初詣さんぽをした
年始直後の夜中にも近い神社に初詣行ったのだが、体調が良かったので横浜総鎮守というくらいだから横浜の守り神か
伊勢山皇大神宮とすぐ下にある横浜成田山。
久しぶりに散歩した
桜木町で降りてテクテクはぁはぁ歩いて、最初に伊勢山皇大神宮にお参りに。
平日という事もあってか混んではいなかった
2礼2拍手1礼
お守りもおみくじもなし。いやあったけどやらなかった
次
テクテクはぁはぁ降りて、横浜成田山
成田山にあった金ピカの仏像
こちらも混んでいなかった
お寺なので手を合わせてナムナム
おみくじを引いて帰路に着く
帰りにちょこっと買い物しながらブラブラヘトヘト歩いて帰宅
久しぶりに桜木町、野毛近辺を歩いたが結構閉店していたり移転していたりしている店が多かった
野毛にスタバ?があった
終わり
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初めての野毛🚃 「桜木町駅」から歩いて数分💡 レトロ雰囲気があっていい感じ(*^^*) お店も沢山、人も沢山だった😊 土日だったからか、 お店によっては沢山人が並んでた💡 私は少し離れた野毛のスタバこと、「野毛のスタ場」で団欒😆 #野毛 #野毛たべもの横丁 #野毛のスタバ #横浜グルメ #桜木町グルメ #トラベル #旅行 #穴場 #観光名所 Noge 第一次🚃 從“櫻木町站”步行幾分鐘💡 很有復古的感覺(*^^*) 有很多商店和很多人😊 因為是星期六和星期天,所以根據店舖的情況排隊的人很多💡 離能下的星巴克“Noge no Starba”有點遠,玩得很開心😆 #noge #野毛美食街 # 野毛的星巴克 #橫濱美食 #櫻木町美食 #旅行 #旅行 #秘密地點 #景點 Noge for the first time🚃 A few minutes walk from "Sakuragicho Station"💡 It has a nice retro feel to it (*^^*) There were a lot of shops and a lot of people 😊 Because it was a Saturday and Sunday, there were a lot of people lined up depending on the shop 💡 I'm a little away from Noge's Starbucks, "Noge no Starba", and I'm having a good time 😆 #noge #Noge food alley # Starbucks in Noge #Yokohama Gourmet #Sakuragicho Gourmet #travel #trip #secret spot #Attractions 첫 야모🚃 「사쿠라기쵸역」에서 걸어서 몇 분💡 레트로 분위기가 있어 좋은 느낌(*^^*) 가게도 많이, 사람도 많이 있었다 😊 주말이었기 때문에 가게에 따라 많은 사람들이 줄 지어있었습니다 💡 나는 조금 떨어진 야모의 스타버, 「노모의 스타장」에서 단란 😆 #야모 #노모타베모노요코 #야모스타버 #요코하마 #사쿠라기초 #여행 #여행 #공장 #관광명소 (野毛たべもの横丁) https://www.instagram.com/p/CmJ0OIvvZrd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今はなき八重洲さくら通り店
新型コロナウイルス拡散防止対策の休業の裏でひっそりと閉店になってしまったスターバックス八重洲さくら通り店。 実は賃貸契約の終了に伴う閉店だったようですが、世の中新型コロナウイルス対策のドタバタで知らない間に閉店になってしまっていました。 桜の季節のこのスタバはまさに「桜の下のスタバ」でドアの外側の席はお花見の特等席でした。2019年3月撮影
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#東京観光 #東京 #東京建築巡り #東京旅行 #東京散歩 #中目黒 #中目黒桜 #中目黒スタバ #中目黒高架下 #目黒川 #目黒川の桜 #目黒川桜まつり (目黒川沿い桜並木) https://www.instagram.com/p/B-LRvFmlC3i/?igshid=tzkva7ofvlnj
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アジャラカモクレンニセンニジュウイチネンイチガツニジュウゴニチカラサンジュウイチニチマデノニッキ
1月25日(月)
大前粟生『私と鰐と妹の部屋』読み終える。この本はたしか去年の2月だったか3月だったか(たしか2月)の本屋博で、toi booksのブースで買ったものだ。特典の『全身が青春』を読む。読んでいたら、やっぱり日記なんじゃないか、という気分になる。日記、いいな、となる。やったほうがきっといい。っていうかやりたい。という気分がどんどん高まっていって、でももうわたしは笹塚には住んでいないからタイトルを笹塚日記からなにか違うものに変えたほうがきっといい。変えないとテンションが上がらない。ということで、ぐるぐる考えて、アジャラカモクレンにしようと思った。3年前だったか4年前だったか(たしか3年前)(いや4年前か、もう)、そのころはまだ京都に住んでいて、でも東京へ行くことがほぼほぼ決まっている段階で、そういう状態で日々を過ごしている中で、なにか書きたい、小説ではないなにか、というようなことを思って、Tumblrでブログっぽい文章をいくつか書いていた時期があった。そのTumblrの名前をアジャラカモクレンにしていた。死神っぽいなにがしかから身を守りたかったのか。それが、そのTumblrがまだ残っていて、それも使おう、と思った。noteを使っていく上で、noteとかcakesとかに対するモヤッとした感情を解決するための策として、すこし前から、ショート・スパン・コールの更新/公開はnoteとg.o.a.tとTumblr(と、時間差でInstagram)を並行して使う、ということをしていた。「noteを使う」から「noteも使う」にすることで、自分の中でのnoteの重要性というか、一箇所性(一箇所性?)というか、ここだけ感というか、そういう価値を下げて、均す。わたしの文章を読む(読みたい)人に対しては「読みたい場所、モヤッとしない場所を選んで読んでね」という態度でいることができるし、ひとつの文章を更新/公開する場所を増やすことで、予期せぬ出会い、みたいな可能性も増やせたら、みたいな。いまのところそれはなんだかうまくいっているような気がしていて、というかわたしはとても気が楽で、こりゃいいやと思っている。しばらくはこの方法でいくのだと思う。そもそもいままで、なんで一箇所でしか更新/公開していなかったのだろう。なにはともあれそれでアジャラカモクレンのロゴを作った。なにはともあれまずはロゴ、ということで、バージョンの古いイラレを嬉々としていじり、ロゴを作った。アジャラカモクレンこれは日記です。アジャラカモクレンコレハニッキデス。死神よ消えろ!
1月26日(火)
休日。去年の12月からは職場のシフトを固定にしてもらっていて、だから毎週火水はおやすみ。確定申告とか、皮膚科とか、耳鼻科とか(もう花粉が暴れだしている)、新宿の某クリニック(ホルモン注射)とか、やったほうがいいこと、やらなきゃいけないこと、行かなきゃいけないとこ、行ったほうがいいとこ、が溜まっているのだけど最近の火水はなんだかんだでずっと家に居てしまう。ショート・スパン・コールをぐんぐん書く。佳境、というか、自分の中でここは特に大事に慎重に書きたい、みたいなところにもうすこしで差し掛かりそうで、どきどきしている。なんだかんだで100篇はゆうゆう越えるもんだな、とも思っている。本読んで、書いて、トイレ行って、コーヒー飲んで、ビタミン剤飲んで、本読んで、書いて、トイレ行って、部屋うろうろして、コーヒー飲んで、煙草吸って吸って吸って本読んで書いて、みたいな感じで夜になってゲラ2本チェック。それぞれに戻す。
1月27日(水)
休日。昨日から、というか一昨日の夜からずっと同じ寝間着を着ている。着替えていない。火水はこうなる。読んで書いて書いて読んでコーヒー煙草トイレコーヒー煙草スパゲッティ読んで書いてコーヒー煙草煙草煙草吸い過ぎだなコーヒートイレ煙草読んで書いて書いて書いて部屋うろうろ。リディア・デイヴィス『ほとんど記憶のない女』読み終える。高木美佑『きっと誰も好きじゃない』読み終える。リディア・デイヴィスの本を読むと勇気と恐怖が同時にやってくる。ここまでやってくれている人が既にいる、という勇気と、それと同じだけの恐怖(ここまでやってくれている人が既にいる……)。先週だったか、toi booksのYouTube配信で、大滝瓶太×滝口悠生のトークを聴いていたら、滝口さんが「連載って大変」みたいなことを言っていて、わたしは『灯台より』で自分が連載している小説「どこに行ってもたどり着く場所」のことを思いながら、勇気と恐怖が同時にやってきたのを思い出す。滝口さんでもそんなこと思うんだな、という勇気と、滝口さんでもそんなこと思うんだな、という恐怖。もしかしたらわたしはまだ到底持ち上げられない重さのダンベルに手をかけている状態なんじゃないか、みたいな。それを本屋Lighthouseの関口さんにSkypeで話して、そのSkypeは関口さんによるアナログなのかハイテクなのかわからない手法でライブ配信されていて、ほぼ機材チェックみたいな謎の時間を視聴者には提供していたこととは思うが、なんだか久々に、自分の生活圏外の人(関口さん)と交流、というか井戸端会議っぽい駄弁りができた感じがして、いい息抜きになった気がしている。関口さんとのSkypeを切ってから阿久津さんのZOOMにアクセスして、会議、というかこれもまた駄弁りのような、わちゃわちゃした会話をしていたら野口さんもZOOMに入ってきて、それで3人でわちゃわちゃと話してなんだか楽しかった。仕事と遊びがまぜこぜになる感じ。いまだにわりと新鮮に「オトナだ」と���る。今年で29��なんだから、オトナだろうよ。阿久津さんと野口さんはスタバの話でずいぶんとハッスルしていて、スタバになんのメモリアルもないわたしは途中からスマホをいじったりぼや〜っとZOOMの画面を眺めたりしていた。通話終わり。ゲラに関するメールを打って送る。なんだかどっと眠たくなって、歯を磨いて寝る。
1月28日(木)
11時過ぎだか12時過ぎだかに起きる。14時には下北沢に着いていないといけない、というのを、忘れていたわけではないのだけれど「それってつまり」と考えることができなくて部屋をうろうろしたりぼやぼやしたりしているうちにちゃんとしたご飯を食べる時間がなくなっていて着替えてざっくり化粧をしてチキンラーメンを啜って家を出る。小雨。聞いてないなあ、知らないよ、雨、と思いながら自転車に乗った。雨粒がぽろぽろとマスカラに当たるのを感じていたけれど雨が降るなんて知らなかったから知らなかった。雨なんて無視無視。下北沢についた。阿久津さんと話す。話している間、雨が雪に変わっていくのが阿久津さんの後ろ、ガラス戸越しに見えて、話している途中で、あ、雪、と言った。言ったらわたしの斜め前、阿久津さんの横に座っていた桜木さんが反応して、あ、雪、となって、よかった。いい瞬間だった。雪。穂村弘の〈体温計くわえて窓に額つけ「ゆひら」とさわぐ雪のことかよ〉という短歌を思い出したり、いしいしんじ『よはひ』の「二歳五ヶ月のピッピ」を思い出したり。職場で働く。静かな日。なにかチームで動くとき、チームに所属するとき、その中に居るとき、わたしはわりと「元気印」みたいなレッテル(レッテル?)を貼られたり、ムードメーカー的な立ち回りを演じたり(演じたり?)、ピエロっぽい役割を割り当てられたり、それらを自覚的に(あるいは無自覚的に)率先して引き受けたり、結果的にそういう立場になっていたり、することがあるのだけど、そしてそれはたぶんわたし自身が望んでそうなっている側面もあるのだろうけれど。いつだって元気なわけではないし、人一倍暗い瞬間だってきっとあるし、汚く醜い感情でひたひたになっている期間だってあるし。そういうとき。元気印が元気じゃないとき。いったい誰がわたしを元気にしてくれるのだろう。みたいな、行き場のないモヤモヤ、憤り、やるせなさ、みたいなものを感じることがちょいちょいあって、いままでは、そういうときはそのモヤモヤや憤りややるせなさに任せて、誰かに怒られたりするまで奔放に破壊的な行動をしてきたのだけど、いまは、いまの職場では、というかいまの自分は、そういうときも、そういうときであっても、仮面であっても演技であってもポーズであってもいいから、「元気」を全うしようという気持ちでいる。すきな人たち、信頼している人たち、素敵な人たちを自分の不調や不機嫌や元気のなさによっていたずらに不安にさせたり傷つけたりしたくない。それもきっと仕事のうちだ、と、思いはじめている。それがいつだってできるわけではまだないし、じゃあわたしの元気がないときは誰がわたしを元気にすんだい、みたいな気持ちへの落とし前はぜんぜんつけられないけれど(そしてその問いへの答えは結局「自分自身」でしかないのだけど)、でも、死ぬまで独り身で生きていくかもしれない現実に向き合って覚悟を決めて朗らかに独り身を生き抜くリズムを作るために去年の10月から一人暮らしをはじめたのだから、だから……なんだっけ?閉店時間になって、帰り支度をして、吉野靫『誰かの理想を生きられはしない -とり残された者のためのトランスジェンダー史』を読んで、帰って、コーヒーを淹れて煙草を吸ってこの日記を一昨日昨日の分まで書いて洗濯ものを干して(めちゃくちゃさむい)、湯たんぽをあっためてパソコンデスクの下に置いて足を乗っけてあったまりながら今日の分を書いて、ピラカンサのシュトーレンを切って食べて(しみしみになっていておいしい)、これからお風呂に入る。湯船に浸かりながら吉野靫『誰かの理想を生きられはしない -とり残された者のためのトランスジェンダー史』の続きを読む。いろいろ重ねて読んでしまうからしんどい本だけど読んでおきたい本でもある。気圧ひくい。頭いたい。かなしい気持ちになっている。奔放に、抱きしめられたいな〜、人に。最後にだれかと手をつないだのっていったいいつだ。
1月29日(金)
寒い。晴れている。出勤。せわしなく働く。閉店後、
https://soundcloud.com/yunovation/virtual-luv20190314-1
を一曲リピートで延々流しながら、吉野靫『誰かの理想を生きられはしない -とり残された者のためのトランスジェンダー史』を読む。読み終える。終わりの文章でちょっと泣きそうになる。死にたくないな。生きなきゃな。とか思う。家に帰る途中で西友に寄って牛乳とオレンジジュースと豚バラとキムチを買って帰る。中橋さんに電話してだらだらしゃべる。途中からGoogle Mapで京都のあちこちを見回るのがやめられなくなって、電話を切ってからもだらだらと地図上で京都のあれこれを見ていた。それからなぜかYouTubeで予備校講師の動画を見漁りはじめて、止まらなくなって空が明るくなってから危機感に襲われて入浴。湯船に浸かりながらオーレ・トシュテンセン『あるノルウェーの大工の日記』を読み始める。去年はこの時期に佐伯一麦『ノルゲ』を読み始めた気がする。2月だったかな。同じ時期にノルウェーの本を読んでいるのがなんだか不思議とうれしいきもちになる。眠る。
1月30日(土)
起きたり寝たり起きたりを行ったり来たりして13時50分くらいに起きる。慌てて準備をして出勤。煙草を忘れたことに家を出てしばらくしてから気がついて途方に暮れる。働く。せわしなく働く。いそがしいそがし、あわあわあわあわ、としているうちに閉店の時間になって身体がやたら重たくて怖くなった。ごはんを食べながらiPhoneで呪術廻戦の最新話を観る。ほんとTikTokみたいなアニメ/漫画だなと思う(いいとかわるいとかではなく)。ハンターハンター、ソウルイーター、BLEACHの気配をむんむん感じる。そのまましばらく身体が重くて動けなくなって、お腹が痛くなってきて、こわいこわい、と思いながら身体を椅子からひっぺがして帰り支度をして職場を出た。家に帰って可燃ごみをゴミステーションにぶちこんで今日一本目の煙草を吸って、腹痛に耐えかねてトイレに籠もってお腹をさすりながら『京都町中華倶楽部』創刊号を読む。おもしろい。この本を面白がれるのはわたしがいま京都にいないからなのかもな、と思う。キッチンとトイレを何度か往復しているうちにだんだん腹痛がおさまってきて、ビールを飲みながらまた煙草を吸う。京都。京都にいつか戻りたい。「戻る」という言葉がやはりしっくりくるな、と思う。戻りたいな、と思う。いつか。それがいつなのかはわからないけれど、いつかほどほどに自由に居住地を選べるような身分になったら、また京都に住みたい。でも東京が嫌だとか嫌いだとか、ここにいたくないとか自分の居場所はここじゃないとか思っているわけではなくてむしろ逆で、東京は東京で好きだし、ここは自分のいまの居場所だと思っている。でも、これは去年の4月ごろ、緊急事態宣言で家に籠もりっきりになって、あちこちの団体やお店なんかでクラウドファンディングが立ち上がったりしていたころ気づいたことなのだけど、わたしがこういう状況下で「助けたい」とか「助かって欲しい」とか「生き延びてほしい」とか「なくならないでほしい」とか思うような場所、モノ、人、コトのほとんどは京都のあれこれで、京都の書店で京都の映画館で京都のライブハウスで京都の酒場で、それはわたしが東京に住み始めてからまだ2年半ほどしか経っていないのもあるし、東京に来てから1年以上は手術費を稼ぐために娯楽的なあれこれを極端に切り詰めてきたからで、そもそもわたしはまだ自分が住んでいる土地のことをぜんぜん知らない。知らない土地に対して「助けたい」と思うのはむずかしい。というか、まずは京都が助かって欲しい。話はそれからだ、感がある。ここ半年ほどは、本を買うときは大抵京都もしくは大阪の書店のオンラインストアで注文しているし、たぶんこれからもそうしていくだろう。みたいなことを考えたり昨夜に引き続き予備校講師の動画を見漁っていたら日付が変わっている。今日こそは早く寝たい。喉に違和感がある気がする。こわ〜。
自分にとって京都ってなんだったんだろう。みたいなことをよく考える。考えるというか、ぼやぼやと思ったりする。カンタンに最強になれる場所だったな。カンタンに、井の中の蛙になれる。よく晴れた日に、紫明通を自転車で走っているとき、ここが世界だと思っていたフシはあった。井の中の蛙は大海を知らないが、大海の鯨は井の中を知らない。井の中でしか存在し得ない世界を知らない。
1月31日(日)
とか書いたけど嫌なことも悲しいこともむかつくことも、孤独も寂しさもどこにも行けないもどかしさも、京都にいた約7年間で味わい尽くしたはずで、だからわたしの京都観には著しい美化が伴っていて、それをちゃんと自覚しておかないといけない、たぶん。トランスジェンダー、という自分のいち側面だけを考えると明らかに京都より東京のほうが日常で被るストレスや暴力、差別や排除はすくなくて、すくない気がいまは気がしていて、それはやっぱり人間の多さに依るところが大きいし、京都の狭さ、人の(土着的な人の)少なさはやっぱりトランスジェンダーといういち側面において無視できないしんどさをわたしの日々に与えていたはずで、出ていきたい、ここを出ていきたい、という気持ちと、出ていけない、一生この場所で時給労働に従事し尽くした結果疲れてすり減って独りで何も成し遂げられないまま手術も満足にできないまま貧困状態のまま死んでいくんだ、クソが、みたいな気持ちで粉微塵になりそうだったはずで。そこから愉快な奇跡が重なっていまわたしは東京にいる。11時なのか12時なのか、みたいな時間に起きた。起きたけど起き上がることはできなくて、貪欲を抱きしめたり貪欲と添い寝みたいな格好になりながら、『京都町中華倶楽部』創刊号を貪欲の顔に乗っけて布団にくるまりながら読んでいった。龍門なつかしいな。行きたいな。知らない店がたくさんある。とか思っているうちに13時前になって慌てて布団を出てお風呂に入れない。家を出る。買い出しをして出勤。忙しくて慌ただしくてちょくちょく恐慌状態になったりしながら踏ん張って働く。忙しい。疲れた。ごはんを食べてビールを飲んで煙草を吸って身体が動かない。動かす。職場を出て、家へ。帰宅。「どこへ行ってもたどり着く場所」連載第3回の原稿について考えたり、『ショート・スパン・コール』94篇目〜103篇目あたりまでの展開や構想を練ったりしながら自転車を漕いでいると自分がどこにいるのかわからなくなりそうで怖い。いつか事故りそう。やっぱり日記を書きはじめるとそれ以外が書けなくなる。不器用。わたしはむずかしいことをしていて、それはひとりごとの言えなさに似ている。2冊目の歌集を出したい。というか出す。モノはあるから、自費でやろうか、BASEで、みたいな気持ちにかなり傾いていて、今年の上半期中に組版をやって見積もりをしよう。「どこへ行ってもたどり着く場所」も、『ショート・スパン・コール』も、大切に書きたい。疲れた。疲れた。今日こそお風呂に入ろう。2月は「どこに行ってもたどり着く場所」の原稿を書く前に読まないといけない(と、自分に言い聞かせている)本が何冊もあるから、ヘビーな月になりそう。がんば〜〜りまっしょ〜〜。タフネスを俺にくれ!!!!!!!!!
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シロップ、お代わりください。
アイスコーヒーにシロップなんて入れない。ましてや紅茶にお砂糖入れる人間じゃない。それなのに今目の前にあるアイスミルクティー、とびきり甘くしたい気分。窓の外は晴天。春。どうしてこんなに心地がいいことが、どこか心地悪く感じるんだろう。
運ばれてきたシロップをゆったり垂らして、ストローでかき混ぜる。最近はスタバも紙ストローになったりして、あたしあれ嫌い。でもこの創業何十年の、このご時世においても全面喫煙の喫茶店は、まだプラスチックで安心する。
ストローを口に含んで、吸い上げる。液体、甘い。オレンジに塗ったくったリップが、白いストローにつく。ふと右へ視線をやると、隣の席のカップルが視界に入る。女の目の前にはカフェラテのカップ。ピンクのリップがヘリについている。
昨夜のことを思い出す。
・
「暇?最近人と会ってなくて寂しいの、今から会わない?」
20:00を6分過ぎたところで送信。
3分後に返信。
「いいよ」
部屋着でだらけていたあたしは、急いで花柄のワンピースに着替えてメイクをする。コテを温めながら、
「ありがと じゃ21:00くらいに、◯◯公園ね」20:11
「おっけー」20:13
彼とあたしは高校の同期で、最寄りが同じ。一度だけど、同じクラスになったこともあった。二年生の時。だけど高校の時はそんなに話したこともなかった。クラスの中でも、彼はいつも男の子とつるんでばかりで滅多に女子と話さないってタイプだったし、あたしはあたしで、教室の中では趣味の合う女の子たちと話しているだけだった。朝は、彼はバスケ部で朝練があるから始発から何本目、って早さだったらしいし、特に部活に入っていなかったあたしは始業ギリギリに門をくぐってた。帰りも、当たり前だけど帰宅部のあたしは、友達とダラダラしたってそんなに遅くはならなくて、毎日21:00を過ぎてしか帰宅できない彼と時間がかぶることなどなかった。
だけど、大学に入ってから、時々駅で会うようになった。
彼の通う大学とあたしの通う女子大は、場所は離れているが、最寄りからの所要時間が同じくらいらしい。後期は水曜日に二人とも二限がある(しかもどちらも出席を取られる)ので、彼と会うのは大抵水曜日の朝だ。
初めて彼と出くわしたのは、ホームではなく車内だった。出くわしたと言うか、気がついたのが、だけど。後期が始まってすぐだった。その日あたしは家を出る時間がギリギリになってしまって、急いで駅に飛び込んだ。改札をくぐって階段を駆け下り、到着していた電車に乗り込んだ。いつもは乗り換えのしやすい6番���から乗るのだけれど、その日は階段を降りてすぐの車両に乗った。あ〜よかった遅刻回避、と思って、ふ、と目線を上げると、そこに彼がいた。ばち、っと目が合ってしまい、流石に無視はできず、お互いに軽く会釈。
「久し...ぶり」
彼が言う。
「うん、久しぶり。」
あたしも応える。
「大学?」
「うん。**駅で乗り換え。」
「そっか。俺はこのまま一本。」
「ラクだね」
「そうなんだよ。だから選んだ」
「なにそれ、どうなの」
とかなんとか、つまらない会話をした。けれどなぜか少し、ワクワクしていた。
それからあたしたちは時々、駅のホームで電車を待つ時間と、あたしが乗り換えるまでの車内での15分足らずの時間を、お互いを知るのに充てていった。
彼は今大学で経済学をやっているということ。
弟が一人いて、中三だということ。
タロウ、という名前の犬を飼っていること(犬種は聞いたけれど忘れちゃった)。
今はバスケはしていなくて、実は高校時代から密かに憧れていたギターを始めたということ。
居酒屋でバイトしてるということ。
今まで付き合った彼女は3人で、一人は中学の時、二人は高校時代、大学に入ってからはできていない、とういうこと。
「気になる人とかはいるの」
とあたしが聞くと、
「いいな〜って思った子には大抵すでに彼氏がいるね。奪おうとかは思わないね、そんな気力はない」
と、半分何かを諦めたような顔して答えた。
そんなあたしにも、恋人はいない。いないというか、いたことが、ない。
大学が春休みに入ってからは、定期的に合うことはなくなったけれど、時々LINEしたり通話したりするような関係が続いていた。通話をするたびに、彼に会いたい、と思っている自分に気がつき、困惑した。だけれど特に合う口実もないじゃない。と、気持ちを飲み込んで見ないふりしてきた。
だから昨夜も、通話しよ、って送るつもりだった。なのにどうしても、会いたい、って思っていた。簡単な文面を打ち直すのに20分かけて、送信ボタン押すのにまた20分迷って、20:00になっちゃったから、ジャストはダメだと6分待って、気合いで押した。なにしてるんだろう...と思うまもなく返信が来て、そこからは勢い。
親にはコンビニに振り込みに行くとか適当な嘘をついて、家を出る。
思ったよりは寒くなくて、春なんだなあと思う。ヤフー天気を見ると現在の気温14度。
うちから公園までは10分くらい。道中、割と大きい桜の木があって、地面にたくさん花びらが落ちていた。見上げれば、想像通りの美しさだ。毎年毎年、どうせまた咲くのにも関わらず、桜の花に儚さを感じてしまうのはなぜ。
約束の公園に着く。あたしの他には誰もいない。スマホの画面、20:56。
小さな公園で、ベンチは二箇所にあるけれど、桜の樹の下の方を選んで座る。
隣に自販機があるから、彼が来たら何か買おうと思ってどれにするか選びながら待つ。うーん、なっちゃんにしよ。
「よ」
左から声がして顔を向けると、彼がいた。背後の時計の長針は1を少し過ぎたところだった。
「こんばんは。いきなり誘ったのにありがとう」
どうしよう、なにを話せばいいかわからない。
「いいえ。最近は?なにしてんの、春休み。」
「うーん、特になにもしてない。家にいて、小説読んで、SNSみて。時々大学の友達とかに誘われて映画行ったりカフェ行ったりとか。ドラストのバイトも週2ぐらいで行ってるよ。フツーの大学生って感じかな。」
「そっか。まあそんなもんだよな。俺も似たような感じだわ。」
久しぶりだからなのか、この人、こんなに肩幅あったっけ。
「喉かわかね?なんか買おう。」
「そうだね。あたしなっちゃん。」
「え?自分で買えよ」
やばい。なんか焦ってる。
「あ、ごめん、そうだよね、わかってます」
「いや、いいけど別に。 はい。」
え、買ってくれんの、まじで。
「あ、ありがと。」
うつむきながら受け取る。あたしより一回り以上も大きな手だ。美しい。
「どういたしまして。てかなんか今日お前おかしくない?どうしたの」
「え、いや、なんでもないよほら、人と会うの久しぶりだから。」
「そ。」
二人でさっきのベンチに座る。あたしが左、彼は右。
それからとりとめもない話を一時間くらいしていた。
突然、ざあっと風が吹く。
前髪を抑えながら、桜が舞い散るのを見上げる。
そのままそっと、右へ目線をやる。と、そこには目が、在った。
黒い。夜だから余計、深くて吸い込まれそう。綺麗だ、と思う。このまま見つめていたら、深い海に落ちていけそう。
そのまま何分が経ったのかわからない。あたしは、永遠にこの時間が続いたらよかったのに、と思う。
にゃあ、と猫の鳴く声がして、はっと我にかえる。
「ごめん」
とっさに口をついて出た言葉はそのまま彼に伝わる。
「え、なにが。てか、そろそろ帰らね。ちょっと寒いわ。」
「う、うん、そうだね。久しぶりに人に会えてよかった、ありがとう。」
「おう。」
そのまま、彼のサークルの話を聞いたり、あたしのバイト先に来るちょっとめんどくさい常連のおばさんの話をしたり、しながら歩いて、公園を出てから二つ目の信号で別れた。
別れた場所から家までは、まっすぐ帰れば数分だけれど、なんだか感傷に浸りたくなって遠回りすることにした。普段行くにはちょっと遠い、家から20分ほどの場所にローソンがあるから、とりあえずそこを目指して歩くことにした。
歩きながらあたしは、さっきのことを思い返した。
彼の眼は、美しかった。けれどあたしは、それを欲しているわけではないと、気が付いてしまった。
彼のことを好きなのかもしれない、と思っていたのに、そうではないのかもしれないと感じてしまった。
だいたい、今まであたしはまともに恋愛をしたことがない。人並みにティーンエイジャーらしい片想いをしたことはあるけれど、誰かとお付き合いをしたことはない。告白されたことがないわけじゃないけれど、”この人と付き合う”ってのがイマイチぴんとこなくて、ごめんなさい、と言ってしまう。
だからあたしにとっての恋愛観は、小説や、映画の世界からの輸入でしかない。物語はいいように作られているんだって、現実はもっと複雑なんだって、そんなのは理解できるけれど、経験がないんだからどうしようもないじゃない。
あたしは、彼とどうかなりたいわけではない、と、さっき猫が鳴いた時にうっすら気づいてしまった。こうしてひとりで歩いていると、だんだんとその感覚は強まってくる。
じゃあ、どうしたいの。なにが欲しいの。なんであんなに、彼に会いたかったの。
そんなこんなで、ダラダラ歩いていたらローソンに着いてしまったので、とりあえず中に入って、なんとなくの癖でホットコーヒーを買う。100円。
少し冷まして口に含むと、当たり前だけれど、苦い。さっきまで甘いの飲んでたから余計。そして、あたたかい。それを感じると、どうしてだか、ものすごく寂しくなった。
それからまた、20分かけて家に帰った。
帰り道はひたすらに寂しくて、悲しくて、明日はひとりでお気に入りの喫茶店にお気に入りの服を着て行くんだ、と心に決めた。
・
気が付いたら隣のカップルはいなくなっていて、スーツを着た50代ぐらいのおじさんがタバコの煙を燻らせていた。傾き始めた日の光に当たって、美しい。こういうのを紫煙と呼ぶのかな、と思う。おじさんのテーブルには、ホットコーヒー。
・
あたしは好きって人に言いたいだけなんだと思う。
そしてあの人も人に好きって言いたいだけなんだと思う。
利害の一致っていうか。
若くて、健康的なあたしたちにとって、そういう相手がいないのってすごくフラストレーシ��ン。真っ当な状態で落ちる恋、すら想像上であって、なのにその想像との乖離具合に気づいた途端、一気に冷める。
そんなんで冷めないでいられたらもっと、単純なのに。どうせなら恋に恋してるだなんて、気づいていったてどうでもいいわって顔して続けたらいいのに。
それともあの人が、あたしのことを熱烈に好きなんだったら、いいのに。そうしたらあたし、罪悪感なく溺れちゃうのにな。
彼のあたしを見る眼には熱がない。それは前から感じていたことだし、だからこうして虚しい。今更持ってくれたって、そんなのあたしのおかげじゃん。どうしても、っていう感じを欲しているのに。ねえあたしの魅力を欲してよ。
彼を見るあたしの眼にも、彼の芯への熱なんかありゃしないって頭が言う。ただ単にその時の寂しさとか、人肌恋しさとかに乗っ取られているだけ。たぶん、誰でもいい。彼なら反応してくれて、寂しさが紛らうかも、って身体が勝手に判断を下すから、従ってるだけ。いつも結局、紛らわないけど。
世にはびこる恋愛談義の全てにうっすら共感や理解を示して、だけれどやっぱり、そういうものを読んだ後はいつも虚しい。
あたし別に、一人で生きることができない訳じゃないわ。今までだって十分楽しく生きてきた。だけれどいつもどこか物足りないのは、満たされない欲が眠り続けているからなんだってこともわかってんの。性欲って呼んでくれてもいい、承認欲求って呼んでくれてもいい、何だっていいけれど、ずっと欲望が空焚きされ続けてる。
ものすごく醜くて歪んでて間違っていて解消方法がわかんない寂しさの正体。
ねえ、あたしのことを熱烈に欲してよ。
あたしのこと、女の子扱いしていてよ。
氷が溶けてぬるくなったミルクティーの、甘さだけが、真実。
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iei
3/20
4月から職場が変わる。荷物を整理していてようやく実感が湧いてきた。
今年度で定年退職する好々爺と一緒に全員の前で挨拶させられた。俺の採用担当だった人だ。勤続40年の耆宿と、たかが新卒3年目の弱輩が同じ花束を貰っていいのか。
色んな感慨がある。あの人のタイトスカートに浮いた下着の線がもう見られない。そんな顔するなよ。見ていただけさ。俺も早くじじいになりたい。嘘。まだなりたくない。
同期と痛飲。一軒目に入ったもつ焼き屋で鼠を見た。2匹。ミッキーとミニー? とか冗談言って、逃げるように店を変えた。
空いている電車でも俺は優先席には座らない。という話をしたら、じゃあ席を譲る気のない健常者が座ってしまったら? それよりはお前が座って譲るべき相手が現れたときに譲れば、その方が良いのではないか。と言われた。
俺は「一回座ったのにまた立つこと」と「人に譲るために声をかけたりすること」がめんどくさいと思っているだけだと気づいた。誰かが座れたり座れなかったりすることは二の次に考えている。空席を探すババアのあさましい獣の目が嫌いだ。
3/21
朝、散髪。くしゃみ。昼まで時間を潰す必要が生じたので、ブックオフをひやかして吉田修一と絲山秋子の文庫を買い、スタバでドリップコーヒーを飲んだ。手渡される時に、今日はエルサルバドルのコーヒーです。と言われた。俺はアッハイ、と言い、知らんよ、と思った。スタバのドリップコーヒーが日替わりなことをそもそも知らんかった。
昼は横浜、夜は錦糸町でそれぞれ知り合いのライブがあって、両方を観に行った。ロックバンドと男声四部合唱。俺は一介のパンクスなのでライブハ��スの方が落ち着くけれど、カフェバーに洒落込んでスノッブに紛れるのも面白かった。アマチュア音楽に親しんだ日であった。
ロックミュージックの魅力は奏者の個性とか一回性にあると思うけれど、クラシックには普遍的な美や再現性が求められているのかしらん、ということを考えた。
更に夜。上野でSと合流して大統領にてしたたか聞こし召してから、恩賜公園で開花したばかりの夜桜見物と決め込んだ。男女2人組の流しが現れてリクエストを求めてきたので、ムーンライト伝説を歌ってもらった。月暈の綺麗な夜だった。ありったけの小銭を捻った。
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朝礼で厳しいことを言って、その後スターバックスカードの写真を撮る🤳 こんな上司に誰もついてきませんよね笑 というか、桜だらけでどれがどのカードだかわからなくなってきた! 今日発売した右下のカードはよく見ると今度オープンする目黒川付近が描かれている🌸 オツカレデス #スターバックス #スタバ #starbucks #スタバラ部 #スタバ部 #スターバックスコーヒー #starbuckscoffee #스타벅스 #สตาร์บัคส์ #星巴克#ستاربكس #sakura #桜 #starbuckscard #スターバックスカード #オツカレデス (Kashiwa) https://www.instagram.com/p/BuSroWGAN7p/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=56842ejw7otr
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8/19(金)〜20(土)にかけて
9月にライブに出ることになったのでスタジオの日だった。やるのは平成jpopコピーでその日はポケットビスケッツの『yellow yellow happy』とMihimaru GTの『気分上々』だった。ポケビはまぁ懐メロのくくりだと理解できるが気分上々くらいになると割と最近だなと思ってしまうので時の流れは残酷である。
2時間スタジオに入ったが2曲だけなのでのんびりした配分でやる。頭にしっかり曲を入れたつもりがトンチンカンを結構やらかしてしまったのでもっと練習しないといけない。あとポケビの千秋ボイスは地声の音域を広げないと大変だ。地声を出し慣れていないせいで喉が枯れかけて危なかった。ライブの時も多分最初にやると全て死ぬ。最近パリピ孔明でリバイバルしていた気分上々はラップ部分を黒ちゃんに任せたのだが、スタジオ中に依頼したにも関わらずすぐ歌えていて世代だなと思った。黒ちゃんは仕事が忙しそうだったが、アニメにハマっているらしくおすすめのアニメを訊かれて話をしたのが楽しかった。
楽しい曲ばかりな上にメンバーが楽しい人たちなのでとても嬉しい。ティンベルのゆいさんと初めてバンドを組むけどお姉さんみたいで結構好きだ。
スタジオ後、遅めの時間だったけどしっかり池袋で飲んだ。近くで飲んでいたかずくんたち後輩グループと合流して、大所帯だった。わたしたちの樹家は姿を買えておかしな名前になっていたが内装は変わらず懐かしかった。みんなが帰るのが寂しくなってしまい結局小峰さんとゆいさんと終電後も磯丸でちょっと飲んだ。二人ともわりと近目の地域なのでタクシーで帰ったが、わたしは自宅に帰るとタクシー代が遥かに飲み代を上回るので近場の寝床に転がり込み朝を迎えた。
次の日は横浜の中華街でお兄ちゃんの顔合わせだというのに、早起きが嫌で結局そのまま直行することにした。そこまで遅くまで飲んでいたわけでも、大量に飲んでいたわけでもないのに何故か酒が残り続けていて、向かう電車の途中で合流した母に顔が赤いのがバレないように大量に水を飲んだ。めちゃくちゃハイテンションで喋り続けていたが、家族とは普段からハイテンションでエンドレスおしゃべりマシーンになっているのでごまかせた気がする(本当のところは酔ってたいたのでわからない)
横浜にはJRで向かったのだが、社会人になりたでの頃研修で2ヶ月弱の期間桜木町に通っていたので窓から見える景色がなんだか懐かしかった。
田舎から出てくる母が時間に余裕を持って集合を望んだので、横浜駅ルミネのスタバで時間を潰した。ティーラテを地味に初めて飲んだのだが、結構美味しかった。
そこからブルーラインに乗り、まだ人がまばらの道を抜けて店に着いた。駅がやや混んでいたのと、思ったより駅から距離があり、歩くのが遅い母のことを忘れて自分の歩くスピードで計算してしまったので、時間より2〜3分遅れて到着したが、まだ向こうの家族が来てないくて一安心した。店の前で妹と合流して完全に内輪ムードのワチャワチャをしてしまったところで、ちょうど全員揃った。
顔合わせというイベントはアルバイト時代たくさん見てきたが、実際自分の家族がするとなるとソワソワしてしまった。義姉にあたる兄の奥さんは妹と同い年で、敬語とタメ口が入り混じる会話をしているのだが、人懐っこい感じでぽわぽわ喋るのでとても可愛く、もっと仲良くなりたいが、母や妹よりも会っている回数が少なくまだ緊張が解けない。
奥さんのお姉さん、父母という家族構成なのだが、全員穏やかで優しくてこれから親戚付き合いをしていくのだと思うと少し嬉しかった。
会食はたくさん会話を経て美味しいご飯に各々好き勝手コメントしながら楽しく終わった。うちには父がいないので、男はお兄ちゃんしかいないのだが、向こうもお父さん1人だけ男なので女子会的なノリが続いた。お兄ちゃんも向こうのお父さんもそれに慣れているので、それもよかった。
自身の父と同じ世代の男性と話す機会がほぼないので、会う前は緊張していたが、穏やかにビールを飲みつつニコニコ微笑みながらちょっと嬉しそうに話しているのを見て感慨深かった。お兄ちゃんいわく、向こうのお母さんはよく喋ると聞いていたが、我々のお喋りと同じくらいのテンションだったので徐々に話が盛り上がっていきいきしていくのが確認できて嬉しかった。お姉さんはBAさんということできれいな人だった。天然で人見知りと聞かされていたのだが、喋ってみるとまさに言葉の通りだった。それでもとても好きな女の子だなと思った。
満腹まで食べたのに、退店後義姉さんに中華街で胡麻団子を買ってもらって食べた。年上なのにご馳走してもらったので、今度会う時は何かプレゼントを買おうかな。お兄ちゃんは明るく純朴な少年ぽさを残しつつ、何事も気遣いができてしっかりものなので、ほんわかした彼女と相性がいいんだろうなと思った。
向こうの家族とお兄ちゃん夫婦と分かれた後は、母と妹と山下公園を歩いた。海は汚いのに横浜へ来るたびここへ来てしまう。広く視界が広がる静かな空間がわたしは大好きだ。赤レンガの方まで歩いて行ったが、倉庫は休業で残念だった。代わりに新しくできていたロープウェイみたいな乗り物に乗ってみた。ちょうど雨が降り始めたので、駅までの移動手段のつもりで乗ったが思った以上の規模で大盛り上がりした。バスを上からまじまじと見たり、駅などの都会を近い距離で見下ろすのは良かった。また乗りたい。
そこから母と別れ妹と遊んだ。プチプラコスメを色々みて周り、結局は誤魔化しよりも根本を改善だ!などと言いながら保湿パックなどを購入した。歩き疲れたのでコメダの和風版みたいな店で一休みを経て、野毛のカラオケに行った。シラフでも妹とカラオケに行くと無駄に盛り上がってしまう。
妹は地声で声を張って歌うタイプだが、昔に比べかなり上達している。妹の歌を聴くのも好きなのだが、うまく歌えないといいマイクを渡してきたりする。曲の趣味をなんとなく把握してきたので一緒に歌えそうな曲をチョイスしつつ、マイクを交換しながら歌った。姉のくせに気を使わずずっと妹にちょっかいをかけたり、変な踊りで歌うばかりなのに大笑いしてくれるからついついいつもふざけてしまう。
初めて会員登録をした妹のクーポンで土日夜料金なのにかなり安く収まった。ぐでぐでの野毛の飲み屋街を抜けて、地下鉄のホームで別れたのだが、電車が来るまで喋るつもりだったのに結局話が止まらず何本か逃したりして帰るのが寂しかった。
そこから自宅に帰るまでの道のりは小旅行のようだったが、あまりに楽しい1日だったためしんみり音楽を聴いてしまった。2時間弱は電車に乗っていたのにもっと電車に乗っていたい気分だった。
彼氏のいない家に帰るとやはり寂しい。家族と仲良く時間を過ごすと自分の情けない日常を少しは軌道修正しなくてはいけないなと思う。結局夜更かしをして寝た。
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1日数食日記
2022年7月3日(日)
7時30分ごろ起床。支度をして9時ごろ車で桜木町へ向かい、ワシントンホテルの地下駐車場に車を停め、歩いてキノシネマみなとみらいへ。予約が取れなかったため開店前に並んだ(すでに先客がいた)。10時少し前に開店し、階段を登り受付に向かうとPCR検査の受付も併置されていて、先客の三組のうち二組は映画ではなくそちらだった(アラブ系かなと思われる家族連れがいて、どの映画観るのかなと思っていたら、PCRだった。なるほど)。開場の10時20分まで一階のスタバでコーヒーを飲みつつ待つ。開場前にしっかりトイレを済まし、一度入場したあと、売り切れると困るからとダッシュでパンフ(¥880)を買いに行く。10時半からの短い予告編のあといよいよ待望の『リコリス・ピザ』。観ている最中と観終わったあとはぼうっとしてしまいなかなか感想がまとまらない。そのままランチを近くのインド料理屋で食べる。久しぶりにインドカレーを店で食べたが、やはりサニータージの方が好みの味だなと思った。その場では映画の話をしたが、やはり監督のファンである自分とそうでない妻の間には溝があり、理解してくれようとしているのだとは思うが、どうにも納得できない見解があったりするので、少々テンションが落ちてしまう。そのあと少しだけ本屋に寄り、再オープンした横浜みなと美術館のショップだけのぞいて、妻が眠いというので帰宅。だが実際は、途中からなぜか映画の余韻が消えて仕事のことで、しかも全く建設的で内容で頭がいっぱいになり、妻の話が上の空になってしまった、というより勝手にムカムカしてしまったことに、妻が気づいていたのだと思う。申し訳ない。帰ってからは昼寝をし、パンフを読んだりYouTubeでPTAのインタビューを観たりしながらひたすらダラダラ過ごす。仕事のやる気がびた一文起きない。心理テストではストレス貯め度100%。22時過ぎに風呂に入ってまたダラダラ。23時ごろ寝室に行き、しばらくして就寝。
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20220512
megmeg@megmeg_fblc07 23:46
@ojro_men でしょでしょ〜前からみんなが言ってたのほんとだったでしょ
remiofan@remiofan 23:19
@rijooki @ojro_men ハナイキチョバニキ
RI-nem@rijooki 23:15
@ojro_men 鼻息がチョコバナナ になりますよね〜
nami@snami198377 22:42
@ojro_men 息子が大好きです。色々なものが値上げするので困ります。
えいむ@eimu_asuma 21:48
@ojro_men 久々にまみれさんですね( *´꒳`*)
hiroちゃん (ひろiroに変身)@iro_one_iro 21:29
@ojro_men やっと出会えましたか
美味しいですよね
くう間もん@IF8nGTb3V3IB1qa 21:27
@ojro_men VANVANバカンスpic.twitter.com/uO3iPN9Y9a
さくらこ(りんまぁこ) サカナクション15周年おめでとうございます@chmichil 21:26
@ojro_men やっと食べたんですねぇ
うちは普通のやつの方が好きだけどね
空雲 日晴@Switch@soRaguMO_hisei 20:52
@ojro_men 最近はスイーツ食べてないのかな〜って、気になってました
顔のところが切り取れるのも面白いですね
みーにゃん@minyan_3939 20:46
@ojro_men チョコとバナナは最強の組み合わせですなぁ
むーちょ(むーちゃむーちょ)@ringonoDANGO 20:40
@ojro_men こちらとも時差が…(´∀`)ww
めっちゃバナナンしてますよね〜
♫なおඊ❤︎@milk_tre114 20:20
@ojro_men 私はこの前ラムレーズンの食べましたpic.twitter.com/btiWaUGBMT
Alice@Maria04251 19:41
@ojro_men 追加購入して来ました♪
これで、売場から消えても大丈夫
けい@yajik919 19:06
@kuuu_0428 @ojro_men 昨夜はありがとうございました
皆さんのあまりの強さに行く行かないとキョロキョロ(・ω・ = ・ω・)してました
またよろしくお願いします
けい@yajik919 17:46
@ojro_men これも美味しい
初めての出会いでしたか
琥珀@c90fd72c0f0341f 17:43
@ojro_men チョコバナナ~
バカンス楽しめますか️
ゆつき@remiyuki8012 17:43
@ojro_men (笑)最近、まみれてるカントリーマアムがとても好きなのでチェックします
ちなみに、春〜初夏はレミオ曲に特にまみれてます♪
むーちょ(むーちゃむーちょ)@ringonoDANGO 15:39
@ojro_men おっはよーございまぁす(´∀`)
スタバのいちごフラペが
激甘でぇぇす
すぎかな@kana_oromen 14:25
@ojro_men おはようございます
雨降ってきましたねー
矯正のため
今また歯を1本抜いてきました
(いらん報告)
パンナコッタ@cham7786 13:50
@ojro_men おはようございます
これから雨みたいですね
スマイリン @FT_lovelysmile 13:29
@ojro_men こんにちはー
雨になりましたわ。
えいむ@eimu_asuma 13:15
@ojro_men おはこんにちはー。
声、ちょっとマシになりました。
お昼からカンファレンスなので、頑張ってきますー
hiroちゃん (ひろiroに変身)@iro_one_iro 12:52
@ojro_men おはようございまーす!!
微妙な天気ですねぇ
晴れそうで晴れない
momo@momochi039 12:50
@ojro_men おはようございまーす
くう間もん@IF8nGTb3V3IB1qa 12:21
@megmeg_fblc07 @ojro_men お利口(=^ェ^=)pic.twitter.com/KvEwt4WH16
ピカピカママ@pika_pikamama 12:19
@ojro_men おはようございます
お天気のせいか昨日から頭痛がぁ
琥珀@c90fd72c0f0341f 12:16
@ojro_men おはようございます
今日は湿度高め~
彩になる配信あるかなぁ️
くう間もん@IF8nGTb3V3IB1qa 12:08
@ojro_men おようございます!!
今年も咲いてくれましたpic.twitter.com/qEaTgSigm2
あんみつ彦@anmitsuhico 12:08
@ojro_men おはようございますおささん
今日は逆にしてみました
けい@yajik919 12:06
@rijooki @ojro_men ありがとう〜
カリコリ@KARI_KORI 12:03
@ojro_men おはようございます
sayaka@saya103 11:50
@ojro_men こんにちは
今日は結構な雨が降るらしいのですが、帰りに降られないと良いです
yoshino@yoshino3996 11:32
@ojro_men おはようございまーす!!
ちょい早起き。元気なおはよう♪
お出かけですか? 楽しい一日を~
kuu☺︎@kuuu_0428 11:23
@ojro_men おはようございます
昨日の夜、ナワバリしてたらたくさんのteam治の方々が合流してくださって、楽しくわちゃわちゃしましたー𓆢𓆢𓆢𓆢
おさくんの配信のつながりのおかげでたくさんのお仲間さんと遊んでもらえてありがたやーー!!です
真澄@MASU0481 11:22
@ojro_men おはようございます今日もいいお天気pic.twitter.com/nqhyP5oJg6
RI-nem@rijooki 11:19
@yajik919 @ojro_men 分かりみ……( ๑´•ω•)ノシ ナデナデナデナデ
ササクン@qjNa5VPPZwHEVnP 11:17
@ojro_men おはようございま―す
曇りぞら~
さくらこ(りんまぁこ) サカナクション15周年おめでとうございます@chmichil 11:16
@ojro_men おはようございます、オサ(^ー^)ノ
筋肉痛大丈夫ですかぁ
Alice@Maria04251 10:50
@ojro_men おはようございまーす!!
木曜日‼︎
眠たい
はるいろ@hruiro6 10:44
@ojro_men おはようございます
gash@gash_1123 10:42
@ojro_men おはよーございます
西田みどり@midorichan0522 10:35
@ojro_men おはようございま~す
元気いっぱいですね
けい@yajik919 10:24
@ojro_men 父子って難しいです
ももくるひめ 5.12@momokurumihime 10:24
@ojro_men おはようございまーーす!!
けい@yajik919 10:22
@ojro_men おはようございます
ここ数日…
ストレス発散で昨夜はフレさんに合流ᔦꙬᔨさせていただいて発散しちゃいました
私以外お強くて負けっぱなしで可笑しくなりました
まき@H8_maki19 10:22
@ojro_men おはようございます
megmeg@megmeg_fblc07 10:21
@ojro_men おはよおさん
筋肉痛のお具合はいかがですか〜
ぽゆん@poyun_hashibiro 9:58
@ojro_men おはようございます。
今日から天気は下り坂らしいです。
今日は久しぶりに帽子つくろうかと思います(YouTube先生を参考に)
Rona(*˘︶˘*).。.:*♡@contrail0517 9:58
@ojro_men 今日も爽やかですね- ̗̀ ☺︎ ̖́-
٩(*´︶`*)۶
あられ@0416_haha 9:56
@ojro_men おはようございます
今日も大事に一日を過ごしたいです
RI-nem@rijooki 9:55
@ojro_men おはようございまーす
雨雲とともに頭痛くるぅ〜
だがしかし!新しいレインシューズをポチッたので楽しみぃ`(´ω`u)チャプチャプ
空雲 日晴@Switch@soRaguMO_hisei 9:53
@ojro_men 神様、おはようございます
おかげさまで今日も良い日を過ごせてます
Ç≈ÇÁljǧ《でらゆう》dž筋トレ('ω')@dera_you6453 9:52
@ojro_men おはようございます
シシリア@siciliano18 9:52
@ojro_men おはようございます。
さとみ@remisato 9:52
@ojro_men おはようございます(*´▽`)ノノ
くみくみ@Hy72pMJ5kvxmmJW 9:47
@ojro_men おはようございます
雨降るんですよね~
remiofan@remiofan 9:45
@ojro_men おはニーキ
K.strawberry.music819 イチゴノカオリンゴ@819musiclove 9:45
@ojro_men おはようございます
ちはるん@chiharu509 9:44
@ojro_men おはようございます
桜咲(パンダ)@aiko_0027 9:44
@ojro_men おはようございます
( ⊃・ω・)⊃
☆じゅんじゅん☆@junjun56o1 9:43
@ojro_men おはようございます
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いくつになっても桜ってアガるよね
あんなに掃除頑張ったっていうのにまだ3ヶ月も経ってないくらいなのに
部屋が掃除前の状況に戻りつつある・・・?
いや待って普通にダラダラ生活を送ってただけですよ???
私は特に何もしていないはずなのに散らかっているということは
やはり誰かが私の知らないところで散らかしているのでしょうか・・・?
あんなにルンルンでやった意味とは、ってなって少し泣きそうですwww
それはそうと、最近春らしくなってきて近所でもチラホラ桜を見かけるようになってきましたね。
急に気温が下がったので桜が見られるのはだいぶ先になるのでは?なんて思っていたのですが
どうやら気にしすぎだったのかもですね。
友達と思いっきり花見~~~ってわけにはいかないけど
こっそり公園に行ってお菓子パクパク食べるぐらいは許されるよね?
あ、あとスタバの新作を片手に練り歩くのもいいかも?
フルーツ牛乳フラペチーノ・・・春っぽくてめちゃくちゃよさげ・・・。
今度、休みの日にでも買いに行って見ようかな(/・ω・)/
お年玉はあれから結局誰からももらうことができなかったので
あまり豪遊はできないけど自分のなかで満足のいくなんちゃって花見ができたら
いいなぁと思ってますw
いや待てよ、地味にいい方法を思いついたかもしれない。
前までFGOやってたんだけど最近やりたいゲーム多すぎ問題が勃発してて前までやってたゲームが結構疎かになってたんよねw
いつかのためにログインだけはして石を集める日々だったんだけど最近はログインすることすら億劫に・・・。
てことでいっそのことここで売っちゃうのはどう!?っていう作戦ですね( ˘ω˘ )
推し鯖たちを幣カルデアに迎え入れるために使った石は実質無課金なので
お年玉と言っても差し支えないんじゃないんですかね!!??
まあ、そんな感じで私は今日も元気に過ごしてます(唐突)
ではまた思い出した頃に書きます~~~~~~
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#東京観光 #東京 #東京建築巡り #東京旅行 #東京散歩 #中目黒 #中目黒桜 #中目黒スタバ #中目黒高架下 #目黒川 #目黒川の桜 #目黒川桜まつり (目黒川沿い桜並木) https://www.instagram.com/p/B-LRSk8lALx/?igshid=dw7onxrdk0oq
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さくら 2022/02/26
朝10時頃、散歩していたら寅さんみたいな風貌のおじいさんにナンパされて東京の下町ってすごいなあと思った。「清々しいねえ」という一言から始まる独特な手法だった。たしかに今日は天気が良くて暖かく、清々しい1日でした。
そんな私は本日スタバのさくらラテを飲みました。桜が咲いた可愛い見た目で、味も甘くて可愛かった。でも個人的には少し苦手な風味で、普通のコーヒーが飲みたいと思ってしまった。前から薄々感じていたけど、私は「さくら味」が苦手かもしれない。この時期に出るさくら味の飲み物や食べ物は毎年気になるというか、「チェックしなきゃ!」という使命感に駆られるのだが、もうこれからは手を出さないようにしよう。ただし桜餅は食べる。おいしい。
今日はドラマを見て夜更かしをすると決めたので、さっきコンビニでアイスを買ってきた。「星から来たあなた」の日本版を見ている。
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こらこら、そんなトッピングたのんでへんわ #スタバ #スターバックス #starbucks #桜 #さくら #sakura (スターバックスコーヒー阪急サン広場地下通り店) https://www.instagram.com/p/CaJhqOSLUFX/?utm_medium=tumblr
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春待ちセブンイレブン ウオーキング 3日目
●ここでまとめてみる。中新田のセブンイレブン。距離的に歩いていけるところは、とりあえず、3箇所ある。
●スマホに万歩計アプリを仕込み、自宅から出発し、宮城中新田矢越店、加美バッハホール前店、加美赤塚店の3箇所を長方形を描くようにぐるりとまわると、だいたい5kmくらいの散歩距離になることがわかった。3日目はちょっとルートを変えて、上記の地図画像からは左にはずれるが、加美バッハホール前店からずっと西、中新田高校の西側に広がる河川敷公園を経由し、加美赤塚店、加美バッハホール前店の順で2店を目印にし散歩した。道はたくさんある。しかし、目印があることで、見えるものが違う。セブンイレブンはお役所とは違い、民間がやっている。必要なことはするが、無駄なことはしない。その立地センスにうなる。お客さんが来るからその場所にあるのである。その場所はいまは人がいないかもしれない。しかし、道がある。だからセブンイレブンがある。セブンイレブンのコーヒーは100円でスタバ並にうまい。これまで、加美町のまちづくり活動にも参加してきたが、理念はすばらしいが、これは役所ではよくても民間じゃ通用しないね、といいたくなるような場面もたくさんあった。いや、民間じゃできないけども役所ならやってくれるんじゃないの、ということだってたくさんあるのだけれども、うまくいかない。なんだって、うまくいかないのは当たり前なんだからもっと徹底的に持続して、できるところまでやりゃいいんじゃないの、とは思うのだが、なぜか今の加美町は、一つうまくいかないことがあると、人事をいじったりして、せっかくの人的資源が無駄になる。そして、また次のことに手をだして、の繰り返しで、ちょっと、社長、何やってんですか、の状態である。あっ。町は会社じゃないから、首長さんか。失礼しました。ところで、今回の春待ちウオーキングは革靴で歩けることを条件とした。雪や氷が溶けていない道。つまり、長靴がないと危険な道は歩かない。果たして、あの鮎の里に続く河川敷公園どうなってんだろうか。革靴で歩くことが可能なのか、興味があった。
●驚いた。堤防の下に、雪の壁、というか、雪の山である。除雪作業の雪が積んである。日差しをうけて、溶けて、また、夜に寒くなって、凍って、を繰り返して、雪は土石混じりのなんともいえない状態になっている。これが、雪か!!と絶句する。人と雪との闘いの情景が思い浮かぶ。まさに、除雪作業にあたられた皆様には頭が下がる。除雪の予算を捻出した役場の方々にもありがとうだ。人の力、その力を結集させた一大作業の結果、ここにあるのが、雪の山。芸術品をみる気持ちである。妖怪小説のワンシーンにもなるのでは。そういうふうに観てくれる人がもっとたくさんいたらいいのに、と思うのだが、人気ない。子供が遊んだ形跡もない。もはや、誰の手に触れることもなく、ただ、溶けるまで、春を待ち、そこにあり続ける雪の山。その山を前にして、なんと自分はちっぽけなことか。頭をたれた。これも人間が自然とおりなす営みの一つの姿だ。今年は雪が多かった。雪に弱い中新田。雪が止むのを待つばかり。年越し年明けにもイベントができなかった。新型コロナと雪のダブルパンチだ。家の外にでれなかったなあ、という思い出を噛み締めながら、高さ4~5mの雪に見とれつつ、その風の冷たさに震えた。
●ふと堤防の方に近寄れば、桜の木。枝に蕾が膨らんできている。ここにおれはいるぞ、と声をあげている。この冷たい雪のなかでも着実に春は近づいていることを、誰が植えたか知らない桜並木が告げている。この河川敷公園はいざ鳴瀬川が暴流した際には巨大な貯水池として水が町にあふれださないようになっている。水の管理がうまくいっているときは、和みの散歩コース。人智を超えた災害の際には一緒にその苦難を受け止めてくれる。ああ、西風が冷たい。気温は氷点下ではなかったはずなのに。雪と氷の上をわたった風は冷たい。このあと、加美赤塚店、加美バッハホール前店を経由し、帰宅したが、ブラックコーヒー一杯だけでは冷えた身体は温まらなかった。
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