#干支兎
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柚子の香りのするあんこをういろうで包み、兎の描かれた軽羹を載せてあります。柚子の香りが素敵な美味しいお菓子です。
���知の松屋長春の干支兎です。
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京都 ⛩岡崎神社⛩ 🐰卯年🐇
🎍明けましておめでとうございます🎍
kyoto okazaki-jinja shrine
happy new year
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載せるの遅れたシリーズ。 去年12月の作業所で、今年の干支の卯(うさぎ)の鎌倉張り子を塗りました。「多幸」「置くとパス(合格)」でタコを抱えています。 うさぎの白とタコの赤の色を逆転させて、うさぎに墨を吐かせてタコににんじん🥕をくわえさせました。 #鎌倉張り子 #張り子 #兎 #干支 #人形 #うさぎ #ウサギ #卯年 #卯 #たこ #タコ #蛸 #hariko #kamakurahariko #rabbit #zodiac #doll #octopus #yearoftherabbit #painting https://www.instagram.com/p/Cn06_x0L9HB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#鎌倉張り子#張り子#兎#干支#人形#うさぎ#ウサギ#卯年#卯#たこ#タコ#蛸#hariko#kamakurahariko#rabbit#zodiac#doll#octopus#yearoftherabbit#painting
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「うさぎ年🐰」のキャラ、"ぴょんう"です。 もふもふ優柔不断。 Pyon-u, the god of the year of the rabbit. She is fluffy indecisive. -Year of the Rabbit Zodiac characterization-
#卯年#うさぎ#兎#Rabbit#YearoftheRabbit#暦#干支#イラスト#ChineseZodiac#illustration#art#drawing#characterdesign#calendar#heritage
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Hey guys! My name is Yuichi. I'm Japanese Hair designer I'm Japanese people & My favorite country is ここ日本ゆうてな(笑) どうも、ゆういちです。 またしても間隔が空いてしまった @karerarakarerara0427123 さん もうひとつはバレンタインに 公開したいとおもいますので お楽しみに。 こちらのスタイルはほんとに シンプルにコテ巻きして 高めで結んでうさ耳の カチューシャをつけたら完成。 #干支撮影 #兎年 #かわちい #ハーフツイン #うさ耳 #黒髪女子 #名古屋 #名古屋サロンモデル #サロモ #名古屋サロモ #ピンキールーム #撮影ルーム #撮影スタジオ #個人撮影 #美容師が撮影 #イメージフォト的な #チュッパチャプス (Nagoya-shi, Aichi, Japan) https://www.instagram.com/p/CokR0W8vTI7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#干支撮影#兎年#かわちい#ハーフツイン#うさ耳#黒髪女子#名古屋#名古屋サロンモデル#サロモ#名古屋サロモ#ピンキールーム#撮影ルーム#撮影スタジオ#個人撮影#美容師が撮影#イメージフォト的な#チ��ッパチャプス
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日本酒入荷してます! いろいろ珍しいの入ってます!四合なのでお見逃しなく! ■#光栄菊 #幾望 佐賀 人気の日本酒! ■#二兎 #干支ラベル 愛知 かわいいうさぎの餅つきの干支ラベル ■#鳩正宗 はとまさむね うさぎの干支ラベル 青森 ■#嬉長 きちょう #菩提もと 奈良 #旬鮮酒場NOBU #日本酒 #日本酒🍶 #日本酒すき #居酒屋 #日本酒にこだわる #小田急相模原 #おださが #サウザンロード (旬鮮酒場 nobu) https://www.instagram.com/p/CoCdiJXyNxs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#兎 #置物 #干支 https://www.instagram.com/p/CnDWo_oSwaR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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お正月飾りと一緒に作った今年の干支のウサギですが、実は、朝日があたると、影もウサギの形になっています。 こういう偶然がモノづくりやデザインの面白いところ。 #wood #正月 #woodwork #グリーンウッドワーク #正月飾り #knifework #diy #切り株 #薪 #影絵 #rabbit #うさぎ #ウサギ #兎 #干支 #ツリーハウス #treehouse #ものづくり #デザイン #design #craft #create #creation #creative #zodiac #japanesezodiac #japaneseculture #silhouette #shadowpicture (Takamori, Nagano) https://www.instagram.com/p/Cm5unRLrCc3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2023.11.04(sat)
若狭路をぶらりドライブ。
「海のある奈良」「小京都」と呼ばれている小浜市。紅葉にはまだ少し早かったけれども、初めて訪れる寺院は見ごたえがあってよかった。
昼食は「うなぎ料理 徳右ェ門」さん。
他でもちょこちょこ食べたいものがあるかもっていうことで、ほどほどの量の「うな丼」を食す。肝吸いもついてます。三方五湖で獲れる鰻は、薄皮で身はふっくら絶品です。
家のお土産は、敦賀の「天清酒万寿店(てんせさかまんじゅうてん)」さんで酒饅頭、自分用に「小浜酒造」さんの「純米吟醸わかさ」を購入。
〇高野山真���宗 石照山 多田寺(御本尊:薬師如来)
この御本尊は眼病に効き目があるらしい。
〇比叡山天台宗 霊応山 神宮寺(御本尊:薬師如来)
3月2日に神宮寺の境内にある「閼伽井戸(あかいど)」で汲まれた水を、1.8km先にある「鵜の瀬」から流し(お水送り)、3月12日に奈良東大寺二月堂で「お水取り」が行われる。1300年以上続いている。
神仏習合のお寺でもある。
〇高野山真言宗 延宝山 萬徳寺(本尊 阿弥陀如来坐像)
高齢の名誉住職 田中寛孝(かんこう)さんが説明をして下さいました。
埋石式枯山���庭園が有名。庭園横の座敷の欄間には、小浜藩藩主 酒井忠貫(ただつら)公の水墨画が残されている。また高野山関連で有名な吉祥宝来の切り絵が3点ほど掲げられていた。写真は今年の干支の「兎」
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描き収め
兎🐰年、良い干支だったねえ
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干支のうさぎの焼き印を付けた羽二重巻です。巻かれているあんこ玉は白小豆餡を紅に染めた縁起の良い美味しい羽二重餅です。もちろん羽二重餅はふわっふわで柔らかいタイプで本当に美味しいです。
愛知の松屋長春の干支兎羽二重餅です。
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Vietnam Post, Vietnam's post office, has issued a 'Cat Stamp', the Chinese zodiac sign for 2023. The Vietnamese zodiac signs are slightly different from those in Japan, with the wild boar being a pig and the rabbit being a cat!
ベトナムの郵便局 Vietnam Post より、2023年の干支である「猫切手」が発行されました。 ベトナムの十二支は日本とちょっと違い、猪は豚で、兎は猫になっています
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2023/12/23
12月23日 どうしてこうなってしまっているのだろう、と生活に悩んでいる日々だったけれど、それに追われつつ、朝30リットル3袋分のいらないものを捨てて家を出かけて、結果クリスマス浮き足だって帰ってきている。
tealでその後会う友人と明後日会う予定の友人へチョコバーとギモーヴを買った。 ギモーヴ、ある時とない時がある!ギモーヴを教えてくれた友人へいつか渡したいとずっと思っている。 クリスマスなのでケーキの受け渡しで忙しそうで、カフェコーナーはお休み中だった。 待ち合わせまで時間があったので日本橋をお散歩。道のマリーゴールドは全部パンジーに変わっていた。
清澄白河で友人と待ち合わせをして、てらおかさんの展示を鑑賞。足を踏み入れたら崩れてしまいそうな小屋みたいなギャラリーだった。 その後お茶をしたカフェも素敵で、道中も、あれ?こんなお店が、と何年も訪れているのに未だに発見が多い街(いつも駅から美術館の往復しかしないのでデイリーヤマザキとかかしくらいしか見かけない)。
カフェで生活の話やアートブックフェアに行ったお話を聞かせてもらった。そして沖縄のお土産にお皿をいただく。お香受けにちょうど良さそうなので、割らない自信を持てるくらい落ち着いた生活をできる日が来たら使おうと思う。
とにかくたくさん喋ってしまってここに書くことがない!(ありがたくて良いことです。たぶん。)
そこから何となく彼女と一緒にみることを定例にしたいと思っている、国際フォーラムの干支ツリーを見に行った。 来年の干支のぬいぐるみがツリーになってクリスマスからお正月にかけて展示されている。 辰ってどんな感じかね?と話しながら、ベトナムの干支のラインナップを調べながらツリーまで地下を歩いた。(ベトナムの干支は兎ではなく猫、丑は水牛、亥は豚、とのこと。)
丸の内のイルミネーションを眺めながら東京まで歩き別れた。
やっぱり今年はイベント毎になると人が多い。 夏祭りの時同様に、みんな楽しそうでよかったね、という気持ち。
一先ず年賀状の宛名は書き終えたし、するべき掃除はしているので後は写真を撮ったり日記を更新したりしたい。 朝の掃除に疲れて家を出て電車に乗ったら、毎朝出勤で同じバスになる(電車も多分同じ)、密かに推している方が電車にいて、今日はいつもより小さいカバンを手に耳には大きめのイヤリングをつけていた。
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休暇を静かに自然の中で過ごそうと、山小屋を訪れていたマーク。 一緒に来ていた妻は急な用事で先に街へ戻ってしまい、彼はひとりでゆっくりと休暇を満喫していました。 心配事といえば、最近なにか不安そうな目を見せる妻と、息子の将来について程度。 それでも休暇くらいはと、静かな生活を楽しんでいました。 そんなある日、彼は丘でひとりの少女と出会います。 彼女の名はジュリー。 たんぽぽ色の美しい髪に白いドレスの少女。 そのドレスは、綿菓子と海の泡と雪を混ぜ合わしたような不思議な白色をしていました。 年はハタチほどで、44歳のマークには子供にしか見えないはずなのですが、それでも彼は彼女に恋をしてしまったのです。 ジュリーは不思議な娘で、自分は「タイムマシンで未来から来た未来人だ」と言います。 未来では失われてしまった自然や動物を見に来ているのだそうです。 「おとといは兎を見たわ。昨日は鹿。今日はあなた」 そう言って笑うジュリー。 マークもその話にのってあげ、二人は楽しく会話を続けます。 未来では自然も動物ももう見れないという事。 本が好きで、そこに書かれた自然や動物が大好きとだという事。 ジュリーの父親が、タイムマシンを発明したのだという事。 そして、タイムトラベルは普通は許可されていないのだという事も、 タイムトラベルは過去に干渉して歴史を変えてしまいかねないので、特別な許可がないと出来ないのだそうです。 しかしジュリーは許可を取らずに来ていました。 それは父親がマシンを作成していたから可能であり、父親自身の「理論」を信じているからでした。 父親の理論とは、 「時間」とは唯一にして絶対であり、未来人が過去に戻っていくら干渉しようと、それは変えられるようものではない …というもの。 彼女は父の考えを信じています。 そして、大好きな自然や動物や「書物」に会うために、それを大好きな父に話して聞かせるために、この時代へ来ているのだそうです。 危険を冒してまで。 マークはその話を信じたわけではありませんでしたし、そもそも彼女が嘘をついているかどうかなんて興味はありませんでした。 ただ彼女と一緒に、穏やかに話ができればそれでよかったのです。 この丘で彼女と会い、お喋りをして「また明日」といって別れる。 それだけの穏やかな日が繰り返されました。 そんなある日、彼女は姿をみせなくなります。 心配するマークの前にふたたび現れた彼女は、いつもの白いドレスではなく、黒い喪服を着ていました。 …お父さんが亡くなったの… そういって泣き崩れるジュリー。 しかも彼女は、無断でタイムトラベルした罪で時空警察に追われているのだそうです。 そのうえ、タイムマシンが故障しており、もうここへは来れないかもしれないと…。 別れ際、「また会えるよな?」と尋ねるマークに、ジュリーは答えます。 「そのつもり。でもダメだった時のためにこれだけは覚えていて欲しいの…」 「…あなたが、好きです」 その後、彼女がマークの前に現れる事はありませんでした。 彼はジュリーを探して街を訪ね歩きますが見つかりません。 家に帰ると妻がいますが、いつも考えるのはジュリーの事ばかり。 夫婦の会話は少なくなり、妻の不安そうな目はさらに深く暗くなっていきます。 そんなある日、マークは自宅でスーツケースをみつけます。 それは妻のアンが、結婚した際に唯一持ってきたものでした。 妻は中身については秘密にしていましたし、マークも開けて見た事はありませんでした。 彼は鞄を開けます。 そしてその中から現れた物は… …綿菓子と海の泡と雪を混ぜ合わしたような、不思議な白色のドレス。 ジュリーのあのドレスでした。 妻は、ジュリーだったのです。 時空警察に追われた彼女は、最後のタイムトラベルでマークの若い頃の時代に跳びました。 そしてそこでわずかな望みを託して、20年前の彼に会いに行ったのです。 …偶然を装って。 彼女が託したわずかな望み。 それは父親の理論でした。 ~時間とは唯一にして絶対であり、未来人が過去に戻っていくら干渉しようと、それは変えられるようものではない~ つまりそれは、未来も過去もなにも変わらない、変えられないという事。 マークの「私に優しくしてくれた」という好意は、過去の彼でも同じように持っているのだ…という願い。 気持ちは変わらない。 好きという気持ちは、現在過去未来…なにに干渉されようとも普遍で揺るがない…はずだ。 そんな願いを支えにして、彼女はマークの前に「戻ってきた」のです。 そして、妻の不安そうにマークを見る目の訳にも気づきます。 彼女は、今年の休暇に、夫が丘で少女に恋をするのを知っていたのです。 それは彼女にとって、遠くせつない記憶です。 そして彼女は不安になったのでしょう。 年老いた今の自分と、若くはつらつとした20歳の自分。 愛する夫の目にはどう映るのだろうか…と。 妻の不安の理由を理解した瞬間、マークの頭からジュリーの事は消えていました。 彼は雨の街の中、帰宅する妻を迎えに行きます。 そしてふたりは20年ぶりに再開し、愛を確かめあったのです…。
おとといは兎を見たわ 昨日は鹿 - ネトゲで逝ってみよう
ぎゃああ。 あっーまあああぁぁぁあ~~い! って、これが「たんぽぽ娘」のあらすじです。
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今年もまたまた干支を描いてみました。兎年ということで「寝ている(?)ウサギ」にしてみました。新年なのだから縁起を担いで飛び跳ねているウサギや富士山とのコラボなんてのもいいかなと思いましたが、ちょっと目をつぶって考えてるような感じにしました。
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1月7日(土)公開直前イベントレポート
この度、本作の公開直前イベントを実施いたしました。2023年“年男”でもある主演の藤ヶ谷太輔さんをはじめ、前田敦子さん、中尾明慶さんが新年らしく、晴れ着姿でご登壇!
新年のイベントでヒットを祈願し、今年の抱負を語っていただきました。さらには、本作の原作となった舞台から続けて共演する3人だからこそのー“ここでしか聞けないエピソード”を息の合った3人でトークしました!
大阪のプロモーションを終えて帰京したばかりの藤ヶ谷さん。正月の過ごし方を聞かれると「元旦は僕の家に家族や親族が集まって、母が作ったおせち料理などを食べました。友人が遊びに来る年もあったけれど、今ではみんな結婚をしたりして集まる人数も減っています」と苦笑しつつ「母の料理を手伝ったりしながら、のんびりした正月を過ごすことができました」と報告しました。
今日が仕事始めという前田さんは「正月は子供とだらだら寝正月。実家で年越ししておせちを食べて寝て食べて寝て食べて…。だらだらも楽しくなると終わってしまうのが寂しい」と充実した年始を過ごした様子。中尾さんもこれが仕事始めといい、無精ひげスタイルに「僕だけ成人式みたい!」と照れつつ「正月は妻の実家にお邪魔して魚釣りをしたり、のんびりしていました」と羽を伸ばしたようでした。
バツが悪くなるとすぐに逃げ出してしまうクズ男を演じた藤ヶ谷さんは「僕も逃げたいと思っても逃げられないことが多かったので、一、二周回って裕一ってカッコいいのかなと思ったりして。僕も今後嫌なことがあったら携帯の電源を切ります」と役柄に理解を示しつつ「裕一を責めるコメントが多いので、自分だけでも味方になってやろうと思う」と愛着あり。携帯電源を切って逃避することについて前田さんは「私は普段から子供に携帯を取られていることが多いので、実はいい距離を取れている。携帯とはそれくらいの距離感が良いのかも」と持論を語っていました。 一方、中尾さんは自身の見どころについて「僕が洗濯物を畳むシーンはかな���上手いので見てほしいです。これは舞台の時から三浦監督に褒められましたから。家では家事も結構やっているので、そこは自信を持っています」とアピールしていました。
また、劇中で藤ヶ谷さん演じる裕一の逃げるポイントについて、「共感する」か「反感を抱く」かの問いに、例えば…「恋人に今後のことを話し合おうと言われたら逃げるか?」に中尾さんは「そんなことを言われたら終わりだなと思うし、逃げたい。でも逃げない。そこは男のプライドとして覚悟して話を聞く」と言うと、藤ヶ谷さんも「僕も逃げない」と納得の表情。前田さんは女性目線の意見として「逃げてほしくない!」と断言し「裕一のように言葉にしてくれない人はちょっと難しいかも…。黙ってしまう人は苦手です。今何を思っているのかだけでも教えてほしい。些細なことすら言葉に出来ない相手はどうしていいのかわからないから」と恋愛観を明かしていました。
さらに新春ということで、それぞれが今年の抱負を発表。中尾さんは「料理」、前田さんは「充実」、兎年で年男の藤ヶ谷さんは干支にかけて「映画が跳ねますように!」と祈願。さらに藤ヶ谷さんは「今年はウサ耳から逃げない!」と宣言し「この映画のPRでウサ耳のカチューシャをつけてくれと言われることがあって『それは大丈夫です…』と言い続けてきました。でもこの映画のPR期間中には1回はウサ耳をつけなければと。それでウサ耳は終了。あとは12年後に付けるかどうか…」とウサ耳装着の覚悟を口にしました。
これに中尾さんは「次の舞台挨拶でウサ耳があれば、藤ヶ谷君だけ付けましょうよ!」と提案。藤ヶ谷さんが「もし僕がウサ耳を付けたとしたら、ちゃんとリアクションをしてほしい」とリクエストすると、中尾さんは「いや、誰も触れません…」と急に塩対応で、藤ヶ谷さんを「それ一番嫌!寂しい!」と戸惑わせていました。
最後に主演の藤ヶ谷さんは「僕らだけではなく参加してくれた全員が心血を注いだ作品です。誰しもが一度は現実から逃げたいと思ったことはあると思うので、たくさんの方に刺さる映画だと信じています。何度も楽しんでいただける、共感と反感の120分。長く愛される映画になるはずです」と目前に迫った公開初日に向けて気持ちを新たにしていました。
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仕事始めとなった前田さん・中尾さんでしたが、藤ヶ谷さんと共に、互いのフリップの回答に盛り上がったりと、終始和やかな雰囲気につつまれた公開直前イベントとなりました。
いよいよ今週13日(金)公開となります、映画「そして僕は途方に暮れる」、楽しみにお待ちください。
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