2022.10.15-16 石川県北部公園にて開催の「森の青空アート」に出展させていただきます。 . 今年から場所が北部公園に変わっております。 駐車場は金沢競馬場横駐車場のみになりシャトルバスが9:30〜16:30まで 15分から20分間隔で運行しております。 . お近くの方がいらっしゃいましたらぜひ遊びにいらしてください。 . ナカオランプ @nakaolamp とHANDWORK STILLA @handwork_stilla の共同ブース12番でお待ちしております。 . 森の青空アート 会場:石川県北部公園 駐車場: 金沢競馬場横駐車場 会場まではシャトルバス 入場料:大人200円 中学生以下無料 . #森の青空アート #森の青空アート2022 #金沢 #kanazawa #石川県 #石川県北部公園 #ナカオランプ #handworkstilla #ブローチ #ブローチコーデ #ブローチ部 (北部公園) https://www.instagram.com/p/Cjt26fXPR1H/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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横浜流星主演・阿部進之介・森永悠希・山下幸輝・山田孝之出演短編映画『MIMI』特報解禁!《ミラーライアー》をテーマにMIRRORLIAR FILMS × THINK AND SENSEが特別制作
「第1回ミラーライアーフィルムズ・フェスティバル」特別制作作品として、MIRRORLIAR FILMSプロデューサーの山田孝之が発案したプロジェクト名「ミラーライアー」をテーマとする、短編映画『MIMI』の製作が決定しました。元理学療法士という特異な経歴で得た感覚と感性で劇映画・ドキュメンタリーを創作する、榊原有佑が監督・脚本を手掛けます。
公開中の映画『ヴィレッジ』で圧巻の演技を知らしめた横浜流星を主演に、プロジェクトのプロデューサーでもある阿部進之介、山田孝之、さらにはプロジェクトに賛同した森永悠希、山下幸輝の出演が決定し、メインビジュアルを解禁!さらには一般公開に先駆け、5/21(日)に「109シネマズプレミアム新宿」でのプレミア上映が決定しました!
短編映画『MIMI』あらすじ
青年が臨床心理士の先生に、子供の頃に飼っていた猫・ミミとの思い出を楽しそうに語るが、実はミミは青年が作り出した架空の存在であるという。そんな掴みどころのない青年に先生は立花リョウについて尋ねると「自分は立花リョウの全てを知っている」と答える。
青年が自身と立花リョウの関係について語りだすと、ある真実が浮かび上がってくるー
出演:横浜流星、阿部進之介、森永悠希、山下幸輝/山田孝之
監督・脚本:榊原有佑
製作:MIRRORLIAR FILMS PROJECT/ティーアンドエス
2024年春公開予定『MIRRORLIAR FILMS Season5』収録のほか イマーシブーアートとして公開予定
🔻劇場公開・イマーシブ作品としての公開
短編映画『MIMI』はオムニバス映画『MIRRORLIAR FILMS Season5』の収録作品として、2024年春に劇場公開予定のほか、THINK AND SENSEプロデュースのイマーシブアート(没入型アート)として公開も予定しています。特殊なテク��ロジーを用いて、本編では映像表現の新領域を目指し、イマーシブアートとしては、どのような価値が生まれるか、どういった面白さを発見できるか、上映方法を含む表現の新境地を模索します。
🔻「109シネマズプレミアム新宿」でのプレミア上映
一般公開に先駆けて、5月21日(日)にプレミア上映が決定!劇場は、先月東急歌舞伎町タワー内に誕生したばかりの「109シネマズプレミアム新宿」。8スクリーン全ての音響システムを、日本人で唯一アカデミー賞作曲賞を受賞した世界的音楽家の坂本龍一氏が監修。全席プレミアムシートで、座席の大きさは一般的なシネコンの最大約2.3倍になっており、映画鑑賞中もゆったりとくつろいで過ごすことができます。 ミラーライアーフィルムズ・フェスティバル https://films.mirrorliar.com/festival...
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<短編映画『MIMI』プレミア上映>
・短編映画『MIMI』上映・トークショー
・「第1回ミラーライアーフィルムズ・フェスティバル」グランプリ作品上映
■日時
2023年5月21日(日)10:00-11:30 (開場9:45-)
※10Fメインラウンジには上映開始1時間前からご入場いただけます
■登壇者 (予定)
阿部進之介、森永悠希、山下幸輝 榊原有佑監督、松山周平(THINK AND SENSE)
■劇場
109シネマズプレミアム新宿(東京都新宿区歌舞伎町1丁目29−1) スクリーン7 (122席) https://109cinemas.net/premiumshinjuku/
■チケット料金
CLASS A: 4,500円均一 CLASS S:6,500円均一 ※上記料金にはWELCOME CONCESSION等、劇場サービス利用料金が含まれます。 サービス内容についてはこちら https://109cinemas.net/premiumshinjuk...
■チケット販売
劇場HP:5月18日(木)0:00~ 劇場窓口:5月18日(木)劇場オープン時~ ※オンライン販売にて完売した場合は、窓口での販売はございません。
■来場者特典
『MIMI』ロゴステッカー・MLFラバーバンドプレゼント
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2022年の読書(2022年12月28日現在)
2022年の読書(2022年12月28日現在)読了206冊
特に印象深かった本(順不同)
《文芸》
『たったひとつの冴えたやりかた』(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア著/浅倉久志訳/カバーイラスト:片山若子/ハヤカワ文庫)
『リリアン卿――黒弥撒』(ジャック・ダデルスワル=フェルサン著/大野露井訳/装丁:柳川貴代/国書刊行会)
『骸骨 ジェローム・K・ジェローム幻想奇譚』(ジェローム・K・ジェローム著/中野善夫訳/装丁:岡本洋平/国書刊行会)
『ハイ・ライズ』(J・G・バラード著/村上博基訳/創元SF文庫)
『旱魃世界』(J・G・バラード著/山田和子訳/牧眞司解説/カバーディレクション&デザイン:岩郷重力+R.F/創元SF文庫)
『ウィトゲンシュタインの愛人』(デイヴィッド・マークソン著/木原善彦訳/装幀:アルビレオ/装画:ケッソクヒデキ/国書刊行会)
『スキャナー・ダークリー』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/扉デザイン:土井宏明(ポジトロン)/ハヤカワ文庫/Kindle版)
『耄碌寸前』(森於菟著/池内紀解説/みすず書房)
『時の子供たち 上下巻』(エイドリアン・チャイコフスキー著/内田昌之訳/竹書房文庫/Kindle版)
『クララとお日さま』(カズオ・イシグロ著/土屋政雄訳/早川書房/Kindle版)
『純潔』(嶽本野ばら著/造本:松田行正+日向麻梨子/新潮社)
『シシリエンヌ』(嶽本野ばら著/新潮社/Kindle版)
『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上下巻』(アンディ・ウィアー著/小野田和子訳/早川書房)
『異形の愛』(キャサリン・ダン著/柳下毅一郎訳/装丁:木庭貴信+岩本萌(オクターヴ)/河出書房新社)
『葉書でドナルド・エヴァンズに』(平出隆著/三松幸雄解説著者目録/デザイン:菊地信義+水戸部功/講談社文芸文庫)
『詩歌探偵フラヌール』(高原英里著/装幀:名久井直子/装画:カワグチタクヤ/帯文:梅﨑実奈/河出書房新社)
『日々のきのこ』(高原英理著/帯文:岸本佐知子/名久井直子装丁/ヒグチユウコ装画/河出書房新社)
『幾度目かの最期』(久坂葉子著/青空文庫/Kindle版)
『ボダ子』(赤松利市著/新潮文庫/Kindle版)
『喜べ、幸いなる魂よ』(佐藤亜紀著/綿引明浩装画/國枝達也装丁/角川書店)
『どちらでもいい』(アゴタ・クリストフ著/カバーオブジェ:勝本みつる/カバーデザイン:ハヤカワ・デザイン/ハヤカワepi文庫)
『夜中に犬に起こった奇妙な事件』(マーク・ハッドン著/小尾芙佐訳/装幀:服部一成/ハヤカワepi文庫)
『氷』(アンナ・カヴァン著/山田和子訳/川上弘美解説/カバーデザイン水戸部功/ちくま文庫)
『懐中時計』(小沼丹著/秋山駿解説/作家案内、著書目録:中村明/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫)
『後藤明生・電子書籍コレクション 行方不明』(後藤明生著/アーリーバード・ブックス/Kindle版)
『私は幽霊を見ない』(藤野可織著/朝吹真理子解説/カバー絵:Angela Deane/カバーデザイン:大原由衣/角川文庫/Kindle版)
『百鬼園戦後日記(全三巻合本)』(内田百閒著/巻末エッセイ:谷中安規、高原四郎、平山三郎、中村武志/解説:佐伯泰英/カバー画:山髙登/カバー図版:内田百閒戦後日記(岡山県郷土文化財団所蔵)/カバーデザイン:中央公論新社デザイン室/中公文庫/Kindle版)
『木になった亜沙』(今村夏子著/装画:木原未沙紀/装丁:野中深雪/文藝春秋)
『小島』(小山田浩子著/新潮社/Kindle版)
『死ぬまでに行きたい海』(岸本佐知子著/岸本佐知子写真/装幀:宮古美智代/スイッチ・パブリッシング)
『少年』(谷崎潤一郎著/青空文庫/Kindle版)
『外套』(ニコライ・ゴーゴリ著/平井肇訳/青空文庫/Kindle版)
『鳳仙花』(川崎長太郎著/講談社文芸文庫/Kindle版)
《その他》
『寄生生物の果てしなき進化』(トゥオマス・アイヴェロ著/セルボ貴子訳/倉持利明解説/草思社/Kindle版)
『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた――「ネコの空中立ち直り反射」という驚くべき謎に迫る』(グレゴリー・J・グバー著/水谷淳訳/装丁:寄藤文平+古屋郁美(文平銀座)/Kindle版)
『みんなが手話で話した島』(ノーラ・エレン・グロース著/佐野正信訳/澁谷智子解説/はじめに:ジョン・W・M・ホワイティング/ハヤカワ文庫NF)
『スピルオーバー——ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか』(デビッド・クアメン著/甘糟智子訳/装丁:間村俊一/明石書店)
『新・動物記4 夜のイチジクの木の上で─フルーツ好きの食肉類シベット』(中林雅著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会)
『共立スマートセレクション5 オーストラリアの荒野によみがえる原始生命』(杉谷健一郎著/コーディネーター:掛川武/共立出版/Kindle版)
『共立スマートセレクション10 美の起源 ─アートの行動生物学』(渡辺茂著/コーディネーター:長谷川寿一/共立出版/Kindle版)
『共立スマートセレクション16 ベクションとは何だ!?』(妹尾武治著/コーディネーター:鈴木宏昭/共立出版/Kindle版)
『世界を変えた建築構造の物語』(ロマ・アグラワル著/牧尾晴喜訳/装幀者:トサカデザイン(戸倉巌、小酒保子)/草思社/Kindle版)
『宇宙創成 上下 合本版』(サイモン・シン/青木薫/新潮文庫/Kindle版)
『岩波科学ライブラリー310 食虫植物─進化の迷宮をゆく』(福島健児著/カバーイラスト・一部図版:安斉俊/岩波書店)
『銀河の死なない子供たちへ 上下巻』(施川ユウキ著/カバー・本文デザイン:セキネシンイチ制作室/電撃コミックス NEXT/KADOKAWA)
この一年間で複数の著作物を読了(著者名/冊数)
後藤明生/25
西村賢太/8
フィリップ・K・ディック/7
川崎長太郎/6
小沼丹/6
嶽本野ばら/6
藤野可織/6
今村夏子/6
橋本治/5
J・G・バラード/4
岸本佐知子/4
内田百閒/4
小山田浩子/3
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Kansai Studies リサーチャートーク!
鳩の生態 ⇔ クラブカルチャー ⇔ 未来の動物園
ここから垣間見るキョート・カルチャーの現在形!?!?
関���地域をアーティストの視点で探究し、未来の創造的な土壌を耕していくためのリサーチプログラム「Kansai Studies」のリサーチャー3名によるクロストークを開催します!
2024年度は教育者、研究者であり、さまざまなアート、音楽イベント等のディレクターの石川琢也による「詩的なテクノロジーとしてのパーティ、職能、空間について」、ダンサー・振付家の内田結花による「ニュー・フィールドワーク京都編」、アーティストの前田耕平による「『あわいの島』動物園をめぐる話」というテーマで6月から各自がリサーチを行ってきました。今回のトークでは、各リサーチテーマについて、またフィールドワークを通しての発見、未来に向けて考えることなどをクロストーク形式で語り合います。
リサーチャーのフィールドワークを通して、独自の角度から私たちの住む関西を再発見できる機会となることでしょう。
日程:2024年10月16日(水)19:30~21:00
会場:ミーティングポイント BnA Alter Museum
https://bnaaltermuseum.com/
料金:無料・予約不要
言語:日本語
👉Kansai Studies特設サイト
https://kansai-studies.com/
👉ここからこれまでのリサーチ記録をご覧いただけます!https://scrapbox.io/kansaistudies/
石川琢也 / ISHIKAWA Takuya
教育者 / 研究者 / Director 京都芸術大学 専任講師。UI・UXデザインを職務とした後、2013年に情報科学芸術大学院大学(IAMAS)に進学。2016年山口情報芸術センター[YCAM]エデュケーターに着任し、「RADLOCAL」などの教育・地域プログラム、音楽プログラムの企画制作を担当。2020年より現職。日野浩志郎「GEIST」プロデュースをはじめ、音楽イベント、アート制作のディレクション、クラブカルチャーの文化史・コモンズ研究を行う。共著に「新世代エディターズファイル 越境する編集ーデジタルからコミュニティ、行政まで」https://linktr.ee/taabon
内田結花 / Yuka UCHIDA
ダンサー・振付家。上演環境や状況に振付けられる身体をテーマに、これまで屋内外のあらゆる場で自作品を発表。主な作品に、暮らす日々を記録した日記を振付に踊る『暮らしのシリーズ』(2014, 19-23)、憧れ尊敬する人々を想像力と妄想力を駆使し(誤解含む)取り込んでいく『リスペクトピープル』(2020-)、フィールドワークの素人たちで鳩のコミュニティを探る『ニュー・フィールドワーク』(2023-)などがある。また、ダンサーとして、様々な振付家や作家の作品に出演している。幼少期より、セキセイインコやオカメインコなどの鳥、熱帯魚やメダカなどの魚、カブトムシなどの虫、犬などと生活を共にしてきた。
https://yukauchidaweb.tumblr.com/
X : https://x.com/CHIDDAA
Instagram : https://www.instagram.com/yukamkj/
前田耕平 / Maeda Kohei
アーティスト。1991年和歌山県生まれ。関西を拠点に活動。2017年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻構想設計修了。 自身のルーツとなる紀伊半島での風土や体験、同郷の博物学者である南方熊楠の哲学を根幹に「自然と人の関係や距離」をテーマに活動。国内外の自然地形や生態系、文化や信仰に目を向け、フィールドワークやプロジェクトから写真、映像、パフォーマンス、インスタレーションなどの作品を制作。境界を問い、不可視に触れ、時に祭事のようにその過程と行為を展開する。近年の展覧会に「あわいの島」(アドベンチャーワールド,和歌山)、「タイランドビエンナーレ 2023」(チェンライ)、個展「点る山、麓の座」(国際芸術センター青森)など。
http://koheimaeda.com
instagram: https://www.instagram.com/koheimaeda.insta/
コーディネート:竹宮華美
協力:BnA Alter Museum
主催:KYOTO EXPERIMENT
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[VOID+STOCK]exhibition: part3
2024.7.26(Fri)― 8.24(Sat)
ありそうでなかった “アートセレクトショップ”「VOID+STOCK」の特別企画[VOID+STOCK]exhibition part:3を開催します。
テーマは、アーティストのアトリエに眠る作品の再発掘。5人のアーティストが一堂に会し、人の目に触れることの少なかった“ストック品” をメインに未発表作品や新作も加え、アートの魅力を最大限伝えるために空間全体をキュレーションします。
さらに、アーティストとの交流を促すためのイベントも開催し、より身近な存在としてのアートの可能性を探ります。
長年にわたりアートとデザインを結びつけてきた「void+」ならではのアートとインテリアのコーディネーションに、ぜひご期待ください。
撮影:森政俊
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<展覧会概要>
■タイトル:[VOID+STOCK]exhibition: part3
■会場:void+ 東京都港区南青山3-16-14 1F
■会期:2024年7月26日(金)-8月24日(土)
■12:00-19:00(最終日は17:00まで)
■主催:Azone+Associates / void+
■定休日:日・月
■お問合せ:
[email protected]
■www.voidplus.jp
<オープニングレセプション>
■2024年7月26日(金)18:00-20:00
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<参加アーティスト>
佐藤好彦 Yoshihiko Satoh
生活に溶け込んでいる大量生産された工業製品と自身の実体験を重ね合わせ、アートとデザインの領域を行き来する。モチーフであるプロダクトその物を素材として『伸ばす』『増殖する』などの形態的アレンジによって、複合素材を中心とした彫刻作品を制作する。
谷山恭子 Kyoco Taniyama
その場所特有の文化、歴史、日常風景からインスピレーションを得て、生命や存在、いまある環境をたたえるサイトスペシフィックなインスタレーションを制作する。2011年の東日本大震災以来、地域独自のアイデンティティや、 人々の属性に焦点を当てた作品を展開している。
内藤忠行 Tadayuki Naitoh
専門学校を卒業後単身NYに渡り、ジャズミュージシャンを撮り始める。マイルス・ディビスとの出会いを機に自身の表現に磨きをかけ、ジャズへの傾倒からそのルーツであるアフリカを精力的に撮る。1980年後半より日本文化に回帰し「桜」「庭園」「蓮」などを撮り、独自の世界を創り出している。
袴田京太朗 Kyotaro Hakamata
1990年代より工業製品といった“彫刻らしからぬ素材”をモチーフに、独自のフィルターを通しダイナミックかつユニークな作品を制作する。2007年以降は「複製」をテーマに、カラフルなアクリル板を積層させた人型像のシリーズを展開。彫刻の内部と表面、本物と偽物との関係性を探る。
保井智貴 Tomotaka Yasui
人が空間に佇むと、その場の空気感が変わる。この“空気”は目に見えない多くのモノコトの作用によって構築され、人はそれを無意識に感じ取っている——そうした“空気”を内包するような人物彫刻を制作。木材のキューブを組み合わせた人物彫刻、螺鈿とアクリルキューブの彫刻、空間と像を町と家に置き換え彫刻に見立てるプロジェクト、彫刻のための服など、空気感を捉えるアプローチは広がりを見せている。
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<イベント開催>
① トークイベント
8月3日(土)17:00-18:00
出演:佐藤好彦 × 内藤忠行 × 特別ゲスト
② パフォーマンス
8月9日(金)18:30-/19:30-
出演:谷山恭子 × 森本誠士(サウンド・アーティスト)
③ アーティスト・トーク
8月24日(土)17:00-18:00
出演:袴田京太朗 × 保井智貴
※入場無料、事前予約不要(定員30名先着順)
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2023年の文化活動(一覧)
昨年もたくさん行脚しました。特筆すべきはコロナ禍からの本格的な脱却、夏休みの北海道旅行、勤続30年目のリフレッシュ休暇で西日本周遊、だろうか。行きつけの美術館は展示替えの都度、再訪するルーチンが確立。思ってたよりコンサー��にもたくさん行ってた(クラシック系が多い)。地方の美術館(県立レベルの)を攻略する楽しさを知ってしまったので、今年も隙を見て行ってみたい。
星野道夫 悠久の時を旅する@東京都写真美術館
プリピクテジャパンアワード@東京都写真美術館
野口里佳 不思議な力@東京都写真美術館
パリ・オペラ座─響き合う芸術の殿堂@アーティゾン美術館
ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ 柔らかな舞台@東京都現代美術館
MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd@東京都現代美術館
DOMANI・明日展 2022-23@国立新美術館
クリストとジャンヌ?クロード 包まれた凱旋門@21_21 DESIGN SIGHT
ハンドメイドジャパンフェス冬2023@東京ビッグサイト
室内楽・シリーズNo.22 デュオの世界 <チェロとピアノのための>@東京文化会館
驚異の声、驚異の言葉─未体験の音空間へようこそ!@横浜みなとみらいホール
Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.:泉太郎@東京オペラシティーアートギャラリー
3331によって、アートは『 』に変化した@3331 Arts Chiyoda
恵比寿映像祭2023@東京都写真美術館へ
同潤会アパート渋谷@白根記念渋谷郷土博物館・文学館
引き寄せられた気配@トーキョーアーツアンドスペース 本郷
東京都水道歴史館
開館60周年特別展「横山大観と川端龍子」@龍子記念館
0~8848M・地上の紋――中国空撮写真展@日中友好会館美術館
毎年恒例の岡本太郎現代芸術展@岡本太郎美術館
六本木クロッシング2022展:往来オーライ!@森美術館
わたしたちは生きている!セタビの森の動物たち@世田谷美術館
それぞれのふたり 萩原朔美と榎本了壱@世田谷美術館
平原まこと 50周年 メモリアルコンサート@東京国際フォーラムCホール
吉松隆オーケストラ傑作選 吉松隆の<英雄>@東京芸術
動物会議 緊急大集合!@ギンザ・グラフィック・ギャラリー
VOCA展2023@上野の森美術館へ
藤子不二雄のまんが道展@豊島区立トキワ荘マンガミュージアム
昭和レトロ館
ヴォクスマーナ 第49回定期演奏会@豊洲シビックセンターホール
第52回邦楽演奏会@国立劇場
ダムタイプ|2022: remap@アーティゾン美術館
アートを楽しむ 見る、感じる、学ぶ@アーティゾン美術館
画家の手紙@アーティゾン美術館
重要文化財の秘密@東京国立近代美術館
明治美術狂想曲@静嘉堂@丸の内
今井俊介 スカートと風景@東京オペラシティアートギャラリー
収蔵品展076 寺田コレクションハイライト(前期)@東京オペラシティアートギャラリー
ブルターニュの光と風@SOMPO美術館
情景の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝が見た異郷@国立西洋美術館
エドワード・ゴーリーを巡る旅@松濤美術館
応挙と蘆雪@東京黎明アートルーム
「ラ・フォルジュルネ2023」
公演番号:313止まらない!若き活力の横溢と抒情
公演番号:324大作曲家に楽器の制約ナシ!SAXカルテットによる名曲の解答
島じまん2023@竹芝桟橋
デザインフェスタ vol.57@東京ビッグサイト
東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
ルーヴル美術館展@国立新美術館
清澄庭園
大阪の日本画@東京ステーションギャラリー
第63回 海王祭@東京海洋大学 越中島キャンパス
マティス展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2023
夢と自然の探求者たち―19世紀幻想版画、シュルレアリスム、現代日本の作家まで@群馬県立館林美術館
原始神母 THE DARK SIDE OF THE MOON 50th ANNIVERSARY@日比谷公園大音楽堂
本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語@東京都写真美術館
TOPコレクション セレンディピティ 日常のなかの予期せぬ素敵な発見@東京都写真美術館
田沼武能 人間讃歌@東京都写真美術館
発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間@府中市美術館
プレイプレイアート展@ワタリウム美術館
下町七夕まつり@かっぱ橋本通り
モネ・ルノワール 印象派の光@松岡美術館
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館
川崎水族館
F.A.T.2023 Summer Concert FireBird & AzBand & TAKEBAN@月島社会教育会館ホール
山下清展 百年目の大回想@SOMPO美術館
ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ@アーティゾン美術館
野又 穫 Continuum 想像の語彙@東京オペラシティー アートギャラリー
没後10年 映画監督 大島渚@国立映画アーカイブ
熊谷守一美術館
三井高利と越後屋@三井記念美術館
北海道旅行
ファーム富田
旭山動物園
恋し、こがれたインドの染織@大倉集古館
ブラチスラバ世界絵本原画展@うらわ美術館
特別展 古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン@東京国立博物館
誰かのシステムがめぐる時@TOKAS本郷
東京大学総合研究博物館
第21回東京音楽コンクール(ピアノ部門)の本選@東京文化会館
テート美術館展@国立新美術館
ガウディとサクラダファミリア展@国立近代美術館
ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会@森美術館
コレクション展2023-3@青森県立美術館
大巻伸嗣 地平線のゆくえ@弘前れんが倉庫美術館
弘前昇天教会
旧五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)
旧東奥義塾外人教師館
旧弘前市立図書館
山車展示館
弘前城
津軽藩ねぷた村
カトリック弘前教会
荒木珠奈 展@東京都美術館
ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023 CIRCULATION -ひともまちもせかいもめぐる‐@臨海副都心エリア
生誕140年 モーリス・ユトリロ展@横浜高島屋ギャラリー
全日本模型ホビーショー@東京ビッグサイト
デヴィッド・ホックニー展@東京都現代美術館
「あ、共感とかじゃなくて。」@東京都現代美術館
ステファン・サグマイスター ナウ・イズ・ベター@ギンザグラフィックギャラリー
福田美蘭 「美術ってなに?」展@名古屋美術館
生誕120年 安井仲治YASUI NAKAJI: PHOTOGRAPHS@愛知県美術館
フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築@豊田市美術館
漆の彩り・黒と金の幻想 - 高橋節郎@豊田市美術館(髙橋節郎館)
コレクション展 歿後20年 若林奮@豊田市美術館
2023年度 第2期 コレクション展@豊田市美術館
山田寅次郎展@ワタリウム美術館
Japan Mobility Show 2023@東京国際展示場
黒田記念館(特別室開室)
横尾忠則 寒山百得展@東京国立博物館
東京国立博物館の寒山拾得図
デザインフェスタ vol.58@東京ビッグサイト
永遠のローマ展@東京都美術館
上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間@東京都美術館
動物園にて ―東京都コレクションを中心に@東京都美術館
第64回 日本版画会展@東京都美術館
「今こそ、ルーシー!」 ~LUCY IS HERE~@スヌーピーミュージアム
大原美術館
そして船は行く@高知県立美術館へ。
大塚国際美術館
コレクションハイライト@福岡市美術館
芥川龍之介と美の世界 二人の先達─夏目漱石、菅虎雄@久留米市美術館
遠距離現在 Universal / Remote@熊本市現代美術館
第3期コレクション展:宮崎県立美術館
MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ@東京都現代美術館
MOTコレクション歩く、赴く、移動する 1923→2020 特集展示 横尾忠則―水のように 生誕100年 サム・フランシス
大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ@国立新美術館
第4回カルチャー芸術展@国立新美術館
第12回 躍動する現代作家展@国立新美術館
21世紀アートボーダレス展(2023)@国立新美術館
JAGDA国際学生ポスターアワード2023@国立新美術館
第63回全国矯正展@東京国際フォーラム
ゴッホと静物画―伝統と革新へ@SOMPO美術館
ピカレスク・ニュー展 Vol.8@ピカレスク
モネ 連作の情景@上野の森美術館
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EXHIBITION C-DEPOT 2005(2005.6)
EXHIBITION C-DEPOT 2005 face
会期 2005年6月8��(水) - 12日(日)
会場 スパイラルガーデン
Artists
青木伸介 青山健一 安立喬 大竹美佳 大谷有紀
奥村恵里 金丸悠児 GRAPP 桑山佳代子 佐野絢子
島名毅 杉山治 鈴木太朗 名古屋剛志 根本尚明
野口都 野地美樹子 早川貴泰 日根野裕美 松本祐一
松山真也+平原真 DGN 森住武志 八木澤優記 安岡亜蘭
若手アーティストによる25の出来事性
3回目となる「EXHIBITION C-DEPOT」は青山のスパイラルで開催された。アーティストたちが「face」というテーマを、「顔」「表面」「対面する」など多面的に解釈することで、様々な表現の作品が会場に並んだ。
以降の「EXHIBITION C-DEPOT」は、青山のスパイラルと横浜赤レンガ倉庫を、毎年交互に展示会場として開催することになった。
助成 芸術文化振興基金
認定 社団法人企業メセナ協議会
協賛 新生堂 オーケーコーポレーション Artis/京都今出川ギャラリー ギャラリーマークウェル 三協測量設計事務所 ギャラリー・しらみず美術 アートキューブ
Visual
(デザイン:小島一郎)
Statement
face -surface to interface-
人の顔はみな違います。
どんなに似ていてもかならずどこかが違います。
だから私たちは顔を見て、人を見分けることができるのです。
科学は、こうした違いを別のかたちで表しています。
それはDNAの二重らせん構造です。
DNAを構成している配列には、今のところ同じものはありません。
人類は、人を見分けるもう一つの規準を手に入れたのです。
DNAは、最先端の地図と言えるでしょう。
しかしDNAの構造は、簡単に肉眼で見ることができません。
私たちが日常で見ているのは、人の顔やものの表面だけなのです。
EXHIBITION C‐DEPOT 2005では、現代におけるさまざまな「face」を絵画、イラストレーション、立体、映像、メディアアートなど異なる視覚表現によって、浮かび上がらせています。日常に広がっているさまざまなものの表面(surface)、体験するときに出会うものとの接触面(interface)を、この展覧会で改めて感知していただきたいと思います。 「顔」は、身体の表面でもあり、コミュニケーションの接触面でもあります。
本展に展示されている作品の「face」を体験していただくことで、展示を見終わった後も世界に溢れるさまざまな「face」に目を向けていただきたいと思います。
(粟田大輔・美術批評家)
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「現在(いま)らしい若手の作家はいないか?」
この言葉はアートを取り上げようとする人々の間の時候の挨拶になりつつある。 そして今、まさにその探りの問いかけの声は以前より大いに増えているように感じられる。
IT革命やポップカルチャーなど文化のかたちが多様かつ細分化あげくの果てにグローバル化してしまう中で、アートそのものの領域も表現してもいいこともすごく増えて多様なものになってしまいビックバンみたいになってしまっている今、これはと出会える新鮮で力を持ったニューカマーと幅広くであうことは、拡散しカオスなシーンな故に以前より難しくなっている。
待っているだけでは新鮮な才能にであう悦びに触れることも出来ないし、また、待っていても評価の声がかかるわけでもない。
こんな時代だからこそ、才能自身が、そしてその才能を同じ目線で評価できる同世代の目利きが、自ら発信することはとても重要なことなのだ。
C-DEPOTはその重要なことをこつこつ積み重ねてきた。そして今回、東京の中心、スパイラル。 多くの人が便利に立ち寄れる空間の中で、幅広く発信される才能たちの作品に浴びるようにであえるであろうことを期待している。
そして、同じく「現在(いま)らしい」気になる作家・作品に出会える場として、多くの人が来訪されることをお薦めするとともに、期待するのである。
(岡田智博・クリエイティブクラスター理事長)
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Google Arts and Culture 、安藤忠雄の特集ページ「The Self Taught Architect」を公開
Google Arts & Culture は、日本人建築家の安藤忠雄氏を特集するページ「The Self Taught Architect」を本日 10 月 2 日に公開しました。現役の建築家としても日本人建築家としても初の特集ページとなる本ページは安藤忠雄氏、及び安藤忠雄建築研究所のご協力の元、数年の歳月をかけ作り上げました。
本特集では、安藤氏のこれまでの経歴や建築を志したきっかけはもちろんのこと、その建築における哲学と功績、与えた影響について触れながら、長きにわたって同氏が取り組んできた社会活動にも焦点をあて、安藤忠雄という人物を包括的に紹介します。初期作品である住吉の長屋から、世界各地の美術館、住宅プロジェクトの3Dイメージなどをストーリーや高解像度の画像、ストリートビューなどを通して、安藤忠雄氏だけでなく日本の建築について深く学ぶことができます。(対応言語:日本語、英語)
本特集ページ公開にあたり、安藤忠雄氏からコメントをいただいています。
今、私たちは極めて変化の激しい不安定な時代を生きています。
そして皆、「この世界がどこに向かおうとしているのか」と、答えを必死で探しています。
しかし、こんな時だからこそ、考えるべきは、変わりゆく世界の中でも変わらない、あるいは、変わるべきではない、人間文化の本質、原点ではないでしょうか。
時代の潮流を読むばかりでなく、ときには自ら流れをつくり、路を切り拓いていく覚悟と勇気が必要です。
若い人たちには、とにかく今を精一杯生きろ!そうして、その緊張感を、人生の最期まで保ち続けるべき、内なる力を養え!とエールを送りたい。未来はあなた達が創るのです。
若くない人もそれを眺めているだけでは駄目ですよ。年を重ねても、心は青いまま、目標をもって、希望の光を追う限り、「青春」を生きられるのですから。
老いも若きも変わりません。
目指すはいつまでも熟することなく、挑戦の日々を生き続ける「青リンゴ」の人生です!
安藤 忠雄
2023 年 10 月 2 日
「The Self Taught Architect」 の主な内容
始まり
*
建築家安藤忠雄の誕生
*
世界的な建築家でもある安藤忠雄氏ですが、彼は建築を学校で学んだわけではありません。職人の仕事を見ながら育ち、プロボクサーを経て、世界の建築を巡る旅に出ます。このストーリーでは彼がいかにして建築を志したかを紹介します。
*
住吉の長屋:都市に埋め込まれた個の砦
*
安藤忠雄氏の実質のデビュー作である住吉の長屋、都市環境の悪化が深刻化する時代にあって、住環境をコンクリートの壁によって都市から切断し、その内部に自己完結した空間をつくり出す、安藤氏がたどり着いた発想の過程を紹介します。
Row House Sumiyoshi, Tadao Ando, 1976
祈りの空間、自然と建築
*
人々の想いを励まし、寄り添う「祈りの空間」
*
都市に埋め込まれた小さな住宅から自然の中で伸びやかに展開する公共建築まで、安藤氏が手掛けてきた規模も環境も様々な建築の中から、教会や寺院などの祈りの空間に焦点をあて、近代建築が発展させた幾何学的な空間構成を継承しつつ、自然といかに共生するかという安藤氏の目指す建築観を紹介します。
Church of the Water, Tadao Ando, 1988, Photo by Mitsumasa Fujitsuka
安藤建築に住んでみる
*
六甲の集合住宅―急斜面に展開する現代の集落
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急勾配の山の斜面に沿って建てられた、六甲の集合住宅を例に、どのように地形の特性を読み解き、周囲の自然と一体的な環境を生み出してきたのかを紹介します。
Rokko Housing Ⅱ, Tadao Ando, 1993, Photo by Mitsuo Matsuoka
世界各地の安藤建築
*
フォートワース美術館
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ガラスに包まれたコンクリートの箱が水庭に面して連続する現代アートのための美術館であるフォートワース美術館をテーマに、20世紀を代表する素材である鉄・ガラス・コンクリートを用いて、いかに現代にふさわしい新たな建築表現を実現したのかを紹介します。
Modern Art Museum of Fort Worth, Tadao Ando, 2002, Photo by Mitsuo Matsuoka
建築を超えて
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未来への贈り物
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世界的な建築家であると同時に、積極的に社会と接点を持ち、災害によって困難な状況にある子どもたちを支援する震災遺児育英基金の設立や、子ども図書館の建設など、未来に向けた活動を続けてきた安藤氏の活動を紹介します。なかでも、「建築も森づくりも、同じく環境に働きかけ、新しい価値を場所にもたらす」という本人の言葉にもあるように、植樹をとおした環境づくりはライフワークと呼べるほど長年にわたって各地で進められてきました。
SAKURA GARDEN, Tadao Ando, 2006
3D モデル
*
城戸崎邸 / 小篠邸
*
安藤忠雄の住宅プロジェクトより、2プロジェクトを 3D化し初公開。360 度、様々なアングルからご覧いただ��ます。
正式名称
Google Arts & Culture「The Self Taught Architect」
パートナー
3 パートナー:安藤忠雄建築研究所、上野文化の杜、プンタ・デラ・ドガー(五十音順)
展示について
*
画像 340 点以上
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20 以上のオンライン展示
対応言語
日本語、英語
公開日
日本時間: 2023 年 10 月 2 日(月)
URL
goo.gle/tadaoando ( ※ ブラウザにそのまま記入いただくことでアクセスできます。 )
Google Arts & Culture について
Google Arts & Culture は、3,000 を超える世界各地の美術館や博物館(日本においては 100 以上)等が所蔵する作品や文化遺産を鑑賞できるサービスです。2011 年に提供を開始し、ウェブサイトや iOS または Android アプリからアクセスすることで、ゴッホの星月夜、伊藤若冲の樹花鳥獣図屏風、広島平和記念資料館など、700 万点を超える芸術作品や歴史的資料にアクセスすることができます。Google Arts & Culture では、世界各地の美術館や博物館等とパートナーシップを結び、人類の多様な文化遺産に世界中のユーザーがインターネットを通じて簡単にアクセスできるサービスやツールの開発・提供に取り組んでいます。
Posted by Elisabeth Callot, Google Arts & Culture http://japan.googleblog.com/2023/10/google-arts-and-culture-self-taught.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=tumblr Google Japan Blog
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Theatre yearbook. 2022, Theatre abroad
New item:
Shelf: 770.59 ITI A2022
Theatre year-book. 2022, Theatre abroad = Kokusai engeki nenkan. 2022, Sekai no butai geijutsu o shiru.
edited by Kokusai Engeki Kyōkai Nihon Sentā?
Tōkyō : Kokusai Engeki Kyōkai Nihon Sentā, 2022.
237 pages : illustrations ; 22 cm.
Text in Japanese.
Table of contents:
ワールド・シアター・デイ メッセージ/ピーター・セラーズ(演出家)
世界の舞台芸術を知る 2020/21
〈アジア・アフリカ〉
中国:ポスト・コロナ時代の幕開けと中国共産党建党100周年/田村 容子.
中国・香港:身体を整えることと自己の再発見をめぐって―示唆的テーマに挑む香港演劇/張 秉權.
韓国:労働と環境、そして人類の生存について/李 星坤.
インド:演劇のありか/鶴留 聡子.
インドネシア:パンデミック初期数か月の生活/アート――ダンス・フィルム、Zoom空間、そしてワヤン・オラン/ヘリー・ミナルティ.
タイ:終わらないパンデミックとアートによる抗議活動/パーウィニー・サマッカブット.
ウガンダ:劇場閉鎖――悲劇的だが避けがたい/ジェシカ・アトウォーキー・カーフワ.
〈南北アメリカ・オセアニア〉
アメリカ 分断の修復と変容へと向かう試み/外岡 尚美
〈ヨーロッパ〉
イギリス:演劇再開の兆しが見えた一年/ナターシャ・トリプニー.
ドイツ/オーストリア/スイス:忍耐の冬、歓喜の春/萩原 健.
フランス:やまないコロナ禍の嵐 不透明な見通し、刻まれる歴史/藤井 慎太郎.
ベラルーシ:弾圧を生き抜く――ベラルーシ・フリー・シアター決断の年/ニコライ・ハレジン.
ロシア:「再起動」した劇場、200年後のドストエフスキー/篠崎 直也.
●シアター・トピックス 2021
東日本大震災から10年―それぞれの持ち場で/くらもち ひろゆき、大信 ペリカン、芝原 弘、畑澤 聖悟.
生誕160年・没後100年 森鷗外と舞台芸術/井戸田 総一郎.
新たな観客を生む「2.5次元ミュージカル」というシステム/鈴木 国男.
〈インタビュー〉TPAMのしてきたこと、YPAMのめざすさき――同時代舞台芸術の国際的プラットフォーム構築の歩み/丸岡 ひろみ(インタビュー:藤原ちから、中島香菜)
特集 紛争地域から生まれた演劇 13
密度の濃い短編動画5作/谷岡 健彦
日本の舞台芸術を知る2021
能・狂言:謡の演劇性を中心に/小田 幸子.
歌舞伎:続くコロナ禍と中村吉右衛門の逝去/矢内 賢二.
文楽:名人の引退と新たな可能性/亀岡 典子.
ミュージカル:一気に再始動/萩尾 瞳.
現代演劇:現代社会を衝く、亡き人たちと出会う/山口 宏子.
児童青少年演劇:コロナ禍で子どもたちとの出会いをどうつくるかの1年/太田 昭.
日本舞踊:新型コロナ禍に輝く舞踊/平野 英俊.
バレエ:コロナ規制、対応に苦慮しつつ少しずつ正常を取り戻す/うらわ まこと.
コンテンポラリーダンス・舞踏:生と死の境界に舞う――鎮魂と未来への希望/堤 広志.
テレビドラマ:分断を超えて、死者と生きる/岡室 美奈子
【編集長】新野守広
【発行者】公益社団法人 国際演劇協会日本センター
文化庁 令和2年度 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業
〈収録作品〉
The 24 Hour Plays『Viral Monologues』(アメリカ)より5編
翻訳=月沢李歌子
『今回の旅行』(This Trip)
作=チャーリー・オリアリー(Charlie O’Leary)
『発信者不明』(Unknown Caller)
作=ダン・オブライエン(Dan O’Brien)
3. 訪ねてきてくれてありがとう(Thank You for Visiting Me)
作=ジュ・イー(Zhu Yi/朱宜)
無敵の私たち(Invincible)
作=ジェシカ・ブランク & エリク・ジェンセン(Jessica Blank and Erik Jensen)
なによりつらいこと(The Hardest Part)
作=ハワード・シャーマン(Howard Sherman)"
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夏のイベントのお供に - osakentaro "tyvek photo print bag" / "tyvek photo print knapsack"
こんばんは。
・
今年の夏は、ちゃんと旅行というものに行ってみようと思って、諸々と計画をした。
昨年も、旅行といえば旅行になるのか。
神奈川、新潟、愛知と1週間の間に美術館や芸術祭を見て回るというかなりハードなドタバタな旅をしたのだけど、今年はもっと世間で言う旅行らしい旅行をする予定だ。
・
僕の旅は美術館や芸術祭をベースにすることが多い。
そんな訳で、今回は一度行ってみたかった青森を旅行先に選んだ。
十和田、八戸、弘前、青森と4都市を回る。
この5つの美術館や施設をメインに、もし時間があれば、北のまほろば歴史館にも行ってみたい。
・
そして、最終日は、使用済み核燃料の原燃PRセンターと恐山にも行ってみようかと思っている。
正直、詰め込みすぎた。
でも、日本海を走る絶景路線、五能線に乗って秋田まで行��てみたり、白神山地にも行ってみたかったり。
仕方がないので、この辺りは、次回訪れた時の楽しみにとっておこうと思う。
・
そして、タイミングも良く、むしろ悪くになるのだろうか。
行く期間は東北三大祭りの一つ、青森ねぶた祭りの期間でもある。
おかげで、宿がめちゃくちゃ高いし、予約がほぼ取れず。
でも、一度は見てみたかったねぶた祭りを体感できるのは楽しみだ。
・
そんな訳で、今年の夏は、初の東北に向かう。
皆さんは夏に楽しみなイベントはありますか。
・
さて、今日は、僕が楽しみにしている夏のイベントのお���をさせてもらったのだけど、そんな夏のイベントのお供にもオススメしたいアイテムをピックさせてもらう。
osakentaro : tyvek photo print bag ¥20,900 (tax in)
osakentaro : tyvek photo print knapsack ¥20,900 (tax in)
"osakentaro"が自身で撮影した風景を、タイベックと呼ばれる素材にプリントしたシリーズ。
・
カバンはこちらの2点が現在ご覧いただける。
・
昨年より出されている肩から掛けるタイプは、底にマチがつき、安定感が一層増した。
また個人的には、この肩から掛ける部分に、日付が入っているのが素敵だなぁと思ったり。
写真に合わせて、縁のパイピングも淡い紫にしてくれているのもオススメのポイントになる。
・
またちょっと写真が用意できておらず申し訳ないのだけど、内側にポケットも付いているので、細かなモノは分けて入れることができる点も機能的で良い。
・
個人的にはこれがめちゃくちゃ気になっていて、もしこの夏までに動かなければ、僕が買ってしまおうなんて思っている。笑
なので、気になる方は早めのチェックをオススメする。
(ちなみに今年の当店の夏は7/31までとなる。)
・
続いてはナップサックになるのだけど、椰子の木のインパクトがアクセントになっている。
こちらもショルダータイプのバッグと同様で、パイピングは淡い紫に。
夏の黄昏時の美しい空の色に合わせたような色ではないだろうか。
・
ちなみにナップサックは入り口の部分がリフレクター素材に切り替えられている。
ちょっとしたアクセントにもなっているのが素敵ではないだろうか。
そして、こちらのナップサックタイプも先ほどのショルダータイプと同様に内側にポケットが付いており、中で細かなモノと分けて入れることができるため、使い易いのではないだろうか。
・
以上、2点。
柄は同じだけど、アイテムが異なるとまた印象もガラッと変わる。
まあ、当たり前なんだけど。
でも、実際に手にしてみると、とても面白かったりするので、ぜひ手にしてみてほしい。
・
今季はいくつかタイベックの柄もあったけど、個人的にはこの写真が一番好きで、幻想的で淡い色のグラデーションに魅力を感じた。
写真に写る椰子の木とかのモチーフも印象的で良いのだけど、何よりも色のグラデーションに惹きつけられた。
・
美しく、ちょっと幻想的な雰囲気すら感じられる瞬間。
そんな美しい夏の瞬間を夏の装いに取り入れて楽しむ。
季節の風景を季節の装いに取り入れるなんて、贅沢な装いではないだろうか。
さて、最後にちょっとこのタイベックという素材について簡単に説明をさせてもらう。
タイベックという素材は、非常にペーパーライクな質感で、とても軽い。
よく見る、馴染みある用途としては、エコバッグなどに用いられている。
・
最初触ると軽くて薄いので、結構強度を心配される方がいるのだけど、タイベックという素材は、引き裂きや引っ張りにも非常に強い素材になる。
なので、少し重たいものを入れたくらいでは破れないのだ。
・
そして、何よりも軽くてコンパクトに畳めてしまうので、持ち運びにも優れる。
通常の装いに合わせてもらうのはもちろんだけど、個人的にはフェスであったり、旅行であったり、お祭りであったり。
そういったシーンでも活躍してくれるアイテムになるのではないだろうか。
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僕も冒頭で旅に行く話をしたけど、旅先のセカンドバッグとしてぜひ使いたい。
・
夏の夕暮れを切り取った、美しい瞬間。
そんな瞬間を装いにも取り入れるような気持ちで、ぜひ楽しんでみてはいかがだろうか。
そして、誰かの夏の特別な日を、共に過ごすアイテムとして選んでもらえると嬉しく思う。
・
なお、オンラインショップにもこちらを掲載したので、合わせてご覧いただけると嬉しく思う。
それでは次回もお楽しみに。
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「春を伝う」 始まりました。
初日よりお越しくださいました皆さま、ありがとうございます。最近の新潟は、春らしい陽気が続いていますが、海沿いはまだ風が冷たく感じますので、一枚羽織ってお越しくださいませ。
「 春を伝う 」
会 期|2023. 4/1(土) 〜4/14(金)
会 場|ギャラリー 水巣[ことりと内展示スペース]新潟県柏崎市松波3-3-28
時 間|14:00 〜19:00 ※木曜日のみ18:00閉店
お休み|4/4(火)・4/11(火)
※ 4/14(金)の最終日は、18:00終了となります。
※狭い空間となります。お子様連れの方は、お怪我の危険性がございますので、くれぐれも目を離さずご注意くださいますようお願い申し上げます。
伊藤コズエ -Ito Kozue-
京都芸術短期大学 卒業。滋賀県甲賀市信楽窯業技術試験場デザイン科終了。信楽町から新潟市に移住。新潟市西蒲区越前浜にて作陶活動を開始。県内を中心にイベント出店、企画展、グループ展に参加。
※伊藤コズエさんの作品のみ植物付きとなります。
多肉やサボテンなどの鉢植えの作品をメインに、小ぶりなピッチャーやマグ、植木鉢のみもご用意してございます。伊藤コズエさんの手びねりならではの温かみある風合いをお愉しみください。
平野照子 -Hirano Shoko-
宮城県出身。坂爪勝幸氏に師事し1997年より新潟にて作陶を始める。オブジェや雑器を中心に制作。2010年より自宅に工房を移し『ceramic studio apetope』として個展、企画展、イベント参加などの活動を現在も継続している。2022年6月より、宮城県丸森町にて『ギャラリーショップ草舟』を新潟より移設し開業。県内外のアート、クラフト作家の作品を企画展などで紹介している。
動物をモチーフとしたユーモアに溢れた花器や、手のひらに収まる小さな植木鉢。平野照子さんのほのぼのと愛嬌のある楽しい作品たちが揃いました。
うすだなおみ -Usuda Naomi-
新潟市南区出身。京都精華大学美術学部造形学科陶芸専攻卒業。2003年 新潟市南区に築窯。2005年2009年 新潟西堀のギャラリーで個展。長女出産を期に、しばし制作から離れるが成長とともにイベント出店や子ども向けワークショップ等『やきもの納屋』の屋号で活動を再開。現在、県内外で個展、企画展、グループ展に参加。
うすだなおみさんの春らしく朗らかな蝶々の作品と、日常使いしやすい小ぶりな湯呑みが届いております。
ローカル食堂ランブロワーズ
新潟県三条市にございます、丁寧で美味しい食事を提供するかわいい食堂ランブロワーズさん。(私はこちらで苦手な青魚を克服しました。笑)魚もお肉もスイーツも珈琲も!何を食べても外れなし!リピート必至のローカル食堂です。
今回は、濃厚で甘さを抑えた大人味のチョコバナナタルトと、爽やかな風味が口の中に広がる酸味と甘さが絶妙なグレープフルーツと伊予柑の2種の柑橘系をご用意しました。ランブロワーズさんの絶品タルトをこの機会に是非ご賞味ください。
おやつの時間が楽しくなる、マグのフチに掛けられる「フチネコクッキー」は、私も好きなサクほろ食感。リピートしたくなる甘さを抑えた素朴なクッキーです。猫好きさんへの贈り物にも是非どうぞ。
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Ultimate Text
mesaelechtele - scene wa kawaru kamo shirenai ga, mizuumi kara tohku e iku koto wa nai. kaze ga fuite iru
本作は、湖に関するドキュメンタリーの架空のサウンドトラックとして制作されたという。各曲には日本語のタイトルが付されており、ドキュメンタリーの様々なシーンに対応している(何故か楽曲はscene-08から始まり、scene01-07は失われている!)。
サウンドソースとしては、"Ultimate_Collection hydrocycle on a lake"の収録曲"by the lake in the early morning"(https://tokinogake.bandcamp.com/track/by-the-lake-in-the-early-morning)と同様、架空の音響合成方式"Hydrocycle Synthesis"が用いられている。
"Hydrocycle Synthesis"(以下、HC合成)は、FM(frequency modulation)合成を応用した独自の音響合成方式である。複数のFMオペレーターを組み合わせ(HC合成のオシレーターひとつにつき、30ものFMオペレーターが用いられている!)、更にランダムネスを加えることで、複雑な揺らぎをもつ音響を得ている。
FM合成を、数式で表現すると、次のように記述される。Aはキャリアの振幅、Cはキャリア周波数、Mはモジュレーター周波数である。
f(t) = A sin(2πCt + D sin(2πM t)
一方、HC合成は、以下の数式で記述される。周波数にランダムネスが取り入れられていることが分かる。
hydro(t,n)=sin(t^2/50*pi*rand~)*a+sin(t^2/50*pi*rand~)*a^n+sin(t^2/50*pi*rand~)*a^(n+1)...
HC合成のMaxパッチは、通常の音響合成方式と異なる独自のパラメータを持っている。"speed"はキャリア周波数、"reflect"はモジュレーターとキャリアの周波数比(harmonicity ratio)、"beam"は変調指数(modulation index)に近いが、内部にランダムネスが取り入れられている。"height"は、HC合成のレベルをコントロールし、depthは、ごく短いディレイを重ねて付加することで、響きに更なる揺らぎを加えている。
"speed"、"reflect"、"beam"が小さい値では、澄んだ音色の穏やかなドローンが得られるが、それぞれの値を大きくしていくと、カオティックなノイズが得られる。前者はscene-20、後者はscene-14などで聴くことができる。
また、エフェクト部は、sin波、cos波を組み合わせ、寄せては返す波のようなLFOを実現しており、scene-11、scene-18で聴かれる海鳴りのような低音や、scene-12、scene-15で聴かれる間歇的なノイズのリズムは、このLFOの効果によるものと思われる。
"scene wa kawaru kamo shirenai ga, mizuumi kara tohku e iku koto wa nai. kaze ga fuite iru"は、FM合成を応用した"Hydrocycle Synthesis"という独自の音響合成方式により得られる、複雑な揺らぎを持った音響を構成することで、湖畔の生態系が発する密やかなノイズを、顕微鏡で拡大してみせたような作品である。
湖は、自然の景観を飾る、最も美しく、意味深い造作です。
湖は大地の目です。
人は湖を覗いて、自分の本性の深みを探ります。
H.D. ソロー「ウォールデン 森の生活」
※参考文献
・カーティス・ローズ『コンピュータ音楽 - 歴史・テクノロジー・アート』青柳 龍也・小坂 直敏・平田 圭二・堀内 靖雄訳
・H.D. ソロー『ウォールデン 森の生活』今泉 吉晴訳
http://www.ondomusic.com/mesa.elech.tele/
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☆水彩画☆ 「湖面の冬」 湖面に映る冬景色は 雪が舞い降りて 世界を雪の色に染めて 限られた色の中で 限られた音の中で 限られた気配が 限られた空気が この場を支配してる #watercolor #watercolorpainting #watercolorart #watercolorillustration #watercolorartist #illustrate #illustrator #tomokoart_watercolor #tomokoart #art #artist #share_watercolors #水彩画 #水彩画イラスト #透明水彩 #透明水彩絵の具 #水彩画アート #水彩画家 #水彩風景画 #風景画 #私のキリトリ #私の瞳に映る世界 #私の心を映す時間 #日本を元気にしたい #玉野写真部 #landscape #landscapepainting · · · 青い冬 雪に閉じ込めた 湖面の森 その静寂さ https://www.instagram.com/p/Cn77CMVP6Rr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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明日から「フォリア展・・世界をめぐる紋様・・」致します。 私は布が好きで着物に興味を持ちました。 その延長線上に今の私があります。 着物の勉強も、染色、染織も勉強も専門にしたことはありません。 なので難しいことは分かりません・・。 ですが、琴線に触れたものを細々とご紹介させて頂いております。 最初に仁平さんの作品を拝見したのは、森田空美先生が和楽で仁平さんの帯を取り合わせていらっしゃったのが最初と記憶しております。 その帯にとても惹かれて帯を注文させて頂きました。 その後も今までの和装の概念を超える作品を 染めていらして、とても刺激を頂いています。 ぜひぜひ実物をご覧頂きたいと思います。 どうぞいらして下さいませ。 お待ちしております。 もしよろしかったら合わせたいお着物などお持ち下さい。 明日、明後日と仁平幸春さんいらして下さいます。 別注で染めて頂いた帯も明日お持ちくださいますよ。 1月21日(土)〜26日(木) 11:00〜18:00(24日のみ17時まで) 場所:きもの睦月 岐阜県羽島郡笠松町江川112 *********************************************** 仁平幸春さんは、日本や海外の古典やオリジナルの柄を 素晴らしいセンスで着物、また帯に手描きで染色をされています。 日本や海外の古典を表面的になぞるのではなく 本質を見抜き、それに必要な手間のかかる工程を省くことをされません。 なので、本歌の雰囲気を残し、また現代の和装に合うような 染色を構築されています。 一方、現代アートのような斬新な柄の帯もあります。 どれも和装・・ということを念頭においたものであり 現代の和装に合わせて・・またお母様やお婆さまから受け継いだ着物に取り合わせても、今の和装として素敵な装いになります。 甲斐凡子さんは仁平幸春さんのお弟子さんとして 学ばれていましたが、数年前に工房内独立されて 凡子さんオリジナルの作品も制作されています。 ************************************************* #きもの睦月 #着付け教室森田空美先生の着方をお伝えしております #きものコーディネート #おしゃれ #ファッション #美しい布 #キモノセレクトショップ #きもののお話致しましょう #kimono #着物 #仁平幸春 #フォリア展 #甲斐凡子 #青い鳥 https://www.instagram.com/p/Cnon_YeL5Xm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2022年に見た展覧会
0102 民藝の100年+MOMATコレクション@MOMAT
0108 ハリーポッターと魔法の歴史@TSG
★0108 白井晟一入門 第二部@渋谷区立松濤美術館
0108 ザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル
0110 大英博物館ミイラ展@国立科学博物館
☆0116 大・立石タイガー展 世界を描きつくせ!@うらわ美術館
☆0116 大・立石タイガー展 世界を描きつくせ!@MOMAS
0116 梅津庸一展 ポリネーター@ワタリウム美術館
★0122 久保田成子展 Viva Video!@MOT
★0122 クリスチャン・マークレー トランスレーティング/翻訳する@MOT
☆0122 ユージーン・スタジオ 新しい海@MOT
0128 ミケロ・バルセロ展@東京オペラシティアートギャラリー
0129 矢萩喜從郎 新しく世界に関与する方法@神奈川県立近代美術館 葉山
0129 フィリア―今道子@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
0206 松岡コレクションの神髄@松岡美術館
0206 奇想のモード@東京都庭園美術館
★0213 ミロ展 日本を夢見て@Bunkamura ザ・ミュージアム
0213 メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年
0227 グランマ・モーゼス展+ART/MUSIC@世田谷美術館
0305 木村伊兵衛と画家たちが見たパリ 色とりどり@目黒区立美術館
0306 ドレスデン国立古典絵画所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展
0306 特別展 ポンペイ@東京国立博物館
0312 建部凌岱展 その生涯、酔たるか醒たるか@板橋区立美術館
0325 兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~@京都市京セラ美術館
0325 挑む浮世絵 国芳から芳年へ@京都文化博物館
0326 ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント@名古屋市美術館
0327 GILBERT & GEORGE CLASS WAR, MILITANT, GATEWAY SELECTED WORK FROM THE COLLECTION@エスパス ルイ・ヴィトン東京
0401 はじまりから、いま。1952-2022@アーティゾン美術館
0415 上野リチ ウィーンから来たデザイン・ファンタジー展@三菱一号館美術館
0416 生誕100年 朝倉摂展@神奈川県立近代美術館 葉山
0416 山口蓬春と四季の移ろい@山口蓬春記念館
0416 山口勝弘展―『日記』(1945-1955)に見る@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
0417 日本画トライアングル 画家たちの大阪・京都・東京@泉屋博古館 東京別館
0417 ダミアン・ハースト 桜@国立新美術館
0423 Chim↑Pom展:ハッピースプリング@森美術館
0423 2121年 Futures In-Sight展@21_21 DESIGN SIGHT
0425 Chim↑Pom展:ハッピースプリング ミュージアム+アーティスト共同プロジェクト・スペース
0430 アール・デコの貴重書@東京都庭園美術館
0430 東京の猫たち@目黒区立美術館
☆0501 カラーフィールド 色の海を泳ぐ@DIC川村記念美術館
0502 没後50年 鏑木清方展+MOMATコレクション@MOMAT
☆0503 ふつうの系譜 京の絵画と敦賀コレクション@府中市美術館
0504 SHIBUYAで仏教美術@渋谷区立松涛美術館
★0504 カナイフユキ 個展 『ゆっくりと届く祈り』@GALLERY X
0507 空也上人と六波羅蜜寺@東京国立博物館
0508 燕子花図屏風の茶会 昭和12年5月の取り合わせ@根津美術館
0515 シダネルとマルタン展@SOMPO美術館
★0522 特別展 モディリアーニ―愛と創作に捧げた35年―@中之島美術館
0522 森村泰昌:ワタシの迷宮劇場@京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
0529 ボテロ展 ふくよかな魔法@Bunkamura ザ・ミュージアム
0604 吉阪隆正展 ひげから地球へ、パノラみる@MOT
0604 生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展@MOT
0617 特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」@国立科学博物館
0624 スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち
0624 木梨憲武展@上野の森美術館
0625 生誕100年 朝倉摂展@練馬区立美術館
☆0626 セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策@アーティゾン美術館
0626 Transforamtion 越境から生まれるアート
0630 2022イタリア・ボローニャ国際絵本原画展@板橋区立美術館
0702 牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児@TSG
0702 日本の映画館@国立映画アーカイブ
0707 孤高の高野光正コレクションが語る ただいま やさしき明治@府中市美術館
☆0713 スイス プチ・パレ美術館展@SOMPO美術館
☆0715 特別展アリス へんてこりん、へんてこりんな世界@森アーツセンターギャラリー
☆0717 クマのプーさん展@PLAY!MUSEUM
☆0718 蜷川実花 瞬く光の庭@東京都庭園美術館
0718 アヴァンガルド勃興@東京都写真美術館
0718 メメント・モリと写真―死は何を照らし出すのか@東京都写真美術館
0722 ガブリエル・シャネル展 MANIFESTE DE MODE@三菱一号館美術館
0723 自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで@NMWA
0725 故宮の世界@東京国立博物館
0727 深堀隆介展 金魚解禁 日本橋@日本橋三越
0803 もしも猫展@名古屋市博物館
0803 国際芸術祭 あいち2022@愛知県美術館
0806 ゲルハルト・リヒター展+MOMATコレクション@MOMAT
0807 津田青楓 図案と、時代と、@渋谷区立松涛美術館
0814 こぐまちゃんとしろくまちゃん 絵本作家・わかやまけんの世界@世田谷美術館
0820 ライアン・ガンダー われらの時代のサイン@東京オペラシティ アートギャラリー
0823 長谷川潔 1891-1980展―日常にひそむ神秘―@町田市立版画美術館
0827 かこさとし展 子どもたちに伝えたかったこと@Bunkamura ザ・ミュージアム
0917 ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション@国立新美術館
0919 日本美術をひも解く@東京藝術大学大学美術館
0919 芸術×力 ボストン美術館展@東京都美術館
0919 キース・ヴァン・ドンゲン展@パナソニック汐留美術館
★1002 生誕140年 ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎 @アーティゾン美術館
★1008 ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展@NMWA
1009 ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで@MOT
1009 MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ@MOT
1022 旅と想像/創造 いつかあなたの旅になる@東京都庭園美術館
★1023 装いの力―異性装の日本史@渋谷区立松濤美術館
1029 イッタラ展@Bunkamura ザ・ミュージアム
☆1029 国立新美術館開館15周年記念 李禹煥@国立新美術館
1029 日本の中のマネ ―出会い、120年のイメージ―@練馬区立美術館
1110 クマのプーさん展@名古屋市美術館
1110 ジブリパークとジブリ展@愛知県美術館
1123 展覧会 岡本太郎@東京都美術館
1124 アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで@府中市美術館
1126 マリー・クワント展@Bunkamura ザ・ミュージアム
1127 国宝 東京国立博物館のすべて@東京国立博物館
1202 つながる琳派スピリット 神坂雪佳展@パナソニック汐留美術館
1204 川内倫子展 M/E@東京オペラシティ アートギャラリー
☆1206 雰囲気のかたち@うらわ美術館
1206 桃源郷通行許可証@MOMAS
1210 響きあう名宝―曜変・琳派のかがやき―@静嘉堂文庫美術館
1217 瞳に映るファンファーレ ―浜口陽三の銅版画と川瀬巴水をはじめとした新版画―@ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
1217 ヴァロットン 黒と白展@三菱一号館美術館
1218 善本 喜一郎 写真展 東京タイムスリップ 1984 ⇔ 2022@OM SYSTEM GALLERY
1218 おいしいボタニカル・アート@SOMPO美術館
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