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listentothevoiceofwind · 2 months ago

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2024年7月7日放送回満点DAMミュージックレジェンズ文字起こし(後半)

武沢さん

だけど、僕がその、入院してね。その、ま、最初全然動けなかったですけど、えーと、2〜3ヶ月してから一応その色々動いたり、出掛けたり出来る様になったんですよ。

横田さん

うん。

武沢さん

で、外出とかも出来る様になって、あの、昔の病院って結構外出認めてくれて、外泊とかも。

横田さん

はいはい。

武沢さん

で、パチンコ屋行ったりとかして。その、パチンコ屋のパチプロの人にクギの見方とか教えてもらったりとか。

横田さん

ッハッハッハッハ！（笑）

武沢さん

あったんすけど、その時にね、僕が居ない時のその、僕が居ないけど頑張ってほらデモテープ作ってるじゃないですか（バンドが）。

横田さん

はいはい。

武沢さん

永山でね。で、それを持ってきてくれるんですよ。お兄ちゃんとか。その、ちょっと…、玉置が直接来たか覚えてないですけど。その、でも来てくれたと思うんだけど。その、で、それを聴くと、「え！すげえ！」と思った曲が何曲もあって。「これはヒットするぞ！！」みたいなね。

横田さん

うん。

武沢さん

僕が居なくても、大丈夫なんだ…イケるな、みたいな（笑）そんな。

横田さん

いえいえいえ…

武沢さん

思いも感じながら（笑）ちょっと、頑張んなきゃと思いながら、でもずっと病院でギター練習して。あの、ほら…

横田さん

病院でギターって練習できるもんなんですか？

武沢さん

あ、あの、（事故の）被害者だから、あの100%被害者なんで、

横田さん

個室、

武沢さん

あの個室で、全然（音を出しても）オッケーなんですよ。

横田さん

ああー、そうなんだね。うん〜、

武沢さん

だから、ギターとか、ギターってあのエレキギターとかみたいにそんなおっきい音出ないじゃないですか。

横田さん

ああ、出ないすからね。はい。

武沢さん

だからあの全然夜中もオッケーで、全然ギター弾きまくって、練習できて有り難かったですけどね。

横田さん

あ、そうなんだ！

武沢さん

その、入院中の曲はまた、今後聴いてもらうということにしておいて、

横田さん

はい。

武沢さん

僕が入院する前に、その、一回掛けたことあるんですけど、この当時、録ったその曲をね、も一回聴いてもらおうかなと。思います。

横田さん

はい。あの安全地帯特集のね、第17回の時に一度掛けてはいるんですがそれはですね、実際にリリースされてるもの。

武沢さん

そうですね。

横田さん

で今回皆さんに聴いていただくのは、この永山のスタジオで録ったものですか？

武沢さん

そう、ですね。

武沢（兄）さん

だよね。

横田さん

うん、というわけで。

武沢（兄）さん

TEACの4トラックで録ったやつね。へへ。

武沢さん

4トラック？

横田さん

TEAC…、

武沢さん

4トラックのマルチね。

武沢（兄）さん

そうさね。

横田さん

ああ、オープンリールでね。

武沢さん

4トラックのマルチであんだけ、こんだけ作れんだから凄いよね。

横田さん

いやぁ、ですねぇ。

武沢さん

ね、当時。

武沢（兄）さん

リズム一発録りのコーラスぐらいか

武沢さん

コーラス重ねて、コーラス重ねて、歌入れ直してってやってたよね。きっとね。

武沢（兄）さん

うん、まぁ少しピンポン（多重録音で、２つ以上のチャンネルの音を１つにする作業）もやってた。あんまり複雑なことはしてないはず��けど。

武沢さん

そうだよねぇ。

武沢（兄）さん

だから、ほぼ一発録りの、まぁコーラスは皆んなで、後で、マイクの周りに一斉に歌ったり。

武沢さん

そうだよね。

武沢（兄）さん

その程度だよ。

武沢さん

うん〜。でも玉置もコーラス、があったような。玉置の声がたくさん出てる曲もあったよねぇ、確か。

武沢（兄）さん

うん、まぁだから、多少はピンポンやってはいると思うけど。

武沢さん

うーん、ピンポンねぇ。

武沢（兄）さん

ピンポン、懐かしいよね（笑）フッフッフ

武沢さん

だって最近使わないもの。

武沢（兄）さん

使わないもんね、コピー&ペーストって言うから。アッハッハ（笑）

武沢さん

そうだよね。

武沢（兄）さん

全然時代が変わったよ。アナログだから、やっぱり、昔。切り貼りまでせんかったけど。

武沢さん

そうそう。横田さん、ピンポンって知ってます？

横田さん

いやいやあの、僕も、僕はちなみに、最初に使ったのはTEACの8トラック、

武沢（兄）さん

あー、アッハッハッハ

横田さん

普通のテープで8トラックって言う。ピンポンマン。もうピンポンマンです。もちろんピンポンマンですよ。

武沢（兄）さん

へっへっへっへ、ピンポンマン（笑）

横田さん

ええ、あの〜、コーラスを入れたい、あのコーラスすごく入れたいばかりに、もうピンポンしまくってましたよ。

武沢さん

うーん…、なるほど。

武沢（兄）さん

懐かしいね。

横田さん

はい。

武沢（兄）さん

だってさ、安全地帯で最初に、あのなんだろ、宅録やったのは、玉置の持ってたあれだよ、あの英会話のLLカセットってやつ。あれ、そう、MONOが2トラックのカセットで英会話を聴きながら、こう練習するっていうカセットだったんだけど、SONYの。

横田さん

ん〜〜っ！

武沢（兄）さん

2トラックだから、それこそピンポンさ。

武沢さん

うんー。

武沢（兄）さん

最初に歌入れて、その裏トラックに、コーラス重ねて、みたいな感じで。

武沢さん

ああ〜。

武沢（兄）さん

で、それをお互いに、あの、こういう曲できた、とかいってお互いに聴き合った、聴かせ合った。

武沢さん

それはあれだね、安全地帯って名前つけた頃

武沢（兄）さん

インベーダーから安全地帯になった頃ね。

武沢さん

なった頃ね。

武沢（兄）さん

うん。大活躍してたよね。

武沢さん

言われてみれば。もうすっかり…

武沢（兄）さん

その辺りの、2トラックのLLカセット。

武沢さん

LLカセットって少しおっきいんじゃん？

武沢（兄）さん

普通のカセットだよ。

武沢さん

普通のカセットなの？

武沢（兄）さん

普通のカセットだけど、あの英会話用だからそうそう、別トラックに録音できるの。

武沢さん

おー。

横田さん

うん、要するにA面B面が無くて、全部A面になるってことですよね。

武沢（兄）さん

そうそうそう。うん、そうそう。

武沢さん

あー。

横田さん

あー、分かります。分かります。うん。

武沢（兄）さん

どういう理屈になってるか知らないけど、そういうテープなのね。だから延々と出来るんだよピンポン。段々音は悪くなっていくけど。だからそれが面白くてよく曲作ってたよ2人で玉置と。

武沢さん

なるほど。

武沢（兄）さん

うん。そうか。

横田さん

へぇそうですか、そんなテープが今頃発掘されたらばえらい事になりますね。ッハッハッハッハ。

武沢（兄）さん

きっとよく探したらあんのかも知れないけどもう捨てちゃった、アハハハハハ。

武沢さん

いやあ、さすがに。さすがにもう音になってないかもしれないですね。

横田さん

まあまあ、そうですね。

武沢（兄）さん

洞穴の中の音楽みたいな感じになってる。あ、ごめんなさい、話邪魔しちゃって（笑）

横田さん

そんな事はないです。いやぁこの話が聞きたくて、来ていただいてるんです、もうほんとに。というわけでそのー、その頃に作った曲で、実際に安全地帯としてもリリースしたんだけども、ま、当時の、

武沢さん

はい。

横田さん

当時の永山のスタジオで録った、録音バージョンを、皆さんに聴いていただきましょう。これです！

youtube

横田さん

はい、というわけで、こちらも、俊也さんが歌詞を書いてらっしゃる。

武沢（兄）さん

そうですね。

武沢さん

そうですね。

横田さん

そして、これを…キーボードは俊也さんなんですか？

武沢（兄）さん

そうですね。

武沢さん

そうですね、このオルガンね。

武沢（兄）さん

うん

横田さん

ふうううんー。

武沢さん

ベースは…

武沢（兄）さん

ベースは六ちゃんだね。

武沢さん

で、ドラムは？

武沢（兄）さん

いっちゃんね。もう市治だよ。

武沢さん

田中ちゃんじゃないね。これ。

武沢（兄）さん

田中ちゃんじゃないよ。

武沢さん

もっと暴れるはずだもんね。暴れるっていうか（笑）

武沢（兄）さん

田中のドラムとは違うよね。

武沢さん

うん。もっとタイトだもんね。

武沢（兄）さん

うん。

横田さん

ふーん、そうなんだぁ。いやぁ〜、お兄さんのオルガン良いですね、めっちゃ。

武沢（兄）さん

そうですか、ありがとうございます。

横田さん

もう〜、旭川のスティーブ・ウィンウッドじゃないですか。

武沢（兄）さん

ッハッハッハッハッハッハ！（笑）

武沢さん

いやぁ、いいよ〜、オルガン。

横田さん

んー、めっちゃいいオルガン。

武沢さん

だってオルガンこれ、スタジオ作った時にオルガンとピアノを買ったんだっけこれ？

武沢（兄）さん

いや、ピアノは元々自分ちにあったアップライト持って行ったんだよね。

武沢さん

自分ちにあったの？

武沢（兄）さん

そうそうそうそう、��んでた。オルガンは、オルガンはそうだな、コルグのオルガンを使ってて、ただ、あの、ロータリースピーカー？の中古をバンドで買ったかなんかして。

武沢さん

ああ、なるほど。

横田さん

ロータリースピーカーが有ったんだ！

武沢（兄）さん

ロータリースピーカーも、バカでっかいやつね。

武沢さん

本物の音だから良い音なんだよね、やっぱり。

武沢（兄）さん

良い音なんだよね、やっぱり。さすがに。

横田さん

そおかぁー。凄いですね、ロータリースピーカー持ってたんだぁ。

武沢（兄）さん

うん、まぁ自分で買ったわけじゃないけどね。バンドで買ったんだと思う。おそらく。お金出した記憶がない。

武沢さん

え、ピアノ持ってったの、どっから持ってったの？

武沢（兄）さん

え、自分ちから持ってったの。実家から。うん。

武沢さん

家にピアノあったっけ？

武沢（兄）さん

あったよ？アハハハハハ（笑）

武沢さん

忘れてた（笑）

武沢（兄）さん

小さい頃は無かったけど、それこそ、安全地帯で、ユタカ達がギター持って、生ギターからエレキギターに変えて玉置の兄貴が入ってきて、俺やる事無くなっちゃったからしょうがないから、どうしようかなと思ってたら酒井さんがピアノっていうか、キーボードやれば？って言われて。幅広あるからいいぞーって言われて。しょうがなくてキーボードやり出した。

武沢さん

ああ〜。なるほど。

武沢（兄）さん

それで、ピアノなんて無かったし、どうしようかなぁって思ってたら、酒井さんがあの、音楽大学行くって言ったら親多分ピアノ買ってくれるって（笑）言って…へっへっへっへ。教育大の音楽に行きたいって親に言ったらすぐ買ってくれた（笑）

横田さん

おー。

武沢さん

なるほど。

武沢（兄）さん

ッハッハッハッハ（笑）そうそう。悪い息子。

横田さん

いやいや、そんな事ございませんよ。

武沢さん

そうか、なるほど。そういう時代だったんだよね。でも、この時代色んな事あってすごいね、もう、本当に映画の様な。すごい暴れまくったりして音楽やってる様な…

武沢（兄）さん

そんな…、ハッハッハ実際でもそんなだった（笑）目まぐるしいし、若いし。

武沢さん

事故るし。もう今だから言える話かもしれないけども、本当にすごい。

武沢（兄）さん

よくぞまぁ無事で、って感じ。

武沢さん

無事で。僕も死なずに済んで。事故ったけど。

横田さん

うんー。

武沢さん

皆んなもねぇ。あの、色々あったけど、なんとか乗り越えて。これが安全地帯の、デビューに繋がっていくと。

武沢（兄）さん

ッハッハッハッハ（笑）

横田さん

すごいですよねぇ、うん。

武沢さん

さらにこの後もすごいですけど。ねぇ。

横田さん

やあやあねぇ、もう、あのー、それはまたじゃぁ次回にこう、置いときますか？

武沢さん

次回…、

横田さん

ええ、まぁ曲はね、もうちょっと次の曲は用意してるのはこの後無いので、その曲の時にこの後の安全地帯の話はまた、あの、して行くとして…、

武沢さん

この、ね、僕が居なくなったりして僕もまた復活してやったりとかするんで、た、時の音源もあるし、

横田さん

それ、今度は次回もね、聴いてそんな話も。

武沢さん

だから、そこら辺はぜひともまた、

横田さん

あとはね、これだけ武沢さんのお兄さんが来ていただけるんだったらもうあの、リスナーから、武沢さんのお兄さんへの質問とか集めてみたいよね。

武沢（兄）さん

ッハッハッハッハ（笑）

武沢さん

そうですね。

横田さん

集めてみたい感じですね。ちなみにあの今その、ピアノが見えてますけど、お兄さんは今もちょっと音楽とかって��られたりするんですか？

武沢（兄）さん

アッハッハ、そうですね、あの、いっちゃんが。いっちゃんて、あの大平くんが去年亡くなっちゃって、ま、それからは全然やってないんだけど、4〜5年前までは…あの、コロナ（禍）になる前？

武沢さん　横田さん

うんー

武沢（兄）さん

は、うんー。いっちゃんに誘われて、まぁ昔の安全地帯の曲やったりとか。

横田さん

へえー。

武沢（兄）さん

昔のオリジナル曲やったりしてました。たまにね。

武沢さん

それは、ライブでやったり？

武沢（兄）さん

うん、ライブでやったりうん、あとまぁ自分のブログに昔作った曲をあの、まぁDTMで作ったやつ、…したりとか。

横田さん

ああ、ちゃんと。音。俊也さんのウェブサイトがあるんですね？

武沢（兄）さん

んーでも10年以上更新してないから、まぁ“ほっとけブログ”みたいになってるけど。あるよ、そこに音源は貼り付けてあるよ。何曲かね。

横田さん

そうなんですかぁ。あー、武沢…アメーバブログね、これね？

武沢（兄）さん

あー、だったかなぁ。

横田さん

んー、

武沢（兄）さん

あー、いまアメーバブログになってるの？始めた時はソネットのブログだったんだけど、もうソネット無くなっちゃったのかな。

横田さん

違うわ、これじゃ違った、すみません、アメーバじゃないな、ソネットのブログなんですね？

武沢（兄）さん

ソネットのブログだったね。でも確かね、ソネットのブログも…、うーん、武沢俊也で検索すると出てくるかも。“野原で空を”ってわけのわからん、タイトルだけど。地味〜なブログです。

武沢さん

これ、結構やってんだね、15曲くらいやってるって。

横田さん

野原で？

武沢（兄）さん

そうそうそう。

横田さん

いやいやぁ、でもねぇ本当にね、あ、今どういう音楽とのこう関わりというか、あとは音楽…。いや、あのね、最近ちょっと思うんですけど、昔若い頃は本当にもう音楽が無かったら生きていけないくらい音楽聴いてたんですけど、なんか最近、そんなに僕、大して音楽聴いてないなぁって思う自分が居るんですよ。

武沢（兄）さん

ああ〜ああ〜ああ。

横田さん

いやぁ、だから俊也さんとか、どんな感じなのかなってちょっと聞いてみたいなぁって、

武沢（兄）さん

ああ〜、そういう事か。あ、でもね、やっぱ音楽好きですね。うん。

横田さん

ああ、そうですか。

武沢（兄）さん

うん、クラシックからジャズから、うん。

横田さん

はい。

武沢（兄）さん

や、でも相変わらず、あの洋モノのpopsばっかり聴いてるね（笑）

横田さん

あー、そうですね。

武沢さん

最近のものはあんまり聴かないでしょう？

武沢（兄）さん

最近のものはあんまり聴かないけどね。最近の…あの、なんだ、ビリーオーシャンでもないし、なんだったっけ？ビリー・アイリッシュか。

武沢さん

あー、はいはいはい。

武沢（兄）さん

いいなーと思うけど、なかなか。でも、今サブスクだから結構聴けるじゃん。

武沢さん

そうだよね。

武沢（兄）さん

うん、気軽に。うん、気軽に良い音で聴けるから、聴いてるよ。でも、一番聴いてるのは、バンドやってた頃の音源だね。あのその頃の時代の。

武沢さん

その頃の時代の。70年代、80年代…

武沢（兄）さん

そうだな。スティーリー・ダンとかドナルド・フェイゲンだとか。ジェームス・テイラーだとか。キャロル・キングだとか（笑）フフ。あの辺がやっぱ好きなんだよ。

武沢さん

僕らも一緒で、��の番組始めたのもそれだからね。

横田さん

うん。

武沢（兄）さん

うーん、良いよね。

武沢さん

これ、あそこらへんビートルズから始まってあの、あれで影響受けて、どんどん世界中がやっぱり、音楽がどんどんひろがってって。すごい勢いが出てきて、僕らも完全にあの、影響されて。自分達も音楽やりたいなっていう。あー、かっこいいなぁ、こんなことやってみたい！みたいな、で、頑張って練習しよう！っていう気持ちになれる様な音楽がたくさんあったじゃない昔は。

武沢（兄）さん

あったな。

武沢さん

今聴いても本当にさ、ほんっとに素晴らしいものがあって、特に70年代の音楽は凄いよね。ま、60年代の後半からかな。

武沢（兄）さん

そうだね。やぁもう、ビートルズなんてほんとすごいね。やっぱりね。何回聴いてもいいよ。

武沢さん

何回聴いてもいいっすよ。

武沢（兄）さん

本当に。一生の宝ね（笑）フッフッフッフ

横田さん

やあほんとね、そうなんですよね。まぁ、もちろん、新しい音楽の中にも良いものはいっぱいあるんだと思うんですけども、なんかそこから探す気にイマイチなれてないっていう。

武沢さん

うんー、そうだね。あんまり、そっち行っても、やっぱり、そっち行ってもって言っても行く気全く無いですけど、やっぱり、逆にその、70年代いい感じで復活してほしいと思ってて。で、それの、聴いてやっぱり…グッと来るっていう、その、ものがあるじゃないですか、あの辺の曲ってね？ま、心動かされるとか。も、涙が出てくる、みたいな。そういう事が、ま、色んな方法であるけど、やっぱり僕たちも今後音楽をやって行く上で、そういう方向に世の中がね、平和を祈りながら音楽を突き詰めて行きたいなとは思ってますけどね。

横田さん

はい。というわけで、なんかあの最後はー、3人で飲んでダベってただけみたいな感じになっちゃいましたけれども（笑）

武沢（兄）さん

アッハハハ（笑）

横田さん

でもとても楽しかったので、というわけで俊也さん、また是非来ていただければなと。

武沢（兄）さん

はい。

横田さん

と、思っております。

武沢（兄）さん

はい、よろしければ、はい、ありがとうございます。

武沢さん

多分ここまで来たら連チャンになるんじゃないですか（笑）

横田さん

そういうわけで、武沢さん、本日も有難うございました！

武沢さん

はい、じゃあね、またね〜！

武沢（兄）さん

はいどうも〜♪

Ending theme ♪安全地帯「ひとりぼっちのエール」

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文責：mamacan

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