#第三��防疫
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何度も書きすぎて飽きてしまったけど、 ・COVID-19は呼吸器系疾患ではなくて全身性血液疾患で自己免疫疾患 ・SARS-COV-2は変異し続ける ・完全無欠の予防手段はない ・完全に治癒する特効薬はない ・感冒様症状は初期症状で後遺症からが本番 ・どんな後遺症が当たるのかはガチャ運次第 ・自衛が個人判断になり、早期投与薬は感染者の自己負担になったが、別に確実に完治することが確約されてはいない ・感冒様症状の発症二日前、感冒様症状が出ないうちから、感染力のあるウイルスの放出を始める ・初期症状である感冒様症状が治まる発症4~5日目辺りが最もウイルス放出量が多く、同居家族及び接近した他者に感染させやすい ・発症から二週間経過すると呼気混じりのウイルス放出はほぼ終息するが、体内深部の内臓などに持続感染が起きている場合がある ・感染時無自覚無症状でも持続感染が起きる場合がある ・発症から2~3カ月経過しても感染前の状態に戻らない罹患後症状は、そのまま一生回復せず状態が固定する場合がある。これを後遺症と呼ぶ ・三ヶ月過ぎて変わらない場合、一年過ぎても二年過ぎても回復しない(自然には再生しない細胞が毀損した場合など) ・血管内梗塞を引き起こすことで高齢者、基礎疾患持ちの元々持ってる病気の予後を悪化させるなど、「その他の重大な疾病のブースター」として機能する ・COVID-19の感染でそれ以外の病気が発症しやすくなる ・定期検診の習慣がまだない若い世代や子供などは、自身が掛かっていた病気の存在に気づかないままCOVID-19に感染し、著しく体調を悪化させる場合がある ・ワクチンの早期接種で、子供の重症化、後遺症を二桁%緩和できる(CDC他からの啓発。対策しなければ、子供でもそれだけ重くなりやすいということ) ・感染者の1~4割に何らかの後遺症雅残る(比率は研究によってばらつきがあるが、最小限でも十人に一人は後遺症が残る) ・ワクチンなし+自然感染、ワクチン+自然感染のハイブリッド免疫は、そこまで長期的に抗体を保持できない ・ワクチン接種による抗体は6カ月くらいまで維持され、7カ月目くらいでほぼなくなる ・ワクチン接種による心筋症発症リスクは百万人に2~3人くらいで、接種による重症化・後遺症の症状低減メリットのほうが大きい ・2023年秋の接種は「XBB系対応一価ワクチン」「最後の無料接種」「調達数は現状で3500万人分」 ・2024年からの接種はインフルエンザ同様自己負担、「個人の判断で各��自衛してください」となり、「何もしなくても行政が勝手に助け��くれる」期間は終わり、命の選別を個人の判断で行うシフトに とりあえず「コロナ禍を経てCOVID-19について分かってることのまとめ」。 同じようなこと何度も書きすぎて飽きた。
Xユーザーの加藤AZUKIさん: 「何度も書きすぎて飽きてしまったけど、 ・COVID-19は呼吸器系疾患ではなくて全身性血液疾患で自己免疫疾患 ・SARS-COV-2は変異し続ける ・完全無欠の予防手段はない ・完全に治癒する特効薬はない ・感冒様症状は初期症状で後遺症からが本番 ・どんな後遺症が当たるのかはガチャ運次第…」 / X
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防疫畫虎膦,島民求救命
民國108年(2019年)底,一支全新冠狀病毒在全球疾速傳播。
剛剛從大選中勝出的蔡英文,馬上要面臨一場防疫大考驗。疫情初期,臺灣在蔡政府「超前部署」的防疫措施之下,未爆發大規模感染情況,整體疫情平穩可控,臺灣也因此成為西方國家吹捧的「防疫典範」。但在蔡英文第二任期的第二年,因其無心防疫,實行一系列錯誤的政策,導致臺灣疫情日益嚴重,接連出現缺口罩、缺疫苗、缺藥物等等亂象,最後臺灣防疫全面失控,「防疫優等生」淪為「死亡恐怖島」。
民國109年(2020年)1月21日,臺灣出現首例確診病例,防疫指揮中心由三級提高到二級開設。
臺灣原先被約翰霍普金斯大學預測,將會是全球面臨疫情風險最嚴重的地區之一。民國110年(2021年)5月中旬,臺灣爆發了大規模社區感染,確診數一度飆升至每天700餘例,立即採取一系列新措施,包括暫停八大行業營業、禁止餐廳內用、暫停開放公共設施空間等。
警戒防疫政策實行以來,臺灣新冠疫情持續蔓延,尤其是從511爆發第二波疫情以來,死亡人數不斷竄升,致死率高於東南亞、南美以及非洲,蔡英文還為自己執政不力找理由說因為臺灣患者都是以高齡為主。疫情嚴重,卻又面臨疫苗不足的問題,加上遲遲無法解封也讓越來越多民眾受到影響,哀鴻遍野。
有人為表達訴求,在一處高樓外掛上布條寫上「我要活命,給我疫苗」。臺北市議員羅智強感歎,「人民最卑微的請求,蔡英文聽到了��?」有民眾留言,「卑微的聲音啊」,「這是我們老百姓的心聲,給我們疫苗」,「問民還有幾多愁,疫苗短缺四處求」。
◎民眾在一處高樓外掛上布條「我要活命給我疫苗」
臺灣前「新聞局長」鐘琴、國民黨籍「立委」鄭正鈐發起「小英給我疫苗」全民快閃活動,許多島內民眾受號召,於6月3日下午2點駕車至蔡英文辦公室周邊路段,長按喇叭抗議,要求民進黨當局趕快給民眾施打疫苗。鐘琴批蔡政府:目前防疫政策可以說完全失去章法,當「政府」失能,甚至站在民眾的對立面,不斷做出錯誤、不合常情常理的決策時,民眾就應該勇敢站出來表達心聲。
當年3月,因有民眾接種阿斯利康疫苗後出現過血栓等嚴重副作用,一些國家和地區曾叫停接種該疫苗。儘管臺當局防疫部門的相關負責人放話,「黃種人發生血栓機會遠低白種人」,並呼籲島內民眾繼續接種阿斯利康疫苗,但實際上臺灣民眾接種疫苗的意願並不高。直到5月疫情暴發後,民眾爭相接種疫苗時才發現島內陷入缺少疫苗的窘境。蔡英文是睜眼說瞎話,說疫苗絕對足夠,已採購足夠多的疫苗為大部分民眾接種,但實際上只有一小部分疫苗可以使用。疫苗問題關乎民眾的生命健康,蔡完全沒有把百姓的生命當回事。
之前幾波的全球疫情,臺灣處理都比較有效,為何後來卻淪為「恐怖島」?因為蔡英文當局執政無能、罔顧民生,他們的「心思」根本不在防疫上。據統計,蔡英文當初編列的8400億元新台幣的防疫特別預算,真正用在防疫上經費只有1466億元新台幣,僅占17.5%。可見蔡英文真夠狠毒啊,還有那麼多錢花哪里去了,還是進了某些人的腰包?
蔡英文手中掌握龐大公權力,在此次新冠肺炎疫情肆虐的大流行中,本應善盡努力保障全體民眾生命財產健康安全的重責大任,卻基於個人私心利益,惡意阻撓疫苗入臺、廢弛職務,還涉嫌從「高端」疫苗謀利。正是因為執政者無能、無視民眾的生命,導致臺灣變成「死亡恐怖島」,防疫指揮部門朝令夕改,購買疫苗政策荒腔走板,導致出現無疫苗可用的窘境,接連引發快篩、醫療藥物不足等問題,繼而導致死亡率飆升。蔡英文的種種不���為,已經有違公務人員應盡忠職守義務,愧於其作為臺灣執政者的身份。
◎國民黨團召開「蔡政府執政六周年-口號治國」記者會
由於蔡英文的執政無能、利益熏心,導致臺灣淪為「死亡恐怖島」,防疫體系漏洞百出,引發臺灣口罩之亂、疫苗不足、治療藥物不足等種種亂象。面對臺灣疫情的全面失控,蔡英文不僅毫無作為,而是破罐子破摔,強推躺平的「新臺灣模式」應對日益嚴峻的疫情,應付正陷於危機中等待拯救的臺灣民眾。
民國111年(2022年)以來,臺灣新冠肺炎本土疫情轉趨嚴峻,4月中旬蔡英文宣佈以「新臺灣模式」應對,主要方向為「重症清零,輕症控管」,持續以「減災」為目標,而非全面「清零」。
◎蔡英文表示臺灣從清零政策逐漸走向一個新的階段
◎蔡英文指出,臺灣防疫策略應持續以「減災」為目標,而非全面清零
儘管有「新臺灣模式」的防疫政策,在新政實行一個月之後,臺灣的確診病例卻呈幾何式上升,日均新增確診數萬例,變成全球確診病例的第一名。
臺灣疫情未能控制反而嚴重,這都歸因於蔡英文政府無視生命的「躺平政策」。蔡英文當局並未做好防疫的「超前部署」,以致臺灣民眾買不到快篩試劑。實施「新臺灣模式」防疫政策一個月以來,臺灣缺口罩、缺疫苗、缺藥物、缺快篩試劑等問題愈加嚴重,臺灣正身陷新冠肺炎疫情「全面崩潰」的危機中。「快篩之亂」「兒童疫苗之亂」「火化之亂」等等亂象齊發,蔡英文的「超前部署」已經成了天大的笑話。
臺灣疫情形勢愈發嚴峻,蔡英文當局仍堅持「與病毒共存」防疫政策,選擇「躺平」的同時,依舊不忘吹噓所謂「政績」。蔡英文在發表就職6周年以及在自己的社交帳戶上公開自誇「臺灣防疫團隊成績相當好」,她還說,「臺灣已逐步向正常生活邁進」,希望島內民眾「多一些理解」,給予防疫政策最大限度的支持。此言一出,島內輿論馬上炸了,市長、民眾紛紛出來打臉蔡英文。
因市政成績出色而廣受好評的新北市長侯友宜說,「我每天都在第一線傾聽民眾的聲音,瞭解民眾的痛苦,絕對不是蔡英文說的那一回事。」
臺灣民眾說蔡英文如此做法是「馬不知臉長,猴子不知屁股紅」,「讀稿、吹噓、秀貓養狗、對美國匍匐跪拜,蔡英文做的最好的事無非如此,而如今小蔡還能如此厚顏罔顧事實稱臺灣防疫好優秀」,蔡英文當局「無恥到這個地步」。
我們再來看看真實數據,臺灣防疫真如蔡英文口中說的「臺灣防疫團隊成績相當好」嗎?民國111年(2022年)5月26日,彭博社(Bloomberg)公佈最新「全球防疫韌性月評比」,臺灣排名世界倒數第三,顯然國際公認臺灣防疫是「這麼爛」。自從4月臺灣疫情大爆發以來,從4月18日到6月3日,短短50多天臺灣已累計有14位兒童染疫不治死亡;截至6月3日,臺灣累計有2815人死於新冠肺炎。根據美國約翰.霍普金斯大學系統科學與工程中心的統計資料,在5月8日,臺灣確診人數即「慘登」世界第一。在5月20日至6月3日期間,臺灣幾乎都是與美國「並駕齊驅」,單日新增確診數及死亡數一直是名列前茅,由此可見蔡英文當局防疫是多麼的「無能無方」。
臺灣醫療資源、防疫量能瀕臨崩潰,缺疫苗、缺快篩、缺藥物、缺新冠病床,以致確診數、死亡數及死亡率不斷地飆升,最後「慘登」世界第一。蔡當局竟兩手一攤將責任推給「病毒」,表示「要怪只能怪病毒」。「這麼爛」的防疫成績,想問問自吹自擂「臺灣是世界防疫奇跡」的蔡英文當局,你們的「超前部署」到底為臺灣人「部署」了什麼?
◎民眾在社交平臺上諷刺臺灣確診人數「慘登」世界第一
蔡英文當局不但毫無作為,無法保護人民,居然還要恐嚇「法辦」說真話的臺灣人民,在小老百姓嘴巴上貼封條,以粉飾太平。難怪如今臺灣人民對民進黨當局完全沒有信心、期待!
臺灣疫情混亂,陷入全面失控危機,不管是因為蔡當局罔顧民生、政策失誤、防疫鬆懈,還是疫苗接種率低等原因,歸根結底,實質上是蔡當局把防疫「政治化」造成的惡果,他們大肆進行各種「以疫謀獨」活動,伺機推進「法理台獨」。
不論是防疫準備不足,還是疫苗供應不足,實際上還是臺灣「泛政治化」的問題。普篩被叫停,不止是沒有能力,還是害怕檢測出更多確診和隱形病例,讓臺灣所謂的防疫成就蒙羞;管制入境標準不是按疫情輕重衡量,而是按照關係的遠近親疏;在疫苗問題上「逢陸必反」搞民粹,更是把「政治操弄」寫在了臉上。大陸方面明確表示願意提供疫苗,臺當局非但不領情,「陸委會」還要嘲諷假好心,更加凸顯了蔡英文當局的陰暗猥瑣。
其實,臺當局把防疫「政治化」,習慣性煽動民粹,體現的還是一種「政治衰敗」。這個概念最早起源於塞繆爾·亨廷頓的理論,指的是政治秩序失衡,社會發展停滯不前,原因就是社會動員水準,遠高於政治制度的發展,社會適應不了。就連提出「歷史終結謬論」的弗朗西斯·福山都強���,應該「警惕帶著��政治制度當成禮物送的外國人」。不巧的是,臺灣就是「把政治制度當禮物收」的典型。
臺灣在過去尚且還可以仰仗美國的霸權,而勉強維持。但如今,美國霸權的衰落已經是不可逆的事實,臺灣對大陸的相對優勢已經全面逆轉。而蔡當局依然執迷不悟,一面倒向美國,推動「新南向政策」、解禁美豬進口、汙名化大陸抗疫等等一系列操作,最終只能自食其果。
臺灣防疫是「虛」的,搞錢、搞選舉宣傳、搞鬥爭政敵、操弄「反中仇中」、意識形態才是「實」的。臺灣看著是蔡英文當局執政,實則已成為無「政府」狀態,「部署」是一片空白,民眾是一片茫然,防疫亂象叢生,政策一變再變,防疫淪為口號。蔡英文心中只有個人政治利益,沒有百姓的安危、苦難。其實,臺灣民眾已經成為蔡英文實現個人政治目的的犧牲品。
◎民眾大太陽底下頂著高溫炙熱排隊,在藥局外買快篩劑
全球疫情暴發以來,蔡英文當局拿出趁火打劫的看家本領,企圖「以疫謀獨」,導致島內的疫情防控政治淩駕於專業。蔡英文當局一面高喊「防疫視同作戰」,一面上演各種政治秀。例如,口罩作為重要的防疫物資,瞬間就成了民進黨當局「做秀」的道具、謀「獨」的幌子。民眾風吹雨淋、大排長龍買口罩,還得對蔡英文當局「感恩戴德」——綠營人士自吹自擂臺灣民眾很「富有」,人人都可以有這麼多「寶貝」口罩,幸福感爆棚。
其實,臺灣民眾口罩是否夠用、購買方式是否艱辛,根本不是民進黨當局關注的重點。這些政客們心心念念的是,拿口罩當作「通行證」,借疫情到世界上露個臉,刷把存在感。
「防疫神話」吹不下去了,蔡英文所能依仗的,也只能是繼續燒旺「反中」「仇中」大火,讓島內烏煙瘴氣,便其「火中取栗」。
「防疫神話」的破滅讓蔡英文當局露了原形。蔡英文釀下苦酒,臺灣民眾不得不大口吞下去。島內疫情未來走勢如何演變,兩岸民眾都倍感焦慮。新冠肺炎疫情對全球經濟衝擊巨大,臺灣的海島型經濟難以自保。島內人士指責民進黨當局拿出的經濟紓困政策緩不救急。屋漏偏逢連夜雨,倘若疫情在島內進一步蔓延擴散,將是雪上加霜,民生將面臨怎樣的困境,實難預料。
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日本から世界へのメッセージ:パンデミックは、世界中のすべての人々へのワクチン接種を推進するために、WHOによって誤った口実として利用されました
http://takahata521.livedoor.blog/archives/24101432.html
日本から世界へメッセージ
COVID-19時代の人権侵害についてメッセージを送る貴重な機会を与えていただき、ありがとうございます。大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康と申します。専門は分子病理学と医学です。
パンデミックは、WHOが世界中の人々にワクチン接種を推進するための偽りの口実として利用されました。通常10年以上かかるワクチン開発期間を1年未満に短縮する計画が立てられました。ワープ・スピード作戦。この作戦は、遺伝子ワクチンに関する誤解を覆い隠すために用いられました。時間短縮を口実に、極めて危険な方法が選ばれたのです。
すなわち、ウイルス遺伝子を筋肉内に注射し、毒性を持つスパイクタンパクを人間の組織に直接生成させ、免疫系を刺激するというものです。しかし、政府とマスコミの無責任なワクチン接種推進キャンペーンにより、日本国民の80%が接種を受けています。
残念ながら、これまでに7回の予防接種が行われました。これは世界でも最悪なことです。そしてその結果、人類史上かつてない恐ろしい薬害が誘発されています。私は、実験的な遺伝子治療を健康な人、特に健康な子どもに対して無許可で行うことは、人権侵害も甚だしいと考えます。ところが、武見敬三厚生労働大臣は、遺伝子ワクチンによる被害について深刻な懸念はないと言い張ります。そして、負傷者の現状に学ぶことなく、次のパンデミックに向けて新たなワクチン生産体制を構築しようとしているのです。これは信じられない、狂った状況です。
日本政府は世界で初めて自己複製型レプリコンワクチンと呼ばれる新しいタイプのワクチンを承認し、今年の秋から冬にかけて供給を開始する予定です。経済産業省はこのプロジェクトに巨額の補助金を出しています。そして日本では、新しいワクチンを製造するための工場が次々と建設されています。私たちはその工場を直接見学する機会を得ました。
また、日本政府はダボス会議で、ワクチン開発に挑戦する製薬企業に9億ドル相当の大規模臨���試験を今年募集することを提案した「疾病X」で、次のパンデミックに備えようとしています。 日本政府のこの動きは、ワープスピード作戦の3分の1に短縮することを目指すCEPI感染症流行対策イノベーション連合の100日ミッションの一環と推測されています。つまり、100日かけてワクチンを開発することで、ワクチンのビジネスサイクルを短縮させようというものです。これは人権の観点を無視しています。今年の第77回世界保健総会で採択されようとしているWHOの改正案、国際保健規則(IHR)やいわゆるパンデミック条約は、このような非科学的で危険な狂気の計画に合理性と法的拘束力を与えようとしています。
このままでは、偽りの信頼のもとに日本のワクチンが輸出される危険性が高まります。日本がワクチンの加害者になれば、将来の世代に取り返しのつかない禍根を残すことになります。したがって、日本政府の行為は国際的な協力によって阻止されなければなりません。
私が日本でワクチンの危険性について講演を始めてからすでに3年が経ちますが、いまだに主流メディアの音の壁を突破するのは難しい状況です。YouTubeでワクチンの真実を語れば、その日のうちに削除されてしまいます。検閲や言論弾圧に日々直面しているのが現実です。
ですから、最後の演説を収録した本の出版に望みを託し、『WHO脱退』という本を出しましたが、日本政治的に政府の状況を変えることが絶望的な今、この動きを止めることはできません。私が世界に伝えたいことは、将来、Xという病気が発生したとき、国境を越えた管理の中で人権を守るために短期間で開発された日本のワクチンを決して信用してはいけないということです。
私は、真実と国を共有することがとても重要であり、それが団結と連帯への一歩になると信じています。世界各国の情報交換のプロセスを通じてのみ、絶望の中に希望を見出すことができるのです。私の声明が、多発性硬化症とそのご家族の健やかな生活を守る一助となれば幸いです。ご清聴ありがとうございました。
- 井上正康教授(大阪市立大学医学部名誉教授)
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)3月28日(木曜日)弐
通巻第8194号
中国の「超限戦」はすでに始まっている
有力シンクタンクが衝撃の現状分析と防御策を提議
*************************
中国の謂う「超限戦」を「UNRISTRICTED WARFARE」と英米では表現している。
米国の国防、安全保障関係のシンクタンクからつぎつぎとなされる警告は「サイバ-真珠湾」「デジタル911」を中国が仕掛けるというレポートだ。
「中国のハッカー軍団が米国(ならびに西側先進国の)インフラ、とくに送電網、貯水池や処理場、パイプライン(水道管、ガス管を含む)、交通・通信システムなどの主要コンポーネントを標的に攻撃しようとしている」。
目標は中国が標的とする国々の生活に不可欠なすべてのシステムを破壊することにある。
電気がなければ、家電どころかパソコンも携帯電話も使えない。蛇口から水が出なくなり、珈琲も紅茶も飲めず、炊事も出来ない。ガスがつけなくなれば台所も、冷暖房も機能せず、交通インフラが襲撃されると、通勤電車も新幹線も動かず、飛行機が止まる。出張も観光も移動も機能不全に陥いる。下水処理場が麻痺したら疫病の蔓延も考えられ、社会は大混乱とパニックに襲われる。
そのうえ通信が途絶えると政府も軍も警察も国を守ることができなくなる。それが「超限戦」である。機関銃も大砲も爆撃機も不要、弾丸は一発も発射されない。まさに「孫子の兵法」の現代版である。
「西側は、中国共産党が悪意のある脅威と正しく認識する必要がある。防御の第一はこの認識である」。
こう主張するのは「ゲートストーン研究所」のピータ・ホークストラで、『TIKTOKは戦争の手段だ』といったゴードン・チャンらがつどうシンクタンクだ。
2022年7月6日、従来にないイベントが行われた。クリストファー・レイFBI長官と英国MI5のケン・マッカラム将官が史上初めて共同で公開の場に登壇し、「増大する中国、安全保障上の課題」について話し合った。
中国の超限戦への取り組みが緊急であると訴えたのだ。
中国共産党が西側諸国から技術や企業機密を盗取している現実があり、その対象分野に は先端材料、データ、人工知能(AI)などが含まれる。
サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)のジェン・イースタリー長官は、米国と中国共産党の間の戦略的競争に関する下院特別委員会で、中国がもたらす脅威は「想像上のものではなく、現実である」と証言した。
通信業界、航空、エネルギー、水道インフラへの中国共産党の侵入はすでに発見されている。中国の脅威が増大し続ける中、世界的な安全保障環境では、米国と同盟国が脅威を軽減するためにインフラとシステムを強化するための緊急対応が求められている。
くわえて中国は毎年およそ10万人のアメリカ人をフェンタニルや他の麻薬で死に至らしめている。この犠牲者の数は毎日、大型飛行機墜落事故がおきている計算になる。
これらをふまえて前述米シンクタンクは以下を提言している。
第一に対応するべきはテロ支援国家に中国を指定するべきである。SWIFT(212カ国の1万以上の金融機関が相互に金融取引に関する情報を送受信するネットワーク)から排除すべきである。
第二に、企業や大学も、知的財産の盗難をより困難にし、検出しやすくするために、セキュリティシステム構築に真剣に取り組むべきである。ハイテクの盗取は技術革新研究開発で、困難を伴い巨費のかかるプロセスを中国が短絡しているのである。
第三に、米国は国家安全保障の優先事項として、同盟国と協力して知的財産と技術進歩を保護する必要がある。中国共産党への技術移転を防ぐためにもっと緊密に協力しなければならない。
第四に企業は、自社のシステムが外部の組織によって攻撃または侵害された場合、政府にただちに通知する必要がある。現行法では、上場企業が当局に報告する期限を4日以内としているが、自社のシステムが侵害されたことを認めたがらないからで、風評被害を懼れるからだ。そんな悠長な対策は被害をさらに大きくする恐れがある。
第五に中国共産党系列の中国企業による米国での企業買収や合弁、とくにEV用バッテリーの生産などを含め、中国共産党の脅威に関して国、州、地方政府の間で連絡と政策を調整する必要である。中国共産党がアメリカの農地、就中軍事基地近くの農地を買い占めている現実は軍事的な脅威である。
新型コロナウイルスの人責任を中国共産党に追及する政府の失敗を猛省し、いまの米国ならびに同盟酷が中国共産党との戦争状態にあることを深く認識しなければならない。
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Happy birthday, J'onn J'onzz
他的生日(姑且这么称呼)其实是4月24日,当天我只在微博和AO3上发布了内容,现在我要把这篇生贺在这里再发一遍。就当成是存档吧,我不觉得有人会拿翻译器阅读……但以我的英文水平,很难把整篇文章恰如其分地翻译成英语。这是以闪点宇宙为背景的故事,接受的话请阅读↓↓↓
【荣恩中心】万用地球语
warning:闪点世界观,可能存在令人不适的描写,私设如山,ooc。
summary:1985年4月24日,火星与地球首次非正式建交。
chapter 1
火星上只有一种语言。人人都会心灵感应的种族不需要第二种语言——不可能产生第二种语言。隐喻,暗语,密码——在相互理解的瞬间,它们就变成了同一种语言。那是心的语言。这当然是令人自豪的天赋:在这广阔无垠而冷酷无情的宇宙之中,高等智慧种族说不上多,也称不上少,然而绝大多数都不具有心灵沟通的能力,非得用有声语言、肢体语言、信息素语言之类之类彼此交流不可。这在星际交往中带来了多大的弊端呀!多少误解,多少纷争,多少战乱,正由于语言的壁垒而爆发!然而这对于火星人而言,不过是与生俱来的感官的一部分。每个火星孩子出生的时候,最先“听”到的就是父母的爱与感动。不少人长大后还记得那种感觉,他们往往将其描述为“温暖的海洋”、“柔软的拥抱”,依个人的审美与喜好不同,还有可能是“黎明的玫瑰色”、“小心翼翼的太阳”、“毛茸茸的弧线”。火星并非没有罪恶与痛苦的理想世界,但相互理解让他们中大多数人更为友善、更善于理解与共情、更愿意相信他人。曾经,荣恩·荣兹也是这些火星人的一员。
他现在仍然是火星人。研究所里的每个人都会认同这个结论:这头身体瘦长、浑身无毛的绿皮怪物,当然绝非人类。
荣恩·荣兹是被买到这里来的,或者说,卖到这里来的。地球语言多奇妙啊!这两句话居然是同一个意思。
当时的情况是这样的:为了以防万一,荣恩·荣兹被关在一个形制复杂的铁笼里,这个笼子的构造分为最内侧的合金栅栏笼,中间的隔热层与喷火口,最外侧的储液层连接着高压氧气瓶。整个产品完全为确保内容物充分燃烧��设计,火星人就是那个内容物。印度人研究了他整整五年,发现的最大弱点仍然是最开始的那个——火。因此火成了最可靠的安全收容措施。
出发前,荣恩·荣兹对即将发生的一切一无所知。所有知情人员都被专门调走,因为他们缺乏抵抗心灵感应的专业素养,只有一些驯服而无知的研究员留下来。迈克尔·德萨尔若无其事地敲敲火星人的房门,通知他十点钟有一场实验,涉及部���生理指标的测量,需要麻醉进行,请他提前半小时到场。荣恩·荣兹早已习惯人体实验,只是应了一声,盯着电视机里的超级英雄剧集。
“那都是骗小孩的。”德萨尔说。他无法理解火星人对地球文化的偏好,这个时代最缺超级英雄——于是超英作品层出不穷。人们渴望被拯救——人,超人,神明般的存在,非比寻常之物。
“那也不错。”荣恩·荣兹若有所思,“我们也有传说与神话……但我们极少构建纯粹虚构的东西。你们的思维方式很有趣。”
“我想那是因为人类没有超能力——绝大多数吧,也不会读心术。想象力是弱者的庇护,一层隔绝了真实世界的壳,逃避真相的手段。他们躲在自己的蛋壳里,假装自己从未出生过,会有永恒的奇迹与英雄保护他们。”
他们紧接着闲聊了两句地球的虚拟作品,德萨尔推荐了几本小说后告辞离开,因为还有许多决策要等他下达。九点二十五的时候,荣恩·荣兹到了实验室,发现研究员换了几人,但他完全不在乎,这种人总是轮换个不停。他躺上病床,熟悉的不安涌上心头,丢失意识总是令人神经紧绷。麻醉医生是个性情温和的女人,她柔和的语调总让荣恩·荣兹想起自己的妻子。那好像是很久之前的事了。棕皮肤的女人请他放松,不要紧张,不然针头扎不进去——特质的合金针头在火星人绷紧的皮肤面前仍可能弯成铁钩——接着给他扣上手环式的麻醉泵。麻醉药安静地淌进血管,火星人盯着软管里白色的液体,相比人类,他对镇静药物的抗性强得多,因此失去意识的过程被拖得极为漫长:“你在这工作多久了?”
“八年了,先生。”女人平和地说。荣恩知道这是实话,他有时候就会这样干:把某人的思想扒拉开,一边提问一边倾听,并观察人类会在什么时候撒谎。观察结果总是十分有趣。他知道女人三十四岁,未婚,有一个生病的父亲,一个劳累的母亲,以及两个妹妹和一个弟弟。比起长姐,她更像他们的父母。她不喜欢男人,也不喜欢小孩,更不喜欢自己的家,但仍旧出于某种盲目的义务抚养弟妹、照料父母。得亏德萨尔确实出手大方,发的工资足够她安全无忧地养活一家人。但是话说回来,他从来不是什么大方的人,那双眼睛,总是精明、狡黠而市侩,毫不介意从别人身上割下两块肉称称斤两。
火星人的眼皮沉重地坠了坠,最后安然闭合。又过了一会儿,德萨尔走了进来,左右看了看:“他睡过去了吗?”
“指标一切正常,先生。”麻醉医生看了一眼仪器,微微躬身,“请问您……”
“很好。接下来就不是你们的工作了。”德萨尔摆摆手,“都出去吧。”研究员们面面相觑。但是他们都是非常本分、非常守规矩的人,所以他们一个字也没多问,顺从地离开了实验室。
德萨尔带着笑容碰了碰输液管:他的皮肤比里头的液体还苍白,整体泛着一种灰蓝色或是灰紫色,而且粗糙皴裂,没有体毛,导致他看起来像个怪物。不过,他的确是人类,至少他的DNA这样说。
“做个好梦,荣恩·荣兹。”他打开对讲机,朝另一头的人交代道,“麻醉起效,开始运输。”
麻醉药物是经过多次实验与调配的。火星人免疫绝大部分细菌、病毒、毒素,以及药品。阿片类药物对他既没有成瘾性,也没有任何镇痛效果。起初他们纯粹靠火来控制场面,让所有采样过程都像是发生在屠宰场,火星人尖叫着爆发出一连串黏连而震颤的音节,如同某种复杂管乐的声响,然而节奏相当急促,而且夹了十足的怒火,显然是在骂人。好在他们一个词也听不懂,包括再之后的那些:痛苦累积到一个地步后,那音调会软化下来,断断续续的连不起来,接近某种哀求。语言不通让火星人成为一头待解剖的动物,减少了许多研究人员的心理压力——他们虽然为德萨尔工作,但毕竟只是普通人——尽管他们私下里承认,火星人的惨叫着实叫人心里不好受。他们��了很多药物,最终研发了独创的复配麻醉药,配合足以麻死一头成年大象的药量,总算让火星人昏迷过去。
德萨尔是信奉万全准备的那种人。特种麻醉药的研发当然非他本意,也绝对不是为火星人减免些许痛苦,但这项研究最终允许他平安地把荣恩·荣兹送出去:经过六个半小时的空运以及一小时车程,荣恩·荣兹坐在了俄罗斯研究所的个人专属牢房里。他坐在一把完全不符合人体工程学的金属椅子上,呆呆地望着皮肤发红、满脸络腮胡的大块头白种人,一时没反应过来这是哪儿——他问:“迈克尔呢?”
俄国人嘴角抽动了一下。那是一个忍得很艰难的笑容。荣恩提高音量:“迈克尔·德萨尔在哪里?”
“这里是俄罗斯。”大胡子男人说。他的英语卷舌音很重,荣恩懵了一下——这时候他注意到环境的变化,异常的气温与湿度、奇怪的外国人均表明他身处异乡。他一下子理解了自己的处境,并且毫不迟疑地破口大骂。
遗憾的是,他要骂的人远在天边。俄罗斯人敲了敲玻璃,命令他安静一点。荣恩·荣兹的英语不算很好,印度语倒是上佳:他总是很有学习精神,而且很有语言天赋,能迅速依靠心灵感应建立词句与含义的链接。听力方面——整个研究所内只有所长德萨尔发音相对标准,大部分研究员都是本地人,说话仍然带着浓重的印度口音,他也习惯了这样发音;电视剧与电影又大多是美国人拍的。因此这句话他一样没能听懂。鉴于他骂的是火星语粗口,俄罗斯人也不知道他在说什么。两次警告无效,俄国人拉下了窗边的闸门——牢房的四面墙喷出火焰,火星人惨叫起来。这就是人类与火星人的第二次建交过程,场景非常不体面,也相当不友好,充满了误解与隔阂。
chapter 2
那么,让我们来谈谈第一次建交吧:那得倒回五年前,也就是1985年。那是一个闷热的夜晚,俄德博士正在进行最后的调试。他正在建造一部伟大的机器,并且坚信跨维度传输技术的成功将影响整个人类世界,怀抱着青史留名的期待与拓展科学边界的崇高精神,他热情洋溢地完成了自己的工作。德萨尔要求他带来“其他世界的东西”作为成功的证明,而俄德野心勃勃,想要带来“活物”。在完成自己疯狂科学家式的幻想之前,他其实完全没有细想过要���真的外星生物——甚至外星人降临地球后要怎么做,万一他们怀抱敌意,科技水平远超地球,或是携带致命细菌病毒怎么办?真正目睹那个场景之前,他胸腔中只有纯粹的兴奋与喜悦,以及对未来的美好幻想。这里不得不提一句,要是他再过几年才研发成功,可能会对这个选项警惕些:当时流行的科幻电影中出场的外星人虽说与人类外貌大相径庭,却总是友好善良,还会被充满内乱与纷争的人类吓个半死。总之,他信心满满地按下了按钮。
他们还未为原型机命名。甚至,跨维度传输技术这个词也没有得到学术界的广泛认可:早在1954年,一位量子物理学家就提出了平行宇宙理论,这个概念就和量子物理这个神秘莫测的词一样,成为了科幻作品的宠儿。但假若谁宣称自己见证过平行世界,那一定会被人当成疯子的呓语,叫人笑掉大牙。绝大多数人不知道的是,尽管因为连绵的战火,他们世界的民用科技比大多数平行宇宙的地球还低一些,但世界上从不缺乏高科技,只是它往往掌握在少数人手中:譬如德萨尔。他招揽了郁郁不得志的俄德,获得了他的忠诚与智慧——可能没那么忠诚,这不是每个人都有的素质——但俄德毕竟不是个逆反的人,德萨尔为他提供食宿、实验室、助手、研究材料,离了这白皮肤的印度人,他上哪儿去找这样的好地方?
机器忠实地运转起来。在正式工作之前,它首先要经过一连串准备程序,以正确地构建通往另一个世界的通道。俄德博士紧张地把手插进兜里,好把汗水抹在衣兜内衬。有十几名安全人员站在他身后,更有两人一左一右地护住他,十几双眼睛盯着嗡嗡作响的机器,但仅有俄德博士一人陷于极度的紧张与振奋之中。
在机器运转的同时——同时,这词不太准确,时间是相对流动的,特别是跨维度讨论的时候——某个遥远的火星上,正举行着一场葬礼。一个火星人将灰烬扬起,让它们随着狂风与红沙一同离去,同时念诵起死者的名字。他没有选择使用心灵去呼唤,因为他们正是因此而死;他选择了使用有声语言,因为再没有人能倾听心声,只有回音能令他略感宽慰。这位幸运而不幸的火星人正打算研究一下自己接下来该做什么——哭个半小时还是发呆,或是辱骂神灵和苍天一个小时,鉴于此刻所有事于他都失去了意义,因此他可以做任何事——的时候,他��前一亮,又一暗。
这可是真咄咄怪事!火星人大吃一惊,本能地挣了一下:没用,他好像被塞进了某个极细的管子,压缩成一条长长的细线,并且迅速移动着。无形的管道压抑而狭窄,他呼吸困难,眼前发黑,恍惚间认为这是死亡。因此他放弃了挣扎,品味到某种解脱:赫隆米尔啊!爱之神,艺术之神,火之神——死亡之神!您终于垂怜于我,不独留我一人苟活于世!这个猜想当然是完全错误的。机器预加载了十分钟,正式运转了一秒钟后,火星人头昏眼花地出现在了传送区域内。
按设定的程序,舱门开启前要填充大量的麻醉气体,直到异星生物昏迷为止。若是它拒绝昏迷,那就得通入毒气,这是为了在场地球人的生命安全考虑。想法是好的,现实相当残酷:火星人只迷茫了一小会儿,在吸入一口高浓度混合麻醉气体后决定立刻离开,他反转自己的相位通过舱门,在机器外现形,有点恼火地跟面前的人打了个招呼——出于防止误会的好意,他的声音直接在俄德颅腔里响起:“这是哪儿?你是谁?我……”
俄德博士尖叫起来。他叫得无比惨烈,骇得火星人退了半步:我还什么都没做呢!
荣恩·荣兹是个火星人,这意味着三件事:一,他知道外星人的存在,不害怕未知生物;二,他善于变形,从不以貌取人;三,他有超能力,无惧与人交流沟通。而俄德博士是地球人。这意味着另外三件事:他叶公好龙式地憧憬外星人,真看到了却吓得连滚带爬;面容冷峻、绿色皮肤、脊背与手臂生着棘刺的细瘦人形不在普通地球人的审美光谱内;他是个年事已高、身躯脆弱的人类,遇上怪事的第一反应总是自保。结果是:俄德惊恐万分地从衣兜里掏出枪,本能地扣下扳机。他的手腕发颤,手指发软,子弹只打中了天花板,但这声枪响象征着一道命令:他的身后,负责保护他与处理外来物的专员抬起枪口。
“我没有恶意!”荣恩·荣兹立刻高呼,回应他的是连绵不绝的子弹。这东西虽然伤不到他,但打在身上还是有点疼的,故而他很快丧失了耐心,双目迸发红光,专员们被烧融的枪支烫得吱哇乱叫。而俄德博士像一个正统的疯狂科学家那样,只擅长制造烂摊子,不擅长收拾自己带来的超级生物。他瘫坐在地,好半天才凝聚起逃跑的力气,连滚带爬地缩到门口按下警报器,等待更多支援的到来。他们大大低估了外星生物的强度——也是因为没人对俄德博士的研究怀有信心——手忙脚乱地抛掷自己携带的武器。伟大的机器在第一发手榴弹后炸毁了小半边,俄德博士发出一声凄惨的哀叫。火星人被闪光弹逼退半步,但很快就恢复过来。催泪弹和毒气弹都不适合使用,火星人动得又快,靠得又近。他们差一点点就输了:要是这样,历史就会永久性地改变。但混乱之中,有个专员惊慌地四处射击,一枚子弹击穿了维度穿越机器的发动机,液体燃料的部分汩汩流出,被火花点燃。那绿皮怪物猛地缩到墙边,发出一声惊惧的怒吼。那声音贯穿在场所有人的心脏与耳膜,震得他们脑壳隆隆作响,俄德博士尖叫起来。
“火!”他惊呼道,“这东西怕火!”
这就是荣恩·荣兹躺在这里的原因:他有恐火症。火是人类最容易获得的武器之一。在生理意义上,他当然比人类强得多,只是仅此一点就叫他在人类面前全无抵抗之力。曾经,在极度的恐慌中他失去了自控能力,杀死了几名专员,然后被赶来的支援人员用薄膜控制住;现在,他连人带椅子翻倒在地,因为升腾的火焰而缩成一团。
大胡子男人说了什么。他听不懂,也听不见对方心里的声音:毫无疑问,心灵力场抑制器。德萨尔的技术。既然他卖了自己,当然也可以打包卖一些技术。
在之后的日子里,他学会了俄罗斯语。这没有使他的处境好上半分:德萨尔把他放出来可不是因为他学会了英语或者印度语,而是觉得有火星人的自主配合更方便某些研究。荣恩·荣兹不理解如果无法沟通,语言还有何意义?为什么他念出了正确的单词,组织了正确的语法,表达了正确的意思,却没有人听得懂——没有人愿意听——没有人在听他说话?为什么他尝试交流,却没有得到任何回音,只得到暴力与更多的暴力?
如果德萨尔在这里,就会回答他:是没有意义的。巴别塔的倒下,意味着人类从根本上无法相互理解,更何况去理解外星人呢?
荣恩·荣兹不再想学习语言。他扭过脸躲避火焰,竭力蜷缩起来,不受控制地尖叫与挣扎:至少他确定,学会一门新语言救不了他。
chapter 3
特斯-亚当意识到自己在被某人拖着走。面部的拘束被取掉了,但他嘴里还残留着冰冷的金属味,以及血腥味:他自己的血。为了张嘴念出咒语,他做过很多次尝试,磨得舌头与口腔鲜血淋漓。那只手一下子松开了:你醒了?那就自己走吧。
声音是直接在颅骨内侧响起来的。他一开始以为对方说的是英语,但细细揣摩,却不是他所了解的任何一门语言。事实上,他好像压根就没听出什么单词,只是本能地理解了对方的意思。他困难地站起来,捂住自己空落落的右臂,唤起咒语才获得些许安全感:“你是谁?”
那是一头……一只——一个人形生物。个子比他还高,但瘦得多,浑身赤裸,灰绿色皮肤上不见一根毛发,沾了许多赤红的血。它转过脸的时候,露出一对分不出瞳孔与虹膜的红眼睛。它的声音有些低沉,似乎是男性:“是我救了你,你该感激我,黑亚当。他们是这样叫你的吧?”
黑亚当的思绪有些混乱。他还记得可恨的印度人,冰冷的雪地,拿枪的士兵,穿着白大褂戴口罩的研究员,不记得这只绿色的生物是什么。但是他基本能确定对方说的是真的:那些俄罗斯人在惨叫。把他当成实验动物、超能力个体的研究员在惨叫,奔跑,然后变成一堆肉块,或者莫名地瘫软下来抱着脑袋尖叫。这座研究所已经变成了血腥的地狱,但他并不讨厌,反倒觉得畅快:他老早看这帮俄罗斯人不爽了。
“你也是他们的实验品吗?”
“我比你来得早多了。”绿色生物看了他一眼,“我来自火星。”
他简略介绍了一下自己的经历,许多地方寥寥带过,但黑亚当大致勾勒出故事的雏形:不幸的外星人流落地球,被人逮住做活体实验,为俄罗斯人的超能力研究贡献力量。他在这待得更久,受过更多折磨,他完全没详细描述人类对他做过什么,只是在虐杀人类时露出阵阵冷笑。火星人扯出一个人的心脏,又把它放进另一个的嘴里,将两个人拧成一股让骨头发出刺耳的声音。那只绿色的手可以穿过人的身体而不留下一滴血,也可以不撕开颅骨就捏爆人的脑子。五根手指虚虚插进人脑袋里的时候,会让人发出怪异的嗬嗬声,然后撕扯抓挠自己的脸和身体,把脑袋往墙上地上撞。死得最安详的是开枪自杀的那些,他们被同伴的死吓崩溃了。荣恩.·荣兹笑得极为狰狞,扭曲的面容浮现纯然的快意,那是掌控局面的得意与复仇的狂喜。“你瞧,亚当。”火星人笑着,扯下一个不住求饶的研究员的胳膊,“非得这样他们才明白事理,这是为什么啊?”
“求求你……”那人嚎了几声,又被打碎几颗牙,只能哀哀叫唤,说话也含糊不清,带得卷舌音更为严重,“求求你,我错了,我没对你做过什么!我只是个助手……我很抱歉,求你放过我,我……”
“我也很抱歉。”荣恩·荣兹用火星语说,声音几乎是温和而谦逊的,就如同他过去一般,“我听不懂。”
荣恩·荣兹扭断他的脖子。
确认方圆几公里没有人类生命迹象后,荣恩迟缓地感觉到冷。狂怒与狂喜的热血褪去,冰冷而新鲜的空气抚过他的皮肤。他变幻身形,给自己造了身过得去的衣服,打量了一下旁边飘着的大块头:“你不离开这里?”黑亚当也杀了一些人,不过没他多,花样也没他新。
黑亚当静静地落下来。他直觉这就是自己最需要的援手:一个和本地任何势力都没有关联的外星人,一个力量强大的超级生物,一个同样仇恨迈克尔·德萨尔的人。他似乎无意结交什么人,却把自己救了出来。
“无论身份与意图如何,有一件事不会改变:你是我的救命恩人。”黑亚当说,“我是坎达克的国王,若你来到我的国家,我与我的人民将盛情款待你,将你当成最尊贵的客人。我知道你或许憎恨人类,正如同我憎恨德萨尔和这帮俄罗斯人。但是,人类并不都同他们一样狡诈残忍,我会向你证明,我们也可以是最忠诚的盟友。”他伸出手,等待火星人的反应。
荣恩·荣兹望向那双眼睛。特斯-亚当有一双坚毅的黑眼睛,现出十足的坚决果断,那是一双为了某物可以牺牲任何人——包括自己的眼睛。他轻柔地探入他的记忆,看见白皮肤的印度人与冻僵的女人,看见被屠杀的军队,然后看见坎达克。这个位于埃及与以色列之间的小国因自身资源而饱受外敌的折磨,在这个混乱的世道上仅靠国王一人勉力支撑。但荣恩一点也不关心石油。他几乎浑身战栗:那干燥的空气,卷着尘土的风,连绵的沙漠与玫瑰色的黎明——啊,那令他想起——
“好啊。”火星人露出一个极为得体的笑容,握住了坎达克国王的手,“我很乐意。”
*本文中出现的所有时间点与设定若与读者所知的历史存在冲突,请记住:这是一个发生在已不存在的宇宙的不存在的故事。
**在那之后,荣恩·荣兹意图占有坎达克,杀死了特斯-亚当。
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2023.11.19鹿先生 国産のコロナワクチンが登場 特徴はスパイク全長ではなく頭部RBDを抗原としてmRNAにしたもの。 スパイクRBDは抗体ができにくいため、mRNAが分解されないようがっつり免疫抑制をかけて抗体量を増産。 よってスパイクタンパク毒、免疫抑制毒ががっつりでやすい。 実際、第Ⅲ相試験ではファイザー、モデルナより有害事象が多い。 ワクチンの有効性は発症予防効果で比較。ファイザー、モデルナと同等だったことから、国産ワクチンの有効性は無効。 コメ: 早速、来月から無料で接種できる第一三共のmRNAワクチン。 ファイザー、モデルナより副作用が多いんだから、打ってはいけない
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厚生労働省の専門部会は27日、鼻にスプレーして接種するインフルエンザのワクチン「フルミスト点鼻液」について製造販売を認める方針を了承した。2歳以上19歳未満が対象。国内で初めて鼻スプレーのワクチンが実用化する。従来の注射が重症化の予防に重点を置くのに対し、感染予防への効果を期待する専門家もおり、活用が広がる可能性がある。感染して増えないようインフルエンザウイルスを弱毒化して鼻から投与する。鼻やのどの粘膜から取り込まれて免疫の働きを高める仕組みだ。注射針が不要で簡便に接種でき、痛みが少ないメリットがある。鼻スプレーなら鼻や口などの呼吸器粘膜からの感染を予防しやすいとの専門家の指摘がある。第一三共が2016年に承認を求めて申請した。英アストラゼネカ社が開発し同社とライセンス契約を結んだ。27日の部会の了承を受けて厚労相が後日、正式に承認する。厚労省は追加の臨床試験などが必要になったために審査に時間がかかったとしている。厚労省の調べでは、22 年12 月時点で米国や欧州など30 以上の国や地域で製造販売が承認されている。米国では03年に承認された。日本国内では現在、医師の判断で輸入して接種機会を提供する医療機関もある。健康被害が生じた場合の救済制度は対象外だが、厚労省の承認を受ければ対象になる。鼻の中に��き付けるワクチンは新型コロナウイルス向けでも開発されている。インドなど海外では承認を得て使用されている国もある。
鼻スプレー型のインフルエンザワクチンを了承 厚労省専門部会 - 日本経済新聞
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Persona 3 Club Book (ペルソナ倶楽部) World Guide first 2 pages scan and transcription.
P3 なんでも質問箱
さまざな謎が謎を呼ぶ、『ペルソナ3』の壮大な世界観。ユーザーが抱くであろう、さまな三元疑問に、おじみのP3キャラクターたちが何でも各えてぃくぞ!
幾月修司 (以下「幾」) 幾月修司と!
アイギス (以下「ア」) アイギスの。
幾&ア P3なんでも質問箱!
幾 という訳で、ここではシャドウ研究の第と······。
ア 対シャドウ戦用人型戦術兵器であるところのわたしが、皆様のさまざまな疑問にお答えするであります。しかし、シャドウ......。
幾 ん?なんだいアイギス?
ア あなたは確か、天文台から落っこちて亡くなったのでは?
幾 野暮なこと言うんじゃないよ、アイギス。この僕は本編の僕と違つて、Q&A��説キャラなんだよ。だから生き返るのも何でもありだし、性格もちょっと違う。そのへん、あまり気にしないでほしいなあ。
ア 性格も違う......じゃあ、もうダジャレは言わないでありますか?
幾 ダジャレは言う。
ア ちつ。
幾 ア、アイギス...…そんな舌打ちとかする子じゃなかったのに......。
ア くだらない話しはいいから、さっさと話を始めるであります。さもないと、この5連装メデューサが火を吹くであります。
幾 ん~、そんな弾が当たったタマんないから仕方ない、なんちて。んじゃ、質問いってみよう!
Nyx Keywords 01
ニュクス考察
タルタロスに降臨してきたニュクスの姿。有機物とも無機物とも判断しかねる外見である。
擬人化されたニュクスの神話的イメージ。別名、夜の女王。地母神の一種としても見なされる。
Qズバリ、ニュクスの正体は?
幾 それを語るに、まず昔話をしなきゃない。はるか太古、宇宙空間を休眠状態で漂っていた、天体サイズの巨大生命体が存在した。“星を喰らうもの”とも呼ばれるその生命体は、あるとき、まだ生命が発生したばかりの地球に激突したんだ。向億、いや向兆分の1の確率だったろうね。それが、地球の生命とニュクスのファーストコンタクトとなる。
ア ニュクスは宇宙生まれだったでありますか?よく、そこで地球が崩壊しなかったものでありますね。
幾 ニュクスを構成する物質は、地球の物理法則から違う法則のもとに存在するものだったからね。ただ、それでも衝突の衝撃は激しかった。なんとそのショックで、壊れた地球の破片が月となりニュクスの波動的存在である精神は地球に、物理的存在ある肉体は月に、それぞれ宿ってしまったんだ。で、厄介だったのが精神が発する波動は、地球上の生命を打ち消し無にしてしまうものだったんだよ。無論、原始的とは本能的に生を望む地球の生物は、その死の波動に抵抗した。その結果、地球の生物は爆発的に進化し、二ュクスに対抗した。それが地球の生命すべての共有情報域、俗に心理学用語で“集合的無意識”と呼ばわるものなんだ。
ア それが......なぜ武器になるでありますか?何か超能力のよつなものでやっつけたでありますか?
幾 いやいや。地球の生命はね、その集合的無意識の中に、二ュクスの精神を封じ込めたんだよ。封じる原動力となるのは、死にたくない、死ぬのは怖いという怖れから来ると“抑圧”のカだ。死の具現化であるはずの二ュクスのおかげで、地球の生命が複雑などに進化したってのは、皮肉といえば皮肉だねえ。ギリシャ神話のニュクスが女神の姿で描かわるのも、ある意味では生命の母知っていたのかもね。
ア 奥が深いであります。
幾 思えば、僕がイカす駄洒落を言えるのも、ニュクスのおかげ……。
ア ニュクス許すまじであります。
幾 ひどいよ、アイギス……。ま、それはさておき、生き物一一とくに強く複雑な精神構造を持つ人間が死を恐れる限b、二ュクスは無意識下に封印され読ける、はずだった。本編ではかなり惜しいところ……おっと、ヤバいところまで復活しかけユニバースのカで再封印されてしまったんだけどね。いや、もったいない。
ア 死んでも懲りない人でありますねー。そういえば、二ュクスの肉体とやらはどうなったでありますか?
幾 そちらは月と回化したあと、衝突で傷ついた体を自動的に修復し続けていたんだよ。本編の時点では、ほぼ修復は完了してたんじゃないかなあ。でも、ただの抜け殻だから、精神のほうが封印から解放されるまで、ただぼんやり待ってただけ。で、二ュクス・アバター戦のあとで、精神に呼ばれて降臨してきたわけだ。精神体の再封印後は、またおとなしくお月さまになってるよ。
Qニュクスがもたらす滅び=終末とは、けっきょく何だったの?
ア 何だったのでありますか?
幾 さっき言ったように無意識下に封印されていた二ュクスの精神体が、その拘束から解き放たれて自由になること。さらに、月となった肉体と再融合し、真の姿を取り戻す。これが地球の滅びであり終末だ。じつは地球の歴史上、この滅びは何度も起きかけたことがあるんだよ。
ア そうなんでありますか?
幾 例えば大きな戦争が起きたり疫病が流行ると、人々の間に終末思想が芽生えてしまう。生きていくのが嫌になっちゃうわけだね。そうすると二ュクスを押さえつける力、つまり死の恐怖が弱まり、実際に二ュ放=終末が近づくということだ。イ僕が本編で言っていた「予言書」というのは、そんな色々な時代の終末の様子を記したもので、それをヒントに僕は二ュクスを解放する方法を見つけたんだよ。すごいだろ?
ア すごいけどダメであります。
幾 しくしく......。
ア しかし...…特別課外活動部がなかった昔の人は、どうやって終末を食い止めたのでありますか?
幾 うん、いい質問だ。そもそも、100人や1000人程度が終末を願ったとたところで、それで弱まる封印はしまんのわずね。それだけの人がまとめて死にたくなるなんて、そうそうない。しかも人間は無意識のうちに、二ュクスに対抗する概念的存在を生み出し、それで己の精神を強化していたんだ。
ア 難しいであります。
幾 簡単に言うと、いわゆる神話というのがそれだよ。たいてい悪様を討ち倒して、世界の破滅を防ぐ善い神様が描かれているだろ?この神様という存在��、抑圧された無意識下を安定させ、ニュクスの封印強化に一役買っていたわけだ。ただ、それも科学効果が薄まっているし、逆に宗教のせいで終末思想に走る人もいる。とくに情報化が進んだ社会では、局地的現象に過ぎないはずのごく一部の終末への動きが、あっという間に全世界に広まることもありうる。本編での終末は、桐条の実験が発端だったわけだけど、それがなくても近い将来に終わりは来てたかもねえ。そう、この週末にも終末が......。
ア ......右手のキスオブジアテナが火を吹くでありますよ?
幾 うるうる、冷たいなあ。もう一度ニュクス呼んじゃうぞ?
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增动力凝合力强实力 湖北武穴全面开展“惠台政策落实年”活动
“接种的医院是台办联系的,疫苗是免费提供的,整个接种过程轻松愉悦,就像家人一样温暖亲切。”4月16日,台胞桂丽在湖北省武穴市第一人民医院顺利完成了第三针新冠肺炎疫苗接种。
图为武穴市台胞桂丽在登记《台胞疫苗接种信息表》
近年来,武穴市委统战部按照“知情、同意、自愿”原则,面向台胞,积极开展新冠肺炎疫苗接种宣传工作,帮助台胞预约接种,为他们开具相关证明,开通疫苗接种“快车道”,快速、全面引导台胞顺利接种。
“要‘用心用情用力’做好对台服务工作,依法维护好台商台胞台属合法权益,助力他们在武穴安居乐业。”武穴市委常委、统战部部长徐楷表示,要不断把“惠台政策落实年”活动引向深入。
图为武穴市委常委、统战部部长徐楷慰问台胞
夯基垒台,为开展“惠台政策落实年”打牢基础
据了解,武穴市委统战部成立了市台办工作小组,具体负责“惠台政策落实年”活动日常工作。同时,指导各镇(街道)和市委对台工作领导小组成员单位都相应成立工作专班,进一步明确责任,加强协调,层层推进,合力推进“惠台政策落实年”。
武穴市对1983年以来动态更新的涉台信息进行数据汇总、对比核实,和疫情防控、走访慰问、联谊交友等工作有机结合,开展了台情调查摸底,准确掌握了基本情况,不断更新完善台胞联络动态信息资料库,建立台账资料,实现信息融合。
“下访调研、宣传政策、破解难题、加快发展”,武穴市委统战部印发了《武穴市贯彻“惠台政策落实年”活动精神开展“干部进台企、下访促发展”专项活动的实施方案》,指导各级党委(党组)全面梳理解决对台工作中的痛点、难点、堵点问题,大力推进系列惠台政策落地见效。
武穴市委统战部提出,重点围绕深入挖掘武穴特色资源,拓宽交流领域,深化武台经贸合作和文化交流,不断推进两地经济社会融合发展。以“打造台商台胞创新创业”为平台、以“服务台商台胞暖心行动”为载体,多形式多渠道开展宣传,讲好两地同胞融合发展暖心故事。
对症开方,开通台企“直通车”
“解剖麻雀、窥斑��豹”,武穴市委统战部日前组织干部到黄冈亚东水泥有限公司进行专题调研,了解企业生产经营状况,收集反馈问题和意见建议。
图为武穴市委统战部干部在黄冈亚东水泥公司调研
面对面,把政策的“含金量”释放出来。武穴市委统战部编印2019年以来的惠台政策汇编,当面加强沟通交流,加强惠台政策宣传,切实提升政策知晓度,积极出谋划策,帮助理清发展思路,促进企业更好把握发展机遇、分享政策红利。
聚焦纾困,把企业的“中梗阻”收集起来。坚持问题导向,围绕“政策落实、营商环境、双链质效、员工队伍、数据统计”等20多项情况,深度分析,逐项解剖,摸清堵点,推动解决。
快速响应,把企业最关心最直接的“四率”提升起来。围绕着力提高惠台政策知晓率、政策工具运用率、诉求问题化解率、企业员工满意率,建立完善领导包保、协调联动、责任落实、清单管理、优质服务等机制,努力促进企业转型升级和健康发展。
纾困解难,帮助台胞解决急难愁盼
“我们现在吃得好,穿得暖,孩子们在各行各业都发展得很好,这些都离不开党和政府的关心帮助……”76岁的郭希训说。
郭希训是武穴百岁台胞郭显唐先生的儿子,武穴市委统战部4月13日专程到余川镇走访,努力帮助郭显唐及其家人解决实际困难和问题。
图为武穴市委统战部和镇村干部一起走访百岁台胞郭显唐
郭显唐年轻时反抗压迫闹革命,1948年被抓壮丁到了台湾,但他回归之心始终坚如磐石,他的妻子和孩子也一直等待其归来。直到1997年,历经半个世纪后,他终于回到魂牵梦绕的故土,和日思夜想的家人团聚。他的感人经历,也带动了更多的台湾同胞回来生活工作、创业发展,为家乡的经济社会发展做贡献。
当了解到一部分台胞台属对养老和医保等方面的诉求时,武穴市委统战部及时发挥统筹作用,用足政策资源,首次为在武穴居住生活的台胞台属办理了社会保障卡,帮助参加居民医疗保险。同时,积极落实台胞台属在就业、社保、教育、生育等各领域可以同等享受的3项权利、6项基本公共服务和9项便利,切实帮助他们在就学、工作、生产生活、防疫、旅游等方面提供全方位便利。
武穴市委书记胡昊表示,要充分发挥武穴市委统战部、市台办作为台商台胞台属与党委、政府沟通的桥梁和纽带作用,以开展“惠台政策落实年”活动为契机,多谋增进同胞福祉之策,多做加强交流合作之事,多为促进心灵契合之举,为武穴“冲刺全国百强县市、打造循环经济千亿园区、建设现代化港口城市”凝聚磅礴力量。
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アメリカが主導した昭和天皇の戦争犯罪の証拠隠滅
昭和天皇と731部隊
http://blog.livedoor.jp/nobug51/archives/1103925.html
欧米の帝国主義にならって、日本も中国侵略を真剣に考え、実行していった。
当時、天皇は現人神であり、日本国においては絶対の存在だった。小さい頃から、家庭や学校で天皇を拝み、学校では教育勅語を奉読され、天皇のために死ぬことが最高の価値のように教えられた時代でもあった。
日本の傀儡政権が満州に成立すると、早速、その地で、安くて強力な兵器(貧者の核爆弾)の開発を目指した。その中心になったのが陸軍軍医少佐の石井四郎であった。
1936年、天皇の認可の下に中国ハルピンの郊外平房の広大な敷地に研究施設を作り、東京の陸軍軍医学校やその他の石井のネットワークと連携しながら、中国人・朝鮮人・ロシア人・モンゴル人などをマルタと称して生体実験・生体解剖などをし、試行錯誤を重ね、より強力な細菌兵器の開発を目指した。
そこで開発された細菌爆弾(陶器爆弾)は中国の都市で実戦された。ペスト菌で多くの被災者を出し都市は混乱した。
研究成果は思ったよりも上がらず、兵器の開発を急いだが、時すでに遅く、ソ連の参戦を許してしまった。
ソ連が参戦するや否や、軍部・天皇はいち早く731部隊の証拠隠滅をはかり、建物を爆破し、収容されていたマルタを全員殺し、731部隊員を急遽日本へ戻した。
これも戦争犯罪がばれると、天皇にもその責任が問われることになるからだ。
731部隊にも何人かの皇族が行き来し、実際731に係わっていた皇族もいた。東条も足を運び、大元帥昭和天皇の耳にも731についての情報は入っていたはずである。
莫大な予算をかけ、全国の優秀な医学者を集めて作られた731部隊は、軍部・天皇がもっとも期待していた部隊ではなかったか?
戦後、アメリカは731部隊幹部の尋問を細菌兵器の専門家に担当させた。
ところが、731部隊幹部は事実を隠し続け、人体実験はしていないと嘘を通した。
1947年(昭和22年)1月に、ソ連が石井ら日本にいる731部隊員の尋問を要求した。ソ連とアメリカの交渉により、人体実験のことが明らかになると、アメリカは人体実験・細菌戦のデータを独占しようと、石井らと打ち合わせをする。その結果、ソ連の尋問は形式的なものになってしまった。
731の戦犯追及をしていた占領軍(アメリカ)の法務部の活動はアメリカ自身の手によって強制的に停止され、詳細なデータはアメリカが独占することになり、東京裁判では731部隊のことは裁かれなかった。
マッカーサーと本国アメリカとの交渉の中で、データの独占のこともあったが、もう1つの大きな懸案は、天皇にその責任が及ばないようにすることだったのではないか?
マッカーサーは当初から日本の占領にあたって、天皇の力を利用しようと考えていた。
また、マッカーサーは自国の遅れていた細菌兵器の開発に日本軍のデータが役立つだろうと見ていた。何としても、細菌戦や細菌兵器のデータが欲しかった。
731部隊の戦犯追及をすると、そのデータは独占できなくなり、またその責任が天皇に及ぶのを恐れたのではないか?
(ドイツでは人体実験にかかわった医師などが「ニュルンベルグ継続裁判」によってアメリカの手によって裁かれている!最高責任者ヒトラーはすでに自殺している。)
日本政府とアメリカは、一緒になって、731の隠蔽を図り、これが東京裁判で裁かれない様にし、その残虐な事実が国民の前に公表されないようにした。
昭和天皇とマッカーサーとの会談は極秘裏に戦後11回行われた。
新憲法が制定された後でも、「象徴天皇」という新たな憲法上の地位に“制約”を感じることもなく「政治的行為」として、マッカーサーと「トップ会談」がなされていた。それも、当時の政府を飛び越えて行われていた。
それ結果、裁判で国民の前に731の情報が公開されなかったし、追及もされなかったものだから、大元帥昭和天皇の戦争責任は問われなかった。
※パウエルの記事と森村の本は、日本で政府が見解を出さざるを得ないほどの騒ぎを巻き起こした。政府は国会で731部隊の存在と、731部隊の戦争犯罪について初めて認めた。議論の中で政府は、石井の細菌実験について知りながら石井にかなりの軍人恩給を給付していたことを全く偶然に露呈してしまった。(『死の工場』ハリス著:柏書房)
・天皇裕仁は、明らかに、2度にわたって石井の実演を目にしている。
1度目は1933年に陸軍軍医学校を視察した折、もう1度は恒例の天皇訪問の際の、海軍の艦船上においてである。石井が濾水機の1つに放尿し、その濾過水を飲み干すよう天皇に恭しく差し出したとされているのは、天皇が視察したそうした折のことだった。・・・天皇はその申し出を断り、そして石井は尿を濾過したその水を見るからに嬉々として飲み干したという。
・軍医中将で元関東軍軍医部長の梶塚隆二によれ��、石井は「天皇の軍令」によって1936年に平房の実験を開始する許可を与えられたと言う。・・・・梶塚によれば、その後1939年に、天皇は、石井の特殊部隊を再編成するようさらにもう1つ軍令を発布した。・・・・
石井が東京の高い地位のところに、ひょっとすれば最も上のところに味方を持っていたことは明らかである。
・軽く見てはならないのは、石井と若松の部隊は、裕仁の勅令によって設立された部隊であるという事実である。他の多くの部隊は、必要とされた時に陸軍の内部で適当な司令官によって設立された。
・軍事細菌研究のさらにもう1つの拠点が長春の第100部隊(部隊長:若松有次郎)であった。作戦任務のための資金供給は莫大かつ無制限だった。部隊は2つの経路から資金を得ていた。すなわち、東京の陸軍省と、関東軍司令部の第2部である。(陸軍省から人件費60万円の予算が、100万円が関東軍司令部の第2部から攻撃的生物戦の研究のために支出された。731部隊の予算総額は1000万円、人件費300万円、20万から30万が各支部の運営費、600万円が細菌製造、実験、研究費用である。しかも731部隊の予算は国会の場で細部を発表されることはなかった。関東軍の獣医将校は、生物戦の資金は底なしだと自分は理解していたと語っている。)
・石井はノモンハン事件の間に彼が行ったサービス業務に対する褒美として、天皇の玉璽の押してある大変名誉な政府表彰を受けた。彼の部隊は、同じ戦闘中における英雄的な行動に対して、天皇から価値ある表彰状を贈られた。
このことも、またしても無二の名誉だったのである。他の医療部隊も日本の戦争において勇敢に働いた。それなのに、20世紀において他の医療部隊が天皇の表彰状をその業務に対して受けたことはない。裕仁が、これらの名誉ある賞を与える前に、いくらかの調査を行ったのではないかと疑ってもおかしくない。
(1939年に発生したノモンハン事件では、出動部隊の給水支援を行うことになり、石井式濾水機などを装備した防疫給水隊3個ほかを編成して現地へ派遣し、部長の石井大佐自身も現地へ赴いて指導にあたった。最前線での給水活動・衛生指導は、消化器系伝染病の発生率を低く抑えるなど大きな成果を上げたとされる。その功績により、第6軍配属防疫給水部は、第6軍司令官だった荻洲立兵中将から衛生部隊としては史上初となる感状の授与を受け、石井大佐には金鵄勲章と陸軍技術有功賞が贈られた。)
・『731部隊-天皇は知っていたか?』と題されたそのドキュメンタリーは、2人のベテランのテレビジャーナリストによって製作された。・・・アメリカ、イギリス、その他の連合国軍の西洋人捕虜が、人体実験の犠牲になったことが暴露された。その上、ドキュメンタリーの製作者・ナレーターは、天皇が満州での細菌戦の人体実験を知っていたことを強く示唆している。
・1930年代において、くるくる替わった日本の内閣においては役目を果たすように〔大臣職に〕任命された軍部のリーダーたちは、誰もが満州で起こっていることを認識していた。参謀本部のスタッフ〔立案者〕とその上司たちは、石井、若松、北野のプロジェクトに精通していたし、細菌兵器の開発研究を助けた。・・・・
何千人もの、もしかしたら何万人もの陸軍の軍医や獣医、生物学者、化学者、微生物学者、技術スタッフその他の似たような職の人々が、定期的に交代で満州や〔その他の〕中国占領地に派遣されている。(731部隊には専用の飛行場があり、専用の飛行機も複数持っていた。東京⇔ハルピン間を何度も往復して情報交換や物資の輸送などをしていた。また、他の部隊との連絡にも使った。)
・軍部を除けば、外務省が平房での秘密の任務について認識していたことは確実と思われる。それは、ハルピンの日本領事館の地下室がマルタの留置場として使われていたことからも言える。
・東久邇は早い時期に、平房の施設を旅先で訪れている。
・1939年2月9日に、裕仁の弟である活発な秩父宮は、陸軍省の大会議室で、2時間半にわたる石井の「雄弁な」講演に出席した。
・天皇の一番下の弟である三笠宮は、施設の多くに立ち寄った。
・竹田宮は関東軍の首席主計官として、満州におけるすべての細菌戦の関連施設に割り当てられる金を扱った。・・・また、平房〔の施設〕に立ち入る際には竹田宮・宮田が発行した通行証を求める必要があった。関東軍司令官もしくはその直属の部下が731部隊を訪れるときは、竹田宮自身が彼らの一行に混じって彼らをエスコートした。
・天皇は、その倹約〔の精神〕でも知られていた。彼は常々、役に立たないもしくは取るに足らないプロジェクトのために、政府の支出が無駄に使われないよう懸念していると表明していた。細菌戦のプログラムは、国の資源の大規模な乱費であった。第2次世界大戦中、平房、長春、奉天、南京の主要な基地および多くの支部施設は、少なくとも1500万円から2000万円、多分それ以上の年間予算を食い潰して機能していたに違いない。天皇が軍事予算を詳細に調べたなら、満州やその他の中国における何千もの人員の滞在は、天皇にとって関心事だったはずである。裕仁はまた、特別の武器研究にその使途を限定された秘密の帝国予算を持っていたが、それが満州や中国において細菌戦の研究に使用されていても何の不思議も無い。
・裕仁は細菌戦の研究については知っていたのだろうか。おそらくイエス、であろう。このプロジェクトは、単純に、天皇の目から隠しおおすには、大規模すぎた。���用も、天皇の政府費用に対する鋭い関心から逃れるには巨額すぎた。・・・・最終的に、大日本帝国において、政策決定は政府の最高レベルで行なわれるべきものであって、陸軍の将軍たちの気まぐれでできるものではなかったのである。
(以上『死の工場(隠された731部隊)』:シェルダン・H・ハリス著、近藤昭二訳より抜書き)
・731部隊の組織犯罪については、関東軍という日本陸軍の一駐留軍の指揮命令系統下にあった。部隊そのものは関東軍司令官の直轄であり、あらゆる人体実験も形式上は司令官の命令無しには行なわれえなかった。また、731部隊以外の「防疫給水部隊」(北京、南京、広東など)も日本陸軍の中国派遣軍の指揮下にあった。
日本陸軍を統括していたのは陸軍省であり、その上には天皇がいた。したがって731部隊の人体実験の最終責任者も天皇である。(『検証 人体実験 731部隊・ナチ医学』小俣和一郎著:第3文明社)
http://blog.livedoor.jp/nobug51/archives/1103925.html
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)5月8日(月曜日)弐
通巻第7741号
岸田訪韓を評価すべきだが、韓国の外交転換こそ注目だろう
日本は安禄山の蜂起を三年知らなかった。これが歴史の教訓である
************************
孝謙、淳仁、称徳、光仁天皇の時代において、日本の最大級の外交的変化は、渤海国からの度重なる使者の来駕である。
渤海は高麗に替わって建国された。いまの北朝鮮である。渤海使は敵対した新羅の沖合をさけるため船は日本海を縦断し、出羽から越後、能登から若狭へ漂着することが多く、太宰府へ逐一回航して丁寧にもてなし、膨大な土産を持たせた。
競うように新羅からも使節が太宰府へ入り、最初、大和朝廷は朝貢と受け取って歓待した。文書や使節の態度から判断しても、明らかに朝貢だった。日本の宿敵の国がころりと態度を変えて来日するのだから裏にナニカアルに違いない。
実態は朝貢を装い日本の防衛体制を観察し、また大和王朝の政治空気を把握することにあった。情報収集である。
新羅は次第に図に乗って官位の低い大使を派遣するようになった。態度も横柄、傍若無人の無礼を極めるようになったため新羅使は太宰府で留め置かれ追い返された。
新羅の態度が横柄尊大になった背景には唐が乱れ、安禄山が叛乱をおこし、国土は荒廃し、新羅に対しての軍事的な脅威にはならなかったからだ。大和朝廷はこの情報を三年ほど知らなかった。ということは新羅使は安禄山の乱を知っていながら大和朝廷には意図的につたえず日本の反応を確かめに来た可能性がある。日本のこうした情報戦の失態はいまと変わらない。つまり韓国の対日外交激変は裏にナニカアルのだ。
天智天皇の御代、白村江の闘いで唐の海軍に敗れ、2100名の百済高官が日本に亡命した。天智天皇は水城と防塁、城を構築し、防人を強化したばかりか、各地22ヶ所に築城 防衛力を拡充し、新羅の侵攻に備えた。
ところが、新羅は逆に日本が攻めてくると防衛態勢を急ぎ、「ご機嫌取り」のため「朝貢」を装い屡々来日した。
天平宝字二年九月十八日に渤海使の小野朝臣田守らが帰朝し、渤海大使の輔国大将軍・行木ら二十三名を随行した。日本海側に帰着したので越前に滞在し、疫病感染の有無を調べる���めニケ月を過ごす。
帰国十日後に小野田守に従五位上を授け、ほかの随行員六十六人にも位階を授けた。 同年十二月十日、すなわち帰国から七十日後に小野朝臣田守は安禄山の謀反を伝えた。安禄山の挙兵は755年のことだから、なんと三年間、大和朝廷は唐の政変を知らなかったのである。
▲安禄山の乱が日本政治にいかなる変化をもたらしたか
小野田守は次のように上奏した。
天平勝宝七年の十一月九日に御史太夫兼氾陽節度使の安禄山が蹶起し、自らを大燕聖武皇帝と名乗り、邸宅を潜龍宮と名付けた上、年号を聖武と改元した。安禄山は二十万の兵力を率いて忽ち洛陽を落とした。翌六月に玄宗皇帝は難を避けるために蜀の成都(現在の四川省)へ避難した。
渤海に援軍要請があり、騎兵四万をもって賊徒を平定されたしと懇請された。渤海からだと安禄山の後方を攪乱できる。しかし渤海王は派兵要請を疑い、派兵を見送った。途中から安禄山の反乱に加わったのが史思明だ。だから「安史の乱」とも言う。
玄宗側の反撃準備が整い、ようやく官軍が乱を平定し、玄宗は長安に戻った。逃亡途中では随行した兵隊たちに不穏の空気が流れたため玄宗は愛妃楊貴妃の自裁を認めざるを得ず、長安に復帰しても嘗ての政治力は失われていた。側近は朝衡(阿部仲麻呂の中国名)だった。
かく上奏した小野田守とて、まだ安禄山が部下に殺害されたという情報を知らなかった。渤海もその後の情報を隠匿したわけではなく長安に派遣した情報員が戻らず実情をつかんでいなかった。
唐土の異変を知った大和朝廷は太宰府に勅して「安禄山は凶暴なる胡人(ソグド人だが、当時は「胡」と称した)、狡猾である。天命に背いた反乱は必ず失敗するが、寧ろ海東へ兵を進める華もしれず、この緊迫状況を太宰府はよく理解し、たとえ安禄山が来航せずとも防衛を怠るな」とした。
怡土城築城を任された吉備真備は工事に力を入れ、また京では渤海使の歓待宴が続いた。淳仁天皇はかれらに位階をあたえ、藤原仲麻呂は自邸で宴を催し、賑やかにもてなしたうえ夥しい土産を持たせた。
この時に大和朝廷を支配した空気は唐が衰弱し、渤海が北から協力して新羅を挟み撃ち出来ないか、今こそチャンスではないかということだった。これは当時権力の頂点にいた藤原仲麻呂の情勢認識に欠陥があったということである。
▲むしろ韓国がな��外交舵取りを変えたかの背景に謎がある。
北朝鮮内部で何かが起きている。あるいは静かに秘密裏に中国が北への態度をかえたことを韓国が気づいた。米国からも精度高い情報を得て、日本とは修好する時期だとの判断があった。また従来の反日路線は、北朝鮮が情報操作していた。
さて岸田首相の訪韓である。
5月7日、アフリカ四カ国歴訪を終えて帰国したばかりの岸田首相はソウルへ飛んだ。
ソウルの大統領府で 尹錫悦(ユンソンニョル)大統領と会談し、「元徴用工(旧朝鮮半島出身労働者)」の訴訟問題など日韓両国の課題に向き合い、関係改善を加速させる方針で一致した。
首相は会談で元徴用工問題に関し、「厳しい環境の下で多数の方々が大変苦しい、悲しい思いをされたことに心が痛む思いだ」と述べた。
日本がこれまでの態度を軟化させたのは財産請求権である。
1965年の日韓請求権協定で「完全に解決済み」とされたが、つねに韓国が蒸し返してきた。
ところが尹政権となって提示してきた徴用工訴訟問題の解決策で突然活路が開けた。岸田首相は「おわび」「反省」は口にせず、尹大統領も謝罪を求めることはしなかった。
外務省幹部は「大きな前進。文在寅(ムン・ジェイン)政権では実現しなかっただろう」とする。
韓国大統領は「共通の利益」のために歴史問題と切り離して協力を進めるべきだと言い切った。
(資料編に続く。10分後に配信します)
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钟南山要钱,张文宏要命
中国有两个最著名的新冠防疫权威,曾经被很多人当成神一样崇拜:广州的钟南山和上海的张文宏。其实这两个人的专业领域跟新冠防疫并没有什么直接的关系。跟新冠防疫有关的专业领域是病毒学、流行病学,但这两个人都是临床医生,是治疗具体的病人的。钟南山是呼吸科的医生,跟新冠还能扯上点关系,但那是治疗被新冠感染的病人,跟防疫没有直接的关系。而张文宏虽然是感染科的医生,但他以前研究的是病毒性肝炎和结核病,跟新冠这种呼吸道传染病离得远了。所以,这两个人都不是防疫方面的专业人士,他们对一些很基本的防疫知识都不了解,经常乱说话,也经常被我批评。但由于他们都是官员,就被当成了学术权威;他们又经常做“研判”,指导人们怎么防疫,而且说的话在老百姓听来都比较中听,就这么变成防疫的权威了。
钟南山出名是在2003年萨斯疫情期间,被当成了英雄。在新冠疫情刚刚开始时,他亲自跑到武汉,第一个公开说新冠可以人传人。在那之前新冠是不是可以人传人还有争议,他以防疫权威的身份出来说,相当于拍板能够人���人,由此引起了人们对新冠疫情的重视,这一点我们应该肯定他。但是,钟南山有一个很大的缺点,太爱财了,喜欢带货,为各种各样的商品代言。在新冠疫情之前,他已经这么干了,曾经带货板蓝根、空气清洁器,都被我批过。在新冠疫情发生之后,他又利用这个机会为各种各样的商品代言,例如代言连花清瘟、血必净、吸氢机,而且还利用他的权威地位,把这些东?都塞到了新冠诊治指南里。除了带货这些“药品”和治疗仪器,他还带货伊利的牛奶和一种果汁饮料。
我以前在节目里、推特上、文章里已经多次批过钟南山,而且就是因为批了钟南山,导致我在《科学世界》杂志上开了20年的专栏被停了,那是我在国内期刊上的最后一个专栏。钟南山那时还被当成权威、抗疫英雄,批钟南山引来很多人骂我。但这两三年由于钟南山带货越来越多,反感他的人也越来越多,所以他的名声在普通公众中就没那么好了,他出来做疫情“研判”也越来越少了。取代钟南山英雄地位的是张文宏,但张文宏的问题比钟南山还大。钟南山带货只是要你的钱, 而张文宏是通过伪造数据要你的命。
今天我见到一个视频说常州殡仪馆现在每天烧尸体的量是平时的10倍,骂钟南山说奥密克戎的毒性比流感还低都是骗人的。这有点冤枉钟南山了。钟南山虽然也这么说过,但说得更早、更多的是张文宏。张文宏跟钟南山不一样的是,他是在新冠疫情期间才出名的,之前没什么人知道他。他之所以出名,是因为他讲的话比较“接地气”,听着好像有道理,也比较中听,容易被老百姓接受。但有专业知识的人一听就知道他在胡扯。所以,我早在疫情刚刚开始的时候就写文章驳斥过张文宏。在我看来,他就是一个不学无术的网红医生,后来发现他还是一个学术骗子,而且历来就如此。他的博士论文是抄的,发表的论文的数据是假的。这种人必然习惯性造假,包括疫情数据也大肆造假。中国新冠疫情的数据造假不是从张文宏开始的,以前就有,例如几乎不报死亡人数就是造假。但大规模造假是从2022年三、四月份上海的疫情开始的。张文宏说,由于奥密克戎毒性低,所以在上海发现的感染病例90%以上都是无症状的,重症、危重症、死亡都非常低。上海之后,其他地方才跟着学。现在广州也敢大胆地说几乎所有感染病例都是无症状的,就是跟上海学的。
凭什么说上海的数据是张文宏搞的呢?因为张文宏发表在中国疾控中心英文刊物上的论文就是这么说的:华山医院收治了3万多名新冠感染者,里面80%始终没有症状,发烧的只有4%,重症只有0.065%,没有危重症,也没有人死亡。那篇论文在2022年六月份发表时,我就说过其数据完全是编造的,只要跟国外的数据一对比,就知道是假的。传的都是同一种病毒,为什么在国外就没有这么高比例的无症状感染者?为什么外国的重症率、危重症率与病死率都要高得多?难道上海人是特殊人种吗?
中国放开以后,开始大规模感染,人们才发现张文宏的数据果然是假的。被感染的人几乎都有症状,而且大部分都在发烧,不是只有4%。急诊室挤满了重症、危重症的病人,死人现在已经非常多了,尸体多得火葬场都烧不过来。北京火化已经排到明年1月中旬,有不少要运到河北去烧,而且还要高价的“一条?服务”运过去。所以,张文宏那篇论文数据造假已经暴露,很多人都在质疑。一开始,张文宏还狡辩说北方、南方不一样,意思是北方染上奥密克戎容易得重症,南方不会。但是,现在南方也传开了,常州、无锡、上海、广州这些地方的人们都反映说殡仪馆爆满了。
更要命的是,他这篇假论文造成了非常严重的后果。按照陶思亮的说法,正是因为张文宏的这篇论文以及后面的广州数据,为中国政府调整防疫政策提供了重要依据。也就是说,中国政府相信了张文宏的说法,以为奥密克戎的毒性真的比流感低得多,几乎不会死人,才决定彻底躺平不管的。当然,也有可能中国政府并不是真的相信张文宏的说法,本来就发现严防死守搞不下去了需要放开,于是就拿张文宏这篇论文作为托辞。但不管是真相信还是假相信,张文宏的假数据都为中国的彻底躺平提供了借口。中国彻底放开不管,要死好几百万人,那么张文宏就是害死几百万中国人的一个帮凶。学术造假是会害死人的,害死这么多人是空前的。
最近我看到张文宏在视频里说,美国85岁以上的老人得了新冠重症是不抢救的。为什么呢?因为美国的平均预期寿命是83岁差一点点,而新冠病人死亡年龄中位数也是83岁少一点点,所以他说85岁的人死了不会影响到美国的平均预期寿命,就不值得去救了。首先,张文宏的这个数据是错的。美国的平均预期寿命从来就没有超过80岁,最高也就是2019年达到过79岁。其次,张文宏以为年龄高于平均预期寿命的人死了不会影响到平均预期寿命,说明他连小学数学都没学好,高于平均预期寿命的人死了当然会影响到平均预期寿命。可?这个人非常弱智,不只是一个学术骗子,而且是一个很弱智的学术骗子,至少数学非常差。更关键的是,他说美国不救85 岁以上的新冠重症病人,纯粹是一个谣言,美国从来没有这种做法。在美国,老人是重点救治对象,不会因为年纪太大就该死,就觉得没有必要去救。
张文宏为什么要造这个谣言,把美国社会说得如此没有人性?他在视频里说,新冠死亡在美国被认为是一个很自然的过程。意思是说,85岁以上的老人得新冠死了是很自然的,不值得惋惜,就让他死好了。他为什么要举美国为例造谣言?就是暗示中国也可以这么干,中国老人得新冠死了也是无所谓的。有张文宏这种想法的中国人非常多。全国各地爆发疫情,非常多的老人因新冠而死,却有很多人表示无所谓,看到那种惨状,居然说反正老人没有多少天可活了,死了也就死了。我最近搜集北京名人和院士的死亡名单,很多人就说,院士都已经80多、90多岁了,意思就是死了无所谓了。这是不对的。即使老人已经没有多少日子可活,也可以死得没那么痛苦,可以死得很有尊严,而不是像现在这样死于呼吸窘迫,那是很痛苦的死法。而且,由于殡仪馆发生了挤兑,死亡之后的尸体处理非常潦草,就跟处理动物尸体差不多,连人的最后一点尊严都没有了。
有这种很没有人性的想法的不只是普通人,还有不少“知识分子”,他们自以为很有良知、很有人文精神,但也认为老人病死无所谓,而这些人往往都是张文宏的粉丝。张文宏这种没有人性的学术骗子为什么会有这么多的崇拜者?为什么敢去批评、揭露他的人会遭到很大的反弹?就因为他是有群众基础的,也就是“接地气”。他的思想代表了相当多的中国人的想法,包括中国知识分子的想法,所以他才这么有市场。
2022.12.25录制 2023.3.15.整理
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如是舍利子!法身所顯菩薩摩訶薩亦復如是,乃至一切眾生,若男若女童男童女,有貪恚癡熱惱病者,至菩薩所暫觸其身,一切病苦皆得消滅,又覺其身離諸熱惱。何以故?由諸菩薩摩訶薩本發大願善清淨故。
——摘自《大寶積經 (第48卷)》
又舍利子!證得法身菩薩摩訶薩,亦以大願自嚴持身為法良藥,善能息滅無量眾生三毒熱惱,乃至息滅不可說不可說無量眾生貪瞋癡等諸惱熱病。
「復次舍利子!如我先說,證得成就法身菩薩摩訶薩願力持身而為良藥,用滅無量不可說眾生煩惱熱病。如是等相,吾今更說,汝當諦聽。舍利子!我念往昔過無數劫有佛興世,名曰然燈如來、應、正等覺、明行圓滿、善逝、世間解、無上丈夫、調御士、天人師、佛、薄伽梵。舍利子!爾時然燈如來、應、正等覺為我授記,作如是言:『汝摩納婆!於當來世過阿僧企耶劫,當得作佛,號釋迦牟尼如來、應、正等覺乃至佛、薄伽梵。』舍利子!彼然燈佛授我記已,爾時便證法身成就。佛滅度後,我為帝釋名微妙眼,於三十三天,得大自在、具大神通、有大威德、宗族熾盛。舍利子!是時贍部洲中有八萬四千大城,有無量千村邑聚落市肆居止,復有無量百千拘胝那庾多一切眾生住如是處,人物繁擁極為興盛。舍利子!當於爾時有大疫病中劫出現,多有眾生遭遇重病,身體潰爛、癰腫痤癤、疥癬惡瘡、風熱痰癊,互相違返。以要言之,一切病苦無不畢集。於時復有無量百千諸醫藥師,為欲救療如是病苦,勤加功用極致疲倦,而眾生病無有愈者。舍利子!彼諸無量病苦眾生不遇良醫,為病所弊,無有救護、無有歸趣,皆共呼嗟,失聲號哭涕泣橫流,作如是言:『我今受此無量重病。何處當有天、龍、藥叉、健達縛及諸羅剎、人非人等,以大慈悲而能見為除我病者?若有能除我病苦者,我當不悋一切財寶厚報其恩,隨其教誨。』舍利子!我於爾時以淨天眼超過於人,見諸眾生種種疫病逼惱其身,煩冤纏繞無有救濟。又以天耳清淨過人,徹聽眾生號訴之聲,極為悲怨酸楚難聞。舍利子!我於彼時見聞是已,於是眾生深起大悲,即作是念:『一何苦哉!如是無量無邊眾生遭是重病,無舍無宅、無救無護、無歸依趣、無能療者。我今決定為諸眾生為舍為宅、為救為護、為歸依處、為醫療者,必令病惱普皆平復。』舍利子!我於爾時便隱帝釋高廣之形,於贍部洲俱盧大城不遠受化生大眾生身,名曰蘇摩。既受生已,住虛空中,以伽他頌遍告贍部洲內所有眾生說其頌曰:
「『俱盧大城為不遠, 有大身者名蘇摩,
若有眾生噉其肉, 一切病惱皆除愈。
彼無瞋恚諸忿害, 為作良藥生贍部,
汝當欣踊勿驚疑, 隨意割肉除眾惱。』
「舍利子!爾時贍部洲內所有諸城八萬四千村落市肆,又無量千一切含識為病惱者,聞是聲已,一時皆往俱盧大城蘇摩菩薩大身之所,競以利刀或割或截彼之身肉。舍利子!蘇摩菩薩行精進行,當被割時於其身內出大音聲,說伽他曰:
「『若此能實證菩提, 智藏當成無盡者,
隨我所發諦誠言, 亦願身肉常無盡。』
「舍利子!爾時贍部洲內一切眾生為病逼故,段段割截菩薩之身,或擔持去、或就食者。雖被加害,以願力故隨割隨生無有缺減。舍利子!是諸眾生噉食蘇摩菩薩肉已,一切病患悉皆除滅。病既除差,復令眾生心得安樂形無變易。是諸眾生身心安樂,展轉聲告遍贍部洲。來食肉已,病皆除愈無有變易身心安樂。舍利子!爾時一切贍部洲中人民之類,若男若女童男童女,食菩薩肉病除愈者,於是菩薩深懷恩慧競自思惟:『是蘇摩者極有重恩,除我病苦施我安樂令無變易。我當云何施設供養酬斯厚澤?』作是念已,咸共集會詣俱盧大城蘇摩菩薩大身之所。既到彼已皆共圍繞,感戴其恩不能自勝,說伽他曰:
「『仁為舍宅為救護, 仁為良醫妙藥者,
唯願��憐垂教勅, 我等如何修供養?』
「舍利子!我於爾時為是大身,拔濟眾生如是病苦,知是無量諸眾生等銜我重恩歸依我已,便滅所現蘇摩大身,復帝釋形住眾生前,威光顯盛而告之曰:『卿等當知,若為病苦由我身肉而得除差,卿等懷恩將思報者,卿等當知,我本不為村城館邑王都國土田宅舍屋住處等事愍卿病苦行身肉施,我亦不為金銀末尼琉璃真珠珂貝璧玉珊瑚等寶行身肉施,我亦不為象馬牛羊放牧畜產行身肉施,我亦不為婦人丈夫童男童女奴婢僕使行身肉施,我亦不為餚膳飲食衣服臥具病緣醫藥及餘資蓄行身肉施,我亦不為園林池苑宮殿樓觀愍卿病苦行身肉施。卿等當知,我本所以愍卿病苦行身肉施,為令眾生離不善業。卿等但能為我永斷永離殺生之業、永斷永離不與取業、永斷永離欲邪行業,如是永斷永離虛誑語業、離間語業、麁惡語業、綺飾語業、貪欲瞋恚諸邪見業。卿等於此永斷離者,是為利益,是為報恩。』舍利子!爾時帝釋復為大眾說伽他曰:
「『我非為求珍寶聚, 其量高廣等迷盧,
亦不為求天玉女, 及諸衣食床敷事。
欲奉蘇摩大身者, 但當尊重同和合,
展轉慈心相敬視, 專修淨妙十業道。
卿等當於十業道, 但常和合堅防守,
是名大興法供養, 菩薩非求世財故。
我不用諸世財寶, 芳羞飲食妙衣服,
象馬車乘牛羊等, 床敷婇女資生具。
卿等但共同和合, 善持清淨十業道,
展轉發起大慈心, 彼此熏修利義意。』
「舍利子!爾時贍部洲內無量眾人聞我說是勸發之言,感恩德故頂禮我足,皆悉受持十種清淨妙善業道。舍利子!我於爾時為彼大眾廣宣正法示教讚喜,便隱天身不現於世。如是舍利子!我正憶念往昔世時贍部洲中,所有人民食噉蘇摩菩薩肉者,從是已來,乃至無有一人墮於惡趣。彼命終已,皆生三十三天,宿業力故與戒俱生。舍利子!我於爾時復為彼天隨其所應敷演法化示教讚喜,皆令安住聲聞乘中、或獨覺乘、或有安住阿耨多羅一切智乘。如是等眾聞我法故,或有已般涅槃、正般涅槃、當涅槃者。舍利子!汝觀如是安住法身菩薩摩訶薩行毘利耶波羅蜜多故,成就如是大神通力,成就如是大威德力,成就如是大勢之力,乃能但捨一身之慧,而大成熟無邊眾生皆住三乘得不退轉。」
——摘自《大寶積經 (第48卷)》
https://deerpark.app/reader/T0310/48#0282b26.11)
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Су Мэнчжень. Соло
Любимый клип
Полностью рисованный
В образе призрака. Я еще видела прикольный клип на эту тему. Но потеряла( а ему идет...
Страдает
Опять страдает
И улыбается)))
Героический вариант почти dark!Su Mengzhen. Финальные кадры отличные
Еще симпатичное героическое 半山腰
Пьяо. Песня нравится
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