame.com/schedule/72567/
4/28(木) 渋谷 Contact (22:00-) KOPY「Eternal EP」Release Party YPY + 山本達久 / Gonno + Masumura / OLAibi + Kuniyuki / DODDODO / KOPY https://www.contacttokyo.com/schedule/eternalep-release-party/
4/29(金/祝)-5/1(日) 東伊豆クロスカントリーコース特設ステージ Rainbow Disco Club Antal / Anthony Naples / Chari Chari / CYK / Danilo Plessow / DJ Nobu / GE-OLOGY / Kenji Takimi / Kikiorix / Kuniyuki × Soichi Terada × sauce81 / Licaxxx / machìna / Monkey Timers / Moodymann / Ron Morelli / Sandrien / Satoshi & Makoto / Shhhhh / Sisi / Sobriety / Torei / Tornado Wallace / Wata Igarashi / Yoshinori Hayashi http://www.rainbowdiscoclub.com/
4/29(金/祝)-5(木/祝) 二子玉川ライズ 太陽と星空のサーカス × 二子玉川ライズ 2022 [4/29] Quinka,with a Yawn [4/30] あだち麗三郎 [5/1] 畳野彩加 (Homecomings) [5/2] ビューティフルハミングバード [5/3] tricolor [5/4] 東郷清丸 [5/5] ざやえんどう https://bit.ly/3EnOfMG
[↑ 3月 | ↑ 4月]
[参考]
来日情報 https://nme-jp.com/tag/japan-tour/ https://note.com/elis_ragina/n/n3bfefa666382
TOWER RECORDS インストアイベント http://tower.jp/store/event/ https://towershibuya.jp/eventlist
HMV インストアイベント http://www.hmv.co.jp/st/event/ https://www.hmv.co.jp/recordshop/news/event
フェスまとめ http://www.festival-life.com/festivals
clubberia https://www.clubberia.com/ja/events/
Tokyo Gig Guide http://www.tokyogigguide.com/
ゲーム音楽の演奏会、コンサート情報 http://www.2083.jp/concert/
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『秋のオリーブ』リリースに寄せて
今回のEP「秋のオリーブ」は僕にとって、ホップ・ステップ・ジャンプ (表現が古くて申し訳ない) のステップ盤になります。ホップ盤は、今年の春に開催したカフェライブツアーのライブ会場でのみ販売した4曲入りカセット「THE PERFECT DAY E.P.」で、ジャンプ盤は来春リリース予定のフル・アルバムになります。
そもそも、この作品のタイトル曲「秋のオリーブ」を含む2曲のプロデュースをしてくれた長年の友人であり、DOTS + BORDERSの相方でもある堀江博久くんとガッツリと一緒に作品を作ろうと話したのは、昨年6月のこと。昨年8月頃から曲作りを始めてはいましたが、その頃からこの春までの間に、様々なアーティストへの楽曲提供やプロデュースの仕事が入り、ようやく今年のGW頃から、後回しになっていた自分自身の作品にやっと着手出来たという感じです。
今回のEPのタイトル「秋のオリーブ」は、個人的にもとても好きだった雑誌「Olive」からインスパイアされました。最初にCDのタイトルを「秋のオリーブ」と決めて、歌詞を書き始める前に曲タイトルも「秋のオリーブ」「夏の終わりのセシルカット」にし、そのイメージから歌詞を書き始めるという、僕にとっては異例の作業をしました。 そう、このEPのテーマは「オリーブ」。「夏の終わりのセシルカット」の歌詞が書きあがった時、ジャケットは岡崎京子さんが書かれたセシルカットの女の子のイラストを使いたいと直感で思いました。そして、アーティスト写真やジャケットのインナーの写真は、90年代「オリーブ」で大活躍され、98年から2年ほどやらせて頂いた僕の連載「半魅力的な僕の生活 - Semi-Charmed Life」のページの写真も撮ってくれていた天日恵美子さんに撮影して頂きました。連載終了以来なので、実に18年ぶり! それくらい、個人的レベルでオリーブに対する愛情を、ささやかに爆発させたのが、この「秋のオリーブ」です。
その2曲をプロデュースしてくれたのが堀江博久くん。彼の提案で、一昨年から時々僕のライブのサポートをしてくれているバンド「おとぎ話」と一緒にやることが決定。僕自身も彼らのファンであり、彼らの楽曲には「きゅーと研究会」というのがあるくらい、とてもチャーミングなバンド。素晴らしい演奏と歌で強力にサポートしてくれました。他の2曲は冗談伯爵の新井俊也さんが編曲。昨年12月にNHK Eテレの朝の人気番組「シャキーン!」用に書いた「きみはちから」のアレンジを新井さんに依頼したところ、僕の想像を遥かに上回るトラックを作って下さり、この春に千葉信用金庫のCM用に書いた「大好きな街」でも、その強烈な才能を遺憾無く発揮してくれています。ちなみに「きみはちから」は個人的にもとても気に入っている曲で、アコースティックセットのライブでは昨年11月頃からずっと演奏をしてきました。そして昨年の夏、僕がキュレーターを務めるフェス「ピーナッツキャンプ」用に作った「ピーキャン音頭」も、この度日の目をみることになりました。初の音頭制作でしたが、ここ数年は野宮真貴さんが、かつてのピチカートファイブの名曲の盆踊りバージョンを作られていたので、それにもインスパイアされましたし、元を辿っていくと大瀧詠一さんだったり、レジェンドな方々のスピリットも盛り込んでみました。
90年代からの素晴らしい仲間やカルチャー、そしてここ数年仲良くなった新しいブラッズ。「オリーブ」というテーマの下、自分なりにとても納得のいく作品が完成しました。これが次のジャンプ=フル・アルバムに強力に繋がっていきますので、どうかこの50男のピュアなパッション(情熱)にご賛同頂けたら嬉しいです。
2018/7/27 カジヒデキ
カジヒデキ『秋のオリーブ』
DDCB-12104 | 1,500 YEN+TAX | 2018.09.05 RELEASERELEASED BY BLUE BOYS CLUB | AWDR/LR2
1. 夏の終わりのセシルカット2. 秋のオリーブ3. きみはちから4. 大好きな街 - My Fav City -5. ピーキャン音頭
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